「娘の成長」について知りたいことや今話題の「娘の成長」についての記事をチェック! (1/5)
声優の梶裕貴が、自身のXを更新し、娘とのイチゴ狩りしに行ったことを報告した。Xでは「娘、生まれて初めてのいちご狩りへ大好きないちごがたくさんあって大はしゃぎでした間違えてますがピースのつもりです」と写真を投稿。投稿した写真では、イチゴのTシャツを着て指が真っ赤になった梶の娘を見ることができる。頭もチラリと見え、大きくなった娘の姿にファンは「娘さん、もうこんなに大きいんですかっいっぱい食べてね…」「もう、こんなに大きくなったんですか!?成長をすごく感じます」「イチゴのお洋服着て、お手手を真っ赤にして、楽しそうなのが写真でも伝わりますね」「わー大きくなって…!!よその子は大きくなるのが早いですね…!!間違えピースは栄養素しか詰まってないのでどんどん放出してください子が大きくなってしまった者の心が潤います」などと驚いている。梶は2019年6月23日に声優の竹達彩奈と結婚。2022年11月に第1子誕生を報告している。
2025年04月01日元AKB48でタレントの西野未姫が10日に自身のアメブロを更新。娘・にこりちゃんの成長を報告した。この日、西野はにこりちゃんの姿を写真で公開し「娘が寝返りできるようになりました」と成長を報告。にこりちゃんが仰向けからうつ伏せになる様子も動画で公開した。続けて「記念すべき1回目を撮影できなかったのが悔しい~」と述べ「最近ではよく笑うようになってきたり、ママが分かってくるようになったり、、できることがどんどん増えて日々感動の毎日です」とコメント。最後に、ハッシュタグで「#4ヶ月ベビー #もうすぐ離乳食 #作るの楽しみだな」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月11日タレントの北斗晶の長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛が、11日に自身のアメブロを更新。1歳6か月を迎え成長している娘・寿々ちゃんについてつづった。この日、凛は「2月9日で寿々さんが1歳6ヶ月になりました」と寿々ちゃんについて報告。「最近は一段とお姉さんになってきててお顔も変わってきてるように感じます」と明かした。続けて「おしゃべりも少しずつ増えてきたし しっかりと意思が出てきてて成長がまたまたすごいっ」と寿々ちゃんの写真とともに報告。「遊びも色々と増えてて毎日新しくなるから面白いです」とコメントした。最後に「最近は寿々さんの成長記録でブログにあげれてないこともたくさんあるので少しずつあげますね」と予告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「1歳半のお誕生日おめでとうございます」「大きくなりましたね」「寿々ちゃんの成長、楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2025年02月12日今回は『家の近くで目撃された不審者の正体』を紹介します。主人公は前の夫との女の子と今の夫との男の子を育てる母です。義母から、元夫が「成長した娘に会いたい」と異常に執着していると聞かされました。夜、夫にそのことを伝えると…。「はあ?あいつが娘と会いたがってる?」今の夫に報告今になってなに…!?娘がどんぐりを拾ってきて…そういえば知ってる?フードを被った男元夫は左遷されたためすでに遠方に引っ越しています。そのため主人公は再び会うことはないと思っていましたが…。ママ友から、近所で不審者が目撃されていることを教えてもらいました。元夫なのではないかと不安を募らせていると、誰かが訪問してきて…!?作画:yukko(愛カツ編集部)
2024年12月30日今回は「娘とサプライズで単身赴任中の夫に会いに行った結果」を紹介します。高校生にあがった娘と2人で暮らしている主人公。かつては夫もいましたが、単身赴任中に夫が浮気をしており、発覚後に離婚したのです。離婚後は落ち込んでいた主人公ですが、娘の励ましもあり2人で生きていくことを決意。なんとか復職をし、娘も高校受験に合格し、新しいスタートを切っていました。そんな時、数年ぶりに元夫から連絡がきて、娘と話し合った結果会うことになり…。元夫と会う日画像誰…?変わり果てた元夫は離婚していた愚痴る元夫離婚した経緯を聞かされ…娘と二人で待っていると、数年間で激変した元夫が現れました。元夫は、浮気相手と離婚したことを語り始めたのです。主人公は「だからなに?」と思っていると、次の瞬間、娘から”驚きの言葉”が…!?作画:やつるぎななこ
2024年12月29日2024年12月7日、お笑いタレントの柳原可奈子さんがInstagramを更新。千葉県千葉市にある『豊砂公園』で過ごす、2人の娘さんと柳原さんの様子を公開しました。柳原さんによると『豊砂公園』には、年齢の違いや障がいの有無に関わらず、みんなで一緒に遊ぶことができる『インクルーシブ遊具』が設置されていたそうです。生まれつき脳性麻痺を患う5歳の長女は、『バギー』という、コンパクトなベビーカーのようなものに座ったまま、パネルを回して楽しめる遊具で、思い切り遊んだといいます。また、2歳の次女も、大好きな滑り台を満喫したのだとか。投稿された写真や動画には、娘さんたちと柳原さんの、楽しそうな姿が収められていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柳原可奈子(@yanagihara_kanako_)がシェアした投稿 長女は、1週間前から新たな治療を開始したそうで、治療の経過について、柳原さんはこのように述べました。左手は早くも握り込みが少し軽減された感じです!コメントで体験談を教えてくださったみんなありがとう!引き続き一緒にリハビリ頑張ります!yanagihara_kanako_ーより引用投稿には、多くのファンから、さまざまな声が寄せられています。・柳原さん、めっちゃお母さんの顔をしていますね。3人の姿に癒される!・『インクルーシブ遊具』があるんだ!同じ病気の子供がいるので、遊びに行こうかな。・私の住んでいる地域には、車椅子のまま遊べる遊具が設置された公園があります!・娘さん、成長したね。リハビリも応援しています。柳原さんの投稿を見て『インクルーシブ遊具』を初めて知ったという人もいるかもしれません。障がいを持った子供たちも、安心して遊べる場所が増えていくのは嬉しいことですよね。柳原さんと娘さんたちの、笑顔いっぱいの日常が伝わってくる発信に、たくさんの人が明るい気持ちになったようです![文・構成/grape編集部]
