今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:鷲岡胡世子夫にほめられてある日、夫に「化粧品変えた?」と聞かれた主人公。そして夫に「肌きれいになったね」とほめられました。義母が…出典:CoordiSnap夫にほめられて「そうかな~」と喜ぶ主人公。それを見た義母は主人公に対抗心を燃やし、ある行動をとりました。問題さあ、ここで問題です。この後、対抗心を燃やした義母はある行動をとります。それは一体何でしょう?ヒント主人公は義母の行動に困ってしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「主人公の化粧品を勝手に使った」でした。主人公の化粧品を勝手に使い、さらに主人公の服まで無理やり着た義母。厚化粧な義母の顔を見た夫はドン引きし「怖っ」と口にするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言野球に夢中で育児をしない夫主人公は夫と幼い娘との3人で暮らしています。しかし夫は野球に夢中で全然育児をしません。ある日、夫が夜になってもなかなか帰ってきませんでした。「連絡も無い…」と主人公がイライラしていると、22時に夫が帰ってきます。ようやく夫が帰宅出典:モナ・リザの戯言「ただいまー!」と言う夫に、どこに行っていたのかを問い詰める主人公。すると夫はまさかの場所に寄っていました。問題さあ、ここで問題です。連絡もなしに帰宅が遅い夫。夫は一体どこに行っていたでしょう?ヒント夫は大の野球好きです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「生で野球の試合を観戦していた」でした。主人公は夫の行動に激怒します。すると夫は「次からは手伝うから」と主人公に謝るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、夫に激怒した経験はありますか?今回は、育児休暇をとった夫に激怒したエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)育児休暇のはずが…夫の一言に唖然…妻は我慢の限界に!夫に不満だらけの妻…育児休暇をとったにもかかわらず、自分の楽しみを優先する夫には驚きましたね…。子どもを可愛がってくれてはいますが、大変なときこそ協力してほしいですね。
2024年02月08日無事に保育園への入園が決まり、4月からの復職が現実的になりました。保活でたくさんの園を周り「ここに入れたい!」という園に出会えたので、電話で役所から保育園内定の電話が来たときはとてもうれしかったのですが、同時にある不安を抱えることにーー。夫の慶太はリモートワークができる職業ではなく、平日は夜の帰宅が22時過ぎがほとんど。息子の起きている時間には帰ってこられないため、私はほぼワンオペで育児をしてきました。離乳食も、寝かしつけも、あやして抱っこも…大変だけれどかけがえのない時間を過ごしてきました。しかし休日しかお世話をしない慶太にとって育児はわからないことだらけで、どこか他人事です。何でもかんでも聞いてくるので私も煩わしくなり、ついつい手を貸してしまっていたのです。職場復帰を控え、これまで「自分でやった方が早い」という理由で、夫が父親として育児に関わる機会を奪ってしまっていたことに危機感を覚え始めた私は…。夫の育児スキルアップを試みることにしました。息子が寝ている間に私がお風呂に入ろうとしていると、息子が起きてしまい泣き声が聞こえました。この日珍しく早く帰ってきた夫は、リラックスしてテレビを見ている様子だったので、これはいいチャンスだと思いました。「夜泣き対応お願いできないかな?」夫に息子の対応をお願いすることに。するとー。仕事で疲れていることを理由に対応を拒む夫…。息子は普段夜泣きをすると抱っこしてゆらゆらしてあげればまたすぐに寝付くことが多いので、対応方法を教えて夫に任せてみることにしました。全ては経験あるのみ!お風呂に入ってたったの3分。浴室の外から、ドアをドンドンと叩く音と息子の泣き声が…。「俺もう限界だわ〜」って…嘘でしょ!?夫の慶太は、今も毎週末バスケサークルに参加していたり、毎日筋トレは欠かさなかったりと、体力には自信があるほうだと思います。だけど、駿の抱っこを頼んでも、たった3分で「代わって」と音を上げるなんて…。しかも、私さっきお風呂に入ったばかりなんですけど!?私の職場復帰に向け、慶太に育児を少しずつ任せていきたいのに、ここから謎の言い訳が続くようになるのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月06日皆さんは、休日はなにをして過ごしますか?