韓国人の夫と国際結婚をしたあゆみさん。3回の流産後、44歳で自然妊娠した体験をマンガで紹介します。2児を育てるあゆみさんが、40代でも可能性がゼロではない限り頑張りたい! そんな想いから妊活をスタートして紆余曲折を経て自然妊娠をしたときのお話です。韓国在住のあゆみさん。ある日、通い慣れた産婦人科にやってきました。このときあゆみさんは44歳。なぜ産婦人科を訪れたかというと……!? またこの反応… ※40~44歳の流産率は、自然妊娠の場合が約51%、体外受精で妊娠した場合が約40%という報告があります。(不妊治療情報センター「i-wish.ママになりたい」Vol.61より) 前回の妊娠は流産してしまったあゆみさん。手術からまだそこまで長い時間が経っているわけではありませんでしたが、通い慣れた産婦人科の前にいました。 実は、妊娠の兆候があったので、診察を受けるために来たのです。しかし、受付で驚かれ、担当医さえも、なんだか歓迎していない口ぶり。 それでも、「赤ちゃんが子宮にいてくれますように……」という祈りが通じたのか、あゆみさんの子宮の中には小さな命が宿っていました。 さっそくその足で役所に妊娠証明書を取りに行きますが、担当者からも「もしかして妊娠したんですか?」と驚かれてしまい、あゆみさんは「またこの反応……」と思わず苦笑いしてしまうのでした。 医師や役所の方たちの言った何気ない「一応」「とりあえず」「もしかして」などのひと言ひと言は、流産したばかりのあゆみさんのことを心配をして思わず出てしまった言葉なのかもしれません。けれども、あゆみさんが悲しくなってしまうのも理解できます。自分のひと言や反応が相手を傷つけてしまうこともあるということは、いつも気に留めておきたいですね。 監修者:医師 三鷹レディースクリニック院長 天神尚子 先生 著者:マンガ家・イラストレーター あゆみん
2023年05月12日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠したことによってシフトを大幅に減らされてしまったぷよ子さんは、上司のY山さんにどうして減らしたのか理由を聞くことに。すると、Y山さんから厳しい言葉をかけられてしまい……。★前の話これまで一生懸命働いてきたぷよ子さんは、シフトを減らされたことで「自分はもうこの職場に不必要なのでは?」と思ってしまいました。過去に妊娠してもフルタイムで働いていた人がいたため、自分だけシフトが減っていることが不思議で仕方ありませんでした。どうやらY山さんはぷよ子さんの体を心配してシフトを減らしていたのだそう。そしてぷよ子さんには他の妊婦さんと大きく違う点があるとのことでした。Y山さんは私の体を心配して、シフトを減らしてくれていました。ただそのシフトだと給料が3万円くらいになってしまうので、これから何かと物入りになる私にとっては大問題!それに他の人は妊娠してもフルタイムで働いていたのに、私だけ勤務時間を大幅に削られているのはおかしいとも思ったのです。Y山さんいわく、他の人はうまくサボることができるけど私にはそれができないから体だけではなく赤ちゃんにも負担がかかるだろうと思ったようでした。「頼れるのはお母さんしかいないんだよ!」とY山さんに厳しく言われ、自分のことだけじゃなくて赤ちゃんのことも考えて行動しなければいけないんだと痛感させられました。私は妊娠したからシフトを減らされたと悲観的になっていたのですが、本当はY山さんなりに私のことを考えてくれていて、やさしさからシフトを減らしていただけでした。そのことを理解して、私が気付いていないだけでこの世界はたくさんのやさしさがあるのだろうな……と思わず涙が出そうになってしまいました。--------------何も言われずにシフトを減らされたのでぷよ子さんは妊娠したことが迷惑だと考えてしまったようでしたが、Y山さんはぷよ子さんや赤ちゃんのことを気づかってシフトを減らしていました。話し合いをしなければ2人の気持ちはすれ違ったままだったのではないでしょうか。ぷよ子さんがY山さんの真意を知ることができてよかったですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月12日2017年生まれの息子と2021年生まれの娘をもつ、40代ワーキングマザーのかめ子さん。2022年に離婚した経緯を連載マンガにされています。結婚して15年後、35歳のときに待ち望んでいた妊娠をしたかめ子さん。うさ夫さんには「20代で2人は産みたい」とお願いしていたのですが……。★前の話子ども好きのはずが妊活に非協力的で2人が出会ったのは、かめ子さん20歳・学生、うさ夫さん22歳・社会人のとき。うさ夫さんは冗談好きで、グイグイ引っ張ってくれるタイプの男性でした。「子ども好きだから本当は保育士になりたんだ。でも、いろいろ考えて諦めた」と、医療職についた理由を話してくれました。早く子どもが欲しかったかめ子さんは、「この人とならすてきな家庭が築けるに違いない」と思っていました。しかし、待望の妊娠をしたのは……。結婚して15年後の35歳のとき、やっと待望の妊娠をしました。うさ夫には「20代で2人は産みたい」とお願いしていたのですが、のらりくらりとかわされ続けていたのです。妊活に非協力的で、子どもを早く産ませてくれなかったことが、元夫への1つ目の不満でした。最初は「子どもが早く欲しい」ってうさ夫も言っていたんです。子ども好きアピールも多かったです。元義母の「孫早く」の圧がすごかったので、今思えば、自分が責められないために「俺は欲しいんだけどね〜」って責任逃れのアピールをしていただけなのかなと……。子どもを待たされている間に私の母に病気が見つかり、里帰りできなくなりました。そこでうさ夫に「まとまった休みか育休を取ってくれないかな?」と言うと、「無理!!」と即答されたのです。-----------------------結婚前「子どもが好き」と言っていたうさ夫さん。なのに結婚後、妊活に非協力的な態度を取られてしまっては、妻としては裏切られた気持ちになってしまいそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/かめ子40代シングルマザー。長年一緒にいた子ども好きだったはずの夫から、実際産んでみたら思うような協力が得られず産後クライシスで離婚。そんな経験から心機一転ブログを始めて前向きに生きれるように当時について振り返り中。
