三大流星群の1つ『しぶんぎ座流星群』が、2022年1月3日の深夜過ぎから始まります!2022年のしぶんぎ座流星群は観測条件もバッチリ2022年最初の天体ショーとなる『しぶんぎ座流星群』。国立天文台の発表によると、流星群が見え始める同月3日は新月のため、月明かりの影響を受けずに観察ができる、絶好の条件です。※写真はイメージ流星群の活動が活発になる『極大』は、同月4日の朝5~6時頃との予想で、空の暗い場所ならば、1時間あたり30~50個の流星を観測できるとのこと。なるべく空の広い範囲を見渡し、最低でも15分以上、夜空を眺め続けましょう。その際、レジャーシートをひいて寝転がったり、背もたれのあるイスに座ったりして観測すれば、比較的楽な姿勢で観測できますよ。新年の目標や、かなえたい願いを星にたくすもよし、美しい流星群をながめてこれからの1年に思いをはせるもよし…。しっかりと防寒対策をして、身体を温めながら、それぞれの観測を楽しんでください![文・構成/grape編集部]
2022年01月02日BUMP OF CHICKENが、12月31日に放送される『第72回NHK紅白歌合戦』で「なないろ」と「天体観測」の2曲をスペシャルメドレーで披露することが決定した。「なないろ」は今年5月から10月に放送されたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌で、同曲を表題曲とした最新シングル『なないろ』は、2021年12月28日発表の「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得している。そして当日は、ドラマを応援してくれた東北と日本中の方への感謝の想いを込めたスペシャル企画として、同ドラマのキャストが紅白歌合戦に出演することが発表された。すでに審査員として永浦百音役の清原果耶、菅波光太朗役の坂口健太郎の出演がアナウンスされているが、当日は2人に加え百音と同じ吹奏楽部のメンバーを中心としたキャストが一夜限りの再集結を果たす予定で、どんな形での登場になるのか期待が高まる。BUMP OF CHICKENは、2022年2月10日・11日に約2年3カ月ぶりの有観客ライブ『BUMP OF CHICKEN LIVE 2022 Silver Jubilee at Makuhari Messe 02/10-11』を開催する予定だ。<番組情報>『第72回NHK紅白歌合戦』12月31日(金) 19:30~23:45 ※5分間の中断ニュース有り放送予定:総合テレビ・BS4K・BS8K・ラジオ第1番組HP:<リリース情報>BUMP OF CHICKEN『なないろ』Now On Sale●初回限定盤A(CD+DVD):2,750円(税込)●初回限定盤B(CD+BD):3,300円(税込)※初回生産限定封入特典:ロゴステッカー(初回限定盤ver. / A・B共通)※三方背スリーブケース付『なないろ』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD Only):1,320円(税込)※初回生産限定封入特典:ロゴステッカー(通常盤ver.)『なないろ』通常盤ジャケット【CD収録】※全形態共通M1. なないろM2. FlareM3. Small world【特典映像】※初回限定盤のみM1. アカシアM2. Hello,world!M3. FlareM4. Small worldM5. サザンクロス「なないろ」Performance Music Video配信リンク:関連リンクBUMP OF CHICKEN オフィシャルサイト OF CHICKEN ECサイト OF CHICKEN 楽曲ストリーミング
2021年12月28日宇宙の神秘を目で感じることができる、天体ショー。神秘的な光景は、驚きや癒しを与えてくれます。2021年最後の大きな天体ショーは、しぶんぎ座流星群やペルセウス座流星群と並んで『年間三大流星群』の1つとされる、ふたご座流星群です。2021年の『ふたご座流星群』を観測しよう!国立天文台によると、2021年のふたご座流星群を観測できるのは12月14日。極大を迎えるのは16時頃ですが、ふたご座流星群の活動時間は長いため、見頃は月が沈んだ14日の未明です。夜明け前は月明りの影響がなく条件がいいため、暗い場所で観測すれば1時間に50個ほどの流れ星を見ることができるのだとか!月明かりの影響がある時間帯でも、1時間で20~30個ほどの流れ星が観測可能とのこと。※画像はイメージ放射点は、ふたご座の2等星であるカストル。ですが流れ星はいろいろな方角に流れるため、空全体を見渡せる場所がオススメです。冬の天体観測は、風邪をひかないようにしっかりと防寒対策をして、身体を温めてくださいね。2021年の思い出として、14日の夜は空を見上げてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2021年12月05日ユニクロ(UNIQLO)からクリスマスに向けて、「すみっコぐらし」とコラボレーションしたキッズルームウェアが登場。2021年12月17日(金)より、ユニクロのキッズ取扱い店舗などで販売される。「天体観測」がテーマのキッズルームウェア11月5日(金)に最新作となる『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が公開された「すみっコぐらし」。ユニクロがクリスマスに向けて展開するコラボレーションルームウェアは、映画の内容も連想させる「天体観測」がテーマだ。展開アイテムは、男女共に着用できるキッズ用スウェットセット「ウルトラストレッチスウェットセット」。星空からインスピレーションを得たカラーリングや模様、しろくま、ねこ、とかげといった人気キャラクターを落とし込んでいる。デザイン性だけでなく、着心地の良さもポイント。360度伸びるウルトラストレッチ素材を採用しているため、動きやすく、リラックス感のある着心地を楽しめる。数量限定「てのりぬいぐるみ」をプレゼントノベルティとして、ユニクロオリジナルデザインの星柄パジャマを着た「すみっこぐらし」の「てのりぬいぐるみ」を数量限定でプレゼント。しろくま、ねこ、とかげのいずれかを手に入れることができる。【詳細】ユニクロ「すみっコぐらし」ルームウェア クリスマスコレクション発売日:2021年12月17日(金)販売店舗:ユニクロのキッズ取扱い店舗およびオンラインストア価格:ウルトラストレッチスウェットセット(長袖) 1,990円 3色柄 110-160㎝■「てのりぬいぐるみ」プレゼント内容:ウルトラストレッチスウェットセットを1点購入につき「てのりぬいぐるみ」を1 点プレゼント。<店舗の場合>※購入1点につき、しろくま、ねこ、とかげの中から1点プレゼント。※ノベルティはレジまたはサービスカウンターにて引き渡し。※数に限りがあるため、無くなり次第終了。<オンラインストアの場合>※注文1回につき、1点プレゼント。キャラクターは選択不可。※無くなり次第終了。■ユニクロギフトカード、UNIQLO eGift Card「すみっコぐらし」デザイン発売日:12月17日(金)※一部店舗およびオンラインストアでの販売なし。※ユニクロギフトカード、UNIQLO eGift Cardは、全国のユニクロ店舗とオンラインストアで利用可能。※ユニクロギフトカードの金額は3,000/5,000/10,000円から選択。※UNIQLO eGift Cardの金額は1,000/3,000/5,000/10,000円から選択。
2021年12月04日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、「ビクセンオリジナル天体カレンダー2022版」を2021年12月2日(木)より発売します。さまざまな天体写真が毎月のページを飾る、天文情報満載のカレンダーです。<ビクセンオリジナル天体カレンダー2022表紙デザイン>表紙と各月のページには、ビクセンオリジナル天体カレンダー写真コンテストの入賞作品が掲載されています。日付部分には、日の出・日の入り時刻や月の満ち欠けの様子、さらには流星群の極大日といった天文情報が書かれていますから、天体観測や撮影、観望会イベントの計画の際にたいへん役立つカレンダーです。ビクセンオリジナル天体カレンダーはビクセン製品取扱の各店(下記参照)やビクセンオンラインストアにて販売いたします。商品名:ビクセンオリジナル天体カレンダー<発売日>2021年12月2日(木)<メーカー希望小売価格>¥1,870(税別¥1,700)<商品コード>511532<JANコード>4955295511532ビクセン製品販売店一覧 ビクセンオンラインストア <Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン Facebookページ また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月25日月の約98%が隠れる、『ほぼ皆既月食』が夜空を飾った、2021年11月19日。ほぼ月全体が隠れる部分月食が見られるのは140年ぶりで、世紀の天体ショーに、この日、誰もが夜空を見上げました。別所隆弘(@TakahiroBessho)さんは、珍しい『ほぼ皆既月食』を背景にした岐阜県岐阜市にある岐阜城を撮影。その神秘的な1枚に、多くの人が心を奪われました。岐阜城と月食のコラボが凄すぎた!あ、合成じゃないよ!ワンショット! #皆既月食 #部分月食 #月蝕 pic.twitter.com/687FA2VvbT — 別所隆弘 (@TakahiroBessho) November 19, 2021 より一層、荘厳な雰囲気が増した岐阜城。