皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「妻が妊娠中にした夫の爆弾発言」を紹介します!イラスト:南野ななみ妊娠中の主人公主人公が妊娠中の話です。両家の実家に頼ることができなかった主人公夫婦は、里帰りはせずに出産も育児も2人で頑張ると決めていました。ある日、つわりがひどい主人公が、飲み会に行った夫の帰りを待っていると…。夫が飲み会から帰宅出典:愛カツ酔っ払ってご機嫌になっている夫が帰宅したとたん、とんでもない発言をしてきたのです。詳しく話を聞くと、夫は上司から「妻の妊娠中って羽伸ばせる時期なのにもったいない」と言われたとのこと。それだけでも「許せない!」と腹が立った主人公でしたが…。さらに夫は笑いながら「確かにそうかもなーって!」と続けたのです。その発言で、主人公の夫への愛情は冷めてしまったのでした。夫の爆弾発言妊娠中の主人公に対して爆弾発言をした夫。酔っ払っていたとはいえ、心ない夫の発言に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日妊娠中は、体調の変化や、慣れない悪阻などの症状で苦しい思いをする人も多いのではないでしょうか。もし自分が妊娠中に、身近な人から助けを求められたら……。今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの実際にあった話に基づき制作された【デリカシー皆無ママ友】の中から、衝撃シーンをお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその幼馴染も“デキ婚”だったと判明し、モヤモヤを抱えていたある日、幼馴染から『自宅に来てほしい』と連絡があり……?幼馴染の自宅の状態は……部屋がゴミだらけに……以前、幼馴染は「ツワリなんて気の持ちよう」と悪阻を軽視するような発言をしていましたが、いざ悪阻を迎えると憔悴してしまったよう……。そんな彼女を見たさおりは、手を差し伸べることに。自分も妊娠中にもかかわらず、幼馴染の買い物や自宅の清掃などを手伝うのでした。この漫画を見て読者からは『当事者にならないとわからない感覚とはいえ配慮のない発言をしたことに関しては反省してほしいと思いました。』『幼馴染とはいえ、つわりは気持ちの持ち用とはよく言えたものですね。人それぞれ症状が違うわけですから、その言葉もストレスになります。結局自分はその友達に調子悪くて頼ってるじゃないですか。』『困った時はお互い様とはいえ、こちらは何もされるどころか悪態をつかれたことを思い出して欲しいです。手伝うなんてしなくていいのに。人がよすぎる。』など、幼馴染への怒りの声やさおりの優しい対応に対しての声が多く集まりました。過去に棘のある発言をされたのに……過去にデリカシーのない発言をした相手に対して、救いの手を差し伸べるさおりは優しいですよね。自分も妊娠中の辛さに共感できるからこその行動かもしれませんね……。悪態をつく幼馴染が憔悴していたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日皆さんは買い物中、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「スーパーで見かけた厄介な客」2選を紹介します。イラスト:Yukino_Akiyaレジでの出来事いつものスーパーで、夕飯の食材を購入しようとしていた主人公。レジに並んでいると…。厄介な客が後ろに出典:CoordiSnapさらに後ろの女性は、主人公のカゴを覗き「いっぱい買ってるし…時間かかりそう…」と、舌打ちまでしたのです。その状況に耐えられなかった主人公は、女性に順番を譲ることに。すると女性は、お礼も言わずに主人公の前に並んだのです。子どもの前で大人げない態度をとる女性に、主人公は呆れるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:人魚真珠店内を見ていたら…母とスーパーへ買い物に行った主人公。母は買い物前に、ATMへお金をおろしにいきました。その間、主人公はフラフラと目的もなく店内を見て回ることに。すると、前を歩いていた男性が…。突然怒鳴られた出典:CoordiSnap突然、主人公に「いつまで後つけてくるんじゃ!」と怒鳴った男性。身に覚えのないことで怒られ、思わず涙が出そうになった主人公。その後、しばらくはスーパーへ行けなくなってしまったのでした。怒鳴り声に恐怖主人公につけられていると勘違いし、突然怒鳴ってきた男性。その理不尽な怒りに、固まってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月24日皆さんは、妊娠生活で思い出に残っていることはありますか?今回は、妊娠中に起きたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk妊娠中のつわり2年付き合った彼と、1年前に結婚をした主人公。現在は妊娠中で、つわりに苦しむ毎日を過ごしていました。「妊娠10週目…もう無理…」とまだつわりが続くことに、落ち込んでいると…。つわりがおさまらない出典:愛カツいつまでも続くつわりに嫌気がさす主人公。