みなさんは夫から衝撃的なことを言われたことはありますか?今回は、ワンオペ育児を頑張る妻に夫が衝撃の一言を放ったエピソードを紹介します。イラスト:日之藤家事と兄弟の育児をワンオペつい夫に愚痴をお金に換算!?もはや唖然…日々ワンオペで頑張っている妻が甘えても労うこともなく、お金に換算した夫。せめて一言お疲れ様という言葉がほしいでしょう…。家事や育児は夫婦で支え合ってできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は義姉の過干渉に困惑した主人公の物語と、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義姉の過干渉主人公は、夫のことが大好きな義姉の過干渉に悩んでいました。主人公の料理を勝手に食べては「まっず」と文句を言う義姉。我慢できなくなった主人公が義姉を一喝すると、2人の仲はますます険悪になってしまいます。それから数年後、なんと夫の浮気が明らかに。すると義姉は「夫と浮気相手の分の慰謝料を立て替えてあげる」と言い、夫に主人公と離婚するよう要求したのです。その後、主人公夫婦は離婚。しばらく平和な暮らしを送っていた主人公ですが、ある日突然、義姉から連絡があり…。夫と浮気相手がいなくなった出典:モナ・リザの戯言どうやら夫と浮気相手が、義姉に立て替えた慰謝料の返済をしないまま逃げてしまった様子。義姉は夫の居場所を探すために必死で主人公を頼ってきたのです。自業自得な義姉の末路にスカッとした主人公。その後、主人公は浮気夫への復讐計画を企てるのでした。読者の感想いくら弟のことが大好きでも悪いことまで擁護するのは理解できません…。結果的に夫と浮気相手に裏切られてしまい、自業自得だと思いました。(30代/女性)夫のことが好きすぎるあまり、主人公にひどく当たった義姉…。最初から主人公に寄り添っていれば、このような結果にはならなかったかもしれませんね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育児休暇をとった夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)夫の育児休暇寝かしつけは妻だけ…夫はなにしてたの!?我慢の限界!育児休暇を取った夫ですが、夜は自分の時間を優雅に過ごしている様子。日中はありがたいですが、妻としては昼夜問わず家事と育児に協力してほしいことでしょう。妻の本音を聞いたことで、夫の行動に変化があるといいですね。
2023年11月19日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「育児中に動かない夫」を紹介します。イラスト:カタツモリ生活リズムを変えない夫主人公の子どもが生後2週間を迎えたころのこと。父になったにもかかわらず生活リズムを変えない夫と、夫婦喧嘩になりました。朝、主人公が育児と家事に動き回っているとき、ぼーっとスマホをいじりつつ支度をしていた夫。そのうえ自分が使った食器を下げることすらせずに出社するのです。ついに怒り爆発出典:CoordiSnapついに主人公は「なぜ私だけ生活リズムを変えないといけないの?」と激怒。すると翌日から、夫は15分早く起きて食器を洗うようになったのです。主人公は「朝ご飯を作っている間に子どもをあやしてくれたらもっといいのだけど…」と思いつつ、夫を見守るのでした。夫のこれからに期待主人公が激怒して初めて、家事をするようになった夫。夫がもっと父としての自覚を持つよう、期待する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは熱狂的な趣味はありますか? 今回は「趣味」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言育児より野球を優先する夫夫と娘と暮らしている主人公。熱狂的な野球ファンである夫は、何よりも野球を優先するため、育児をしてくれません。何度注意しても聞く耳を持たない夫。そんな夫に我慢の限界がきた主人公は「話がある」と伝え…。「一緒に過ごすのは無理」出典:モナ・リザの戯言主人公が「このままじゃ一緒に過ごすのは無理」と伝えると、夫は「は!?なんだよ急に」と言いました。主人公に問い詰められ、協力すると約束した夫でしたが…。その後も夫の態度が変わることはなかったため、主人公は離婚を告げました。すると夫は「荷物の整理とか手伝わないから!3日以内に出ていけよな!」と言ったのです。そんな夫に復讐を決意した主人公。夫の大切にしていた野球グッズをすべて捨てて家を出たのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)子どもが発熱怒鳴りつけてきた夫責任が感じられない!休みの日になると…夫は仕事で忙しいのかもしれませんが…。子どもが熱を出しているときには、一言でも気遣う言葉をかけてほしいところ。夫婦で助け合い、家事や育児がスムーズにできるといいですね。
