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女優の天翔愛が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「すごく似合ってるよ~」天翔愛、魅力溢れる赤色の袴姿を公開!「おふしょっと☺︎」と綴り、最新ショットを公開。食べ物を手に、保険クリニックTVCM 第2弾「保険サッシン!家族アンシン!」老後篇のオフショット写真をアップ。「皆さんみてくれましたか~」と呼びかけた。続けて、保険について20代のうちから保険について考えることの大切さを綴り、保険クリニックについて「私みたいに保険何も分からないよ~という方でもおすすめです☺︎」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 天翔 愛 (@ai_tensho_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「自分を守るためにも大事なことだよなって改めて思いました…!」、「美人綺麗ですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年03月08日女優の天翔愛が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】天翔愛、礼真琴の日本武道館コンサートに感動!「アクションミュージカル『ZIPANGU』 (ジパング) に昇竜役で出演させていただきます。」と綴り、最新ショットを公開。新しくホームページと公式ビジュアル、インタビュー映像が解禁されたことを報告し、アクションミュージカルに「とても新鮮で楽しみです。丁寧に努めさせていただきます。」と綴り、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 天翔 愛 (@ai_tensho_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「出演おめでとうございます」、「アクション楽しみだね」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月20日藤岡弘、の長女・天翔愛が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤岡弘、の長女・天翔愛が美人過ぎる3姉妹ショットを公開!「礼真琴さんの『#ANTHEM - #アンセム - 』日本武道館コンサートへ行ってきました!」と綴り、最新ショットを公開。グッズのタオルを広げた写真をアップするとともに、「言葉だけでは表現しきれない、何か超越したものを体感しました」と綴り、感動を表現した。投稿の最後には「もらった沢山のエネルギーを胸に私もがんばります。」と綴り、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 天翔 愛 (@ai_tensho_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵体験良かったですね!」、「ヘビメタ聞くんですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月23日藤岡弘、の長女・天翔愛が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤岡弘、の次女・天翔天音がホノルルマラソン2024で10km完走を報告!「Thank you Hawaii」と綴り、最新ショットを公開。3姉妹揃った写真を複数枚アップし、ハワイを満喫した様子がうかがえた。 この投稿をInstagramで見る 天翔 愛 (@ai_tensho_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美人三姉妹ですね」、「すごく仲の良さそうな三姉妹で憧れる!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日藤岡弘、の次女・天翔天音が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤岡弘、の次女・天翔天音がガールズグループのデビューを断念「申し訳ありません」「#ホノルルマラソン2024 10km完走放送ありがとうございました!」と綴り、最新ショットを公開。