株式会社ドゥ・ハウスは、2023年4月に調査(以下「本調査」)を実施し、株式会社Dr.トレーニングがメディカルパーソナルジムに関する調査でNo.1を獲得したことをお知らせします。■獲得した部門(1) 医師が「トレーニングに医学的根拠がある」と思うメディカルパーソナルジムNo.1(2) プロアスリートが「初心者にオススメしたい」と思うメディカルパーソナルジムNo.1(3) パーソナルトレーナーが「最先端のトレーニングが受けられる」と思うメディカルパーソナルジムNo.1■Dr.トレーニングの紹介Dr.トレーニングDr.トレーニングでは、『一瞬ではなく、一生モノの身体づくり』というミッションのもと、《ドクター》《トレーナー》《管理栄養士》《理学療法士》《治療家》など、各分野の専門家が集結してメディカルチームを組み1人の身体を多角的な面からアプローチしていきます。パフォーマンスアップはもちろん、リハビリ、ダイエット、マタニティなどメディカルチームで学術的な観点で他では経験できない独自のトレーニングを提供しています。神経×筋肉×心肺機能と、柔軟性などの様々な要素を連鎖させ、理想とする身体へとサポートいたします。 Dr.トレーニングDr.トレーニングでは、業界であまり見受けられない、月会費なしの都度払いシステムを採用していますので、安心してご自身のペースで継続することができます。パフォーマンスアップはもちろん、リハビリ、ダイエット、マタニティ、ボディメイク、ヘルスケアなどメディカルチームが最先端のエビデンスに基づいたトレーニングメニューをお客様1人1人にあわせて提供してまいります。 ■会社概要会社名: 株式会社Dr.トレーニング代表者: 山口 元紀所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-30-1 シーズ代官山 1F設立 : 2014年10月URL : 【本調査について】■調査概要調査方法 :インターネット調査調査期間 :2023年4月11日~4月14日調査概要 :「メディカルパーソナルジム」10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査調査対象 :男女、20-69歳、全国、(1)医師 178s、(2)プロアスリート 100s、(3)パーソナルトレーナー 202s調査実施 :株式会社ドゥ・ハウス比較対象企業:「メディカルパーソナルジム」でのGoogle検索 検索上位10社(2023年3月17日 16:00時点)※記事、広告、まとめサイトを除く■調査実施会社名: 株式会社ドゥ・ハウス代表者: 代表取締役社長 小笠原 亨所在地: 〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F設立 : 1980年7月7日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日シリーズ10作目にして全世界同時公開された『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、日本で約10億円のシリーズ最高のオープニング興収となりNo.1のヒットスタート。さらに、全米、そして全世界でもNo.1大ヒットスタートを切った。先週末5月19日より、全米ほか世界テリトリーで一斉に公開(一部の地域では17日、及び18日に公開)された本作。5月21日までで全米で6,750万ドル(約93億円※1ドル/137.75円換算)を上げ、堂々No.1ヒットを記録(Box Office Mojo調べ。5月22日現在暫定数値)。また全世界では3億1,900万ドル(約439億円)を上げ、84のマーケットでNo.1を記録した(Hollywood Reporter調べ。5月22日現在暫定数値)。そして日本でも9億9,236万3,320円を上げ、週末興行成績のNo.1となった。劇場では従来の『ワイスピ』ファンに加えて、ティーンや学生のグループ、そしてカップルなどが多く詰めかけ、IMAXや4Dなどのラージフォーマットも高稼働。週末(金)(土)(日)の3日間対比で、過去作の『ワイルド・スピード/ICE BREAK』(最終成績:40億5,228万9,900円)の114.7%、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(最終成績:36億6,738万9,670円)の124.7%とシリーズ最高のオープニング成績となり、シリーズ最大の興行成績に向けたブースト発進となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月22日西島秀俊&内野聖陽のW主演で描く人気シリーズ「きのう何食べた? 」のseason2が、10月クールに放送されることが決定した。本作は、シリーズ累計945万部(電子版を含む)突破のよしながふみによる同名人気漫画の実写化。2LDKのマンションで同居する、料理上手で几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(ケンジ)の毎日の食を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微。ほろ苦くてあたたかな2人の日々をリアルに描く。きのう何食べた?(1) (モーニングコミックス)画像:amazon.co.jp2019年4月クールで放送されたseason1は、Twitterの世界トレンド1位、見逃し配信の再生数が全12話100万回再生超えを記録し、2020年元日には正月スペシャルドラマが放送、2021年には映画化もされ、興行収入14.1億円の大ヒットとなった。ついに放送が決定したseason2では、アラフィフに突入したシロさんとケンジの日常が描かれる。いままでと変わらない、ゆっくりとした日常の中に訪れるちょっとした変化。生きていれば、誰もが経験する環境の変化や身体的・精神的な変化を、シロさんとケンジも経験していく。また、もう一つの主役ともいえるのが、2人の食卓を飾る美味しく安上がりな手料理。今回も料理は、味はもちろんのこと、実用的なレシピばかりとなっている。シロさん役の西島さんは「こうしてseason2としてまたスタートすることができて、本当に嬉しいです」と喜び、ケンジ役の内野さんも「シロさんケンジが時の流れと共に変わっていくように、生身の演じ手も日々変化していくと思うので、新鮮な気持ちでこの作品と対峙したいなと思いました」と制作決定時の心境を明かす。そして、楽しみにしている視聴者へ「僕たちが現実世界で経験したことを、この物語の人たちも経験して、僕たちと同じように年をとって少しずつ変わっていくというところを、内野(聖陽)さん、そしてレギュラーの皆さん・ゲストの皆さんと一緒に、丁寧に描けたらと思っています。現場は、今までと同じように、まじめに真剣に一生懸命つくっているメンバーなので、楽しみにしていてください」(西島さん)、「『何食べ』のシロさんケンジも人生の新しい段階になってゆくと思います。皆様と一緒に、そこはかとない、優しい世界を感じあえたら素敵だなと思います」(内野さん)とメッセージを寄せている。ドラマ24「きのう何食べた? season2」は10月、毎週金曜日24時12分~テレビ東京ほかにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月16日夏の所蔵品展1「The 屛風 ー開けば広がる小宇宙」を開催します古くから風よけや部屋の仕切りとして用いられてきた実用品、屏風。日本では、室町時代に水墨画や極彩色の屏風絵が多く描かれるようになり、安土桃山時代から江戸時代にかけては、城郭には必ずと言っていいほど屏風が置かれたことで屏風絵は芸術としての地位を高めていきました。一方、書の分野でも屏風に表現する形式が広がり、現代でも漢字・かなの分野を問わず、作品形式の一つとして様々な意匠を凝らした作品が作られています。本展では、当館所蔵の池大雅(いけのたいが)や菅茶山(かんちゃざん)など江戸時代のものから、桑田笹舟(くわたささふね)や桑田三舟(くわたさんしゅう)など現代作家の作品まで22点を展観し、屏風の魅力を紹介します。展覧会名夏の所蔵品展1「The 屏風 ―開けば広がる小宇宙」会期2023年5月18日(木曜日)~6月18日(日曜日)開館時間午前9時30分~午後5時※ただし、5月26日(金曜日)、27日(土曜日)、6月2日(金曜日)、3日(土曜日)は午後7時まで開館。休館日月曜日会場ふくやま書道美術館 常設展示室・展示室観覧料一般150円(120円)、高校生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金展示作品など、詳しくはリンク先をご確認ください。夏の所蔵品展1「The 屏風 -開けば広がる小宇宙」 - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日映画『湖の女たち』が2024年5月17日(金)より全国公開される。福士蒼汰と松本まりかがW主演、原作は吉田修一、監督・脚本は大森立嗣。吉田修一原作のミステリー映画『湖の女たち』の原作は、吉田修一による同名小説。琵琶湖近くの介護施設で起きた不可解な事件をめぐる極限のミステリーだ。福士蒼汰&松本まりかW主演主演を務めるのは、福士蒼汰と松本まりか。映画やドラマなどで活躍し続ける2人が初共演となる映画『湖の女たち』で、インモラルな関係性に溺れて行く刑事と容疑者という難役に挑む。主人公・濱中圭介…福士蒼汰介護施設で起きた事件を追う西湖署の若手刑事。取り調べで出会った佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。主人公・豊田佳代…松本まりか100歳の老人が殺された事件が起きた湖畔の施設の介護士。容疑者として嫌疑をかけられる。伊佐美佑…浅野忠信ベテラン刑事で圭介の上司。真実を追求する正義感あふれる刑事であったが、過去に起きた事件の闇に囚われ、圧迫捜査も厭わず事件の容疑者を激しく追い詰める。池田由季…福地桃子週刊誌の若手記者。事件の真相を追いかけるうちに、この殺人事件と署が隠蔽してきたある薬害事件に関係があることを突き止めていく。松本郁子…財前直見佳代と同じ介護施設で働く介護士。伊佐美の強引な取り調べにより心身共に追い詰められていく。市島松江…三田佳子事件で殺された100歳の老人の謎めいた妻。池田が事件について調査していくうちにたどり着く。大森立嗣が監督・脚本監督・脚本は『星の子』『日日是好日』の大森立嗣。第35回モスクワ国際映画祭で日本映画48年ぶりとなる審査員特別賞など、数々の賞に輝いた映画『さよなら渓谷』の原作者・吉田修一と再びタッグを組む。映画『湖の女たち』あらすじ事件の捜査にあたった西湖署の若手刑事・圭介とベテランの伊佐美は、施設の中から容疑者を挙げ、執拗な取り調べを行なっていく。その陰で、圭介は取り調べで出会った介護士・佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。一方、事件を追う週刊誌記者・池田は、この殺人事件と署が隠蔽してきたある薬害事件に関係があることを突き止めていくが、捜査の先に浮かび上がったのは過去から隠蔽されてきた恐るべき真実。それは、我々の想像を超えた過去の闇を引き摺り出す。そして、後戻りできない欲望に目覚めてしまった、刑事の男と容疑者の女の行方とは?【作品詳細】映画『湖の女たち』公開日:2024年5月17日(金)監督:大森立嗣脚本:大森立嗣出演:福士蒼汰、松本まりか、福地桃子、近藤芳正、平田満、根岸季衣、菅原大吉、土屋希乃、北香那、大後寿々花、川面千晶、呉城久美、穂志もえか、奥野瑛太、吉岡睦雄、信太昌之、鈴木晋介、長尾卓磨、伊藤佳範、岡本智礼、泉拓磨、荒巻全紀、財前直見、三田佳子、浅野忠信■原作『湖の女たち』 文庫本情報発売日:2023年7月28日(金)著者:吉田修一出版社:新潮社定価:825円ISBN:978-4-10-128759-1
