藤原竜也と竹内涼真が最強バディを組む、吉田修一のサスペンス小説を実写化した映画『太陽は動かない』が、ついに本日3月5日(金)より公開がスタート。この度、藤原さんのインタビューと本編が収録された映像が到着した。世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから、映像化は不可能と言われた原作。しかし今回、日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1か月にも及ぶ海外ロケを敢行、市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や列車を貸し切って首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーン撮影など、超異例づくしの大規模な撮影を行い、映画化した。本作のイベントにおいて藤原さんは、自身の苦手なシチュエーションを「高所・水中・閉所」と語っており、本作では「そのすべての要素があった」と厳しい撮影の日々を語っていた。今回公開された映像は、そんな中でも特に大変な撮影だったという“沈みゆく船内での水攻めシーン”の本編映像と、船内での撮影秘話を語る特別インタビューが収められている。大型貨物船の倉庫で手足を縛られ動けない相棒・田岡(竹内さん)ところへ、鷹野(藤原さん)が救出に向かうこのシーン。天井からは滝のように水が流れ、みるみるうちに水かさが上がっていくそんな極限の状況で田岡は「こんな生活おしまいにしたかったんだよ!」と訴えかけるが、鷹野は「それでも生きろ!」と力強く声をかけ、決死の救出を試みる。そんな極限のシーンのあとに続くインタビューでは、「久々に堪えましたね。堪えましたけども、終わった後の達成感や爽快感はありましたね」と過酷な撮影をふり返っている。映画『太陽は動かない』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2021年03月05日絶賛公開中の映画『太陽は動かない』から、主演・藤原竜也が船内で絶体絶命のピンチに陥る本編映像と特別インタビュー映像が到着した。本作は『怒り』や『悪⼈』などヒット作を⽣み出し続ける⼈気⼩説家・吉⽥修⼀の同名小説を、『海猿』『暗殺教室』シリーズなど日本を代表するエンタテインメント超大作を手がけてきた監督・⽻住英⼀郎が映画化したノンストップ・サスペンス。心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに迫る死の危険を抱えた藤原竜也、竹内涼真演じる秘密組織「AN通信」のエージェントが、次世代エネルギーを巡って各国のエージェントたちと頭脳戦を繰り広げる。かねてより藤原は本作のイベントにおいて、⾃⾝の苦⼿なシチュエーションを「⾼所・⽔中・閉所」と語っており、本作では「そのすべての要素があった」と、『太陽は動かない』の厳しい撮影の⽇々を振り返っていた。そしてこの度、中でも特に⼤変な撮影だったと語る「沈みゆく船内での⽔攻めシーン」の本編映像と、藤原が船内での撮影秘話を明かす特別インタビュー映像が公開となった。本編映像では⽵内演じる相棒の⽥岡が、⼤型貨物船の倉庫で⼿⾜を縛られ動けないところへ。藤原演じる鷹野が救出に向かうが、船は徐々に傾きはじめ、天井から滝のように⽔が流れ、みるみるうちに⽔かさが上がっていく。度重なる極限の状況に⼼⾝ともに追い詰められ、「こんな⽣活おしまいにしたかったんだよ︕」と、悲痛な表情で諦めかける⽥岡。それを⾒た鷹野は「それでも⽣きろ︕」と相棒であり、後輩である⽥岡に⼒強く声をかけ、決死の覚悟で救出を試みるのだった。果たして“最強バディ”はこの絶体絶命の危機を切り抜けることはできるのだろうか。インタビュー映像で、藤原は当時の船内での撮影について、「船の中のセットでしたが、⽕花も散って、⽔の流れも速くて冷たくて、⾜もつかない。その中で潜りながらも⽥岡の腕に巻かれたチェーンだとかをほどかなければいけない。ハンマーや斧を探してはこれじゃないあれじゃないと何度もやる訳ですけれど、久々に堪えました。堪えましたが、終わった後の達成感や爽快感はありましたね」と語り、これまでの撮影の中でも特に⼤変だったことを苦笑いで振り返りつつも、それ以上に充実感を得ることができたことを語った。本作には⼤規模な海外ロケで世界を股にかけたスケールの本作に相応しく、韓国のみならずハリウッド進出も果たした⼈気⼥優のハン・ヒョジュ、同じく韓国映画・ドラマ界で⼀躍スターダムを駆け上がってきたピョン・ヨハン。そしてドラマ版から引き続き、体を張ったアクションで魅せる市原隼⼈、更には邦画界を牽引し続ける名優・佐藤浩市の出演をはじめ、豪華競演陣が集結。これまでの⽇本映画を完全に超えたエンターテインメント超⼤作『太陽は動かない』の結末を劇場で見届けてほしい。映画『太陽は動かない』特別映像(絶体絶命の船内+藤原⻯也コメント映像)映画『太陽は動かない』公開中
2021年03月05日ボクサー犬のバーガーは、飼い主のブリタニーさんのことが大好き。彼は家の中でもブリタニーさんが行く先々についてきます。ブリタニーさんはそんなバーガーの動画をTikTokに投稿。すると200万件を超える『いいね』を集めるヒットとなったのです。飼い主さんが振り向くたびに、犬が?バーガーは彼女が突然振り向くと毎回「まるで姿が見えなくなったかのようにフリーズする」のだそう。この日もブリタニーさんが振り返るとバーガーはピタッと動きを止めますが…続きは動画をご覧ください。@donavansmama##fyp ##boxer ##foryour ##foryourpage ##moms♬ original sound - Brittanyどうしてもしっぽが動いちゃう!!この動画を見た人たちは大笑い。コメントもたくさん寄せられています。・彼のしっぽは誰にも止められない!・機嫌が悪かったんだけど、この動画を見たら思いきり笑顔になれた。・流し目に吹き出した!・「だるまさんが転んだ」をしたら絶対に彼が勝者だな。体の動きを止めてもしっぽだけは止められないバーガー。ブリタニーさんのことが好きすぎて、しっぽが動いてしまうのでしょう。動画の中で彼女も「あなたは超かわいいわ!」といっていますが、こんなリアクションをされたら何十回でも振り向きたくなってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2021年03月05日映画『太陽は動かない』の主題歌で、King Gnuによる新曲「泡」(読み:あぶく)が映画公開の同日3月5日(金)に配信リリースされることが決定した。本作は、『怒り』『悪人』などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一の同名サスペンス小説を、『海猿』『暗殺教室』シリーズなどを手がけてきた羽住英一郎監督が壮大なスケール映画化したノンストップ・サスペンス。心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間以内に所属する秘密組織「AN通信」への定期連絡をしなければ爆死するという運命を背負ったエージェントの活躍を描く。世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた本作。バディを演じる藤原竜也と竹内涼真をはじめ、キャストは日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1ヶ月にも及ぶ海外ロケを敢行。市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、日本では到底実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影を行った。さらに、本作には韓国のみならずハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュや同じく韓国映画・ドラマ界で一躍スターダムに伸し上がってきたピョン・ヨハン、邦画界からは名優・佐藤浩市をはじめ、市原隼人、南沙良、日向亘、加藤清史郎、横田栄司、翁華栄、八木アリサ、勝野洋、宮崎美子、鶴見辰吾と行った豪華キャストが集結。そんな今最も注目される話題作を、King Gnuによる主題歌「泡」が彩る。「泡」は、常に死と隣り合わせの藤原演じる鷹野と竹内演じる田岡の心情に寄り添い、映像と見事にマッチ。楽曲の元となった音源はKing Gnuの前身バンド「Srv.Vinci」の時代に誕生していたが、今回の主題歌を機会に作品として新たに昇華し、タイトルも新たに「泡」として完成に至った。ボーカルを務める常田大希は本作について「運命の不条理さとそれでも生きることの尊さを再確認できました」と語っている。映画『太陽は動かない』は3月5日(金)に公開。併せて、主題歌 「泡」のリリースも心待ちにしてほしい。映画『太陽は動かない』予告編●常田大希(King Gnu)生まれや育ちは選べない皆それぞれ与えられた運命に翻弄されながら足掻き抗い生きているこの映画の世界や人々は果たして我々と無関係なのだろうか運命の不条理さとそれでも生きることの尊さを再確認できました泡のような儚いこの世界に乾杯【リリース情報】King Gnu「泡」(読み:あぶく)映画『太陽は動かない』主題歌3月5日(金)配信スタート映画『太陽は動かない』3月5日(金)より公開
