今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言臨月の嫁をイビる鬼畜姑主人公は出産間近の妊婦です。そんななか、夫が出張に行くことになりました。そのため、妊婦を1人にするのは心配という夫の希望もあり、主人公は義実家でお世話になることに。主人公が義実家に行くと、義母は嫁イビリをしてきました。大きなお腹を抱えた主人公は義母に命じられ家事をすべてさせられます。義母からの無茶な要求出典:モナ・リザの戯言ある日、義母は同窓会会場まで送迎するよう主人公に言います。さらに「同窓会終わるまで車で待機ね」と命じました。同窓会が終わるまで2時間以上あり、その日は真冬並みに冷え込むとの予報だったため主人公は抵抗しますが…。義母は聞く耳を持たず、断ることができなかった主人公。その後覚悟をきめ、できる限りの防寒対策をとった主人公はある作戦に出ます。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公は同窓会会場に突撃しました。その理由とは?ヒントずっと車で待機していた主人公はあることを感じました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お腹がすいたから」でした。義母を送り届け30分ほど経った頃「お腹が…」と言って同窓会会場である飲食店に突撃した主人公。すると具合が悪いと勘違いした義母の友人たちにより、義母は責め立てられるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹の里帰り出産先は兄夫婦の家主人公は夫と2人暮らしです。ある日、もうすぐ臨月の義妹から連絡が入りました。義妹は「里帰り出産で半年お世話になる!」と発言。両親がいないため、兄夫婦である主人公宅に里帰りするつもりらしく…。しかし、主人公に義妹とその子の面倒をみる余裕はありません。主人公は「無理だよ…」と答えます。決定事項だと言う義妹出典:Youtube「スカッとドラマ」聞く耳を持たず「決定事項だから」と言い放つ義妹。問題さあ、ここで問題です。「里帰り出産は決定事項で拒否権はない」と主張する義妹。その後、さらに続けた持論とは?ヒント義妹は里帰り出産は主人公のためにもなると思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産んだ子の世話をさせてあげるんだから感謝して」でした。無理やり里帰り出産をしようとする上、感謝まで求めてきた義妹。義妹の持論が理解できず、主人公は困り果てます。そして義妹へ「あなたの兄は里帰り出産のことを知っているの?」と尋ねると…。義妹は「言ってないから知らないと思う」と言い放ちます。そして主人公から伝えるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日胃液を吐き続けた「想像以上」の酷いつわり岡副麻希さんは2022年にレーシングドライバーの蒲生尚弥さんと結婚し、現在は第一子妊娠中です。いよいよ臨月を迎えた4月17日のInstagram投稿では「かれこれ20年来になる(!)中学時代からの親友」が遊びに来てくれたと明かし、親友が岡副さんのお腹にやさしく手を当てる写真を公開しました。臨月ということでお腹がかなりふっくらとしています。赤ちゃんに会えるまでもう少しですね。また、最近は「日中、気付いたらよく寝落ちてます」「夜になるとお手洗いが近くて眠りが浅い」と、睡眠のリズムが乱れがちなよう。さらに「起きると寝汗びっちょり」で、「ここ最近、代謝が良過ぎてびっくり」しているとか。妊娠中はさまざまな体調変化がみられることが多いですが、岡副さんもそれを実感しているかもしれません。岡副さんは妊娠判明後、体調が安定するまでは酷いつわりによって「 ほとんど寝たきり生活」で、一時は体重が6キロもダウン。数ヶ月ほど苦しい日々が続いたそうで、Instagramのストーリーズで「特に悪阻って人それぞれってところが難しいなと自分がその立場になって強く思いましたし」「胃液を吐き続けることなんて想像以上で、戸惑いと情けなさと終わりが見えなくて辛い時期もありましたが」と綴っていたことも。加えてつわりの影響から歯磨きができていなかったといい、体調が落ち着いた後に「そのツケがどーんときてます」と明かしていました。心身ともに大変なマタニティライフだったと思いますが、それも残すところあとわずか。赤ちゃんに会える楽しみだけでなく、出産に対する不安などもあるかもしれませんが、無理せずゆったりと過ごしてほしいですね。臨月は眠気を感じやすく頻尿になりやすい妊娠後期、特に臨月のころには夜中に何度も目が覚めることが増えます。その原因としてはおなかが大きく重くなったこと、おなかの張りや胎動、頻尿、腰痛などによる影響があげられます。よって、どうしても睡眠不足になってしまうので、日中に眠気を感じやすくなるようです。また、臨月になると赤ちゃんが下りてくるので腸や膀胱が圧迫され、トイレが近くなります。何度トイレにいっても残尿感がある、下痢気味になる、便秘気味になるという人もいます。一方で、出産間近になると赤ちゃんの位置が下がるので、胃や胸の圧迫感が少なくなります。それにより胃がすっきりして、食欲が増すことも。臨月を迎えて出産の痛みに対する恐怖、無事に生まれてくれるかという不安でいっぱいの人もいるかもしれませんが、無理のない範囲で残りのマタニティライフを楽しみましょう。参照:【医師監修】妊娠後期や臨月は眠い! 眠気の原因と対策4つ
