皆さんは、夫婦関係に悩んでしまったことはありますか?今回は、育児に協力してくれない夫のエピソードを紹介します。イラスト:アカネ平日は基本ワンオペ土日くらいは…その場から動かない夫妻の一喝!休みの日に、家でゆっくりしたい夫の気持ちもわかりますが…。家事と育児の両方を担当するのは大変な作業ですから、夫の協力も期待したいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月28日皆さんの夫は、育児に協力的ですか?今回は、育児に関心のない夫のエピソードを紹介します。イラスト:akira子どもに興味のない夫子どもがお願いしても…夫の言い分は?それって言い訳でしょ…育児に非協力的な夫は、妻にとっても困りものです。しかし、気にしてもらえない子どもが一番気の毒かもしれませんね。父親としての自覚をしっかりもってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (CoordiSnap編集部)
2023年08月27日わが家には4人の子どもがいますが、上2人のときは私のワンオペで、夫はまったく子育てに協力しませんでした。それが、第3子から徐々に育児に参加するように。そのきっかけとなった、夫のある言葉に、「もっと早く聞いておけばよかった」と後悔していることをお話しします。育児に非協力的な夫からまさかの言葉わが家の子どもは18歳の長男、16歳の長女、8歳の次女、4歳の次男の4人きょうだい。夫は上の子2人のときはあまり育児に協力することもなく、私のワンオペでした。そのため、ベビーグッズは私が全部決めて買っていたのです。 はじめは子どもは2人でいいと思っていたので、長女が大きくなり、使わなくなったベビーグッズは知り合いに譲っていました。ところが、次女を妊娠してまたベビーグッズが必要になり、ネットショップで抱っこひもを探していた私。 夫に「抱っこひもを注文してほしい」と商品の画像を見せたところ、夫が他の画像を私に見せてきて「このデザインなら、俺も抱っこひも使うのに……」と発言! 第1子のときはどうせ私が使うからと、自分勝手に決めてしまっていたので、「そうなんだ! じゃあ一緒に使える物を買いに行こう!」と、夫と一緒に抱っこひもを買いに行きました。 自分で選んだ物は使ってくれる!夫が「これなら使う! これがいい!」という抱っこひもを購入すると、おでかけのときに積極的に子どもを抱っこしてくれるようになりました。また、チャイルドシートも夫と私のそれぞれの車に好きな色の物を選んで設置。これまでは、私の車に設置していたチャイルドシートを夫の車に載せ換えていましたが、その必要もなくなり、夫が直接、保育園にお迎えに行けるようになりました。すると、子どもたちも、「今日はパパの車のチャイルドシートに乗りたいから、パパのお迎えがいい!」と言うように。 このように、「夫の好きなグッズを使えば、夫も育児に参加するんだ!」と気づいたのは、第3子出産後からだったのです。 グッズを自分で選ぶことで育児に参加するようになるなんて、「第1子のときから聞いておけばよかった」と今でも後悔しています。もともと、いろいろと調べることが好きな夫。今は「こういうのが欲しいから買って!」と伝え、夫に使いやすいものやデザインを考えてもらって購入するようになりました。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ミロチ著者:松田みさと
2023年08月26日夫が育児に協力してくれないと、困ってしまいますよね。今回は「家事も育児も丸投げな夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO育児に非協力的な夫息子を幼稚園に連れていくため、朝から大忙しの主人公。ゴミ出しを夫に頼みますが、断られてしまいます。その後も荷物運びや息子の世話を頼みますが、夫はスマホをいじってばかり。おまけに「腹減ってるんだけど」と言う始末です。「仕事で疲れてる」と言って家事育児を丸投げする夫にイライラした主人公は…。ストレスが限界に達して…出典:愛カツストレス発散のため、お酒をたくさん飲んでしまいます。それにより、主人公の身に緊急事態が発生。飲みすぎて具合が悪くなってしまったのです。