ホラー映画『ザ・ウォッチャーズ』が、2024年6月21日(金)に公開される。M・ナイト・シャマランがプロデューサーを務め、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが監督を務める。主演はダコタ・ファニング。新感覚“覗き見”リアリティーホラー映画『ザ・ウォッチャーズ』は、新感覚の“覗き見”リアリティーホラー。主人公のミナは、贈り物を届けるために家を出て指定の場所に向かったのだが、地図にない森に迷い込んでしまう。避難したガラス張りの部屋には見知らぬ3人。その部屋は、毎晩訪れる“謎の何か”に監視されているという。ガラス張りの部屋のルールは3つ。「日が暮れたら部屋を出てはいけない」「“監視者”に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」。“監視者”は一体何者なのか、なぜミナたちは監視されているのか。そして、“ルール”を破ると何が起こるのか?物語の先には、衝撃のエンディングが待ち受ける。M・ナイト・シャマランが製作に、監督は娘のイシャナ・ナイト・シャマラン製作には、『シックス・センス』や『オールド』など、型にはまらないスタイルで映画を世に送り出し続けているM・ナイト・シャマランが参加。彼の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが自ら脚本を書き、長編初監督を務め、「IT/イット」シリーズや「アナベル」シリーズなど、数多くの大ヒットホラー作品を放つ「ワーナーホラー」との“最恐タッグ”を組む。A・Mシャインの小説を基に脚色を施したストーリーは、観る者の予想を覆すような結末となっている。主演はダコタ・ファニング主演を務めるのはダコタ・ファニング。暗い森の中に迷い込んでしまい、不穏なガラス張りの部屋に避難するアーティストを演じる。ミナ…ダコタ・ファニング28歳の孤独なアーティスト。地図にない森に迷い込んでしまう。マデリン…オルフェン・フエレガラス張りの部屋に佇む3人のうちの1人。“監視者”に見られているグループのリーダー的存在の60代。ダニエル…オリバー・フィネガン未熟で衝動的な19歳。シアラ…ジョージナ・キャンベル20代の若妻。【作品詳細】映画『ザ・ウォッチャーズ』公開日:2024年6月21日(金)監督:イシャナ・ナイト・シャマラン製作:M ・ナイト・シャマラン、アシュウィン・ラジャン、ニミット・マンカド製作総指揮:ジョー・ホームウッド脚本:イシャナ・ナイト・シャマラン出演:ダコタ・ファニング、ジョージナ・キャンベル、オルウェン・フエレ、アリスター・ブラマー、オリバー・フィネガン原題:The Watchers
2024年04月06日大阪城公園に期間限定でバーベキューエリアOPEN!小春日和の大阪城公園で、開放感あふれるバーベキューが楽しめる!※画像はイメージ2024年3月22日(金)から5月12日(日)の期間、大阪城公園(記念樹の森)周辺にて、有料のバーベキューエリア「大阪城 森のバーベキュー」がOPENします。大阪城公園では、通常はバーベキュー等の火気の使用が禁止されていますが、期間限定で、エリアを指定しての有料のバーベキューエリアが解禁!2年目となる2024年は、お客様が少しでも希望日時に予約が取りやすくなるよう席数も増やし、一度に約1,000名の収容が可能となりました。お席の基本料金と合わせて、追加の食材メニューをご注文いただければ、煩わしい事前準備もなく、現場ですぐにバーベキューを楽しんでいただくことができます。また、基本料金のみでお席だけを予約のうえ、食材は全てお好きなものを持ち込んでいただくこともできますので、ご自身のバーベキュースタイルに合わせて楽しんで頂けます。会場は大きな桜の木を中心とした植樹エリア「大阪城公園 記念樹の森」となります。最寄りのJR大阪城公園駅やJR森ノ宮駅からも徒歩約10分以内の好立地。木漏れ日と春風を体中に感じながら、みんなでワイワイと屋外バーベキューをお楽しみください!2023年開催の様子■■開催概要■■名称:大阪城 森のバーベキュー開催日程:2024年3月22日(金)~5月12日(日)開催場所:大阪城公園(記念樹の森)周辺 営業時間:平日(4時間制)[1部]11:00~15:00 [2部]17:00~21:00土日祝(3時間制)[1部]10:00〜13:00 [2部]14:00〜17:00 [3部]18:00〜21:00利用料金:基本料金 大人1,650円/小学生800円/小学生未満:無料(税込み) ※小学生未満でも、お席が必要な場合は小学生料金が必要[オプションメニュー]■スタンダードプラン:一人前2,200円 ■プレミアムプラン:一人前3,300円■和牛プレミアムプラン:一人前4,400円 ■お子様プラン:一人前1,200円※基本料金のセット内容は含まれません。(基本料金を必ずご注文ください)※追加の食材メニューのみのご注文はできません。※その他、追加機材のメニューもございます。詳しくは公式サイトをご覧下さい。予約方法:公式HPからの完全予約制。会員登録のうえ、日付・人数・時間を選択しご予約ください。公式HP: 企画運営:株式会社読売テレビエンタープライズ、株式会社Eight Dining一般のお問い合わせ:株式会社Eight Dining コールセンター:050-5538-7329(受付時間9:00~18:00)【注意事項】*「大阪城 森のバーベキュー」エリア以外でのバーベキューは禁止されています。*ガス缶・花火含む火器類(ライターを除く)、発砲スチロール、スピーカーなどの音響機器、ビールサーバー、ボールやグローブ・ラケットなどの遊具、自転車、その他危険物は持ち込み禁止となります。*ゴミの不法投棄は絶対におやめください。ゴミは指定場所に分別のうえ廃棄してください。2023年開催の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日M・ナイト・シャマランの娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが長編監督デビューを果たす映画『ザ・ウォッチャーズ』の日本での公開日が、6月21日(金) に決定した。『ザ・ウォッチャーズ』は、作家A・Mシャインが2021年に出版した同名ホラー小説『The Watchers』をもとにしており、スタジオ各社が争奪戦の末にニュー・ライン・シネマが映画化権を獲得した作品。M・ナイト・シャマランがプロデューサーとして参加しており、彼が2023年にワーナーと複数年にわたるファーストルック契約を結んでから最初の劇場公開作品となる。主演を務めるのは、『I am Sam アイ・アム・サム』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『オーシャンズ8』『イコライザー THE FINAL』などで知られるダコタ・ファニング。“謎の何か”に毎晩監視されることになる、28歳の孤独なアーティスト・ミナを演じる。共演にはオルウェン・フエレ、ジョージナ・キャンベル、アリスター・ブラマー、オリバー・フィネガンが名を連ねた。併せてUS版の予告映像が公開された。映像では、ミナが道中で車も携帯も故障し、地図にない森に迷い込み、避難したガラス貼りの部屋の中で見知らぬ3人とともに、未知の“監視者”の存在に戸惑う姿が映し出されている。『ザ・ウォッチャーズ』US版予告<作品情報>『ザ・ウォッチャーズ』6月21日(金) 公開公式サイト: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