4きょうだいで挑んだホノルルマラソンの写真をアップし、ハワイの旅を共にした入江陵介や杉谷拳士、若林アナに対して感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 天翔天音(@amane_tensho)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「天音姫髪型かわいい!!」、「完走おめでとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日●「夢や希望を与えられるような表現者になりたい」俳優・藤岡弘、の次女でモデルや女優として活動している天翔天音(18)。昨年、大河ドラマ『どうする家康』で本格的に女優デビューしたが、今年8月8日~12日に東京・有楽町よみうりホールで上演される「海の音楽劇『プリンス・オブ・マーメイド ~海と人がともに生きる~』」で舞台に初挑戦する。活躍の幅を広げている天翔にインタビューし、仕事に対する思いや初舞台への意気込み、父・藤岡弘、からの教えなど話を聞いた。――はじめに芸能界で活動したいと思ったきっかけから教えてください。昔からいろいろな芸術やキラキラしたステージを見て育ってきて、舞台芸術を通して憧れを持ってもらえるような人たちを見てすごく素敵だなと惹かれていき、私も伝えられる人の立場になりたいと思うようになりました。今、いろいろな芸事も頑張って習っていますが、夢や希望を与えられるような表現者になりたいと思っています。――お父様である藤岡弘、さんの影響がやはり大きいのでしょうか。父の存在もすごく大きいです。父が活躍している姿をずっと見て育ってきて、素敵だなと思っていたので。――今、モデルや演技、バラエティなど幅広く活動されていますが、芸能界に入ろうと決めたときは、どんな風になりたいと思い描いていましたか?ずっとバレエを習っていて、そこからいろんなダンスに目覚めていったのですが、K-POPなどキラキラ輝いているアイドルにすごく憧れて、夢を与えてくれる存在って素敵だなと思い、その憧れから表現者への興味が一番湧いたので、自分もそういう存在になれたらなという思いがあります。――『どうする家康』で女優デビューされましたが、演じる面白さはどのように感じていますか?本格的にお芝居させていただいたのが『どうする家康』が初めてだったので緊張感が強かったですが、終わったときは達成感がありましたし、役にのめり込んで演じるやりがいを感じ、時代劇だったので、自分が生きている時代とは違う時代を生きる面白さもありました。また、自分はこういう表現ができるんだと、役やお芝居を通して成長できることも楽しいなと思いました。○初舞台にワクワク「新しい自分を開拓したい」――そして、『プリンス・オブ・マーメイド』で舞台に初挑戦。海の壮大な営みや神秘を物語や歌を通してドラマティックに描く本作で、ヒロインであるティヤム王国の王女サラ役を務められますが、出演が決まったときの心境を教えてください。幼い頃からミュージカルなどいろんな舞台を見てきて、私は音楽やパフォーマンスが大好きで、いつか私の表現でいろんな人に感動や夢を与えていきたいと思っていたので、初舞台が決まって本当にうれしかったです。しかも役柄が王女様役。昔から王女様、プリンセスが大好きで憧れていたので、すごくワクワクしました。――プリンセスのどんなところに憧れていますか?プリンセスは品があって、見た目も美しくて、いろんな人に思いやりがあるという理想の女性像で、特にラプンツェルやシンデレラが大好きです。――王女サラをどのように捉え、どう演じようと考えていますか?サラは海が大好きで、美しいものを愛する王女様で、王子タリクと出会ってから、海の大切さや素晴らしさを伝えていくのではないかなと思うので、海に対する思いなどを大切に演じていけたらと思います。――ご自身とサラの共通点はありますか?美しいものが好きというのはすごく似ているなと思います。また、冒険心があって、いろんなことに挑戦したいという気持ちを持っている点も似ていると思います。――天翔さんが好きな“美しいもの”とは?アクセサリーなどキラキラしたものもそうですし、映像美にも惹かれます。映画『アバター』は映像が素晴らしくて、海の世界観や神秘的な感じなど、すべてが美しかったです。今回の作品も海がテーマなのですごく楽しみです。――初舞台ということで楽しみにしていることもお聞かせください。生の舞台でしか味わえない、ステージ上から見たお客様の雰囲気などを感じられるのが楽しみです。すべてが初めての体験になると思うので、不安もありますがワクワクのほうが強いです。舞台ならではの表現など、新しい発見もたくさんあると思うので、新しい自分を開拓して、新たな自分にステップアップできたらいいなと思っています。――大好きな歌やダンスも生かせそうですね。ステージで歌ったり踊ったりできるのはうれしいですし、どう表現できるのだろうと楽しみです。