『好きな人』に想いを伝える日である、バレンタインデー。その『好きな人』は、恋愛的な意中の相手に限りません。家族や友人などに対し、プレゼントとともに感謝の気持ちを伝えるのも、バレンタインデーの醍醐味といえます。6歳娘からの『バレンタインの手紙』に母親ツッコミRimi(@2017Rimi)さんは2024年のバレンタインデーに、世界に1つだけの素敵なプレゼントをもらいました。それは、6歳の娘さんからの手紙。娘さんは、大好きな両親に感謝の気持ちを伝えるべく、手紙を書いていたのです。かわいい我が子からの手紙ほど、尊いものはないでしょう。親にとっては、どんなにハイブランドのチョコレートよりも、価値があるといえます。我が子の成長を実感し、感動しながら手紙を開いたRimiさん。しかし、その内容を読んで、ツッコミを入れずにはいられなかったといいます…。「かあか、いつもお仕事さぼって遊んでくれて、ありがとう」働きながら娘さんを育てている、いわゆる『ワーママ』のRimiさん。多忙な日々の中、母親が頑張っていることを知っているからこそ、娘さんは「きっと、お仕事をサボってまで、私との時間をとってくれているんだ!」と思ったのかもしれません。娘さんによる、斜め上の感謝のメッセージに、Rimiさんは心の中で強くツッコミを入れたのでした。「有給な、有給」と…!投稿は拡散され、手紙によって笑顔になった人たちから、多くの『いいね』が集まりました。・ごめん爆笑した。きっといつか、娘さんにも分かる日がくるさ…!・伝えたいことは分かる。…が、いい方ァ!・忙しいのに遊んでくれているのをちゃんと理解できていて、賢い。致命的な勘違いは生じているものの、娘さんが日頃から、よく母親を見ていることが分かる、1通の手紙。近い将来、娘さんが成長した時、家族で笑いながらこの手紙を一緒に読み返してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日男女問わず友達が多かったり、初対面の人とでもすぐに打ち解けたりするタイプの人を、うらやましく感じたことはないでしょうか。もし、人間関係を簡単に良好なものにする『裏技』があるのなら、知りたいですよね。仲よくなりたい4歳娘の、おにぎりちゃん、猫の、ゴマちゃん、みーちゃんとの日常をInstagramに投稿している、こばん(kumagoma0731)さん。4歳になる、おにぎりちゃんは、猫を手懐けるのがとても上手だといいます。ある日、こばんさんは、おにぎりちゃんが猫との『社交術』を人間にも使っているところを目撃して…。『猫マスター』のおにぎりちゃんは、愛猫がアゴをなでられて喜ぶ様子を覚えていたのでしょう。人見知りの女の子と仲よくなるため、なんと相手のアゴをなでて距離を縮めようとしたのです…!この方法は保育園の友達に有効なようで、こばんさんは後日、子供たちが楽しそうにやりとりする場面を見かけます。猫に対しても人間に対しても、フレンドリーなおにぎりちゃん。相手に心を開いて接しているところが、みんなに愛される所以なのかもしれませんね。投稿には多くの『いいね』が付き、「笑った!手にまたたびでも入っているのか」「おにちゃん、魔性ですね!勉強になります」「猫も人もイチコロか。すごい」などの声が寄せられていました。もし、人間関係を円滑にしたい時は、おにぎりちゃんの『裏技』を真似してみるといい…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年02月16日幼い子供は、よく勘違いをするもの。大人なら知っていて当然の物事が、知識として備わっていない場合も多々あります。ハンサム(@hansamudakara)さんは、ある社員から聞いた、子供あるあるな勘違いエピソードをX(Twitter)に投稿。内容を見た人たちから、5万を超える『いいね』が寄せられました。干支を勘違いしている娘投稿者さんいわく、その社員には、小学校に通う娘さんがいるといいます。ある日、クラスメイトの生まれ年の干支を知った娘さんは、衝撃を受け、親である社員に対してこういいました…。巳(ヘビ)年生まれのクラスメイトが多いことについて、物珍しそうに語る娘さん。娘さんは、干支が生まれ年ごとに決まっているものだと知らなかったのです!娘さんの発言を聞いた社員は、後日「マジで将来が心配になった」と投稿者さんに吐露したそうです。干支の概念を知らないまま大人になってしまったら、将来どこかのタイミングで、大恥をかいてしまいそうですね…!幼いうちに学びを得たことで、大人になってから恥をさらさずに済み、よかったのかもしれません。投稿には、以下のような共感のコメントが多数集まりました。・うちの娘も興奮気味に「運命かもしれない」と報告してきたので、爆笑したら、少しムッとして「何人かは酉年だもん!」と反論してきた。・干支が暦であることを知らずに、血液型みたいなものだと思っていれば、そうなるよな…。・うちの5歳児も「お友達もみんな戌年なんだよ!すごいね!」っていってて、かわいかった。・自分も、小学生の時は「みんな干支が同じで、偶然ってすごい!」と思ってた。