“女による女のためのR-18文学賞”受賞小説を映画化した『マンガ肉と僕 Kyoto Elegy』の先行上映舞台挨拶が11日(木)都内で行われ、主演の三浦貴大、共演の徳永えり、ちすん、大西信満、太賀、監督で女優の杉野希妃が登壇。三浦が自らを「男気の塊」と表すと、共演者からはそれを裏付けるエピソードが噴出し、満場一致で男気俳優・三浦貴大が誕生した。同作は、京都を舞台に、気が弱く引っ込み思案の孤独な青年・ワタベ(三浦さん)が、太ったみすぼらしい容姿のサトミ(杉野さん)を自宅に招き入れた事から、身も心も寄生されていく様を描く。3人の女性に翻弄される役どころの三浦さんは「美女3人に囲まれて、ワタベとしてはわからないけれど、ミウラとしては非常に楽しい現場だった」としつつも「3人の女性に翻弄されるというか、ワタベが翻弄している。だからワタナベが悪い!僕は男気の塊なので」とナンパな男を男気たっぷりに全否定した。その後、美女役のひとり・徳永さんから「現場に入る前に三浦さんから“何でも受け止める”と言われた」と“男気”エピソードを明かされると、三浦は「男気の塊ですから…」と渋いトーンで改めて表明。すると太賀さんも「やはり男気のある三浦さんですから、三浦さんの言葉巧みなトークで撮影が終わる頃には、三浦さんのホテルの部屋で裸にされました」と振り返り「男気で一気に距離を詰められた」と男気俳優・三浦貴大の立ち振る舞いに感謝しきりだった。また女優としても出演した杉野監督は、三浦さんが「これまでの出演作品の中で一番思い出に残って、一番頑張った」と本作への思いを口にすると「三浦さんの男気と思い出が詰まった作品になりました」と“男気俳優説”に乗っかって初監督作をアピールしていた。映画『マンガ肉と僕 Kyoto Elegy』は、2月13日(土)より全国順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月11日6月から国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を予定している大西卓哉宇宙飛行士が28日、東京・文京区の宇宙ミュージアム「TeNQ」(テンキュー)で行われたマット・デイモン主演『オデッセイ』(2月5日公開)のジャパンプレミアに、本作の宣伝大使を務める女子レスリング日本代表の吉田沙保里選手と共に登場した。大西氏は、宇宙飛行士の訓練について「冬のロシアで行うサバイバル訓練」が印象に残っていると話し、「宇宙船が不時着してことを想定し、2日間くらい寒い雪の中で宇宙船の中にあるものだけを使って生き延びなければならないという訓練」と説明。「高いG(重力)に耐えるという、グルグル回される訓練もありました」と振り返った。そして、火星に独りぼっちで取り残された宇宙飛行士のサバイバルを描いた本作について、「リアリティの高さがNASAの人たちの間でも評判になっていました」とコメント。「実際に火星で滞在する上で、こういうことをちゃんとやらないと火星で生きていけないというところを理論に裏打ちされたような装置をデザインし、宇宙船等もデザインされていた」と語った。もし火星に取り残されたら「映画を参考にし、ジャガイモを栽培して生き延びたい」と言い、火星に行きたいか聞かれると「行ってみたい」と即答。「人間という生き物は、行ったことのないところに行くということを通して文明のレベルを上げてきた生き物。これから先もそういった挑戦は続けていくべき」との考えを示し、「宇宙探査のミッションに関われたらうれしい」と意欲を見せた。さらに、宇宙の魅力について「まだまだ未開の領域。チャレンジングな世界」と伝えた。国際宇宙ステーションに滞在した経験のある宇宙飛行士の油井亀美井氏からのVTRも到着。「去年、私が設置した実験装置を使用して大西さんが実験を行って、私を超えるような成果を出していただければ」とエールを送られると、「非常にすばらしい活躍をされてこられたので、私も油井さんに負けないように頑張りたい」と意気込んだ。(c) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
2016年01月28日住信SBIネット銀行は27日、Visaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)および「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応した、Visaデビット付キャッシュカードの取扱いを開始した。○Visaデビット付キャッシュカードの特長月間のデビット利用金額合計×0.3%分がポイントとして貯まる(スマートプログラムポイントサービスの対象。商品・サービスの利用状況に応じて現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられるプログラム。海外ATMでの現地通貨引出しおよび各種手数料はポイント付与の対象外)。さらに、利用金額に応じて最大17,500円相当のスペシャル(ボーナス)ポイントも付く(法人向け対象外)1枚のカードで、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載した日本初のVisaデビットカード。法人の顧客には「Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)」を発行口座開設年齢を18歳から15歳へ引き下げたので、15歳以上の顧客が利用できる○Visaデビットサービス開始記念キャンペーンVisaデビットサービスの取扱開始を記念して、1月27日(水)からVisaデビット利用の顧客にもれなく500円相当のポイントを付与するキャンペーンを開始した。