2023年05月13日吉田修一の原作小説「湖の女たち」が、福士蒼汰と松本まりかのW主演で映画化が決定。本編撮影の中盤で撮られた、禁忌と無垢の間で揺れ動き、抗い合う2人を収めたファーストビジュアルも公開された。琵琶湖近くの介護施設で、百歳の老人が不可解な死を遂げた。老人を延命させていた人工呼吸器の誤作動による事故か、それとも何者かによる殺人か。謎を追う刑事たちと介護士の女、そして過去の事件を探る記者の行方は、深淵なる湖に沈んだ恐るべき記憶にのみ込まれていく――。主演を務める2人は、今回が初共演。福士さんが事件を追う刑事・濱中圭介、松本さんが事件が起きた施設の介護士・豊田佳代。事件が袋小路に入り込むにつれ、インモラルな関係性に溺れていく刑事と容疑者という難役に挑む。原作は吉田修一氏による“現代の黙示録”とも言うべき傑作同名小説。監督・脚本は大森立嗣。第35回モスクワ国際映画祭で日本映画48年ぶりとなる審査員特別賞の快挙を始め、数々の国内賞を受賞した『さよなら渓谷』のタッグが再び実現した。撮影は、昨年10月から今年2月にかけて、琵琶湖周辺を中心にオールロケによって実施、そして4月に完成。福士さんは「今まで経験したことのない役柄だったので、僕にとって非常に大きな挑戦であり、役者人生におけるターニングポイントと呼べる作品となったと自負しています」とコメント。続けて「原作や台本を読み込み、撮影に向けて準備を整えて臨みましたが、役者がすべきことは"その場の空気に身を置く"こと、思考を取っ払って感じるがままを表現することだと、改めて気付かされた現場でした」とふり返る。松本さんは「あの強烈な映画体験は、生涯この身体から離れることはないでしょう」と、その挑戦的な役どころに全身全霊で向かい合ったことへ熱のこもったコメントを寄せた。『湖の女たち』は11月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2023年05月10日俳優の福士蒼汰と松本まりかがW主演を務める、映画『湖の女たち』(2023年11月公開)が公開されることが10日、明らかになった。同作は吉田修一氏の同名小説の実写化作。琶湖近くの介護施設で百歳の老人が不可解な死を遂げた。老人を延命させていた人工呼吸器の誤作動による事故か、それとも何者かによる殺人か。謎を追う刑事たちと介護士の女、そして過去の事件を探る記者の行方は、深淵なる湖に沈んだ恐るべき記憶にのみ込まれていく。監督・脚本に『日日是好日』『星の子』『MOTHER マザー』の大森立嗣を迎え、第35回モスクワ国際映画祭で日本映画48年ぶりとなる審査員特別賞の快挙を始め、数々の国内賞を受賞した『さよなら渓谷』から満を持しての吉田修一原作とのタッグとなる。撮影は2022年10月から2023年2月にかけて琵琶湖周辺を中心にオールロケによって実施され、4月に完成した。事件を追う刑事・濱中圭介役の福士蒼汰、事件が起きた施設の介護士・豊田佳代役の松本まりかが主演を務め、映画やドラマなど一線で活躍し続ける2人が初共演。事件が袋小路に入り込むにつれ、インモラルな関係性に溺れて行く刑事と容疑者という難役に挑んだ。本編撮影の中盤で撮られたファースト・ビジュアルは、禁忌と無垢の間で揺れ動き、そして抗い合う2人を収めた。○福士蒼汰 コメント圭介は今まで経験したことのない役柄だったので、僕にとって非常に大きな挑戦であり、役者人生におけるターニングポイントと呼べる作品となったと自負しています。原作や台本を読み込み、撮影に向けて準備を整えて臨みましたが、役者がすべきことは"その場の空気に身を置く"こと、思考を取っ払って感じるがままを表現することだと、改めて気付かされた現場でした。大森監督が僕を原点に引き戻して下さったのだと感じています。"わかりやすさ"や"意味"を求められることが多い昨今ですが、この作品では、人間の奥底で疼く何かを感じていただきたいです。言葉だけでは説明がつかない人間という生き物を、湖の絶景と共に受け止めていただけたらと思います。○松本まりか コメント大森立嗣という人はただひたすらに私を見つめ続けました。何も語らず肯定し続けました。私は認められ解き放たれ自由であることに戸惑いました。芝居は俳優はこうあるべきとか、誰かが決めてくれた常識を鵜呑みして従い縛られ生きることに安心感を覚えていること…なんならその不自由さを求めてすらいることに気がつきました。自分は何者なのか、何がしたいのか、何がしたくてここまできたのか、自分の中に何があるのか、何もない、持たない、結局何者でもないことを突き付けられ、焦り、限界を知り、静かに壊れてゆきました。そこに至って私はようやく、自分を守る、偽るガードが崩れ、その隙から本当に美しいもの、その本質に一瞬、出会うことが出来たのです。それは私であり佳代であり、自分と役を隔てるものはなかったように思います。ラストシーン。彩りを帯びてゆく空と湖、逆光の大森組が三位一体になった夜明け。あんなにも美しい景色を見たのは初めてでした。どうしようもなく此処で生きたいと思ってしまった。「誰かを信じ切る」という監督の揺るぎない覚悟と共に、あの強烈な映画体験は、生涯この身体から離れることはないでしょう。○監督・脚本:大森立嗣コメント吉田修一さんの『湖の女たち』と言う小説を読みました。この世のケガレと生の輝きが渦巻くようなものすごい小説でした。沸々とした気持ちを抑えられず、大きな挑戦でしたが映画にしたいと熱望し、なんとか完成までこぎつけました。福士蒼汰と松本まりかが主演です。二人は本当に素晴らしい演技をしています。今は心に響く映画になったのではないかと思っていますが、どのように伝わるか緊張の中にいます。どうか皆さまに届きますように。○原作・吉田修一コメント海は眺めるものだが、湖はこちらを見つめてくる。本作を観終わって尚、ざわざわと落ち着かぬ心にそんな言葉が浮かんでくる。映画を見ていたつもりが、気がつけばずっとその映画に見られていたような感覚だった。劇中、不毛でアブノーマルな性愛に溺れていく男女を演じる福士蒼汰さんと松本まりかさんからも、その何かを問いかけるような凄みが強く伝わってくる。二人が重ね合わせるのは体ではなく、互いの弱さである。互いが日常生活で抱えている服従心である。では人はどのようなときに服従を選択するか。自由を奪われたときである。では自由とは何か。それは恐怖心がないということだ。とすれば、服従心というのは、恐怖心への対抗策であり、自由を希求する心であるとも言える。暗い湖に落ちていくような二人の姿に、そんな根源的なことまで考えさせられた。本作で描かれるのはグロテスクな事件であり、目を背けたくなるような人間の弱さである。しかしその人間の弱さこそが、物語を生み、歴史となっていくことを大森立嗣監督は伝えてくる。そしてそれでも尚、ほんの少しの勇気によって世界が変わることを、あの涙が出るほど美しい湖の風景を通して観客にそっと教えてくれる。(C)2023 映画「湖の女たち」製作委員会
2023年05月10日樫田正剛主催、方南ぐみの名作「THE 面接」を上演することが決定しました。舞台上に椅子のみという、極上のストレートプレイ。現在決定している出演者は、凰稀かなめ、大倉空人(原因は自分にある。)、八木将康(劇団EXILE)、谷佳樹、大迫一平。さらに、秋山が昨年リリースした総合芸能情報プラットフォーム「STAND FOR ARTISTS」内で今作の出演者オーディションを開催予定。ご期待ください!<ストーリー>某月某日。某企業の一室で最終の最終の最終の最終試験が行われた。なんとしても働きたい面接者たち。なんとしても最高の人材を見つけたい最終の最終の最終の最終面接官。この一室にいる者たちは一癖も二癖もある曲者ばかり。互いの知恵とプライドと明日を賭けて熾烈な闘いが今、はじまる。生き残るのは誰だっ!!これぞ究極の面接ストーリー。【公演概要】タイトル:THE 面接脚本・演出:樫田正剛日程:2023年7月13日(木)19:00〜7月14日(金)14:00〜/19:00〜7月15日(土)13:00〜/18:00〜7月16日(日)13:00〜/18:00〜7月17日(月)12:00〜/17:00〜会場:伝承ホール〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21出演者:凰稀かなめ、大倉空人(原因は自分にある。)、大迫一平、谷佳樹、八木将康(劇団EXILE)他3名(五十音順)チケット料金:特典付き9,000円(税込・全席指定)一般8,000円(税込、全席指定)※特典は全キャストの非売品ブロマイドセットになります<キャスト先行>抽選受付開始:5月13日(土)10:00~5/16(火)23:59 一般発売:5月27日(土)10:00~ 公式Twitter:@Themensetsu2023主催:「THE面接」2023製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月02日品川ヒロシが監督・脚本を担当するWOWOWの『連続ドラマW-30ドロップ』にJO1の金城碧海が出演することが決定し、金城からコメントが到着した。本作は品川ヒロシの自伝的小説が原作で、ヤンキー漫画に強く憧れ、不良になることを決めた主人公・信濃川ヒロシが私立から公立の狛江北中へと転校し、不良たちと喧嘩漬けの日々を送る青春群像劇。2009年には品川自ら監督・脚本を務めた映画が興行収入20億円のヒットを記録した。主人公・信濃川ヒロシを演じるのはWOWOWドラマ初主演となる細田佳央太。凶暴な性格で、⼀度キレたら手がつけられなくなる狛江北中の圧倒的No.1・井口達也役には板垣瑞生。また、ルパン役に森永悠希、森木役に林カラス、ワン公役に大友一生、その他にも田鍋梨々花、中村里帆、佐津川愛美、SWAY(DOBERMANINFINITY/劇団EXILE)、佐田正樹(バッドボーイズ)、波岡⼀喜、三浦誠己、深水元基の出演が決定している。