トイレとベッドを行き来しているところに、夫から「飲み会に行く」と連絡が入ります。主人公へのケアはなく、むしろ「そんなにだらだらしてるから気持ち悪いんじゃない?」と心無い言葉をかけられました。そのことに怒りと涙を隠せない主人公でした…。読者の感想妊娠中のつわりは、今まで体験したことがないくらいつらいもののはずです。早くつわりが終わってほしいと思うほどの苦しい気持ちは、夫にも労わってほしいですね。(30代/女性)夫の心無い言葉には腹が立ちましたが、同僚が叱ってくれたようでよかったです。妊娠中の妻が苦しんでいるにもかかわらず、ケアもしてくれないのはさみしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月21日妊娠中は体調が安定せず、不安になることも多いですよね。もし、妊娠中に電車の中で具合が悪くなったら……?そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「妊婦×満員電車」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!席に座れず……ここでクイズです!主人公は妊娠中ではあるものの、電車の席が埋まってしまっていたようです。その後、主人公は具合が悪くなってしまいます。すると近くにいた男性がある行動に出ます!その行動とは、一体……?ヒントとして、男性は主人公の異変に気がついていました。男性の行動とは……?正解は『席を譲ってくれた』席を譲り、主人公を心配してくれた男性。主人公はそんな男性の行動に感謝します。こんな時どうする?主人公の異変に、すぐに気づいてくれる人がいてよかったです。今回の男性は、主人公を気遣う言葉をかけ、席を譲りました。もし、あなたが同じ状況にいたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです。■作画:原ぱらこ■脚本:佐藤ちと(MOREDOOR編集部)
2023年09月20日皆さんは、仕事で悩んだことはありますか?今回は「妊娠中に助けられた話」を紹介します。イラスト:浜井れんこん妊娠中に助けられた話主人公が第一子妊娠中に、看護師として勤務していたときのことです。日に日に大きくなるお腹を抱えての勤務はなかなかハードでした。それでも「職場に迷惑をかけないために今まで通り働かなければ」と考えていた主人公。そんなある日、1人の患者に「妊婦は女優にならなきゃ!」と言われました。「しんどそうなのが顔に出ていたかな」と反省した主人公ですが…。言葉の真の意味出典:CoordiSnapその言葉は主人公が思っていたような意味ではありませんでした。そして患者は「お腹の赤ちゃんを守れるのは母親だけよ」と、言ってくれたのです。もともと人に頼ったり、お願いすることが苦手だった主人公は、自分の行動を見つめ直すきっかけになったのでした。優しい言葉に感激妊娠中に気を張って仕事をしていた主人公。そんなとき患者がかけてくれた優しい言葉には感謝ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日皆さん、夫婦関係は良好ですか?今回は、妊娠中に夫が浮気をしていたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sekine浮気をしていた夫主人公が妊娠していたときの話です。ある日、主人公は夫が見知らぬ女性と歩いているのを目撃し、浮気をしていると知りました。その後主人公が激怒すると、夫は土下座して反省。女性には子どもがいることもあり、主人公は怒りが収まりません。しかし、夫が「これには理由がある」と言い出し…。予習のつもりだった出典:Grappsなんと夫は「先に子どもとの生活がどんなものか試した方が安心できる」「予習しておけば役立つ」などと、ありえない言い訳を語ったのです。夫の言い訳に呆れ、離婚すると決めた主人公なのでした。読者の感想妊娠中に浮気をされた主人公は、かなりショックを受けたようですね。夫の言い訳にも、許してもらえると思ったことにも呆れてしまいました。(30代/女性)夫の信じられない言い訳に、腹が立ちました。予習と言っている夫の、軽率な考え方が許せないです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!電車内トラブル主人公が妊娠中に電車通勤をしていたときの話です。車内は少し混雑しており、主人公はつり革に掴まって立っていました。席を譲ってもらい…出典:エトラちゃんは見た!すると、妊婦だと気づいた他の乗客が席を譲ってくれました。問題さあ、ここで問題です。電車内で席を譲ってもらおうとした主人公。その瞬間、信じられないことが起こります。それは一体何でしょうか?ヒント「ある人物」があり得ない行動をしてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「見知らぬ男性に突き飛ばされる」でした。そのまま主人公が座るはずだった席に座った男性。幸い主人公と譲ってくれた乗客にケガはありませんでしたが…。