さらにVisa payWaveでの決済利用で100円相当のポイント、外貨での買い物で100円相当のポイントを付与する。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2016年01月28日住信SBIネット銀行はこのたび、1月27日よりVisaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)および「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応した、Visaデビット付キャッシュカードの取扱いを予定していると発表した。○ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になった新規に口座を開設したい人は、1月27日以降に口座開設の申込みを行うと、ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になったVisaデビット付キャッシュカードが発行される。既に住信SBIネット銀行に口座を持っていて、ICキャッシュカードからVisaデビット付キャッシュカードへ切替えたい人は、3月までに申し込みをすれば無料で発行される。認証番号カードからVisaデビット付キャッシュカードへの切替えはいつでも無料となっている。住信SBIネット銀行によると「国内外で利用できるVisa payWaveというかざすだけで決済できる電子マネーを搭載し、円以外に米ドルでの決済にも対応しています。当行では外貨預金も扱っているので、海外で利用するとクレジットカードより手数料などのコストが軽減できる」としている。○住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの主な特長デビット利用に応じてポイント付与1月開始予定のスマートプログラムポイントサービスの対象商品。月間のデビット利用金額合計×0.3%分がポイントとして貯まる(海外ATMでの現地通貨引出しおよび各種手数料はポイント付与の対象外)。さらに、利用金額に応じて最大17,500ポイントのスペシャル(ボーナス)ポイントも付く。スマートプログラムポイントサービスは、商品・サービスの利用状況に応じて現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられる。円・米ドルの2通貨決済1枚のカードで、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能。Visa payWave(Visaペイウェーブ)Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載した日本初のVisaデビットカード。カードの紛失・盗難による不正利用時の補償万が一、紛失や盗難に遭いカードの不正利用を被った場合、届けた日から30日前にさかのぼり被害を補償する。ただし、顧客の故意または過失に起因する被害など、補償できない場合がある。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2016年01月08日住信SBIネット銀行はこのたび、「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」のAndroid版の提供を開始した。iOS版は11月30日に提供を開始している。○「マネーフォワード」をベースに顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリ「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」は、マネーフォワード社が提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに住信SBIネット銀行の顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリケーション。住信SBIネット銀行によると「既に提供を開始しているiOS版のお客様からは、口座の残高がすぐに確認できたり、お得なお知らせなどが便利と好評を得ています。今後も、より便利に使いやすいようにリニューアルしていく予定」としている。Android版はGoogle Playからダウンロードして利用できる。なお、iOS版はApp Storeからダウンロードして利用できる。
2015年12月24日代官山周辺で働くクリエイターたちが中心となり活動している「東京代官山ロータリークラブ(以下、RCTD)」。RCTDが主催する「大西洋さん、卓話と食卓」というトークと共に日本のソウルフードであるお米や、お米と楽しむ食を味わうイベントが、同メンバーである遠山正道さんが代表を務める株式会社スマイルズの本社オフィスで開催された。会の前半は、三越伊勢丹ホールディングス・代表取締役社長の大西洋さんのトーク、後半では、お米や和牛など、日本の食文化を味わうイベントが行われた。「こめ結びのおもてなし」という米を主役にしたイベントでは、三越伊勢丹のフードバイヤーが厳選した、“日本各地のごはんの友”を使った料理や実りの秋を象徴する“日本酒”が供された。また装飾ユニット・mimosa(ミモザ)が、 実りの秋をイメージした紅葉や稲穂を取り入れた温かみのある草花で空間を演出した。おもてなしのドリンクには、米と麹で作る優しい味わいの「甘酒」(三崎屋醸造)、名酒の誉れ高い「雪の茅舎」(秋田・齋彌酒造店)、「りんごジュース」(岩手・紫波フルーツパーク)紅芋酢のソーダ割などを用意。