さらにこの度、3月4日にデビュー3周年を迎え、昨年末には初の紅白歌合戦出場も果たした11人組のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」でボーカルを務める金城碧海の出演が決定。本作が連続ドラマ初出演となる金城は、物語のキーパーソンとなる、過去に深い心の傷を背負った孤独なヒットマン・マサト役という重要な役どころを演じる。マサトは原作シリーズのコミック版でも人気のキャラクターだが、今回ドラマ版で初の実写化にあたり、品川監督自身により新たに完全リブートされたキャラクターとして登場。金城自身、空手の経験者で黒帯の資格を持っており、本作の激しいアクションシーンでは、鍛え上げられた肉体とその長い脚から破壊力抜群の蹴り技を惜しみなく繰り広げており、ファンならずとも期待がかかる。【金城碧海(JO1)〈マサト役〉コメント】こんにちは、JO1金城碧海です。普段は11⼈組ボーイズグループJO1として活動している僕が、今回マサト役としてこの作品に参加させて頂きました。僕自身、ドロップという作品が元々大好きだったこともあり、憧れの作品に出演できる事が決まった時はとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。作中に登場する少年達のようないわゆるヤンキーの素直で真っ直ぐな気持ち、そして仲間思いな熱い友情に影響を受け青春時代を過ごしてた⽅もいらっしゃるのではないでしょうか。僕自身も現在のアーティスト活動に対する根強さ、そして個性を尊重した素直さにはドロップという作品から影響を受けていたんだと出演して改めて感じました。僕の演じるマサトはヤンキーに属さない、⼀匹狼のような存在で仲間、友情、などとはかけ離れたキャラターなのですが、そんなマサトが主⼈公のヒロシ、達也と巡り合い変わっていく姿や、白熱したアクションシーンなども含め、今作のドロップを沢山の方々に観て楽しんで頂けると嬉しいです!是非ご覧下さい。『連続ドラマW-30ドロップ』()WOWOWにて6月2日(金)スタート(全10話)毎週金曜午後11:00 放送・配信第1話無料放送【WOWOWプライム/WOWOW4K】無料トライアル実施中【WOWOWオンデマンド】
2023年04月28日今回で第2回となるw.o.d.による企画ライブ『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』が、w.o.d.の地元・神戸と東京で開催された。ニック・ドレイクのラストアルバム『Pink Moon』(1972年)からタイトルが取られた本イベントは、4月の満月の日、4月6日からツアーをスタートさせ、w.o.d.らしい最高のロック・パーティーを作り上げていた。神戸の2公演ではw.o.d.がフックアップしたい後輩バンドのSisters in the velvetと、これまで切磋琢磨してきた同世代のNewdumsが、そして今回レポートする4月13日の東京・恵比寿LIQUIDROOM公演には、メンバーが敬愛する先輩バンド8ottoとDJ TAISHI IWAMIが登場。w.o.d.の勢いも加速し、熱いライブが展開された。DJ TAISHI IWAMI観客で埋め尽くされたフロアは、開場からDJ TAISHI IWAMIがロックやファンクで観客のテンションを上げている。爆音を浴び、音に乗りながら会場の温度が上がっていく中で登場したのは、Maenosono Masaki(Ds / Vo)、RYO(G / Cho)、Yoshimura Seiei(G / Cho)、TORA(B)による8otto。東京でのライブは4年ぶりになるという。8otto溜めに溜めたエネルギーを一気に爆発させるように、1曲目「赤と黒」のアンセミックなリフレインを背に、Maenosonoはドラムを離れ「みんな、そっちいっていいか。ほんまにええんか?」と歓声に沸くフロアへと降臨。観客とともにアフロを揺らし、ステージ上のメンバーもリフを刻み、シンガロングしながらその様子を楽しそうに見ている。コロナ禍のこの数年では叶わなかった光景であり、再び“ライブ”だからこその熱狂やハプニングを味わい、頭からメーターを振り切った熱量の高い空間が広がっていく。久々の東京でのライブということもあり新旧の曲を用意してきたと、中盤では漆黒のニューウェーブ「China」から「Counter Creation」、そして昨年リリースした「FUZIN ⚡︎ RIZIN」でのクールなビートやリフを、ヒリヒリと空気を震わせながらプレイ。「You Just Not Only One」の爆裂なアンサンブルでスタートした後半は、ぐっとスピードを上げて「Generation888」の最強ガレージロックで観客のコブシを突き上げさせる。8ottoラストはTORAが「TOUCH THE PINKMOONを掴む勢いで今日イチのジャンプしちゃう?──ちょっとダサかったね(笑)」と煽り、観客をその場でしゃがませてからの一斉ジャンプでダイナミックにフロアを一体化。結成から約20年、国内外を渡り歩いてライブ猛者とせめぎあってきた豪快で肉厚なグルーヴの威力と抜群のキャッチーさを見せつけていった。幕間は再びTAISHI IWAMIのDJがフロアを温め続け、いよいよw.o.d.。SEとともに破裂するように歓声が沸く。ステージから照らされる3つの強いライトの前に立つようにサイトウタクヤ(Vo / G)、Ken Mackay(B)、中島元良(Ds)が登場し、3人が向き合うようにしてアイコンタクトを取ると「1994」の激しいリフを一気に噴射。w.o.d.ギター、ベース、ドラムが一斉にトップスピードに乗って、会場内を颯爽と駆け抜けていく体感が心地いい。サイトウが軽く挨拶をすると、そのまま「Kill your idols, Kiss me baby」へなだれ込んで、「楽園」から「Fullface」へと連投していく。歪みに歪んだベースの低音が観客の足元からビリビリと震わして、タイトでキレのいいビートやリフの気持ちよさが自然と観客の手を高く上げさせる。ロックンロールのプリミティヴなエネルギーがムンムンに立ち込めた会場は、暑さをましていく。サイトウタクヤ(Vo / G)「TOUCH THE PINKMOONへようこそ。ちょっと、8ottoがかっこよすぎました。かっこよすぎて泣きそうになった」とサイトウは、改めてリスペクトする8ottoへ拍手を送る。「そしてなによりDJをしてくれたTAISHIさん、8ottoから俺らのつなぎ、完璧すぎる」とその興奮を伝え、「今度はただただ騒ぐだけのDJイベントとかやってみたい」といちロックキッズの思いを素直に吐き出して、「いっぱい遊んで帰りましょう」と中盤へと突入していく。ピンクとブルーがせめぎ合うライティングの中、緊迫感のある「VIVID」のアンサンブルを響かせ、「Dodamba」、そして「THE CHAIR」とボルテージを上げる。ジャンル間を自在に行き来するバンドは多くいるが、w.o.d.は愚直なまでにストイックにロックンロールを、快楽的なリフを追求する。1コード、2コードでいかに人の心や体、衝動を突き動かすか、その術を心得ている。そしてそんな正統派のロックバンドは、どれだけ移り変わりの早い時代にあっても普遍の力を持っていることを、興奮で満ちた満員のフロアが伝えている。中島元良(Ds)チューニングしながらサイトウは「8otto、めっちゃよかったなあ」と独り言のようにつぶやき、メロウな「サニー」で後半に折り返した後半。今夏にワンマンツアー『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を東京・大阪で開催することをアナウンスすると、続く曲は最新曲。「8ottoもそうだけど“Generation”という言葉はパワーがありますね」(サイトウ)といい、これまで多くのバンドが“My Generation”という曲を作ってきたが、自分たちもまたそんな曲を書いたと「My Generation」をパワフルに、華やかに打ち鳴らしていく。アッパーなキックがゆさゆさと観客の体を揺らすダンサブルなロックアンセム。圧倒的なキラーチューンとして、これからもライブで大きくなっていく曲だろう。Ken Mackay(B)そしてベースの低音に手拍子が大きくなっていく中「イカロス」で疾走し、大陸的でビッグなギターリフとグルーヴィなビートの「モーニング・グローリー」のパワーで観客に汗をかかせ、間髪入れずに「Mayday」で大きなジャンプやステップ、シンガロングを生み出す。後半にきてもなおバンドアンサンブルは勢いを増して、加速度的に歓声や興奮の叫びを生み出していくライブ。「また来年のPINKMOONで会いましょう」(サイトウ)という挨拶から、「踊る阿呆に見る阿呆」で天井知らずの熱気を上げていく。汗を光らせた笑顔で踊る観客の姿が美しい。ライブの熱を四方八方から浴びる一夜となった。Text:吉羽さおりPhoto:小杉歩<公演情報>『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』東京公演4月13日(木) 恵比寿LIQUIDROOMセットリスト■8otto01. 赤と黒02. Romance03. China04. Counter Creation05. FUZIN⚡︎RAIZIN06. You Just Not Only One07. Generation 88808. SRKEEN09. Say■w.o.d.01. 199402. Kill your idols, Kiss me baby03. 楽園04. Fullface05. VIVID06. Dodamba07. THE CHAIR08. サニー09. オレンジ10. My Generation11. イカロス12. モーニング ・ グローリー13. Mayday14. 踊る阿呆に見る阿呆■DJ IWAMI TAISHI[開場中]01. James Blake「Coming Back(feat. SZA)」02. Big Thief「Flower of Blood」03. Massive Attack「Weather Strom」04. DJ Krush「Kemuri」05. Wu-Lu「South」06. Primal Scream「Kowalski」07. Beck「Loser」08. Red Hot Chili Peppers「Can’t Stop」09. Special Interest「(Herman’s) House」10. !!!「$50」11. Daft Punk「Get Lucky」12. Blur「Girls & Boys」13. The Strokes「Brooklyn Bridge To Chorus」14. Kendrick Lamar「i」15. Weeknd「Sacrifice(Remix)(feat. Swedish House Mafia)」[転換中]01.BOOM BOOM SATELITES「PILL」02.SCALPING「Chamber」03.The Vines「Get Free」04.Nirvana「Litium」05.Fontaines D.C.「A Hero’s Death」06.Primal Scream「Movin’o Up」07.Radiohead「My Iron Lung」08.The White Stripes「Icky Thump」END BGMNick Drake「Pink Moon」<ライブ情報>ワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーV』8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN 18:00 / START 19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで受付はこちら:公式サイト:
2023年04月21日連続ドラマW「フィクサー」Season1の第1話が、番組特設サイトにて無料配信がスタートした。本作は、脚本家・井上由美子が“フィクサー”を題材に描くノンストップサスペンス超大作。政界、財界、法曹界など、どこの世界にも物事には表と裏がある。本作では、世の中を裏から操るフィクサーの暗躍と、金と権力に群がる人間たちを、3シーズンにわたる大型ドラマシリーズとして展開する。唐沢寿明、藤木直人、小泉孝太郎、要潤、西田敏行ら豪華俳優が出演する注目の本作。放送・配信に先駆けて、WOWOW特設サイトでは第1話がまるごと無料配信。さらにそれより先に、本作を鑑賞した古市憲寿(社会学者)は「なぜ人間は不幸になるとわかっていても権力に惹かれるのだろう。このドラマにはそのヒントが隠されている」とコメントし、元東京地検特捜部副部長・若狭勝は「私が職務で垣間見たシーンが蘇った。極めてリアルだ!今後も権力と金が渦巻く世界でフィクサーは暗躍し続ける。ゾクゾク感が脳裏に焼き付く大作!」と絶賛している。連続ドラマW「フィクサー」Season1は4月23日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム・WOWOW4Kにて放送、各月の初回放送終了後WOWOWオンデマンドにて同月放送分を一挙配信(全5話)。(cinemacafe.net)
2023年04月17日ネオ・グランジ・バンドw.o.d.(ダブリューオーディー)が、8月にワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を開催することが決定した。約10カ月ぶりのワンマンライブとなる今回は、8月10日(木) に東京・恵比寿ガーデンホール、8月17日(木) に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われる。チケットはオフィシャルサイト先行を4月24日(月) まで受付中。w.o.d.は、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)をプロデューサーに迎えた、ロックの復権を告げるネオグランジ全開なダンスチューン「My Genaration」を4月5日(水) に配信リリースし、Spotify Japan急上昇チャートにランクインするなど注目を集めている。「My Generarion」は、今回のワンマンライブが発表された自主企画『TOUCH THE PINKMOON』で披露されており、ライブでもw.o.d.の新たな一面が見られる楽曲に仕上がっている。<ライブ情報>w.o.d. ONE MAN TOUR『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』w.o.d. ONE MAN TOUR『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』告知画像8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN18:00 / START19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00チケット料金:前売4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで<リリース情報>w.o.d.「My Generation」4月5日(水) 配信リリースw.o.d.「My Generation」ジャケット配信リンク:関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年04月13日ブランド別売上ランキングNo.1を獲得プレミアアンチエイジング株式会社が、同社エイジングスキンケアブランド「clayence(クレイエンス)」の「クレイスパ カラートリートメント」について、ヘアカラートリートメントブランド別売上ランキングNo.1(「ヘアーカラートリートメントに関する調査」、TPCマーケティング株式会社調べ)を獲得したと、4月6日に発表している。「クレイスパ カラートリートメント」には、カオリンやフムスエキス(毛髪補修成分)、モンモリロナイト(吸着成分)などを含めた5種のクレイブレンドが配合されており、うるおいを与えるほか、不要な皮脂や汚れを吸着する。カラーリングや乾燥などのダメージを補修する成分を配合上記以外にも「クレイスパ カラートリートメント」は、着色効果によってカラーリングの色あせを防ぐほか、繰り返しのカラーリングや乾燥などのダメージで、髪内部にできたダメージホールに入りこみ、補修するジラウロイルグルタミン酸リシンNaなどのダメージ補修成分が配合されている。同商品の内容量は1本235g。「clayence」の公式通販サイトにおいて、通常価格税込み3,740円で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※クレイスパ カラートリートメント
2023年04月11日3月末でテレビ東京を退社した森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。テレビ東京退社後初の公の場となった森。イベント後に取材に応じ、感想を述べるとともに、今後の活動について語った。MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに進行を務めた森は、「いや~緊張しました。最初に一歩踏み出すところから足と手が震えてどうしようかと思ったんですが、ハライチさんもいらっしゃいましたし、皆さんの温かい拍手でどうにか緊張を抑えて取り組むことができました」とコメント。「こういった取材を受けるのも初めてですし、感想をハライチさんから求められることも新鮮だなと思います。テレビ東京でこういったイベントは経験ありましたが、規模が大きすぎて、照明とかもすごいですし、カメラの量も違ってすごいって思いました」と振り返った。そして、今後の活動について「テレビとか司会のお仕事も頑張りたいなと思いますし、ゆくゆくは演技だったり、歌ったり踊ったりするのもすごく好きなので、そういうのも活かしてミュージカルだったりとか、幅広く挑戦できたらいいなと思います」と抱負を語った森。「また新たな気持ちで挑戦しようというところで、まだスタートラインに立ったばかりなんですが、『向き不向きより前向き』というのが私のモットーなので、挑戦する心を常に忘れず、周りの方への感謝も忘れずに進んでいきたいと思います」と力を込めた。なお、決勝にはAマッソ、江戸マリー、えびしゃ、金の国、こたけ正義感、Gパンパンダ、ゼンモンキー、ちゃんぴおんず、土佐兄弟、ファイヤーサンダー、豆鉄砲、四千頭身の12組が出場。4組ずつ3ブロックに分かれてネタを披露し、各ブロックの勝者がファイナルラウンドへ。勝ち進んだゼンモンキー、Aマッソ、豆鉄砲が改めてネタを披露し、豆鉄砲がチャンピオンに輝いた。
2023年04月10日ワタナベエンターテインメントの所属芸人による一番面白い芸人を決める「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」の決勝が9日、都内で開催され、結成5年目のお笑いコンビ・豆鉄砲(東健太郎、佐藤直輝)が優勝した。決勝には、Aマッソ、江戸マリー、えびしゃ、金の国、こたけ正義感、Gパンパンダ、ゼンモンキー、ちゃんぴおんず、土佐兄弟、ファイヤーサンダー、豆鉄砲、四千頭身の12組が出場。4組ずつ3ブロックに分かれてネタを披露し、各ブロックの勝者がファイナルラウンドへ。勝ち進んだゼンモンキー、Aマッソ、豆鉄砲が改めてネタを披露し、豆鉄砲がチャンピオンに輝いた。名前を呼ばれ、賞金100万円を獲得した豆鉄砲は「よっしゃー!」と喜びを爆発。東は「相方が数日前にずっと同棲していた彼女に急にフラれて、明日にでも家を出ていかないといけない状況。で、引っ越し資金がいると。『親に頼ったら?』って聞いたら、お父さんも最近仕事をクビに。とにかく賞金がいると。ただネタは僕が作っているので、これは全部僕がいただきます。ありがとう!」と佐藤のプライベートを暴露しつつ笑いを誘い、佐藤本人も「自宅が今ない状態」と吐露していた。2人は優勝直後に取材に応じ、佐藤は「『本当に大丈夫? 俺たちで』という気持ちがあります。たぶん一番優勝すると思われてなったと思います。うれしさもありますけど、そういう気持ちもこみ上げてきました」と心境を告白。東も「優勝予想で、ダントツで僕らが一番予想少なくて。こんなことしちゃって大丈夫なのかなって」と心配しつつ、「一番知られていない。そのインパクトのままで突き抜けてやろうという気持ちはありました」と語った。賞金100万円について、東が「全部僕がいただきます」と話していたが、佐藤が「俺の窮地も知っているわけだから頼むよ」とお願いすると、東は「平和に半々に」と了承。そして賞金の使い道について、東は披露したネタに絡めて「全部PASMOにチャージします。1回チャージしていろんなものを買います」と話して笑いを誘った。彼女のフラれたばかりだという佐藤は、優勝により復縁の可能性はあるのか聞かれると、「話を聞く限りだではよりは戻らない。『時間がもったいない』と言われて」と答え、「ただ、もし言われたらまた付き合っちゃうかなと思います。待ってます。どこかで知ってくれるとは思うので、『より戻しちゃうよ~』とだけ言っておきます」と佐藤としては復縁を望んでいるようだ。