今回は、休日に家事と育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:アカネ夫が休暇の日家事をお願いすると?あまりにも腹が立ったので…結局、夫が担当したのは?自分だけ休日を満喫している夫。普段、妻に任せっきりな分、休日は家のことをやってほしいですよね。2人で協力しあって、家事と育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月03日日々大変な育児を、パートナーと協力しながら奮闘している人もいるはず。中には、パートナーに育児をしてもらった時に「その行動なに……?」と思うような予想外な光景を目の当たりすることもあるようです。そこで今回は、「育児をする夫の行動が面白かった体験談」をご紹介します。Kさんの場合子どもがまだ1、2ヶ月の時です。初めての育児で、なかなか子どもを寝かしつけできず、私は寝不足でした。ある日、夫は仕事帰りにも関わらず、子どもを抱っこしてくれたため、少しだけ睡眠をとることに。夫と子どもの元に戻ると、夫が不自然に「すー、はー」と音が聞こえるように呼吸をしていました。どうやら深呼吸を聞かせて、子どもを寝かしつけようとしていたようです。側から見たら、めっちゃ怪しかったです。でも、すごく真剣な顔して深呼吸している夫を見てたら、おかしいやら嬉しいやらで、この人と結婚してよかったなと思いました。子育てをしている夫婦へ……子育てに正解はありません。だから、いいママ、パパになろうとしないでください。自分を追い詰めないでくださいね。(40歳/パート)思わぬ行動にほっこり幼い子どもは予測不可能なことをするため、思うように育児ができないこともあるでしょう。ですが、ユニークな方法で子どもと接するパートナーの行動が、家族の絆をより深めてくれたようですね。皆さんは、育児をするパートナーのまさかの行動を目撃したことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか?今回は「多額の借金をしていた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言借金を告白され…夫と娘と暮らしている主人公。夫は多趣味で、趣味の道具を頻繁に購入していました。そのため主人公は「娘のために貯金したいからほどほどにね」と忠告していたのですが「大丈夫、全部安く友達から譲ってもらってるし」と夫は言っていました。しかしある日、夫が「借金がある」と白状します。そしてその額を聞き「500万の借金!?」と絶句した主人公。夫は「本当にすまん…」と反省していたため、2人で借金を返していくことに決めました。その後、主人公は在宅ワークを始め、夫は仕事終わりにバイトを始めます。しかしバイトを始めてから、夫の様子に違和感を抱いた主人公。そこで夫のスマホを見てみると…。浮気が発覚出典:モナ・リザの戯言なんと、借金返済のためのバイト先の女性と夫の浮気が発覚して唖然とする主人公。激怒した主人公は徹底的な復讐を計画し、夫を撃沈させたのでした。読者の感想お金の使いすぎを忠告していたにもかかわらず、500万円も使い込むなんて、夫の行動は許せないですね。さらに浮気までして主人公を裏切る夫に、呆れ果ててしまいます。(30代/女性)借金のことも浮気のことも隠して自分のことしか考えていない夫にうんざりしました。一緒に借金を返してくれような主人公に甘えているのでしょうね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「育児に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事育児をしない夫初めての育児に、毎日疲弊していた主人公。しかし夫は家事や育児をしないどころか、自分の趣味に夢中でした。そんな夫に限界を感じ、主人公は「このままだと一緒に暮らすのは無理」と気持ちを打ち明けます。すると夫は反省したのか、主人公の用事がある日に娘の子守をすることになりました。しかし帰宅した主人公は、娘の様子を見て驚愕。テレビに夢中になっていた夫は、泣き叫ぶ娘の顔に毛布をかけて放置していたのです。しかも「面倒見てやっただろ!感謝しろよ!」と信じられない発言をする夫に…。ついに愛想がつきた出典:モナ・リザの戯言「あ、だめだ」と完全に愛想がつきた主人公。そして離婚を前提に、別居生活を始めたのでした。読者の感想趣味に夢中で、父親になれない夫にはうんざりですね。しかも娘に危険なことまでして面倒を見たことに感謝を求めるなんて、夫の言動を許せません。