地域にもよりますが、5月は田植えの時期。この時期は、農家の人にとっては『あるある』であり、一方で頭を抱えたくなるような光景が目撃される機会が増えるといいます。夫婦で農家を営む、あすか(@ar_i_)さんは、そんな『あるある』の光景を、怒りのコメントとともに、Twitterに投稿しました。夫がしでかした失敗に妻は…苗を積んだ田植え機に夫が乗り、1人田んぼに向かったものの、道の途中、そこにあってはいけないものが落ちていたといいます…。道路の上に等間隔で落ちているのは、田んぼに植えるはずだった、苗たち。あすかさんは「夫!!!」と怒りと動揺を隠せませんでした。田んぼの多い地域で育った人なら、道に落ちた苗を見かけたことがある人もいることでしょう。その苗が、等間隔で落ちていたのであれば、間違いなく、あすかさんの夫と同じミスをした人がいた証明です。あすかさんの投稿は反響を呼び、「一緒に働くメンバーが、同じミスをしたことがあります」など、多くのコメントが寄せられました。・落ちているのをみかけて、絶叫しながら追いかけたことがあったな。・やっちまったなぁっ!・毎年見かける風景ですね。ミスではあるものの、こうした光景が見られるのも、田植えの時期ならでは。考え方によっては、風物詩ともいえそうです![文・構成/grape編集部]
2023年05月26日インターネットの発達により、オンラインショップが普及している昨今。2023年5月現在は、『Amazon』や『楽天市場』といった大手ネットショッピングサイトはもちろん、必要な手続きを行えば、個人でもネットショップを開業できるようになりました。金銭のやり取りがある以上、発送する側は、商品の誤送や破損などしないよう気を付けて、梱包作業を行っているものでしょう。荷物をダンボールに詰めていると?自身が手掛けたイラストやグッズを商品化し、ウェブサイトで販売している、コハラモトシ(kohara_motoshi)さんがInstagramに投稿した内容をご紹介します。ある日、商品を購入してくれたファンのため、梱包作業を行っていた、コハラさん。購入者に感謝の気持ちを込めつつ、ルンルンで商品を梱包していました。すると…。梱包作業が終わり、宛名を書こうとしたコハラさんは、誰がどの荷物か分からなくなってしまったのです!きっと、それだけ丹精を込めて、丁寧に商品を詰めていたのでしょう。メモを一切取らずに詰めたため、見た目が一緒のダンボールを外から確認しても、どの荷物が誰宛てか、分かるはずもありません。結局、コハラさんは、梱包したダンボールをすべて開けるハメになったのでした…。コハラさんいわく、今回の件は初めてではなく、「一度に多くの荷物を発送する時にやらかす」のだとか。物事に集中しすぎると、大切な作業を見落としてしまうことは、誰にでもあるもの。コハラさんのような梱包作業だけでなく、仕事や勉強など、日常のあらゆる作業手順を目に見える形でリストアップしておくと、抜けや漏れが防げる…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年05月24日気温が暖かくなってくると、つい飲みたくなるのが冷たいフラッペ。細かく砕いた氷をベースにした飲み物で、特有の喉越しが魅力ですよね。これはInstagramに育児漫画を投稿する、梅(koumesuke)さんが体験した、フラッペにまつわるエピソード。ある日、コンビニのフラッペを購入したのですが、たまたま専用のストローがありませんでした。そこで、仕方なくとった対処法が…。棚には専用の太いストローの在庫がなく、「まあ、大丈夫だろう」と普通のストローを持ち帰ってしまった梅さん。しかし、吸っても吸っても中身が上がってこず、なかなか飲めない状態になってしまいました!「めちゃくちゃ飲むのに時間かかったし、吸いすぎて頭が痛くなった」と、せっかく購入したものの残念な結果に…。同じストローならいけると思いがちですが、専用のものがあるくらいですから、重要な役割を果たしていたのですね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「思わず吹いた!」「つらい!私も経験あるから分かる」「最後の顔に笑った」ちなみにこの後に別の店舗へ行くとフラッペ用のストローがあったそうで、梅さんは「そりゃそうだ。聞けば良かった…」と振り返ります。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日人々の頭を悩ませることの1つに、ゴミの分別があります。燃やすゴミや、資源ゴミなどの分別だけでも調べないと分からない時がありますが、それらに加えて、ゴミ処理施設で受け入れできない、いわゆる『処理困難物』と呼ばれるものも。『処理困難物』は、バイクや消火器、瓦礫(がれき)など、処理施設の機能や技術では処理できないものが該当します。処理する時には、購入先や販売店に確認するほか、『処理困難物』の受け入れ窓口となっている処理業者へ連絡する必要があるとのこと。市町村によっては、小型ではない耐火金庫が『処理困難物』になっています。ゴミの回収で事前確認を怠った結果?東京都国立市の一般廃棄物の収集や運搬、産業廃棄物の処理をする株式会社リストは、YouTubeチャンネル『くにたちリスト』で、ゴミの情報について発信しています。中には、ゴミにまつわる営業の失敗談も。営業部の松嶋さんは、『処理困難物』の問い合わせとして多い耐火金庫の相談を受けた時、事前確認の一部を怠ったところ、大変な事態になってしまったのだとか…!通常であれば、事前に耐火金庫の大きさや重さまで聞くところ。しかし、いつも通りの大きさだろうと思い込んだ松嶋さんは、聞くのを忘れてしまったのです。当日、たった1人で現場に向かい、実際の金庫を見て…自分のやらかしに気付いたのでした。しかし、話はそこで終わりません。なんと追い込まれた松嶋さんは、1人で90kgの耐火金庫を荷台まで運びきったのです!一般的な耐火金庫ならヒョイと持ち上げられる、松嶋さんだからこそできたことですが、できれば、すれ違いは避けたいもの。ゴミを出す時は、依頼するほうも情報に不足がないかを念押ししたほうが安全でしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月22日・ある程度の大人がやらかすから、大丈夫!・うちの夫も同じことをした。・めちゃくちゃ笑った。あるあるだ~!りょうかあちゃん(ryo_kaachan)さんがInstagramに投稿した内容に、共感の声が上がっています。ある日、歯科医院を訪れた、投稿者さん。受付に呼ばれた際、「次回はいつになさいますか」と、カウンターに置いてある卓上カレンダーを見せられました。それが、ある悲劇を生むことになったのです…。投稿者さんがカレンダーを指差そうとした結果、受付に設置されたアクリル板が、受付の女性のほうへ倒れてしまったのです!指先が当たるまで、アクリル板の存在に気付けなかった投稿者さん。幸い、受付の女性が倒れるアクリル板をすかさず支え、ことなきを得たようです。投稿者さんは、アクリル板に気付けなかった自分を、「窓に気付かずぶつかって気絶している鳥と同じだ」と思い、切なさを感じたのでした。誰もが、人前でしでかした恥ずかしい出来事を、多かれ少なかれ抱えているもの。