「大森美香」について知りたいことや今話題の「大森美香」についての記事をチェック! (1/5)
現在公開中の映画『#真相をお話しします』より、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)と菊池風磨(timelesz)、主演2人のメイキング写真が初公開された。本作は、現代日本のいまとミステリーの技巧が見事に融合した珠玉の5篇を収録した、結城真一郎の同名小説の映画化。今回公開されたのは、メイキング映像で反響を呼んだ、ショッピングモールでカートに乗り買い物をしている大森と、緊迫した警備室での撮影の裏側で激写された菊池のメイキング写真。大森はこの撮影について「口笛を吹いていたのですが全然カットがかからず、バリエーションがなくなったりしました。カートを蹴って乗るのがけっこう難しくて、意外にフィジカルを要求されたシーンでした」と数々のインタビューで話すほど印象に残っている様子。また、鈴木(大森)と桐山(菊池)の関係性がめまぐるしく変わる、最も重要な場所の警備室。「貧乏ゆすりや猫背、顔に手をあてるなど、ある事件の前にはやっていないようなことをやりました」と細部までこだわって桐山を演じた菊池だが、裏側では和やかな雰囲気で撮影が進んでいた様子が垣間見える。4月25日に全国351館で公開された本作。公開初日には、「傍観者だったはずが、気が付いたら当事者になっていた」「自分も映画の一部だった」など口コミが相次ぎ、「#真相の感想をお話しします」が一時トレンド入り。邦画実写週末観客動員ランキング初登場No.1(4月25日~27日興行通信社調べ)のスタートを切り、公開13日で観客動員数は100万人を達成。11日までの17日間では、観客動員数114万人、興行収入15億円を突破した。『#真相をお話しします』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:#真相をお話しします 2025年4月25日より全国にて公開©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
2025年05月12日大森靖子と銀杏BOYZが出演する『ToyosuPIT 10th ANNIVERSARY Special Live Extra dabadabada vol.3 in SENDAI~夏に似合う痣に愛を垂らして~』が、7月29日(火) 宮城・仙台 PITにて開催されることが決定した。2018年に東京・Zepp Tokyoで開催された『dabadabada vol.1』では、大森靖子と銀杏BOYZが初競演を果たし、「駆け抜けて性春」のセッションから会場を熱気の渦に巻き込んだ。2023年、5年ぶりの開催となった『dabadabada vol.2 -Re:Re:Re:Live-』では大森、銀杏BOYZがリスペクトして止まない先輩・ピーズとの共演が実現。第3回目の開催となる今回は、場所を東北に移して初の仙台公演が決定。豊洲PIT10周年を記念したスペシャルライブとして、2026年には10周年を迎える仙台PITで開催する。山形出身の銀杏BOYZ・峯田和伸の東北凱旋ともいえる本公演で、再び大森靖子と銀杏BOYZの魂の叫びがぶつかり合う。チケット先行受付はエンタメ情報サイト「ぴあ(アプリ)」にて5月18日(日) まで実施中。なお有料会員(よくばりぴあニスト)の人は1,000円引きでチケットを購入することができる。<公演情報>『ToyosuPIT 10th ANNIVERSARY Special Live Extra dabadabada vol.3 in SENDAI~夏に似合う痣に愛を垂らして~ supported by エンタメサイト ぴあ音楽』2025年7月29日(火) 宮城・仙台 PIT開場 18:00 / 開演19:00出演:大森靖子、銀杏BOYZ【チケット情報】スタンディング 7,300円(税込)★ぴあアプリ先行は5月18日(日) 23:59まで※エンタメ情報サイト「ぴあ(アプリ)」有料会員は1,000円引きで購入可※申込にはエンタメ情報サイト「ぴあ(アプリ)」のダウンロードが必要【関連リンク】大森靖子 公式サイト 銀杏BOYZ 公式サイト
2025年05月09日大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)と菊池風磨(timelesz)が映画初主演でW主演を務めた『#真相をお話しします』。本作を劇場で“体験”した声がSNSに相次ぐ中、5月6日までの公開12日間で観客動員98万人、興行収入13億円を突破した。ミステリー界の超新星・結城真一郎が2021年に発表し、第74回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した短編「#拡散希望」を含む、現代日本の〈いま〉とミステリーの技巧が見事に融合した珠玉の5篇を収録した「#真相をお話しします」(新潮文庫刊)を映画化。原作は2023年本屋大賞ノミネート後、コミカライズ化、オーディオブック化、さらには韓国・中国・台湾・タイの4か国で海外翻訳されるなど、発行部数は累計77万部を突破している。4月25日の公開初日には、これまで隠されてきた「#真相」をいち早く目撃した観客の感想がSNSにあふれ、映画の感想投稿用のハッシュタグ「#真相の感想をお話しします」が一時トレンド入り。誰も予想していなかった衝撃的な結末に“とにかく誰かと感想を話したい!”“映画館で今しか観られない体験型映画!”