「大竹一樹」について知りたいことや今話題の「大竹一樹」についての記事をチェック! (1/9)
2024年12月8日、声優の矢尾一樹さんが、自身のXを更新。約20年にわたり務めてきた、アニメ『ONE PIECE(ワンピース)』のフランキー役を降板することを、報告しました。フランキー役・矢尾一樹さんが降板同日、『ONE PIECE』のXアカウントにて「フランキー役、交代のお知らせ」という旨の投稿が公開。同アカウントによれば、「長きにわたって話し合いを重ねた結果、このたびの決定となりました」とのことです。同刻、矢尾さんがXを更新し「悲しい別れが来てしまった」という書き出しから、今回の決定についてこうつづりました。悲しい別れが来てしまった四半世紀近く共に人生を歩んできたヤツとの別れが…幽体離脱とでも云うのか、俺の理想としてるフランキーとの間に溝が出来てしまった…ので俺が一旦サニー号を降りる事にした。悔しい!哀しい!!マジでゴメン️でス〜パ〜な後釜を用意した!12/22のJFを楽しみに♬— 矢尾一樹 (@yaochan_defu) December 8, 2024 フランキーを象徴する「ス〜パ〜!」という口癖も交えつつ、ユーモアたっぷりに『フランキー役との別れ』を惜しんだ、矢尾さん。後任については、同月22日開催のエンタメイベント『ジャンプフェスタ2025』内で発表されるとのことです。『フランキー=矢尾さん』といったイメージがすっかり定着していた多くのファンからは、悲しみの声が続々と寄せられています。・矢尾さん以外のフランキーが全く想像できない…!・サニー号を降りるなんて、いわないで…。・簡単には受け入れ難いショックな知らせです。・矢尾さんの魂は消えない!『ス〜パ〜』お疲れ様でした!たとえフランキー役が後任に引き継がれようと、『矢尾さんが演じたフランキー』が色褪せることはありません。後任が演じるフランキーも、同様にたくさんのファンから愛される存在に育っていくことを、期待せずにはいられませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年12月08日女優の大竹しのぶが5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】X JAPANのYOSHIKIが術後の経過を報告「今は歩けるようになりました」「今日5日は中村勘三郎さんのご命日でした。そして13回忌でした。」などと綴り、1枚の写真を投稿した。歌舞伎俳優の十八代目・中村勘三郎さんの十三回忌を迎え、追悼のメッセージを綴った大竹。「もうそんなに経ってしまったのかぁ。今までも、そしてこれからも、彼が、感動し、喜んでもらえる芝居をしたいと、心から思います。」とその心境を語っている。 この投稿をInstagramで見る 大竹しのぶ(@shinobu717_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「早いものですね…信じられない訃報から13年とは…もう一度声が聞きたい」「中村勘三郎さん亡くなられて‥そんなに経つんですね」といったコメントがよせられている。
2024年12月06日俳優の沢村一樹が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】沢村一樹がドラマのロケ前に贅沢な時間を満喫!「朝目覚めて、カーテンを開けると眼前に広がる甲突川と桜島。」と綴り、最新ショットを公開した。この景色を見ると、たぶん誰しもが写真を撮りたくなるのではないかとのこと。続けて「子供の頃、この川で立派なテナガエビを捕まえたなぁ・・懐かしい。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 沢村一樹〜Ikki Sawamura〜(@ikki_sawamura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「私も今日鹿児島に行ってました。桜島は富士山よりかっこいいと個人的に思っています」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月02日沢村一樹が縦型ショートドラマに初出演&初主演した、STUDIO sauce企画第2弾「Toshio-free-Wi-Fi」が、本日12月2日より無料配信中。STUDIO sauceは、auとアスミック・エースによる縦型ショートドラマの新プロジェクト。移動中や隙間時間にも気軽に視聴できる縦型ショートドラマ作品を共同制作する。初回配信作品として、公式SNSアカウントにて無料配信中のオムニバスドラマ「てのひらラブストーリー ~婚活五重奏~」は、累計再生回数2,000万回を達成した。そして今回、第2弾「Toshio-free-Wi-Fi」が公開。家族から孤立していたトシオは突如、身体から電波が出る謎の症状でWi-Fi人間に。これを機に、子どもや妻とも会話が増え、バラバラだった家族が徐々に再生していくが、突如トシオが行方不明に――というストーリー。あばら骨を折ったことにより、身体からWi-Fiが出るようになる父・トシオを沢村が演じるほか、息子・アオイ役で池田彪馬(SUPER★DRAGON)、母・チエ役で堀内敬子、謎の女将・アダチ役で影山優佳、人体模型を売り歩く謎の骨屋役で本多力、謎の医者役で田村健太郎が出演する。沢村は「演じてみると物凄く難しく、何が正解かわからないまま、演じるごとに迷宮入りしていきました。出来上がる映像がどうなるか、こんなに想像がつかないのは初めてです」とコメント。池田は「撮影は、とにかくあたたかい現場で素敵な方々と楽しく撮り終えることができました」と話し、堀内は「是非、笑って見ていただき、あったかい気持ちになってもらえたらと思います」と呼びかける。影山は「みなさまがこの作品をどのように受け止めていただけるのかをとても楽しみにしております」と視聴者の反応に期待を寄せている。ポスタービジュアルでは、トシオの胸に青く光るWi-Fiマークが大きく表示され、その横にはトシオのfree Wi-Fiを使用して携帯をいじっている息子と妻の姿も写し出されている。「Toshio-free-Wi-Fi」はスタジオソース公式SNSにて順次配信(毎週月曜~水曜昼12時に本編配信予定)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月02日1日放送の日本テレビ系恒例バラエティー番組『誰も知らない明石家さんま』(後7:00)では、明石家さんまの前妻である大竹しのぶの長男・二千翔(にちか)さん(39)がVTR出演し、堂々の交際宣言。結婚への思いも赤裸々に語られたが、さんまは笑顔で見守った。二千翔さんは「(さんまに人生を)変えられっぱなし。いたといないだったら、人生全然違う。人に対する接し方とか、人に楽しんでもらおうっていう精神は、すごく影響受けている」と回顧。恋愛面での進展については「おかげさまで彼女ができました。なんとか。相手は11個下なので、29歳になったばっかり。看護師ですね。(出会いは)マッチングアプリですね。紹介だと気も使うし」と明るいトーンで明かした。続けて「今付き合い始めて、4~5ヶ月。人の悪口とかネガティブなことを一切言わない。この歳になって、結婚ということを考えると、性格の面がすごく重要」とコメント。「この年齢だとね。この年齢で遊び目的はちょっと(笑)。明言はできないですけど、1年以内にはできたら結婚ということも検討しています」と声を弾ませた。自身の交際について両親は知っているのかという話題では「(母の大竹は)バレてます。母親も彼女がいるんだろうなって察していたみたいんですよ。僕の友だちに対して『聞いてよ』っていう。直接は聞かれていない」とぶっちゃけ。さんまの反応については「バレてます。『結婚式するんだったら、誰でも芸人紹介するで』って」と笑顔を浮かべていた。VTR後に、さんまは「まだ決まったわけやないからな。今年中にプロポーズはしてみるらしいやねんけど」と父の顔になっていた。