あまりにイライラした主人公は、最後まで男性の前で仁王立ちしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日皆さんは、妊娠中に夫の言動に困った経験はありますか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…1人目を妊娠中のときは、つわりがかなりひどかったです。熱が出て吐きつわり、食べつわり、眠気、怠さなどが一気に来て立っていることさえしんどいので常に横になっていました。雨の日になると特にしんどくなるので夫が帰ってくるまで横になっていると…。夫が帰宅帰ってきた第一声が「大丈夫?」ではなく周りを見渡して「俺のご飯は?」でした。思いやりがなく自分のこと?と耳を疑う一言でした。(33歳/女/専業主婦)お互いに思いやりを夫も仕事に一生懸命取り組んでいて、本当にお腹を空かせて帰ってきたのかもしれません。つらいときこそ、夫婦お互いに感謝の気持ちを表せるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日皆さんは義母との関係は良好ですか?今回は、妊娠中の嫁に家事をすべて押し付ける義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中に家事を押し付けられて…妊娠3ヶ月の主人公は、夫と娘と義母と4人で暮らしています。義母から「家事は嫁の仕事」と言われ、主人公は妊娠中にもかかわらず家事のすべてを押し付けられていましたが…。そんなある日、夫が出張に行くことになりました。義母は「家のことは任せて!」と夫に調子よく言ったものの実際はなにもせず、むしろ主人公に対する態度は悪化するばかりで…。胸のあたりに、しこりが…?出典:モナ・リザの戯言あるとき、娘と一緒にお風呂に入っていた主人公は、自分の胸のあたりにしこりを発見します。一刻も早く検査をしておきたいと考えた主人公は、義母に検査の間だけでも娘を見てもらえないかと相談しますが、なんと義母はそれを「絶対嫌!」と言って拒否。こんなときまで家事や子守りを拒否する義母に我慢できなくなった主人公は、ついに夫に電話をかけることに。そして義母は夫から説教を受け、主人公にとって最良の決断を言い渡します。読者の感想主人公が妊娠中で大事な時期なのに、自分のことばかり優先する義母に驚きました。胸のしこりは心配ですが、この段階で夫に相談できたことはせめてもの救いだと思いました。(30代/女性)妊娠中の嫁に家事のすべてを押し付ける義母に驚いてしまいました。もう少し助け合いの気持ちを持ってもらえるようになるといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、妊娠中にイヤミを言われてしまったことはありますか?今回は「同僚にイヤミを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akira妊娠中…主人公が妊娠中のときの話です。産休に入るまで頑張って働いていた主人公ですが、体調は安定せず、早退や欠勤ばかりしてしまっていました。職場に迷惑をかけて申し訳ないと思っていたところ…。出典:CoordiSnapなんと、同僚から辛らつな言葉を言われてしまったのです。もちろん、同僚も愚痴をこぼしたくなってしまうことがあるかもしれません。しかし、それにしてもあまりに言い方がきついのでは…と傷ついてしまう主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?軽く流す「重役ってなんだか江戸時代みたいですね!」とちょっとふざけた感じで言います。場の空気が少しでも和めば良いかなということで軽く流します。(30代/主婦)その同僚に伝える妊娠を経験している同性の先輩に愚痴り、可能であればつわりがどのように辛いのかなど、その男性同僚に軽く話してもらうか、自分で話す機会を作りたいと考えます。(20代/学性)今回は妊娠中にイヤミを言われてしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月09日皆さんは義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:日之藤優しくしてくれる義母主人公が初めて妊娠したときはつわりがひどく、入院していた時期もありました。そんな主人公に、義母はとても優しく接してくれます。そのことに主人公は感謝していたのですが…。義母とは正反対の義父出典:Grapps優しい義母とは反対に義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」と、仕事に行けずに自宅にいる主人公を責めたのです。そして何も返せない主人公に「産まれてくる子どもと夫のために働きなさい」とまで言う義父。働きたくても働けない主人公は、悲しくなりました。このことを仕事から帰ってきた夫に話した主人公。すると夫はすぐに「実家に行くぞ!」と言い、義父を叱ってくれたのです。さらに義母からも謝られ、とてもスッキリした主人公でした。信じられない発言つわりで仕事に行けない主人公に対して、思いやりのない発言をした義父。