2023年05月11日昨年8月に発表された離婚発表以来、“新しい家族の形”が物議を醸し続けるタレントのryuchell(27)とpeco(27)。ゴールデンウィークの連休にはpecoが4歳の長男をryuchellに預け、妊娠以来初めてとなる約5年ぶりの単身帰省を楽しんだことが報告された。ryuchellの“育児放棄疑惑”に対する批判が消えないなか、一時的とはいえひとりの時間を楽しめたpecoの様子はどうだったのか。大阪で暮らす彼女の実母に話を聞いた。――pecoさんが大阪にひとりで帰られたそうですね。「はい。友達からバーベキューに誘われて、本人は『子供いるし無理やと思う……』と答えていたそうなんですが、ryuchellに相談したら、『その日は休みで僕が一日中家にいるからせっかくだし行ってきたらいいよ』と言ってくれたみたいで。日帰りで、ずっと友達のところに行ってたので、私がpecoと過ごしたのは車で伊丹空港まで送る間の小一時間だけでした」――pecoさんの様子はいかがでしたか?「『すごく楽しかった』と言ってました。最初は帰省を諦めかけていたので。ryuchellからは子供の様子が写真で何回か送られてきたみたいです。息子も機嫌よく留守番してるって」――ryuchellさんの“女性化”が著しく、心配の声も上がっているようですが。「はい、そうですよね(笑)。娘は覚悟してというか、もう吹っ切れていると思います。ryuchellのほうも、最初は批判が多くてかなりストレスを感じていたようですが、徐々に、何とかやっていけるようになってきたみたいです」――今回お母さんに特別な相談などはなかったですか?「私も気になるんでね。普段からな何もなくても連絡をとって、娘の話を聞くようにはしています。でもこれまでに、私に泣きながら話してきたなんてことは一度もないです。いろいろあっても、なんとかがんばってるのだと思っています」――pecoさんにはこれからどんな人生を歩んでほしいですか?「とりあえず息子と3人でね。あっ、(愛犬の)アリソンもいれたら4人ですか(笑)。子供をしっかり育てて、その上でryuchellともできることを楽しくやっていってくれたらいいなと思っています」
2023年05月11日皆さんは、恋人とのトラブルに悩んだことはありますか。今回は「願いをかなえる猫」を紹介します。作画:たなみエピソード:おばけてゃの怖い話<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>彼氏のカミングアウト最近彼氏ができた主人公。ある日、突然彼氏から連絡がきて家で待っていると、そこには彼氏と友人の姿がありました。すると、彼氏は土下座をしながら、浮気をしていたことをカミングアウトします。主人公は、その事実を聞き驚愕しますが…。彼氏が打ち明けた更なる事実出典:Instagram彼氏は浮気相手が妊娠してしまったことも打ち明けてきたのです。さらに、責任をとって浮気相手と結婚するつもりだと彼氏は話します。話を聞いて呆然と立ち尽くす主人公。こうして主人公は彼氏と友人を同時に無くしてしまったのでした。友人との浮気今まで事実を隠していた彼氏には、びっくりしてしまいますね。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日仕事で理不尽な嫌な目に合った経験がある方もいるでしょう。本当につらいですし、なんとかして仕返してやりたいと思ったこともあるのではないでしょうか。そこで今回は「スカッとした話」を紹介します!急な態度の変化にうんざり業務内容が連携しており、絡むことの多かったお局社員がいます。とても親切で仕事もでき信頼のできる同僚だと思っていたのですが、私の妊娠を社内に伝えた頃から態度が変化。それまで彼女が担当していた業務を、私のグループへ回してくるように。また不必要にタイトなスケジュールを切ったり、周りから見ても「何かあったの?」と声をかけられるほどの嫌がらせが。このメールなんだろう…?私が有休をとった翌日、出社してメールを確認すると、見知らぬメールが。「今日中の締め切りだったが1人だけ返信を頂けていない」という旨のメールが入っていました。どうやら私の上司宛に送るはずだった告口のメールを、誤って私に送ってしまったのだとか。その後の対応はすべて上司にお願いし、その後は彼女からの嫌がらせは収まりました。(女性/会社員)自爆で嫌がらせが収束!妊娠をきっかけにわざとらしい嫌がらせを連発していたお局さん。しかしまさかのメールの送信相手を間違えたばかりに、自爆して嫌がらせは収束しました…。我慢せず相談することも大切もしかすると、同じような状況で苦しんでいるという方もいるのではないでしょうか。自分で抱え込んでしまわずに、上司やほかの部署の方へ相談することも大切かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月11日義実家との付き合いが苦手という方も多いのではないでしょうか。今回は「義実家トラブル」について紹介します。母親に妊娠報告親戚には黙っていてほしい妻からのLINEまさか母さんが?「嬉しくってつい…」しばらく実家と距離を置くことに…その後、隆は和江のために、実家と連絡を取ることを控えるようになったようです。いくら嬉しいことがあったからといえ、他の人の気持ちを無視して行動することは良くありませんね。
2023年05月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫の行動が怪しい…妊娠中の主人公は、最近夫がコソコソをスマホをいじっているのを「怪しい…」と思っていました。隙を見て主人公が夫のスマホをチェックすると…。夫は出会い系アプリをしていた!出典:CoordiSnap主人公は浮気現場を押さえようと決意します。問題さあ、ここで問題です。夫の浮気に勘付いた嫁がとった行動とは?ヒント妊娠中の主人公ですが行動力があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「タクシーで待ち合わせ場所まで向かった」でした。主人公は夫が女性と会っているところに突撃!現場を押さえられた夫は、今後浮気をしないと誓うのでした。すばらしい行動力!言い逃れされないよう、浮気の現場を見事に押さえた主人公。浮気を企んだ夫への寛大な対応にも感心してしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日皆さんは、妊娠中に夫から言われた許せない言葉はありますか?今回は「妊娠中に夫から言われた酷い言葉」を紹介します。イラスト:@yumaiko妊娠中に夫から言われた酷い言葉妊娠初期に不正出血が続いた主人公。不安な気持ちを抱えながら、夫と一緒に検査結果を聞きにいきます。病院の検査の結果は「体質によるもので異常なし」とのこと。主人公がホッと胸を撫で下ろしていると…。「心配して損した」って…?夫から「心配して損した」と主人公を責める発言が。怒りと虚しさで何も言い返せない主人公。すると、話を聞いていた病院の先生が「お互い支えあうのが夫婦でしょ?」と夫の言動を叱ってくれました。それ以来、夫も自分の考えを改めるよう努力するようになったのでした。配慮に欠けた言動妊娠中の不正出血で不安な気持ちが大きいなか、異常なしとはいえ「心配して損した」という夫の言動は配慮に欠けていると思われても仕方がありませんね。