2024年02月28日舞台『ナイトメアホスピタル 2024』が22日に東京・シアター1010にて初日を迎えた。数々のエンタ ーテインメントステージを通して日本にパワーを贈り続けている“レジェンドステージ”代表を務める黒谷通生による総合監修のもと、劇団ホチキスの主宰を務める米山和仁が脚本・総合演出を手掛けた。2020年に初演を迎えると、病院の一室のみで展開されるワンシチュエー ションコメディ、観る人を飽きさせない凝った演出や仕掛け、レジェンドステージのエンターテインメント色とホチキスのコメディ要素が融合した華やかなパフォーマンスが話題を呼び、キャストを一新して2024年版が上演される。物語は、まるで妊婦のようにお腹が膨れ上がった主人公・赤井田祐三と、そのお腹から突如生まれた魔界の王が繰り広げる、ユーモア満載のゴシックファンタジー。赤井田をジュニア内のユニット、 SpeciaLのメンバー・和田優希が務める。さらに1度目は魔界に、2度目は人間界に生をうけ、試練をうけ なければならない魔界の王には千井野空翔、天才科学者だったが神の道に目覚め、科学の道から外れてしまった上泉順矢には渡邉心、魔界の住人で王を支える露木魔佐人には木村来士と、舞台『少年たち』 などで経験を積み、ジュニアとして活動している 3 人が出演。ほか古賀瑠、青木志穏、篠原孝文、小玉久仁子、武藤晃子が出演する。公演は東京・シアター1010にて2月22日〜28日。○■和田優希 コメント今回僕が演じさせて頂いた赤井田祐三くんは、とてもぶっきらぼうで素直じゃなく不器用な男です。でも演じていくうちに、祐三の内にある根の真っすぐさを知りました。祐三の数々の問題行動は根の真っすぐさと、不器用さが釣りあってないからこそ起こってしまうことなんだなと思っています。「嫌なやつなはずなのに、根の真っすぐさが見えるから、何故か完全には嫌いになれない!」そのように思って頂けたら幸いです。同時に和田優希自身も祐三と共に、自分自身の色んな感情を知りながら歩いていけたらと。赤井田祐三、和田優希、そしてこの舞台この座組が千穐楽まで無事走り抜けられるよう精進して参りますので、改めて応援の程よろしくお願い致します。○■千井野空翔 コメント今回、僕自身初の外部作品に出演させていただくので不安でいっぱいでした。温かいスタッフの皆さん、共演者の方々に助けて頂きながら無事今日の日を迎えることができました。今はホッとしています。魔界の王役と聞いた時は、最初はてなマークが5個ぐらい頭に浮かびました。稽古を重ねていくうちに、こんな魔界の王だったら面白いな!と自分なりに役について考えるようになり、演じることが自然と楽しくなっていました。演出家さんを初め、共演者の方々にたくさんのアドバイスをいただき、自分なりの”魔界の王”を作り上げられたと思います。僕自身17歳になって一発目の舞台作品になります。応援してくださる皆さんに久しぶりにお会いできるので、心からわくわくしています。2024年の良いスタートが切れるように頑張りますので、千井野空翔をこれからもよろしくお願いします。
2024年02月23日LEGEND STAGE PRODUCE『ナイトメアホスピタル 2024』の公演ビジュアルが公開された。本公演は、レジェンドステージの代表を務める黒谷通生が総合監修、劇団ホチキスの主宰を務める米山和仁が脚本・総合演出を手掛けた病院の一室のみで展開されるワンシチュエーションコメディ。観る人を飽きさせない凝った演出や仕掛け、レジェンドステージのエンターテインメント色とホチキスのコメディ要素が融合した華やかなパフォーマンスが特徴で、2024年版ではキャストを一新し、さらに演劇的ギミックを駆使した演出やダンスパフォーマンスを随所に入れ込みパワーアップしている。物語は、まるで妊婦のようにお腹が膨れ上がった主人公・赤井田祐三と、そのお腹から突如生まれた魔界の王が繰り広げる、ユーモア満載のゴシックファンタジー。突拍子もない設定とは裏腹に、作・演出の米山が得意とする「人間賛歌」が描かれる。最初はいがみ合っていた二人はやがて違いを認め合い、次第に友情が芽生え始めるも、物語の最後には究極の選択を迫られてしまう。果たして、赤井田はどのような選択をするのか。そして、そんな赤井田を献身的に支え続ける妻の愛情、変化する夫婦の関係性にも注目だ。想像妊娠という診断を受け自暴自棄になってしまうチンピラの主人公・赤井田祐三を演じるのは和田優希。共演には、千井野空翔、渡邉心、木村来士、古賀瑠。さらに青木志穏、篠原孝文、小玉久仁子、武藤晃子と個性派・実力派キャストが揃った。公演ビジュアルは、自暴自棄になったチンピラ役を演じる和田を中心にキャストが集い、ゴシックファンタジーを想像させる色味で不思議かつ幻想的な世界観を表現している。『ナイトメアホスピタル 2024』は、2月22日(木) から28日(水) にかけて東京・シアター1010 にて上演。<公演情報>LEGEND STAGE PRODUCE『ナイトメアホスピタル 2024』LEGEND STAGE PRODUCE『ナイトメアホスピタル 2024』ビジュアル作・演出:米山和仁出演:和田優希千井野空翔渡邉心木村来士古賀瑠青木志穏篠原孝文小玉久仁子武藤晃子【東京公演】2月22日(木)~2月28日(水) 東京・シアター1010■チケット料金価格:9,500円(税込・全席指定)公式サイト:
2024年01月13日軽井沢町を駆け抜ける絶好のチャンス軽井沢ハーフマラソンは、2024年5月19日(日)に長野県軽井沢町で開催します。東京駅から新幹線を利用すれば、軽井沢駅まで約1時間、駅からスタート地点まで徒歩10分程度と会場手のアクセスもスムーズです。日本を代表するリゾート「軽井沢」を選手として走るだけでなく、ショッピング、散策、観光名所巡りなど、軽井沢を満喫しませんか。開催概要について大会会場は、大会会場は軽井沢プリンスホテルスキー場、種目は、ハーフマラソンとファミリーペア(2.1km)、参加費は、ハーフが9,000円、ファミリーペアが4,500円(小学生が2人の場合は5,500円)です。当日受付は無く、アスリートビブス等は事前に送付されます。最高のリゾート軽井沢を駆け抜けようコースは、軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場を発着地とし、旧軽井沢、南ヶ丘・中軽井沢・新軽井沢を周遊します。途中、コースの一部に未舗装路(約300m)もありますが、高低差が小さいので走りやすく、軽井沢の様々な魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「軽井沢ハーフマラソン」の公式サイト
2023年12月11日ソックコウベが運営するランジェリーブランド「aimerfeel(エメフィール)」のナイトブラシリーズに、冬用ナイトブラ「ほっこりあたたか夢ごこちナイトブラ」が仲間入りしました。これからの寒い季節、特に女性の体に冷えは大敵。あたたか素材を使用したナイトブラは冷え対策をしながらバストケアも期待できる優れものです。背中の高い位置まで優しく包み込むので、冬の就寝時の背筋からの寝冷えも予防し、冷え対策にもおすすめ。肌当たりがやわらかい素材を使用しているため、締めつけ感がなく優しい着け心地となっています。また、ふっくら柔らかい風合いと高い保温性を兼ね備えたアクリル混素材を使用。暖かいタッチで、冬場着用した瞬間の「ヒヤっと」した感覚を軽減します。おうち時間をより快適に過ごしながら、温活を始めてみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:ほっこりあたたか夢ごこちナイトブラカラー:PI(ダスティピンク), BL (ブラック)サイズ:全4サイズ(S,M,L,LL)価格:3,630円商品URL:(エボル)