と大きな盛り上がりを見せ、邦画実写週末観客動員ランキング初登場No.1(4月25日~4月27日興行通信社調べ)の大ヒットスタートを切った。さらに、公開12日間で観客動員98万人、興行収入13億円を記録。観客の満足度も高く、SNSでは「ハラハラドキドキの展開で目が離せなかった」「自分もいつの間にか映画の当事者になっていた」「見終わったあとの余韻がすごすぎてしばらく席を立てなかった」と感想が寄せられながら、その一方で、「結末を知っているからこそ、たくさんの伏線に気がつけて楽しかった」「回数を重ねて観るにつれて、より考えさせられた」とリピーターも数多く劇場に駆けつけている様子だ。『#真相をお話しします』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:#真相をお話しします 2025年4月25日より全国にて公開©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
2025年05月07日俳優の北川景子が主演するフジテレビ系連続ドラマ『あなたを奪ったその日から』(毎週月曜後10:00)の公式インスタグラムが5日までに更新され、大森南朋演じる惣菜店の社長・結城旭の家族ショットの様子を公開した。同作は、11年間に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(北川)が、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森)を恨み、旭の次女・萌子を誘拐する。しかし、その誘拐には大きな誤算があった。どんどん周囲を巻き込んでいく紘海の復讐はどこに行き着くのか。「家族写真を撮影中の裏側」とし、旭を中心に次女・萌子(倉田瑛茉)、長女・梨々子(平祐奈)、元義父・木戸雅人(中原丈雄)らが家族ショットを撮る裏側を公開。「ドラマの中では萌子に冷たかった梨々子ですが…ご安心ください!現場ではとっても仲良しなお二人」とし、じゃれ合う倉田と平の様子を披露した。同様の投稿が、ドラマの公式Xで投稿されており、ネットでは「素敵なにっこり笑顔」「仲良しなのはわかった」のほか、大森の元妻の姿がないことから「結城家まだまだ謎が多い」といったコメントが寄せられた。
2025年05月05日元柔道日本代表の杉本美香が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】杉本美香、アスリート仲間との食事会を報告「笑いが絶えない、最高の時間でした」「️✨【ヨシタケシンスケ展かもしれない】️たっぷり増量タイプ️」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ヨシタケシンスケさんの思考も好き、絵も世界観も大好き」と語り、「なにより、ヨシタケシンスケさんのにげて さがしての本には助けてもらいました」と感謝を述べた。さらに「道を変える、環境を変える、目標を変える、辞めるって悪いことじゃないってこと☝️」と気づきを綴り、「仲間や家族の1人だけでも理解してくれる人がいてたらええやん❤️」と前向きな想いを共有。最後に「展示品だけじゃなく、お客さんの表情も芸術作品のようでした☺️(うまいこと言った風)」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 杉本美香/ 柔道家JUDOKA(@mika__sugimoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年04月27日スカパラのパーカッショニスト・大森はじめが21日、インスタグラムを更新した。【画像】「海外ライブかと思った!」スカパラ・大森はじめ、熱狂の“シンクロニシティ”に感謝!投稿では「中国最後のライブ『BUBBLING BOILING fes』も無事に終了しました!」と報告。上海、北京、厦門を巡るツアーを終え、「刺激的で楽しかったなー!また来年も行きたい!!」と充実感たっぷりに締めくくった。ハッシュタグには「#スカパラ」「#ご飯が美味しかった」と添えられており、音楽だけでなく現地の食文化も満喫した様子がうかがえる。 この投稿をInstagramで見る Hajime Omori(@h.omori)がシェアした投稿 ファンからは「お疲れ様です。ひょっこりしてて可愛い」「盛り上がったみたいで日本お留守番組も鼻が高いです」「ごはんおいしかったんですねw スカパラの新たな足跡、無事に付けられてよかった!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月21日プロゴルファーの宮里美香が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮里美香、春のゴルフ満喫「久々のラウンドは最高のゴルフ日和」「Training day!!️♀️」と綴り、動画をアップ。続けて「久しぶりに @progress_shirozu_training さんとのトレーニングdayでした!」と報告。「動きもだいぶよくなってきた✨ ありがとうございました」と感謝と手応えを語った。 この投稿をInstagramで見る Mika Miyazato(@mikamiyazato_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ママ頑張って❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月17日俳優の大森南朋が、18日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演する。