誰もが幼い頃は知識がなく、後から恥ずかしくなるような経験を重ねてしまうもの。幼いうちに多くのことを学び、将来、一般常識が備わった大人になりたいものですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月14日車種に合う免許証さえあれば、誰でも運転することができる車。公共交通機関を使わずとも、ある程度の場所までは車で移動ができるため、自家用車を持つ人は多いでしょう。車の清掃中に発見したのは?とと(@silvia_13xx)さんがX(Twitter)に投稿した、1枚の写真に、クスッとする人が続出しています。ある日、愛車の『シルビア』を掃除していたという、ととさん。車内の床に敷くフロアマットを退かした際、下からあるものが出てきたといいます。「ワシの『シルビア』にゃあ、トトロでも住んどるんか」トトロとは、スタジオジブリの人気作品『となりのトトロ』に登場する、不思議な生き物のこと。車の掃除中のととさんが、なぜトトロの存在を脳裏に浮かべたかは、写真が物語っていました。フロアマットの下にあったのは…大量の木の実!『となりのトトロ』のトトロは、主人公のサツキやメイに、木の実をプレゼントする姿が印象的です。出典:スタジオジブリですが、トトロはいわずもがな架空のキャラクター。現実世界に出てくるのはおろか、ととさんの車にイタズラすることはありません。ととさんには、すべてお見通しでした…。木の実をフロアマットの下に入れたのは、幼い娘さんと息子さんだということを!その後、「我が家の子トトロ2人の仕業です」と真相を明かした、ととさんのなんともほほ笑ましいエピソードには、たくさんのコメントが集まりました。・リスが侵入したのかと思った!『子育てあるある』だったか!・お子さんたちによるものだったのですね。日頃の恩返しかも?・これは、確実に『小さなトトロ』がいますね…!ちなみに、木の実を発見したととさんは、すぐさま処理したため、中から虫が出てくるなどの被害には遭わなかったとか。子供を日常的に車に乗せている人は、我が子がこっそりと隠したものがないか、定期的に確認したほうがよさそうです![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日『夫は仕事、妻は家庭』という時代から移り変わり、夫婦で同じ作業を協力するようになった現代。今や、父親が子供の世話をするのは当たり前のことであり、一時はよく耳にした『イクメン』という言葉も廃れつつあるでしょう。そんな中、X(Twitter)で、ある男性の投稿に「父親の鑑だ」という称賛の声が相次いでいます。父親を泣かせた、小学1年生の娘の『ひと言』多くの人から称賛の声やエールが寄せられたのは、2児の父親であるケポ(@kepo_05110201)さん。2024年の2月中旬、かわいい小学1年生の娘によって、大人であるケポさんは涙を流さざるを得なくなったといいます。ケポさんのハートを粉砕させたのは、娘さんのひと言。誰もがケポさんの心境を察してしまうであろう、娘さんの発言がこちらです…。「パパ!好きな男の子に渡したいから、チョコの作り方を教えて!」毎年2月14日は、バレンタインデー。意中の相手や、親しい人に想いを込めたチョコレートを渡す日です。『かわいい我が子に好きな人がいる』という爆弾発言にダメージを受けながらも、健気にチョコレート作りを手伝う、ケポさん。我が子に意中の相手ができるのは、成長を感じ、親として嬉しいもの。一方で、親離れを実感させられ、複雑な感情を抱いてしまうのは無理もありません。涙を流しながらも、我が子の恋路を応援するケポさんの姿に、多くの人が拍手を送りました…!・さびしい気持ちを抑えながら応援するの、父親の鑑かよ…。・俺でもこれは号泣する。でも、良好な親子関係を築いている証拠だよ…!・この投稿を見て、小学生の我が子に、つい「好きな子…いる…?」と確認をしてしまった。「小学1年生のかわいらしい感じで、むしろよかった。高学年になって急にいわれたほうが、想像するだけでショック」と正直な親心を明かす、ケポさん。娘さんの愛とともに、父親の複雑な気持ちも込められたチョコレートは、バレンタイン当日、娘さんが好意を寄せる男子に届くのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日年頃の娘とどんな話をしたらいいか分からない、という父親は少なくないのではないでしょうか。エイヴリー・ビヴァリー(averylbeverly)さんの父親は、毎朝仕事に行く前にエイヴリーさんにあることをお願いするのだそう。彼女がそのやりとりをTikTokで紹介したところ、反響が上がりました。エイヴリーさんの父親は自動車の販売員をしているとのこと。そんな父親は毎朝出勤する前に、エイヴリーさんに『ファッションチェック』をしてもらうのです!@averylbeverly Some mornings go smoother than others #dadanddaughter ♬ original sound - Avery Beverlyシャツ、ズボン、靴までの全身コーディネートをエイヴリーさんにチェックしてもらう父親。