ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。見かけると購入しているスーパーマーケット『成城石井』の品を公開した。この日、武東は「10分休憩!」と切り出し「成城石井のマクロビクッキー」と『成城石井』の品を写真とともに紹介。「棚にない時もあるので見かけると買っています」とつづった。続けて、自身について「イチジクとアプリコットが入っているクッキーが好き」と明かしつつ「噛めば噛むほど味がある!みたいな」と説明し、ブログを締めくくった。
2024年04月13日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に驚かれた服装を公開した。この日、武東は「雨風で落ち葉がすごい!」と切り出し、1時間半かけて玄関前などを掃除したことを報告し、掃除前と後のビフォーアフターを公開。「私はお家では休むことができません」と述べ「桜の花びらがひらひらひらひら 次から次へと...」とつづった。続けて「今更ながら夫が驚いたファッション」というタイトルでブログを更新し、自身の服装を見たモトが「えっ!誰かと思った!キャップで雰囲気変わるなぁ」と驚いていたことを説明。「今更???」と述べ、キャップを被った自身の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月12日ミセスモデルの武東由美が3月31日に自身のアメブロを更新。かなり満足感があるスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、武東は「満足感が高いなと思う成城石井品」というタイトルでブログを更新し「久々に見つけた」「バタークッキー ピスタチオ」と『成城石井』の品を写真とともに紹介。「味わい深いなと思います」とコメントし「1枚でかなりの満足感がある感じ」とつづった。その後に更新したブログでは「今日の晩ごはんはカレイのしぐれ煮(モト作)お豆腐 豚汁 ご飯でした」と述べ、食卓に並べられた料理の写真を公開。「お豆腐には魯山人」と湯浅醤油『魯山人醤油』を紹介し、ブログを締めくくった。
2024年04月01日ミセスモデルの武東由美が29日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に大好評だった夕食を公開した。この日、武東は「夫に大好評だった晩ごはん」というタイトルでブログを更新。「ロールキャベツ お豆腐 きんぴら サラダ 玉子のお吸い物 ご飯」と夕食のメニューを紹介し、完成した料理の写真を公開。ロールキャベツについて「パセリをかけすぎたかも」と述べつつ「モトちゃんに大好評でした」と明かした。続けて更新した「夫にリクエストしたお惣菜」と題したブログでは「今夜のきんぴらはモトちゃん作です」と報告。武東のリクエストで作ってもらったことを明かしつつ「美味しい!」と絶賛した。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「野菜いっぱい」「煮込み料理いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月30日ミセスモデルの武東由美が29日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹からも大好評だった品を公開した。この日、武東は「夫に大好評だったお土産」というタイトルでブログを更新し、和歌山中華そば『井出商店』の『和歌山ラーメン井出商店3食入』を購入したことを報告。「すごく人気があると聞いて買いました」と明かし「モトちゃんにも大好評!」とつづった。続けて「夫と納得しながら食べた高島屋購入大福」と題したブログでは「岡埜栄泉の大福をいただきました」と報告。「結構サイズは大きいです」と説明し「あんことのバランスがいいよね!とモトちゃんと話ながらいただきました」(原文ママ)と食事中の様子をつづった。また「栗まんじゅうとどちらにしようかな?と迷いました」と述べ「さすが!老舗だけあるなとモトちゃんと納得!」と大満足の様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月29日ミセスモデルの武東由美が18日に自身のアメブロを更新。高島屋でたくさん購入した品を公開した。この日、武東は「モーニングに間に合わなかったKALDI」というタイトルでブログを更新。カルディコーヒーファーム(キャメル珈琲)が運営するカフェ『カフェカルディーノ』を訪れ「厚切りトーストと黒糖ミルク珈琲をKALDIでいただきました」と堪能した品を公開した。続けて更新した「高島屋でカートいっぱいのお買い物」と題したブログでは「高島屋で食材のまとめ買いをしました」と購入した品を公開し「デパ地下って見ているとぜ~んぶ美味しそうに見えます」とコメント。「大好きなビーツがあったのでボルシチと甘酢漬けかな?」と述べつつ「気がつくとカートいっぱいになってる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月18日国内外の美術館や映画祭で30年以上、作品の展示や上映をしてきた大木裕之。その表現は、映像制作、ライブ上映、インスタレーション、ドローイングやペインティングなど多岐にわたる。こうした大木の活動の全貌をとらえることができる個展『アブストラクト権化』が、ANOMALYで3月16日 (土)から4月13日 (土)まで開催される。東京大学工学部建築学科出身の大木が、同展を「建築的に作っていく」と宣言したことから、ギャラリーの空間には映像作品を建築的に配置。つまりそれは、映像作品と、展示構成や空間といった建築の関係性を意識することであり、さらに作品同士の関係性、鑑賞者との関係性、時間との関係性など、さまざまな関係性を建築的に思考することでもある。同展では、大木による全10作品の映像作品を見ることができる。展覧会と同じタイトルが付けられた《アブストラクト権化》(2023–2024)は、ロンドン、上海、東京の三つの巨大都市の映像から成る、初公開の最新作だ。ほかにも、北海道松前町で1989年からライフワークのように撮影、制作しているシリーズの最新作《松前君の映画2024》(2024)、昨年の恵比寿映像祭でのコミッション・プロジェクトで、東出昌大を主演に起用した《meta dramatic》(2023–2024)の最新バージョン、さらに1990年代の初期フィルム作品《色目》などが、一堂に並ぶ。《meta dramatic》(2023−2024) ©︎Hiroyuki Okiこのような映像作品だけでなく、建築物としての立体作品《黒庵》や、手掛けたドローイングなども展示。また同時に、大木はアクションやパフォーマンスを行いながら、展示空間やその構成をアップデートさせていく。大木にとって、そうしたアップデートや変化こそが、建築的な行為だという。そして、同展を見る人ひとりひとりが、展示「空間」や作品に出てくる「空間」と、見る「時間」や作品の中の「時間」を意識的に行き来しつつ、大木裕之ワールドを全身で味わうことができる展覧会となることだろう。<開催概要>大木裕之『アブストラクト権化』会期:2024年3月16日(土)~4月13日(土)会場:ANOMALY時間:12:00~18:00休廊日:日月祝公式サイト:
2024年03月15日タレントのモト冬樹が13日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美がスーパーマーケット『成城石井』で購入した品を公開した。この日、モトは「そのままのネーミング」というタイトルでブログを更新し「妻が成城石井で買ってきた2種ブドウが7つ入った杏仁豆腐」と武東が『成城石井』で購入した品を写真で紹介した。続けて「すごいよね そのまんまがネーミングになってる」と驚いた様子で述べ「これは間違いなく美味しい!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。病院で診察を受けて医師から言われたことを明かした。この日、武東は「午後からの診察をうけるために病院へきました」と病院を受診したことを報告し「駐車場1台あいていました」と車内での自撮りショットを公開。「親指がカクンカクンとなるのは朝起きた時です」と症状について説明し「ドキドキする」と心境をつづった。続けて更新したブログでは「整形外科へ行って来ました」と述べ「初期のバネ指でした」と診察結果を報告。「早く受診したので注射をしていただきこれで終了となりました」と説明し「いつも早い段階に来てよかったと言われています」と医師から言われたことを明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く診てもらって良かったですね」「お大事に」「注射痛そう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日タレントのモト冬樹が5日に自身のアメブロを更新。63歳とは思えない妻でミセスモデルの武東由美の姿を公開した。この日、モトは「ゴルフの行きも帰りも妻が車の運転をして」と明かし、運転中の武東の姿を公開。「ゴルフもバッチリで」と述べ「帰ってからお鍋の支度もしてと昨日はフル回転の妻でした」と武東の様子を報告した。続けて「とても63とは思えない見た目とそしてパワフルな妻です」といい「若いね」とゴルフウェア姿の武東の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「羨ましい」「パワフルで若々しくて素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日タレントのモト冬樹が27日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美から“助けて”と電話があった理由を明かした。この日、モトは「妻の危機一髪」というタイトルでブログを更新。「昨日は俺がライルとウォーキングしている間に妻と一緒にマックに行っていたポンムです」と自身らや愛犬達の様子を説明し「ウォーキングから帰り一休みしていると妻からの助けて!という電話」と武東から電話があったことを明かした。続けて「郵便局でコンポ用のダンボールを買ったんだけど風が強くて吹き飛ばされそうになったみたい」(原文ママ)と電話の理由を述べ「俺が駆けつけて無事に帰って来た」と報告。最後に「飛ばされそうになっている妻を想像するとなんだか笑える」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日ミセスモデルの武東由美が24日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹との結婚を無理だと思っていたことを告白した。この日、武東は「50才前に結婚した時」と切り出し「少し合わせて寝ていた?(寝たふり)していたこともありました」と告白。「夜も遅くまで起きていた」といい「私の一番やる気がでる朝がない!これが結婚なら無理だと思いました」とモトとの結婚を無理だと思った出来事についてつづった。続けて「それから自分の生活パターンを50年してきた時間に戻しました」と明かし「モトちゃんにも自分の時間のパターンがあるので私に合わせなくてもOKだし」とコメント。「これからの年代 あまりにも違ってきたら夫婦別室のほうがいいかもと思います」と自身の考えをつづった。一方で「それを話したらご主人の機嫌が悪くなり我慢している方や熟年離婚 別居したりなさる方もいらっしゃるらしいです」とコメント。「なかなか難しい問題だよねとよく話題にでます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「自分のペースが、いいですね」「いろんな生活スタイルがありますよね」「ストレスフリーの生活 大事だと思います」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日タレントのモト冬樹が12日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が作った凄い夕食を公開した。この日、モトは「妻が夕食を作り待っていてくれました」と述べ「今日の夕食はなんと妻が作ったガパオライス」と武東が作った夕食の写真を公開。「すごいね こんな物できるんだ」と感心した様子でつづった。続けて「焼いたアジ 成城石井の特選豆腐 油揚げと里芋のお味噌汁」とその他のメニューも写真とともに紹介し「妻とコンサートの話をしながらの楽しい夕食でした」とコメント。最後に「今日も美味しくいただけたことに感謝」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「目玉焼き、完璧」「作ってみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月13日タレントのモト冬樹が11日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美も大好きな料理を堪能したことを明かした。