どれだけ消したい過去も、時が経てば1つの思い出になってくれる…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年05月21日生きていれば、失敗はつきもの。笑い話にできる失敗から、取り返しのつかない最悪なものまで、その程度は人によってさまざまです。おもち(omochi_australia)さんは、ファストフード店『マクドナルド』でバイトをしていた際におかした失敗を、漫画にしInstagramに投稿しました。マクドナルドでバイト中におかした失敗忙しさで頭が混乱し、ポテトに『様』をつけて呼んだり、「なぜ?」と思う状況で「ありがとうございます」とお礼をいったり、どれもクスッと笑えるものばかり。極めつけは、「いいですよ」と「どうぞ」が混ざってしまい、あろうことか客に向かって「いいぞ~」とフランクな口調で返答してしまったというのです。意味は伝わるいい間違いだからこそ、客も頭の中に『?』が浮かんだことでしょう。おもちさんの失敗談は反響を呼び、漫画を読んで笑ってしまう人が続出!「めっちゃ分かる」「奇跡のいい間違い」と多くのコメントが寄せられました。・こんがらがって、意味ある言葉になる奇跡、たまにあります。・テンパって、訳が分からなくなるんですよね!・混んでいる時や焦っている時は、謎のお礼をいいがちになるので、すごく分かります!きっと誰もが、おもちさんのような失敗談は持っていることでしょう。それぞれの失敗談を披露しあったら、謎の連帯感が生まれそうです![文・構成/grape編集部]
2023年05月13日2023年のゴールデンウィーク、みなさんは何をして過ごしましたか。同年は、平日の1~2日に休めば最大で9連休できたとあって、国内外に旅行に出かけた人は多いでしょう。旅行に欠かせないのが、旅の思い出を残せる、カメラやビデオカメラといったアイテム。旅行中、写真や映像をたくさん撮って、終わった後に見返すと、楽しかった思い出が鮮明に蘇りますよね。ビデオカメラにおさめたはずなのに?さてよ(sateyo3)さんも、ゴールデンウィーク中の思い出をビデオカメラで撮影していた1人。楽しかった旅の思い出を振り返るべく、ビデオカメラを確認したところ、悲しい事実を知ることになります。そう、さてよさんは旅の途中まで、録画と録画停止を逆に操作していたのです。カメラに映るのは、出かけている最中に着ていた服と、地面ばかり。カメラを対象に向けた時に録画を切り、撮らない時に録画ボタンを操作していたのでしょう…!さてよさんは、自身の体験談をInstagramに投稿。あまりにも切ない結末に、同情と共感の声が集まりました。・よくやります。自分の靴と地面が延々と撮れていた時の切なさったら…。・私は同じことを、娘の発表会の時にやったよ。ドンマイ!・切ない!スマホも、録画しながら写真撮るボタンを押していたつもりが、停止ボタンを連打していて、撮れていないことってあるよね!ちなみに、さてよさんいわく、旅の後半の映像は無事に撮れていたそうです。うっかりミスが招いた悲劇。さてよさんは映像が撮れていなかった悲しみを抱きつつも、こうつづっていました。「思い出は心の宝石箱に…」[文・構成/grape編集部]
2023年05月10日一戸建ての庭活用方法として、人気が高いウッドデッキ。広いデッキ空間に夢を膨らませている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、実際に設置してみると「思っていたのと違う」という事態もあるよう。あひさん(ahi_twinsmama)のInstagram投稿から、ウッドデッキの後悔ポイントを学んでみましょう。 この投稿をInstagramで見る あひお風呂に特大fix窓のあるお家(@ahi_twinsmama)がシェアした投稿 「ウッドデッキは広いほうがいい」とは限らない4歳の双子を育てるあひさん。新築時にウッドデッキを設置したそうです。1.5坪の広々大空間に、入居前はドキドキワクワクしていたそうですが…。入居後には「こんなハズでは」と思う場面も多くありました。後悔の理由は、「広すぎた」から。バーベキューをやる際も、使うのは半分程度で空間が余ってしまうそうです。また、ウッドデッキのための空間が広ければ、当然そのほかの庭は狭くなってしまいます。あひさんのお宅では人工芝を敷き詰めているため、「プールやボール遊びも、デッキがなければもっと広々楽しめたのに…」という思いが強まっているようです。ずぼらさんに「天然木」デッキは危険あひさんがもう1つ後悔しているのは、ウッドデッキの素材について。風雨にさらされる天然木のデッキを保つためには、定期的なメンテナンスが必須です。経年劣化を防ぐためには1年に一度の塗装作業は欠かせないでしょう。定期的なシロアリ対策も必須です。ウッドデッキには、天然木以外に「樹脂製」のものも多く販売されています。樹脂製ならば、定期的に塗装する必要はありませんし、ヒビやササクレ、トゲといったトラブルも発生しません。天然木と比較して見た目で劣るものの、耐久性が高くメンテナンスの手間が少ないというメリットがあります。小さな子供を抱えつつ、定期的なメンテナンスを施すのは正直大変です。あひさんのお宅では「天然木ではなく樹脂製のほうが向いていた」ということなのかもしれません。庭をオシャレに演出してくれるウッドデッキ。天然木のデッキは見た目で優れていますが、メンテナンスは大変です。あひさんのお宅のウッドデッキ事情も考慮しつつ、素材や広さについて検討してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年05月09日味の素株式会社が製造・販売している、冷凍食品『それゆけ アンパンマンポテト(以下、アンパンマンポテト)』。アニメ『アンパンマン』のキャラクターの形をした、ひと口サイズのマッシュポテトで、幼い子供たちに人気があります。※写真はイメージお弁当の一品や小腹が空いた時のおやつなどにもぴったりなので、常備している家庭は多いでしょう。闇落ちした『アンパンマンポテト』『アンパンマンポテト』は凍ったままオーブントースターか、電子レンジで調理をすることができます。しかし、加熱時間を間違えると焦げてしまうなど悲惨な見た目になるケースも…。ス太郎(@nonnonn0505)さんは、娘が1歳の頃、『アンパンマンポテト』を闇落ちさせてしまったといいます。その時の1枚を、ご覧ください。こっわ…!加熱しすぎて膨張し焦げてしまった、おそらく『バイキンマン』と『ドキンちゃん』の形だと思われる、ポテト。かわいらしかった顔はもはや原型をとどめておらず、邪悪な雰囲気を漂わせています…。これは『新しい顔』を焼くしかなさそうですね。想像を上回る『闇落ち』っぷりに笑いが堪えられない人が相次いだようです。投稿にはツッコミのコメントが寄せられていました。・笑いすぎて苦しい…!アンパンマンにフルボッコされたんか。・『暗パンマン』誕生の瞬間である。・深夜に声出して笑った!怖すぎて捨てるのさえはばかられる。・ハリーポッターの映画に登場する『ヴォルデモート』みたい。・分かる!意外と難しいんだよね。私もアンパンマンから煙を出したことがある。『アンパンマンポテト』の焼き具合に失敗してしまう人は少なくないようで、共感の声も上がっていました。