軽井沢町を駆け抜ける絶好のチャンス軽井沢ハーフマラソンは、2024年5月19日(日)に長野県軽井沢町で開催します。東京駅から新幹線を利用すれば、軽井沢駅まで約1時間、駅からスタート地点まで徒歩10分程度と会場手のアクセスもスムーズです。日本を代表するリゾート「軽井沢」を選手として走るだけでなく、ショッピング、散策、観光名所巡りなど、軽井沢を満喫しませんか。開催概要について大会会場は、大会会場は軽井沢プリンスホテルスキー場、種目は、ハーフマラソンとファミリーペア(2.1km)、参加費は、ハーフが9,000円、ファミリーペアが4,500円(小学生が2人の場合は5,500円)です。当日受付は無く、アスリートビブス等は事前に送付されます。最高のリゾート軽井沢を駆け抜けようコースは、軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場を発着地とし、旧軽井沢、南ヶ丘・中軽井沢・新軽井沢を周遊します。途中、コースの一部に未舗装路(約300m)もありますが、高低差が小さいので走りやすく、軽井沢の様々な魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「軽井沢ハーフマラソン」の公式サイト
2023年12月11日うどん県の冬の熱い戦い香川丸亀国際ハーフマラソンは、2024年2月3日(土)と 4日(日)に香川県丸亀市で開催します。同大会は、世界新記録も出た「超高速コース」でおなじみの大会で、国内外トップランナーが駆け抜ける姿を見ながら走ることができます。開催概要会場は、Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)、種目は、2月3日が、3km(一般・高校生男女、中学生男女)、小学生駅伝男女、2月4日がハーフマラソン、参加申し込みは1人1種目に限ります。参加費は、3kmが一般5,000円、高校生3,000円、中学生2,000円、小学生駅伝男女は、1チームが3,000円、ハーフマラソンは、一般が10,000円、高校生が3,000円です。好記録を充分期待でき丸亀ハーフマラソンコースは、Pikaraスタジアムをスタートとフィニッシュとし、県道33号線を坂出市で折り返すコースです。穏やかな気候で高低差が少ないコースなので、市民ランナーも自己ベストを狙える大会です。また、ハーフマラソンの制限時間は3時間と外ので、初めてハーフマラソンに挑戦するランナー安心して走れタイム設定です。(画像は公式サイトより)【参考】※「香川丸亀国際ハーフマラソン」の公式サイト
2023年09月19日一流スポーツの戦いの場2024大阪ハーフマラソンは、2024年1月28日(日)に大阪市で開催されます。同大会は、大阪国際女子マラソンと同時開催なので、レース中にすれ違いながら走るので国際大会の空気を感じることのでき大会です。トップランナーが走る独特な雰囲気と大阪の沿道の元気な声援を受けて走りませんか。開催概要開催場所は、大阪城公園、種目は、ハーフマラソン、参加資格は、日本陸連登録者(公認競技会対象)、日本陸連未登録者(一般参加)、制限時間は、2時間5分(号砲を基準)、参加費は、10,000円です。表彰は、男女別の総合順位第1位~第8位までの入賞者、女子競技者で入賞(第1位~第8位)した日本陸連登録競技者については、第44回大阪国際女子マラソン(2025年1月開催予定)に「準招待競技者」として出場することができます。フラットで記録の出やすい高速コース大阪ハーフマラソンのコースは、大阪城公園・東側(玉造筋)スタートし、フィニッシュ会場となる長居公園へて向けてします。コースの特徴は、高低差がなく、フラットで走りやすいところです。同大会には実業団のトップ選手も毎年出場する大会で、頑張り次第では自己記録の更新も狙える高速コースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「2024大阪ハーフマラソン」の公式サイト
2023年09月11日『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を8月に開催UP RUN実行委員会は2023年8月26日(土)、『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を多摩川河川敷で開催します。勾配差のない平坦なコースなので、誰でも気軽に参加することができます。参加費はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、3kmが2,500円、親子マラソンが2,000円(1組)です。10km、5km、3kmにはお得なペア割が用意されています。尚、開催1ヶ月前までに申し込みをすると、早割価格(500円OFF)が適用されます.諏訪いこいの広場をスタートし、等々力方面までの往復5kmを予定しています。申し込みはPeatixにて受け付けています。完走証を当日発行同イベントは、計測チップを使用した自動計測のため、記録証を即時発行することが可能です。