2024年12月10日みなさんこんにちは、チッチママです!まだ子ども達が小さかった頃は買い物するだけで一苦労でした。第一関門の買い物カート乗車拒否問題…子ども用買い物カートを途中で放棄する問題…会計中の逃亡問題…セルフレジのピ! やりたい! 問題…今思い出すだけでもドッと疲れが…笑ですが先日次女と買い物をした時のこと。いつものようにセルフレジに進むと次女が「わたしがピするね」と。まあ並んでいる人もいないし、のんびりやろう。ということで次女にバーコード読みを任せました。私は隣で次女から受け取った商品を袋に詰めていくのですが…あれ? なにこれめっちゃスムーズじゃん!!私一人でやるより、次女が手伝ってくれるほうが会計と袋詰めがスムーズに進むのです。わああ…数年前まで私がやった方が早いけど子どもの成長のため!と自分に言い聞かせてお手伝いしてもらっていたのに…メチャクチャ戦力になってくれてる(泣)セルフレジで我が子の成長を感じたのでした。
2024年09月26日2S~Lまでのバストに対応する「娘のためにまず選びたいブラ」娘のためにまず選びたいブラ同商品は、身生地部によく伸びる高伸度綿混素材を使用。さらによく伸びるパッドを内蔵し、パッドの留める箇所を工夫した4点留め機能により、成長中のバストにワンサイズ(2S~L)で対応します。ストラップは安定感のある幅広タイプで、アジャスターで長さの調節が可能です。RL6405肌側同商品は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第18回キッズデザイン賞子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」も受賞しました。商品概要BL(ブラック)IV(アイボリー)娘のためにまず選びたいブラ希望小売価格:2,200円サイズ:2S-L(ワンサイズ)カラー: BL(ブラック)・IV(アイボリー)ワコール(マイナビ子育て編集部)
2024年09月11日娘が赤ちゃんの頃は、積極的に育児していた夫わが家の娘(ASD/自閉スペクトラム症、現在小学校4年生) は、生まれた時から私の想像を絶する育てづらさでした。抱っこしていないと寝ない、母乳も飲まない娘に、私は心身共に疲弊していました。産前産後は実家に里帰りをしていましたが、夫が仕事で不在の間1人で世話をするのは無理だと思い、1ヶ月間のつもりだった里帰りをさらに1ヶ月延長してもらったほどでした。生後2ヶ月が過ぎ、ついに夫の待つ自宅に帰りました。私は気合を入れて帰りましたが、想像以上に夫も気合いを入れて待っていてくれていました。ほぼ一日中泣いて抱っこしないと寝ない娘に対して、夫は夜の担当を申し出てくれました(母乳は飲まなすぎて、完全ミルク育児に切り替えていました)。何時間も泣き止まない時や何日かに一度は交代したものの、仕事をしながら夜もみてくれて本当に感謝していました。Upload By マミヤ献身的に育児をしていた夫に変化が?娘の乳児期は献身的に頑張ってくれていた夫でしたが、娘が1歳を過ぎると、多動やパパのお世話を嫌がる「パパイヤ期」など違う育てづらさが出てきました。次第に、夫は子育てに対して壁を感じるようになってきたようでした。私も育てづらさを感じていましたが、夫は娘と2人きりになるのを拒否し、子育てを「大変なもの」としか認識しなくなっていきました。夫は娘を「怪獣みたい」「俺は公園に娘と2人で行けない」「可愛いよりも大変」と言うようになり、今思うと「育児ノイローゼ」のようになっていたように感じます。娘は1歳半健診で要観察になり、発達障害なのでは?と思った私は療育を始めたいことを夫に伝えましたが「ママがそう思うならいいよ」と即答でした。私は「他人事みたいだけど、反対されるよりはいいか」と思っていました。Upload By マミヤ徐々に開き始めた娘と夫の距離娘は2歳4ヶ月でASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。ほどなくして、わが家は他県に引っ越しをしましたが、その引っ越しをきっかけに夫は娘の寝かしつけをやめ(娘が夫を拒否して泣くので)、一人で自分の部屋で寝るようになりました。休日に娘を連れて遠出する時なども、夫には留守番してもらうようになりました。これ以上夫に子育てを負担に思ってほしくないと、私が考えたことでした。その頃私は、夫にも娘の発達のことを知ってもらいたいと思い、発達障害に関する本をすすめました。しかし夫の返答は「どうしてもっていうなら、今内容を口頭で教えて。それからどうしても読んでほしいところに付箋をつけといて」でした。このあたりから、娘のことに関して夫には意見がないことが気になるようになりました。発達外来にかかっても、療育に行っても、幼稚園を選ぶ時も自発的な気持ちを感じないのです。そして、娘のこだわりや特性を理解して臨機応変に対応しない夫に、娘はどんどん懐かなくなっていきました。娘の5歳の誕生日に起きたトラブル。思わず涙した私に、夫は……そして月日が経ち、娘の5歳の誕生日がやってきました。