(40代/女性)家事や育児をせず、趣味に夢中の夫に限界を感じてしまっても仕方がないと思います。別居し、主人公の気持ちが少しでも楽になるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫁イビリをする義母夫と義両親と暮らす主人公。同居前は感じのよかった義母は、同居後に豹変しひどい嫁イビリをするようになりました。「女として価値ないわ!」とひどいことを言う義母でしたが…。動じない主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公は、義母の嫁イビリをあまりに気にしていませんでした。そんな動じない主人公に腹を立てた義母は、ある手段に出ることにしたのです。ここでクイズ義母は、嫁イビリに動じない主人公を見てどんな手段に出たのでしょうか?ヒント!義母は嫁イビリをあらぬ方向へ拗らせていきます。「悪霊が…」と言う義母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公に悪霊がとりついていると言い出した」でした。嫁イビリを変に拗らせ、主人公に悪霊がとりついていると言い出した義母。家族に起こる悪いことをすべて主人公のせいだと言うようになったのです。それでも動じない主人公を見た義母は、ありえない最低な発言をしてしまい…。ついに主人公の怒りに触れてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月19日皆さんは、パートナーの言動に困った経験はありますか?今回は「偏食で文句を言う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。料理に文句ばかりの夫病院で管理栄養士として働く主人公。偏食な夫はそんな主人公の健康的な料理に、いつも文句を言っていました。お互いに不満を抱いていた2人は、ついに離婚することになります。離婚から1ヶ月後、好きなものばかりを食べていた元夫は、そのせいで体を壊してしまいました。すっかり弱った元夫は、主人公に「俺に食事を作ってくれないか?」と連絡してきて…。元夫にはもううんざり出典:Youtube「Lineドラマ」しかし元夫の態度にうんざりしていた主人公。「もう文句は言わないから!」と食い下がる元夫の申し出を、きっぱり断りました。すると元夫は「じゃあお前の職場の病院に入院する」と言い出して…。主人公は元夫のとんでもない提案にげんなりするのでした。読者の感想工夫した料理に文句ばかり言われるなんて嫌ですよね。別れてから主人公に執着する元夫にゾッとしました。(30代/女性)散々文句を言っていたのにもかかわらず、主人公を頼る元夫に呆れてしまいました。元夫の言っていることは、身勝手だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。私はお義母さんと戦います!ある日主人公は、友人の結婚式に参加していました。結婚式も終わり自分の家に帰ると…。なぜか義母から叱責されてしまい…出典:CoordiSnap子どもを夫に任せて結婚式に行った主人公のことを、義母が「嫁失格!」と大声で非難していたのです。そこで夫は「夫婦は協力するもの!」と、嫁をかばいますが、そんな夫に対しても義母は強気の一言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。次の瞬間、義母が放ったとんでもない一言とは何でしょうか?ヒント義母は前時代的な考え方を持っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「嫁は絶対に家事育児をおろそかにしてはいけない!」でした。嫁が夫に少し育児を頼んだだけで激怒する義母。義母が口にしたとんでもない一言に呆然とする夫婦なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育児を押しつける義姉妊娠中の主人公は、夫と2人で暮らしています。しかし、離婚した義姉が突然一緒に住むことになりました。義姉は甥の面倒を見ず、主人公に育児を押しつけてばかりです。主人公は寂しそうな様子の甥を心配し、夫に相談したのですが…。いつも大人の機嫌を伺っている甥出典:Youtube「Lineドラマ」義姉に甘えたいはず出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公の「お母さんに甘えたいはずだよ」という言葉に対し、夫はなんと返したでしょうか?ヒント!主人公は言葉を失いました。まさかの発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「暇なんだからお前が代わりに育てればいい」でした。