この日、モトは「今日の夕食は」と切り出し「妻も俺も大好きな鴨鍋」と武東も大好きだという料理を堪能したことを報告。「鴨鍋専用の汁でツミレと肉を先に入れしばらく煮てから野菜を投入」と調理中の様子を写真で公開した。続けて「成城石井のお豆腐 こくがあって美味しい」とスーパーマーケット『成城石井』の品を絶賛。最後に「〆は卵を入れておじやにしました」と写真とともに報告し「美味しかったな 感謝」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても栄養バランスが取れたお食事」「美味しそう」「いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日タレントのモト冬樹が3日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美と恵方巻きを堪能した日のエピソードをつづった。この日、モトは「節分の夕食」というタイトルでブログを更新し、愛犬を抱いた武東との2ショットを公開。「今日の夕食はやはりなんといってもメインは恵方巻き」と述べ「妻と半分づつにしました」(原文ママ)と堪能した恵方巻きの写真とともに報告した。続けて「イワシの煮付け イカと海老芋の煮転がし 沖縄のモズク」とその他に用意した料理の写真も公開し「俺がじゃがいもと大根で作った田舎風お味噌汁」も堪能したことを説明。「高島屋で買ってきただけあって恵方巻きもイワシの煮付けも美味しかったな」と述べ「今日も美味しくいただけたことに感謝」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月05日タレントのモト冬樹が29日に自身のアメブロを更新。アフリカから帰国した妻でミセスモデルの武東由美を心配する様子をつづった。この日、モトは「休む暇もない妻」というタイトルでブログを更新。「昨日は朝から家の中を掃除してずっと家でロケをしていた」と武東の様子を報告し「昨日アフリカから帰ってきたばかりなのにちょっと心配」とつづった。続けて「まぁ元気な妻なんで大丈夫とは思うけど、、明日もあるんだよなぁ」とコメントし「夜お化粧をおとしてホッとしている妻です」とすっぴんの武東の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月30日ミセスモデルの武東由美が21日に自身のアメブロを更新。アフリカのホテルで禁止されていたことを明かした。この日、武東は「ジンバブエのホテルに到着しました」とアフリカのホテルに到着したことを報告。「広大な敷地にあるリゾートホテルです」と宿泊するホテルについて説明し、ホテル内の様子を写真で公開した。続けて「アフリカのホテルで禁止されたこと」というタイトルでブログを更新。「アフリカでは1人部屋です」と述べ「虫がこないようにスプレーをして窓は絶対にあけないこと!」とホテルで禁止されていたことを明かした。また「猿がすぐにお部屋に入ってくるらしいです」と説明し「猿の親子がすでにこちらを見ている」とコメント。さらに「見たことない鳥も歩いている」といい「お外へ1人ではでれません」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「流石アフリカですね」「遭遇したらパニックになりそう」「気をつけてね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月23日ミセスモデルの武東由美が5日に自身のアメブロを更新。症状が改善せずセカンドオピニオンを受診した結果を明かした。4日のブログで、武東は「すごく温まると体に湿疹みたいなものがブワッとでる!」と自身が見舞われている症状を明かし「何で?と思いながら2ケ月たちました」と告白。「それも症状がひどい時とそうでもない時とあります」と述べ「病院で飲み薬や塗り薬をいただいていますがなかなかなおらない...」といい「いつになったら治るんだろう」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「体の湿疹が治らずモトちゃんやお友達に相談してセカンドオピニオンを受けることにしました」と報告し「私の場合ここの病院と決めたらずっと同じところへ行ってもいますが」と説明。「なんたってお風呂からあがると真っ赤になっていて痒いし今もでているところもあるし」と症状について述べ「初めての病院は何だかドキドキです」と心境を明かした。続けて「皮膚科のセカンドオピニオンを受けました」と病院を受診したことを報告し「体の中からきているものではなく痒さから掻いて負の連鎖が広がっている」と説明。「飲み薬と塗り薬」を処方されたそうで「お医者様と看護師の方に全身を診てもらいお薬をつけていただきました」と明かした。また「皮膚科で全身って初めてでした」と述べつつ「よくなるといいな」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く治るといいですね」「痒みは辛いですよネ」「お大事にして下さい」「薬合うと良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月06日タレントのモト冬樹が3日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が張り切って作った料理を公開した。この日、モトは「今日は我が家でワン友達の新年会」と自宅で新年会を開催したことを報告。「妻が張り切って用意したお料理です」と武東が準備した料理の写真を複数枚公開し「お疲れ様」と労いの言葉を送った。続けて「俺の物真似をしているゼンゴーと同じく物真似の河口こうへい君も加わり」とお笑いタレントのゼンゴーと河口こうへいも自宅を訪れたことを説明。最後に「みんな楽しそう」と新年会での集合ショットを公開し「今年もよろしくお願いいします」(原文ママ)と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華なおもてなしですね」「美味しそう」「楽しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月04日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、樹齢約100年の大木のドウダンツツジの紅葉が見頃を迎えました。