夫の間違いをビシッと指摘する婦人科の先生にスカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月11日私は妊娠33週から実家に里帰りしていました。周りからは「貴重なひとりの時間、有意義に使いなよ!」と言われていましたが、だらだらと過ごす日々。思いもよらぬてんやわんやな出産が待っているとは知らずに……。 これはおしるし? 前日、病院にて確認妊娠36週6日のとき、おしるしのようなものが確認できました。念のため病院に電話をすると、「状況を確認するので来てください」とのこと。先生からは「子宮口も開いていないです。様子を見ながら安静にしていてください」との指示を受けたので、その日はそのまま帰宅しました。私自身も「さすがに3週間以上前だし、たまたまの出血かな……」と思っていました。 母から「陣痛はそんなもんじゃない!」翌日5時ころからおなかが痛いな〜と目が覚めてしまいました。昨日のこともあったので心配になり、陣痛アプリをダウンロード。間隔を入力してみましたが、陣痛かどうかよくわからず、「間隔も何もずっと痛いんだけどな……」と感じた私は病院に電話しました。先生からは「あなた、声は元気そうよ。だからそれまだ陣痛じゃないんじゃない? また何かあったら電話して」と意外とあっさり。 私がソファで丸まって「おなか痛いよ〜」と訴えても、母からは「陣痛はそんな痛みじゃないから! 私なんか叫びすぎてよく覚えてないくらいだったわよ」と。出産経験のない妹からも「お姉ちゃん大丈夫〜?」と皆あまり心配してくれていませんでした。 車内で悶絶、スピード出産12時半ごろ、耐えきれなくなった私は「もう無理! 病院に連れてって!」と母と妹に伝えました。ようやく私の状況を理解してくれたのか、2人は車で私を病院まで運んでくれました。このときとにかく冷や汗が止まらなかったのを覚えています。病院に到着すると、助産師さんが「これは大変!」と私の足の間を手で押さえました。そして、「あなた歩ける?」と聞かれたので、「大丈夫です!」となんとか分娩室までの階段を自力で歩き、その後約20分で出産予定日より3週間早く出産しました。 私にとっても家族にとっても初めての経験だったので、全員ドタバタ焦ってしまいました。とにかく無事病院に着いてよかったなと思います。今となってはスピード出産でよかったねと言えますが、少し遅れていれば車内で出産する可能性もあったと思うとゾッとします。今第2子を妊娠中なので、次はもう少し余裕を持って行動したいです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子作画/こちょれーと著者:倉木アリサIT企業に在職中。現在第2子妊娠中のため育休延長し、1歳男児の子育てをしながら、自身の経験をもとに体験談を執筆している。転勤族のため現在は東京都在住。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年05月11日真面目なC奈さんには、3歳上にW子という姉がいます。W子は破天荒で派手なタイプ。C奈さんとは真逆で、何もかもが合いません。そんなW子は20歳になったとき、妊娠を理由に急きょ結婚すると言い出したのです。何の前触れもなく「子どもができた」と言い出したW子に、母もC奈さんも困惑……。結婚を機に、落ち着くかと思ったけれど… あっけらかんと、母親とC奈さんに結婚を報告してきたW子。その上、彼女のおなかには赤ちゃんがいると言います。 驚くC奈さんと母親でしたが、結局W子は強引に結婚し、夫の実家で暮らすことに。 出産を終え、しばらくは幸せそうにしていたW子。 ところが結婚から2年が経つころには、頻繁に娘のI子を実家に預けて、遊びに行くようになったのでした。 母親にとって子どもは大切な宝物。とはいえ、育児に疲れてしまうこともあるでしょう。 毎日子育てに奮闘するW子も、たまには子どもから離れて羽を伸ばしたくなったのかもしれません。 ですが、家族であってもお願いするにはマナーを守ることが大切。事前に日程や時間をご家族と相談しながら、節度を守って育児をお願いできるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色年子兄弟を育児中の主婦。小さい頃から漫画を描くのが趣味で、仕事と育児の合間に漫画を描いています。
2023年05月10日28歳の会社員、パニ子は仕事関係で知り合った恋人の「タツヤ」からプロポーズをされ、幸せの絶頂にいました。しかし、パニ子には気がかりなことが……。それは妹の「ミユキ」の存在です。読者モデルをしているミユキは、美人ですがプライドが高く負けず嫌い。幼いころからなにかとパニ子に対してマウントをとり嫌味ばかり言います。パニ子は、そんなミユキに結婚が決まったことを知られるのを恐れていたのですが……。 スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「社長の夫を奪った妹が堂々と略奪自慢「妊娠したから私が社長夫人ねw」私「今ハワイで結婚式だけど…」妹「は?」【スカッとする話】」を紹介します。 プロポーズされて幸せ!けれど心配事が…28歳会社員のパニ子は、やさしくて仕事熱心な恋人「タツヤ」からプロポーズされました。タツヤとの結婚が決まり幸せの絶頂にいるパニ子ですが、ひとつ心配事があります。それは妹の「ミユキ」。ミユキは大学のミスコンで優勝するほどの美貌の持ち主で今は読者モデルをしていますが、性格は最悪。常に一番でいられないと耐えられない性格で、パニ子に対していつも嫌味を言ったり見下したりしてきました。 ある日実家に帰ったパニ子は、ミユキと久々に顔を合わせました。会って早々にいくつもの嫌味を投げつけてくるミユキにうんざりしながらも、両親に結婚の報告をするタイミングを伺っていると、なにかを察したパニ子の母がミユキにおつかいを頼みます。ミユキが外出をしたタイミングでようやく両親に結婚することを伝えられましたが……なんとミユキはその内容をすべて聞いていたのです。 「結婚するってほんと?!」「お姉ちゃんが私より先に結婚するなんてありえない。しかも年収3000万円の社長とだなんて、嘘に決まってる!」と大騒ぎするミユキ。そう、タツヤは会社経営者なのです。そんな人と結婚すると知られれば、ミユキがなにをしてくるかわかりません。そのためパニ子はミユキだけには知られたくなかったのです。 「騙されているんじゃないの?」「急に倒産して借金まみれになるに決まってる」など散々な嫌味をぶつけるミユキから逃げるようにして帰ったパニ子。その後もミユキから何度も連絡がありましたが、着信拒否をして距離を置くことにしました。 会社帰りに待ち伏せしていた人は?ある日、会社から帰ろうとすると元カレの「ヤマト」がパニ子を待ち伏せしていました。ヤマトは別れた後もしつこく連絡をしてきたり、家までやってきたりとストーカーまがいな行為を行なっています。 そんなヤマトがついに会社にまでやってきて、困惑するパニ子。2人が揉めていると、そこにまさかのミユキがやってきます。