「大川健太」について知りたいことや今話題の「大川健太」についての記事をチェック! (1/5)
テレビ朝日の井澤健太朗アナウンサー(31)が1月31日、同局『スーパーJチャンネル』(月~金後4:45)に出演し、育休を取得すると報告した。井澤アナは「私事ですが、先日子どもが生まれまして、育休をいただくことにしました。期間は3月の終わりごろまでを予定しています。この間、しっかりと生まれてきたばかりの子どもと向き合って、そしてまた戻ってこられたらと思っております」と視聴者に伝えた。井澤アナは、慶應義塾大学法学部を卒業後、2017年にテレビ朝日に入社。『報道ステーション』『世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団』、スポーツ実況などを担当。24年1月に『スーパーJチャンネル』平日メインキャスターに就任し、現在は森山みなみアナとともに務めている。
2025年01月31日ソフトバンクの今宮健太が、26日に自身のインスタグラムを更新。自主トレの終了を報告した。【画像】鷹・今宮の「スライダーえぐ」衝撃の切れ味にファン騒然「クローザーいけます」「たくさんのファンの方に見に来ていただいた事とても感謝しています❗️」と綴り、2枚の写真をアップ。2月1日から始まるキャンプに向けて最終調整を行った。 この投稿をInstagramで見る 今宮健太(@kntaaaaaaa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゴールドグラブ奪取してほしいです⚾️」「来年も必ず見に行きます✨️⚾️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月26日THE RAMPAGEの神谷健太が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「.今年初ロケ」THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 神谷健太の報告にファン歓喜投稿には自身の自撮り写真が投稿され、デジカメの購入を迷っていると明かし、「iPhoneにすぐ送れるデジカメ?おすすめあったら教えて」とファンに呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る KentaKamiya/神谷健太(@kenta.kamiya_)がシェアした投稿 投稿には、デジカメのおすすめ情報とともに、「OLYMPUSなら専用アプリですぐ送れるよ」「Canon ixyシリーズが人気!」といった実用的なアドバイスが寄せられた。一方で、今回の写真で披露したシースルー前髪スタイルに、「その前髪かわいすぎる!」「前髪あり最高」「需要ありあり」と絶賛の声が殺到している。
2025年01月22日映画『知らないカノジョ』より、主人公・リク役の中島健人と、リクの親友・梶原役の桐谷健太の撮影の様子を切り取ったメイキング映像が到着した。『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』を原作とした本作は、“もしも”の世界を通して、いま隣にいる人の大切さを改めて思い出させてくれる、この冬いちばん切なく、愛おしいファンタジック・ラブストーリー。リクとミナミ(milet)のラブストーリーの行方はもちろん、リクと梶原の男の友情も本作の見どころのひとつ。2人は大学時代からの親友で、リクが迷い込んでしまうもう一つの世界では、卒業後も同じ職場で編集者として働く何でも話せる仲。リクが突然変わってしまった環境に戸惑い、助けを求める梶原は、唯一リクの状況を知り、手助けをしてくれる。そんな2人を演じる中島と桐谷は、『ラーゲリより愛を込めて』で共演して以来、プライベートでも親交が深い。2度目の共演となる本作では、お互いに普段の関係性が役にも反映された様子。映像では、アドリブを繰り出す桐谷と、それを瞬時に受け止め、柔軟な演技で応じる中島の姿。そんな2人を尊重しながら、和気あいあいとした空気感の中で画を切り取っていく三木孝浩監督が共に撮影に臨む様子が切り取られている。ある本編シーンでは、中島が思わず桐谷の頬にキスしてしまうアドリブもあり、お互いのナチュラルな部分を引き出し合っている。『知らないカノジョ』は2月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2025年01月15日プロ野球選手の今宮健太が11日、インスタグラムを更新。【画像】ソフトバンク・今宮健太「1年間熱いご声援ありがとうございました!」日本シリーズで敗れシーズン終了「今日は中学生との試合」と題し、試合結果を報告した。スコアは4対1で勝利し、「ホッとしてます(結構ガチ勝負)」とコメント。プロ選手としての意地を見せつつ、真剣勝負を楽しんだ様子だ。今宮が参加した試合には、海野隆や森唯斗などの名前も挙がり、特別感溢れる1日となったようだ。プロの技術が光る試合に、多くの人が楽しんだことだろう。 この投稿をInstagramで見る 今宮健太(@kntaaaaaaa)がシェアした投稿 投稿には「豪華すぎますね✨羨ましいぃ」「いまみーめっちゃ探した!いた!笑」といったコメントが寄せられ、ファンも盛り上がりを見せている。
2025年01月11日俳優の須賀健太が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スリーピース!」須賀健太、2025年の挨拶とあの名作ドラマの写真をアップ「2025仕事はじめ。」と綴り、最新ショットを公開。「今年も夜食の牛丼は美味い。」と綴り、自撮りショットをアップしたものの、「自撮りの仕方を2024に置いてきたみたいです。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 須賀健太(@sugakenta1019)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「紅しょうが散らばってるのも可愛いです笑」、「牛丼食べたくなってきた」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日俳優でパフォーマーの神谷健太が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神谷健太、クリスマスの予告にファン大興奮!「待っててよ」「2025年 何卒宜しくお願い致します」と新年の挨拶を投稿した。写真はリラックスした様子で撮影されており、正月休みを満喫している様子が伝わる。ファンとの交流を大切にする神谷らしい投稿で、新年のスタートを飾った2025年。今年も彼の多方面での活躍に期待が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る KentaKamiya/神谷健太(@kenta.kamiya_)がシェアした投稿 投稿には、「今年もたくさんよろしく!」「去年はたくさん会えて嬉しかった。今年も大好き!」といったファンからの温かいメッセージが寄せられ、コメント欄は新年の挨拶で賑わっている。