彼女に「いいね、似合ってるよ」といわれると、嬉しそうな笑顔を見せています。このほほ笑ましい父と娘のやりとりには、たくさんのコメントが寄せられました。・あなたに褒められた時のお父さんの笑顔が最高。・お父さんがかわいすぎる!・彼のファッションセンスは素敵だよ!こんなふうに毎朝ファッションチェックをしてもらえば、自然と父と娘の会話も弾むでしょう。反響を受けて後日、エイヴリーさんは父親と一緒に彼の洋服を買いに行く動画も投稿しています。父親は職場で、いつもおしゃれな男性として一目置かれているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日ダンス&ボーカルグループ『TRF』のDJ KOOさんが、2024年2月11日にX(Twitter)を更新。24歳の娘さんが、大学院学位審査の研究発表を終えたとして、2枚の写真を投稿してお祝いしました。DJ KOOの娘が『正反対』と話題「この日のために、毎日本当によく頑張ってくれました」と、粘り強く努力を重ねてきた娘さんの労をねぎらった、DJ KOOさん。自身は盛り上がることが大好きな『パーティー・ピープル(略称:パリピ)』であるのに対し、娘さんは髪を一度も染めることなく、勉学に励む真面目な性格だと述べています。正反対と思える一方、そっくりなところもあり、親子であることを日々痛感している様子。「いくつになっても親バカは治りません」と照れたようなひと言とともに、娘さんとのツーショット写真とケーキの写真を公開しました。娘の大学院学位審査の研究発表!!この日のために毎日本当によく頑張ってくれました髪を一度も染めない娘と金髪の父親父親はパリピだけど娘はCLUB通いはしないw全然違うところもそっくりなトコもやっぱり親子僕が出来ないことも器用にこなすしそして幾つになっても親バカは治りません… pic.twitter.com/60mxjagSTB — D J K O O (@DJKOO_official) February 10, 2024 スーツに身を包み、畏まって立つ娘さんの隣では、いつも通りの派手な衣装に身を包んだDJ KOOさんが、満面の笑顔でピースサインをしています!娘さんの人生の進展を、自分のことのように喜んでいる様子が伝わってきますね。投稿には「親バカ最高!」など、称賛やお祝いの声が多数寄せられました。・院生の父親として、労をねぎらう姿勢に心を打たれました。娘さんの努力に乾杯!・学びたいことがある娘さんをサポートし続けたこと、素晴らしいです!・ここまで外見のタイプが真逆なのは珍しいかも。親子写真としてよすぎる。・なんておだやかなツーショット写真。娘さんから見ても、いいお父さんなんだろうな。・DJ KOOさんも真面目にお仕事をされている方なので、取り組み方はお父さん譲りかもしれないですね。父親の仕事ぶりをクラブまで見に行くほど、DJ KOOさんと仲がいい娘さん。大学を卒業した2022年には、仕事で帰宅が遅くなるDJ KOOさんに卒業袴姿を見せるため、着替えずにずっと待っていたことが話題となっていました。タイプが異なっても互いを尊敬し合い、寄り添う親子の姿に、胸が温かくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月11日「唇を持って、『目を探すゲーム』しよー!」2児の母親である、オサキ(@osakikonkon)さんは、ある日保育園に通う次女から急にそう誘われて、困惑したそうです。「なんだそれは…」と思っていると、「まず、唇を作るねん!」と工作を始める次女。段ボールの切れ端に、手書きの唇を貼り付けた棒を持って、外に出ると…。「ヤバい。楽しいこれ」とオサキさんが驚いた、謎の遊びの正体がこちらです!遊び方は簡単で、街中で目に見えるスポットを探したら、唇を添えるだけ。そうすることで、面白い顔が次々と完成するのです!次女によると、『目を探すゲーム』は保育園で教わった遊び方とのこと。人には、3つの図形が並んだ時、顔に見える『シミュラクラ現象』と呼ばれる脳の働きがあります。子供だけでなく大人も、街中でたくさんの『顔に見える模様』を日々発見しているでしょう。誰もが遊べそうなゲームに、ネット上はわき立ちました。・職場でやってもいいですか…!・「何それ」って思ったら、予想以上に楽しそうなゲーム!うちの子もはまりそう!・「目っぽいな」と思っても唇を添えたことはなかった。大人もやってみたい。・私も幼稚園の時に教わったな~。まだこのゲーム、子供に大人気なんですね!唇を持って街中を歩く姿は、ややシュールになってしまうかもしれません。しかし、周囲の反応が気にならなくなるほど、面白さから『目を探すゲーム』に熱中することでしょう。あなたも休日に、目を探しに出かけてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年02月11日一人暮らしは、自分のペースで生活できる利点がある一方、人によってはさびしさを感じやすい環境でもあります。街が寝静まった頃に、ふと人が恋しくなることもあるでしょう。