標高の高い六甲山に位置する当園では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の樹木が一足早く紅葉しています。なかでも、ドウダンツツジの大木の紅葉は圧巻です。見頃は11月下旬までです。また、11月23日(木・祝)までの土日祝は、六甲ミーツ・アート芸術散歩 2023 beyond関連イベントとして、園内の木々をライトアップしアート作品とともに幻想的な夜の園内をお楽しみいただく「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催しており、ドウダンツツジもライトアップしております。◆営業概要【開園期間】~11月23日(木・祝)【開園時間】10:00~17:00 (16:30受付終了)土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、深川麻衣、井浦新、松浦りょう、柳ゆり菜、原作者の大木亜希子氏、穐山茉由監督が登場した。同作は元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。主人公の安希子(深川)はある日の通勤途中、突然足が動かなくなる。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまった時、友人から勧められたのが、当時56歳で都内の一軒家で一人暮らしをするサラリーマン、通称ササポン(井浦)との同居だった。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。○■『つんドル』原作者・大木亜希子、深川麻衣の演技は「他人とは思えなかった」今作の原作となる実録小説を書いた大木は、「映画にも出ていないし、この人誰だろうと思われる方もいらっしゃると思うんですけれども、人生に詰んだ元アイドルこと、安希子張本人でございます」と挨拶。撮影現場で、自身を演じた深川の演技を見た際には「他人には思えませんでした。自分の分身、双子の片割れを見ているような気分」と感じたそうで、「全身全霊でかっこつけずに安希子という役柄をチャーミングに演じてくれた」と印象を語った。自身の実録小説の映画化が決定し、公開を迎えた心境について「嬉しい奇跡」と表現した大木。「2019年の秋にこの物語を書いたんですけど、そのときは仕事なし、いちばん大切にしていた恋を失い、お金もない状況でした。その時に私はこの世界は、きっと自分にとってあまり優しくない世界なんだって荒んでました」と振り返る。「ただ、覚悟を決めて本を書きまして、出版してすぐに話題になりました。多くの方は『安希子という半径数メートルのことで悩んでいる子を見ると元気になれた』とか言ってくださる一方で、男女が1つ屋根の下で住むということでおもしろおかしい切り取られ方をしてしまうこともあり、私と、この物語を作ってくれた編集担当者の2人だけで、この世界と戦っている気がしていました」と当時の反響についても明かした。劇中では貯金残高10万円という設定だったが、実際には3万円だったそうで、「実の姉が不憫に思って20万円貸してくれて、月々3,000円ずつ返済して、この間返し終わったところです」とエピソードを披露すると、会場から拍手が。「それだけ詰んではいたけれども、みなさんのおかげで復活することができました。当時は心に焦りや孤独な気持ちがありましたが、今は元気なのでご心配なく!」と明るい表情で話した。また、イベント中盤には11月4日が「いい推しの日」ということにちなんだトークを展開。井浦が大木の名前を挙げ「全てがちゃんとした方。こういう経験があるから、人にコミットしてくる具合だったり、話し方とか礼節とかちゃんとしているんだなと。仕事を超えて人として素晴らしいなと……」と話すと、大木は嬉しさのあまり涙。それに気づいた井浦から「なんで泣いているんですか!?(笑) 泣かしたみたいになっちゃうから! びっくりした~」と声をかけられると、大木は「嬉しくて……記者さん、いい意味で泣かせてくれたって書いてくださいね」と報道陣に呼びかけ、涙を流しながらも笑いを誘っていた。
2023年11月04日北野武監督最新作『首』のキャラクタービジュアルとPVが公開された。北野監督が30年もの長きにわたって温めていた本作は、巨匠・黒澤明が生前「北野くんがこれを撮れば、『七人の侍』と並ぶ傑作が生まれるはず」と期待していた企画の映画化。ビートたけしが“本能寺の変”を策略する羽柴秀吉役を、西島秀俊が織田信長に複雑な感情を抱く明智光秀役を演じるほか、狂乱の天下人・織田信長役で加瀬亮、秀吉を支える軍師・黒田官兵衛役で浅野忠信、羽柴秀吉の弟・羽柴秀長役で大森南朋、秀吉に憧れる百姓・難波茂助役で中村獅童が出演する。公開されたPVでは、武将、百姓、芸人と立場の違うキャラクターがそれぞれの野望をたぎらせる様子が映し出されている。人の良さそうな顔をしながらライバル武将たちを唆す“腹黒いサル”羽柴秀吉、強すぎる忠義心ゆえに謀反を決意することとなる明智光秀、高笑いで家臣を次々に足蹴にするまさにイっちゃってる織田信長のほか、“侍大将を夢見る元百姓”難波茂助、“秀吉に仕える元忍者の芸人”曽呂利新左衛門(木村祐一)、“信長に<首>を狙われる謀反人”荒木村重(遠藤憲一)、“知略を巡らすワルい軍師”黒田官兵衛、“兄の威を借る腰巾着”羽柴秀長、“抜け目ない飄々タヌキ”徳川家康(小林薫)、“暗躍する茶人”千利休(岸部一徳)と、クセのあるキャラクターが勢揃い。本作のキャッチコピー「どいつもこいつも狂っている」の通り、スピーディーで緊迫感あふれる内容となっている。併せて公開となったキャラクタービジュアルは、PVの10名に加え、斉藤利三(勝村政信)、般若の佐兵衛(寺島進)、服部半蔵(桐谷健太)、森蘭丸(寛一郎)、弥助(副島淳)の姿も確認することができる。映画『首』キャラクターPV 羽柴秀吉(ビートたけし)映画『首』キャラクターPV 明智光秀(西島秀俊)映画『首』キャラクターPV 織田信長(加瀬亮)映画『首』キャラクターPV 難波茂助(中村獅童)映画『首』キャラクターPV 黒田官兵衛(浅野忠信)映画『首』キャラクターPV 羽柴秀長(大森南朋)映画『首』キャラクターPV 曽呂利新左衛門(木村祐一)映画『首』キャラクターPV 荒木村重(遠藤憲一)映画『首』キャラクターPV 徳川家康(小林薫)映画『首』キャラクターPV 千利休(岸部一徳)<作品情報>『首』11月23日(木・祝) 全国公開公式サイト: (C)T.N GON Co.,Ltd