ずっとバレエを習ってきて、手先の柔らかさや踊りでの見せ方は、舞台でうまく表現できるのではないかなと思っています。●父から学んだ心得を常に意識兄弟の活躍も刺激に――お父様からの教えで大切にしていることがありましたら教えてください。小さい頃からずっと、「人間性をちゃんと磨かないと素敵な人にはなれない」と言われてきました。芸事や技術を磨くことも大事ですが、人として思いやりや感謝、尊敬の念を持たないといけないと。どんなときもその心得を忘れず魅力のある人になることが大事だと教わり、それは常に意識しています。――まさにお父様は思いやりにあふれ人間的にも魅力のある方だなという印象です。私も父と一緒にいてそう感じますし、父のように人間力が詰まった魅力のある人になっていきたいなと思っています。――兄弟の藤岡真威人さん、天翔愛さん、藤岡舞衣さんも皆さん芸能界で活動されています。それぞれの活躍から刺激を受けることもありますか?家族全員芸能界でそれぞれ自分のやりたいジャンルで挑戦している姿を見るとすごく刺激になりますし、何かあったときも助け合えますし、原点というか、家族の存在は大きいなと感じています。父もいろいろな経験をしてきているので、的確なアドバイスをくれますし、すごく助けられています。――ちなみに、藤岡弘、さんの娘だということを隠して学校に通っていたそうですが、いつ頃まで秘密にしていたのでしょうか。中学までは言わずに、普通の勉強を頑張っている学生でした。芸能界で活動させてもらうようになってから、徐々に皆さん気づかれていったという感じです。――皆さん驚いたのでは?テレビに出始めた頃は教室にいろんな子が見に来たり、すごく視線を感じるようになり、知らない子からも話しかけられました。でも皆さん応援してくれていて、会うたびにうれしい言葉をかけてくれるので、元気の源というか、大切な存在になっています。○幅広い活動に意欲「どんどん可能性を広げていきたい」――今後についてもお伺いしたいのですが、将来的にどんな風になっていきたいと考えていますか?お芝居やモデル、アーティスト活動など、今いろんなことに挑戦し始めているところなので、自分の幅を決めずに、どんどん可能性を広げていきたいです。本当にどの活動にも興味があり、まだ知らない世界もあると思いますし、今後自分がどうなっていけるのか自分自身も楽しみなので、いろんなことへの意欲を忘れずにどんどん挑戦していきたいと思います。――今年3月に「新しい形で、必ずアーティスト活動は挑戦していきます」とコメントされていましたが、もともとアイドルに憧れていたとおっしゃっていましたし、やはり歌手活動に対する思いは強いですか?もちろんです! アーティストの方からインスピレーションを受け、輝いている世界への憧れを持ったので、自分もそういう存在になれるようなアーティストになっていきたいと強く思っています。――特に影響を受けたアーティストは?ボーイズですが、BTSさんにすごく心惹かれ、音楽の素晴らしさを感じました。――最後に、初舞台を楽しみにしている方や今後の活躍を楽しみにしている方たちへメッセージをお願いします。自分自身もサラをどう演じていけるのか楽しみですし、お稽古をして皆さんと一緒に舞台を作り上げていくのも楽しみです。私なりに精一杯サラを演じ切りたいと思うので、楽しんでいただけたらと思います。そして、2024年に入ってから新しい挑戦がたくさんあり、これからもいろんなことに挑戦していきますので、新たな天音の姿も楽しみに待っていていただけたらうれしいです。■天翔天音2005年6月14日生まれ、東京都出身。8.5頭身という抜群のスタイルと愛らしさでモデルとして活躍し、2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』で女優デビュー。同年10月「第19回クラリーノ美脚大賞」にてティーン部門受賞。8月8日~12日に上演される「海の音楽劇『プリンス・オブ・マーメイド ~海と人がともに生きる~』」でヒロイン・サラ役を務め舞台に初挑戦する。