そして“日本各地のごはんの友”を取り入れた料理は株式会社スマイルズのフードプランナー桑折敦子さんが担当した。青森ではじめて特Aランクを取得したキレと粘りのあるお米「青天の霹靂」を使って、「梅の実ひじき」(大宰府えどや)、「じゃこ山椒」(京都・たけのうち)などをくわえた“ひと口むすび”を握り、「玉ねぎ天」(岡山・長谷井商店)と大根を出汁で煮た“おでん”、宮崎の尾崎牛を使った“牛丼”や“キーマカレー”など、ごはんが欲しくなる幅広いフードメニューを並べた。「全国各地のごはんの友で結んだおむすびをはじめ、お米のおいしさを引き立てるメニューで、実りの秋を表現しました」と桑折さん。また会場を沸かせたのは、和牛文化を世界に発信するVIVA JAPAN代表の浜田寿人さんが用意した宮崎産の尾崎牛。「30ヶ月もかけて長期飼育する尾崎牛は、幻の和牛ともいわれ、東京では年間4、5頭入るかどうか。エシレバターのようにスッととける甘味のある脂など、和牛のなかでもトップクラスのおいしさです」との浜田さんの言葉に喉がなる。イベント空間に併設されたキッチンから、低温でじっくりローストした肉のグリルやサッとあぶった和牛寿司が運ばれると、待ちきれない参加者が次々に手を伸ばす光景がみられた。「こうやって多くの人に食べてもらい国内外にすばらしい和牛をPRしていきたい」と語った。卓話で刺激をうけて、食卓でお腹をみたす、心とカラダに豊かな実りを与えた「大西洋さん、卓話と食卓」は、大盛況のうちに幕を閉じた。前編「三越伊勢丹の大西洋社長が代官山ロータリークラブで語った“伊勢丹に就職した理由”とは?【イベントレポート--前編】」に続く。
2015年12月18日住信SBIネット銀行は30日、マネーフォワードとの業務提携サービスの第1弾として、「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」の提供を開始した。「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」は、マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに住信SBIネット銀行の顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリケーション。ベースとなる「マネーフォワード」は、金融機関の利用履歴・残高を自動取得し、自動で家計簿を作成するサービス。2014年に「グッドデザイン賞」を受賞するなど、高い評価を得ている全自動家計簿サービスとなっている。「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」は、住信SBIネット銀行の残高がホーム画面に表示されるほか、住信SBIネット銀行のスマートフォンサイトへシームレスに遷移できるなど、住信SBIネット銀行の顧客が便利に利用できるアプリケーション。また、スマートフォンだけでなくWEB版のサービスもあわせて提供する。スマートフォンアプリ版はAppStoreからダウンロードして利用可能。Android版は後日提供予定。WEB版はこちら。
2015年11月30日フィッシング対策協議会は30日、住信SBIネット銀行をかたるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。11月30日10時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中。住信SBIネット銀行をかたるフィッシングメールには、システムの更新でアカウント情報の認証が必要になった、という趣旨の文章が記載され、メール内のURLにアクセスすると、住信SBIネット銀行を模した偽サイトへ飛ばされる。偽サイトでユーザーネーム、WEBログインパスワードを入力すると、同情報が盗まれるほか、金銭被害が発生する恐れがある。フィッシング対策協議会は現在、JPCERT/CCに対しサイト閉鎖のための調査を依頼しているが、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、注意を喚起した。同協議会では、フィッシングサイトにユーザーネーム、WEBログインパスワード、第3者認証方法といったといった個人情報を入力しないよう呼びかけている。
2015年11月30日マネーフォワードは11月27日、住信SBIネット銀行の利用者に向けて開発・運営する「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」を提供開始した。本サービスは、8月に発表した住信SBIネット銀行との業務提携による取り組みの一環となっている。本サービスは、マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに、住信SBIネット銀行の利用者用の機能を拡充した自動家計簿・資産管理サービス。住信SBIネット銀行の口座での入出金残高確認だけでなく、住信SBIネット銀行以外の口座での入出金・残高情報の一括管理も可能となっている。住信SBIネット銀行の残高がホーム画面に表示されるほか、住信SBIネット銀行のスマートフォンサイトへシームレスに遷移することも可能。さらに、住信SBIネット銀行からのお知らせも受け取ることができる。
