大阪城公園に期間限定でバーベキューエリアOPEN!小春日和の大阪城公園で、開放感あふれるバーベキューが楽しめる!※画像はイメージ2024年3月22日(金)から5月12日(日)の期間、大阪城公園(記念樹の森)周辺にて、有料のバーベキューエリア「大阪城 森のバーベキュー」がOPENします。大阪城公園では、通常はバーベキュー等の火気の使用が禁止されていますが、期間限定で、エリアを指定しての有料のバーベキューエリアが解禁!2年目となる2024年は、お客様が少しでも希望日時に予約が取りやすくなるよう席数も増やし、一度に約1,000名の収容が可能となりました。お席の基本料金と合わせて、追加の食材メニューをご注文いただければ、煩わしい事前準備もなく、現場ですぐにバーベキューを楽しんでいただくことができます。また、基本料金のみでお席だけを予約のうえ、食材は全てお好きなものを持ち込んでいただくこともできますので、ご自身のバーベキュースタイルに合わせて楽しんで頂けます。会場は大きな桜の木を中心とした植樹エリア「大阪城公園 記念樹の森」となります。最寄りのJR大阪城公園駅やJR森ノ宮駅からも徒歩約10分以内の好立地。木漏れ日と春風を体中に感じながら、みんなでワイワイと屋外バーベキューをお楽しみください!2023年開催の様子■■開催概要■■名称:大阪城 森のバーベキュー開催日程:2024年3月22日(金)~5月12日(日)開催場所:大阪城公園(記念樹の森)周辺 営業時間:平日(4時間制)[1部]11:00~15:00 [2部]17:00~21:00土日祝(3時間制)[1部]10:00〜13:00 [2部]14:00〜17:00 [3部]18:00〜21:00利用料金:基本料金 大人1,650円/小学生800円/小学生未満:無料(税込み) ※小学生未満でも、お席が必要な場合は小学生料金が必要[オプションメニュー]■スタンダードプラン:一人前2,200円 ■プレミアムプラン:一人前3,300円■和牛プレミアムプラン:一人前4,400円 ■お子様プラン:一人前1,200円※基本料金のセット内容は含まれません。(基本料金を必ずご注文ください)※追加の食材メニューのみのご注文はできません。※その他、追加機材のメニューもございます。詳しくは公式サイトをご覧下さい。予約方法:公式HPからの完全予約制。会員登録のうえ、日付・人数・時間を選択しご予約ください。公式HP: 企画運営:株式会社読売テレビエンタープライズ、株式会社Eight Dining一般のお問い合わせ:株式会社Eight Dining コールセンター:050-5538-7329(受付時間9:00~18:00)【注意事項】*「大阪城 森のバーベキュー」エリア以外でのバーベキューは禁止されています。*ガス缶・花火含む火器類(ライターを除く)、発砲スチロール、スピーカーなどの音響機器、ビールサーバー、ボールやグローブ・ラケットなどの遊具、自転車、その他危険物は持ち込み禁止となります。*ゴミの不法投棄は絶対におやめください。ゴミは指定場所に分別のうえ廃棄してください。2023年開催の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日「やきいもフェス OSAKA 2023」が、大阪城公園 太陽の広場にて2023年11月29日(水)から12月3日(日)まで開催される。多彩なやきいもメニューが一堂に集結東京を皮切りに大阪・福岡の3都市に巡回する「やきいもフェス」は、やきいもや大学芋、やきいもブリュレの食べ比べをはじめ、多彩なやきいもアレンジスイーツ・フードメニューが集結するイベント。特に大阪会場は、3会場の中でも出店店舗数、ラインナップともに最多となり、約35種類のメニューが勢揃いする。“濃厚蜜”やシンプル派など様々なやきいも食べ比べまずはじめに注目したいのは、各店こだわりのやきいもメニュー。例えば、「京都芋屋 芋と野菜」は徳島県産「鳴門はるか」をじっくりと焼き上げ、トロトロ食感と濃厚な蜜感を際立たせた「超極蜜焼き芋」を用意する。また、抜群に糖度の高い「The 3rd.Shibuya×川上農園」の「産地直送!熟成紅はるか&シルクスイート」や、シンプルな味わいが魅力の「OIMO cafe」の「おいもやき(富の川越いも)」、超熟成したさつまいもを使用した蜜と糖分たっぷりの「蜜芋処~えんむすび~」の「蜜芋」など、それぞれ個性の異なるやきいもが揃う。家族や友人とシェアしながら食べ比べを楽しむのもおすすめだ。ハニーチーズ焼き芋や焼き芋ブリュレなどアレンジメニューやきいものおいしさが際立つアレンジメニューも目白押し。大阪の人気店「浪漫焼き芋 芋の巣」は、独自製法で焼き上げたやきいもに、3種のチーズ・オリジナルソース・スペイン産レモンはちみつ・黒胡椒をあしらった「元祖ハニーチーズ焼き芋」を販売。また、やきいもを丸ごと飴で包み込み、パリパリ食感に仕上げた「しあわせのわごん」の「黄金の焼き芋飴(1本)」もぜひチェックしたい。この他にも、スムージー専門店「Smoothie & Bowl TUNE」の「壺焼きいもブリュレスムージー」や、さつまいも天ぷらとソフトクリームを合わせた「sogawa parfait lascoo」の「濃密紅はるか天ぷら芋ソフト」、「やきいも処DoCo?弐番館」の「プレミアムクレープ」など贅沢感のあるスイーツメニューが揃う。やきいもドーナツに自家製みたらしソースをかけた「香港点心楼」の「みたらし焼き芋ドーナツ」は大阪会場限定で販売される1品だ。【詳細】やきいもフェス OSAKA 2023開催期間:2023年11月29日(水)~12月3日(日)平日11:00~19:00、土日10:00~19:00(初日のみ13:00~)会場:大阪城公園 太陽の広場住所:大阪府大阪市中央区大阪城3料金:入場料無料 ※飲食代別途(キャッシュレス決済のみ)出店店舗:<浪漫焼き芋 芋の巣>元祖ハニーチーズ焼き芋、コムハニーバター焼き芋/<焼き芋専門店 芋やす>大学焼き芋、大学焼き芋 紅はるかの焼き芋アイスのせ/<Smoothie & Bowl TUNE>壺焼きいもブリュレスムージー、コグマボール/<やきいも処DoCo?弐番館>プレミアムクレープ、やきいもフライドポテト/<やきいもコロ>焼き芋コロッケバーガー、焼き芋ナゲット/<京都芋屋 芋と野菜>超極蜜スイートポテト3種食べ比べ、超極蜜焼き芋/<sogawa parfait lascoo>濃密紅はるか天ぷら芋ソフト、熟成紅はるかの天ぷら~トリュフ塩~/<The 3rd.Shibuya×川上農園>産地直送!熟成紅はるか&シルクスイート、超熟成!カリホクさつまいもスティック/<しあわせのわごん>黄金の焼き芋飴(1本)、フレンチ焼き芋ブリュレ/<OIMO cafe>おいもやき(富の川越いも)、おいもとチキンの粒マスタードカレー/<香港点心楼>みたらし焼き芋ドーナツ、チョコレート焼き芋ドーナツ/<蜜芋処~えんむすび~>蜜芋、シナバタブリュレ/<やきいもフェス お粥STAND>やきいもの黒ごまジンジャーミルク五穀がゆ/<やきいもフェス SOUP STAND>やきいもの味噌汁、やきいものチャウダー、やきいもの旨辛チゲ/<やきいもフェス 大学芋STAND>おとなの大学芋 3種食べ比べ(クラシック/黒ごまきなこ/キャラメルナッツ)【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888