夫はというと、そんな状況でも平然とスマホを眺めています。あまりにも冷たすぎる夫の態度に、主人公は大きなショックを受けるのでした。読者の感想冷たすぎる夫にびっくりしました。妻がこんな状態になっているのに、どうして平然としていられるのかわかりません。(30代/女性)主人公があまりにもかわいそうです。家事育児をしないだけならまだしも、体調が悪くなった妻を横目にスマホを眺める姿は、今後も忘れられないでしょうね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんは、家事と育児について夫婦で協力し合っていますか?今回は、夫の言動にモヤッとした妻のエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん仕事で忙しい夫は…外出準備中…夫は優雅にコーヒーを!?夫の一言よく考えてみると…子どもと積極的に遊んでくれるのは、とてもありがたいことですが…。準備にバタバタしているときは、妻と一緒に協力してほしいでしょう。妻の苦労に、少しでも気づいてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんはパートナーの言動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「育児をしないモラハラ夫」を紹介します。イラスト:こたつラボ慣れない育児に疲弊主人公は産まれたばかりの子どもの育児を、慣れないなりに頑張っていました。そんななか夫に「少しでいいから育児を手伝ってほしい」と頼んだのですが…。夫から返ってきた言葉は…出典:lamire夫は主人公をねぎらうどころか「同じくらい稼いだらな」と言う始末で、育児をやる姿勢がまったくありません。主人公はそんな夫を「いつか見返してやる」と心に誓い、ひたすら耐える日々を送っていました。そして育児の合間を使って前から学んでいたコーチングスキルを活かし、在宅ワークを始めます。これが思いのほかヒットして、主人公は夫より少ない労働時間で夫の倍近くを稼げるように。そして通帳を見て主人公の収入に驚く夫の姿にスカッとしたのでした。モラハラ夫と立場逆転!まったく育児に協力してくれず、モラハラ発言連発だった夫。コツコツと頑張っていた主人公に収入でも負けてしまい、立場が逆転したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月24日皆さんは、育児の経験はありますか?今回は「育児をしない夫」を紹介します。イラスト:しのささむつ育児をしない夫結婚して1年経つ主人公は、待望の子どもを授かり、娘が産まれました。しかし出産後、育児をしてくれない夫に不満を抱えていました。ある日、孫の顔を見たいと言う義両親の要望で、娘を連れて義実家に行くことになった主人公。義実家に着くと、夫は普段やらない育児を率先してやろうとします。主人公は、義両親の前でいい顔をしようとする夫を見て、イラッとしました。さらに夫は、オムツ替えを始めますがぐちゃぐちゃになってしまい泣き出す娘。泣き出してしまった娘出典:愛カツすると、泣き出した娘に「泣かないでぇー!」といないいないばぁする夫。そんな夫を見て『義両親の前だけいい顔して、普段からそれしてよ!』と怒りが限界に達する主人公でした。義両親の前でいい顔をしようとする夫普段育児をやらないにもかかわらず、義両親の前ではいい顔をしようとする夫にびっくりしました。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月24日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「双子の育児でボロボロな私と勘違い夫」を紹介します。パニ子は生後8カ月の双子を育てるママ。双子の娘たちは最近、ハイハイが始まって目が離せません。子どもはかわいいけれど毎日ドタバタで、休む時間もなく家事と育児に追われています。夫の「コウキ」が少しでも手伝ってくれればいいのですが……。 双子が散らかした部屋に夫が帰宅「あーまた脱走してるー!ダメだぞ〜」。最近、双子はベビーサークルからの脱走を覚え、部屋は散らかるばかり。そんな時、夫のコウキが帰ってきました。片付いていない部屋を見渡し、明らかに不機嫌な様子。