圧倒される迫力に、ただただ時間を忘れて見入ってしまいます。撮影者の別所さんによると、岐阜城から離れた場所で、超望遠レンズで撮影することで、このような迫力ある1枚が撮影できるとのこと。140年ぶりとなる天体ショーにふさわしい、見事な1枚に、絶賛の声が寄せられています。・すごい!感動的!・自分が住んでいる地域からは、真っ暗な状態の月しか見ることができなかったので、嬉しい。・当日は月が雲で見えなかったから、ありがたい!なお、2022年11月には皆既月食が、2023年10月には部分月食が見られるといいます。再び、奇跡のような光景を見ることができるのか…今からワクワクしてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2021年11月20日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、2021年11月19日(金)に渋谷駅直結・直上の展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」にて行われる月食観測イベント「ROOFTOP天体観測」に協力します。「ROOFTOP天体観測」は、地上229m、『渋谷でもっとも宙に近い場所』にあるSHIBUYA SKYで開催されるイベントです。16時15分から19時30分までの間、天体望遠鏡を使って、刻一刻と姿を変える月をお楽しみいただけます。SHIBUYA SKYの当日入場券をお持ちの方は、どなたでも参加可能です。(一度退場されると、再入場はできません。)11月19日の月食は、月のほぼすべてが地球の影に入り込む、深い部分月食です。裸眼でも月が欠けていく様子をご覧いただけますが、天体望遠鏡を使うことにより、ひとつひとつのクレーターが徐々に影に入っていく様子を大迫力で観察できます。足元に広がる大都会東京の景色と、宙で起こる静かでゆったりとした天文現象。その神秘的なコントラストをぜひ体験してみましょう。ROOFTOP天体観測■開催日時:11月19日(金)16:15~19:30■開催場所:SHIBUYA SKY 屋上展望空間「SKY STAGE」■参加条件:SHIBUYA SKYの当日入場券の購入※WEBチケット料金大人(18歳以上):¥1,800中学生・高校生:¥1,400小学生:¥900幼児(3歳~5歳):¥500■主催:渋谷スクランブルスクエア株式会社※最新の情報およびチケット購入はSHIBUYA SKY公式WEBサイトをご確認ください。 ※ビクセンでは、イベントに関するお問合せにはおこたえできませんので、ご了承ください。<Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン Facebookページ また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月17日暑い日が続く8月。日中、外は30℃を超える場所が多く、地面からの熱や太陽の光で体感温度はさらに高まる日もあるでしょう。夜になると、太陽が沈み日中よりは涼しく感じられるはずです。そんな8月の夜に体験したいのが星空観察。子供たちにとっては、夏休みの思い出になるかもしれません!ペルセウス座流星群に絶好な3日間2021年8月11日の夜から13日の夜までの3日間は、ペルセウス座流星群を見るのに絶好な日。国立天文台によると、8月8日から新月のため月明かりの影響を受けにくく、12日の夜から13日の明け方には多くの流星を見ることができるそうです。ペルセウス座流星群は21時頃から見ることができ、もっともよく見えるのは13日の夜明け頃。東京では夜中の3時台とのことです。暗いところで見れば1時間に50個ほども見られるのだとか!流星を見るためには、高い建物などがない広い場所で寝転がって観測するのがいいでしょう。最低でも15分ほどの観測が推奨されています。夜であたりが暗いため、事故に遭わないよう気を付けてくださいね。また、新型コロナウイルス感染症も流行しています。人と適度な距離を保って観測しましょう。旧七夕に天の川も宮城県仙台市や北海道など、一部の地域では8月に七夕祭りなどを開催しています。2021年の旧七夕にあたる日は、8月14日。梅雨も明け、旧七夕に織姫や彦星も確認できるかもしれませんね。暗いところならば天の川も見られるでしょう。夏の日の思い出として星空観察をして楽しんでみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2021年08月11日秋も深まり、過ごしやすい季節となりましたね。そんな秋の夜長にはおうちのバルコニーを使って特別なおうち時間を過ごしてみませんか?家族で楽しめる天体観測やベランピング、おすすめの楽しみ方をお届けいたします。バルコニータイル『クレガーレ』を敷き詰めれば、バルコニーがもっとステキになりますよ♪秋の夜長は、バルコニーで天体観測を秋の夜長とも呼ばれ、少しずつ昼よりも夜の時間が長くなってきました。肌に吹く夜風は冷たさを帯びて、空気が澄んでいるのを感じられます。このように空の透明度が増す秋は、天体観測にぴったりな季節です。気温も暑すぎず、寒すぎない、外で過ごすのにちょうどいい時期。また、夏と比べて虫の心配が少ないことも嬉しいポイントです。天体観測は本来、キャンプ場など自然に囲まれた明かりの少ない場所で楽しむもの。しかし、なかなかお仕事の休みが取れない、小さな子どもがいて長時間のお出かけは心配…という方もいらっしゃいますよね。そこでおすすめしたいのが、ご自宅のバルコニーを使った天体観測。周囲の建物や街灯の影響を受けにくいマンションの高層階はもちろん、街の明かりが少ない地域なら、天気の良い日は肉眼でも見ることができます。コンパクトな天体望遠鏡や双眼鏡を用意すると、空に輝く星々をもっと身近に楽しむことができますよ。こだわりバルコニーのあるお宅をのぞいてみる♪バルコニーの天体観測で必要なものは?天体観測を始めるには、必要な道具を用意するところから。まずは以下の4つを準備します。《準備するもの》星座早見盤方位磁石懐中電灯防寒具星座早見盤は日付と時刻を合わせると、そのときに見える星座がわかる便利な道具。また、方位磁石は星が見える角度をチェックするために必要です。懐中電灯は手元や星座早見盤を確認するために用意します。このとき、明るい白のライトでは、暗闇に慣れた目が元に戻ってしまうので、懐中電灯に赤いセロハンテープを貼って明るさを抑えておくことがポイントです。バルコニータイル『クレガーレ』公式サイト見つけてみよう!秋の夜空に輝く星準備が整ったら、さっそくバルコニーへ。ここでは、秋の天体観測で見つけたい、秋ならではの星の並びや星座をご紹介します。【秋の大四辺形】9月から11月にかけて、北東から東の空で見ることができる「秋の大四辺形」。秋の星座を代表する“ペガスス座”の3つの星と“アンドロメダ座”の1つの星をつないだものです。ペガスス座の一部であるため、別名「ペガススの四辺形」とも呼ばれています。この秋の大四辺形は、ほかの星座を探すときの目印にもなるので、ぜひ見つけたい星の並びです。【カシオペヤ座】北極星付近にあり、1年を通して観測できますが、秋の星座として知られています。カシオペヤ座は北東の空に明るい5つの星がアルファベットの「w」のような特徴的な形をして並んでいるので、天体観測が初心者の方でも比較的見つけやすい星座。カシオペヤ座の東側には、アンドロメダ座とペガスス座があるので、秋の大四辺形を見つける手がかりにもなります。バルコニーの楽しみ方はほかにも♪アウトドアグッズを揃えよう天体観測は、夜空を見上げる時間が多いので、立ったままでは疲れてしまいます。なるべくリラックスしながら星を眺めるためにも、自宅のバルコニーで天体観測を行う際は、ゆったり座れるチェアや防寒用のブランケットを用意するのがおすすめ。さらに、テーブルがあると星座早見盤などの道具だけでなく、食事や飲み物も置くことができるので、天体観測の時間がもっと充実します。また、家族や友人で集まる場合は、レジャーシートやテーブルを広げて、ベランピングに挑戦してみませんか?のんびり星を眺めながら、キッチンで作ったお料理をスキレットなどアウトドア用の食器で食べるだけで本格的なキャンプ気分に。このように、バルコニーを上手に活用することで、手軽に星空もキャンプも楽しむことができます。ベランピングについて詳しく知りたい方は「お家でキャンプを疑似体験!?“ベランピング”のススメ」をチェック!『お家でキャンプを疑似体験!?“ベランピング”のススメ』クレガーレを敷いて、贅沢に楽しむご自宅のバルコニーで天体観測やベランピングを楽しむためには、バルコニーが「外に出やすい空間」であることも大切。そこでおすすめしたいのが、バルコニータイルを敷くことです。セキスイのクレガーレシリーズであれば、高級感のある300角の大判タイルが室内とバルコニーに連動感を生み出し、お部屋が外まで広がったように感じるので、バルコニーがより出やすい空間に変えられます。また、タイルで床を整えることで、チェアやテーブルなどアウトドアグッズがさらに引き立ち、空間に馴染みます。しかし、いきなり自宅に似合うバルコニータイルを選ぶのは難しいもの。そんなときは、「バルコニーシミュレーション」で自宅に似合うタイルを見つけましょう。遠くのショールームまでお出かけしなくても、ご自宅のバルコニーのサイズに合わせて、タイルを施工したイメージを確認できます。皆さんも、クレガーレを敷いたバルコニーでちょっと贅沢な天体観測を始めてみませんか?『バルコニーシミュレーション』はこちらから♪バルコニータイルの見積りやサンプルをご希望の方はこちらバルコニーの活用方法がわかる「実例でわかる憧れバルコニーのつくり方」を無料進呈中!
