今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ今日1日1人で育児をするよう言われた夫は、義姉に「本当はどうやってやるかわからないんでしょ?」と見透かされて困惑してしまいます。さらに義姉は「そんな態度だからいつまでも我が子になつかれないんでしょ!」と夫を一喝。夫は家事育児の役割分担についても義姉に諭されて…。次回予告義姉は自分の体験談を語りながら、夫に「子どもが成長していくたびに、その成長を見て心から感動できるって言えるの?」と問いました。その問いに対し「それは…」と言葉を詰まらせる夫。そんななか、主人公は夫に「今なんで泣いているの?」と子どもの状況を尋ねたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫の浮気相手が夫との関係を自ら暴露することに呆れてしまう主人公。聞かされた話に嫉妬することなく、主人公は対応を続けるのでした。連絡してきた理由は…離婚して慰謝料も…慰謝料を払うのは…主人公はもらう側浮気された上に慰謝料を払うなんて夫を独占したから結婚しているのに…主人公も遊んでいないしかし浮気相手は…主人公の常識が伝わらない【次回予告】連絡してきた目的を聞いた主人公。すると浮気相手は離婚と慰謝料を求めてきました。慰謝料を払うのは浮気相手だと説明した主人公でしたが、彼女は主人公が夫を独占したことを持ち出します。主人公は結婚しているので夫が女遊びをしないのは当然だと主張しました。そんな主人公の常識は浮気相手には通用しないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月23日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ主人公は、育児に対する考え方について夫と衝突していました。そして「いつ何をやればいいかわからない」と言う夫に、呆れてしまいます。そして週末、夫は買い物に行った主人公に連絡をしたのですが…。次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に「そろそろ帰ってきてよ」と連絡した夫。しかし返信してきたのは主人公ではなく、義姉でした。義姉は主人公をリフレッシュさせるために外へ連れ出しており、夫に今日1日1人で育児をするよう言い放ち!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月23日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。3日間ワンオペで育児をした結果、ついに主人公に認められた夫。「これからも家族3人で仲よくやっていきましょう」という主人公の言葉で、夫は笑顔を取り戻しました。しかしそのとき、夫のスマホに後輩から連絡がきて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#68出典:instagram安心する夫出典:instagramスマホの通知に気づき…出典:instagramすぐに返信出典:instagramすると後輩は…出典:instagramアドバイスしてほしいことが…出典:instagram会って話したいと言う後輩出典:instagram助けてあげたいけれど…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公に認められてやっと一安心した夫ですが、後輩からの「助けてください」というメッセージに驚きます。「何があったの?」と尋ねる夫に対し「アドバイスしてほしいことがある」と言う後輩。さらに「どうしても会って話したい」と言ってきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月22日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。夫は、自分の担当していること以外の家事は見て見ぬふりで放棄していました。そんな夫に対し、主人公は再び「手伝ってくれたら嬉しい」と伝えますが、夫は反論するばかり。それどころか主人公の料理が手抜きだと文句まで言い始めたので、主人公は「他の奥さんが丁寧に料理ができるのは旦那さんが休日に手伝っているから」と言い返したのでした。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に対する考え方で対立する2人。主人公が「自分から聞きにくる姿勢は持てないの?」と夫に聞くと…。夫は「いつ何をやればいいかわからない」と言い、主人公は呆れてしまいます。ついに反撃に向けて動き出し…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日1歳差の年子で1歳・2歳・3歳の子どもたちを育てる日々。夫は仕事がとても忙しく、ほぼワンオペ育児状態でしたが、追い打ちをかけるように夫の単身赴任が決まり……。それでも子どもたちに向き合うために私が心がけたことをご紹介します。元々ほぼワンオペ育児状態のわが家わが家は元々ほぼワンオペ状態でしたが、子どもたちがパパを好きでいてくれるように毎日写真や動画を見せて、とにかくパパを褒めていました。おかげで子どもたちはなかなか会えなくてもパパ大好き! 特に末っ子の1歳の娘はパパがいるとニコニコ笑顔でした。