2023年10月28日「大阪城 極上ラーメンストリート」と「極上スイーツPARTY in 城まち」からなる食フェス「シノビーもぐもぐパーク」が、2023年11月17日(金)から11月19日(日)、11月23日(木・祝)から11月26日(日)までの間、JR 大阪城公園駅前広場および読売テレビ社屋周辺で開催される。食フェス「シノビーもぐもぐパーク」が大阪で「シノビーもぐもぐパーク」は、ラーメンの名店が集結する「大阪城 極上ラーメンストリート」、そして色とりどりのキッチンカーが並ぶ「極上スイーツPARTY in 城まち」からなる“ラーメン&スイーツ”の食フェスだ。選りすぐりのラーメン&“別腹スイーツ”を堪能大阪城公園駅前広場で開催される「大阪城 極上ラーメンストリート」では、人気店をはじめ、知る人ぞ知る名店、関西では珍しいラーメンなど、バラエティ豊かなお店が集結。一方、読売テレビ社屋周辺で行われる「極上スイーツPARTY in 城まち」では“別腹スイーツ”をテーマに、ラーメンを食べた後にぴったりな個性豊かなスイーツのキッチンカーが勢揃いする。店舗詳細などの続報は、順次公開予定となっているので、楽しみに待ちたい。詳細「シノビーもぐもぐパーク」(「大阪城 極上ラーメンストリート」「極上スイーツPARTY in 城まち」)開催日程:2023年11月17日(金)~11月19日(日)、11月23日(木・祝)~11月26日(日)開催時間:金/11:00〜20:00、土・日/10:00〜19:00、祝日/11:00~19:00※予定会場:JR 大阪城公園駅前広場/読売テレビ社屋周辺参加店舗:ラーメン、スイーツともに各週10店舗※店舗・メニュー情報は公式サイトなどで順次公開を予定価格:ラーメン(1杯) 1,000円、スイーツは店舗毎に設定【問い合わせ先】シノビーもぐもぐパーク事務局TEL:06-4301-4698(平日のみ、10:00~18:00)
2023年10月08日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。最終日の27日に走り方講座「速く走るコツ 3つ教えます!」が行われ、出演したお笑いコンビ・ガリットチュウ(熊谷茶、福島善成)がイベント後に取材に応じた。ベルリン世界選手権日本代表の荒川大輔氏とリオオリンピック日本代表の荻田大樹氏が講師を担当した同講座。ガリットチュウも参加した。イベント後、荒川氏と荻田氏とともに取材に応じたガリットチュウ。福島は「暑い中、本気で足が速くなりたいという子供が集まって、運動会に向けて本気で速くなりたいという気持ちがすごかったです」と振り返り、熊谷は「アスリートのお二方の説得力。子供たちもキラキラしていて、子供たちの笑顔が最高でした」と語った。SDGsで心がけていることを聞かれると、福島は「僕は普段プロテインを飲んでいるので常に水筒を持ち歩いています」と回答。続けて福島は、熊谷について「SDGsで最近彼女にフラれて身軽になった。45歳で5年付き合った彼女に……」と暴露した。熊谷は「一人暮らしなので、食に関して残さないように。ロスはなくしたいと心がけています」とSDGsの取り組みを話した上で、「彼女募集中です」と告白。「45歳にして週3でコンパ行っています。確率の問題だと思うので出会いを多く」と笑顔で話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月27日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。最終日の27日に走り方講座「速く走るコツ 3つ教えます!」が行われ、出演したお笑いコンビ・ガリットチュウ(熊谷茶、福島善成)がイベント後に取材に応じた。ベルリン世界選手権日本代表の荒川大輔氏とリオオリンピック日本代表の荻田大樹氏が講師を担当した同講座。ガリットチュウも参加した。イベント後、荒川氏と荻田氏とともに取材に応じたガリットチュウ。福島は「暑い中、本気で足が速くなりたいという子供が集まって、運動会に向けて本気で速くなりたいという気持ちがすごかったです」と振り返り、熊谷は「アスリートのお二方の説得力。子供たちもキラキラしていて、子供たちの笑顔が最高でした」と語った。福島は柔術でも活躍しており、今年7月には「アジア柔術選手権」で優勝。8月31日から9月2日(日本時間)に米・ラスベガスで開催される柔術大会「ワールドマスター2023」にも出場予定だ。「ワールドマスター」への意気込みを聞かれると、福島は「去年出て3位だったんですけど、今年も頑張ろうと思って意気込んでいたら、岡田准一さんと玉木宏さんが出て私の名前が吹き飛んだ。優勝しないとニュースにならないと思って優勝します!」と岡田と玉木の参戦に刺激を受けている様子。以前は108キロあった体重は現在74キロに。大会に向けて「もうちょっと絞ります。あと500gくらい」と説明し、調整は「順調です」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月27日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「YOSHIMOTO presents TATSUJIN -Fantastic Comedy SHOW-」が行われ、出演したハイキングウォーキング、ウエスP、もりやすバンバンビガロ、ヨネダ2000、チャド・マレーンがイベント後に取材に応じた。吉本興業初の「ことばを使わない公演」として今年3月に行われた『TATSUJIN』が、「Warai Mirai Fes」で開催。今回は芸人たちが、ことばを使わず、あるいは英語のみを使って芸を披露し、子供や海外の観客たちも笑わせていた。ウエスPは、SNSでアップした動画が世界中で爆発的に広まり、海外のさまざまな『ゴット・タレント』に出演してきた。海外での野望を聞かれると、「僕はもうやり残したことはありません」ときっぱり。「『ゴット・タレント』も全部行っちゃったので。行ってないのはアラブだけ。裸なので呼ばれない」とやり切ったと話した。今年、とにかく明るい安村がイギリスの『ブリテンズ・ゴット・タレント』で日本人初の決勝進出を果たし話題を集めたが、ウエスPは「安村さんが『ゴット・タレント』に出られたのも、僕が5年前に自腹でイギリスの『ゴット・タレント』に行って、スタッフさんとパイプを作ったという。開拓があったということで」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月27日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「YOSHIMOTO presents TATSUJIN -Fantastic Comedy SHOW-」が行われ、出演したハイキングウォーキング、ウエスP、もりやすバンバンビガロ、ヨネダ2000、チャド・マレーンがイベント後に取材に応じた。吉本興業初の「ことばを使わない公演」として今年3月に行われた『TATSUJIN』が、「Warai Mirai Fes」で開催。今回は芸人たちが、ことばを使わず、あるいは英語のみを使って芸を披露し、笑いを取った。子供たちや外国人の観客も多かった同イベント。ヨネダ2000は、愛が全身タイツでうんちに扮するトイレのネタを披露し、観客の心をつかんでいた。誠は「我々は全人類を笑わせるという最終目標のもとでやっているので、今日は一歩前進できたんじゃないかなと思います」と手応えを口に。愛は「うんちは世界共通なんだなと感じた」と話して笑いを誘い、誠は「ちゃんとメッセージ性もあります。親しき仲にも礼儀あり。うんちだって心があるんだって」と語っていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「YOSHIMOTO presents TATSUJIN -Fantastic Comedy SHOW-」が行われ、出演したハイキングウォーキング、ウエスP、もりやすバンバンビガロ、ヨネダ2000、チャド・マレーンがイベント後に取材に応じた。吉本興業初の「ことばを使わない公演」として今年3月に行われた『TATSUJIN』が、「Warai Mirai Fes」で開催。