2020年10月17日オホーツクの流氷に触れることができる企画展「オホーツクの流氷に触れてみませんか」が、名古屋港ポートビル隣にある南極観測船ふじで開催される。会場には、オホーツク海の流氷が展示されるほか、知床の自然について紹介するコーナーもある。なお、開催日は流氷の状態によって決定し、流氷の状態によっては中止となる場合もある。オホーツクの流氷展「オホーツクの流氷に触れてみませんか」南極観測船ふじ(名古屋市港区港町1番9号)9時30分から17時まで(最終入場は16時30分)※休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)入館料/大人300円、小中学生200円
2020年02月14日「宙フェス」が、2019年11月16日(土)・17日(日)に東京・日本橋で開催される。「宙フェス」が東京・日本橋で開催「宙フェス」は、京都嵐山で毎年秋に開催されている宇宙イベント。ファッション・サイエンス・アートなど様々な星空の楽しみ方ができる、サイエンス・カルチャーを融合させたコンテンツを提供する。2018年開催時には、のべ6,000人が嵐山に集結。東京で開催されるのは、今回が初となる。トークショーや天体観測会開催地の東京・日本橋は、江戸情緒を残しながらも、最先端の宇宙ビジネスが集まる街。1,000年以上前から鎮座する「福徳神社(芽吹稲荷)」に隣接する「福徳の森」を会場に、「宇宙のフシギに恋する時間」をテーマとした、宙を愛する著名人によるトークステージやワークショップ、さらに天体望遠鏡を使っての天体観測会を開催する。トークステージ「宙トーク」では、大宮エリーをメインMCに迎えた「スナックエリー」を開催。ゲストとして、音楽業界でも無類の「宇宙好き」として知られる、ミュージシャンの大木伸夫(ACIDMAN)や、JAXA理学博士・春山純一、SF・文芸評論家の藤田直哉らが登壇する。宇宙ファンも納得の、濃厚なトークが展開される。宇宙モチーフのハンドメイドアクセサリー・雑貨また、色とりどりのちょうちんに囲まれた「ちょうちん通り」では、ハンドメイドアクセサリーや雑貨のブースを展開。歩行者天国となった「ちょうちん通り」で、星や宇宙柄モチーフのアクセサリー・雑貨のショッピングを楽しめる。星空のVR体験コーナーもさらに、美術専門誌『美術手帖』や宙ツーリズム専門ブランド「sola 旅クラブ」をはじめ、宇宙にまつわる多彩なブースも展開。VRによる宇宙や星空の擬似体験や、月面探査ロボットの操縦体験など、宇宙をより身近に感じられる企画を用意する。【開催概要】宙フェス 2019 東京日本橋 ~宇宙のフシギに恋する時間~開催日時:2019年11月16日(土)・17日(日)開催場所:東京・日本橋・福徳の森(福徳神社に隣接)/12:00~19:00・ちょうちん通り/12:00~18:00 ※雨天時は地下歩道にて開催予定入場料:無料■天体観測会「スターパーティー powered by Vixen」日時:2019年11月16日(土)・17日(日)時間:18:00~20:00場所:福徳の森
2019年09月14日梅田スカイビルの空中庭園・屋上展望台のスペシャルエリアで、まったりと星空鑑賞を楽しめる「星空に近い天体観測」。ただいまチケットぴあでは、この夏のラスト開催回となる8月30日(金)から9月1日(日)分のスペシャルエリア入場券を絶賛抽選販売中。応募受付は、8月28日(水)11:00まで。空中庭園展望台『星空に近い天体観測』スペシャルエリア入場券 チケット情報スペシャルエリアに設置されたドーム型のシースルーテントは、さえぎるものが何もないオープンエアな空間。瞬く星空はもちろん、高層ビルが建ちならぶ大阪の夜景も満喫できるのは、都心の天体観測ならでは。また、星空鑑賞のおともに、クラフトビール1杯のウェルカムドリンク付きなのも要チェック。キリンビール株式会社のクラフトビール専用ディスペンサー「タップ・マルシェ」で、ホワイトビールやフルーツビールなど多彩なラインナップからお好みの味をどうぞ。なおクラフトビールは、40Fの屋内展望フロアのカフェ「cafe sky 40」でも販売され、4種飲み比べセット1000円も人気(別途料金)。この夏最後の思い出に、心ときめくファンタジックな夜を過ごしませんか。■「星空に近い天体観測」スペシャルエリア入場券星空鑑賞に加え、空中庭園展望台の入場料込みのお得なチケット。空中庭園展望台では、9月1日(日)まで「夏と星と夜」が開催中。幻想的なアート作品や光と音楽で演出された40F屋内展望フロアは必見!ぜひ星空鑑賞と合わせてお楽しみを。★ウェルカムドリンクには、クラフトビール1杯をプレゼント(お子さんやアルコールが飲めない方向けにノンアルコールビール・ソフトドリンクもご用意)。【開催日時】2019年8月30日(金)、31日(土)、9月1日(日)(1)20:00~21:00/(2)21:15~22:15【場所】空中庭園・屋上展望台【価格】お1人様 1,500円(空中庭園展望台の入場料を含む)【人数】1組 2名~6名様(1組2名様以上でのお申込み)※4歳未満のお子さまは入場無料/人数は4歳未満のお子さまも含めて6名様まで。【応募受付期間】2019年8月28日(水)11:00まで【当選発表】2019年8月29日(木)18:00頃
2019年08月22日梅田スカイビルの空中庭園展望台では、夏の星空を近くに感じられるファンタジックなイベント「夏と星と夜」を開催中。幻想的なアート作品やクラフトビールを楽しめるフロアイベントのほか、日時限定の天体観測など夏にぴったりの催しが目白押し。空中庭園展望台チケット情報必見は、“宇宙船の待合室”をテーマに壮大に演出された40Fの屋内展望フロア。金物を用いた造形アーティストユニット「Sakishiraz(サキシラズ)」や複数のアート集団によって、ロマンティックな宇宙空間に大変身。イルミネーションホワイトレザーに照らされた繊細なフレームのモニュメントは、まるで瞬く星座のよう。さらに幻想的な音楽がファンタジックなムードを演出、デートにもぴったりの空間となっている。日時限定となる天体観測イベントは、抽選チケット絶賛販売受付け中。地上173mの屋上展望台には、ドーム型のシースルーテントが設置され、オープンエアな空間でのスペシャルな天体観測が楽しめる。なお、40Fの屋内展望フロアのカフェ「cafe SKY 40」では、通常メニューに加えてイベント限定品も登場。中でも注目は、キリンビール株式会社が独自開発した、クラフトビール専用ディスペンサー「タップ・マルシェ」による個性豊かなクラフトビール。ホワイトビールやフルーツビールなど多彩なラインナップをご堪能あれ。8月3日(土)・11日(日)18:00~21:00のみ販売の「光る綿菓子」など、フォトジェニックなイベント限定メニューも要チェック!■チケット情報空中庭園展望台「星空に近い天体観測」スペシャルエリア入場券屋上展望台のドーム型テントで天体観測できるスペシャルチケット。空中庭園展望台の入場料込みで、40Fの屋内展望フロアのアート作品を楽しめるお得なチケット。ウェルカムドリンクとして、クラフトビール1杯をプレゼント。お子さんやアルコールが飲めない方向けに、ソフトドリンク数種もご用意あり。開催日時A|2019年8月2日(金)、3日(土)、4日(日)B|2019年8月30日(金)、31日(土)、9月1日(日)(1)20:00~21:00/(2)21:15~22:15場所空中庭園・屋上展望台価格お1人様 1,500円(空中庭園展望台の入場料を含む)人数1組 2名~6名様(1組2名様以上でのお申込み)※4歳未満のお子さまは入場無料/人数は4歳未満のお子さまも含めて6名様まで。応募受付期間A|2019年7月17日(水)11:00~7月31日(水)11:00B|2019年7月17日(水)11:00~8月28日(水)11:00当選発表A|2019年8月1日(木)18:00頃B|2019年8月29日(木)18:00頃
2019年07月30日「宙フェス 2019 ~宇宙のフシギに恋する時間~」が、京都嵐山の法輪寺などで、2019年10月12日(土)、13日(日)に開催される。「宙フェス」サイエンス×カルチャーの融合イベントファッション・サイエンス・アートなど様々な“星空”の楽しみ方ができる「サイエンス」と「カルチャー」の融合イベントである「宙フェス」は、2014年秋にスタートして以来今回が開催6回目。2017・2018年開催時はのべ6,000人の来場者を記録した。渡月橋と嵐山を一望する「法輪寺」を会場に今回は、「宇宙のフシギに恋する時間」がテーマ。メイン会場となる、渡月橋と嵐山の街並みが一望できる絶景の展望台が広がる法輪寺では、惑星柄の幻想的な行灯や、石段を照らすミラーボールなどを設置し、幻想的な空間を演出する。“星”や“宇宙柄”グッズや“星空”モチーフのフード&ドリンク物販では、星や宇宙柄のハンドメイドアクセサリー・雑貨の販売や、星空モチーフのフード・ドリンクを揃えるカフェブースなどを展開する。思わず目を引く宇宙モチーフのグッズやメニューに出会えそうだ。また、初登場となる「宙ぎつねお面作りワークショップ」も注目。自分の手でペイントしたオリジナルのお面をつけて記念撮影を楽しむことが出来る。「天体観測会」スマホで月を撮影日暮れからは、「天体観測会」を開催。専門家による星の解説に加え、望遠鏡の月をスマートフォンで撮影できるフォトブースを増設し、会場も光や行燈でロマンティックに演出するなど、より一層パワーアップした内容を楽しめる。船上からお月見「嵐響夜舟」さらに、京都ならではの風情をたっぷりと味わえるお月見船「嵐響夜舟」も登場。情緒あふれる秋の渡月橋と嵐山の景色を船上からのんびりと楽しんでみて。トークショーやライブステージもなお、天文学者や人気占い師など、宙を愛する著名人によるライブやトークショーなど、まだ知らない「宇宙のフシギ」に出会える体験も用意。是非この機会に、会場に足を運んでみては。【詳細】宙フェス 2019 ~宇宙のフシギに恋する時間~開催日時:2019年10月12日(土)・13日(日) 11:00~20:00開催場所:京都嵐山 法輪寺 他入場料:当日券 1DAYチケット 1,000円※当日券は会場にて販売。※未就学児無料。小学生は保護者同伴の場合に限り無料。※雨天決行、荒天は中止の場合あり。<ライブ&トークショー>10月12日(土)三戸なつめ、詩歩、はるまきごはんによるアコースティックライブ10月13日(日)大宮エリー、ACIDMAN・大木伸夫、JAXA・吉川真によるトークショー
