ギフトコンシェルジュ・真野知子さんの「おいしいギフト」。今回ご紹介するのは、『日本橋 天丼 天むす 金子半之助』の海老天押し寿司です。東京・日本橋にある江戸前天丼専門店『金子半之助』は新鮮な穴子や海老、イカなどを胡麻油の香る特製揚げ油で天麩羅にして、豪快に盛り付けるボリューム満点スタイルの江戸前天丼が名物。海外からのファンも多く、アメリカや台湾にもお店を構える人気店だ。その初となるテイクアウト専門店がオープンした。店内には厨房もあり、家庭や職場でも楽しめるようにお土産として買いやすいお弁当や天ぷらが並ぶ。注目したのは渋谷限定となる<海老天押し寿司>。天丼と押し寿司を掛け合わせた新感覚の一品だ。揚げたての天ぷらを楽しむ天丼を、冷ました飯で作る押し寿司に。ポイントは“冷めても美味しい”ということ。むしろ“冷めた方が美味しい”というのがこの押し寿司の魅力。海老と大葉のかき揚げを秘伝のタレで味付け。その甘辛いタレが染みて、しんなりとした衣をまとった海老はプリプリの食感のまま、たっぷりと味わえる。時折香る大葉の風味が、爽やかなアクセントに。そして酢飯は胡麻とガリが隠し味だ。ほんのり生姜を効かせ、さっぱりとした酢飯にタレがほどよく染み食欲をかきたてる。ハイブリッドな一品は食べやすいサイズにカットされているのも嬉しい心配り。折箱入りで手土産だけでなく駅弁としても重宝しそう。海老天押し寿司¥1,000。1日100個限定。日本橋 天丼 天むす 金子半之助東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエアB2TEL:03・6419・709010:00~21:00休みは施設に準ずるまの・ともこギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。※『anan』2020年1月22日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子(by anan編集部)
2020年01月15日丼ものといえば、休日のランチや迷ったときの晩御飯のメニューとしても大活躍してくれますね。色々な丼レシピがありますが、今回は少し珍しい組み合わせの「豚天丼」をご紹介します。天ぷらは作るのが難しそう…と躊躇している方にも、ぜひチャレンジしてほしいレシピです!外はカリカリ、中はジューシーな豚天をご飯にのせた丼。ボリューム満点なので、これだけでもお腹いっぱいになること間違いなしです! 自家製のかけつゆであっさり風味に仕上がるので、さっぱりいただける天丼なのです。衣の水分や混ぜ方、油の温度を気をつければ、お家でもサクサクの天ぷらが作れます。 今日の献立作りの参考にしてみてくださいね。■豚天丼調理時間 30分 1人分 647 Kcalレシピ制作: E・レシピ<材料 4人分>豚肉(薄切り)240g<下味> 酒 小さじ2 砂糖 大さじ2 みりん 小さじ2 しょうゆ 大さじ1 コショウ 少々シイタケ 4個焼きのり 1枚<衣> 小麦粉 2/3カップ 片栗粉 大さじ3 卵 1個 冷水 130~140ml<かけつゆ> だし汁 120ml みりん 大さじ3 砂糖 大さじ1 たまりしょうゆ 大さじ1 しょうゆ 大さじ2ご飯(炊きたて) 丼4杯分揚げ油 適量(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。 <下準備>・豚肉は<下味>をからめて10分置いておく。・生シイタケは石づきを切り落として汚れを拭き取り、大きい場合は縦半分に切る。・焼きのりは8等分に切る。・<かけつゆ>の材料を小鍋に入れ、ひと煮立ちさせる。<作り方>1、豚肉は汁気をキッチンペーパーで拭き取り、生シイタケ、焼きのりに薄く分量外の小麦粉をまぶす。<衣>の卵と冷水をサックリ混ぜ合わせ、小麦粉、片栗粉を加え、サックリ混ぜ合わせる。2、具を<衣>に通しながら170℃の揚げ油に入れてサクッと揚げ、油きりをする。丼にご飯をよそって天ぷらを盛り合わせ、<かけつゆ>をかける。豚天以外にも、お好きな具材を天ぷらにしてアレンジするのもいいですね。
