横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)は、令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)に「横浜港フォトジェニックイルミネーション2023」を横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上にて開催いたします。URL: 「新・光のローズガーデン」イルミネーションは、夜景評論家 丸々もとお氏が監修。「新・光のローズガーデン」として、愛・美・純潔などの意味を持つバラに光を灯します。和のテイストとして京都・銀閣寺の向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんしゃだん)を取り入れた枯山水のデザインイメージを演出しています。「日本百名月」にも選ばれた横浜港大さん橋屋上で、月の光とバラの淡い光を一緒に楽しむことができます。また、白と青に煌めくグラウンドイルミネーションはエリアを広げ、青色の世界がターミナルを包み込みます。横浜の夜景と共にお楽しみください。「グラウンドイルミネーション」■開催概要【期間】令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)【時間】17:00~22:00【場所】横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上■アクセス横浜港大さん橋国際客船ターミナル〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1-4URL: <電車でお越しの方>・みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分(3番または4番出口)・横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分(1番出口)<お車でお越しの方>・首都高速横羽線 横浜公園ランプから約3分・首都高速湾岸線 新山下ランプから約10分アクセス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】八景島マリーナHP
2022年12月14日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。横浜港湾臨海部ウォーキングコース(1)「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜港ウエルネスウォーキング(案内チラシ)横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。ウエルネスのガイダンス大さん橋~象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~女神橋~帆船日本丸~汽車道~ナビオス横浜までの約4km。散策したあとは、ナビオス横浜1階「オーシャン」でランチビュッフェを頂きます。※ナビオス横浜施設内見学付き。【開催概要】日程 :12月18日(日)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※要予約先着順申込方法:八景島マリーナホームページからWEB予約してください。※電話・FAXの場合は、下記情報を添えてお申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :八景島マリーナHP: メールアドレス : yoyaku-m@yokohamaport.org FAX:045-788-9841締め切り:12月17日(土)まで ※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。その他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。大さん橋ふ頭ビル(集合場所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日株式会社ゴールドエッグス(本社:東京都港区赤坂1-14-5、代表取締役:樋口 潮)は、全世代の健康サポートパーク「ニンジャ☆パーク」の大阪府初出店となる大阪ベイタワー店と和泉中央店(仮称)を、大阪ベイタワー(所在地:大阪市港区)とエコール・いずみ(所在地:和泉市いぶき野)に、2022年11月~12月に立て続けにオープンいたします。大阪府に初出店となる両施設は、お子様から年配の方まで全世代で“遊びながら体力がつく”“地域に密着した”アミューズメントスポーツパークで、本格的なアスレチックコース(ニンジャスロン)のほか、トランポリン・ボルダリング・パルクールや跳び箱(モンスターボックス(R))などお馴染みの競技も常設されます。ニンジャ☆パーク大阪ベイタワー店■ニンジャ☆パークとは筋肉番付・SASUKE・マッスルミュージカル・マッスルパークなどを生み出したチームが新たにプロデュースする、新しい形のスポーツエンターテインメントパークです。アミューズメントパークの楽しさと、スポーツクラブで行う“鍛える、身体を絞る”を、遊びながら実現できる「健康サポートパーク」で、現在、東京都のお台場、埼玉県のさいたま市、茨城県の古河市と守谷市、千葉県の市川市と松戸市(松戸と五香)、奈良県の奈良市に8店舗を展開。アミューズメントパークでは珍しい、いつでも何時間でも利用することができる月額会員(ニンジャ会員)というサブスク型の会員システムを採用。月額会員になると、パーク内で開講されている、スクール(トランポリン、ボルダリング、パルクール)を無料で受講できるメリットも。※ニンジャスロンのような障害物コースは株式会社ゴールドエッグスで意匠登録済です。ニンジャスロン(R)モンスターボックス(R)トランポリン■大阪ベイタワー店の特徴JR大阪環状線の弁天町駅から直結する大阪ベイタワー1階でアクセス抜群。ニンジャ☆パークではお馴染みのパルクール、トランポリン、ボルダリングをはじめ、モンスターボックス(R)、そり立つ壁(R)が設置されている他、本格アスレチックコースのニンジャスロンも登場。ニンジャスロンコースにあるクリフハンガー(R)やスパイダーウォークはこれまでの店舗の中でも高難易度となっており、ラストのサーモンラダー(R)まで何人の挑戦者が辿り着けるかは不明!その他、キッズも楽しめるエリアもあり幼児から大人まで遊ぶことができます。