孤独に感じた経験はありませんか?中には、妊娠中の孤独な気持ちに、夫が寄り添ってくれたことで乗り越えられた方もいるようです。今回は、「妊娠中、出産後の孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Eさんの場合……現在2人目を妊娠中ですが、1年ほど前に今の家に引っ越してきました。そのため、見知らぬ土地で周りにも知り合いはいないので、日中1人でいるときに孤独を感じます。とくに、つわりが辛かったときは、夫にも頼れず、精神的にも辛かったです。ずっとこれからもひとりなのかなと思う気持ちや、頼る人がいない不安がありました。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?とくに行動はしていないのですが、夫が話を聞いてくれ、できるだけ一緒に過ごしてくれました。(32歳/専業主婦)家族の言葉に助けられ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?産後の不安を、Eさんは夫と話すことで乗り越えて、漫画の主人公は夫や長女が「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれて気持ちの切り替えをしていました。皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年11月01日ひどい眠気や「たくさん食べられない」状態(※画像は安めぐみさんオフィシャルブログより)安めぐみさんは東貴博さんと2011年に結婚し、2015年3月に第一子の女の子が誕生。今年9月1日には第二子妊娠を公表しており、来年1月頃に出産予定だといいます。28日にブログを更新し「最近はだんだんお腹も目立ってきました」と最近の様子を明かした安さん。「眠気が毎日ひどく、なかなか困っております」「あまりたくさん食べられなかったり」という状態で、「色々マイナートラブルも、娘の時とはまた違うものなのだなぁと色々実感」しているといいます。第一子と第二子では妊娠中のつわりなどの出方や程度が異なるといいますが、安さんもそう感じているようです。ただ、仕事も育児もあり、じっとしているわけにはいかないのが現実ですよね。「昨日は習い事で、ハロウィンイベントがあり、ウキウキで着替えて出掛けていきました」と、魔女の仮装をした娘の写真をアップ。仮装の準備なども大変だったかもしれませんが、安さんは「帰宅後は、私もこちらを頭に付けることになりました笑」と、カボチャのカチューシャをつけて仮装姿の長女と並んだ笑顔のツーショット写真も公開していました。ちなみに、夫の東さんも「やばっ!むちゃくちゃ可愛いんだけど」と大喜びで、仮装した長女の隣で満面の笑みを浮かべている写真をブログに公開していました。第一子のときとは違う大変さがありますが、夫婦で協力しながら乗り切ってほしいですね。(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)(※画像は安めぐみさんオフィシャルブログより)“眠りつわり”ってどういうもの?妊娠中の「つわり」というと、吐き気を伴う体調不良を思い浮かべる人が多いと思います。実際、つわりは消化器の不快な症状がメインですが、それ以外の症状に悩まされる妊婦さんも少なくありません。その一つに、日中強い眠気におそわれる、通称「眠りつわり(寝つわり)」があります。これは医学用語ではありませんが、そういう呼び名ができてしまうぐらい、眠気に悩む妊婦さんが多いということでしょう。「眠りつわり」は、妊娠初期から分泌量が増加し始める「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の影響ではないかと言われています。プロゲステロンには0.3~0.5℃ほど体温を上昇させる働きがあり、このために夜寝つきが悪くなって睡眠サイクルが乱れることで、昼間に強い眠気やだるさを感じるようになる可能性があります。妊娠中期になるとプロゲステロンを分泌する場所が変わり、体温を上昇させる作用はなくなると言われていますが、一度乱れた睡眠サイクルがなかなか元に戻らないと、妊娠中期になっても時差ボケのような状態が残ってしまうこともあります。そして妊娠後期には、お腹が大きくなり寝るときの体勢に苦労したり、子宮の収縮や胎動、頻尿、腰痛などが増えてきたりで、夜間の眠りは浅くなりがちです。日中の眠気がつらいときは、可能であれば仮眠をとるのがおすすめです。ただし、長時間昼寝をしてしまうと、夜の寝つきを悪くしたり眠りが浅くなったりして睡眠サイクルがますます乱れるもとになるので、日中の仮眠の時間は10~20分程度にしておきましょう。このぐらいであれば、仕事中であっても昼休みなどを利用してとりやすいのではないでしょうか。参照:【医師監修】眠りつわりが辛い……原因と眠気が強いときの対処法8つ