2021年02月26日映画『太陽は動かない』(3月5日公開)で初共演を果たした俳優の藤原竜也と竹内涼真が、28日にオンラインで開催される「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」(以下 マイナビ TGC 2021 S/S)に出演することが22日、明らかになった。22日放送の藤原のレギュラー番組『藤原竜也の番組 フジタツ猪突猛進撃!!』(WOWOW 毎週月曜21:30~)に竹内がゲスト出演。さまざまな“勝負”に挑む同番組で、2人がPK対決で勝負し、見事勝利を収めた竹内の願いは「一緒に、東京ガールズコレクションに出演してください」というもの。この瞬間、2人が映画『太陽は動かない』を提げて、TGCのランウェイに登場することが決定した。本作で最強バディを演じる2人が生み出すステージに注目だ。TGC公式Twitterでは、「#太陽は動かない最強バディへ質問」企画がスタート。藤原と竹内がTGCのステージ上にて、公開生電話で質問に答える。質問は28日12時まで受け付ける。さらに応募した人の中から、抽選で10人に映画『太陽は動かない』のムビチケをペアでプレゼントする。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している史上最大級のファッションフェスタ。総勢約100人の日本を代表する人気モデルが出演し、日本のリアルクローズを披露するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブや、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。昨今の新型コロナウイルス感染症の感染状況及び緊急事態宣言の発令を受け、安全を第一に考慮し、今回もオンライン配信で実施。最先端テクノロジーを活用したオンライン開催ならではのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるキラーコンテンツとして、「バーチャルTGC」を前回以上にバージョンアップさせ、リアルとバーチャルを融合させた “アタラシイTGC”として最新トレンドやニュース、そして熱狂を届ける。(C)吉⽥修⼀/幻冬舎 (C)2020 「太陽は動かない」製作委員会
2021年02月22日映画『太陽は動かない』より、藤原竜也と竹内涼真が演じるバディが所属する秘密組織「AN通信」の最強メンバーを紹介する特別映像が到着した。「AN通信」は、表向きは小さなニュース配信会社を装っているが、世界を股にかけ、国政や企業の裏で重要機密情報を入手し売買する、優秀なエージェントが所属する組織。24時間ごとの定期連絡を怠ると、体に埋め込まれたあるものが起動し、解除の申請をしないと5分以内で死んでしまうという常に命の危険と隣合わせな職場だ。映像では、そんな「AN通信」のメンバー4人を迫力のある映像とともに紹介。藤原さん演じる冷静沈着なエージェント・鷹野一彦、竹内さん演じる優しさを持つ若手エージェントで鷹野と最強バディを組む田岡亮一、さらに佐藤浩市演じる鷹野たちの上司で司令塔の風間武、市原隼人演じる裏組織に拉致された同僚エージェントの山下竜二がスピーディーに映し出されていく。「死にたければ死ね。生きたければ働け」という鷹野のセリフからも振り切れた職場環境の一端が覗けるようだ。藤原さんは佐藤さんとの共演について「個人的に学ぶことは山ほどありましたね。本当に芝居が上手い先輩たちとの共演は、いい意味で楽なんです。演じていて面白いし刺激も受けますし、非常に得難い経験をさせていただきました」と貴重な体験だった様子。また、市原さんについては「ブルガリアで市原(隼人)くんと一緒にワイヤーで吊られている時、市原くんから“竜也くん、高い所はダメですか?”と聞かれて、“何で?”と聞き返したら、“上に行ったとたんにブルブル震えるの、やめてもらっていいですか?”と言われました(笑)」と撮影中の裏エピソードを明かしている。映画『太陽は動かない』は3月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2021年02月20日藤原竜也が主演、竹内涼真が出演する映画『太陽は動かない』(3月5日公開)の特別映像が12日、公開された。同作は吉田修一による同名小説の実写映画化作。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原)と相棒の田岡(竹内)は、24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦に挑む。吉田監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送された。この度、藤原竜也演じる鷹野と、竹内涼真演じる田岡が初めて出会う”最強バディ”誕生の瞬間をとらえた、本編では描かれない2人が初めて出会うシーンの特別映像が解禁となった。本作で初共演を果たす藤原と竹内は、同じ事務所の先輩後輩という関係でありながら、劇中でも「AN通信」という組織の先輩後輩である。映像ではAN通信の司令塔である風間(佐藤浩市)が、鷹野に「お前もそろそろ人を育てる時期だ」と告げるシーンからスタート。そこに突然訪ねてきた田岡に、鷹野は「どうしてすぐに訪ねて来ず、帰宅の瞬間を偵察していたのか」と真意を問う。「先輩が無能な人間だと俺も困るんで」と敢えてけしかけるように振る舞う田岡に対して、鷹野は「その時マンションの前には誰がいた?」と尋ね、田岡にマウンティングをとる。先日実施された「絶体絶命!爆弾解除イベント」でも「本当に大変なアクションシーンの連続でしたけど、涼真は若さと勢いと自信を持って、いろんなことにチャレンジするから、僕はそれに引っ張ってもらいました」と、過酷な撮影の連続だった本作をバディである竹内がいてくれたからこそ乗り越えられたと振り返った藤原。羽住監督も「日々身体をはった過酷な撮影の連続だったので、やはり二人一緒だからこそ頑張れるという状況だったと思います。それにより極限状況下での二人のバディ感が自然と滲み出てきたと思います」と極限状態の撮影がふたりの自然なバディ感を作り上げたと語っており、まさにこのバディなくして『太陽は動かない』は完成しなかったといえる。
2021年02月12日藤原竜也と竹内涼真が共演する極限のノンストップ・サスペンス映画『太陽は動かない』が来月3月より公開。この度、本編では描かれない2人が初めて出会うシーンの特別映像が到着した。本作で初共演を果たした藤原さんと竹内さんは、AN通信という秘密組織の先輩後輩役を演じている。今回到着したのは、ドラマ「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」内の映像で、藤原さん演じる鷹野と竹内さん演じる田岡が初めて出会う、最強バディ誕生の瞬間だ。佐藤浩市扮する司令塔の風間が、鷹野に“新人をつける”と告げるシーンからスタートする本映像。そしてその“新人”田岡が登場すると、鷹野はどうして帰宅の瞬間を偵察していたのかと問う。これに田岡は「先輩が無能な人間だと俺も困るんで」とけしかけるように振る舞うと、鷹野はさらにそのときマンション付近に居た人物を問う。しかし、田岡は「…えー」と考え込んでしまい、すかさず鷹野が痛快な切り返しを見せる。常に完璧で冷静沈着な鷹野と、彼を的確にサポートする優秀な若手エージェントの田岡。いまや幾度となく訪れる絶体絶命の危機を共に乗り越える最強バディだが、最初から良好なものではなかったことが伺える映像だ。しかしこの瞬間から、同じ境遇で決死の任務に挑むエージェントだからこそ意図せず通じ合う2人。この出会いこそが本作の“運命が動いた”瞬間といえる。