2023年10月19日2023年8月17日、俳優の相武紗季さんがInstagramを更新。近影に反響が上がっています。相武さんは、2016年に一般男性と結婚。2023年8月現在、息子さんと娘さんをもつ2児の母親として、子育てに奮闘しています。相武さんは、夏休みにたくさんお世話になった場所があるのだとか。息子さんが撮影したという写真を見れば、相武さんが何にお世話になったのか、一目りょう然でした!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Aibu Saki(@aibu_saki)がシェアした投稿 相武さんがお世話になった場所とは…ファストフードチェーン店である『マクドナルド』!子供たちにとっては嬉しい夏休みも、親の立場になると、朝昼晩の食事を自炊で済ませるのは骨が折れるものでしょう。「『たまにはね』といいつつ、この夏休みはたくさんお世話になりました」と、写真とともに『マクドナルド』を何度も利用したことを明かしたのです。老若男女問わず、多くの人が利用する『マクドナルド』で、相武さんが食事を済ませていることに親近感を持った人が続出。また、おちゃめな表情でハンバーガーを頬張る相武さんの最新ショットに、ファンから喜びの声が上がりました。・『マクドナルド』に相武さんがいたら、五度見くらいしちゃう。・こんなに愛らしいママがいるなんて…!子供たちがうらやましいなあ。・『マクドナルド』のCMに出演してほしい。息子さん、素敵な写真をありがとう!これからも、相武さんが子育て中の写真を公開してくれることを、ファンは待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月18日2023年7月20日、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんがTwitterを更新。感動したファンとの出会いを投稿しました。塚地武雅、ドラッグストアで遭遇したファンに?ドラッグストアを訪れた際、女性ファンから声をかけられたという塚地さん。女性は、塚地さん本人であることを確認すると、自身が初めて購入したCDが、番組の企画でリリースされた曲『言いたいことも言えずに』であることを伝えてきました。同曲は、過去に放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系)から生まれた、塚地さん、同じくお笑いタレントの梶原雄太さん、堤下敦さんらによる1曲。塚地さんは「そんな記念すべき体験をふざけた歌で…申し訳ないです!」と恐縮すると、女性からは「なんでですか!私の誇りです!」と、思わぬ返答があったといいます。女性の言葉に、涙腺が緩んだという塚地さん。ファンからも「素敵な話」「いい話だ」と、感動のコメントが寄せられました。大型の薬屋さんで30代くらいの女性に「あの〜塚地さんですよね?私、初めて買ったCDが言いたいことも言えずに(はねるのトびらのコントから派生したユニットで塚地武雅・堤下敦・梶原雄太の名義で出したCD)なんです!」と。「うわぁ。そんな記念すべき体験をふざけた歌で…申し訳ないです!」…— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) July 20, 2023 『言いたいことも言えずに』がリリースされたのは、2005年のこと。20年近く経った今も、女性にとって初めて購入したCDが同曲であることは、記憶に残っている大切な思い出なのでしょう。それを、塚地さん本人に伝えることができたのですから、きっと女性にとっても、素敵な出会いだったはずです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月23日北野武監督映画『首』が2023年11月23日(木・祝)に公開される。ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童らが出演。北野武監督映画『首』ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞に輝いた映画『HANA-BI』をはじめ、『座頭市』『アウトレイジ』など数々の作品を世に送り出してきた映画監督・北野武。『首』は、そんな北野武が構想に30年を費やした戦国スペクタクル映画だ。“本能寺の変”を描く戦国スペクタクル映画北野武の代表作の1本である映画『ソナチネ』同時期に構想したという『首』は、巨匠・黒澤明が生前「北野くんがこれを撮れば、『七人の侍』と並ぶ傑作が生まれるはず」と期待していた念願の企画。『首』では、これまでにも様々な作品に取り上げられてきた“本能寺の変”が、戦国武将や忍、芸人や百姓といった多彩な人物の野望や裏切り、運命とともに描かれる。北野武は『首』の物語について、「日本の戦国時代を美化することなく、成り上がりや天下を取ることの裏にある人間の業や恨み、つらみなどを自分なりの解釈として描いた」と語っている。西島秀俊・加瀬亮・中村獅童らが出演豪華&異色のキャストが集結するのも映画『首』の見どころの1つ。北野武本人をはじめ、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋らが出演する。羽柴秀吉…ビートたけし織田信長の跡目を虎視眈々と狙い、“本能寺の変”を策略する。明智光秀…西島秀俊謀反を起こした荒木村重を匿い、忠誠を誓っていた織田信長の首を狙う。織田信長…加瀬亮狂乱の天下人。自身の跡目を餌に、家臣の秀吉・光秀らに謀反人・村重の捜索を命じる。難波茂助…中村獅童秀吉に憧れる元百姓。侍大将に成り上がる野望のため戦に身を投じることになる。黒田官兵衛…浅野忠信秀吉を支える軍師。羽柴秀長…大森南朋羽柴秀吉の弟。官兵衛と共に秀吉を支える。さらに、歴史上の重要人物を木村祐一、遠藤憲一、桐谷健太、小林薫、岸部一徳らが演じ、血肉飛び散る“山崎の戦い”から燃え上がる本能寺へと突き進む戦国エンターテインメント『首』を盛り上げていく。曽呂利新左衛門…木村祐一千利休の配下で元忍の芸人。戦場で難波茂助と出会い、出世して大名を目指そうとする茂助に天下一の芸人になることが夢の自分を重ね、行動をともにすることに。荒木村重…遠藤憲一信長の家臣。信長が毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げる中、反乱を起こして姿を消すが、新左衛門によって捕らえられる。斎藤利三…勝村政信:明智光秀の家臣。般若の佐兵衛…寺島進服部半蔵…桐谷健太安国寺恵瓊…六平直政間宮無聊…大竹まこと為三…津田寛治清水宗治…荒川良々森蘭丸…寛一郎:信長の近くで使える近習。