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野妊娠中に生モノはNG主人公は妊娠が判明し、夫と幸せを噛みしめていました。医者から「生モノは避けるように」との指摘があり、夫にも伝えていたのですが…。1週間後、親戚の食事会でなぜか寿司が用意されていました。どうやら夫が妊娠のことだけ伝えてしまい、義母も知らなかったようです。さらに義兄はお祝いとして普段より大きなマグロを用意してくれていて…。出典:愛カツ食べられるものだけ出典:愛カツ夫が勧めてきたのは出典:愛カツここでクイズ寿司を食べられない妻に夫が提案したこととは?ヒント!主人公は食べるものがありませんでした。言葉を失う主人公出典:愛カツ正解は…正解は「シャリだけ食べること」でした。生モノが食べられない主人公にシャリだけ食べるように勧めてきた夫。シャリだけを主人公の皿に乗せたのです。皿に乗ったシャリを見て主人公は言葉を失ってしまい、ため息が出てしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月31日妊娠の可能性が高いときを予測して、性行為のタイミングを決めている方もいらっしゃるのでは?しかし、中にはそれがプレッシャーに感じている方も……。今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。プレッシャーを感じているEさん行為が義務になってしまっていることが悩みです。夫婦とも子どもを望んでいるため、タイミングを合わせて性行為をしています。しかし、最も可能性の高い日に「今日だから!」と言われると、プレッシャーに感じてしまいます。その時の心境は?子どもを望んでいるため必要なこととはわかっていますが、寂しい気持ちです。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。多くの人が悩んでいるMOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……こんな時どうする?性行為がプレッシャーになっているEさんと、産後レスになってしまった漫画の主人公。カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。イラスト:わたなべこ様(MOREDOOR編集部)
2023年10月30日みなさんは、孤独を感じた経験はありますか?中には、妊娠中の不安な気持ちを乗り越えるために趣味を作った方もいるようです。今回は、「妊娠中、出産後の孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Dさんの場合……妊娠中、ずっと孤独に感じていました。妊娠したことをきっかけに仕事をやめたので収入がなく、外出しても近所の散歩くらいでした。朝起きて、テレビを観て、散歩をして、家事をして、また寝床につくという毎日……。この繰り返しで、何も予定がなければ、夫しか話す相手がいませんでした。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?何か趣味を作ろうと思い、家庭菜園をしたり編み物をしました。没頭できる時間ができたので、少しは気持ちが楽になりました。(32歳/専業主婦)家族の言葉に助けられ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、孤独を感じているようです。その後、出産してようやく家に帰ることができた主人公。家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?毎日同じ繰り返しで、孤独を感じていたというDさん。趣味を作り、没頭できる時間ができたことで、気持ちが楽になったようですね。また、漫画では、夫や長女が主人公に「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれました。皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月28日あなたは外出中に、自宅がトラブルに巻き込まれたことはありますか?中には、住んでいるマンションの管理人から連絡があり、とんでもない事実を聞かされる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。