■和泉中央店(仮称)の特徴泉北高速鉄道の和泉中央駅から直結するエコール・いずみ東館3階に大型パークとして誕生。約200坪の空間に定番のエリアを全て設置。年代によって使い分けできる2つの巨大トランポリン、巨大なボルダリング壁や20段以上が跳べるモンスターボックス(R)など大型パークの利点を活かしたエリアが形成されます。さらに本格アスレチックのニンジャスロンは最高難易度を誇ります。キッズアスレチックコースも常設され、こちらも幼児から大人まで楽しみながら健康になれるスポーツパークとなっています。■店舗概要店舗名称 :ニンジャ☆パーク大阪ベイタワー店オープン日:2022年11月8日(火)所在地 :〒552-0007 大阪市港区弁天1丁目2番4-700号 大阪ベイタワー1階営業時間 :平日 12:00~20:00/土日祝 10:00~20:00施設概要 :スポーツアミューズメント施設アスレチックコース・トランポリン・パルクール・ボルダリング跳び箱・そり立つ壁 等アクセス :JR大阪環状線 弁天町駅北口から連絡通路で大阪ベイタワー、2階へ直結地下鉄中央線 弁天町駅西口から連絡通路で大阪ベイタワー、2階へ直結店舗名称 :ニンジャ☆パーク和泉中央店(仮称)オープン日:2022年12月初旬所在地 :〒594-0041 和泉市いぶき野5-1-11 エコール・いずみ東館3階営業時間 :10:00~20:00(予定)施設概要 :スポーツアミューズメント施設アスレチックコース・トランポリン・パルクール・ボルダリング跳び箱・そり立つ壁・キッズアスレチック 等アクセス :泉北高速鉄道「和泉中央」駅下車、駅前南側公式HP: 【会社概要】名称 :株式会社ゴールドエッグス代表者:代表取締役 樋口 潮所在地:東京都港区赤坂1-14-5-N712設立 :2011年 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日デートや合コンへ行くときは、1枚着るだけで可愛くなれるワンピースがあると頼りになりそうですよね。今回は、キラキラ女子の代表的存在「港区女子」になれそうな【GRL】のワンピースをご紹介します。港区女子に近づける!?レースワンピ出典: Instagramガーリーなレースデザインと落ち着いたトーンのモカカラーのワンピース。大人かわいくなりそうなワンピースは、フェミニンかつ洗練された繊細なレースデザインで気品もアップ。上品な色気をまとえるワンピースを着ると、港区女子へ一歩近づけそうです。レイヤードも楽しめるマーメイドワンピ出典: Instagram裾にかけて広がるマーメイドシルエットで、優美な雰囲気をまとえるワンピース。ノースリーブタイプのワンピースは、トップスに重ねたレイヤードコーデを楽しめるのが魅力。大きなリボンとパフスリーブがかわいいブラウスを合わせると、ロマンティックムードたっぷりのモテコーデを目指せそうです。可憐なお嬢様スタイルを目指せる花柄ワンピ出典: Instagram花柄を全面にあしらった透明感あふれるカラーとデザインが魅力のワンピース。清楚で儚げな雰囲気も感じられるワンピースは、1枚サラッと着るだけで可憐なお嬢様スタイルが完成しそう。好感度アップも狙えるワンピースは、初デートや合コンに着ていきたくなりそうですね。GRLのワンピースで憧れの港区女子にGRLのワンピースは、上品な華やかさを感じられる素敵なデザインばかりでしたね。港区女子を目指すなら、ぜひGRLのワンピースをチェックしてみてください。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@i_am_kana_k様、@coco_channel222様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月06日道路上で目にする標識には、都道府県内や隣県の地名や距離、方向などさまざまな情報が書かれています。運転手や歩行者は、その情報をもとに、行き先やルートを決めるもの。しかし、滝原渡(@cluesign)さんが目にした標識の2つの地名は、お互いに離れすぎていました…!博多と苫小牧。2つの地名の距離がこれまで離れている標識は全国でもここだけでしょう。福井県敦賀市にて。 pic.twitter.com/zc5GoLJnRq — 滝原 渡(Takihara Wataru) (@cluesign) July 22, 2022 福岡県福岡市博多区と、北海道苫小牧市。2つの土地は、数百kmは離れているだけに、標識に対して思わず「遠すぎ!」とツッコみたくなりますね。こちらの標識があるのは、福井県敦賀市にある敦賀港。敦賀港では、貨物を積んだトラックや荷台を輸送する船舶『RORO船』が発着しています。博多や苫小牧は、『RORO船』のルートの1つなのです。「離れすぎ」「ワクワクする行先」と話題を呼んだ、この標識。見ているだけで、ちょっとした旅行気分を味わえる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年07月27日兵庫県・淡路島岩屋港発の明石海峡大橋クルーズは、2022年7月22日(金)~8月30日(火)までの期間、「淡路島岩屋港・海賊ランド」を開催します。この夏だけ子供無料乗船。夏休みに普段なじみの少ない旅客船への乗船機会を提供します。そして、海賊船・咸臨丸の船上や陸上ではさまざまな海賊たちがあちらこちらに登場します。キャプテン・オニオン率いる海賊団が、新米海賊をスカウトキャプテン・オニオン率いる海賊団は、豊かすぎる個性があふれ出る一群。海賊修行をするほか、陽気な海賊たちはときには言葉巧みにゲストのみなさんに話しかけ、占拠した港を我が物顔で練り歩きます。「俺たちの仲間にならないか?」と、訪れた方を新米海賊としてスカウトしてくるかもしれません。今年の夏は、海賊と一緒に家族そろって明石海峡大橋や船旅の魅力をお楽しみ下さい。■子供無料乗船内容:通常1,000円(税込)の小学生乗船料金が無料(安全上の理由から小学生だけの乗船はできません)対象:世界中の小学生以下のお子様(12歳以下)期間:2022年8月30日(火)まで■淡路島岩屋港・海賊ランド内容:海賊船・咸臨丸のクルーが船上や陸上で海賊となってお出迎え。宝探しスタンプラリーを岩屋港周辺、船内で開催。スタンプ数に応じてオリジナル缶バッジをプレゼント。咸臨丸に乗船しないと押せないスタンプもあるとか!?期間:2022年7月22日(金)~8月30日(火)定休日除く場所:淡路島岩屋港(タコステ前)参加料:スタンプラリー無料■真夏のスノータイム内容:岩屋港に雪が降る!?