2025年01月06日俳優の須賀健太が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】須賀健太が最新ショットを披露〇〇に苦戦していることを明かす「2025年もよろしくおねがいします!」と綴り、1枚の写真をアップ。「ちょっと今年入ってからまだ写真撮れてないんで前の写真ですいません!!」とのことだったが、なんとアップしたのは23年前に自身が出演したドラマ「人にやさしく」のワンシーン。懐かしの写真とともに2025年の挨拶を済ませた。 この投稿をInstagramで見る 須賀健太(@sugakenta1019)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「懐かしいW」「今年もよろしくお願いします☀️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日ソフトバンクの谷川原健太が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ソフトバンク・三森大貴DeNAファンに挨拶トレードで移籍決定「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します12/31に新しい家族が増えました!」と綴り、投稿。新年の挨拶と共に、子どもが生まれたことを報告した。今オフにチームの正捕手、甲斐拓也が巨人に移籍。同じポジションの谷川原にとっては願ってもないチャンスが回ってきた。増えた家族を養うためにレギュラー奪取を狙う。 この投稿をInstagramで見る 谷川原健太(@tanigawara_kenta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます!」「ごんぞーぱぱの活躍を祈っています✨」とコメントが届いた。
2025年01月01日ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」主人公・木原慶次郎役の桐谷健太と、森田(キム)役の一ノ瀬ワタルの対談が行われ、第5話までのタイ編、そして第6話からの東京編の見どころを語った。本作は、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。第5話では、二宮和也演じる警察官僚で参事官・高野龍之介の裏の顔が明らかになり、第6話では高野の過去も明かされ始めた。タイ編を終え、怒涛の東京編が幕を開ける。今回の対談では、タイ編の見どころについて「本当にジェットコースターみたいな展開なんですよね。タイパートの1話から5話まで、一つ一つが欠けちゃいけないなって思いますな」と一ノ瀬が語ると、桐谷も同意し、「まさにジェットコースターみたいで、すごく没入感がある作品だと思っていて。なので、何話がどうっていうことじゃなくて、全話でうねっていく作品かなと」と説明。続く第6話以降については、「『ここから最後まで目が離せない』という部分が一番ありますね。6話以降は高野と鬼塚と木原の因縁が分かるんです。そこから、7話、8話と続いていくのですが、木原がこれまで自分がやってきたことを思い返して、今までにないほどの葛藤をするんですね。そこが、どうなっていくのかっていう部分は面白いところだなって思います」と見どころを語る桐谷。さらに、「もともと全員キャラクターは魅力的なのですが、その魅力の側面がまた変わってくる感じですね。今まで見えていた角度が、全員違う角度に見えてくるというか。そこでまた違う“うねり”が出てくるところがやっぱり見どころですかね」と付け加える。また、自身にとっての「インフォーマ」とは?という質問については「役者としてもすごく大きな経験になっていますけど、自分の中でデカいのは、やっぱり桐谷健太さんと共演できて、そして因縁がある役ができているというところですね」「俺の中では、失敗を許されない作品というか。キーポイントになった作品です」と一ノ瀬。桐谷は、「みんなが重なって大きな『1』になって、今は観てくださっている方の『1』も加わっていて、さらにこの『1』が大きくなり続けているというか」「共に“進化”を楽しめる作品だなって改めて感じましたね。そして“進化”にプラスして“調和”もしているかなと、そう思いますね」と話している。そして、第6話からの相関図も公開。本作は、ABEMAにて全話無料で見逃し配信中だ。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は毎週木曜日23時~放送中(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月17日俳優の須賀健太が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】須賀健太が30歳の誕生日を迎える「30代の須賀健太もよろしくお願い致します」「今年マフラー解禁」と綴り、1枚の写真をアップ。マフラーを巻いた最新ショットを披露。マフラーを気に入っている様子の須賀だが、「でもいつも上手く巻けないのよね…練習しよ」と綴り、マフラーを巻くのに苦戦していることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 須賀健太(@sugakenta1019)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「クリスマスカラーのマフラーすっごく可愛いです︎」「マフラー巻くの難しいですよね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日現役メジャーリーガーの前田健太選手が28日に自身のインスタグラムを更新。【画像】マエケンが1988年のオリンピックTシャツを公開投稿では「【マエケンタイソウゴルフボール】僕がゴルフの時に使うゴルフボールです!笑販売はしておりませんオンラインストアしばらく新商品販売出来ておりませんがなにか作りたいと思ってます♂️みなさんなにか希望の商品とかはありますか?なんでも良いので教えてくださいコメントで多いものは作ってみようかなと思ったりもしてます。。どんな絵が良いかもよかったら教えてほしいです!」とコメントし、愛用のゴルフボールを紹介した。 この投稿をInstagramで見る 前田 健太 (Kenta Maeda) #18(@18_maeken)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねとコメントが寄せられている。