ヤマトを見て「お姉ちゃんの彼氏でしょ?結構イケメンじゃん」とヤマトにぐいぐいと迫るミユキ。ヤマトも「そうそう俺がパニ子の彼氏〜♪」とデタラメを言う始末。 するとミユキが「お姉ちゃんは地味だし性格も最悪だからやめておいたほうがいいですよ!私のほうが美人だし料理も得意なんです。今から私とデートしませんか?」とヤマトを誘い始めました。 ミユキから誘惑されノリノリなヤマト。2人は仲良く夜の街へと消えていきました。まさかの展開に呆然とするパニ子。しかし、厄介な2人が一緒にいなくなりほっとしたパニ子は2人と縁を切ることを決意。このことを報告すると両親も激怒し、ずっと実家暮らしをしていたミユキは家から追い出されました。 結婚式当日。一件の着信が…面倒なトラブルもありましたが、無事にタツヤとの結婚式を迎えたパニ子。挙式はハワイで行うことになり、当日は朝からバタバタと忙しくしていました。すると、知らない番号から着信が。「もしかしたら参列者からの連絡かも」と思い、パニ子が電話に出ると声の主はミユキでした。 ミユキは「お姉ちゃん? 実は報告したいことがあって〜♪ 私、妊娠したの。だから私が社長婦人になるから!」と言います。ワケのわからないパニ子が黙っていると、ミユキは「お姉ちゃんの夫は私と結婚することになったから(笑)。残念でした〜♪」と続けます。 パニ子は「なにを勘違いしているのか知らないけれど、今日が結婚式で私たち今ハワイにいるの。忙しいから切るわね」と言うと、ミユキが「どういうこと?! だって私が今、ヤマトさんと一緒にいるんだよ」と焦り始めました。 すべての真実が明らかにどうやらミユキは元カレのヤマトをパニ子の婚約者だと勘違いして、ヤマトとの子を妊娠したようです。さらにヤマトは「俺は会社経営者だ」と嘘をついていてミユキはそれを信じていました。しかしヤマトの本当の姿は、ギャンブル好きで借金まみれの男。だらしない性格で、遅刻を繰り返し仕事もクビになっていました。 そうとは知らず、「会社の経営がうまくいかなくて……」というヤマトの言葉を信じ、ミユキは自ら借金までして彼を支えていたのです。すべての事実が明らかになり、絶望するミユキ。ヤマトを問い詰めた結果、彼は逃げていき多額の借金だけが残りました。産まれた子どもは遠い親戚が引き取ることになったそうで、実家にも頼れなくなったミユキは借金返済のために苦労しているそうです。 一方でパニ子は、タツヤとラブラブな新婚生活を送り、子宝にも恵まれました。今は生まれてくる子どもを心待ちにして、幸せな毎日を送っています。 プライドが高く傲慢なミユキは、人のものを奪うことばかりにエネルギーを使った結果、悲惨な末路を辿ることになってしまいました。幼いころから、ミユキのマウント言動に悩まされ続けていたパニ子さん。これからは幸せな生活を送ってほしいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年05月10日みなさんは、恋人に浮気をされたことがありますか?信頼していた相手に裏切られたら、誰だってショックを受けるでしょう。今回は「大好きな彼氏に浮気をされた話」を紹介します。大好きな彼氏とデートの約束彼の同僚から連絡がまさかの真実どういうこと!?私はどうなるの?妊娠させたことに負い目を感じているのか、迷わず浮気相手との結婚を選んだ彼氏。彼女としては納得のいかない結果ですよね。恋人がいるのなら、浮気せずに誠実に向き合ってほしいですね。
2023年05月10日私は36歳のときに3人目を妊娠。妊娠がわかる前は月に1回程度のペースで夜の営みがありました。上の兄たち2人のときは、妊娠中も産後も夫の性欲はあり、セックスレスになることは今回が初めての経験です。私は育児に疲れており、性欲は未だにないのですが、私が思う夫のセックスレスの理由を考えてみました……。3人目妊娠初期の出来事…妊娠検査薬で妊娠がわかった妊娠初期のころに夜の営みをしました。しかし、その2、3日後に微量の出血と陰部や腟のヒリヒリ感があり、産婦人科を受診。出血の原因は着床出血で、腟のヒリヒリ感はカンジタ腟炎だと医師から言われ、軟膏をもらいました。 私はカンジタ腟炎になったのは初めてで、夫に治るまでは無理だからと伝え、この日からセックスレスがスタートしたように思います。 3人目が女の子とわかると夫に変化が私のカンジダ腟炎は2週間後の妊婦健診で治ったのがわかりましたが、つわりが始まったり切迫流産になったりして私のほうがそれどころではなく、セックスレスのまま妊娠中期に入りました。 そして、夫がおなかの子の性別を気にし出して、担当医から「女の子かも」と言われたことを告げると、太っている父親と思われたくないという一心でダイエットに没頭し始めてしまったのです。 おなかを触ってもらえず不安になる私夫はダイエットに集中して、夜は疲れて爆睡……。胎動があり、兄たちは触ったり声をかけてくれたりするのに、夫は関心がないのかと思うくらいおなかに触れてくれませんでした。 兄たちのときは胎動を感じながら夫婦、親子のスキンシップをとれたのに、今回はまったく近寄ってこない夫。不安に感じ、いつもならしない私がおなかを触ってもらうために夫の布団に潜り込んだくらいです。 私が思う夫のセックスレスの理由私は、きっと3人目が生まれたら夜の営みを求めてくるだろうなと思っていました。ですが、産後5カ月を過ぎてもその素振りはありません。 私自身の性欲はないので、夫に何でしないのかと聞こうとは思わないですが、生まれたのが女の子だったことが、夫に何かしらの気持ちの変化をもたらしたのかもしれません。兄たちのときにはセックスレスにならなかったので、何となく、3人目が女の子だったことが影響しているような気がしたのです。 現在は娘の2時間ごとの夜泣きが始まり、夫婦して体力を削られていますが、もし今後そういう雰囲気になったときには、疲れているからと断わらないようにしたいと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:古谷きょうこ2男1女の母。正看護師免許資格あり。育児休暇や隙間時間を利用し、ライターとして活動中。主に妊娠・育児や健康についてのジャンルを執筆している。