ほぼワンオペ状態とはいえ、そんなパパ大好きな子どもたちのため、毎日の育児に奮闘していました。 パパ大好きな子どもたちのケアパパが単身赴任になったことを、2歳と3歳の上2人は何となく理解している様子でした。しかし問題はパパ大好きな1歳の末っ子。パパが使っていたコップなどを見ては泣いたりしていました。それと同時に以前は朝までぐっすり眠っていたのに夜泣きが始まったり、体調を崩したり……。心身ともに不安定な状態でした。 週末にパパが帰宅し、また出発した日は抱っこしていないとずっと泣き通すほど寂しい様子。私自身も社会復帰後に完全ワンオペ育児でてんてこ舞いだったこともあり、どのように接していいのかわからなくなってしまいました。 完全ワンオペ育児だから「1日1ハグ」育児・家事・仕事と心身ともにヘトヘトでした。気がつけば余裕がなく怒ってばかりの日々。触れ合う時間さえ忘れていました。これではダメだと考えて、思いついたことが「1日1ハグ」。どんなに忙しくても1日1回以上は3人それぞれを抱きしめることにしました。それまで離れると泣いていた1歳の末っ子もひとり遊びを再開してくれ、2歳と3歳も笑顔で過ごせる時間が少しずつ増えていったように思います。 今でも完全ワンオペ育児は続いていますが、3人でお手伝いをしたがるようになってくれたり、「ママ大丈夫?」と聞いてくれたりするように。どんなに忙しくても触れ合うことって大切なことなんだなと感じられ、子どもたちと過ごす時間を今まで以上に大切にできるようになりました。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/まっふ 著者:三上美咲3人の未就学児年子の母。営業職でほぼ不在の夫と5人暮らし。育児をはじめとするさまざまなジャンルについてライターとして活動中。育児については主に自身の体験談を元に執筆している。
2024年03月22日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は育児に協力しない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sima333息子の夜泣き主人公は、夫と息子と3人で暮らしています。最近息子の夜泣きが続いていて、主人公は睡眠不足でした。ある夜、主人公は夜泣きする息子をなだめながら、夫に睡眠不足だと伝えました。しかし夫はゲームをしたまま主人公にイヤミを言い、息子をなだめようとしません。ゲームを続ける出典:CoordiSnap疲れ切った主人公は、夫に息子をなだめるように頼みます。すると夫は、息子をなだめるのは主人公の仕事だと言い放ち、ゲームを続けました。腹を立てた主人公は、思い切って「ゲームっていつでもできるよね」と反論します。すると夫は、普段言い返さない主人公が反論したことが気に入らなかったようで…。なんと生活費を入れなくなったのです。その数日後、主人公が義母に悩みを打ち明けると…。夫は大激怒した義母に注意されるのでした。読者の感想主人公が睡眠不足で疲れていることも気にしない夫に呆れました。育児もせず、主人公の気持ちも考えず、自分の好きなことだけしているのは身勝手すぎます。義母が味方になってくれてよかったと思いました。(30代/女性)主人公が反論したことを根に持って生活費を渡さないなんて、意地悪な夫ですね…。このような夫は妻がなにを言っても聞かないので、義母が夫を注意してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月22日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。授乳、着替え、寝かしつけ、散歩、お風呂など、娘のお世話について一通り教わった夫。主人公から「ちょっと休憩してて」と言われ、やっと一息つくことができました。そして夫は休憩をしながら、主人公がこれまでどれほど大変だったかを改めて知ったのでした。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#66出典:instagram3日間ワンオペで育児をして…出典:instagram疲れ切った夫出典:instagram自分なりに頑張ったけど…出典:instagram主人公から話が…出典:instagram3日前に言ったこと出典:instagram真剣に考えた主人公出典:instagramそして結論が出た出典:instagram次回予告出典:instagram3日間ワンオペで育児をこなした夫は、疲れ切ってボロボロになっていました。そんななか、主人公との約束を思い出しながら「実家に帰られてしまったらどうしよう」と不安に思っていると…。ついに主人公から「結論が出た」と言われたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月21日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。夫は、他の家庭の旦那さんと比べて、なぜ自分は子どもに泣かれてしまうのだろうと悩んでいました。そんな夫に対し、子どもと触れ合う回数が圧倒的に少ないからだと伝えた主人公。さらに「他の奥さんから、旦那さんが家事をやってくれるようになったと聞いて羨ましくなっちゃった」と言うと…。次回予告自分の担当していること以外の家事にはまったく見向きもしない夫。