その言葉にショックを受けた主人公でしたが…夫と義母の優しさで気持ちが軽くなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日妊娠中でつわりがあると、車で長距離移動はツラいですよね。今回はそんな妻に気遣いゼロの最悪な夫のエピソードを紹介します!遠く離れた義祖母の家へつわり中に温泉まで!?そして帰宅後夫の冷たい言葉に唖然そして翌日、夫から謝罪妊娠中の妻のことをなにも考えていない夫。つわりがあるときに温泉もつらいですね。今後は夫には1人で帰省してもらうようにしましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日第1子妊娠中から突然増えた両頬のシミ……。出産後1年ほどで落ち着いてきましたが、40歳を過ぎたこと、さらに第2子妊娠をきっかけにシミが復活。出産して落ち着いたらシミ取りをする! と心に決めて出産に臨みました。しかし、出産後に調べてみると授乳中はシミ取りができないとのこと。授乳期間は毎日コンシーラーをフル稼働して、シミ取りの情報を調べる日々。先日とうとう断乳に成功したので念願のシミ取りに行ってきた体験談を紹介します。★関連記事:頬にもやっとした茶色のシミが! 若々しい肌に生まれ変わりたいアラフィフ女子の奮闘記【体験談】第1子妊娠を機に急に増えたシミ35歳を過ぎて念願の妊娠! うれしさいっぱいの妊婦生活を送る中、毎日鏡を見るたびに増えていく両頬のシミ……。増えていくだけでなくもともとあったシミが大きくなっている気もします。鏡を見るたびに憂うつな気持ちになっていました。調べてみると妊娠中はホルモンの関係でシミやそばかすが増えやすく、「妊娠性肝斑」というそう。妊娠性肝斑は出産をすると徐々に落ち着くとのことで様子を見ることに。その通り、第1子出産後は気になるシミが残るものの、妊娠中にあったシミ、そばかすはほとんど消えました。第2子妊娠中、またシミが…40歳を過ぎて第2子を妊娠。妊娠中また気になるシミとそばかすが両頬に! でも今回は妊娠だけがきっかけではなさそうです。40歳という年齢から、実は妊娠前から両頬のシミが少し気になっていたのです。そして出産後1年たっても第1子の産後と違ってシミが消えないのです。これは妊娠だけが原因ではないとここで気が付きます。年齢的にもシミ以外の肌悩みは多くなってきています。これはなんとかしなければ、とシミ取りについて調べ始めました。シミ取りについて調べた結果はシミ取りを調べると、美容皮膚科、エステと受けられる施設がいろいろとあります。そして顔全体におこなう施術と、ピンポイントでシミを取る施術と施術内容にも違いがあり、施設によって金額にも差があります。調べれば調べるほどどこで受けるのがいいのか、どの施術方法がいいのか、わからなくなってきます。ここで問題が! 施術中子どもたちはどうするか……。私が調べた地域では子ども連れで施術を受けられる施設はありません。1歳を過ぎてもまだまだ後追い真っ盛りの子どもたちをパパが見ていられる時間は2時間が限界。ということは近所にある施設じゃないとだめだ。ということで、私のシミ取りはこうして近所の美容皮膚科に決定しました。受けるのはBBL光治療という顔全体に光を照射し、シミだけでなく肌の状態をトータルでサポートしてくれる施術方法。レーザーより効果が穏やかとのことで、シミ取りをするぞ! と意気込んでいた私には若干不満は残るものの、ここは家庭の事情があるため仕方ありません。いざ予約をして初回診察へ!ドキドキのシミ取り体験ドキドキの初施術日。施術中は輪ゴムで弾いたような痛みがあると説明を受けましたが、なぜか「それくらい余裕でしょ!」と思っていた私。その考えはすぐに間違いだと気付かされます。顔の皮膚は柔らかいせいか、かなりの痛さです。強い静電気が顔にあったたような、軽いやけどをしたような痛みです。目はアイマスクで覆っていますが、光を浴びるたびに目を閉じていても強い光を感じます。音でいうと「バチッ」という感じです。30分ほどの施術を終え、顔を冷やしタオルでクーリング。最後にスキンケアをして終了です。施術後かさぶた様になったシミが1週間ほどかけて剥がれるとのこと。施術直後からシミが黒く変色してかなり目立っています。マスクを持参すればよかったと後悔しました。BBL光治療の費用は全顔18,000円のほかに、自費診察料が初回は2,000円、再診で1,000円かかります。BBL光治療では皮膚の深い部分に残っているシミが数カ月かけて表面に浮き上がってくるので、しばらくは続けて施術を受ける必要があるとのこと。この出費がずっと続くのは正直つらいですが、自分投資としてメンテナンスを続けていこうと思います。まとめ念願のシミ取りを体験した感想は、「最高!」です。ずっと気になっていたシミとさよならできて、毎日のコンシーラーともお別れできました。まだまだ大きなシミはうっすら残っているけれど、今後の治療に期待です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。イラスト/もふたむ著者/むね(43歳)1歳、5歳の2児ママ。夫の転勤で昨年関東へ戻ってきて、今は久々の都会生活を満喫中。出産前はお酒が大好きで毎日の晩酌を楽しみにしていたが、妊娠を機にお酒が飲めない体質に……。今は子どもが食べられるおいしいものを探して食べに行くのが楽しみ!