2024年11月29日プロ野球選手の前田健太が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】侍ジャパン・佐藤都志也「さすが」試合直後の小園海斗の姿を投稿!アメリカ戦7打点!!「プレミア12お疲れ様でした。清宮くんと約12年ぶりの再会!!」と綴り、写真を投稿した。続けて、「実は彼が中学1年生の時にテレビ番組で対戦した事がありそれ以来やっと会えましたその時に『プロ野球の舞台でまた会おうね』と話して昨日東京ドームで会えたので本当に嬉しかったです!」と、初対面の経緯を綴った。最後は「次はいつか対戦出来たら嬉しいな。お互い頑張りましょう!」と綴り、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 前田 健太 (Kenta Maeda) #18(@18_maeken)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「再会おめでとうございます」「懐かしいなぁ…確か打たれて驚いてた記憶がw」とコメントが届いた。
2024年11月26日桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也らが出演するABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が11月7日(木)今夜放送開始。この度、第1話の場面写真が到着した。2023年放送の「インフォーマ」の新シリーズとなる本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称インフォーマ・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンス。前作同様、木原慶次郎は桐谷、三島寛治は佐野が演じている。舞台をタイに移し、さらにスケールアップした今作。第1話から激しいアクションシーンもあり、目が離せない展開になっている。場面写真では、木原×三島コンビのほか、二宮和也演じる警察官僚参事官・高野龍之介、「週刊タイムズ」のタイ特派員・広瀬(莉子)、闇バイト殺人事件を影から操る謎の男・鬼塚拓真(池内)らの姿が切り取られている。放送開始前日には、桐谷や佐野も参加したプレミアセレモニーが行われ、「派手な画が撮れました。スタッフ、キャストが1つになって、全8話を全力で撮影したので、絶対に面白いと思います」(桐谷)、「ABEMAのドラマをより盛り上げられるような作品になったら嬉しいなって思う」(佐野)と伝えた。第1話あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、2年前の特大スクープを超える記事を書くことができていなかった。そんな中、編集長の長澤(MEGUMI)から都内で起きた〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるよう命じられ、バンコクへ飛ぶ。そこで待っていたのは2年前に三島に地獄を味わせた木原(桐谷健太)だった。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月07日中島健人主演映画『知らないカノジョ』で、桐谷健太がキーパーソンを演じることが分かった。本作は、『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)を原作にした、最高のファンタジック・ラブストーリー。プライベートでも中島と親交の深い桐谷が演じるのは、一変した世界で大切な人を取り戻そうと奔走し、本当の愛を知っていく主人公・神林リク(中島)の大学時代からの親友・梶原恵介。卒業後は、リクと同じ職場で編集者として働き、何でも話せる仲の梶原は、唯一リクの状況を知る人物。桐谷は「かじ(梶原)という役は人間らしくてでも切ないところもあって、本当に『こういう友達いてくれたら嬉しいな』と思える魅力があるので、観た人それぞれの心のそばに寄り添うようなやつになれたらいいかなと思って演じました」とコメント。中島との共演に対して「本当に最初から関係性ができあがっていたのはすごくありがたかったですね。入りやすかったですし、健人のおかげで自然にかじとして存在できました」と語る。中島は、桐谷との共演について「(本当にリクにとっての梶原さんのようで)梶さんのキャスティングは天才的だと思った」と喜び、撮影期間中には「僕に電話をかけてくださって、そのシーンについての演技論みたいなものを1時間半しました。僕の意見も聞きながら、一時間半の間、電話で熱く伝えてくださったところが、やっぱり尊敬できる男性だなと改めて思いました」と話している。また、もうひとりのキーパーソン、ヒロイン・前園ミナミ(milet)の祖母である前園和江を、風吹ジュンが演じる。ミナミの育ての親である和江は、リクとミナミにとって大切な存在。風吹は「不思議なセリフが出てくる役だったので、どういう温度で演れば良いのか監督に相談したら、にこっとされて『いやぁ、そのまま』と。台本通りに、解釈通りにという意味だと受け取って、それにしてもどうなるだろう」と不安を抱えながら撮影に入ったことを明かしつつ、「miletさんと中島さんがお二人の優しい人柄と自然体のまま役に入り受け答えして目の前にいてくださるので私も演じやすく楽しかったです」と撮影をふり返る。和江は、ミナミと離ればなれになったリクを導くような言葉をかける。ふたりの関係にどう影響するのか、気になる存在。ほかにも、リクとミナミを取り巻くキャラクターとして、アーティスト・前園ミナミの音楽プロデューサーで恋人の田所哲斗役で眞島秀和、編集者となったリクが担当する新人作家・金子ルミ役で中村ゆりか、編集部員のリクを時に厳しく、時に優しく指導する編集長・春日研一役で八嶋智人、リクに仕事を教える先輩・小松みのり役で円井わんが出演する。『知らないカノジョ』は2025年2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2024年11月05日ドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」に出演する桐谷健太と佐野玲於(GENERATIONS)が、その役柄のままに特別出演する、シンガーソングライター・ケイスケサカモトの「ルリモハリモ」スペシャルMVが公開された。「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、2023年に放送された「インフォーマ」の新シリーズだ。今回公開されたのは、「INFORMA」シリーズの沖田臥竜と、「ザ・ファブル」シリーズの南勝久がコラボレーションし、南氏が企画・制作したMV。