そんな夫に対し、主人公は再び「手伝ってくれたら嬉しい」と伝えますが、夫は反論するばかりでした。さらに夫は、主人公の料理が手抜きだと文句まで言い始めたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日夫と息子の3人家族のきりぷちさん。育児中に起こった出来事をマンガで紹介します。子どもが小さいうちは、体力勝負なところがある育児。今回は、きりぷちさんが育児中に感じる地味にパワーを削られる瞬間を紹介します。日々、育児の中で体力を消費させられることは起きていて……。あぁもう!無駄にパワーを消費してしまう… 水道水が散ってびしゃびしゃになったり、ちょっと目を離した隙に味噌汁が吹きこぼれたり、育児中にはさまざまなプチトラブルが……。 きりぷちさんは夫が着替えた後の、脱いだままのズボンや半開きになったままの引き出しなどにも、イラッとしてしまいます。 さらに、滑り台で遊んだときの静電気や、なかなか剥がれないバスボムのフィルムもイライラの原因に……。 毎日さまざまなプチストレスを抱えて、育児を頑張るきりぷちさんなのでした。 育児中にパワーを削られる出来事を紹介したきりぷちさん。これには共感するママが多いのではないでしょうか? 育児は体力勝負と言っても過言ではありません。自分の体力と相談しながら、無理なく育児をしていきたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きりぷち
2024年03月20日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第167回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その58をお届けします。1.持ち家をゴリ押しする男【結婚引き寄せ隊】vol. 167それは結婚相談所でのお見合いをすることになったときのこと。結婚相談所では、こちらが希望する年収や年齢などの条件に合う男性で、さらに相手側からの希望ともこちらが合い、アドバイザーが「合いそうだ」と思った相手とお見合いをセッティングしてくれます。毎月決まった人数を紹介してもらえるので、自力で相手探しをすることに疲れたときなどは、とても助かるものでした。そんななか、あるとき、年上の堅実そうなサラリーマンの男性を紹介してもらったことがありました。一見、地味な印象ながら、新入社員で入った会社に長く勤めている真面目な男性。結婚は生活でもあり、その男性ぐらい落ち着いているのでもいいのかもしれないな、などと思いながら、結婚相談所の中にある部屋での顔合わせをしたのですが…。結婚したらどのあたりに住みたいかを聞かれ、東京だと通勤に便利だと答えると、「実は…」と、その男性は東京以外の場所に住んでいたのですが、それが「持ち家なんです」とのこと。その場所から見える景色が気に入っているため、「結婚したら奥さんにもこの場所に住んでほしいんですよ」と言うのです。釣り書きの段階で、関東近郊に住んでいることはわかっていたものの、一緒に住む場所をすでに相手の家に限定され、しかも賃貸ではないとなると当分引っ越す可能性もなく、相手の話からは一生その場所から動きたくないようで。都心に通うにはかなり大変なことと、その前に住む場所が限定されるのなら最初から言ってくれていたらなあと、残念な気持ちになったのでした。ふたりで暮らす場所は、仲良くなったら一緒に相談して決めたいものです。2.クイズにしたがる男それは大人数での婚活パーティに参加したときのこと。自己紹介タイムでは、短い時間で次から次へと違う男性と「はじめまして〜」と顔を合わせていくので、途中からはだんだん疲れてきてしまいます。そんな頃、ちょっとキザな感じの男性がまわってきました。時間もないことだし、サクサクっと自己紹介を進めていきたいところなのに、「どんなお仕事されているんですか?」とたずねると即座に、「なんだと思う?」と切り返してきます。一応渡されたプロフィールカードを見ると、営業としか書いておらず、何の職種かも不明…。困惑していたら、さらに「当ててみて」と畳みかけてくるではないですか。意味不明…と思いながら、テキトーに「食品会社とか?」と言うと、「惜しい!」と言われ、もう面倒だなととりあえず考えるフリをしていたら、それだけで持ち時間が終了しました。婚活会場にいた司会者から「はい、次のかたにまわってください」とのアナウンスが。こんな短時間で自分にまつわる話を初対面の相手に当てさせるなよ、ほとほと消耗したのでした。何事も最初が肝心ですよね。3.顔色が悪い男それは飲み会に参加したときのこと。仕事の都合で遅れてしまい、飲み会を行っている居酒屋へと急いで到着すると、すでにお酒もすすんでそれぞれの席が盛り上がっていました。4、5人ずつ座っているグループがいくつかあり、男女ともに30代と40代といったところ。とりあえず、ひとりぐらいは入れそうな席があったグループのところへ入れてもらい、乾杯。なんとか遅れを取り戻そうと、とりあえず同席した男女の会話に聞き入っていると、おや? 端っこに座っている痩せ気味の男性の顔色が悪いように見えます。声をかけると、「あ、いつもこんな顔なんで」というそっけない返事。もともとそういった顔色だったらすごく失礼なことを言ってしまったと思い、すかさず謝罪すると、「僕のこと気になるんですね?」とニヤリ。その急な発言と微笑みに「えっ!?」