2023年11月09日「やきいもフェス OSAKA 2023」が、大阪城公園 太陽の広場にて2023年11月29日(水)から12月3日(日)まで開催される。多彩なやきいもメニューが一堂に集結東京を皮切りに大阪・福岡の3都市に巡回する「やきいもフェス」は、やきいもや大学芋、やきいもブリュレの食べ比べをはじめ、多彩なやきいもアレンジスイーツ・フードメニューが集結するイベント。特に大阪会場は、3会場の中でも出店店舗数、ラインナップともに最多となり、約35種類のメニューが勢揃いする。“濃厚蜜”やシンプル派など様々なやきいも食べ比べまずはじめに注目したいのは、各店こだわりのやきいもメニュー。例えば、「京都芋屋 芋と野菜」は徳島県産「鳴門はるか」をじっくりと焼き上げ、トロトロ食感と濃厚な蜜感を際立たせた「超極蜜焼き芋」を用意する。また、抜群に糖度の高い「The 3rd.Shibuya×川上農園」の「産地直送!熟成紅はるか&シルクスイート」や、シンプルな味わいが魅力の「OIMO cafe」の「おいもやき(富の川越いも)」、超熟成したさつまいもを使用した蜜と糖分たっぷりの「蜜芋処~えんむすび~」の「蜜芋」など、それぞれ個性の異なるやきいもが揃う。家族や友人とシェアしながら食べ比べを楽しむのもおすすめだ。ハニーチーズ焼き芋や焼き芋ブリュレなどアレンジメニューやきいものおいしさが際立つアレンジメニューも目白押し。大阪の人気店「浪漫焼き芋 芋の巣」は、独自製法で焼き上げたやきいもに、3種のチーズ・オリジナルソース・スペイン産レモンはちみつ・黒胡椒をあしらった「元祖ハニーチーズ焼き芋」を販売。また、やきいもを丸ごと飴で包み込み、パリパリ食感に仕上げた「しあわせのわごん」の「黄金の焼き芋飴(1本)」もぜひチェックしたい。この他にも、スムージー専門店「Smoothie & Bowl TUNE」の「壺焼きいもブリュレスムージー」や、さつまいも天ぷらとソフトクリームを合わせた「sogawa parfait lascoo」の「濃密紅はるか天ぷら芋ソフト」、「やきいも処DoCo?弐番館」の「プレミアムクレープ」など贅沢感のあるスイーツメニューが揃う。やきいもドーナツに自家製みたらしソースをかけた「香港点心楼」の「みたらし焼き芋ドーナツ」は大阪会場限定で販売される1品だ。【詳細】やきいもフェス OSAKA 2023開催期間:2023年11月29日(水)~12月3日(日)平日11:00~19:00、土日10:00~19:00(初日のみ13:00~)会場:大阪城公園 太陽の広場住所:大阪府大阪市中央区大阪城3料金:入場料無料 ※飲食代別途(キャッシュレス決済のみ)出店店舗:<浪漫焼き芋 芋の巣>元祖ハニーチーズ焼き芋、コムハニーバター焼き芋/<焼き芋専門店 芋やす>大学焼き芋、大学焼き芋 紅はるかの焼き芋アイスのせ/<Smoothie & Bowl TUNE>壺焼きいもブリュレスムージー、コグマボール/<やきいも処DoCo?弐番館>プレミアムクレープ、やきいもフライドポテト/<やきいもコロ>焼き芋コロッケバーガー、焼き芋ナゲット/<京都芋屋 芋と野菜>超極蜜スイートポテト3種食べ比べ、超極蜜焼き芋/<sogawa parfait lascoo>濃密紅はるか天ぷら芋ソフト、熟成紅はるかの天ぷら~トリュフ塩~/<The 3rd.Shibuya×川上農園>産地直送!熟成紅はるか&シルクスイート、超熟成!カリホクさつまいもスティック/<しあわせのわごん>黄金の焼き芋飴(1本)、フレンチ焼き芋ブリュレ/<OIMO cafe>おいもやき(富の川越いも)、おいもとチキンの粒マスタードカレー/<香港点心楼>みたらし焼き芋ドーナツ、チョコレート焼き芋ドーナツ/<蜜芋処~えんむすび~>蜜芋、シナバタブリュレ/<やきいもフェス お粥STAND>やきいもの黒ごまジンジャーミルク五穀がゆ/<やきいもフェス SOUP STAND>やきいもの味噌汁、やきいものチャウダー、やきいもの旨辛チゲ/<やきいもフェス 大学芋STAND>おとなの大学芋 3種食べ比べ(クラシック/黒ごまきなこ/キャラメルナッツ)【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888
2023年10月28日「大阪城 極上ラーメンストリート」と「極上スイーツPARTY in 城まち」からなる食フェス「シノビーもぐもぐパーク」が、2023年11月17日(金)から11月19日(日)、11月23日(木・祝)から11月26日(日)までの間、JR 大阪城公園駅前広場および読売テレビ社屋周辺で開催される。食フェス「シノビーもぐもぐパーク」が大阪で「シノビーもぐもぐパーク」は、ラーメンの名店が集結する「大阪城 極上ラーメンストリート」、そして色とりどりのキッチンカーが並ぶ「極上スイーツPARTY in 城まち」からなる“ラーメン&スイーツ”の食フェスだ。選りすぐりのラーメン&“別腹スイーツ”を堪能大阪城公園駅前広場で開催される「大阪城 極上ラーメンストリート」では、人気店をはじめ、知る人ぞ知る名店、関西では珍しいラーメンなど、バラエティ豊かなお店が集結。一方、読売テレビ社屋周辺で行われる「極上スイーツPARTY in 城まち」では“別腹スイーツ”をテーマに、ラーメンを食べた後にぴったりな個性豊かなスイーツのキッチンカーが勢揃いする。店舗詳細などの続報は、順次公開予定となっているので、楽しみに待ちたい。詳細「シノビーもぐもぐパーク」(「大阪城 極上ラーメンストリート」「極上スイーツPARTY in 城まち」)開催日程:2023年11月17日(金)~11月19日(日)、11月23日(木・祝)~11月26日(日)開催時間:金/11:00〜20:00、土・日/10:00〜19:00、祝日/11:00~19:00※予定会場:JR 大阪城公園駅前広場/読売テレビ社屋周辺参加店舗:ラーメン、スイーツともに各週10店舗※店舗・メニュー情報は公式サイトなどで順次公開を予定価格:ラーメン(1杯) 1,000円、スイーツは店舗毎に設定【問い合わせ先】シノビーもぐもぐパーク事務局TEL:06-4301-4698(平日のみ、10:00~18:00)
2023年10月08日「glamore(グラモア)」を展開するイーゲートは9月19日、公式サイトおよびECモールにて、ロングセラー商品「美乳deナイトブラ」の新色、パープルとピンクベージュの販売を開始しました。■コロナ禍でナイトブラが流行する一方で、ナイトブラ難民も増加コロナ禍によるおうち時間の増加によって、QOL(Quality of life「生活の質」)、特に「睡眠の質」の向上が高まり、今や大半の下着メーカー、異業種メーカーまでも「ナイトブラ」を販売しています。「glamore(グラモア)」は、コロナ禍以前の2016年よりバストケアのニーズと快適ニーズを叶える商品「美乳deナイトブラ」を販売。シリーズ累計販売13万枚(2023年9月時点)を突破する、ロングセラー商品となっています。そんなグラモアには「ずっとナイトブラ難民で、自分に合ったものを探していました」「やっと出会えたナイトブラです」と、色々なナイトブラを試してきたユーザーの声が多く寄せられています。■翌朝、ナイトブラがズレていませんか?睡眠中やリラックスタイムにナイトブラを愛用する人が増えている一方で、寝返りによってナイトブラがズレてしまう人、しっくり合うナイトブラに出会えていない人も多いのではないでしょうか。