当日は8:30に受け付けがスタートし、各種目スタート30分前まで受け付けすることができます。ハーフの部は開始時間は9:30です。5km、10kmの部は10:00、3km、親子の部は10:10に始まります。各種目1位から3位までの入賞者には賞品があります。その他にも、参加回数に応じた特典が用意されています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年07月14日綺麗な山並みを眺めて走る信州駒ヶ根ハーフマラソンは、2023年9月24日(日)に長野県駒ヶ根市で開催されます。同大会では、ハーフのコースの途中に、高低差約40メートルの坂を含む「アップダウンヒルトライアル区間」が設定されており、ゴールタイム以外に通過タイムも別の表彰もあります。開催概要メイン会場は駒ヶ根総合文化センター。種目はハーフ、5km、3km。参加費はハーフが6,000円、5kmが3,500円、3kmが500円です。制限時間はハーフが3時間10分、5kmが2時間50分、3kmが3時間で、ハーフには1時間30分、1時間45分、2時間のペースランナーを各2名配置予定です。起伏に富んだコーススタートとゴールは駒ヶ根市中心市街地に置き、高低差120m、2つのアルプスを眺めながら天竜川に沿って走ります。アップダウンが多いので、これを上手に走ることがこのマラソンコース攻略になります。タフなコースですが、どの種目も制限時間が長いので初心者から上級者までが楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「信州駒ヶ根ハーフマラソン」の公式サイト
2023年06月10日新緑の軽井沢をかけぬけよう2023年5月14日(日)、軽井沢町、軽井沢観光協会、若葉まつり実行委員会、信濃毎日新聞社が主催する『軽井沢ハーフマラソン2023』が開催されます。競技種目は「ハーフマラソン(21.0975km) 一般男子・一般女子」と「ファミリーペア(2.1km)」があります。「ハーフマラソン」の定員は5,500人。大会当日に18歳以上の人(高校生は除く)が参加することができます。制限時間は2時間35分です。「ファミリーペア」の定員は250組500人です。20歳以上の保護者と小学生が対象で、制限時間は20分となっています。優先エントリーの受け付けがスタート『軽井沢ハーフマラソン2023』では、新型コロナウイルス感染防止のため中止した、2020年大会にエントリーした人を対象に2023年1月28日(土)から2月28日(火)まで、優先エントリーを受け付けています(先着順)。優先エントリーの参加料は、ハーフマラソンが6,000円、ファミリーペア(小学生1人)が3,500円、ファミリーペア(小学生2人)が4,500円です。一般エントリーは2023年2月4日(土)から2月28日(火)まで受け付けます(先着順)。一般エントリーの参加料は、ハーフマラソンが8,000円、ファミリーペア(小学生1人)が4,500円、ファミリーペア(小学生2人)が5,500円です。(画像は軽井沢ハーフマラソン2023公式サイトより)【参考】※軽井沢ハーフマラソン2023公式サイト
2023年02月12日近鉄では、2023年4月16日(日)に、4年ぶりに三重県志摩市で開催される「志摩ロードパーティ ハーフマラソン2023」に伴い、ツアー専用の貸切列車「走りゃんせ号」(大阪および名古屋から運行)による本大会への参加に便利なツアーを開催します。マラソン大会を通じて多くの皆さまに、志摩の景観、美食、地域のおもてなしを存分に体感していただき、何度も訪れたい観光地として、伊勢志摩の魅力を感じていただければと考えています。詳細は別紙をご参照ください。「志摩ロードパーティ」走行コース(イメージ)貸切列車「走りゃんせ号」(イメージ)別 紙■「走りゃんせ号で行く 志摩ロードパーティ ハーフマラソン2023」参加ツアー1.出発日 2023年4月16日(日)2.発売開始 2022年12月27日(火) 10時00分3.募集人員 大阪上本町駅発130名(最少催行人員 100名)近鉄名古屋駅発150名(最少催行人員 100名)(付き添いのご家族、ご友人もお申込みいただけます。)4.行程5.旅行代金 大阪上本町駅発 おとな 6,250円、こども 3,450円近鉄名古屋駅発 おとな 5,440円、こども 3,170円※その他駅発の設定もございます。【旅行代金に含まれるもの】近鉄運賃(往復)、三重交通バス運賃(往復)、楽料金(大阪方面発のみ)ゼリー飲料(名古屋方面発のみ)、諸税等※大会参加費は含みません。※「志摩ロードパーティ ハーフマラソン2023」へのお申込みは公式ホームページをご参照ください。6.お問合せ・お申込み(1)お問合せ:近鉄旅の予約センター 06ー6775ー3636津駅営業所 059ー228ー2462(2)お申込み:近鉄駅営業所大阪難波駅、大阪上本町駅、京都駅、大阪阿部野橋駅、近鉄名古屋駅、桑名駅、近鉄四日市駅、白子駅、津駅、伊勢中川駅、宇治山田駅、鳥羽駅近鉄旅の予約センター(インターネット・大阪発のみ)インターネット: (ご参考)志摩ロードパーティ ハーフマラソン2023 について公式ホームページ (以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日5,000人のランナーが参加する大会練馬こぶしハーフマラソン2023は、2023年3月26日(日)に東京都(練馬区)で開催します。