2019年04月28日女性客も入りやすい、カフェ風の内装が好感度大大阪駅のエキマルシェ大阪にある天丼専門店「天丼 つちや」は、ミシュランも認めた本格的な味をカジュアルに楽しめるお店です。カウンターのみ11席の素朴なカフェ風の店内は、女性客や一人でも気軽に入りやすいおしゃれな空間。ところどころに北欧風の雑貨を配置し、肩の凝らない雰囲気を演出しています。普段使いにぴったりのお店では、本格的な味を気張らずにいただける新しい形の天丼を楽しめるでしょう。普段使いできるミシュラン2つ星監修の天丼専門店「天丼 つちや」をプロデュースするのは、ミシュラン2つ星を獲得した人気日本料理店「旬彩天 つちや」。本格的な天婦羅を都心で気軽に味わえるようにと、エキマルシェ大阪にオープンしました。自慢のおいしい天丼を1,000円から楽しめるお店は、その敷居の低さから普段使いに最適。価格を抑えつつも、上質で美味な味わいをキープした、コストパフォーマンスの良いお店です。お店のおすすめ「つちや天丼 ひつまぶしセット」お店に来たらまず食べてほしいのが、「つちや天丼 ひつまぶしセット」(税込1,500円)です。サラダ油とごま油の2種類を独自にブレンドした油を使い、さっくりと揚げた一口サイズの天婦羅が絶品!おひつを開けるとふっくらと炊き上がったご飯の上に、海老とイカ、野菜などの7種類の揚げたて天婦羅が香り高く鎮座しています。芳ばしく熱々の天丼を少しずつお椀にとり、お好みで黄身の天婦羅やとろろ、出汁をかけて頂きましょう。ひとつのお膳で、バリエーション豊かな味わいが楽しめるお得なセットです。お土産に最適、新スタイル天丼「棒天丼 レギュラー」お店のおすすめメニューは、テイクアウトもできる「棒天丼 レギュラー」(税込1,200円)です。巻き寿司のようなルックスですが、あくまでも天丼。酢飯ではなくご飯を使って巻いた新スタイルの天丼です。時間がたってもおいしく味わえるようにと、この形にたどり着きました。中には、サクサクの海老天と穴子天、ガリ生姜や紫蘇・山椒の入った上品な味わい。天つゆを多めにつけていただきます。毎日売り切れ必須の人気メニューは、大阪駅に立ち寄った際のお土産にもおすすめ。賞味期限は、お持ち帰りの当日中です。女性に人気! カジュアルに楽しむ本格天婦羅が絶品天丼専門店というと男性客が多そうな印象を受けますが、カジュアルさが売りの「天丼 つちや」は女性客の利用が多いお店。女性一人や子ども連れでも入りやすい雰囲気の、天丼専門店です。季節の食材をサクッと揚げた熱々の天婦羅を気軽に味わい、ミシュランも認めた名店の味をご堪能いただけます。大阪駅に立ち寄った際に、ぜひ足を運んでもらいたいお店です。JR各線「大阪駅」に併設された商業施設・エキマルシェ大阪内にお店はあります。大阪駅から186mの好アクセスも魅力。本格的な天丼を気軽に頂ける「天丼 つちや」で、揚げたてサクサクの天丼をご賞味ください。スポット情報スポット名:天丼 つちや住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1 エキマルシェ大阪電話番号:06-6131-4774
2017年12月18日香ばしい胡麻油が香るアットホームな空間「まさる」は昭和22年、小料理屋として浅草に開店しました。店名は、現店主のお母さまの名前から付けられたそう。開店以来常連さんも増え、35年前からは天丼専門店として営業しています。カウンター席と座敷で12席。香ばしい胡麻油の香る木目調の店内は、アットホームな雰囲気。メニューは「大入 江戸前天丼」と「昔ながらの美味しい味噌汁」のみの一本勝負です。ボリューム満点 天然食材の最高級天丼店主のこだわりが詰まった天丼は、ボリューム満点で迫力大。天然の素材を選び抜き、最高級の玉締め胡麻油で揚げた天ぷらをカツオ出汁とかえしだけでつくった丼つゆにくぐらせた逸品。昔懐かしいおいしい味噌汁もいただくことができます。砂糖や化学調味料は一切使用していない最高級の天丼を求め、遠方からのお客様や著名人の方もいらっしゃいます。魚が入手できなかった時には、開店しなかったこともあるそうで、そんな店主のこだわりがひしひしと伝わります。魚がなくなり次第閉店なので、早めに訪れたほうが良さそうです。雨天時は比較的空いているので、雨の日はチャンス! あなたも、サクサクフワフワの最高級天丼を召し上がってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:まさる住所:東京都台東区浅草1-32-2電話番号:03-3841-8356