「最近ハイハイが上手になってきてさ〜」とパニ子が話しても、「これじゃ疲れて帰ってきても休めない」とひと言。 コウキはプライドが高く、育児どころか家事もやらず。1人で2人をあやすのは大変だから少し手伝って欲しいと言うと、「俺は仕事して、疲れて帰ってきてんの!稼いできたの!一日頑張ってきたの!お前、一日家で何してるわけ?子供の世話以外何もしてねぇーだろ?」と反論。 夫の大きな声で双子の泣き声はヒートアップし、パニ子も泣きたい気分に。コウキへの怒りをパワーに変えて2人を寝かしつけました。一方のイサオは自室にこもってゲーム三昧。毎日こんな日々が続いており、「離婚」の文字も頭に散らつきますが、経済的な不安と夫への愛情も残っていて踏みきれずにいます。 信じられない!義母からの電話ある日、ギリギリな状態で頑張っているパニ子に、追い討ちをかけるような出来事が。それは突然の義母からの電話。 双子が生まれ、いい関係性を築いていると思っていましたが、義母が電話口で「息子に感謝しなさいよ?息子が孫たちを見てる間に家のことをしなさい!なんでいつもグータラしてるの!」とまくしたてます。 育児も家事もしない夫は、自分の母親にはしっかりやっていると嘘ばかり報告をしているようです。電話を切った後、ふ・ざ・け・ん・なぁーーーーー!!という思いが爆発。こんな頑張っているのに……と涙まで出てきました。 実母との会話で前向きにその日の午後、ピンポーン♪とパニ子の母が訪ねてきました。思いがけない訪問にたまっていた思いがあふれ、パニ子は涙が止まらず……。これまでの出来事を全てパニ母に話したところ、 「アンタは間違ってる!!この子たちは誰の子どもなの?コウキさんが手伝ってくれないなんて、手伝うなんて言葉は持ってのほか!自分の子どもなんだから、やるのが当たり前でしょ。それを放棄してるんだから父親失格だよ。パニ子は1人でよく頑張ってるよ!」 と怒りに任せて話し、最後にパニ子を抱きしめました。「私もお父さんもアンタの味方だから、しっかりしなさい!」と言われ、パニ子はとうとう決心します。こんな生活に終止符を打ってやる!! ある作戦を決行すべく両方の親を召集決戦の日は双子を実母に預け、コウキの帰宅を待ちます。帰ってきたコウキは家が静かなことを喜び、「お前の要領が悪いからいつも泣いててうるさくて仕方ない。ゲームもしやすいし、毎日こうだといいな。それに、お前は実家に預けりゃ自由だからいいよな〜」とゲーム部屋に行こうとします。 そこでパニ子が反撃。「私としては、家のこともろくにしない、あなたがいない方が清々するんだけど?あなたの子どもでもあるんだから、育児を一緒にするべきじゃない?」「家のことなんてしなくていいんだよ。稼いできてやってんだから!お前が産んだ子どもだろ?俺が産んだわけじゃねーし」 ここで奥の部屋にスタンバイしていた義母と義父、パニ父が登場。夫の両親にはちょっとした嘘を付いてきてもらいましたが、義父とパニ父は怒りを通り越して呆れ、義母のみがコウキの味方に。義父に至ってはコウキを叱ってくれ、パニ子に今後どうするつもりか聞いてくれました。 パニ子は「はい!私の話を聞いてもくれませんし、コウキとは離婚します!」と宣言。ここでと、ここで、玄関が開いたかと思ったら、双子の娘を両腕に抱えたパニ子の母が到着。「じゃあ、役立たずは出て行ってくれるw?」とコウキに笑顔で話しかけます。 焦ったコウキでしたが、時すでに遅し。パニ子夫婦の離婚が成立。コウキは義父から縁を切られ、義母は息子に付いていき義両親も離婚。パニ子は実家のサポートを受けながらパートも始め、双子との生活を楽しんでいます。 家族みんなが気持ちよく生活するには、思いやりのある行動がなにより大切ですよね。育児に関しては夫に「手伝って」と言いがちですが、2人の子どもなのでお世話は当たり前。このような意識が広まっていくといいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月23日皆さんは、育児について夫と協力し合っていますか?今回は、子どもが産まれたばかりの夫婦のエピソードを紹介します。イラスト:秋季育児に協力的な夫実家から自宅に戻ると…脳内思考中…仕方がないので…妻が1人のときは、自分で育児をしなくてはいけないことはわかりますが…。