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌&エンディング曲に「通りはまだ」が抜擢されたケイスケサカモト。「ルリモハリモ」は、心に光を差してくれるような、優しく、そして背中を押してくれる一曲だ。映像では、木原と三島が「ザ・ファブル」ファンが聖地としていることでも有名な、「Bar Buffalo」のモデルとなっているバーを訪れることから起こる、パラレルワールドの世界を映し出す。木原が、バーに置かれているオブジェに触れると、遠い記憶が蘇るかのように、どこからか音色が聴こえだし、三島の肩を木原が触れると、三島の耳にも音色が。そして誰もいないはずのステージにケイスケサカモトが現れ、ギターを手に取り、音を奏で始めていく。歌声には木原も思わず微笑みを浮かべ、三島はその様子を見つめる、2人の関係性も垣間見える。なお、「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第6話には、ケイスケサカモトの「あなたと元気に暮らした町」が挿入歌として起用される。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日2024年10月19日、俳優の須賀健太さんがXを更新。同日、誕生日を迎えたことを報告しました。須賀さんといえば、子役の時から数々のドラマや映画などに出演する俳優の1人。デビューから25年にもなる、ベテランの域です。そんな須賀さんは、何歳になったのかというと…。本日10月19日をもちまして私、須賀健太…30歳と相成りました。今の感想は「すっげぇなぁ」でございます。自分が30代に突入するなんて…すっげぇなぁ。です。30、何回言うんだって感じですけどそれぐらいの感慨深さです。童顔30歳。がんばります!!生涯学生役目指しますっ!笑 pic.twitter.com/LZ2ly5vmIX — 須賀健太 (@suga_kenta1019) October 18, 2024 なんと、30歳!「すっげぇなぁ」と、しみじみとつづっている、須賀さん。きっと、子役時代からの思い出を一つひとつ噛みしめているのでしょう…。また、あどけない表情の、自身のチャームポイントを理解し「生涯学生役を目指す」と、ユーモアを交えながら目標を掲げています。そんな須賀さんの報告には、俳優仲間やファンを中心に、祝福と驚きのコメントが寄せられました。・あのかわいい演技をしていた須賀さんが、もう30歳とは信じられませんね。・誕生日おめでとうございます!素敵な30代を過ごしてください。・「20歳になったの!?」って驚いてから10年も経つのか…。感慨深いです。・須賀さんなら、生涯学生役できますね!名演技で活躍を続けている、須賀さん。30代になっても、学生役を難なくこなしてしまうのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年10月19日俳優の須賀健太が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Snow Man・渡辺翔太と須賀健太の爽やかな学ラン姿が話題✨「ほんとに学生の放課後みたいかわいい!!!」「本日10月19日をもちまして私、須賀健太…30歳と相成りました。」と綴り、1枚の写真をアップ。1999年に子役デビューを果たし、現在も活躍中の須賀。続けて「これからはより渋く色気のある男…漢になっていく予定ですので、皆様30代の須賀健太もよろしくお願い致します。」と綴り、今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 須賀健太(@sugakenta1019)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます!!!」「30歳の一年が素敵な一年になりますように❤️」といったコメントが数多く寄せられている。
2024年10月19日前田健太が5日、自身のインスタグラムを更新した【動画】鈴木誠也vs前田健太、勝負のゆくえは…前田健太が5日、自身のインスタグラムを更新。「祐輔!現役生活お疲れ様。」と綴ると共に1枚の写真をアップ。この日引退試合が行われた、元チームメイト野村祐輔と共に写ったものだった。続けて、「まだまだ出来ると思ってたけどここで引退を決めるのも祐輔らしいなと思ったり。でもまだ早いよ、寂しいな。」と心境を綴り、寂しさをあらわに。最後には「次のステージも裕輔らしくマイペースで。笑頑張って!」と労った。 この投稿をInstagramで見る 前田 健太 (Kenta Maeda) #18(@18_maeken)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「泣ける」「マエケンさんはまっだまだ頑張ってくださいね」とコメントが届いた。
2024年10月05日桐谷健太主演、「GENERATIONS」佐野玲於共演で2023年に放送されたドラマ「インフォーマ」の新シリーズとしてABEMAで放送される「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が、莉子、池内博之、二宮和也を新たに迎えてクラインクイン。そのインタビュー映像が公開された。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMA ll -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、前作と同様に企画・プロデュースは『正体』『青春18×2 君へと続く道』『ヤクザと家族 The Family』など話題作を手掛ける藤井道人が担当し、総監督には映画を中心にCM、テレビドラマなど様々な作品に携わる「BABEL LABEL」の逢坂元が務める。今回、舞台を海外・タイに移し、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉をきっかけに、木原と三島が日本とタイの2国に跨る、壮大な情報戦に巻き込まれていく今作のクランクイン当日に、桐谷、佐野、莉子、池内、二宮にインタビューを実施。その様子がABEMAとABEMA公式YouTubeにて公開された。桐谷、佐野、莉子、池内はタイ・バンコクで撮影を開始。桐谷は「初日からパワーになっています。そのエネルギーをもらいながら、最後まで走り抜けられたら」と話す。さらに今作から出演する新キャストについて、「初めて絡む人たちもたくさんいますし、元々ニノ(二宮和也)とか知っている役者さんもいるので、その人たちが混ざり合ったらどんな化学反応を起こすのか、ものすごく楽しみ」と期待感を膨らませた。