2024年05月22日俳優・藤岡弘、の次女で女優・モデルの天翔天音が、健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第19回クラリーノ美脚大賞2023」のティーン部門に選出され30日、都内で行われた授賞式に登壇した。美脚が際立つミニワンピース姿で登場した天翔は「このようなとても素敵な賞をいただけて光栄です。まさか私を選んでいただけると思っていなくてびっくりしているんですけど、本当にありがとうございます」と感謝。「あまり脚をフォーカスすることがなかったので、このような賞をいただけるというのがびっくりでしたし、すっごいうれしかったです」と笑顔を見せた。この日は、パールホワイトカラーのハイヒール型スニーカーを着用。「スニーカーの形なのにヒールがついているのは初めて履かせていただいたのですが、歩きやすいしデザイン性も高いのがとても素敵だなと思いました」と魅力を伝えた。また、脚のケアについて聞かれると、「湯船につかっているときにマッサージをしたり、リンパを流すようにしてケアをいつもするようにしています」と説明。バレエを5~6年間習っていたことも明かし、「立ち姿がよくなるなと感じていて、バレエもいい影響を与えているんじゃないかなと思います」と語った。健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に天翔天音、20代部門に今田美桜、30代部門に上戸彩、オーバー40ty部門に内田有紀が選出された。
2023年10月30日2023年10月上演のミュージカル『時をかける少女』に、天翔愛が出演することが決定した。天翔は、映画『夢唄』に主演、「高校生のためeigaworldcup2019」で無名で最優秀女子演技賞を受賞し話題を呼んだ現役音大生。2021年5月ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』でジュリエット役としてヒロインに抜擢され、本格的に女優デビューを果たした。その後、同年10月ミュージカル『ドン・ジュアン』で物語のカギを握るエルヴィラ役で出演したほか、2023年大河ドラマ『どうする家康』おふう役でテレビドラマデビュー、6月からは女性ファッション誌「JJ」のレギュラーモデルに就任するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進中の女優だ。本作で天翔が演じるのは、主人公の無二の親友「神山真理子」役。多岐に渡り、他ジャンルで活躍している若手をキャスティングしているこの公演。現役音大生で歌唱力に定評のある天翔は、強力なメンバーとして本公演に参加する。■あらすじ女子高校生、芳山和音は幼なじみの深町一夫のことが気になっていた。自分は、彼を好きになっているのかもしれないと。そんなとき科学実験室の掃除をしていた和音は、不思議なラベンダーな香りを嗅いでしまう。それはタイムトラベラーである深町が作ったタイムリキッドだった。タイムリキッドを嗅いだ人間は時間旅行が可能になるのだ。深町は時空管理局のエージェントたちから逃げていた。深町と和音は時空を超える冒険の旅に出ることになるのだった。果たして彼らの旅は、どこに向かうのか!?真理子や吾郎たちの想いは、どこに向かうのか!?時空を超えた、愛と冒険の旅が始まる。芳山和音・イサキ役の田中梨瑚、深町一夫・ケン役の蒼木陣、朝倉吾郎役の小川優らと、どのような『時をかける少女』を創り上げるのか期待したい。公演は2023年10月6日(金)から10日(火)、東京・日本橋劇場にて。<公演情報>ミュージカル『時をかける少女』2023年10月6日(金)〜 10日(火)会場:日本橋劇場(中央区立日本橋公会堂・ホール)原作:筒井康隆『時をかける少女<新装版>』角川文庫脚本:園田英樹演出:田中優樹音楽:外崎銀河振付:暁矢薫出演者:田中梨瑚 / 蒼木陣 / 小川優 / 天翔愛 他チケット情報公式サイト
2023年09月01日天翔愛さんのインスタグラムをチェーーック!父親は俳優の藤岡弘、さんの長女で女優の天翔愛さん(21)は、NHK大河ドラマ『どうする家康』で遊び女おふう役で出演し地上波女優デビューを果たし注目を集めました。先日、自身のインスタグラムに凛々しい脚長ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!雑誌『JJ』のレギュラーモデルに決まった愛さん長すぎる脚に反響 この投稿をInstagramで見る 天翔 愛(@ai_tensho_official)がシェアした投稿 「ファッション誌「JJ」のレギュラーモデルをさせていただくことになりました。ずっと皆さんにご報告したかったのでやっとご報告できて嬉しいです。」と自身のインスタグラムに報告。投稿された写真は、上下黒一色でまとめたパンツスタイルで愛さんの白い透明感のある美肌が際立ちますね。また脚の長さにも注目が集まっているようで、コメント欄には「黒一色かっこよすぎる」「ナイススタイル」「藤岡家みんな足が長い..羨ましい」「進化が止まらない」とフォロワーからの羨望のまなざしが向けられておりました。女優にモデルと人気急上昇中の愛さん。今後の活躍する姿を見るのが楽しみですね!