2015年11月27日住信SBIネット銀行は11月19日、インターネットバンキングによる不正送金被害防止を強化にむけ、12月4日に、スマートフォンを用いたセキュリティサービス「スマート認証」に新機能「ログインロック」を追加すると発表した。2014年2月から同行が開始した「スマート認証」は、振込みなどの重要な取引の際に、ユーザーが自分のスマートフォンで最終認証(第三承認取引)を行う「取引承認機能」を提供するサービス。これまでに累計20万ダウンロードされている。新機能「ログインロック」は、スマートフォンで、同行のインターネットバンキングサービスへのログインを制御できる機能で、PCサイト/スマートフォンサイト/モバイルサイト/アプリのすべてを対象としている。普段はインターネットバンキングサービスに鍵(ロック)をかけて第三者の不正なログインを防止し、ユーザーが使いたいときだけ、スマートフォンで一時的に鍵(ロック)を解除する仕組み。ユーザー自身のスマートフォン操作で制御できるため、利便性を維持しながら、より高いセキュリティの設定が可能となる。「スマート認証」アプリ登録ユーザーが、ログインロック機能を利用するには、12月4日に予定されている「スマート認証」アプリのバージョンアップが必要となる。住信SBIネット銀行のスマート認証登録者の振込時などにおける認証は、これまで「スマート認証」と「認証番号表」の2つの併用が可能だったが、12月3日夜間に機能強化を予定されている「スマート認証」に一本化される。
2015年11月20日住信SBIネット銀行はこのたび、12月4日よりインターネットバンキングによる不正送金被害防止を強化するため、スマートフォンを用いたセキュリティサービス「スマート認証」に、新機能「ログインロック」の追加を予定していると発表した。○新機能ログインロックの概要新機能「ログインロック」は、手元のスマートフォンで、住信SBIネット銀行のインターネットバンキングサービスへのログインを制御できる機能。普段はインターネットバンキングサービスに鍵(ロック)をかけておき、第三者の不正なログインを防止する。自身が使いたいときだけ、手元のスマートフォンで一時的に鍵(ロック)を解除する。アプリバージョンアップの提供時期は12月4日を予定。住信SBIネット銀行によると、「第三者からの不正なログインを防止できるので、セキュリティ面で大幅にアップする。利用者の方にはご安心して使っていただきたい」としている。現在「スマート認証」アプリを登録の顧客が、ログインロック機能を利用するためには、「スマート認証」アプリのバージョンアップが必要。スマート認証を登録している人の振込時などにおける認証を、「スマート認証」に一本化するという。これまでは、取引承認が「スマート認証」と「認証番号表」の2つが併用可能だったが、より安全に利用してもらうため、機能の強化を行うとしている。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年11月20日住信SBIネット銀行は10月29日、スマートフォンサイトの機能追加を実施した。このたびの機能追加により、スマートフォンおよびタブレット端末のブラウザに最適化された画面で、円定期預金と仕組預金の申込みが利用可能とななった。○スマートフォンおよびタブレット端末のブラウザを使った取引きが可能住信SBIネット銀行は4月16日に新スマートフォンサイトを公開した。それまでスマートフォンの取引チャネルとしてはアプリでサービス提供を行っていたが、スマートフォンサイト公開によりスマートフォンおよびタブレット端末のブラウザを使った取引きが可能になった。住信SBIネット銀行によると「従来、スマホからアクセスするとPC用の画面が出ていたが、このたびの機能追加で、スマホの画面に適した画面で円定期預金などの申込みができるようになった。今後も順次、機能追加や改善を検討していく」としている。10月29日時点で、スマートフォンサイトで利用可能な機能は、口座開設、残高照会(口座別・商品別)、入出金明細、振込、振替、カードローン申込み、円定期預金、仕組預金申込み、住宅ローン申込み、BIG・toto申込み。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年11月02日日本IBMは10月27日、住信SBIネット銀行が新たなマーケティング基盤として、個々の顧客にパーソナライズした情報を提供するため「IBM Campaign」、「IBM SPSS Modeler」と「IBM Cognos Business Intelligence」を導入したと発表した。新システムは本年4月より稼働開始したという。新システムは、IBM Campaignを中核として、キャンペーン・マネジメント・システムを構築。立案したキャンペーンに合わせてIBM DB2上に構築したマーケティング・データベースからキャンペーン対象者を自動抽出し、メール配信システムを介して個客別に配信するもの。キャンペーンの実施結果は、自動的にデータベースに蓄積され、キャンペーンの立案から実施、評価、検証に至るマーケティング・サイクルをほぼ自動化できるという。住信SBIネット銀行は、今回の新マーケティング基盤の導入により、顧客属性や各種取引状況、ライフイベント等から知見を得て、個客に対するコミュニケーションの管理・最適化と適切なオファー・レコメンデーションを提供するが可能になるという。