映画『太陽は動かない』は3月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2021年02月12日3月5日(金)より公開となる映画『太陽は動かない』より、藤原竜也と竹内涼真が演じる最強バディが誕生する瞬間を捉えた特別映像が公開となった。本作は、『怒り』『悪人』など、ヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一の同名サスペンス小説を、『海猿』『暗殺教室』シリーズなどの羽住英一郎監督が壮大なスケールと、アクションシーンで映画化したノンストップ・サスペンス。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織「AN通信」のエージェント鷹野(藤原)と相棒の田岡(竹内)が、24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐって各国のエージェントたちと命がけの頭脳戦を繰り広げる。このたび公開となったのは、本編では描かれない鷹野と田岡が初めてが初めて出会うシーンの特別映像。本作で初共演を果たす藤原と竹内は、同じ事務所の先輩後輩という関係でありながら、劇中でも「AN通信」という組織の先輩後輩である。映像ではAN通信の司令塔である風間(佐藤浩市)が、鷹野に「お前もそろそろ人を育てる時期だ」と告げるシーンからスタート。そこに突然訪ねてきた田岡と名乗る青年に鷹野はどうしてすぐに訪ねて来ず、帰宅の瞬間を偵察していたのかとその真意を問う。「先輩が無能な人間だと俺も困るんで」と敢えてけしかけるように振る舞う田岡に対して、鷹野がとったのはマウンティングとも思われる行動だ。関係は最初から良好なものではなかったようだが、この瞬間の絶妙な間合いの掛け合いから、強い何かがふたりを結びつけたのだろう。AN通信という表向きは小さなニュース配信会社を装い、世界を股にかけ国政や企業の裏で重要機密情報を入手し売買する優秀なエージェントが所属組織でありながら、24時間ごとの定期連絡を怠ると胸の心臓の爆弾が起動し、解除の申請をしないと5分以内で爆死してしまうという常に命の危険と隣合わせの究極のブラック企業で、幾度となく命の危険を乗り越えて生き延びてきた鷹野。そんな百戦錬磨の精鋭エージェントである彼が、イキのいい若手エージェントの田岡に見せた痛快な切り返しに注目してほしい。映画『太陽は動かない』特別映像公開映画『太陽は動かない』3月5日(金)より公開
2021年02月12日3月5日(土)より公開となる映画『太陽は動かない』の「絶体絶命‼爆弾解除イベント」が2月4日(木)に実施され、本作で初共演にして最強バディを演じた藤原竜也と竹内涼真が登壇した。本作は、人気小説家・吉田修一の同名小説を『海猿』や『暗殺教室』シリーズを手がけてきた羽住英一郎が映画化したノンストップサスペンス。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織・AN通信エージェントたちの活躍を描く。イベント冒頭では、本作で数々の過酷なアクションにノースタントで挑んできた藤原が「本当に大変なアクションシーンの連続でしたけど、涼真は若さと勢いと自信を持って、いろんなことにチャレンジするから、僕はそれに引っ張ってもらいました」とバディである竹内がいてくれたからこそ乗り越えられたと語る。あまりにも過酷すぎる撮影の連続に、今日一日を無事に乗り越えられていたよかったと毎日お互いをねぎらっていたというふたり。藤原が「他の映画だったら、このシーンがクライマックスだろうなというシーンがあると思うんですけど、『太陽は動かない』はクライマックスしかないんです。息つく暇もなく、半年を走り抜けました」と撮影を振り返ると、竹内も「映画もクライマックスかと思うようなシーンの連続なので、完成した作品を観た時にあっという間に終わった、面白かったって2時間でした。爽快感がすごいんですよ」と壮大なスケール感の中で物語が繰り広げられる本作の魅力をアピールした。さらに、藤原と竹内が心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに組織への定期連絡をしなければ爆死するという絶体絶命のエージェントを演じることにちなみ、今話題のゲーム「完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes」に挑戦。このゲームは、実際に画面上で操作をする「処理担当者」と画面が見られない状態で解除方法を指示する「分析担当者」に分かれ、徹底的に会話をして制限時間内に爆弾を解除するというもの。最強バディの絆が試されるこのゲームで、まずは藤原が分析担当で指示を出し、竹内が実際に処理を担当することに。あと5分というタイムリミットが迫まる中、ふたりは「時間がないですよ、鷹野さん!」「田岡、次はどうすればいい!」とお互いの役名で呼びかけながら、劇中さながらの緊張感を漂わせる。しかし、制限時間内に解除が間に合わず、なんと結果は爆死。無念の結果に藤原は「このゲーム難しいよ!」とリベンジを要求し、二度目は分析担当と処理担当を入れ替えたが、やはり爆死という結果に終わる。三度目はついに視聴者を巻き込み、分析を担当してもらい、藤原、竹内のふたりが解除に挑戦。何とか三つあるトラップのうちのひとつの解除に成功したが、三度爆死する結果に。しかし、バディの絆がより深まるミッションとなった。また、人類の未来を決める次世代エネルギーの極秘情報をめぐる情報争奪戦の中で幾度となく絶体絶命のピンチに襲われる設定にちなみ、藤原と竹内がサプライズで電話を繋いだ視聴者からの「絶体絶命」エピソードを聞き出すコーナーでは、数々のエピソードが寄せられ、視聴者との生電話を堪能。最後に竹内が「コロナ禍を吹き飛ばす爽快な映画になっています。満足していただけると思いますので、ぜひ映画館へお越しください」、藤原が「1年越しでようやく公開になります。半年をかけて、羽住監督のもと壮大な映画を作り上げました。期待してご覧ください」とそれぞれが公開へ向けて熱い思いを語り、イベントは幕を閉じた。今回新たに、本編の絶体絶命のアクションが凝縮された15秒のCM(命がけのミッション編)が公開となった。こちらもぜひチェックしてほしい。◆映画『太陽は動かない』15秒CM(命がけのミッション編)映画『太陽は動かない』3月5日(金)より公開
2021年02月05日吉田修一のサスペンス小説を藤原竜也主演で映画化した『太陽は動かない』より、本作に出演する竹内涼真演じる田岡の激しいアクションシーンが公開された。国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1か月にも及ぶ海外ロケを敢行し、市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、異例づくしの大規模な撮影が行われた本作。今回到着した映像では、走行中の列車内で繰り広げられるアクションシーンが切り取られている。スーツケースを持つ怪しげな男の後をつける田岡だが、扉の先には男が待ち伏せており、攻撃が始まる。あらゆるものを駆使し、どうにか抑制しようとするが追いつめられてしまう田岡。サンドバックのように体を殴られ続け、列車から振り落とされそうになるところで映像は終了してしまう。撮影の合間に入念なリハーサルを行い、全てスタントなしでの撮影に挑んだ竹内さん。本作のプロデューサーはこのシーンについて「非常に緊張もされていましたが、鍛え上げてくださった肉体のおかげもあり重戦車のようなパワーとそれでいてしなやかなアクションを体現してくださいました」と語り、「見た目にはなかなか伝わりにくいかもしれませんが、実際に動いている列車の中でのアクションなので体が左右に振られたり、足元が覚束ないという枷を背負いながらやっていらっしゃるということを認識した上で観ると、その凄さが伝わると思います」と付け加えた。映画『太陽は動かない』は3月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2021年01月28日3月5日(金)より全国ロードショーとなる映画『太陽は動かない』から、竹内涼真演じる田岡の激しいアクションシーンが公開された。本作は『怒り』『悪人』などのヒット作で知られる人気小説家・吉田修一の同名サスペンス小説を『海猿』『暗殺教室』シリーズを手がけた監督・羽住英一郎が壮大なスケールで映画化したもの。産業スパイ組織「AN通信」の本部へ24時間ごとに定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれた爆弾が爆発するという運命を背負わされた精鋭エージェント鷹野(藤原達也)と相棒の田岡(竹内涼真)が、世界中の権力者たちが求める次世代エネルギーの極秘情報を手に入れるために奮闘するノンストップサスペンスである。