佐野は、久々の「インフォーマ」の現場の雰囲気について「雰囲気はやっぱりいいですよね」「新しく加わってくださったキャストの方々も、結構コミュニケーションを取れているので、すごく温かい雰囲気で撮影できているかなと思います」と話し、台本を読んだ感想として「前回より遥かに激しくなった」「これを撮るには相当な器量がいるなと思わされた」とコメント。新キャストの莉子は、佐野演じる三島が所属する週刊タイムズのタイ特派員で、バンコク入りした三島の通訳兼助手を務めるという役どころのためタイ語を話すシーンがあり、撮影前にタイ語を準備していたといい、「タイ語指導の先生がすごい丁寧に動画をくださったので、聞きながら、見ながら、言いながらを繰り返していって」「やっていくうちにだいぶ体に染み付いてきたなっていう感覚はあって、楽しかったです」と努力を重ねつつ、楽しみながらタイ語を覚えていたことを明かす。莉子と同様にタイ語を話すのが初めてという池内は「なかなかちょっと手強いですね」「もう本番ギリギリまで、タイ語のレッスンをさせていただいて…」と苦笑いをしつつも、「タイの灼熱の暑さの中で、暑さに負けないように、しっかりとケアしながら1シーン1シーンを撮っていきたいです」と気合い十分な様子。一方、東京でクランクインをした二宮は、撮影が始まった心境として「桐谷くんが定期的に映像や写真とかを送ってくれて、こういう感じなんだなと。向こう(タイ)でこういう撮影しているんだとかっていうのを適宜追えていたんですけど、今日ようやく現場に入ってちょっと安心しましたね。始まったなっていう形が」と打ち明ける。さらに、前作の「インフォーマ」が好きだったという二宮は、桐谷から「この役はニノじゃないとあかんねん」など、今作の出演オファーの連絡が何度もきていたという、2人の関係性が垣間見えるエピソードも。タイ・バンコクを舞台に移し、さらにスケールアップした今作では、より見応えのあるアクションシーン、そして衝撃のストーリーが展開されていく。事件の裏に隠された巨悪がリアルに描かれている本格クライムサスペンスドラマが再び世間をザワつかせる。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~1話ずつ放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月05日男子プロバレーボール選手の高梨健太が2日、自身のインスタグラを更新した。【画像】バレー日本代表高梨健太、26歳にウルフドッグズ名古屋に所属している髙橋がチームでSVリーグに向けて必勝祈願してきたことを報告し1枚の写真を投稿した。いつものユニフォーム姿ではなく、この日はチーム全員黒スーツでの集合写真だ。「皆んなで努力して切磋琢磨して強いチームになります!今シーズンも応援宜しくお願いします。」と綴り投稿を締めくくった。今シーズンからチームのキャプテンを務めることが決まった高梨。SVリーグ開幕が待ちどおしい。 この投稿をInstagramで見る 高梨健太(@takanashi.kenta)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが寄せられている。
2024年10月03日エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE) は、写真家・梅本健太との協業プロジェクト「TYPE-VIII Kenta Umemoto project」を発表。2024年9月1日(日)より、エイポック エイブル イッセイ ミヤケ / 青山などにて発売される。“大胆な花々×アート”を追求する写真家・梅本健太との新プロジェクト梅本健太は、日本の浮世絵や漫画からインスピレーションを受け、独自の色使いとデジタル・マニュアル技法を駆使して、光と影を巧みに表現する写真家。協業プロジェクトでは、そんな彼の代表作である「FLŌRA」シリーズが採用される。「FLŌRA」シリーズでは、ポートレート写真のような光と影のコントラストが美しい花々とアートの融合を追求した、想像力を掻き立てるビジュアルを展開。そんな作品を、イッセイ ミヤケの独自技法「スチーム ストレッチ(Steam Stretch)」を用いて落とし込んだ、ワンピースやジャンプスーツが誕生する。“躍動感溢れる”プリーツワンピース注目したいのは、鮮やかな色彩と緻密なテクスチャーが魅力のワンピース。赤や青、紫の花々を描いた生地に、プリーツをパッチワークのように配置し、躍動感ある1枚に仕上げている。“動きに呼応する”ジャンプスーツまた、一枚の布で仕上げたジャンプスーツも展開。着用時の動きに呼応して変化する、花の見え方が魅力的だ。カラーは、オレンジ系とネイビー系の2色で展開され、梅本健太のアートとエイポック エイブル イッセイ ミヤケによる、唯一無二の美しさが堪能できる。【詳細】「TYPE-VIII Kenta Umemoto project」発売日:2024年9月1日(日)販売店舗:エイポック エイブル イッセイ ミヤケ/青山、エイポック エイブル イッセイ ミヤケ/京都、イッセイ ミヤケ 銀座/442、イッセイ ミヤケ 丸の内、イッセイ ミヤケ 船場、イッセイ ミヤケ 公式オンラインストアアイテム:・ワンピース 231,000円カラー: レッド系、ブルー系、パープル系・ジャンプスーツ 253,000円カラー: オレンジ系、ネイビー系■展示会詳細開催期間:2024年9月1日(日)~10月28日(月)場所:イッセイ ミヤケ 銀座/445開催期間:2024年9月1日(日)~10月26日(土)場所:イッセイ ミヤケ 船場
2024年08月31日2024年6月9日(日)より、栃木県の宇都宮美術館では、「大川美術館コレクションによる20世紀アートセレクション-ピカソ、ベン・シャーンからポップ・アートまで」展を開催する。群馬県にある大川美術館のコレクションのなかから、20世紀アートの名品の数々を紹介する展覧会だ。群馬県桐生市の水道山中腹に位置する大川美術館は、地元出身の実業家、大川栄二が約40年に渡り収集した近代日本洋画コレクションを中心に展示する美術館だ。マルエツ株式会社(旧サンコー)や株式会社ダイエーオーエムシー(旧ダイエーファイナンス)など、名だたる企業の代表取締などを歴任した大川栄二は、週刊誌の表紙絵から収集を始め、自らを「サラリーマン・コレクター」と称して通史にとらわれない、個性的な個人コレクションを確立した。清水登之《祭之図》1918年今回はそのコレクションから、20世紀に誕生した芸術の多彩な表現を紹介する。20世紀の初頭、ピカソとブラックが創始したキュビスムや、第一次世界大戦後にパリに集ったモディリアーニ、藤田嗣治らエコール・ド・パリ。さらにマックス・エルンストらが参加したシュルレアリスム、第二次世界大戦後、アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンシュタインがアメリカで開花させたポップ・アート、そして社会派の芸術家ベン・シャーンの作品など、個性豊かな65名の作家による全123点を展示する。アンドレ・ドラン《窓の静物》1948年頃20世紀を代表する芸術の潮流を辿り、多彩な表現を楽しめることはもちろん、個人が作品をコレクションするという行為の魅力を改めて伝える展覧会になるに違いない。<開催概要>『大川美術館コレクションによる 20世紀アートセレクション ―ピカソ、ベン・シャーンからポップ・アートまで』会期:2024年6月9日(日)〜8月18日(日)会場:宇都宮美術館時間:9:30〜17:00(入館は 16:30まで)休館日:月曜(7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)料金:一般1,000円、大高800円、中小600円公式サイト:
2024年05月30日現在放送中の『院内警察』(フジテレビ系)に続き、3月3日からは『連続ドラマW坂の上の赤い屋根』で主演を務めるなど、引っ張りだこ状態の桐谷健太(44)。“イヤミス”の名手である真梨幸子の小説が原作のダーク・ミステリーということで、どこか怪しげな雰囲気での撮影に挑戦してもらった。「最初にお話をいただいたとき、この主人公を自分が生きたらどうなるんだろう? と興味をそそられました。予想を裏切る展開は見応えがあると思います」『連続ドラマW坂の上の赤い屋根』(毎週日曜22時〜WOWOWプライム、WOWOW4Kで放送中。WOWOWオンデマンドで全5話一挙配信中)で、主人公の出版社の編集者・橋本涼を演じる桐谷健太。人間の心の闇や二面性を描く今作で、橋本という人間像をクランクイン前から染み込ませ、本番では直感的に演じられるように心がけたという。「一見、普通の人に感じるんですが、見る人によっては少し違和感があったり、あるいは不気味さがあったり、見え方が違う人間にしたいと考えていました。この作品のテーマにも通じる“人の数だけ真実がある”というところは常に意識していたと思います。現場に入ったら、ほとんど何も考えずにやれたので、そこは自分のなかでうまくハマった感じはしています」役を作り込んで現場に向かうときは、すでに橋本になっていたのか?「全然!桐谷健太です(笑)。昔、役者を始めたころは、プライベートでも役になりきっているのがカッコいいと思っていたんですよ。でも、友達に『それ嫌やわ、お前じゃないやん』って言われて反省して(笑)。もちろん役を生きるための準備はありますが、理想は『よーい、スタート』で全く違う人物になって、『カット』の声で“自分の真ん中”に戻るというのを目指しています。役以外のところは楽しい兄ちゃんでいいんです(笑)」40代で実力派の地位を築いている桐谷。俳優としての目標や課題は「特に考えていない」と語るが、その真意は?「日々の些細な出来事に感動して生きていきたいと思っているんです。それができたら、役者をやっていようが、何をやっていようが最高ですよ。日ごろから感覚を研ぎ澄ましていれば、おのずと演技にも変化が出てくると思っています」また、仕事で全力を発揮するために日常生活で気をつけていることを聞いた。「しっかり寝るとか、しっかり休む。これはとても大切にしています。これまでの自分は、本番にどれだけ力を発揮できるかということに重点を置いてきたんですが、しっかり休めば本番は勝手に自分がやってくれる。脱力することも大事だと実感しています」(スタイリング:岡井雄介、ヘアメーク:岩下倫之/Leinwand、衣装協力:ヴェルサーチェ/ヴェルサーチェ ジャパン)
2024年03月09日一般社団法人大川観光協会では、大川市のブランド力向上、産業の活性化を目指した新たな地方創生事業「大川Rebuilding事業」の一環として、大川市の主要産業である家具産業を観光資源として活用したデジタルマップ『家具のまち大川デジタルマップ』を作成し、2024年3月10日(日)より公開いたします。大川市には480余年にわたる家具づくりの歴史があり、日本有数の家具生産地として「家具のまち大川」として知られており、そこで作られる家具は「大川家具」として親しまれています。景品総額50万円分のデジタルスタンプラリーを開催!そして今回のマップ公開を記念して、デジタルスタンプラリーを2024年3月10日(日)から3月31日(日)まで開催します。「家具屋さんで使える商品券10万円分」や「組子の行灯」など総額50万円分の景品もご用意。さらにスタンプラリー開始日の3月10日(日)には、市内の大川テラッツァにて木工体験とマルシェが楽しめるイベント「ものづくりマルシェ」も開催します。スタンプラリー開始日には記念イベントも!■大川市を中心に点在する家具・インテリア店を巡るデジタルマップイラストマップとスマートフォンの位置情報(GPS)を連動させたデジタルマップなので、アプリ不要かつWeb上で簡単に利用することができます。家具・インテリア店のほか、観光スポット情報等も掲載されているので、近くの見どころやランチのお店も簡単に探すことができます。家具のまち大川デジタルマップ(イメージ)■スタンプラリー開催概要開催期間 :2024年3月10日(日)~2024年3月31日(日)内容 :アプリダウンロード不要、スマホのGPSとスタンプスポットに設置のQRを活用したスタンプラリー。1スタンプ=10ポイントのポイント制で、獲得ポイントに応じて応募できる景品が異なります。スタンプスポット:家具・インテリア店や飲食店、観光スポットなど約70スポット景品について :A賞(350ポイント以上獲得)・家具屋さんで使える商品券10万円分(抽選で1名様)B賞(300ポイント以上獲得)・組子の行灯(抽選で1名様)C賞(250ポイント以上獲得)・組子箱(抽選で2名様)D賞(200ポイント以上獲得)・飲食店で使える商品券3,000円分(抽選で25名様)E賞(100ポイント以上獲得)・組子体験チケット(抽選で20名様)・大川えつ・のりめんべい(抽選で20名様)・大川ペッパー(抽選で20名様)参加賞(10ポイント以上獲得)・木のしおり(もれなく)※A~E賞の応募はいずれか1つまでとなります(複数の賞への応募は不可)。参加賞については、A~E賞にご応募の方にももれなく差し上げます。参加費 :無料<スタンプラリー参加はこちらから>※開始は3/10(日)から 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日「Snow Man」の渡辺翔太が初単独主演を務める1月スタートの新ドラマ「先生さようなら」より、場面写真が公開。須賀健太と駒井蓮の出演も明らかになった。美術教師・田邑拓郎(渡辺さん)は、ノリも良く、生徒たちのお兄ちゃんのような人気者。初めて担任を持ったクラスの生徒・城嶋弥生(林芽亜里)は、目標もなく、周りの空気を読んであいまいな高校生活を送っていたが、田邑に誘われて美術部に入ることに。そして、高校生活を彩るヒントをくれた田邑に、弥生は恋心を抱いていく。