今回は芸人たちが、英語のみを使って芸を披露し、笑いを取った。子供たちや外国人の観客も多かった同イベント。ハイキングウォーキングの松田洋昌は「僕たちはファミリー層や外国人をターゲットに2015年からやってきて、磨いた技を今日も披露できてウケてよかったです」と手応えを口に。2020年に第1子が誕生しパパになった鈴木Q太郎は、「最近自分も子供ができて、変な顔とかで子供は笑ってくれる。子供に対する接し方がわかってきて、笑いが取りやすくなった」と自身の変化を語った。この日も、Q太郎はおなじみの“コーラ一気飲み芸”を披露。スピードを維持するためにやっていることを聞かれると、「練習とかなくて、コツはとにかく急いで我慢すること。ステージ数でなんとかカバーしています。ありがたいことにステージ数が多いので」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日にノンタンのハッピーコンサート「ノンタンのわくわくピクニック」が行われ、公演後にNON STYLE・石田明、のだこころ、ノンタンが取材に応じた。同コンサートは、ノンタンとお友だち、そしてうたのおねえさんたちの、「うたって、おどって、あそんで、わらっちゃう」子供参加型のミュージカル。みんなで声を出してノンタンたちと遊んだり、応援したり、ダンスをしたり、歌ったり、楽しめる。脚本と演出を担当する石田は、3児の父。「僕の子供がめっちゃノンタンが好きで、ノンタンの絵本は知っていたんですけど、ノンタンの歌は知らなかったんです。歌と触れ合ってこんなの絶対ショーにしないともったいないでしょというのから始まりました」と、「ノンタンのわくわくピクニック」誕生の経緯を説明した。そして、3人の娘たちについて「みんな大好きすぎて、1回見に来てからはずっとノンタンの歌を踊って歌って、今日は誰がノンタン、今日は誰がハチさんと、こうたいごうたいで演じて家で遊んでいます」と目を細めた。この日、2公演行われたが、「2公演とも来ました。3姉妹、うちのおとんおかん、奥さん、奥さんのお母さんまで来ています」と明かし、「止められるんちゃうかっていうくらい全曲踊っていました」と娘たちの様子を紹介。“うたのおねえさん”を務めるのだこころが「真ん中で会場の子供たちのダンスリーダーみたいな感じですごい踊ってくれていました」と語ると、石田は「振り付けの先生が『あの完璧に踊っている子たちはなんだ』と言っていました」と笑っていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「吉本新喜劇&ずっこけ体験 in Warai Mirai Fes 2023」が行われ、出演した川畑泰史、すっちー、西川忠志、浅香あき恵、諸見里大介がイベント後に取材に応じた。2025年大阪・関西万博に向けた「Warai Mirai Fes」に参加し、川端は「吉本がやっていて新喜劇参加できなかったらどうしようと思っていましたが、参加できてありがたいと思っています」と安堵。「万博に向けて新喜劇、日夜鍛えまくっています。もういつでも、来年来ても大丈夫です」と自信をのぞかせた。SDGsへの取り組みを聞かれると、川端は「メンバー常にSDGs新喜劇のことを考えています」と胸を張る。この日もSDGsを題材に取り入れた新喜劇を披露したが、「我々もやることによって『ちゃんとやらな』という気になりますし、お客さんも見るたびに『よし!』と思っていただけるいい機会になる」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「SDGsウォーク2023 in Warai Mirai Fes」が行われ、参加した次長課長・河本準一、福本愛菜、マヂカルラブリー、田津原理音、ZAZY、鬼越トマホーク、坂田心咲(NMB48)、新澤菜央(NMB48)がイベント後に取材に応じた。「SDGsウォーク2023」は、よしもと芸人、アイドルとウォーキングをして、歩いて笑って健康になって持続可能な開発目標(SDGs)を楽しみながら学べるイベント。コースは大阪城公園内を歩く初心者向けの3kmコースと、大阪城公園を1周する5kmコースの2種類用意され、約500人が参加した。新澤は歩いた感想を聞かれると「私たち普段地下で活動しているので、なかなか地上に出て……」と話し出し、芸人たちが「監禁されているの!?」「地上に出られないの?」とツッコミ。村上が「劇場が地下なの!」と説明した。新澤は改めて「久しぶりに外の空気を吸いながら、皆さんとお話しながら歩くことができて楽しかったですし、暑くて大変だったんですけど、ファンの方も一緒に歩いてくださったので頑張ろうという気持ちにもなりましたし、すごく楽しかったです」と感想を語り、坂田は「劇場公演とかで体を動かしてはいるんですけど、今回歩いてみて体を使う筋肉が違っていて、新鮮な楽しさがありました」と振り返った。NMB48の元メンバーである福本は「今日初めて会った2人なんですけど、ピチピチのフレッシュさ。お客さんもファンの方も芸人さんも含め、大阪のパワフルさをもらいました」と感想を述べた上で、「間違いないでほしいのが、NMBは地下に監禁されているわけではないです(笑)」としっかりと伝え、笑いを誘っていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「SDGsウォーク2023 in Warai Mirai Fes」が行われ、参加した次長課長・河本準一、福本愛菜、マヂカルラブリー、田津原理音、ZAZY、鬼越トマホーク、坂田心咲(NMB48)、新澤菜央(NMB48)がイベント後に取材に応じた。「SDGsウォーク2023」は、よしもと芸人、アイドルとウォーキングをして、歩いて笑って健康になって持続可能な開発目標(SDGs)を楽しみながら学べるイベント。コースは大阪城公園内を歩く初心者向けの3kmコースと、大阪城公園を1周する5kmコースの2種類用意された。マヂカルラブリー(野田クリスタルと村上)は、ウォーキングはせず「SDGsウォーク応援隊」として参加者を応援。村上は「暑い中、皆さん笑顔で歩いてくださってうれしかったですし、お笑いは資源を使わずにゴミも出ないという素晴らしいSDGsの取り組みだと思いますので、吉本としてお笑いをやっていけることに感謝しながら、いい会社に入ったなと思いました」と真面目に話し、野田は「みんな炎天下の中で歩いていて、すごいなと思いました。次あったら歩いてもいいかなと。検討しようと思います」と意欲を見せた。野田は、今月9日に自身のX(ツイッター)でバイク川崎バイクにカットしてもらった新ヘアスタイルを披露し、「かっこいい」「素敵」といった声が上がっていたが、「涼しいですね。SDGsで」とコメント。「切った髪はちゃんと筆にしています。毛皮にして。漫才の衣装も。SDGsに貢献させていただいています」などと冗談交じりに話し、「そんな出た!?」「嘘」などと芸人たちからツッコまれていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の25日に「Warai Mirai ナイト&ライト~未来へ繋ぐエンターテイメントショー~」が行われ、出演した藤崎マーケット、ニューヨーク、フースーヤ、MASKED SHOWMANがイベント後に取材に応じた。「Warai Mirai ナイト&ライト」は、初日の夜を彩る屋外ライブイベントで、大阪城公園の木々に囲まれた大阪城音楽堂で夜空の下、音楽・ダンス・笑いを展開。あいにくの雨で途中で中止となったが、エンディングでは出演者が観客たちに手を振ってお見送りをし盛り上がった。屋敷裕政は「僕ら雨でネタできなかったんですけど、最後、自分なにわ男子なのかって思うくらい手を振っていた。