公開された映像は、猛スピードで走る列車の中でスーツケースを持つ怪しげな男の後をつける竹内演じる田岡が映し出されてスタート。扉の先には男が待ち伏せており、一触即発の肉弾戦へ。攻撃をしかけてくる男に田岡は果敢に挑む。あらゆるものを駆使し、どうにか抑制しようとするが追いつめられ、猛スピードで走る列車から振り落とされそうになる田岡の運命はいかに。絶体絶命の極限状況から一瞬たりとも目が離せない。竹内は撮影の合間に入念なリハーサルをこなし、全てスタントなしでの撮影に挑んでいる。大瀧亮プロデューサーはこのシーンの撮影について「竹内さんは見せ場となる列車内でのアクションに向けて非常に緊張もされていましたが、鍛え上げてくださった肉体のおかげもあり重戦車のようなパワーとそれでいてしなやかなアクションを体現してくださいました」とコメント。さらに「見た目にはなかなか伝わりにくいかもしれませんが、実際に動いている列車の中でのアクションなので体が左右に振られたり、足元が覚束ないという枷を背負いながらやっていらっしゃるということを認識した上で観ると、その凄さが伝わると思います」とも振り返っている。かつては共産党幹部専用の御用車であったブルガリア国鉄を貸し切って行われた圧倒的スケールのアクションシーン。ぜひチェックして公開に備えよう。『太陽は動かない』3月5日(金)全国公開
2021年01月28日藤原竜也と竹内涼真がバディを組んだ映画『太陽は動かない』が、3月5日(金)より公開。秘密組織のエージェントとして藤原さん史上最も極限状態に追い詰められる本作から、心臓に埋め込まれた爆弾がカウントダウンを開始する絶体絶命のシーンを捉えた特別映像が解禁となった。今回解禁となった映像では、敵対する裏組織のリーダー、ジミー・オハラ(横田栄司)に捕らえられた鷹野(藤原さん)の心臓の爆弾が爆発へ向けてカウントダウンを開始する緊迫の瞬間が収められている。鎖で吊るされ、爆弾解除の申請をできるはずもない状況で、拷問を受け苦悶の表情を浮かべる鷹野。極限状態のなか、無常にも心臓の爆弾は時を刻むことを止めない。果たして、鷹野はこの窮地を脱することができるのか?刻一刻と迫る危機に手に汗握る展開となっている。さらに畳み掛けるように、高層ビルの屋上での鬼気迫る肉弾戦や、乗っているヘリコプターが撃墜、水中での決死の脱出劇など鷹野と田岡(竹内さん)に降りかかる絶体絶命のシーンがふんだんに盛り込まれた本映像。陸空海のあらゆるシチュエーションで、24時間365日、死の危険が迫り来る息つく間もない展開の数々に、一瞬たりとも目が離せない。『太陽は動かない』は3月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2021年01月08日3月5日(金)より全国ロードショーとなる映画『太陽は動かない』の特別映像が公開された。本作は『怒り』『悪人』などのヒット作で知られる人気小説家・吉田修一の同名サスペンス小説を、『海猿』『暗殺教室』シリーズを手がけた監督・羽住英一郎が壮大なスケールで映画化。産業スパイ組織「AN通信」の本部へ24時間ごとに定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれた爆弾が爆発するという運命を背負わされた精鋭エージェント鷹野(藤原達也)と相棒の田岡(竹内涼真)が、世界中の権力者たちが求める次世代エネルギーの極秘情報を手に入れるために奮闘するノンストップサスペンスとなっている。主演の藤原は『22年目の告白 -私が殺人犯です-』や『カイジ ファイナルゲーム』などで強烈なキャラクターを演じ、常に命の限界を超えてきた男。そんな藤原史上最も極限状態に追い詰められる絶体絶命のシーンを捉えた特別映像が公開された。敵対する裏組織のリーダー、ジミー・オハラ(横田栄司)に捕らえられた鷹野。拷問を受け、苦悶の表情を浮かべているが、本部に連絡して爆弾解除の申請をしなければ心臓の爆弾が爆発してしまう。刻一刻とカウントダウンが迫り、映像を観ている側も手に汗握る。さらに、映像には高層ビルの屋上での鬼気迫る肉弾戦やヘリコプターの撃墜、水中での決死の脱出劇など鷹野と田岡に降りかかる絶体絶命のシーンがふんだんに盛り込まれた。陸空海のありとあらゆるシチュエーションで24時間365日、常に死の危険と隣り合わせのふたり。果たして彼らは無事に任務を遂行することはできるのか。大規模な海外ロケの実施、ハリウッド進出も果たした韓国の人気女優ハン・ヒョジュやピョン・ヨハン、日本映画界を牽引する佐藤浩市の参戦、市原隼人による体を張ったアクションなど、これまでにない超大作になること間違いなしだ。映画『太陽は動かない』藤原竜也 絶体絶命スペシャル映像映画『太陽は動かない』3月5日(金)公開
2021年01月08日人気小説家・吉田修一のサスペンス巨編シリーズを映画化した『太陽は動かない』(3月5日公開)。本稿では初共演を果たした藤原竜也と竹内涼真が、1日に9時間もの長時間、水に浸かって挑んだ過酷撮影の現場をレポートする。取材陣に公開されたのは2019年7月12日、東映東京撮影所。現場では、沈没を始め、海水が入り込んだコンテナ船の貨物倉庫で、秘密組織「AN通信」の精鋭エージェント・鷹野一彦(藤原さん)が、敵に捕らえられ、鎖につながれた同僚の田岡亮一(竹内さん)を救出しようとするシーンが佳境を迎えていた。スタッフから「田岡さん、お願いします!」と役名で竹内さんが呼び出されると、藤原さんは「いってらっしゃーい」と送り出し。さりげないやり取りから、絶妙な“バディ感”が醸し出される。セットへの給水が始まるなか、照明、火花、蒸気といった特殊効果のタイミングが計られ、準備が整うと撮影がスタート。首まで水に浸かり、何とか鎖を解こうともがく竹内さんの姿を、藤原さんはモニターで確認しながら「(水に)入るのイヤだな…」と思わず本音をこぼしていた。その隣には、ウェットスーツに身を包んだ羽住英一郎監督の姿が。羽住監督といえば、『海猿』シリーズを手がけ、ダイナミックなアクション演出に定評があるヒットメーカー。この日は大量の水を使用したシーンということもあり、現場を見守る関係者からも「うわぁ、『海猿』だな」と感嘆の声が自然とあがった。撮影に使用した水の量は180トン。貨物倉庫のセットは108立方メートル。水深を180センチ→150センチ→80センチと下げながら、つまり時系列とは逆行しながら、慎重に撮影が進められた。「もう久しぶりに『きつい』という言葉も発せられないような状況での撮影でした」と振り返る藤原さん。現場は「火花も散って、水の流れも速く冷たくて、足もつかない」という状況だったそうで、「その中で潜りながらも田岡の腕に巻かれたチェーンを解かなければいけない。ハンマーや斧を探しては、これじゃないあれじゃないと何度もやるわけですけれど、久々に堪えた」のだとか。それでも「終わった後は、達成感や爽快感がありましたね」と手応えは十分だ。一方、鎖につながれた状態で救助を待つシチュエーションだった竹内さんは「動けない状態で上から水が落ちてくるって結構パニックになるなと思いました」とこちらも満身創痍。同時に「滝のように水が落ちてくる中で、撮影スタッフさんの技術に惚れ惚れした」といい、羽住監督率いる“海猿チーム”のプロフェッショナルな姿勢に感心しきり。「精神的にも体力的にもキツかったので、竜也さんと励まし合いながらやっていた」と先輩・藤原さんへの感謝も語っていた。現場には原作者の吉田氏も見学に訪れており、「吉田先生は『すごい撮影をしていますね』とおっしゃっていました。びっくりされたというか、吉田先生の原作スケールに合うセットでシーンを再現していて、非常に興奮されているように見えました。喜んでくださっていたと思います」(藤原さん)、「田岡が精神的にまだ弱い部分があるエージェントなので、その弱さをどう演じるのか、命の危機が迫って絶叫するシーンが楽しみですとおっしゃっていました」(竹内さん)とふたりの言葉からも、吉田氏の期待がうかがい知れる。撮影を前に、羽住監督は藤原さんと竹内さんに対し「全編代役なしでアクションシーンを撮りたいので、身体を鍛えてくれ」とオーダーしたそうで、「クランクインまでに見事に身体を作り上げてきてくれました。極限状態に追い込まれるシーンが多かったので、ボロボロになりながらも力を失わない、生命力のある目力には撮影しながら圧倒されました」。現場でのふたりについて、「合間に戯れあっている目が少年のようだったのが印象に残っています」とも明かした。