母親に送った深夜のLINE実家の近くで一人暮らしをしている、概念のチワワ(@ptpt_mtt)さんは母親とのやり取りをX(Twitter)で公開しました。投稿者さんは猫と生活していますが、ある日、さびしさから急に人が恋しくなってしまったようです。深夜にもかかわらず、母親に送った連絡をご覧ください!寝ていた母親に連続でメッセージを送り、音声通話も試みた投稿者さん。母親を起こし、家に来てもらうことに成功しました!気がはやった投稿者さんは、母親がいい出す前に、コンビニエンスストア『セブン‐イレブン』で販売されている生チョコを所望します。きっと、母親がいつも何かしらの手土産を持って来てくれるため、先走ってしまったのでしょう。「母親からのご好意の『何かいる?』を追い越しちゃうこと、あるんだ」そんなコメント付きで公開された親子のやり取りに、吹き出す人が続出しました。・普段から仲がよくないとできない、全力の甘え方だ!・「23歳と45歳は誤差」の暴論具合に笑う。普通に寝ている時間だよ!・自分も一人暮らしを始めたら、こんなメッセージを親に送るかも。・我が家はこれの反対で、親がさびしがって実家に来るよう催促してくる。・子供がわがままをいえる関係性がいいな。こんなお母さんになりたい。心が弱っている時に、支え合える人がいるのは心強いもの。相手が気軽に呼べる距離に住んでいれば、時にはこうやって甘えられることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月11日ryoko(ryoko_246810)さんがInstagramに投稿した作品が話題になっています。日曜日の午後、あるハンバーガー店を訪れた、ryokoさん。そこの店員は明るく元気な性格だったのですが、おかしな点が多々あったようです。あなたは、この真実に気付けますか。ハンバーガー店の『店員』の様子が?ryokoさんが訪れたというハンバーガー店は、4歳の娘さんがごっこ遊びで開いたお店だったのです!「何にする?」とタメ口で聞いてきたにも関わらず、メニューを選ばせてくれなかったり、ポテトとジュースを3円という破格で販売しようとしたりと、ハチャメチャな接客をした、娘さん。まだ4歳のため、ハンバーガー店を自分の思うままに『経営』しているのでしょう。ryokoさんいわく、何度やっても『タメ口で強気な店員』と、『敬語でいいなりの客』になってしまったといいます。作品を読んだほとんどの人たちが、作中やり取りしていた店員が娘さんだということに気が付かなかった様子。さまざまなコメントが寄せられました。・うちもこの手のハンバーガー店を訪れたことがあります。ツッコミどころ満載だけど、本人は楽しそうですよね!・普通に「え、3円?やばい人やん」って思いながら読んでた。そういうことか~!・最後まで気が付けず…本気で心配になった!娘さんというかわいい店員だったことに安心しました!娘さんは、あと数年経てば、受け答えが完璧な店員役をしっかりとこなすことができるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年02月07日外食をすれば、あらゆる『食』への欲求を叶えられるもの。自分の食べたいものを意のままに選ぶ時もあれば、着ている洋服の色や今後の予定を考慮し、グッとこらえる場面もありますよね。カレーうどんを食べたい夫ねこ(@kumakuma_hal)さんはある日、夫と我が子とともに、飲食店でご飯を済ませようとしました。何を食べるか選んでいた際、夫はカレーうどんが食べたかった様子。ですが、夫はこの日、白いシャツを着て外出していました。万が一、カレーが洋服に飛んだ時のことを考えると踏み切れなかったのか、「服が白いからな~」とつぶやいていたそうです。カレーうどんを食べるか否か悩んでいる夫の横で、ねこさんはあることに気が付きました。「もうカレーがついていた」汚れる可能性を気にして悩む、夫の洋服についていたのです…。カレーではなく、人気シリーズ『アンパンマン』に登場するキャラクターの、カレーパンマンのシールが!ねこさんによると、このシールは、写真が撮影される以前に、娘さんが手に持っていたシールなのだとか。娘さんは、夫に抱っこされている最中、カレーパンマンのシールを貼り付けたのかもしれません。娘さんが起こしたまさかのミラクルに、多くの人が笑顔になったようです!・そっちかーい!・めちゃくちゃ好き。こんな『カレー』なら大歓迎ですね!・子供がいると、こういうのはマジである。・確かにカレーがついていますね!・ちょ、めっちゃカレーがついてますやん…!夫は先に『カレー』がついたことで、カレーうどんを選択する恐怖心が薄れた…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月06日学校によっては、給食の提供がなく、親がお弁当を作るケースがあります。愛情がたっぷり詰まったお弁当は、子供にとって、なによりの栄養でしょう。ゆかりのおにぎり中島めめ(nakajimameme)さんは、冬休み明け、久しぶりに長女のお弁当を準備していました。