東京23区内で数少ない公道を主体とした5,000人の大規模イベントです。ゲストランナーとして、柏原竜二氏、谷川真理氏、吉田香織氏が参加し、大会終了後には、光が丘公園内の特設ステージでトークイベントが予定されています。開催概要について会場は光が丘公園の陸上競技場内。種目はハーフマラソンとマイルラン。参加料はフルマラソン7,700円、高校生相当相当3,300円、マイルラン1組(小学生と中学生以上のペア)が2,200円です。ハーフマラソンは、ウェーブスタートで制限時間は2時間30分となります。「こぶし」や「桜」など花木の中を走るフルマラソンのコースは、都立光が丘公園からスタートし、普段は車でしか走れない主要幹線道路を走り、こぶしや桜を楽しみながら都立光が丘公園にフィニッシュします。マイルランは、ハーフマラソンと同様に都立光が丘公園を発着し1.6kmを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※「練馬こぶしハーフマラソン2023」公式サイト
2022年12月06日県都・福島市で初開催第1回目の開催となる「ふくしまシティハーフマラソン2023」は、2023年5月21日(日)に福島市で開催します。ランナーだけではなく、市民やボランティアなど、みんなが元気に楽しめることを目指したイベントです。開催概要会場は、信夫ケ丘総合運動公園 信夫ケ丘競技場、種目(参加料)は、ハーフマラソン(7,000円)、10km(一般5,000円、高校生3,000円)、3kmペアの部(1組3,000円)、1.5kmチャレンジ車いす(一般2,000円、高校生1,500円、小中学生1,000円)があります。またランナー募集の他にボランティアやランナー応援隊の募集も行っています。福島ならではの「おもてなし」コースは、ハーフ・10kmともに東京五輪聖火リレーで福島市の出発地となった信夫ケ丘競技場を発着地に、福島の中心市街地、歴史、文化、自然を満喫できるルートを走ります。比較的平坦なコースですが、橋あり、坂道あり、飽きのこないコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「ふくしまシティハーフマラソン2023」公式サイト
2022年11月11日第75回を迎える伝統ある大会国内外のトップランナーが顔をそろえる香川丸亀国際ハーフマラソン大会は、2023年2月4日(土)・5日(日)に香川県のPikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)で開催します。同大会は、1947年に第1回大会が開催された歴史のあるハーフマラソン大会で世界新記録も出たことがあります。第74回大会では、小椋裕介選手が男子日本記録を更新するなど「超高速コース」としても有名です。開催概要について香川丸亀国際ハーフマラソン大会は、4日に3km(一般・高校生男女、中学生男女)と小学生駅伝、5日にハーフマラソンが行われます。参加費は3kmが5,000円(高校生3,000円、中学生2,000円)、小学生駅伝1チーム3,000円、ハーフマラソンが10,000円(高校3,000円)です。ハーフマラソンの「登録男女A」「登録・一般男女B」にエントリーする場合は、公認記録であることが分かる記録証(コピー)の提出が必要となります。世界屈指のフラットコース香川丸亀国際ハーフマラソンは、Pikaraスタジアムをスタートとフィニッシュとし、丸亀、宇多津、坂出の中心街を走ります。制限時間は3時間です。競技中には1時間20分、1時間30分、1時間45分、2時間、2時間15分、2時間30分、3時間で完走ができるようにペースランナーが走る予定です。ペースランナーがいるので記録を狙いたいベテランランナーから、ペース配分が崩れやすい初心者まで安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※香川丸亀国際ハーフマラソン大会の公式サイト
2022年10月08日2022年の走り納めをしよう足立フレンドリーハーフマラソンは、2022年12月18日に東京都の荒川河川敷で開催します。同大会は、2024東京マラソンへの参加推薦枠が設けられている大会です。アクセスしやすい都内でのマラソン大会なので、仲間を誘って今年の走り納めの大会にしてはいかがでしょうか。開催概要について開催場所は、荒川河川敷高砂野球場、種目は、ハーフマラソンと10km、参加費は、ハーフマラソン 6,500円、10km 5,500円、参加費には東日本大震災復興義援金が100円含まれています。コースは、日本陸連公認コースで、晴れると富士山や東京スカイツリーを望むことができます。ほぼフラットなコースなので、マラソンを始めたばかりの初心者からベテランランナーまで楽しむことができます。同時開催として足立区民ロードレース大会(5km・3km・2km)が行われます。(画像は公式サイトより)【参考】※足立フレンドリーハーフマラソンの公式サイト