一安心のはずが……1人娘と自宅で、楽しく過ごす専業主婦のライコミちゃん。娘に手作りお菓子を食べさせようとすると、同じマンションに住む瀬古親子がやってきます。毎日おやつやお昼を食べにくる瀬古親子に困ったライコミちゃんは、ついに弁護士に相談。瀬古家が、ライコミちゃん一家に今後関わらないと念書を作成したのですが……。管理人さんから電話が……管理人さんは……子どもの泣き声が……?なぜ……?嫌な予感がし、急いで帰宅したライコミちゃん家族。するとそこで待っていたのはやはり瀬古娘で、瀬古母はライコミちゃんを誘拐犯として警察に訴えます。その後、警察は瀬古娘から話を聞こうとしますが、瀬古母に怒鳴られ沈黙してしまうのでした。この漫画に読者からは『いや怖すぎました……。あり得ないだろうとゾッとしつつも、でもこういう絡み&嫌がらせをエスカレートさせるママさんっていますよね。そう考えると似たようなことはあり得なくはないし、自分は悪くないのにこういう人の暴走に巻き込まれたらどうしたらいいのか……。穏便に相手のご機嫌を取ってお付き合いする必要は無いはずなのに、実際のところは難しそうです。』『家族全員で外出中に自身の家のベランダから子供の泣き声が聞こえるなんてホラーだと思い読んでいたら、想像を絶するご近所トラブルで言葉を失いました。このようなことが現実に起こったらと思うと怖すぎますし、ライコミさんはよく冷静に対処できたと思い尊敬します。』『恐ろしい話ですね。この話の場合は心当たりがありそうですが、突然起きたらパニックで外出を楽しむどころではないです。』など、信じられない行動に走ったご近所さんに恐怖を感じるような声が多く集まりました。隣人の執念……自分たちは外出中なのに、ベランダから子どもの泣き声がすると連絡が来たら怖いですよね。ライコミちゃんたちは瀬古母の計画を知ってゾッとし、引っ越しを検討し始めます。外出中に自宅にベランダから子どもの泣き声……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月27日みなさんは、義母から嫌がらせを受けたことはありますか?今回は、義母とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:秋季親戚一同が喜ぶ中…ある日…義母の言いなりにしたら…逆ギレする義母…自分よりもちやほやされる嫁が気に入らない義母の行動…。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。身内の幸せを、親戚一同で喜べる日がくるとよいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!理解のない部長と上司妊娠中でつわりがひどい主人公。職場でも体調が悪くなりやすく、早退する日が増えていました。この日も早退することに…出典:エトラちゃんは見た!ある日も体調が悪くなってしまった主人公。「早退をさせてほしい」と部長へ相談をしたのですが…。問題さあ、ここで問題です。妊娠中で体調が悪くなりやすい主人公。早退の相談をすると部長は嫌そうな反応を見せます。その後、別の上司が放った驚きの言葉とは一体何でしょうか?ヒント主人公にとって、とてもつらい言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミ」でした。上司からはイヤミを言われ、部長からも嫌そうな顔で早退を承諾された主人公。さらに上司は「他の皆さんは残業頑張りましょうね!」と大声で言い放ちます。耐えきれなくなった主人公は、思わず会社を飛び出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「妊娠中の嫁のお腹を触りたがる義母」を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ妊娠中の主人公夫との間に待望の赤ちゃんを授かった主人公。しかし、妊娠中の主人公には義母のことで悩みがありました。突然やって来て…出典:CoordiSnap突然やって来ては「ばあばでちゅよ~」と、主人公のお腹を触る義母。ところが主人公は、夫以外の人に触られることが苦手だったのです。義母は夫から話を聞いて、自分もやってみたくなったと言います。その後もしつこい義母の行動に、主人公義母を避けるようにして対策を講じるのでした。義母の行動に困惑妊娠中の主人公のお腹をやたらと触りたがる義母。