とつい驚いてしまい、ゾゾーッとしながらも、そこからは目を合わさずに他の人と会話。しかし、時折視線を感じてその男性を見ると、ニヤリとしながらずっとこちらを見つめているという…。うわーっと思い、お酒はなかなか進みません。普通に心配の声をかけられただけでその後一切会話もしていないのに、どこでどうやったら自分に気があると思えるのかとちょっと怖くなり、その男性がトイレで席を立ったときに「実はまだ仕事があって」と自分のぶんのお金を支払い、ささーっと退散しました。どうせ見つめられるなら、彼氏がいいに決まってます。いろいろなところで出会いを探していると、ときどき思いがけない出来事に遭遇することも。でも最終的に、たったひとりの運命の人に会えれば結果オーライ! みなさんの恋がうまくいきますように!!文・かわむらあみり©Paylessimages/peopleimages.com/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年03月20日皆さんは、パートナーの言動に激怒した経験はありますか?今回は「育児中の妻を気遣わない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)初めての育児で…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。夫は育児休暇を取ってくれると言っていましたが「うっかりミスした!育児休暇は1ヶ月後からだ!」と信じられない発言をしました。ワンオペ育児に不安を感じた主人公は「じゃあ早く帰ってきてね」と夫に伝えます。しかし夫は、早く帰ってくるどころか「仕事が忙しい」と言って、家に帰ってこなくなったのです。そしてある日、やっと帰宅した夫は…。呑気に帰宅出典:instagram「ただいま~」と呑気に帰宅し、連日会社に寝泊まりしていたという夫。家に帰らず妻子を気遣わない素振りに「なにしに来たの?」と主人公は激怒します。そのものすごい剣幕に「え?」と驚いた夫は必死に謝りますが、主人公は聞く耳を持たず…。後がないと思った夫は「挽回するチャンスをくれ」と言い、誠心誠意育児をすることを誓いますが…。その後、主人公は『気を失う』事態になるのでした…。読者の感想いくら仕事が忙しくても、育児中の妻を放置して家に帰らないなんてあり得ませんよね…。育児休暇の申請もミスするような育児をなめている夫に、うんざりしました。(20代/女性)育児休暇を取る期間を間違えていただけでなく、家に帰ってこなくなるだなんて信じられません。本当に家族のことを思っているのかと疑ってしまうような夫に、主人公が激怒するのも無理ないと思いました。(30代/女性)
2024年03月19日皆さんは、パートナーの言動に激怒した経験はありますか?今回は「育児中の妻を気遣わない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)初めての育児で…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。夫は育児休暇を取ってくれると言っていましたが「うっかりミスした!育児休暇は1ヶ月後からだ!」と信じられない発言をしました。ワンオペ育児に不安を感じた主人公は「じゃあ早く帰ってきてね」と夫に伝えます。しかし夫は、早く帰ってくるどころか「仕事が忙しい」と言って、家に帰ってこなくなったのです。そしてある日、やっと帰宅した夫は…。呑気に帰宅出典:instagram「ただいま~」と呑気に帰宅し、連日会社に寝泊まりしていたという夫。家に帰らず妻子を気遣わない素振りに「なにしに来たの?」と主人公は激怒します。そのものすごい剣幕に「え?」と驚いた夫は必死に謝りますが、主人公は聞く耳を持たず…。後がないと思った夫は「挽回するチャンスをくれ」と言い、誠心誠意育児をすることを誓うのでした。読者の感想いくら仕事が忙しくても、育児中の妻を放置して家に帰らないなんてあり得ませんよね…。育児休暇の申請もミスするような育児をなめている夫に、うんざりしました。(20代/女性)育児休暇を取る期間を間違えていただけでなく、家に帰ってこなくなるだなんて信じられません。本当に家族のことを思っているのかと疑ってしまうような夫に、主人公が激怒するのも無理ないと思いました。(30代/女性)
2024年03月19日夫婦のどちらかが仕事で忙しいと、ワンオペ育児になりがちですよね。今回は、ワンオペ育児中に起こったイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:kiki***半年間赤ちゃんとの生活で…我が子はかわいいけど…限界なので…イライラした夫の一言とは…仕事で忙しいかもしれませんが、夫にも育児の大変さを少しは理解してほしいところ…。夫に相談して、育児の負担を分散できるようになるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月18日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公に「やればできるじゃん!」と言われて、調子に乗る夫。しかしハッと我に返り、主人公の気持ちに寄り添うことを意識します。