2024年12月02日元プロサッカー選手・原一樹が、26日インスタグラムを更新した。【画像】ジーコがJFAハウスを訪問!日本代表でキャプテンを任せた宮本恒靖との再会にサッカーファン歓喜東京都東久留米総合高校のサッカー部で「ストライカークリニック」を開催。ゴールを決めるための基本技術を伝授し、ペナルティエリア内での動きや正確なシュート技術を中心に指導を行った。1年生から3年生まで全員が参加したこのクリニックでは、選手たちが真剣にトレーニングに取り組み、原氏の経験と熱意を吸収する場となった。原氏は「すぐに結果が出ることではないが、パターンを理解し意識を変えることで必ず上達する」と確信を語り、選手たちの自信を引き出す手助けをした。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 また、練習後には試合観戦を通じて改善点をアップデートし、自主練にも参加。最後にはプロ経験やJリーガーへの道のりについて話す貴重な質疑応答の時間も設けられ、生徒たちにとって忘れられない一日となった。「未来のゴールハンターたちが自信を持ち、輝く未来を切り拓くことを願っています」と語る原氏の熱い指導が、日本のサッカー界に新たなストライカーを生み出すきっかけとなるだろう。
2024年11月26日お笑いコンビ・さまぁ~ず 大竹一樹(56)の妻でフリーアナウンサーの中村仁美(45)が25日、自身のインスタグラムを更新。「三兄弟最後の七五三」とつづり、三男・鷲(しゅう/5)さんの七五三ショットを公開した。「名前にちなんで鷲?の柄」と羽織袴姿で笑顔はじける三男、記念の親子2ショットをアップ。「#三男の袴より #私の訪問着のレンタル料が高い件」と笑いつつ、「今日までの日にありがとう」とわが子の健やかな成長に感謝した。コメント欄には「わぁ!おめでとうございます」「鷲柄かっこいいですね」「可愛い」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年11月25日阪神タイガースの大竹耕太郎が、23日インスタグラムを更新した。【画像】阪神・大竹耕太郎「岡田監督のもとでプレーさせて頂いた日々は、、、」岡田監督への想いを綴るファン感謝デーへの参加を報告。「熱いファンあっての阪神タイガース」と感謝を伝え、新ユニフォーム姿を披露した。投稿には「ブラックが際立ってカッコいい」「めっちゃ似合ってます」とファンから絶賛の声が続々と届いている。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 「来季も先発陣の柱として活躍期待してます」「またヒーローインタビュー後にハイタッチしたい」と、大竹投手への期待がさらに高まるコメントも。二年連続二桁勝利の活躍を称えつつ、オフシーズンをゆっくり過ごしてほしいという温かい声も寄せられた。来シーズン、新ユニフォームでの更なる快投を期待するファンの熱気に包まれた一日となった。
2024年11月24日東京グレートベアーズ所属のバレーボール選手大竹壱青が11月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】あの超有名タレントの"激かわワンピース"ショットが可愛すぎると話題に「代々木ホームゲームたくさんの応援ありがとうございました!二日間とも満員で埋め尽くされた代々木第二最高でした!」と綴り、写真を公開。写真では試合中の躍動や会場の盛り上がりが感じられる。父と姉が元日本代表選手でバレーボール一家出身という大竹選手の今後の活躍に期待が集まる。 この投稿をInstagramで見る Issei Otake/大竹壱青(@issei_otake)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンから応援コメントが集まっている。
2024年11月13日サントリーウエルネス株式会社は、大竹一樹さん、三村マサカズさんによるお笑いコンビ「さまぁ~ず」を起用した、大人の男性向けスキンケアブランド「VARON(ヴァロン)」の新TV-CMを10月26日より全国で順次オンエア中だ。ミドル・シニア男性の“リアル”な思いに寄り添う「VARON」は、商品の満足度に加え、自己肯定感の回復、人や社会との繋がりを充実させ人生の幸福度を高めることをサポートする40代以上のミドル・シニア男性向けスキンケアブランドだ。No,1の売上を誇るオールインワンスキンケア商品「VARON オールインワンセラム」を筆頭に商品を展開している。今回オンエアを開始する新TV-CMは、「さまぁ~ず」の2人がスキンケアに対するミドル・シニア男性の思いを等身大で代弁する3パターン。「VARON オールインワンセラム」を使って“自分だけ”ツルツルの肌になった大竹さんを「あれ?なんかいつもと違くない?」と羨む三村さんの掛け合いからなる「印象論」篇(15秒)、「俺らも VARON してんだけどな。内緒にしとく?」というツヤ肌の三村さんに、「その顔じゃバレちゃうだろ~」と大竹さんが突っ込みを入れる「世論」篇(15秒)、実際に使用者の方からの口コミでもみられる「本当にこれ1本だけでいいの?」という疑問を代弁した三村さんの台詞が印象的な「異論」篇(15秒)となっている。クリーンな洗面台の前を舞台に、ミドル・シニア男性の間の口コミ会話を「さまぁ~ず」の二人らしい軽妙なやりとりで表現。これまで以上に、スキンケアへのチャレンジを躊躇しているミドル・シニア男性たちの背中を押すようなTV-CMを目指したという。ミドル・シニア男性たちのスキンケアに対する疑問や、ちょっと照れてしまうような心理を代弁したようなやりとりをする自然体の二人に注目だ。CM映像は YouTubeサントリーウエルネス公式チャンネルでも公開予定である。日本橋三越本店でポップアップストアも展開また、銀座三越にて10月30日(水)から11月12日(火)の期間限定で、「VARON」ブランドを体験できるポップアップストアも実施予定。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年10月30日大人の男性向けスキンケアブランド「VARON(ヴァロン)」は、大竹一樹さん、三村マサカズさんによるお笑いコンビ「さまぁ~ず」を起用した、新TV-CMを10月26日より全国で順次オンエア中です。ミドル・シニア男性の思いを等身大で代弁!「VARON」は、商品の満足度に加え、自己肯定感の回復、人や社会との繋がりを充実させ人生の幸福度を高めることをサポートする40代以上のミドル・シニア男性向けスキンケアブランドです。特に売上げNo,1の「VARON オールインワンセラム」は、このミドル・シニア男性をターゲットに展開し、1本で本格的なスキンケアを行える機能性と利便性を両立した商品。メンズスキンケア「保湿ケア」カテゴリーにおいて2023年売上No.1※も獲得しています。新TV-CMは、「VARON オールインワンセラム」を使って“自分だけ”ツルツルの肌になった大竹さんを「あれ?