同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回は、、大悟(千鳥)、フットボールアワー(後藤輝基、岩尾望)をはじめ、大森南朋、EXILE NAOTO、中川安奈、松井ケムリ(令和ロマン)が登場(※五十音順)。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し、宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。「“準備してきた感”に気づかれるのが恥ずかしい」という大森は、俳優の仕事で長セリフ後の振る舞いにもかなり気をつけているそう。本当はちゃんと準備してきているのに「やってきた感を出さないようにしている」という。大森のイメージからは想像できない、可愛らしい一面とは?そんな大森に、EXILE NAOTOが共感。大悟から「ここで言わない方がいいんじゃない!?」とまで言われた驚きの内容とは。EXILE NAOTOは、グルメサイト「食べログ」が主催している、「The Tabelog Award」についての悩みを吐露。趣味の食べ歩きにちょっとした弊害が出ているという…。そんなEXILE NAOTOの悩みから、トークは「集めてしまうモノ」について展開していく。後藤は、「ギターの収集癖が私生活に影響してきている」と暴露。「ギターと二段ベッドの下で寝ている」と堂々と語る後藤だが、一体どういうことなのだろうか。一方で、子どもの頃から収集癖がなかったという大悟は、大人になってから“ある人”の影響で集め出したものがあるという。そのモノとは?さらに、中川からは衝撃発言が。
2025年04月17日俳優の北川景子、大森南朋が17日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ『あなたを奪ったその日から』(毎週月曜後10:00)制作発表に参加した。食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(北川景子)は、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森南朋)を恨むなか、図らずも結城の次女を誘拐してしまう。復讐を果たそうとする紘海だったが、その誘拐には大きな誤算があった…。北川から憎しみを抱かれる役を演じる大森は「こっちも体当たりでいかないといけない。台本だけでは拾いきれない人間の機微。まさか自分がこんな気持ちになるなんて…ということもありながらやれている」と語った。北川は大森の印象を「かっこいいです」ときっぱり。「みんな言ってます。共演のみんなも、スタッフの男性も『大森さん、かっこいいな』って」とべた褒めし、大森は「たまにこうやって…それを言われてどう反応するかの正解が見つかってない」と気まずそう。さらに「(大森自身は)すごく良い人だから。役柄も悪いひとには描かれていないし、大森さんもそうなのだろうなと。(台本)『憎しみで握りこぶし』と書かれているので、できるかな?と。憎しみがなかなか難しいなって」と苦戦しているそうで、「すみません、憎みきれない感じで…」と恐縮した。タイトルにちなみキャストから“奪いたいもの”を聞かれ大森は「北川さんと向き合うお芝居が多い。顔を見てるとまぁおきれい。こんなきれいな鼻欲しい…」と率直に一言。「本当ですか?うれしい」と喜ぶ北川に「鼻を奪い取りたい」とニヤリ。北川は「結構、真剣な掛け合いが多いのでそんなことを考えて…」と驚いていた。このほか、阿部亮平(Snow Man)、平祐奈、筒井道隆が登壇した。
2025年04月17日東京スカパラダイスオーケストラのパーカッショニスト・大森はじめが15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「このモノクロ、美しすぎない?」大森はじめ、横浜アリーナでの真剣リハショットが話題に!イベント「シンクロニシティ」でのライブ動画を投稿し、「遅くなりましたが、シンクロニシティ盛り上がってくれてありがとうー!!海外でライブをしてるみたいでメッチャ楽しかった♫」と興奮冷めやらぬ様子で綴った。映像からは、観客との一体感とライブの熱気がダイレクトに伝わり、まさに“シンクロ”するような盛り上がりを見せていた。 この投稿をInstagramで見る Hajime Omori(@h.omori)がシェアした投稿 コメント欄には「お顔も赤い!久しぶりにライブハウスでスカパラが見たいです」「久々にライブハウスで観れて嬉しかったです」「スカんくん(大)かわいいなあ。むぎゅーってしたいです!!!」といった熱い声が続々と寄せられている。