降雪機でスノータイムを実施。暑い夏でもひんやり涼しく楽しめます。日時:2022年7月22日(金)~8月30日(火)定休日除く1日1回15:00~(約5分間)参加料:無料■淡路島岩屋港夏祭り内容:射的などの縁日や、屋台・キッチンカーによる飲食店に加え、フリーマーケットも開催。咸臨丸ブリッジ(操舵室)を人数限定で見学会を実施、船内は無料開放します。日時:2022年8月5日(金)~8月7日(日)の夕方より【明石海峡大橋クルーズの基本情報】淡路島最北端にある岩屋港発着の約75分のクルージングで、全ての便で船上ガイドがお客様をナビゲートし世界最大級の明石海峡大橋を船上から体感いただきます。料金:中学生以上2,500円小学生1,000円幼児大人1人につき1名無料(WEB予約で200円割引)※2022年8月30日(火)まで世界中の小学生以下の 子供(12歳以下)は無料です。出航時刻:1便目11:002便目13:303便目15:30場所:淡路島岩屋港(タコステ前)公式HP:(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年07月23日兵庫県・淡路島岩屋港発の明石海峡大橋クルーズは、2022年7月22日(金)~8月30日(火)までの期間、「淡路島岩屋港・海賊ランド」を開催します。この夏だけ子供無料乗船の夏休みに普段なじみの少ない旅客船への乗船機会を提供し、体験することにより“お子さまにもっと船を身近に感じていただきたい”という想いから実施します。そして、海賊船・咸臨丸の船上や陸上ではさまざまな海賊たちがあちらこちらに登場します。キャプテン・オニオン率いる海賊団は、豊かすぎる個性があふれ出しています。海賊修行をしたり、陽気な海賊たちはときには言葉巧みにゲストのみなさんに話しかけたりしながら、占拠した港を我が物顔で練り歩きます。「俺たちの仲間にならないか?」と、訪れた方を新米海賊としてスカウトしてくるかもしれません。はたして、何人の海賊たちに出会えるか?今年の夏は、海賊と一緒に家族そろって明石海峡大橋や船旅の魅力をお楽しみ下さい。明石海峡大橋と咸臨丸■子供無料乗船内容:通常1,000円(税込)の小学生乗船料金が無料(安全上の理由から小学生だけの乗船はできません)対象:世界中の小学生以下のお子様(12歳以下)期間:2022年8月30日(火)まで■淡路島岩屋港・海賊ランド内容 :海賊船・咸臨丸のクルーが船上や陸上で海賊となってお出迎え。宝探しスタンプラリーを岩屋港周辺、船内で開催。スタンプ数に応じてオリジナル缶バッジをプレゼント。咸臨丸に乗船しないと押せないスタンプもあるとか!?期間 :2022年7月22日(金)~8月30日(火) 定休日除く場所 :淡路島岩屋港(タコステ前)参加料:スタンプラリー無料■真夏のスノータイム内容 :岩屋港に雪が降る!?降雪機でスノータイムを実施。暑い夏でもひんやり涼しく楽しめます。日時 :2022年7月22日(金)~8月30日(火) 定休日除く1日1回15:00~(約5分間)参加料:無料■淡路島岩屋港夏祭り内容:射的などの縁日や、屋台・キッチンカーによる飲食店に加え、フリーマーケットも開催。咸臨丸ブリッジ(操舵室)を人数限定で見学会を実施、船内は無料開放します。日時:2022年8月5日(金)~8月7日(日)の夕方より【明石海峡大橋クルーズの基本情報】淡路島最北端にある岩屋港発着の約75分のクルージングで、全ての便で船上ガイドがお客様をナビゲートし世界最大級の明石海峡大橋を船上から体感いただきます。料金 : 中学生以上 2,500円小学生 1,000円幼児 大人1人につき1名無料(WEB予約で200円割引)※2022年8月30日(火)まで世界中の小学生以下のお子様(12歳以下)は無料です。出航時刻: 1便目 11:00 2便目 13:30 3便目 15:30場所 : 淡路島岩屋港(タコステ前)公式HP : 海賊ランドキャプテン・オニオン率いる海賊団(イメージ)真夏のスノータイム(イメージ)淡路島岩屋港夏祭りイベントチラシ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月22日大阪国際大学(大阪府守口市、学長:宮本郁夫)人間科学部心理コミュニケーション学科では、2021年度より大阪日日新聞(代表取締役:吉岡利固、本社:大阪府大阪市)と協働し、学生が記事を作成し、出版を目指すアクションプロジェクト(大阪日日新聞プロジェクト)を行っています。このプロジェクトでは、学生が自ら問題を発見し、その問題に関する調査・取材を行います。そうしたプロセスを通して、活字離れが顕著な若者世代に対して「新聞」というメディアの重要性や自身の成果が積み上げられる楽しさや苦労を認識してもらうことが目的です。これまで26名の学生が参加し、新聞社の審査を通過した7つの記事が大阪日日新聞に掲載されています。これまでの掲載された記事では、大阪市生野区における多文化共生/大阪市水道局のシェアオフィスの導入/聴覚障がい者の生活/大阪市西成区での炊き出しと支援活動/大阪市生野区の空き家問題/国内移住者の選択/保護犬活動とNPOと、学生自身の多岐に渡る問題関心とテーマが挙げられています。2022年度においても、プロジェクトを支えてくださっている大阪日日新聞関係者2名の外部講師の熱心な指導のもと、「ヴィーガンとSDGs」「ソロキャンパーのつながり」「京都府3町村合同の地域活動の取り組み」「視覚障がい者と社会の取り組み」「福祉施設職員の困難」「ジオキャッシングと村おこし」をテーマに学生が記事掲載に向けて全力で取り組んでいます。短い時間のなかで学生たちは時に苦労を抱えますが、参加学生からは取材と記事作成を通じて得られる高い達成感があるとの声があがっています。また、2021年度の成果を巨大新聞パネルとしてオープンキャンパスに展示し、高校生や保護者の方々が閲覧できるようにしていますが、「学生が作ったとは思えない」「興味をもって読めた」など非常に好評を得ています。今後も、新聞社と連携して、学生ならではの視点を深め、学生の主体性・問題発見/情報発信力・行動力・社会的責任の向上を目指していきます。【本件に関するお問い合わせ】大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科講師尾添侑太住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57TEL: 06-6902-0791(代)FAX: 06-6907-4372Mail: y-ozoe@oiu.