2023年11月17日皆さんは、パートナーが結婚後に変わったなと感じたことはありますか?今回は「結婚後に豹変した夫」を紹介します。イラスト:Fujita結婚後に豹変した夫気遣いのできる夫と結婚してよかったと思っていた主人公。しかし結婚して1年が経ったころから、夫に違和感を覚えるようになります。一緒に暮らしたばかりのころは、主人公に気を遣ってくれていたのですが…。極端にケチな夫出典:愛カツ極端にケチだった夫。エアコンを使わせてもらえなかったり「化粧しても変わらないよ?」と化粧品を買わせてくれなかったりしました。さらに家事をする主人公を呼んで、目の前にあるリモコンを「とって」と言う夫。主人公が反論すると「俺が悪いの?俺は神より偉いんだよ」と真顔で言ってきたのです。夫の発言に絶句した主人公なのでした。夫の豹変ぶりに唖然結婚当初は優しく気遣ってくれていた夫。しかし夫の本性を知り、唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月17日皆さんは、パートナーの行動に不満をもったことはありますか?今回は子どものお世話をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusanワンオペ育児に限界…夫にお願いすると…なにもしない!?すねる夫にイライラ!夫に早起きして子どもをふれあう時間をつくってほしいと頼みましたが…。見て見ぬふりをされてしまい、主人公は呆れてしまったことでしょう。困ったときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日新卒で入社して2年目の和香が務める会社は、体育会ノリ。会社の飲み会でさりげない優しさを見せてくれた同期の瀧川と自然に距離が縮まり、結婚することに。和香は翌年に双子を出産し、現在は専業主婦。優しい夫はその性格のせいでずっと先輩の言いなりで…。■体育会ノリの会社 助けてくれた彼と…和香が入社した会社は体育会ノリ。飲み会では先輩からの無茶ブリもあり早く帰りたい気分に…。そんな和香を助けてくれ、同期の瀧川と仕事帰りに飲みに行くようになり、自然と距離が縮まり…。2年後に結婚…!■双子の育児中 夫が酔っ払いの先輩を連れて帰宅!双子の育児が大変なある日の夜、夫が酔っ払った会社の先輩を連れて帰宅…!布団に吐かれたり、廊下で寝られたり…。和香の怒りが爆発したのでした。翌朝、目を覚ました先輩2人。朝食を用意しろと言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■非常識な先輩たちに読者は…まずは、圧倒的に多かった、夜遅く酔っ払った先輩2人が育児中の後輩宅に来たことへの批判です。そもそも家に入れるべきではない!という意見や、感情移入する読者が多かったです。・一緒に飲んでる奴らも非常識すぎ。みんなまとめて氷水ぶっかけてやりたい。頭冷やせ。・うちも双子がいますが…。もうキレそうです。・飲み会で自分の限界も知らずにバカみたいに飲んだ挙句、赤ちゃんがいる家に押しかけてきたんだから玄関から叩き出して路上で寝てきなよ。社会人のくせに自分らが飲む量の配分すらもわからんの?・1番要らないお土産。・体育会系というより学生のノリが抜けなくて幼稚なだけでしょ…。・自力で帰宅出来なくなるまで飲む方が悪いんだから、道端に捨ててこいよ。これまでもこんな感じで潰れても、介抱する人が居るから学習しないんだよ。なんかあっても自己責任だし、知らんよ。それよりも、赤ちゃんが居る家にベロベロの酔っ払い連れ帰る旦那のがヤダな…。子供や奥さんになんかあったらどうするん??一人で対応出来るの?・絶対入れないよ。なんなら旦那ごとしばらく外だな。・こんなん家入れない一択でしょ。外で騒ぐようならもう警察だわ。こういう非常識な奴は痛い目みたいと分からないタイプなんだから。さらに、夫への苦言も集まりました。そもそも酔っ払った先輩たちを夜遅くに連れて帰ることが良くないという意見や、優しいではなく事なかれ主義という指摘も…!・双子の育児中にこんな夜遅く、押しかけてくる輩がまた元凶…。じゃなくてちゃんと断らない旦那がダメダメだな。・旦那は優しいというか、事なかれ主義なだけでしょ。・旦那さん優しすぎるなぁ…。同僚が頭悪過ぎる…。お前ら2度と家に来んなって言いたいね。・連れてこないでタクシーにでも突っ込めばよかったのに。・同僚は論外だけど、旦那も色々ダメすぎる。んなもん持って帰んな。最後に紹介するのは、先輩たちが泊まった翌朝、朝食を準備しろという台詞に読者たちから非難の声です。殺意が沸く…!