2025年04月15日タレントの杉崎美香が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「初の単独インスタLIVEに感激!」杉崎美香、配信後の感謝メッセージを投稿「年に一回作られるという、究極のラーメンを食べてきました✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「鴨出汁スープと特注もっちり麺、クレソンもいいアクセントになっていて美味しかったぁタイミング良く大分に帰れた〜!誘ってくれた親友に感謝」と綴り、投稿を締めくくった。鴨出汁の澄んだスープ、もっちり感がありそうな特注麺、そしてクレソンの緑が彩りを添えていて本当に美しい一杯。 この投稿をInstagramで見る Mika Sugisaki 杉崎美香(@mika_sugisaki_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「杉崎さんおはようございます(*^O^*)年に一回しか作られないラーメン?スゲー!( ̄□ ̄;)まさに究極!食べられて良かったね~(^_^)ん?ボンはいない…ママだけ?ボンはなんのラーメンが好きかな~オッチャンは道頓堀神座が一番好き!そして春からうちの町にも神座ができた!めっちゃ嬉しい(  ̄▽ ̄)」「\(^o^)/」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日パーカッショニストの大森はじめが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「燃え尽きました」大森はじめ、スカパラ横アリライブにファン感涙!“最幸”の夜に響いた声投稿されたのは、3月20日に横浜アリーナで行われたリハーサル時のオフショット。モノクロで切り取られたその姿は、ステージに向き合う真剣なまなざしと、静かに漂う色気が同居した印象的な一枚。撮影を担当したのは写真家・青木カズロー。無駄のない構図と陰影が、大森のプロフェッショナルな空気感をより一層際立たせている。投稿に添えられたシンプルなコメント「リハーサル@横浜アリーナ 2025.03.20」が、余計な言葉を排した“音”と“表現”に賭ける大森の姿勢を象徴しているかのようでもあった。 この投稿をInstagramで見る Hajime Omori(@h.omori)がシェアした投稿 ファンからは「モノクロが大森さんの真剣さを際立たせてる!」「大森さんの大好きなお顔にはモノクロが似合いすぎてステキ」「何か違う、はじめ様だわ」といった称賛が寄せられている。
2025年04月01日元柔道日本代表の杉本美香が3月26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】杉本美香、大人のバレーボールイベントで大爆笑!「誰よりも楽しんだ者勝ち」投稿では、アスリート仲間との久々の食事の様子を報告。「競技が違うアスリートとの会話って貴重」「どこか共通点があるから面白い」と綴り、終始笑いの絶えない楽しい時間だったことを明かした。杉本は「気を使わず使われずの関係」「また集まろう」とも記し、和やかで信頼に満ちた関係性を大切にしている様子を見せた。 この投稿をInstagramで見る 杉本美香/ 柔道家JUDOKA(@mika__sugimoto)がシェアした投稿 コメント欄では「アベンジャーズみたい」「楽しすぎました!」といった声が寄せられ、仲間たちとの深い絆が感じられる内容となっている。
2025年03月26日東京スカパラダイスオーケストラのパーカッショニスト・大森はじめが21日、インスタグラムを更新した。【画像】「これが音楽家にとってのご馳走?」松尾由美子、指揮者の夫の本番前の“断食”を語る投稿では、横浜アリーナで開催された《DOWN BEAT ARENA PART Ⅱ》のライブ映像を公開。「最幸に楽しかったです!ありがとうございました!燃え尽きました今日は声が出ません笑」とライブ後の熱気冷めやらぬ思いを綴った。田島貴男、幾田りら、石原慎也(Saucy Dog)、長屋晴子(緑黄色社会)、宮本浩次(エレファントカシマシ)など豪華ゲストが次々登場した一夜限りのスペシャルステージ。結成36年目を迎えるスカパラが放った、圧巻のパフォーマンスに会場は熱狂の渦となった。 この投稿をInstagramで見る Hajime Omori(@h.omori)がシェアした投稿 コメント欄には「36年目もついて行きます」「どうやってもスカパラのライブはシアワセになれます」「私の声も…出ません」など、心打たれたファンの声が多数寄せられている。
2025年03月21日俳優でミュージシャンの大森南朋が21日、インスタグラムを更新した。【画像】「九州で発見!」大森南朋、自身の顔がラッピングされたバスに驚きの声投整稿では「今夜 代官山UNITで お待ちしております。」と綴り、ライブ直前のオフショットを公開。ステージ前の楽屋と思われる場所で、静かに気持ちをえるような姿が印象的だ。ハッシュタグには「#theoldbluebandits」「#代官山UNIT」などが添えられており、自身のバンドとしての活動を告知する一枚となっている。役者としての顔とは一味違う、大森の“音楽人”としての一面に、ファンからの注目も高まっている。 この投稿をInstagramで見る 大森南朋(@tsukinihoeru.6960.naoomori)がシェアした投稿 コメント欄には「今蔦屋書店です☕️」「you look nice」など、ライブ前の大森に思いを馳せるファンの声が寄せられている。