妊娠中の主人公を労わるどころか「離婚したばかりの姉ちゃんをかわいそうだとは思わないのか」と責める夫。そんな夫の言動に、主人公はとうとう我慢ができなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月13日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は、態度が豹変した夫の言い分にうんざりしたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:Fujita夫の態度が豹変結婚後、主人公のことを気遣ってくれる夫の行動にいつも感謝していた主人公。しかし、結婚から1年経ったころから、夫は態度を豹変させます。極端にケチになり、エアコンを使わせなかったり「化粧しても変わらないよ?」と言って主人公に化粧すらさせなかったり…。これだけで終わらず…出典:愛カツある日、主人公が家事をしていると、ソファーに座った夫が目の前のリモコンを取れと指示しました。そんな高圧的な夫の態度に、我慢できなくなった主人公は「いい加減にして」と反論します。しかし夫は「俺は神より偉いんだよ」と、意味不明な言動を真顔で主人公に言うのでした…。読者の感想結婚後に見せた夫の本性には、とても衝撃を受けただけでなく悲しくなってしまいました。主人公のためにも、結婚当初の夫に戻ってほしいなと切に思います。(20代/女性)結婚したばかりのころは優しかった夫が、急に変わってしまうなんてショックですね…。主人公が家事をしているときに、自分のことくらいは自分でやってほしいなと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日みなさんは、夫婦間でお金のトラブルになった経験はありますか?今回は夫のお金の使い方にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:babum給料を確認主人公は専業主婦で、夫と娘の3人暮らしです。ある日、主人公が給料日にATMを利用すると「給料が半額!?」と驚きました。なんと夫が勝手にお金を引き出して使っていたのです。その後夫を問い詰めると、夫は主人公に「家でのんびりしてるだけだろ」と文句を言います。主人公は生活費などをなるべく節約していますが、夫は主人公がお金を使っていることに納得いかないようで…。夫の持論出典:愛カツ夫の口からは「俺の金は俺の自由」と、身勝手な持論が。主人公は家族のお金のことを考えない夫に、不満が募ります。そして足りない生活費は主人公の貯金から出すしかなくなり、負担が増えてしまうのでした。読者の感想家事や育児をしている主人公の気持ちを考えていないと思います。夫の身勝手な持論やお金の使い方に呆れてしまいました。(20代/女性)娘のためのお金や生活費などがたくさんかかるにもかかわらず、自分勝手な行動をとる夫に腹が立ちますね。結婚して娘もいる以上は、夫婦で協力して金銭面をやりくりしないといけないことをしっかり理解してほしいと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、義母に感謝した経験はありますか?今回は、育児の手助けをしてくれる義母のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:Kito育児をしない夫義実家に来ていた主人公は、2人の子どものお世話にてんやわんやでした。主人公は無邪気すぎる子どもたちに振り回されて「少しでもやってくれたら」と、何もしない夫に思ってしまいます。子どもたちをお風呂を入れるだけでも、一苦労な主人公でしたが…。義母の行動に感動出典:愛カツワンオペで子どもたちの世話をする主人公をよそに、自分はソファでゲームをする夫。そんな状況を見かねた義母が、すかさず子どもたちの世話をしてくれます。主人公が自分のことをしている少しの間に子どもたちを見てくれた義母に、ホッと一安心した主人公なのでした。読者の感想同じ母親同士、義母も主人公の大変さを理解してくれているのかなと思いました。夫には、もう少し主人公と子どもたちのために育児をしてほしいですね…。(50代/女性)主人公が困っているとすぐに感じとってくれて、子どもたちの世話を引き継いでくれた義母に感動しました。義実家が主人公にとって心休まる場所になってよかったです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの言動に呆れてしまったことはありますか?