2017年12月10日目の前の大鍋で揚がるサクサク天ぷらに舌鼓東京・浅草にある「下町天丼 秋光(あきみつ)」は、多くの人々に愛される天丼・天ぷら屋です。親しみやすく素早い接客にも定評があります。店内は和モダンな落ち着いたインテリアで、テーブル席と座敷があるくつろぎ空間。天ぷらを大鍋で実際に揚げているところを見られ、水槽には本日の食材となる活きのいい魚が泳いでいます。腕利き料理人の確かな技術で感動を呼ぶ天丼五代目・谷原秋光氏は18歳の時より天ぷら職人として働きはじめました。飽くなき探求心をもって技術を磨き、数々の賞を受賞してきた腕利きの料理人です。2015年に、天丼激戦区である東京浅草の新仲見世に「下町天丼 秋光」をオープンしました。築地より毎日仕入れる活穴子を店でさばき、旬の食材にこだわっています。常に新鮮な食材が用いられており、素材の旨味が最大限に引き出された絶品の天丼を楽しめます。旬な食材3品と活穴子の豪華丼「五代目天丼」こちらのお店で一度は食べたいのが、一押しメニューの「五代目天丼」。年4回季節ごとに変わる旬の食材3品と自慢の穴子の、ボリューム満点で豪華な天丼です。丼ぶりからこぼれ落ちそうなほどのサクサク天ぷらに、天丼の決め手ともなる秘伝のタレをたっぷりとかけていただきます。昔ながらの下町天丼「天丼 ハ」は、これぞ下町天丼の王道ともいうべき品。そのほか、どれも蓋が閉まらないほどの品々で、大満足できるでしょう。ごはんの大盛やタレの量はリクエストできますので、自分に合わせてオーダーしてみてください。卵で旨味抜群の煮穴子を包み込む「煮穴子入り卵焼き」丼物以外の一品料理も見逃せません。特におすすめしたいのは「煮穴子入り卵焼き」。店でさばきたての新鮮な活穴子を、自慢のタレで煮つけてふんわりと卵焼きで包んだ逸品です。卵と穴子の絶妙な味のバランスや食感が楽しめます。天丼にプラスしてもう少し何か食べたいときに丁度よい一品で、一度食べたらやみつきになりそうなおいしさです。人々を魅了する、全てにこだわり抜いた究極の味「下町天丼 秋光」の天ぷら・天丼は、試行錯誤を重ねた絶妙の揚げ加減で、外の衣はサクサクと軽く、中は旨味を閉じ込めふんわりジューシーに仕上がっています。天ぷらを引き立てる米や汁物にもとことんこだわり、全ての調和をもって忘れられない味を提供している店です。とても人気でいつも賑わっているお店なので、午前なら10時半から11時半、夕方なら15時から16時が狙い目。シェフやスタッフに聞けば、裏メニューの提供も可能とのことなので要チェックです。最寄りの駅のつくばエクスプレス「浅草駅」A1出口からは徒歩1分という好立地。その他にもJR総武線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン・都営バスなどを利用してもアクセスがよく、利用しやすいのが魅力です。「下町天丼 秋光」の絶品天丼を、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:下町天丼秋光住所:東京都台東区浅草1-26-5 ROX3G 1F電話番号:03--6231-7444
2017年11月28日「天丼てんや」はこのほど、ハンバーグ天を乗せた「Wハンバーグ天丼~BBQソース」(税込730円)を期間限定で販売開始した。ハンバーグを天ぷらに!? どんな天丼になっているのか、実際に確かめてきた。運ばれてきた丼には、ミニハンバーグ天が2つ、半熟玉子天、レンコン、インゲンがのっており、そこに「天丼てんや」の丼のために開発された特製BBQソースがかけられている。天ぷらの下にはさらに、天丼のタレがかけられていた。同社史上初だというミニハンバーグ天は、さくっとした衣の中に、豚と牛の合いびきハンバーグが入っている。トマトベースの特製BBQソースは、野菜のうま味が溶け込んだ甘めの味わいで、隠し味に入れられたリンゴで酸味がほのかに残る。脂っぽいかと思いきや、BBQソースのおかげですっきりとした後味だ。天丼のタレとの相性もよく、和風なBBQソースといったところだ。少し食べたところで、半熟玉子天と合わせてみる。半熟のまま衣の中に閉じ込めた天ぷらを割ると、とろとろの黄身が中から漏れだしてきた。半熟玉子とハンバーグとご飯の相性は抜群で、ロコモコのような見た目だ。同商品は、6月1日まで販売予定。単品で「ミニハンバーグ天」(税込200円)、「半熟玉子天」(税込100円)も販売している。ただし、単品にはBBQソースがつかないので、できれば「Wハンバーグ天丼」から試していただきたい。