2023年09月08日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、妊娠中のイラッとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:南野みなみ里帰りはせずに…酔っ払いが帰宅かわいそうってどういう意味?許せない…!!妊娠中に酔っぱらっていたとはいえ、思いやりのない発言をしてしまった夫。今回のことを反省し、信頼を取り戻していくことが必要ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年09月08日皆さんは、義家族にイライラしたことはありますか?今回は、妊娠中の嫁をこき使う義母のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusanお手伝いを頼むと…その場から動こうとせず…口には出さないけれど…ストレスがたまる毎日!疲れているときは、動きたくないという気持ちもわかりますが…妊娠中は、体にあまり負担をかけたくないでしょう。義母には優しく接してもらいたいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月05日妊娠中は、体調の変化や夫との関係で悩む方も多いのではないでしょうか。妊娠後、想像していた妊娠生活に悩んだ体験談を描く漫画家もちみかん(@mochi_mikan_0123)さん。今回は、そんなもちみかんさんの体験談を描いた漫画『不安だらけの妊娠記録』からワンシーンを紹介します!※こちらのお話はあくまでももちみかんさん個人の体験談です。変化する体……主人公のもちみかんさんは、妊娠検査薬で陽性が判明するも、出血してしまいます。しかしその後、病院に行くと赤ちゃんは無事でした。つわりも落ち着き、胎動も感じるようになったもちみかんさん。妊娠してから体が変化するのを感じ……。お腹に話しかけ……夫にイライラし……自己嫌悪になり……この漫画に読者は『自分の職場でも、妊娠中の奥さんがいるのに飲み会に参加する方がいて複雑な気持ちになったことを思い出し、この主人公の旦那さんには飲み会を断る気持ちを待って欲しいと思いました。』『なんか私ばかり我慢してると思っちゃう気持ちわかります。でも、色々してくれて優しい旦那様ですよね。』『似たような同じ経験があるよでよく気持ちがわかる!自分だけずるいと思うのはある意味正常では。妊婦は誰にも変わってもらえないから逃げたくても逃げれないときもある辛い。』と、主人公の気持ちに共感する声が集まりました。分かってるけど……妊娠しても体にも生活にも変化がない夫と、変わっていく自分を比べてしまいモヤモヤ……。しかしその後、性別判明後に夫から嬉しい言葉をかけてもらえるのでした。妊娠中の夫との関係にモヤモヤしてしまったら……あなたなら、どう対処しますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月05日皆さんは妊娠中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「妊娠中に夫の秘密が明らかになった」エピソードを紹介します。イラスト:浅葱コウ妊娠中に自宅で…主人公は妊娠中の女性です。ある日、自宅で夫のスマホを見てしまい、夫が女性と連絡を取っていることを知りました。相手は共通の知人でしたが、メッセージの内容から浮気を確信した主人公は…。夫の目の前で…出典:愛カツお風呂から出てきた夫を早速問い詰めました。しかし、冷や汗を流しながら黙り込んでしまった夫。そこで主人公は夫の浮気相手に直接電話することに!最終的に2人から事情を聞き、夫と知人は浮気を認めたようですよ。職場内で浮気関係…夫の浮気相手は同じ職場で働いている女性だったとのこと。これでは「別れた」と言っても、本当に関係が切れたのか信じがたいかもしれませんね…。(愛カツ編集部)
2023年09月03日義母に思いやりのない対応をされたら、皆さんはどうしますか?今回は「妊娠中の嫁にお米を買ってきてと頼む義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:knock妊娠中なのに…主人公が妊娠中だった頃の出来事です。主人公は、義母から10キロのお米を買ってきてと頼まれました。歩いて運ぶことになるため、5キロくらいまでにしてほしいと言うも、義母に叱られ10キロのお米を買いに行くことになってしまいます。スーパーでお米を運んでいたところ、友人にバッタリ会って…。事情を知った友人が反撃!出典:CoordiSnap代わりに運んでくれた友人を見て「結局楽をしたのね!」と文句を言う義母。そんな義母に、友人が「もっといたわってください!」と反論します。その後、妊娠中にお米の買い出しを頼まれることはなくなりましたが、出産後は変わらずこき使うのでした。読者の感想義母も妊娠出産を経験しているのに、あまりにも思いやりのない態度ですね。友人の勇気ある行動に感動しました。(30代/女性)こんな風に助けてくれる友人がいると心強いですよね。