子供が笑顔で食べてくれるよう、誰でも上手に焼き上げるコツがあれば、知りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月26日生きていれば、失敗の1つや2つ、経験していて当たり前。ネット上には、数々の失敗談が投稿されています。ぱ(@ITSW0tidBkdXt9T)さんもまた、自身が料理中に犯した失敗を、Twitterに投稿しました。冷やし終わったプリンに、あってはいけないものが…!投稿者さんが挑戦したメニューはタッパー容器で作る、プリン。プリンは無事に完成したものの、容器の中に、本来あってはならないものが紛れ込んでいたといいます。プリン冷やし終わって見たらフォーク取り忘れてて草 pic.twitter.com/jM6w2UEbV4 — ぱ (@ITSW0tidBkdXt9T) April 18, 2023 容器の底に沈んでいたのは、プリン液を混ぜる際に使ったフォーク…!途中、箸に変えた投稿者さんですが、容器の中にフォークを入れ忘れたまま調理を進め、しかも気付かなかったというのです。【ネットの声】・医療事故みたいになってますね。・中身をお皿に出した時点で、カトラリーも準備済み。・フォークの素材で、鉄分も摂取できそう!投稿者さんの失敗は瞬く間に拡散され、7万件を超える『いいね』が寄せられています。その反響の大きさに、「この醜態を何万人もの人が見ていると思うと恥ずいな」とつづった、投稿者さん。今後も、投稿者さんの失敗は『ネット史に残る失敗談』として、広いネットの海を漂い続けることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年04月20日「大成功するからお父さんに撮って送ってね」自信たっぷりに、母親の、まるこめおみや(@marumiyachannel)さんにそう告げてきたという息子さん。大成功させる自信をがあること…それは、牛乳パックの中身をコップに注ぐというものでした。まだ幼い息子さんにとって、こぼさずに中身をコップに注ぐのはまだ難しく、親の手助けが必要です。しかし、この日の息子さんはひと味違いました。「今日は、1人でやる!」と宣言し、自分の姿を動画に収めるよう母親にうながしたのも、自信のあらわれなのでしょう。うながされた母親は、カメラをかまえ、息子さんの勇姿をおさめるべく撮影を開始します…。今日は1人でやる!大成功するからお父さんに撮って送ってね!↓ pic.twitter.com/UGljdY6HIS — まるこめおみや (@marumiyachannel) March 26, 2023 誰もが成功を期待していたはず。何より、一番期待していたのは、息子さん自身でしょう!しかし、注ぎ口から出てきた牛乳は、コップのふちを外れ、そのまま机の上に勢いよく零れ落ちてしまったのでした…。失敗に終わってしまったものの、息子さんの自信と挑戦心は恥ずべきことではありません。むしろ、その逆で、これまでできなかったことに挑戦していく意欲はとても素晴らしいものです。子育て経験者にとっては『あるある』ともいえる出来事に、励ましや応援の声が数多く寄せられました。・片付けをするママさんは大変だけど、めちゃくちゃかわいい!・華麗なるフラグ回収だ。・声を荒げずに静かに見守る親御さんの姿勢に感動しました!人は失敗を繰り返して成長していくもの。挑戦を繰り返すことで、心も鍛えられるでしょう。今回は失敗してしまった息子さんですが、「次こそは」という意欲を失わずにいれば、成功させる日は近いはずです![文・構成/grape編集部]
2023年03月28日まじ最悪なんだけど!そういって、自宅で起きた悲劇をTwitterに投稿した、カメまる子(@napo_gggggg)さん。しかし、投稿に寄せられたのは、励ましや応援の声ではなく、ツッコミの言葉ばかりでした。「どんなに読んでも理解が追い付かない」「あるあ…ないよ」「やばい」なんて声も寄せられた、その悲劇の内容とは…。置き忘れたものが、まさかの!?帰宅時、洗濯機の中にあるものを入れたという、投稿者さん。少しの間だけ入れておくつもりが、それを忘れて洗濯機をまわしてしまったといいます。洗濯が終わり、フタを開けて初めて、投稿者さんは自分のミスに気付いたのでした。まじ最悪なんだけど!!!!!洗濯機の中にレタス丸ごと置いといたら忘れてて丸ごと洗ってしもーた pic.twitter.com/t21cUegaAB — カメまる子 (@napo_gggggg) March 9, 2023 衣類にまぎれて洗濯機の中に散らばっている緑の物体は、なんとレタス。レタスを丸ごと洗ってしまったため、洗濯機の中にはレタスのシンが転がっていました。わぁ… 芯が… pic.twitter.com/iGQK2gHDye — カメまる子 (@napo_gggggg) March 9, 2023 投稿者さんいわく「洗濯機の中にものを置くクセがある」とのことで、過去にはボックスティッシュも同じように洗濯機に入れたまま、洗濯してしまったことがあるといいます。以降、同じミスをおかさないよう気を付けてはいたものの、起きてしまった今回の惨事…。投稿者さんにとっては悲劇ですが、16万件を超える『いいね』が寄せられるなど、反響を呼んでいます。・まず、なぜレタスを洗濯機の中に置いた!・洗濯機の中にものを置くクセって何?普通フタの上とかじゃないですか?・洗濯機の中にレタスを置くという状況がまず飲み込めず、失礼ながら笑ってしまいました。すみません。寄せられている指摘に対して「洗濯機のフタの上に置くと、斜めになっているから転がって落ちてしまうので、中に一時的に置いていた」「もうちょっと丁寧に生活しないとダメですね」と返答している投稿者さん。ついには、シャープ株式会社から、各メーカー公式の洗濯機クリーニングサービスへの問い合わせもすすめられる事態に!各メーカー公式の洗濯機クリーニングサービスがあるので、一度お問い合わせするのがいいかも— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) March 10, 2023 ここまで話題になれば、洗濯機でレタスを丸洗いするという大失敗は、投稿者さんの脳裏に深く刻みこまれたはずです。もう二度と、同じミスはおかさないことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年03月11日恋愛で「あー、失敗したな」と思ったことはありますか?人間関係には正解がない以上、失敗をゼロにするというのはほぼ不可能です。しかし、ほかの人の失敗談を聞いておけば、未然に防ぐことができるかもしれません。そこで今回は、女性に「恋愛で失敗したエピソード」を聞いてきました。条件だけで相手を選んで…「私はお金持ちの人と付き合いたくて、合コンにいた開業医に猛アピールしました。結果、付き合うことはできたのですが、性格が合わずすぐに破局。もっと考えて付き合うべきでしたね」(29歳女性/看護師)パートナーを選ぶときに、客観的に分かる条件を優先する女性も多いですよね。収入や身長、学歴に社会的地位、恋愛経験の有無から年齢まで、さまざまな条件が考えられます。しかし、あまりにも条件にこだわりすぎてしまうと、うまく人間関係が築けないまま終わってしまうかもしれません。