といった痛烈な意見もあがりました。・熱々の味噌汁、頭からかけてやろうか!?・なにが朝食は?だ。突然来て二日酔いに効く味噌汁とか用意出来るわけあるか。あったとしても出さんわ。さっさと出てけ図々しい。・2000歩くらいおいて、お前が旦那ならまだ朝食くらいは作るかもしれないが、お前に作る労力はない。・布団を新調するお金置いていけ。・布団だめにしといて味噌汁???頭おかしい。・迷惑を迷惑とも思わず図々しく来て、家の中汚して。更に味噌汁出せって??熱々頭からぶっかけたろか。・遅い時間に来て、酔っ払いに戻されるわ。朝味噌汁は?じゃねえよ。殺意わいた。先読みしたら、この家族も非常識でイライラしたわ。自分ならムービーに残して、会社の上の人に言うし、弁償、迷惑料請求するけどな。・味噌汁は?だと?まず迷惑かけたことを謝れよ。常識が無さすぎる。・突然押しかけて来て何言ってんだコイツら。普通は「昨日は申し訳ございませんでした。汚してしまった布団の処分代と新しい布団の代金お支払いします。」だろ。酔っ払って後輩宅に行き、騒動を起こす先輩たちに怒りが止まらない読者たち。そしていくら会社の先輩とはいえ、言いなりの夫にも怒りの矛先が。今後、夫は和香に迷惑を掛けることなく先輩たちと向き合えるのでしょうか?!▼漫画「私の夫は頼りない?」
2023年11月16日お互いに仕事をしているのであれば、パートナーとはできるだけ家事や育児を分担したいですよね。もしあなたなら、夫が仕事を理由に家事や育児に非協力的だったらどうしますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)ひとりで頑張ってきた……家計をやりくりしながらワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫は仕事を理由に帰りが遅く、ひどいときには朝帰りをすることもあったため浮気を疑います。夫婦間での不満や気持ちのズレは、お互い様だと思っていたものの、過去に「もっと旦那に甘えればよかったのに」と言われたことを思い出し……。仕事を理由にスルーされる…何も知らないくせに…真に反省すべきは…?ひとりで頑張るしかなかった状況だったことを理解されず、つらい思いをしたさくらこ。自分にも反省すべき点もあったものの、頼っても何もしてくれなかった夫に怒りがこみ上げます。その後、寝ている夫の携帯がロックされていないことに気づいたさくらこは、ついに浮気の証拠をつかむのでした。この漫画に読者からは『仕事ならば仕方ない点もあると思いますが、状況によっては早退してでも帰ってこれることがあると思うので、そういう努力をしていない旦那さんにも問題があると思います。仮に帰って来れなかったとしても、文面で帰ってこようとしている姿勢を見せるだけで、奥さんの受け取り方も変わってくるのではないでしょうか。』『これまで家庭を守るために必死になっていたさくらこさんに胸が痛みます。今までどれだけ我慢してきたのかと夫に対して腹が立ちました。さくらこさんの感情が爆発しても仕方ないです。』『すごく気持ちがわかります。子供が小さい間は本当に自分の世界が狭まった感覚になって辛いのに、それを一番身近で知ってくれて支えて欲しい夫がそのような態度だととても辛かったと思います。』と実にさまざまな声が寄せられました。お互い様といえども……夫だけでなく、自分にも至らない点があったと認めるさくらこ。しかし、助けを求めても助けてくれず、話し合いをしようとしても向き合ってこなかった夫の行動を思い返します。家事も育児も非協力的な夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月16日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回は「二日酔いで家事育児を放棄する夫」を紹介します!イラスト:ワタナベ二日酔いの夫主人公の夫には困ったところがあります。夫は飲んで帰った翌日、二日酔いになることが多かったのです。その日も昼間から「ううっ気持ち悪…」と体調を崩していた夫。ただの二日酔いにもかかわらず、家事をしながら育児をしている主人公に、水を持ってくるように頼みました。主人公が無視すると…。夫に大激怒出典:愛カツ夫が「自分でやればいいんだろ、自分で」と言ったのです。その言葉に怒りが爆発した主人公は、夫への思いをすべてぶつけました。しかし、子どもが生まれてからも独身気分が抜けていない夫は「うるさいッ!」と逆ギレ。すると夫の怒鳴り声にびっくりした子どもが泣き出してしまいます。このことがきっかけで心を入れ替えてくれたかと思ったのですが…。数日後、義実家を訪問した際に二日酔いになった日の愚痴を義母に話し出した夫。夫を溺愛する義母は「喧嘩するたびに愚痴を聞かされる私の身にもなってほしい」と呆れています。