三島食品株式会社が販売する、赤ジソのふりかけ『ゆかり』を混ぜ込んだおにぎりを作っていたところ…。長年の習慣で、おにぎりのご飯を目分量で量っているという、中島さん。しかし、この日はいつもより小さいおにぎりができ上がってしまいました。久しぶりのお弁当作りだったせいか、感覚を忘れてしまっていたのかもしれませんね。そこで中島さんは、ご飯と『ゆかり』を追加。カモフラージュしたおにぎりが爆誕しました…!海苔を巻いてしまえば細工の痕跡も残らない…はずです。投稿を見た人からは、多くの共感の声が集まりました。・ご飯の量が足りないと思い、足してみたら巨大なおにぎりになることも…。・分かる!私も夫のおにぎりでよくやります。・子供たちのお弁当を作って10年経つのに、まだおにぎりのご飯の適量が分からない。お弁当作りでありがちな『失敗』にクスッとしてしまいます!食べ盛りの子供の栄養を考えて、お弁当を作ってくれる親のありがたみを、改めて感じられるエピソードですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月06日子供が小さいうちは、特に誕生日のお祝いに力を入れているという家庭は多いでしょう。我が子の欲しがるものをプレゼントしたくて、本人に聞くこともあるかもしれません。長女にほしいものを聞いてみたら…?7人の子供を育てるneco(neco.stagram.xx)さんは、長女の誕生日に何が欲しいか尋ねたところ、予想外の答えが返ってきたそうです。その時の様子を収めた動画は、2024年1月時点で、再生回数150万回超えの大反響を呼んでいます。長女は、誕生日に一体何をリクエストしたのでしょうか。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る neco♡7人のおかん(@neco.stagram.xx)がシェアした投稿 欲しいものを聞かれた長女は「何もいらない」と答えた後、兄と弟と妹たちのために『お菓子ボックス』を作りたいと回答!自分の誕生日であるにもかかわらず、自ら『お菓子ボックス』を作成して、弟や妹たちが散らかした部屋まで片付けてあげました。さらに、合宿で不在だった兄のぶんもお菓子を取っておいた気遣いには驚かされますね。この優しさあふれる行動には、たくさんの称賛の声が寄せられていました。・なんて兄弟想いの子なのー!・素敵すぎる…涙が出ちゃう。・どうやったらこんなに優しい子に育つのか教えてほしいです!感動しました。自分1人で味わう幸せより、周りの人を笑顔にするという幸せを大切にできる、長女。家族みんなにとって、きっと忘れられない素敵な誕生日になったことでしょう…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年02月05日節分の豆まきといえば、大半の家庭では親が鬼の役を務めるもの。ですが、子供たちが成長すると、退治側ではなく鬼役をやりたがることもあるようです。『知られざる本番前の鬼たち』5人兄妹を育てる、母親の、ゆか(yukaaa.o31)さんは節分前の子供たちの様子をInstagramに投稿しました。子供たちの気分は最高潮で、ある準備を進めていたといいます。もちろん、鬼を迎え撃つ準備…ではありませんでした!子供たちの、熱がこもった準備を写真4枚でご覧ください。お掃除をする鬼安心して暴れられる環境づくりは大切。豆まき当日、招かれる福のためにも家の掃除は欠かせません。鍛える鬼金棒を振り回す鬼は、筋力が不可欠でしょう。迫力のためにも、前日まで弟子を鍛える鬼は親分の鑑!美容パックをする鬼相手を怖がらせる鬼は、表情が命だといえます。美容パックをして乾燥を防いでおけば、どれほど激しい表情をしても問題なし!全てが整った鬼全部の準備が終われば、『鬼に金棒』どころではないでしょう。当日、家から追い払おうとしても手ごわそうですね!鬼役の子供たちの様子がツボに入った人たちから、こんなコメントが多数寄せられました。・乾燥が気になる、美意識が高い鬼…。斬新なパック方法ですね!・真剣な特訓に笑いました。私も鬼に弟子入りしたい。・鬼がこんなに下準備をしているなんて、知りませんでした。敬意を持って、迎え撃つほうも万全を尽くします。・節分を楽しみまくっていますね。鬼たちの健闘を祈ります!大乱闘になりそうな予感。しかし、ゆかさんによると「我が家の鬼は、準備に力を出し尽くして意気消沈する」とのこと。まだ幼いからこそ体力が続かないようです。あと数年経てば、節分当日も大暴れする鬼に成長する…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年02月04日バレンタインデーは、年に一度、日頃の愛と感謝を込めて『大切な人』にチョコレートを贈る日。贈る相手は、意中の人であったり、恋人、友人、家族など。そして…愛の伝え方もさまざまといえるでしょう。娘の『手作りチョコ』に「その発想はなかった!」2023年のバレンタインデーに、ばきん(@tBAKIN)さん夫婦は、次女からチョコレートをもらいました。