2023年05月10日産後一ヶ月が経って……滝菜月アナウンサーは4月16日に第一子出産をInstagramで報告し、生まれたばかりの赤ちゃんの写真に「初めての連続で、一つ一つのことに喜び驚き戸惑う日々」「まだまだ頼りない自分ですが赤ちゃん0歳、お母さん0歳として一緒に一歩ずつ成長していけたらと思います」とメッセージを添えていました。出産報告には、『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で共演するウッチャンナンチャンの南原清隆さんが「出産おめでとう!ご苦労様でした。そしてベイビーちゃん、生まれて来てくれてありがとう!父、じいじより」とお父さん目線の祝福コメントを寄せたほか、多くのお祝いコメントが送られています。そんな滝さんは産後一ヶ月ほど経って、赤ちゃんを抱いて神社を訪れている写真とともに「#出産レポ」を投稿。妊娠中に増えた体重は12kgで、「約3kgのベビー誕生&胎盤や羊水等が出ていったはず」なのに、産後は2kgしか体重が減らなかったとして「なぜ!!?」と不可解な気持ちを表しています。「主な原因は自分の靴が入らないほどのむくみ」だといい、出産した病院から退院するときは足の甲や指先までパンパンにむくんでおり、「無理矢理靴に足を詰め込んでギッチギチで帰宅。笑」したのだそう。それから一ヶ月が経過し、産後のむくみがおさまるのに合わせて徐々に体重も減少しているそうですが、「ベビーに隠してもらっているお腹に妊娠中のお土産がたーっぷり残っています」「脱・スヌーピーのお腹!!笑」とお茶目に表現した滝さん。変化した身体を少しずつ戻すべく「ベビーの為にご飯はしっかり食べて、無理のないストレッチから始めようかなぁ。コメント参考にさせてもらいます」と綴っていました。妊娠中に増えた体重はなぜ減らない?妊娠中に増えた体重は、出産してもすぐに元には戻りません。出産とともに胎児や羊水、胎盤などは体外に出ますが、妊娠中に増えた血液や体内の水分、発達した乳腺や脂肪などが元に戻るには時間がかかるからです。体重の減り具合にも大いに個人差があります。出産直後に数㎏減り、だいたい産後2~4ヶ月でさらに4kgほど減少しますが、皮下脂肪の蓄積などの影響で妊娠前よりも2~3kg増えた状態で落ち着く人が多いとされています。体重だけでなく、妊娠によって大きくなったおなかも、出産直後にすぐ元通りになるわけではありません。子宮は約6週間かけて元の大きさに戻っていきます。また、多くの妊婦さんが「むくみ」に悩まされますが、出産した後もむくみが残ることがよくあります。産後のむくみの場合は原因がひとつではなく、多くの要因が重なり合って起こるといわれています。その要因のひとつに水分量の変化があります。妊娠中は赤ちゃんの発育や分娩に備えて、母体の水分量や血液量が増えます。分娩時に羊水などが一度に体の外に出ることで、体内の水分バランスが崩れるのです。血液量に関しても、分娩でいったん量が減り、産後徐々に妊娠前の量に戻るといわれています。こういった水分・血液量の変化も、むくみの一因となっているのです。そのほか、分娩で急激に変化するホルモンバランスや、育児による疲労や寝不足、授乳のため同じ姿勢でいること、運動不足にならざるを得ないことなども、産後のむくみの原因となるとされています。産後のむくみは多くの場合、時間が経つと自然によくなりますが、むくみがひどい場合やほかにも症状がある場合は出産した産院に相談してください。
2023年05月10日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。上司のY山さんに妊娠したことを報告すると、強制的にシフトを減らされてしまったぷよ子さん。このままでは金銭的に困ってしまうということで、Y山さんにシフトについて相談することにして……。★前の話ネットで「妊娠は職場にとって迷惑」という意見を見かけたぷよ子さん。しかしながら働かなくては困るということで、上司であるY山さんにシフトについてどうして減らしたのか聞くことに。話し合いの場にはぷよ子さんの先輩であるO田さんも同席することに。ぷよ子さんの訴えを聞いた2人の反応は。私はY山さんとO田さんに時間を作ってもらい、シフトについてどういうことなのか聞いてみることにしました。私が率直に妊婦が職場にいることは迷惑なのか聞いてみたところ、Y山さんは違うと否定してくれました。そして、シフトを減らしたのは妊娠したばかりで体調などにつらい部分があるかと思ったとのことでした。決して迷惑しているわけではないということでひと安心したものの、さすがにこのままだと給料が少なすぎて困ると伝えました。するとY山さんとO田さんはシフトを減らし過ぎたと申し訳なさそうな様子に……。Y山さんたちが私の体のことを気づかってくれたことはとてもうれしかったのですが、それだけでは納得できない理由が私にはありました。この職場には以前、産前産後休業を取得した人がいました。その人はフルタイムでしっかりと働いていたので、私だけが急にシフトを大幅に減らされてしまったのか謎でした。そのときの上司はY山さんではなかったものの、O田さんはそのことを知っているはず。同じ妊婦であることは変わらないのに……差別されてしまったような気がして仕方がありませんでした。--------------Y山さんはぷよ子さんの体のことを考えて、シフトを減らしたようでした。しかし、他の従業員は妊娠してもフルタイムで働いていたことを知っていたぷよ子さんはなんだか納得できない様子。妊娠したらどうやって働くのか、上司としっかり話し合うことが大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月09日妊娠・授乳中は禁酒…アルコール好きには辛いですよね。今回は、禁酒に付き合うと言った夫のエピソードを紹介します。子どものために禁酒夫「一緒に禁酒する」平日の夜から…知ってるんだから!禁酒宣言したのなら、せめて目の前で飲むのはやめてほしいですね。作画:スルメ王子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月09日次男を出産後、約1年半たったころのことです。ある日、上の奥歯になんとなく痛みを感じた私。次男の妊娠中に歯科に通って虫歯治療をしていたことや、毎日の歯磨きは欠かさずしていたこともあり、「単なる育児疲れからくる痛みだろう」と、軽く考えていました。それがまさかの事態が巻き起こすことになるなんて思いもしませんでした。★関連記事:「ツキン!」神経を抜いたはずの銀歯に痛みが! 虫歯かと思ったら #アラフィフ主婦ちゃんねる 70ある日突然、歯に痛みが歯の痛みは、突然始まりました。温かいコーヒーを飲んだところ、左上の奥歯にズキッと痛みが走ったのです。しばらくすると痛みは止むため、当初は「気のせいだろう」「ちょっと疲れたのだろう」と自分に言い聞かせていました。しかし、温かい飲み物を飲んで痛む頻度は増すばかり。それでも歯医者には行かず、だましだまし1週間ほど乗り切るも、痛みは治まらず……。徐々に痛みが起こると、治るまでの時間が長引くようになりました。そこで、次男を妊娠中に歯科検診で通っていた、かかりつけの歯医者に駆け込むことにしました。かかりつけの歯科医での診断はかかりつけの歯科は街中にあり、院内もきれいで清潔です。患者さんも多く予約もなかなか取りづらいことから、流行っているように感じました。その歯科には数名の歯科医が在籍していましたが、前回同様、自分より少し年上だと思われる女性の歯科医が担当してくれました。その歯科医は、妊娠中に通っていたときも、妊娠中に気を付けたい口腔ケアについて熱心に説明してくださる方でした。