2016年04月20日天丼てんやは29日に、期間限定メニューとして、「かきと芝海老の天丼」と「ふもと赤鶏天丼」の販売を開始する。○寒い季節は出来たてアツアツの天丼「かきと芝海老の天丼」は、味噌汁付きで830円。「播磨灘産 一年珠かき」は、蒸してから天ぷらにすることでプリプリとした食感を一層引き立てたという。「有明海産 芝海老」は丸ごと天ぷらにしている。内容は、蒸しかき2個、芝えび2尾、海老、れんこん、いんげん。販売期間は12月9日までを予定している。小天丼と、小そばまたは小うどんをセットにした「かきと芝海老の小町」も用意。価格は790円。単品では、「播磨灘 ふっくら蒸しかき」が150円、「有明海 芝海老」は120円となる。肉天丼シリーズでは「ふもと赤鶏天丼」を提供。半熟玉子と味噌汁が付いて690円となる。佐賀県の銘柄鶏「ふもと赤鶏」を、生姜醤油ベースの特製たれに漬け込み鶏天にした。「なんこつ入りつくね天」と合わせ、「ふもと赤鶏」の魅力が楽しめる。内容は、鶏天2枚、つくね天、れんこん、いんげん。1月13日までの販売を予定。半熟玉子が付かない天丼は650円。単品では、「ふもと赤鶏天」が180円、「なんこつ入りつくね天」は150円となる。○海老が2尾入る「上天丼」が復活!海老の価格高騰により一時販売を中止していた、海老が2尾入る「上天丼」を29日より、内容・価格を見直し再販する。販売開始メニューは、海老2尾、れんこん、かぼちゃ、いんげんの「上天丼」(味噌汁付き)が670円。大海老、活〆穴子、大イカ、いんげんの「大海老穴子天丼」(同)が980円となる。さらに、400円以上購入する計88万人に、50円割引券が3枚綴りになった「秋冬 生活応援チケット」を各店舗先着順で配布中。12月25日まで利用可能。一部店舗では配布・利用を行っていない。※価格はすべて税込。
2015年10月16日ロイヤルホールディングスは9月17日~10月28日、「秋天丼」「ゆず胡椒だれ 鶏・つくね天丼」を全国の「天丼てんや」で期間限定販売する。秋天丼は、「松茸といかのかき揚げ」「ほうぼう」「まいたけ」「えび」などの天ぷらを盛り合わせた一品。ぜいたくな香りが楽しめる松茸をいかと合わせ、大ぶりでサクサクとしたかき揚げに仕上げたとのこと。価格は、みそ汁付で税込830円。ゆず胡椒だれ 鶏・つくね天丼には、九州産の銘柄鶏「華味鳥(はなみどり)」のとり天とつくねを乗せている。同店初のオリジナルゆず胡椒だれとゆず胡椒のトッピングで、ピリリと爽やかな辛味を楽しめるという。価格は、みそ汁付きで税込650円、半熟玉子・みそ汁付で税込690円。また9月24日、天ぷらと楽しめるワインとして「オーストラリア産 タティアラ」(赤・白/各・税込380円)を南行徳店(千葉県市川市)、大宮東店(埼玉県さいたま市)、浅草店(東京都台東区)、巣鴨店(東京都豊島区)、神楽坂店(東京都新宿区)、目黒店(東京都品川区)、吉祥寺店(東京都武蔵野市)、千歳烏山店(東京都世田谷区)、新横浜店(神奈川県横浜市)で限定発売。同商品は、「生ビール得セット」(税込580円)の生ビールの代わりとしても注文できる。さらに9月25日~10月15日、旬の単品メニューとして京都丹波産「大黒本しめじ」(税込100円)の天ぷらを期間限定で販売する。
2015年09月14日ロイヤルホールディングスは7月16日、季節限定メニュー「大江戸天丼」「Wソース鶏天丼」などを全国の「天丼てんや」店舗で期間限定発売した。期間は9月16日までを予定。大江戸天丼は、丼からはみ出るほどの活〆「穴子」「大イカ」「えび」「いんげん」の天ぷらがのった夏の定番メニュー。まろやかな「半熟玉子」と天丼のたれを絡めて食べるのがおすすめだという。価格は、みそ汁付で税込790円、半熟玉子・みそ汁付きで税込850円。Wソース鶏天丼は、塩麹(こうじ)漬けにした柔らかな鶏天3枚と、北海道産じゃがいもを使用した「ポテサラ天」がのった一品。天丼のタレとスパイシーソースがかかっている。価格は、みそ汁付で税込650円、半熟玉子・みそ汁付きで税込690円。同時に、とろろのつけ汁や揚げたての天ぷらが楽しめる「冷とろろ天そば」(税込790円)と、国産米を使用した「甘酒シャーベット~柚子風味」(税込180円)が発売された。さらに、7月23日~9月23日の間、通常税込400円の「KIRIN 一番搾り 生ビール(中)」が、税込350円で飲める「KIRIN 一番搾り生ビールキャンペーン」も開始予定(一部店舗を除く)。