バストの流れを適正にカバーしないもの、厚手のパッドやフックアイなどでバストを圧迫し負担をかけているもの、自分のサイズに合っていないものを着用していてはナイトブラの意味がありません。グラモアの「美乳deナイトブラ」は寝返りに負けない独自設計で全方位をカバーするナイトブラ。バストを潰さず負担をかけない、豊富なサイズ展開で自分のバストにぴったりフィットし、それらの悩みを解消します。◇ズレない美乳ブラの秘密1.寝返りに負けない全方位カバー立っている時と寝ている時では、バストにかかる重力の方向が異なるため、ナイトブラは睡眠中の姿勢やバストの動きに合わせた設計になっています。翌朝、ナイトブラがズレてしまう方は、仰向けの姿勢だけでなく、横向き姿勢でもバストの流れをしっかり防いでいるかを確認してみてください。「美乳deナイトブラ」は睡眠中の動きによって、全方位に流れやすいバストを適正な位置に安定させます。◇ズレない美乳ブラの秘密2.バストを潰さず、負担をかけない「美乳deナイトブラ」は余計な厚みがない丸型パッドを使用しているので、寝ている時もバストを圧迫しません。長年培った縫製技術によるこだわりパターンで、やさしく360度バストを包みこみます。タグや縫い目が肌に直接当たりにくい仕様 × やさしい肌ざわりの綿混素材で肌への負担も軽減しています。アンダーバストは幅広なので安定感もあり、ズレ上がりにくい点もポイントです。◇ズレない美乳ブラの秘密3.豊富なサイズ展開ナイトブラはワイヤーブラに比べて締め付けが少ないため、サイズ対応が細かくない場合もあります。「美乳deナイトブラ」はカップサイズとアンダーサイズが選べるので、MLサイズだと「アンダーが緩くてズレやすい」「アンダーが食い込む」という人も安心して着けられます。自分のバストに合ったサイズや好みの着心地を選ぶことが出来ます。■公式サイトでは「返品・交換」が何度でも0円!グラモアでは、ネット通販でブラジャーを購入する際の「サイズ選び」の不安・不満を解消するサービスを提供しています。公式サイトでの購入なら、サイズが合うまで何度でも0円で交換することができ「自分に合ったサイズを納得して購入できる」と好評です。ECモールでの購入でも、対象商品を初めて購入の場合に限り、返品・交換時の送料・手数料が0円なので、安心して購入できます。■新色のパープルとピンクベージュが登場!待望の新色は、肌なじみが良くフェミニンなパープルとピンクベージュ。睡眠中やリラックスタイムはもちろん、ちょっとした外出でもアウターを気にせずに着られる、透けにくいカラーです。グラモアの「美乳deナイトブラ」はパッドや素材、仕様を何度も検証し、改良を重ねて生み出したナイトブラ。企画から製造、販売までを自社で一貫して行い、国内外の安定した品質管理のもと“ジャパンクオリティ”の商品を届けています。色々なナイトブラを試しても、しっくり合う商品に出会えていない人へ、ナイトブラ難民の救世主!ズレない「美乳deナイトブラ」をぜひ試してみてはいかがでしょうか。■商品概要・「美乳deナイトブラ」価格:3,630円サイズ:S65-70,M65-75,L65-L80,LL70-80カラー:全9色(新色)パープル、ピンクベージュ商品ページURLはこちら↓・「美乳deナイトブラスタンダードショーツ」・「美乳deナイトブラサニタリーショーツ」価格:1,760円サイズ:M,L,LLカラー:全9色(新色)パープル、ピンクベージュ商品ページURLはこちら↓(グラモア)公式サイト:(エボル)
2023年09月28日うどん県の冬の熱い戦い香川丸亀国際ハーフマラソンは、2024年2月3日(土)と 4日(日)に香川県丸亀市で開催します。同大会は、世界新記録も出た「超高速コース」でおなじみの大会で、国内外トップランナーが駆け抜ける姿を見ながら走ることができます。開催概要会場は、Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)、種目は、2月3日が、3km(一般・高校生男女、中学生男女)、小学生駅伝男女、2月4日がハーフマラソン、参加申し込みは1人1種目に限ります。参加費は、3kmが一般5,000円、高校生3,000円、中学生2,000円、小学生駅伝男女は、1チームが3,000円、ハーフマラソンは、一般が10,000円、高校生が3,000円です。好記録を充分期待でき丸亀ハーフマラソンコースは、Pikaraスタジアムをスタートとフィニッシュとし、県道33号線を坂出市で折り返すコースです。穏やかな気候で高低差が少ないコースなので、市民ランナーも自己ベストを狙える大会です。また、ハーフマラソンの制限時間は3時間と外ので、初めてハーフマラソンに挑戦するランナー安心して走れタイム設定です。(画像は公式サイトより)【参考】※「香川丸亀国際ハーフマラソン」の公式サイト
2023年09月19日一流スポーツの戦いの場2024大阪ハーフマラソンは、2024年1月28日(日)に大阪市で開催されます。同大会は、大阪国際女子マラソンと同時開催なので、レース中にすれ違いながら走るので国際大会の空気を感じることのでき大会です。トップランナーが走る独特な雰囲気と大阪の沿道の元気な声援を受けて走りませんか。開催概要開催場所は、大阪城公園、種目は、ハーフマラソン、参加資格は、日本陸連登録者(公認競技会対象)、日本陸連未登録者(一般参加)、制限時間は、2時間5分(号砲を基準)、参加費は、10,000円です。表彰は、男女別の総合順位第1位~第8位までの入賞者、女子競技者で入賞(第1位~第8位)した日本陸連登録競技者については、第44回大阪国際女子マラソン(2025年1月開催予定)に「準招待競技者」として出場することができます。フラットで記録の出やすい高速コース大阪ハーフマラソンのコースは、大阪城公園・東側(玉造筋)スタートし、フィニッシュ会場となる長居公園へて向けてします。コースの特徴は、高低差がなく、フラットで走りやすいところです。同大会には実業団のトップ選手も毎年出場する大会で、頑張り次第では自己記録の更新も狙える高速コースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「2024大阪ハーフマラソン」の公式サイト
2023年09月11日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。最終日の27日に走り方講座「速く走るコツ 3つ教えます!」が行われ、出演したお笑いコンビ・ガリットチュウ(熊谷茶、福島善成)がイベント後に取材に応じた。ベルリン世界選手権日本代表の荒川大輔氏とリオオリンピック日本代表の荻田大樹氏が講師を担当した同講座。ガリットチュウも参加した。イベント後、荒川氏と荻田氏とともに取材に応じたガリットチュウ。福島は「暑い中、本気で足が速くなりたいという子供が集まって、運動会に向けて本気で速くなりたいという気持ちがすごかったです」と振り返り、熊谷は「アスリートのお二方の説得力。子供たちもキラキラしていて、子供たちの笑顔が最高でした」と語った。SDGsで心がけていることを聞かれると、福島は「僕は普段プロテインを飲んでいるので常に水筒を持ち歩いています」と回答。続けて福島は、熊谷について「SDGsで最近彼女にフラれて身軽になった。45歳で5年付き合った彼女に……」と暴露した。熊谷は「一人暮らしなので、食に関して残さないように。ロスはなくしたいと心がけています」とSDGsの取り組みを話した上で、「彼女募集中です」と告白。「45歳にして週3でコンパ行っています。