2024年04月17日妊娠中のママ友に…「これはママ友との話です。ある日、臨月を迎えたママ友のために、病院への送迎をしてあげました。送迎すること自体はなにも問題なかったのですが…戻ってきたママ友と合流すると『あざーす』という返事一つ。他にも言い方あるでしょ…とおもいモヤっとしてしまいました。」(30代/女性)今回は、会話するときに良くない印象を与えてしまうケースについてお話しします。途中で席を立つ誰だって、楽しい会話の最中にパートナーが突然席を立つと、疑問を感じるかもしれません。親密になるほど、相手への配慮を忘れがちになることも。席を立つ際は、トイレへ行くことや電話に応じることを伝えるなど、事前に理由を述べることが望ましいです。「無言で分かってもらえる」と思うのは危険なことかもしれません。否定的な反応をするもし彼の意見に合わないとしても、全てを否定する行動は避けたほうが良いでしょう。「そうではない」や「必ずしもそうとは言えない」といった言葉は慎むべきです。否定ばかりされると、男性も会話に対する意欲をなくすことがあります。異なる見解がある場合でも、「あ、それってどういう意味?」や「こういう考え方もあるよね」といった肯定的な返しを心がけてみてください。関心の薄い反応話し相手の反応が無いと、自分は話さないほうが良いのかと感じることがあります。「ふーん」や「そうかもね」といった反応は、関心がないと取られかねません。同時に何かをする中で話を聞く、適当にうなずくのも避けたほうが良いでしょう。良好なコミュニケーションのために、積極的なリアクションを示すことが推奨されます。話題を横取りする相手が何かを話している最中に「それについては」「あ、私も」と話を挟むことはないでしょうか?自分の話ばかりすると、相手は自分の思いを伝えられずに不快に感じることも。話を最初から最後まできちんと聞くよう心掛けることが大切です。対話における配慮会話は単独で成立するものではなく、双方の配慮が必要になります。親密さが増しても、その点を見失わないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月15日長男を出産する前に流産を経験。二度目の妊娠生活はかなり慎重になっていました。それを見た夫に、驚きの提案をされた出来事です。 また流産するのでは…と心配な日々長男を出産する前に流産を経験。そのことがあり、長男を妊娠してから仕事を辞めました。 そして、また流産するのではないかと心配する毎日。ほぼ家に引きこもっていました。 しばらくして、体がだるくて何もできない日が続いたときのこと。夫から「妊娠は病気じゃない!体を動かした方がいい!」と言われ……。 とてもショックで、夫は自分が経験していないからそんなことが言えるんだ!と思いました。 私の様子を見た夫は妊娠について調べ、後日謝ってくれたのですが……。「言葉は取り消せない。二度と忘れないから」とだけ言いました(笑)。ことがあってから、妊娠や出産の大変さ、体調の変化、手伝って欲しいことをきっちり伝えるようになりました。今は長男を含めて3人の子が産まれ、夫は子育ても家事も積極的にやっています。 ◇ ◇ ◇ 「妊娠は病気じゃない!」と言う前に、妻の体調や気持ちにもう少し寄り添ってほしかったですね。夫婦であっても相手の立場を考え、発言には気をつけたいですね。 イラスト/さくら著者:匿名希望
2024年04月13日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は臨月の妻を気遣わない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みんみん臨月のころの約束主人公が臨月だったころのことです。主人公は夫に「遊びは控えて、お酒も飲まないでほしい」と伝えていました。しかし夫は、主人公との約束をいつも簡単に破ってしまい…。出典:CoordiSnapある日、主人公は体調不良になってしまい、飲める薬がなく困っていました。しかし夫は「カードショップに行ってくる!」と、主人公を放置して出かけてしまったのです。夫の言動にストレスを感じた主人公は腹痛に襲われ、すぐ病院を受診することに…。そして病院からの帰り道、我慢の限界だった主人公は夫を「まじで役立たず」と罵りました。主人公の一言に夫は「やってしまった…」と顔面蒼白。それからは自分勝手に出かけるのをやめたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚の約束をする何度も平気で約束を破るような夫とは、一緒に暮らしていくこと自体がストレスです。次の約束を破ったら離婚すると伝え、夫が改心するのか様子を見ます。(40代/女性)最初から約束をしない何度も約束を破るような夫には期待するだけで疲れてしまいます。少し寂しくはありますが最初から約束を作らなければ、約束を破られてイラッとすることもなくなるでしょう。(30代/女性)今回は約束を破る夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日モデルで第5子妊娠中の鈴木サチ(44)が12日までに自身のインスタグラムを更新。臨月となったふっくらお腹の写真を投稿した。鈴木は川辺に腰掛けお腹に手を添えほほ笑む写真を添え「もう5回もやってるのに、臨月はやっぱりキツイね」とコメント。「階段は息上がるし、なおちゃんの靴下はかせたり、オムツかえたり、ちょっとした前かがみだけで、お腹がはってカチカチに。胃の圧迫もすごいから、ちょこちょこ食べにしないと、すぐに吐き気が襲って来る」と、臨月に入った体調を伝えた。続けて「でもやっぱりこのお腹は何回やっても愛おしいんだよね」とコメントし、「妊婦生活ラストスパート楽しもう」とつづった。この投稿に「問題なく出産出来ますように」「出産がんばりましょ」という応援コメントのほか、「出産間近でも変わらぬかわいさ」「めっちゃー綺麗ママー」など鈴木の美貌を絶賛する声も寄せられた鈴木は、10代からファッションモデルとして活躍。現在は多数ファッション誌、広告、 イベントに出演するなど幅を広げている。2009年に一般男性と結婚。2010年に第1子女児、12年に第2子男児、19年4月に第3子男児、22年2月に第4子男児を出産した。
2024年04月12日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「里帰り出産をしたがる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの連絡ある日、遠方に住む義妹から連絡を受けた主人公。臨月の義妹に「半年くらい里帰り出産でお世話になる」と言われて「はい?」と困惑します。夫にも言ってなかった出典:Youtube「スカッとドラマ」夫はそのことを知っているのか確認すると「言ってない」と言う義妹。相談もなしに里帰り出産を決めていた義妹に、主人公は「ええ…」と呆れます。その後、夫に相談して、夫からはっきり断ってもらったのですが…。1ヶ月後、義妹から「明日迎えに来て」と連絡がきたのです。義妹は「里帰り出産は決定事項だから」と言い、自分の最寄り駅まで迎えに来るように要求してきて…。はっきりと断ったはずの主人公は戸惑ってしまうのでした。読者の感想主人公夫婦の都合も聞かずに里帰り出産を決めるなんて驚きですね。