2015年07月16日天丼てんやは4日、季節限定メニューとして「真鯛といかかき揚げ天丼」と「ダブルチーズ鶏天丼」を販売開始した。○梅雨を吹き飛ばす、「真鯛といかかき揚げ天丼」「ダブルチーズ鶏天丼」登場真鯛の上品な味わいが楽しめる「真鯛といかかき揚げ天丼」は、サクサクで香ばしい「真鯛といかのかき揚げ」と同店初登場となる「カツオのすり身大葉包み揚げ」が楽しめる一品。ふっくらした食感と上品な味わいが特徴だという瀬戸内海愛媛・宇和島産の真鯛を人気素材の「いか」とあわせ、大振りで食べ応えのあるかき揚げに仕上げた。「カツオのすり身大葉包み揚げ」は、新鮮なカツオをすり身にし、食欲を刺激する香り豊かな大葉に包んで揚げている。人気の海老、フレッシュななす、サクサクのれんこん、色鮮やかないんげんと一緒に楽しめる。セットメニューには、話題の塩レモンを添えた冷やし小うどんや、小盛りのそばまたはうどんがセットになった人気の小町シリーズも用意している。価格(税込)は、みそ汁付きで830円。「真鯛の小天丼と冷やし塩レモン小うどん」は830円。「真鯛の小町セット(小そばまたは小うどん付)」は790円。持ち帰りメニューの「真鯛といかかき揚げ天丼弁当(お新香付)」は830円。人気の肉天丼シリーズの最新メニュー「ダブルチーズ鶏天丼」は、ボリューミーな3枚の<鶏天>に2種類のチーズをトッピング。今回は、同店初登場の国内産ブランド鶏「森林鶏」の胸肉を使用した。塩麹漬けにしたことで独特の甘みと風味、柔らかな肉質を引き出した鶏天3枚に天丼のたれをかけ、クリーミーで濃厚なチーズソースと、香り高いパルメザンの粉チーズをダブルで合わせた。ご飯の進む2種類のチーズと、鶏天を組み合わせたガッツリ系肉天丼を味わえる仕上がりになっているという。また、今回はおすすめトッピングの半熟玉子を、通常60円のところ、40円で提供。濃厚チーズに絡む、とろとろ玉子のマイルドな味わいも楽しめる。価格(税込)は、みそ汁付きで650円。「ダブルチーズ鶏天丼(半熟玉子、みそ汁付)」は690円。持ち帰りメニューの「ダブルチーズ鶏天丼弁当(お新香付) 」は650円。「ダブルチーズ鶏天丼弁当(半熟玉子、お新香付)」は690円。販売期間は、6月4日~7月15日(予定)。販売店舗は、天丼てんや 159店舗(予定)。東京競馬場店、海ほたるPA店、上里SA店では販売しない。
2015年06月05日天丼てんやは16日より、季節限定メニューとして、「あさり穴子天丼」「牛タンとろろ天丼」を販売開始する。○初夏を意識した旬の天丼「あさり穴子天丼」は、初夏を迎える時節に向け、「あさりのかき揚げ」と「活〆(かつじめ)穴子」の天ぷらをトッピングした季節天丼。価格は830円。あさりのかき揚げは、柔らかなあさり、彩りと香りが爽やかな三つ葉、紅しょうがをかき揚げに仕上げた。鮮度を保つ手法で調理された活〆穴子の天ぷらは、ふんわりと仕上げており、穴子本来の食感が楽しめるという。また、同店初登場となるぶっかけ冷やしうどん「冷やし明太小うどん」と「あさり小天丼」のセット(830円)や、小盛りのそばまたはうどんがセットになった「あさり小町」(790円)など、セットメニューも複数用意する。「牛タンとろろ天丼」は、同店で初めて使用する牛タンの天ぷらを4枚盛りつけた天丼。独特の深い味わいと歯ごたえを持つ牛タン天に「わさび」「とろろ」を添え、つるつるとした喉越しも楽しめるとのこと。価格は790円。また、準メニューとして天然の大海老をはじめ、大イカ、穴子を丼に盛り合わせた「大海老天丼」(980円)と、大海老および野菜2品を盛りつけた「大海老天そば/うどん」(880円)も発売する。「あさり穴子天丼」「牛タンとろろ天丼」「大海老」メニューの販売期間は16日~6月3日予定(「大海老」メニューの販売終了時期は未定)。なお同店の東京競馬場店、海ほたるPA店、上里SA店での販売はない。※価格はすべて税込価格
2015年04月15日天丼てんやは26日~4月下旬までの期間限定メニューとして、「桜海老天丼」「純和鶏天丼~黒酢ソース」を販売する。○貼るらしい味わいと色彩の天丼「桜海老天丼」は、春らしい色合いと香ばしさを備えた「桜海老かき揚げ」や2尾の海老を盛り付けた季節天丼。桜海老かき揚げは、春に旬を迎える桜海老を、たまねぎと葉大根と一緒にサクサクのかき揚げに仕上げた。価格は「桜海老天丼(みそ汁付)」が790円、「桜小町(小そばまたは小うどん付・海老天1本)」が780円、持ち帰りメニューの「桜海老天丼弁当(お新香付)」が790円。