確率の問題だと思うので出会いを多く」と笑顔で話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月27日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。最終日の27日に走り方講座「速く走るコツ 3つ教えます!」が行われ、出演したお笑いコンビ・ガリットチュウ(熊谷茶、福島善成)がイベント後に取材に応じた。ベルリン世界選手権日本代表の荒川大輔氏とリオオリンピック日本代表の荻田大樹氏が講師を担当した同講座。ガリットチュウも参加した。イベント後、荒川氏と荻田氏とともに取材に応じたガリットチュウ。福島は「暑い中、本気で足が速くなりたいという子供が集まって、運動会に向けて本気で速くなりたいという気持ちがすごかったです」と振り返り、熊谷は「アスリートのお二方の説得力。子供たちもキラキラしていて、子供たちの笑顔が最高でした」と語った。福島は柔術でも活躍しており、今年7月には「アジア柔術選手権」で優勝。8月31日から9月2日(日本時間)に米・ラスベガスで開催される柔術大会「ワールドマスター2023」にも出場予定だ。「ワールドマスター」への意気込みを聞かれると、福島は「去年出て3位だったんですけど、今年も頑張ろうと思って意気込んでいたら、岡田准一さんと玉木宏さんが出て私の名前が吹き飛んだ。優勝しないとニュースにならないと思って優勝します!」と岡田と玉木の参戦に刺激を受けている様子。以前は108キロあった体重は現在74キロに。大会に向けて「もうちょっと絞ります。あと500gくらい」と説明し、調整は「順調です」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月27日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「YOSHIMOTO presents TATSUJIN -Fantastic Comedy SHOW-」が行われ、出演したハイキングウォーキング、ウエスP、もりやすバンバンビガロ、ヨネダ2000、チャド・マレーンがイベント後に取材に応じた。吉本興業初の「ことばを使わない公演」として今年3月に行われた『TATSUJIN』が、「Warai Mirai Fes」で開催。今回は芸人たちが、ことばを使わず、あるいは英語のみを使って芸を披露し、子供や海外の観客たちも笑わせていた。ウエスPは、SNSでアップした動画が世界中で爆発的に広まり、海外のさまざまな『ゴット・タレント』に出演してきた。海外での野望を聞かれると、「僕はもうやり残したことはありません」ときっぱり。「『ゴット・タレント』も全部行っちゃったので。行ってないのはアラブだけ。裸なので呼ばれない」とやり切ったと話した。今年、とにかく明るい安村がイギリスの『ブリテンズ・ゴット・タレント』で日本人初の決勝進出を果たし話題を集めたが、ウエスPは「安村さんが『ゴット・タレント』に出られたのも、僕が5年前に自腹でイギリスの『ゴット・タレント』に行って、スタッフさんとパイプを作ったという。開拓があったということで」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月27日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「YOSHIMOTO presents TATSUJIN -Fantastic Comedy SHOW-」が行われ、出演したハイキングウォーキング、ウエスP、もりやすバンバンビガロ、ヨネダ2000、チャド・マレーンがイベント後に取材に応じた。吉本興業初の「ことばを使わない公演」として今年3月に行われた『TATSUJIN』が、「Warai Mirai Fes」で開催。今回は芸人たちが、ことばを使わず、あるいは英語のみを使って芸を披露し、笑いを取った。子供たちや外国人の観客も多かった同イベント。ヨネダ2000は、愛が全身タイツでうんちに扮するトイレのネタを披露し、観客の心をつかんでいた。誠は「我々は全人類を笑わせるという最終目標のもとでやっているので、今日は一歩前進できたんじゃないかなと思います」と手応えを口に。愛は「うんちは世界共通なんだなと感じた」と話して笑いを誘い、誠は「ちゃんとメッセージ性もあります。親しき仲にも礼儀あり。うんちだって心があるんだって」と語っていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「YOSHIMOTO presents TATSUJIN -Fantastic Comedy SHOW-」が行われ、出演したハイキングウォーキング、ウエスP、もりやすバンバンビガロ、ヨネダ2000、チャド・マレーンがイベント後に取材に応じた。吉本興業初の「ことばを使わない公演」として今年3月に行われた『TATSUJIN』が、「Warai Mirai Fes」で開催。今回は芸人たちが、英語のみを使って芸を披露し、笑いを取った。子供たちや外国人の観客も多かった同イベント。ハイキングウォーキングの松田洋昌は「僕たちはファミリー層や外国人をターゲットに2015年からやってきて、磨いた技を今日も披露できてウケてよかったです」と手応えを口に。2020年に第1子が誕生しパパになった鈴木Q太郎は、「最近自分も子供ができて、変な顔とかで子供は笑ってくれる。子供に対する接し方がわかってきて、笑いが取りやすくなった」と自身の変化を語った。この日も、Q太郎はおなじみの“コーラ一気飲み芸”を披露。スピードを維持するためにやっていることを聞かれると、「練習とかなくて、コツはとにかく急いで我慢すること。ステージ数でなんとかカバーしています。ありがたいことにステージ数が多いので」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日にノンタンのハッピーコンサート「ノンタンのわくわくピクニック」が行われ、公演後にNON STYLE・石田明、のだこころ、ノンタンが取材に応じた。同コンサートは、ノンタンとお友だち、そしてうたのおねえさんたちの、「うたって、おどって、あそんで、わらっちゃう」子供参加型のミュージカル。みんなで声を出してノンタンたちと遊んだり、応援したり、ダンスをしたり、歌ったり、楽しめる。脚本と演出を担当する石田は、3児の父。「僕の子供がめっちゃノンタンが好きで、ノンタンの絵本は知っていたんですけど、ノンタンの歌は知らなかったんです。歌と触れ合ってこんなの絶対ショーにしないともったいないでしょというのから始まりました」と、「ノンタンのわくわくピクニック」誕生の経緯を説明した。そして、3人の娘たちについて「みんな大好きすぎて、1回見に来てからはずっとノンタンの歌を踊って歌って、今日は誰がノンタン、今日は誰がハチさんと、こうたいごうたいで演じて家で遊んでいます」と目を細めた。この日、2公演行われたが、「2公演とも来ました。3姉妹、うちのおとんおかん、奥さん、奥さんのお母さんまで来ています」と明かし、「止められるんちゃうかっていうくらい全曲踊っていました」と娘たちの様子を紹介。“うたのおねえさん”を務めるのだこころが「真ん中で会場の子供たちのダンスリーダーみたいな感じですごい踊ってくれていました」と語ると、石田は「振り付けの先生が『あの完璧に踊っている子たちはなんだ』と言っていました」と笑っていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「吉本新喜劇&ずっこけ体験 in Warai Mirai Fes 2023」が行われ、出演した川畑泰史、すっちー、西川忠志、浅香あき恵、諸見里大介がイベント後に取材に応じた。