妊婦への配慮がない義母の行動に困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日私は現在、4歳と2歳の甘えん坊男児を子育て中です。長男が1歳半のときに、第二子を妊娠しました。すると、それまで長男を溺愛していた義母が一変! おなかの子がまたもや男の子だとわかると、衝撃的な言葉を発したのです……。 第一子の妊娠判明時は大喜び義母とは結婚前から仲良くしており、夫がいない日も義実家にお邪魔してごはんをいただく仲でした。第一子を妊娠したときもすぐ義母に報告し、とっても大喜び。男の子だと判明すると、泣いて喜んでくれたのです。長男を出産後、義母はいろいろサポートしてくれただけでなく、遊びに来るたびに長男に服やおもちゃもプレゼントしてくれました。 長男もそんな義母が大好きで、よく懐いていました。私自身、長男をかわいがってくれる義母が大好きで、とても慕っていました。しかし次男の妊娠がわかると、これまでやさしかった義母が一変したのです。 第二子も男の子だとわかると…次男を妊娠したのは、まだ長男が2歳になる前です。今回も、義母にはすぐに報告。そしておなかの子が男の子だと判明すると、衝撃的な言葉を放ちました。「2人も男の子なんてかわいそう。女の子を産まないと失格よ。次こそ女の子をお願いね」。 これまでやさしかった義母に、そんなことを言われるとは思っていなかった私はビックリ。私がいくら「こればっかりはわからないよ」と言っても、義母は「次は絶対女の子よ」の一点張り。義母の“次こそ女の子攻撃”は、次男を出産したあとも続いたのです。 次男出産後も続く義母の攻撃長男のときは、初節句や誕生日などたくさんお祝いをしてくれていた義母ですが、次男出産後、ぱたりとなくなりました。そして会うたびに「次は女の子ね。男の子だけはかわいそうよ。3人目はいつの予定?」と聞いてくるように。 義母の女の子攻撃にとても落ち込み、だんだん男の子のママはかわいそうなのかもと私まで思うようになりました。そしてついには産み分けについて調べるようになっていったのです。 僕ってかわいそうなの?会うたびに「男の子でかわいそうね~」という義母。するとついに長男が、「僕ってかわいそうなの?」と私に聞いてきたのです。そこで、私は我に返りました。長男も次男も私にとってかけがえのない宝物です。 性別なんて関係なく、かわいくてかわいくて仕方がないのです。知らず知らずのうちに長男が傷ついてしまっていたことに気付きました。それからは義母の女の子攻撃にははっきりと、「息子たちはとってもかわいいので、性別は関係ないよ」と伝えています。 当時は義母の発言を真に受け落ち込みましたが、現在では「こんなにかわいいのに何がかわいそうなの?」とはっきり伝えています。実際に息子たちは甘えん坊でとってもかわいいのです。次男が2歳になった今、長男と戦いごっこをしている光景は微笑ましく、同性を産んでよかったなと思うようになりました。 著者:橋木唯子年中と2歳の甘えん坊男児のママです。ファミリーキャンプが趣味で、キャンプに行けない日は自宅で庭キャンにはまっています。ノマドワーカーに憧れてライターへの道に。現在、子育てと美容医療ジャンルの記事を執筆中です。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年10月22日私が長男を妊娠中のころのお話です。妊娠初期を過ぎて体調が落ち着いた妊娠5カ月ごろ、病院で性別を確認してもらうことができました。義母に早く報告したくて、私はウキウキしながら性別を伝えました。すると、義母から信じられないことを言われたのです……!!妊娠5カ月で、性別が判明!私が長男を妊娠中のころのエピソードです。妊娠5カ月のころ、病院で性別を確認してもらうことができました。その日の夜、義母に早く報告したくてウキウキしながら会いに行きました。義父母にとっては初孫です。孫の誕生をとても楽しみにしてくれていたため、義母に性別を早く報告したかったのです。 「お義母さん、性別わかりましたよ!」と私が言うと、「ほんと??」と義母。私は、「はい! え~と、男の子です!」と言いました。すると義母は……。 義母の反応に絶句「え、ほんと?」とまた聞き返すのです。 私は「はい! 男の子でしたよ」と再度伝えました。すると今度は、義母は「えー、なんで?? やだ私は女の子かと思ってたー。女の子がよかったのにー!!!」と言ったのです。 私は思わず絶句してしまいました……。義母は「どうした?」とよくわかっていない様子。けれども私はしばらく絶句したままでした。 あれから13年…本当にショックすぎて、言われた瞬間も、帰りもずっと無言でした。夫はその会話は聞いていなかったようで「どうしたの?」