主人公には、意地悪な義母に負けずに子育てを頑張ってもらいたいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月27日多くの妊婦が経験をする『つわり』。個人差はありますが、吐き気や目まいなどの、つらい症状が見られます。1児の母親である、でか(@oooaioooy)さんも、つわりで苦しんでいた1人。でかさんが、妊娠当時のエピソードをSNSに投稿したところ、20万件を超える『いいね』がつき、多くの反響を呼んでいます。買ってきたポテトを「食べられない」と断られた夫は…ある日、つわりで体調が優れないでかさんは、ふと「『マクドナルド』のポテトが食べたい」といいました。その言葉を聞いていた夫は、翌日に、ポテトを買ってきてくれたそうです。しかし、前日よりつわりの症状がひどく、ポテトを食べられる体調ではなかったでかさん。食べることができず「ごめん」と断ると、夫は…。「遅かったか〜。気分になったらいって!また買ってくるね!」※写真はイメージでかさんに負い目を感じさせないよう、明るく返答しつつ「いつでも頼ってね」といいたげな、優しい言葉をかけたのです。夫の気遣いが伝わってくる素敵な言葉は、心身ともに疲弊していたでかさんを、穏やかな気持ちにさせたことでしょう。でかさん夫婦の心温まるエピソードに、ネットでは多くのコメントが寄せられました。・これは神対応!優勝です。・普段から、お互いをいかに大事に思っているかが伝わりますね。・嫉妬するほどの優しさですね!・投稿を見て、私も優しい気持ちになりました!円満な家庭を築き上げていくためにも、お互いを支え、助け合うことが大切になります。でかさんは、夫の思いやりのある言動に、優しさと愛情を再認識したことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月25日第3子を妊娠中のある夜、布団に入った私は、なぜか急に「脚を動かしたい!」という衝動にかられました。しかもその症状は何日も続いたため、私は産婦人科の先生に相談することに。すると思いもよらない返答が……。謎の症状の正体はまさかの…3人目を妊娠中のある夜のこと、布団に入った私は、急に脚に違和感を覚えました。その違和感は、「脚を動かしたい!」という、今まで感じたことのない症状でしたが、しばらくするとおさまったため、あまり気にせず眠りにつきました。しかしその1週間後、布団に入ると、また脚に違和感を覚えました。やはり脚を動かしたくなるので、布団の中でストレッチをすることに。でもその日はなかなか症状がおさまらず、1時間ほどが経過し、やっと私は眠ることができました。 その後も脚の症状はは2・3日に一度、起こるように。一度症状が出ると1時間はおさまらないため、私は次第に寝不足になり体調不良になってしまいました。症状が続いたため産婦人科の先生に相談をしてみると、先生から「むずむず脚症候群(※)かもね。安静時に、脚に不快感が出るような病気だよ」という予想外の返答が。私は聞いたことのない病名に驚きましたが、先生いわく、「妊娠中に貧血になると、むずむず脚症候群を引き起こすことがある」とのことでした。そのため至急、血液検査をすると、やはり貧血という結果に。薬を処方してもらい、しばらく様子を見ることになりました。 (※)むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群):夕方から深夜にかけて、下肢を中心に「むずむずする」「虫が這うような感覚がある」「じっとしていると非常に不快」といった異常な感覚が出現してくる病気。 薬を服用してから2週間が経ったころ、気がつけば脚の症状はなくなっていました。私はスムーズに眠れるようになり、体調も回復。まさか脚の症状と妊娠が関係あるとは思っていませんでしたが、妊娠中は何が起こるかわからないということを、改めて感じた出来事でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:森井さやか
2023年08月25日皆さんは、家族が怪我をしてしまった経験はありますか? 今回は、母が怪我をしてしまったときのエピソードを紹介します。母の代わりにお盆の行事を行う母は買い物中にトラブルに遭い転んでしまい、背中を圧迫骨折しました。母からの連絡でそのことを知り絶句…。1ヶ月ぐらい入院することになったので、8月のお盆の行事を私がすることに。母に8月中にやることリストを書いてもらい、タスクをクリアしていくという毎日でした。大変すぎて疲労病院にお見舞いに行ったり、家のことをしながらお盆の行事を行うのは大変でした。お寺にご先祖さまを迎えに行ったり仏壇に御膳を供えたりすることはもちろん、親戚やご近所さんの対応など、いろいろとやることが多く…。やっと母が退院してきたときには、疲労とストレスで口内炎が3つもできていました。母の偉大さを感じた瞬間でした。(50代/女性)冷静に行動したい突然家族が怪我をしてしまうと大変なこともありますよね…。予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月24日皆さんは、妊娠中につわりに悩まされたことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します!子育て中の友人から連絡が…生活臭も耐えられないほどにおいがきついものを…配慮のなさに思わず激怒においのきついものを食べるときは、せめて一声かけてからにしてほしいですよね…。妊娠中は普段よりも、体調の変化などに気を遣ってほしいものです。