そして主人公を気遣い始めますが、主人公は夫の変化に驚きつつも不安を感じて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#57出典:instagramそして…出典:instagram寝ている夫出典:instagram焦って飛び起きた出典:instagram娘がいない!出典:instagram主人公と一緒にいた出典:instagram寝落ちしたことを謝罪出典:instagram次はない…!出典:instagramやってほしいことがある出典:instagram夫は娘の寝かしつけをしながら寝てしまいました。目が覚めた後、一緒に寝ていたはずの娘がいないことに夫は焦りますが、主人公が娘をあやしているのを見てホッとします。そして主人公に謝ったあと「次はなにをしたらいいの?」と聞くと「やってほしいことがある」と言われて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月18日私がずっと夫に抱えていた不満として、「育児の大変さをわかってもらえない」ということがありました。私は「どうしたら夫に育児の大変さをわかってもらえるんだろう……」とママ友に相談。そのときもらったアドバイスに、目からウロコが落ちた話を紹介します。私の夫は、育児ができる人私には3人の子どもがいて、私の夫はありがたいことに育児に協力的です。育児関連で夫にできないことはなく、末っ子の離乳食ストックを作ったり、当時0歳と4歳の下の子2人を夫がひとりでお風呂に入れたりと、すべてをこなすことができます。 私が夫に子どもたちを任せて、夜に家を空けることが何度かありました。帰宅した際に「大変だったでしょ、ありがとう」と夫に伝えるのですが、いつも夫は「いや、別に大変じゃないよ」と答えるのです。 その返答に「そっか」と返しながらも、私は勝手に、普段自分が必死になってしていることを「大変じゃない」と言われているようで、モヤモヤしたのです。 友人の言葉に目からウロコ!ある日、夫に対するモヤモヤをママ友に相談すると、ママ友はこう言いました。 「それはたしかにモヤッとするね。私たちだって、すべての日がずっと大変なわけじゃないし、今日は比較的ラクだったなと思う日もある。 けれど育児は終わりが見えない、毎日続くことだから大変だと感じるんだよね。だから1日や2日代わったところで、きっと旦那さんには本当の育児の大変さはわからないよ」 さらに、ママ友は「例えば、1カ月ほど旦那さん主体で育児をやってもらって、それでも『全然大変じゃない』と言うなら、それはそれですごく頼りになる旦那さんってことだから、どんどん頼っちゃえばいいじゃない!」と言ったのです。 私は「たしかに! 夫に数日育児を代わってもらったところで、本当の大変さはわからないんだ」と、目からウロコでした。 ママ友からの言葉を聞いて、「夫は私のしている育児を否定しているわけじゃないし、夫が『大変じゃない』と言うなら、たくさん頼ってもいいんだ」と思うことができ、気持ちがラクになりました。自分とは違う視点でアドバイスをくれた友人に、感謝した出来事でした。 イラスト/ミロチ著者:吉川 みきな
2024年03月16日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育児を妻に任せっぱなしの夫主人公は「お前は毎日休みだろ」と言って育休中の妻に育児を任せています。妻に主人公も育児をするよう言われても、理由をつけて断っていました。ある日、妻は主人公に娘を預けて出かけてしまいます。妻に連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」ずっと泣いている出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ妻に助けを求める主人公。その後どんな返答がきたでしょう?ヒント!主人公はとても慌てました。意外な人物から返答が出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「妻ではなく姉が主人公の育児について言及してきた」でした。妻に送ったはずのメッセージに姉から返答が。どうやら妻と姉は一緒にいるようです。妻のリフレッシュのため、今日は1人で育児をするように姉から言われ「そんな…」と慌てる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月16日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、子どもの寝かしつけをしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず子どもの寝かしつけ中に寝落ちする夫隣にいてもスマホをいじってばかり…感謝の言葉は出てこない子どもと触れ合う時間なのに…隣に寝ているだけで、自分も寝かしつけをしている気になっている夫…。夫にははっきりと妻の気持ちを伝えたほうがいいかもしれないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、パートナーの言動に困惑した経験はありますか?今回は「妻に育児を押しつける夫と義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家で暮らしていて…夫が単身赴任をしているため、義実家で義母と2人で暮らしていた主人公。ある日「義姉が離婚したから、家が決まるまで一緒に住んでほしい」と夫に頼まれます。