さらに義父まで夫の味方をしたのです。主人公は、いい歳をして義両親に告げ口をしていた夫に絶句するのでした。義両親に愚痴を言っていた夫自分のことを棚に上げて、義両親に愚痴を言っていた夫。子どもが生まれて父親になっても親に告げ口する夫に、イラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日皆さんは、夫婦で育児を行えていますか?今回は、育児を放り出す夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん出産して間もないころ少しは休めるかも…育児を放り出す夫こんな人が父親で大丈夫なの!?泣き止まない子どもを見てすぐにギブアップをしてきた夫。主人公としては、すぐにあきらめず、父親として子どもとしっかり向き合ってほしいでしょう。2人で協力して、育児ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日皆さんは、夫の言動にうんざりしたことはありますか?今回は、育児に消極的な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん子どもが6ヶ月になったとき夫に相談することに逃れようとする夫…今までのことを後悔…休みの日の1日くらい、子どもの面倒を見ていてほしいと思ったでしょう。今回のようにならないよう、普段から育児は夫婦で協力していきたいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言娘を預けた夫に言われた衝撃の一言主人公は育児や家事を手伝ってくれない夫に悩んでいました。ある日、限界を感じた主人公は夫に…。「このままじゃ一緒にいるのは無理」と伝えます。予想外の主人公の言葉に動揺する夫。反省した夫は育児に協力することを約束しました。謝罪する夫出典:モナ・リザの戯言夫が反省した様子を見て、主人公は胸をなで下ろします。しかし週末に育児を頼むと、夫はまさかの一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。週末に育児を頼んだときの夫の反応は何でしょう?ヒント主人公は耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「野球見に行くから無理」でした。その後、激怒した主人公は再び夫を責め立てます。そしてようやく夫は週末に育児をすることを約束したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは、パートナーの言動に不満をもったことはありますか?今回は、家事も育児も妻に任せっぱなしな夫のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむほぼワンオペ状態家にいても…妻任せの夫にイライラ夫の言い分は…夫からの数々の言葉に、腹が立っていた主人公。仕事が忙しくて、家の勝手がわからなかったのかもしれませんが…。お互いの事情を汲み取り、夫婦で助け合えると素敵ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか?今回は、育児自慢をする夫のエピソードを紹介します。イラスト:mmmiyo夫婦でお茶会に参加主人公には、生後半年になる息子がいます。息子を連れて、夫婦でママ友たちとのお茶会に参加したときのことです。夫はママ友たちに、おむつ替えの大変さを話していました。ママ友に褒められ自慢げな夫出典:愛カツそんな夫を「育児に積極的でいいですね。素敵です」と褒めるママ友たち。夫はよく育児自慢をしていますが、今までおむつを替えてくれたのは2~3回ほどです。さらに「3日分の食事を作ったんですよ!ロールキャベツと唐揚げと…」と自慢げに話す夫。その話を聞いたママ友たちは「本当に理想のパパ!」と感激していたのですが…。実は夫は料理ができず、カップラーメンしか作れません。そんなとき、息子のおむつが濡れていることに気づいた主人公。主人公が「おむつ濡れてる」と言うと、夫はママ友たちの前で替えようとしますが…。おむつの大きさが変わっていることにさえ気づかず、夫はあたふたします。育児をしていないことがママ友たちに露呈した夫なのでした。育児自慢をする夫ママ友とのお茶会で、実際にはしていない育児自慢をしていた夫。その光景を見て思わず呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日みなさんは、夫や義母にイラッとしたことはありますか?今回は育児に奔走するママの話と、その感想を紹介します!イラスト:サル山子育てと家事で疲弊する毎日幼い子どもを育てながら家事を頑張っていた主人公。夫は家にいてもまったく家事育児をせず、夫婦仲は険悪な状態に…。