2019年05月25日天体フォトセミナー開催2019年4月11日(木)、東京・永田町の紀尾井カンファレンスにて、天体写真撮影について学べる「星空の集い。天体フォトセミナー初級」が、総合光学機器メーカー株式会社ビクセン主催で開催されます。美しい星空を写真に収めよう同セミナーは、美しい星空を風景とともに撮影する”天体フォト”について初歩から学ぶことができる講座です。カメラやレンズなど基本的な機材選びから教えてもらえるので、初心者でも安心して受講することができます。講師を務めるのは星空写真家の成澤 広幸氏。他にもカメラ操作をサポートするスタッフが数名用意されています。天候が良ければ屋外で撮影体験してみることも。撮影地選びやポータブル赤道儀の操作など、実践的な内容も盛り込まれています。参加費は3,000円(税込)。事前申し込みが必要なため、気になる人はお早めに。この機会に壮大な星空をカメラに収める天体フォト撮影を、プロから学んでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ビクセンのプレスリリース※「星空の集い。天体フォトセミナー初級」
2019年04月01日天体観測好きさんでなければ、意識して夜空を見上げるなんてことはあまりないのかもしれません。でも、ニュースで流星群やスーパームーンの話題が出ると、つい気になってしまいますよね?そこで、2019年に起こる天体ショーの中から、望遠鏡なしでも観測できると言われているものをいくつかピックアップしてみました!■注目のお月様トピックス◎2019年はスーパームーンが2度も!(1月21日、2月20日)月が地球に接近することで知られるスーパームーン。ふとお月様を見上げたとき、確かに「でかっ!」と月の存在感を改めて感じる日でもありますね。2019年は1月21日と2月20日(19〜20日)にかけて、2ヶ月連続で見られます!特に2度目のスーパームーンは空気が澄んでいる時期でもあり、より月の大きさを実感しやすいとのことです。年初から月のパワーをたくさんいただいちゃいましょう!◎中秋の名月は9月13日、十三夜は10月11日月の美しさを愛でる行事と言えば、中秋の名月ですが、この日の月は地球から最も離れているので、年間でも一番小さく見えるのだとか。ちなみに、十五夜にお月見の飾りをしたら十三夜も同様にお月見をするのがならわし。どちらか一方だけだと「片月見」と言って、あまりよくないそうですよ。■三大流星群に注目!◎しぶんぎ座流星群(1月4日に極大)3大流星群の中でも一番早い時期に見られる「しぶんぎ座流星群」は、年始早々の華やかな天体イベント。極大時刻は1月4日の日中11時頃と予想されています。夜明け前ごろ、北東の空から全天に向けて、多くの流れ星を観測できそうです。◎ペルセウス座流星群(8月13日に極大)極大時刻は8月13日の午前10時ごろと予想されています。見やすいのは、13日の未明から明け方にかけて。時間的には少々厳しいけれど、例年たくさんの流れ星が見えるので、それ以外の時間帯でも十分楽しめるみたいですよ。夏休みを利用して、星がきれいな場所に遊びに行くのもいいですね!◎ふたご座流星群(12月15日に極大)空気が澄んだこの時期の流星群は一段とロマンティック。極大時刻は15日の午前2時ごろと予想されています。東の空を中心に、条件が良ければ1時間に数十個も見られるのだとか。■今年は日食も、全国で2度見られる!◎部分日食(1月6日)お正月休みの最終日を彩るかのような天体イベント、部分日食が全国で見られます。朝の8時台に始まり、お昼前には終了する予定。地域によっては半分以上も欠けて見えるそうなので、見ごたえがありそうですね。◎2度目の部分日食(12月26日)2度目の日食は、およそ1年後の12月26日。年末の忙しい時期ですが、ぜひとも空を見上げてみたいところ。午後に起こるので、地域によっては欠けたまま日没を迎える様子が見られるかも。ちなみにこの日、グアムやシンガポールでは金環日食となるんですって。この時期、海外に行くならぜひ!■キラリと輝く金星の動きに注目◎日の出前の空で土星と金星が接近(2月19日)2つの惑星は2月18日の深夜に最も近づき、19日の明け方、ほとんど並んで昇ってくるそうです。明るい金星と控えめに輝く土星……夜明け前の惑星たちの共演を楽しみましょう。◎細い月が土星、金星に近づく(3月3日)3月2日の明け方、新月前の月と土星が並びます。翌3日の明け方には、さらに細くなった月が金星と並ぶそう。ひな祭りを迎えるこの時期、月と惑星たちが寄り添う様子を眺めてみては。■夜空から宇宙のパワーをいただいて星の観測をする時に注意したいのは、月明りや照明の光が目に入らないように視点の向きを調整すること。さらに、暗がりで目を慣らしてから10~15分後に、よく見えるのだそうです。一人で星に願いをかけるもよし、大切な人と肩寄せ合って観測するもよし。夏場は虫よけ、冬場は防寒対策をしっかりとして、ゆったりした気分で星を眺めましょう。宇宙からのパワーをたっぷり受け取ることができそうですね!
2019年01月01日冬の夜空は空気が澄んでいて、いつもより星がきれいに見える季節。プラネタリウムへ行ってみたり、親子で天体観測を楽しみたいですね。わが家の年長の息子が宇宙に興味をもったのは、ちょうど1年前。きっかけは、プラネタリウムへ行ったことでした。宇宙の魅力に取りつかれたのは、息子だけではありません。「知れば知るほどすごい! なんて宇宙って広いんだろう!」と、一緒に宇宙の図鑑や番組を見ているうちに、親の方まで宇宙のとりこに。ちょうどその頃、お店で見かけた太陽系惑星モビールが「ステキだな」と思い、値段を見たら…なんと2万円!買うか買わないか迷ったあげく、紙粘土で作れるんじゃ…と思い(笑)、作っちゃいました。写真は去年作ったものです。全長90センチあるのでなかなか迫力がありますが、これより小さくして材料費を抑え、作りやすく改良しました。「難しそう」と思うかもしれませんが、紙粘土を丸められるなら誰でも簡単に作れます。飾って楽しむだけじゃない! 学べる太陽系惑星モビールを作る“心得”と作り方のコツを交えながら紹介します。材料費は1000円未満!すべて100均で手に入る手作り惑星モビールのメリットは、なんと言っても既製品よりかなり安く手に入ること。材料はすべて100均でそろえることができます。色付きの紙粘土を混ぜ合わせてもさまざまな色が作れますが、今回作るサイズは、紙粘土1袋で足りるので、白い紙粘土を1袋買うことをおすすめします(筆者は紙粘土が足りるか不安だったので赤も購入しました)。材料・軽い紙粘土(白) 1袋・9ピン10本※針金の頭に輪っかがついている形の部品です。その名の通り数字の“9”のような形で、アクセサリー制作にも使用・竹ひご36センチ 2本・絵の具(アクリル・水彩どちらでも可)・テグス(手芸コーナーにある透明な糸)・銅線(曲げやすいやわらかいタイプ)・タコ糸用意するもの・木工用ボンド(あればグルーガン)・クッキングシート・ペンチ・惑星の写真(図鑑やネット)まずは子どもと一緒に惑星の色と多きさを徹底調査!モビールを作り始める前に、太陽系の惑星の色と大きさ、順番を把握する必要があります。図書館から図鑑を借りて来ても、インターネットで調べてもOK! 紙に惑星の色と大きさがわかる絵を書いて、だいたいの設計図を作っておきましょう。惑星の作り方1)紙粘土はひび割れを防ぐため、よくこねてから使う絵の具を混ぜて惑星の色に近い色を作りましょう。一番大きい太陽から作ると他の惑星の大きさを決めやすくなりますよ。惑星をよく観察すると分かると思いますが、単色の星はありません。必要な色を作って、混ぜ合わせる。同時に2色の絵の具を混ぜ合わせる。いろいろ実験しながら自分が作りたい惑星の色に近づけていくのも楽しいですね。写真は木星を作った時のもの。木星はしましま模様なので、白と色付きの紙粘土を交互に置いてから丸めました。木星を作るときの参考にしてみてください。2)すべての惑星を作ったら、クッキングシートの上にのせて1日乾燥させる月と木星は少し工夫が必要。月は地球にさせるように9ピンの針金をさしておきます。木星は銅線を付けるので、両サイドに針金で少し穴を開けておきます。3)1日乾燥させたら、9ピンをさしてボンドを付けて固定させる針金部分が長すぎる場合は、ペンチでカットしてからさしてくださいね。木星に銅線をペンチで切って写真のように、差し込んでおきます。月は地球にさしておきましょう。さらにもう1日乾燥させます。乾燥させると紙粘土にヒビが入ってしまいます。中と外との乾燥速度の違いによって起きるので、仕方がないことらしいです。その辺は、あまり気にせず進めていきましょう。乾燥してからアクリル絵の具で色を付けることもできるので、色を変えたいと思ったらこの時点で色を塗ることもできますよ。筆者は、太陽と金星に色を付け加えました。モビールの作り方1)竹ひごを十字になるよう、タコ糸で固定する竹ひごがあまり動かなくなるまでぐるぐる巻きにします2)竹串のクロス部分と惑星の9ピンにテグスを付ける最初に太陽をクロス部分につけて、両端に天王星と冥王星を付ける。違う竹ひごの両端に木星と土星を付ける。この時点でバランスが取れていなくてOK3)水星、金星、地球、火星をバランスよく取り付けるバランスが取れたら、結び目をボンドで固定します。グルーガンを持っている人は、グルーガンの方が早く乾いていいかもしれません4)ボンドが乾いたら完成実際吊り下げてもう一度バランスが取れているか確認します。傾いていたら、竹ひごを少し動かしてバランスを取りましょう飾るだけじゃない!惑星モビール作りで学べること太陽系惑星モビールを作る最大のメリットは、惑星について調べるから詳しくなるということ。「この惑星はどんな色でどんな大きさ」「位置はどこにある」と自然と詳しくなっているんです。息子は惑星モビールを見ながら「水金地火木土天海」の太陽系の並びを覚えることができました。さらに今回作っている最中に、「ちょっと貸して」と惑星と懐中電灯を使って夜と昼を作って遊び始めたり。子どもは遊びの中で知識を吸収していくんだなということを改めて感じました。ベッドの上に取付ければ、「あの輪っかが付いているのが、土星だね」と、天体観測観測ごっこもできます。太陽系惑星モビールを作って、秋の夜長に親子で宇宙に想いを馳せてみてはいかがでしょう。<文・写真:フリーランス記者三浦麻耶>