2022年10月07日大阪国際大学(大阪府守口市、学長:宮本郁夫)人間科学部心理コミュニケーション学科では、2021年度より大阪日日新聞(代表取締役:吉岡利固、本社:大阪府大阪市)と協働し、学生が記事を作成し、出版を目指すアクションプロジェクト(大阪日日新聞プロジェクト)を行っています。このプロジェクトでは、学生が自ら問題を発見し、その問題に関する調査・取材を行います。そうしたプロセスを通して、活字離れが顕著な若者世代に対して「新聞」というメディアの重要性や自身の成果が積み上げられる楽しさや苦労を認識してもらうことが目的です。これまで26名の学生が参加し、新聞社の審査を通過した7つの記事が大阪日日新聞に掲載されています。これまでの掲載された記事では、大阪市生野区における多文化共生/大阪市水道局のシェアオフィスの導入/聴覚障がい者の生活/大阪市西成区での炊き出しと支援活動/大阪市生野区の空き家問題/国内移住者の選択/保護犬活動とNPOと、学生自身の多岐に渡る問題関心とテーマが挙げられています。2022年度においても、プロジェクトを支えてくださっている大阪日日新聞関係者2名の外部講師の熱心な指導のもと、「ヴィーガンとSDGs」「ソロキャンパーのつながり」「京都府3町村合同の地域活動の取り組み」「視覚障がい者と社会の取り組み」「福祉施設職員の困難」「ジオキャッシングと村おこし」をテーマに学生が記事掲載に向けて全力で取り組んでいます。短い時間のなかで学生たちは時に苦労を抱えますが、参加学生からは取材と記事作成を通じて得られる高い達成感があるとの声があがっています。また、2021年度の成果を巨大新聞パネルとしてオープンキャンパスに展示し、高校生や保護者の方々が閲覧できるようにしていますが、「学生が作ったとは思えない」「興味をもって読めた」など非常に好評を得ています。今後も、新聞社と連携して、学生ならではの視点を深め、学生の主体性・問題発見/情報発信力・行動力・社会的責任の向上を目指していきます。【本件に関するお問い合わせ】大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科講師尾添侑太住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57TEL: 06-6902-0791(代)FAX: 06-6907-4372Mail: y-ozoe@oiu.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日明日香の文化を感じるイベント第1回飛鳥ハーフマラソンは、2022年3月13日(日)に奈良県明日香村で開催します。大会が開催される明日香村は、奈良県の中央部付近に位置している古代文化の香り豊かな郷です。飛鳥時代に都が置かれた場所としても知られており、今も多数の史跡が残る地を走ります。開催概要大会種目は、ハーフマラソン(制限時間:3時間30分)、参加費は、8,000円。参加賞はソフトフラスク・リラックスサンダル(シューズバック入り)です。受付は、事前にゼッケン送付されるので行わず、9時にキトラ古墳前をスタートします。記録証は、web完走証となります。旅ランとして楽しめる大会コースは、キトラ古墳をスタートし、天武・持統天皇陵、飛鳥水落遺跡、飛鳥水落遺跡など、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」を巡ります。飛鳥の地形を生かした高低差のあるコースなので脚力を試す機会にもなります。大会の参加費の一部は、菜の花のタネ購入費などにあてられ飛鳥の景観保全に活用されます。歴史保全と観光、スポーツが融合した大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※飛鳥ハーフマラソンの公式サイト
2021年11月05日日本新記録も出たことのある有名大会香川県丸亀市で行われる日本最高峰のハーフマラソン「香川丸亀国際ハーフマラソン」は、2022年2月6日(日)に開催します。昨年予定されていた第75回大会は延期となりましたが、毎年2月の第1日曜日に開催される伝統と歴史のある陸上競技大会です。同大会は、選ばれた国内外のトップランナーのみが参加するイベントではなく、一般ランナーも参加することができるので、トップランナーと一緒に走ることができます(参加資格有り)。開催概要について種目は、ハーフマラソン(公認コース)で、男女別陸連登録者18歳以上(A、B、C)、男女別一般18歳以上(B、C)のクラスに分かれ、時間差でスタートします。参加費は、一般10,000円、高校3,000円、参加賞は、Tシャツです。制限時間は3時間と長めなので、初心者でも気軽に参加でできます。沿道から多くの応援がありコースは、会場のPikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)をスタートし、丸亀とその周辺の市街地を駆け抜ける平坦な折り返し、スタート地点がゴールとなります。