張り切りすぎて…「付き合ってまだ2週間しか経っていないのに、彼の誕生日に手作りのアルバムを渡したことがあります。まだ2人で撮った写真が少ないので、アルバムには私の写真がたくさん……。思い返すと恥ずかしくなりますね」(28歳女性/ネイリスト)付き合ったばかりのころは、なにかと張り切ってしまう人もいると思います。頑張る女性は素敵ですが、熱量の差から彼に距離を置かれる可能性も。その努力は、もっと大切な日にとっておいた方がいいかもしれませんね。焦りすぎて…「結婚願望が強かったので、付き合って初のお家デートの際に、結婚情報誌を見えるように置いておきました。それから1週間後『プレッシャーに耐えきれない』とフラれてしまいました……」(30歳女性/歯科衛生士)結婚を焦りすぎて失敗するのもよくあるパターンです。男性は「結婚」という言葉を目の当たりにすると、プレッシャーを抱いてしまう場合が多いんだとか。お互いの意識を共有できるまでは、結婚の話題を控えめにするのがおすすめです。失敗を恐れないで!もし失敗してしまったなと思っても、そこで恋愛を諦めるのはもったいないです。失敗を糧にして改善していけば、きっといつかはうまくいきます。思うようにいかなくても焦らず、また失敗を恐れず、どんどん前に進んでいきましょう。(愛カツ編集部)
2023年03月10日コミュニケーョン能力だけでなく、正確性やスピードなど、さまざまな能力が必要となる接客業務。臨機応変な対応を求められる仕事だからこそ、マニュアルがあったとしても、すべてがそのとおりにいくとは限りませんよね。時には、失敗や思わぬアクシデントに見舞われることもあるでしょう。『マクドナルドのバイト時代にやらかした話』と題して、Instagramに自身の失敗談を投稿した、おもち(omochi_australia)さん。投稿には「爆笑した!」という声が続出していました。マクドナルドのアルバイトをしていた、おもちさんは、一体どんな失敗をしてしまったのでしょうか…。※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。 この投稿をInstagramで見る おもちのオーストラリア駐在あるある&日常(@omochi_australia)がシェアした投稿 アイスコーヒーの注文にも関わらず「ホットかアイス、どちらにしますか」と確認したり、うっかり「お持ち帰りでやんすか」とおかしな言葉を語尾につけたり…数々のユーモアあふれる失敗を経験したという、おもちさん。さらには、混雑時にパニックになり、待っている客の番号を呼ぶはずが、「チーズバーガー!」と商品名を叫んでしまいました。どれもその場に居合わせたら、思わず吹き出してしまいそうな、いい間違いばかりですね!この投稿のコメント欄には、「面白すぎる!」という声のほかに、さまざまな経験談も集まっていました。・我慢できず、飲んでいたコーヒーを吹き出した!・アイスティーに「ケチャップはお付けいたしますか」と店員さんに聞かれたことがあるよ。・新人の頃、緊張のあまり「はい」と「えぇ」が混ざって、「へぇ!」と相づちを打ったことがある。「失敗しない人なんていない」と頭では分かっていても、いざ失敗すると落ち込んでしまうこともあるでしょう。そんな時は、このおもちさんの投稿やコメント欄を見てみてください。「ミスをしてしまうのは自分だけじゃない」と、勇気をもらえるはずです…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月06日小学生の娘さんを育てている、母親の、おみそこし(@omisokoshi)さん。ある日、娘さんの給食袋をめぐり、大事件が発生しました。給食袋とは、給食を準備する際に着用するエプロンなどをいれておくアイテム。小学校の頃、学校に持って行っていた記憶がある人は多いでしょう。娘が持ち帰った給食袋…中身を見てパニックに!おみそこしさんの娘さんは、給食袋を学校に持参し数日間使用した後、持ち帰りました。自宅で給食袋を受け取った、おみそこしさん。洗濯するために中身を確認したところ、大事件が発生していたことに気が付きます。給食袋に入っていたのは…。※画像はイメージなんと、おみそこしさんのパンツ!まって、娘の給食袋の中から私のパンツが出てきたwwwwww— おみそこし (@omisokoshi) February 24, 2023 この事件に気が付いた時、娘さんはすでに就寝していたようで、すぐに詳細を聞くことができなかったそうです。おみそこしさんの頭の中には「エプロンを出した時に、ポロっと出てしまったかな!?」「教室に、私のパンツが晒された!?」と、悲劇的な想像がかけめぐりました。娘さんも、給食袋の中に母親のパンツが入っており、とても驚いたことでしょう。この投稿には「面白すぎる」「悲劇!」などの声が寄せられています。・爆笑…!息ができなくなるくらい笑った!・悲劇だ~!もし、パンツがエプロンとともにポロっと出てきたら、誰もが驚くイリュージョンだ。・ビールを飲みながらこの投稿を見かけて、吹き出しました。めっちゃ笑った。・娘さん、「お母さんのパンツが入っていたよ」とはいい出せなかったのかもね…!ちなみに翌日、おみそこしさんが娘さんに、母親のパンツを教室で披露せずにすんだかを確認したところ、娘さんはこのように回答しました。「うわっ」と思って、袋から出さなかった。1週間、給食袋からパンツを出さないように気を付けて過ごした。エプロンを勢いよく袋から出さなかった娘さん、ナイスファインプレーです!小学生のお子さんがいる家庭では、給食袋を子供に持たせる際、誰かのパンツが入っていないかよく確認したいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日どれだけ気を付けていても、時には起こってしまううっかりミス。うえはらけいた(@ueharakeita)さんが体験したうっかりミスは、『うっかり』というには大きすぎるものでした…!3年越しに気付いた『うっかりミス』に反響!ある日、家電の掃除をすることにした、うえはらさん。3年もの間、部屋に設置している空気清浄機を久しぶりにキレイにしようと思い立ちました。部屋の隅に鎮座し、いつも部屋を除菌したり、空中のほこりなどを除去したりと、活躍をしてくれていた空気清浄機。3年間の感謝の気持ちを込めて、うえはらさんは掃除に取り組もうと思ったのですが…。「…あれっ」「もしかして…未使用だった~!?」この空気清浄機3年くらい使ってるし、たまには中身の掃除でもするか〜 pic.twitter.com/vUsKGuHnfm — うえはらけいた|漫画家 (@ueharakeita) February 16, 2023 うえはらさんの目に飛び込んできたのは、袋に包まれたままの中身。そう、うえはらさんはこの3年間、空気を清浄してもらっている気になっていただけだったのです…!きっとこれまで、うえはらさんは「やっぱり空気清浄機が部屋にあると、空気が違うなあ」と思うこともあったでしょう。しかし、それは完全に錯覚。空気清浄機は、本来の役目を果たすことなく、ただひたすら部屋にたたずんでいるだけでした…。3年越しに発覚した、あまりにも衝撃の大きすぎる『うっかりミス』。投稿は拡散され、多くの人が笑い声を上げたようです!・めっちゃ笑った。全然清浄されてねえ!