断っても無理やり迎えに来させようとするなんて話が通じなさ過ぎて怖いです…。(40代/女性)自分勝手に要望を押しつける義妹には、うんざりです。主人公にも家庭があるわけですから、最低限の気遣いはしてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日妊娠中で、臨月を迎えていた私は夫と話し合い、「今年のゴールデンウィークは家でゆったり過ごそう」と決めました。3歳の娘も快く納得してくれたのですが、義父から電話でまさかの要求をされて……。 安静に過ごしたいのに… 義両親は、私たちの家から車で片道5時間はかかる遠方に住んでいます。私は2人目を妊娠しており、ちょうど臨月。「今年のゴールデンウィークはお家でゆっくりしようね」と夫と3歳の娘と話していると、夫に義父から着信がありました。 内容は、「今年は何日に帰省するのか」というもの。夫が「妻が臨月でいつ生まれるかわからないから、今年は帰らないよ」とさらっと伝えると、義父は「えっ? 臨月だから来ないってことか?」と怒り出します。たしかに年に数回しか会えないため、ゴールデンウィークの帰省は孫や夫と会える貴重な時間かもしれません。しかし今回は臨月ということで理解してもらえると思っていたため、義父の反応に夫も私も戸惑いました。夫がなんとか義父をなだめ、この日は納得してもうことができ、電話は終了。 しかし後日、「お前たちが来ないなら、俺たちが行く!」と言いだしたのです。おなかの子のためにも、今年は家族3人でゆっくり過ごしたいと夫から義父へ伝えてもらうと、義父は「会いたくないということか!」と激怒。するとそばで一部始終を聞いていた娘が、電話口に向かって「ママ、おなかに赤ちゃんがいてしんどいの! じいじたちには会えないよ!」と私たちの代わりに大声で義父を怒ってくれたのです。 孫からのまさかの指摘に義父はハッとした様子。その後、義父は「嫁ちゃんと電話をかわってほしい」と夫に伝え、私が電話を変わると「嫁ちゃん、ごめん……臨月でしんどいよね」と私に直接謝り、今回は諦めると言ってくれました。電話を切ったあと、私たち夫婦は娘に感謝。とはいえ義父の気持ちも理解できる、ゴールデンウィークにはビデオ通話でたくさん会話をしました。これからも義父の気持ちを尊重しながら、双方が納得できる関係を続けていきたいと思います。 作画/ひのっしー著者:三好美琴
2024年04月08日皆さんは、義家族との関係は良好ですか? 今回は「臨月の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居臨月の主人公は、夫の長期出張の間、義母と同居することになりました。義母は「気楽に過ごしましょう」と優しく主人公を迎え入れてくれましたが…。いざ同居が始まると、義母は主人公のことをこき使うようになります。初日から「風呂とトイレ掃除に電球換えといて」と命令され、困惑する主人公。それでも義母との関係を壊したくない一心で、必死に家事や雑用をこなしていましたが…。ある日、義母が友人に主人公の悪口を話しているのを聞いてしまいます。義母は「嫁なんて邪魔」「あの女から産まれる子はかわいくない」とひどい暴言を吐いていて…。怒りで震える出典:モナ・リザの戯言義母の本心を知り、怒りで震える主人公。「自分の身とこの子は私が守らなきゃ」と奮い立ちます。義母が自分勝手な理由でこき使っていたと知った主人公は、義母への反撃を決意するのでした。読者の感想臨月の主人公をこき使い、ひどい暴言を吐く義母が許せません。大変な時期にいじわるな義母と対峙するはめになった主人公が不憫です…。(30代/女性)臨月の体であれこれとこき使われる主人公は大変だなと思いました。義母には主人公やこれから生まれてくる子どものことをもっと大切にしてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言臨月の嫁をイビる義母現在妊娠9ヶ月で、臨月を迎えた主人公。同時期に夫の出張が決まり…。その間、義母が手伝いにきてくれることになりました。ところが、手伝いどころか何かと用事を押しつけてくる義母。身重な主人公をずっと働かせ続けたのです。そんなある日、義母から「同窓会の車出して」と言われます。そして義母は続けざまに「終わるまで車で待機してて」と要求。結局、寒空の中、義母を待つ羽目になってしまい…。寒空の中…出典:モナ・リザの戯言我慢の限界を感じた主人公は義母への反撃を決意。同窓会に乗り込み、おもむろに大きくなったお腹を抱え…。「お腹が…」と義母の友人たちに訴えます。問題さあ、ここで問題です。主人公はお腹がどうなったでしょう?ヒント母子ともに健康です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「すいた」でした。まともに食事をとっていなかったため…。主人公は意味深に「お腹が(すいた)…」と呟きます。その姿を見て騒然とする義母の友人たち。義母が身重な嫁をこき使っている事実に気づき、一斉に義母を非難するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月03日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「臨月の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居臨月の主人公は、夫の長期出張の間、義母と同居することになりました。しかしいざ同居が始まると、義母は主人公のことをこき使うようになり…。ある雪の日、義母は同窓会の送迎をするよう主人公に命じてきました。そのうえ「同窓会が終わるまで車で待機して」と言われてしまい…。逆らえない…出典:モナ・リザの戯言義母の言葉に「2時間くらいですよね?」と驚愕する主人公。しかし逆らうことはできず、仕方なく義母を居酒屋まで送りました。そして言いつけ通りに車で待機していましたが…。30分後、主人公は居酒屋の扉を開けて「す、すいませ…」と言って体調不良を訴えたのでした。読者の感想臨月の妊婦を車の中で2時間も待たせるなんて信じられません。主人公やお腹の中の赤ちゃんにもしものことがあったら義母はどうするつもりなのでしょうか…。(20代/女性)臨月の主人公に雪のなか送迎を頼むだなんて、義母の行動に唖然としてしまいました。