2023年08月24日皆さんは、義実家でトラブルに遭遇した経験はありますか?今回は、妊娠中に起きた義実家でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:mizukusan2人目の妊娠中に義実家へ数時間後に違和感が…病院で診察してもらい…腹痛の原因は…2日前に作られた食事が出されるとは、思いもしなかったでしょう。妊娠中だからこそ、食べるものには気を遣っていきたいところ。義母に悪気はないかもしれませんが、少しでも注意してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさん。しかし、OさんはUママにまったく別の話をしており、あやこさんが真夜中に大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。そして夏休み明け、帰省していたあやこさんはUママにお土産を渡すと、話題はOさんの事に。留守中もUママに苦情を言っていたようで……。 留守の間も真夜中に騒音が聞こえる!? 帰省中だったあやこさん一家。留守にしていたときもOさんの苦情はとまらず、夏休みだからって真夜中まで大騒ぎしていると話します。Uママがあやこさん一家は帰省していると伝えると、しばし沈黙……。そんなやりとりがあったと、あやこさんに話します。 あやこさんがずっと疑問に思っていたのが、「真夜中」という言葉。昼間や夕方と言われれば、すぐ謝ったと思うけどなぜだろうとUママに話します。Oさんは朝から夕方まで仕事をしているから、その時間の苦情は言えなかったのではとUママは推理しました。 あやこさんとしては、OさんはUママと仲良くなりたかっただけなのかなと考察。あやこさんと仲良しのUママにばかり相談し、かわいそうな自分をアピールしていたみたいだし……。あやこさん一家を非常識な人間だと訴えれば、Uママはあやこさんと距離を置き、かわいそうな自分と仲良くしてくれるはず……そう思ったのかなと考えました。 騒音トラブルが落ち着いた後もOさんと直接対決したり、マンション全体にビラが配られたりといろいろあり……。ですが、いつの間にかOさんを見かけなくなり、問題が起きることもなくなりました。 頼もしいUママと仲良くなりたいと思い、あやこさんを悪者にしたのか……。毎回、あやこさん一家の悪口を聞かされ、かわいそうアピールされるUママも大変ですよね。あやこさん一家を標的にしなくても、仲良くなる方法はあったはず。姿が見えなくなったというOさんですが、これを教訓にどこかで明るく暮らしているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月19日夫の帰りが遅いことに納得できない人もいるのではないでしょうか。今回は妊娠中に夫と険悪な雰囲気になってしまった女性のエピソードを紹介します!毎日接待で帰宅が遅い夫険悪になっていく夫婦の会話妊娠中の妻にひどい言葉後日、居酒屋のレシートを発見!今後の生活に不安が募る接待だと嘘をついて飲み会に行っていたなんて、納得できませんよね。家族ならお互いに気遣い合い、誰か1人に負担がよらないようにできたら理想でしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月17日皆さんは、妊娠中に悪阻を経験したことはありますか?今回は、妊娠中に起こったハプニングを漫画で紹介します。イラスト:悪阻に悩む日々主人公は妊娠初期に悪阻がひどく、食べ物の匂いや生活臭に耐えられずつらい日々を送っていました。家の中でもマスクを着用しなければなりません。悪阻に関しては、夫も理解を示してくれていたのですが…。耐えられない!出典:Grapps夫が目の前で食べ始めたのは、納豆キムチご飯。匂いに耐えられない主人公はパニックになりその場から逃げるように離れ、トイレへ走る羽目になります。食べるなとは言わないが「せめてひとこと声をかけてほしい…」と思った主人公なのでした。読者の感想食べ物の匂いだけでなく、生活臭までだめになってしまうなんて、相当つらいつわりだったんだなと思いました。理解してくれているはずの夫がいきなり前触れなく強烈な匂いを放つ納豆を食べ始めたのにはびっくりしましたね…。もう少し注意してほしいなと思いました。(匿名)悪阻は、男性にはわからないところがどうしてもありますよね…。女性でも悪阻の軽い人、重い人はいますし、人によって違いますからお互い気をつけてほしいと思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は、妊娠中に浮気をした夫のエピソードを紹介します。イラスト:sekine夫の浮気現場を目撃主人公が妊娠していたときの話です。ある日、主人公は夫と夫の同僚の女性との浮気現場を目撃してしまいました。「妊娠中に浮気するなんて信じられない!」と思った主人公。帰宅した夫を問い詰めると…。