・よ、よかったー!買って3年も経つのに新品同様に使えるね!・これがプラセボ効果か…。中には、「自分もまったく同じ勘違いをしていた」「この投稿をきっかけに、自分のうっかりミスが発覚した」という共感の声も。あなたも、部屋に長らく掃除をしていない家電があったら、恐るおそる中身を確認してみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日湯煎や電子レンジでの加熱をするだけで、簡単に食事の用意ができる、レトルト食品。その利便性は、多くの人から支持を得ています。レトルト食品は調理済みのため、分量を間違えたり、味付けの失敗をしたりすることはありません。しかし、レトルト食品を使う人の中ではある失敗が定番。そんな『レトルト食品あるある』を、しるくれ(@SiRuKuRe)さんがイラストに描き、Twitterに投稿したところ、多くの反響を呼びました。レトルト食品が封入される袋である、レトルトパウチを開ける時のイラストです。今日はレトルトカレーの日だそうです。 pic.twitter.com/4oVM2EUQUS — しるくれ (@SiRuKuRe) February 11, 2023 レトルトパウチの切れ込みを利用して開けようとしても、まっすぐ切れないのです!ガイドラインである点線に沿って切ろうとしても、手で破るとなると、そううまくはいきません。真ん中あたりで軌道修正が利かないと察し、逆側の切れ込みから開けるも、また点線からズレてしまいます。このような失敗をしたことがある人は、多いのではないのでしょうか。ハサミを使えばまっすぐ切ることができますが、洗い物が増えてしまうという課題が生まれます。ネット上では、さまさまな声が上がりました。・めちゃくちゃ分かる。こうならない人いるの?・無理やり引きちぎろうとすると、カレーが手に付いてしまうけど、ハサミを出すのは面倒なんだよね…。・私だけじゃなかったんだ、安心した。・共感せざるを得ない。毎回こうなる。・この切り方で最後まで行くと、七夕の飾りみたいになりそう。レトルトパウチの開封に失敗する人は、とても多いようです。コメントの中には、「レトルトパウチを縦半分に折り、左右の切れ込みを重ねて切ると失敗を減らせる」という声が多数寄せられていました。ハサミを使わず、きれいにレトルトパウチを開けられた時の達成感は、きっと大きいですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月15日料理に失敗はつきもの。レシピを参考にしたとしても、ほんのちょっとの誤差で、味や見た目に変化が出てしまいます。nako(@naaakooo000)さんもまた、パン作りの際に失敗をしてしまいました。パン生地を発酵させていたことを、うっかり忘れていたnakoさん。その結果、禍々しい物体を誕生させてしまったといいます…!パン生地を発酵させていたことをすっかり忘れていました pic.twitter.com/CDLr8UYhlx — (@naaakooo000) January 29, 2023 当たり前ですが、人が口にしても大丈夫な食材で作られているはずです。しかし、発酵したまま存在を忘れられた元パン生地の見た目はどうでしょうか…。とても人が口にしていい代物とは思えません!恐怖すら覚えるその見た目に、nakoさんのもとには多くのコメントが寄せられています。・「…ハッ…コウゥ…ハッ…コオゥ…」とかいいながら、這い寄ってくる混沌としたパン。・『風の谷のナウシカ』の腐海?・子供が見たら、泣くレベル。寄せられているコメントの中には、発酵させすぎたパン生地は、ピザ生地に応用できるといったアドバイスも。こんな見た目になってしまっても、まだ挽回できるチャンスがあるのが救いです!また、nakoさんは、食品衛生責任者の資格を取得済みであり、独学でお菓子作りを勉強しているといいます。この失敗もまた、成長につながると思えば、きっと笑い話になることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日年越し前の大掃除に取り掛かっている人もいるであろう、2022年12月30日。年始をゆっくりと過ごすため、洗濯などの家事を一気に済ませようと、ラストスパートをかける人もいるでしょう。花王の『中の人』が、洗濯でまさかの失態同日、商品の情報や洗濯にまつわるライフハックを発信している、日用品メーカーの花王株式会社がTwitterを更新。同アカウントの運営者はこの日、洗濯をしていました。洗濯機を開けると衝撃的なものを目にし、思わず叫んでしまったようです。なぜかというと…決して洗濯してはならない、あるものが入っていたからでした。ゔぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ pic.twitter.com/azushMcboF — 花王 アタック(お洗濯全般) (@kao_attackjp) December 30, 2022 運営者が洗濯機の中から取り出しているのは、なんとワイヤレスイヤホン!ワイヤレスイヤホンの種類によっては、防水加工がされているものもあります。しかし、万が一防水加工がされているワイヤレスイヤホンでも、長時間水に浸かっては多くの場合が故障してしまうでしょう。まさかの失敗に、運営者も驚きを隠せなかった様子。「2022年最後に絶対に洗ってはいけないものを洗ってしまい、頭が驚きの白さ」とつづっていました。【ネットの声】・洗濯のプロにあるまじき失態…!・お、新発売の固形洗剤ですか?・きっとそのイヤホンは、驚きのクリアな音に…!・これはつらい!来年買い替えですね!またコメント欄には、誤って洗濯機に入れてしまったイヤホンを復活させる方法を書き込み、運営者を助けようとする人も。冬は着込むため、どうしても洗濯物が多くなってしまう季節です。みなさんも、衣類のポケットは入念にチェックしましょうね![文・構成/grape編集部]
2022年12月30日2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。これは来週から、日本中で量産されるやつ。こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。これは来週から日本中で量産されるやつ pic.twitter.com/dBybp6imMS — こんぽじ れいや (@pojirei) December 26, 2022 『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正!こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね!【ネットの声】・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。・すでに年賀状で何枚か書いていました…。・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日スーパーマーケットで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験談だけでなく、読者から寄せられたエピソードも投稿しています。