雪のなか車を出すこと自体危ないのにもかかわらず、そんななか待たせるなんて信じられません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月19日みなさんは、妊娠しているときに義母と関わる機会はありましたか?今回は、妊娠後期に起こった義母とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:たかむら2人目を妊娠中動けなくなってきた…用事を押しつけられ…ストレス…妊娠後期なのに義母にいろいろと押しつけられストレスを感じてしまった主人公。相手を思いやる気持ちと優しさを持てるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日皆さんは、義家族の行動に迷惑した経験はありますか?今回は「臨月の妻に嫌がらせする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言車の中で待機を命令夫の長期出張中、臨月のため義実家で暮らしていた主人公。夫がいないところで嫁イビリをしてくる義母に困っていました。そんなある日、義母は同窓会の送迎をするよう主人公に命じてきたのです。そのうえ「同窓会が終わるまで車で待機してなさい」と言われてしまい…。車で待つこと30分後、主人公は義母の同窓会会場に突撃しました。そして義母の同級生たちが、臨月の主人公が出歩いていることに驚いていると…。義母の悪事を暴露出典:モナ・リザの戯言主人公は、義母に送迎を強要され、さらに車で待機するよう命じられたことを暴露。そして体に異変が起きていることを訴えたのです。主人公の話を聞いた義母の同級生たちは「え!?」と驚愕。その場にいた全員が、義母の嫁イビリに絶句したのでした。読者の感想臨月の妻を気遣わずに無理をさせるなんて、嫁イビリの度を超えていますよね。主人公の体に異変が起きるまで追い込んだ義母の行動にはゾッとしました。(20代/女性)臨月の妊婦に送迎をさせて、さらに待機を強要するなんて危険すぎます。夫がいないからといって嫁イビリをする義母が許せないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月12日保育士の中田馨さんが教えてくれた、子どもにおすすめな休日の過ごし方ついて、マンガで紹介します。家族でリフレッシュしたい休日ですが、実は、子どもにとってのNG行動をしていることがあるそうです――。 こんにちは。保育士の中田馨です。保育園のおやすみの土日は、家族のコミュニケーションタイムですね。月曜日に満足した顔で登園する子どもたちの表情を見ていると、「楽しい週末だったんだろうな」とわかります。今回は、土日の過ごし方についてお話しします。 土日の生活リズムはどうすればいい?「土日の生活リズムが崩れるのですが、どうすればいいですか?」という質問を受けることがあります。月曜日からの保育園の生活の事を考えると、土日も保育園と同じような生活リズムで過ごすことが理想です。そう、理想なのですが、そんなことは私でもできません。土日の朝はゆっくり寝ていたいですし、朝と昼兼用のブランチのこともありますよね。なので、土日の生活リズムが平日と違うことをあまり気にする必要はありません。 では、どのようにするのが子どもにとって良いのかについてのお話をしましょう。 例えば、平日と生活リズムが違ったとしても、日曜日の夕食と就寝時間を平日と同じ、もしくはそれよりも少し早めにするのはどうでしょう? そうすることで、日曜日の夜にしっかりと休息でき、月曜日元気に登園できると思います。 土日になると昼寝しない…低年齢の幼児さんも、土日になると昼寝をしにくいようです。「昼寝をしませんでした。保育園で寝てくれるかな」という声は、月曜日によくある声です。理想は保育園と同じくらいの時間に昼寝をすることですが、パパやママ、きょうだいと遊べる土日ですので、子どもも「寝るなんて嫌だ!」と思っているのでしょう。なので、寝ないときは寝ないで大丈夫です。 月曜日に響くのは、日曜日の夕方に眠くなり18時~19時30分まで夕寝をして、24時に就寝。と言ったパターン。もし、18時に寝てしまったら10~20分程度で起こすようにしましょう。 夕方眠くならないためにも昼間に「みんなで少し横になろう」と入眠しなくても、家族みんなでゴロゴロする時間を取り入れて体を休息させてあげましょう。 遠出の場所選びは子どもの年齢に合わせて!土日に遠出する場所は、ぜひ、子どもの年齢に合わせてあげてください。以前私の保育所にいたお子さんが1歳になりたてのときでした。パパ、ママが海好きで、夏は月に2、3回、車で片道2~3時間ほどかかる海に出かけていたのです。そのお子さんは、海に行った次の月曜日に保育所で発熱し、その後2~3日休む。と言うパターンが続きました。遠い海に行き疲れること、陽に焼けることなど、さまざまな要因があっての発熱だと思います。 パパとママが好きな場所に遊びに行くことももちろん大切なことですが、まず第1に子どもにとって負担が少ない場所へのお出かけを検討してください。もし、遠出するなら土曜日にお出かけして、日曜日はおうちでのんびりできたらいいですね。 保育所でしている身の回りのできることは、おうちでも取り入れてみて!例えば、保育所では衣服の着脱が自分でできて、布パンツをはいている子。声をかければトイレで排せつができるとします。子どものできていることを、保育士から聞いているのであれば、できる限りおうちでも取り入れてもらえると助かります。 よくあるのが保育園では1日布パンツで過ごしているけど、土日は紙パンツをはいているというパターン。土日に紙パンツの中で排せつすることが当たり前だと、月曜日のおもらしの率が非常に多いのです。水曜日ごろにようやくトイレに行くリズムが整ってきて週末を迎え、再びおもらし。紙パンツのほうが手間がかからない。と言う気持ちはわかりますが、子どもがほぼできていることを親御さんにも自宅で見ていただき、できたうれしさを共感してもらいたいなと思います。 土日は親子のコミュニケーションタイム。月曜日からの生活のためにも土日でしっかり充電してきてくださいね! 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2024年02月29日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「兄夫婦の家に里帰り出産する義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。