夫と娘の関係は悪くなる一方でしたが、事前に「その日は家族仲良くできるよう協力してね」と夫には伝えていました。それにもかかわらず、誕生日の当日に夫と娘は喧嘩をしました。私は初めて夫の前で泣きました。夫はすぐに謝ってくれましたが、私はその日の夜に思っていたことをたくさん伝えました。うちの子は定型発達の子ではない。ASD(自閉スペクトラム症)なんだ。親がしっかり向き合って、信頼できる存在にならないと今後親子関係が破綻する。いつまで目を背けているつもりだ。病院にも療育にも興味を示さないし、娘のことなんてどうでもいいと思ってるのか。私が一番恐れているのは発達障害の二次障害で、ストレスなどが原因で自傷行為に発展することもある。また父親と仲が悪くなり家に居場所がなくなって家出したらどうするんだ……と。夫は衝撃を受けた顔をして私の話を聞いていました。そこまで先のことは考えていなかった、どうしてもその場その場の感情で接してしまうと言って再度謝ってくれました。Upload By マミヤ本音をぶつけた日を境に、変わり始めた夫この日を境に夫は娘への態度を変えたような気がします。病院での話も詳しく聞いてくれるようになったし、就学相談の時も、発達検査の結果を見てはじめは 「通常学級でいいんじゃないの?」と言っていましたが、特別支援学級に行かせたいという私の意見に理解を示して「しぇーちゃんが楽しく通えるほうにしよう」と言ってくれました。娘が一時期不登校になった時も「しぇーちゃんが落ち着いて過ごせる場所を探せばいい。学校に絶対に行く必要はないよ」と娘に話し、いつでも味方であるとしっかり伝えてくれていました。わが家は、夫婦で同じ方向を向いて育児することに時間がかかりました。夫だけでなく私自身にも落ち度はあり、夫と言い合いになることを避けていたところもあります。娘は現在9歳になりました。今では夕食のあと3人でいろんな話をしたりカードゲームをして楽しく過ごしています。Upload By マミヤ執筆/マミヤ(監修:室伏先生より)ご家族のしぇーちゃんへの向き合い方、しぇーちゃんとお父さまの関係性について詳しく共有してくださり、ありがとうございます。お子さんのことをとても大切に思っているのに、拒絶されたように感じてしまって葛藤を感じたり、どのように接したらいいのか分からなくて戸惑いを抱えたり、というご経験がある方は少なくないと思います。外来ではお母さまとお子さんだけでお話にいらっしゃったり、ご家族でいらしてもお母さまが中心にお話しされることもしばしばあります。しかし、お父さまのお気持ちやご家族全体の関係性に思いを馳せること、そしてご家族全員の心が健康でいられるようなサポートなどもとても重要なことだと、マミヤさんの記事を読ませていただいて、私自身も改めて感じました。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年07月16日生まれてからすくすくと成長してきた娘が、明日で生後3カ月をむかえようとしていた日に突然発熱し、インフルエンザA型と判明! 病院での対処や、入院してからの娘との付き添い生活の一部始終をお話ししたいと思います。 ※訂正:(誤)妊婦中でもできたんですよ→(正)妊娠中でもできたんですよ 嵐の前の平和なひととき娘がまもなく生後3カ月をむかえようとしていたある日。まだ冬休みの最中で、小学5年生の三男はゲームざんまい。夫の仕事も休みで朝から家族みんながゆったりとしていました。娘も穏やかで育児用ミルクの飲みも良く、お昼前にはねんねをしたので、私はその間に洗濯や昼食の準備をして過ごしていました。 家事は片づくし、娘はよく寝るし快適な1日だなあ!と喜んでいたところに、娘が起き出したのです。おむつを取り替えて育児用ミルクの準備をして改めて抱き上げたとき、不思議な呼吸をしていることに気づきました。肩で息をしている感じで、息づかいも「ふうっふうっ」と聞こえます。 なんだろう……これは?と考えながら、あれ? そういえば娘、熱いかもしれない!と気づき、慌てて体温計で測ると38.5度。赤ちゃんは生後半年くらいまでお母さんからの移行抗体で守られていると聞いたことがあるけど、なぜ?? 小児科受診、そして入院へ私はとても不安になり、急いで予防接種でお世話になっている小児科へ向かいました。先生は娘の胸の音を聞いて、おなかを丁寧に触診してから「胸の音は悪くないけれど、この月齢の子が38.5度まで熱が上がるのは普通ではないからね。総合病院に紹介状を書くから、これからまっすぐ行きなさい」と、今度は総合病院を受診することに。 その間にも娘は相変わらず「ふうっふうっ」と肩で息をしていました。総合病院の先生は診察をしてから、「熱の原因を調べたいので、今流行している感染症の検査と採血をします。お母さんは待合室で待っていてください」と、15分ほど待つことになりました。 そして、インフルエンザA型が判明したのです。「生後3カ月くらいだとタミフルを飲ませるのは大変でしょうから、入院して抗インフルエンザ薬を点滴投与しましょう」と入院が決まりました。 赤ちゃんとの付き添い入院生活荷物の準備を夫に頼み、私が娘に付き添い、慌ただしく入院生活がスタート。小学5年生の三男のお世話を夫にお願いしました。すぐに抗インフルエンザ薬の「ラピアクタ」の投与が始まり、娘の熱は翌日には下がり安堵。そして、気になっていた「ふうっふうっ」という息づかいもなくなっていました。 先生によれば「熱が高くなり、少し苦しかったんだと思います。しかし、胸の音もきれいですし問題ありません」とのことで、娘は4日間で無事に退院できました。 結局、娘のインフルエンザは私と三男にも感染しました。あとから知ったのですが、インフルエンザの予防接種は妊婦でも接種が可能だということ。