2025年03月21日大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)×菊池風磨(timelesz)W主演映画『#真相をお話しします』の主題歌が、「Mrs. GREEN APPLE」の書き下ろし新曲「天国」に決定。主題歌入り最新予告映像と、本ポスタービジュアルも公開された。本作は、ミステリー界の超新星・結城真一郎による珠玉の5篇を収録した「#真相をお話しします」の映画化。今回発表された主題歌「天国」は、大森が鈴木を演じながら書き下ろし、制作にあたったもの。大森は、「Mrs. GREEN APPLE」は「本作では主演も務めさせていただいているのですが、主題歌を担当するものとしてまた違った角度で、観点で作品に向き合いました。『天国』というタイトルの楽曲を僕はもっともっと先の未来で描くと思っていましたが、このきっかけとタイミングの巡り合わせでこの度この楽曲が生まれることになり、なんとも感慨深いです」とコメントを寄せている。Mrs. GREEN APPLEそして、楽曲を使用した最新予告映像も公開。ゴシップを暴露することにより、投げ銭で誰もが金を稼げる視聴者参加型の生配信暴露チャンネル“#真相をお話しします”。一攫千金を狙うスピーカー(話し手)たちの衝撃的な真相の暴露が続く中、借金地獄の桐山(菊池)にもスピーカーとして指名がくると、投げ銭は増え続け、借金地獄から抜け出せると喜んでいたが、友人の鈴木が「次のスピーカーは僕です」と名乗り出て、ある真相を語り始める。「あの子も殺されたんです」と神妙な面持ちで語る鈴木、「殺しちゃ駄目だ!」と桐山が鈴木に掴みかかる場面、ラストは鈴木のこれまでの真相をあざ笑うかのような不穏な笑い声が響き、衝撃的な急展開で締めくくられている。またポスターは、涙を流す鈴木と、覗き込むような桐山が写し出され、不安と緊張を感じさせる。『#真相をお話しします』は4月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:#真相をお話しします 2025年4月25日より全国にて公開©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
2025年03月19日山口もえが18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口もえ 愛情たっぷり彩り弁当!栄養満点&目にも美味しい!「杉崎美香ちゃんとキャッチアップ️@mika_sugisaki_official「今ね後ろの植物と陽の光が良い感じなの!」って撮ってくれました。笑美香ちゃんありがとう♡絵本の読み聞かせ活動応援してるよ#ママ友#ランチ##女子会#❤」と綴り、最新ショットを投稿。美しい二人の仲の良さと温かい交流が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 ファンからは「もえさん美香さん綺麗❤️❤️❤️」や「素敵です✨️」とコメントが寄せられた。
2025年03月18日フリーアナウンサーの杉崎美香が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「初の単独インスタLIVEに感激!」杉崎美香、配信後の感謝メッセージを投稿今年のホワイトデーに、息子と一緒に作った手作りクッキーを公開した。「今年のホワイトデーは、こんな感じの手作りになりました!」と綴り、動画には浅草で購入したジンジャーブレッドマンやくま型のクッキーがずらり。息子も大喜びで、大きめのクッキーを楽しそうにデコレーションしたという。「チョコペン描きがちょっと微妙だけど、一生懸命描いていたからきっと良し」と、微笑ましい親子の時間を振り返った。 この投稿をInstagramで見る Mika Sugisaki 杉崎美香(@mika_sugisaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「素敵すぎる!」「愛情が詰まったクッキー、最高ですね」「息子さんの成長が楽しみ!」といったコメントが寄せられ、多くのいいね!が集まっている。
2025年03月14日元柔道日本代表・杉本美香が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】清澤恵美子、柔道家の杉本美香らに感謝「スキーの魅力を世の中に伝えられるように精進して参ります!!」「」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ええむすび・おにぎり出店完✅(ご興味ある方は長文を読んでください笑)」と前置きし、「私の“やりたい”に関わってくれた方々のおかげで今回のええむすび出店が実現しました‼️」と感謝を述べた。さらに「私の活動を見て、『男子バレーボールSVリーグの会場でおにぎりを出店してみない?』というファンさんと未希ちゃんの提案から始まった」と経緯を明かし、「やると決めたら、現地視察から、おにぎりのシミュレーション、意見交換しながらの話し合い、以前ご縁をいただいた“けっこう漬”のお漬物がいいという私のこだわりに賛同してくれたお店の方、休日にも関わらず、当日はたくさんの方々がサポートしてくださいました✨」と多くの支えに感謝した。 この投稿をInstagramで見る 杉本美香/ 柔道家JUDOKA(@mika__sugimoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これから柔道の大会に出店して欲しいです✨✨早く食べたい〜╰(*´︶`*)╯♡です」「杉本さん、お店の方々、ありがとうございました」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日フリーアナウンサーの杉崎美香が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】皆藤愛子、杉崎美香と展示会&お茶デート!