子どものためにも、育児は夫婦で協力し合いたいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「自由な夫に天罰!」を紹介します。イラスト:こたつラボ毎日忙しい家事や育児に追われる生活をする主人公。そんな主人公とは反対に夫は…。ちょっと本屋行ってくる出典:lamire夫は趣味のために出かけることもしばしば。家事や育児を手伝うこともなく、自分のやりたいことばかりを優先するのです。そんな夫に主人公の不満は募るばかりでした。ある日も、いつものように夫は釣りへ行ってしまったのですが…。なんと突然雨が降り始めたのです。大雨に見舞われた夫は、ずぶ濡れになって帰宅そんな夫を目にして、主人公は日々のモヤモヤが少しスカッとしたのでした。自分優先の夫にプチ天罰!家事や育児を手伝わずに自分のことを優先する夫。そんな夫に困っていた主人公でしたが…。夫に思いがけないプチ天罰が下ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「モラハラ発言を連発する夫」を紹介します。育児休暇中の出来事主人公が、育児休暇を取得していたときの話です。ある日、夫が仕事から帰宅すると…。文句を言うモラハラ夫出典:CoordiSnap子どもがぐずってしまい、夕飯の準備ができていなかった主人公。すると夫が「はあ?今まで何遊んでたんだよ」と文句を言ってきたのです。そんな夫にイラッとした主人公は、育児休暇明けに職場復帰を目指し、夫への復讐計画を考えるのでした…。モラハラ夫にモヤッと…育児と家事の両立で大変な主人公にモラハラ発言をする夫。子育ては夫婦で協力しながら取り組みたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日仕事終わりに、家族全員分の料理を作るのは大変ですよね。今回は、家事や育児に無関心な夫のエピソードを紹介します。イラスト:おかず仕事終わりの食事作り夫はゲームに夢中まずは子どものご飯腹が立ったので…仕事終わりに、離乳食と大人用の食事を作っている妻。忙しい妻を手伝いもせず、ゲームばかりしている夫には呆れてしまうでしょう…。夫も家事や育児に積極的に協力してほしいものですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日子どもが幼いときは、自分の時間を作るのは難しいですよね。もし夫が育児に協力的だったらありがたいことですが、なかには育児に関心がない夫もいるようで…。今回は夫のありえない子守りに茫然としてしまった女性の体験談を紹介します!夫に育児を依頼するが…ランチの翌日、友人との会話帰宅すると家の中が大惨事だったなにもかもが中途半端な夫子守りを引き受けてくれるのは嬉しいですが、いろいろと中途半端だったのは悲しいですね。今後は安心してお出かけできるように、しっかり夫の関心を高めてもらうよう工夫が必要かもしれません。
2023年08月18日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育休を満喫する夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん初めての出産夫婦で育児を頑張ろうと思った矢先…夫は友人と飲み歩き…育休を満喫する夫育児をせずに、自分のやりたい放題していた夫。夫婦で頑張ろうと決めたことは、一緒にやってほしかったですね…。夫にはもう少し、父親としての自覚を持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日■前回のあらすじ双子を病院に連れていったときに体調を気遣われた栞は看護師の前で泣き崩れてしまう。そこで一時預かりをしてくれる保育園の情報を得て、少しだけ前向きになる栞。それでも、すでに栞はもうギリギリの状態だった。【妻 Side Story】私が双子の育児で必死になっている中、圭太は仕事もせずになんと…趣味の音楽制作に時間を割いていたのです…!いつそんな余裕があったの!?余裕があるならなんで協力してくれないの!?私は仕事から帰ってきた夫に思いっきり気持ちをぶつけました。