弥助…副島淳:信長の家臣。黒人。千利休…岸部一徳:茶人。茶道を大成した。徳川家康…小林薫信長は、村重の反乱の黒幕が徳川家康だと考え、光秀に家康の暗殺を命じる。だが、秀吉は家康の暗殺を阻止することで信長と光秀を対立させようと目論み、その命を受けた新左衛門と茂助がからくも家康の暗殺を阻止することに成功する。第76回カンヌ国際映画祭 「カンヌ・プレミア」正式出品作品なお、映画『首』は、第76回カンヌ国際映画祭 「カンヌ・プレミア」正式出品作品に選出。日本の実写としては初の選出となる。現地時間2023年5月23日(火)に、世界最速ワールドプレミアとして上映。【作品詳細】映画『首』公開時期:2023年11月23日(木・祝)原作:北野武「首」(KADOKAWA刊)監督・脚本:北野武出演:ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、木村祐一、遠藤憲一、勝村政信、寺島進、桐谷健太、浅野忠信、大森南朋、六平直政、大竹まこと、津田寛治、荒川良々、寛一郎、副島淳、小林薫、岸部一徳製作:KADOKAWA
2023年04月20日医薬品、健康食品等の製造並びに販売を中心に行う大木製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松井秀正)は、オーラルヘルスケア素材として口腔内の良い菌を残して悪い菌のみ殺菌(※)することを可能にした「KBプロポリスエキス(R)」を開発し、そのエキスに含まれる2つの特定成分の比率において2022年8月31日に特許を出願。(※)良い菌=常在菌、悪い菌=歯周病菌。2022年10月24日に特許が登録されたことをお知らせ致します。■特許内容特許番号 :特許第7164757号出願番号 :特願2022-137830発明の名称:口腔内細菌叢改善剤登録日 :2022年10月24日■背景大木製薬は、口腔内環境は全身の健康に繋がるというオーラルヘルスケアの考えのもと、早くからプロポリスが持つ殺菌、免疫賦活作用などに着目し12年にも及ぶ研究を続けてきました。臨床試験の結果、プロポリスには口腔内の良い菌は残し、悪い菌のみを殺菌する力があることを発見。そのメカニズムを解明するために研究を進め、この度プロポリス内に含まれる2つの特定成分の比率において特許出願し、その新規性と特異性から申請を受理されました。■強い殺菌、抗菌力を持つプロポリスプロポリスとは、ミツバチが樹木から集めた樹脂と、ミツバチが出す分泌液の混合物のことです。ミツバチはこのプロポリスを巣の外壁を補修したり、巣の内部の温度を保ったりするのに利用しますが、一番の目的は巣内を“無菌状態“に保つことです。木の樹液には、もともと木自身を守るための抗菌力が備わっています。ミツバチはその抗菌力のある樹脂を口の中で噛み続け、滑らかにしたものを巣内のあらゆるところに利用することで、外から帰ったミツバチについた菌を滅菌したり、巣内で過ごす多くのミツバチを有害な菌から守っているのです。そんなプロポリスは”天然の抗生物質“とも呼ばれています。それは強力な殺菌、抗菌力を持っているだけでなく、人体に無害で安全性が高いことに由来します。また、薬理作用として抗腫瘍作用、抗炎症作用、抗菌作用を持つプロポリスはオーラルヘルスケアに最適な天然物素材なのです。ミツバチ大木製薬はこれまでに明海大学、近畿大学とともにプロポリスに関して以下の研究を行ってきました。<明海大学>・う蝕原因菌、歯周病菌、口臭菌、炎症菌に対する抗菌作用・バイオフィルム形成抑制作用・毒性・抗炎症作用・歯骨細胞抑制作用<近畿大学>・口臭抑制作用(メチオニナーゼ阻害作用)・歯茎下がり予防作用(MMP-1阻害作用、コラゲナーゼ阻害作用)■特許取得!大木製薬独自成分「KBプロポリスエキス(R)」あまり知られていませんが、お口の中にも「良い菌」と「悪い菌」が存在します。世界で最も多くの人が感染し、感染症のギネス記録にもなっている“歯周病”のケアにおいて理想的なのは、口腔内の菌を全て殺菌するのではなく、歯周病菌をはじめとする悪い菌を撃退することができる「良い菌」は殺菌せずに残すことです。そのような考えのもと、プロポリスには「良い菌を残し、悪い菌のみを殺菌する力」があることを突き止め、そのメカニズムを解明するため明海大学準教授歯学博士の天野滋氏とプロポリスにおける共同研究を継続。辿り着いた答えは、「良い菌を残し、悪い菌のみを殺菌」するために重要なのはプロポリス内のある2つの特定成分の“比率”。この黄金比をもって口腔内細菌叢改善剤として特許を出願し、この度受理されました。また、この黄金比を実現したプロポリスエキスを探し求め、産地・ミツバチの種類にもこだわり、プロポリスの原塊を選定。エキス化と分析を繰り返し、黄金比を実現していることを確認したエキスを「KBプロポリスエキス(R)」と命名。「KBプロポリスエキス(R)」は12年もの研究の結果、口腔内の良い菌を残して悪い菌を追放するだけでなく、抗菌作用、抗炎症作用、口臭抑制作用、歯ぐき下がり予防作用のエビデンスも持ち合わせた大木製薬独自の成分です。グラフ(1)歯周病菌:Porphyromonas gingivalisグラフ(2)口臭原因菌:Fusobacterium nucleatumグラフ(3)善玉菌:streptococcus salivarius※ 論文投稿中歯周病菌 :Porphyromonas gingivalis口臭原因菌:Fusobacterium nucleatum善玉菌 :streptococcus salivarius〈本リリースにおける情報の取扱いについて〉本リリースにおいて掲載されているテキスト、技術情報・検証結果などの内容については、無断での転載および利用は固くお断りしています。また、本リリースが掲載されているウェブページへのリンク表示も固くお断りしています。本リリースについて、転載、利用等を行っているいかなる第三者の表示物およびリンクを表示しているいかなる第三者のウェブサイトについても、当社は一切その第三者の表示物・ウェブサイトについて関知するものではありません。本リリースに掲載されている情報や本リリースの参照を特定の商品と関連付けて表示した場合、その商品について特定の病気の治癒または予防の効能効果がある旨の表示とみなされ、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)、景品表示法(不当景品類及び不当表示法)等に抵触する恐れがあります。