同大会は、日本記録やアジア記録も出たことのある「超高速コース」と呼ばれており、記録を狙いたいランナーには自己ベストの更新も夢ではありません。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2021年10月15日楽しく走ってチャリティに参加できる第2回ピンクリボン庄内川ハーフマラソンは、2021年12月5日(日)に愛知県名古屋市で開催します。同イベントは、「乳がん検診の大切を知ってほしい」との思いで始まりました。コースは、庄内川河川敷を走ります。初心者ランナーから、記録を狙いたい上級者まで楽しめるイベントです。開催概要会場は、名古屋市庄内緑地多目的広場。種目は、ハーフマラソン(18歳以上/21.0975km)、クォーターマラソン(高校生以上/10.5km)、5kmラン(中学生以上)の3種。参加費は、ハーフとクォーターが3,500円、5kmは3,000円です。ハーフとクォーターは、予想タイム別にA~Eのブロック分かれて順次スタートとなります。制限時間は、ハーフ3時間、クォーターと5kmランが2時間と長めなので、ゆっくりペースの人やタイムより完走目標の初心者ランナーにおすすめです。2021年のチカラ試しとして、また、今年の走り納めの大会として走ってはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2021年09月23日都心部でのナイトランライトアップされた大阪城の景色を楽しみながら走る「大阪城公園ナイトハーフマラソン」は、2021年6月5日(土)に大阪城公園で開催します。会場は、大阪市内のためアクセス抜群、また、大阪を代表とするランニングスポットなので、この機会にぜひ参加してはいかがでしょうか。初心者から上級者まで幅広い人が楽しめる大会大会種目は、ハーフ、10km、5kmの3種目、制限時間は、ハーフ3時間、10kmと5kmは制限時間無しなので、マラソン大会初参加の人も安心して走れます。また、更衣室、荷物預かり(無料)、給水もあるので、一人で参加も安心です。おひとり様参加も大歓迎エントリー期間は、1次エントリー(2月8日~年3月31日)、2次エントリー(4月1日~5月26日)です。参加費は、エントリー時は、ハーフ:4,300円、10km:3,200円、5km:3,000円、2次エントリーは、1次エントリーに各500円増加となります。参加賞はありませんが、ハーフの部では、80分以内ゴール、90分以内ゴールを達成すると、記念Tシャツを贈呈されます。コースは、1周2.5kmの周回で多少のアップダウンがありますが、比較的走りやすいコースです。(画像は大阪城公園ナイトハーフマラソンの公式サイトより)【参考】※第18回大阪城公園ナイトハーフマラソンの公式サイト
2021年02月13日今年はバーチャル企画として開催毎年1月に開催される「伊万里ハーフマラソン」は、今年は、専用アプリ「TATTA(タッタ)」を活用したオンラインでの開催となります。種目は、ハーフマラソンの部とセルフリレーの部があり、期間中(2021年1月1日(金)~ 2021年1月11日(月))であれば、全国どこからでも、好きな時に走れる大会です。納得が行くまで走ることができるハーフマラソンの部は、開催期間中にハーフマラソン以上の距離を1回で走り切ることが条件となります。期間中であれば、何度チャレンジしてもかまいません。チャレンジした中で最も早いタイムが自動集計されます。セルフリレーの部は、開催期間中の累計走行距離がハーフの距離以上であることが条件です。期間中であれば、何かに分けて走ってもかまいません。同じ距離でも完走条件が違うので、自分の体力に合わせて種目を選ぶことができます。選べる完走賞も魅力的エントリー料は3,500円、参加者全員に参加賞(Tシャツ)が貰えます。他にも、完走賞として、伊万里市の特産品や大会オリジナルグッズ、フィニッシャー専用ムービーを貰うことができます。新春の走り始めの大会としてエントリーしてはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年10月05日おもてなしの気持ちが伝わる大会美しい北アルプスや田園風景を眺めながら走る「信州安曇野ハーフマラソン」は、2020年6月7日(日)に長野県安曇野(あづみの)市、豊科南部総合公園で開催します。「人と自然で安曇野流おもてなし」をテーマに北アルプスの麓、清らかな水と澄んだ空気の中を爽快に走ることができる大会です。山岳、温泉、水文化の町大会が開催される安曇野は、北アルプスを眺められる絶好のロケーションがあり、どこまでも広がるわさび田など田園風景が広がる魅力の町です。山好きにはこれ以上ない環境であることに加え、温泉施設も充実、豊かな水資源に恵まれています。比較的フラットで走りやすいコース大会種目は、ハーフとファミリー2km(2人組/3人組)になります。ファミリーは親子でなくても走ることができます。受付は、事前にゼッケンと計測チップが送られてくるので、当日受付の必要がないので便利です。