すると…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月12日■前回のあらすじ妊娠報告をした時に「食事は手作り以外は毒!」「産後は孤独だから誰かが常に家に居なきゃダメ!」と根拠のない育児情報を夫に吹き込んでいた義母。夫に理解してもらうために妻が動きだす…!■妻が持ってきたものは…■本を読んだ夫は…育児本を読んで、ようやく義母の育児論がいかに偏ったものだということを理解してくれた夫。妻に謝罪した夫は、義母に「明日から来なくていい」と言ってくれると約束してくれました。しかし、そう簡単に引き下がる相手ではなかったのです…!次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月11日■前回のあらすじ仕事をしながらでも音楽という趣味を諦めてなかった圭太に惹かれた栞。自分の挫折があったからこそ、できなかったことをしている圭太に好意を持っての結婚だった。が、今は育児が始まって、その姿勢に腹が立って仕方ない。【妻 Side Story】寝不足でよっぽどひどい顔をしていたのか、看護師さんが声をかけてくれました。圭太にもっと協力してほしいけど、仕事が忙しそうだし、家に居たとしても指示しないと動かない圭太にイライラしてしまう…。いっぱいいっぱいで追い詰められていた中、私は信じられない事実を知ることになるのです…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月11日皆さんはパートナーの態度に苛立ったことはありますか?今回は育児に非協力的だった夫とのエピソードと、感想を紹介します!イラスト:しのささむつ非協力的な夫主人公と夫との間には子どもがいました。しかし、2人はすぐに離婚。というのも…。家事・育児をしない出典:愛カツ離婚から数ヶ月後、主人公のもとに元夫から連絡が来るようになります。息子の養育費の心配をし、3人で遊園地に行かないかというお誘いのメッセージ。実際に会ってからも、父親らしく子どもを見てくれる元夫に、離婚してようやく父親としての自覚ができたのかと複雑な気持ちになる主人公なのでした。読者の感想離婚してから急に優しくなった元夫に、今さら遅いんじゃと思ってしまいます。離婚した今になって父親面されても、戸惑ってしまいますよね。(30代/主婦)大変なときは力になってくれず、あとから思い出したように優しくしてくるなんて、裏があるのではと疑ってしまいそうです。その優しさは、もっと早く発揮できなかったのかと思いました。(20代/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月11日■前回のあらすじ仕事だということにしてスタジオ録音までして作った楽曲がバズッて喜ぶ圭太。ところが喜んで家につくと、妻が育児中に作って投稿していた楽曲の数々を発見してしまう!趣味の時間があったことに激怒されるが、なぜ起こられているかわからない圭太。【妻 Side Story】結婚前は、夢に向かってまっすぐ進む圭太にいい刺激をもらっていた部分もありました。しかし双子が生まれると私の生活はガラリと変わり、全く余裕のない日々が始まり…自分のことを優先する圭太にただただ苛立ちを覚えてしまうのでした。私はフラフラの状態でしたが、一人で双子を病院に連れて行くことにしたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月10日皆さんは、夫の行動に呆れた経験はありますか?今回は、育児に対する夫の姿勢に呆れた妻のエピソードを紹介します。イラスト:良丘育児を手伝ってくれる夫だが…たびたび問題が…衝撃の思い出!退職することに…育児に積極的な姿勢は嬉しいですが、子どものことが心配になってしまいますね。悪気はないのかもしれませんが、これには妻も退職を決意せざるを得なかったでしょう。いつか夫が1人でも育児を任せられるようになってくれるとうれしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日妻の彩(30)は、夫・将生(33)との間にやっとの思いでわが子を授かり、幸せな妊娠生活を送っていました。子どもが生まれると、彩は慣れない育児に追われ、将生は家族のためにと仕事に奔走。