私の予防接種ができていれば免疫が娘にも移行し苦しい思いをさせなくてよかったのかも……と、勉強不足を反省しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 作画/あんこママ著者:優木 まり25歳になる長男を筆頭に4歳女児までの3男1女を育てるアラフィフママ。元美容部員のスキルを生かして美容記事を執筆するほか、子育て・出産関連についても執筆している。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月12日■前回のあらすじ苦手意識があるみかちゃんママと懇親会のバーベキューで仲良くなろうと思っていた主人公。しかし前日に風邪をひいてしまいます。幹事のみかちゃんママにそのことを伝えると、代わりに娘を連れて行ってくれると言うのですが、断ることに。するとみかちゃんママは主人公を「過保護」だと責めるのでした。確かに娘を可愛がっているし手も貸しているけれど…自分が娘を甘やかしすぎなのかわからなくなってしまい、主人公は悩みます。私が娘を想ってしてきたことは…ぱねのことが大好きで大好きで、守りたいから差し出していた手は実はぱねにとって妨げになっていたんでしょうか…。しほちゃんママが声をかけてくれたと思ったら…ぱねのことを不憫に思って、優しさからくる行動だったんだろうけど、正直「そっちか…」って思ってしまいました。この場をおさめることを他人に頼ろうとすること自体考えが甘いんだけど…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月03日子犬の時期はあっという間だった!そんな説明を付けて愛犬のコヴくんの動画をTikTokに投稿したのは、アメリカのメリーランド州に住むマーク(kovubp)さんです。コヴくんは2021年12月16日生まれ。青い瞳のレッドシベリアンハスキーという珍しい犬なのだそうです。子犬の頃はふわふわの毛に覆われたぬいぐるみのように愛らしい姿でした。@kovubp i think i like this little dog #huskypuppy #redhuskypuppy #puppy ♬ I think I like this little dog - Doug The Pugそんなコヴくんはどんどん大きくなり、立派な成犬に成長。260万件の『いいね』が集まった、2024年2月時点のコヴくんの姿がこちらです!@kovubp the puppy phase went by too fast! #redhusky #siberianhusky #huskiesoftiktok #doggo #puppy #puppyphase #puppystage ♬ original sound - ᴋᴏᴠᴜ雪が降る中でじっとたたずむコヴくん。ハスキー独特のキリッとした目が印象的な、こんなに凛々しい犬になりました!顔の周りは毛はまるでライオンのたてがみのようで、貫禄すら感じられますね。大人になったコヴくんの美しさに、多くの人たちが魅了されたようです。・すごく大人っぽくなったね。なんだか感動して泣けるよ。・堂々として、王様のような威厳があるよね。・こんなに美しいハスキーを見たのは初めてだ。 View this post on Instagram A post shared by Mark Piansay & Kovu (@kovubp) マークさんがつづっているように、子犬の時期はあっという間に過ぎてしまうもの。もちろん子犬、成犬、高齢犬のどの時期も、同じように尊い時間です。愛犬の成長を楽しみながら、ともに過ごせる喜びを嚙みしめたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年03月11日「成長したなぁ……」日常の何気ない出来事から、ドキっとしたけれど子どもの成長を感じたことはありませんか?今回MOREDOORでは、まさかの出来事に子どもの成長を垣間見たエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Aさんの場合先日、奥さんと2歳の娘とカフェに入店した際のことです。タブレットを見ながら一人でコーヒーを楽しんでいた20代後半くらいの女性がいました。その女性は目にゴミが入っていたのか痒かったのか、何度か目をこすっていました。すると娘がちょうどその様子を見ていて、泣いていると勘違いし、女性によしよししてあげていました。その時の気持ちは?勘違いとはいえ他人を思いやっている娘を見て感動。人々が思いやりを持って過ごす優しい世界になってほしいです。(32歳/会社員)子どもの成長をまさかの出来事にほっこりしたエピソードをご紹介しました。子どもは大人が思っているよりも、しっかりと成長しているのかもしれません。心に残る温かな出来事を忘れずに、将来振り返った時にも喜びと感謝で満たされるよう、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月23日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。家に遊びに来ても娘ではなくライコミさんに話しかけ続けたり、娘に自分と泊まりたいと言えと強要したりと、不審な言動ばかりのリアムちゃん。母親は遅い時間でも家におらず、話すこともできずにいました。 ライコミさんが引っ越してきた町は、大学時代の友人エミさんの地元。彼女からリアムちゃんの母親は有名なヤンキー姉妹のひとりだということを知り焦っていました。 そんなある日、学校の参観日でリアムちゃんの母親と初対面。母親のセリカさんは予想外に好印象で、2人は連絡先を交換しました。 そしてシングルマザーで多忙なセリカさんに代わって、リアムちゃんにお友だちと遊ぶときのマナーを教えることにしたライコミさん。