豊科南部総合公園をスタート&フィニッシュとしたコースは、北アルプスを眺めながら走る高低差が少ないフラットで、楽しく走れます。レースはもちろん、観光も楽しい大会は、暑くなり始めた6月、盆地での開催なので暑さ対策も考えての参加をおすすめします。安曇野市やその近隣には、「大王わさび農場」、「穂高神社」、「安曇野ワイナリー」など観光地も多く見所もたくさんあるので、前泊して観光するのもよいでしょう。遠征マラソンならではの楽しみですね。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年01月12日仙台の街の新緑も楽しめる仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2020)は、2020年5月10日(日)に、弘進パーク仙台(仙台市陸上競技場)で開催されます。仙台国際ハーフマラソンは、今回で30回を迎える歴史のある大会です。仙台の街中を走る楽しさ同ハーフマラソンは、新緑がきれいな仙台市内を実業団所属のトップランナーや市民ランナーなど1万人以上が駆け抜ける東北で最大規模のランナーの祭典です。コースは、日本陸連公認で、前半が登り基調、後半が下り基調になっており、途切れることない歓声はゴールまで続きます。本気で自己ベストを狙え会場は、最寄りの宮城野原駅から徒歩5分ほど、宮城野原駅から仙台駅までは4分とアクセスは良好です。ナンバーカード等は事前に郵送されるので、大会当日の受付は必要ありません。仙台国際ハーフマラソンは、本気で自己ベストを狙う人におすすめしたい大会です。(画像は公式ページより)▼外部リンク仙台国際ハーフマラソンの公式ページ
2019年12月22日美ジョガーも大集合景色を楽しみながら走る夕暮れハーフマラソン「古宇利島マジックアワーRUN in 今帰仁村」は、2020年4月18日(土)に沖縄県今帰仁村で開催されます。同大会は、夕焼けが最も美しい「マジックアワー」を満喫しながら走る全国的にも珍しいマラソン大会です。時間や天気によって異なる景色マジックアワーは、朝の日の出の直前、よく晴れた日の日没直後に見ることができる幻想的で美しい景色を映し出す時間のことです。古宇利島マジックアワーRUNでは、日没のマジックアワーを見るために15時30分にスタートします。同大会では、今帰仁村総合運動公園をスタートし、沖縄最高の景勝地のワルミ大橋、古宇利大橋を渡り、古宇利島を折り返しスタート地点に戻るコースになります。アップダウンの繰り返しのタフなコースですが、制限時間は3時間30分と緩めなので、ゆっくり走ってもゴールできます。女性にも人気がある大会大会には、託児所(予約制)も完備されており、ママさんランナーも安心して参加でき、夕暮れ時に走れるという珍しさもあり、多くの方が参加する大会です。今帰仁村の自然豊かな環境を楽しみながら走ることができ、マラソン以外にも沖縄の自然や文化と触れ合えることもできます。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年12月12日電車でのアクセスも良い「第42回読売犬山ハーフマラソン」は、2020年2月23日に開催されます。総勢1万人が参加する歴史ある大会です。メイン会場は、最寄り駅「犬山駅」から徒歩10分とアクセスしやすく、国宝・犬山城を望むことかできます。ハーフに限りレベルに応じたエントリーが可能種目は、10kmとハーフの2種目(どちらも陸連公認コース)、参加費は、ハーフ5,500円、10km 4,500円です。スタート・フィニッシュは、内田防災公園、制限時間は、ハーフ2時間30分、10km 1時間5分となります。特にハーフマラソンのグループ分けがユニークで「豪傑」「猛者」「つわもの」「初陣」に分かれており、自分の速力に応じてエントリーができます。コースの見どころは国宝犬山城大会コースは、発着点から国宝・犬山城を仰ぎ見ることが、アップダウンが少ない木曽川沿いのフラットな道を走ります。自己ベストを狙う人から初ハーフにチャレンジする人まで幅広いランナーにおすすめのコース設定です。大会では走る以外にも「おもてなしコーナー」で、犬山のおすすめするグルメを堪能することができます。ナンバーカードには会場内の「おもてなしコーナー」で使える300円のクーポン券がついているので、走った後、グルメも楽しめます。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年10月12日高槻市・冬の恒例行事サンケイスポーツ(産経新聞社発行)などが後援する「第28回高槻シティハーフマラソン」は、2020年1月19日に開催されます。現在、ランナーを募集中です。年明け早々のマラソン大会でありながら、市内外から多くの参加者が集まる歴史ある大会です。初心者ランナーにもオススメできる市民手作りの暖かい大会で、沿道には多くの声援があり、たかつき太鼓、高校生ブラスバンドなどの心地よい演奏がランナーの走りを応援してくれます。また、ペースランナー、ドクターや看護師がコース上を伴走しているので、安心して走ることができます。気温に備えて寒さ対策も種目は、「ハーフ」「10km」「5km」「エンジョイ2.7km」「ファミリー2.7km」があり、コースは、芝生にある「高槻市立総合スポーツセンター」内の運動競技場をスタート地点とし、高槻市立第三中学校でゴールします。完走後はドリンク、バナナが提供され、フードブースも充実しています。気温は、非常に寒く、朝から雪がチラついた年もあったようですが、走りやすい季節なので、参加してはいかがでしょうか。【参考】※産経新聞社のプレスリリース※大会公式サイト