また、自身にも子どもがいるとのことで、育児についての話もしやすく、「産後は睡眠不足になってつらいよね」「大きくなってきたらきたで、イヤイヤ期もあるし大変だよね」と、歯に関すること以外も気さくに話してくれます。私は安心感を抱き、その歯科医を信頼していました。今回は「左上の奥歯が痛み、血流に乗ってズキズキしている感覚がある」「温かい飲み物を飲むと特に痛む」ということを伝えると、エックス線撮影をして診察してもらうことに。結果、虫歯と思われる箇所は見られなかったそうです。歯科医いわく、「育児がハードでついつい歯を食いしばってしまうから、その圧で歯が痛むのでしょう」「年末は皆さん忙しく、同じような症状の方も多いものですよ! 数日から1週間程度で治るのでは」とのことでした。痛みは治まるどころか歯科医の話に納得し、診断をすんなり受け入れた私。たしかに「歯磨きもしているし虫歯ではない、先生が言うように歯を食いしばり過ぎているのだろう」と信じきっていたのです。また、「育児を頑張っているからこその痛み」と、歯科医が言ってくださったことに「心に寄り添ってくれるいい歯科医!」という思いを強く抱いていました。しかし、日を追うごとに痛みは増すばかり……。常に痛い状態が続くようになり、とても1週間程度で治るとは思えませんでした。私のそんな様子を知った近所に住む義母が、「その痛みは普通じゃないよ! やっぱり虫歯では? 試しにお父さんがいつも診てもらっている歯科に行ってみたら?」と、義父が通う歯科を勧めてくれたのでした。初めは信頼している歯科医の顔がよぎり、すんなり受け入れられなかったのですが、あまりにも痛いため義母の勧め通り、義父が通う歯科を予約。早速受診したところ、エックス線撮影のほか、丁寧に診察してくれました。その結果、驚くべきことに虫歯が判明! しかも神経にまで達していたため、神経を抜くことになるという驚きの結果でした。幸いにも自分の歯を残して治療が可能とのことで、そこには安堵しました。まとめかかりつけの歯科医は話しやすかったがために、「この先生の言うことなら正しいだろう」という意識が働いていたようです。よく思い返せば、かかりつけの歯科医もエックス線の写真を見て「若干、怪しい気もしますが……」と呟いていました。判断が難しい箇所だったのかもしれません。他の歯科医に変えるのは、なじみの歯科医を裏切っているように思えて躊躇(ちゅうちょ)してしまいましたが、大切なのは自分の体。今回は、義母の提案を受け入れたことが功を奏したのです。体に不調が起きたときは他人の意見も聞き入れ、広い視野をもって病院選びをすることが大切だと思わされました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。イラスト/サトウユカ著者/内野みお(39歳)2人の男の子育児に奮闘するアラフォーママ。パワフル過ぎる男児たちに翻弄され、大声を張り上げる毎日。こっそりスイーツを食べるときが至福の時間!
2023年05月09日妊娠・出産と聞くと、おめでたいイメージのほかに「痛い」という印象を抱く人も多いはず。もしあなたの出産に“無痛分娩”という選択肢があったら、どうしますか……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!不妊治療を開始……痛みにめっぽう弱いなか、本格的な不妊治療を始めたママぺいさん。そして彼女は、一般的に痛いと言われている「卵管造影検査」に挑戦することとなり……?検査の結果……ここでクイズです!この後ママぺいさんは、看護師さんから注射を打たれる際に『痛みで倒れちゃうので横になれますか?』と聞きます。その言葉に対し看護師さんが“ある提案”をしますが、その内容とはどんなものだったでしょうか?ヒントは、注射を打つ位置を肩から別な場所に変えようとしているようです!看護師の提案とは?正解は「お尻に注射した」卵管造影検査後、お尻に注射を打たれたママぺいさん。その日の帰宅時、彼女は病院の受付前で倒れてしまうのでした……。こんなときどうする?妊娠・出産などに関わる内診は、痛いものが多いイメージがありますよね……。その後のお話でママぺいさんは、検査や注射を乗り越え、無事妊娠することに成功します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月09日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「妊娠中の嫁に特別な料理を出す義母」を紹介します。ばぁばからママを守ります妊娠中の主人公に代わり、料理を作ると言い出した義母。「そう言って検診に引っ掛かるレベルのしょっぱいご飯を作るんだよな…」と、不安を感じていた主人公は遠慮しますが、義母に押し切られ結局料理を作ってもらうことに。いざ出された料理を見てみると…。明らかに色が…出典:CoordiSnapその後も娘は主人公をいたわり「赤ちゃんに何かあったら…」と意見を述べますが、義母は言い返します。その後も、娘と義母の言い争いは止まないのでした…。ありがたいけれど…料理を作ってくれるのはありがたいことですが、妊娠中の主人公にだけわざと濃い料理を提供するのはよくないかもしれないですね。義母とは良好な関係を築きたいものです…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月09日私は第1子を里帰り出産することにしました。初めての出産で不安なことと、母の希望もあって決めた里帰り出産。出産予定日の前後3カ月間を実家で過ごしたのですが、快適である反面ストレスが溜まることもあったのです……。快適な実家生活だったけど…産院を転院する関係で、私は出産予定日の2カ月前から実家へ帰ることにしました。実家で長く生活するのは、高校を卒業して以来約10年ぶりのこと。夫を家にひとり残すのはちょっぴり心配でしたが、久しぶりの実家生活をとても楽しみにしていました。 実家からは産院へも近く、何かあったらすぐに駆けつけてくれる親戚も近くにいました。また、何よりもごはんを作らなくていい実家生活は、妊娠後期で体が重かった私にとってとても快適なものでした。 「水道光熱費が増えた」と言われた無事に長男を出産した私は、退院して実家へと戻りました。慣れない育児、眠気と闘いながら頭ボサボサのまま長男のお世話をしていた私にとって、ごはんを作ってくれる母や長男の面倒を見てくれる父の存在は、ありがたいものでした。しかしあるとき、母に「水道代が高い! 先月からすごく増えた!」と言われたのです。 確かに、里帰り中の私はずっと実家にいました。父と母の2人のときよりも、水道の使用量は増えると思います。トイレも膀胱が圧迫されるせいか1日10回以上は行っていたし、「水道代が上がるのは仕方ないんじゃないか」と思います。しかし母は納得がいかなかったようで、「節約するように」と念を押されてしまいました。 電話しただけで激怒された検針票を見て、私が里帰りをしてからの水道光熱費が跳ね上がっていることを知った母は、いろいろなことに対して過敏に反応するようになりました。