そんなとき、突然アポなしで遊びに来た義母。「お茶を出せ」と要求する義母でしたが、疲労困憊の主人公にはそんな余裕はありません。夫にお茶を出すようにお願いしたところ、義母の態度が豹変し…。傷つく母を見た娘が…出典:CoordiSnap夫にお茶をいれるように頼んだ主人公に暴言を浴びせる義母。夫ばかり大事にする義母に、きつくあたられて主人公は傷つき…。しかしその様子を見た幼い娘が、母を守るために咄嗟に「自分がお茶をいれる」と言い出したのです。母のために頑張ろうとする純粋な娘の行動に、主人公は思わず感動して涙が出てしまったのでした。読者の感想子育てに無関心な夫と、嫁にきつくあたる義母にイライラしました。主人公を守ろうとする、けなげな娘の行動に感動しました。(30代/女性)主人公の娘は周りをよく見ているなあと感じました。主人公の苦労を見ている娘は、きっといつまでも味方でいてくれると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言育児をしない夫にうんざり夫と幼い娘と暮らしている主人公。夫はいつも育児をせず、野球ばかり見ていました。そんなある日、主人公は夫に、仕事終わりに買い物をしてくるよう頼みました。しかし夫は夜遅く、手ぶらで帰ってきたのです。なんと夫は仕事終わりに連絡もせず野球を見に行き、買い物もすっかり忘れていたようで…。激怒する主人公出典:モナ・リザの戯言育児をしないうえ、頼んだ買い物すらもできなかった夫に主人公は激怒。離婚を考え始めると、夫は慌てて育児に協力する姿勢を見せ始めました。主人公はそんな夫に少しの間だけ娘を任せて、近所の集まりへ出かけることに。「じゃあお願いね!」と伝えましたが、夫は育児もそこそこに野球中継を見始めました。さらに娘が泣き出すと、顔に毛布をかけて「ガキは寝てろ!」と言って、野球中継を優先したのです。その後、帰ってきた主人公は顔に毛布がかかった恐ろしい状態で放置された娘を発見。軽い毛布だったため、何事もなかったものの…。主人公が激怒するなか、夫は「面倒を見てやったんだぞ!」と偉そうな態度をとったのです。主人公は無責任な夫に愛想を尽かし、離婚を突きつけるのでした。夫と暮らすことに不安が…育児をしないどころか、娘を危険にさらした夫。このまま夫とは暮らせないと思い、娘のために決断した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「家事も育児も丸投げな夫」を紹介します!イラスト:CHIHIRO協力してくれない夫家事を頼んでもまったく協力してくれない夫。ある日、買い物から帰宅した主人公が、ソファーで横になっている夫に「荷物運ぶの手伝って」とお願いすると…。言い訳ばかりする夫出典:愛カツ夫は「仕事で疲れてるんだけど?」と言うのです。仕方なく「じゃあ子どもの服着替えさせて!それくらいはできるでしょ?」と頼んだ主人公。しかし夫は「腹減ってるんだけど…」と言い手伝ってくれません。子どももお腹が空いていて、着替えを嫌がる始末…。イライラした主人公は、ストレスのあまりお酒を一気に飲んでしまいました。すると次の瞬間、主人公は倒れてしまったのです。夫に助けを求めますが、まったく心配せず一向に動いてくれません。どうにか自分で救急車を呼んだ主人公。救急隊も医者も緊急性を伝えますが、夫は無関心です。そんな夫を見て「もう一緒にいられない」と覚悟を決めた主人公なのでした。まったく心配しない夫妻が倒れても心配しない夫。そんな夫の態度を見て、別れることを決めた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日皆さんは義家族の発言に困ったことはありますか?今回は「仕送りを要求する義母」を紹介します。イラスト:denmineko「仕送りを要求する義母」結婚前に妊娠が判明した主人公。プロポーズされ、結婚することになりました。ある日、夫とウエディングドレスを選びにきていた主人公。すると夫のもとへ義母から電話がかかってきました。夫が電話に出ると「今月の仕送りは!?」と怒る義母。そんな義母に…。義母からの要求出典:愛カツ「俺もう入籍したんだよ?」と言った夫。しかし義母は「親の面倒を見るのが子どもの役割」と言いました。離婚している義母は、夫が入籍してからも生活費として10万円を要求してきたのです。そんな義母に「先が思いやられる…」と愕然とした主人公なのでした。入籍していても関係ない入籍していても仕送りを要求する義母。先行きが不安になってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日皆さんはパートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は家事や育児に協力してくれない夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:大野はな家事や育児をしない夫夫と息子と3人で暮らす主人公は、第二子を妊娠中。