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日港区立郷土歴史館は、令和4(2022)年4月23日(土)~6月19日(日)に「空から見た港区 ~東京タワーができる頃~」を開催いたします。ポスター本展では、昭和30(1955)年前後の港区内を撮影した航空写真を中心に展示します。昭和20年の終戦から10年が経過し、戦争の傷跡が薄れつつも、経済成長によって港区内のまちなみが大きく変わる直前の様子を空から眺めることができます。高層建築が無かった時代に、現代の高層ビルや東京タワー展望台くらいの高さから撮影されたこれらの写真は大変貴重で、建物だけでなく、道行く自動車や都電の姿も写されています。高度成長前の航空写真などを通じて、港区内のまちなみの変容を振り返ります。※本展は、令和元(2019)年6月に開催し、ご好評を得た「空から見た港区 ~高度成長前のまちなみ~」を再編したものです。「空から見た港区 ~東京タワーができる頃~」 前回の展示(令和元年6月)の様子●開催期間 :令和4(2022)年4月23日(土)~6月19日(日)●会場 :港区立郷土歴史館 特別展示室(港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内)●開館時間 :午前9時~午後5時(土曜日のみ午後8時まで)※入館受付は閉館30分前まで●休館日 :5月19日(木)・6月16日(木)●企画展観覧料:大人 200円(160円) 小・中・高校生 100円(80円)※常設展セット券 大人 400円(320円) 小・中・高校生 100円(80円)※()内は10名以上の団体料金です。※区内在住・在学の小・中・高校生、区内在住の65歳以上の方、区内在住の障害者とその介助者(1名)の観覧料は無料となります(証明ができるものをご持参ください)。※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、混雑時は入場制限によりお待ちいただく場合があります。また、今後の状況により会期等が変更となる場合があります。===関連プログラム===○聞いてみよう!大判カメラの魅力「空から見た港区」の写真の多くは大判カメラで撮影されました。現在も大判カメラを愛用する写真家に、その魅力や特徴的な使い方を実演と共にお話しいただきます。・日時 :5月15日(日) 午後2時~3時30分・講師 :服部考規(カメラマン)・定員 :18名 ※小学3年生以下は保護者同伴・参加費 :無料・申込方法:ホームページにて申込(詳細はホームページ参照)・申込期間:4月18日(月)~4月24日(日)○東京タワーから港区を見てみよう東京タワーの展望台から、港区の街を見てみましょう。学芸員の解説とともに、街を高い所から見ることで、また違った風景が見えてきます。・日時 :5月22日(日) 午後1時~2時30分(予定)・講師 :当館学芸員・対象 :小学3年生以上 ※小学生は保護者同伴・定員 :16名・参加費 :東京タワー展望台料金が必要です・申込方法:ホームページにて申込(詳細はホームページ参照)・申込期間:4月25日(月)~5月1日(日)○[ギャラリー展]港区5地区の魅力を知ろう港区は個性豊かな5つのエリア(芝、麻布、赤坂、高輪、芝浦港南)に分かれています。各エリアの今を地図や写真でご案内し、近年の「港区観光フォトコンテスト」入賞作も展示します。「空から見た港区」の時代からの変化をお楽しみください。[観覧無料] 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月08日北欧の人気陶芸作家リサ・ラーソン(Lisa Larson)とのコラボレーションカフェ&ショップ「港の見えるフィーカ」が、大阪・阪急うめだ本店4Fチアーズ カフェ&ダイニングに、2018年12月12日(水)から2019年1月15日(火)までオープンする。リサ・ラーソンが手掛ける人気陶器やキャラクターたちが、カフェメニューになって登場。北欧のエッセンスを取り入れた美味しいフードとともに、リサ・ラーソンの世界観が存分に楽しめる空間となる。メニューは全7種類。「自家製ミートボールと北欧のごちそうプレート」には、ホワイトソースとブルーベリーソースをあしらったミートボールを中心に、野菜をたっぷり使ったスモークサーモンのクリームスープ、スウェーデンの国民的スイーツ「セムラ」を添えて。リサ・ラーソン作品の中でも人気の高い猫モチーフの「マイキー」は、ロメインレタスの上に、じゃがいも・ベーコン・ビーツを炒めた北欧の家庭料理の定番「ピッティパンナ」をのせたサラダから顔を出している。ハリネズミ3兄弟イギー・ピギー・パンキーをモチーフにした、ホットドリンクも注目。キャラメルを使ったあたたかなキャラメルラテは、寒い季節にぴったりだ。また、カフェに併設したショップでは、リサ・ラーソングッズを多数取り揃える。猫の形をしたティーポットが復刻。「ねこのティーポット くろねこのPIA」は、どこよりも早く先行販売となる。なお、2019年1月23日(水)から2月26日(火)までは、猫の「マイキー」に特化した「マイキーコラボカフェ」が同会場でオープン予定だ。【詳細】リサ・ラーソンカフェ&ショップ「港の見えるフィーカ」開催期間:2018年12月12日(水)~2019年1月15日(火)会場:阪急うめだ本店4F チアーズ カフェ&ダイニング住所:大阪府大阪市北区角田町8-7TEL:06-6313-1573営業時間:日~木 10:00~20:00(L.O. FOOD 19:00 / DRINK 19:30)金・土 10:00~21:00(L.O. FOOD 20:00 / DRINK 20:30)<メニュー例>・自家製ミートボールと北欧のごちそうプレート 1,580円(税込)・ヤンソンさんの誘惑ポテトグラタン~アンチョビ風味~ 1,380円(税込)・ロメインレタスとピッティパンナのシーザーサラダ~マイキーと一緒~ 1,280円(税込)・ハリネズミ3兄弟のほかほかキャラメルラテ 850円(税込)<グッズ例>・CAT ティーポット(くろねこのPIA) 5,400円(税込)