お客さん全員と目を合わせられた。漫才やるより密なコミュニケーションとれたんじゃないかなというくらい一人ひとりと目を合わせた」と振り返り、嶋佐和也も「思い出になりましたね」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月25日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の25日に「Warai Mirai ナイト&ライト~未来へ繋ぐエンターテイメントショー~」が行われ、出演した藤崎マーケット、ニューヨーク、フースーヤ、MASKED SHOWMANがイベント後に取材に応じた。フースーヤは「Warai Mirai ナイト&ライト」のPR大使を担当。谷口理は「すごい豪華なメンバーに参加させていただいているのがうれしいですし、『ナイト&ライト』に関しては一応僕らPR大使を務めさせていただいている。始まる前に取材を受けましたし、ラジオも出て告知してきましたので、PRの成果は出たなと。主催者側の気持ちもあります」と胸を張り、田中ショータイムは「ガッツ!」と一言で感想を表現した。フースーヤのPR大使ぶりについて、嶋佐和也は「PRぶりを1回も見ていませんが、今の感じはすごいいい感じだなと。勢いがあって広めてくれているんじゃないかなと思います」と称賛し、屋敷裕政も「さすがやなと思います」とコメント。フースーヤの2人は「マジっすか」「やった!」などと喜んでいた。田崎佑一は「口調とかはPR頑張っていたんだなという感じはしましたね」と評価。トキが「自分の出番以外も袖で進行表をずっと確認していたので、PR大使ってそういう仕事もあるんだなと」と言うと、谷口は「ベリーグッドマンさんは尺と違ったの1回注意しました。PR大使として注意させていただきました」とドヤ顔で話して笑いを誘った。
2023年08月25日大阪、兵庫で13院の鍼灸整骨院を運営する有限会社スマイルストーリー(本社:大阪府堺市、代表取締役:山本 泰司)が、トルコ地震の被災者へ向けて大阪城公園にてGPSアートチャリティーウォークを開催、そして神戸市なぎさ公園でも、チャリティーウォークを2023年5月27日に同時開催します。参加する当社社員の様子【被災者の生活の再建にはほど遠い状況】トルコ南部で2023年2月6日に発生したマグニチュード7.8の地震やその後の大きな揺れで、これまでに死亡が確認されたのは5万6,000人を超えています。トルコ国内では250万人以上の人たちが仮設テントなどでの避難生活を余儀なくされていて、避難生活の長期化に伴い被災者の健康をどう守っていくのかも課題になっています。現在も甚大な被害を受けたトルコ南部のハタイ県では今もがれきの撤去が続いていて、地中海沿岸の都市イスケンデルンでは重機による建物の取り壊しや、がれきの中から家財道具を捜し出す人の姿が見られます。被災地では住まいの確保に加え、がれきの撤去や水道などのインフラの復旧が課題となっていて、被災者の生活の再建にはほど遠い状況です。【歩くことに新たな価値を生み出した、GPSアート】有限会社スマイルストーリーが、トルコ地震の被災者へ向けて大阪城公園にてGPSアートチャリティーウォークを2023年5月27日に開催します。GPSアートチャリティーウォークとは、専用スマートフォンアプリをダウンロードして登録し、スマートフォンのGPS追跡機能を使って、自分が歩いた軌跡の形をアートとして楽しむものです。競争しないウォーキングの楽しみ方として注目されています。今回のイベント「トルコ地震支援アートウォーク」は、GPSアートチャリティーウォークで文字を地図上に描きながらウォーキングを楽しむイベントです。GPSアートチャリティーウォークで描く文字は「T.C」です。トルコではトルコのことを通常「T.C」と呼んでいます。GPSアートチャリティーウォーク参加者について、参加者は当社社員とトルコ人を含む患者さん、一部患者さんの家族など100名を超える方が大阪城公園に参加予定です。同時開催で神戸市なぎさ公園も20名参加予定でチャリティーウォークを行います。チャリティー募金は、患者さんの歩いた距離が1人1kmあたり当社で500円募金し、トルコ地震の被災者支援に充てます。募金はユニセフを通じてトルコで被災した子供達の支援に送ります。大阪城公園GPSアートコース【阪神・淡路大震災を体験した私たちができること】大阪、兵庫で13院の鍼灸整骨院を運営しているスマイルストーリーグループでは2005年からウォーキングの大切さを知ってもらう取り組みとして院内でもウォーキング指導を行っており、その一環としてウォーキング会を開催してきました。ウォーキング会のきっかけは2000年ごろに山本院長自身が原因不明の不整脈に加えて味覚障害に悩まされ、精神的に不安定な日々が続きました。この時に生活習慣を見直すとともにウォーキングを始めました。2005年はホノルルマラソンへ患者さんたち3名と初挑戦し、全員ウォーキングで完走しました。ウォーキング会は歩くきっかけ作りと仲間と一緒に歩く楽しさ、目標を達成する素晴らしさを知ってもらうものです。コロナ禍で2020年より一時中断しましたが2019年は約90名が参加者しました。代表の想い「現地の悲惨な状況を見ると、地震が多い日本も他人事ではないと感じる。私達も阪神・淡路大震災を体験した。自分たちにできる支援を行いたい」【GPSアートチャリティーウォーク開催概要】日程 :2023年5月27日(土)15時45分頃 2か所同時開催場所 :大阪城公園、神戸市なぎさ公園(GPSアートチャリティーウォークを行うのは大阪城公園のチームのみです)参加費:無料・大阪城公園のスタート場所は大阪城ホール横の噴水かその隣のグラウンドの予定です。・当社社員は揃いの赤のTシャツ(トルコの国旗とがんばれ!T.Cと書いています)を着ています、患者さんは赤いものを身に着けています。スタッフ着用Tシャツ【会社概要】会社名 : 有限会社スマイルストーリー代表 : 代表取締役 山本 泰司本社 : 〒591-8023 大阪府堺市北区中百舌鳥町3-361-3事業内容: 鍼灸整骨院URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日10月15日(土)、16日(日)に大阪城公園 西の丸庭園にて開催されるピクニックスタイルのミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2022』。今年は、全国から大阪に観光に来ていただき、府内の様々なエリアで周遊を楽しんでいただくための「大阪来てな!キャンペーン」の一環として開催される。「Chillin’ Vibes 2022」チケット情報10月15日(土)の追加出演アーティストとして、今、注目を集める謎のシンガーソングライターのclapuepot(クラックポット)。また、DJステージである「GOOD MUSIC LOUNGE」エリアにRatiff(Neibis)の出演も決定!同フェスの最終ラインナップが確定した。すでに発表されている出演アーティストは、10月15日(土)に、絢香、eill、ego apartment、大橋トリオ&THE CHARM PARK、KREVA、kojikoji、Chara。10月16日(日)には、阿部真央、UEBO、GLIM SPANKY(アコースティック2 人編成)、SKY-HI、田島貴男、藤巻亮太、山本彩が出演。豪華ラインナップの全15組となっている。自然の中で大阪の食材を活かしたフードが楽しめるキッチンカーや、ヨガ・スラックライン・モルックをはじめ、親子で楽しめるワークショップなどのアクティビティも充実。“MUSIC RELAX”をコンセプトに、心地よいサウンドと極上の音楽をお届け。チケットは、10月7日(金)昼12:00まで先行先着プリセールを実施中。