とずっと聞いてきていましたが、私は放心状態。帰って泣きながら夫に話しました。そのあと夫が義母に怒りの電話をしたようですが、私は13年たった今もまだ忘れられません。 男の子でも女の子でも、一緒に喜んでもらえると思っていたので、思ってもいない言葉をかけられショックが大きかったです。 もう、義母は覚えていないかもしれませんが、きっとわたしは一生忘れられないと思います。義母はそこまで深く考えて発言したわけではないと思いますが、私のように深く傷つくこともあるのだなあと実感。特に妊娠中や産後の状態はセンシティブになっている時期でもあります。このことを教訓として、私も発言には気をつけたいと思った出来事でした。 著者:虎ママ13歳、9歳の2人の息子の母です。今現在反抗期真っ只中の中2男子と、小3男子の子育てに毎日奮闘しています。
2023年10月21日皆さんは同僚の態度に困ったことはありますか?今回は「妊娠直後のトラブル」を紹介します。イラスト:kiala職場で妊娠報告介護施設で働いていた主人公。3人目を妊娠したことを職場に伝えると、同僚のほとんどが妊娠に理解を示してくれました。しかし、中には理解してくれない人もいて…。女性職員のイヤミ出典:CoordiSnapある日、事務所で作業をしていた主人公。そこへ女性職員がやってきて「迷惑だから早く辞めて!」と言ってきたのです。女性職員の言葉に傷ついた主人公。しかし、それを聞いていた同僚が「あなたが困ったときに誰も助けてくれなくなりますよ」と反論してくれました。女性職員は何も言えなくなり業務に戻ります。それからは女性職員からのイヤミはなくなり、安心して働けるようになった主人公。かばってくれた同僚に感謝するのでした。女性職員の心ない言葉女性職員にイヤミを言われ傷ついてしまった主人公。優しい同僚の言葉に救われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、妊娠中のイラッとエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ里帰りはせずに…妊娠中、実家を頼ることができず、義実家もかなり遠方なので2人で頑張って出産・育児をしようということで夫と2人で決めていました。ある日酔っ払って帰ってきた夫が「俺さ、上司にかわいそうなやつだなって言われたんだ」と一言…。酔っ払いが帰宅「どういうこと?」と聞くと「嫁の妊娠時期って一番遊べる時期なのにさって」と本心か冗談かわからないことを言われました。この一件をきっかけに、夫への愛情がマイナスまで低下しました。現在も復活していません。(エピソード提供者)妊娠中の妻に対して…妊娠中に酔っ払っていたとはいえ、思いやりのない発言をしてしまった夫。夫も実家を頼れないことに心細さを感じていたのかもしれません。それでも2人で頑張っていくと決めたからこそ、しっかり信頼を取り戻してほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年10月17日私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕食の支度をすると決めていました。ほとんど私が夕食の支度をしていましたが、それは妊娠中も変わらず……。つわりがひどい時期に夫から言われた心ない一言は、いまも忘れられません。 期待した私がバカだった…私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕飯を支度するルールでした。たいてい私が夕飯を支度していましたが、それは妊娠しても変わることはなく。初めての妊娠でつわりがひどく、長時間立ち続けることができなかったり、食欲がわかず夕食作りのモチベーションが上がらなかったり……。そんな状態で、料理を作ることが難しくなってきました。 そんなある日、夫が帰宅してすぐに「まだできてないの?簡単なもので良いのに」と言ったのです。簡単なものと言われて白ご飯だけ出したところで文句を言うはず……。怠けているわけではなく、作りたくても作れず、凝ったものを作ろうとしているわけでもありません。 簡単なものなら自分で作って勝手に食べろ!!と思わずキレて寝てしまいました。「無理しなくて良いよ」「代わりに作るから休んでて」「何か買ってこようか」そんな言葉を期待していたのですがーー。男性はつわりを経験することはありませんが、もう少し思いやりをもってほしいと思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ つわりの知識が乏しかったとしても、夕食が作れない妻のことをもう少し気遣ってほしかったですね。おなかが大きくなってくると、これまでスムーズにできていた家事がやりづらくなることも。妊娠中の体の変化や体調を夫に伝えて家事分担を見直すなど、マタニティライフを気持ちよく過ごしたいですね。 作画/さくら著者:碓井あかり年子の男児2人を育てるアラフォーママ。イヤイヤ期真っ盛りの2歳長男、ハイハイでどこまでも突き進んでいく自由奔放な0歳次男に、日々振り回されている。
