2023年11月4日、歌手の木村カエラさんがInstagramを更新。娘さんとの『デートショット』を投稿し、反響を呼んでいます。木村カエラ、娘とのデート写真に反響この日、「リトルプリンセスとデート」とつづり、娘さんとのデートを満喫したことを報告した木村さん。カフェでのランチやワークショップ、プリントシール機などで楽しむ様子を複数枚投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 木村さんは、俳優の永山瑛太さんと結婚後、2010年に長男、2013年に長女を出産。Instagramでは、たびたびお子さんたちとのほほ笑ましい日常を投稿しており、ファンからはうらやむ声が上がっていました。この日の投稿には、娘さんが撮影したと思われる木村さんのキュートな1枚や、ワークショップを楽しむ娘さんの手元、プリントシール機で幸せな表情を浮かべる木村さんなど、親子の楽しい1日が垣間見れるショットが多数。投稿の最後で木村さんは「さいこー」と繰り返しており、よほど楽しい1日だったのでしょう。かわいらしい親子の日常に、ファンからは「楽しそう」「うらやましい」といった声が相次ぎました。・かわいい親子なんだろうな、素敵。最高のママですね!・こんなにかわいいお母さんとデートができるなんて、娘さんがうらやましい。・幸せのおすそ分け、ありがとうございます!私もカエラちゃんとデートがしたいです!また、投稿の最後に付いた『#おかんとデート』というハッシュタグに反応する人も。「こんなおかんになりたい」「おかんかわいすぎます」といった声が寄せられています。この日のデートは、木村さん親子にとって大切な思い出の1つとなったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月05日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるように……。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。チカさんのことを義母に相談すると「ベビー教室はママも子もリフレッシュできる場所だったはず。リフレッシュはできているのか?」と、問いかけられて、ユウキさんはハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込まないでと言うお義母さんの言葉に救われ……。なんて人…!! 義母と話したユウキさん。今度チカさんが愚痴を言ったら、しっかり自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいます。しかし子どものお熱でチカさんはお休み。 愚痴を聞かないだけで、今まで以上に教室を楽しいと感じます! ですが、アオイ君は急にご機嫌ななめに……。すると、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。 話しているうちに、タスキさんはチカさんが嫌っているママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けたのでした。 笑顔が印象的なママだという第一印象を持ったユウキさん。チカさんに聞いていた通り距離が近い人だなとは思いましたが、良い印象が強く、また会いたいなと感じたそうです。 先入観を持たずに、素直に人をみられるユウキさんは素敵ですね。みんなで楽しくベビー教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月05日あなたの周りに、言いがかりをつけてくるママ友はいますか?中には、自分の娘を利用して誘拐をでっちあげる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基に描かれた『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?さらに瀬古母が登場……非常識ママの言葉とは……?いいから逮捕して!ライコミちゃんたちが娘を誘拐したとして、警察に捕まえるよう訴える瀬古母。家族で出かけていて身に覚えのないライコミちゃん一家は唖然とします。その後、警察が瀬古娘に話を聞こうとしますが、瀬古母は娘を怒鳴りつけて何も話さないようにするのでした。この漫画に読者からは『瀬古ママの常識のなさに嫌気がさします。こういう大人にはなりたくないです。』『瀬古母の態度を見ればどちらが正しいことを言っているのかは一目瞭然だと思いました。』『あまりにも言い分が勝手すぎて流石に警察にもこの話は通じないと思いました。』と瀬古母への厳しい声が多く集まりました。貶めようとする非常識ママペットの世話を代わりにするという名目で隣人宅に出入りし、娘をライコミちゃん宅のベランダに侵入させていた瀬古母。弁護士同席のもと瀬古親子と話をするとあっさり認めましたが、家に侵入する目的だった可能性もあり、ライコミちゃん一家は引っ越しを考えます。外出中に自宅のベランダに非常識ママの子どもが侵入……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。手作りの帽子をプレゼントすると後日その帽子が紛失。おそらく犯人はその帽子を欲しがっていた同級生のあみ。ある休日の朝、一方的にあみを託され1日預かると、その後何回も託児所扱いをされる始末。このことをママ友のみきに相談すると、とんでもないことが見えてきて…。「え、心配?」 あみちゃんが褒めて欲しがったり、娘の咲と遊ぶより自分と一緒にいたがることをママ友のみきに伝えます。すると「ちょっと心配だね」との返事が。 みきは以前、娘・みれいちゃんの自宅での態度が気になり、いろいろ調べたことを話し始めます。みれいちゃんが保育園でできることを家ではできないと言い、困ったことがあったそう。 