2025年大阪・関西万博に向けた「Warai Mirai Fes」に参加し、川端は「吉本がやっていて新喜劇参加できなかったらどうしようと思っていましたが、参加できてありがたいと思っています」と安堵。「万博に向けて新喜劇、日夜鍛えまくっています。もういつでも、来年来ても大丈夫です」と自信をのぞかせた。SDGsへの取り組みを聞かれると、川端は「メンバー常にSDGs新喜劇のことを考えています」と胸を張る。この日もSDGsを題材に取り入れた新喜劇を披露したが、「我々もやることによって『ちゃんとやらな』という気になりますし、お客さんも見るたびに『よし!』と思っていただけるいい機会になる」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「SDGsウォーク2023 in Warai Mirai Fes」が行われ、参加した次長課長・河本準一、福本愛菜、マヂカルラブリー、田津原理音、ZAZY、鬼越トマホーク、坂田心咲(NMB48)、新澤菜央(NMB48)がイベント後に取材に応じた。「SDGsウォーク2023」は、よしもと芸人、アイドルとウォーキングをして、歩いて笑って健康になって持続可能な開発目標(SDGs)を楽しみながら学べるイベント。コースは大阪城公園内を歩く初心者向けの3kmコースと、大阪城公園を1周する5kmコースの2種類用意され、約500人が参加した。新澤は歩いた感想を聞かれると「私たち普段地下で活動しているので、なかなか地上に出て……」と話し出し、芸人たちが「監禁されているの!?」「地上に出られないの?」とツッコミ。村上が「劇場が地下なの!」と説明した。新澤は改めて「久しぶりに外の空気を吸いながら、皆さんとお話しながら歩くことができて楽しかったですし、暑くて大変だったんですけど、ファンの方も一緒に歩いてくださったので頑張ろうという気持ちにもなりましたし、すごく楽しかったです」と感想を語り、坂田は「劇場公演とかで体を動かしてはいるんですけど、今回歩いてみて体を使う筋肉が違っていて、新鮮な楽しさがありました」と振り返った。NMB48の元メンバーである福本は「今日初めて会った2人なんですけど、ピチピチのフレッシュさ。お客さんもファンの方も芸人さんも含め、大阪のパワフルさをもらいました」と感想を述べた上で、「間違いないでほしいのが、NMBは地下に監禁されているわけではないです(笑)」としっかりと伝え、笑いを誘っていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「SDGsウォーク2023 in Warai Mirai Fes」が行われ、参加した次長課長・河本準一、福本愛菜、マヂカルラブリー、田津原理音、ZAZY、鬼越トマホーク、坂田心咲(NMB48)、新澤菜央(NMB48)がイベント後に取材に応じた。「SDGsウォーク2023」は、よしもと芸人、アイドルとウォーキングをして、歩いて笑って健康になって持続可能な開発目標(SDGs)を楽しみながら学べるイベント。コースは大阪城公園内を歩く初心者向けの3kmコースと、大阪城公園を1周する5kmコースの2種類用意された。マヂカルラブリー(野田クリスタルと村上)は、ウォーキングはせず「SDGsウォーク応援隊」として参加者を応援。村上は「暑い中、皆さん笑顔で歩いてくださってうれしかったですし、お笑いは資源を使わずにゴミも出ないという素晴らしいSDGsの取り組みだと思いますので、吉本としてお笑いをやっていけることに感謝しながら、いい会社に入ったなと思いました」と真面目に話し、野田は「みんな炎天下の中で歩いていて、すごいなと思いました。次あったら歩いてもいいかなと。検討しようと思います」と意欲を見せた。野田は、今月9日に自身のX(ツイッター)でバイク川崎バイクにカットしてもらった新ヘアスタイルを披露し、「かっこいい」「素敵」といった声が上がっていたが、「涼しいですね。SDGsで」とコメント。「切った髪はちゃんと筆にしています。毛皮にして。漫才の衣装も。SDGsに貢献させていただいています」などと冗談交じりに話し、「そんな出た!?」「嘘」などと芸人たちからツッコまれていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の25日に「Warai Mirai ナイト&ライト~未来へ繋ぐエンターテイメントショー~」が行われ、出演した藤崎マーケット、ニューヨーク、フースーヤ、MASKED SHOWMANがイベント後に取材に応じた。「Warai Mirai ナイト&ライト」は、初日の夜を彩る屋外ライブイベントで、大阪城公園の木々に囲まれた大阪城音楽堂で夜空の下、音楽・ダンス・笑いを展開。あいにくの雨で途中で中止となったが、エンディングでは出演者が観客たちに手を振ってお見送りをし盛り上がった。屋敷裕政は「僕ら雨でネタできなかったんですけど、最後、自分なにわ男子なのかって思うくらい手を振っていた。お客さん全員と目を合わせられた。漫才やるより密なコミュニケーションとれたんじゃないかなというくらい一人ひとりと目を合わせた」と振り返り、嶋佐和也も「思い出になりましたね」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月25日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の25日に「Warai Mirai ナイト&ライト~未来へ繋ぐエンターテイメントショー~」が行われ、出演した藤崎マーケット、ニューヨーク、フースーヤ、MASKED SHOWMANがイベント後に取材に応じた。フースーヤは「Warai Mirai ナイト&ライト」のPR大使を担当。谷口理は「すごい豪華なメンバーに参加させていただいているのがうれしいですし、『ナイト&ライト』に関しては一応僕らPR大使を務めさせていただいている。始まる前に取材を受けましたし、ラジオも出て告知してきましたので、PRの成果は出たなと。主催者側の気持ちもあります」と胸を張り、田中ショータイムは「ガッツ!」と一言で感想を表現した。フースーヤのPR大使ぶりについて、嶋佐和也は「PRぶりを1回も見ていませんが、今の感じはすごいいい感じだなと。勢いがあって広めてくれているんじゃないかなと思います」と称賛し、屋敷裕政も「さすがやなと思います」とコメント。フースーヤの2人は「マジっすか」「やった!」などと喜んでいた。田崎佑一は「口調とかはPR頑張っていたんだなという感じはしましたね」と評価。トキが「自分の出番以外も袖で進行表をずっと確認していたので、PR大使ってそういう仕事もあるんだなと」と言うと、谷口は「ベリーグッドマンさんは尺と違ったの1回注意しました。PR大使として注意させていただきました」とドヤ顔で話して笑いを誘った。