2022年10月03日10月15日(土)・16日(日)の2日間、大阪城公園西の丸庭園にて開催されるピクニックスタイルのミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2022』。「Chillin’ Vibes 2022」 チケット情報今年は、全国から大阪に観光に来ていただき、府内の様々なエリアで周遊を楽しんでいただくための「大阪来てな!キャンペーン」の一環として開催される。同イベントに、追加出演アーティストとしてシンガー・ソングライターの山本彩が発表された。7月に活動再開を発表したばかりの山本彩は復帰後初の有観客ライブになる。その他、すでに発表している出演アーティストは、15日(土)に、絢香、eill、ego apartment、大橋トリオ & THE CHARM PARK、KREVA 、kojikoji、Chara、16日(日)には、阿部真央、UEBO、GLIM SPANKY、SKY HI、田島貴男、藤巻亮太の豪華ラインナップの全14組。併せて両日「GOOD MUSIC LOUNGE」エリアには、HALFBY、Twilight Clubs[Holiday in Tampere Club(Broth Works)、daichicrew(TASOGARE COFFEE STAND)、Shimi Chang(TASOGARE COFFEE STAND)、keicrew(TASOGARE COFFEE STAND)、DJ AGEISHI(AHB pro.) の豪華 DJ陣が登場する。また、会場のエリアマップが公開され、大阪の食材を活かしたフードが楽しめるキッチンカーや、ヨガ・スラックライン・モルックをはじめ、親子で楽しめるワークショップなどのアクティビティも充実。“MUSIC RELAX”をコンセプトにした極上の“GOOD TIME”をお届けする。チケットは現在、先行先着プリセールを受付中。今後もタイムスケジュールなど、詳細が決定次第、オフィシャルサイト、SNSにて随時発表されるので要チェックだ。
2022年09月12日自然の中でゆったり音楽を楽しむミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2022』が、10月15日(土)・16日(日)の2日間、大阪城公園 西の丸庭園にて開催される。「Chillin’ Vibes 2022」 チケット情報現在発表されている出演アーティストは、阿部真央、絢香、UEBO、eill、大橋トリオ and THE CHARM PARK、GLIM SPANKY、KREVA、kojikoji、SKY-HI、田島貴男、Chara、藤巻亮太。日割りは後日発表される。忙しなく、時にストレスフルな日常から離れてのんびりとリラックスして寛ぐチルタイムは、至福のひと時。広々とした緑あふれる公園の芝生の上にシートを広げて座り、大好きな音楽と豊かな思いに浸りながら、2日間にわたって“極上のGOOD TIME”を!現在、チケット先行先着プリセールを受付中。
2022年08月17日音楽フェス「チリンヴァイブス 2022(Chillin’ Vibes 2022)」が、2022年10月15日(土)・10月16日(日)の2日間、大阪城公園西の丸庭園にて開催される。音楽フェス「チリンヴァイブス」とは「チリンヴァイブス」は、大阪城公園西の丸庭園で開催される野外音楽フェス。広々とした芝生の上にシートを広げて座る“ピクニックスタイル”でライブを楽しめるのが特徴で、自然の中でのんびりとリラックスしながら、豪華アーティストの音楽に浸ることができる。注目の出演アーティスト出演するのは、「ウイスキーが、お好きでしょ」のカバー曲で話題のGLIM SPANKY(グリムスパンキー)や、アニメ映画『夏へのトンネル、さよならの出口』の主題歌・挿入歌を担当するeill(エイル)など。そのほか、絢香やChara、藤巻亮太、大橋トリオ&THE CHARM PARKといった豪華アーティストが会場を盛り上げる。出演者一覧阿部真央 / 絢香 / UEBO / eill / 大橋トリオ&THE CHARM PARK / GLIM SPANKY / KREVA / kojikoji / SKY-HI / 田島貴男/ Chara / 藤巻亮太※第1弾出演者情報。開催概要音楽フェス「チリンヴァイブス 2022」開催日:2022年10月15日(土)・10月16日(日)会場:大阪城公園西の丸庭園住所:大阪府大阪市中央区大阪城2※雨天中止。開催有無に関しては、開催2日前の10月13日(木)に案内予定。チケット詳細チケット受付期間(2日券):8月8日(月)12:00~8月17日(水)23:59チケット料金:・1日券 8,500円・2日券 17,000円※どちらも整理番号付き。※チリンヴァイブスオリジナルChillシート(1.2M×1.2M)付き。当日渡し。※小学生以下入場無料。※公園入園料込み、櫓入場料込み。【問い合わせ先】夢番地(大阪)TEL:06-6341-3525(平日12:00~17:00)
2022年08月11日ベルギービールに焦点を当てたビアフェスタ「ベルギービールウィークエンド2022 大阪」が、2022年5月12日(木)から15日(日)まで大阪城公園・太陽の広場にて開催される。ベルギービール集結「ベルギービールウィークエンド2022 大阪」ベルギー産のビールに特化した人気ビールイベント「ベルギービールウィークエンド」。大阪では実に3年ぶりにして10回目という記念すべき開催となる今回も、それぞれに個性の異なる全11タイプ52種類のベルギービールが集結。初夏の暖かで気持ち良い日差しの下、大阪城天守閣を眺めながら贅沢なビアタイムが楽しめる。定番ベルギー料理も登場ベルギービールと相性の良いグルメにも要注目だ。「ベルギービールウィークエンド」にはなくてはならないフリッツ(フライドポテト)やミートボールといった定番ベルギー料理に加えて、ベルギービールに合う餃子、ソーセージも併せて味わって欲しい。開催概要「ベルギービールウィークエンド2022 大阪」開催概要開催日時:2022年5月12日(木)〜15日(日)時間:・平日 16:00〜22:00・土日 11:00〜21:00会場:大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区)チケット:スターターセット(BBW2022オリジナルグラス1個、飲食用コイン10枚) 前売り 3,200円/当日 3,300円/飲食用コイン(5枚セット) 1,200円※会場内混雑状況により販売制限をする場合あり。前売りチケット取扱店:ベルギービールウィークエンド公式サイト、楽天チケット、ファミリーマート各店【問い合わせ先】ベルギービールウィークエンド事務局(starbeer productions 株式会社内)TEL:03-5829-6878
2022年04月15日都心部でのナイトランライトアップされた大阪城の景色を楽しみながら走る「大阪城公園ナイトハーフマラソン」は、2021年6月5日(土)に大阪城公園で開催します。会場は、大阪市内のためアクセス抜群、また、大阪を代表とするランニングスポットなので、この機会にぜひ参加してはいかがでしょうか。初心者から上級者まで幅広い人が楽しめる大会大会種目は、ハーフ、10km、5kmの3種目、制限時間は、ハーフ3時間、10kmと5kmは制限時間無しなので、マラソン大会初参加の人も安心して走れます。また、更衣室、荷物預かり(無料)、給水もあるので、一人で参加も安心です。おひとり様参加も大歓迎エントリー期間は、1次エントリー(2月8日~年3月31日)、2次エントリー(4月1日~5月26日)です。参加費は、エントリー時は、ハーフ:4,300円、10km:3,200円、5km:3,000円、2次エントリーは、1次エントリーに各500円増加となります。参加賞はありませんが、ハーフの部では、80分以内ゴール、90分以内ゴールを達成すると、記念Tシャツを贈呈されます。コースは、1周2.5kmの周回で多少のアップダウンがありますが、比較的走りやすいコースです。(画像は大阪城公園ナイトハーフマラソンの公式サイトより)【参考】※第18回大阪城公園ナイトハーフマラソンの公式サイト
