クセやうねり、広がりなど髪悩みがある女性にとって悩ましいシーズン、梅雨。ヘアサロンに通って縮毛矯正を行ったり、ヘアアイロンを使ったりしてまっすぐな髪を手に入れたいと考えている女性も多いのではないだろうか。今回トレンド総研では、髪悩み女性の「スタイリングコスト」に関する調査を実施。事前調査で「髪悩みがあり梅雨時に髪悩み対策を行っている」と回答した女性250名にアンケートを実施し、梅雨時の髪のクセを矯正するためにかけているお金・時間=「スタイリングコスト」を調査した。梅雨時の髪悩み1位は「髪が広がる」8割以上はじめに、髪悩み女性に「梅雨時の髪悩み」についてきいたところ、1位は「髪が広がる」(82%)、2位「髪がうねる」(76%)、3位「くせが強くなる」(74%)の順に。髪悩みによる、梅雨時のスタイリングの課題がうかがえる。実際に、「梅雨時にスタイリングが決まらず失敗してしまった」という女性も多いようで、髪悩み女性の86%が「髪型が決まらないまま出社したことがある」と回答。「髪の広がりやうねりを他人に指摘されたことがある」人(41%)も4割超を占めた。スタイリングにかかるコスト、梅雨1シーズンで最大24,390円!?つぎに、梅雨時の「髪悩み対策」についてきくと、1位「ヘアアイロン・コテを使用する」(52%)、2位「美容院で縮毛矯正を行う」(36%)、3位「スタイリング剤を使用する」(35%)という結果に。さらに、この髪悩み対策TOP3においてどれだけの時間とお金をかけているのか、「スタイリングコスト」をきいたところ、1位の「ヘアアイロン・コテ」には「平均金額(購入費):8,789円、平均時間:11分」、2位の「縮毛矯正」には「平均金額(美容院での施術費):14,261円、平均時間:150分」、3位の「スタイリング剤」には「平均金額(1回あたりの購入費):1,340円、平均時間:6分」がかかっていることがわかった。仮に今年の梅雨時、縮毛矯正を1回行い、さらに毎日寝ぐせなどをヘアアイロンで直し、スタイリング剤も使用するとそのコストは「梅雨1シーズンあたり24,390円、約15時間」にもおよぶことになる(梅雨時=44日間として計算)。専門家が指南、コスパのいい「髪質メンテナンス」とは毛髪診断士・永本羚映子さんによると、クセ毛が起きる原因の1つに「毛髪内の水分量によるクセ」が挙げられる。梅雨時は髪が水分を含んで広がる部分と変わらない部分の差が特に目立ってしまうため、いつもよりもクセがひどくなってしまう人が多いのだそう。そのため、成分に気をつけてシャンプーを選んだり、縮毛矯正を行う際は髪質に合わせたトリートメントを一緒に行うなど、自分の髪質に足りないものを補う「髪質メンテナンス」が大切だという。トリートメントで髪質自体が改善され、縮毛矯正をしなくても扱いやすい髪になることもあるそうだ。ぜひ自分の髪質を見極めて、本当にコスパのいい対策を見つけ出してほしい。【参考】※梅雨時の「スタイリングコスト」に関する調査Value Press
2017年06月12日男性は女性ほど恋愛について多くを口にする人は少ないので、一見悩みなどないように思うかもしれません。ですが、実際には男性も女性と同じくらい、恋愛については悩んでいる人が多いものです。今回は彼らの代表的な悩みを3つご紹介します。1.会話のきっかけがつかめない!好きな女性を前にしても、何を話せば良いか分からなくて困ってしまう男性はたくさんいます。理由は「こんなことを言っても大丈夫かな」「失礼じゃないかな」など、女性に対して気を使ってしまうから。男性は口下手な人が多いですが、内心は一生懸命、相手の女性を楽しませるための話題を考えているんです。2.メールやLINE、電話のちょうど良い頻度が分からない!いざ連絡を取り合うような仲になっても、電話やLINEなどを使って、どれくらいの頻度で連絡をとり合えば良いのか分からない、という声もよく聞きます。女性のようにおしゃべりが得意でない男性にとって、具体的な用事もなく相手の女性に連絡をすることは意外と難しいものです。こちらから送ったメッセージに対する返信は早いけど、男性側からの発信が少ない場合、連絡をしたい気持ちがあっても、どのようにアプローチしたら良いか分から図に困っている可能性も考慮してあげましょう。3.告白するタイミングは女性から示して欲しい!男性は「告白しても大丈夫」と確信できないうちは、なかなか告白できません。女性の細かい気持ちの揺れを読むことは、彼らにとっては非常に難しいので、タイミングが分からなくて悩む人は多いです。男らしくないと思うかもしれませんが、フラれることは男性にとってとても「カッコ悪い」ことなのです。女性の方からOKサインを出して欲しい!というのが、実は男性の本音だったりします。男性は恋愛については不器用な人が多く、女性とは違った悩みを持っています。女性が動くことでスムーズに進む場合も多いので、もし二人の間に進展がないなと感じているなら、あなたの方から行動してみてください。女性が積極的に気持ちを伝えてくれることを喜ぶ男性は多いですよ。