「純和鶏天丼~黒酢ソース」は、純国産鶏種の交配で生まれたブランド鶏「純和鶏」の鶏天を3枚盛り付け、日本食研と共同開発したまろやかな酸味の黒酢ソースをかけた肉天丼。「純和鶏」は、純国産鶏種の「小雪」と「紅桜」を交配して生まれたブランド鶏で、繊維が細かく柔らかな肉質が特徴だという。価格は「純和鶏天丼~黒酢ソース(みそ汁付)」が630円、半熟玉子、みそ汁付が690円、持ち帰りメニューの「純和鶏天丼弁当~黒酢ソース(お新香付)」が630円、半熟玉子、お新香付が690円。単品の「純和鶏鶏天」は150円。なお、同商品の販売期間内に各店舗に来店・購入した人のうち先着75万人に、50円3枚綴りの割引券を配布するキャンペーンも実施。1回の来店で400円(税込)以上の購入者限定。なくなり次第終了。※価格はすべて税込
2015年02月25日天丼てんやは15日~2月25日(予定)、「早春天丼」「わさびマヨ鶏天丼」などを期間限定販売する。○子持ち白魚と活〆穴子の天ぷらを乗せた天丼「早春天丼」は、プチプチとした食感の卵がつまった「子持ち白魚とゆずのかき揚げ」、定番の天ぷら「活〆(かつじめ)穴子」に加え、えび、れんこん、いんげんの天ぷらを盛り合わせた天丼。価格は830円(税込・みそ汁付)。弁当「早春天丼弁当」はみそ汁の代わりにお新香付きで同価格の830円(税込)。また、早春天丼の小天丼(活〆穴子抜き)と小そばまたは小うどんをセットにした「早春小町」を780円(税込)で提供する。純和鶏「わさびマヨ鶏天丼」は、純国産のブランド鶏「純和鶏」の鶏天にわさびマヨソースを合わせた、つんとした刺激の天丼。価格は630円(税込・みそ汁付)、690円(税込・半熟卵、みそ汁付)。弁当の場合は、みそ汁の代わりにお新香が付き同価格となる。
2015年01月14日天丼てんやは冬の限定メニューとして、初登場のBBQたれを使用した「国産 鶏・野菜天丼」を11月27日から販売開始した。また、冬の味覚が詰まった「かに・帆立天丼」と「冬幸小町」を12月4日に発売する。○オリジナル「BBQたれ」を使用した「国産 鶏・野菜天丼」が登場人気の鶏天丼シリーズに、日本食研と天丼てんや共同開発の、オリジナル「BBQたれ」を使用した「国産 鶏・野菜天丼」が登場。柔らかな国産の「塩麹鶏天」と、国産の「野菜天」を盛り付けた一品となる。「塩麹鶏天」は、塩麹に漬け込むことで風味豊かに仕上げた柔らかな胸肉を2枚使用。「野菜天」は、皮つきのままホクホクに揚げたじゃがいも(マチルダ)と、鮮やかな彩り、歯ごたえのある食感が楽しめるピーマンとにんじんの国産野菜3種を盛り合わせた。天ぷらとご飯によく絡む、フルーティな「BBQたれ」を楽しめるという。店内限定メニュー「国産鶏・野菜天丼(半熟玉子、みそ汁付)」は690円(税込)、「国産鶏・野菜天丼(みそ汁付)」は630円(税込)。お持ち帰りメニュー「国産鶏・野菜天丼弁当(半熟玉子、お新香付)」は690円(税込)、「国産鶏・野菜天丼弁当(お新香付)」は630円(税込)。「かに・帆立天丼」は、甘みが凝縮した冬の王様「ずわい蟹」と、北海道オホーツクで育った濃厚で香り豊かな「帆立」に、てんや自慢の代表食材「海老」を盛り合わせた、"贅沢三昧"の海鮮天丼。このほか、「ずわい蟹」と「海老」の小天丼を麺と一緒に楽しめるセット「冬幸小町」も用意した。店内限定メニュー「かに・帆立天丼(みそ汁付)」は860円(税込)、「冬幸小町(小そばまたは小うどんとのセット)」は880円(税込)。お持ち帰りメニュー「海老・かに天丼弁当(お新香付)」は780円(税込)。大晦日恒例の「年越し天ぷら」は、「天然大海老」「穴子一本揚げ」「ずわい蟹」など、年越しにふさわしい豪華な天ぷらを盛り合わせた「プレミアムパック【夢】」(2,500円・税込)や、「れんこん」「さつまいも」など野菜天を盛り合わせた「年末野菜天ぷら盛り合わせ」(600円・税込)などを用意。早期予約特典として、12月25日までに2,000円以上予約すると、生そば4人前をプレゼントする。予約受付期間は、11月27日~12月30日。販売日は12月31日のみとなる。
2014年11月29日持ち帰り弁当チェーン「Hotto Motto (ほっともっと)」は11月7日、「海鮮天丼」と「海鮮天とじ丼」を発売した。「海鮮天丼」は、魚介類と野菜の天ぷらを温かなごはんの上にのせた弁当メニュー。天ぷらには、エビ、ホタテ、イカといった3種の魚介と、彩りのよいインゲン、シャキシャキの歯ごたえのれんこんを使用した。特製だれには、鰹(かつお)のだしを用いている。価格は490円。「海鮮天とじ丼」は、ごはんの上に天ぷらの卵とじをのせた丼。魚介類や野菜の天ぷらを甘めの醤油だれで煮込んだあと、卵でやさしくとじた。価格は540円。※価格はすべて税込