2021年02月13日関西最大規模のリレーマラソン早春の大阪城公園で行われる「大阪城リレーマラソン2020」は、2020年3月20日に大阪城公園(大阪市中央区)で開催します。仮装も大歓迎で大会を盛り上げたチームには表彰もあります。気軽に職場の仲間、サークル、家族と1本のたすきをつないでみんなで走りませんか。大会ゲストは猫ひろし種目は、42.195kmの部(1チーム、6人以上21人以内)と20.195kmの部(1チーム、4人以上10人以内)があり、どちらも大阪城公園の1周2kmを交代しながら走るので、2kmを走れる脚力があれば、だれでも参加できます。参加費は、1人2,000円(小学生以下は1人1,000円)、定員は900チームとなります。歴史のロマンあふれる大阪城公園会場の大阪城公園は、外周は約5kmあり、ランニングやウォーキングなど堀を眺めながら四季折々の自然を楽しむことはできる人気スポットです。また、関西屈指の「桜の名所」として知られており、春には、毎年大勢の花見客でにぎわいます。桜の見頃,には少し早いですが、天候によって桜を横目に走ることが出来るかもしれません。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のプレスリリース※大阪城リレーマラソン2020の公式サイト
2020年02月13日2月に入り、全国的に梅が見ごろを迎える。全国各地に観梅スポットがあるが、大阪市内で人気なのは大阪城公園内の梅林だ。当地は大阪城公園駅、森ノ宮駅からいずれも徒歩15分の場所で、約1.7ヘクタールの敷地にシラカガやブンゴ、カンコウバイなど約100種1270本の梅が植えられている。その年の気候によって前後するが、梅は例年、2月の上旬から3月の中旬に見ごろを迎える。ちなみに気象庁の観測によると今年は那覇、石垣島、宮崎、鹿児島などのエリアで昨年よりも早く梅が開花。大阪城公園のサイトでは梅林の開花状況も掲載されている。大阪城公園 梅林大阪城公園駅から徒歩15分、森ノ宮駅から徒歩15分
2020年02月02日大阪城公園の複合施設「ジョーテラス・オオサカ(JO-TERRACE OSAKA)」に、関西の“うまいもん”と“ええもん”を揃える和のサードプレイス「大阪城下町(OSAKA JOKAMACHI)」が2019年5月30日(木)オープン。2017年に誕生した、複合施設「ジョーテラス・オオサカ」とは「ジョーテラス・オオサカ」は、大阪城公園駅前の緑に囲まれた落ち着きある空間に誕生した新複合施設。周辺には、大阪城天守閣のほか、大阪城音楽堂、大阪城野球場、大阪城ホールなどがあり、各施設で開催されるイベントの合間に立ち寄れ、ホッと一息つける場所だ。施設内には、「スターバックス コーヒー」や「タリーズコーヒー」などの気軽に立ち寄れるカフェから、「神戸バタークレープ専門店 ヒステリックジャム」や「gram」などのスイーツ店、「TAKAHIRO RAMEN」や「名代 千房」などのガッツリ系店舗まで様々な種類のフード店が集結している。新たに誕生する、和モダンフードコート風の仲見世「大阪城下町」施設内2階に新しく誕生する「大阪城下町」では、和のサードプレイスをコンセプトに、全国各地の人気店を集めた「ラーメン小路」、各地のお酒を利き酒できるSAKEバーと和牛鉄板ステーキ「WAHAKU」、そして忍術を体験できる「VR NINJA」を楽しめる。ラーメン小路フロア内で最も注目したいのが、関西初上陸のラーメン店をはじめ6店舗が集う「ラーメン小路」だ。焼きアゴ(トビウオ)などの魚介出汁を加えたスープが自慢の「焼きあご塩らー麺 たかはし」は、東京でも連日行列が絶えない人気店。あごだしならではの、濃厚ながらも上品な口当たりは一度食べれば病みつきになる。そして、「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」は、ミシュランガイド東京で3年連続選出されたラーメン店。チーズを使用した「らぁ麺“生ハム”フロマージュ」などこれまでのラーメンとは一線を画すメニューを展開している。また、京都のラーメン激戦区“一乗寺”でも不動の人気を博す老舗ラーメン店「天天有」、北海道発スープカレー専門店 Rojiura Curry SAMURAI.が手掛ける「スパイスラーメン 点と線. 」も出店。「上海まぜそば拉麺」、岡山の老舗ラーメン店「すわき後楽中華そば」も同じく軒を連ねる。VR NINJA弥助「VR NINJA弥助」では、忍者の世界にタイムスリップし、大阪城下町の治安を守る忍者頭領「弥助」を救出へ。VRで現実さながらの忍者体験ができる。和珀 WAHAKU&忍者茶屋日本各地の限定のお酒を取り揃えている「和珀WAHAKU」では、厳選された蔵元から集められた日本酒を飲み比べできる。上質な和牛ステーキも用意しており、鉄板焼きとともに想いゆくまま味わうことも可能。お酒を飲んだあと、あるいはVRで汗を流したあとには、抹茶と和菓子が揃う「忍者茶屋」で一休みするのもよさそう。【施設概要】大阪城下町オープン日:2019月5月30日(木)営業時間:11:00~21:00住所:大阪府大阪市中央区大阪城3-1 大阪城公園内 JO-TERRACE OSAKAE TERRACE 2F
2019年05月23日大阪城公園を舞台に、音と光、そして映像を駆使した大阪の新たなナイトエンタテインメント「SAKUYA LUMINA(サクヤルミナ)」。未来から来た女の子・アキヨとともに9つの章からなる物語を辿る体験型ナイトウオークで、カナダ・モントリオールを拠点に置く最先端のデジタルアート集団モーメント・ファクトリーが手掛けている、今注目のイベントだ。「SAKUYA LUMINA 5月」チケット情報光と音に導かれ、夜の森に現われるさまざまなゾーンを体験する。“夜の森”という通常ではほぼ足を踏み入れることのない状況に加えて、石がしゃべり出す「おしゃべりな石」や、参加者のパワーをチャージする「笑顔の木」など、不思議なゾーンが次々と登場する。それらは大阪という都市にいることすら忘れてしまう世界観で、夢の中を歩いているような感覚にもとらわれる。物語の舞台はふたつあり、最初の森を抜けると続いては大阪城へ。クライマックスでは、森の中の「笑顔の木」でチャージしたパワーが大阪城とリンクするという驚きの仕掛けも楽しめる。昼間の大阪城公園とは雰囲気が一変、不思議な世界へと迷い込んだ感覚も味わえる大阪城公園の新たなナイトウオーク「SAKUYA LUMINA」。最先端のデジタルアートが都市に現われた非日常を楽しんで。取材・文:岩本和子