今回は「育児自慢をする夫に呆れたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo嘘の育児自慢をする夫…主人公は、夫と生後半年になる息子と3人で暮らしていました。ある日、主人公の家にやって来たママ友に、育児の自慢話をしていた夫。「育児をするのは当たり前!」と豪語し、ママ友から好印象を抱かれていましたが…。実際の夫は、おむつを替えたことは2∼3回しかなく「どの口が言ってるんだか…」と、呆れる主人公。すべてが嘘の夫出典:愛カツすると、ママ友の前でおむつ替えをすることになった夫。しかし、普段おむつを替えていない夫は、スムーズに替えられるはずもなく…。夫が「なんかおむつ大きくなった?」と発言したことで、ママ友は育児自慢が嘘だったことに勘づいてしまいます。主人公が「3ヶ月前に替わった」と告白し、夫が見栄を張っていたこともわかってしまい…。うっかりした一言で、化けの皮が剝がれてしまった夫なのでした。読者の感想見栄を張って嘘を重ねる夫には、とても呆れてしまいました。今回嘘がバレたことをきっかけに、家事や育児の大変さを実感してほしいなと思います。(30代/女性)夫の嘘を聞いていた主人公は、かなり複雑な気持ちだっただろうと思いました。口で言うのは簡単ですが、行動に移さないといけないでしょう…。2人で助け合いながら、育児ができるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、夫の行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫に家事と育児を任せた話」と読者の感想を紹介します。イラスト:羊メロン育児に手を焼いていた日々…育休中で兼業主婦の主人公は、育児に手を焼く日々でご飯も満足に食べられず…。夫も仕事が忙しいため育休が取れず、娘と触れ合う時間がありませんでした。ある日、夫はやっと休日を取ることができました。娘の面倒を見てくれる夫出典:愛カツ「1人で遊びに行っていいぞ!」と、突然娘の面倒を見てくれることになった夫。普段育児をする時間がない夫に不安を抱きながらも、主人公は外出することに。自分の時間を満喫できた主人公が帰宅すると、そこには変わり果てた夫の姿と散らかった部屋が…。話を聞くと、子どもが家の中を荒らしたり、棚の補強に失敗したりと踏んだり蹴ったりだった様子。お願いしていた夕食作りも進んでいないことに、思わず驚いてしまった主人公でした。読者の感想帰宅早々に夫も家も変わり果てた姿になっていたと思うとびっくりしますね…。とはいえ、不慣れながら育児に協力する夫の姿には、少しほっこりしました。(30代/女性)貴重な休みを主人公と子どものために、夫は頑張ってくれたようですね!健気な夫の姿が微笑ましいなと思いました。今後は一緒に家事や育児をやっていけるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の一言から判明した事実専業主婦の主人公は、夫と幼い息子と暮らしています。工務店で職人として働く夫は毎日残業ばかり…。家に帰ってくるのも遅いため、家事や育児はすべて主人公が担当していました。しかし、育児をしないにもかかわらず文句を言ってくる夫。そんな夫との生活に主人公は悩んでいました。ある日、義母から連絡がきます。なんと「息子は家族のために残業をせずに帰っている」と言われ…。夫が嘘をついていた出典:Youtube「Lineドラマ」そこで主人公は「夫は毎日残業だと嘘をついている」と知ります。数時間後、念のため夫に「今日も残業ですか?」と連絡すると…。当然かのように夫は「何だよ、残業だよ!」と言ってのけたのです。問題さあ、ここで問題です。夫はなぜ嘘をついていたでしょう?ヒント「残業」と偽って、最低な行為をしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気を隠すため」でした。義母の発言から「まさか…浮気?」と察した主人公。後日、興信所に依頼し、夫のことを調べてもらうことに。その結果、夫が浮気していたことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日皆さんは、夫と仲良く生活できていますか?今回は「夫の行動に困らされた話」とその感想を紹介します。イラスト:kinako夫の困った行動主人公の夫は、優しく家事育児にも積極的です。しかし1つだけ困った行動があります。その日の夜も、夫は「起きて」と主人公を起こしました。なに?出典:愛カツ「なに?」と起きる主人公に、夫はぽつりと「トイレ」と言います。以前、夜中にトイレへ行きドアが開かなくなったことがトラウマになっている夫。夫は夜中に1人でトイレに行けないのです。