なんかいつもと違くない? いいなー、それ。お前だけいい感じになっちゃって」と羨む三村さん。「いい?」と得意げに笑う大竹さんの表情で締めくくる「印象論」篇。「最近スキンケアしてる人、多いらしいな」という三村さんに「時代だね」と同感の表情の大竹さん。「そういう俺らも VARON してんだけどな。内緒にしとく?」というツヤ肌の三村さんに、「その顔じゃバレちゃうだろ~」と大竹さんが突っ込みます。「バレちゃうか~」と三村さんは思わずにんまりと微笑む「世論」篇。そして、「ほんとこれ(VARON)だけでいいのかね?」と三村さんに「オールインワンだからね」とキリっと伝える大竹さんの“美容語彙力”の高さを「オールインワンとか言っちゃうんだ」といじる三村さん。それに対し、英語の発音で「オールインワン!」と訂正してくる大竹さんに、最後の「いや、発音の話じゃなくて…」と力なく突っ込む三村さんが笑いを誘う「異論」篇の3パータンとなっており、「さまぁ~ず」の2人がスキンケアに対するミドル・シニア男性の思いを等身大で代弁するコミカルな内容。ミドル・シニア男性たちのスキンケアに対する疑問や、ちょっと照れてしまうような心理を代弁したようなやりとりをする自然体の二人に注目です。また、銀座三越にて10月30日(水)から11月12日(火)の期間限定で、「VARON」ブランドを体験できるポップアップストアも実施予定なので、是非足をはこんでみてはいかがでしょうか。※富士経済「化粧品マーケティング便覧2024No.2」2023年実績 メンズ整肌料市場の「保湿ケア」カテゴリーで売上 No.1より(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年10月28日俳優の沢村一樹が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ガーデニング好きの沢村一樹、少年のような無邪気な姿が話題「いよいよ今夜スタートです♪♪」と綴り、最新ショットを公開した。自身が出演するドラマ「海に眠るダイヤモンド」が放送開始される。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語となっている。 この投稿をInstagramで見る 沢村一樹〜Ikki Sawamura〜(@ikki_sawamura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「リアタイしますが、録画予約完了してます!楽しみ」「今度はどんなドラマだろうと楽しみにしてました!」「今夜が待ちきれません。沢村さんカッコいいですね!❤️✨」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月21日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。野村は、最初のファッションショーとなった「ANNA SUI」のステージに登場。デニムにニットを合わせたコーディネートでランウェイを歩き、クールな表情に加え、さわやかな笑顔も見せていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER
2024年10月19日阪神の大竹耕太郎が16日、自身のインスタグラムを更新した【動画】日本ハム新庄監督「岡田監督2年間本当にお疲れ様でした♂️」阪神岡田監督に感謝「2024年シーズン終了しました。」と綴り、シーズン終了を報告。続けて、「岡田監督のもとでプレーさせて頂いた日々は野球のことをより深く考えさせられました。」と、今季で退任する岡田監督への想いを綴った。昨季、現役トレードで阪神に移籍した大竹は岡田監督の元、2年連続の2桁勝利とブレイクを果たしていた。来シーズンもチームを引っ張る活躍に期待したい。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大竹さん、今シーズンも、お疲れ様でした。」「来年も49ユニフォーム着て、甲子園観戦楽しむ予定です」とコメントが届いた。
2024年10月17日阪神の大竹耕太郎は3日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阪神 梅野隆太郎 引退をする秋山拓巳へ労いの言葉!「お疲れ様でした⚾️」阪神の大竹耕太郎は3日、自身のインスタグラムを更新。「11勝目!」と綴ると共に2枚の写真をアップした。この日大竹はシーズン最終戦に先発登板。5回無失点の好投で11勝目をあげ、自身初となる規定投球回に到達した。続けて、「最終戦を勝利で終えることができました。今年もファンの皆様のご声援のお陰でここまで投げることができたと思います。CSも引き続きご声援のほどよろしくお願いします」と綴り、ファンへの感謝とCSへの意気込みで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「11勝目おめでとうございます!最終戦もナイスピッチングでした」「規定投球回達成おめでとうございます!!」とコメントが届いた。
2024年10月04日「Snow Man」の目黒蓮が主演を務める夏の月9ドラマ「海のはじまり」。この度、大竹しのぶが出演することが分かった。本作は、脚本:生方美久×演出:風間太樹×プロデュース:村瀬健による、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。自分の子どもが7年間生きていることも、これまでをどう生きてきたかも知らなかった主人公・夏(目黒さん)と、突然、自分の人生に現れた海(泉谷星奈)という2人の関係や、亡くなった彼女と娘との間の母と子の関係など、登場する人物たちの中にある親と子の間に生まれる感情をリアルに、そして丁寧に描き、紡ぐ。大竹さんが演じるのは、夏の大学時代の交際相手、水季の母・朱音。一人娘である水季が大学生になり、東京に行って以来、夫・翔平と静かに生活を送っている。親子のコミュニケーションに関していろいろと感じていたある日、娘に子どもができたことを知る。まだ在学中でもあり、どうするのか娘と激しい言い合いになりながらも、結果、産むと決め、父親には知らせずに一人で海を育てる決心をした水季を見守ってきた。次第に母と娘の関係も修復し始めていたが、娘が自分より先に死ぬという事実を突きつけられてしまう。水季が残された時間を海のために過ごそうとする姿を肌で感じ、自分も娘のために、娘の希望を実現するために生きようと思うようになる。「悲しみを抱えながらも、とにかく娘の残した海を育てること。どうしたら海が幸せになるかを考えている朱音を、誠実に演じてゆきたいです」と意気込んだ大竹さんは、「この夏の思い出になるようなドラマをみんなと一緒に暑さに負けず頑張って作ってゆきます」とメッセージ。また、村瀬プロデューサーは「脚本の生方さんには大竹さんをイメージして書いていただくように早くからお願いしていました。例によって、出演OKのお返事をいただくずっと前からです(笑)」と明かす。続けて「これまで、数多くの映画やドラマで大竹さんのお芝居を見せていただき、そのすごさに何度も何度も圧倒されてきました。この世にあるすべての感情、その全てを一瞬の表情や一つの台詞で表現して下さる特別な存在の方だと思っています。大竹さんに演じていただけるからこそ描くことのできる朱音という人物像が出来上がりつつあると思っています」とコメント。