里帰り出産をしたい義妹臨月前の義妹から「里帰り出産するから迎えに来て」と言われ、困惑した主人公。話を聞くと、義妹は主人公夫婦の家で里帰り出産をすると言います。勝手に話を進める義妹に、主人公は「無理」と拒否。夫にも相談し、夫からも断ってもらったのでした。ところが1ヶ月後、義妹から「明日の昼ごろ迎えにきてくれる?」と予想外のメッセージが届きます。まったく話を聞いていない義妹に愕然として、主人公は再び拒否します。すると義妹は「じゃあ私はどうすればいいの?」と言い出して…。なんとかしてと言われ…出典:Youtube「スカッとドラマ」わがまますぎる義妹を「知らないよ。どうしようもできない」と突き放した主人公。すると義妹は「迎えに来てくれないなら1人で行って玄関の前で泣きわめく」と主人公を脅したのでした。読者の感想主人公の了承を得ていないのに里帰り出産をしようとするなんて、自分勝手な義妹ですね。断ると脅してきて、あまりにも身勝手な態度にうんざりしました。(20代/女性)義妹はなぜ、兄夫婦である主人公の家に里帰り出産をしようと思ったのか不思議です…。主人公からも夫からも断りの連絡をしているのにもかかわらず、迎えに来てと当たり前に言う義妹には呆れました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日皆さんは、義家族や夫にうんざりしたことはありますか?今回は、臨月を迎えた嫁が義家族と夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:加賀元義両親と義妹が訪問義母は何も言わず…無責任な夫…義家族と夫にうんざり…主人公の家にやってきた義家族に、モヤモヤしてしまった様子。夫からの配慮すらないと、主人公の居場所がなくなってしまうでしょう…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日1人目の子どもを妊娠中、臨月に入るまで私は車通勤でパートをしていました。妊娠が判明してからは体調も経過も順調だったため、車の運転くらい大丈夫だろうと安心しきっていた私。でも妊娠8カ月になったとき、まさかの交通事故を起こしてしまったのです。今回は妊娠中に赤ちゃんを危ない目に遭わせてしまってごめんね……と反省した体験談をお話しします。 通勤時に車をぶつけてしまった!妊娠8カ月になるころ、いつものように車で通勤して駐車しようとしていたときでした。アクセルとブレーキを踏み間違え、目の前に停まっていた車に突っ込んでしまったのです! はっきりとは覚えていませんが、そのときの私はぼーっとしながら、今後のことや赤ちゃんのことなどを考えていたように思います。ぶつけてしまった瞬間はびっくりしすぎて唖然としていましたが、震える手で警察やパート先に電話をしました。 母子ともに無傷でよかった…幸いにも怪我をしたりおなかをぶつけたりもしなかったので、母子ともに無傷でした。またぶつけてしまった車には誰もいなかったので、怪我人はいませんでした。とはいえ、ぶつけてしまったことへの申し訳なさを感じ、人生で初めての事故を妊娠中に起こしたことも精神的にショックが大きく、かなり落ち込んでしまった私。 それにこれから出産や子育てでお金もかかってくるのに、車の修理費等の出費がかさむ心配も出てきました。しかし、夫には「そんなことよりも無事でよかった」と言われて確かにそうだ……と思い直し、それから出産までは車の運転をやめました。 妊娠中は普段以上に身の回りのことに気をつけないと、何が起こるかわからないんだと改めて実感した出来事でした。自分の考えが甘かったせいで、まさかおなかの中の赤ちゃんを交通事故に巻き込んでしまうなんて……。いくら経過が順調でも自分ひとりの体ではないので、大切にしなければならないと身をもって感じました。 ※妊娠中車を運転しなければならない場合は、妊娠をしていないときよりも慎重に、注意を払って安全運転を心がけましょう。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/おもち著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。
2024年02月24日おうち料理研究家のみきママが11日に自身のアメブロを更新。自身の後期試験の結果を明かした。この日、みきママは「休日の節約ラザニア&シカゴピザです!!」というタイトルでブログを更新。「ミートソースとホワイトソースをたっぷり作って、餃子の皮を茹でてから交互に重ねて、チーズをたっぷりのせて焼いて食べました」とラザニアの作り方を写真とともに説明し「めちゃ簡単で激うま」とつづった。続けて「食パン1斤を半分に切って、押し込んで、残ったミートソースと、チーズをたっぷりのせてシカゴピザに」と調理中の様子や完成した料理の写真を公開。「チーズは幸せホルモンの材料になんですけど、食べた瞬間、本当に幸せになりますよね」(原文ママ)といい「毎日食べたいです」とコメントした。また、自身について「後期の試験の成績発表」があったことを報告。「1教科難しすぎて落としたーと思ってね、再試のために勉強してた」と述べるも「全教科合格もらえました」と安堵した様子で明かし、ブログを締めくくった。
2024年02月12日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は臨月の嫁に無理をさせる義祖母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:cherumy同居する義祖母義祖母と同居している主人公。季節は12月で、主人公は臨月でしたが…。突然のお願い出典:CoordiSnap臨月の主人公に、突然灯油を買ってくるようお願いしてきた義祖母。主人公が「今からですか?」と驚くと、義祖母は冷たく「今すぐ」と言い放ちます。その日、主人公以外の家族は仕事で不在でした。主人公は意地悪な義祖母に嫌気が差しつつも、仕方なく灯油を買いに行くことに。すると知り合いのスタンド店員が主人公に気づき、咄嗟に「ダメよ!妊婦さんがそんな重いもの持ったら!」と言って、灯油を運んでくれたのです。その後、近所中で義祖母の嫁イビリの噂が広まるのでした。読者の感想寒いなか、臨月の嫁に重たい灯油を買ってくるよう頼むなんて信じられません。