2018年12月10日今年は記録的な早さで梅雨が明け、すでに“夏真っ盛り”といった暑さですね!「夏といえば海。海といえば港。港といえば“三崎港”。三崎港といえば“まぐろ”!」と若干無理のある連想ゲームから始まりです。三崎港は神奈川県にある港で、まぐろの街として知られているそう。筆者は神奈川とは縁もゆかりもないので、初めて知りました。ご当地カレーを通して、その土地についても理解を深められることが、このカレーションの魅力の一つなのかもしれません。みさきまぐろきっぷなるものも販売されており、まぐろの街であることが伝わってきます。今回は、そんなまぐろの街が生み出した『三崎港マグロカレー』をご紹介します。 三崎港マグロカレーとはまぐろの街・三崎のなかでも、特においしくてジューシーな「メバチまぐろ」の角切り30グラムが入っているのが特徴。黄金に光り輝く「まぐろカレー」の文字と、渋いまぐろのデザインから自信がひしひしと伝わってきます。 いざ、実食!カレーとまぐろの相性は…他のカレーと違った特徴といえるのが、原材料に「メバチまぐろ」と「みそ」が使われていることでしょうか。どんな味か気になります。さっそく開封してみましょう。ところどころに見られる角切りのメバチまぐろ。一切れすくって食べてみましょう。まぐろは噛めば噛むほど味が染み出てくるジューシーさで、ルーにもまぐろの風味が感じられます。みそが入っているせいか、ベースは甘めのルーで、後味でほんの少しピリッと感じます。 総評(1)カレーの味★★★★☆シーフードカレーは食べたことがあるものの、まぐろカレーは初体験。筆者としては、どこか今までに食べたことがあるような感覚で違和感が全くなく、とても完成された味でした。(2)カレーの辛さ★★☆☆☆前述のとおり、みそやまぐろの風味で辛さはあまり感じませんでした。(3)まぐろとカレーの相性★★★★★HPに「まぐろの風味とまぐろと相性抜群の特製カレーがくちいっぱいひろがって食欲を誘います!」と記載されている通り、相性バッチリでまた食べたくなる味でした!いかがでしたか?まぐろの街が生み出した、ジューシーなメバチまぐろを使用した「三崎港まぐろカレー」。ぜひ食べてみてくださいね。 【参考】※ 京急電鉄オフィシャルサイト『KEIKYU WEB』みさきまぐろきっぷ【筆者略歴】KK
2018年07月19日神奈川県の三浦半島の南東に位置する三崎港。三崎港と聞いて真っ先に思い浮かべるのは新鮮なマグロでしょうか。活気のある市場では穫れたての魚や海藻などが並べられ、観光客でも大賑わい。 三崎港からバスで少し先にある小島の城ヶ島は、周囲に明りが少なく、関東でも有数の星空スポットとしても知られています。天体観測をしていると、満天の星空の中に、時々人工衛星が飛んでいくのも観られる絶好ポイント。 そんな自然の恵みを楽しめて、都心からも日帰りでアクセスできる三崎港。美味しい魚が食べられるお店が軒を連ねる中に、雰囲気のある白い外壁のお店「coffee and goodeis 雀家」が、夕暮れ時に暖かい灯りと共にふわりと浮かび上がります。雀家の店主は、本業はアウトドアコーディネーターとしてアウトドア料理の提案やキャンプ用品の企画、撮影、ツアーガイドなど様々な場面で活躍する、小雀陣二さん。そのため、カフェの営業は週末の土日と月曜日のみにオープンしているのだとか。雀家の建物は、元々は三崎でも有名な洋品店。その後、6年前まではある夫婦が営む食堂だったのを、三崎に訪れた縁で小雀さんがその場所を引継ぐことに。古材を利用してリノベーションされた食堂の内装を活かし、薪ストーブを取り付けるなどの改造後、 現在の「雀家」がオープン。3月でちょうど5年目を迎えるのだそう。 お店の定番は、世界各地から厳選したコーヒーを提供する葉山の「THE FIVE BEANS(ファイブビーンズ)」の豆を使用した中煎りのコスタリカと深煎りのコロンビアのブレンドコーヒー。 湘南エリアで人気の焼き菓子ブランド、体にいい素材を厳選して使っている逗子の「Bekaromi(ベカロミ)」の旬のケーキが人気。写真はオーガニックバナナケー キ。 手作りプリンは、山梨白州で平飼いで育てられている鶏の卵を使用するなど、食材にもこだわりがいっぱい。 「定番メニューの他にも、季節の食材を出来るだけメニューに取り入れています。 季節ごとに楽しんでいただけたら嬉しいです。」と店主の小雀さん。 お店の一角の棚には、奄美大島、小笠原、奈良、東京など、小雀さんが仕事などで知り合った友人、知人の中で自分のイメージあった作品や商品並んでいます。 時には都会の喧噪を離れ、漁船が並ぶ穏やかな港を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしに出かけてみてはいかがでしょうか。 2階のカウンター席は、夕暮れ時の特等席。停泊している漁船を眺めて、のんびり時を過ごすのもGOOD。双眼鏡が置いてる配慮も嬉しい。 <coffee and goodeis 雀家>住所:〒238-0243 神奈川県三浦市三崎3−6−11営業日:土、日、月曜日営業時間:13〜22:00まで(土曜)、 12〜日暮れまで(日曜、月曜)アクセス:京浜急行線三崎口駅からバスで約20分。「三崎港」で下車。ロータリーのそば 営業時間や最新情報はFacebook「suzumeya」ページをチェックイラストレーターカイフチ エリ
2018年03月15日ネイキッドが演出・制作を手掛けるイベント「名古屋港 FIREWORKS by NAKED 2017 -雪花火-」が、名古屋港ポートビルにて2017年12月2日(土)から12月25日(月)まで開催される。昨年好評を博した「FIREWORKS by NAKED -雪花火-」が、更にスケールアップして帰ってくる。今年は映像と連動する「光」のライティング演出が追加され、より幻想的な空間を演出。伝統的な花火の美しさと万華鏡をモチーフとした輝きを融合させたプロジェクションマッピングショー「FIREWORKS by NAKED」が、20分ごとに行われる。更に、今年は名古屋開港110周年のスペシャルバージョンとなっている。また、来場者がカレイドボールに触れると投影されたデジタルクリスマスツリーの周りに"カレイド花火"が打ち上がり、ライティングとともにポートビルを煌びやか彩る。他にも12月24日(日)のクリスマス花火の打ち上げや、アーティストのミニライブ開催など、クリスマスを盛り上げるイベントも行われる予定だ。【詳細】名古屋港 FIREWORKS by NAKED 2017 -光の雪花火-開催期間:2017年12月2日(土)~12月25日(月)開催時間:17:30~21:00(12/24はクリスマス花火開催のため17:30~19:00)会場:名古屋港ガーデンふ頭、名古屋港ポートビル付近住所:愛知県名古屋市港区港町入場料:無料総合演出:NAKED Inc.■クリスマスイベント開催日:2017年12月24日(日)開催時間:16:00~18:30会場:名古屋港つどいの広場※雨天中止。中止となる場合は特設サイト内にて発表。※イベント内容・出演者は都合により、急遽変更になる場合がある。内容:16:00~ Xmasチャレンジステージ2017 in名古屋港(HIGH-FIVE/flapbeats)17:00~ SUPER☆GiRLS ミニライブ■点灯式開催日:2017年12月1日(金)開催時間:17:30~18:30(受付 16:30~)会場:名古屋港ガーデンふ頭名古屋港ポートハウス及びふじの広場内容:名古屋港関係者のあいさつ、イベント概要の説明、トークショー、プロジェクションマッピング点灯、体験等ゲスト:高柳明音(SKE48)※一般も観覧可能【問い合わせ先】名古屋港冬のにぎわい創出実行委員会事務局TEL:052-654-7894(平日10:00~17:00 土・日・祝日は除く)