2015年10月27日住信SBIネット銀行は9月1日、新たに長期固定金利住宅ローン「フラット35」の取扱いを開始した。○住宅ローン取扱額は2.4兆円を超えた住信SBIネット銀行は、2007年の営業開始以来、より良い住宅ローンを顧客に提供することを目指して、事業を推進してきたという。顧客や提携する不動産会社の愛顧により、足元での住宅ローン取扱額は2.4兆円を超えたとしている。この取扱額は住信SBIネット銀行が販売する住宅ローン(「ミスター住宅ローン」「提携住宅ローン」)、住信SBIネット銀行が三井住友信託銀行の銀行代理業者として販売する住宅ローン(「ネット専用住宅ローン」)、SBIマネープラザおよびARUHIが住信SBIネット銀行の銀行代理業者として販売する住宅ローン(「ミスター住宅ローンREAL」)各々における融資実行額の合計。このたび、顧客の利用ニーズにより一層応えることを目的として、新たに「フラット35」の取扱いを開始することとなった。「フラット35」は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供している長期固定金利住宅ローン。住信SBIネット銀行「フラット35」は、魅力的な金利に加え、ずっと金利が変わらない安心感、機構団信(住宅金融支援機構が提供する「機構団体信用生命保険特約制度」)に加え8疾病保障にも加入できる安心感を提供しているという。○住信SBIネット銀行「フラット35」の特長借入金額の0.5%(税抜)を事務取扱手数料に上乗せすることで、「8疾病保障」に加入できるWebサイトでメールアドレスを登録するだけで、申込みできる業界最低水準の金利で「フラット35」を借入れできる保証料のほか、繰上返済や返済条件変更の手数料も、一切不要○フラット35の申込方法WEBサイトから:住信SBIネット銀行WEBサイトの「フラット35」のページより申込みできる提携不動産会社を通じて:住信SBIネット銀行とフラット35に関する住宅ローン協定を締結している提携不動産会社を通じて申込みできる。提携住宅ローン制度(フラット35)は、WEBサイトからは申込みできない。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年09月02日名古屋港水族館(愛知県名古屋市)では8月2日、ベルーガ(シロイルカ)の「ミライ」が満3歳の誕生日を迎えた。○飼育の難しいベルーガの赤ちゃんが満3歳にベルーガは、哺乳綱クジラ目イッカク科シロイルカ属の海生哺乳類で、大きく丸く膨らんだ「頭」が特徴。この日、3歳の誕生日を迎えたのは、2012年8月2日生まれのオスの「ミライ」。母「グレイ」、父「ホドイ」の間に誕生し、体重は、生まれたときの60kgから300kgになった。"ザ・マイペース"で堂々としており、少々のことでは動じない肝っ玉の持ち主だが、実は繊細なことが最近わかってきたという。同館では、2004年に日本で初めてべルーガの出産に成功。その後2007年に2頭、2010年に1頭、2012年に1頭、べルーガの赤ちゃんが誕生した。しかしながらべルーガの赤ちゃんが順調に育つのはとても難しく、現在生きているのは、2007年に産まれた「ナナ」と2012年に生まれた「ミライ」の2頭のみとなる。「ナナ」は水族館産まれのべルーガとして、日本での最長飼育記録を月々更新中。「ミライ」はそれに続く、"未来"を期待されている。
2015年08月10日住信SBIネット銀行は7月1日から、JR東日本の駅を中心に展開しているエキナカATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)において、7月31日までの期間中に住信SBIネット銀行のキャッシュカードを利用して引出し取引を行った顧客を対象とし、抽せんで現金をプレゼントするキャンペーンを実施している。○VIEW ALTTEでの引出し取引で現金プレゼント期間:7月1日(水)~7月31日(金)まで対象となる顧客:個人の顧客対象となる取引き:対象期間中に、VIEW ALTTEで住信SBIネット銀行のキャッシュカードを利用して1回で1万円以上引出し取引を行った個人の顧客特典:抽せんで1,000名に現金300円をプレゼント特典提供時期:8月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年07月04日住信SBIネット銀行はこのたび、2016年1月(予定)より、ビザ・ワールドワイド(以下Visa)が提供する、非接触型決済ソリューション「Visa payWave(Visaペイウェーブ)」を搭載した日本初というVisaデビットカードの取扱いを予定していると発表した。○Visa payWave機能搭載デビットカードの主な特徴預金口座から即時引落国内外のVisa加盟店における利用代金を口座から即時に引落し、決済(支払方法は1回払いのみ)海外ATMで現地通貨の出金海外の「Visa」または「PLUS」マークの付いたATMにおいて、口座から現地通貨で預金を引出し円・米ドルの2通貨決済1枚のカードで日本国内での利用は「円」、海外での利用は「米ドル」で2種類の通貨による決済(円/米ドル)が可能Visa payWave(Visaペイウェーブ)はかざすだけの決済方法Visaデビット機能付きキャッシュカードを「ピッ」とカードリーダーにかざすだけで決済可能。取引によって、暗証番号入力やサインが必要になる場合がある法人の顧客専用カード法人の顧客が利用できる「ビジネスデビットカード」も発行予定。Visaデビットカード発行開始後は、新規に口座を開設する顧客にVisaデビット機能付きキャッシュカードを発行する。既に口座を持っている顧客についても、Visaデビット機能付きキャッシュカードへの切り替えは、無料で発行・送付する予定だという。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年07月02日住信SBIネット銀行はこのたび、新たなドメイン「」の利用を開始すると発表した。このドメインは、URLを短縮して表示するために使用し、主に同社から送るEメールや、Facebookページでの投稿、広告物などで利用するという。URLをクリック(または入力)すると、通常の同社URLに自動転送されるとしている。ページが表示されたら、画面のアドレスバーに「」(xxxは任意の英数字)で始まるURLが表示されていることを確認して欲しいとしている。○EV SSL証明書の確認同社は日本ベリサインのEV SSL証明書を採用している。EV SSL証明書とは、対応ブラウザを利用することで、ウェブサイトの運営組織の実在性を明確に特定し、顧客をフィッシング詐欺から保護することができる証明書となるという。アドレスバーが緑色になる。URLの横に、ウェブサイトを運営する組織名(SBI Sumishin Net Bank, Ltd. [JP] )と証明書を発行した認証局名(VeriSign)が交互に表示されるので、ウェブサイトの運営組織と証明書発行認証局が一目で確認できる。SSL暗号化通信を表す鍵のアイコンが表示される。