また、足もつかなくなるほど水位が上がったなか、藤原さんが竹内さんを抱きしめながら助け出そうと奮闘する姿に、羽住監督は「思わず熱いものがこみ上げてきた」そうで、「ずぶ濡れの中での撮影だったので、自分が泣いているとスタッフやキャストにバレずに済みました」と舞台裏での“感涙”を振り返った。心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫る秘密組織のエージェントが、新世代エネルギーの極秘情報をめぐり、各国のエージェントや大国の裏組織と命がけの頭脳戦を繰り広げる。日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1か月にも及ぶ海外ロケを敢行。市街地の道路を完全封鎖したカーチェイスや、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、世界規模で撮影が行われた。そんなスケール感に相応しく、藤原さん&竹内さんをはじめ、ハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハン、佐藤浩市、市原隼人、鶴見辰吾ら豪華俳優が集結している。『太陽は動かない』は3月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2021年01月07日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)から、日本で唯一冬に出荷されるマンゴー“白銀の太陽”を使用した新作タルト「北海道十勝産 “白銀の太陽”のタルト」が登場。2021年1月2日(土)から1月20日(水)まで、グランメゾン銀座にて数量限定で発売予定だ。北海道・十勝産の“白銀の太陽”は、通常の収穫時期である夏ではなく、日本で唯一冬に出荷される希少価値の高いマンゴー。自然エネルギーを最大限に活かした環境の中で、無農薬で育つというそのマンゴーは、糖度15度以上に及ぶリッチな甘みと、キメ細やかで、とろけるような舌触りが特徴となっている。「北海道十勝産 “白銀の太陽”のタルト」は、そんな“幻のマンゴー”を贅沢に飾った限定タルト。真っ白なクリームの上にマンゴーを並べた、その華やかなビジュアルは、北国の雪原をキラキラと照らす太陽をイメージしたという。なおグランメゾン銀座では、毎日10ピース前後の提供予定。気になる人は、売り切れとなる前に、早めにチェックしてみては。【詳細】「北海道十勝産 “白銀の太陽”のタルト」発売期間:2021年1月2日(土)~1月20日(水)予定※マンゴーの収穫状況により変更する場合有り。販売店舗:グランメゾン銀座価格:1ピース 3,024円(税込)/ホール(25cm) 30,240円(税込)・毎日10ピース前後の提供予定。・予約は不可、店頭販売のみ。・1人1ピースのみの提供。■ホール販売について・ネット予約限定にて事前注文を受付(希望日の3日前まで注文可)・1日1ホール限定※なお、マンゴーの収穫量が少ないため、ホール販売のない日も有り。※販売状況については、公式オンラインサイトの商品特設ページを参照。
2021年01月01日韓国恋愛ドラマの“レジェンド”「太陽の末裔」をベトナムの若手人気俳優主演でリメイクした「太陽の末裔 ~Love in Vietnam~」が、2021年1月22日(金)からHuluで独占配信。その予告編がいち早く到着した。ソン・ジュンギとソン・ヘギョ共演で、アジアを熱狂の渦に巻き込んだ「太陽の末裔」のベトナム版となる本作。主演を務めるのは、甘いマスクに181cmの長身、完璧と呼ばれるシックスパックを持ち、ソロアーティストとしても活躍しているソン・ルアンと、インスタグラムのフォロワー数180万人を誇り、数々のブランドのアンバサダーも務めるカー・ガン。ベトナムの若い世代に絶大な人気を誇る2人が、特殊部隊隊長のキエンと、開業医を目指す女性医師フーンを演じている。この度、解禁となった予告編では胸キュンなシーンが連続。2人の運命的な出会いや、待ち受ける試練を想像させるだけでなく、キエンがフーンの髪を結うシーンや甘いキスシーンなどオリジナル版にも負けない“糖度120%”な甘いシー ンも登場。運命に翻弄される2人が美しい島を舞台に繰り広げるラブストーリーの行方が気になる予告となっている。Huluプレミア「太陽の末裔 ~Love in Vietnam~」は2021年1月22日(金)より独占配信。初回3話一挙配信、以降毎週金曜に1話ずつ追加予定(字幕版、全24話)。(text:cinemacafe.net)
2020年12月21日藤原竜也&竹内涼真共演で2021年3月5日(金)に公開される映画『太陽は動かない』から、約7分にも及ぶ冒頭映像が解禁。ブルガリアの市街地を封鎖した壮絶なアクションや極限のカーチェイスシーンが明らかになった。世界を股にかけ暗躍するトップエージェントたちが所属する秘密組織「AN通信」。物語は、組織のトップエージェントである鷹野一彦(藤原さん)と、相棒の田岡亮一(竹内さん)が、東欧ブルガリアの古いアパートに監禁されている同僚エージェント・山下(市原隼人)の救出へ向かうシーンから幕を開ける。AN通信のエージェントたちは24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動、解除の申請ができなければ5分で爆死する。監禁されていた山下も起爆装置が発動し、爆死までのタイムリミットが刻一刻と迫っていた。極限状態の中で繰り広げられる壮絶なアクション、市街での激しいカーチェイス…鷹野と田岡は死が目前に迫った仲間を救うことができるのか!?冒頭から壮大なスケールで描かれる数々の映像は、実際にブルガリアにて約1か月にも及ぶロケを敢行して撮影された。ロケットランチャーを撃ちこまれて車が横転、爆破するダイナミックなシーンは、大統領官邸前という都市中心部の道路を何百メートルも封鎖。日本では、実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影が、本作の壮大なスケール感を創出した。また、『MOZU』などを手掛ける羽住英一郎監督の強い希望により、キャスト自らがスタントマンなしでアクションシーンも熱演。冒頭から屈強な男たちと対峙する壮絶なアクションをみせた藤原さん、本作が初の本格アクション挑戦となる竹内さんは半年に及ぶトレーニングで肉体を作り上げて撮影に挑み、山下役の市原さんもバイクに引きずられるハードなアクションに挑戦。キャストたちのエネルギッシュな力演もまた、観るものを惹きつけている。さらに、世界を股にかけたスケールの本作には、韓国のみならずハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュ、そして同じく韓国映画・ドラマ界で一躍スターダムを駆け上がってきたピョン・ヨハン、邦画界を牽引し続ける名優・佐藤浩市をはじめ、豪華俳優陣の競演も実現している。『太陽は動かない』は2021年3月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2020年11月26日藤原竜也が主演、竹内涼真が出演する映画『太陽は動かない』(2021年3月5日公開)の冒頭映像が26日、公開された。同作は吉田修一による同名小説を実写映画化。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原)と相棒の田岡(竹内)は、24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦に挑む。吉田監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送された。今回公開されたのは、約7分にも及ぶ冒頭映像。表向きは小さなニュース配信会社を装い、その実態は、世界を股にかけ暗躍するトップエージェントたちが所属する秘密組織「AN通信」。物語は、組織のトップエージェントである鷹野一彦と、相棒の田岡亮一が、東欧ブルガリアの古いアパートに監禁されている同僚エージェント・山下(市原隼人)の救出へ向かうシーンから幕を開ける。AN通信のエージェントたちは24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動し、解除の申請ができなければ5分で爆死する。監禁されていた山下も起爆装置が発動し、爆死までのタイムリミットが5分と迫っていた。極限状態の中で壮絶なアクション、市街での激しいカーチェイスが繰り広げられる。冒頭から壮大なスケールで描かれる数々の映像は、実際にブルガリアにて約1カ月にも及ぶロケを敢行して撮影された。ロケットランチャーを撃ちこまれて車が横転、爆破するダイナミックなシーンは、大統領官邸前という都市中心部の道路を何百メートルも封鎖して撮影。日本では、実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影が、本作の壮大なスケール感を創出している。また、羽住監督の強い希望により、キャスト自らがスタントマンなしでアクションシーンも熱演。冒頭から屈強な男たちと対峙する壮絶なアクションをみせた藤原、本作が初の本格アクション挑戦となる竹内は半年に及ぶトレーニングで肉体を作り上げて撮影に挑み、山下役の市原もバイクに引きずられるハードなアクションに挑戦した。