2017年05月23日「キッコーマンニュートリケア・ジャパン からだ想い」はこのほど、「女性のからだの悩みと女性を輝かせるパートナーに関する調査」の結果を発表した。同調査は6月8日~13日、配偶者がいる40~59歳の女性1,000名を対象にインターネットで実施したもの。最近感じる身体の調子についての悩みを聞いたところ、最も多かった回答は「肩こり」(54.1%)だった。次いで、「疲れがとれにくい」(47.7%)、「すぐに休息をとりたくなる」(26.7%)、「寝付きが悪い・夜中や早朝に目が覚める」(26.0%)、「冷え症」(25.7%)となっている。肩こりや寝付きの悪さなど、更年期世代によくみられる症状に悩んでいる人が多かった。美容に関して、20・30代の頃と比べて感じる変化を聞くと最も多かった回答は「白髪が目立ち始めた」(66.0%)だった。次いで、「肌のシミが目立ち始めた」(60.1%)、「肌にハリ・ツヤがなくなった」(59.9%)、「肌のシワやたるみが目立ち始めた」(58.4%)となっている。また、54.4%は「お腹周りが大きくなった」と回答した。最近感じる心の調子についての悩みを聞いたところ、最も多かった回答は「何をするのにもおっくうに感じることがある」(37.5%)だった。次いで、「自分や家族の今後について漠然と不安を感じる」(34.7%)、「ちょっとしたことでイライラする」(28.7%)、「物忘れが多い」(24.0%)など、更年期の症状としてよく語られる症状が上位に挙がった。ストレスの原因について聞くと、最も多かった回答は「家計のやりくり」(50.9%)となった。以下、「老後への不安」(46.2%)、「健康面での不安」(39.9%)と続いている。「家事の負担」(35.3%)、「夫の態度」(25.5%)、「子どもの教育・進路」(23.8%)、「親の介護」(20.8%)と、家庭や家族に関する内容が上位に並んだ。夫とのコミュニケーションについて、どのような点でイライラしてしまうか尋ねると、「自分(夫)だけが疲れているような口ぶりで話す」(30.1%)が最も多かった。次いで、「感謝や気遣いの言葉がない」(27.6%)、「生返事が多い」(25.0%)、「大切にしてくれない(愛情を感じない)」(16.9%)と続く。年代別にみると、40代の22.8%が「二人でいてもゲームやスマホばかり触っている」と回答した。夫のゲーム・スマホ依存な態度にイライラしている40代女性は少なくないことがわかった。トレンディードラマの登場人物のうち、女性思いのすてきな男性だと思う人物について尋ねたところ、1位は武田鉄矢さん演じる『101回目のプロポーズ』の「星野達郎」だった。2位は、織田裕二さん演じる、『東京ラブストーリー』の「永尾完治」、3位は、明石家さんまさん演じる『男女7人夏物語』の「今井良介」となっている。
2016年07月26日女性用薬用育毛剤「ふわり」誕生6月27日(月)より、女性の持つ悩みに着目した新しい薬用育毛剤「ふわり」を発売することを、聖マリアンナ医科大学発のベンチャー企業である株式会社ナノエッグは2016年6月14日に発表した。抜け毛や、髪の量が減りヘアスタイルが決まらなくなった、頭皮が見えてしまうといった、頭皮ケアだけでは解決できなかった女性の悩みをなくすのが狙い。女性の悩みである「髪痩せ」抜け毛や薄毛が原因で頭髪が痩せたように見えるものが「髪痩せ」で、女性の加齢に伴い出てくる。ナノエッグ社が開発した「ふわり」では、有効成分を届けるのは頭皮だけではなく髪の芯から毛根にかけて。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業の成果によるもので、臨床研究を何度も重ね、世界初の技術を生み出し、「ふわり」という新製品の開発につながった。正式名称は、「薬用育毛剤ふわり」。約1ヶ月分の内容量150mlで、販売価格は税込み5,940円。グリチルリチン酸ジカリウム、塩酸ジフェンヒドラミン、センブリ抽出リキッドが有効成分。効能は発毛促進や毛生促進、育毛、養毛、薄毛。頭皮のフケやかゆみ、脱毛の予防や病後・産後の脱毛にも効果が見込める。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ナノエッグプレスリリース
2016年06月17日年代別「肌悩み」ランキング年齢に関わらず、全ての女性が持つ「肌悩み」。10月22日、ヤーマンは、20~50代の女性を対象に、年代別「肌悩み」項目のランキングを公表した。まず、自分の肌に自信を持っているか尋ねたところ、約8割が「ない」と回答。悩んでいる項目としては、20代は1位「毛穴の黒ずみ」、3位「毛穴の開き」、5位「しみ」、30代は1位「毛穴の開き」、2位「しみ」という結果に。40代、50代をみても「毛穴の開き」と「しみ」は上位にあげられており、全年代での共通の悩みであることが分かった。年齢に合わせたスキンケアが大事肌悩みの解決手段について質問すると、9割以上が年齢に合わせたスキンケアが大事だと答えた一方で、「十分にできている」と答えた人はわずか7%。年齢ケアできていない人は9割以上にのぼった。年齢に合ったスキンケアができない具体的な問題点としては、基本的なスキンケア方法を変えていないことがあげられた。肌悩みが変わってもケア方法を変えられない原因としては、「お金がかかるイメージがある」が過半数の支持を得て断トツの1位に。2位に「面倒だから」、3位には「方法が分からないから」が続いた。(画像はプレスリリースより)【参考】・ヤーマン プレスリリース(ValuePress!)