主人公が優しいスタンド店員に助けられたうえ、義祖母に反撃もできてスカッとしました。(40代/女性)義祖母が自分で買いに行くことができないなら、臨月の主人公ではなく他の家族がいるときに頼んでほしいですね。あえて他の家族が不在中に頼んで妊婦を気遣わない義祖母は、とても意地悪だなと思いました…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言臨月の嫁をイビる姑を成敗した方法主人公は現在妊娠9ヶ月の主婦です。夫も第一子の誕生を心待ちにしていたのですが…。タイミング悪く長期出張に行くことが決まり、主人公は義実家でお世話になることになりました。すると、夫が出張に出かけてすぐに義母の嫁イビリが始まったのです。主人公は毎日家事を押しつけられダメ出しをされる生活を送っていました。夫に相談することも考えましたが、心配をかけまいと耐えていたある日事件が起きます。義母は同窓会の予定があるからと主人公に店まで車を出すよう要求しました。そのうえ、終わるまで車で待機するよう命じたのです。その日は真冬並みに冷え込むという予報だったので主人公はやんわり断りますが、義母は寝て待っていればいいと言って聞く耳を持ちません。反撃を決意した主人公は、仕方なく大人しく従うふりをして義母を店まで送り、しっかり暖をとりました。同窓会をしている店で…出典:モナ・リザの戯言それから30分後に店に入った主人公は、大勢の前で「お腹が…」と言い…。「お義母さんがどうしても送り迎えしろって…」と義母から受けた命令を暴露します。問題さあ、ここで問題です。義母からの命令を暴露した主人公。居酒屋の空気はどのようになったでしょうか?ヒント当然の反応です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「全員ドン引き」でした。同級生の中には義母が主人公をこき使っているところを目撃していた人物もいて…。数々の証言から立場を失っていく義母。その後、本当にお腹が張ってきた主人公は病院に運ばれてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月11日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもったメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーからメッセージをもらい……Sさんの場合12月の忘年会などの予定が多い時期のことです。私は妊娠後期、早産になりそうだったのであまり夜に出かけて欲しくないと思い、とてもイライラしていました。夫は社員になりたてということもあり、断りずらい状況のようで……。なので行くことは許し、夜の12時までには帰ってくると約束。次の日の朝、夫が仕事に行ってすぐにメッセージが届きました。どのような内容でしたか?『今回、一次会を不参加にはできないけど、二次会は参加しないで真っ直ぐ帰って来ることを約束する。きみと赤ちゃんと一緒にいたいから。もし出かけたい時があったら、リフレッシュしてきてね!』と書かれていました。いい夫だなと感じました。その後、私は家でゆっくりしたりお風呂に入ったりしていたら気づくと10時半に。そろそろ寝ようとしたら夫が帰ってきて「今日はありがとう行かせてくれて。アイス買ってきたけど食べる?」と気遣ってくれました。これから出産・育児を迎える夫婦へ……出産や育児は大変ですよね。だけど、見本がないから夫婦でよく話し合って育むことがいいと思います。(25歳/パート主婦)気持ちが伝わるメッセージに……妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりある言葉をもらえると、心に沁みますよね。今回の妊娠を経験したSさんからは、この経験を通して「夫婦でよく話し合って育むこと」とアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】臨月の義妹が放った衝撃発言夫と2人で暮らしている主人公。主人公には臨月で出産を控えている義妹がいました。ある日、義妹から突然連絡がきて…。「お兄ちゃんの家で里帰り出産するから!」と話します。あまりに唐突な要求に「はぁ?」と戸惑いを隠せない主人公。その後も義妹は「半年間お世話になるから部屋あけといてね」と話を進めます。主人公宅は1LDKですが、一部屋あける余裕はありません。しかし何度断っても義妹は一歩も引く様子はなく…。夫に義妹の里帰り出産について相談することに。夫に相談すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それを聞いた夫も、主人公と同じく納得がいっていない様子。そして再度義妹に「なぜこちらに帰ってくるのか」と尋ねると…。義妹は主人公夫婦が驚愕する理由を話し始めました。問題さあ、ここで問題です。義妹はなぜ里帰り出産したいのでしょうか?ヒント自分本位な理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産後はゆっくりしたいと考えているから」でした。どうやら義妹の知人は里帰り出産をしている人が多いらしく…。「産後はゆっくりしたい」「周りに労われて過ごしたい」と言う義妹。そんな義妹の自分勝手な考えに呆れる主人公夫婦なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。明らかに体調がおかしい兄嫁主人公の兄嫁は臨月を迎え、出産を間近に控えていました。ある日、兄嫁の体調を気遣い電話をかけた主人公。すると電話越しでもわかるほど、兄嫁は体調が優れない様子。兄嫁からは「すぐ治ると思うから…」と言われましたが…。ただごとではないと感じた主人公はすぐに兄嫁の家へ向かいます。兄嫁が…出典:エトラちゃんは見た!家に到着すると「動けなくて…」とソファで横たわる兄嫁の姿が…。「早く病院へ!」とすぐに兄嫁を病院へ連れていく主人公。兄嫁の容態を心配した両親も後から駆けつけます。その後、主人公と両親は兄嫁が倒れた原因を知り、激怒する事態に。ここでクイズ兄嫁が倒れた原因とは?ヒント!原因は夫である「兄」にありました。すべて手作りを要求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫である兄のモラハラ行動」でした。