夫のトイレのために、結婚してからずっと夜中に起こされていて悩んでしまう主人公なのでした。読者の感想夜中のトイレに1人で行けないという気持ちはわからなくはないですが、毎回起こされるのはつらいですね。でも普段が優しくて家事育児にも協力的なのであれば、それくらいは目をつぶってあげてもいいかなと思いました。(20代/女性)夜中にトイレに閉じ込められたらトラウマになってしまうのもわかります。少しずつでも克服できるように、なにか対策を考えたりできるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日みなさんの夫や義母は育児をしてくれますか?今回は、産後の夫と義母とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ双子を出産した夫も義母も…怒りだす義母いつか離婚してやる夫と義母の行動に怒りを覚えた主人公。子どもたちがこれから健やかに育っていけるような環境を整えていけるとよいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日私は、夫と子どもたちと暮らすアラフォーママ。わが家から少し離れた場所にある実家には、ひとり暮らしをしている母がいます。関係は良好だったのですが、ネットワークビジネスにハマっていく母の言動が原因で「距離を置きたい」と思うように。母との付き合い方を考えたエピソードを紹介します。年を重ねて健康に気を付けだした実母私の実母は、60代半ば。「高齢者」と呼ばれる年齢に差しかかり、将来子ども(私)に迷惑をかけまいと健康に気を付けるようになりました。母は、足に持病を抱えているため、よろよろ歩くこともしばしば。ここ数年は、立ち上がるだけで「いたたた……」と足を痛がっていました。ところが最近、母が元気になっていく様子がうかがえます。足を痛がらずに歩けるようになったばかりか、表情も明るく若々しくなりました。元気になったワケは、どうやらある会社のサプリや健康茶を飲み始めたからのよう。「前は歩くのがしんどかったけど、サプリを飲むようになってから全然つらくないんだよ」と、母はうれしそうに語っていました。サプリに心酔! 私にも熱心にすすめる母最初は「母が元気になってよかったな」と思っていたのですが……次第に、サプリを私にまですすめるように。頼んでもいないのに、わが家にサプリや健康茶をどっさり持ってきます。しかし、サプリにまったく興味がない私は、飲む気になりません。そんな私をよそに「いらないよ」と何度断っても、母は「いいからいいから」と無理やり押しつけてくるのです。気になってサプリについて調べると、驚くぐらい高額! しかも、販売元のホームページを見てみると“ 誰かを紹介すれば会員ランクが上がる” “ ランクが上がれば直接サプリを販売できるようになる” といった文言が並んでいます。明記はされていないものの、いわゆるネットワークビジネスをしていることがわかり、嫌な予感が……。勝手に個人情報を使って会員登録され…そうこうしているうちに、母から「サプリを安く買うのに必要だから、口座番号教えて」と言われました。なんでも、まだ会員でない人の名義の口座を登録すると、その口座にサプリを購入したお金の一部がキャッシュバックされるのだとか。私は、簡単に口座番号を教えてくれると思っている母にあきれ、開いた口がふさがりません。「私はサプリを買う気はないし、そもそも第三者に口座番号を教えたくないよ」ときっぱり断りました。母は、納得できない様子でしたが、その日はしぶしぶ引き下がりました。数日後、今度は「あなたの名前でサプリ会社の会員登録しておいたから」と母。キャッシュバックが入る口座の登録は諦めたようですが、私の氏名・住所・携帯番号を無断で使って会員登録してしまったのです。さすがに我慢の限界! 「勝手に個人情報を使って会員登録しないで! 迷惑だから! 」と強く忠告しました。ハッキリと「迷惑だ」ということを伝え、ようやく受け止めてくれた母。謝罪の言葉をもらい、私の会員登録も母自身に解除させました。母が考えを改めて行動してくれたので、私のヒートアップした気持ちも一段落です。まとめこの一件以来、母とは少し距離を置くことに。ただ、私以外の周りの人にも同じようなことをしでかすのでは……と心配なので、問題を起こしていないか定期的には確認しようと思っています。たしかに、サプリは良いものかもしれません。母が元気になったのも事実です。しかし、いくら良いものであっても、誰でも興味を持つとは限りません。私自身も人に何なにかをすすめるときは、ゴリ押しにならないよう気を付けつけようと思いました。また、いくら親子とはいえときにはハッキリと自分の考えを伝えることも必要だなと痛感しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/中村 ひとか(38歳)夫・息子・娘の4人家族。元気すぎる子どもたちに手を焼きながら、仕事と育児の両立に奮闘中。たまったストレスは、家族が寝静まったあとのお酒と動画鑑賞で解消しています。