しかしある日、あるひとりの女性の姿が無数に描かれた田邑のスケッチブックを見てしまう。過去に田邑は、高校生のときに出会った担任の国語教師・内藤由美子(北香那)に恋をしていた――。渡辺さんが17歳の高校生と27歳の高校教師を演じる本作は、先生に恋をした生徒だった僕、生徒に恋された先生になった僕、現在と過去、2つのラブストーリーが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。須賀さんが演じるのは、田邑と中学から高校まで一緒の親友・児玉俊。大学は別々の道を歩むが、田邑が教師になったいまも定期的に会い、お互いの近況をなんでも話せる良き友人だ。駒井さんが演じるのは、田邑に入学式で一目ぼれする、高校時代のクラスメイト・小林真奈。児玉俊役:須賀健太田邑の運命の原点に携わる、高校時代のキーパーソンとなる2人。原作に無かったドラマオリジナルのキャラクターを演じる須賀さんは「児玉という役は周りをよく見ていて、客観的に物事をジャッジする言動がある人だと感じています。ただ、一般論を語るところにも拓郎への思いやりや優しさが透けるように意識して演じさせて頂いています」とコメント。続けて「僕が演じさせて頂く児玉はオリジナルキャラクターということもあり、一番視聴者の皆さんに近い存在だと思いますので、ぜひ一緒にこの作品の世界を楽しんで頂けたら嬉しいです」とメッセージを寄せる。駒井さんは「真奈という役は私にとって挑戦で、なかなか掴めないところもあったんですけど、常に前向きに考えるという部分を意識しました」と話し、「過去のシーンと現在のシーンで、制服や学校という環境、コミュニケーションのとり方が異なっているのが見所だと思います」と明かした。小林真奈役:駒井蓮今作では高校生役にも挑戦する渡辺さんは、「学生時代のストーリーがこんなに描かれるとは…と、ビックリしました。この年になって学ランを着るとは思いませんでしたので!!僕の高校はブレザーだったので、中学の時以来の学ランを着ました。何回もトイレに行って、何度も鏡で学ランを着ている自分を見て、本当に何度も何度もスタッフさんに『大丈夫!?』という確認をして…『大丈夫だよ!』という言葉をもらって自分を安心させました」と少し不安もあったそう。発表された共演者2人については「須賀くんより僕がずいぶん年上かな…?というイメージがあったので2歳しか変わらないということで、一気に親近感がわき安心しました。駒井さんたちとも馴染めている…、かな?と思うようになってきたので、自信を持ってやっていこうと思っています。(笑)」と話し、「徐々に現場の空気感に慣れてきたこともあり、高校時代の現場も楽しいです!」とコメントを寄せた。「先生さようなら」は2024年1月、毎週月曜日24時59分~日本テレビにて放送予定、TVer・Huluでも配信予定(全10話)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間 2023年11月23日より3週間限定上映
2023年12月04日映画『アナログ』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が10月31日に都内で行われ、二宮和也、桐谷健太、浜野謙太が登場した。同作はビートたけし初の書き下ろし恋愛小説の実写化作。手作り模型や手書きのイラストにこだわるデザイナーの水島悟(二宮)は、自らが内装を手掛けた喫茶店「ピアノ」で、謎めいた女性・みゆき(波瑠)と出会う。なぜか携帯を持っていないみゆきは「お互いに、会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と言い、2人は毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。やがて思いを募らせた悟は、みゆきにプロポーズすることを決意するが、みゆきは突然「ピアノ」に現れなくなる。○■映画『アナログ』大ヒット御礼舞台挨拶に二宮和也、桐谷健太、浜野謙太が登場この日はTOHOシネマズ六本木より、全国102スクリーンに向けて同時生中継が行われた。主演の二宮は全国のファンに向けて手を大きく振りながら「数ある作品の中から『アナログ』を選んでいただきありがとうございます! 102スクリーンの全国の皆さんも、今日はよろしくお願いします!」と元気に挨拶した。二宮は桐谷&浜野との親友シーンについて「この3人のシーンは見ていて楽しかったし、3人のシーンがないと成立していなかったのではないかと思うくらい、この映画の根幹になるシーン。本編には使用されなかったシーンもたくさんあって楽しかったので、映画を観ながら思い出して自分は倍楽しめたような気がする」とお気に入りの様子。悟の小学校以来の友人・高木淳一役の桐谷は「この3人のシーンでバッサリとカットされたところもたくさんあるので、DVDが発売される際に観られるようにしてほしい。僕ら自身も観てみたいから」と特典映像に期待していた。同じく悟の小学校以来の友人・山下良雄役の浜野は、今作で二宮とは初共演で「最初の頃に撮った3人での焼き鳥屋のシーンではちょっとだけ照れていた」と告白するも「その時は『二宮さん』と呼んでいたけれど、今では『ニノ』呼びだからね」と明かす。しかし二宮は「でも俺は認めてないからね。呼ぶなら『二宮君』がいい」とバッサリ。折衷案として桐谷が「『ニノ』がダメなら『カズ』にしてみては?」と提案し、浜野は「『カズ』……確かにカッコいい。その呼び方は俺しかしないわけだから」と喜ぶも、当の二宮からは「いや……『二宮君』で」とかたくなに拒まれてしまった。この日は事前に映画公式Xで3人への質問を募集。「このトリオでまた共演するなら?」との質問には、『三国志』『水戸黄門』などの候補作が挙がる中、二宮は「『ゆとりですがなにか』とかは?」とまさかの提案。桐谷が「俺たち全然ゆとり世代じゃないし! 高校の時ポケベル持っていたけど!?」と爆笑するも、二宮は「凄いニセモノ感が出るけど、まったく知らない顔して同じことをやってみない?」と、劇中の3人同様に悪ノリしていた。