子どもの服や毎日の食事など「すべて手作りしろ!」と要求していた兄。兄のモラハラ行動を知った主人公と両親は大激怒するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日初めての妊娠。妊娠するまで1年かかったので、妊娠したことがわかったときはとてもうれしかったです。待望の赤ちゃんともうすぐ会えるなぁと、ドキドキワクワクの妊娠後期のころ。ちょうど新しい家も購入し、産休に入ってからも新居の内装計画や出産準備に忙しく過ごしていました。しかし、あることをきっかけにどん底の毎日を送ることになるとは、このときは思いもしませんでした。出産に向けてワクワクの日々当時、営業会社の事務として働いていた私は、11月の出産のために10月から産休に入りました。おなかもだいぶ大きくなり、歩くのもひと苦労。初めての赤ちゃんと会えるんだ、と出産の準備をしながら、新築の家の準備もして、忙しくも楽しい日々を過ごしていました。 そんな10月後半のある日、夫から会社の同僚と飲み会があると告げられました。臨月の私は心配で反対しましたが、どうしても行くというので仕方なく行かせました。というのも、夫は酒癖が悪く、酔うと終電で乗り過ごしたり携帯を落としたりして大変なのです。 夫の携帯を見て絶句飲み会当日。案の定、夫は終電を逃しタクシーで帰ってきました。いつものように酔っ払って廊下に寝る夫。「何か、嫌な予感がする……」と、夫の手から携帯を取りました。LINEを見ると、「今度はチューさせてね」と夫から送った痕跡が。相手は夫と同じ部署で働く事務の子。私と夫は職場結婚だったので、私が知っている子でした。 怒りを抑えながら、「これは何?」と聞きました。目が覚めた夫は、「冗談だよ」と答えましたが、信じられません。飲み会の前からやりとりをしていたようで、仕事とは関係ないトークばかり。とりあえずこのLINEをやめてほしいと伝え、もう連絡を取らないようにブロックをして連絡先を消させました。 幸せから一気にどん底へしかし、数日後また携帯を見ると、ショートメールでまた連絡を取っているようでした。夫を問い詰めると、「どうしても連絡を取りたい、このやりとりがなくなるのは嫌だ」と言ってきたのです。 「この人は何がしたいんだろう?」と疑問と怒りが込み上げました。臨月で大事なときに、私たち2人の赤ちゃんが生まれる前なのに、何をしているんだと。そのあとも話し合いましたが、連絡をしていないと言いながらこそこそやりとりを続けており、夫はその彼女に「会って話したい」「自分のことどう思っている?」と聞く始末。 ある日、彼女に会いに出かけようとする夫を止めようと、おなかも張りながら必死で追いかけました。すると、「○○(私)のことが好きかわからない、彼女のことが気になる」と言い出したのです! 私は外で泣きました。幸せな時間を過ごすはずだったのに、こんなにつらくて悲しいことがあるのかとどん底に落ちました。同時に、夫のことが気持ち悪くなりました。 思い切って相手の子に連絡出産日前日。予定帝王切開だったので、出産日は決まっていました。「明日はついに出産。でも、こんな不安を抱えたまま出産したくない……」とそう思った私は、相手の子に連絡を取ることにしました。 それを夫に伝えると、「彼女に迷惑をかけるな」と言われましたが、迷惑をかけられているのはこっちです。私は夫に構わずLINEを送りました。 「夫はあなたに好意を持っているが、どういうつもりで連絡をしているのか。出産を控えているので今後やりとりはやめてほしい」と送りました。すると、「迷惑をかけて申し訳ない。今まで自分からは送らなかったが今後は返信しない」と返ってきました。 出産当日を迎え、夫は……出産当日の朝のことです。手術は午後からでしたが、午前中から入院と手術の準備をしていました。いろいろと不安はあるけれど、赤ちゃんに笑顔で会いたい気持ちで一心でした。 オペ室へ向かう途中、コンタクトレンズを外し忘れたことに気づいて病室へ戻ると、夫がなぜか泣いていました。すぐに出なくてはいけなかったので、「行ってくるね」とだけ言ってオペ室に向かいました。手術は順調に進み、無事に長男を出産しました。そのときは、かわいいわが子を見て本当に幸せな気持ちになりました。 出産を終え病室に戻ってから、夫になぜ泣いていたのかを聞いてみると、「申し訳ないことをした、手術でこんなに大変なのに」と、自分を責めているようでした。ですが、私は素直に「いいよ」とは言えませんでした。それなら最初から不安にさせるようなことをしないでほしかった。もう以前みたいに純粋な気持ちにはなれないし、今後ずっと疑い続けるかもしれない。そんな気持ちでした。 産後の入院生活でもまた不安が襲ってきて、毎日夫に彼女と連絡を取っていないか聞いてしまいました。夫が本当のことを言うはずがないとわかっていたのに……。実際、夫は彼女に連絡していたようですが断られたようです。あのときの病室の涙は、もしかしたら振られたことで泣いていたのではないかと今では思っています。 この経験から、やっぱり女の勘は当たるんだなと思いました。夫の携帯を見てしまったことは反省していますが、もしこのやりとりが続いたらどうなっていたのか……。今では夫のことは同居人として見ているので、同じことが起きてもここまで悩まないかもしれません。でもきっと出産時の恨みは持ち続けることでしょう。 著者:ねこ猫好きな1歳男の子のママ。近々職場復帰予定。
2024年02月04日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪快適な冬の過ごし方寒い冬の季節に対策を立てることで、快適に過ごすことができます。外出時の対策や温湿度の管理など、以下のテクニックを試してみましょう。ペットボトルで代用する布団が寒くて寝れないときは、湯たんぽを活用する方法があります。市販の湯たんぽだけでなく、ペットボトルに温水を入れてタオルで包むことでも代わりになります。安価で手軽に試せるので、ぜひ挑戦してみてください。適切な温湿度の維持寒い季節には部屋の温湿度の管理も重要です。ベッドルームの温度は16~19度、湿度は50%前後を目指しましょう。加湿器やエアコンのタイマー機能を利用すると、適切な温湿度を保つことができます。結論冬の寒さから身を守るためには、外出時の対策や温湿度の管理が重要です。健康を害する可能性がある寒さや冷えを避けるために、これらのテクニックを活用して快適な冬を過ごしましょう。