主人公は妊娠中でしたが、同居を快諾し義姉とその息子と一緒に住むことに…。しかし義姉は家事や育児を一切せず、主人公に押しつけます。主人公は困り果てて夫に相談しますが「そっちでなんとかして」と冷たい返事をする夫。それから1ヶ月後…。夫からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」里帰り出産をする予定だった主人公に、夫から連絡が入ります。義母が1人で義姉の息子の面倒をみることになると、里帰り出産を中止するように言ってきたのです。育児を押しつけようとする夫からの提案に「え?どういうこと?」と衝撃をうける主人公なのでした。読者の感想義母と同居をしている主人公に義姉とその息子の世話もお願いするなんて、気遣いのない夫ですね。主人公が悩んでいても冷たく突き放す夫に、うんざりしました。(20代/女性)もうすぐ自分たちの子どもが産まれるというのに、義姉の息子の世話を主人公に押しつけようとするとは…。主人公の負担がこれ以上大きくならないことを願いたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、夫婦で協力して育児を行なっていますか?今回は、育児をなかなかしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mou2人目が産まれたとき自分の子どもなのに…子どもと距離を置く父親夫は仕事人間仕事人間で、子どもと関わろうとしない夫。夫に悪気はないのかもしれませんが…。2人で助け合って、育児をできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月14日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。見慣れない固形ミルクに困惑する夫。家を出るときに主人公が説明してくれていましたが、あまり聞いておらず全然覚えていませんでした。携帯で調べようとしたものの充電が切れており、仕方なく隣に座っていた男性に使い方を聞いてみることに…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#51出典:instagram男性は笑顔で…出典:instagram月齢を聞き…出典:instagram固形ミルクの使い方を説明出典:instagramミルクが溶けたら…出典:instagram体温くらいの温かさに出典:instagram娘がミルクを飲んだ出典:instagramかっこいい!出典:instagram次回予告出典:instagram男性は固形ミルクの使い方を丁寧に説明してくれました。そのおかげで娘がミルクを飲んでくれてほっとする夫。すると男性が「いい飲みっぷりですね」と微笑みかけてくれ、夫は「かっこいい!」と感動したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Yukino_Akiya※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)育児に協力しない夫次女は夫に懐いていないようで…娘の一言夫も落ち込んでしまい…まったく子育てをしない夫を子どももよく見ているようです。これを機に少しずつ育児に協力的になってほしいですね。
2024年03月12日皆さんは、夫と家事や育児の分担をしていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを紹介します。イラスト:バクノ下膳もしない夫夫の言い分は…夫がキレた!?心と体まで疲れ果てて…家事も育児も、妻に任せっきりの夫。その上、働くことを強要されてしまうとは…。子どものためにも、夫も家事や育児に協力的な姿勢でいてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日皆さんは、パートナーの行動にイラッとした経験はありますか?今回は家事育児を丸投げする夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO家事育児をしない夫主人公が、子どもの支度で忙しくしていた朝のことです。子どもの着替えをさせていると、夫が家を出ようとしていました。幼稚園バスに遅れてしまいそうだったため、夫に「ゴミ出ししてくれない?」と頼んだ主人公。しかし夫は「それくらいやってくれよ」と言って、出て行ってしまったのです。さらに、荷物を運んでほしいと頼んだときも、仕事で疲れていると夫は断ります。主人公は、せめて子どもの着替えをするようにお願いしますが、夫は「腹減った」と言ってきて…。夫にイライラ出典:愛カツそんな夫を見て「じゃあ手伝ってよ!」と心の中で叫んだ主人公。なんとか子どもの着替えも夕飯の支度も終わり、食べ始めたのですが…。食事中に子どもが遊び出しました。するとそれを見た夫が「キレイに食べさせろよ」と主人公を注意してきたのです。イライラした主人公は、思わずお酒を暴飲してしまうのでした。読者の感想忙しいときに家事育児をしてくれないと困りますよね。なにもしないのに注意だけしてきたらイライラすると思います。お酒を暴飲してしまう主人公に共感しました。(20代/女性)何もせずに文句を言ってくる夫に腹が立ちました。自分だけでなく主人公も大変なことに気がつき、少しでも家事育児をやってくれるようになるといいのですが…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)なかなか寝てくれない娘夫の言葉に甘えて…寝てるだけの夫…義母からの電話協力すると言ってくれたはずが、寝かしつけをせず文句を言う夫…。夫にはもう少し、育児の大変さを理解してほしいものです。