しかしそれは、お家は甘えられる環境とわかっているから特に問題はないものの、あみちゃんの場合は良くないようで…。 「その逆はあまり良くないみたいで…」みきによると ママの前では大人しいみれいちゃんですが、保育園では先生から離れず、クラスの子に意地悪しているよう。どうやらお家は甘えられる環境ではなさそうだと判断するみきさんと栄子さん。 想像だけで決めつけるのは良くないですが、そんな風に紐づけて考えてしまいますよね。みなさんだったら栄子さんにどんなアドバイスをしますか? ※虐待やネグレクトの疑いがある子どもが近くにいたら、ためらわずに児童相談所へ連絡し、子どもたちを守りましょう。 ▼児童相談所全国共通ダイヤル育児や子育てに悩んだときなどの相談窓口です。 全国共通ダイヤル「189」に電話をかけると、発信した電話の市内局番等から当該地域を特定し、管轄する児童相談所に電話が転送されます。子どもが虐待されているかもと思ったとき、自分の子育てがつらくて子どもにあたってしまうときなどに、専門家に相談することができます。 電話番号:189(いちはやく)著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年11月02日あなたはこれまで隣人トラブルに巻き込まれたことはありますか?中には、母親に放置された子どもが、自分のことを『ママ』と呼んで抱きついてきたという人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。再び隣人の娘が……これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。一家にとって最大の事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。隣人の娘が抱きついて……そのとき、娘が……今まで見たことのない表情でライコミちゃんの娘ミコちゃんを突き飛ばした瀬古母の娘。ライコミちゃんみたいなお母さんのいるミコちゃんが羨ましかったのかもしれません。しかしこのままでは娘にも危害が及ぶと考えたライコミちゃんは、すぐに引っ越したのでした。この漫画に読者からは『瀬古母が自分に無関心なので他の親の元に行きたくなる気持ちはわからなくもないです。かわいそうという気持ちもゼロではないですが、瀬古娘が本当の娘にしでかしたことを考えると親目線では許せないですね。』『ネグレクトの親の子どもには罪はないから助けてあげたいけど、どこまでも尽くせるわけじゃないから大変そうだと思いました。』『もしかするとこの子は親に逆らえず、このような行動をとっているのではないかと思いました。もはや警察や行政が介入する案件だと思います。』など、瀬古娘に同情しながらも、非常識な行動に対しては批判的な声が集まりました。今でもトラウマにライコミちゃんは引っ越しをしたことで、瀬古親子の突撃を受けなくなりましたが、そのころの記憶は、家のチャイムが鳴ったときによみがえります。本当の意味で瀬古親子から解放されるには時間がかかるかもしれませんが、娘のミコちゃんに被害がなくて本当によかったです。自分のママだと言い張る隣人の娘……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日「あの子とは遊ばないで」第1話。旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに初めてのお友だちができました。ライコちゃんが2年生に進級したころに、お友だちができました。ライコミさんは夫に報告し、喜んでいたのですが……。 うれしくも寂しい、子どもの“親離れ” ライコミさんの娘・ライコちゃんは、人見知りで引っ込み思案な性格。これまで何をするのにもママの元から離れることはなかったのですが、小学2年生に進級したころ、そんな彼女に「リアムちゃん」という初めての友だちができました。 「ママ、明日リアムちゃんが一緒に学校行こうって誘ってくれたの」 ある日、友だちと2人で学校に行くことを約束してきたライコちゃん。どこへ行くにもパパやママの後ろに隠れるほどの内気な性格だった娘の成長を、両親は喜びます。 期待に胸を膨らませながら、ライコミさんは2人の登校についていくことにしました。「初めましてかな? ライコのお母さんです」 ライコミさんが挨拶すると、リアムちゃんは突然「ライコの家に遊びに行きたい」とぶっきらぼうに言ってきました。無表情で家に行きたいと言われ、驚いたライコミさん。「変わった雰囲気の子……」と不思議に思ったのでした。 子どもの交友関係を把握しておくのは親の責務。子どもからしてみれば要らぬお節介かもしれませんが、わが子だけでなく、子どもの友だちとも適度な距離を保ちつつ見守っていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年10月28日皆さんは、娘の発言に助けられた経験はありますか?今回は「娘の純粋な質問に困惑する義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ありこ実家に帰ろうとすると…ある日、主人公は幼い娘に「ママのおばあちゃんに会いたい」と言われます。しばらく実家に帰っていなかった主人公は夫に相談し、娘と息子を連れて帰省することにしました。後日、義母が主人公の家にやってきます。義母は、主人公が帰省をすることに文句をつけてきました。「結婚したら、実家に帰るのは盆と正月くらいでしょ」と話す義母に、主人公がうんざりしていると…。娘の純粋な質問出典:CoordiSnap会話を聞いていた娘が、義母に「結婚したらパパとママに会えないの?」と質問してきました。義母は娘に、結婚したら夫の家を何よりも大事にしなきゃいけないのだと伝えます。しかし、娘に「女の人は大事にしてもらえないの?どうして?」と聞き返されてしまいました。娘の純粋な質問に、義母は困惑します。