その結果、夫婦間に溝ができ始め、ある晩、彩は「あんなにやさしかった夫が私に触らなくなった」と、ひとりやるせない気持ちでいました。育児や家事に疲れ果て、夫からは「お疲れさま」のひと言もなく、孤独を感じていた彩。気分転換に出かけた子育て支援センターで、子ども同士の月齢が近いママ・悠亜と美咲に出会いました。3人でお茶をしていると、話が盛り上がり、それぞれの夫の話に。仕事を優先している3人の夫は、育児する妻をいたわったり、育児に参加することが少なく、夫に対する不満がたまっていました。「夫婦の関係性は、産む前に戻りたい」そんな話題になり、彩は、「子どもが生まれてから、そういうことが一切なくなった」と、心に引っかかっていた、セックレスのことを告白。 美咲も同じような状況でしたが、悠亜には上にもうひとり子どもがいることがわかりました。そして、「子どもが生まれてから、全部断ってて……」と話す美咲に、「私もそういうとき、あったよ〜」と共感する悠亜。 ふたりの会話に「そうだよね」と合わせていましたが、彩の場合、夫とのコミュニケーションを求めていたのは彩のほうでした。 「やっぱり普通はママが断るパターンだよね……」「本当のこと、言えなかったな……」 胸が締め付けられる思いで、とぼとぼと帰宅する彩。一方、悠亜と美咲は……。 悩みをひとり抱え込むママたち… 「帰りました〜」 お茶のあと、上の子の幼稚園へお迎えに行く悠亜。子どもと話しながらも、「まぁ、みんなそれぞれの悩みがあるよね……」と彩と美咲との会話を思い出していました。 「でもきっと……みんな今頃、パパも一緒に育児してるんだよね」 なかなか寝付けず、ぐずる子どもをあやしながら、思いを巡らせる悠亜。 「私……なんでこんなにひとりなんだろう」 日付も変わったころ、子どもを寝かしつけた悠亜は、ひとりうなだれていました。 一方、職場結婚した美咲は、仕事から帰った夫の話を聞いていました。楽しそうに職場での話をする夫に、「あのころは楽しかったな……」と夫と働いていたときのことを思い出します。 職場でキャリアを積んでいましたが、夫の要望に応え、結婚を機に家庭に入った彩。 「なんで私だけ……!」 美咲もやるせない気持ちで夜を過ごすのでした。 夫とのコミュニケーション不足に悩む彩ですが、悠亜と美咲にもそれぞれ悩みがありました。ワンオペに孤独を感じたり、家庭に入りキャリアがストップしてしまったことに憤ったり……。結婚や出産を機に生活が変わり、ひとり悩む女性は多いのかもしれません。 今回の場合、ひとりで解決するのは難しい問題ばかり。一番の味方であるはずのパートナーに悩みを相談し、わかり合えることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター はぐはぐ
2023年08月07日私は4歳と2歳の息子を育てています。夫は育児に積極的ですが、仕事が繁忙期に入ると残業ばかりになってしまい、朝から夜まで私がひとりで育児をすることもしばしば。大人びてきて生意気な態度をとることが増えた長男と、イヤイヤ期の次男のお世話に疲れた私は、気付かぬうちにイライラをため込んでしまい……。夫に八つ当たり!でもよく考えてみると…ある日、繁忙期真っただ中の夫が、「来週、自分の送別会があるから帰りが遅くなる」と言ってきました。イライラがたまっていた私は、その言葉につい「私と違って夜も遊び歩けていいね」と返し、八つ当たりをしてしまったのです。 夫は「何その言い方?」とムッとして別の部屋に行ってしまい、家の中は嫌な雰囲気に……。しばらく時間を置くと、私は夫が送別会に参加することに対して悪感情を持っているわけではないと気付きました。 素直に気持ちを伝えればよかった私は、自分ばかりが育児に追われて頑張っていると思い込んでいました。「誰も私の頑張りを見ていない!」と無意識にイライラをため込んでいたのです。夫の送別会の話は単なるきっかけで、積み重なったストレスが爆発してしまったのでした。 私は夫に八つ当たりしたことを謝り、ひとりで育児をすることや子どもたちの態度に疲れていたと素直に伝えました。夫は私の気持ちを理解してくれて、少しでも早く帰れた日は、ひとりで子どもたちとの入浴や寝かしつけをしてくれることに。 また、子どもたちにも「お母さんはいつもお世話をしてくれているから、ありがとうって伝えようね」と話してくれました。 私は、はじめから素直に「最近疲れているから、時間があるときは育児を引き受けてほしい」と夫に伝えればよかったと反省しました。今では自分がどう思っているか、相手にどうしてほしいかをきちんと伝えることを日々意識しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/森田家著者:香川えりか4歳と2歳の2児の母。管理栄養士・登録販売者・調剤事務管理士の資格を取得。ドラッグストアで開催されるベビー相談会を担当し、多くのママさんに寄り添ってきた。