「ずっとお喋りしていました」初めての単独インスタLIVEを開催したことを報告し、視聴者への感謝を綴った。「初!単独インスタLIVE、ありがとうございました」と感激の様子を見せ、多くの人が視聴してくれたことに安心したとコメント。さらに、「サブスクも楽しみにしていただけると嬉しいです!」と、新たな展開にも意欲をのぞかせた。次回は夜の配信を予定しており、「メッセージももっとゆっくりたっぷり読ませていただきま〜す!」と、より視聴者との交流を深めることを約束した。アーカイブは1週間残すとのことで、見逃したファンにも嬉しい知らせだ。 この投稿をInstagramで見る Mika Sugisaki 杉崎美香(@mika_sugisaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「楽しい時間をありがとうございました!サブスクも入りますね✨」「インスタライブ見ました!サブスク絶対入るので料金リーズナブルにしてね(笑)」といった期待の声が寄せられている。
2025年03月03日NHKは、カレー沢薫の同名漫画を原作とした土曜ドラマ「ひとりでしにたい」の制作開始を発表した。主演は綾瀬はるか、脚本は大森美香が手掛ける。山口鳴海は、未婚・子なしの一人暮らしを謳歌していた。しかし、憧れていたキャリアウーマンの伯母が思いもよらない孤独死をしたことをきっかけに、焦って婚活を始めてしまい撃沈。年下の同僚・那須田優弥から「結婚すれば安心って昭和の発想ですよね?」とバッサリ切り捨てられ、鳴海は「婚活」から180度方針転換して「終活」について考え始める…。文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、「死」と「笑い」の融合した類い希なる「笑って読める終活ギャグマンガ」と評されたカレー沢薫の原作をドラマ化する本作。脚本は大河ドラマ「青天を衝け」、連続テレビ小説「あさが来た」の大森美香が務める。主人公の30代後半独身の主人公・鳴海が、時に世間の常識に傷つきながら、時に誰かと比べてしまい落ち込み、時に居て当たり前に思っていた周囲の人々に感謝しながら、よりよく死ぬためによりよく生きる方法を、這いつくばって模索する物語だ。主演の綾瀬はるかは、「誰かを笑顔にする一日になるよう願いを込めて演じていきたいです」とコメント。さらに原作のカレー沢薫は、「考えても仕方がないことを永遠に考え続けているような漫画を趣旨を変えることなくドラマという形で取り上げてくださった上、楽しい作品にしていただけそうで非常に感謝しております」と、ドラマ化に期待を込めた。また、脚本を務める大森氏は「きっと楽しくて、切実で、生きる力がもらえるドラマになると思います」と語っている。山口鳴海役 綾瀬はるかコメント原作を読んでやりたい!と思いました。『ひとりでしにたい』というタイトルは自分らしくありたいという思いを感じました。コミカルに描かれたこの物語、ドラマを通じて、視聴者の皆様に笑ってほしいです。そして色んな出会い、色んな恋、色んな仲間、色んな悩み、色んな喜び、色んな幸せがあって、まあ良いかって思ってもらえるような、誰かを笑顔にする一日になるよう願いを込めて演じていきたいです。是非放送をご覧下さい。原作 カレー沢薫 コメントこの漫画を始める前に担当編集から「まずは描きたいものを描いてくれ」と言われたのですが「描きたいことは特にない、ただそこには漠然とした将来に対する不安があるだけ」という明日にも死にそうな奴の発想しかありませんでした。しかし、そう都合よく明日死ぬわけもなく、むしろ「将来に対する漠然とした不安」こそが私の描きたいことではないかと思い至りました。将来に対する不安、特に老いや死というのは誰もが避けられない憂鬱なことであり、それゆえに考えても仕方がないとなりがちです。そんな楽しくない上に考えても仕方がないことを永遠に考え続けているような漫画を趣旨を変えることなくドラマという形で取り上げてくださった上、楽しい作品にしていただけそうで非常に感謝しております。結婚したい相手に匂わせとしてゼ〇シイを見せるように、終活させたい相手にぜひ、ドラマ「ひとりでしにたい」をお勧めください。脚本 大森美香 コメントタイトルを聞いて77歳の母はびっくりしておりましたが、そういう方もどうかご安心ください。思わず声を出して笑ってしまったり、苦笑いしたり、泣き笑いしたり、とにかくとても面白い「終活」漫画なのです。このカレー沢薫さんの描く世界を、どうすれば有機的に立体化することができるのか?綾瀬はるかさんをはじめとする気概ある素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さんとともに、決意の船出です。きっと楽しくて、切実で、生きる力がもらえるドラマになると思います。どうかお見届けください。制作統括 高城朝子 コメント原作にこんなセリフがあります。「無意識のうちに他人の目から見て、良い人生・良い死を目指していた気がする」独身、子なし、猫と暮らしている私自身、絵に描いたようなおひとり様であり、原作からたくさんの“気づき”や“勇気”をもらった読者の一人です。さて、遊び心満載の大森さんの脚本をどう映像化するか?スタッフ一同頭をフル回転で挑んでおります。そしてこの脚本を綾瀬はるかさんをはじめ豪華キャストの皆さんが、どのように演じられるのか、ワクワクしております。どうぞご期待ください。「ひとりでしにたい」は6月21日より毎週土曜22時~NHK総合テレビにて放送(全6回)。(シネマカフェ編集部)