2014年11月07日天丼てんやは10月23日、期間限定メニュー「播磨灘産 かき天丼」(税込830円)とテイクアウト用の「播磨灘産 かき天丼弁当」(税込830円)を全国で発売する。販売期間は12月3日までを予定。今回使用する播磨灘(はりまなだ)産の「一年珠かき」は、栄養分が豊富な播磨灘で育てられるため成長が早く、わずか1年で収穫できる。肉厚でプリプリとした身が特徴で、むき身にした直後にスチーム加工をすることで柔らかさと旨味が引き立ち、クリーミーでジューシーな味わいが楽しめるとのこと。同メニューは、かきの天ぷらと併せて白身魚「ほうぼう」と海老の天ぷらも盛り合わせ、"海の幸"が詰まった一品となっている。
2014年10月18日ディーマーケティングは10月10日、同社の運営する「すしめん処 大京」にて「房総巨大あなご天丼」(税別2,800円)を発売する。○複数のどんぶりにのせて提供「すしめん処 大京」は、千葉県や茨城県で展開している和食レストラン。「房総巨大あなご天丼」には、同社が漁港にて目利きと買い付けを行い、店舗でさばいて調理したアナゴを使用する。長さは50cm前後で、新鮮なため臭みがなく、身はふっくらと肉厚だという。1杯の丼にはのりきらないため複数の丼にのせて提供する。
2014年10月08日天丼てんやは9月1日、テーブルマークとコラボレーションし、同社の冷凍米飯「ライスバーガーシリーズ」の新商品として「ライスバーガー かき揚げ」を販売開始する。同社では、「全国にてんやブランドの商品を届けたい」との思いから、これまで冷凍食品の開発を重ねてきた。今回は、冷凍米飯の専門的技術を持つテーブルマークとの共同開発により、かき揚げをはさんだライスバーガーを発売する。同商品は、野菜(たまねぎ・にんじん・じゃがいも)とイカのかき揚げを、同社特製のたれにくぐらせ、こしひかりを使用したライスプレートではさんだ。調理方法は電子レンジで温めるだけと簡単なので、夜食やおやつなどに手軽に楽しめる。全国のスーパーや量販店などで販売する。価格はオープン価格。
2014年08月14日満腹商事に勤めるミトゥ子とチャー子。ミトゥ子:「チャー子、帰りに新しくできたスペインバル行かない? 」チャー子:「ああん? すぺいんばる? なによそれ。まさかあのお子様ジュースみたいな赤い飲み物を飲む、最近流行りの気取った店じゃないでしょうね? 」ミトゥ子:「え、それってワインのこと? あんた日本酒専門だもんね…。いいじゃん、行こうよ~、海老のアヒージョ食べたいよ~」チャー子:「え、海老のア、ヒアヒ…? なによそれ。へんな横文字使わないでくれる? 海老と言えば天ぷらでしょうが! あたしゃ天ぷら以外は食べないわよ! さっ、帰りに天ぷら屋で日本酒一杯やって帰ろうッと」チャー子のようなオジサン女子は置いておいて、女子はハイカラな海老料理が好きですね。今日は、チャー子だったら激怒しそうな、ミトゥ子好みのハイカラ風海老天丼のご紹介。材料(1人前)・海老 8尾・かたくり粉 適量★卵白 1個 ※冷蔵庫から出したてのもの★炭酸水(または水) 40g ※よく冷えたもの★薄力粉 30g★ドライバジル 大さじ1★黒胡椒 少々◎卵黄 1個◎山芋 70g◎塩、胡椒 各少々◎酒 大さじ1◎EVオリーブオイル 小さじ1・ごはん 適量・トマト(1cm角切り) 1/2個・ベビーリーフ ひとつかみ1.海老は尻尾を残して殻を剥き、ボウルに入れかたくり粉を大さじ1ほどまぶして揉み洗いし、水で洗う。水を何度か換え、濁らなくなったらOK。キッチンペーパーなどで水分をふきとっておく。2.ボウルに★を入れ、箸でざっと混ぜる。(粉がダマになっていてもOK)3.2に1の海老をくぐらせ、中温の油でカラッと揚げる。4.ボウルに◎をいれ、よく混ぜ合わせておく。5.器にご飯を盛り、上にベビーリーフ、トマトを全体にちらし、揚がった3をのせる。6.4のソースを添えて完成! まずはそのまま、カラッと揚がった海老天をひとつどうぞ。バジルの風味が広がる、モダンな海老天! そして、卵黄とろろソースをぶっかけて…。これまたウマイ! トロッとした濃厚な山芋に絡んで、また違った味わい。半分くらい食べたら、カツオだしを注いで『ダシ茶漬け』風にしても美味。ぜひお試しあれ~!