2023年10月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「妊娠中にうんざりしたエピソード」を紹介します。前回、生モノやマグロは食べられないということを伝え忘れていた夫。そんななか、親戚の食事会が始まりますが…。平謝りする義兄…気を遣う義母だが…親戚は盛り上がるが…まったく楽しめないお米だけの食事に…せっかくの食事会が、苦い思い出になってしまった女性。こんな形になるとは思いもしなかったでしょう。これからは、大切なことは自分からもきちんと伝えておくことが大切かもしれませんね…。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、夫からひどいことを言われた経験はありますか?今回は、妊娠中の妻を怒らせた夫のエピソードを紹介します。妊娠中は里帰りせず…ある日、夫は飲み会に…酔った夫のひどい暴言妻は激怒愛情は一瞬で冷めた妊娠中の妻がつわりで苦しんでいるのに、夫からはまさかの発言が…。酔っていたとはいえ、このようなことを言われるとショックですよね。今後はもっと妻の気持ちを理解してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は妊娠がきっかけで退職を考えたエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん満員電車での通勤がつらい派遣社員として働く主人公が、妊娠したときのことです。大きなお腹を抱えて満員電車に乗るのがつらく…。退職を申し出ると出典:CoordiSnap主人公は派遣元の担当者に、退職を申し出ることにしました。その後、派遣先の上司と面談をすることになった主人公。てっきり仕事の引き継ぎのことかと思っていたのですが…。上司は「勤務時間を変更すれば勤務を続けてもらえるかな?」と提案してくれたのです。ありがたい提案を受けた主人公は、通勤時間を変更してもらったのでした…。優しい対応に感謝妊娠中の満員電車がつらく、仕事を辞めようと思っていた主人公。つらい状況を理解し、柔軟に対応してくれた上司に助けられましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は「妊娠中の嫁に10キロのお米を買わせる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:knock10キロのお米を買わせる義母主人公は妊娠しており、運転免許を持っていません。ある日、主人公に「10キロのお米を買ってきて」と無茶な要求をしてきた義母。主人公が「歩きなので」とやんわり断っても義母は怒るだけです。「親になるともっと大変よ。弱音を吐くんじゃない」とまで言ってくる始末。仕方なく主人公は歩いてスーパーに10キロの米を買いに行くことに。スーパーで偶然居合わせた友人は、主人公の姿を見て驚きます。そして「妊婦さんにこんな重いもの頼むなんて、許せない」と言って…。主人公の代わりに10キロの米を持ってくれました。友人に感謝出典:CoordiSnap家に帰ると義母が友人と主人公を見て「結局楽したのね」と言い放ちます。そんな義母を友人は「なにかあったらどうするつもりですか!」と叱りつけてくれたのでした…。読者の感想普段でも10キロの米を運ぶのは大変なのに、妊娠中の嫁に買ってくるよう頼む義母はひどいですね。友人が助けてくれた上、義母にもはっきりと「いたわってください」と叱ってくれて心強いなと思いました。(30代/女性)友人の対応がとても素敵で感動しました。妊娠中は大変なことが多いので、義母もいたわってあげてほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、妊娠中に困った経験はありますか?今回は、妊娠中に夫のにおいが苦手になってしまったエピソードを紹介します。妻は妊娠中夫が夕飯を作ってくれた4ヶ月後…気を遣ってくれる夫1週間後…つわりで敏感になり、夫のにおいすらもダメになってしまった妻。妊娠中で仕方のないことかもしれませんが、お互いにショックですよね。