義母の言葉を真に受け、息子に「お嫁さんがかわいそうだから結婚しないほうがいい」と言い聞かせる娘。そんな娘の様子を見た義母は、慌てて結婚はしたほうがいいと言い直します。言っていることがコロコロと変わる義母に呆れて、深いため息をつく主人公でした。読者の感想娘の素朴な質問が的を射ていて、スカッとしました。娘と息子には、義母の言うことを真に受けず、自分らしい人生を歩んでもらいたいです。(30代/女性)結婚をしたからといって、帰省してはいけないわけではないですよね。義母がコロコロと意見を変えることに、腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日ママ友の付き合い方で悩んだことはありますか?なかには相手の都合を考えずに迷惑行動を重ねるママ友を持ち、頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『ここまで開き直ってしまう人もいると、もう怖くて引っ越ししたくなります。そのまま住むよりも、思い切って引っ越しを考えた方がいいと思います。』『ちょっと怖いな。これから何事もなければいいのだけど……。』『よその家の子どもが突然このような態度を取ってきたら恐ろしく感じますし何か裏があると思いました。』と瀬古親子に対して、恐怖を感じる声が多く集まりました。落ち着いたかと思えば……瀬古母の次は瀬古の娘が一人で家に来て、ライコミちゃんをなぜかママと呼んでいる……。ママ友の子どもが突然、自分のことを「ママ」と呼んできたら、呼び間違いでない限りびっくりしてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月19日パープルさんは、2歳の娘を育てるママ。娘が歩き始めたことをきっかけに支援センターに遊びに行くようになりました。子どもの月齢が近いママたちと自然と話すようになり、だんだん顔見知りが増えていきます。支援センターで知り合ったママたちとのちょっとしたトラブルのお話です。支援センターで食へのこだわりが強いママと出会ったパープルさんでしたが……?食への意識が高いママかと思ったら…? パープルさんが支援センターで出会ったのは、子どもの食へのこだわりや知識を教えてくれるブラウンさん。 「お砂糖は極力使わないようにしてるの」「お菓子は必ず手作りで市販品はあげてないの」など、まゆみさんには少々厳しく感じる内容でした。 そしてある日、公園で娘に市販のおやつをあげているところをブラウンさんに見られ、パープルさんは非難されてしまいます……。 子どもへの食事にかなり気を遣っているブラウンさんですが、周りの人にも押し付けてしまうところがあるよう。子どもの口に入るものにこだわる気持ちはわかるのですが、「あれはダメ」「これはダメ」とあまりに言われると、少し息苦しく感じてしまいますよね。こだわりすぎてストレスになっては元も子もありません。こだわりはほどほどに、子どもと親が毎日をストレスなく過ごせる程度の家庭があってもよいと、ブラウンさんには柔軟な考えをもってもらいたいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年10月14日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、後日その帽子が紛失。証拠はないものの、おそらく犯人は帽子を欲しがっていた同級生のあみ。ある休日の朝、仕方なくあみちゃんを預かることに。その後アポなしで何回も託児所扱いをされ…。「大変だったね…」 みれいちゃんママに一連の出来事を聞いてもらった栄子。あみちゃんママの強引さはもちろん、あみちゃんのワガママっぷりにも困惑。 お昼はカレーだと伝えると「カレー好きじゃない」「うちのほうがおいしい」などと文句ばかり。さらにはひらがなを間違えた咲に「バカなんだね」と衝撃の発言。 ほかにも「このおもちゃダサい」「この色、趣味悪い」などと5歳児にしてマウントを取ることにうんざりしていて…。 栄子には気になることがもう一つあり あみちゃんの様子が気になる栄子さん。パンを作っていると「一緒にやりたい」と言ったり、咲ちゃんと話していると割って入ってきたりする様子をみれいちゃんママに説明します。 きょうだいや子どもの友人間で嫉妬が生まれた場合、みなさんはどんなふうに対応しますか?自分のことを褒めてほしがるあみちゃんにはなんて声をかけますか? 著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年10月13日初めての幼稚園登園日に、ひときわ目立つ個性的なママがいました。声が大きくて気が強そうなそのママに圧倒されて、怖く感じた私はおどおどするばかり。ある日、幼稚園で娘の誕生会が開かれました。すると、そのママに突然話しかけられたのです!初めての登園日。クラスには個性的なママが!娘の幼稚園が決定し、初めての登園日、同じクラスのママはどんな人が集まるのか気になってドキドキしていた私。1学期までは母子同室で過ごす幼稚園のため、できるだけママたちと仲良くしたいと思っていました。するとひときわ目立つママを発見。 そのママは赤髪のボブへアに、カラフルで珍しい柄の服を着ており、個性的なファッションをしていました。その個性的なママの子どもは、いつもパンダのキャラクターの服を着ている女の子だとわかり、親子そろって目立っていました。 気が強そうなママと仲良くできる自信がない私その個性的なママは、3人のきょうだいを子育て中で、幼稚園の事情に詳しい様子。他のママたちと比べて声が大きく、気が強そうに見えて怖い印象でした。人見知りで地味な私は、個性的なママと仲良くできる自信がありませんでした。 週2日ほどの登園でしたが、入園してかれこれ1カ月がたち、私も娘も友だちができ始めひと安心。