2023年08月25日「ソフィスタンス」の新ナイトマスク発酵ビューティーブランド「SOPHISTANCE(ソフィスタンス)」より、新作フェイスマスク「ソフィスタンス リチュアル」(10包入り・税込9,900円)が誕生。2023年9月1日の発売に先駆け、2023年8月16日より阪急うめだ本店にオープンするポップアップストアにて先行発売をスタートする。眠っている間に上質なスキンケアを美肌菌のチカラに着目した発酵スキンケアブランド「ソフィスタンス」。同ブランドの新作は、むくみ・たるみにアプローチし、キュッと引き締まったシャープなフェイスラインに導くナイトマスクだ。「ソフィスタンス リチュアル」には、ブランドのキー成分である「美活菌発酵液」に加え、肌のキメを整えるユズ種子/果実エキスや、肌荒れを防ぐビタミンC/Eなどを厳選配合。眠る前にマッサージすることで、停滞した血液やリンパを流してむくみをケアできる。翌朝はたっぷり眠った後のような、メリハリのある美しい輪郭に。マスクには就寝中に肌コンディションを整える美容成分をたっぷり配合しているため、マッサージ効果とともに睡眠時間がラグジュアリーなスキンケアタイムへと変化。キメ細やかで、もっちりやわらかな肌を育む。週に一度、新たなナイトルーティンとして取り入れたいアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SOPHISTANCE」公式サイト
2023年08月01日新たにエイジングケア機能を搭載、美白力と保湿力を強化BEAUCE株式会社が、透明肌化粧品『SOLVE(ソルヴ)』の「ナイトパールエッセンス」をリニューアルして、7月1日から販売を開始した。「ナイトパールエッセンス」には、新たにエイジングケア機能を搭載。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白力と、保湿力が強化され、美白×高保湿×エイジングケアという透明肌の三原則を兼ね備え、美白ケアの新たなスタンダードの確立を目指す。化粧品の要である「水」にローズウォーターを採用。99%美容成分設計であることも特徴の1つだ。「ビタミンC誘導体」と「ピュアビタミンC」のW配合「ナイトパールエッセンス」は、「ビタミンC誘導体」と「ピュアビタミンC」を配合。毛穴やニキビなどにアプローチし、肌のキメを整える。また、肌の表面から角質層まで潤いで満たし、セラミドが貯水することでバリア機能をサポートする独自の3層高保湿システムを採用。3層目でスクワランが肌表面に天然の保護膜を形成し、潤いをギュッと閉じ込める。透明肌集中プログラムが税込み価格4,290円(初回のみ)で、通常価格は税込み7,590円だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ナイトパールエッセンス
2023年07月29日『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を8月に開催UP RUN実行委員会は2023年8月26日(土)、『第10回UPRUN二子新地ハーフマラソン』を多摩川河川敷で開催します。勾配差のない平坦なコースなので、誰でも気軽に参加することができます。参加費はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、3kmが2,500円、親子マラソンが2,000円(1組)です。10km、5km、3kmにはお得なペア割が用意されています。尚、開催1ヶ月前までに申し込みをすると、早割価格(500円OFF)が適用されます.諏訪いこいの広場をスタートし、等々力方面までの往復5kmを予定しています。申し込みはPeatixにて受け付けています。完走証を当日発行同イベントは、計測チップを使用した自動計測のため、記録証を即時発行することが可能です。当日は8:30に受け付けがスタートし、各種目スタート30分前まで受け付けすることができます。ハーフの部は開始時間は9:30です。5km、10kmの部は10:00、3km、親子の部は10:10に始まります。各種目1位から3位までの入賞者には賞品があります。その他にも、参加回数に応じた特典が用意されています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年07月14日綺麗な山並みを眺めて走る信州駒ヶ根ハーフマラソンは、2023年9月24日(日)に長野県駒ヶ根市で開催されます。同大会では、ハーフのコースの途中に、高低差約40メートルの坂を含む「アップダウンヒルトライアル区間」が設定されており、ゴールタイム以外に通過タイムも別の表彰もあります。開催概要メイン会場は駒ヶ根総合文化センター。種目はハーフ、5km、3km。参加費はハーフが6,000円、5kmが3,500円、3kmが500円です。制限時間はハーフが3時間10分、5kmが2時間50分、3kmが3時間で、ハーフには1時間30分、1時間45分、2時間のペースランナーを各2名配置予定です。起伏に富んだコーススタートとゴールは駒ヶ根市中心市街地に置き、高低差120m、2つのアルプスを眺めながら天竜川に沿って走ります。アップダウンが多いので、これを上手に走ることがこのマラソンコース攻略になります。タフなコースですが、どの種目も制限時間が長いので初心者から上級者までが楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「信州駒ヶ根ハーフマラソン」の公式サイト
2023年06月10日大阪、兵庫で13院の鍼灸整骨院を運営する有限会社スマイルストーリー(本社:大阪府堺市、代表取締役:山本 泰司)が、トルコ地震の被災者へ向けて大阪城公園にてGPSアートチャリティーウォークを開催、そして神戸市なぎさ公園でも、チャリティーウォークを2023年5月27日に同時開催します。参加する当社社員の様子【被災者の生活の再建にはほど遠い状況】トルコ南部で2023年2月6日に発生したマグニチュード7.8の地震やその後の大きな揺れで、これまでに死亡が確認されたのは5万6,000人を超えています。トルコ国内では250万人以上の人たちが仮設テントなどでの避難生活を余儀なくされていて、避難生活の長期化に伴い被災者の健康をどう守っていくのかも課題になっています。現在も甚大な被害を受けたトルコ南部のハタイ県では今もがれきの撤去が続いていて、地中海沿岸の都市イスケンデルンでは重機による建物の取り壊しや、がれきの中から家財道具を捜し出す人の姿が見られます。被災地では住まいの確保に加え、がれきの撤去や水道などのインフラの復旧が課題となっていて、被災者の生活の再建にはほど遠い状況です。【歩くことに新たな価値を生み出した、GPSアート】有限会社スマイルストーリーが、トルコ地震の被災者へ向けて大阪城公園にてGPSアートチャリティーウォークを2023年5月27日に開催します。GPSアートチャリティーウォークとは、専用スマートフォンアプリをダウンロードして登録し、スマートフォンのGPS追跡機能を使って、自分が歩いた軌跡の形をアートとして楽しむものです。競争しないウォーキングの楽しみ方として注目されています。今回のイベント「トルコ地震支援アートウォーク」は、GPSアートチャリティーウォークで文字を地図上に描きながらウォーキングを楽しむイベントです。GPSアートチャリティーウォークで描く文字は「T.C」です。トルコではトルコのことを通常「T.C」と呼んでいます。GPSアートチャリティーウォーク参加者について、参加者は当社社員とトルコ人を含む患者さん、一部患者さんの家族など100名を超える方が大阪城公園に参加予定です。同時開催で神戸市なぎさ公園も20名参加予定でチャリティーウォークを行います。チャリティー募金は、患者さんの歩いた距離が1人1kmあたり当社で500円募金し、トルコ地震の被災者支援に充てます。募金はユニセフを通じてトルコで被災した子供達の支援に送ります。大阪城公園GPSアートコース【阪神・淡路大震災を体験した私たちができること】大阪、兵庫で13院の鍼灸整骨院を運営しているスマイルストーリーグループでは2005年からウォーキングの大切さを知ってもらう取り組みとして院内でもウォーキング指導を行っており、その一環としてウォーキング会を開催してきました。