2023年04月09日ワタナベエンターテインメントの所属芸人による一番面白い芸人を決める「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」の決勝が9日、都内で開催され、豆鉄砲が優勝した。決勝には12組が出場し、4組ずつ3ブロックに分かれてネタを披露。Aブロックは、Aマッソ、ファイヤーサンダー、江戸マリー、Gパンパンダの中からAマッソが勝利し、Bブロックはゼンモンキー、ちゃんぴおんず、こたけ正義感、えびしゃの中からゼンモンキー、Cブロックは金の国、土佐兄弟、四千頭身、豆鉄砲の中から豆鉄砲が勝ち抜き、ファイナルラウンドに進出した。そして、くじでファイナルラウンドのネタ披露順を決め、ゼンモンキー、Aマッソ、豆鉄砲の順で披露することに。3組ともしっかり観客の心をつかんでいたが、その中から豆鉄砲がチャンピオンに輝いた。2人は「よっしゃー!」と喜びを爆発。ハライチがMCを務めるフジテレビ系『ぽかぽか』への出演も決定すると、「やったー!」「マジ!?」とさらに喜んでいた。審査は、5人の審査員と観客の投票で決定。昨年に引き続きふかわりょうが審査員長を務め、人気番組を手掛ける加地倫三氏、小松純也氏、佐久間宣行氏、橋本和明氏が審査員を務めた。MCはハライチ、アシスタントMCは森香澄が担当。森は3月末でテレビ東京を退社し、このイベントが退社後初の公の場となった。
2023年04月09日3月末でテレビ東京を退社し、4月1日より芸能事務所「seju」に所属し新たなスタートを切った森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。オープニングで、MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに登場した森。ハライチから「4月からフリーになられたんですよね」「なったばっかり」と言われると、「そうなんです。9日目です」と返した。そして、「いろんな仕事が舞い込んで?」と聞かれると、「ちょこちょこいただいて。他局とかお邪魔して。大きいなと思っています、テレビ東京にいたので(笑)」と新生活について言及。岩井から「テレビ東京の嫌だったところを5個だけ教えてください」と言われると、「ないです」と否定し、「円満退社です」と強調した。また、「インフルエンサーになる?」と今後について聞かれると、「SNSも頑張りつつ、こういった司会のお仕事とか、テレビのお仕事も頑張っていきたいなと思っています」と述べ、さらに「もうちょっとお仕事の幅を広げていろんなことに挑戦したいなと思っています。ドラマとかもいただけるのであれば頑張りたいです」と語った。
2023年04月09日国内男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」のバレンタイン企画「B.LEAGUE モテ男No.1決定戦」。今年の1位は、大注目の大型新人・河村勇輝選手に決定!シーズン終盤、フルスロットルで活躍する彼の素顔に迫ります。かわむら・ゆうき2001年5月2日生まれ、山口県出身。身長172㎝。ポジションはポイントガード。’22年3月、東海大学を中退、横浜ビー・コルセアーズとのプロ契約を発表。今年の「B.LEAGUE モテ男No.1決定戦」で1位を獲得したのは、横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)の河村勇輝選手。昨年プロ入りするや、瞬く間に大活躍。いま最も注目されている選手の一人といえる。「1位を獲れたのはブースター(Bリーグのファン)のみなさんが、僕のプレーを評価してくれたからこそだと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。チームメイトには、冷やかされましたけど(笑)」チームでは年下の21歳。国内屈指のバスケットボール強豪校の東海大学を中退し、プロ入りを果たした。「プロになることを意識し始めたのは、高校2年生くらいの頃です。それまでは、両親と同じように教員になりたいと思っていました。バスケットボール選手になるなんて、非日常的な気がして…。でも、バスケをやっていくうちに、高みを目指して挑戦することが、自分の性に合うと感じるように。今年の夏には日本でワールドカップが開催されますし、2024年にはパリオリンピックがあります。そういう大きな舞台に立つには、大学でプレーを続けるより、国内最高峰のプロバスケットボールリーグ、Bリーグで一刻も早く自分をアピールする必要がある。その思いでプロ入りを決意しました」横浜BCは現在、中地区優勝圏内(3月中旬時点)。その勢いを牽引する存在であるとともに、日本代表にも選出され、2月のW杯アジア予選では勝利に貢献している。「自分の武器はクイックネスと、渡す相手を見ないでパスを出すノールックパス。敵はもちろん、観ている方も欺くようなノールックパスで、バスケットボールの面白さを感じてもらえたらと思っています」身長172㎝とバスケットボール選手の中では小柄なことから、チームメイトからは〝おちびちゃん〞とも呼ばれているそう。「年下ということもあって、いじられキャラです。でも、そういうコミュニケーションから信頼関係が築けているので、どんどんいじってくださいって思っています」平均年齢も若く、オフの日は、チームメイト全員で会食することもよくあるという仲の良さ。ほかにも、休日にはこんな人と過ごすことが…。「大学時代の先輩で千葉ジェッツの大倉颯太選手とは、2人でドライブやグランピングをしたり、サウナに行ったり。興味のあることが似ているので、よく一緒にいます。苦手だったうどんのおいしさに気づかせてくれたのも、大倉選手でした(笑)」B.LEAGUE モテ男No.1決定戦、ベスト3を発表!Bリーグが毎年バレンタイン時期に行うファン投票イベント「モテ男No.1決定戦」。各チームから1名ずつがエントリーし、TwitterやLINEなどでの投票を実施。1位の選手は『anan』に出演!という特典(!?)付きで、昨年は河村選手とも仲良しの、千葉ジェッツの大倉颯太選手が1位を獲得。今年は横浜ビー・コルセアーズの河村選手が“モテ男No.1”となり、2位は琉球ゴールデンキングスの牧隼利選手、3位は宇都宮ブレックスの荒谷裕秀選手に決定した。1位 河村勇輝46,630票(横浜ビー・コルセアーズ #5)2位 牧 隼利38,338票(琉球ゴールデンキングス #88)3位 荒谷裕秀28,063票(宇都宮ブレックス #11)ブルゾン¥43,450(ウィリー チャバリア/ジェットン ショールーム TEL:03・6804・1970)シャツ¥8,800(リーバイス/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099・501)靴¥29,700(ヨーク/HEMT PR TEL:03・6721・0882)その他はスタイリスト私物写真・濱田茉里(A.K.A.)スタイリスト・ダヨシヘア&メイク・浜田あゆみ取材、文・保手濱奈美撮影協力・横浜カントリー・アンド・アスレティック・クラブ横浜ビー・コルセアーズB.LEAGUE※『anan』2023年3月29日号より。(by anan編集部)
2023年04月03日Netflixとワーナー・ブラザース映画で製作する役所広司主演のNetflixシリーズ「THE DAYS」の配信開始が6月1日(木)に決定。追加キャストとして音尾琢真、光石研、遠藤憲一、石田ゆり子ら実力派豪華キャストの出演が決定し、ティーザー予告第2弾が解禁された。全8話からなる本作は入念なリサーチに基づき、2011年3月11日、「あの日、あの場所で何があったのか」を、政府、会社組織、そして原発所内で事故に対峙する者たち、それぞれの視点から描いた実話に基づく物語。役所さん演じる福島第一原発の吉田昌郎所長が率いる福島第一原発では、1・2号機当直長役に竹野内豊、福島第一原発から225キロ離れた首都・東京から陣頭指揮する総理大臣役に小日向文世、真っ先にベントを実行するベテラン運転員役に小林薫がすでに発表されている。新たに解禁されたのは、吉田所長を右腕として支える5号機副長役として、NHK大河ドラマ「どうする家康」でも家康を支える臣下を演じている音尾琢真。そして、東央電力副社長役として、実力派俳優の光石研。さらに、遠藤憲一と石田ゆり子が行方不明となる若手運転員の両親役で出演する。この度公開された映像は、原子炉に押し寄せる津波に襲われ職員が構内を逃げ惑う姿で始まる。「あの日々は、運命だったのか、それとも過ちだったのか」というコピーに、吉田所長(役所さん)が緊迫した面持ちで窓の外を確認するシーンへと続く。「4基の原子炉が水没」した信じがたい局面に、総理大臣(小日向さん)、ベテラン運転員(小林さん)らの沈痛な表情が重なっていく。さらには、最前線で事故に対峙する1・2号機当直長(竹野内さん)、吉田所長ら職員が苦渋する姿に、「彼らは罪を犯したのか」という衝撃の問いかけで結ばれる。国家の命運をも左右する危機の裏側で、マニュアルに頼れない緊急対応と重大な決断を迫られた政府、会社組織はどのように向き合ったのか。政府や本店からの錯綜する指示に翻弄され、タイムリミットに追われた最前線の現場では、原子炉の暴走を阻止するためにどんな戦いがあったのか。日本を代表する実力派俳優たちのアンサンブルによって、それぞれ異なる立場から「何があったのか」を重層的に描く物語に注目だ。Netflixシリーズ「THE DAYS」は6月1日(木)より世界独占配信(全8話)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年04月03日ネオ・グランジバンド、w.o.d.(読み:ダブリューオーディー)が、新曲「My Generation」を4月5日(水) に配信リリースすることが決定した。2023年第1弾シングルとなる「My Generation」は、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)をプロデューサーに迎えて制作された、ネオグランジ全開なダンスチューン。バンドのアイデンティティであるプリミティブなロックサウンドはそのままに、中野によるエッジの効いたエレクトロなプロダクションを取り入れた挑戦的なサウンドとなっている。併せて、フォトグラファーの小杉歩が撮影した新たなアーティスト写真と、w.o.d.のアートワークを手がける寺澤圭太郎によるジャケット写真、そしてティザー映像が公開された。さらに、同曲のPVが4月4日(火) 22時に公開されることが発表となった。■サイトウタクヤ(Vo&Gt)コメントあけましておめでとう。今、この瞬間を生きる俺たちの曲です。<リリース情報>w.o.d.「My Generation」4月5日(水) 配信リリースw.o.d.「My Generation」ジャケット配信リンク: / Pre-Saveキャンペーンの詳細はこちら:()<イベント情報>w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像4月6日(木) 神戸・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎OPEN18:30 / START19:00ゲスト:Sisters in the velvet4月7日(金) 神戸・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎OPEN18:30 / START19:00ゲスト:Newdums4月13日(木) 東京・LIQUIDROOMOPEN 18:00 / START 19:00ゲスト:8otto【チケット情報】神戸公演:前売4,000円(税込)東京公演:前売4,400円(税込)※ドリンク代別途必要東京公演のチケット情報はこちら:関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年03月31日5月9日(火)に岐阜県の長良川球場で、中日ドラゴンズと広島東洋カープの試合が行われる。