そして幼稚園に慣れてきた中、4月生まれの誕生会を幼稚園でしてもらえるということで、ちょうど3歳になる娘がひとりでみんなの前に立つ出番がきました。 突然声をかけられてビックリ!4月生まれの誕生会当日。娘はみんなの前に立ち、幼稚園から頂いた冠を被り、お名前や好きな食べ物など、先生からのインタビューに受け答えをして楽しそうにしていました。 そして誕生会が終わったあと、個性的なママに「誕生会の動画撮ったから送るね! 連絡先教えて!」と突然話しかけられ、私はビックリ。自分の子どもの出番ではないにもかかわらず、誕生会の動画を撮ってくれたママにとても感謝し、連絡先を交換しました。 今では個性的なママを含め、ほかのママも子どもたちもみんな仲良くなり、幼稚園以外でも遊ぶようになりました。私は勝手にそのママのことを怖そうだと思っていました。しかし実際は子どもの名前をいち早く覚え、満遍なくいろいろな人に話しかけていて、気づかいじょうず! そのママの気づかいとやさしさがクラスの雰囲気をよくしてくれていると実感しており、感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:渡邊なつ4歳女の子のママ。実家が遠方で頼れない、友達がいない、夫は夜勤あり。トラブル満載な育児体験記を執筆中。
2023年10月09日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、その帽子をめぐってトラブルが勃発。同級生のあみがその帽子を欲しがり、後日汚れた帽子だけが見つかります。今度は咲とみれいにお揃いのストラップをプレゼントすると、あみママに「あみの分も作って」と依頼され断ると暴言を吐かれ…。「自分の作品の価値に思い上がりがあるんじゃない?」 会うたびにあみちゃんママに侮辱される栄子。 「仕事の合間をぬって作ったものをそんな風に言われたら腹が立つ!」と怒りはマックス。どうやったらあみちゃんママから離れられるか、日々考えていました。 しかしある日曜日の朝、突然あみちゃんママがやってきて…。 「遊びに来ちゃった♪」アポなしで訪問され困惑! 連絡もなしに訪問し、あみちゃんを置いてどこかへ行ってしまったあみちゃんママ。栄子さんが「急に来られても困ります!」と強い口調で伝えても聞く耳を持ちません。 みなさんの周りには、自分の都合だけで行動し他人に迷惑をかける人はいますか?そういった人とはどんな距離感でコミュニケーションを取っていますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年10月08日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「人のお弁当をあてにするママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からの苦情幼稚園に通う息子を育てる主人公。ある日、同じ幼稚園に通う子どもがいるママ友から苦情の電話がありました。自分の娘が主人公の息子にいじわるされたと話すママ友。しかし詳しい話を聞こうとしても、ママ友は「娘がおにぎりしか食べられなかった」と繰り返すばかりです。息子に聞いてみるも…出典:モナ・リザの戯言まさか息子が人のお弁当を食べてしまったのかと思い、息子に聞いてみる主人公。しかし息子はそんなことしていないと言います。そこで主人公は幼稚園の先生に事情を聞いてみることに。するとママ友のありえない行動が判明しました。ママ友は娘におにぎりしか持たせず、友達からおかずをもらうように娘に言いつけていたのです。しかし昨日は、息子がすぐに自分のお弁当を食べてしまったため、息子からおかずをもらえなかったママ友の娘が泣いてしまったとのこと。昨日のママ友からの苦情は理不尽な言いがかりだったのです。事情を把握して絶句した主人公は、ママ友に抗議するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月07日娘が呼ぶ「ママ」が私ではなく、浮気相手だった……。夫の些細な違和感から浮気が発覚したら……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」よりワンシーンをご紹介します。原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)夫といるのは浮気相手……夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。娘同伴で……その後、リナは夫の浮気を知り、浮気の証拠を集め出します。そしてなんと夫はまだよちよち歩きの娘と2人で散歩する時に、いつも浮気していたことが発覚!言葉を覚え始めた娘が「ママ」と呼んでいたのは、リナではなく愛人だったと明らかになるのでした。仕事と偽り……一方で、夫は泊まり込みの仕事があると言い……。しかし夫の仕事の話は嘘で、浮気相手とデートすると知ったリナは、証拠写真を撮るため、2人を尾行し……。証拠を押さえ……こんなはずじゃ……許せない……この漫画に読者は『証拠を集めるとはいえ、事実を突きつけられることでショックは大きそう。何事もなかったかのように嘘をつき続ける夫の姿に悔しく腹が立ちました。絶対に許せない。』『うちの旦那も浮気症だから気持ち分かる!』『自分で尾行までする行動力が凄いと思います。私だったら絶対に嫌な場面に出くわして、傷つくのが怖いので自分ではできません。』と実にさまざまな声が寄せられました。幸せな結婚生活を描いていたのに……妻と娘がいながら浮気相手と楽しそうに高級ディナーを食べている夫。幸せな結婚生活を想像していた妻にとってはこの光景はショックですよね……。