最後に「夏と海、水季と海、弥生と海…だけではない親子の関係、つまり、朱音と夏、朱音と水季、朱音と弥生…という、“もう一つの親子の関係”にも注目してこのドラマをご覧いただければ幸いです」と視聴者へメッセージを送った。「海のはじまり」は7月、毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月28日体調不良を訴えると……?YouTube動画では、番組の人気企画「夫婦喧嘩クラブ」を公開。夫へのリアルな不満をぶつける妻・中村仁美さんに、夫役のチョコレートプラネット・長田庄平さんが即興で反論するというコント仕立ての企画です。即興コントは中村さんの「明日お願いしまーす」という一言からスタート。長田さんが「明日なんだっけ?」と返すと、「子どもの習い事の送迎してねって言ったよね?」「忘れてた?」と一気に火がつき、夫婦喧嘩が勃発!実際この「頼んだことをすぐ忘れる」ことが、中村さんが夫の大竹さんに感じているリアルな不満だといいます。夫役・長田さんは「『明日の送り迎えよろしくね』って最初から言ってくれればいいじゃん!」「明日のこと、膨大にあるから」と反論。しかしそれに対して中村さんが「(送り迎えの)時間大丈夫?」「何時?」と確認すると即答できず、「絶対忘れてたじゃん」「何回言えばいいの?」とツッコまれてしまいます。それでも長田さんはめげずに「明日の16時半に送り迎えよろしくね」と言ってくれれば問題ない、と断言。しかしそんな反論はお見通しの中村さん、「お願いしたときも、昨日も言ってる」「忘れてるってことだよね」「いつもテキトーなんだよ」と不満が止まりません。中村さんいわく、夫の大竹さんは本当に「いつもテキトー」で、先日子どもの漢字テストの丸つけをお願いしたところ、間違った答えなのに丸がついていました。それを中村さんが指摘すると、子どもに「俺が怒られたじゃん」と責任転嫁していたそう。さらに、「私を上回ることを言ってくる」ところにもモヤモヤしているようで、たとえば中村さんが体調不良を訴えると「俺なんてもっと体調悪い」と言ってくるという、巷でよく耳にする「あるある」なエピソードも……!しかも大竹さんは「体調不良アピール」がかなり激しく、「運動会のビデオ撮影で肩を痛めたと言ってくる」「運動会の玉入れで玉が目に当たり、即眼科を受診」「『指が冷たい』という理由で脳のMRIを撮った」などさまざまな事実が明らかに。健康に気遣うのはいいことですが、日々仕事に育児に目まぐるしく動いている中村さんからすると、「そのくらいで体調不良アピールしないで!」と思ってしまうのかもしれません。
2024年03月05日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。野村は「豊田市 New VibeZ New LiveS STAGE」に出演。市の脱炭素社会推進事業を発信する同ステージでは、モデルたちが環境に配慮した素材を用いた衣装を紹介し、野村は黒を基調としたコーディネートで登場した。クールな表情でランウェイを闊歩。抜群のスタイルで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月03日「長男に『ちょう℃長』命名したら張り切る」(※画像はイメージです)動画で「名もなき家事に名前を付け隊」という企画に挑戦した大竹さん、三村さん、みなみかわさん。面倒だけど名前のない家事に名前を付けて家事を楽しく乗り切ろう!というコンセプトで、たとえば「タッパーとフタと正しく組み合わせる家事」=「タッパー神経衰弱」といった形です。まず命名することになったのは「洗面所の鏡を拭く」という名前のない家事。三村さんは「やってるわ、俺」と反応し、自宅にある2つの鏡のうち「男の鏡のところを担当」していると明かしました。男性はヒゲ剃りなどで鏡が汚れやすく、「男の方、汚くなるのよ」とわかっているからこそ自分で掃除をしているよう。これに大竹さんも共感。鏡の汚れは「ただ拭いただけでは落ちない」ため、濡れた布で拭いたあと、さらに乾いた布で拭く必要があり、手間のかかる家事だと感じているようです。そんな「洗面所の鏡を拭く」家事について、三村さんは「逆歯みがき」、大竹さんは「開拓者」とそれぞれ命名。「もうちょっとシンプルな方がいいのかな?」と相談し、最終的に大竹さんが考えた「はっきりー」に決定!続いて「温度・湿度の管理」に名前をつけることに。温度・湿度の管理はエアコンのオン・オフから、加湿器や除湿機の補水・排水など、やることがたくさんです。換気扇の常時換気ボタンのオン・オフも、これに含まれますが、これまで三村さんは換気扇の下で喫煙した後、常時換気ボタンをオンにしたまま就寝していたそう。すると翌朝、妻が「常時換気ボタンが付いたままだったから、こんな冷えちゃったんだよね」と一言。それを聞いて初めて、常時換気ボタンは「消すものだと気づいた」といいます。これこそ名前のない家事ですね。肝心の命名ですが、大竹さんはシンプルに「かいてきー」、三村さんはちょっと文学的な響きで「部屋と暖かさと乾き」と提案。最終的に、ちょうどいい温度・湿度を管理する長(おさ)を意味する「ちょう℃長」に決定!「長男に『ちょう℃長』命名したら張り切る」と、担当した家族のやる気が出そうな名前だと盛り上がっていました。その後も3人は「排水溝の髪の毛を取る」=「ダム管理官」、「冷蔵庫の賞味期限切れのものを捨てる」=「ステルス」、「妻が子どもを叱っているときに、妻の怒りを鎮める目的で夫が子どもを叱る」=「サブコーチ」と、コミカルに名づけをしていきました。それぞれの家庭で家事の分担について話し合う際に、オリジナルの名前を付けるのも楽しそうですね。
2024年02月25日長く男女が一緒にいたら仕方ないと思ってたけど……中村仁美さんは2011年に12歳年上の「さまぁ~ず」大竹一樹さんと結婚し、2012年3月に長男、2015年9月に次男、2019年6月に三男を出産し、三兄弟のママです。昨年11月にも同番組に登場していた中村さんは、前回「夫婦の会話は子どもの話ばっかりになっちゃった。子どもが全員巣立ったらもう1回夫と手をつなぎたいと思ってる」と夫婦関係について明かし、ゲストの既婚者ほぼ全員が夫婦で手をつないでいると知って衝撃を受けていました。今回あらためて「長く男女が一緒にいたら仕方ないと思ってた。そしたら私以外の方たちが全員ちゃんとスキンシップとられてて、会話をちゃんとされていることにすごいショックで。これじゃいけないと思って未来の約束をした」と、夫婦関係の進展を報告しました。中村さんが「私は将来あなたと2人でイタリア旅行に行きたいと思ってる」と伝えると、大竹さんは「じゃあ長距離歩けるように鍛えとかなきゃな」と返してくれたそうで、ともに同じ未来の約束をしたことは大きな一歩ですよね。それだけでなく、年越しのとき、子どもたちに「あけましておめでとう」とハグをしていく流れで、大竹さんにも後ろからハグしたという中村さん。内心、振り払われたらショックかも……とリアクションが心配だったそうですが、大竹さんは驚きながらも、ちゃんと前を向いてハグしなおしてくれたそうです!「そういう行動をとったのは子どもができてから初めてかもしれない」と照れる中村さん。しかも、その様子を見ていた三男が、ひざの上に中村さんと大竹さんの手をのせ、手をつながせてくれたとのこと。もうラブラブではないでしょうか。中村さんは「ひとつ屋根の下で同じ空気を吸っていればいいだろうって思っちゃうじゃないですか。でも、皆さんの話を聞いて、やっぱりちょっと良くなかったな」と、しみじみ。「ほかの家庭からしたら些細なことかもしれないけど」と言いつつ、“大竹家にとってはかなりの進展”だと語りました。