ウォーキング会のきっかけは2000年ごろに山本院長自身が原因不明の不整脈に加えて味覚障害に悩まされ、精神的に不安定な日々が続きました。この時に生活習慣を見直すとともにウォーキングを始めました。2005年はホノルルマラソンへ患者さんたち3名と初挑戦し、全員ウォーキングで完走しました。ウォーキング会は歩くきっかけ作りと仲間と一緒に歩く楽しさ、目標を達成する素晴らしさを知ってもらうものです。コロナ禍で2020年より一時中断しましたが2019年は約90名が参加者しました。代表の想い「現地の悲惨な状況を見ると、地震が多い日本も他人事ではないと感じる。私達も阪神・淡路大震災を体験した。自分たちにできる支援を行いたい」【GPSアートチャリティーウォーク開催概要】日程 :2023年5月27日(土)15時45分頃 2か所同時開催場所 :大阪城公園、神戸市なぎさ公園(GPSアートチャリティーウォークを行うのは大阪城公園のチームのみです)参加費:無料・大阪城公園のスタート場所は大阪城ホール横の噴水かその隣のグラウンドの予定です。・当社社員は揃いの赤のTシャツ(トルコの国旗とがんばれ!T.Cと書いています)を着ています、患者さんは赤いものを身に着けています。スタッフ着用Tシャツ【会社概要】会社名 : 有限会社スマイルストーリー代表 : 代表取締役 山本 泰司本社 : 〒591-8023 大阪府堺市北区中百舌鳥町3-361-3事業内容: 鍼灸整骨院URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)とコラボレーションしたナイトアフタヌーンティーセット「Love & Celebration ブーケ・ナイトアフタヌーンティー」を、2023年5月10日(水)から7月4日(火)までの期間限定で提供する。ピエール・エルメ・パリとコラボの“ナイトアフタヌーンティー”「Love & Celebration ブーケ・ナイトアフタヌーンティー」は、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの誕生20周年を記念し、ピエール・エルメ・パリとコラボレーションした特別なナイトアフタヌーンティー。デイタイムに提供する「Love & Celebration ブーケ・アフタヌーンティー」のスイーツ&セイボリーに、人気のトリュフ風味のフライドポテトが付いた夜限定のプランだ。限定デザインのマカロン今回のコラボレーションに向けて厳選された、ピエール・エルメ・パリのスイーツ&スコーン。中でも注目は、ホテルダイニングのモチーフをあしらった「マカロン アンフィニマン ジャスマン」。五線譜と音符の符頭に着想したデザインのマカロンは、このアフタヌーンティーでしか食べられない一品だ。シャンパーニュのフリーフロー付きプランもまた、セイボリーには「仔牛とマスタードシードサラダ サマートリュフ」などフレンチスタイルの特別メニューがラインナップ。さらにドリンクは、コーヒー・紅茶など20種類以上のフリーフローに加え、シャンパーニュのフリーフロー付きプランも用意する。【詳細】「Love & Celebration ブーケ・ナイトアフタヌーンティー」提供期間:2023年5月10日(水)〜7月4日(火)料金:1人 8,470円/9,900円(シャンパーニュフリーフロー付)場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル イタリアングリル「メロディア」時間:18:00~21:30(L.O.19:30) ※2時間制メニュー内容:トリュフ風味のフライドポテト<スイーツ&スコーン>イスパハン/マカロン アンフィニマン ジャスマン/エモーション デクヴェルト/スコーン ナチュール&スコーン フルール ドランジェ/チョコレートローズマリースプレッド/エスメラルダ ダーク チョコレート ムースとスミレのゼリー/チェリー&ラベンダーオペラケーキ<セイボリー>スモークサーモンとクリームチーズのブーケタルティーヌ ローズヒップフレーバー/帆立貝とパッションフルーツのフラン/仔牛とマスタードシードサラダ サマートリュフ<ドリンク>コーヒー、紅茶、ハーブティー、フレーバーティーなど※20種以上のセレクションがフリーフロー。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5783-1258(レストラン予約直通)
2023年04月20日「六本木アートナイト2023」が、2023年5月27日(土)、28日(日)に開催される。六本木をアートで彩る「六本木アートナイト」2009年にスタートして以来、今回で12回目を迎える「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台にしたアートイベント。会期中は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街など、六本木エリア全体をアートが彩る。2023年は「都市のいきもの図鑑」がテーマ「六本木アートナイト2023」では現代アーティストの栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子をメインアーティストに迎え、「都市のいきもの図鑑」をテーマにした多様な繋がりを感じられる作品を展開する。現代アートの展示をはじめ、デザインや映像、パフォーマンスなどの作品が、様々な形式で披露される。栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子がメインアーティストメインアーティストの栗林隆+Cinema Caravanは、東西統合から間もないドイツに滞在した活動初期の頃から継続して「境界」をテーマに大がかりなインスタレーションなどを制作している栗林隆と、「第一回逗子海岸映画祭」のメンバーを中心に発足したグループ・Cinema Caravanがタッグを組んだユニット。タンカーが座礁し捨てられている“船の墓場”から着想を得た「タンカープロジェクト」などを手がけており、2022年にドイツで開催された「ドクメンタ15」に参加。作品「蚊帳の外」を拠点に様々なイベントを行い、《元気炉四号機》が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。一方、もう1人のメインアーティストである鴻池朋子は、絵画、彫刻、パフォーマンスといった多様な表現方式と、旅によるサイトスペシフィックな表現を通して“芸術の根源的な問い直し”を続ける作家。各地を巡回する個展「みる誕生 鴻池朋子展」では、作品を通して鑑賞者の内に眠っていた感覚を呼び覚ますことを試みた。「六本木アートナイト2023」開催にあたって鴻池朋子は、“動物の言葉”を軸に、自然の不明さや人と動物、自然の境界に着目。「私たちはどこまで人間でどこから動物なのかな。虫なのか、鳥なのか、風なのか、草なのか、土なのか。六本木アートナイトは境界線や分類が曖昧になり “どうぶつのことば”が飛び交うトポスになるかもしれない」とコメントしている。【詳細】六本木アートナイト2023開催期間:2023年5月27日(土)~ 28日(日)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤルTEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2023年03月06日