2023年07月31日俳優の藤岡弘、の娘で女優の天翔愛、天翔天音が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演。2人がガルアワに登場するのは初めてとなる。藤岡の長女である愛と次女の天音は、色違いのワンピースを着用しており、愛が淡いイエローで、天音はピンクをチョイス。ウエストには太めのベルト、胸元にはサングラスを引っ掛け、レースの手袋で上品さをプラスした。トップではお互いに向き合ってからのお手振りで、キュートな笑顔を振りまいた。なお、同ステージは三女の藤岡舞衣も出演予定だったが、体調不良のため欠席となった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日俳優・藤岡弘、の長女で女優の天翔愛が5日、振袖姿を披露し、新成人として誓いのコメントを寄せた。天翔は昨年5月から上演された小池修一郎氏演出のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』にヒロイン・ジュリエット役で舞台デビュー。その後10月にはKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔主演ミュージカル『ドン・ジュアン』に出演し、注目を集めた。また、日本テレビ系バラエティー番組『I LOVE みんなの動物園』に番組ファミリーとして家族でレギュラー出演するなど幅広く活動している。今年新成人を迎えた天翔は「今まで育ててくれた両親と、これまでお支え頂いた全ての皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます」と感謝を述べ、「20歳という節目で新しい出発をするにあたり、皆様の心に響くような表現者を目指し、大好きな歌や作品作りにも努力して、今まで以上に自分を磨いていきたいです」と抱負。「まだまだ始まったばかりの私ですが、父の背中をみて、私は一人の日本人として、自分自身の人格や品性を高め、芯のある女性として、武士道精神を体現していけたらと思います。そして、父のように、世界の舞台にたてるような表現者になるのが目標です」と理想像を浮かべ、「これからも映画やドラマ、舞台など、自分の中で限界をつくらず、積極的に挑戦していきたいです。これからも夢を追い続けます」と意気込んだ。また、天翔の振袖姿のほか、長男の俳優・藤岡真威人、次女の女優でモデル・天翔天音、三女の藤岡舞衣との家族写真も公開されている。
2022年01月06日俳優の藤岡弘、が20日、都内で行われたガールズイベント「TGC teen 2021 Winter」に、長女で女優の天翔愛、長男の俳優の藤岡真威人、次女のモデルの天翔天音、三女でモデルの藤岡舞衣とともに出演。弘、はドレスアップした娘の姿に照れていた。藤岡一家は、クリスマスを意識したドレスアップしたコーディネートで登場。1人ずつランウェイを歩き、その後、5人並んで先端で寄り添ってポーズを決めた。初めて家族5人でランウェイを歩き、弘、は「子供たちの成長が見られて、すごくいい思い出をいただきました。ありがとうございました」と感謝。さらに、「素晴らしいステージをご招待いただきまして、皆さんとお会いできまして、とてもいい思い出ができました」と述べ、子供たちについて「一生懸命、夢を追っていきますので見てやってください」と観客に呼びかけた。また、ドレスアップした子供たちの姿に「びっくりしました」と言い、「こんなに成長したんだなと。子の成長はものすごい早いですね、この装いで一段と大人っぽく見えて、13歳、15歳、17歳、19歳かと思うとびっくりしちゃって」と成長に驚き。「愛ちゃんなんて19歳に見えなくて、なんかドキッとしました」と照れ笑いを見せた。「TGC teen」は、SNSやYouTubeでティーンに絶大な影響力のあるモデルやタレント、YouTuberたちが出演する“令和teen”のためのガールズフェスタ。トレンドを発信するファッションショーをはじめ、アーティストライブなどを開催する。今回、2年ぶりの有観客開催となった。
2021年11月20日ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の上演が決定し、黒羽麻璃央と甲斐翔真がロミオ、伊原六花と天翔愛がジュリエット役を務めることが25日に明らかになった。シェイクスピアによる名作を、2001年にパリでミュージカル化した同作。全世界でのCD・DVD売上は700万枚にわたるヒットを記録、日本では2010年に宝塚歌劇団星組が初演を行った。その後2011年に日本オリジナルバージョンを上演して人気を博し、今回は2019年以来2年ぶり、10周年の上演となる。『エリザベート』『モーツァルト!』