2023年11月01日劇団「ハイキュー!!」旗揚げ公演の公開ゲネプロが18日に東京・品川プリンスホテル ステラボールで行われ、加藤憲史郎、若林星弥、藤林泰也、須賀健太(演出)が取材に応じた。古舘春一氏による大人気バレーボール漫画『ハイキュー!!』を舞台化した同作。2015年から2021年まで上演されていたハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズから、新たに劇団「ハイキュー!!」として生まれ変わり、前作で主人公・日向翔陽を演じていた須賀健太を演出家に迎え、8月19日〜27日まで上演される。○須賀健太、初演出に挑戦今回初演出に挑戦した須賀は「お話をいただいたのが1年くらい前なんですけど、この稽古が始まってからの1カ月弱というのは本当に目まぐるしく過ぎていって、1日ってこんなに短いんだって改めて感じていました。普段役者をやらせていただいているので、新しい形で舞台や表現に向き合った時間だなと思ったんですけど、より好きになった瞬間もたくさんありましたし、彼らにすごく父性が芽生えました」としみじみ。演出家としては「意外とキャストの年齢の幅もある分、僕も同年代と言っていいくらい年齢が近かったりするし、普段役者をやってるし、初演出ということで、言うことを聞いてもらえるかみたいなところもあったので、しっかりと目つきを変えて芝居の話をするのは心がけてやっていました」と心境を吐露。「今までのシリーズを演じていたからこそできる動きとか、バレーのフォームだけでなくパフォーマンスとしてどう見せるかというアプローチは経験がある方なので、そこはアドバイスをしたりしてました」と振り返った。○キャストからの感想は?「演出家・須賀健太」について聞かれると、藤林は「最初のオーディションの時、めちゃくちゃ怖かったんですよ。俳優の人が見るのと、演出家の方が見るのって全然違うだろうし、同業の方だからこそ『お前、何ができるんだよ』と見られてる感じがして、絶対この人厳しいんだなと。できる方なので、『俺だったらこうやるよ』という方かと思ったら、想像の何十倍も優しい方で、人が提出したものを一回飲み込んで、こっちの方がいいっていう演出をつけてくれる」と感謝。「それでいて俳優さんとしての目線も的確なアドバイスがあったので、皆さんやりやすかったと思っています」と絶賛した。若林も「演出家としても素晴らしい方なんですけど、いち俳優さんとして寄り添ってくださったので、『ここをこういう感じのセリフでこういう心情で言ってるんだけど、こういうふうに言ってみたら』というのも俳優の大先輩としていろいろ意見してくださって。僕も初めて舞台やらせていただいて、基礎からノウハウも教えていただいたので、僕のこれからの軸になることを一から教えてくださって、頭が上がらない」という。加藤は「須賀さんの笑顔が大好きです」と告白し、「僕は須賀さんがもともと日向をやられてたのもあって、『こういうスタンスだと表現がしやすい』とか『こういう言い方や動き方だと、セリフを言いやすくなるんだ』というのをたくさん教えていただいて、たくさん吸収させていただいて、頭が上がらないです」と頭を下げ合っていた。改めて同作の面白さについて聞かれると、須賀は「すごく共感できる人間ドラマが散りばめられているところが1番の魅力だなと思っていて、バレーボールの漫画ということで派手そうだったり、必殺技がで得てくるものを想像されやすい漫画だけど、読んでみると宮城の田舎にある高校に色んな思いを持って集まった子たちがチームになって、敵のチームと交流していって、各々が成長していくという人間ドラマが根本に描かれている」と魅力を表す。「人が生きていく中で思う色々な感情がリアルに漫画の中に落とし込まれているので、演劇にした時に絶対に嘘にならない。原作自体がリアルで共感性の高いものなので、生身で演じたら、そりゃあ感情移入できるはずだし泣けるし笑えるし、現実世界でも飛び回れる、演劇においても親和性の高い作品。そこが魅力なんじゃないかなと思っています」と語った。
2023年08月19日8月25日(金)にBlu-ray&DVD-BOXが発売される、桐谷健太&佐野玲於(GENERATIONS)らが出演するドラマ「インフォーマ」の特典内容が決定した。本作は、沖田臥竜の同名小説のドラマ化。あらゆるジャンルに精通する情報屋・木原慶次郎と、週刊誌の記者・三島寛治が、警察、ヤクザ、裏社会の住民たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。映像特典のインタビューでは、桐谷さんと佐野さんをはじめ、森田剛、原作:沖田臥竜、藤井道人監督の単独インタビューを収録。台本を読んだ感想として桐谷さんは、“アウトロー”だけではなく、様々な要素が詰まった作品だと語り、木原という役どころも自分にしかできない役だとし、計算ではなく直感で演じられたと話す。佐野さんも、これほど面白く、ワクワクさせられる作品はなかなかないと自信をみせつつ、周りのキャスト・スタッフに助けられたとふり返る。また、森田さんはアクションシーンについて、前半落ち着いた感じになっているが、後半はハードで頑張って演じたと静かに語っている。またメイキングでは、「“ポンコツ2号”恐怖!大乱闘シーンメイキング」「現場緊迫!カーアクション!」「インフォーマの“原点”木原&“ポンコツ1号”VS冴木」「クランクアップ」など、撮影の裏側に密着した映像を収録。逃走する車と対するスタントシーンは圧巻。愛之介役・横浜流星の喧嘩シーンでは、スタッフ指導の下、シーンの流れで急遽変わるアクションをすぐに体現する姿も楽しめる。なお、Amazon・楽天ブックスほか各ネットショップでは、商品購入者にオリジナル特典が先着付与される(※数量に限りがございます。また、デザインは変更になる場合がございます)。「インフォーマ」Blu-ray&DVD-BOXは8月25日(金)発売。(cinemacafe.net)
2023年06月11日カンテレ深夜ドラマ枠「EDGE」(エッジ)で放送中の桐谷健太主演「インフォーマ」が、3月17日(金)より「Netflix」での海外配信がスタートする。沖田臥竜の同名小説をドラマ化した本作は、社会、政治、芸能など、あらゆるジャンルに精通する情報屋・木原慶次郎(桐谷さん)と、週刊誌「タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)が、警察、ヤクザ、裏社会の住民たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。『新聞記者』『余命10年』の藤井道人が総監督を務めており、アップテンポな展開の中に激しいアクションシーンが盛り込まれた刺激的な作品だ。「Netflix」では、回を追うごとにユーザーからの注目を集め、中盤からは日本での「今日のTV番組トップ10」の常連に。第8話配信後の3月4日には、自己最高となる2位を獲得した。日本国内最終話配信開始に合わせ、海外でも190か国以上で全話一斉に配信が始まることを受け、主演の桐谷さんは「関西から全世界へ。その響きだけでワクワクが加速していきます。自分にとって初めての単独主演作が、こうして羽ばたいていくことをとても幸せに、誇らしく感じています」と心境を明かす。また「このドラマ、本当に攻めてます。この勢いを海外の方にも体感してもらい、インフォーマの世界にどっぷりと浸かって、堪能して頂きたいです」とコメントしている。「インフォーマ」は毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送中(関西ローカル)。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年03月15日