2025年02月20日俳優でミュージシャンの大森南朋が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「いよいよ本番!」大森南朋、ライブリハ終了報告にファン大興奮!バンド 「THE OLD BLUE BANDITS」 のライブを終え、感謝の気持ちを綴った。「昨夜の下北沢251 御来場の皆様 ありがとうございました。」とライブの成功を報告し、さらに「お誕生日 祝ってくれた皆様 ありがとうございました。またお会いしましょう」と、誕生日を祝ってくれたファンへの感謝も述べた。 この投稿をInstagramで見る 大森南朋(@tsukinihoeru.6960.naoomori)がシェアした投稿 この投稿には「渋さとかわいさを兼ね備えた五人様!最高なライブをありがとうございました!」「お疲れさまでした!LIVE最高でした!!」「音楽っていいですね❣️一生の思い出になります❣️」など、ライブの余韻に浸るファンからのコメントが続々と寄せられている。
2025年02月12日俳優でミュージシャンの大森南朋が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「憧れが逆転…?」大森南朋、原田喧太への想いを綴る自身が率いる 「The Old Blue Bandits」 のライブが、 下北沢クラブ251 にて開催されることを告知した。「明日、下北沢251にてお待ちしております。」とシンプルながらも熱のこもったメッセージを添え、ライブを控えたワクワク感が伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 大森南朋(@tsukinihoeru.6960.naoomori)がシェアした投稿 ファンからは「明日が待ち遠しい!」「アクスタ、まさかの登場でびっくり!」「思いっきり楽しんでください!」と興奮の声が続々。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月10日プロゴルファー・宮里美香が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮里美香、後輩と初のペア!九州女子プロダブルス戦「かなりの時差投稿になりますが…先日、ゴルフネットワークで放映されてた“PGA ヒッコリーゴルフトーナメント太平洋クラブカップ2024” 夫婦で参加してきました!!」と綴り、複数の動画や写真をアップ。続けて「12/20に行われたんですが、朝は極寒でした 多分朝はマイナスの気温だったはず️」と振り返った。「同組で回らせていただいたシニアプロは今井克宗プロと飯島宏明プロでした。2人ともめっちゃ良い人で、本当に楽しくラウンドすることができました シニアプロの上手さを間近で見ることができて最高な1日でした!!ありがとうございました」と感謝を述べた。「一年ぶりのヒッコリーゴルフ、最初のティーショットは2年連続のテンプラスタートでした笑 最初の動画はそのティーショットの様子です笑」とユーモアを交えながら回想。「ちなみに、夫はアマチュアの部で3位でした 2年連続で入賞してるから凄い」と報告し、「ヒッコリーゴルフ、皆さん機会があればぜひ体験して欲しいです!!面白いですよ!」と呼びかけた。「#時差投稿 #ヒッコリーゴルフ」などとタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 宮里 美香 Mika Miyazato(@mikamiyazato_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「クラシカルスタイルカッコいい」「放映見ましたよー!ヒッコリー、難しいのに皆さん流石です。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日フリーアナウンサーの杉崎美香が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】杉崎美香、あの仲良し"美人モデル"の誕生日お祝いランチショット公開!美人2Sにファン歓喜「少し前に、今年最初の美容院へ♀️髪が整うと心がスッキリするなぁと実感した日でした!美容院で動画を初めて撮ってみたw」と綴り、自撮りムービーなどをアップした。ツルツルサラサラの新ヘアにご満悦な杉崎の笑顔が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Mika Sugisaki 杉崎美香(@mika_sugisaki_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なんなん!可愛いぃ笑❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月22日2022年にこの世を去った映画監督・大森一樹が遺した企画を映画化する『幕末ヒポクラテスたち』を実現するためのクラウドファンディングが現在、行われている。大森監督は京都府立医科大学出身で、医師免許を持つ映画監督として知られていた。学生時代に手がけた自主制作映画は当時の映画ファンの間で熱狂的な支持を集め、1978年に『オレンジロード急行』で商業映画デビュー。