今回ご紹介するのは、とある女性店員が体験したエピソードです。年配の男性客に、カギが落ちていなかったかを聞かれた女性店員は、丁寧に対応しました。そう、自分が聞き間違えをしているとも知らずに…。男性客が落としたものが『カニ』だと聞き間違えた女性店員は、ジェスチャーをしながらもサービスカウンターに行くよう案内したのです。対する男性客は、女性店員が聞き間違えていることに気が付くも、あえて指摘せず案内通りにサービスカウンターに行ったのでしょう。案内してくれた女性店員に感謝の気持ちを伝えるのと同時に、カギをアピールしてその場を去った男性客。この時初めて自分の聞き間違いに気付いた女性店員は、ジェスチャーまでした自分の行動を振り返り、赤面してしまったのでした。【ネットの声】・心を和ませたから、あえて訂正しなかったのだろうな。・ジェスチャーをつけたところがかわいい!カニが落ちていたら、びっくりしてしまいそう…!・どちらも優しさにあふれている!素敵なエピソード。ひと文字違いで大違いなやり取りに、クスッとした人は多かった様子。なるべく聞き間違えないように気を付けたいですが、万が一があっても誠意を持って接すれば、気持ちは伝わるのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年11月28日どんなに頭の回転が速く、しっかりとした性格の持ち主でも、人間なら誰しもミスをしてしまうもの。特に、外出時は準備で慌ただしくなることが多いため、うっかりミスが発生しがちといえるでしょう。池谷実悠アナの『致命的なうっかりミス』にツッコミ続出!テレビ東京のアナウンサーである池谷実悠(いけたに・みゆ)さんは、ある日、普段なら考えられないようなとんでもないミスをやらかしてしまいました。2022年11月23日、池谷アナは三度の乗り換えを挟みながら、電車に1時間ほど揺られて目的地まで移動をしていました。その日の目的地は、おしゃれな雰囲気のフレンチレストラン!きっと、池谷アナは心を弾ませていたことでしょう。しかし、店内のトイレを利用した際、ふと足元を見ると…致命的なミスを犯していたことに気付いてしまったのです。1時間も電車乗ってきたのに、今お手洗いで気づいて本当に無理。え。無理。 pic.twitter.com/fv2FXGOanz — 池谷実悠(テレビ東京アナウンサー) (@miyu_iketani) November 23, 2022 残念ながら、これは斬新なデザインの靴…というわけではありません。そう、池谷さんは左右で異なる靴を履くという、うっかりミスをしてしまったのです!きっと玄関で足元をよく見ずに靴を履いた結果、片足だけ隣にあった靴を履いてしまったのでしょう。電車に乗り遅れないよう、慌てていたのかもしれませんね。恥ずかしさのあまり、「なんで誰も教えてくれないんだ!」と心の叫びを投稿した池谷アナ。シュールな写真は拡散され、履き違えミスへの共感や同情の声が多数寄せられています。・ごめん、ツボって笑っちゃいました。気付いた後から急激に恥ずかしくなるやつだ…。・開き直ってクールに堂々とふるまったら、そういうデザインだと思ってもらえる…かも。・自分もやったことがある!池谷アナは、きっとお疲れなのよ…。ゆっくり休んで!また、中には「もしかして、左足で履いてる靴って右足用のものでは!?」というさらなるミスを心配する声も。気付いてしまったが最後、帰宅するまで平常心ではいられないであろう痛恨のミス。むしろ、帰宅するまで気付かなかったほうが幸せだったかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年11月24日Twitterに、自身の経験を漫画化し、投稿しているコンテくん(@conte_kun)さん。投稿者さんはある日、中目黒で友人と待ち合わせをしていました。すると突然、2人の女性にサプライズで祝われたといいます。中目黒でサプライズ。 #チビエッセイ pic.twitter.com/BHmXvjlMkW — コンテくん | 漫画家 (@conte_kun) November 20, 2022 「ハッピーバースデー!」と、声をかけられた、投稿者さん。女性2人はクラッカーを鳴らし、盛大に誕生日を祝ってくれました。しかしその後、とても気まずい空気が流れます。それもそのはず、女性たちは祝う相手を間違ってしまったのです…。誕生日であるカナコさんと投稿者さんの後ろ姿や背丈が似ていたのでしょう。サプライズで誕生日を祝う時には、本人かどうか、慎重に確かめる必要がありますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月22日みなさんは、前髪をカットしたい時、どのような手段で整えていますか。セルフカットをしたり、行きつけの美容師にお願いしたり、人によってさまざまでしょう。漫画家のmomo(momomamemomo)さんは、普段夫の髪を切っているという友人に、前髪のカットをお願いすることにしました。長さの見本になるよう、前髪の中心だけを自分で切ることになったのですが…。鏡を見ながらではなく、「このくらいかな?」と感覚で切った結果…momoさんの前髪は、眉毛の上になるほど短くなってしまいました。不本意に、眉毛の上に前髪がある状態を指す『オン眉』状態になってしまったmomoさん。その後、友人に同じ長さに切りそろえてもらい、アレンジをして誤魔化そうとするも、熊手のような前髪になったといいます。momoさんは、自身の失敗談を漫画化し、Instagramに投稿。自虐ともとれる作品に、多くの人が笑いを禁じ得なかったようです!・笑って息ができない。momoさんの転んでもただでは起きない精神、見習いたいです!・「ドンマイ」のひと言しか出てこない…!声を出して笑いました。・鏡なしで前髪のカットに挑むmomoさんが素敵すぎる。いっそカチューシャを着けてオールバックにしちゃいましょう!「前髪を自分で切るとろくなことがない」と、自らの行動を悔いたmomoさんは、作品に次のようなコメントを残しています。「みなさまのお住まいの地区で『頭に熊手をのせている』人がいたら、それは私。私です…」[文・構成/grape編集部]
2022年11月10日ほかの子は積極的にボールを蹴りに行くのに、息子は見ているだけ。失敗してもいいからチャレンジしてほしいのに、指示待ちなのが悲しい。サッカー自体、子どもの運動能力を心配して親がやらせたので、そもそもやる気がないのはあると思うけど、指示待ちは何とかしたい。親が干渉しすぎたのが原因?というご相談をいただきました。スポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの子育てと取材で得た知見をもとにアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<子どもについて悩み相談したらコーチにスルーされるように。尋ねちゃダメなの問題<サッカーママからのご相談>島沢さんこんにちは。息子(7歳)はサッカーを習い始めて5か月くらいになります。自信がないせいか、ボールを遠くで追いかけるだけで蹴りに行くことが少ないです。目の前にボールがきても、見ているだけで仲間が蹴るのを待つということもとても多いのです。