優しい夫の気遣いもあり、最終的には無事に解決できてよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、妊娠中に体重管理をしていましたか?今回は、義両親と病院の板挟みになったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠がわかったとき食事制限ができない義両親と病院の板挟み結局…義両親に食事をすすめられて断れず、体重が増えてしまった主人公。病院の指導との板挟みになってしまって大変でしたね。無事に出産できて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?今回は、電車で人の優しさに触れたエピソードを紹介します。妊娠中に座っていたら数年前、妊娠中の私は電車通勤をしていました。ほとんどつわりはなかったのですが、電車に乗るとどうしても気分が悪くなってしまいつらくてたまりません。しかし、マタニティマークをつけていたので席を譲ってもらうこともあり、その日は優先席に座っていました。すると近くにいたおばさんが「あら、妊娠は病気じゃないのよ?私に席を譲りなさいよ」と言ってきたのです。降りる駅まであと2駅だったことと、言い返してもめたくなかったので私は席を立ちました。優しいマダムするとやりとりを見ていた、横に座っていた高齢のマダムが立ち上がり「妊婦さん、こっちの席に座ってちょうだい」と言って席を譲ってくれたのです。さらに「無理をして何かあったら大変よ」「立ってるのは少ししんどいけど、子どもは日本の宝だからね」と、私と子どもを気遣う言葉をかけてくれたのです。私の席を奪ったおばさんは居心地が悪くなったようで、すぐに席を立ち車両を移動。マダムのおかげで、嫌な気分がスッとなくなりあたたかい気持ちになれました。(40代/女性)マダムを見習いたい妊娠中に席を立つように言われたことをきっかけに、優しいマダムに声をかけてもらった女性。電車は多くの人が利用しますが、マダムのように気を遣うことができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は、妊娠中の妻を粗末に扱う夫の話と、読者の感想を紹介します。妊娠中にもかかわらず…妊娠中の主人公。夫の帰りが遅い日が続くなか、この日も「遅くなるからご飯いらない」と連絡が来ました。もう少し早く帰れないのかと聞くと、ため息をつき接待だから仕方ないと言う夫。そんな夫の態度に…。素っ気ない態度をとる夫出典:愛カツ怒りを抑えられなくなった主人公。「妊娠してるのに体を心配するとかないの!?」と聞くと「病気じゃないんだから大丈夫だろ」と言われてしまいました。夫が脱ぎっぱなしにしていたジャケットを、泣きながら手に取った主人公。するとポケットから大量のレシートが出てきました。そのレシートを見た主人公は、本当に接待なのかと不安に思うのでした。読者の感想ポケットから出てきたレシートがなんだったのか気になりますね。それにしても、夫の態度には思いやりをまったく感じませんでした…。出産後、うまくやっていけるのでしょうか。(30代/主婦)妊娠を「病気じゃないんだから」と言う夫には呆れてしまいます。お腹で子どもを育てている主人公に、もっと寄り添ってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、義母の言葉にモヤッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita2人目を妊娠中2人目を妊娠中だった頃の話です。私は義母と義妹家族、私の子どもと地元のお祭りに出かけました。そのお祭りに義父が手伝いに行っているため、義母がクーラーボックスに栄養ドリンクを20本と氷をつめた差し入れを用意しました。しかし、お祭り会場の駐車場は満車で…。重たいクーラーボックスを任された!?出典:愛カツお腹の大きな私は義母に運転してもらいましたが「はい、クーラーボックスよろしく」と言ってきました。いきなり言われて断ることはできませんでしたが、臨月の嫁の気持ちも少し考えてほしかったなと悲しくなりました(泣)(40歳/パート/女)重たいクーラーボックスを一人で…運転していた義母は、駐車場を探すことに必死だったのかもしれませんが…。臨月の嫁にとって、重たいクーラーボックスを持つことは大変でしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。入院中の妻主人公の妻は妊娠中で、大事を取ってしばらく入院が必要になりました。その間は主人公が娘のお弁当を作っています。出典:Grappsところがある日、娘が泣きながら幼稚園から帰宅したのです。