2024年03月11日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。夫の「週末くらい寝かせてくれてもいいだろ?」という言葉に対し、主人公は「少し手伝ってくれるだけでもだいぶ楽になる」と伝えました。しかし夫は理解を示さず、休日がどれほど貴重かを説明します。主人公はそんな夫に「疲れているのは私も同じ」と言い、少しでも協力する姿勢を見せてほしいと頼んだのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公から育児をするよう頼まれたものの「俺、育児向いてないんだよ」と言い、弱音を吐く夫。しかし主人公がそんな夫を甘やかすことはありませんでした。「もっと真剣に将来のことを考えてよ!」と伝えると、夫は「そんな重いこと言うなよ…」と困惑気味の様子です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。主人公は、日ごろから家事も育児もしない夫に悩まされています。あるとき、セミナーに参加していた男性に対して、あたかも自分が子どもの世話をしているかのような発言をした夫。そんな夫の言動に主人公は納得がいかず…。出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもを出産してから2ヶ月が経った主人公。しかし夫は子どもをお風呂に入れることとゴミ出ししかしていません。そんな夫に対して主人公が不満を口にすると、夫は「仕事で忙しいからしょうがないだろ?」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日皆さんは、パートナーの行動が怪しいと思った経験はありますか?今回は家事育児を妻に押しつける夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:わかまつまい子仕事が忙しい夫夫と幼い2人の子どもと暮らしている主人公。主人公が夫に子どものお迎えをお願いしたときのことです。夫に「お迎えお願いね」と連絡すると「ごめん!仕事…」と返信がきたのです。以前にも同じようなことがあった主人公は「また!?」と思いつつも、お迎えに行くことにします。休日になり、夫に「たまには遊んであげてくれないかな?」とお願いした主人公。夫は子どもと公園に行こうとしますが、急に呼び出された夫は仕事へ行ってしまったのです。「しょうがないよね…」と主人公は家事を諦め、夫の代わりに子どもたちと公園へ行きました。通帳のことを聞くと…出典:愛カツ数日たったある日、集金を出すために夫に「通帳貸して〜」と主人公がお願いします。しかし「え?通帳?」と言って、動揺している夫。このとき夫は「俺がおろしておくよ」と言ってくれましたが…。「通帳を貸して」と言っただけで、慌てふためく夫に不信感を抱く主人公。後日通帳を確認すると…夫が副業で収入を得て、そのお金を自分で遣い込んでいたことが分かったのでした。読者の感想仕事が忙しいのは仕方ないですが、家事育児を1人でするのは大変ですよね。通帳を貸してと言っただけで動揺する夫は怪しいです。不信感を抱く主人公に共感しました。(50代/女性)幼い子どもが2人いると、思うように家事が進まないことがあるでしょう。通帳の話をした途端、慌てる夫が気になりました。お金のことは夫婦でよく話し合ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日夫の仕事が繁忙期だったこともあり、主人公・千恵はこれまでワンオペで育児をしてきました。夫が育児に参加するのは休日のみ。しかし、千恵は春から仕事復帰。夫婦2人で力を合わせなければ乗り越えられないと、夫にも育児してもらおうと心に決めます。その第一歩として、夜泣きをした子どもの抱っこを夫に頼むことに。ところが、たった3分で夫が「もう限界」と音を上げるのでした…。■夫にも育児参加してほしい!千恵は0歳息子と夫の3人暮らし。ある日、息子の保育園が決まり、千恵が職場復帰することに。千恵はこれまで夫に育児を与えてこなかったのですが、職場復帰に向けて夫にも協力してもらおうと考え、自分がお風呂に入っている間に息子の面倒を頼むのですが…。■もう限界 すぐ育児を断念する夫手が痛いと言った翌朝、筋トレをしている夫を見てびっくり。昨日のあれはなんだったのか…。息子との関わり持つ努を力をしない夫に対し、千恵は焦りを感じはじめました。腕が痛いため、息子を抱っこ出来ないと、まだお風呂に入っている千恵に言います。ゆっくりお風呂にも入れない千恵。別の日では、千恵が美容院に行くためにオムツなども準備して夫に託したのに美容院に着いてわずか10分で夫から着信。腹痛で辛いから帰ってきてとメッセージが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■仮病常習犯の夫 読者は?まずは、夫が「指が痛い」「お腹が痛い」と何かと言い訳をして妻・千恵を頼る姿に激怒する読者の声です。仮病と言うことが読者にはバレていました…!