2023年08月06日前回の話に引き続き、夫への苛立ちエピソードを紹介します。女性は、育児も家事も手伝わない夫に腹を立てていました。育児に対しての文句も言われ、お酒を飲んでいたのですが…。突然倒れてしまい…苦しんでいるときでも…全く動揺しない夫医者の言葉も…私なんてどうでもいいんだ…息子だけは…救急車で運ばれても、全く嫁を心配する気持ちがない夫…。お酒を一気に飲むという嫁の行為は良くありませんが、緊急事態にはしっかり対応してほしいですね。心配してくれる息子のおかげで、嫁の心が救われたことでしょう。一日でも早く回復して、心穏やかな生活が送れることを願いたいものです。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日親である以上、性別に関係なく子育てには関わらなければなりません。家庭によって形はさまざまですが、夫婦で協力し試行錯誤をしながら育児をするのは、現代では当たり前の光景となりつつあります。とはいえ、ひと昔前まで「育児は女性がするべき」という考えが根付いていたことから、「父親は育児をしないのが普通」だと考えている人も一定数いるようです。『育児をする夫はかわいそう?』いしだキャロット(ishidacarrot)さんの夫、アスパラさんは育児にとても協力的。いしださんが腰を悪くしていたため、産後は娘さんのお風呂などを担当してくれていたといいます。しかし、それを知ったいしださんの義母が、突然怒り始めて…。…「自分の夫に育児をさせて恥ずかしくないのか」「かわいそうで泣けてくる」と、強い言葉でいしださんを責める、義母。「父親は育児をしない」という固定観念にとらわれているのか、単純にいしださんにいじわるなことをいいたいのかは分かりません。とはいえ話し合うこともできずに、一方的にまくしたてられてしまえば、どんなに温厚な人であってもストレスを感じざるを得ないでしょう。言葉にさえしなかったものの、怒りの感情が爆発寸前になってしまった、いしださんは「勝手に泣けばいい、去れ!」と心の中で叫んだのでした。投稿には「夫婦のことに口を挟まないでほしい」「こんな人にはなりたくない」といったコメントが寄せられています。仕事との兼ね合いや、個人の得意不得意なども踏まえて、夫婦のどちらかに育児の負担をかけすぎないようにするのは、相手への思いやりがあれば当たり前のこと。それを外から見ている立場なのであれば「かわいそう」ではなく、「頑張っているね」などの言葉を掛けられるような人でありたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月05日みなさんは、パートナーにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当に文句を言う夫のエピソード」とその感想を紹介します。夫のために…夫のお昼代節約のため、育児の合間をぬってお弁当を作っていた主人公。簡単なことではありませんでしたが、夫のために…と思って頑張って作っていました。ある日、LINEで夫にお弁当の感想を聞いてみると…!?何かと注文ばかり…出典:Grappsお弁当に何かと文句をつける夫。育児のスキマ時間でお弁当を作っている主人公は文句ばかりの夫に堪忍袋の緒が切れたのでした。読者の感想作ってくれたことに対する配慮がないと感じました。育児の合間を縫って作っているということは一緒に生活していることでわかっていると思います。もう少しこうしてほしいという希望は分かりますが、言葉を選ぶべきだと感じます。(40歳/主婦)こんな注文をつけられたら、自分ならもう作らないと思います。作ってくれるだけでもありがたいのではないでしょうか。