もし、あなたがこのような状況になったら……どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月06日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、初めてのママ友エピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nskママ友に妊娠の報告娘の保育園で、初めてのママ友ができた主人公。ある日、2人目を妊娠した主人公はママ友に「実は妊娠してて…」と妊娠の報告をしました。すると、ママ友は「やっぱり気が合うね」と言い出し…。やっぱり気が合うね…出典:愛カツなんと、ママ友も2人目の子どもを妊娠していたのです。思わぬ報告に喜ぶ主人公。しかし、ママ友の様子に主人公は違和感を抱いていました。月日が経ち、無事2人目の子どもを出産した主人公。ママ友に連絡を入れると、名前を聞かれたので、子どもの名前を伝えました。その後ママ友も無事に出産を終え、久しぶりに再会した2人。しかし、ママ友の話を聞いて主人公は言葉を失います。なんとママ友は主人公の子どもとほとんど同じ名前を自分の子どもにつけていたのです。読者の感想まさかママ友が同じような名前をつけるとは思いもしませんでした。いくら仲良しでも、名前を似せるとは怖いなと思いました。(30代/女性)なぜ同じような名前をつけようと思ったのか、ママ友の考えていることがわかりません。少し不気味だなと思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月06日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママみきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、ある日、その帽子をめぐってトラブルが。同じ保育園に通うあみがその帽子を欲しがっていたようで…。「咲ちゃんママが作ってくれたものだよ!」 あみちゃんに「あの帽子どこで買ったの?」と聞かれたみれいちゃん。 お店では売ってないことを伝えると、それ以降毎日のように「私のほうが似合うからちょうだい」「みれいちゃんがかぶってもかわいくない」とみれいちゃんに攻撃されます。 「欲しいなら作ってもらえばいいじゃん!」と反論するとその日の夕方に汚れた帽子だけが見つかり…。 「あんまり大事にしたくなくて」証拠がないため、みきは諦め気味で あみちゃんのママに声をかけられた栄子さん。あみちゃんのリュックに自分が作ったお花のコサージュがついているのを目撃します。軽く触れてみるものの、あみちゃんママは何も知らない様子。 みなさんだったらこの場合、どう対応しますか?あみちゃんママに事情を説明して自分がみれいちゃんのために作ったものだと伝えますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年10月03日娘が初めて「ママ」と呼んだのが、自分ではなく浮気相手だったら……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」よりワンシーンをお届けします。原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)夫に感じた少しの違和感から……夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。夫の怪しい行動が増える中で、リナは夫のタブレットを見つけます。そこには夫の浮気相手とのやりとりや写真があり……。夫の浮気の証拠を集めるべく、リナは、夫のアカウントでSNSにログインし、浮気相手のアカウントの投稿を見ようとします。浮気相手の投稿には……娘の写真が投稿され……将来の我が子……!?この漫画に読者は『浮気された上に相手の女に娘の写真を勝手に投稿されて、さらに将来を匂わすような内容なんて信じられないです。こんなことするなんて恐ろしすぎます。夫には不信感しかないです。娘がいるのに浮気する男性の気持ちが全くわかりません。』『こんなことされたら発狂しますね。証拠集めまっくて2人とも地獄に叩き落とします。必ず。』『ゾッとしてしまいます。浮気相手のアカウントを特定してこんなの見たらまず怒りの前に何も考えられなくなってしまいそう。』など、常軌を逸した行動に、怒りと恐怖の声が多く集まりました。信じられないものを目にして……浮気相手が夫と浮気しているというだけでなく、娘を「将来の我が子」として投稿しているのを見たら、怒りでどうにかなってしまうそうですよね……。信じられない投稿を目にしたリナですが、その後証拠集めに奔走し夫と浮気相手を地獄へと突き落とすのでした……!もし夫の浮気相手が、娘を将来の我が子扱いしていたら……あなたならどうしますか?
2023年10月03日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回は「ダンス見学についてきたママ友」を紹介します!イラスト:エイト違うダンス教室を見学主人公の娘は、ダンス教室に通っています。仲良しの友達と一緒に通っていますが、なかなか上達しないため、主人公は違うダンス教室を見学することに…。ママ友も一緒に見学へ出典:Grappsすると、同じダンス教室のママ友から「うちも気になってたの!一緒に行ってもいい?」と声をかけられ、主人公は承諾しました。見学当日、ダンス教室のレベルが高く、ついていくのがやっとで通うことを迷っていた娘。それを見たママ友が「困ったわね…入ってくれないと私は仕事で送れないんですよね〜」と一言。なんとママ友は主人公に送ってもらうことを前提に見学についてきていたのです。結局、憧れているアイドルが通っていたことが理由で通う決心をした娘。その後、主人公はママ友の子どもも一緒に2年間送迎することになったのでした。ママ友の独り言子どものダンス教室の送迎を頼む気満々のママ友。ママ友の独り言に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日2人の子どもを育てているユキさんは、4歳の娘・ヒナちゃんをモンテッソーリ教育を取り入れた保育園に通わせています。