など手掛けた日本初演作は軒並み大ヒットし、近年では『ポーの一族』『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』といった"名作の世界初のミュージカル化"も成功させている小池修一郎が演出を手がけ、2017年の新演出からは「近未来を思わせる、破壊された世界で起こる物語」という設定を据えている。過去のロミオ役では城田優、山崎育三郎、柿澤勇人、古川雄大、大野拓朗、ジュリエット役には昆夏美、フランク莉奈、清水くるみ、生田絵梨花、木下晴香、葵わかなとミュージカルスターを生み出す演目となっている。今回ロミオ役には、黒羽麻璃央と甲斐翔真という気鋭の若手たちが決定。ジュリエット役には、伊原六花と天翔愛というフレッシュな2人が抜擢された。伊原は、高校時代にはダンス部のキャプテンとして“バブリーダンス”で一世を風靡、2018年よりドラマ・CMで活躍するほか、昨年は『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のマリア役(公演中止)にも配された。天翔は、藤岡弘、の長女として幼い日から父の薫陶を受け、現在は音楽大学で実力を磨きながら、夢であるミュージカル出演を叶えたシンデレラガール。高校在学中に、自主制作映画の全国コンクール「高校生のためのeiga worldcup2019」で最優秀女子演技賞を受賞しており、その演技力に期待が高まっている。更にベンヴォーリオ役に味方良介と前田公輝、マーキューシオ役に新里宏太と大久保祥太郎、ティボルト役に立石俊樹と吉田広大、死のダンサーに小㞍健太とKバレエカンパニー所属の堀内將平と、いずれも魅力的なWキャストが集う。さらにキャピュレット夫人を春野寿美礼、乳母を原田薫、ロレンス神父を石井一孝、モンタギュー卿を宮川浩、モンタギュー夫人を秋園美緒、パリスを兼崎健太郎、ヴェローナ大公を岡幸二郎、キャピュレット卿を松村雄基が演じる。東京公演はTBS赤坂ACTシアターにて5月21日~6月13日、大阪会場は梅田芸術劇場メインホールにて7月3日~7月11日。○小池修一郎 コメント2011年に始まったミュージカル『ロミオ&ジュリエット』は、3シーズン5度目の上演を迎える。私が手掛ける宝塚版との違いは、現実社会とのリアリティの持ち方であろう。ヴェローナを近未来都市と捉え『失われた世界の再生』をテーマに、愛の力を描いて行きたい。既にミュージカルで頭角を現している黒羽、甲斐のロミオに対し、初出演の伊原、天翔のジュリエットの体当たりの挑戦がどんなドラマを見せるか、大いに楽しみであり期待している。○黒羽麻璃央 コメント僕にとっての『ロミオ&ジュリエット』は、大きなテーマとして“愛”はもちろん“出会い”をもたらす作品です。前回は小池修一郎さん、出演者の皆さん、そして今回はロミオ役。前回出演した時にロミオを演じる2人に密かに嫉妬して、いつか演じたいと思っていたので、今回夢が叶いました。自分がこの先俳優という仕事を続けていくうえで、看板になる役であり、作品だと思っています。歴代のロミオ役は、いまやミュージカル界のトップにいる方々ばかりでプレッシャーはありますが、それこそも楽しめる自分なりのロミオを創っていきたいです。2021年版として新しく生まれ変わります。この時代にとてもピッタリな“愛”をテーマにした作品ですので、是非お越しください。○甲斐翔真 コメント世界中の人が知っている「ロミオ」という役を演じることへの責任、そして焦りを非常に感じております。ですが、関わるすべての方に感謝しながらしっかりと演じていきたいです。『ロミオ&ジュリエット』は、ロマンチックでありながら、“愛と犠牲”、“幸福と孤独”、“破壊と再生”など難しいテーマが織り交ざっていて、お客様がそれらを考えるきっかけになる作品でもあると思います。2021年のこの『ロミオ&ジュリエット』が今の時代にどのような関わりを作れるのか、しっかりと考えて作品に向かっていきたい。こんなご時世の中、劇場に来てくださった方には、必ず素敵な時間をお届けします。○伊原六花 コメント誰もが知っている、愛されている作品に出演することが決まって、本当に光栄で夢のようです。昨年残念ながら上演中止となってしまった 『ウエスト・サイド・ストーリー』(以下 WSS)が『ロミオ&ジュリエット』を元にした作品だったので、ジュリエットを演じる事にもご縁を感じます。『WSS』を上演できなかった悔しさや、培ってきた稽古での想いなどをプラスして今回に挑みたいです。ジュリエットは可憐で純粋なイメージがありますが、戯曲を読むと冷静さを持ちつつも16歳という年齢ならではの熱量や行動力がある女の子です。私自身も良いと思ったことには没頭してしまうタイプなので共感できます。