2024年02月11日12月25日(月)今夜最終回を迎える、橋本環奈主演ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」より、橋本さん、沢村一樹、佐藤二朗ら主要キャスト陣のクランクアップコメントが到着した。凸凹バディを務めた橋本さんと沢村さんは、物語のクライマックスとなる緊迫感あふれるシーンにて、共に最後の撮影を迎えた。緊張感が漂っていた現場は一転、盛大な拍手と大きな歓声に包まれる中、一円役の橋本さんは、「皆さんが口をそろえておっしゃるように、すごく楽しかったです!」と笑顔。感謝の気持ちを語りつつ、「どんなときも不機嫌にならずにずっと笑顔で和やかな年上の方たちに囲まれて、のびのびとやらせていただいたなと感じています」とふり返ると、沢村さんから「俺は、けっこう裏では文句言っていたよ」と冗談が。すかさず橋本さんは、「言ってなかったです!(笑)。刑事課の撮影が立て込んでくると、沢村さんのおじいちゃん味が増してきて、ちょっととぼけたことを言い出しますけど(笑)」と無邪気な姿を明かし、役柄同様に息ぴったりな掛け合いで笑いを誘った。そして沢村さんは、「橋本さんとは初共演だったんですけど、クレープ屋のシーンで初めて顔を合わせたときに、『ちゃーす!』って言われたことが、めちゃくちゃ懐かしいです(笑)」と話し、「湯川哲郎という役も、湯川班のみんなも大好きでした。皆さん、本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べた。それから数日後、先週の放送で“脅迫者X”だということが明らかになった須賀役の佐藤さんが最後にクランクアップを迎えた。監督から花束が渡されると思いきや、何やらスタッフ陣はオロオロ。そして花束を持った監督が慌てて駆け寄ると、「よかった~!新手のいじめかと思った(笑)」と佐藤さんは安堵の表情を見せ、現場は笑いに包まれた。佐藤さんは「物語の結末を聞いていたので、橋本とは何度も共演しているけど、ほとんどコメディー作品だったこともあり、『全く違う関係性を見せて、世間をあっと言わせてやろうぜ!』と言った覚えがあります。あと、沢村一樹さんの存在が大きかったですね。刑事課のみんなも、回を追うごとに愛着が増していきました」とふり返って挨拶。また突然、照明が落ちるハプニングがあり、「これも新手のいじめ?花といい照明といい、手が込んでいるな。私はMだからうれしいけど」と再び笑いを誘い、和やかな雰囲気になった。そのほか主要キャストたちも「楽しくやりきることの大事さを学ばせてもらいました」(松本まりか)、「お芝居としての楽しさを感じたような気がしました。本当にありがとうございました!」(JP)、「すごくアットホームな現場で、のびのびお芝居することができました」(前田拳太郎)、「湯川班にいられて、『トクメイ!』というチームにいられて幸せでした」(徳重聡)。「本当だったら昨日で終わるかもしれないと言われていたんですが(笑)、この現場に限っては、明日も来たいなと思う本当に楽しい現場でした」(鶴見辰吾)、「現場に来るのがすごく楽しかったです。ちょっと寂しい気持ちもありますけど」(結城モエ)、「初めて連ドラにレギュラーで出させていただき、オールアップでお花をいただくことも初めてで、めちゃくちゃうれしいです!」(福井晶一)と思い思いに挨拶し、クランクアップとなった。最終話あらすじ榊山(福井晶一)ら警察上層部が、事件化していない押収品を裏金に変え、警察署をデジタル化するためのプロジェクトにつぎ込んでいたことを突き止めた円(橋本環奈)。するとそこへ、湯川(沢村一樹)の行方を追って、亡くなった芹沢詩織(石井杏奈)の関係先を調べていたさゆり(松本まりか)から、「Xの正体がわかったと思う」と1枚の写真が送られてくる。そこには、詩織と須賀(佐藤二朗)が並んで写っていた。その頃、Xのアジトで目を覚ました湯川の前に、須賀が姿を現す。湯川は、詩織を死に追いやった警察の闇を暴くと息巻く須賀に対し、冷静に、そして何とか思いとどまらせようとするが、須賀の耳に親友の言葉は届かない。さらに、湯川の機転でアジトを突き止めた湯川班のメンバーも乗り込んでくるが、あと一歩のところで須賀に逃げられてしまう。須賀の目的は、翌日の予算会議の場で榊山を断罪し、殺害すること。それを阻止するためには、裏金庫に隠された証拠を手に裏金問題を告発し、須賀が手を掛ける前に、榊山を官房長の座から引きずり下ろすしかない。円と湯川は須賀の凶行を阻止するべく、それぞれの立場で全力を尽くすことを誓うが…。「トクメイ!警視庁特別会計係」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月25日現在放送中の松本潤主演大河ドラマ「どうする家康」に、大竹しのぶが出演。場面写真が公開された。大竹さんが演じるのは、茶々の乳母・大蔵卿局。秀吉の亡きあと、大坂城に入った家康から、息子・大野治長ともども追放され、家康に恨みを持っている。大坂冬の陣の和睦交渉には、豊臣方の交渉役の一人として立ち会う人物だ。大河ドラマ8作品目の出演となる大竹さんは、「去年の大みそか、潤君が『紅白歌合戦』に出演する直前に、私のラジオ番組(R1「大竹しのぶのスピーカーズコーナー」)に出てくれたんです。その時、皆さんより一足先にドラマのDVDをもらって第1回を見たのですが、彼がこの大河ドラマの主役を演じるにあたって、相当な覚悟を持ってチャレンジしているっていうのがわかったので、ぜひ応援したいな、私にできることはあるかな、と考えていたんです。ですから、こうしてお声がけいただいて、潤君が一生懸命取り組んでいる作品に出られることを、友人としてとてもうれしく思いました」とコメント。また出演が決定し、松本さんからは「セリフがある役でもないですし、1シーンだけの役なんですけれども、『自由にやっちゃってください』みたいなことは言われましたね(笑)」とやり取りを明かす。今回は、目線と表情だけのお芝居ということで「セリフがないからこそ、あまりやりすぎず、臭くならないようやりたいなというのもありますし、私が出ている前のシーンからの流れと、その次のシーンへの流れも考えて、お芝居を作れればいいなと。監督から、それほど細かいリクエストはなかったのですが、『最後のほう、ガッカリ……みたいな表情を出してください』と言われたので、そこは意識しました」と撮影をふり返った。大河ドラマ「どうする家康」は毎週日曜日20時~NHK総合/毎週日曜日18時~BS・BSP4Kにて放送中。※BSP4Kでは日曜午後0時15分から先行放送(シネマカフェ編集部)