2019年10月10日大阪市内を走るレース大阪国際女子マラソンと同時スタートする「大阪ハーフマラソン」のエントリーが始まります。制限時間が2時間という厳しい設定ですが、大阪の街中を走ることができる面白い大会です。実力試しに最適なコース開催日時は2020年1月26日(日)、募集人数は6000人(先着順)、参加費は8150円となります。コースは、大阪城公園東側(玉造筋)をスタートし、ヤンマースタジアム長居フィニッシュします。大阪ハーフマラソンは、高速コースとして知られる大阪国際女子マラソン同じコースを走る部分が多いので実力を試してみたい方には、おすすめです。対面コースのちょっと変わった大会大阪国際女子マラソンと大阪ハーフマラソンは、同時スタートになります。大阪ハーフマラソンは、大阪国際女子マラソンと対面型のコースなので、有名選手などを見ながら走ることができます。また、絶え間ない沿道の多くの声援を受けながら気分よく大阪の市街地を走れ、ハーフ完走後はスタンドでフルマラソンのフィニッシュを見ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のプレスリリース※大阪ハーフマラソンの公式サイト
2019年09月30日世界的なハーフマラソン今回で74回目を迎える伝統ある「香川丸亀国際ハーフマラソン大会」は、2020年2月2日(日)に開催されます。例年、海外の招待選手に加えて、実業団・学生のトップランナーが多数参加する大会です。1万人規模の市民ランナーも参加する日本最大級のハーフマラソン大会です。コースは、平坦な折り返し香川丸亀国際ハーフマラソンは、世界新記録も出たことがある「超高速コース」と言われており、ハーフマラソンで自己ベストを狙うランナーが多く参加します。また、フラットで走りやすいコース、長めの制限時間(3時間)設定であることから、マラソン初心者にも挑戦しやすいと人気があります。一流ランナーと同じコースを走る大会のコースは、Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)を発着とし、丸亀市、宇多津町を通り、坂出市で折り返します。この大会の魅力の1つが折り返しコースのため先に出発した一流ランナーの走りを間近で見ることです。一流ランナーたちの本気の走りを見て、途切れることがない沿道の声援を背に受け走ることが出来るハーフマラソン大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年09月22日フラットなコースで走り易い佐賀県伊万里市では、2020年1月13日に開催する「伊万里ハーフマラソン2020」の受付が始まりました。伊万里ハーフマラソンは、制限時間が通常の大会より、長めに設定してあるランナー目線の大会です。伊万里市は、伊万里焼が有名大会を開催する伊万里市は、佐賀県の西部にあり、江戸時代から栄えた「伊万里焼」が有名です。伊万里市には、現在でも多数の窯元や史跡があります。大会コースは、伊万里市の中心部(市民センター前)をスタートし、九州最大規模のアーチ橋で伊万里湾のシンボル的存在の伊万里湾大橋を渡り、伊万里湾を一周する全体的にフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーにもおすすめです。当日の選手受付は不要伊万里ハーフマラソンの種目は、ハーフ(公認コース)、3kmの2種目でハーフの制限時間は2時間50分と初心者向けの設定です。ゼッケンは、事前に送られてくるので、当日会場での受付は不要です。大会ゲストランナーは、元マラソン選手で世界選手権陸上大会の金メダルの谷口浩美さんが参加予定です。(画像は伊万里市ホームページより)【参考】※伊万里市ホームページ※大会公式サイト
2019年09月13日ランナーも応援する人もみんなで楽しむMINATOシティハーフマラソンは、2019年12月1日(日)に開催します。種目は、ハーフ公認コース、港区在住者であればファンラン(800m)にエントリーすることもできます。同ハーフマラソンの目的は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた気運を高めるため、そして、スポーツを通じて、世代や国籍などの区別なく皆で支え合い、誰もが充実した生活を送ることができる社会を実現しようとの思いから始まりました。プチ東京マラソン気分を味わえるコースは、港区立芝公園周辺をスタートし、日比谷通り、桜田通り、外堀通り、第一京浜などの幹線道路を走り、東京のシンボルである東京タワー周辺がフィニッシュになります。