歌もダンスも練習をしっかりし、作品に入り込んで作っていきたいです。最大限出せる力を全てぶつけて、ジュリエットと共に成長したいです。○天翔愛 コメントミュージカル『ロミオ&ジュリエット』は、世界の名作でありますし、“純愛”を貫ぬくストーリーや楽曲の美しさが一番心に残っていた作品で、いつか演じてみたいとずっと願っていました。今回、オーディションを通過し、ジュリエットとして出演が決まった時は「夢が叶った!」と驚きと嬉しさで感謝の気持ちが溢れ、震えるほどでした。父に最初に報告したのですが、「選んでくれた方々に感謝を忘れずに作品に取り組むように」とアドバイスをもらいました。私はジュリエットと同じ十代なので、作品のテーマである“愛”に目覚めていくトキメキや愛の力の素晴らしさを、十代ならではの純粋さや感性、一途さで繊細に表現していきたいです。そして初舞台ということに甘えず、全身全霊を込めて歌・ダンス・演技に取り組み、「観に来てよかった」と皆様に心から思っていただけるように頑張ります。○出演者一覧ロミオ:黒羽麻璃央/甲斐翔真(Wキャスト)ジュリエット:伊原六花/天翔愛(Wキャスト)ベンヴォーリオ:味方良介/前田公輝(Wキャスト)マーキューシオ:新里宏太/大久保祥太郎(Wキャスト)ティボルト:立石俊樹/吉田広大(Wキャスト)キャピュレット夫人:春野寿美礼乳母:原田薫ロレンス神父:石井一孝モンタギュー卿:宮川浩モンタギュー夫人:秋園美緒パリス:兼崎健太郎ヴェローナ大公:岡幸二郎キャピュレット卿:松村雄基死 :小㞍健太/堀内將平(Wキャスト)
2021年02月25日ポニーキャニオンの女性向けライトノベルシリーズ・ぽにきゅんBOOKSより、『ACTORS -私立天翔学園活動記録-』が3日(水)に発売開始。『ACTORS』はエグジットチューンズが展開する"人気男性声優×ボカロ曲"をコンセプトとする人気CDシリーズで、今回初のノベライズ刊行となっている。価格は650円+税。『ACTORS -私立天翔学園活動記録-』は、TVアニメが好評だった『美男高校地球防衛部LOVE!』のノベライズ『美男高校地球防衛部LOVE!NOVEL!』に続く、ぽにきゅんBOOKS第2弾。原作:電電太鼓、著者: 竹屋そうすけ、イラスト: めかといったファンにはお馴染みのメンバーを迎え、CDシリーズの世界観を損なうことなくノベライズされている。小説のストーリーはCD『EXIT TUNES PRESENTS ACTORS』をベースに、これまで描かれていなかった会話劇や登場人物たちの心情、物語の舞台である学園特区スライヴセントラルの設定などが細かく描写されており、『ACTORS』ワールドを補完するうえでも今回の小説は重要なアイテムのひとつとなる。もちろん、CD、小説どちらからそのワールドに触れても問題なく物語を楽しむことができるように構成されているという。<『ACTORS -私立天翔学園活動記録-』あらすじ>人口50万人のうち16万人もの学生がいる学園特区スライヴセントラル。この特区の中にある第七学区・私立天翔学園では、生徒たちが自主性をモットーに自由に青春を謳歌していた。そんな中、二年生の光司陽太と地理教師の臼杵鷲帆が、転入と赴任という形で新たに仲間入りする。普通の高校にはないような刺激に満ち溢れる学園生活。陽太は毎日が新鮮で楽しい日々を送っているが、一方で鷲帆はふとしたことで知った、学園特区に秘められた謎を追っていく……。キラキラの冒険が待ち受ける青春群像劇が、今幕を上げる――。なお、6月14日(東京・Zepp DiverCity)、6月20日(大阪・なんばHatch)、6月21日(名古屋・Zepp Nagoya)と3日間に渡り、「ACTORSスペシャルイベント~天翔学園修学旅行~」の開催も決定している。各日、昼の部、夜の部の二部公演で、蒼井翔太、木村昴、佐藤拓也、竹内良太、速水奨、保志総一朗、増田俊樹、浅沼晋太郎、豊永利行、小野友樹らが出演予定(出演者は各会場・昼夜で変更される予定もあり)。詳しくはこちらを参照してもらいたい。(C)2015 電電太鼓・竹屋そうすけ/ポニーキャニオン(C)EXIT TUNES