2023年12月31日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、家事や育児に消極的な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。毎日、仕事と家事、育児に追われて、休む暇すらない主人公。そんな主人公とは対照的に、夫は家の用事をしてくれないようです…。イヤイヤ期の娘…我関せずの夫…やることだらけの主人公…夫に募る不満…夕飯を作って会社へしかし帰宅すると…思わずイラッとする妻!夫に本音を言うと…怒りをグッとこらえ…夫に期待をしなくなった主人公…仕事を理由に、家事や育児に消極的な夫。忙しいことは理解できますが、主人公としてはもう少し家の用事をやってほしいところでしょう。困ったときは、夫婦で助け合っていきたいですね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月30日主人公・みちこは第二子を妊娠中だが、浮気した夫との離婚話を進めている最中。夫が浮気の謝罪に訪れたものの、暴れて壁を壊すなどして警察沙汰に。すると義理の母が謝罪に訪れ、示談を申し入れますが……。 「この金額では解決できない」義母が用意した示談金を前に、実母が… 主人公・みちこさんの夫が起こした騒動を、代わりに謝罪する義理の母。提示された示談金では足りないこと、それとは別に慰謝料や養育費を請求すると伝えると、義母の表情は一瞬にして曇ります。 度重なる浮気に浮気相手が出産……。みちこさんのお母さんが言うように、壊されたものは目に見えるものだけではありませんよね。お金で解決できたとしても、それは表面上のことだったりします。もし示談を提示されたら、皆さんはどんな風に対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2023年12月30日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は夫婦のトンデモエピソードです。息子が生まれてから、日々赤ちゃん化が深刻化していく夫。ある日、おむつを替えている時に夫に呼ばれたので振り返ると、なんとそこには気持ち悪すぎる34歳児の衝撃的な姿が!いったい赤ちゃん夫は何をしていたのか!?...赤ちゃん夫から無事、結婚前のかっこいい夫へ戻ってくれたようで、本当に良かったですね。それどころか、家事育児を率先してやってくれるように!もう二度と赤ちゃん化しないように、祈るばかりですね。原案:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2023年12月29日皆さんは、迷惑駐車に困ってしまったことはありますか?今回は、飲食店の駐車場でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:すずつかしおりお店に向かって…駐車できる場所が…自分たちの車の前に…運転手の発言に唖然…決められた駐車スペースではなく、迷惑な場所に駐車する男性ドライバー。車の前に駐車されたら、出るときに困ってしまいますよね…。公共の駐車場を利用するときは、マナーを守ってほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月24日夫は何事も要領がよく、赤ちゃんのお世話もコツをつかむのが早かったです。なので、お願いすればやってくれるだろうと思っていた私。あることをお願いしたら、生後2カ月の娘がとんでもないことになり……。 赤ちゃんのお世話をお願いしたら…子育てに積極的で、赤ちゃんのお世話も要領をつかむのが早かった夫。夜中、私がすぐに動けなかったとき、夫におむつ替えをお願いしました。 おむつ替えが終わって寝ようとしたら、娘が思いっきり泣き始めました。原因がわからず、布団をめくると敷布団がびっしょり……。背中までおしっことうんちでベトベトになっていました。 夫に任せても大丈夫だと思っていたのですが、おむつの足回りのフリルが内側に入ったままになっており……。真冬の寒いときだったので、子どもにかわいそうなことをしたと思っています。 これ以降、夫にお願いするときはしっかりとやり方を説明するように心がけています。 ◇ ◇ ◇ おむつ替えも慣れないうちは履かせ方を間違えて失敗したりしますよね。経験を積みながら、夫婦一緒に子育てをしていきたいですね。 作画/しおん著者:加藤佳那子