私のスマホが不調だったので実家の電話を使っていたら「いつまで電話してるの! 電気代がかかる!」と激怒されたこともあります。 産後1カ月は湯船につかれないため、毎日シャワーを15分程度使っていたら「シャワー使いすぎじゃない?」と言われたこともあります。私はそんな母の小言に産後の疲れも加わり、とてもストレスを感じるようになってしまいました。おそらく母も同じようにストレスを感じていたと思います。 里帰り前から決めていた謝礼を渡すと…そして長男の生後1カ健診が終わった日、実家を後にして自宅に帰ることになりました。その日に私が里帰りしたことで増えてしまった水道光熱費と食費として、10万円を渡しました。この10万は最初から渡そうと思っていたお金でしたが、里帰り中の母の小言を聞いて「絶対渡さなきゃ!」と思った10万でもあります。このお金を渡したことで母も納得してくれたように思えます。 今回の里帰り出産で、親子間であってもお金の取り決めはきちんとして、あらかじめ伝えておかなければ、ということを学びました。そうすることで、私だけでなく、母のストレスも減らすことができたのではないかと感じています。 監修/助産師 松田玲子著者:小山田ちよえ2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。
2023年05月09日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。上司に妊娠したことと、今後も働き続けたいという意志を伝えたぷよ子さん。しかしそんなぷよ子さんの思いとは反対に、強制的にシフトを減らされてしまい……。★前の話ぷよ子さんが働く店舗に新しく配属されたY山さんという上司に、妊娠したことを伝えたぷよ子さん。Y山さんは人望が厚く、従業員のことをよく考えている人でした。しかし、ぷよ子さんの働きたいという意志とは裏腹にシフトが減らされていることが発覚。ネットには妊婦が働くことが迷惑だという意見までありました。妊娠報告後、何の相談もなくシフトが減らされてしまい、私はショックでした。シフト表を見ながら給料がいくらぐらいになるか考えてみると、たった3万円だけになってしまう……。私たち夫婦はお互いに生活費を入れて、そこから出費をしているのですが、このままだとその生活費すら足りない状況。赤ちゃんの検診費用も払わなくてはいけないし、これからどんどん出費が増えるのに給料は減る一方でした。お金のことが心配になった部分もありますが、何よりこれまでの自分の働きが否定されたような気がして仕方がありませんでした。休日出勤をして夫と喧嘩したり、パワハラ上司から嫌がらせを受けても、仕事が好きだからこの職場で働き続けていたのに……。見返りが欲しいわけではありません。シフトを減らすなら、「減らすから」とひと言相談なり何なりがあってもいいのではないかと思ったのです。ネットで調べてみると、私と同じように妊婦さんが労働時間を減らされることがあるという情報を目にしました。中には「妊娠は職場にとって迷惑」だという意見も。まるで妊娠が悪いかのような意見を見て、悲しさや悔しさがこみ上げて来ました。しかし、母親たるもの負けてはいられない!私は思い切ってY山さんにどうしてシフトを減らしたのか聞いてみることにしました。--------------たしかに妊娠中は心身の変化によって、いつも通り働くことができなくなったりします。だからといって、妊婦さんのキャリアを奪うことは間違っていますよね。働く女性が妊娠したとき、周囲がどういった対応を取ればいいのかは難しい問題ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月08日妊娠による体調の変化は、症状もその度合いも人それぞれですよね。もし自分が妊娠している最中に、身近な人から助けを求められたらどうしますか……?今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの大人気クイズシリーズ【デリカシー皆無ママ友】の中から、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)幼馴染と同時期に妊娠し……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかし幼馴染がまさかの“デキ婚”だったと判明し、その後悪阻に苦しむ幼馴染を見たさおりは、幼馴染を支えようとし……?ここでクイズです!この1週間後、さおりは“ある悩み”を抱えるようになります。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、さおりが幼馴染を助けたことが関係しています!さおりの悩みとは……?正解は毎日買い物を頼まれる悪阻に苦しむ幼馴染へと手を差し伸べるも、幼馴染から都合よく扱われるようになってしまったさおり。さらにその後も、彼女は幼馴染の身勝手な言動に悩まされることとなるのでした……。こんなときどうする?自分も悪阻で苦しんだからこそ、同じ悩みを抱える幼馴染を助けたいと行動する、さおりの考え方は素敵ですよね!しかしその後のお話でさおりは、幼馴染に都合よく扱われ、彼女の身勝手な言動に苦しむようになります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月08日「目で見て分かるくらい」激しい胎動(※画像は凛さんオフィシャルブログより)凛さんは女子プロレス団体「Marvelous」で活躍し、2022年に元プロレスラーでタレントの北斗晶・佐々木健介夫妻の長男・健之介さんと結婚。今年2月には第一子の妊娠を公表し、現在は映像作家をしている健之介さんと一緒にカナダで生活しています。カナダでの出産・育児を予定しているという凛さん。出産の日が徐々に近づく中、自身のブログへ「なんかここ連日と!!!!身体とか色々な変化が起こり始めてます」と、最近の変化について綴りました。凛さんは「びっくりするくらい毎日の身体の変化があってすごいです」といい、たとえば特に食べ過ぎているわけでもないのに通常の量のご飯を食べると「胃酸があがってきて」気分が悪く感じることがあったり、強烈な睡魔に襲われてだるかったり、寝ていても頻繁な尿意で目が覚めたりといった、妊娠後期特有の変化も顕著なのだそう。また、胎動に関しては「目で見て分かるくらい」激しく感じたりするようで、真夜中~朝にかけては特に胎動が激しいそうです。あまりに胎動を感じるので、「ベビさんはいつ休んでるのか??気になるくらいずーっと動いてる」と、凛さん。でも、活発な胎動は赤ちゃんが元気な証拠。日中にお腹をポンポン触ったり、擦ったりすると、反応して「めちゃくちゃ動いて」くれるといい、「毎日楽しいです」と、マタニティライフを楽しんでいるようでした。(※画像は凛さんオフィシャルブログより)(※画像は凛さんオフィシャルブログより)赤ちゃんの胎動で気になることは?胎動が激しいと「赤ちゃんに何か問題があるのでは?」と気になる妊婦さんもいるかもしれません。でも、胎動が激しいとき、赤ちゃんは決して苦しくてじたばた暴れているわけではなく、むしろ元気に育っている証拠なので安心してください。多くの妊婦さんは妊娠5~6ヶ月頃に胎動に気づき始めますが、一般的に、赤ちゃんの成長するに伴い胎動は強くなる傾向にあります。また、成長とともに多様な動きも可能になってきます。手を伸ばす、足で蹴る、体を回すなど、大きな動きができるようになると、胎動も激しくなるのです。一方、胎動が弱い・少ない・感じないという場合は気をつけなければなりません。常に神経質になる必要はありませんが、「なんだかいつもと違うかも?」と気になったときは、じっくり集中して胎動を注意深く感じてみてください。1時間以上胎動を感じられない場合や、普段に比べて極端に弱い・少ないと感じるときは、迷わずかかりつけ医に連絡し、相談してください。