2015年06月08日音楽シーンで長年活躍してきたグラフィックデザイナーの信藤三雄が、“写真家シンドウミツオ”として初めての写真展「graphical photography by mitsuo shindo」を、5月30日から6月7日まで恵比寿のALにて開催する。「コンテムポラリー・プロダクション」を率いる信藤三雄は、多くのCDジャケットなどのグラフィックデザイナーとして知られるが、実は1990年に「フリッパーズ・ギター」のアルバム「カメラ・トーク」のビジュアルで写真家デビューを果たし、それ以来、印象的なジャケット写真を数多く手掛けてきた。本展は、「とにかく気分は新人。身軽に写真だけを撮ってみたいと思ったんです」と語る信藤が、グラフィックデザイナーの信藤三雄ではなく、写真家シンドウミツオとして、これまでに撮影してきた多くのミュージシャンの写真を紹介する。5月30日17時から20時まではオープニングレセプション、また、6月4日19時から21時まではゲストに小西康陽を招いたトークイベントを開催。現在トークイベントの予約を受付中で、詳細はALオフィシャルブログに記載されている。【イベント情報】写真展「graphical photography by mitsuo shindo」会期:5月30日~6月7日会場:AL 1F main space住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17-1F時間:12:00~19:00(6月7日は17:00まで)料金:無料休館日:無休
2015年05月26日ヤフーは5月20日、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」にて、これまで「18際以上」としていた参加資格を「満15歳以上」へ引き下げることを発表した。これにより、新たに対象となる15歳~17歳のユーザーは、「一部カテゴリの利用制限」や「利用金額の制限」「保護者の同意取得」を条件に、ヤフオク!を利用した入札と落札が可能となる。同社によると、法令や社会通念などに基づき、15歳~17歳のユーザーは「アダルト」や「自動車車体」「不動産」「酒類」「ナイフ、エアガンなど危険商品」といったカテゴリの商品へ入札不可となるほか、「アダルト」カテゴリにおいては、アクセス自体も制限される。また、1カ月の利用限度額は、入札を行った日付をもとに各月の合計利用金額を集計し、上限5万円まで。一回の取引で5万円を超える入札や、落札できた場合に月内の利用金額が5万円を超えることになる入札も制限されるため、月内の利用状況が分かるよう、マイオークション画面には合計利用金額・利用可能残額が表示される。加えて、今回の引き下げに伴い、同社はガイドラインを改訂し、18歳以上を含む未成年ユーザーを対象に、入札決定画面にて保護者の同意取得を促すアラートを強調して掲出していく考え。15歳~17歳のユーザーは今後、入札など行う際に、保護者などの法定代理人の同意を得る必要がある。なお、「ヤフオク!」は、安心・安全への取り組みとして、15歳~17歳のユーザーに向けた "読みたくなる" 利用案内ページの設置や、高校生・高専生を対象とした「ヤフオク!ワークショップ」の開催などを検討していくという。
2015年05月20日花を愛でるということを、人を愛することに置き換えてみれば東信の信念の一端が見えるかもしれない。流行に流されないスタンスで“花の価値”を突き詰めている東信。狂気に近しいほど神経を研ぎすませ、花と真摯に向き合うには理由がある。「『美』とは何か。花は枯れるものだが、咲く時だけが本当に美しいのか?一般の人の目に商品として触れる花は、人の欲望の為に生産されるものの内の2割にしか過ぎない事を、どれだけの人が知っているだろう?人が必要としていない部分も含めて、花の全部が美しい」。世の中に蔓延する盲目的な既成概念を覆し、花の価値を高める挑戦は、創業当初から変わらず続いている。最新プロジェクトの「In Broom」では、宇宙空間に続き、フィリピンの海の真ん中といった本来、植物が生息しない場所に花を生けた。「次もむちゃくちゃやるよ。不毛の土地には理由がある。それを追い求めたい」という言葉通り、彼の活動は常に驚きに満ちている。それは新宿伊勢丹のフラワー オブ ロマンス(FLOWER OF ROMANCE)でも同じ事。「今まで全く花に興味がなかった人に『こんなに花って綺麗だったのか』という気づきや、(フラワー オブ ロマンスの)花をもらった人に『これが花なのか?』という純粋な驚きをもたらしたい」と話すのは、当店の全てを任されている望月マネージャー。東は「花の価値を追求するのも良いけど、広げないか」という望月の言葉に突き動かされ、「お前が言うんだったらやろう」と踏み切った。「花を買いづらい」という声にフォーカスを当てたという今回の出店。「俺たちは一年に何万本という花を切って殺している訳だから、生き物を扱っていく上での責任がある。花の本当の意味を暮らしの中で感じてもらう、それが花を生ける意味。