同球場でドラゴンズの1軍戦が行われるのは6年ぶり。当日を盛り上げるべく様々なイベントも予定されている。試合は18時開始だが、中日ドラゴンズはこの日を“FC応援デー”として盛り上げるべく、公式ファンクラブではドラゴンズ打撃練習見学会と来場ポイント登録を実施する。打撃練習見学会は、開場前にネット裏スタンド席からドラゴンズの打撃練習を約30分間、見学できる。事前応募制で、2023年のファンクラブ有料会員で、会員1人につき同伴者(非会員も可)が1人まで参加できる(同伴者の方も当日の観戦チケットが必要)。また、場外に設置されたFC特設ブースで会員証(QR会員証でも可)と当日の観戦チケットを提示すると、来場ポイント(有料会員40pt)が登録できる。2023プロ野球 JERA セ・リーグ公式戦中日VS広島5月9日(火)18時試合開始長良川球場■長良川球場正面入口前FC特設ブース(サンサンデッキ北側)受付時間:15:30~19:30まで(試合開始1時間半後)※試合が雨天中止となった場合、ポイント登録受付も中止となりますが、中止決定前に登録された来場ポイントは有効とします■ドラゴンズ打撃練習見学会(事前応募制)応募資格:2023年ファンクラブのエグゼクティブ会員・ゴールド会員・レギュラー会員・カジュアル会員・ジュニア会員で当日の観戦チケットをお持ちの方募集人数:50組100名 ※応募者多数の場合は抽選応募方法:マイページ内のアンケートからで、応募期間は、4月5日(水)10:00から4月18日(火)23:59まで当選発表:当選者には、4月19日(水)以降に、マイページ内のメッセージで当選通知を表示当日内容:集合場所長良川球場正面入口前FC特設ブース(サンサンデッキ北側)集合時間14:40(14:55頃にまとまって場内へ移動します)見学時間15:00~15:30(約30分)■チケット情報
2023年03月27日この度、株式会社norosi standが『THE CAMP BOOK 2023』の第3弾出演アーティスト計9組を発表いたします。また、最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。第3弾出演アーティストの発表と合わせてチケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。話題の『THE CAMP BOOK 2023』の気になる第3弾アーティストに、計9組の出演が決定しました。【第3弾アーティスト】・GEZAN・5lack・OMSB・どんぐりず・水曜日のカンパネラ・イルカポリス海豚刑警・かもめ児童合唱団・250※TCB DISCO出演・VIDEOTAPEMUSIC※TCB DISCO出演今年は、台湾のインディーシーンを牽引する最注目バンドの一つ、『イルカポリス海豚刑警』や第20回韓国大衆音楽賞で4冠を達成するなど、名実ともに韓国ポピュラー音楽を代表するプロデューサーとなった『250』といったアジアの音楽シーンで活躍する2組のアーティストの出演も大きな話題となりそうです。石野卓球とOMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)に加え250、VIDEOTAPEMUSICが発表され、夜のDJタイム『TCB DISCO』の4組が出揃いました。徐々に全貌が明らかになる『THE CAMP BOOK 2023』から益々目が離せず、今後も発表される追加出演アーティストにも期待が高まります。※順不同※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。※出演アーティストは変更になる場合がございます。■チケット詳細最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。チケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。▼一般チケット詳細手ぶらでキャンプ泊が可能な常設テントセット券や、毎年即完するオートキャンプセット券などに加え、2023年6月10日(土)、6月11日(日)各日の『1日入場券』、さらには4年ぶりに復活したTCB DISCOのみ参加できる『TCB DISCO入場券』も発売を開始しました。また、車が無くても手軽に『THE CAMP BOOK 2023』を楽しめる毎年大好評なオフィシャルバスツアーもご用意しました。様々な参加スタイルに合わせて購入できる豊富なチケットがございます。最速先行チケット、先得チケット、早割チケットに引き続き、各券種で完売の可能性があるため、早目の購入がおすすめです!<チケット概要>販売期間: 2023年3月15日(水)12:00~6月9日(金)23:59までイープラス、ローチケ(Lコード:75650)、バスツアー※チケットぴあは、2023年3月18日(土)10:00より販売開始予定※予定枚数に達し次第販売終了※TCB DISCOの注意事項・TCB DISCOへの参加は『2日通し入場券』または『TCB DISCO入場券』が必要です。・『2日通し入場券』をお持ちの方は『TCB DISCO入場券』は不要です。・『1日入場券』のみではTCB DISCOには参加できません。■THE CAMP BOOK 2023開催概要開催日: 2023年6月10日(土)・6月11日(日)雨天決行/荒天中止開場/終演予定: 6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00/終演予定 21:006月11日(日) 開場 9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場: 富士見高原リゾート所在地: 長野県諏訪郡富士見町境12067主催: 株式会社norosi stand【アクセス】●車の場合東京から(約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート静岡から(約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート名古屋から(約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート●電車の場合東京駅から(約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート名古屋駅から(約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅―富士見高原リゾート(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションが2022年4月15日に開業した「セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店」が、その年のNo.1スーパーを決める「STORE OF THE YEAR 2023」において、1位を受賞しました。「STORE OF THE YEAR 」とは、流通専門誌ダイヤモンド・チェーンストアが企画する、その年に開業し業界に影響を与えた店舗を読者・小売業関係者・有識者などの投票により順位を決めるものです。セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店に対する投票者のコメントとして、「究極のスーパー。販売している商品のレベルの高さと、販売方法が多岐に及んでおり、これからのスーパーの先陣をきっている」「内装・商品・売場展開など、ほかに見られない唯一無二のスーパー」「専門性・高質商品からふだん使いまで、品揃えの幅が圧巻」など、高い評価をいただきました。今後も”ライフらしい”店舗を展開し、地域の方々の豊かな生活に貢献してまいります。セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店 受賞コメントこの度は栄えある賞に選んで頂き、誠に光栄に思っております。「日々のお買い物を、便利から楽しいへすべてがつながる、新しいスーパーマーケット」のコンセプトのもと、店舗を起点としたつながりを通じて、人々の健康で豊かな暮らしを支え続けることを追い求めたなかで、このような素晴らしい賞を頂戴したことは、温かい激励とこれからへの期待が込められているものだと思い、皆様の期待に応えるためにも、これからも精進してまいります。「STORE OF THE YEAR 2023」について■選考基準2022年1月1日から12月31日までに開業・リニューアルした店舗、商業集積、専門店で、インパクトがあり、これからの店舗開発に影響を与えるような斬新なコンセプトを持つものであること。■選考方法ダイヤモンド・チェーンストアの定期購読者、小売企業広報担当者、有識者、その他の小売業関係者による投票。(期間:2023年1月27日から2月14日)■順位決定読者、小売業関係者、有識者、ダイヤモンド・チェーンストア編集部などの投票により総合順位を決定。「STORE OF THE YEAR」受賞実績2022年 グランシップ大船店(2位)2021年 ビオラル丸井吉祥寺店(3位)2020年 桜新町店(2位)2019年 ムスブ田町店(2位)『ライフらしさ』宣言!当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月14日モノマネ芸人のニッチローが、Dr.stretchのストレッチPR隊長に決定したことが6日、わかった。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター・イチローのモノマネで知られるニッチロー。ストレッチ専門店「Dr.stretch」のストレッチPR隊長に期間限定で任命された。PR隊長の初仕事として、7日から9日まで京都・大阪エリアの16店舗を巡回。Dr.stretch特製ユニフォームを着用し、ファンサービスや店内清掃活動をするほか、商業施設や路上、駅前では特製野球ストレッチチラシの配布を行なう。また、一部店舗ではニッチローの等身大パネルも店頭に設置される。コメントは以下の通り。■ニッチローストレッチPR隊長に期間限定で任命を受けました、偽物の本物ニッチローです。明日から3日間関西エリアにてストレッチの普及遠征に行きますがここで一言。「ストレッチは自分でやるものだけではない! プロに受ける極上のストレッチを体感して欲しいんだーーー!」取り乱しました。関西の皆さん、明日からが楽しみです! ストレッチで身体も頭も柔軟に!