2023年05月08日長年付き合ってきた彼氏から突然別れを告げられたら、誰しもショックを受けてしまいますよね。中には、別れる理由が“浮気相手を妊娠させたから”という人もいるようで……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが実話を元に描いた漫画『2人の女性を同時に妊娠させた男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!彼に捨てられ……彼氏のF也に“浮気相手を妊娠させてた”と打ち明けられ彼と別れた1ヶ月後、自分も妊娠していることに気付いたユナさん。彼氏に妊娠の事実を伝えるも見捨てられてしまった彼女は、彼氏の母親に直接話をすることにして……?ここでクイズです!この数日後、ユナさんは“F也との結婚”について彼の母親から話を聞かされます。さて、このとき母親が伝えたのは、一体どんな内容だったでしょうか?ヒントとして、彼の母親は『すべてうちの息子が悪い』と思っているようですが……?彼母からの言葉は……?正解は、お金を払うから諦めて浮気相手と同時期に妊娠していたにもかかわらず、妊娠発覚のタイミングが前後したせいでF也に捨てられてしまったユナさん。しかしその後、1人で出産する決断をしたユナさんの元に、F也から「浮気相手と離婚する」という衝撃のメッセージが届くのでした……。こんなときどうする?妊娠が発覚しF也と結婚したいユナさんと、息子のやらかしに頭を抱える母親、これは難しい状況ですね……。今回のお話でユナさんは、彼氏の母親に事情を説明するも『結婚は諦めて』と言われ、絶望してしまいました。あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月08日妻とはうまくいっていないという男性の言葉を真に受け、付き合ってしまった主人公。しかし、妊娠したという妻から主人公のもとに連絡が入ります。今回は、妻に浮気がバレたにもかかわらず、浮気を続けようとする最低な男のエピソードを紹介します。嫁なんかどうでもいい奥さんから浮気相手に奥さんが妊娠?別れるから待ってくれ俺は別れないからな!相手の妻に浮気がバレてしまい、さらには子どもまでいることがわかり別れを決断。しかし、男性側にはまだ気持ちがあったため、泥沼となってしまったよう。浮気は人をおかしくさせてしまいますね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月08日食べ物の匂いなどが原因で吐き気が止まらなくなる「吐きづわり」。悩まされている妊婦さんも多いでしょう。今回は、吐きづわりで苦しんだ妊婦さんのエピソードをお届けします。お腹に赤ちゃんを授かって…妊娠してすぐ吐きづわりに…夫からまさかの一言…その後…妊娠を経験した人じゃないと苦しさを理解しづらいでしょう。しかし、家族として気遣ってあげられるといいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月08日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?妊娠後期になると大きなお腹がつかえて運転も一苦労なのではないでしょうか。今回は、上司に運転を控えたいと伝えたときのエピソードです。イラスト:@浜井れんこん臨月になったので運転は…投稿者さんは妊娠中、外回りの仕事をしていました。しばらくは自分で運転をしていたのですが、臨月が近づいたある日…?冷たい上司出典:CoordiSnap上司に車の運転を控えたいと相談すると、意地悪な質問をされてしまいました。そんな言い方しなくても…とモヤモヤしてしまった投稿者さん。すると先輩が「ご自分の奥さんに同じこと言えますか?」とズバッと指摘してくれたのです!先輩に感謝先輩が上司に物申してくれたおかげで、その後は労ってもらえるようになった投稿者さん。こんな思いやりのある職場だと、妊娠中も安心して働けそうですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月08日あなたは恋人と勘違いが原因で喧嘩をしたことがありますか?そこで今回は「浮気と妊娠疑惑で義家族会議!?」を紹介します!(チャンネル/モナ・リザの戯言)結婚を控えた彼主人公はこの日、彼と結婚式場見学の予定でしたが、急遽彼に呼ばれて義実家へ行くことに。すると義母から「結婚式は中止!」と怒鳴られ、彼には「クソ女!」と罵られてしまい、主人公はわけがわからず半泣きになります。義父だけは主人公の味方になってくれ、怒っている理由を彼から聞くと…。衝撃的な理由出典:モナ・リザの戯言彼はなんと主人公が浮気して妊娠していると言うのです。しかし主人公はまったく身に覚えがありません。彼は妊娠3ヶ月と話す主人公を産婦人科で見かけたそうですが、実は妊娠しているのは主人公の姉。姉の付き添いで産婦人科に行ったのを彼が勘違いしていたのでした。勘違いは仕方ないけど…いきなり主人公を実家に呼び出して結婚破棄しようとする彼には驚きです。両親を巻き込む前に、まずは主人公に確認してほしかったですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月08日妊娠中の主人公、ヒナノは夫のユイトが最近帰りが遅いことに疑惑を抱いていました。浮気をしていると思い、探偵事務所に調査を依頼することに。今回は浮気をしていると思った夫の意外な事実についてのエピソードです。夫の浮気を疑った妻が先輩に相談夫は浮気していない?もしかして、夫も不安…?夫と話すことにこれまでのことを謝罪気持ちを確かめ合い家に帰っても妻がイライラしているとくつろぐことって中々難しいですよね。ましてや妻のお腹の中には赤ちゃんがいますから、なおさら寄り添わないといけません。子どもがこれから生まれるということに不安を抱えるのはよくあるのかもしれませんね。
2023年05月07日