ファッションやシャンパンにはできないことだと思っている」。その切実な想いが形になったのがフラワー オブ ロマンスだ。「花と向き合って行く姿勢を貫き、真摯にコツコツとやっていくまでだ。“花の価値”を突き詰め、それを広げるには、世界一でないと意味がない」と力強く言い切る。事実、世界からの熱い視線が東信に注がれているのは、メディアにひっきりなしに取り上げられている事からも分かるだろう。この1、2年だけを例に挙げても、Thames & Hudson社の書籍『FLORAL CONTEMPORARY: The Renaissance in Flower Design』、仏ル モンド紙の『Mマガジン』、『New York times』、『Huffington Post』などで彼の作品や「In Broom」のプロジェクトが報道・特集されている。「正直、日本のお花のレベルは高い。だが、問題は花をどう解釈し、どう広げていくか。我々は植物に生かされている。それこそが花の価値。世界で勝負する時もそのままの姿勢を変えず、自然体のまま、強く、逞しくやっていくので見ていて欲しい」。世界の舞台での活躍は、前述のファッション界の一流メゾンをはじめ、グローバル企業や他ジャンルのアーティストとの取り組みなど多岐に渡るが、彼が最も注力している“花の価値を広げる”為の活動においても、新宿伊勢丹への出店はまだ彼にとって出発点だ。香港、上海、NYなど世界の重要都市でのポップアップなどが計画されているという。人生に花がある本当の意味を、世界中の多くの人々が彼の店で感じることができる日もそう遠くない。
2015年05月16日住信SBIネット銀行は21日、開催された取締役会において、SBIカードの全株式をSBIホールディングスより譲り受けることを決定し、同社を住信SBIネット銀行の完全子会社とすることになったと発表した。SBIカードは、8万3千人(2015年3月末)の会員を保有しているクレジットカード会社。住信SBIネット銀行は、付加価値の高い商品・サービスを創造し、顧客のあらゆる生活の場面を金融面からサポートしていくことを目指す経営戦略の一環として、以前よりクレジットカード事業への本格参入を検討していたという。このたびSBIカードの株式取得によって、クレジットカード事業を本格的にスタートするための貴重な機会を得ることができると考えているという。今後は、銀行と親和性の高い商品性や推進施策等の新たな戦略を通じたシナジー効果により、クレジットカード事業を住信SBIネット銀行のコア事業の一つとして成長させていきたいとしている。○日程契約締結日:4月21日株式譲渡実行日:10月(予定)住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年04月23日住信SBIネット銀行は16日、新しいスマートフォンサイトを公開した。これまではスマートフォンでの取引チャネルとしてアプリでのサービス提供を行ってきたが、このたび公開したスマートフォンサイトでは、スマートフォン用ブラウザを使ってこれまで以上に操作性の高い画面での取引きが可能となったとしている。新スマートフォンサイトはログイン機能を備え、残高照会、入出金明細、振込・振替などの取引が可能で、スマートフォンおよびタブレット端末に最適化された取引画面での直感的な操作性を実現しているという。また、同社のインターネットバンキングサービスを「より安全」、「より便利」、「より簡単」に利用するための認証方式である「スマート認証」を利用した取引にも対応しており、既に公開している口座開設の申込みや、スポーツ振興くじ(toto)の取引きについてもこれまで通りスマートフォンから利用できるという。なお、外貨預金、Oh! FX(店頭為替証拠金取引)、くりっく365(取引所為替証拠金取引)の取引きについては引き続きスマートフォンアプリを利用してもらうようにとしている。○新スマートフォンサイトの主な機能(今後も順次、機能追加予定)残高照会(口座別・商品別)入出金明細振込(振込・限度額変更・結果照会)振替(目的別口座やSBIハイブリッド預金への振替など)カードローン申込みカードローンの取引き(借入れ・随時返済・取引履歴)住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年04月20日近鉄百貨店は4月6日、上海潤世企業営銷管理(日本法人名:ルイスマーケティング)と協働で、無料インスタントメッセンジャーアプリ「微信(WeChat)」公式アカウントの運営を開始したと発表した。これにより、中国からの顧客に向けたインバウンドマーケティングを全面的に強化していく予定。両社は、中国版の「LINE」である微信(WeChat)を活用し、あべのハルカス近鉄本店をはじめとする近鉄百貨店の定期的な情報配信、微信(WeChat)を活用したイベントの実施などにより、誘客ならびに固定客化を図る。なお、日本政府観光局によると、2014年の外国人旅行者数は、前年比29.4%増の1,341万4,000人と過去最高となり、その中心は中国人旅行者だという。1人当たりの中国人の旅行消費金額は外国人平均(15万1,374円)を大幅に上回り、23万1,753円となっている。また、観光庁によると2020年には外国人旅行者数が2013年の2倍となる2,000万人となり、このうち、700万人以上が中国人観光客になる見込みだという。
2015年04月06日井の頭自然文化園では3月17日、アムールヤマネコの「ユズキ」が満1歳の誕生日を迎えた。○アムールヤマネコの「ユズキ」くん、満1歳に「ユズキ」は2014年3月17日、国内初の人工授精で誕生したアムールヤマネコ(ベンガルヤマネコ)の男の子。母親は「ミズキ」、父親は「イチゴ」で、いずれも井の頭自然文化園生まれとなる。実はこの日、「ユズキ」が1歳となることをスタッフは失念しており、あわてていつもより多めのお肉を与え、誕生日を祝ったという。アムールヤマネコは、同園 ヤマネコ舎にて展示中となる。同園の所在地は、東京都武蔵野市御殿山1-17-6。