2018年10月21日2019年1月~3月のクルーズツアー北欧トラベルは、「世界で最も美しい船旅」沿岸急行船で行くオーロラ観測&ノルウェーフィヨルド絶景クルーズ10日間を発売しています。同ツアーの出発は、2019年1月31日、2019年2月23日、2019年3月17日が予定されています。暖かい船内でオーロラが現れるのを待つ同ツアーは、船上からオーロラ観測とのんびりクルーズライフも楽しめるオーロラツアーです。ツアーは成田を出発し、コペンハーゲンなどを経由し、ノルウェーを代表する定期船に乗り港町を巡ります。寄港する港町で街歩きやショッピング、オプショナルツアー、地産地消グルメなどを楽しむことがでます。また、オーロラ観測は、暖かい船内で待っていれば「オーロラ・アナウンス」が知らせてくれます。オーロラに遭遇チャンスは4回、船は絶えず移動しているので、オーロラが見られるチャンスは十分に!あります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ツムラーレコーポレーション北欧トラベルのプレスリリース
2018年09月26日2018年9月16日(日)開催養命酒製造株式会社は、茨城県水戸市の協力を得て「Night Botanical Park~植物と深呼吸する~」を開催します。水戸市植物公園内の「水戸 養命酒薬用ハーブ園」にて行われるナイトイベントです。ハーブを身近に水戸市とともに薬草を有効活用することを目指してきた同社は、ハーブイベントなどを通じて、薬草やハーブに親しめる企画を進めています。今回のイベントは、そのような官民協働プロジェクトの中心となる「水戸 養命酒薬用ハーブ園」において開催されます。開催概要日時は2018年9月16日(日)18時から20時30分まで。ナイトパークヨガ、天体観測、温室ナイトツアーの実施を予定しています。また、ワンコイン薬膳カレーや、朝摘みミントを使用したノンアルコールカクテルなどの特別メニューにも注目です。(画像はプレスリリースより)【参考】※水戸市植物公園 ホームページ※プレスリリース
2018年09月07日石垣島の星空。条件が揃えば天の川や南十字星も肉眼で観測可能(画像提供国立天文台)今年、沖縄県の石垣市と竹富町にまたがる西表石垣国立公園が、星空保護区に指定されたのを知っていますか?日本最南端にある石垣島は、天体観測のための好条件が重なっていて、本州からは見ることが出来ない星座がたくさん観測できるのです。観測方法もさまざまあるので、子どもの天体観測デビューにはピッタリ。というわけで、4歳児と一緒に体験してきた石垣島の天体観測と、観測方法を紹介します。絶対に予約を押さえたい!石垣島天文台の天体観望会石垣島天文台では週末の夜に、九州・沖縄エリア最大の望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」を使った天体観望会を行っていて、しかも無料。なかなか見ることができない大きな望遠鏡を見ながら天体の説明を受けた後、望遠鏡を使って天体観測ができます。筆者は4歳の息子連れで少し不安だったのですが、30分と短く、肉眼でも無数の星が確認できる夜空に親子で圧倒されぱなしで、飽きる間もありませんでした。息子は、星が動いているのが分かって驚いていました。この観望会はとても人気があり、土日祝のみの1日2回制となっていますが、あっという間に満席になるそうです。興味がある方は石垣島の旅行が決まったら、すぐに予約をした方が良さそうですよ。石垣島天文台と星空。山奥にあるので懐中電灯があると便利(画像提供国立天文台)ほかにも天体観測ツアーが満載!石垣島にはその他にも天体観測のツアーがたくさん。ツアー会社が行うツアーをはじめ、大型ホテルではホテル主催のツアーを実施しているところが多く、子連れにはとっても便利です。筆者も宿泊したホテル「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」の天体観測ツアーに参加したのですが、集合場所はホテルのロビーで、観測場所もホテルの前のマエサトビーチなので、徒歩で移動でき、子連れでも楽チン。赤ちゃんを連れて参加している方もいました。東京では見ることができない流れ星をいくつも見ることができて、息子は大興奮!その他にも、国内では沖縄からしか見ることができない南十字星をはじめとしたさまざまな星座を楽しむことができました。ビーチから観測する以外には、屋根なしのバスをはじめ、クルーズ船やカヌーに乗って観測するツアー、「星空保護区」の西表石垣国立公園で見るツアーなどがあります。それらのツアーは年齢制限があるので、子どもの年齢に合わせて選ぶのがいいかもしれませんね。ANAインターコンチネンタル石垣リゾートで行われている「南の島の星空ツアー」。デッキチェアと双眼鏡の無料貸出があり子連れでも楽チン島をあげて天体観測のイベントも開催石垣島では夏の一週間、毎晩30分間だけ一斉に街中でライトダウンして天体観測やライブを行う「南の島の星まつり」というイベントが行われています。2018年は8月11日(土・祝)~19日(日)に開催。街明かりが干渉しないことから、街中でもまさに文字通りの満点の星空を眺めることができます。そのほか、24時間星の観測を行っているVERA観測局の特別公開や、夜の気象台見学会など、子どもも楽しめるイベントが満載です。天体観測は時間が必然的に夜になってしまうほか、ツアーガイドの説明もあるので、幼稚園の年長から小学生くらいからなら充分楽しめるかなと感じました。内容がある程度理解できる年齢であれば、星と宇宙に興味を持つことは間違いなし。小学生なら自由研究のテーマにもなりそうですね。石垣島に行くときは、天体観測を予定に加えてみてはいかがでしょうか?2018年の「南の島の星まつり」は、8月11日(土・祝)から19日(日)まで開催石垣島天文台ANAインターコンチネンタル石垣リゾート南の島の星まつり2018<文・写真:フリーランス記者芳賀千歳>
2018年07月24日「皆既月食観覧車」が2018年1月31日(水)に、大阪・万博公園に立つ大観覧車「レッドホース オオサカホイール」で開催される。皆既月食の条件が揃い、日本で観測できるのは3年ぶり。イベントでは、日本一の高さを誇る「レッドホース オオサカホイール」で皆既月食を見ることが可能だ。観覧車は全てのゴンドラがシースルー構造になっている上、暖房を完備しているため、寒い季節でも快適に過ごすことができる。「皆既月食観覧車」では通常料金で2週乗車できるほか、皆既月食観測ミニガイドがプレゼントされる。また、観覧車5週にドリンクやフードがセットになった女子会プランも登場し、観覧車の中で恋の願掛けができるミサンガセットも発売される。【詳細】大阪・万博跡地 大観覧車レッドホース オオサカホイール「皆既月食観覧車」日程:2018年1月31日(水)時間:21:00~23:00(最終入場 22:40) ※天候により月が観測できない場合、イベントは中止。住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内料金:・通常ゴンドラ 1人1,000円(税込)イベント特典として2周乗車&月食ミニガイドつき■皆既月食女子会プラン 1人2,500円(税込)~観覧車5周+ドリンク+フードつき■恋の願掛けミサンガセット 2人用500円(税込) ※乗車料別。
2018年01月27日東京スカイツリーのある東京スカイツリータウンで、「東京スカイツリー皆既月食&ブルームーン 天体観測イベント Supported by Vixen」が2018年1月31日(水)に開催される。「皆既月食」とは、地球が太陽と月の間に入り地球の影が月にかかることによって、月全体が隠れて赤銅色に見える現状のこと。そして「ブルームーン」は、ひと月のうちに2回目の満月が現れる現象を差す。「皆既月食」と「ブルームーン」が重なるとても稀。そんな貴重な“天体ショー”が1月31日(水)に楽しめることが発表された。東京スカイツリーは当日、「皆既月食」と「ブルームーン」の観測イベントを企画。地上450メートルの東京スカイツリー天望回廊や東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて「ビクセン」の天体望遠鏡を使いながら月を観測することができる。展望台では東京の夜景に浮かぶダイナミックな月を、スカイアリーナからは東京スカイツリーと月の共演を、それぞれ別の角度から楽しむことができる。イベント中は天望回廊の際入場が何度でも可能なので、地上からの月と比べて鑑賞するのもおすすめだ。【イベント詳細】「東京スカイツリー皆既月食&ブルームーン 天体観測イベント Supported by Vixen」開催日時:2018年1月31日(水)20:45~22:30(最終入場は22:00)会場:東京スカイツリー天望回廊住所:東京都墨田区押上1丁目1-2料金:無料※別途、天望デッキおよび天望回廊の入場料金が必要。※当日もしくは事前購入で1月31日(水)有効の天望回廊までのチケットを持参の方に限り、20:30~22:00までの間再入場が可能。※1月31日(水)に限り、当日券の販売は21:30まで。※気象条件や日時により、月を観測できない場合があり。※荒天時も実施。※展望台への天体望遠鏡等の持ち込みは不可。※混雑時は、手持ちのスマートフォンで撮影する人数を制限する場合あり。【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102