2015年10月28日美容家電を販売するヤーマンはこのほど、20~50代の女性500名を対象とした「肌悩み」に関する調査を行い、その結果を発表した。それによると、肌悩みは「毛穴の黒ずみ」「にきび」から「ハリ・弾力のなさ」「しわ」へと、年齢とともに変化・増加するが、「年齢に合わせたスキンケア」が十分にできている女性は、わずか1割弱であることが分かった。はじめに、「現在、自分の肌に自信はありますか? 」と聞いたところ、「ある」と回答した女性は2割台の23%。残り約8割の女性は、肌への自信が「ない」と答えている。また、「ない」と回答した女性の割合を年代別に見ると、20代で71%、30代で80%、40代で80%、50代で77%となり、20代でも7割以上の女性が、肌への自信を持てていないことが分かった。「現在、肌悩みはありますか? 」との質問では、93%の人が「ある」と回答。「具体的な肌悩み」を各年代にたずねると、いずれの年代でも「毛穴の開き」「しみ」が3割以上の回答を集め、上位5項目にも入っている。その一方で、年代ごとに異なる傾向もみられ、年代が下になるほど「毛穴の黒ずみ」「にきび」の割合が高くなり、特に20代では「毛穴の黒ずみ」は58%と半数以上、「にきび」は46%と、いずれも約2人に1人が悩んでいる。また、年代が上がるほど「ハリ・弾力のなさ」「しわ」といった項目を選ぶ人が多くなっている。同社は、年齢が上がるにつれて、肌悩みが局所的なものから肌全体の質感に変化している様子がうかがえると分析。実際、肌悩みが「過去10年で変わった」(66%)という人は約7割、「過去10年で増えた」(79%)という人も約8割にのぼっている。具体的には、「以前はベタつきが悩みだったが、今はしわ、くすみがとても気になる」(46歳)、「10代の頃からにきびに悩まされ続けているが、年齢とともに乾燥、毛穴の開きや黒ずみも気になるようになってきた」(29歳)などの声があがっており、年齢を重ねるにつれて、肌悩みは"変わり"、そして"増える"ことが読み取れるという。そこで、肌悩みを解消するためのスキンケアについても質問。まず、「肌悩みを解決するためには、年齢に合わせたスキンケアが必要だと思いますか? 」と質問すると、93%と大多数が「そう思う」と回答。ところが、10代の頃から現在までを振り返って「年齢に合わせたスキンケアが十分にできていると思いますか? 」と聞いたところ、「十分にできていると思う」と回答したのはわずか7%。残りの93%は「できていないと思う」(45%)、または「できていると思うが十分とは言えない」(48%)と回答している。年齢に合わせたスキンケアが十分にできていない理由を聞いたところ、「お金がかかるイメージがあるから」(60%)、「面倒だから」(36%)、「方法が分からないから」(28%)といった項目が上位となった。また、「特に理由はない」(13%)と、なんとなくスキンケアをおろそかにしている人も一定数存在している。しかし、年齢に合わせたスキンケアと肌への自信の関係性について調べたところ、スキンケアが「十分にできている」グループでは「肌に自信がある」人は71%だったのに対して、「十分にできていない」グループではわずか19%であった。同社は、「年齢とともに移り変わる肌に合わせたスキンケアをしっかりと行うことが、肌に自信を持ち続けるためのカギである」とコメントしている。同調査は10月2日~5日、20~50代の女性500名(年代ごとに均等割付)を対象として、インターネット調査によって実施された。
2015年10月25日シック・ジャパンはこのほど、女性を対象に実施した「アンダーヘアの悩み」に関する意識調査の結果を発表した。アンダーヘアの基本のお手入れ方法についても紹介している。○アンダーヘアの悩みは「毛量」まず、20代~40代の女性を対象に「アンダーヘアの悩み」を尋ねたところ、「下着からはみ出してしまう(37.0%)」や「毛が多い(35.8%)」など、毛量に関する悩みが上位を占めた。また、20代の女性300名を対象に「女子力が高いと思うアンダーヘアのスタイル」について質問した結果、「下着に合わせた自然な形(55.0%)」や「三角(49.0%)」など、自然に近い形が支持される結果となった。これらの結果を受けて、調査では「いかにナチュラルに見え、かつ下着からはみ出さないよう毛量を調整するかが、アンダーヘアのお手入れのポイントといえそう」としている。○アンダーヘアの基本のお手入れ方法アンダーヘアの基本のお手入れ方法として、毛量を調整する際、同社ではハサミよりもトリマーの使用をすすめている。その理由は、ハサミでカットした切断面は鋭角になるため、下着から突き出してしまったり、処理後にチクチク感を感じたりしてしまうからとのこと。また、カミソリで剃る部分の毛も、長いままカミソリで剃ると毛が引っ張られて毛根を傷めてしまうため、まずはトリマーでのカットが必要だという。カミソリで余分な毛を剃る際は、デリケートなビキニラインなだけに敏感肌用のシェーバーがおすすめで、シェービング剤を使用するとさらに肌にやさしいシェービングができるという。お手入れ後は、刺激の少ないローションや乳液でたっぷりと保湿することが大事とのこと。また、アンダーヘアは太くて硬いことが多く、ごわごわして剃りにくいため、お手入れ前にお風呂に入るなど、毛を十分に湿らせてやわらかくした上で処理をすることをすすめている。