2015年06月02日●『ACTORS』初の大型イベントはZepp DiverCityで開催東京都・Zepp DiverCityにて25日(日)、「ACTORSスペシャルイベント~天翔学園祭~」が開催された。『ACTORS』はエグジットチューンズが展開する人気男性声優×ボカロ楽曲によるコラボシリーズで、架空の学園・天翔学園を舞台に、生徒や先生が数々のボカロ曲を歌い上げているCDがこれまでにリリースされている。「ACTORSスペシャルイベント~天翔学園祭~」は、昼の部と夜の部の1日2公演が用意され、出演者は置鮎龍太郎、小野友樹、木村昴、竹内良太、野島健児、速水奨、保志総一朗、緑川光(昼の部のみ)といった人気男性声優が勢ぞろい。ライブ、朗読劇、トーク、ゲームと内容盛りだくさんで、会場に駆けつけた大勢のファンも満足度の高いイベントになったようだ。なお、本レポートではイベント夜の部の模様をお伝えする。○いよいよイベントがスタート! ステージには人気声優がそろい踏み18時30分の開演時間になるとステージには葛野大路 颯馬役の置鮎龍太郎、円城寺三毛役の小野友樹、丸目千熊役の木村昴、臼杵鷲帆役の竹内良太、鑑香水月役の野島健児、小田原牧役の速水奨、光司陽太役の保志総一朗が一斉に登場し、"天翔学園祭"を舞台にしたドラマ前半がスタート。台本を手にセリフの掛け合いが行われ、ステージはさながらアフレコ現場のような雰囲気に。それぞれのキャラクターの味を活かしつつ、時にはアドリブを交えたハプニング的な会話に会場のファンも大喜びで、サイリュウムが大きく振られていた。ドラマ前半が終わると、一転して『ACTORS』の真骨頂とも言えるライブがスタート! 保志が「非公開日誌」、木村が「風待ちハローワールド」、野島が「サリシノハラ」、竹内が「ポーカーフェイス」と、個々の魅惑的な声で人気ボカロ曲を次々に歌い上げていく。また、目まぐるしく変わるZeppDiverCityの照明はもちろん、キャラクターのカラーに合わせたファンによるサイリュウムの灯火が美しい波状の光を作り、より一層ライブを盛り上げていた。●出演者、観客ともに赤面のシチュエーションもアリ!その後、竹内が司会進行役を務めたトークコーナーでは、「高校生に戻れたら、どんなことをしてみたいか?」というお題目が提示された。その中で、速水「河原でキス」、小野「女の子と話したい」(高校のころは共学だったにも関わらず、ほとんど女子としゃべらなかったそうです)をはじめとした珍回答(?)が続出。続いてのゲームコーナーでは、速水、野島、置鮎、保志の歌唱部チームと、木村、小野、竹内の考古学部チームに分かれ、「数で勝負だ!!連想ゲーム」が行われた。お題に対して連想されるワードをいくつホワイトボードに書けるかを競うといったもので、負けたチームには恐怖の罰ゲームを用意。まず最初のお題の「文化祭」は7対7のイーブンとなり、2つ目の「修学旅行」では見事、歌唱部チームが勝利した。ここで罰ゲームを受けることになった考古学部チーム。気になる罰ゲームの内容は、「校舎裏…壁ドンで愛の告白!」というもの。くじで引いたセリフを壁ドンのシチュエーションで語るというもので、あまりにもコテコテのセリフに声優陣は頭を抱える。加えて、なぜか勝利チームの速水も参加する羽目に。自分の演じているキャラと違うと言いつつも即興でやりきるところは、さすがプロ!声優の演技の幅広さを改めて思い知らされた瞬間でもあり、ファンからのうれし恥ずかしの声援が一番大きかったコーナーとなった。ステージも折り返しを迎えたところで、再び声優陣がスタンドマイクの前に立ち、ドラマ後半がスタート。天翔学園祭で起きた騒動の一幕に終止符が打たれ、ステージが暗転した後、再び照明が入るとライブ後半戦が始まった。置鮎が「心拍数#0822」、木村が「shiningray」、速水が「シザーハンズ」、竹内が「いろは唄」、小野が「吉原ラメント」を歌唱。美声と名曲が融合した心地良い歌が会場に響き渡った。最後は出演者から今回のイベントの感想やファンへの感謝の言葉が述べられた。さらに今後の『ACTORS』の展開として、6月に再びイベントがあると明かされるうれしいサプライズも!ラストは出演者&ファン全員で「ときのねいろ~天翔学園校歌~」を歌い、『ACTORS』初の大型イベントは幕を閉じた。●今後の展開にも期待が高まる『ACTORS』○6月には東京、大阪、名古屋にてツアーイベントが開催決定!なお、イベント終了後、6月14日(日)の東京・Zepp Diver City、6月20日(土)の大阪・なんばHatch、6月21日(日)の愛知・ZeppNagoyaでのツアーイベント「ACTORSスペシャルイベント~天翔学園修学旅行~」が発表された。現在、蒼井翔太、木村昴、佐藤拓也、竹内良太、速水奨、増田俊樹が出演予定とされており、今後、出演者は順次追加されていくという。○「ACTORS - Deluxe Duet Edition -」「ACTORS3」がリリース<「ACTORS - Deluxe Duet Edition -」TRACK LIST>※楽曲順や内容は変更になる可能性があります。<「EXIT TUNES PRESENTS ACTORS3」TRACK LIST>※収録内容は変更となる場合があります。(C) EXIT TUNES All Rights Reserved.
2015年01月26日