2017年11月30日ネイキッドが演出・制作を手掛けるイベント『名古屋港「FIREWORKS by NAKED」-雪花火-』が、名古屋港ポートビルにて2016年12月3日(土)から12月25日(日)まで開催される。名古屋港は名古屋港花火で有名な観光地。その花火が、本イベントでネイキッドとコラボレーションすることで冬にも大輪の花を咲かせる。公開されるのはネイキッドのアートワークである「FIREWORKS by NAKED」のクリスマスバージョン。伝統的な花火の美しさと万華鏡をモチーフとしたアート作品「カレイド花火」の輝きに、雪の結晶のモチーフを取り入れた新感覚の花火だ。また、来場者がカレイドボールに触れると、名古屋港ポートビルに投影された大きなデジタルクリスマスツリーの周りに、カレイド花火が打ち上がるインタラクティブアート作品も実施。そのほか、この時期ここでしか見ることのできないスノウカレイド花火ショーも開催。20分毎に「FIREWORKS by NAKED」の雪を万華鏡に見立てて、幻想的な空間を演出する仕掛けもある。なお、12月24日(土)のクリスマスイブには、限定企画として本イベント終了後「ISOGAI花火劇場」にて本物の花火も同会場で見ることができる。【開催概要】名古屋港「FIREWORKS by NAKED」-雪花火-会期:2016年12月3日(土)~12月25日(日)会場:名古屋港ガーデンふ頭名古屋港ポートビル付近住所:愛知県名古屋市港区港町1-9時間:17:30~21:00※12月24日(土)は花火開催のため17:30~19:00。入場料:無料
2016年10月22日ゴールデンフィールドが運営する頭ほぐし専門店「悟空のきもち」は1月25日、大阪心斎橋店(大阪府大阪市)と東京表参道店(東京都港区)にて「熱 絶頂睡眠」の施術を開始する。同店では、不眠や脳疲労の改善、小顔効果などを目的とした頭部のマッサージサービスを提供している。中には「絶頂睡眠」の効果があるマッサージメニューもあり、眠くない人でも、男性は約8分、女性は約10分程度で快感が絶頂に達して眠ってしまうとのこと。同社によると、「絶頂睡眠」は、ドーパミンなどのホルモン分泌を刺激する、頭部筋膜層への独自のアプローチ法により実現したという。今回開始する「熱 絶頂睡眠」は、熱を使って温泉につかっているような感覚の錯覚を起こし、ホルモンの分泌を促して「寝落ち」を作り出す施術となる。通常の睡眠とは違い、快感の絶頂で一気に眠りに落ちる、「気絶に近似する寝落ち」を体験できるとのこと。施術の予約は公式WEBサイトにて受け付けているが、表参道店では毎週の予約枠50人分に毎回6,000人以上の予約希望があるため「競争倍率は120倍超」と同社。キャンセル待ちも受け付けている。
2016年01月22日ヤラカス舘SoooooS.カンパニーは2月14日まで、シマノが運営するライフ・クリエーション・スペース「OVE南青山」(東京都港区)、「OVE中之島」(大阪市北区)とコラボレーションして「フェアトレード バレンタイン2016」を開催する。○最高のカカオ×一流の技術×生産者の笑顔フェアトレードとは、カカオやコーヒー豆など、主にアフリカや中南米、アジアなどの発展途上国で生産されている農産物を、適正な価格で中長期的な調達をする取引のこと。同イベントは、バレンタインデーに向けて、「しあわせを届けるチョコレート」をテーマに開催。カカオの原産地もさまざまなフェアトレードチョコレートを一堂に紹介する。販売するチョコレートは、オンライン・ショッピングモール「SoooooS.(スース)」で扱うもの。一例は以下の通り。アメリカ・アンチドート社の「チョコレートバー 73%HYBRIS」(カカオ原産国:エクアドル)、オーストリア・ゾッター社の「ナシス・ピュアカカオコレクション」(同:中南米各地)。スイス・マエストラーニ社の「てんとう虫チョコレート」(同:ドミニカ、ボリビア)、エクアドル・サリナス村の「カカオの森のハチドリ」(同:エクアドル)。ドイツ・ディバイン社の「チョコレートバー ストロベリーホワイト」(同:ガーナ)、スイス・ベルンライン社「ショコラステッラ ダークザクロチョコレート」(同ボリビア)など。また、チョコレートに添えるギフトも取りそろえる。一例は、フェアトレードショップ「パルシック」のコーヒー、紅茶、「どこでもそら」の国産無農薬ハーブ、スパイスをブレンドした緑茶などとなる。開催期間中、月曜日は定休となる。
2016年01月19日ネイキッドは、東京都・港区の東京タワー、大阪府・あべのハルカス展望台、愛知県・名古屋テレビ塔など全国の主要タワーや展望台において、3Dプロジェクションマッピング技術と夜景が融合する新体感イベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED(シティライトファンタジアバイネイキッド)」を開催することを発表した。「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、展望台のガラス越しに見える夜景と3Dプロジェクションマッピング技術で投影された映像が融合した、新しい夜景体験イベント。展望台の窓ガラスに特殊な透明フィルムを貼り付け、3Dプロジェクションマッピングを投影することで、夜景にあたかも映像が浮かんでいるような体験ができるという。同イベントは2015年3月にも、東京、大阪、名古屋の3大都市にて開催され、約30万人を動員したという。今冬は"空と海のコラボレーション"を基軸に、ハルカス300と海遊館、 名古屋テレビ塔と名古屋港水族館の冬イベントなど、展望台と水族館が連動する楽しみ方を提案するということだ。各会場の会期および料金は、東京(東京都・港区の東京タワー大展望台2階)が11月13日~2016年4月3日 18:00~22:30(スタート時間は季節によって変更あり)、入場料は大展望台までの展望料金のみ。大阪(大阪府・大阪市阿倍野区のあべのハルカス展望台「ハルカス300」)が11月25日~2016年3月6日 17:30~21:40(季節により上映開始時間が異なる/12月17日、12月24日、2月14日は休み)、入場料は展望台の入場料金のみ。名古屋(愛知県・名古屋市中区の名古屋テレビ塔 展望台「スカイデッキ」)が11月20日~2016年2月14日 18:00~22:00(11月20日~12月31日)/18:00~21:00(1月1日~2月14日)、入場料は大人(高校生以上)1,000円/小人(小中学生)500円。このほか、札幌、横浜、福岡、京都などでも順次開催が予定されている。