2015年05月28日女性は歳を重ねることを恐れている人が多いものですよね。今回は、こんなお悩み相談です。■「年上というコンプレックスをどう乗りこえればいいのでしょうか?」Kさん(36歳)私は2人の子供をもつ、バツイチシングルマザーです。彼氏は29歳で結婚の経験はありません。彼にはお友達がたくさんいて、よく飲みに行っています。それに対する不安を感じたこともなく、彼を信じ、幸せな日々を送っていました。でも、今度彼が職場のみんなとプールに行きます。初めて彼が出かけることに苛立ちを感じてしまいました。出かけ先がプールであることが、私自身のコンプレックスを刺激したからじゃないかと思っています。私は彼と一緒にいるときは、年齢差を感じたことはありません。彼はいつも、守っていてくれます。だから、この不安や苛立ちは決して彼のせいではないことは分かっています。私がアラフォーというコプレックスがきっとあるんだなって。年下の彼氏や旦那をもつ限り、ときどき感じるであろう、このモヤモヤ。どうやって乗り越えていけばいいのでしょうか。■Kさんへの回答誰もが歳はとりたくないものですよね。一般的に、彼よりも「年上」という負い目によって、いじけたり、相手の愛情を試すようなことをしたら、だんだん彼に負担がかかって、恋が壊れてしまうことはよくあること。でも、だからといって、そのモヤモヤがなければいいのか? というと、そういうわけでもないような気がします。開き直っちゃうよりもいいはず! ちょっと負い目を感じたり、ささやかなやきもちを焼いたりすることって、男性にとってはなかなか可愛いものだと思うんですよね。ご相談内容を見る限り、「可愛いな」と思うくらいの愛情を彼は持っているでしょうしね。■歳を重ねることは怖い? だから、今回の根本的なお悩みは、「年を重ねることへの恐怖感」でしょうね。歳を重ねること、体が老化していくことは、誰もが悩むこと。例えば、お釈迦さまは「人生は苦なり」とおっしゃっています。老いることは、お釈迦さまが挙げた四苦(生・老・病・死)のうちのひとつなんですよね。だから、誰もが苦しまないはずがない。歳を重ねると、体力が落ちたり、白髪が出てきたり、ホルモンバランスが原因でイライラしたり、なんてことも出てくるものですが、これはもう「腹をくくる」しかないんですよね。誰もが苦しむものだと思っていたら、むしろそこまでモヤモヤしないかも? 若さを失うことは、どうあがこうと逃れられるものではないので、そこにクヨクヨするよりも、若さを失うのと引き換えに、自分はどんな魅力を得るか? を考えた方が前向きですよね。大人の女の魅力といえば、包容力、器の大きさ、経験から湧き出る余裕と優しさ、大人ならではの色気などでしょうか。日本の価値観が、「女は若い方が良い」となっているだけで、ヨーロッパでは、成熟した大人の女性の方が評価される、ともよく聞きます。だとしたら、どう思うのかは“自分次第”ですよね。例えば、「若かったころの自分」と「今の自分」では、本当に「若かったころの自分」の方がイケてたのかどうか? つまり、そのときに「今の方がイケてる!」と思えるほど精神が成熟し、魅力的になっていたら、そこまで悩まないのかもしれません。さらに精神的に成熟していると物事にとらわれなくなってくるので、むしろ生きるのが楽になってきますしね。つまり、若さを失う恐怖をなくすのは、「内面の魅力を持つ」ことに尽きるんですよね。だから、そのモヤモヤを吹き飛ばすくらいに「精神的に成熟する」ことが、何よりも大事! 本をたくさん読んで、心を磨いて、大人の魅力を持ちましょうね。▼あなたの恋のお悩み&エピソードを教えてください!・ コラムニスト・ひかりの『恋愛お悩み相談』募集中
2014年11月05日10代後半の学生さん、20代の女子大生や社会人、そしてアラサーと、女性は「女性ホルモン」に悩まされ続けますよね。実は、同じ女性ホルモンによるイライラといっても、年代によってイライラの原因や対処法が違ってくるそうです。彼や友達とケンカをしてしまったり、些細なことにイラッと来るのは、何かが不足しているサインかもしれませんね。■1.「女性ホルモン」って何?女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種があります。エストロゲンには気分を高揚させる作用や抗うつ作用があるのに対し、プロゲステロンには気分を安定させる作用があり、それぞれ、異なる精神作用を持つので、ホルモンバランスの乱れで精神面に影響が出てしまうそうです。■2.年齢ごとにイライラの原因が変わる女性の体は年を重ねるごとに変化していきますよね。10代から20代へ。学生から社会人へ。そして人によってはお嫁に行き、娘の立場から母親の立場になる人も。