以降、村上春樹の小説を映画化した『風の歌を聴け』や、『すかんぴんウォーク』から始まる吉川晃司との3作品、『恋する女たち』から始まる斉藤由貴との3作品、現在も高評価を集める『ゴジラvsビオランテ』など数々のヒット作を手がけた。大森監督はジャンル映画、シリーズ、文芸作品とキャリアを通じて幅広いジャンルの作品を手がけたが、キャリアの節目には自身の出自と関連する“医療”に関連する作品を発表している。大森監督の名前を一躍有名にした1980年の『ヒポクラテスたち』は医学生“ヒポクラテス”を描く青春映画。1995年には真田広之を主演に迎えて海外で撮影された『緊急呼出し エマージェンシー・コール』を発表し、テレビドラマ『法医学教室の午後』と『法医学教室の長い一日』も人気を集めた。そんな大森監督が生前、撮影準備を進めていたのが、幕末・明治初期を舞台に“パンデミック感染症”に立ち向かう京都府立病院黎明期の医師“元祖ヒポクラテス”たちを描いた青春ドラマ『幕末ヒポクラテスたち』だ。京都府立医科大学の創立150年記念を迎える2022年公開に向けて準備が進んでいたが、コロナ渦で撮影が延期になり、その後、大森監督は病でこの世を去った。大森監督が「長い映画人生の集大成」と語っていた本作を実現させるべく、企画が再始動。大森監督の下で助監督も務めていた緒方明監督が指揮を執り、京都出身の俳優、佐々木蔵之介や『ヒポクラテスたち』にも出演した内藤剛志らの参加が決定。柄本明、真木よう子の出演も決定している。すでに撮影は始まっており、映画の仕上げ、公開までの道のりをよりスムーズに、よりハイクオリティなものにするべくクラウドファンディングが行われている。クラウドファンディングはこちら京都府立医科大学の黎明期描く『幕末ヒポクラテス』大森一樹監督『ヒポクラテスたち』第2作を製作したい<作品情報>『幕末ヒポクラテスたち』(仮題)2026年初夏公開予定原案:『ふんどし医者』(東宝映画原作:中野実・脚本:菊島隆三・監督:稲垣浩)企画:大森一樹 『ヒポクラテスたち』『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』ほか脚本:西岡琢也 『はやぶさ 遥かなる帰還』『沈まぬ太陽』ほか監督:緒方明 『独立少年合唱団』『いつか読書する日』ほかプロデューサー:森重晃『稲村ジェーン』『不夜城』『火口のふたり』ほか出演:佐々木蔵之介、内藤剛志、真木よう子、柄本明 ほか製作 : 京都府立医科大学創立150周年記念映画委員会配給:ギャガ西日本
2025年01月18日ロンドン五輪柔道銀メダリストの杉本美香が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】杉本美香 柔道で繋がる笑顔と夢!子どもたちとの素敵な1日に感謝元アルペンスキーヤーの清澤恵美子主催の"雪っこフェスタ"に娘と参加したことを明かした。杉本&清澤の2ショットや、杉本の娘が雪の上を歩いたり、バルーンをするなどイベントを楽しむショットの数々を公開。「スキーを滑れるようになるまでコスギをよろしくお願いします」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 杉本美香/ 柔道家JUDOKA(@mika__sugimoto)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月15日モデルの仲村美香が11日までに、自身のインスタグラムを更新。【画像】『新ビーチの妖精』坂口佳穂、新年初投稿は"幸せ家族ショット"満載でお届け!「家族写真が素敵過ぎて…」と自身の家族写真をアップした。現在妊娠中の仲村。「2人目のニューボーンも楽しみだなぁ」と誕生を心待ちにしている。 この投稿をInstagramで見る (@mikapu0519)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「全てのお写真素敵過ぎですね」「お揃いコーデ可愛い」などの声が寄せられている。
2025年01月12日春高バレー都道府県では熱戦が繰り広げられた!春高バレー2025の注目の選手、大森咲愛選手のプレーをお届け!!▶︎バーチャル春高バレーTOPページはこちら
2024年12月16日フリーアナウンサーの杉崎美香が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「はいっママー!」息子撮"母の顔"杉崎美香の優しい笑顔が素敵すぎてファンもほっこり「小倉智昭さんは、恩人です。」と冒頭で綴った杉崎。20代初めの頃の小倉との出会いや、その後数々の番組で共演させてもらった小倉への感謝を綴り、小倉とのツーショット1枚をアップした。「メディア界の父親のような存在」という小倉との思い出に思いを馳せ、「大好きな小倉さん。本当にお世話になりました。本当に、本当に、ありがとうございました。この想いが小倉さんに届きますように。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Mika Sugisaki 杉崎美香(@mika_sugisaki_official)がシェアした投稿 この投稿には「良い写真ですね‼️小倉さん、とても残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。」「寂しいね。ご冥福をお祈りいたします。」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日