■大木製薬株式会社 概要商号 :大木製薬株式会社本社所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3-3 大木ビル7F代表者 :代表取締役社長 松井秀正創業 :万治元(1658)年設立 :昭和45(1970)年分離独立資本金 :9,000万円従業員数 :150名(令和元年9月現在)工場所在地:上尾工場ー埼玉県上尾市平塚2098富岡工場ー群馬県富岡市一ノ宮押出880-15 富岡坂井工業団地取引銀行 :三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行事業概要:●医薬品・医療機器・医薬部外品・化粧品・健康食品・コンタクトレンズケア用品および衛生用品・日用品・雑品の製造並びに販売●医薬品の輸出入●医薬品・医薬部外品・化粧品・健康食品・コンタクトレンズケア用品の受託生産■お客様からのお問い合わせ先大木製薬株式会社 お客様相談窓口Tel: 03-3256-5051(土・日・祝日を除く 9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日2023年2月18日(土)にバンドー神戸青少年科学館にてコニカミノルタプラネタリウムが主催する音楽ライブ『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』を開催します。ACIDMANとして、これまで天体や宇宙に関する楽曲を数多く発表してきた大木伸夫がついにバンドー神戸青少年科学館に登場します。『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』をバンドー神戸青少年科学館で開催バンドー神戸青少年科学館にて『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』の開催が決定しました。本公演は2022年7月にバンドー神戸青少年科学館のプラネタリウムが多目的ドームシアターとしてフルリニューアルしたこと、さらに全編ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫監修によるプラネタリウム作品「星になるまで~ music by ACIDMAN~」の上映を記念した特別公演です。天体、宇宙、そして生命といった壮大なテーマの楽曲を数多く発表してきた大木伸夫。美しい星々と大木伸夫が放つ音楽の共演をお見逃しなく。※本公演は大木伸夫ソロでの出演となります。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽ライブ。星々がひしめく暗闇の中で耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)のフルリニューアルより、新たに導入された光学式投映機「Infinium Σ(シグマ) KOBE」が映し出す圧倒的にリアルな星々と臨場感あふれるドーム映像で、非日常のひと時をお楽しみください。●チケット販売に関して●■「ACIDMAN MOBILE」会員先行受付(抽選)2022年12月10日(土)10時~12月18日(日)23時59分の期間、ACIDMANオフィシャルファンクラブ「ACIDMAN MOBILE」を通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売(先着)2023年1月7日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/大木伸夫(ACIDMAN)』inバンドー神戸青少年科学館 イベント概要●出演:大木伸夫(ACIDMAN)日程:2023年2月18日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定※『リラックスシート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●大木伸夫 プロフィール●ロックバンドACIDMANのVo,G。1997年ACIDMANを結成。“生命”“宇宙”をテーマに掲げ、幅広いサウンドで音楽の可能性を追求し続けている。数々の音楽フェスの大トリを務め、現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表、6度の日本武道館公演、2017年には結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて「SAI」を主催。薬剤師の資格を持ち、所属事務所の代表も務める。幼少期より宇宙への関心が高く、その知識や、宇宙視点からの思想などを反映した唯一無二の世界観を作り出している。国立天文台副台長、教授・渡部潤一、宇宙飛行士・油井亀美也、理学博士・吉川真、宇宙科学研究所助教・春山純一など、宇宙航空分野の人物との対談も多い。2022年には25周年イヤーの集大成として5年ぶりに「SAI 2022」を開催する。【オフィシャルWEBサイト: 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日電車や新幹線といった公共交通機関の中に、スマホや財布などを置き忘れると、面倒なことになりかねません。降りた後に気付いても、すでに電車などが発車した後だと、追いかけることは困難。忘れ物センターに届け出て、見つかるのを待つことが一般的な流れとなります。しかし見つかるまで時間がかかるほか、そもそも発見されるのかといった不安を抱えることになるでしょう。スマホを忘れたと思ったドランクドラゴン塚地お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんは、新幹線から降車した時、「車内にスマホを置き忘れてしまった」と思い、焦りました。タイミングが悪いことに、新幹線はすでに発車。どこに連絡をすればいいのかと思い、調べ始めたのですが…。調べる時に、自分のスマホを使っていることに気付いたのです!新幹線を品川駅で降り、車内にスマホを忘れたと気づくも新幹線は東京駅に向け走り出してて。しまった!どこに連絡すれば?と調べ、東京駅お忘れ物承り所にかければいいと分かるもやってない時間。その時、ふと調べているのが自分のスマホだと気づいた…。しっかり手に持っていた…。これはヤバイ…— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) November 27, 2022 置き忘れたと思いながらも、無意識にスマホを使って調べていた塚地さん。