それからリアムちゃんはきちんとマナーを守るように。 「良い友だちができた」と安堵する母 「おやつを食べるときは『いただきます』ね」「おうちに帰る前にライコと一緒にお片付けして帰ってね」「寝室は開けないで。お友だちの家のドアは勝手に開けちゃダメよ」 ライコミさんに言われたことをちゃんと守るリアムちゃん。そのうち「おじゃましました。おやつごちそうさまでした」と言って、自ら5時に帰るようにまで成長。ライコミさんは娘に良い友だちができて安心していました。 そんなある日、インドアな娘が「リアムちゃんと公園に遊びに行きたい」と言ってきました。ライコミさんは5時のチャイムが鳴る前に帰ってくるように約束。娘の成長を喜んでいました。 その日からライコちゃんは学校が終わった後公園で遊ぶようになり、ライコミさんはひとり時間を楽しんでいました。 リアムちゃんもライコちゃんも少しずつ成長していますね。ライコミさんに反抗することなく、ちゃんとマナーを守っているリアムちゃんは偉いです。これからも良好な関係がずっと続くと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年12月28日今年から外へ仕事に出ています。そんな中で気付くのが、9歳になったばかりの娘の成長が著しいこと。ビックリすることばかりな日常を描き残したいと思います。私の方が母としてしっかりしないとと気を引き締める今日この頃です…。
2023年11月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。娘と晴れ着を買いにきた主人公主人公は娘と晴れ着の買い物にきています。娘はたくさんの晴れ着を見て、どれにしようか悩んでいるようでした。悩む娘出典:エトラちゃんは見た!悩み続ける娘を主人公は温かく見守ります。その後、主人公は娘の行動を見て成長を感じました。ここでクイズたくさんの晴れ着を前に悩む娘ですが成長を感じたワケとは?ヒント!これまでは主人公が決めるのを手伝っていたのですが…。自分で決めた娘出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「晴れ着を自分で選んだ」でした。晴れ着を自分で選んだ娘を見て、主人公は成長を感じます。そして「子どもの成長って早いわね…」と実感する主人公なのでした。3年後、義理の妹から突然電話がかかってきます。思い出の晴れ着をめぐる大騒動に巻き込まれてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。怖い映画が苦手であることを思い切って彼氏に伝えた志乃。すると彼氏は突然不機嫌な態度を見せ、気まずい雰囲気のままその日は別れることに…。しかしそれからパッタリと彼氏は志乃の家に来なくなったのでした。■前回のあらすじ怖い映画は苦手であることを思い切って彼氏に伝えてみると…。不機嫌な態度を見せる彼氏に、戸惑いを感じる志乃。その後、彼氏はパタリと志乃の家に来なくなったのでした。■娘の笑顔が私を救ってくれた ■ようやく穏やかな日々が始まるはずが…娘の幸せのためにどんな困難も乗り越えたきた。しかし、母親の顔色をうかがう娘の様子を目の当たりにし…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年11月19日あなたの『パーソナル成長』を革新する自己改善の秘訣!自己成長の目標を設定するというのは、なかなか一筋縄ではいかない課題ではありませんか?健康改善や学力向上を追求するというのは、どちらも進行過程に明確な終わりが見えない特質を持つもの。今回は多くの女性たちの意見を収集し、真に効果的な自己改善について改めて考えてみましょう!時間管理に優れている「毎日あれこれ頭の中で広がってゆき、どれから手をつけていいのかすら分からない。多くの目標を抱く私だからこそ限られた時間が快感になる一方で、時間確保が難しいことで自己改善が進まないと感じる…。私が通うヨガスタジオでは、すでにそこにいる女性たちが早めに着いてリラックスしている。私は汗だくになってすぐに帰らなければならない。彼女たちの余裕に驚かされます」(20代女性/会社員)もし時間が不足すると、せっかくの自己改善でもその効果を十分に発揮できない可能性があります。計画的にスケジュールを管理し、時間に余裕を持って適切に自己改善活動を行うことをおすすめします。先に「やるべきこと」を終わらせる「自分がやりたいことは山ほどあります。英語を学びたいし、ヨガにも参加したい。岩盤浴に行きたいし、エステも試したい…。でも、まず自分が「やるべきこと」を先に終わらせることが大事だと考えています。それによって、義務的な事をすべて終わらせた後に自分の好きなことを全力で楽しむことができます」(30代女性/警察官)自己改善と日々の生活は、緊密に関連しています。まずは「やるべきこと」を終わらせてから、自分の趣味や美容へ時間を使うと、よりいい結果に繋がるかもしれません。心の余裕が生まれ、自己改善にさらに力を注げるでしょう。自己改善は「自己投資」自己改善は、必然的にお金がかかるもの。しかし、お金以上に大切なのは「自分がやりたいこと」を最優先にすること。その結果、自己改善の効果はさらに顕著に現れるものと思われます。思いきって、自分自分への投資ととらえてみてはいかがでしょうか。ハイクオリティな自己改善は必然的に出費が伴います。それは自分自分のための投資、費用をかけられるのが普通ですよね。しかしながら、費用負担を気にして、自分が本当に望むものとは異なるものに手を出した経験、ありませんか?自己改善に真剣に取り組む女性は、出費を抑えるよりも「自分が何をやりたいのか」を優先して考えています。その上で、自己改善にどのような方法を選択するかを選んで、その内容から効果が期待できるものだけに自己投資をするのです。