2013年10月08日天丼てんやは、2013年1月7日~2月27日まで、緑川ゆきのコミック「夏目友人帳」の新刊発売を記念して、登場キャラクターとコラボレーションしたメニュー「ニャンコ先生セット」を期間限定で販売する。価格は680円。「夏目友人帳」は、小さい頃から妖怪を見ることができる主人公の少年・夏目貴志が、妖怪の名前を集めた祖母の遺品「友人帳」を継ぎ、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちとの出会いや別れを繰り返していくファンタジー作品だ。今回のコラボレーションは、食いしん坊のニャンコ先生が、作中で「海老天」や「甘いもの」を好物にしていることから実現。海老天3本にいんげんを添えた「特丼」と、同店の「和すいーつ」である「かりんと饅頭」をセットにしている。また、注文した人先着10万人に、ニャンコ先生のイラストが入った「オリジナルコースター」(全3種類)を1枚プレゼント。詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「天ぷら」を含めた全4品。天ぷらはご飯の上にのせて天丼にしても。里芋田楽はグリルで焼いて香ばしさUP。 天ぷら サクサクアツアツの揚げたてをどうぞ! 大根おろしをつけてサッパリと。 焼き里芋の田楽 焦げ目のついた里芋が食欲をそそります。お酒のお供にピッタリ! 糸コンニャクのタラコ和え タラコのアクセントに、ほんのりショウガ風味が効いてアッサリ味。 豚肉入りあったか酒粕 身体が温まる酒粕汁。根菜がたくさん食べられる一品! ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年12月21日外食事業を行うロイヤルホールディングスが展開する「天丼てんや」は、毎年恒例の大晦日限定のお持ち帰りセット「年越し天ぷら」を販売。今年は、2,000円台プレミアムメニューの投入や、予約特典の追加、1日限りのネタの調達など、例年と異なる試みを実施している。予約は12月30日まで。今年は、天ぷらの盛り合わせ「スペシャルパック寿」(天然大海老、ほたて、いか、かぼちゃ、れんこん、ししとうが各2つずつ)に加え、新メニューの「プレミアムパック夢」(天然大海老、ほたて、ししとう、ずわいがに爪肉、天然真鯛が各2つずつ、穴子一本揚げが1つ)を数量限定で発売する。価格は、「スペシャルパック寿」が1,500円、「プレミアムパック夢」が2,000円。そのほか、年越しそばに乗せるためや、少人数・1人でも天ぷらを楽しみたいというニーズに対応し、海老やいか、ほたてなどが入った「年越し天盛り」(1,000円)や、かぼちゃ、いも、れんこんなどが入った「年越し野菜天盛り」(600円)、本数が選べる「天然大海老」(3本パック1,200円、2本パック800円)なども提供する。なお、予約特典として、2,000円以上予約(12月25日まで)すると、生そば2人前と天丼のたれを、1,500円以上の予約(12月30日まで)で、生そば2人前をプレゼント。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日外食事業を展開するロイヤルホールディングスが運営する天丼てんやは、年末年始にあわせ”冬のごちそう”を集めた「海の幸天丼」を、11月22日より期間限定で販売開始した。同商品は、冬季限定販売の天ぷら4種類を含む、5種類の天ぷらを使った海鮮天丼。同店の冬の風物詩である「ズワイガニ」、真冬に旬を迎える春菊を使った「貝柱と春菊のかき揚げ」、やわらかくあっさりとした「すけそう鱈(だら)」、しいたけの中でも肉厚な「どんこしいたけ」といった”冬のごちそう”4種に、自慢の「えび」を盛り込んでいるという。価格は、単品(みそ汁付き)830円、小うどんセット980円、小そばセット1,030円。セットとお持ち帰り弁当には、みそ汁はついていないとのこと。販売期間は2013年1月9日までを予定している。なお、11月22日から12月30日までの期間、大みそか限定販売となる「年越し天ぷら」の予約も実施。「天然大えび」、「穴子1本揚げ」、「天然マダイ」、「ずわいがに爪肉」などのメニュー6種類を詰め合わせた数量限定のパック「夢」(2,000円)や、「天然大えび」などの定番メニュー6種類を詰め合わせたパック「寿」(1,500円)など、人数や好みにあわせて選べる7種類のパックを用意しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日天丼てんやは10月11日から、播磨灘(はりまなだ)産の蒸しカキを使用した「かき天丼」を、期間限定で販売開始する。このほど発売する「かき天丼」は、同店初となる播磨灘産の蒸しカキを使用。播磨灘は瀬戸内海東部の海域。この海域で育つカキはうま味とコクが豊かで、熱を加えても身のちぢみが少なく柔らかいのが特徴だという。カキはむき身にしてすぐ最新の蒸し器でスチーム加工したため、揚げてもプリプリとした食感。「かき天丼」ではカキの他にも、定番のエビやイカ、関西ではおなじみの紅しょうがを使用したかき揚げも楽しめる。販売期間は10月11日から11月21日まで(予定)。価格は単品(みそ汁付き)780円。テイクアウトも可能。また、10月5日から10月8日まで、秋のてんや天ぷら祭りを開催。「松茸・きのこ盛合わせ(980円)」「オールスター天盛り(880円)」「お得天盛り(780円)」を持ち帰り専用商品として販売する。さらに、10月8日の“てんやの日”には、400円以上購入した人全員にえび天一本をサービスする。会計時には、次回以降利用できる100円引きチケットもプレゼント(チケットの利用期限は11月末日まで)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日ロイヤルホールディングスが展開する「天丼てんや」は27日、東京スカイツリー開業記念メニュー「えびツリー天丼」を発売する。「えびツリー天丼」は、5月22日の東京スカイツリー開業を記念して販売。スカイツリー周辺地域と東武スカイツリー線沿線の17店舗限定メニュー。れんこんやいも、かぼちゃの他、そびえ立つ東京スカイツリーをイメージし、えび4尾を盛り付けている。単品(みそ汁付き)は880円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日