塚地さんは「これはやばい…」と、自らの無意識さに愕然としたようです。ものを「どこかに置き忘れた!」と勘違いしたことがある人は少なからずいるようで、ファンから同様のエピソードなどが上がりました。・駅のトイレでにスマホを置き忘れたと思って戻ったけどなかった。駅員さんに状況を説明していたら、「その胸のポケットのものは?」といわれて、恥ずかしい思いをしたことがあります。・家を出た後、スマホを忘れたと思ったけど、手に握っていたことを思い出しました。・以前、メガネをかけていたのに、「メガネがない!」と焦りましたね…。常日頃使っているものだと、肌身離さず持ち歩いているにもかかわらず、ふとした瞬間に「なくしたのでは?」と勘違いしてしまうことが多かれ少なかれあるようです。まずは落ち着いて、本当になくしたのかを確認することが大切ですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月28日吉沢亮主演「PICU 小児集中治療室」の6話が11月14日オンエア。母・南の体調を心配する武四郎に「武四郎が頼もしかった」「母ちゃんのこと、ほんとによく見てるんだな」などといった反応多数、SNSには大竹しのぶ演じる南の今後を心配する声も上がっている。高度かつ集中した治療が必要とされる、およそ15歳以下の子どもを対象にした“子どものためのICU”であるPICU(=Pediatric Intensive Care Unit)をテーマにした本作。幼い頃に父を亡くし、女手一つで育ててくれた母・南と二人暮らしをしている小児科医の志子田武四郎を吉沢亮が演じ、アメリカでPICU医の資格を取得、帰国後は日本各地でPICUを整備してきた植野元に安田顕。自分の子どもを巡る医療訴訟を抱える救急救命医・綿貫りさに木村文乃。網走で救命医になるも自ら命を絶とうとしてしまった武四郎の幼なじみで親友・矢野悠太に高杉真宙。武四郎の幼なじみの小児外科医・河本舞には菅野莉央。東京のPICUからやってきた看護師・羽生仁子に高梨臨。武四郎の母・南の同僚のバスガイド・涌井桃子に生田絵梨花。救命救急医の東上宗介に中尾明慶。麻酔科医・今成良平には甲本雅裕。北海道知事・鮫島立希に菊地凛子。息子の武四郎に病気を隠している母・志子田南に大竹しのぶといった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ずっと意識がない状態が続いていた小松圭吾(柊木陽太)くんが目を覚ます。武四郎は圭吾くんの今後の治療方針を検討する。拡張型心筋症で、心不全の憎悪を何度も経験している圭吾くんには心臓移植が必要だったが、圭吾くんは心臓移植を希望しておらず、移植待機の登録もしていなかった。武四郎らにも反抗的な態度で「死んだ方が楽」と治療に後ろ向きな姿勢の圭吾。武四郎は圭吾の心を開こうとするが…というのが今回のストーリー。「圭吾くんの本心が知りたいんだよ」と語りかけ、心臓移植をすれば治る可能性があると説得する武四郎に、圭吾くんは「子どもが死ぬのを待つのが嫌だ」と本心を明かす…。「違う誰かが死ぬのを待つのは嫌だと言う圭吾くん優しい子だよ…」「誰かの命を譲り受けるのは誰かの不幸を願うようだと思う圭吾くんは優しい」「圭吾くん小学生だけどちゃんと自分の気持ち持ってるんだな」など、圭吾くんの優しさに感動の声が上がる。武四郎は南にバスガイドを依頼、圭吾をバスツアーに連れていくことに。しかし当日、南は現れず、代わりに桃子がバスガイドを務める。バスツアーで同級生たちと再会した圭吾くんは移植を受ける決意をするが、一方、武四郎は母・南の体調が悪化していることにも気づいていた。帰宅した武四郎は南になぜバスツアーに来なかったのかと問いかける。「言ったでしょ」と答えをはぐらかす南に武四郎は「母ちゃんから聞いてないよ」と返し、まっすぐな瞳で南のことを見つめる…。「母ちゃんの異変に気づいて息子として医者としてちゃんと正面から向き合おうとする武四郎が頼もしかった」「母ちゃんのこと、ほんとによく見てるんだなって思ったよ」などといった反応とともに「ずっと隠してた南ちゃん、どんな告白をするのか…」「南ちゃんここまできたらどうにか元気になってほしい」「南ちゃんには長生きしてほしいようあのテンポの良いやりとりをずっと見ていたい」など、南の今後を心配する声もSNSに数多く投稿されている。【第7話あらすじ】体調を心配する武四郎に、南はすい炎と診断されて薬を処方されただけだと答える。説明が面倒だから話さなかったという南の言葉に武四郎はホッとする。武四郎は丘珠病院に泊まるつもりで荷物をまとめて出勤。圭吾くんのわずかな変化も見逃さないよう、寝る間も惜しんで見守る。そんな折、植野のもとへ、北海道知事の鮫島から連絡が入って…。「PICU 小児集中治療室」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月15日2022年8月5日、お笑いタレントのなだぎ武さんがInstagramを更新。アメリカの『バットマン』シリーズに登場する人気キャラクター、ジョーカーに扮した姿を公開し話題を呼んでいます。なだぎ武のジョーカーコスプレに「クオリティ高い!」これまでにも、たびたび漫画やアニメのキャラクターのコスプレを披露してきた、なだぎさん。そのどれもがクオリティが高く、写真を公開するたびに反響を呼んできました。今回のジョーカーのコスプレも完成度が高く、カメラに向かってポーズを決めるなだぎさんに「誰だか分からなかった」「かっこよすぎる」と多くのコメントが寄せられています。 この投稿をInstagramで見る なだぎ 武(@nadagigigi)がシェアした投稿 なだぎさんが扮したのは、映画『スーサイド・スクワッド』で、俳優のジャレッド・レトが演じたジョーカー。緑色の髪の毛をオールバックにし、手の甲や額、そして胸元にはタトゥーを模したペイントを施しています。カメラをにらむなだぎさんに、元の面影はなく、ジョーカーに身も心もなりきった姿に驚く声が寄せられました。・別人すぎて誰か分からなかった!すごい!・めちゃくちゃクオリティが高い!かっこいいです!・これ本当になだぎさん本人!?同年7月31日には、妻で俳優の渡邊安理さんとともに、マタニティフォトでアニメ映画『魔女の宅急便』に登場するベーカリー『グーチョキパン店』のシーンを再現したことも記憶に新しい、なだぎさん。「何度見ても激似」「吹き出した」なだぎ武夫婦の『魔女の宅急便』コスが大好評!これからも、そのクオリティが高いコスプレで多くのファンを喜ばせてくれそうです![文・構成/grape編集部]
2022年08月05日