理由があると言う夫出典:Grapps結婚していて子どももいる同僚と浮気をした夫は土下座し、浮気したのには理由があると言い出しました。「子どもが産まれる前に、子どもとの生活がどんなものか試した方がいいと思って…」と言う夫。信じられない言い訳をする夫に呆れた主人公は、離婚を告げたのでした。夫の言い訳に呆れる浮気の理由を、子どもとの生活のためだと言い出す夫…。信じられない夫の言い訳に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは妊娠中、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「自分の妊娠中を忘れた女性たち」2選を紹介します。イラスト:harua子どもと産婦人科へ第2子を妊娠中だった主人公が、子どもを連れて産婦人科へ行ったときのことです。つわりでめまいがして、座っているのもつらい状態だった主人公。すると子どもが、キッズスペースで遊びたいと言い出しました。仕方なく主人公は、そばにある硬い椅子に座って子どもの様子を見ることにします。体調が悪化していくなか、子どもの話に何とか相槌を打っていました。すると、婦人科を待っている見知らぬ女性に声をかけられて…。見知らぬ女性からの説教出典:CoordiSnap主人公の様子を見て「お母さんがしっかりしてなかったら、子どもが可哀想でしょう」と言ってきた女性。すると女性と一緒にいた男性が「自分のころのこと忘れてるみたいでね」と言い、主人公に謝ってくれました。そして女性は男性に連れられ、主人公のもとを去っていったのです。男性のとっさのフォローに、スカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:浜井れんこん陣痛で苦しむ主人公陣痛に苦しんでいた主人公。母に痛みを訴え、背中をさすってもらっていました。しかし、しばらくすると…。母の反応が薄い出典:CoordiSnap反応が薄くなり、背中をさする回数も減っていった母。不審に思った主人公が顔を上げると、なんと母は流れていたドラマに夢中になっていたのです。主人公はまさかの光景を見て、驚きを隠せずにいたのでした…。ドラマを見ていたなんて娘が陣痛で苦しむなか、ドラマに夢中でサポートを忘れてしまった母。まるで他人事な母の様子に、心の中でつっこむ主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日夜でも汗だくに この投稿をInstagramで見る nobuko.miyazaki(@miyazaki_nobuko)がシェアした投稿 2021年12月に10才年下の大手航空会社パイロットの男性と再婚した宮崎宣子さん。今年7月に、不妊治療を経て妊娠したことを自身のInstagramで公表しました。 出産予定時期には44歳になるといいます。宮崎さんは現在妊娠8ヶ月。6日、Instagramに近影を投稿し、「体重は10キロ増え、歩くと汗だくに」「座ると脚は閉じなくなり、ソファーではヤンキー座りになってきました」と最近の体の変化を明かしました。妊婦とはいえ運動はした方がいいと言われているものの、夜の時間帯であっても愛犬と散歩して「汗だく」になってしまうこの暑さ。妊娠中ということもあり、特に暑さを感じやすいようで、「映画館に行っても前は寒くて長袖がないと震えてたのに、ノースリーブでも暑いくらい」だといいます。ただ、これまでの妊娠経過は順調で、「特にマイナートラブルもなく、ここまできた」という宮崎さん。そのぶん、「これからの妊娠後期が何かくるかな?と、ドキドキしてます」と綴りました。妊婦さんには特に夏の暑さがキツい妊娠中は、ホルモンの影響や基礎代謝量の増加、皮下脂肪の増加などの理由から、非妊娠時に比べて汗をかきやすくなったり、暑さを感じやすくなったりします。ヒトの体温は36~37℃程度に保たれていますが(平熱)、平熱には個人差があり、体温が高い人もいれば、低い人もいます。比較的体温が高い人が妊娠すると、さらに体温が上がるため、汗をかくぐらい暑さを感じることもあるでしょう。同じ妊婦さんでも、暑くて汗っかきになる人もいれば、暑いけれど汗をかくほどでもないという人もいます。このような差があると、汗をかく妊婦さんは体の異常を疑うかもしれませんが、体温が上がると、上がった体温を下げようとして汗が出るのは、体の自然な反応です。今年の夏は特に暑さが厳しく、夜になっても気温が下がらなくて寝苦しいこともありますね。寝るときにエアコンを使うことに苦手意識を覚える方がいるかもしれませんが、ポイントを押さえればうまく活用できるはずです。■ポイント1冷気が直接体に当たるのを避けること。冷気が体に当たると、指先や足先だけが冷えてしまいます。これがエアコンを苦手に感じる一因になることもあるでしょう。部屋全体を冷やすように、あらかじめ風向きを調整しておきましょう。■ポイント2設定温度を下げすぎないこと。室温が28℃ぐらいになることを目安にエアコンの設定温度を調整しましょう。■ポイント3エアコン以外にサーキュレーターなどを利用すること。冷気を上手に循環させると、効果的に室内を涼しくできます。参照:【医師監修】暑くて眠れない!妊婦になると暑いと感じる理由と対策
2023年08月07日