しかし夫は家事も育児もしてくれず「俺のワイシャツどこ?」と自分の物の場所も把握していません。ゴミ捨てを頼んでも嫌そうな顔をする夫に、主人公のイライラは募ります。主人公は重いお腹に苦労しながら、なんとか家事をこなすのですが…。なかなかリビングに来ない…?出典:愛カツある日帰宅した夫が、息子が玄関に迎えに行ってもなかなかリビングに入ってきません。不審に思った主人公が玄関に向かうと、夫は玄関でしゃがみ込んでいたのでした。なんと仕事で腰を痛めてしまったというのです。湿布を貼るように主人公に命令する夫の態度が悪く、イライラしてしまう主人公なのでした。読者の感想妊娠中の家事は大変なので、夫が積極的にしてあげればいいのにと思いました。夫が腰を痛めたことで、さらに状況が悪化しないといいのですが…。(30代/女性)ゴミ捨てにすら嫌な顔をする夫だと、この先が心配だなと思いました。妊娠中の妻のことを気にかけないうえに、横柄な態度をとることにイラッとしてしまうのも無理ないなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日今回は、夫の一言にうんざりしたエピソードを紹介します。忙しい夫のために、毎日お弁当作りをしている主人公。手作りにこだわっていたのですが…。夫のお弁当作り!手作りしていたのだが…[nextpage title="QQ͘T0g…"]冷凍食品で代用…間に合った…[nextpage title="^0[0W0_Y+0K0…"]帰宅した夫から…事情を話すと…[nextpage title="Y+0nq0k…"]夫の話に言葉が出ず…手作り弁当を語る夫…[nextpage title="OU0…"]なに言ってんの?スカスカのお弁当に…主人公が持たせたお弁当について、遠回しに文句を言ってきた夫。冷凍食品も美味しいおかずはたくさんありますよね。お弁当を作ってくれることに、感謝の気持ちを忘れずにいたいです。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月06日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『育児に協力しない夫』夫と幼い娘と暮らす主人公。夫は熱狂的な野球ファンで…。協力を求めても…出典:モナ・リザの戯言主人公が「面倒みてよ…」と育児の協力を求めるも、夫は野球観戦に夢中で面倒を一切みません。そんな夫にうんざりして離婚も考え始めていたある日、用事があり出かけることになった主人公。夫に娘を任せて出かけたのですが、帰宅した主人公は家の状況を見て驚愕します。夫は野球観戦に夢中になり、泣き叫ぶ娘を放置していたのです。我慢の限界に達した主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日夫がまったく育児をしてくれなかったら、皆さんはどうしますか?今回は「父親の自覚ゼロな発言をする夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:たまなべ育児をしない夫主人公は出産を終えたばかりの主婦。家事をこなしながら、慣れない育児に奮闘していました。夫は「赤ちゃんに怪我をさせると怖い」と言って、まったく育児をしてくれません。そんななか、主人公が高熱を出して寝込んでしまいます。主人公は夫に、熱があって何もできないことを伝えますが…。帰宅した夫が買ってきたのは、自分の分の夕飯だけでした。主人公の不満がついに爆発!出典:Grapps主人公はそんな夫に驚きつつも、夜の赤ちゃんの世話だけでもしてほしいと頼みます。しかし、夫は「やり方がわからない」の一点張りでした。父親の自覚ゼロな夫の発言に、主人公は不満を爆発させてしまいます。そんな主人公の爆発を見た夫は、態度を変えるのでした。読者の感想自分のことしか考えていない夫に、イラっとしてしまいました。結果的に、育児に協力してくれるようになってよかったです。(30代/女性)普段育児をしていないと、いざというときに困ってしまいますよね。夫がこの先も、娘と仲良く暮らしていけるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日皆さんは、夫婦で家事や育児を分担していますか?今回は、夫の発言にイラッとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:akira夫から無神経な言葉…言われるたびにイライラ!