2020年11月26日吉田修一のサスペンス小説を映画化した『太陽は動かない』が、2021年3月5日(金)に公開となる。この度、本作の約7分の冒頭映像が公開された。『太陽は動かない』は、『海猿』『暗殺教室』『MOZU』など日本のエンタテインメント大作を手がけてきた監督・羽住英一郎によって映画化された作品。主演を務めるのは、数々の強烈なキャラクターを演じ続けてきた藤原竜也。共演は、爽やかなラブコメからシリアスなミステリーまで幅広く役柄を重ねる竹内涼真。本作で初共演となるふたりが、心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという極限まで追い詰められた秘密組織のエージェントを演じ、運命のバディとなる。表向きは小さなニュース配信会社を装い、その実態は、世界を股にかけ暗躍するトップエージェントたちが所属する秘密組織「AN通信」。物語は、組織のトップエージェントである鷹野一彦(藤原)と、相棒の田岡亮一(竹内)が、東欧ブルガリアの古いアパートに監禁されている同僚エージェント・山下(市原隼人)の救出へ向かうシーンから幕を開ける。AN通信のエージェントたちは24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動し、解除の申請ができなければ5分で爆死する。監禁されていた山下も起爆装置が発動し、爆死までのタイムリミットが5分と迫っていた。極限状態の中で繰り広げられる壮絶なアクション、市街での激しいカーチェイス。鷹野と田岡は死が目前に迫った仲間を救うことができるのか?冒頭から壮大なスケールで描かれる数々の映像は、実際にブルガリアにて約1カ月にも及ぶロケを敢行して撮影された。ロケットランチャーを撃ちこまれて車が横転、爆破するダイナミックなシーンは、大統領官邸前という都市中心部の道路を何百メートルも封鎖して撮影。日本では、実現不可能ともいえる異例づくしの大規模な撮影が、本作の壮大なスケール感を生み出している。また、羽住監督の強い希望により、キャスト自らがスタントマンなしでアクションシーンも熱演。冒頭から屈強な男たちと対峙する壮絶なアクションをみせた藤原、本作が初の本格アクション挑戦となる竹内は半年に及ぶトレーニングで肉体を作り上げて撮影に挑み、山下役の市原もバイクに引きずられるハードなアクションに挑戦。監督の熱い想いに、圧倒的な熱量をもって応えている。世界を股にかけたスケールの本作に相応しく、韓国のみならずハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュ、そして同じく韓国映画・ドラマ界で一躍スターダムを駆け上がってきたピョン・ヨハン、さらには佐藤浩市の出演をはじめ、豪華な競演陣が集結している。『太陽は動かない』2021年3月5日(金)公開
2020年11月26日スタージュエリー(STAR JEWELRY)から“月と太陽”をモチーフにした秋の新作ジュエリー「ダイヤモンド エクリプス(DIAMOND ECLIPSE)」が登場。“太陽が回転する”「月と太陽」のネックレススタージュエリーの新作「ダイヤモンド エクリプス」は“宇宙の神秘”にインスパイアされたジュエリーだ。月と太陽、光と影が織りなす宇宙の神秘のイメージをジュエリーに落とし込み、ドラマティックなデザインを完成させた。ブラックダイヤモンド×ゴールドの縁取りで描いた三日月に、ダイヤモンド×プラチナのサークルで表現した太陽を重ねて。サークルはくるっと回転するユニークな仕掛けで、留める位置によって表情の変化が楽しめる。人気のチェイン&チャームシリーズに新作また、スタージュエリー人気のチェイン&チャーム「スター チャーム(STAR CHARMS)」シリーズに新作が仲間入り。オリジナルモチーフ「クロッシング スター(CROSSING STAR)」デザインのチャームや、“EYE”をモチーフにしたオーバル型チャームなどが新登場となる。さらに、“異次元の空間”をイメージした、造形美あふれる立体的なジュエリーも。リング・イヤーカフ、さらにはチャームとして2WAY、3WAYでコーディネイトを楽しむことができる。【詳細】スタージュエリー2020年秋コレクション発売日:2020年8月19日(水)<アイテム例>■ダイヤモンド イクリプス価格:K18YG ブラックダイヤモンド/ダイヤモンドネックレス 180,000円+税、100,000円+税■ワープ・K10PPG チャーム 48,000円+税・K10PPG ロイヤルブルームーンストーンチャーム 34,000円+税・K18PG ダイヤモンドチャーム 90,000円+税■スター チャーム・K18YG ロイヤルブルームーンストーン/ブラックダイヤモンドチャーム 45,000円+税・18YG ロイヤルブルームーンストーン/ブラックダイヤモンドチャーム 40,000円+税■パイソン・K10YG サファイアネックレス 40,000円+税・K18YG ダイヤモンドネックレス 63,000円+税【問い合わせ先】スタージュエリー カスタマーサービスTEL:0120-120-722
2020年08月24日公開が延期となっていた、藤原竜也と竹内涼真がバディを組む映画『太陽は動かない』の新公開日が2021年3月5日(金)に決定した。本作は、「怒り」「悪人」などで知られる人気小説家・吉田修一の同名小説を、『海猿』『MOZU』などを手掛ける羽住英一郎監督が映画化。主演は実力派俳優の藤原さん。共演は、「テセウスの船」の主演も話題となった竹内さん。撮影前から鍛えたという肉体を惜しげもなく披露し初の本格アクションに挑戦。今作で藤原さんと初共演を果たした。心臓にあるものを埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという極限まで追い詰められた秘密組織のエージェントを演じ、極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦を繰り広げる。日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1か月にも及ぶ海外ロケを敢行し、市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、世界規模で超異例づくしの大規模な撮影を行った本作。そんな大スケールの本作に相応しく、ハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハン、佐藤浩市、市原隼人、鶴見辰吾ら豪華俳優の出演も注目だ。『太陽は動かない』は2021年3月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2021年3月5日より全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2020年08月04日藤原竜也と竹内涼真が出演する『太陽は動かない』の劇場公開日が、2021年3月5日(金)に決定した。『怒り』『悪人」などのヒット作を生み出した作家・吉田修一による同名小説を原作に、『海猿』『暗殺教室』を手がけた羽住英一郎監督が壮大なスケールで描くサスペンスアクション。『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』『カイジ ファイナルゲーム』などで強烈なキャラクターを見事に演じ、日本映画界のトップを走り続ける藤原竜也が主演を務め、初共演の若手俳優・竹内涼真とタッグを組む。そして、韓国のみならずハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュ、同じく韓国映画・ドラマ界で活躍するピョン・ヨハンに加え、佐藤浩市、市原隼人、南沙良、日向亘、加藤清史郎、横田栄司、翁華栄、八木アリサ、勝野洋、宮崎美子、鶴見辰吾ら、豪華競演陣が集結。日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1ヶ月にも及ぶ海外ロケを敢行し、市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、日本にとどまらず世界規模で超異例づくしの大規模な撮影を行った。表向きは小さなニュース配信会社を装った組織「AN通信」。エージェントたちは24時間ごとに本部への定期連絡をしなければ、心臓に埋め込まれたチップの起動装置が発動し、解除の申請ができなければ5分で爆死するという常に緊迫した状況に置かれながら任務を遂行する。そして、AN通信のトップエージェントである鷹野(藤原)とその相棒、田岡(竹内)は、司令塔である風間(佐藤浩市)から命じられて、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報を手に入れるという過去最大にして最悪のミッションに挑む。世界各国のエージェントたちとの頭脳戦の末に、彼らは任務を遂行できるのか。公開日の決定に併せて公開された予告編にて、これまでの日本映画を完全に超えたアクションを目撃してほしい。『太陽は動かない』2021年3月5日(金)公開