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、夫の言動にモヤッとしたことはありますか?今回は、家事も育児もしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい産後、自宅に帰ると子どもが産まれたばかり…家事も育児もしない夫別れて正解!家事や育児をしないだけでなく、問題行動が多かった夫。夫に振り回されてしまい、苦労が絶えなかったかもしれませんが…。離婚に踏み切り、子どもとの生活を楽しむことができてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児をしていますか?今回は、夫の言葉にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ独特な考えを持っている夫家事を一切やってくれず…ワンオペ育児に限界が…堪忍袋の緒が切れた家事も育児もしない夫は、妻を気遣う言葉すらかけてくれず…。妻が落ち込んでしまうのも、無理はないでしょう。育児の大変さを、もう少し夫に理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、パートナーの行動に悩まされたことはありませんか?今回は「育児をすべて押しつける夫」を紹介します。イラスト:文月チコ育児を押しつけてくる夫主人公が初めての出産を終えて、子どもとの生活が始まったばかりのころのことです。主人公の夫は1人目の子どもが産まれたときはとにかくダメダメでした。言わないと動いてくれない夫は、すべてにおいて主人公任せ。産後で主人公が体調が悪いことを伝えると…。仮病を使う夫出典:CoordiSnap「オレも具合悪いんだよね」と仮病を使う夫。そんな夫に、主人公は「育児する気あるの?」と思ってしまいます。しかし1ヶ月健診でのこと。主人公が問診票を記入していると子どもが泣き出してしまいました。すると夫が「ママじゃないと泣き止まないよ~」と言った瞬間、助産師が「そのセリフ今日から禁句ね!」と、注意してくれたのです!主人公はズバッと言ってくれた助産師に感謝したのでした。助産師の言葉に救われた育児をしない夫に喝を入れてくれた助産師。助産師のおかげで気持ちが晴れた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。思うように母乳が出ず、大泣きするなな子さんの息子に、「おなかをいっぱいにしてあげられなくてごめんね」と自分を責めてしまう日が続きます。 「母乳がすべてじゃない! 」と意を決したなな子さんが、育児用ミルクを息子に飲ませていると、しかし、その現場を見たお母さんは「何やってるの?」と言い、露骨に嫌な顔をするのでした。 お母さんと育児方針が異なり、少しずつストレスがたまっていたなな子さんは……。 その考え、古いと思う… なな子さんの息子は冬生まれ。助産師から「赤ちゃんは汗っかきだから、冬でも厚着はさせなくてもいいですよ」と言われたので、その通りにしていました。 しかし、息子を見たお母さんは「寒そうだから、もっと着せなさい」と言ってきたのです。育児の基礎知識や方法は日々変化していきますが、お母さんはアップデートしてくれません。 育児を手助けしてもらうことがありがたいですが、意見が食い違う度に、つらくなってしまうなな子さんでした。 娘と孫のために頑張ってくれているお母さんに、いろいろと伝えるのは難しいと思います。忙しい夫に頼れないため、やってきた実家で苦しい思いをするのは本末転倒です。お母さんや夫になな子さんの気持ちが伝わる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年07月31日皆さんは、夫の行動に呆れた経験はありますか?今回は「夫に育児を任せて呆れたエピソード」を紹介します。イラスト:おかずワンオペの育児…夫に頼むことに!まさかの行動に…期待したことを悔やむ…2時間の育児を義母に依頼するとは、呆れてしまうのも無理はないですね…。ワンオペで大変な思いをしていた妻にとっては、とてもがっかりしたことでしょう。これからは、積極的に夫も育児に協力してくれるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日