自己改善は今すぐに開始自己改善は、思い立ったその日から開始するのが1番。今すぐにでも、周りの人々に差をつけるためにスタートしてみましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月08日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、娘の成長を感じた女性のエピソードを紹介します。幼い娘と商業施設のキッズスペースにやってきました。娘は思うように遊ぶ相手が見つからず、泣いてしまったのですが…。【前回の話はこちら】遊ぶ相手が見つからない…まさかの挨拶回り!?[nextpage title="0J0]00y0W…"]おそるべし我が子!私の子どもの頃と全然違う…[nextpage title="bw0W0f0D0…"]成長している娘大人相手でも、物怖じせずに声をかける娘。子どもの成長を感じるのは、親としてとても嬉しいことでしょう。これからも、娘の成長をあたたかく見守りたいですね。作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月30日皆さんは、我が子の成長に驚いてしまったことはありますか?今回は「成長した娘の本心に驚いた主人公」のエピソードと、その感想を紹介します。娘からのLINE主人公は離婚して、娘は元夫と元夫の母と暮らしています。ある日、娘から「夏休みはお母さんの家にいていい?」とLINEが届きます。娘は元夫と元夫の母との家族関係がうまくいっていないようで…。主人公は娘のことが心配になり、事情を聞くことにしました。娘の本当の気持ちは…出典:Grapps主人公は娘から、元夫の母が娘に主人公のことを忘れるように言っていたことを聞かされます。娘は、一方的に主人公を悪者にする元夫の母のことを、よく思っていないようでした。元夫に親権を譲ることになったものの、成長した娘は主人公と暮らしたいと考えているようで…。主人公に「お母さんと一緒に暮らしたいと言ってるんだ」と伝えてくれました。娘の本心に母親は行動を開始するのでした。読者の感想娘は、親の行動をよく見ていますよね。主人公には今後、娘との幸せな毎日を過ごしてもらいたいです。(30代/女性)元夫の母のしたことは許せませんが、それ以上に娘の温かい言葉に感動しました。主人公と娘が、離れ離れになっていた時間の分まで幸せに暮らせるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日今回は娘の成長を感じた女性のエピソードを紹介します。8歳の娘の成長を日々感じている主人公。最近では、子どもたちだけで買い物に行く機会も増えてきました。夏休み明けの出来事優しい性格の娘これからみんなと…好きなもの買っておいで友達が来てくれて…子どもの成長が見られると、親としては嬉しいですよね。駅前にできた大きい100円ショップに友達と行くことになった娘。嬉しそうに出かけていった2人ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月23日3歳の娘はとにかくお風呂が大嫌い。毎日のように「今日もお風呂に入るの?」と聞いてくるほど苦痛のようでした。成長とともに入浴中にずっと泣くことは減りましたが、頭を洗うときだけは相変わらず大泣き。「今日もギャン泣きされるんだろうなぁ……」と思いながらお風呂に誘導したある日、娘に変化が起こるのです。 「頭を洗われるのだけは嫌!」お風呂嫌いの娘 娘はお風呂が嫌いで、特に頭を洗われることを嫌がります。毎回、お風呂のたびに嗚咽が出るほど大泣き。 ある日の夕方、「お風呂に入るよ~」と私が声をかけると「はーい!」といつもは嫌がる娘が素直に返答したのです。さらに娘は脱衣場まで自ら行き、自分で服を脱ぎだします。私は娘の突然の変化にビックリ。どうやら、保育園で服を脱ぐ練習をしていたようで、ひとりで脱げるようになったことを私に披露したかったようです。「見て~! 自分で脱いだよ!」と娘は誇らしげに教えてくれます。 その後、泣かずにお風呂へ入れるようになった娘でしたが、洗髪はやはり苦手……。今日も泣くだろうな……と思いながら「頭を洗うよ~」と娘に声をかけます。すると突然「頭を洗うの頑張る!」という娘。いつもなら「イヤだ!」と言いながら逃げ回るのですが、目を閉じてお湯をかけられるのをジッと待っています。私はその姿に感動。そして最後まで泣かなかった娘を、ギュッと抱きしめ「頑張ったね~!」と褒めちぎりました。 お風呂から出た後「どうして頑張ろうと思ったの?」と娘に聞いてみたところ、「泣きたくなかったの」とのこと。毎日、泣きたくて泣いていたわけではないことを娘なりに教えてくれました。できなかったことを頑張り、挑戦する姿を見ることができてとてもうれしかった出来事です。これからも娘の成長を応援していこうと思います。 作画/Pappayappa著者:藤田わか奈
2023年10月03日今回は、娘の成長を感じた女性のエピソードを紹介します。幼い娘と商業施設のキッズスペースを利用していた主人公。娘には同世代の友達がいなかったので、はじめは主人公と遊んでいました。商業施設のキッズスペースいろいろな人たちが利用している…娘の成長を感じる瞬間声をかけても…積極的に声をかける娘積極的に声をかけて、他の子どもと一緒に遊ぶ娘。主人公は、娘の成長をひしひしと感じているようですね。娘はこの後も、楽しく遊ぶことができるのでしょうか。作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日YouTube「かぷちの夫婦」は、娘さんの日常や成長の姿をご覧いただけるチャンネルです。可愛らしい娘さんの姿に、思わずファンになってしまう視聴者もたくさん!今回は、ある日のお昼寝をするまでの様子をご紹介します。