2020年08月04日藤原竜也&竹内涼真が共演、心臓に爆弾を埋め込まれた諜報組織のエージェントたちを描く連続ドラマW「太陽は動かない ーTHE ECLIPSEー」。その最終話を目前に主演の藤原さんから感謝のコメントが到着、さらに最終話放送終了後には公開延期となっていた映画版についても発表されるという。第1話はWOWOWドラマ史上驚異的な視聴記録となった本作。その記録を第3話の放送で塗り替え、YouTubeで実施中の無料配信では60万回再生を突破するなど、1時間枠ドラマとしては異例の再生数を更新中となっている。この大反響を受け、主人公・鷹野一彦役の藤原さんは「撮影は本当に過酷でしたが、結果として皆さまに喜んでいただける作品に仕上がり、本当に嬉しいです」と喜びのコメント。「かつての師弟関係だった桜井(安藤政信)と鷹野の2人が、最終的にどのような決着をつけるか見どころになっていると思います。そして、チーヨウという恐ろしい男と戦う場面があるのですが…」と気になる最終話の見どころを話している。そして「僕自身、毎週リアルタイムでOAを視聴しています」と藤原さん。最終話まで皆さまと一緒に楽しめればと思います」と毎週、藤原さん自身もリアルタイムで作品を楽しんでいるそう。さらに最終話では、衝撃的なラストシーンから映画版へと直接つながる仕掛けも用意されているという。連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」最終話は6月28日(日)22時~WOWOWプライムにて放送。17時30分~1~5話一挙放送。WOWOW公式YouTubeアカウント&ドラマ版公式サイトにて第1話まるごと無料配信中。映画『太陽は動かない』は近日公開。(text:cinemacafe.net)
2020年06月25日藤原竜也と竹内涼真が共演する、WOWOWプライムにて放送中の『連続ドラマW 太陽は動かない -THE ECLIPSE-』が、6月28日(日)21時より最終話を迎える。この度、最終話を目前に、主演の藤原竜也より感謝のコメントが到着した。また、同日28日(日)17時30分より、1~5話が一挙放送され、さらに最終話放送終了後には公開延期となっていた映画版についての発表が行われることが分かった。『連続ドラマW 太陽は動かない -THE ECLIPSE-』は、心臓に爆弾を埋め込まれた諜報組織のエージェントの活躍を描いた吉田修一の原作“鷹野一彦シリーズ“を、ドラマから映画への連動で一挙映像化したプロジェクトの連続ドラマ版。WOWOWドラマ史上、新記録の視聴を記録した第1話だったが、その視聴記録を第3話の放送で塗り替え、YouTubeで実施中の無料配信では60万回再生を突破するなど、1時間枠ドラマとしては異例の再生数を更新中の本作。このようなファンからの大きな反響を受けて、主演の藤原からの感謝のコメントが発表。その中にはドラマの展開にかかわる意味深な発言も見られた。■藤原竜也コメントーーWOWOWでの新記録となる驚異的な視聴数を受けて「撮影は本当に過酷でしたが、結果として皆さまに喜んでいただける作品に仕上がり、本当に嬉しいです」ーー最終話の見どころ「最終話では再び、桜井と対峙します。かつての師弟関係だった桜井と鷹野の2人が、最終的にどのような決着をつけるか見どころになっていると思います。そして、チーヨウという恐ろしい男と戦う場面があるのですが……そちらにも注目して欲しいですね」ーー視聴者へのメッセージ「僕自身、毎週リアルタイムでOAを視聴しています。最終話まで皆さまと一緒に楽しめればと思います。ご期待ください!」『連続ドラマW 太陽は動かない -THE ECLIPSE-』第1話まるごと無料配信中WOWOWプライムにて6月28日(日)17時30分より、1~5話一挙放送22時より最終話放送
2020年06月25日藤原竜也と竹内涼真が演じる諜報組織のエージェントが活躍する「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」。この度、6月7日(日)に本作の第1話から第3話までを無料放送することが決定した。初共演となった藤原さんと竹内さんをはじめ、佐藤浩市、安藤政信、多部未華子、市原隼人、柿澤勇人、酒向芳、石橋蓮司、吉田鋼太郎ら豪華俳優が出演。ドラマに加え映画化もされるメガプロジェクトとなっており、近日公開予定の映画版へと連なる仕掛けも随所に散りばめられている。第1話放送では、WOWOWドラマ史上驚異的な新記録となる視聴を記録し、YouTubeの無料配信も開始から1週間で50万回再生を突破するなど話題に。通常は第1話のみの無料放送だが、今回この反響を受けて、第3話までを無料放送する特別編成を実施する。さらに、放送前から注目を集めていた藤原さんと竹内さんが映画とドラマそれぞれの緊迫したシーンに合わせて、自分たちのセリフにアフレコするスポット映像を全パターン公開決定。計8本のスポット映像は、WOWOW公式 YouTubeアカウントにて、1日1~2本ずつ随時公開されるという。そしてまず1本目として、「『太陽は動かない』特別スポット 爆弾処理・GLAY篇」が公開された。連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」は毎週日曜日22時~WOWOWプライムにて放送中。第1~3話一挙無料放送は6月7日(日)20時~。(cinemacafe.net)
2020年06月04日いよいよ放送が開始され、その圧倒的な物語のスケールや豪華キャストの火花散る演技合戦が話題の『連続ドラマW 太陽は動かない -THE ECLIPSE-』。この度、涙する竹内涼真の姿も収められた、2話以降の見どころを凝縮した120秒の予告編が公開された。心臓に爆弾を埋め込まれた諜報組織“AN 通信”のエージェントの活躍を描いた吉田修一による原作“鷹野一彦シリーズ”を、ドラマから映画への連動で一挙映像化するメガプロジェクトの連続ドラマ版『-THE ECLIPSE-』。藤原⻯也、竹内というトップキャストを初共演で迎え、映画版とは異なる新たなストーリーを描く。監督は『MOZU』『海猿』シリーズなど、エンタテインメント超大作を次々と手がけてきた羽住英一郎だ。また昨年1月のメジャーデビューから破竹の快進撃を続けるKing Gnuの新曲『泡』が、ドラマ&映画のプロジェクト共通主題歌として、本編を彩る。藤原と竹内に加え、佐藤浩市、安藤政信、多部未華子、市原隼人、柿澤勇人、酒向芳、石橋蓮司、吉田鋼太郎ら強力なキャスト陣がしのぎを削り合う。藤原と竹内演じる鷹野と田岡が都市博建設地に仕掛けられた巨大な吊り爆弾を解除したかに思われたが、それとは別で仕掛けられた本命の爆弾が爆破してしまうという衝撃のラストで幕を閉じた第1話。公開されたこの度の予告編からは、爆破の実行犯として仕立て上げられたふたりが、8年前に死んだはずの謎のエージェント・桜井の影を追う姿を確認できる。果たして鷹野と桜井の関係とは?そして爆破された都市博建設地の裏に隠された巨大な利権の存在も徐々に明らかになっていく。裏切りと欲望をむき出しに各キャラクターが激突し、銃を向け合う鷹野と桜井など衝撃の展開が待ち受ける中で、多部演じる落合の「よく生きてきたね」という台詞に田岡が涙するシーンも。爆破シーンや銃撃戦など、激化する闘いの中で鷹野と田岡の運命はいかに。今後の展開により一層期待が高まる仕上がりだ。『連続ドラマW太陽は動かない -THE ECLIPSE-』WOWOWプライムにて絶賛放送中毎週日曜よる10時~(全6話)※25日よる11:00~第1話リピート放送(無料)ありWOWOW公式YouTubeアカウント&ドラマ版公式サイトにて第1話まるごと無料配信中映画『太陽は動かない』近日公開