しかも、チョコレートは次女の手作り。大切な我が子から手作りのチョコレートをもらって、喜ばない親はいないでしょう。しかし、ばきんさん夫婦は『チョコレート』の外装を見て、目が点に…。なぜならば、ラッピングが個性的だったのです。バレンタインデーのチョコレートというと、丁寧にラッピングされたものを想像する人が多いはず。しかし、次女が手にしていたのは、よくあるビニール袋。中に、『何か』が入っているのが見えます。個性的なラッピングに驚きつつ、ばきんさん夫婦がその中身を確認すると…!「こ、これは……」「た、タバコの吸い殻だーー!!?」なんと、次女が作ったのは、たばこの吸いがらに見えるチョコレート。SNS『TikTok』に投稿されていた動画を参考に作ったのだとか。笑顔の次女から「ハッピーバレンタイン!」と手渡されるも、ばきんさんはそのビジュアルに一瞬本気で「えっ…ゴミ…?」と思ってしまいました…。きっと、次女は「笑ってもらえるチョコレートを作りたい」と思ったのでしょう。その願いは叶ったようで、ばきんさんは爆笑したといいます。親子仲のよさが伝わる、バレンタインデーのユニークな行動は拡散され、多くの人からコメントが寄せられました。・バレンタインデーに、あえてこれを選ぶセンスがすごい。天才か?・一瞬、真面目にタバコかと思って目を疑った。リアルすぎる…!・ラッピングまで満点じゃん!気合の入れ方が素晴らしい。愛と感謝の気持ちだけでなく、笑顔も届けてくれた、次女のチョコレート。ばきんさん夫婦は早くも、来年のバレンタインデーが楽しみになっていることでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日誕生したばかりの赤ちゃんは、親が身の回りの世話をしてあげる必要があります。ですが、時が経つごとに子供1人でできることが増え、次第に親の手から離れていくもの。そのため、我が子の成長を振り返り、しみじみとした気持ちになる時もあるでしょう。もうすぐ誕生日の娘に、母親が?もす(mosumanga30)さんの娘さんは、もうすぐ5歳の誕生日を迎えるのだとか。就寝前、ベッドに横たわりながら娘さんと話をしている最中、もすさんはふと、我が子が生まれる前のことを思い出したそうです。娘さんに、生まれる前の出来事を語った、もすさん。いつ生まれてきても大丈夫なよう、洋服やオムツなどをたくさん準備したこと、夫と「今日かな?明日かな?」とソワソワした日々を、優しく娘さんに教えました。「早く会いたくて、ずっと楽しみだった。会えて嬉しかったんだよ」と伝えたもすさんに対し、娘さんが発した言葉は…「芋掘りがしてみたい」というひと言。誕生日が来るといっても、娘さんはまだ5歳のため、言葉は分かっても、もすさんの感情を読み取ることは難しかったのかもしれません…!もすさんは、娘さんとのエピソードを描いた漫画を、Instagramに投稿。多くの人をクスッとさせました。・芋掘りバースデーですね!・素敵な話をしている最中、ずっと芋掘りのことを考えていたのかな。面白すぎる!・あるある~!いい話をしても、子供は大概聞いていない。『親の心子知らず』でもあり、『親の話子聞かず』なもすさんの体験談は、幼い子供を持つ親にとって、あるあるなようです。もすさんは、自身の作品にこんなコメントを添えていました。「待ってろ、芋」[文・構成/grape編集部]
2024年02月03日節分の日は、無病息災を祈って恵方巻きを食べたり、邪気を払って福を呼び込む豆まきをしたりします。特に豆まきは、子供と手軽に楽しめるイベントとあり、自宅はもちろん、幼稚園や保育園などでも行われるでしょう。豆まきの日、4歳娘がリクエストしたのは…6歳の息子さんと4歳の娘さんを育てる、父親の青かんぱち(@tasorito)さんがX(Twitter)に投稿したエピソードをご紹介します。投稿者さんの娘さんが通う保育園では、例に漏れず、豆まきのイベントが予定されていました。豆まきイベントの朝、娘さんは投稿者さんに「今日鬼が来るの」と伝えた上で、あるお願いをしてきたそうです。「かわいいウサちゃんの髪ゴムにしたい」豆まきがある日に、ウサギの髪ゴムを着けていきたいという娘さん。投稿者さんは、豆まきはおろか、節分になんら関係のないウサギの髪ゴムをチョイスした理由がまったく分からなかったのでしょう。「なんで?」と娘さんに聞くと、意外な答えが返ってきたのです…。「鬼から逃げる時、後ろを向くじゃん!」どうやら娘さんは、逃げる時の自分の後ろ姿で、鬼に「かわいい」と思われたかった様子!豆まきイベントを頭の中でシミュレーションし、鬼の目に映る自分の姿を想像したのでしょうか。どんな相手にもかわいく見られたいという純粋な発想に、キュンとさせられます!【ネットの声】・理由がかわいすぎる。愛おしい~!・鬼も「かわいい」って思ったら、見逃してくれるかもしれない…!・意識が高くて笑っちゃいました。後ろ姿にまで気が回るなんて、すごすぎる!・後ろ姿にも気を抜かない娘さんの姿勢、見習わなければ!