娘のクラスメイトであるヨウタくんのママは、かなり教育熱心。ユキさんの娘と自分の息子の勉強の進み具合を比べて、対抗心をむき出しに……。しまいにはユキさんの教育方針をバカにしてあざ笑うような態度をとってきたのです。平然を貫いていたユキさんでしたが、帰宅するなり泣き崩れてしまいました。その様子を見た夫は、ヨウタくんママとは距離を置いたほうが良いのではないかと判断し、娘の保育園の送迎を引き受けてくれることになりました。初日、夫はヨウタくんママと鉢合わせることなく送迎ができたのですが、この後、夫も塾のスタッフも驚く展開に……。夫とヨウタくんママの意外な関係性 その翌日、ユキさんの夫が塾に娘を送ったときのこと……。 ユキさんの夫とヨウタくんママが鉢合わせになりました。 ヨウタくんママはユキさんの夫を見た途端、表情をこわばらせます。 「やあーー!! 久しぶり!!」とユキさんの夫が声をかけると、なんだか気まずい雰囲気に。 明るい笑顔で話しかけるユキさんの夫に対して、「どうも。ご無沙汰してます……」とヨウタくんママはよそよそしく挨拶をします。 ユキさんの夫とヨウタくんママは、夫が転職をする前の会社の同僚だったのです。 ◇◇◇ まさかヨウタくんママとユキさんの旦那さんが知り合いで、前職の同僚だったとは驚きですね。笑顔で挨拶をするユキさんの旦那さんに対して、ヨウタくんママは気まずい雰囲気が表情に出ていました……。会社でどのような関わりがあったのかはわかりませんが、お互いを理解している部分もあると思うので、ユキさんとヨウタくんママが良い関係になれるよう旦那さんに協力してもらえたらいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽよ母
2023年10月01日今回は、ママ友たちの行動にモヤモヤした女性のエピソードを紹介します。郊外に家を購入し、その地域の子ども会に初めて参加した主人公。子ども会の後に、ママ友たちからお茶に誘われたようです。郊外に家を購入ママ友と仲良くなるいい機会ママ友からのお願い他のママ友からも…今度返してくれれば…結局、ママ友たち全員分の支払いを立て替えることになってしまった主人公。ママ友と交流を深めようとしたはずが、モヤモヤしてしまいますね。お金は無事に返ってくるのでしょうか。作画:つるなこ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月30日皆さんはパートナーの浮気に気づいたらどうしますか? 今回は「最愛の娘をDNA鑑定にかけた結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『最愛の娘をDNA鑑定にかけた結果』妻と幼稚園児の娘と暮らしている主人公。あるとき父の日のプレゼントで、娘が似顔絵を描いてくれたのですが…。主人公は黒髪にもかかわらず、娘は茶色のクレヨンで髪を塗りだしました。すると妻は慌てて、娘の絵に指示を出し始めたのです。その様子に違和感を抱き、こっそりと娘に話を聞いてみると…。浮気が発覚出典:進撃のミカ妻が「お兄ちゃんとおはなししてる」という娘の発言から妻の浮気が発覚し、ショックを受けた主人公。そして念のため、娘のDNA鑑定をしました。すると娘は主人公の子ではなく、浮気相手の子であることが判明。さらに妻に管理を任せていた貯金を確認すると、1000万円あった貯金が50万円以下に減っていたのです。主人公は復讐を決意し、慰謝料を請求して離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月30日生まれたばかりの娘が叩かれて、おもちゃを壊された……。マンガ家あおばさんが描く「新築の家をママ友の子どもに傷つけられた話」にて、自分の子どもが悪くても叱らず、謝りもしない非常識なママ友の姿に、読者から怒りのコメントが寄せられています。この記事では、中でも共感できるコメントを紹介します。<「新築の家をママ友の子どもに傷つけられた話」あらすじ>念願の新築を建てたみやこさんは、2歳の娘と夫の3人暮らし。家が建ったときに、5歳の双子のママで高校の同級生あさ子さんから連絡が来ます。でも、みやこさんにはあさ子さんを家に呼びたくない理由があって……。 娘ちゃんが生まれたばかりのころ、あさ子さんファミリーがみやこさんの家に遊びに来たことがありました。当時3歳だった双子は、食べ物を持ったまま娘ちゃんの周りを走り回り、娘ちゃんの取り合いを始め、機嫌を損ねた1人が娘ちゃんの頬をパチン!叩いても、あさ子さんはわざとじゃないと叱らず……。 謝らないママ友にイラっ!「そのおもちゃ弱いね」みやこさんと夫が、娘ちゃんのために初めて買ったおもちゃがメリーです。ちょっと奮発して買った、思い出の品。 それを双子は乱暴に、無理矢理回しまくっています。もちろん、あさ子さん夫婦は注意をしません。 見かねたみやこさんは「みちるのお気に入りのおもちゃなんだ。私から注意してもいいかな?」とはっきり言うと、やっと旦那さんが子どもたちに注意をしてくれました。 すると、双子はグズって余計にメリーを無理矢理引っ張り始め……。 壊れたメリーを見たあさ子さんは「そのおもちゃ弱いね」謝りもせずに、衝撃の発言をし出します。 値段を聞かれたので9,000円だったと伝えると「うちで使ってたメリーなんだけど、きれいな状態だしどうかな」お下がりを提案してきました。 弁償はしたくない。中古で十分でしょ!「メリーの弁償したくないから自分の家のお古をあげようとしてるってことだよね?」みやこさんがはっきりと尋ねると、 「メリーなんてあっという間に使わなくなるし、子どもはすぐにおもちゃ壊したり、傷つけたりするんだから!中古で十分でしょ!?」 自分の子どもたちが人のおもちゃを壊したにも関わらず、逆ギレするあさ子さん。 