2015年03月20日住信SBIネット銀行は9日、還付金詐欺被害を積極的に未然防止したとして、千葉県行徳警察署から「感謝状」を受領したと発表した。住信SBIネット銀行は、警視庁をはじめ、各都道府県の警察に協力し、口座の不正利用による被害の未然防止に努めているという。また、2014年11月には金融犯罪対策部を独立部署として設置し、増加傾向にある金融犯罪への対応をさらに強化している。住信SBIネット銀行は、今後とも、関係各機関と密接に連携し、金融犯罪の被害防止に努め、顧客が安心して利用してもらえる環境を整えていくとしている。
2015年03月11日住信SBIネット銀行は3日、SBIマネープラザおよびSBIモーゲージと銀行代理業委託契約を締結し、両社の店舗を通じて住信SBIネット銀行の「Mr.住宅ローンREAL」の販売を開始した。顧客は、魅力的な金利に加え、8疾病保障や交通事故傷害補償といった充実した保障が無料で付帯された住信SBIネット銀行の住宅ローンについて、従来のインターネットからの申込みに加え、SBIマネープラザおよびSBIモーゲージの店舗を通じて相談、申込むことが可能となった。「Mr.住宅ローンREAL」は、銀行代理業専用商品であり、住信SBIネット銀行が取り扱う「Mr.住宅ローン」、「ネット専用住宅ローン」とは異なる商品だという。「Mr.住宅ローンREAL」はSBIマネープラザおよびSBIモーゲージの店舗を通じてのみ申込むことができる。取扱いできる店舗は、SBIマネープラザでは、本社(ウェルスマネジメント部)、新宿中央支店、秋葉原支店、池袋支店、浜松支店、名古屋支店、阿倍野支店、福岡中央支店。SBIモーゲージでは、本店(フリーダム事業部、ホールセール営業部)、銀座営業推進センター、新宿営業推進センター、横浜営業推進センター、大阪支店となっている。住信SBIネット銀行とSBIマネープラザおよびSBIモーゲージは、各社の強みを最大限に活かして、顧客に一層満足してもらえるよう努めていくとしている。○銀行代理業の概要所属銀行の概要商号:住信SBIネット銀行株式会社代表者:代表取締役 円山法昭氏本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号主な事業内容:銀行業代理業者各社の概要SBIマネープラザ商号:SBIマネープラザ株式会社代表者:代表取締役 川島克哉氏本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号主な兼業業務:証券仲介業SBIモーゲージ商号:SBIモーゲージ株式会社代表者:代表取締役 直海知之氏本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号主な兼業業務:貸金業主な取扱い業務SBIマネープラザとSBIモーゲージは、住信SBIネット銀行の銀行代理業者として、「Mr.住宅ローンREAL」の契約締結に関する媒介業務(勧誘および受付)を行う。なお、申込みから実行の手続きや各種相談については、申込みした各代理業者が窓口となり、融資実行後の各種手続きについては、住信SBIネット銀行が窓口となって対応する
2015年03月04日住信SBIネット銀行はこのたび、23日時点で預金総残高が3兆6000億円を突破したと発表した。また、預金口座数は226万口座となった。預金残高増加の背景としては、(1)株式市場の活況を受け、SBI証券での取引に利用可能な「SBIハイブリッド預金」残高が増加したこと、(2)円定期預金の特別金利をはじめとした「冬の"資産運用"応援特別企画」による残高の増加が大きく影響しているという。これからも住信SBIネット銀行は顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年02月26日住信SBIネット銀行は23日、各種取引きを「より安全」、「より便利」、「より簡単」に利用するための、独自の認証セキュリティシステムであるスマート認証を登録した顧客の中から抽せんで200名に、現金をプレゼントするキャンペーンを開始した。○キャンペーン概要期間:2月23日(月)~4月26日(日)まで対象となる顧客:個人の顧客(法人の顧客は対象外)対象となる取引き:キャンペーン期間中に、スマート認証の登録を完了させること特典内容:抽せんで200名に500円プレゼント特典提供時期:5月末頃、代表口座円普通預金に入金予定4月26日(日)以降、同社の代表口座、スマート認証を解約している顧客は同キャンペーンの対象外となる。すでにスマート認証を登録済みの顧客で、期間中に登録を解除し、再登録した人は同キャンペーンの対象外となる。住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年02月25日住信SBIネット銀行はこのたび、銀行を装い、「キャッシュカード更新を行うため、利用中のキャッシュカードを返送してほしい」との郵便物を送り付け、顧客のキャッシュカードと暗証番号をだまし取ろうとする、新たな詐欺手口の報道がされていると発表した。○銀行を装いキャッシュカードを返送させようとする詐欺に遭わないために注意する点同社から顧客へキャッシュカードの返送を依頼することはない同社からキャッシュカードの暗証番号を聞くことはないキャッシュカードの返送を求める郵便物が届いた場合は絶対に返送しない
2015年02月09日