ウサギの髪ゴムを着け、豆まきを『かわいく』楽しんだ娘さんの姿を想像すると、思わず笑みがこぼれますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月03日日本には、1歳の誕生日に我が子の健やかな成長を願って、一升餅を背負わせる風習があります。祝い方は地方によって異なりますが、一升餅を踏ませたり、子供のサイズに合わせたリュックに一升餅を入れて歩かせたりしますよね。一升餅の行事を通して、我が子の成長を感じる場面もあるでしょう。娘に一生餅を背負わせた結果?みんあ(@o93_0222)さんも、娘さんに対して一升餅の行事を行った1人。リュックに入れて背負わせた結果、周囲の大人が思わず笑ってしまう反応を示したそうです。「一升餅のやる気のなさ」そんな、みんあさんのひと言とともにX(Twitter)に投稿された、実際の写真をご覧ください!かわいらしいワンピースを身にまとい、一升餅が入ったデニムのリュックを背負って、仰向けに倒れている娘さん。一升餅の重さに驚いたのか、目を見開いた状態で一点を見つめているではありませんか!子供に背負わせる一升餅は、およそ2kgほどあるといわれています。幼い子供はもちろん、一部の大人でも重いと感じるでしょう。「無理…」という声が聞こえてきそうなほど、脱力している娘さんの姿がなんとも愛らしく、笑みがこぼれますね!一升餅を背負った娘さんの写真には、さまざまなコメントが寄せられました。・我が家の子供も昔、重さでひっくり返っていました。・やる気のなさ!かわいすぎる!・背もたれにして「ふう…」って休んでいるのがかわいいし、かしこい!・大抵、重くて泣きますよね。・一瞬、人形に見えた。この子の将来のために、保存しておかなきゃいけない1枚!一升餅を子供に背負わせた場合、泣いてしまう子や微動だにしない子など、反応はさまざまなようです。また、みんあさんの娘さんも、『脱力写真』が撮影された後に泣いてしまったとか。純粋無垢な娘さんの反応は、みんあさん家族のみならず、多くの人の心を癒してくれました。[文・構成/grape編集部]
2024年01月29日子供の学校生活において、楽しみの1つである給食。好きなメニューがあると気分が上がり、逆に苦手なメニューがあると憂うつな気分になるものです。親は、学校から配布される献立表を見て、子供がどんな給食を食べているのかを確認するでしょう。娘の献立表を見た母親「まじで分からん」4児の母親である、あっすー(@asu_K_K_R_)さんはある日、娘さんが通う小学校の献立表を見てこう思いました。「給食でどんなものを食べているのか、めちゃくちゃ気になる」『カレーライス』や『揚げパン』など、献立表に書いてあるメニューを見れば、子供が何を食べているのかはだいたい想像がつくはず。しかし、あっすーさんは献立表を見てもどんな料理かが分からなかったといいます。ある4日間のメニューがこちらです。めちゃくちゃ難解…。メニューからも見てとれるように、あっすーさん家族は沖縄県に住んでいます。娘さんの学校ではちょうど『学校給食週間』といって、地元の郷土料理が給食に登場する期間だったようです。それぞれの料理の意味は、こちら。・中身そばモツをこんにゃくやシイタケと一緒に煮込んだそば。『中身』とは『豚のモツ』のこと。・マーミナーウサチーモヤシの酢の物。『マーミナー』はモヤシ、『ウサチー』は酢の物やあえ物という意味。・イナムドゥチ豚肉やこんにゃく、かまぼこなどが入った、甘味噌の汁物。かつてはイノシシの肉を使っていたが、イノシシ肉が手に入りづらくなったため、豚肉を使って作られるようになったそう。・ミヌダル豚のロース肉を薄切りにし、黒ゴマだれをまぶして蒸したもの。真っ黒な仕上がりから『黒肉(クルジン)』とも呼ばれる。・チデークニイリチー島人参(チデークニ)と豚肉をシンプルに炒めたもの。・クーリジシ豚の三枚肉やトウガン、ゴボウなどを具材にした卵とじの汁物。『クーリ』は氷、『ジシ』はシシ(肉)を意味する。・スルルー小のから揚げキビナゴのから揚げ。沖縄に10年間住んでいるという、あっすーさんも『イナムドゥチ』や『ミヌダル』、『マーミナーウサチー』といった、カタカナのオンパレードに「まじで分からん」とお手上げだった様子。ご当地感満載のメニューは地元の人にとっても難解なようで、「沖縄出身だけど全然分からないよ」「想像すら難しい」といった、多くの反響が上がりました!・チャンプルー以外分からなかった。26日がえぐい。・呪文のようなご飯だ。もうおばあに聞くしかなさそうです。・生まれてからずっと沖縄に住んでいるけど、これは分からんよ。・献立表が愉快すぎる!また、「給食で『ミヌダル』が出るの!琉球王朝の宮廷料理だよ」「『スルルー小』は、『スルルーぐゎ~』って呼ぶはずです!」といった声も。子供たちが郷土料理に触れる機会を作ろうと、学校の調理師や栄養士がアイディアを練って『ご当地メニュー』を考えたのでしょう。毎日食べられる子供たちがうらやましいですね!あっすーさんの娘さんは、毎日「おいしかったー!」といっているとか。あっすーさんも「ご当地ご飯を食べさせていただけて、調理師さんたちに感謝です」とつづっていました。地元の食について知ることも、子供にとって大事な学びの1つ。