絶縁でもいい!「このメリーは夫と悩みながら、みちるにプレゼントした最初のプレゼントなの。お古のメリーなんていらない。メリーは弁償して」 子どものしたことでもしっかり謝って、誠意を持って弁償するべき。みやこさんが絶縁覚悟で伝えると、 「どうしてそんなこと言うの?みやこなら分かってくれると思ってたのに!」とまさかのあさ子さんが号泣。 そんなあさ子さんに、みやこさんは「どうして子どもたちを叱らないの?人に迷惑をかけそうな時は注意すべき。誰かを傷つけてしまったら相手に謝る」と思っていたことをストレートに伝えました。 自分で壊すのと、他人に壊されるのは話が違う!●自分達が使ってて壊れるのと他人に壊されるのでは話が違う。気になって読んでるけど友達家族にイライラする。 「おもちゃなんてすぐに壊れる」と言うあさ子さんですが、壊したほうの親が言う言葉ではないですよね。コメントにもあったように自分の子どもが遊んでいて壊すのと、他人に壊されるのでは全然違います。 双子のやんちゃ具合を知っている、あさ子さん夫婦がもっと気をつけて見てあげて欲しかったですね。 教えてあげるのが親の役目!●友達ママが双子男児で大変なのは理解出来る。でも、親の態度を見てれば普段から真剣に躾なんてしてないだろうなって分かるし、大変だからと言って友達やその子供(ましてや赤ちゃん)に非常識なことしていい理由にはならないよね。 ●(前略)赤ちゃんでもキチンと分かってます。聞いてます。分かるまで教えてあげるのが親の役目。 子どもが食べ物を持って走り回っても、乱暴な行動をしても、注意をしないあさ子さん夫婦。双子の一人が、みやこさんの娘・みちるちゃんの頬を叩いても「わざとじゃないもんねぇ」と謝罪なし。 怒らない方針の家庭でも、人を傷つけたときや迷惑をかけたときにはしっかり叱るのが親の役目ではないでしょうか。悪いことをしたら謝る。子どもは親の態度をみて育っているという意識を持って、子どもの将来のためにも生活していきたいですよね。 このあと、あさ子さん親子とみやこさんの関係はどうなるのでしょうか?『新築の家をママ友の子どもに傷つけられた話』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です! 皆さんも読んで、ぜひコメントしてみてください。
2023年09月30日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。適度な距離感で付き合っていければいいですが、中には何度伝えても無理やり仲間に入ろうとしてくるママもいるようで……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんが、読者の体験談を元に描いた「地獄耳自宅突撃ママ友」を紹介します!原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴずまたアポ無しで突撃……幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。“誕生日会を台無しにしたの出来事”を忘れ、家に押しかけようとするママ友。ある日、美穂子さんの家にみんなが集まると……。ママ友の襲来……強引に家に入ろうとする……全員一致で反対……この漫画に読者からは『私だったらこの日を最後に距離を取る。』『距離感って本当に大事ですよね…。アポなしはもってのほかだと思うし、自宅を訪ねるような関係かどうかの感覚も人それぞれなんだろうなと。』『呼んでもいないのに、いきなり家に来られるというのは怖すぎる。』など、さまざまな声が寄せられました。全員拒否……誕生日会の謝罪に、アポなしで来ること自体が非常識ですよね……。今度こそ絶対に家に招き入れたくない様子、美穂子さんは断れるのでしょうか?誘ってもいない集まりに無理やり参加してくる迷惑ママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月29日ママ友から衝撃的なことを言われた経験はありますか?今回は、娘の習い事先で知り合ったママ友とのエピソードを紹介します。習い事先で娘をピアノ教室に通わせているのですが、同じピアノ教室に通っているママ友から衝撃なことを言われました。娘は毎年コンクールに出場し、他の生徒も同じコンクールに出場することが多く、通っているママたちも娘がいい賞をとれるようにと熱心な人が多いのですが…。1位を取った子の親からある年のコンクールで、ママ友のお子さんが1位、私の娘が2位に入賞しました。そのコンクールは1位だけが上位大会に出場することができるため、娘も私もとても悔しい思いをしました。そんな中、結果発表が終わるとそのママ友が私たちのもとに来て「私の娘は練習をしなくて、なんで1位になったのかわからないわ。お宅の娘さんのほうが優秀なのに。上位大会なんてどうしましょう。」と言ったのです。とっても頑張って練習したのにその子に勝つことができず、挙句の果てイヤミのようなことを言われ…。「そうなんですねー」と流しておきましたが、とってもモヤっとしました。(30代/女性)モヤモヤする…習い事で結果を出すために頑張った娘。それに対してイヤミのようなことを言われると、モヤモヤした気持ちになりますよね。今後はママ友との付き合い方も考えたほうがいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日皆さんは、明らかな嘘を並べられて腹が立った経験はありますか?今回は「盗みを認めないママ」を紹介します。傘を盗まれた娘を幼稚園に送り届けコンビニに寄った主人公は、目の前で傘を盗まれます。ママ友の協力と監視カメラの映像から、傘を盗んでいった親子を特定した主人公。傘を取り戻すため、主人公は親子の通う幼稚園へ向かいました。幼稚園に主人公がいることに気づき「なんであんたがここに」と、傘を盗んだママは驚きます。