2018年01月21日去年は夜空をどれくらい見上げましたか?2018年は1月に入って早々、この年最大のスーパームーンが出現!ほかにも、皆既月食が見られるチャンスが二度もあるなど、天体ショーが盛りだくさんです。夜が来るのが待ち遠しくなりますね!■注目のお月様トピックス◎1月2日:スーパームーン月が地球に近づくときに見られるスーパームーン。お正月早々、この年最大の月が空に現れます。2018年をよい年にするために、月に誓いを立てるのもいいかもしれませんね。月の光を浴びて1年分のエネルギーを蓄えましょう。◎1月31日:皆既月食日本全国で3年ぶりに皆既月食が見られます!東南東の空にある月が欠けはじめるのは20時48分から21時51分に南東の空で皆既食。そこから1時間、欠けはじめから終わりまで観察することができます。空に浮かぶ赤胴色(しゃくどいろ)の月はなんとも神秘的です。◎6月28日:ストロベリームーンピンク色の月が夜空に現れます。この名前は月の色からではなく、アメリカでのイチゴの収穫期の満月だからそう呼ばれるようになったそう。ストロベリームーンを見ると幸せになれる、恋愛運が上がる、というジンクスがあります。恋の願いを月に叶えてもらいませんか。◎7月28日:皆既月食深夜から明け方にかけて食が起こります。夜明け前に食が起こるので、地域によっては部分月食になってしまうことも。また、この日の満月は2018年の満月のなかでも一番小さい満月です。◎9月24日:中秋の名月2018年の中秋の名月は9月24日です。中秋の名月と満月の日付けがずれるのはよくあることですが、明るく美しい月は見ごたえ十分!ススキやお月見団子を用意して、お月見を楽しみませんか。■流星群&お星さまトピックス◎2月2日:レグルス食(星食)星食というのを知っていますか?これは、星が月に隠される現象のことを言います。この日の明け方、獅子座の1等星レグルスが月に隠されます。肉眼ではやや見えづらいので、望遠鏡や双眼鏡などで見るとおもしろいですよ。ただし、レグルス食が見られるのは、名古屋付近より東の地域に限られます。◎7月31日:火星が大接近2003年以来、15年ぶりに火星が地球に大接近します。この現象は「スーパーマーズ」とも呼ばれます。目をこらして南東に赤く明るく輝く火星を探してみては。◎8月13日:ペルセウス座流星群条件がよければ、1時間に40個程度の流れ星が見られます。ピークの時間帯は13日の未明。流れ星のシャワーを浴びながら、願いをかけましょう。◎12月14日:ふたご座流星群三大流星群のひとつで、ほかの2つの流星群よりも流れ星が多いのがこのふたご座流星群です。21時頃から始まりますが、ピークの時間帯は夜半過ぎ。1時間に40個程度見られます。■天体ショーをもっと楽しむには?【月食や惑星を楽しむために】皆既月食や惑星接近などの天体ショーを楽しむには、双眼鏡や望遠鏡を使うほうがよく見えます。また、空を広く見渡せる公園に出かけてみたり、天文台が開催しているイベントに行ってみたりするのもいいですね。ほとんどの場合、野外で楽しむことになるので、夏の暑い時は虫除け対策をしっかり、冬の寒い時は防寒対策をして楽しみましょう。【流星群を確実に見るコツ】流星群を見るには、双眼鏡や望遠鏡よりも肉眼がオススメ。空を広く見渡せる、暗い場所のほうがよりよく見えます。暗さに目が慣れたほうが見つけやすいので、15分以上は野外にいるようにしましょう。また、見る方向は限られていないので、どこを見てもOK!たくさん流れ星を探しましょう。【お役立ちアプリを活用しよう!】方位磁石、星座盤など、星や月を見るときに役立つ便利なアプリがたくさんあります。スマートフォンを空にかざすだけで星座を教えてくれるなんてものも。アプリを使って、より楽しく天体観測してもいいですね。■終わりに今年は星や月をたくさん眺めて、空の季節を感じてみませんか?きっと、星や月からパワーをもらえるはずです。ライタープロフィールさいとうりょうこライター/編集者いろいろな会社をわたり歩き、現在はなにかを書いたり編集したり。占いサイトのパトロールが日課。目下の目標は「モテるおばさん」。好きなものは、米、『美味しんぼ』、TBSラジオ。
2018年01月01日東京駅八重洲口「グランルーフ」の2階デッキにて、「トーキョー駅deナツあそび」が開催されます。開催期間は、2017年8月2日(水)~3日(木)、21日(月)~22日(火)、25日(金)~27日(日)、29日(火)です。東京駅という特別なロケーションで、天体観測やアスレチック、キャンプあそびなど8種類の"ナツあそび"を楽しみましょう。「トーキョー駅 de ナツあそび」が、「グランルーフ」で開催!この夏、東京駅八重洲口「グランルーフ」の2Fデッキにて、東京駅という特別なロケーションで“ナツあそび”が楽しめる体験型イベント「トーキョー駅deナツあそび」が開催されます。期間中は、グランルーフ上に張ったテントで宿泊体験ができる「トーキョー駅 de テントステイ」をはじめ、アスレチック体験ができる「トーキョー駅 de アドベンチャー」、天体望遠鏡を用いた天体観測やJAZZ ライブ、お茶体験など全8種類の体験型コンテンツが順次開催。都会の真ん中にいながら、"ナツあそび"を満喫できます。8種類の"ナツあそび"をご紹介●トーキョー駅 de モーニングヨガ~朝日を浴びてリフレッシュ~朝の1時間に、みっちりとヨガでエクササイズはいかがですか。朝に行うことで、その日の代謝量がアップしたり、目覚めがよくなったりと嬉しい健康効果も。出勤前にヨガで体を動かし、アクティブな1日を過ごしましょう。開催日:8月2日(水)開催時間:7:20~8:20参加費:1,000 円(税込)定員:50 名 ※申込先着順、定員に達し次第締切申込先:03-6206-3123(THE JEXER TOKYO Annex)●トーキョー駅 de 星を見よう!~グランルーフで天体観測!~都会の真ん中でも、天体望遠鏡を覗けば、星たちをすぐそこに見られます。“星のソムリエ®”が案内してくれるので、初心者でも気軽に参加できるのも大きな魅力。月や土星の環を仕事帰りに観測してみてはいかがでしょうか。開催日:2017年8月2日(水)、3日(木)、25日(金)、29日(火)開催時間:15:00~21:00(開催時間内で自由参加可能)参加費:無料●トーキョー駅 de JAZZ ライブ~グランルーフが音楽に包まれる~2017年8月3日(木)はトランペット奏者の島裕介さんが、21日(月)はギター&パーカッション&ダンスの異色の音楽ユニット Venue Vincentが登場。上質の音楽が「駅と人」、「駅と街」を繋ぎます。開催日:2017年8月3日(木)、21日(月)開催時間:17:00~/18:30~/20:00~ ※各回約30分参加費:無料●トーキョー駅 de お茶体験~気軽に優雅に抹茶体験~「ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮」で、お茶メニューの監修を務める日本茶インストラクターの岩井利恵さんを講師に迎え、抹茶体験が楽しめます。お茶菓子には夏ならではのアイスクリームが登場。日本の原風景にこだわった野芝のステージ会場で、ちょっとした庭園気分を味わえますよ。開催日:2017年8月22日(火)開催時間:14:00~/16:00~/19:00~(セミナー時間45分)参加費:1,944円(税込/現金のみ)定員:各回先着28名申込先:当日現地にて申込受付●トーキョー駅 de テントステイ~東京駅グランルーフ上でテントに宿泊できる“東京駅初”の体験型イベント~おしゃれキャンパーに人気のアウトドアブランド「Nordisk」とのコラボによるテントステイ体験イベントが開催。都会の真ん中、東京駅グランルーフ上に設置されたテントに宿泊するという貴重な体験ができます。手ぶらで参加できるので、テントステイデビューにピッタリです。開催日:2017年8月25日(金)、26日(土)開催時間:20:00 チェックイン/翌 9:00 チェックアウト参加費:無料定員:4組(1組2~4名様の家族での申込に限る)※申込多数の場合は抽選申込先:東京ステーションシティ公式サイトをご覧ください。()●トーキョー駅 de キャンプあそび~手軽にアウトドア気分でワークショップ~手軽にアウトドア気分を味わえるように、「キャンプあそび」と題した、木工などの体験型のワークショップイベントが開催されます。東京駅にいながら、アウトドアレジャー気分が味わえますよ。開催日:2017年8月26日(土)、27日(日)開催時間:11:00~17:00(開催時間内で自由参加可能)参加費:500 円(税込/現金のみ)●トーキョー駅 de アドベンチャー~グランルーフで「フォレストアドベンチャー」を疑似体験~フランス生まれのアウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」がグランルーフに登場。