ライフステージが変わると、人の心は揺れ、体にも影響が出てきます。では、年代別に特徴をみてみましょう。■3.10代から20代のイライラの原因10代後半あたりから異性やダイエットに興味を持ち始めるころ。この時期に無茶なダイエットをしたり、その反動でスイーツ三昧!という生活を送っていると、一番のモテ期を台無しにしてしまうことに!人生で、お肌もカラダも一番キレイな時期ですが、10代から始まった身長や骨格などの成長を定着させるため、カラダは「鉄分」を大量に使うようです。鉄分が不足すると貧血気味になり、些細なことでキレたり不安になるので注意しましょう。■4.20代から30代のイライラの原因学生から社会人になったり、生涯のパートナーを得て、家庭を築く人も出てくる転換期ですね。しかしストレスも多くなる時期で、女性ホルモンの「プロゲステロン」から作られる「副腎皮質ホルモン」の分泌が正常でないと、イライラが多くなることに。イライラすると体内にストックされたビタミンCを消費してしまうので、鉄分とタンパク質が一緒に採れるお肉や魚介類をベースに、ビタミンCを多めに摂取すると良いそうです。■5.イライラは糖分ではなくタンパク質摂取で改善!?「脳の栄養は糖分」と思っている人がまだ多く、イライラするとスイーツに走りがちですが、もうこの情報は「古い」そうです!クヨクヨ悩むのも、イライラするのも、脳が司令塔ですが、脳も、他の体の部位と同じくタンパク質が主成分。感情を司る脳の「神経伝達物質」もタンパク質から作られているので、イライラしたら、スイーツではなく、チーズやナッツ類、ビーフジャーキー、するめなどをおやつにしてみましょう。■おわりにスイーツなどの糖質によって女性ホルモンが乱れ、しなやかなボディラインも崩してしまうので、一番のモテ期を棒に振らないためにも、早めにイライラの原因を断っておきましょう。(丸田みわ子/ハウコレ)【参考】・定真理子著『「女性ホルモン力」がアップする食べ方があった!』青春出版社
2014年07月16日(画像はプレスリリースより)「メイクの悩み」について、役立つ調査の結果は?株式会社ネイチャーズウェイが管理するナチュラグラッセは、女性の「メイクの悩み」に関連するアンケートを行った。調査の方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は女性の方1120名である。最初に「自分のメイクに自信を持つことができないパーツは?」の質問に対して、1位「眉」、2位「アイシャドウ」、そして3位「アイライン」の結果が示され、アイメイクのパーツに自信が持てない女性の方が多いようだ。また「メイクについて、全体的なパーツに自信が持てない」と答える方もいた。次に「一番時間をかける、メイクのパーツは?」の質問では、「ベース」が最多で、次いで「アイシャドウ」「アイライン」「まつ毛」「眉」「チーク」などが順にランクインしている。また「その他」では、「アイプチ」や「ノーズシャドウ」などの回答もあった。メイクの時間はどのくらい?また有名人で、お手本にしたいのは誰?さらに「メイクにかける時間はどのくらい?」について、「15分以上~30分未満」が一番多く46%だった。次に「30分以上~45分未満」は30%で、約7割以上の方は45分未満でメイクを完了させている。また「15分未満」とメイクの時間がとても短い方もいれば、2時間以上メイクに時間をかける方もいた。そして「メイクのお手本にしたいと思う有名人は?」に対して、1位「石原さとみ」さん、2位「ざわちん」さん、3位「北川景子」さんが上位にランクインされている。石原さとみさんを「お手本」にしたい理由は、「女性らしくナチュラルで上品だから憧れる」の声が聞かれた。メイクについて悩んでいる方は、このようなアンケートを参考にして、自身の魅力を最大限に引き出すメイクを研究してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ (プレスリリース)
2014年06月24日(クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精より)女性の「ほほゾーン」の悩みを改善してくれるシート マスク「肌美精」は、「ほほ美容液マスク」を3月10日に発売する。「肌美精」は、クラシエホームプロダクツ株式会社の基礎化粧品を扱うブランドだ。30代から40代の女性が悩みやすいのは、(クラシエ調査)で毛穴の開きや、目元の細かいシワなどのほほゾーンだ。また調査の結果、密着させる手間や、広げる手間などの理由で、シートマスクをしていない方が多くいることがわかっている。この結果から、肌美精は使いやすいシート マスクを開発した。開発されたシート マスクは、女性の悩みになりやすい、目元や口元などの、ほほゾーンを集中的にケアできる。シート マスクの特徴28枚入りで14回分使用できる。ハマメリスやミネラル含有温泉水などの引き締め成分や、ハリ弾力成分のコラーゲン、さらに保湿成分のヒアルロン酸が調合されている。広げる手間がいらなくて、簡単に密着する。キュッと毛穴を引き締めて、やわらかいハリのある肌へ導いてくれる。使用の方法は、きれいに洗顔後、化粧水で肌を整えて、マスクを取り出し、はじめに目の位置にあわせ、続いて口の位置にあわせてから密着させる。5分から10分ぐらい過ぎた後、マスクをはがす。顔に残った美容液は、なじませる。使いやすく毎日継続できるシート マスクだ。【参考リンク】▼クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精