泣いて訴えたものの…愛情は一気に冷めてしまった比べるようなことを言われてしまうと、モヤモヤしてしまうかもしれませんね。お互い仕事をしているからこそ、支え合う気持ちはとても大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野初めての育児に奮闘出典:愛カツそんなある日…出典:愛カツ義母が気を遣ってくれた出典:愛カツここでクイズ食事中、義母は何をしようとした?ヒント!主人公は唖然として固まってしまいました。義母の衝撃発言出典:愛カツ正解は…正解は「味噌汁を赤ちゃんに与えようとした」でした。義母は「赤ちゃんがいるとゆっくり食べられないから」と気を遣ってくれました。義母の気遣いに感謝していると、離乳食を始めているのかと聞かれ…。主人公は「まだ始めていない」と答えましたが、娘に味噌汁を飲ませようとする義母でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と泥沼離婚していたと知ったら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかなかったようで……。怖美を突き放す元夫……ここでクイズです!この後、怖美は夫に“ある発言”をします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、離婚を固く決意した夫に対し、怖美は……!?怖美の発言とは……正解は「離婚は絶対認めない」取り乱しながらも、いまだに自分の非を認めない怖美。そんな怖美が素直に離婚を承諾するはずないですよね……。その後、元夫は離婚調停の末、やっとのことで怖美と離婚することができたのでした……!こんなときどうする?怖美とのドロ沼離婚はまだまだ続きそうですね……。今回の話で元夫は、怖美に離婚を言い渡すも、拒否されてしまいました。パートナーと離婚したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日私と夫の両親は遠方に住み、かつ仕事もしているので、子育ての支援をお願いすることは難しい状況でした。そのため、私は産後ワンオペ育児が待っていると覚悟していましたが、夫の会社に妊娠報告をすると、産後に夫が週3日の休みをとることが認められたのです! この配慮に喜んだでいたのですが、予想外の事態に発展し……。現在妊娠・出産・子育てをする多くのママたちが直面している「孤育て(孤独な子育て)」。ベビーカレンダーでは、新型コロナウイルス流行により人と関わることができず、各家庭だけで子どもと向き合う子育てを強いられ、閉塞感や孤独感を抱えながら子育てをしている、今の子育ての実態を特集でご紹介します。 友だちもうらやむ私の子育て環境夫の仕事は週休2日ですが、その休みにも急な仕事が入ることが頻繁にあり、残業も当たり前。慢性的に人手不足で、激務な職場でした。そのような職場のため、育児休暇をとる人はいません。それでも当時の夫の上司は育児に理解があり、現実的に長期休暇は難しいものの、優先的に休みをとる許可をくださいました。 そして私が出産した後の3カ月間、夫は週3日の休みをとることが認められたのです。先輩のママ友にそのことを話すと、「うらやましい! うちは仕事ばかりで育児には無関心。その上司も理解ある人でよかったね!」と言われました。 こんなに恵まれた環境なのに現実は…産後、私は夫と協力して子育てができると期待していました。ところがいざ休みの日になると、夫は朝10時ごろまで寝ています。起きたらのんびり顔を洗ってゆっくりと朝食を済ませ、朝寝をしている子どもの横に寝転がりスマホをいじっています。夫はそのまま寝落ちして、子どもが起きても気づきません。夕方のお風呂は夫の担当ですが、子どもと一緒に入るだけです。お風呂の準備や入浴後に子どもの体にクリームを塗ったり、育児用ミルクをあげたりするのはすべて私の担当でした。そのころ、夫はのんびりと湯船に浸かっているのです。家事もほぼ何もしません。同じ家に夫がいるのに、私はひとりで子育てをしている感覚でした。 「俺は育児をやっている!」夫の言い分最初は「夫も仕事で疲れているんだろう」と思っていましたが、休みの日すべてをマイペースに過ごす夫にモヤモヤがたまっていました。1カ月ほど経ったとき、夫へ「もっと協力してほしい」と伝えました。すると夫は「お風呂は俺がやっている! 俺は母乳が出るわけじゃない。これ以上求められても困る」と言い、自分は十分に育児をしている気でいたのです。私は「それでは足りない! 毎日することがどれだけあると思ってるの!」と、あまりの夫の言い分に強く言い返してしまい、喧嘩になりました。それから何度も話し合いましたが、夫自身が「自分は育児ができている」という感覚が抜けず、話は平行線のままでした。 夫が週3日休んでいた3カ月間はあっという間に過ぎ、その間、私はすぐ隣に夫がいるのにほぼひとりで子育てをしていたのです。子どもは現在4歳。子どもの成長と共に私自身も子育てに余裕が出てきて、今は“孤育て”を感じることは減りました。いくら環境が整っていても、夫の子育てに対する理解や、協力をしてもらわなければ孤育てになってしまう、ということを身をもって感じました。 イラストレーター/ライコミ 著者:海原えめ4歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。育児において食生活を大切にすることを重視している。