盗みを認めない母親出典:エトラちゃんは見た!主人公が「傘を返してもらいにきたんです」と伝えると、母親は「泥棒はあんたでしょう!」と言い、盗みを認めません。しかし傘に貼られたシールの下に、主人公の娘の名前が書いてあることを伝えると、何も言えなくなる母親。主人公が被害届を出したため、母親は警察に事情を聞かれることになったのでした。反省もせず…主人公の娘の名前という決定的な証拠に動揺を隠せない母親。盗んだことを認めず、さらには反省する様子さえない母親に唖然とするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月28日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路」第1話を紹介します。ある日、ヒサメは最愛の一人娘ソラに限定色のパーカーを購入。ソラもとても気に入っていて、お気に入りのようです。#1 娘の”服を盗んだ”ママ一家の末路ソラも大喜び!友達からも褒められ、大切にしていたヒサメとも相談し、パーカーは教室に置いておくことにしかし事件が起きた翌朝、いつもより早く登校したソラしかし様子がおかしい置いてあるはずのパーカーが行方不明になっていた誰かに盗まれたのか?教室中がパニック!すぐさま学級会で確認しかし犯人は見つからなかった申し訳なさで謝るソラ突然無くなってしまったパーカー。一体誰が盗んだのでしょうか?モナ・リザの戯言さんのYouTube(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月27日今回は、娘の映画館デビューに付き添った女性のエピソードを紹介します。4歳の娘と映画館へ行くことになった主人公。初めて行く映画館に、娘は楽しみでいるようです。娘が大好きな映画映画館行きたい!不安がいっぱい…映画を楽しみにする娘映画館に到着初めての映画館に、娘はとても楽しみだった様子。一方の主人公は、上映中のことで不安が募るばかりですが…。果たして、映画を楽しむことはできるのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。娘が大号泣した理由ある日、主人公は義母に娘を預けました。そして主人公と夫は2人で外食に出かけます。1時間後、食事を終えて戻ってくると…。玄関のインターフォンを押しても、どれだけ呼んでも義母が出てきません。義母が出てこない出典:モナ・リザの戯言しかも、娘が大声で泣いている声が聞こえ…。夫が運よく開いている窓を発見して、そこから室内に入ります。問題さあ、ここで問題です。見つかった娘はどんな状態だったでしょうか?ヒント義母が面倒を見てくれていると思ったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ソファーから落ちていた」でした。部屋に入ると、娘がソファーから落ちて1人で泣いています。さらに、義母は爆睡をしていて…娘の状況に全く危機感を持っていないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は、ママ友の行動に呆れたエピソードを紹介します。娘の卒業式での出来事主人公の娘の卒業式での出来事です。今までお世話になったママ友たちに、何かお礼をしたかった主人公。考えた末、主人公はクッキーを作ってメッセージを添えることにしたのです。手作りクッキーを配っているとお世話になったママ友に手作りクッキーを配っていると…。とくに親交のなかった1人のママ友が「いただけるのー?」と言って乱入してきました。図々しい行動に、周りのママ友たちも全員引いていて…。「多めに用意しておいてよかった」と安堵した主人公なのでした。ママ友の厚かましさに唖然主人公が手作りクッキーを配っているところへ乱入してきたママ友。その厚かましさに唖然としてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。新学期のクラス替えでママ友関係をリセットできるかと思いきや、またもやさえさんと同じクラスになってしまったゆうこさん。 さらに、入園前に支援センターで知り合った、ゆりさんというママ友が入園し、同じクラスに。彼女はさえさん同様『叱らない子育て』と称して、粗暴なわが子を野放しにするため距離を置いていたのです。ゆうこさんは嫌な予感が……。 それから数日が経ったころ、あかねちゃんママから呼び止められたゆうこさん。そのママさんは、ある人に怒り狂っていました。新学期が始まって早々、暴走して嫌われたママ友 「あたし、さえちゃん嫌い!!」いきなり大声で告白してきたあかねちゃんママ。 理由を聞いてみると、旦那さんが撮影した発表会の映像に対して、「うちのあやが全然映ってないんですけど! どういうこと? 撮影ミスでしょ!」「園から謝礼もらってるんでしょ? それなら責任持って撮ってよ!」と、さえさんが難癖をつけてきたそう。 この発言に、あかねちゃんママは怒り狂っていました。普段穏やかで、陰で悪口を言うタイプではないと思っていたあかねちゃんママの豹変っぷりに驚き、「これ以上深入りしてはいけない」「普段仲良くない私に、どうしてそんな話するんだろう」とその場を去ろうとします。 しかし、あかねちゃんママは強引に引き止め、さえさんが言っていたことを告げ口してきたのです。始めはスルーしていたゆうこさんでしたが、「むーちゃんは独占欲がすごいから、あやちゃんが大変だって。あとワガママがひどいって」と、娘が悪く言われていたことを知り、イライラが頂点に達してしまいました。 自分のことだけならまだしも、子どものことを悪く言われてしまったら、親としては我慢できないのも当然です。ましてや、嘘の情報を流されてしまうのは許せないですよね。さえさんの暴走を止めてくれる人が現れることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月18日