2023年12月10日橋本環奈主演「トクメイ!警視庁特別会計係」の3話が10月30日オンエア。沢村一樹演じる湯川の意外な一面に「人情派刑事だった」「優しさが見えてすごく良かった」といった感動の声がSNSに投稿されている。警視庁のお荷物所轄と呼ばれる万町署を舞台に、経費削減の“特別命令(トクメイ)”を受け本庁から派遣された橋本さん演じる主人公が、経費から事件解決の糸口を見つける新しい警察エンターテインメントとなる本作。生まれながらに極度に運が悪く、周りをトラブルに巻き込む“凶運”の持ち主で、経費削減を進めるため万町署にやってきたが、裏では署内をカメラで監視している一円(はじめ・まどか)を橋本さんが演じるほか、事件解決のためには手段を選ばずまい進する古き良き刑事で、それゆえ円とはソリが合わない万町署刑事課強行犯係係長・湯川哲郎には沢村さん。運動神経抜群で湯川班一の武闘派、バツイチのシングルマザーでもある藤堂さゆりには松本まりか。捜査資料の分析やデータ解析が得意な新人刑事・月村久には前田拳太郎。アイドル好きで夢は結婚することな中西翔に徳重聡。会計・人事・総務を担当し署内の“なんでも屋”としてみんなから頼られている万町署警務課長・須賀安吾に佐藤二朗といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。毎年行われる一日警察署長イベントに刑事課が駆り出されると知った円は、彼らの残業時間と経費が増えることを理由にイベントの中止を訴えるが、湯川はイベントの中止に猛反対する。湯川は年1回の一日警察署長イベントを誰よりも楽しみにしており、中止にするなら仕事を放棄してストライキするとまで言い出す。円は例年どおりイベントを開催する代わりに経費削減に協力するよう持ちかけ、利害が一致した2人は手を組むことに。そして人が変わったように湯川は署内の経費削減に取り組みはじめる。そんななか地下アイドル・マリリンのライブ会場で、男が売上金30万円を強奪する事件が発生。防犯カメラの映像から被疑者として糸間という男が浮上する…というのが今回のおはなし。その後、円はクレープ屋「C×C」で働く阿久津美和(前野えま)から、湯川が犯罪で親を失った子供達を1日署長イベントに招待してきたことを聞かされる。イベントで同じ境遇の子どもたちと会うことが励みになると語る美和。そしてイベント当日、子どもたちを前に満面の笑みを浮かべる湯川の姿を見た視聴者からは「犯罪で親を失った子どもたちのためにイベント中止にしたくなかったのか」「湯川さん泣かせる、人情派刑事だったのか」「湯川さんも普段はあんな感じだけど、一日署長を中止にしたくない理由に優しさが見えてすごく良かった。」といった声が上がる。事件は無事解決するがラスト、円が署内に設置した隠しカメラを見ていると、そのうちの1台の前に湯川が現れ「おい!見てんだろ!一円(いちえん)!」と怒鳴りつける…。円が署内を監視していることに湯川が気づいていた…この衝撃ラストにSNSには「いつから湯川はカメラに気づいてたんだ?」といった声や「防犯カメラに、カメラ目線で「見てるんだろ」って言われるの怖すぎwww」「カメラもばれてるし、、どうなってくんだろ~!?」などの反応が投稿されている。【第4話あらすじ】湯川が万町署内に設置されていた隠しカメラの存在に気づいた。円は隠しカメラを湯川班のメンバーに打ち明ける。一方、円は中西から“満面破顔茶”という幸運を呼び込むお茶を譲ってもらう。するとこれから起きる幸せを予兆するかのように、円のまわりで思わぬ出来事が…。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は毎週月曜22時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2023年10月31日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が9月30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。GirlsAward初出演となった野村は、「Top of the Hill」のステージに登場。デニムにシャツ、アウターをあわせ、マフラーとベレー帽がアクセントに。クールな表情でランウェイを歩いた。また、『MEN’S NON-NO』(メンズノンノ)のステージで「メンズノンノモデルオーディション2023」の結果が発表され、野村は準グランプリに。『MEN’S NON-NO』のモデルに仲間入りした。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年10月01日舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』の囲み取材・公開稽古が1日に東京・新橋演舞場で行われ、大竹しのぶ、薮宏太(Hey! Say! JUMP)、美村里江、山口馬木也、前川泰之、徳井優、風間杜夫が登壇。共演者から、役者として大竹に“怖い”と感じるポイントが語られた。(記事内には公演本編の写真が含まれます)○■大竹しのぶ主演舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』1972年に有吉佐和子氏によって書かれた戯曲で、杉村春子さんが主演・お園役で初演を果たして以降、新劇や歌舞伎、新派、音楽劇などさまざまな形で上演され、愛され続けてきた同作。舞台は幕末、尊皇攘夷派と開国派がしのぎを削っていた。時代の大きな転換期には様々な思惑と共に“噂”が真実をもかき消してしまうほどのスピードで広がり、その様子はSNS時代とも言われる現代を思わせる。そんな時代の大波を受けながらもたくましく、時に狡猾に生きる人々の姿が“生きる”という本質を問いかけてくる作品だ。大竹が三味線で美しい音色を奏でるシーンも見どころとなっている。○■大竹しのぶの役者としての“怖さ”が話題に大竹との共演が3回目となる山口は「非常に優しいんですけど、やっぱり怖いですね」と話し、笑いを誘う。「普段の生活より板の上に上がっているときのほうが自由で……その姿を見るとやっぱり怖くなります。僕もそっち側に行かなきゃいけないけど、あんなふうにできるんだろうかとか色々考えると怖いです」と役者としての畏怖を感じていることを語った。一方薮は「大竹さんは怖くないです」とフォローしつつも、稽古自体に怖さを覚えていたことを明かす。「叱られるとかの怖さじゃなくて、毎日ドキドキする怖さがありました。僕は本格的な時代劇の舞台が初めてですし、毎日何かを吸収して帰って、自分で消化して、また次の日にぶつけていかなきゃいけないっていうプレッシャーがあったりして」とストイックな一面を覗かせたあと、「でも大竹さんは怖くないです」と念を押すと、大竹からも「えらい!」と合いの手が入った。そして大竹との稽古を振り返り、「僕にもすごくアドバイスをくれました。セリフのイントネーションもそうですし、強さもそうですし、劇場は広いので『少し目線を変えるだけで伝わり方が違うよ』とか。それを無理強いするわけではなく、『こういうやり方もあるよ、薮くんの中で消化してやってみたらいいんじゃない』っていうふうにいつも教えてくださるんで、本当にもう頭が上がりません。ありがとうございます」と改めて感謝した。風間も大竹の“怖さ”について「今も登壇する直前まで袖で『眠い』って言ってたんですよね。稽古場でもダラダラしてるんですけど、ステージに立つとギアが入るところが怖いです」と続くと、大竹は「全部の記事が“怖い”で終わっちゃう」と心配。薮も「見出しは『怖さの秘密とは?』になりそうですね」とつぶやいた。そして美村は大竹へ「私は先輩方の中で経験値が足りない中、緊張と頑張るぞという気持ちがあったんですけど、終わった後に稽古に付き合ってもらったりとか、不安な部分をもう一度一緒にやっていただいたりとか……私は練習が大好きなので、すごく幸せでした。でもそれで喜んでいてはいけないので、教えていただいた蓄積をちゃんと舞台の上に乗せられるように頑張りたいなと思っております」と稽古を振り返り感謝。大竹はそんな美村に「すごく真面目」と太鼓判を押し、「自分も上手になりたいので、一緒に登っていきたいです」と語った。最後に大竹は今作について「とにかくセリフも面白いし、ストーリーも面白いし、笑って泣けて考えさせられるという、芝居の本来の力を持ってる作品。たくさんの人に見ていただいて、この作品を続いていけたらいいなって心から思っています」とアピールした。上演は新橋演舞場にて9月2日~26日。