2020年05月25日藤原竜也&竹内涼真が共演、心臓に爆弾を埋め込まれた諜報組織のエージェントたちの活躍を描く連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」。この度、2話以降の見どころを凝縮した120秒の予告編が解禁された。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第1話は、藤原さんと竹内さん演じる鷹野と田岡が巨大な吊り爆弾を解除したかに思われたが、それとは別で仕掛けられた本命の爆弾が爆破してしまう、という衝撃のラストで幕を閉じた。今回解禁された予告編からは、爆破の実行犯として仕立て上げられた2人が、8年前に死んだはずの謎のエージェント・桜井(安藤政信)の影を追う姿が確認できる。果たして、鷹野と桜井の関係とは!?また、爆破された都市博建設地の裏に隠された巨大な利権の存在も徐々に明らかになっていく。裏切りと欲望をむき出しに各キャラクターが激突し、銃を向けあう鷹野と桜井など衝撃の展開が待ち受ける中で、落合(多部未華子)の「よく生きてきたね」という台詞に田岡が涙するシーンも…。爆破シーンや銃撃戦など激化する闘いの中で鷹野と田岡の運命が気になり、今後の展開にいっそう期待が高まる仕上がりとなっている。連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」は毎週日曜22時~WOWOWプライムにて放送中(全6話)。※25日(月)23時~第1話リピート放送(無料)ありWOWOW公式YouTubeアカウント&ドラマ版公式サイトにて第1話まるごと無料配信中。映画『太陽は動かない』は近日公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2020年、全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2020年05月25日大迫力のアクションも見どころの、映画『太陽は動かない』。過酷な撮影を共に支え合って乗り越えた藤原竜也さんと竹内涼真さんの、良き“相棒”ぶりとは?――お二人は同じ事務所の先輩後輩ですが、この共演を通してお互いに感じたことはありますか?藤原:この話をいただいた時、僕は舞台稽古や違う作品も重なっていたんです。そんな状況でトレーニングしろって言われてもムリじゃないですか(笑)。そうしたら涼真が僕の楽屋に来て、ずっと筋肉見せてくるんです。「めっちゃトレーニングしてるんですよ」って。不公平だと思いました。竹内:あはは(笑)、ちょうどその時期はヒマだったんで…。僕は竜也さんの作品は舞台も映画も毎回観に行かせてもらってたし、共演できるのは本当に嬉しかったです。藤原:共演して、涼真はストレートに感情表現をする、すごく素敵な俳優だと思った。竹内:嬉しいです。竜也さんは僕にとって頼もしい先輩。現場で芝居に迷った時は相談に乗ってくれるし、台本読んでいてどうしたらいいかわからなくなったり、行き詰まった時は、セリフ合わせに付き合ってもくれました。――いい先輩ですね。藤原:とか言いつつ、僕が連日のすさまじいアクションでいよいよキツくなってきたな…って時に涼真はトム・クルーズのアクション動画を見せてきて「ほら、トムだってこんなにやってるんだから、もっと頑張ってくださいよ」とか言ってくるんですよ。――それを見て、よし頑張るぞ、ってなるんですか?藤原:ならないでしょ!(笑)竹内:あはは!(笑)でもそうやって僕らよりもすごいアクションを見て、奮い立たせるしかなかったんです。藤原:スタートしたらやるしかないし、常にお互いに背中を押し合っていた感じはするね。竹内:そんな毎日の中で竜也さんは、ごはんとか率先して「行くぞー」って誘ってくれてありがたかった。酔っ払うとただのおじさんですけど(笑)、面倒見がすごくいい兄貴肌。(市原)隼人さんと撮影が重なっていた期間は、隼人さんが飲んで酔っ払うと部屋に送っていくのは竜也さん。そのあと解放された竜也さんがさらに飲んで酔っ払って、結局僕が、竜也さんを部屋まで連れて帰るという流れでした。藤原:さすが相棒!(笑)ふじわら・たつや1982年5月15日生まれ、埼玉県出身。舞台『身毒丸』でデビュー。代表作は『デスノート』や『カイジ』の実写シリーズ、映画『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』など。ジャケット¥34,000(ヨーク/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)シャツ¥43,000(バナナタイム/オー! ショールーム TEL:03・5774・1408)パンツ¥16,000(リーセンシィ オブ マイン アバハウス/アバハウス 原宿 TEL:03・5466・5700)シューズ¥36,000(フットストック・オリジナルズ/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515)たけうち・りょうま1993年4月26日生まれ、東京都出身。初主演はドラマ『仮面ライダードライブ』(テレ朝)。『過保護のカホコ』(日テレ)、『テセウスの船』(TBS)などで注目を集めた。ジャケット¥220,000パンツ¥106,000(共にエトロ/エトロ ジャパン TEL:03・3406・2655)シューズ¥65,000(パラブーツ/パラブーツ 青山店 TEL:03・5766・6688)Tシャツはスタイリスト私物『太陽は動かない』謎の組織AN通信に属する鷹野と田岡は、24時間ごとに本部へ定期連絡しなければ、心臓に埋め込まれた起爆装置が発動し5分で爆死する。二人は任務を遂げられるのか…。近日公開。5月24日よりWOWOWでドラマ版が放送。※『anan』2020年5月27日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・小林 新(UM/藤原さん)徳永貴士(竹内さん)ヘア&メイク・赤塚修二(メーキャップルーム/藤原さん)佐藤友勝(竹内さん)取材、文・若山あや(by anan編集部)
2020年05月21日ドラマから映画へ連動で描くメガプロジェクトの連続ドラマ版「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」。この度、藤原竜也、竹内涼真による撮り下ろしトークセッションが解禁、WOWOWでの放送当日の見どころ実況解説が実施されることが分かった。映画版とは異なるNEWストーリーで描かれる本作。藤原さんと竹内さんに加え、佐藤浩市、安藤政信、多部未華子、市原隼人、柿澤勇人、酒向芳、石橋蓮司、吉田鋼太郎ら強力なキャスト陣が揃った究極のノンストップ・サスペンス。近日公開予定の映画版へと連なる仕掛けも随所に散りばめられている。先週開始された先行無料配信が話題沸騰の中、藤原さんと竹内さんの撮り下ろしのトークセッションがWOWOW公式YouTubeアカウントとドラマ版公式サイトにて解禁!先行無料配信されている第1話をふり返りながら、ここだけの裏話からネタバレすれすれの爆笑ぶっちゃけトークを披露。竹内さんが思わず「ドン引きした...」という衝撃のシーンとは一体!?また、気になる第2話以降の物語の展開までたっぷりと語り合っている。そして緊迫したアクションシーンの裏側で起きていた、考えられない爆笑のハプニングを明かす映画版のアフタートークも公式サイトにて公開(公式YouTubeでは5月21日正午解禁予定)。さらには、24日の初回放送当日に見どころ実況解説も決定。藤原さんと竹内さんが第1話の見どころとなるシーンを、実際に放送を見ながら自由にトークして実況・解説するというもので、そのコメンタリー映像を放送に合わせて公式Twitterからも投稿する。連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」は第1話まるごと先行無料配信中、 5月24日(日)より毎週日曜22時~WOWOWプライムにて放送スタート、全6話/第1話無料放送。映画『太陽は動かない』は近日公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:太陽は動かない 2020年、全国にて公開©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会
2020年05月20日