2014年03月13日(画像はプレスリリースより)美容の悩みのアンケート結果を発表ネイチャーズウェイが、開発製造販売しているオーガニック スキンケア ブランド「chant a charm」は、美容の悩みについて2014年1月24日~30日Web にて、1178名の女性にアンケートを実施した。(画像はプレスリリースより)「Q1. 今一番の美容の悩みは何か?」1位「乾燥」(521名)、2位「シミ・そばかす」 (179名) 、3位「毛穴の開き・たるみ」(156名)という結果になった。「Q2. 美容の悩みの対策は何をするべきか?」では、1位「保湿(化粧水・乳液・ミスト・クリーム・スチーマーを含む)」(719名)が圧倒的に多く、続いて、2位「洗顔」 (91名) 、3位「美容液」(87名)という結果。「Q3. 洗顔後からどのくらいで化粧水をつけるか?」 という質問には、「30秒~5分」62%(726名)、「30秒未満」27%(317名)、「6分~10分」6%(76名)、という結果が出ている。アンケートの結果から、洗顔後に乾燥しないように、5分以内に化粧水をつけるが半数以上で、さらに30秒未満にすぐにつけるのは4分の1以上となった。2014年3月10日に『チャントアチャーム』がリニューアル新発売『チャントアチャーム』は、天然のハーブを中心にすべて自然の恵みから生まれた。繊細な肌を刺激から守る「敏感肌ライン」と天然成分の保湿効果でうるおう「乾燥肌ライン」。2つのラインで肌を救う、新しいオーガニックスキンケアが誕生する。自社農場では、土にもこだわり無農薬栽培で育った天然ハーブを使用し、石油系界面活性剤・鉱物油・パラベン・合成香料・シリコンなど一切不使用で、化学成分はすべてカットし、素肌を自然な美しさへと導いてくれる。約40年にわたるナチュラルコスメの開発技術を結集したどり着いた、やさしいだけではなく、肌質によって変わる女性の悩みに純粋に向き合ったラインナップ素肌をすこやかに導くスキンケアブランド。【参考リンク】▼ネイチャーズウェイプレスリリース/PR TIMES▼ネイチャーズウェイ/ナチュラグッセ
2014年02月19日お肌の悩みは、女性にとっていつも悩みのタネ。その中でも、シミやくすみ、肌のざらつき、そして毛穴は、たくさんの女性が感じている悩みではないでしょうか。そんな悩みに対し、お手入れができるのが「美白+毛穴ケア」の「雪ごこち」です。雪ごこちを使った毎日のお手入れでは、シミや肌荒れを予防し、健やかな透明感のある美肌感と、毛穴ケアでキメ細かいつるんとした肌へ導いてくれるそう。ただ美白するだけではなく、毛穴も目立たない、なめらかな質感の肌や、雪のような透明感のある肌を目指しているというのがとても魅力的です。毛穴の目立たない、透明感のある肌には、美白と毛穴ケアにくわえ、肌の質感も美しくケアする「質感美白(R)」が重要だそう。そこで「雪ごこち」は、シミやそばかすの予防ケアに加え、毛穴の目立たないなめらかな質感に整えるケアも同時に行う総合的なアプローチを行っているというのが頼もしいですね。このたび、化粧水と乳液に加えて、新たに「雪ごこち美白クリアジェル」が新発売されました。こちらは、Wの有効成分(トラネキサム酸+サリチル酸)を配合し、しっとり潤うのにベタつかない使用感で、つけた瞬間、つるんとした肌を実感できるんだとか。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分「トラネキサム酸」と、角質柔軟作用で、毛穴まわりの角質もやわらかくする有効成分「サリチル酸」をWで配合したのは、医薬部外品としてはロート史上初とのこと。「美白クリア化粧水」と「クリア乳液」の間に、「美白クリアジェル」を使用することによって、さらに肌への効果を追求できるそうだから、ぜひこの「美白クリアジェル」もお手入れに加えたいですね。「雪ごこち」ブランドは、すべての商品に、3000m級の山々が連なる北アルプスの大自然がはぐくんだミネラル豊富な天然水を100%使用しているというのが特長です。“雪”のように透明感があり、さわり“ごこち”もなめらかな肌に導くブランドだというのもうなづけます。いつものスキンケアに大自然のしずくをたっぷり使えるのは、本当に贅沢。さらに「雪ごこち」には、うるおいに溢れたなめらかな肌を目指して、うるおい成分のグルコン酸、ユキノシタエキス、エーデルワイスエキスからなるクリアスノーコンプレックスが配合されています。透けるように美しくなめらかな肌の条件は、「美白」※1をはじめ、「うるおい」「ツヤ」「整ったキメ」「毛穴ケア」※2「透明感」※3という、6つの要素がそろっていることなんだとか。