2023年09月02日橋本環奈主演ドラマ「トクメイ! 警視庁特別会計係」に、沢村一樹、佐藤二朗が出演することが決定した。警視庁のお荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などにメスを入れる経費削減テストを行うことが決定。そんな経費削減の“特別命令(トクメイ)”を背負って本庁から派遣されたのは、特別会計係の警察官・一円(橋本さん)。しかし、そこで待ち受けていたのは、ひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。本作は、彼らと時にぶつかり合い、時に協力し、次々と起こる事件を解決へと導く、新しい警察エンターテインメントだ。橋本さんとは初共演となる沢村さんが演じるのは、万町署刑事課強行犯係係長・湯川哲郎。刑事課一筋で、被害者に寄り添い、湯川班のひと癖もふた癖もある刑事たちを束ね、事件解決のためにまい進する古き良き刑事。手段を選ばず、強引・理不尽な捜査も必要悪として突き進むタイプゆえ、無駄な器物破損、いかがわしい情報屋との交流、むやみな車両費など、捜査のためなら多額の出費もいとわない。円に目の敵にされ、経費の使い方の是正を求められることになり、最初は円と常にぶつかり合うが、次第に互いを認め合い、事件解決の最高のバディとなっていく。「橋本環奈さんとの初共演がとにかく楽しみ」と話す沢村さんは、「台本を読みながら橋本さんと一緒にこれらのシーンを作っていくのかと思うと楽しみで仕方ないです。共演の佐藤二朗さんら現場の全員で息を合わせ、最高の刑事ドラマを皆さんにお届けしたいです」と意気込む。また、佐藤さんが演じるのは、万町署警務課長・須賀安吾。万町署の金庫番で、会計・人事・総務を担当し、備品の交換・修理など署内の“なんでも屋”としてみんなから頼られている。湯川とは長い付き合いで親友関係。警察学校時代は全ての分野を首席で卒業し、射撃の腕前でも右に出るものがおらず、湯川も一目を置いている。円にとっては師匠であり、父親のような存在で、警察を変えようとする円に共感し、優しい目で指導し見守っている人物。佐藤さんは「ヤケに橋本環奈との共演が多い俺だが、これ単なる偶然であって、決して俺は橋本のストーカーではないのだよ諸君。実はその橋本と同様に共演回数が多い沢村一樹さん、さらに今回初めてご一緒する共演者の方々、スタッフたちとともに、どんな船旅になるのか、今から楽しみで仕方ない」とコメントも寄せている。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は10月、毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』製作発表記者会見が7日に都内で行われ、大竹しのぶ、薮宏太(Hey! Say! JUMP)、美村里江、風間杜夫、齋藤雅文(演出)が登場した。1972年に有吉佐和子氏によって書かれた戯曲で、杉村春子さんが主演・お園役で初演を果たして以降、新劇や歌舞伎、新派、音楽劇などさまざまな形で上演され、愛され続けてきた同作。舞台は幕末、尊皇攘夷派と開国派がしのぎを削っていた。時代の大きな転換期には様々な思惑と共に“噂”が真実をもかき消してしまうほどのスピードで広がり、その様子はSNS時代とも言われる現代を思わせる。そんな時代の大波を受けながらもたくましく、時に狡猾に生きる人々の姿が“生きる”という本質を問いかけてくる作品だ。風間が「しのぶちゃんも、普段はだらだらしてるんですけど、いざ稽古に入るとびっくりしたんですよ。セリフが全部入ってるんですよ。どうやって覚えるんですかね?」と不思議がると、大竹は「風間さんはもっとだらだらしています」と対抗。役との切り替えについて聞かれた大竹は「違う人になるというだけです。お園もおしゃべりで口が達者な芸者なので、自分とは全然違う役でやってて楽しくて。“べららら”ってしゃべって、『おしゃべりな人って喋ってたら幸せなんだ』と思って、自分の心地よいテンポですごい楽しいです」と表した。美村が「セリフを言うことにも関わると思うんですけど、記憶力がすごくいいんだと思うんですね。だって、お仕事で関わっている人の人数は本当に数えきれないぐらいいらっしゃるはずなのに、私がちょっと映像で、数時間ご一緒だった撮影の時にお話したことを覚えてくださってたりとか、特殊能力だと思います」と説明。「本当に色んな人に対して同じ質量でちゃんと頭の中に入っている。役者だけじゃなくて、スタッフの方にもそうなので、それはそんな風に言われたら嬉しいですよねというところでも、求心力がさすがだなと感じます」と驚いていた。セリフ覚えについて聞かれると、大竹は「いい戯曲だったらすぐ入ります。いい戯曲の方が入りやすいです」と苦笑。今回は「普通とちょっと違って時々『ござんすよ』とか江戸弁があるので、そこら辺はちょっと難しいので記憶ということになりますけど、コツはわかんないです」と語った。また、同作について演出の齋藤は「まっすぐな出会いというのが物語の軸になるわけですけれども、主人公にラブロマンスがなくて、大劇場で成立している作品っていうのは、多分、僕が知ってる限りこのぐらいではないかというぐらい珍しいんだけど、難しくない。面白いし泣けるし切ない」と表す。「ちょっと誤解があるかもしれないんですけれども、『ムーラン・ルージュ』みたいな。色と芸で女たちが男達を喜ばせる、遊郭という大きな建物の中に閉じ込められた女たちが精一杯生き延びるために、自分たちなりの努力をして一生懸命悪あがきをするんですね。それは善とか悪とか倫理とかっていうことではなくて、生きていくためなんです。その一生懸命さ、ひたむきさが、とても心を打つ作品」と紐解く。さらに「追い詰めているのは、実は男社会なんですけれども、それは幕末でも現在でもほとんど変わっていないぐらい通用する物語になっていますね。そういう意味で鏡のように映る作品になっているので、現代劇としてとらえていただいてみていただけるとすごく嬉しいなと思います」と期待した。上演は新橋演舞場にて9月2日~26日。
2023年08月08日俳優の大竹しのぶさんが、自身の誕生日である2023年7月17日にInstagramを更新。元夫である、お笑いタレントの明石家さんまさんとのツーショット写真を公開しました。大竹しのぶ家族と幸せなひとときを明石家さんの誕生日は、大竹さんと同じ月である7月1日。大竹さんは、明石家さんと自身の合同誕生日会を開き、家族みんなで集まったといいます。娘でありタレントのIMALUさんや息子の二千翔(にちか)さん、大竹さんの姉妹や友人夫婦などと撮った、仲むつまじい写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 大竹しのぶ(@shinobu717_official)がシェアした投稿 家族からもらったプレゼントを持って、カメラに写る大竹さん。それぞれのプレゼントについて、こうつづっています。息子からのプレゼントは、腹筋が鍛えられる椅子。なかなかの優れものです。妹がそれに乗って私も欲しいと騒いでいました。娘からはおしゃれなケトルを。そしてさんまさんからはおしゃれなサンダルを。shinobu717_officialーより引用中には、大竹さんと明石家さんが、笑顔で横に並ぶ写真も。もらったサンダルを履いて、カメラへ向けて足を上げる大竹さんの姿に、思わずほほ笑んでしまいますね。元夫婦でありながら、今もなお良好な関係を築けているのは、2人の人柄のよさはもちろん、家族としての強い絆があるからこそなのでしょう。