2023年12月15日皆さんは、パートナーにイラッとしたことはありますか?今回は「家事育児を一切やらない夫」を紹介します!イラスト:ささきさやーん「家事育児を一切やらない夫」子どもを授かり、夫と結婚をした主人公。子どもが生まれてからは、毎日慣れない育児に追われ、ストレスを抱えるようになっていました。しかし夫は、家事育児をまったくせず、毎週飲みに出かけてしまいます。夫に相談出典:愛カツそんな夫に「たまには私も1人で出かけたいんだけど…」と相談した主人公。すると夫は「昼間、子どもと一緒に出かければいいだろ」と言ったのです。それを聞いた主人公は、泣きながら「気分転換に友達とちょっとランチに行くだけだから…」と夫に伝えたのですが…。それでも夫は「俺はいいけどお前はダメ!」と許してくれません。そんな夫の態度に我慢の限界がきた主人公。離婚届を夫に差し出し、子どもを連れて実家に帰ることにしました。家事ができない夫は、1人になってようやく目が覚めたのでした。我慢の限界家事育児を一切せず、自分だけ飲み歩く夫。自由な時間をもらえず、我慢の限界がきてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日皆さんは、夫と家事や育児を協力し合っていますか?今回は、朝が弱い夫に悩む妻のエピソードを紹介します。イラスト:みやこ忙しい平日の朝でも…思い通りにいかないときは…夫の行動にモヤモヤ…思わずため息…助けを求めたときに、協力してくれるのはありがたいですが…。主人公としては、もう少しテキパキと動いてほしいと思っていることでしょう。困っているときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日主人公・みちこは、夫の浮気を理由に離婚をしようと決意。ところが、離婚届を突きつける前日、浮気相手のお兄さんが訪れ、「妹がここに引っ越したので呼ばれた」と。「妹がここに引っ越したので呼ばれた」と言うものの、みちこさんはこれを浮気相手からの宣戦布告だと受け取る。お兄さんが帰ったのも束の間、再び玄関のチャイムが鳴って…… あれ、たくみさん忘れ物?と思って玄関を開けたら… ついに、夫の浮気相手と対面した主人公・みちこさん。冷静に話すつもりが、今まで踏みにじられてきた思いが高ぶって、言葉よりも手が出てしまいました。一方で、浮気相手は自分のやったことを1ミリも悪いことと思っていません。 皆さんは、もしパートナーの浮気相手と直接話すことになったとき、冷静にいられますか?みちこさんは、どんな対応をするのが良かったのでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2023年12月13日1歳の女の子のママ、なおママさん(仮名)の“孤育て”体験談をマンガ化。夫は夜勤で育児は基本ワンオペ、周りに頼れる存在はいない。だんだん育児という責任が重くのしかかるようになってきて……。 育児のつらさに耐えられなかった私は……子どもが1歳になる前、私は当時27歳でした。里帰りから帰って半年以上経ったころ、子育てをすべて1人でやらなければいけない責任を重く感じるようになりました。 子どものことを相談できる友達はおらず、親か夫に近況を話すだけ。育児に関する悩みやつらさを夫にわかってほしくても、すれ違いの生活が続き、ちゃんと理解してくれているのか、共感してくれているのかがわからず、不満が募っていきました。 ついに夫に八つ当たり、離婚の危機へそのうち育児ストレスのせいで、夫への八つ当たりを繰り返すようになりました。叩いたり暴言を吐くこともあり、一時は夫から「精神的苦痛で別れたい」と言われるほどでした。 不安と孤独が入り混じり、「このままでは将来子どもを1人で育てていくことになるかもしれない」と、とても怖かったです。 大人と話す機会が増え、ストレスが消えた子どもと2人きりだとだんだんやることが減ってくるので、地域の集いの広場などに頻繁に顔を出すようになりました。 すると、同じように子育て中のママさんや子どもたちがいて、お互いに悩みやつらさを話すことで、自然とストレスが解消。子どもが歩けるようになった頃には散歩など外出する機会も増え、自転車に乗って遠くへお出かけすることもできるようになり、行動範囲が広くなりました。 今では夫とも仲直りして良好な関係に戻り、子どもも楽しそうにしてくれています。 体験談/なおママさん作画/Michika著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2023年12月12日