2019年05月08日2月25日にオープンした大阪城公園内の新劇場「COOL JAPAN PARK OSAKA」。世界に通じるエンタテインメントを発信することを目的に、音響や映像など最新鋭の設備を整えた大小3つの劇場が誕生した。「KEREN」チケット情報最大キャパシティのWWホールでは、ノンバーバル・ショー『KEREN』の公演がスタート。KEREN(けれん)とは歌舞伎の世界で奇抜な演出を指す言葉。本公演では、舞台装置に歌舞伎の演出をふんだんに取り入れ、最新鋭のデジタルアートと伝統技術を融合させた奇想天外なステージを作り上げた。舞台は京都、大阪、神戸、奈良。江戸、昭和元禄、現代などさまざまな時代を行き来しながら、ダンスや殺陣、歌舞伎、HIPHOPなど11のシーンを絵巻物のように展開する。京都の町で繰り広げる元禄花見踊り(平成かぶき踊り)に、海辺での猛々しい太鼓と掛け声、魑魅魍魎がはびこる怪談と妖怪の世界…。殺陣や歌舞伎のつづら抜け、屋台崩しなどの和ものに、タップダンス、ジャズダンスなど洋のエッセンスを織り交ぜ、映画や舞台のパロディなどでも興味を誘う。驚きはフィナーレ。パチンコ台の映像とともに、大量のパチンコ玉が上から降ってくるという奇想天外な演出で締めくくる。一足先にグランド・プレミアム公演を観た西川きよしは「ダイナミックで何が起こるかわからない。まるでうちの家みたいや」と興奮気味に語った。「映像の迫力にびっくりした」とハイヒール リンゴ、モモコも「外国人の方も楽しめると思う」と期待を込めた。シルクは「仕掛けもいっぱいで楽しい。少しだけお色気もあります。歌舞伎や日舞など、いろんな部分のいいとこ取りです!」と笑顔を見せた。アインシュタイン・河井は「ダンスあり、映像ありのこれまで観たことのない種類のエンタテインメント。海外の方が観ても楽しんでいただける内容です」。トット・桑原も「日本の方が観たら『あるある』と思うけど、海外の方なら『これが観たかった!』と思うのでは?」と声を弾ませた。見取り図・盛山は「日本の歴史を改めて知ったり、四季折々が詰め込まれていたり、舞台は無限だなと思いました。大阪の新名物になってほしいです」と期待を込めた。ファミリーで観劇した月亭八光は「終わった瞬間、子どもたちが『友達を連れて行きたい』と。映像のリアルさが、今までで一番じゃないかな」と語った。脚本・演出の髙平哲郎は「よかった。その一言に尽きます。半年間の稽古が実り、ダンサーたちも嬉しそうでした」と感想を語り、クリエイティブチーム『Moment Factory』のマリアノ・レオッタは「長期間の努力が報われたと思います。たくさんのスタッフに支えられ、今日は特別な1日になりました」、マシュー・グレンジャーも「コンセプト、そしてよしもとの大胆なアイデアが大きな結果に繋がったと思います」とほっとした表情を浮かべた。『KEREN』はCOOL JAPAN PARK OSAKAでロングラン上演中。チケット発売中。取材・文:岩本和子
2019年02月26日お笑いタレントの明石家さんまとお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史らが23日、大阪城公園に誕生したエンターテインメント施設「COOL JAPAN PARK OSAKA」にて上演された、こけら落とし公演『「さんま・岡村の花の駐在さん」~駐在さんが復活って、そんなアホなことあるか、それはないやろ…ホンマや!!~』に出演した。『花の駐在さん』とは、1976年から1986年までABCテレビで放送していた伝説的超人気コメディ番組。今回のこけら落とし公演では、さんま、岡村をはじめ、初代駐在さんである桂三枝(現・六代 文枝)、上方漫才界のレジェンド・西川きよし、そして間寛平、今くるよ、今田耕司をはじめとする豪華芸人たち総勢31名が出演。しかも1回限りの特別公演とあり、約30倍もの観覧予約が殺到した。本編前、警官姿のさんまと岡村がステージに。大きな拍手の中、『花の駐在さん』恒例のオープニングトークを展開した。こけら落とし公演という華々しい舞台ながら、駐在さんらしいほのぼのとしたセットをさんまがイジり、「もうちょっと凝ってもええんやないか? こけらを落とさなあかんねんで!」とさっそくまくし立てて爆笑をさらう。さらに『花の駐在さん』復活の経緯や、さんまのギャグ「アホちゃいまんねん、パーでんねん」誕生秘話まで飛び出して、5分の予定だったトークがおよそ20分に。「今日は何時に終わるかわかりませんよ!」と岡村が言うと観客も大喜び。期待に胸が高鳴るなか、岡村が子どもの頃から憧れていたという「花の駐在さん、始まります!」とのお馴染みのかけ声で本編がスタートした。物語の舞台は、はなつき村にあるはなつき村駐在所。長くこの駐在所に勤め、はなつき村に暮らす人々の平和を守ってきた明石(明石家さんま)がついにこの日、定年退職を迎えることに。定年を迎える明石の任務を引き継ぐことになったのが、新たにこの駐在所に配属になった岡村。定年退職当日のこの日、明石にお世話になった人々が続々と挨拶に訪れるが、はなつき村の住人たちは楽しいけれど少々クセのある人たちばかりで…。そんな平和なはなつき村に、3人の銀行強盗が紛れ込む。果たして駐在さんの2人はこの記念すべき日のピンチを乗り越えることができるのか?総勢31人の豪華メンバー揃いぶみとあって、さんまと岡村は最初から最後までエンジン全開。特に、初代駐在さんで、今回は署長役で登場した桂文枝とは、さんまが若かりし頃に文枝から怒られた話を暴露して盛り上がり、延々と続くさんまとのやりとりに文枝は「こんなに疲れる舞台は初めて」と疲れつつも笑顔を見せていた。西川きよしは村長役で登場。長年の功績を讃え、明石への感謝状を読み上げるが、若かりし頃のきよしのエピソードを月亭八方とさんまが暴露。きよしは「よう覚えてるな!」と驚いた。間寛平は寛平じいさんとして登場し、杖を振り回して大暴れ。お馴染みのギャグも飛び出しお客さんを沸かせた。公演は、終演予定時間より45分延長となるほどの盛り上がり。終演後のカーテンコールでもお客様の熱気は冷めやらぬ状態に。さんまから感想を聞かれた文枝は「疲れましたね」と言いつつ充実感いっぱいの様子。さらにさんまに「よう頑張ったね」と労いの言葉を。きよしも「このエネルギーに本当に拍手!」とさんまを称え、そんな姿に刺激を受けたようで「初心に帰って頑張ります!」とやる気を見せた。また、駐在さんのバトンを引き継いだ岡村は「4年に一度はやりたいです。またここで『花の駐在さん』ができたら」と意欲を見せた。なお、大盛況に終わったCOOL JAPAN PARK OSAKAこけら落とし公演『「さんま・岡村の花の駐在さん」~駐在さんが復活って、そんなアホなことあるか、それはないやろ…ホンマや!!~』の様子が、ABCテレビ(関西ローカル)にて3月9日(15:00~16:30)に放送される。(C)ABCテレビ/吉本興業
2019年02月24日話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、大阪城公園に親子連れやカップルが楽しめる野外スポットができたと聞き、体験してきました。■「大阪城ナイトウォーク SAKUYA LUMINA」(大阪城公園特設会場。大人前売り2,700円、当日3,200円。18~22時〔季節によって変動〕。大阪城公園における関連イベントの際は休業)大阪城公園は自然豊かな公園で、ジョギングやバードウオッチングなどで人々に親しまれています。「大阪城ナイトウォーク SAKUYA LUMINA」は、夜間のみ開かれる特設会場でのウォークエンターテインメント。’21年11月まで開催されています。会場に入ると、まずは笑顔を撮影。その後、歩くにつれて大阪城城壁の石垣がにぎやかにしゃべりだしたり、木々に覆われた道が蛍の光に包まれたりと、不思議な空間が立ち現れ、昼の大阪城公園とは違った幻想的な風景を堪能できます。少し寒いけれど、プロジェクションマッピングや光の演出を見ながら「次は何かな?」と楽しみに。このウォークはある物語に沿って進みます。主人公は、未来から現代の大阪に迷い込んだ10代の少女アキヨ。ジョイスピリット(精霊)たちと元の時代へ戻る扉を探す旅に、私たちも付き添います。さっき撮影した笑顔の写真がどうなるのかは、最後のお楽しみ。制作はカナダのデジタルアート集団Moment Factory。世界各地の森などで開催し人気となったイベントです。1時間近く歩くとライトアップされた大阪城前に出てきて、城壁一面にある仕掛けが……。心も体も温まり、ほっこりできる体験でした。