眠たいけどまだ寝たくない娘さんと、早く寝てほしいママ。さて、一体どうなるかな…!? お昼寝をする時間になったけど… お昼ご飯を終えて、たくさん遊んだ娘さん。そろそろお昼寝の時間になってきました。 しかし、娘さんはまだまだお昼寝をする気配はありません…。 「お昼寝しないの〜?」というママの問いかけにも… あまり気のないお返事です(笑) まだ、眠たくないのかな? 眠たいけど…まだ寝たくない…!! 娘さん、ゴロゴロはしています。眠たくない訳ではなさそう… ママもトントンして、お昼寝をさせてみます。 しかし… やはり、なかなか眠りにはつきません。 眠気覚めちゃったかな!?ゴロゴロしていた娘さん。ママもがんばりましたが、結局お昼寝はできず… お茶を飲んで一服してみます。 ちょっと気分が落ち着いたようで、なんと娘さんの眠気が完全に覚めてしまいました! これには、ママもびっくり(笑) お掃除も開始! ゴロゴロモードだった娘さんですが、眠気も覚めたようで元気になってきました! なんと、お掃除モードに突入です!机をふきふき…綺麗にしてくれています。 さらに… 机だけでは物足りなくなり、椅子も綺麗にお掃除してくれています(笑) きっと毎日ママがお掃除してくれているのを見ているんですね♪本人もご満悦です。 もっとお掃除したい!机や椅子だけではなく、壁までお掃除してくれています! 一生懸命お掃除している姿は、ぜひ動画でもご覧くださいね。とっても可愛いですよ。 ようやくお昼寝できるかな? お掃除を終えて満足した娘さん。たくさんお掃除して、満足気ですね♪ すると… ようやくおやすみモードになってきました。 たくさん遊んでお手伝いもしてくれたので、疲れたかな? 寝顔もとっても可愛いですね。たくさんお昼寝してね♪ YouTube「かぷちの夫婦」では、他にも可愛らしい動画がたくさん!ニコニコ笑顔の娘さんの日常の姿は、どれも癒されるものばかり♪ぜひご覧くださいね。インスタグラムやTikTokも更新しているので、そちらも要チェックですよ。画像提供・協力/かぷちの夫婦
2023年08月19日娘のトイトレがまったく進まず焦る日々。補助便座や踏み台を購入し、自分なりにトイトレを進めるものの「おむつがいい」と言い張る娘に、私も半ばあきらめモード。しかし、保育園ではトイレの成功回数が増え、昼間は布パンツのみで過ごせる日も増えるように。先生からは「布の下着で大丈夫!」と言ってもらえますが、自宅ではおむつ生活が続いていました。ある日、おむつで帰宅しているはずの娘が「トイレに行きたい」と言い出して……。 トイトレが進まない…とママだけが焦る日々 もうすぐ3歳になる娘のトイトレが進まず焦る日々。自宅では試行錯誤していましたが「おむつがいい」と言われまったく進みませんでした。一方、保育園ではトイレの成功回数が増え、日中は布パンツで過ごせる日も増えるように。しかし、保育園を1歩出ればおむつ生活に逆戻り……。おしっこが出たことを教えてくれることもなく「お姉さんパンツはく?」と聞いても「はかなーい!」とのこと。やっぱり家でのトイトレはまだ無理なのかな……ともやもやしながら過ごします。 ある日の保育園後、夕飯を食べにお出かけをしていたら、娘が突然「おしっこしたい」と言い出したのです。私は、おむつなのになんでそんなことを言うのだろう?と思い「していいよ」と答えます。しかし、首を横に振る娘。よくよく聞くとトイレでおしっこしたいという意味のよう。トイレへ行きズボンをおろすと、娘はなんと布パンツをはいていました。先生は、娘がトイトレできていると思い布パンツをはかせていたようです。保育園を出発してから約2時間、布パンツをはいていることをきちんと理解し、私に「トイレへ行きたい」と教えてくれた娘の成長にただただ感動。トイレでおしっこができた娘をぎゅっと抱きしめて褒めました。すると娘は照れながら「今日はお姉さんパンツだったの~」とひと言。 翌日、先生に聞いてみたら、布パンツは先生が間違えてはかせていたことが判明! しかし、その日をきっかけに娘は自信がついたのか、自分から布パンツを持ってくるようになりました。今も自宅ではおむつでいることが多い娘ですが、娘なりにゆっくりと成長して頑張っていると思うことで心の余裕が生まれています。 著者:藤田わか奈/女性・主婦。3歳になったばかりのやんちゃな娘を育てるママ。介護が必要になってきた両親のお世話と、子育てに奮闘中。イラスト/Pappayappa ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年08月19日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじまだ赤ちゃんの娘が初めて受ける手術。夫婦は不安や心配に包まれながらも「がんばれ!」と送り出し、手術の間祈りつづけるのだった。やがて手術が終わり、出てきた医師に手術について質問するが…!?■手術は成功した!■家族に転機が…1回目の手術が成功し、ひと安心する夫婦。その後も治療をひとつひとつ家族で乗り越え、さらに娘は自分のペースですくすく成長。しかし、そんな順調に見えた夫婦の生活に転機が訪れるのです…!次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月07日こんにちは。渋谷です。私はGが死ぬほど嫌いです。名前も書きたくないし絵も描きたくないので「ヤツ」としてかわいいお花さんを代理にします。先日、廊下に出たら階段の隅の方になんかあったんです。よく見たらヤツでした。私の叫び声に駆けつけた長女みったんもヤツとご対面。みったんも虫が大嫌いなので、渋谷家には親子の叫び声が響いたのでした。阿鼻叫喚です。さらに気持ち悪すぎて大号泣する私(アラフォーなのに…)。そんな、ふがいない母親を見たみったん。私に部屋に入るように言ったのでした。私が部屋に入った途端、ドア越しに響き渡るみったんの叫び声が。そう、みったんが代わりにヤツを退治してくれてたのです…すべてが終わった後に「もう大丈夫だよ~…」と呼んでくれた満身創痍のみったん。「ヤツを退治したらなんか自信がついた気がする… また出たらやるから…」と一言。本当にごめん…!! ありがとう!!次はママちゃん頑張るから!!その日の夜、ことの次第をおっとぅんに話したら「情けね~~~!!」と言われました。わかる。でも本当にダメだったんだ…、次は頑張ります…いや、願わくは次など二度とこないでほしい。それにしても昔は守られていたみったんが退治する側になるとは…(22話をご参照ください)これも成長なのでしょうか。私はこのときの勇気がもう一度ほしい。▼【やっぱり家が好き~おっとぅんとみったんと私~ 第22話】