その理由を主人公から聞いた妻は衝撃を受けたのですが…。ここでクイズ娘が泣きながら帰宅したワケとは?ヒント!主人公は、理由を聞いてイラッとしてしまいました。料理をしたことがない主人公出典:Grapps正解は…正解は「お弁当を友達のママにバカにされたから」でした。娘が泣いていた理由を聞いて激怒した主人公。そこから主人公はお弁当作りの研究を始め、娘がお弁当を自慢するまでになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日妊娠中は大きなお腹で家事をするのも大変ですよね。今回は、妊娠中に夫への怒りが爆発した妻の体験談を紹介します。出産前に休暇を取った夫家ではダラダラ過ごすだけ出産間近の妻を放置して飲み会にまさかの朝帰り仕事に行ってくれる方がマシ家にいてもダラダラ過ごすだけでなにもしてくれない夫。妻のストレスがたまるばかりですね。産後は夫がしっかり父親としての自覚を持ってくれることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日みなさんは夫や義母に幻滅してしまったことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを紹介します。夫が勝手に会社を辞めた!?これから家族が増えるのに…無責任すぎる夫に唖然義母に相談したが…義母にも幻滅妻が妊娠中に勝手に会社を辞めてしまった夫。さらに、相談した義母の息子をかばう言動に、妻はショックだったことでしょう。夫には、父親になる自覚を持ってもらいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね妊娠中の女性とその祖母が電車へ…出典:愛カツ他の席を見つけた出典:愛カツ祖母を説得出典:愛カツここでクイズ祖母を座席まで誘導した後、主人公は何を思ったでしょうか?ヒント!主人公は妊娠中です。主人公の内心出典:愛カツ正解は…正解は「やっぱり長時間立ちっぱなしはつらい」でした。空いている席に祖母を座らせた主人公。しかし妊娠中だったこともあり、次第に気分が悪くなってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの浮気に気づいたことはありますか?今回は、単身赴任中の夫の浮気が発覚したエピソードです。妊娠中の出来事第3子を妊娠していたときのことです。当時、単身赴任中だった夫が帰宅したときでした。なぜか、いつもより上機嫌で晩酌していた夫。飲み過ぎたのか、私の隣で誰かとLINEしているのが見えました。そこには、ハートのスタンプを送り合っているLINEの画面が映っていたのです!離婚はしなかったけど…その晩、酔ってぐっすり寝た夫の携帯を見ることに…。暗証番号は知っていたので、安易に証拠を掴むことができました。相手は単身赴任先の女性でした。LINEでは「会ってくれたら今日もがんばれそう」「かっこいい」「声聞けて嬉しい」など…。付き合いたてのカップルのようなLINEのやり取りに呆れ、夜中に叩き起こして家から出て行ってもらいましたが…。次の日に、夫から謝罪の電話がありました。妊娠中だったこともあり許しましたが、今では「どうしてあのときに別れなかったんだろう」と少し後悔しています。(30代/女性)浮気をせずに…携帯で浮気相手と連絡を取っていたとは衝撃ですね。妻が妊娠しているときに、浮気をしていたとは許せません…。浮気をせずに、妻のことを大切にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「妻が妊娠中にした夫の爆弾発言」を紹介します!イラスト:南野ななみ妊娠中の主人公主人公が妊娠中の話です。両家の実家に頼ることができなかった主人公夫婦は、里帰りはせずに出産も育児も2人で頑張ると決めていました。ある日、つわりがひどい主人公が、飲み会に行った夫の帰りを待っていると…。夫が飲み会から帰宅出典:愛カツ酔っ払ってご機嫌になっている夫が帰宅したとたん、とんでもない発言をしてきたのです。詳しく話を聞くと、夫は上司から「妻の妊娠中って羽伸ばせる時期なのにもったいない」と言われたとのこと。それだけでも「許せない!」と腹が立った主人公でしたが…。さらに夫は笑いながら「確かにそうかもなーって!」と続けたのです。その発言で、主人公の夫への愛情は冷めてしまったのでした。夫の爆弾発言妊娠中の主人公に対して爆弾発言をした夫。酔っ払っていたとはいえ、心ない夫の発言に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日