2015年10月27日回転寿司沼津港と沼津海産物協同組合は25日、回転寿司店「沼津港新宿本店」に、沼津海産物協同組合の直売所と立ち飲みの「裏ぬまづ(11月1日オープン予定)」を併設し、新宿東口にリニューアルオープンした。○干物などを沼津より直送販売同店は、「オール沼津~三店舗が交差する沼津アンテナショップ」展開。移転を機に、沼津産を中心とした魚介類や干物、地酒などを提供する。店舗では、「甘塩造り」という独自の塩加減、独自の干し加減で、魚本来の旨みを行かした本物の干物・加工魚食品を、沼津の自社加工場から直送。さらに、加工場製造工程の効率化により、伝統の技法・漬け汁や塩などの素材はそのままに、手づくり干物を量販価格並みの価格で提供する。また、25日~27日の3日間限定で、「生うに富士山盛り」(1,000円・税別)、「桜えび富士山盛り」(420円・税別)など10種を半額にて提供する。営業時間は11時~23時(ラストオーダー22時30分)。
2015年09月25日日本電気(以下、NEC)は8月31日、東京都・港区のデジタルサイネージコンテンツ配信システムを構築したと発表した。これにより港区は、区役所の窓口やロビー、いきいきプラザなど区有施設に設置したデジタルサイネージに区政情報・防災情報等を効率的に配信し、区民や在勤者、在学者、旅行者、買い物客など多くの来街者へ区政情報に触れてもらうことができる。また、災害・緊急時には、被災状況や避難場所など安全を確保するために必要な情報の、迅速かつ確実な発信を実現するという。港区ではこれまで、広報紙やWebサイト、ケーブルテレビ、メール配信などさまざまな媒体を活用して区政情報を発信してきた。今後、これらの情報を、デジタルサイネージの活用により、多くの人が区政情報に触れる機会を増やし、災害・緊急時には迅速かつ確実な情報発信を目指すほか、区内の駅前や商業施設等にある民間事業者が保有・管理する大型サイネージとの連携・活用を視野に入れ、今回のコンテンツ配信システムの導入に至った。同システムにより、港区が運用する区のWebサイト管理システムとの連携し、サイト上の情報の取り込みとデジタルサイネージに最適な形式への自動変換を実施。さらに、サイト上の情報が持つ地域や年代等の属性情報に基づき、デジタルサイネージ設置施設ごと最適なコンテンツを作成する。また、緊急情報管理システムとの連携では、緊急情報・防災情報を多言語(日本語・英語・中国語・韓国語)にてデジタルサイネージへ配信できる仕組みを実現。これらにより、手間なく効率的にコンテンツの作成・配信管理を行うことができる。なお、今回採用するサイネージは、蓄電池との組み合わせで最大連続72時間稼働の長時間稼働が可能な電子ペーパーで、停電が発生するような災害時でも、確実に情報を配信することが可能だ。
2015年09月01日千葉県木更津市の木更津港内港で8月15日、「第68回木更津港まつり花火大会」が開催される。○約1万発もの花火を打ち上げる同イベントは「木更津港まつり」のフィナーレを飾る花火大会。ナイアガラや、特大スターマインと尺玉の連打などの花火が打ち上げられる。2014年度開催では、約28万人以上の来場者でにぎわいをみせた。打ち上げ時間は19時15分から20時30分まで。有料観覧席はイス席・シート席ともに2,000円。前売りチケットが完売した場合は、当日券の販売はしないとのこと。画像提供・木更津市観光協会
2015年07月27日サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビールは27日以降、「カティサーク セーリングエディション」より、横浜港デザインボトルを数量限定で発売する。○「カティサーク」の限定ボトル第2弾は、"横浜港"。「カティサーク」は、1923年開発の世界有数のブレンデッドウイスキー。「カティサーク セーリングエディション」は、ブランドシンボルの帆船、カティサーク号をイメージし、日本各地の港をデザインしたボトルを全4シリーズで限定発売するもの。同商品は日本限定の横浜港デザインボトルで、昨年12月の小樽港に次ぐ第2弾。今年はさらに神戸港と福岡港の限定ボトルの発売が予定されている。「カティサーク セーリングエディション(カティサークEC)横浜デザインボトル」は700ml瓶で、価格はオープン(実勢価格1,500円・税込)。3月27日以降、通常品より切替出荷。販売数量は3,100ケースで、数量終了次第、通常品に切替となる。
2015年03月22日JTBコーポレートセールスと港区観光協会は1月21日~3月6日、「港区内にある大使館等をめぐるスタンプラリー」イベントを実施する。同イベントは、東京都の「地域資源型実証プログラム事業」の一環として実施される。参加には、港区内の公共施設等で無料設置されているパスポートが必要となる。パスポートには同イベントに参加している15の大使館等へのアクセス情報が記載されており、その情報をもとに関心のある大使館を訪問し、スタンプを押してまわるラリーイベントとなっている。また、3月7日にはスタンプラリーの最終地として、新橋駅SL広場にてイベント「港区ワールドカーニバル」が開催される。賞品が当たる抽選に、スタンプ3個につき1回挑戦できるほか、各大使館等によるイベントブースも設置され、舞台では各国の民族舞踊等を鑑賞できるとのこと。