「雪ごこち」ではこの6つの要素を目指しているそうだから、本当にきれいな肌になれそうです。(※1メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ(有効成分:トラネキサム酸) / ※2うるおいを与え、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ / ※3透明感あふれる潤った肌へ)(美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ / 毛穴ケア:うるおいを与え、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ)ご使用方法はまず、うるおいを与え、つるんとした肌ざわりで、透明感のある肌へと導く「雪ごこち美白クリア化粧水」を。こちらは、みずみずしく、なじみのよい使い心地の薬用美白化粧水です。さらにうるおいをお求めの方には、「雪ごこち美白クリア化粧水しっとりタイプ」もあるから、好みで使い分けて。雪ごこち 美白クリアジェル(医薬部外品) 価格:オープン価格 容量:50g 販売名:ロート薬用クリアセラムsa2そして、「雪ごこち美白クリア化粧水」でお手入れした後は、新発売の「雪ごこち美白クリアジェル」を使用、最後に、保湿+毛穴ケアをしてくれる「雪ごこちクリア乳液」を使います。「美白+毛穴ケア」の「雪ごこち」ブランドで、雪のような透明感のある肌を目指してみませんか。このたび、ウーマンエキサイトから、「化粧水、乳液、ジェル」の企画セットを300名様にプレゼントします。( 今すぐ応募する )毛穴の目立たない、透明感のあるお肌は、多くの女性の憧れ。「雪ごこち」ブランドを使って、これまで以上のお肌をゲットしてみては?・雪ごこち 公式サイト 美白+毛穴ケア「雪ごこち」化粧水&乳液&ジェルの限定セット 300名様にプレゼント! ・特集:「雪ごこち」で目指す、透明感あふれる“夏肌美人”♪(~6月4日まで) PCはこちら スマホはこちら
2013年05月08日ドクターシーラボは1日、女性の頭髪の悩みに関するアンケート調査の結果を公表した。同調査は8月28日~8月31日、20代~70代の女性361名を対象にインターネットにて行なわれた。頭髪に関する悩みを質問したところ、ダントツで多かった回答が「白髪がある」(65%)となり、半数以上の女性が白髪に悩んでいるという結果となった。「自分の白髪」「他人の白髪」とも、もっとも気になるシチュエーションは「至近距離で会話しているとき」となった。一方で、双方で10%以上の違いが見られた項目が2つあった。ひとつは「バスや電車に座っているとき」。自分の白髪が気になる人は13%だったのに対し、バスや電車に座る人の頭を上から見たときに、他人の白髪が気になる人は25%に。バスや電車の中は、自分が思っている以上に他人から見られているシチュエーションだということが予想される。もうひとつは「髪を結んでいるとき」。髪を結ぶときに、自分の白髪が気になる人は29%なのに対し、他人が髪を結んでいるときに白髪が気になると回答したひとは17%。こちらは逆に、自分が気にするほど他人は気にしていない、という傾向が見て取れる。また、日常のシチュエーション以外に白髪が気になるイベントは「友人との集まり」が一番多い結果に。女性は白髪に関しては、まったくの他人よりも、見知った人に対しての方が敏感になるようだ。白髪対策について質問したところ、もっとも多かった回答は「美容院などで白髪染めをしている」(35%)、次いで「自宅で白髪染めをしている」(23%)となり、対策としては白髪染めを行っている人が多い傾向にあることがわかった。白髪染めをしたことのある人が感じている、白髪染めで不満なことについては9割近くが「すぐ色落ちしてしまう」(87%)と回答。次いで「髪が傷む」(67%)、「時間がかかる」(50%)と、いずれも半数以上の回答があった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日カタログ雑誌「通販生活」を発行するカタログハウスは、WEBサイト「週刊通販生活」にて、震災等の際に避難先で女性が直面する悩みに役立つ18品を厳選した「女性の避難袋」を発売した。この避難袋は、東日本大震災時に女性用の支援物資を避難所に送り届けた認定NPO法人「難民支援協会」のスタッフ、五十嵐ゆかりさんの考案によるもの。五十嵐さんは、聖路加看護大学助教であり助産師でもあることから、被災した女性がいかに生理や尿失禁といった特有のトラブルを抱えているかを、支援活動の中で痛感したという。避難生活を過ごす上での問題の1つが、デリケートゾーンのケアだという。被災地では、汚れた下着を履き続けなければいけなかったり、お風呂に入れなかったりで、デリケートゾーンがかぶれるなどの問題に多くの人が悩まされた。