子どもに聞くと、コーチに「パスを待ち、他の子のシュートの邪魔をしないように離れて待つように」と言われたそうです。とはいえ、他の子はボールを取りに行くのに我が子は取りに行かないことにモヤモヤして......。子どもにどう声かけてあげたら良いのでしょうか。もともと、本人はサッカーはそれほど好きではなく、親が子どもの運動能力を心配してやらせているため、そもそもやる気がないというのも一因だと思います。ただ、少しでも前を向き、失敗していいからいっぱいボールを蹴りに行ってほしいと思ってます。いつも待ってばかりの息子、自分で動こうとしない指示待ちに悲しくなってしまうのです。親が干渉し過ぎゆえなのでしょうか。助言をいただけませんでしょうか。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。お母さんがおっしゃっているように「そもそもやる気がない」のでしょう。息子さんが「お母さん、僕、サッカーしたい!」と目を輝かせて直訴して始めたわけではありません。まだサッカーの面白さに自分で気づいていないし、楽しさを味わってもいません。もっといえば、果たして今の息子さんは、サッカーを好きになれる環境にいるのでしょうか?ここで、彼を取り巻くサッカー環境を、指導者(コーチ)と保護者といった2つの人的環境から考えてみましょう。■ボールを取りにいかないのは、どう動けばいいかわからない可能性があるまず、指導者です。息子さんのコーチは「パスを待って、他の子のシュートの邪魔をしないように離れて待て」とおっしゃったようです。しかし、これがどんなシチュエーションで発せられたのかとか、この言葉通りなのかどうかも含めてわかりません。判断が難しいところです。攻撃の場面なので、全員がボールに集まらずもっと広がれという指示だった可能性もあります。「他の子はボールを取りに行くのに我が子は取りに行かない」というのは守備なので、息子さんが積極的にボールを取りに行かないのは自分がどうしたらいいのか、まだわからないのかもしれません。まだ小学1年生です。息子さんの言葉通りだと決めつけてしまうと誤解が生じるかもしれません。サッカーのピッチで行われることは、基本体にコーチと子どもに任せたほうがいいです。子どもにとって、サッカーを好きになる気持ちが「成長のエンジン」です。接する人の言動や、その接し方に大きく影響されます。良い指導者と巡り合えば大きく伸びます。逆に、暴力や暴言など不適切なコーチングをする人の下では、子どもは委縮してしまうのでミスを恐れず思い切ってチャレンジできません。加えて、同じ子どもばかりを試合に出して補欠の子どもたちは一切出られないといった理不尽な扱いだけ、親は注視すればよいかと思います。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■子どもがサッカーを好きになれるようサポートしているか次に、保護者です。お母さんは、息子さんがサッカーを好きになれるようサポートしているでしょうか。他の子はボールを取りに行くのにわが子は取りに行かないことにモヤモヤして「なぜ取りに行かないのか」と責めていないでしょうか。人の意欲「やる気」は、左右の大脳半球の下側にある「線条体」の働きが関係しています。ここの神経核が活発に動くと、人は意欲的になります。例えば、算数のテストをやる前に誉め言葉のシャワーを浴びたグループと、否定された子どもたちでは、前者のほうが成績が良かったという実験結果が出ています。それとは逆に、誰かに否定されたり、怒られたりすると、線条体の動きは鈍くなります。私にこの仕組みを説明してくれた脳科学者は「線条体がスーッと止まってしまう」とおっしゃっていました。大人が抑圧すればするほど、線条体の動きが鈍り脳は意欲的になりません。それどころか抑圧が繰り返されると、そのことがトラウマになりバーンアウトしやすくなるとも言われています。■親に結果ばかり求められたサッカー少年の末路ある小学生の男の子は、少し肥満気味だったので母親に勧められサッカーを始めました。最初は渋りましたが、同じ学童クラブの仲間たちが少年団に入ったので1年遅れて入団したのです。息子さんは技術が少し劣るものの、楽しくプレーしていました。仲間と一緒にボールを蹴って、コーチたちからも温かくサポートしてもらいチームに馴染んでいました。3年生になるとチームも地区の大会で優勝するなど、少しずつ力をつけてきました。小学生は途中出場ながら、試合にも出て、公式戦でチームみんなが彼にボールを集めてくれて初ゴールも決めました。みんな大喜びしたそうです。ところが、4年生になると、お母さんが彼にダメ出しをするようになりました。試合から戻ると「ゴール決めたの?」「何分試合に出たの?」と結果を尋ねるようになりました。試合を見に来ると「君だけ全然ダメだね」とため息をついたそうです。そのうち「今日ゴールを決めなかったら、サッカーをやめなさい」と言うようになりました。その母さんは、息子に結果を求めたのです。サッカーを楽しんでほしいといった感覚ではなかったかも知れません。彼はディフェンダーなのでシュートをする機会は多くないのですが、そんなことも見えないほど盲目になっていたのでしょう。男の子はサッカーをやめました。自分からやめたかたちですが、お母さんからのプレッシャーに耐えられなかったのだと思います。放課後は塾に行くくらいで何もせずゲーム三昧になりました。母子関係は悪くなり「もう死んでやる」と言って家を飛び出すこともあったそうです。■子どもを指示待ちにしているのは、保護者自身である(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)いかがでしょうか。お母さんが「少しでも前を向き、失敗していいからいっぱいボールを蹴りに行ってほしい」と本当に思うなら、彼のサッカーを否定したり、抑圧せず、ひたすら見守ることをお勧めします。「子どもの運動能力を心配してやらせている」とありますが、息子さんはどうなのでしょうか?自分の運動能力を伸ばしたいと思っていますか。親が一方的にサッカーをしろと命じてはいないでしょうか。息子さんを指示待ちにしているのは、親御さん自身かもしれません。天に唾することになっていませんか。何をしたいのか。何に興味があるのか。まずは彼に問いかけることが重要です。どう声かけてあげたら良いか?と質問されていますが、何かを言う前に彼の気持ちを聞いてあげてください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年11月09日どれだけ真面目でしっかりとした人でも、生きていれば1つや2つのミスはしてしまうもの。おぎの(@ogino_Design)さんは、一通の郵便を受け取った際、ツッコミを入れずにはいられなくなりました。受け取った瞬間、思わず笑いがこみ上げてしまった郵便。その理由は、宛名の部分にあったのです…。「いや、そういう名前なんです!」いやそういう名前なんですww pic.twitter.com/rEC3XKBOwW — おぎのWEBとUXデザイン (@ogino_Design) November 3, 2022 おぎのさんの本名は、『裕行(ひろゆき)』という名前。しかし、『行』の部分が斜線で消され、『様』に書き換えられているではありませんか…!