2023年03月06日JRA中京競馬場(愛知県豊明市)は、設立から過去70年間で中京競馬場を走った競走馬の中からNo.1 HEROを決める「CHUKYO 70th Anniv. BEST HORSE AWARD -あなたが選ぶ、心に残るHERO-」を開催いたします。ご投票された方の中から抽選で300名様に「SHARP AQUOS 4K液晶テレビ 65型」や「第3回中京競馬来賓席ペアご招待+JTB旅行券(10万円分)」などが当たります。CHUKYO 70th Anniv. BEST HORSE AWARDCHUKYO 70th Anniv. BEST HORSE AWARD( )中京競馬場に最初のファンファーレが鳴り響いてから、今年で70年。いくつもの名シーンが生まれ、たくさんの名馬を送り出してきました。あなたが選ぶ、心に残るHEROはどの競走馬でしょうか?皆様の想いが込められた1票をぜひご投票ください。【応募期間】2023年3月4日(土)11時00分~3月26日(日)23時59分まで【投票方法】(1) 過去70年間で、中京競馬場を走った競走馬の中から、あなたの心に残ったHEROを1頭選択(2) 「投票する」をクリックし、応募フォーム上で下記3つを選択&入力のうえ投票・あなたの心に残ったHERO馬・ご希望の賞品・必要情報※重賞レース優勝馬以外を選択される場合は、中京競馬場で出走したことのある競走馬にかぎり投票可能です。※「その他中京競馬場で施行された重賞競走優勝馬」以外の競走名および重賞格付けは、2023年発表済の内容に準じています。【結果発表】第3回中京競馬開催より西入場門エントランス等で掲載・発表いたします。【賞品】SHARP AQUOS 4K液晶テレビ 65型 1名様第3回中京競馬来賓席ペアご招待+JTB旅行券(10万円分) 1組2名様BEST HORSE AWARD オリジナルQUOカード(1,000円分) 298名様賞品【特設サイト】CHUKYO 70th Anniv. BEST HORSE AWARD: ■その他競馬場イベント第2回中京競馬では、高松宮記念(GI)をはじめとするアツいレースが開催されます。中京競馬場内では、3月12日(日)金鯱賞(GII)当日にはテレビ、YouTubeなど多方面で活躍中の“なかやまきんに君”、3月18日(土)中日スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)当日には野球解説者として活躍中の元中日ドラゴンズ・谷繁元信さん、3月26日(日)高松宮記念(GI)当日には俳優・気象予報士である石原良純さんを招いてトークショーを行います。タレントトークショーこの他にもグルメイベントや抽選会などたくさんのイベントを開催しております。詳細は以下よりご覧ください。第2回中京競馬開催イベントページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日セザンヌ(CEZANNE)人気No.1下地「皮脂テカリ防止下地」に、2023年夏の限定色「ソフトイエロー」が仲間入り。2023年4月下旬より数量限定発売される。人気No.1下地に“ソフトイエロー”の限定色セザンヌの「皮脂テカリ防止下地」は、皮脂崩れやテカりを防ぎ、メイクしたてのきれいな仕上がりをキープしてくれる人気ベースメイク。べたつかずサラサラとした使用感に加え、水や汗に強いウォータープルーフ、洗顔料で落とせる処方なのも人気の秘密だ。そんな「皮脂テカリ防止下地」に、いきいきと健康的な肌印象へ導く「ソフトイエロー」の限定色が仲間入り。肌なじみ抜群のイエローカラーは、くすみや赤み、色ムラなどの肌悩みをカバーしながら、ナチュラルなトーンアップを叶えてくれるのが魅力。下地だけで均一に整った印象に仕上がり、“素肌キレイ”な土台が完成する。ファンデーション前の下地として顔全体に使用するのはもちろん、くすみが気になる目元や口元、赤みが気になる小鼻やニキビ跡など、気になる箇所への部分使いにもおすすめだ。【詳細】「皮脂テカリ防止下地」SPF28・PA++ 新1色 30mL 660円<数量限定>発売時期:2023年4月下旬【問い合わせ先】株式会社セザンヌ化粧品TEL:0120-55-8515(月~金 9:00~17:30 祝祭日、年末年始、夏期休業を除く
2023年03月03日札幌のスイーツ店「きのとや」から、季節のケーキ「ストロベリーザーネ」が登場。2023年3月4日(土)から3月31日(金)まで限定発売される。人気No.1苺ケーキ「ストロベリーザーネ」月ごとに旬の美味しさを楽しめる、きのとやの「季節のケーキ」。3月は、きのとやで30年以上にわたって愛され続けている人気No.1ケーキ「ストロベリーザーネ」が登場する。北海道産バターをたっぷり使った香ばしいクッキー生地には、しっとりふわふわのスポンジ生地、クリーミーでとろけるババロア、バニラ香る芳醇なカスタード、さらにジューシーな果肉感のまるごと苺をたっぷりとオン。ケーキの周りはココアスポンジで包みこみ、ココアの風味豊かなアクセントをプラスした。ひと口たべれば、イチゴの爽やかさと、クリーミーなババロア、甘さ控えめなやさしい風味のカスタードクリームが口どけよく広がり、至極の味わいに。ボリューム感満載のいちごケーキは、自分へのご褒美スイーツや家族での団らん用におすすめだ。【詳細】きのとや「ストロベリーザーネ」発売期間:2023年3月4日(土)~3月31日(金)販売店舗:きのとや(白石本店、琴似店、ファーム店、大通公園店、大丸店、丸井今井店、新さっぽろ店、東苗穂工場直売店、新千歳空港ファクトリー店)、きのとや公式オンラインショップ(市内近郊宅配可)※新千歳空港ファクトリー店は予約のみ価格:・スモールサイズ(直径約11.5cm) 3,024円・ファミリーサイズ(直径約18.5cm) 4,320円
2023年03月03日吉本興業は1日、芸歴5年目以内の超若手芸人を対象とした新しいお笑い賞レース大会「UNDER5 AWARD 2023」を開催すると発表した。応募資格は、フリー・アマチュアを含め、事務所問わず芸歴0年~5年目の芸人であること。ピン、コンビ、トリオ問わず。漫才、漫談、コントなど、ネタのスタイルも自由。東京・大阪は、1回戦が動画審査で、2回戦進出者を決定するが、札幌・名古屋・福岡・沖縄では2回戦をかけてエリア予選を実施する。以降、3回戦、準決勝を行い、決勝戦は6月18日に東京・ルミネtheよしもとにて実施。FANY Online Ticketで無料配信も行う。決勝戦MCはニューヨークが担当。また豪華審査員の参加も決定し、詳細は公式HPにて随時発表するという。優勝賞金は100万円。大会エントリーは、公式HPにて3月1日13時~3月31日23時まで受け付ける。ニューヨークの嶋佐和也は「5年目以下の芸人の賞レースが爆誕した模様です! 5年目以下の面白い芸人達を見れるのが楽しみです! 優勝して5年目以下で売れて下さい!」、屋敷裕政は「自分達がこの芸歴の時にこんな賞レースがあったら、どんだけ嬉しかったやろうと心から思います。普段めっちゃおもしろい漫才やコントをやっとるのに、一発芸系の芸人に押されてなかなかテレビとかに引っかかってない芸人達に暴れてほしいです! ただ賞金100万はちょっと多すぎると思います」とコメントしている。○「UNDER5 AWARD 2023」大会スケジュール【札幌・名古屋・福岡・沖縄 エリア予選】沖縄:4月15日(土) イオンモール沖縄ライカム名古屋:4月22日(土) 長円寺会館福岡:4月23日(日) よしもと福岡 大和証券/CONNECT 劇場札幌:4月29日(土) 札幌市民交流プラザ クリエイティブスタジオ※2回戦進出をかけた予選を実施。優秀者はエリア推薦として2回戦に進出【東京・大阪1回戦】動画審査【2回戦】大阪:5月22日(月)~5月25日(木) 道頓堀ZAZAHOUSE東京:5月26日(金)、5月29日(月)~5月30日(火) ヨシモト∞ドームI【3回戦】大阪:5月31日~6月1日(木) ZAZAHOUSE東京:6月5日(月)~6月7日(水) 神保町よしもと漫才劇場【準決勝】大阪:6月9日(金) よしもと漫才劇場東京:6月10日(土) ヨシモト∞ホール【決勝】6月18日(日) ルミネtheよしもと ※FANY Online Ticket無料配信
2023年03月01日株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区代表:加藤隆生)は、全国の高校生および高専生を対象にリアル脱出ゲームのNo.1高校生クリエイターを決める大会、全国高校生リアル脱出ゲーム制作選手権(通称「リアル脱出ゲーム甲子園」)第1回優勝作品『囚われの魔術高専からの脱出』を、「TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)」にて3月30日(木)より開催することを発表いたします。☆イベント詳細ページ: 株式会社SCRAPは、謎解きを通じての「物語体験」を提供する会社として、リアル脱出ゲームを15年以上制作してきました。そして、その歴史と共に各地の高校の文化祭などでも脱出ゲームが数多く作られるようになりました。弊社が提供する物語体験がきっかけとなり、全国にいくつもの脱出ゲームと、それを制作する生徒たちの物語が生まれたことへ感謝を込めて、その作品に光が当たる場所を作りたいと思い全国高校生リアル脱出ゲーム制作選手権「リアル脱出ゲーム甲子園」を企画。そして昨年12月に、栄えある第1回大会優勝校が「Calette」に決定いたしました。「Calette」が制作した『囚われの魔術高専からの脱出』は、内容、美術、運営などあらゆる点において審査員から高い評価を得て見事優勝。審査員であるSCRAP代表の加藤からは「次のステップを想像してしまうくらい、良い作品だった」と講評されました。この度、『囚われの魔術高専からの脱出』をさらに多くの方にご体験いただきたいと考え、世界初・国内最大となる"謎"のテーマパーク「東京ミステリーサーカス」でイベントとして開催することを決定いたしました。