節約しながら心地よく温まる方法を取り入れて、寒い季節も楽しく過ごしましょう!明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日皆さんは、義家族に無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ臨月前に…夫と2人で暮らしている主人公。ある日、もうすぐ臨月の義妹から家に行きたいから迎えに来るよう頼まれます。大事な用でもあるのか確認した主人公。なんと義妹は「里帰り出産するからそっちに帰る」と言い出したのです。里帰り出産で…出典:Youtube「スカッとドラマ」もちろん主人公は「いきなりそんなこと言われても無理だよ」と断りました。しかし義妹は「私と私の子の世話をさせてあげるんだから感謝してよ」と暴論を吐きます。意味不明な発言に困惑する主人公。さらには夫にはまだ何も伝えていないため、主人公から伝えておくように要求されるのでした。読者の感想兄夫婦の家で里帰り出産なんて聞いたことないですよね。1人の命を預かっているのに人任せで無責任な発言が多く腹が立ちました。(20代/女性)義妹のワガママぶりに衝撃を受けました。私だったらブロックしちゃうかもしれないです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹からの連絡ある日、主人公のもとに、もうすぐ臨月を迎える義妹から連絡がありました。義妹は「来月、駅まで迎えに来てね!」と言い、主人公宅に来るつもりのようで…。何の用事かと尋ねると「里帰り出産でお世話になる」と言い出す義妹。主人公は驚きつつも「無理だよ」と断ります。聞く耳を持たない妹は…出典:Youtube「スカッとドラマ」拒否されても「決定事項だから拒否権はない」と猛抗議する義妹。両親がいないから兄宅が実家になると持論を展開しました。問題さあ、ここで問題です。「両親がいないから兄の家が実家になる」と言う、妊娠9ヶ月の義妹。この後さらに持論を主張をするのですが、義妹はなんと言ったでしょうか?ヒント自分の都合のいいようにとらえています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私と赤ちゃんの世話をさせてあげるんだから、感謝してよね」でした。何をどう感謝すればいいのかわからず、義妹の発言に「ええ?」と呆れる主人公。まだ夫にも里帰り出産のことを話していないようで…。その後義妹は、主人公の口から夫に伝えるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日「妊娠中、1人で不安だな……」妊娠期間にパートナーが何らかの事情で近くにいられない状況だと、寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……31歳Aさんの場合結婚してすぐ1人目を妊娠。しかしすぐ夫が1ヶ月仕事で家を空けることになりました。私はつわりがひどく、夫がいない1ヶ月は不安でした。夫の出発の日。ふといつも夫が使っている仕事机を見ると、私宛のメッセージが書かれた紙が置いてありました。どんな内容でしたか?そこには『出会えて本当に幸せです。辛い時に側にいてあげられなくてごめんね。いってきます。』と、私への感謝と側に居られないことの謝罪が書かれていました。気遣ってもらえたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……子どもが生まれると待ったなしで育児が始まり、余裕が持てる日が減っていきます。そんな時は喧嘩が増えたりしますので、お互い思いやりを持って声をかけてあげてください。(31歳/アルバイト)想いが込められた手紙妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回投稿してくれたAさんは、妊娠中パートナーから手紙をもらったようです。そして、この経験を通して「お互い思いやりを持って声をかけてあげてください」とエールが届きました。このような気遣いが、パートナーにとって一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日私が第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。夫は家事をせず、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」などと言って、私に任せっぱなし。そんなある日、妊婦健診中に私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれなくなりました。診察の結果、疲れがたまっているのではないかとのこと。「しっかり妻をサポートしている」と主張する夫へ、助産師さんが放った痛快な返しとは……。 「子どもが生まれる自覚ある!?」妻をサポートしない夫 第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。第1子の長男はまだ3歳。夫に「少しは掃除や洗濯もしてよ」と言ってみても、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」と、私に任せっぱなしです。 そんなある日、夫婦で妊婦健診に行きました。私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれず、夫に支えてもらって診察室へ。先生によると、疲れがたまっているのではないか、ということでした。 助産師さんが「誰か手伝ってくれる人はいる?」と掛けてくれた言葉に、夫は「僕が子どもを保育園に連れて行っているし、しっかりサポートしていますよ」と言いました。助産師さんは「あなたの子どもなんだから、面倒を見るのは当たり前」「仕事だけしていれば良いわけじゃないのよ」とズバリ。夫は何も言い返せず、気まずそうに黙って聞いていました。 あのときのお説教が少しは効いたのか、夫は前よりも家事をしてくれるなど、行動で示してくれるように。自分の体や気持ちを大切にするためにも、しんどいときや、手伝ってほしいことは「察して」ではなく、はっきり言うことが大切だと感じると同時に、それでもダメなときは、第三者に指摘してもらうのも良いかもしれないと気づいた出来事でした。 作画/mosu著者:すずき
2024年01月16日