2023年07月25日皆さんは、義両親の言動で困ってしまった経験はありますか?今回は、身勝手すぎる義母に悩まされた女性のエピソードを紹介します!頻繁に家を訪ねてくる娘離婚後、娘は義実家へ義母の発言娘は義母のことが好きじゃないらしい孫をかわいがるのはいいですが、孫の意思を無視していないかを考えられるといいですね。自分の都合を優先しようとするのはあまりよくありません。
2023年07月24日私は33歳の兼業主婦。夫と6歳の娘と一緒に暮らしています。もうすぐ小学生になる娘の成長がとても楽しみですが、夫はと言うと……。子育てに無関心で自分を優先する夫夫はとにかく子育てに無関心。子育てはすべて私に任せきりで、自分の趣味や休日を優先する毎日。私が娘と遊びたがっても、釣りに行くからといって、全く遊んでくれません。 ある日、防犯上の理由から娘に子ども用のスマホを持たせる提案をしました。しかし、夫は金銭的な理由で反対。結果的に、私の給料からお金を支払う形で、娘にキッズスマホを渡すことに。 優秀な娘は、私や祖父母とのコミュニケーションツールとしてスマホを正しく使い、写真撮影やメールなども難なくできるようになりました。 私の車で出かけていたある日、何かを見つけた娘はスマホで写真を撮っています……。 娘が暴く、夫の不倫現場楽しみにしていた小学校の入学式。「仕方ないから入学式くらいは出てやる」と有給を取った夫でしたが、なんと当日の朝になって「俺さあ、やっぱり行けなくなった」とのこと! 社長から急な呼び出しがあったと言うのです。 すると娘はすかさず夫の会社に電話。本当に社長からの呼び出しがあったのかを確認しました。すると、呼び出しなどしていないとの返答で、夫の嘘が一瞬で発覚! 慌てる夫に、娘が以前に偶然見かけて撮影したという1枚の写真を見せつけました。その写真には、夫と同僚の女性社員が昼間から抱き合っている姿が写っていたのです。 家族をないがしろにした不倫夫の末路その後職場に呼び出された夫は職務怠慢・社用車の不正利用・経費の横領が発覚し、厳罰を受けて不倫相手とともに会社を追われることに。さらに、私は夫に離婚を宣言! 最低限の荷物だけを持たせて家から追い出しました。 夫と不倫相手は多額の慰謝料と損害賠償を背負うことになり、厳しい労働でその日暮らしの生活をしているそうです。大切な家族という存在がありながら、不倫を続けた2人。自業自得の結末ですね。 一方、私と娘は2人で新しい人生のスタートを踏み出しました。娘は学級委員に立候補して、クラスを引っ張る存在になるなど活躍し、元気いっぱいの小学校生活を送っています。 【取材時期:2024年9月】※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年06月06日私は28歳の主婦。5歳の娘と夫と3人暮らしです。娘はとても聡明な子で、5歳にして字の読み書きもできて、言葉も達者。計算も得意です。しかし、義母と夫は、娘が他の子よりも背が小さいことや、口数が少ないことを気にしており、娘の成長が遅いと私を責めてくるのです。娘の成長に口を出す義母しかし、口数が少ないのには理由が。娘は口やかましい義母と、娘を見下す夫を敬遠しているから。 私は何度も2人に「心配ない」と伝えているものの、「あなたの育て方がおかしいんじゃないの?」「お前の家系のせいじゃないか?」とまで言う始末。 心底腹が立ちましたが、同じ土俵で腹を立てていたら娘にもよくないと思い、スルーしていました。 娘を守るため、失礼な親子と決別!数カ月後、娘の成長を見に来たと、急に義母が家にやってきました。娘が読んでいる本に対して「あんな本わかりっこないわよ」と決めつけ、私の家系に問題があると2人が責めてきます。 私は娘を守るためにも、夫と義母との縁を切り、離婚することを決めました。 娘と私、親子の逆襲私が夫と義母に離婚を告げると2人は驚き、義母は「娘をしっかり育ててこなかった分際で、離婚させてくれって? そんな勝手な真似、許すとでも思っているの?」と私を非難。すると、その場にいた娘が突然鋭い口調で反論し始めました。 娘は「パパってさ、いろいろママのせいにするけど、おじいちゃんは遊んでばっかりの人だったんでしょ? おばあちゃんも昔からパチンコばかり。パパもお仕事してないでしょ。なんでママを責めるの?」と。 私も、夫と義母の無礼な発言を指摘し、離婚についての連絡は弁護士から行うと言い、2人とは決別。その後、これまでこっそりため続けていたモラハラの証拠を突きつけ、夫が慰謝料と養育費を一括で支払う形で離婚が成立しました。 娘と私の新しい人生の門出私と娘は実家に戻り、温かく迎えられ、新たな人生を歩み始めました。それから1年が経過し、娘は名門私立幼稚園に合格! 競争率が10倍という非常に難しい受験を見事に突破しました。これからの娘の成長がとても楽しみです♪ 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年05月22日