誕生日会を楽しんだ様子の大竹さんは、写真とともに「ほんとに幸せなひとときでした」とコメントを添えていました。【ネットの声】・写真から、こんなにも幸せが伝わってくるなんて素敵です。・「人のつながりってやっぱりすごいな、いいな」って思える投稿でした。・幸せを分けてもらったような気分になりました!・いつも元家族とは思えないくらい、みんな自然体で楽しそう!投稿には、祝福をするコメントが数多く寄せられていました。家族や友人から祝われたこの日は、大竹さんにとって、かけがえのない1日となったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月21日俳優の大竹しのぶの一人芝居『ヴィクトリア』が24日に東京・ スパイラルホールで初日を迎えた。同作はイングマール・ベルイマンによる戯曲で、藤田俊太郎が演出を務める。ある朝、目覚めたヴィクトリアは「ベッドから出たくない……」つぶやき、彼女の口からは、とめどなく言葉があふれ出る。心に不思議な世界を秘めたヴィクトリアの独白から物語が展開していく一人芝居となる。大竹は2002年上演の『売り言葉』(野田秀樹作・演出)以来、21年ぶり2度目の一人芝居に挑む。数多くの名作映画で印象的なヒロイン像を生み出した映画界最大の巨匠イングマール・ベルイマンが、当初、映画脚本として執筆し、その後敢えてラジオドラマとして発表したという異色の一人芝居となっている。主人公ヴィクトリアが、自分自身の魂と向き合うかのように語る独白を過去と現在、幻想と現実が融合したかのようなタッチで描いたベルイマン独自の世界を見せていく。東京公演はスパイラルホールにて6月24日~30日、西宮公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて7月5日~6日、京都公演は京都芸術劇場 春秋座にて7月8日~9日、豊橋公演は穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて7月11日。○大竹しのぶ コメント最初に台本を読んだ時、ベルイマンが描いた緻密で繊細な世界がとても魅力的で、「これは面白そう! やりたい!」と思ったんです。が、すぐ「あ、これを全部一人でやるんだ…一人芝居なんだ‥」という現実に改めて気づき、どうしよう…と(笑)。この作品は、ヴィクトリアという孤独な女性の脳内をグルグル旅しているかのような劇構造で、孤独な少女時代、夫の裏切り、夢の中、パーティー、一瞬にして変わる場面、場面を衣装も装置も変わらず私の声、表情だけで表すのはとても難しいことですが、だからこそやり甲斐があります。言葉で観客にイメージを渡す。それこそが、演劇の魅力です。しかも、ベルイマンの世界!深くて、謎があって、哀しくて、とても美しいのです。 それが伝えられるよう、頑張ります。撮影:宮川舞子
2023年06月24日アメリカを代表するハットメーカー「STETSON」とフォトグラファー「長山一樹」、そしてアメリカントラディショナルブランド「Southwick」のトリプルコラボが実現!株式会社シップス(本社:東京都中央区、以下、シップス)が展開するアメリカントラディショナルブランド「Southwick(サウスウィック)」は、写真家として第一線で活躍する長山一樹氏とのコラボアイテム第二弾を発表。第一弾のスーツでは、長山氏が考える“理想のスーツ”というこだわりが詰まったアイテムで問い合わせが殺到し話題を呼びました。第二弾となる今回は、Southwickと同じ“アメリカ”を代表するハットメーカーであり、長山氏のアイコニックなアイテムでもあるSTETSONのパナマハットを別注展開。現在は廃盤モデルとなっている長山氏の愛用モデルを、STETSON、長山 一樹、Southwickのトリプルコラボで復刻が実現しました。6/10(土)よりSHIPSの限定店舗およびSHIPS 公式オンラインショップにて限定発売いたします。SUIT¥139,700(inc. tax)KAZUKI NAGAYAMA × SouthwickHat¥40,920(inc. tax)STETSON × KAZUKI NAGAYAMA × Southwick商品ページはこちら : 〈INFORMATION〉【発売日】6/10(土)【取扱店舗】シップス 札幌パルコ店シップス 新潟店シップス 銀座店シップス 渋谷店シップス 池袋西武店シップス 新宿フラッグス店シップス 大宮店シップス 名古屋ラシック店シップス なんばパークス店シップス グランフロント大阪店シップス 京都店シップス 広島店シップス アミュプラザ博多店シップス 公式オンラインショップ〈長山 一樹〉1982年、神奈川県横浜市生まれ。高校卒業後、スタジオ勤務を経て守本勝英に師事。2007年に独立し、ファッションや広告、フォトブックなどコマーシャル界の第一線で活躍。最近ではYouTubeで話題の番組「THE FIRST TAKE」の撮影などでも話題に。Instagram:@kazuki_nagayama / @mr_nagayama〈STETSON〉歴代のアメリカ大統領・ハリウッドスターを始め世界各国にファンを持つ、STETSON(ステットソン)。ジョン・B・ステットソンにより1865年にフィラデルフィアで誕生しました。ウエスタンハット発祥としても有名で、アメリカ最古の帽子ブランド。伝統的でありながら革新的でもある手法を組み合わせたモノづくりを行い、アメリカンクオリティの代名詞と言われるようになります。ステットソンは、アメリカの歴史と共に歩んできました。これからも時代を超えて進化し続けて行きます。Instagram:@stetsonjapan〈Southwick〉「Southwick(サウスウィック)」は、イタリア系移民のニコラス&ビトのグリエゴ兄弟によって、1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。当初は、英国のスーツスタイルに影響を受けた製品が主でしたが、その後ナチュラルショルダーを新たに提案し、いま現在までアメリカントラディショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立してきました。2020年までは、Brooks Brothers社の傘下にて、同社における最高峰ラインのスーツを製作。メイド・イン・USAを貫く希少なファクトリーとして、数多くのブランドのOEMも手掛けるほど全幅の信頼を寄せられる存在でした。2022年春夏シーズンからはSHIPSが継承し、米国製を中心に、同ブランド初となる日本製のアイテムなど幅広く展開しております。Instagram:@southwick_officialSouthwick 公式サイト : 〈SHIPS〉SHIPS(シップス)は、1975年に創業したセレクトショップです。「Stylish Standard」というコンセプトを掲げ、メンズ、ウィメンズ、キッズを対象とした国内外ブランドのセレクトと、シップスのオリジナル商品からお届けするアパレルや服飾雑貨を販売しています。トレンドとスタンダードの本質を見極めた「本物」を取り揃え、カジュアルからビジネス、また、コーディネートに役立つ旬なアイテムから、ベーシックな物までと幅広くご提案いたします。Instagram:@ships_official / @ships_men_officialSHIPS 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日