2023年10月30日夫は子どもが生まれてから、初めこそ私の体を気づかってくれ、家事や育児に協力的でした。そんなやさしい夫に私はとても感謝していましたが、子どもが成長するにつれだんだん協力してくれなくなり、そのうち「仕事が忙しい」と言って家事と育児のほとんどを私任せにするようになったのです……。 最初は協力的だった夫私はコロナ禍で第1子となる男の子を出産しました。産後1カ月間、夫はごはんを作ってくれたり洗濯に掃除、息子のお世話もしてくれたりと、仕事もしながらとても協力してくれました。 夫と一緒に育児をして、つらいこともうれしいことも息子の成長を分かち合えたことにとても感謝したのを覚えています。しかし、1カ月健診が終わり床上げをしてから、夫は徐々に家事育児に消極的になったのです……。 「仕事が忙しい!」逆ギレする夫夫は息子がおしっこをしたときはおむつを替えてくれても、うんちのときは絶対におむつを替えようとしてくれなくなりました。さらに、子育てに協力どころか、自分自身のことも自分でしなくなりました。 ごみをごみ箱に捨てたかったのだろう痕跡はありましたが、ごみ箱には入らず、周りにごみが散乱。脱いだ物は洗濯カゴに入れず、リビングに脱ぎっぱなし。夫はどんどんだらしなくなっていきました。 夫に注意すると「仕事が忙しいから仕方ないだろ! わかってくれよ」と逆ギレされる始末。産後、夫に家事・育児をとても協力してもらったことは事実で、仕事が大変なこともわかっていたので、今度は私が頑張らねばと思い、よほどのことがない限り夫の行動を注意することをしなくなりました。 寝かしつけから戻ると……私が夫に何も言わなくなってから、夫はほとんどの家事と育児に協力してくれなくなりました。そんな日々が続いたある日、いつものように息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、夫はいつものようにソファの上で寝転んでスマホをいじっていました。 リビングには息子のおもちゃが散乱していて、夫の脱ぎっぱなしの服やごみ箱の周りには夫が鼻をかんだティッシュが散乱、テーブルの上には夫が食べ終わった晩ごはんのお皿がそのままと家の中はぐちゃぐちゃ。私はまだ自分の晩ごはんすら食べることができていませんでした。 ついにキレる! 夫の反応は日頃、不満をため込んでいたことと、おなかが空いていたこともあり、ついに私の怒りが爆発! 「いい加減、少しは協力して! 仕事が忙しいのは理解しているけど、私も在宅仕事が残っているからこれからやらないといけないし、部屋の片付け、洗い物、洗濯、明日のごはんの準備、夜泣きの対応がある! 私が寝かしつけている間、自分の洗濯物やごみ捨て、お皿を台所に持って行くぐらいしてよ! あなたと違って私は24時間体制で動いている! 忙しいのはお互いさま!」と言葉が止まらなくなってしまい、夫に怒りをぶつけました。 私が注意するといつも逆ギレしてきた夫は「ごめん……。俺が甘えすぎていた。これからは協力する」とあっさり私に謝罪。反省してくれたようで、翌日私が息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、おもちゃや晩ごはんのお皿、ごみや夫の洗濯物はきれいに片付けられていました。 しばらく経つと夫はまた服を脱ぎっぱなしにしたり、ごみ箱にごみを捨てていなかったりと、だらしないところが100%直ったわけではありません。しかし、以前のように私が何も言わなくとも、お皿を洗ってくれたり息子の面倒を見てくれたりと変わらず協力してくれるようになりました。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月30日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、亭主関白な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくち実家暮らしだった夫子どもが生まれて…育児をせず…遊ぶ担当…?育休中に育児もせず遊んでばかりいる夫。2人で協力し合って、育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日