世間では、返信用封筒などで宛名に『〇〇行(いき)』や『〇〇宛』と書かれていた場合、返送する際は斜線で『行』を消して『様』に訂正するマナーがあります。きっと送り主は、おぎのさんの名前の一部である『行』を、その意味合いのものだと勘違いしてしまったのでしょう…!もしかすると、その時は忙しかったのかもしれませんね。ちょっとしたミスにもかかわらず、クスっと笑ってしまうエピソード。投稿は拡散され、なんと16万件を超える『いいね』が寄せられました。・爆笑した。笑いのツボに入ってしまって、腹が苦しい。・送り主はお疲れだったんだろうか…!?なぜか元気が出るミスだな。・丁寧な対応のはずなのに、ミスのせいで致命的に失礼になっていて笑った。どうやら、日本全国にいる『〇行』さんの中には、同じような経験をした人も多い様子。ミスを怒られるのではなく、こんなにも多くの人を笑顔にし、『いいね』が寄せられることになるとは、送り主はみじんも予想していなかったでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年11月05日花や生花店にまつわるエピソードをInstagramで公開している、キチジロー(kichijiroo)さん。キチジローさんは生花店で働いていた頃、女性客からお供え用の花束をお任せでオーダーされたことがあったそうです。女性客のオーダーに応えるべく、どんな花束にしようか考えていたキチジローさんは…。キチジローさんいわく、この日は店が忙しかったのだとか。きっと複数人の接客を行った後だったのでしょう。ピンクと白い花で「優しい感じ」というところを、口がうまく回らず「やらしい感じ」でと伝えてしまったのです!ひと文字違いで、まったく違った印象を与えてしまうキチジローさんのいい間違いに、笑いを禁じえません。キチジローさんはいい間違えた後、「え?自分なんか変なこといいました?」といわんばかりの表情をし、その場を乗り切ったのだとか。『優しい感じ』に仕上がった花束を見て、女性客もホッとしたでしょうね。なお、キチジローさんはブログでも生花店にまつわるエピソードを投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。キチジローの花のおブログ[文・構成/grape編集部]
2022年10月31日寒い時期に食べたくなるものの1つ、肉まん。好きな時に、電子レンジで温めて手軽に食べられるため、食事やおやつに大活躍しますよね。ふわふわの肉まんを楽しむはずが?おもちゃメーカー『株式会社キットウェル』の広報担当である、田中(@uma_tanaca)さんも、肉まんを電子レンジで温めていました。通常であれば、商品の袋に記載されている通りに温めれば失敗はしないもの。ですが、慣れた作業だからこそ、油断も生まれるというものです。温めに失敗した結果、変わり果ててしまった肉まんの姿がこちら!肉まんレンチンし過ぎてヌーブラみたいになっちゃったウマ…ヒヒン…泣 pic.twitter.com/o9EXRUpFeC — 田中です (@uma_tanaca) October 26, 2022 きっと、加熱された肉まんは、冷える時にラップがしぼむと同時に、圧縮されてしまったのでしょう。生地はふわふわ感を失い、まるでシリコン製の『貼るブラジャー』のような物体になっていました…。※写真はイメージ材料は同じでも、食感は別物のはず。残念すぎる光景に、人々は吹き出しています。・面白くて元気出た。・見事な『貼るブラジャー』ですね。下着を全部洗濯してしまった時に助かりそう。・私も同じ失敗をしたことがあります!肉まんがラップに潰される時、断末魔が聞こえました!・私はカチコチのせんべいになりました。『貼るブラジャー』状態の肉まんにしないため、温める時は時間や温度など、改めてチェックをしたいですね。なお、田中さんは『株式会社キットウェル』のInstagramにも、おもちゃ情報のほか、最近の出来事についての投稿をしています。気になった人は、ぜひ覗いてみてください。Instagram:Kit well(キット ウェル) _知育玩具(kitwell.official)[文・構成/grape編集部]
2022年10月30日休日、何も予定がなくても、ゴミを出す日は朝早く起きる必要があるでしょう。オムニウッチー(omni_uttii821)さんも、休みの日の朝、ゴミ出しのため早起きをした1人。その日は雨が少し降っていたため、傘を持ち出すか悩んでいました。傘を持ち出すかどうかに気を取られ、うっかり鍵を忘れて外に出てしまったオムニウッチーさん。住人が出てこないためドアが開かないのはもちろん、管理会社にも電話できず、引っ越したばかりで土地勘がないので交番にも行けず、八方塞がり状態に!そんな時、オムニウッチーさんの頭をよぎったのは、マンションの廊下で挨拶をしたことがある若い男性だったのです。若い男性の厚意により、中に入ることができたオムニウッチーさん。心の中で感謝しつつも、自分の容姿を客観視し「よく開けてくれたなあ」としみじみ思ったのでした…。オムニウッチーさんは自らの失敗談を漫画化し、Instagramに投稿。多くの人をクスッとさせています。・オートロックあるある。3連休の早朝に、男性がインターホンに反応してくれてよかった…!・これは勇気がいる決断!優しい男性に助けを求めたのは正解でしたね。・私の場合はすっぴん、首元が伸びきったTシャツでした。エントランスで誰か出てくるのをひたすら待ったなあ…。・神対応!きっと挨拶をしていたから、顔を覚えてくれていたのでしょうね。男性の行いを見習いたい。ピンチな時ほど、人の優しさは心にしみるもの。オートロック式の家に住む人は、ちょっとしたお出かけでも鍵を持っているかを念入りに確認したほうがよさそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月26日1時間前、コンビニでお菓子を買った自分へ。「ボケナス」今の自分より。自分への罵倒の言葉をTwitterに投稿したのは、ピーナッツオペラ(@ittdsy)さんです。なぜ、ピーナッツオペラさんが自分自身に「ボケナス」という強い言葉を投げかけたのか…。その理由は、コンビニで購入したおやつを見れば分かるはずです。1時間前コンビニでお菓子を買っていた自分へボケナス今の自分より pic.twitter.com/31HXuDH6UZ — ピーナッツオペラ (@ittdsy) October 14, 2022 ピーナッツオペラさんが、コンビニで購入したものは、自分で食べるおやつのはずでした。しかしパッケージには『犬のおやつ』の文字が…!人間用のお菓子を買ったつもりが、間違って犬のおやつを購入していたのです。パッケージに写る、犬のまぶしい笑顔がピーナッツオペラさんの悔しさをさらにあおったことでしょう。【ネットの声】・申し訳ないけれど、爆笑しています。・この投稿を見て元気が出ました!・犬用だから、食べられなくはなさそう。すごく薄味だろうけど。・パッケージ見て最初に思ったのは「おいしそう」だったから、私もぼんやりしていたら間違えちゃうかも!その後、ピーナッツオペラさんは、空腹に負けて犬用おやつに手を伸ばしました。その感想は「意外といけるな、これ」だそうです…![文・構成/grape編集部]
2022年10月16日