都心を巡る往復コースで実施されるので東京マラソン気分を味わうことができ、高低差がほとんど無く、初心者には走りやすいコースになります。大会参加費は、ハーフマラソンの部7,000円、ファンランの部500円となります。制限時間は、どちらの部門も2時間30分です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年07月15日京の奥座敷を走ってみては?京都亀岡ハーフマラソンは、京都の亀岡運動公園競技場で2019年12月8日(日)に開催されます。今年で5回目となる新しい大会で、自己ベストも狙える高速コースとして人気があります。歴史がある城下町、亀岡会場となる亀山市は、豊かな自然をトロッコ列車から眺めることができる保津峡、明智光秀によって築かれた亀岡城を中心とした城下町、京の奥座敷として有名な湯の花温泉などもある観光スポットがあります。せっかく走るなら公認コース会場は、競技場をスタート・ゴールとするハーフマラソンコース(公認)、5㎞、3㎞などがあります。ハーフマラソンの参加費は、5,000円、5㎞2,000円、3㎞2,000円になります。コースは高低差が少ないことからマラソン初心者から記録更新が狙うベテランまで幅広く楽しむことができます。ゴールは、競技場のトラックを走るので有名選手になった気持ちで走り切れますよ。(画像は公式サイトより)【参考】※京都亀岡ハーフマラソン公式サイト
2019年07月04日リゾート軽井沢を駆け抜ける長野県軽井沢町で開催する「軽井沢ハーフマラソン2019」のエントリーが始まります。日本を代表するリゾート軽井沢の様々な魅力が満喫できる大会で、軽井沢の新緑が輝き始める2019年5月19日(日)の開催となります。新緑あふれる軽井沢を満喫軽井沢ハーフマラソンの競技種目は、ハーフマラソン、ファミリーペア(2.1km)になります。同大会は、例年6,000人以上の参加者が集まる大人気の大会です。昨年はエントリー開始から11日で定員に達したほどです。コースは、軽井沢・南ヶ丘・中軽井沢・新軽井沢と適度な起伏のある軽井沢一帯を周回します。制限時間は、2時間35分、アップダウンの少ない走りやすいコースなので、初心者から記録を狙う人まで幅広く参加できる大会です。教えて金コーチゲストランナーは、プロランニングコーチの金哲彦氏です。大会前日には、金コーチによるランセッション「体幹ウェイクアップ」も予定されおり体幹エクササイズなど、皆で体を動かして楽しめイベントが予定されています。前日から宿泊して軽井沢観光も楽しみ、また、翌日のレースに向けて、金コーチと一緒に体幹エクササイズを実践してはいかがでしょうか。(画像は軽井沢ハーフマラソン2019公式ページより)※軽井沢ハーフマラソン2019公式ページ
2019年02月01日気軽にサックリ走れる大会 春の淀川を代表するビックマラソン大会「第2回なにわ淀川フルマラソン(2019年3月30日)」と「第9回なにわ淀川ハーフマラソン(翌31日)」が2日間に渡り、大阪・淀川河川公園に開催します。受付は、11月29日から始まっており、2019年1月31日までにエントリーすれば早割り価格で参加できます。フラットなコースで自己ベスト記録が狙いやすい今回で9回目を迎えるハーフマラソンは、毎年約7000名が参加するビックマラソン大会です。昨年からは、参加者の要望から別日程でフルマラソンの開催を始まりました。種目はフルマラソン、ハーフ以外にも、10キロ、5キロ、2kmファミリーランがあります。コースは、高低差がほとんどなくフラットなコースなので記録も狙え、また初心者には走りやすく、体力に合わせて気軽に参加することができます。なんと制限時間がない制限時間は、フルマラソンは、7時間となりますが、ハーフマラソン4部門の制限時間がありません。さらに、4部門にもペースメーカーが導入されています。また、例年好評な初心者向けのランニングクリニックも行っています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社スポーツワンのプレスリリース
2018年11月30日大阪の市街地を走る2019年1月27日(日)に開催する、産経新聞社主催の「2019大阪ハーフマラソン」が参加者の募集を開始しました。エントリーは先着順の受付となります。また女子マラソン代表選考レースのひとつ「大阪国際女子マラソン」と同日開催、同時刻にスタート。ハーフマラソンを走った後に「大阪国際女子マラソン」のフィニッシュもスタンドから見られます。国際大会の雰囲気味わうことができる大会です。毎年、実業団のトップ選手も参加「2019大阪ハーフマラソン」は、「大阪国際女子マラソン」と同時刻に大阪市・大阪城公園東側(玉造筋)をスタートし、普段は走ることができない大阪の市街地の大通りを走り抜け、沿道からは大きな声援を受けることができます。高低差がないフラットなコースなので自己記録の更新も狙うことができ、コースの多くは、大阪国際女子マラソンと共有しており、女子マラソンと対面で走ります。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のプレスリリース
2018年10月18日