・妻が風呂入ってる数分間すら子どもの世話できないとか仮病で逃げるとか、恥ずかしくないの??とマジでこれ系の役立たず夫全員に聞きたい。職場の人間がその姿見たら「こいつ終わってるな」レベルよ。役立たずなのもうちょい恥じてみろっての。・子供と関わりたくない言い訳ですね。歳だけとって自立はできても自律ができない大人。・家事育児から逃げる夫の末路みたいにならなきゃいいけどね…。・捻挫って翌日に負荷かけてもいいほどに治らんからね。結局自分が楽したいだけだろ。頼りにならない男だ。・「赤ちゃん抱っこで捻挫」からの片手ダンベルって、嘘を隠す気すらないな。嘘で逃げ続けてるうちに信用をなくして、本当の病気の時に信じてもらえなくて酷い目に遭えばいいのに。・手首痛いなら抱っこ紐を使えばいいのに。腹痛ならトイレ行ってください。逃げたいだけなんだろうけど。・箸しか持った事ないわけじゃないよね?女より筋肉と力あってそんなわけあるか。自分の趣味なら疲れ知らずのくせに。・ジムや友達と遊ぶ時は夜までやれる体力あるのに、家事育児に関してだけ体力が無くなるのはどうして?不思議。また、千恵が夫を甘やかしている事を指摘する読者の意見です。・奥さん、女神か!もし奥さんが手首ネンザしたとしても、なんとか我が子を抱こうと努力するでしょう!?無理ならバウンサーでもなんでも使って何とかしようとするでしょ!腹痛だって同じでしょ?親になるってそーゆーことじゃない?甘やかしてはいけません!・抱っこしてスクワットすれば、腕と足の筋トレ出来るやん!つま先立ちすればふくらはぎもいける!!・9カ月やらせないのは失敗だね、ちゃんと使わないと。最後に、育児から逃げているような態度の夫に対して、悲観的な意見です。・こんなことをしてると、子どもから嫌われるし、必要とされなくなるし、奥さんももちろんこんな旦那要らないから、孤独な老後まっしぐらだね。・赤ちゃんの時期なんてあっという間だし、どんなに後悔してもその時期は戻ってこないのにね。育児にノータッチの父親って勿体無い事してると思うわ。1話目から、夫の仮病に気が付いている読者が大半でした。なぜ千恵が夫の嘘に気が付かないのか、疑問に思っている読者も。見え透いた嘘でやりたくない事から逃げる子どもじみた夫に呆れかえる読者…。今後、千恵が職場復帰してから夫婦関係がどうなるのか…。仮病で育児から逃げまくった夫に天罰も…!?▼漫画「夫は仮病常習犯!?」
2024年03月08日育児中のママたちからは、「夫が育児に協力してくれない」「育児は母親の役割だと思っている」「私が忙しく動き回っているのに夫はスマホをいじってばかり」という不満の声をよく聞きます。そんな育児中のママたちの悩みである夫をどうしたら“育児に協力的な夫”に変えられるのかについてお話しします。 やってほしいことを細かく伝える私が忙しく家事や育児をしているとき、夫にあれをやってほしいな、と思っても全然してくれなくてイライラすることがよくありました。そもそも男性というのは、多くの場合は“察する”ことが苦手なもの。「言わなくてもわかるだろう」は通用しないのだとこのとき思いました。 夫にやってほしいことがあるときは、ストレートに「○○をやって」と言うことが大事なのです。伝え方にもポイントがあり、育児に不慣れな夫には「赤ちゃんをお風呂に入れて」だけじゃ不十分。「お風呂に入れる前にバスタオルと肌着とパジャマを用意してね。お風呂から上がったらすぐに保湿クリームを塗ってね」と、私にとっては当たり前のことでも、夫には事細かに伝えることが大事だと感じました。 夫のやることにダメ出ししない夫が抱っこをしたら「そんな抱き方じゃダメよ」と注意、おむつ替えをしたら「おしりがちゃんと拭けてない」など、ダメ出しをしてはいけないと思った私。 赤ちゃんといつも一緒にいるママと比べたら、夫は抱っこやおむつ替えなどが下手で当たり前。夫なりに一生懸命頑張っているのにダメ出しばかりされたら、やる気をなくしてしまうのではないかと思いました。 夫に赤ちゃんのお世話をお願いしたときは、どんなに手際が悪くても口や手を出さず見守る。そのうえで、「ありがとう、こうするともっとうまくできるかも」など、“アドバイス”として伝えてあげると、パパも前向きに受け止められると思いそれを徹底しています。 夫に赤ちゃんを預けてみる普段仕事で家にいない夫は、赤ちゃんと2人きりになる時間がほとんどありませんでした。だからどうしても「育児は妻の仕事、自分はお手伝い」という気持ちが抜けきらないのだと思います。 だからこそ、“赤ちゃんと2人きりの時間”をつくってあげることが大切。赤ちゃんと2人きりの場合、いつも頼りっぱなしの妻はいないので、夫は自分であれこれ考えてお世話をしなければいけません。それが育児に対する自信にもつながり、赤ちゃんと2人きりで過ごす大変さがわかって、より育児に協力的になってくれると私は感じたのです。 赤ちゃんのお世話が不慣れな夫に預けるのは、心配でしたが、私だって最初は同じように不慣れだったはず。夫を信じて任せてみよう! と思い任せました。だんだん赤ちゃんのお世話に慣れてきたら、夫に預ける時間を増やしていこうと考えています。 わが家の夫は、これらを実践していくうちに、だんだん育児に協力的になっていきました。 “イクメン”というのは育てるもの! ママの言動1つで、パパはよくも悪くも変わると痛感。これからも夫をうまく育児に巻き込んで、夫婦で協力して育児をしていきたいです。 イラストレーター/ライコミ
2024年03月08日