空中ブランコのように揺れる丸太や1本橋など、地上約2mに設置された8つのアクティビティをクリアしながらゴールを目指す「フォレストアドベンチャー」の疑似体験が楽しめます。参加条件を満たしている方は、誰でも気軽に参加できますよ。開催日:2017年8月26日(土)、27日(日)開催時間:11:00~17:00(開催時間内で自由参加可能)参加費:無料参加条件:身長 110cm以上・体重 130kg未満●トーキョー駅 de ZEN 体験~僧侶に学ぶマインドフルネス実践~日々八正道を実践している僧侶が、日本のビジネス習慣や文化、ビジネスパーソンが抱える悩みに合わせて、マインドフルネスの実践方法やコツを伝授するプログラムです。メガネ型ウェアラブルデバイス「JINSMEME」を使用した科学的なアドバイスも行われます。開催日:2017年8月29日(火)開催時間:7:30~8:30定員:30 名 ※申込先着順、定員に達し次第締切参加費:2,000 円(税込) ※現金のみ問い合わせ・申込先:●別冊「東京エキマチ」発行「東京エキマチ」は、毎偶数月の10日に発行されているフリーマガジンです。今夏特別に、夏の東京エキマチを楽しむことが出来る情報を集めた“別冊「東京エキマチ」”が、2017年8月1日(火)に発行されます。通常の「東京エキマチ」とは少し視点を変えて、都心の真ん中で楽しめる「非日常体験」、ついつい写真を撮りたくなってしまうような「夏メニュー」、イベント情報など、普段の東京エキマチでは味わうことのできない「非日常」な夏の東京エキマチ情報が満載です。グランルーフとは?東京駅八重洲口の新たなランドマークとして、2013年9月にオープンした「グランルーフ」。長さ約230メートル、高さ最大約27メートルの帆を模した大屋根や、長さ230メートル、幅員最大約9メートルのペデストリアンデッキが大きな特徴です。また、地下1階から3階には、各地を旅した気分になれる“食”が集結。各地の名店や話題のレストラン・カフェが集合しています。イベント詳細名称:トーキョー駅deナツあそび会場:グランルーフ住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1開催期間:2017年8月2日(水)~3日(木)、21日(月)~22日(火)、25日(金)~27日(日)、29日(火)※各コンテンツによって異なる開催時間:各コンテンツによって異なる。料金:各コンテンツによって異なる。イベント詳細URL:
2017年07月26日豪華客船でピクニックを行うイベント「真夜中のピクニック船〜東京湾オールナイトクルーズ〜」が、2017年8月12日(土)に開催される。豪華客船とアウトドアを組み合わせた「ピクニック船シリーズ」は、今回で3回目の開催。本イベントでは、深夜に出航する豪華客船「シンフォニー・モデルナ」の船内とデッキに設置されたコールマンのテントやコット、チェア、ランタンなどのアウトドアアイテムで、新感覚の“走る海上ピクニック”が楽しめる。クルージング中は、潮風を感じながら夜食弁当やドリンクを楽しむ「ナイトピクニック」をメインに、デッキに設置されたコットやチェアに横になって夜空を見上げる「天体観測」とその講習会、波間に漂う心地良い音色に身をゆだねる「音楽ライブ」などの企画が用意されている。そして、6時間のオールナイトクルージングの締めくくりに行われるのが「モーニングヨガ」。人気ヨガ講師によるヨガで身体を整え、淹れたてのコーヒーとクロワッサンの朝食でさわやかな朝を迎えよう。【開催概要】「真夜中のピクニック船〜東京湾オールナイトクルーズ〜」開催日:2017年8月12日(土) 24:10〜6:10集合時間と場所:8月12日(土) 23:00 日の出ふ頭シンフォニーのりば会場:シンフォニー・モデルナ 全船チャーター定員:120名料金:大人 9,000円(税込)/子供 7,200円(税込)料金内訳:乗船料、ピクニックセット(お楽しみ夜食弁当・おやつ・ドリンク)、イベント参加料(星のお話会、音楽ライブ、モーニングヨガ)、朝食(モーニングコーヒー&クロワッサン)、サービス料参加方法:シーライン東京の公式ホームページまたは電話にて事前予約。TEL:03-3798-8101 (10:00〜19:30) ※年中無休【問い合わせ先】コールマン ジャパン株式会社カスタマーサービスフリーコール:0120-111-957受付時間:月曜日〜金曜日 10:00〜17:30(土・日・祝日を除く)
2017年07月23日2017年4月8日(土)、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、星空観望イベント「木星衝(もくせいしょう)観望会」が初開催されます。地球から見て太陽と木星が正反対の位置に来る特別な日。専門家の解説を聞きながら、夜空に木星を探してみませんか。初開催の星空観望イベント「木星衝(もくせいしょう)観望会」東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、毎月第4金曜日に定期開催している事前申込不要の星空観望イベント・六本木天文クラブ。その特別イベントとして、2017年4月8日(土)に、「木星衝観望会」が初開催されます。「木星の衝」とは、地球から見て太陽と木星が正反対の位置にある現象で、2017年4月8日(土)は、「木星の衝」がその特別な日にあたります。木星の内側を回る地球が木星に追いつき、そして追い越していくこの日には、木星はひと晩中夜空に見つけることができ、観望の好機。海抜270m、オープンエア形式の展望施設として関東一の高さを誇る「スカイデッキ」。都内で最も空に近い場所で天文学の専門家の解説を聞きながら、落ち着いた春の宵に静かに輝く木星をじっくりと鑑賞できます。開催当日は、午後7時~午後9時まで観望会を開催。申し込み、参加料は不要です。スカイデッキまでの入場チケットを購入し、時間内にスカイデッキを訪れると、誰でも自由に参加できます。毎月第4金曜日は「六本木天文クラブ」の日! 六本木天文クラブでは、2013年4月より、毎月第4金曜日を「六本木天文クラブの日」とし、申込不要で気軽に参加できる「星空解説セミナー」と「星空観察会」を定期的に開催しています。2017年度の年間スケジュールも発表されています。興味がある方はぜひチェックしてくださいね。●星空観望会&「星のソムリエによる天文ニュースと翌月の星空解説」セミナー星空の専門家であり、“星のソムリエ”でもある泉水朋寛氏による天文セミナーと、六本木ヒルズ森タワー屋上「スカイデッキ」での星空観望会が、プレミアムフライデーにあたる2017年4月28日(金)に開催。都心で空に一番近い屋外展望台という最高のシチュエーションから、360度遮るものがなく東京の空を広く見渡すことができます。星は見えないと思われがちな明るい都心で宇宙や天文を身近に体感できますよ。普段入ることのできないヘリポートに本格的な天体望遠鏡が設置され、ビギナーから天文ファンまで、星空の専門家の解説を聞きながら星空鑑賞を楽しめます。夜空をゆっくり眺めて、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。なお、星空観望会は事前申込不要です。気軽に立ち寄ってみてください。開催日時:毎月第4金曜日 星空観望会 19:00~21:00 / セミナー 19:00~20:00※ただし、6月21日、23日、7月7日、28日の星空観望会は、20:00~22:00開催場所:セミナー 森タワー3F プレゼンテーションルーム 、星空観望会 森タワー屋上「スカイデッキ」料金:セミナー 2,300円(星空観望会も参加可、年間パスポート所有者は500円)、星空観望会 無料 ※ただし、スカイデッキまでの入場料(一般 2,300円)は必要●天文現象や季節の風物詩の観望会も開催!毎月第4金曜日に行われている星空観望会以外にも、様々な天文現象に合わせて、各シーズンごとに特別イベントが予定されています。2017年度は、7月7日(金)「七夕特別星空観望会」、8月28日(月)「伝統的七夕特別星空観望会」、10月4日(水)「中秋の名月観月会」などが開催予定です。また、12月4日(月)は、2017 年の満月のうちで最も地球に近づいて大きく見える「今年最大の満月を愛でる会」も開催します。都心の喧騒を離れて、星空をゆっくりと眺めるロマンティックなひと時を過ごせます。●六本木天文クラブ 「星のソムリエ」資格認定講座豊かな知識と経験からおいしいワインを選んでくれるソムリエのように、星空や宇宙の楽しみ方を教えてくれる星空案内人「星のソムリエ」。六本木天文クラブでは、毎月の天文セミナー講師を担当している星空の専門家・泉水朋寛氏も持つ、この「星のソムリエ」の資格を取得することができる講座が2014年より行われています。わかりやすい講義・実技と、初心者にも好評です。所定の講座受講と単位取得(試験合格)により、「星のソムリエ」の資格を取ることができますよ。なお、2017年は 10~12 月に開講予定です。イベント詳細名称:木星衝観望会会場:東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)開催日:2017年4月8日(土)開催時間:19:00~21:00※最終入場は20:30料金:無料※ただし、スカイデッキまでの入場料(一般 2,300 円)が必要、年間パスポートをお持ちの方は無料。参加方法:申し込みは不要です。問い合わせ先:03-6406-6652※雨天・曇天時は中止。※中止の場合は、当日の17:00頃ウェブサイトにて告知予定です。六本木天文クラブ 公式サイト:
2017年04月05日大自然の中で遊んだ思い出や経験は、大人になっても残るものですよね。広くて大きな公園にピクニックに行ったり、青空の下でBBQをしたり、ちょっと遠出をしてアウトドアを楽しんでいる人も多いことでしょう。自然とふれあう時間は大事。でも初心者にはちょっとハードルが高いアウトドアもあるかもしれません。そこで今回は、誰でも楽しめる自然体験をご紹介しましょう。■美しい海は自分たちで守る! 「ビーチクリーン」「ビーチクリーン」は海岸清掃のことです。海岸には毎日たくさんのゴミが漂着します。海を管理している自治体や団体が定期的に清掃を行ってはいるものの、小さなゴミは人の手で取り除くしかなく、ゴミの回収が追い付かなくなる場合もあるそうです。そこで、美しい海を守るためビーチクリーンを家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。ビーチクリーンはイベントに参加する方法と、自分たちだけで行う方法があります。自分たち家族だけで清掃したい場合でも、管理組合に事前申込みをしておくことで、ゴミ袋の提供やトングのレンタルやゴミ回収をしてくれるところもあるようなので、確認してみましょう。■僕らが住む地球以外にもたくさんの星がある! 「天体観測」天候に左右されることなく、満天の星空を眺めることのできるプラネタリウム。ため息をつきたくなるような輝く星々に囲まれ、癒やし効果を感じる人も多いですよね。そんなプラネタリウムもいいけれど、本物の夜空を眺めて星を観察するのもまた楽しいもの。科学館や展望台が併設されている施設の屋上などでは、夜のイベントとして天体観測を開催しているところがたくさんあります。家族で望遠鏡をのぞきながら、地球以外の星の存在を実感してみるのもいいかもしれません。■お魚って、こうやってとるんだ! 「海釣り」パパもママも釣りの知識ゼロ。初心者にはハードルが高そう… と釣り遊びをあきらめたことはありませんか? 駐車場・トイレ完備、道具レンタル、スタッフからのアドバイスなどに対応している「初心者向けの釣り施設」の数は実はとても多いんです。海釣り施設は船で海に出るのではなく、手すりのある堤防や桟橋から竿をたらすため、小さな子どもがいても安心。中には子ども向けフローティングベスト(救命用のライフジャケット)を無料で貸し出してくれたり、親子釣り教室や初心者釣り教室などを開催してくれる釣り場もあるので、良さそうな施設を探してみてはいかがでしょうか。初心者でも最初から終わりまで自然をたっぷり楽しめるアウトドア体験をご紹介しました。連休の予定に、今度のお休みに、ぜひ家族で楽しんでみてくださいね!
2017年03月11日「宙フェス」のスピンオフイベント「月十夜(つきじゅうや)」が、2016年12月10日(土)・17日(土)・18日(日)の3日間、京都・嵐山のミュージアム・小倉百人一首殿堂時雨殿で開催される。嵐山の法輪寺で行われる「宙フェス」は星空を楽しむことを目的としたイベントだ。今回の「月十夜」は、その名の通り月の魅力に存分に浸ることのできる企画。時雨殿には、月モチーフのスイーツと温かい飲み物を提供してくれる「月カフェ」が登場し、庭園では月や星を覗ける天体観測会やインスタレーションが行われる。また、体感型のコンテンツも充実し、月のポストカードを作れるワークショップや、オリジナルアロマ作りの体験、人気のゆるキャラ「月橋渡」も実施。期間中は、毎年のべ100万人が訪れるという、ライトアップイベント「嵐山花灯路」も行われるので、時雨殿から幻想的な京都の街を眺めることもできる。【イベント詳細】月十夜開催期間:2016年12月10日(土)・17日(土)・18日(日)時間:17:00~20:30 ※入館は20:00まで。※12月9日、11~16日は庭園にてアート作品展示を開催。開催場所:小倉百人一首殿堂時雨殿住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11入場料:200円(時雨殿、夜の特別入館料込み)
2016年12月01日池袋の「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」では、富士山の山頂に太陽が重なる希少な光景「ダイヤモンド富士」を2016年11月13日(日)~11月19日(土)の期間に、月が地球に最も近づき大きく輝く極上の月「スーパームーン」を2016年11月14日(月)に見ることができます。年に2回だけの貴重な瞬間!「ダイヤモンド富士」を観測富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間、太陽が山頂とぴったりと重なった時にまるでダイヤモンドが輝くような光の現象が起こることを「ダイヤモンド富士」と呼びます。この現象は、山が東か西の方向に見える場所で気象状況が良い場合に、年に2回だけ見ることができるとても希少な光景です。周りに視界を遮る建物が無いSKY CIRCUS サンシャイン60展望台からは、気象状況さえ整えば、夕日が沈むその瞬間にダイヤモンド富士をはっきりと観ることができます。「スーパームーン」も見逃せない!さらに、月が大きく見える「スーパームーン」も観測できます。 「スーパームーン」とは、月が地球に最も接近する満月、もしくは新月の状態で、通常の月よりも大きく、明るく見える状態を指します。今年のスーパームーンは、満月である上に、月と地球の 距離が数十年ぶりに近くなり、通常の月よりも約14%大きく、約30%明るく見えると言われています。また2017年はスーパームーンが見ることができない「シャイムーンイヤー」と呼ばれ、次に見ることができるのは2018年1月1日になるため、今年のスーパームーンは必見です。この期間に通常見ることが難しい光景を「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」で楽しみましょう!■開催概要観覧期間:ダイヤモンド富士:2016年11月13日(日)~11月19日(土)日没時(16時34分頃)※最も山頂に太陽が沈む日:11月16日(水)予定スーパームーン:2016年11月14日(月)※18時~19時半頃※上記2件について天候状況により観測できない場合があります。営業時間:10時~22時(最終入場は終了の1時間前)場所:SKY CIRCUSサンシャイン60展望台/東京都豊島区東池袋3-1サンシャイン60ビル・60F入場料金:大人:1,800円/学生(高校・大学・専門学校):1,500円/こども(小・中学生):900円幼児(4才以上):500円/シニア(65才以上):1,500円※上記は基本料金です。期間・条件によりキャンペーン料金での利用も可能です。※VR料金(TOKYO弾丸フライト/スウィングコースター)は別途必要となります。公式サイト:SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
2016年10月20日関東随一の高さを誇る六本木ヒルズの屋上展望台・東京シティビューの「スカイデッキ」で、2016年9月15日(木)、「中秋の名月観月会」が開催されます。天文の専門家による解説を聞きながら、高性能な望遠鏡を用いて中秋の名月を間近に鑑賞できるイベントです。参加費は無料で事前の申し込みも必要なく、誰でも気軽に参加できます。都会の星の聖地スカイデッキで、美しい満月を堪能してみてはいかがでしょうか。スカイデッキから中秋の名月を間近に鑑賞!「中秋の名月観月会」が開催海抜250mに位置する森タワー52階の東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、今年も中秋の名月を愛でる「中秋の名月観月会」が行われます。主催は六本木天文クラブ。開催日は2016年9月15日(木)です。眼下に広がる大夜景と東京タワー、月を同時に鑑賞できる絶好のお月見スポットで、高性能な望遠鏡を用いて美しい満月をゆったりと楽しめます。天文の専門家による解説が聞けるのも魅力です。スカイデッキはオープンエアの展望施設としては関東随一の高さを誇り、都心で最も空に近い場所として知られています。“月の出”も愛でることができ、高層階ならではの月見を堪能できる絶好のチャンスです。古えより人々が愛でてきた名月をじっくりと眺めてみましょう。また、当日は中秋の名月と併せて東京タワーの上部と足元が点灯される、年に1回だけのアクア・ブルーのライトアップ「お月見ダイヤモンドヴェール」も実施されます。東京シティビュー隣のレストランでは、秋限定“お月見”コース料理が登場!東京シティビューに隣接する52階のカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN &THE MOON」のレストランエリア・THE MOON に、2016年9月7日(水)から「お月見」メニューが入った秋限定のディナーコースメニューが登場します。秋の気配を感じさせる食材がふんだんに用いられた料理の数々は、秋の夜長や月見のお供にぴったり。この機会にぜひ味わってみてください。イベント詳細名称:中秋の名月観月会会場:東京シティビュー「スカイデッキ」アクセス:東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口から徒歩すぐ開催日:2016年9月15日(木)開催時間:19:00~21:00※雨天・曇天時は中止。中止の場合は、当日の17:00 頃公式サイトにて告知される予定です料金:無料 ※スカイデッキまでの入場料(一般 2,300円)は必要。年間パスポート持参の方は無料参加方法:時間内に「スカイデッキ」へ入場してください公式サイト:
2016年09月09日