「女性の避難袋」は、生理用ナプキンが入った「つばきセット(M・L・LLサイズ)」と、軽失禁パッドが入った「しゃくやくセット(M・L・LLサイズ)」の2種類を用意。携帯洗浄器、おりもの用シート、防臭チャック袋、からだ拭きウェットティッシュ、圧縮下着類、タオル、軍手など18点がセットになっている。価格は13,440円(税込み、送料別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日加齢臭・体臭対策専門のショッピングサイト加齢臭ドットコムは、体臭対策やデリケートゾーンの悩み解消に使える女性向けのジャムウ石鹸「ペマエンジェル レディハート」の取り扱いを開始した。価格は1,980円。同製品は、成分・製法・使い心地・洗い上がりにこだわり、女性スタッフが女性のために開発したという。ジャムウとは、ダマスクバラ花オイル(香料)をはじめ、カミツレエキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキスなどの天然ハーブを中心に配合したもの。体臭対策・デリケートゾーンの黒ずみや、臭いといった悩みに対応している。パラベン・合成香料・合成着色料・加水分解コムギ・エデト酸塩・合成界面活性剤・防腐剤・酸化防止剤などは、一切加えられていない。製法にもこだわっており、コールド製法(コールドプロセス)でつくられている。熱を加えずに自然に熟成させるため、油脂が劣化しない。また、塩析処理をしないため、油脂とアルカリの反応でできる、保湿成分のグリセリンを壊さない。石鹸の素地オイルには、食用としても利用されるパーム油、ヤシ油、オリーブ油を使用している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日ビジネスガールの誰しもが経験する新人時代の悩み。特に私服で勤務することが多い女性の場合、職場でのファッションも悩みの一つ。お化粧直しなどでトイレに立つ回数も、男性より多いはず。先輩ビジネスガールたちは、どんな悩みを抱えながら新人時代を過ごしてきたのでしょうか。アンケートをとってみました!1位何時に退社すればいいか25.5%2位ちょっとした失言やミスでくよくよ25.4%3位トイレに行く回数24.4%4位ささいな小言で落ち込み21.9%5位服装やアクセサリー、髪型などのドレスコード16.6%【空気が読めない系】■退社時間・「先輩が頑張っているのにこんなに早く帰っていいのか」と悩んでいたが、次第に残業が当たり前になり、今では、帰れるなら早く帰るにこしたことはないと感じている(31歳以上/建築/営業)・朝何時に出社すればいいか、また何時に退社すればいいか同期と真剣にメールをやりとりしていた(25歳/小売/販売)・定時で帰ってよいのかわからなくて無駄に残っていた(29歳/金属/販売促進)■トイレの回数・トイレの回数が多いと何か言われるかなぁと思った。自分の体のことを考えると、行きたいときに行った方がいいんだなぁと後悔した(26歳/小売/販売)・さぼっているのではないかを思われるのが不安だった(25歳/精密機器/秘書・アシスタント)・トイレに行くときは周囲に一声かけなければいけない職場なので、先輩が忙しそうだと声をかけづらくて我慢していた(27歳/小売/販売)・最初は席を立つのもドキドキしたが、誰も気にしていないと気付いた(27歳/金融/秘書・アシスタント)・常に指導係の先輩が話しかけてくるので、なかなかトイレに行けなかった(25歳/損保/金融系専門職)■服装・仕事中は制服着用で、私服は通勤時にしか着ないため気にする必要がなかった(22歳/金融/営業)・職場のお局様が厳しかった(25歳/プラスチック製造販売/人事)・白シャツからカットソーに切り替えるタイミングを悩んでいた(24歳/化粧品/研究開発)■やることがなかった・仕事場がお客さんから見えてしまうので、暇でも忙しそうなフリをしていた(23歳/金融/金融系専門職)・休み時間に何をすればいいのか悩んでいた。文句を言われないのだから、休んでおくべきだった(25歳/ガラス製造業/営業)・出社してから始業までの間に何をすればいいかわからなかった。研修の資料は時間内にしか見てはいけないと思っていたので復習さえしていなかった(26歳/ソフトウェア/プログラマー)【くよくよ系】■ちょっとしたミス・入社当時はミスする度に憂うつになっていたが、周りの先輩や上司でもミスしてしまうことがあるとわかってからは、次に同じことを繰り返さなければいいのだと思えるようになった(26歳/商社/総務)■先輩の小言・先輩の小言を気にしすぎて、仕事に集中できず……。そこまで気にしなくてもよかったかなと今は思う(26歳/マスコミ/クリエイティブ)・小言が先輩の気分晴らしでしかなかったような気がする(26歳/その他/サービス)・小言はいろいろな人からたくさん言われるので、いちいち気にしていたら仕事も進まないとわかった。いい意味で鈍感になることも大切だと思った(25歳/自動車関連/人事)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月22日