今回の開催にあたり、これまで数多くのリアル脱出ゲームを作り上げてきたSCRAPの制作チームおよびコンテンツチームが「Calette」と共に、よりお客様にお楽しみいただけるようブラッシュアップしてお届けします。『囚われの魔術高専からの脱出』の物語の舞台は、魔法を学べる学校”東京都立魔術高等専門学校”の入学式。プレイヤーは新入生として、学校に突如起こった危機に立ち向かうことになります。ゲーム内では魔法道具としてユニークなアイテムが登場したり、あっと驚くような方向にストーリーが展開したりと、このゲームでしかできない体験がたっぷり詰め込まれています。東京ミステリーサーカスでのイベント開催にあたり、『囚われの魔術高専からの脱出』 制作を担当した「Calette」よりコメントが到着しています。はじめまして、Calette代表のMiraと申します。優勝したこの公演は去年、新型コロナウイルスの影響によって中止となった公演です。去年8月に関東の高専が集まって行う発表会があり、本来この公演はそのイベントで行われるものでした。しかし残念ながら発表会の開催は叶わず、公演もお蔵入りとなりました。そんなとき発表されたリアル脱出ゲーム甲子園の告知によって事態は一転。紆余曲折を経て、ついに12月。公演が日の目を浴びることになりました。本当に本当に嬉しかったです。そして!なんと!!今度は、SCRAP様ご協力のもと、公演が皆さまにお届けできることとなりました。このようなお話を頂けて本当に本当に嬉しく思います。Calette一同、公演へのご参加を心よりお待ちしております!最後にこの場をお借りして、ご協力頂きました皆さま、そして、大会事務局の皆様に深く深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!開催は3月30日(木)〜5月28日(日)の期間限定。ぜひこの機会に、リアル脱出ゲーム甲子園の記念すべき第1回大会優勝作品を会場でご体験ください。リアル脱出ゲーム甲子園第1回優勝作品『囚われの魔術高専からの脱出』 概要■詳細ページ ■ストーリー機械、物質、電気、情報、航空、医療、そして魔術。あらゆる分野において特化した知識の育成を行う、高等専門学校。通称、高専。あなたは、今年から魔術高専に入学する新入生。期待に胸踊らせ、入学式が執り行われる多目的ホールを訪れた。クラスメイトと初めて顔を合わせ、入学式がついに始まろうとした、その瞬間――。あたりは真っ暗になり、轟音が一帯を支配する。乱れた映像に突如少女が現れ言い放つ。「この学校にいる全員ここで死んでもらう。」あたりには結界が張られ、この学校から出ることはできなくなってしまった。逃げ惑う人々。その場で呆然と立ち尽くすあなた。新たな門出であるはずの入学式は、突如として絶体絶命の牢獄と化す。仲間と共に協力し、この学校から何としてでも脱出せよ!■プレイ形式・ゲーム制限時間:後日発表※大会時の制限時間は30分。ブラッシュアップのため調整中となります。・イベント全体想定所要時間:70分・参加人数:最大4名・一斉スタート■会場/開催日程会場:東京ミステリーサーカス(東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル)5F ヒミツキチラボ365開催日程:2023年3月30日(木)~2023年5月28日(日)■チケット情報<販売スケジュール>◆少年探偵SCRAP団(FC) 団員先行2023年3月4日(土) 12:00~ 3月10日(金) 23:59◆一般2023年3月11日(土) 12:00〜<チケット料金>◆前売・平日一般2,500円グループチケット(1人~4人)1人あたり2,200円(合計:8,800円)◆当日・平日一般2,800円グループチケット(1人~4人)1人あたり2,500円(合計:10,000円)※料金は税込です。※土日&ハイシーズンは別料金。イベント詳細ページをご確認ください。※グループチケットとは1〜4人のお好きな人数で貸し切ってゲームに参加できるチケットです。お連れさま同士でゲームに参加したい方はグループチケットをお買い求めください。補足情報◆リアル脱出ゲームとは2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで940万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテイメントである。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆リアル脱出ゲーム公式サイト→ ☆ツイッターアカウント→@realdgame 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日株式会社SMK company(代表:島根定義)主催、『G-1グランプリ(崖っぷちNo.1グランプリ)準決勝』が2023年3月14日 (火)・2023年3月16日 (木)に浅草東洋館(東京都台東区浅草1-43-12 浅草演芸ホ-ル4F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月25日(土)10:00より発売中です。カンフェティにて2月25日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter(@G1gp2022) 【G-1グランプリとは?】愛される「埋もれたスター」を発掘!G-1グランプリ(崖っぷちNo.1グランプリ)」は、参加資格を芸歴15年以上とした、コント、漫才、ピン芸、ジャンル不問のお笑い賞レースです。2022年4月に行われた「第1回G-1グランプリ(ジカタNo.1グランプリ)2022」。その第2弾が、来年4月16日(日)決勝戦という日程で開催が決定。これを機に、G-1グランプリは「ジカタNo.1グランプリ」から「崖っぷちNo.1グランプリ」に改名。「人生は、変えられるんだ。」をテーマに、芸歴15年以上の崖っぷち芸人に人生を変えるチャンスを掴んでもらう大会に生まれ変わります。G-1グランプリ準決勝・決勝の総合司会にアンジャッシュ渡部 建 決定!元ツインカムの島根定義が昨年から立ち上げたG-1グランプリ「ジカタNo.1」から「崖っぷちNo. 1グランプリ」に改名。2023年のG-1グランプリは、ネタだけじゃない、キャラクターや素行も審査対象になり直ぐにでもメディアで活躍できる世間にまだ知られていな芸人を発掘する賞レース。1月2月に予選が行われ、3月14日・16日に行われる準決勝進出者20組が既に発表されている。決勝の審査員には、放送作家で現在は、タレントや映画監督の鈴木おさむさん、街録chの三谷三四郎さん、YouTuberでアーティストのDJ社長(Repezen Foxx)、そして、今回から統合プロデューサーに入った元フジテレビ局員のめちゃイケでお馴染み カガリPさんが既に決まっている。(他、審査員3月発表)昨年の総合司会は「おぼんこぼん」でしたが、今回は「崖っぷち」とテーマも変わった事により今、崖っぷちな人に総合司会をと「今、頂ける仕事は何でもやります!」と噂を聞いた島根とカガリPがアンジャッシュ渡部の仕事現場に突撃!本当に何も知らされていない渡部は、今バラエティーの仕事は少なくラップバトルの司会や講演会と、お笑いのMCから離れている事を告白。島根とカガリPの交渉には、噂通り「頂ける仕事は有難い」と即答!渡部は、「演者の皆さんをサポートして、お客さんを盛り上げる為にも、死ぬ気で頑張ります!」と宣言!即答にも驚いたが、更に驚いた事が!島根とカガリPは、久しぶりの渡部をイジリ始めるが、そのイジリを返す渡部の返しの腕前は自粛前と全く変わらず秀逸なものであった!その模様は2月25日からG-1グランプリチャンネルで視聴できます。【G-1グランプリ公式YouTube】 準決勝 出演者ゼウスちかおななめ45°モダンタイムスムートン伊藤ルンルンキンジョウイヌコネクションふとっちょ☆カウボーイ売れない芸人52歳と40歳と35歳ニコニコモンスターしんたろう下町ミュンスターロボマンきみがすきだよえずれひろゆき藤波かよ子タートルガールズジャジャジャジャーンMORIYAMAアモーンアマレス兄弟MC:渡部建(アンジャッシュ)発起人:島根定義G-1グランプリ発起人島根定義コメント第1回G-1グランプリを終えて、発起人として、プロデューサーとして、演出として感じたこと、それは、「自身がどう求めを果たすか?」でした。賞レースを制限されている芸人さんに「チャンス」をと大会を行いましたが、実際は他の賞レースの延長戦を行なっているようなものであり、もっと自身がどうしたいかを考えました。そこで出た私の思いが、「売れたいと強く思う芸人さんに売れてもらいたい」「崖っぷちの中堅芸人・ベテラン芸人にも沢山面白い人はいると知ってもらいたい」「崖っぷち芸人こそ応援したい」でした。その結果、①「タイトルの変更」、②「ネタ以外の崖っぷち具合(キャラクター)も審査対象」、③「芸人ではなく制作者が審査」という他に類を見ない新たな試みで、芸人さんには大いに「チャンス」が広がる大会となることを信じております。私も、「人生は変えられるんだ。」のキャッチコピーを自分自身に置き換え、発起人として、自身のプライドを捨て、失敗することを恐れず、チャレンジする思いでこの大会に挑みたいと思います。芸人さんには、この大会に強い気持ちを持って参加して頂けると嬉しいです。開催概要『G-1グランプリ(崖っぷちNo.1グランプリ)準決勝』開催期間:2023年3月14日 (火)・2023年3月16日 (木)会場:浅草東洋館(東京都台東区浅草1-43-12 浅草演芸ホ-ル4F)■出演者MC:渡部建(アンジャッシュ)サポート:島根定義審査員:明松功・中尾孝年■開催スケジュール3月14日(火) 19:003月16日(木) 19:00■チケット料金全席自由:2,500円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日