2015年01月19日ファブリカはこのほど、「グランフロント大阪」(大阪府大阪市北区)に「LACOSTE グランフロント大阪店」をオープンした。「LACOSTE(ラコステ)」はフランス発のプレミアムカジュアルブランドで、今年で日本上陸50周年を迎えるという。新店舗は関西エリア初のニューコンセプトショップで、「LACOSTE」をはじめ、ストリートカルチャーの要素をミックスしたカジュアルライン「LACOSTE L!VE」のアイテムもそろえる。メンズ・レディースアイテムを中心に、シューズやバッグなどのコレクションを扱うとのこと。同店舗は「グランフロント大阪」南館4階に位置し、売場面積は約133.22平方メートル。展開アイテムは、「LACOSTE」のメンズウエア・レディースウエア・バッグ・シューズ・時計・小物(ベルト、タオル)や、「LACOSTE L!VE」のメンズウエア・バッグ・シューズ・小物となる。営業時間は10時~21時(不定休)。
2014年10月10日大阪府大阪市港区築港の播磨ビル2F ギャラリー&雑貨グルッグで、猫をモチーフにした写真、イラスト、手づくり雑貨などを展示する「ネコテン2」が行われる。開催日時は10月11日~11月3日、11時30分~19時30分(最終日は17時)まで。入場無料。○「ねこ、ネコ、猫」が集まるネコ空間同イベントでは、猫を題材にした作品を展示に加え「Cat! Cat! Party!!」と題してワークショップも開催する。日程は、10月25日の12時~18時には、型を使って制作した本体に土でしっぽや模様をつけたり絵付けをする「陶土でつくる~ネコの箸置きワークショップ」(2個製作で2,200円、1個追加につき500円)を実施。また、10月26日の12時~18時には、羊毛を針で裁縫してネコ型コースターを作る「羊毛でつくる~ネコのコースター」(1個製作で2,000円)を開催する。制作時間は、25日は約60分、26日は約90分。対象は小学生以上で、小学3年生未満の人は保護者同伴での制作となる。なお、両ワークショップとも開催時間内であれば予約は不要だが、予約も可能。混み合った場合には予約優先とのこと。
2014年09月30日東京都港区赤坂にある、東京ミッドタウン芝生広場(東京都港区赤坂9-7-1)に、2013年1月5日、期間限定のアイススケートリンク「ダイナースクラブ アイスリンク in 東京ミッドタウン」がオープンする。同施設は、最大210名を収容できる屋外アイススケートリンク。昼間だけでなく夜間も営業しているため、周囲のイルミネーションをバックに、ナイトスケートを楽しむことができる。また、スケート靴を着用したまま利用できる「屋根付き休憩エリア」や、更衣室、ロッカー(100円)などの設備がついているほか、手袋の販売、ヘルメットの無料貸し出しも行っているという。オープン期間は、2013年1月5日から3月3日まで。期間中は無休で、営業時間は11時から22時(最終受け付け21時)までとなる。滑走料は、大人(高校生以上)が1,500円、小人(中学生以下)が1,000円、シーズンチケットは、大人8,000円、小人5,000円とのこと。すべて貸靴料込み。詳細は、同施設公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日同窓会の幹事代行サービス・同窓会ネットが運営する大阪堂は5日より、大阪府大阪市・近鉄大阪上本町駅前の上本町YUFURAにて、「大阪ドッグ」を発売する。「大阪ドッグ」は、50代以上の団塊の世代には懐かしく、若い世代には新鮮な味に感じられる「あのホットドッグ」をコンセプトとしている。1960年代の関西の駅前・盛り場・観光地・公園などで見かけられた、移動販売車で売られるホットドッグを再現した。当時の「あのホットドッグ」は、注文するとコッペパンに切れ目を入れ、キャベツのカレー炒めをフライパンで温め、ポールウインナーをはさみ、オーブンで焼いて提供。パンに少し焦げ目が付いてぱりっと香ばしく、キャベツのカレー炒めがしゃきしゃきとおいしさを引き立てていた。ドミグラ風のホットドッグソースがたっぷりとかかっており、現在のホットドッグとはまったく異なるテイストだったという。同商品は、独特のシャキシャキ感が癖になるカレーキャベツと、ウインナーをコッペパンにはさみ、当時そのままの、黄色と黒の軽の移動販売車で焼きたてを運ぶとのこと。販売は、12月5日~18日の2週間。8時~22時。場所は、上本町YUFURA前エントランスオープンスペース。移動販売車にて出来たてが提供される。価格は1個300円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日海遊館(大阪市港区)は12月22日~25日の4日間、同館のダイバーによるサプライズ・メッセージ・サービス「アクアメッセージ」を6年ぶりに再開、13日より参加者の募集を開始した。各日1組ずつ計4組をメールにて募集、応募締め切りは12月6日となる。同館では今年の冬、「smile smile winter」をテーマに掲げ、来場者が笑顔になれるさまざまなシーズナル・イベントを実施。「アクアメッセージ」はそのメインイベントのひとつで、家族や友人、恋人など、大切な人とのすてきな思い出を作りたいという要望を受け、6年ぶりに再開する。同館では、生き物とのふれあいだけでなく、大切な人を笑顔にするきっかけを提供し、思い出に残るひとときを過ごしてもらいたいと話している。開催時間は17時30分~。場所は、同館「太平洋」水槽(ジンベエザメ)または「タスマン海」水槽(カマイルカ)。料金は無料だが、海遊館の入館料が必要となる。定員は各日1組ずつ計4組。対象は、参加希望日の16時30分に入館できる人。サプライズイベントのため、事前の打ち合わせ連絡(電話・メール)に協力できることが条件となる。その他、応募の詳細などは同館ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日大阪府大阪市の水族館「海遊館」(大阪府大阪市港区海岸通1-1-10)で9月12日、今年2羽目となるオウサマペンギンの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんは自分で卵の殻を割ることができず、海遊館の獣医師が殻をむいてやっと誕生した。その後健康管理のため人工保育されていたが、20日に赤ちゃんを親鳥の元へ戻したところ、親鳥からエサをもらう姿が確認され、現在は順調に生育中だ。なお、1羽目の赤ちゃんペンギンは9月2日に誕生。生まれた時は240gしかなかった体重が、9月下旬には1,700gにまで成長しており、海遊館の「南極大陸」水槽では現在2羽の赤ちゃんペンギンを見ることができる。詳細は海遊館ホームページで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日