2019年01月28日大阪にある大阪城公園では、2018年12月15日(土)から体験型ナイトウォーク「SAKUYA LUMINA(サクヤルミナ)」がスタート。幻想的な光と音や演出、映像やインタラクティブな仕掛けが繰り広げられる夜の大阪城公園で、未来への帰り道を探す冒険にでかけませんか。大阪城公園の体験型ナイトウォーク「SAKUYA LUMINA」この冬、大阪城に夜の新スポット 「SAKUYA LUMINA(サクヤルミナ)」がオープンします。「サクヤルミナ」 は、幻想的な音や光と、大阪城の自然が融合した、ナイトウォーク体験。インタラクティブなデジタル・アートが、あなたを物語の世界に引き込みます。夜にしか体験できない、神秘的なナイトウォークで、魔法のようなひとときを過ごしてみませんか。「LUMINA」ナイトウォークとは?カナダのモントリオールに拠点を置く、最先端のデジタルアート集団・Moment Factory。彼らが生み出した、ユニークな屋外型マルチメディア体験が「LUMINA」のナイトウォークです。参加者は会場を歩きながら、物語の世界観に引き込まれるような“イマーシブ(没入感のある)”な空間を楽しみます。2014年にカナダのケベック州で初めて「LUMINA」が誕生したのをきっかけに、日本やシンガポールにも広がり、数々の国際的な賞を受賞。それぞれの土地の文化や美しい自然と、独創的なストーリーや幻想的な音や光、インタラクティブな最新デジタル・アートなどが融合した演出が展開され、世代や言語の壁を超えて、人の心を動かします。「SAKUYA LUMINA」ナイトウォークストーリー時空の扉をくぐってしまい過去にタイムスリップしてしまった、未来の大阪に住んでいる少女・アキヨ。2018年に迷い込んでしまったアキヨは、帰り道を探して大阪城公園をさまよいます。そこでマイクとタコから生まれたハイブリッドな生きもの「プルポ」や、風船の束から生まれた人なつこいジョイスピリット「バルン」などのふしぎな友達と遭遇。アキヨを未来へと帰してくれるという、笑顔から生まれる「ジョイライト」をみんなで集めはじめます。「SAKUYA LUMINA」ナイトウォークみどころ「SAKUYA LUMINA」の参加者は、ストーリーの仕掛けがほどこされた通路を、順に歩行していきます。それぞれのスポットに物語の世界観が詰まっているので、歩きながら新しい仕掛けを探してみてくださいね。ジョイスピリットの小径アキヨが遭遇したふしぎな友達・ジョイスピリットに出会える「ジョイスピリットの小径」。幻想的な音や光に包まれて、夜の森のなかをお散歩できるスポットです。笑顔の木アキヨが未来の大阪に帰るためには、みんなの笑顔から生まれる「ジョイライト」が必要です。「笑顔の木」をお散歩して、スマイルのおすそ分けをしてあげてくださいね。花咲くヨロコビ一堂はついに、ゴールとなる“未来の大阪城”にたどりつき、堂々とした夜の大阪城の姿を見ることができます。未来の大阪城は、ヨロコビにあふれていますよ。「SAKUYA LUMINA」アンバサダーに渡辺直美が就任!Instagramの女王といわれている、よしもとの女芸人・渡辺直美さんが、「SAKUYA LUMINA」のアンバサダーに就任されました。「SAKUYA LUMINA」のイメージ映像を観た渡辺直美さんは、その美しさに感激。「私もすごく楽しみにしてます。あ~、早く行きたい!」とコメントしました。「SAKUYA LUMINA」イベント概要営業期間2018年12月15日(土)から3年間の常設を予定営業時間18:00~22:00※20:40最終受付※第1期チケット販売期間2019年1月末まで。営業時間は季節により変動します。※雨天決行、荒天中止会場大阪城公園内 特設会場※チケットセンターはJR「大阪公園」駅すぐ「JO-TERRACE OSAKA」内料金【前売券】大人(18歳以上):2,700円中人(13歳以上~17歳以下)シニア(65歳以上):1,800円小人(4歳以上~12歳以下):1,000円【当日券】大人(18歳以上):3,200円中人(13歳以上~17歳以下)シニア(65歳以上):2,200円小人(4歳以上~12歳以下):1,200円※3歳以下無料チケット販売・お問い合わせ 詳細スポット情報スポット名:大阪城公園住所:大阪府大阪市中央区大阪城3-11電話番号:06-6755-4146
2018年12月14日ナイトスポット「サクヤルミナ(SAKUYA LUMINA)」が、大阪城公園内 特設会場に2021年12月まで期間限定でオープン。体験型ナイトウォークが楽しめる施設となる。「サクヤルミナ」は、カナダ・モントリオールに本拠地を構える最先端のデジタルアート集団「モーメント ファクトリー(Moment Factory)」が開発した、屋外型マルチメディア体験「ルミナ ナイトウォーク」9作目となるシリーズ最新作だ。その土地がもつ固有の文化や美しい自然にインスピレーションを受けて、幻想的な光、音、演出、映像、インタラクティブな仕掛けを融合させて、新しい体験を与えるのが「ルミナ ナイトウォーク」の魅力。「サクヤルミナ」では、大阪城公園を舞台に10この物語を用意。来場者は、自らの足で巡ってナイトウォークをしながら、自然とデジタルアートを融合させた新しい世界を体験することができる。大阪城公園の入り口では、幻想的な光と音の演出で来場者を出迎え。京橋口へ歩みを進めると、肥後石から音楽が聞こえ、飛騨の森へ着くころには幻想的に光る門や、インタラクティブ体験ができるブース、話かけてくる石垣など、ナイトウォークを盛り上げるコンテンツが充実。水の世界に迷い込んだような写真が撮影できる光の川、ARカメラを使ってキャラクターを捕まえることのできるゾーンなども設けられ、いつもと全く異なる表情をみせる大阪城公園は、まるで魔法がかかったかのようだ。また、2019年8月6日(火)には新ゾーン「GLOWING RIVER presented by 水と生きる SUNTORY」がオープン。人々と水が触れ合うことで生まれる喜びを表現した、光と音の新インタラクティブ体験ゾーンとなる。ロサンゼルス、東京、ロンドン、ニューヨーク、パリと各国に活動拠点を置き、展覧会、コンサート、テーマパーク、商業施設など様々なプロジェクトを手がける「モーメント ファクトリー」。大阪城公園の夜の森を舞台にした神秘的なナイトウォークも、日が落ちた夜にしか体験出来ない特別な体験となるはずだ。【施設情報】「サクヤルミナ(SAKUYA LUMINA)」オープン日:2018年12月15日(土)~2021年12月※予定会場:大阪城公園内 特設会場※チケットセンターはJR「大阪公園」駅すぐJ「JO-TERRACE OSAKA」内営業時間:18:00~22:00※20:40最終受付。※第1期チケット販売期間は2019年1月末まで。営業時間は季節により変動する。※雨天決行、荒天中止。<チケット>■前売券大人(18歳以上) 2,700円中人(13歳以上~17歳以下)シニア(65歳以上) 1,800円小人(4歳以上~12歳以下) 1,000円■当日券大人(18歳以上) 3,200円中人(13歳以上~17歳以下)シニア(65歳以上) 2,200円小人(4歳以上~12歳以下) 1,200円※3歳以下無料。※大阪市民優待として、大阪市の在住者・通勤・通学者を対象にした「2019年1月31日まで大人2,000円、中人・シニア1,000円、小人500円の特別料金」を実施。(保険証、学生証、免許証、社員証などの提示が必要)チケット販売先(前売券・当日券):チケットよしもと当日券販売先:大阪城公園「JO-TERRACE OSAKA」内サクヤルミナチケットセンター<チケットに関する問い合わせ先>チケットよしもと予約問合わせダイヤルTEL:0570-550-100(10:00~19:00/年中無休)
2018年11月05日