沖縄ならではの食文化を楽しみながら、すくすくと成長していってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月27日多くの子育て中の親が頭を抱える『イヤイヤ期』。自我が芽生え始める2歳前後に訪れるといわれており、いうことを聞かなかったり、癇癪(かんしゃく)を起こしたりするため、イヤイヤ期の子供と接するのはとても大変です。イヤイヤ期に反抗した『理由』に驚き4歳の娘さんを育てる、森田(moritake2020)さんもかつて、イヤイヤ期の我が子と戦った1人。「イヤ」の一点張りでいうことを聞かない娘さんに、イライラしてしまったこともあったといいます。そんな中、森田さんは、4歳になった娘さんとの会話の中で『あの頃の子供の気持ち』を知り、ハッとさせられたことがあったそうです。2歳の時、娘さんは樫の木を『お菓子がなる木』だと勘違いしていたとか。それを知った森田さんは「だからあの時帰りたがらなかったんだ」と、ハッとしました。「イヤ」という言葉の裏に、子供なりの考えがあったことに気付いた森田さん。当時いうことを聞かない娘さんにイライラしてしまったことを反省し「ごめんね」と伝えたのでした。漫画には、子育てをする親からの共感や、「なるほどね」と感心する声などが寄せられています。・なるほど…。子供たちなりの大切な世界があるんだね。・子供って、幼い頃のやりとりを意外と覚えているからすごい。ハッとさせられました。・涙が出そうになった。あの頃は親もまだ子育てに慣れていないから、余裕がなくなっちゃうよね。・お菓子がなる木って、なんてかわいらしい発想なの。心が浄化された。なお森田さんは「あの時、怒ってしまった自分にそっと教えてあげたい」ともコメントしています。幼い子供と接していると「まだ幼いから、大人のいうことは伝わらないだろう」「あの時のことは覚えていないだろう」と思ってしまいがち。しかし、子供たちは大人が思っている以上に、周りの声をよく聞いていて、自分なりの芯を持って生きているのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月27日多くの小学生が使っている、ランドセル。小学校を卒業すると使わなくなりますが、6年間の思い出が詰まった物を捨ててしまうことに、さびしさを感じる人は少なくありません。くまだまさし、娘の『優しい提案』お笑いタレントのくまだまさしさんは、2024年1月23日にX(Twitter)を更新。くまださんは、娘さんが6年間大切に使用してきたランドセルを、寄付したことを明かしました。今日は1人の女の子を幸せにしてきました娘が6年間大事に綺麗に使ったランドセル『寄付とかできるかな?』と娘に言われたので寄付できる方を探しました。そして娘と話し合い鹿児島に住むシングルマザー様に差し上げる事に決めましたそして今日ランドセルを直接届けに鹿児島行ってきました✈️ pic.twitter.com/vbQ0jh3FIE — くまだまさし (@kumadamasashi) January 22, 2024 娘さんから「ランドセルを寄付できないか」と提案を受けたくまださんは、寄付先を検討。その結果、鹿児島県のシングルマザーの家庭に譲ることを決めました。ランドセルを譲渡する母子に喜んでほしいという想いから、くまださん本人が現地まで届けたといいます。くまださんの心温まるサプライズに、母子は驚いたことでしょう。後日、母親からランドセルを背負った女の子の写真が送られてきたそうです。ランドセルを送る事もできましたが、やはり天下のくまだまさし大先生が直接渡した方が相手様も喜ぶかな〜!?と思い直接お渡しする事になりましたお子様スゴく喜んでくれたみたいでランドセルを背負った写メを送ってくれました✌️(カワイイね〜)お子様が大事に使ってくれたらです(^_-) pic.twitter.com/cWPi01yuMc — くまだまさし (@kumadamasashi) January 22, 2024 女の子は、ランドセルを背負って学校に行けることが嬉しいのか、無邪気な笑顔を浮かべています。寄付したランドセルは、6年間使っていたとは思えないほど、きれいな状態でした。くまださんの娘さんがとても大事に使っていたことが分かりますね。さらに、ランドセルの中には…。なぁ〜みんな知ってるか〜い?実はそのランドセルの中にちゃんと ”くまちゃんお面&くまちゃん自由帳” 入れといてあげてんだぜ〜(お子様お面大喜び✌️)ど〜だ〜いみんな〜俺ってカッコいいだろ〜今日は1人の方だけですが笑顔にできました❤️そしてくまだ娘ちゃん、ありがとね(^_-) pic.twitter.com/6bc43BrtT4 — くまだまさし (@kumadamasashi) January 22, 2024 くまださんが描かれている自由帳やお面が入っていました!ユーモアたっぷりの『学用品』に女の子も驚いたでしょうね。くまださん親子の心遣いに、感心する声が多数上がりました。・娘さんから「寄付とかできるのかな?」という言葉が出てくることが素晴らしすぎます。・素敵です!6年間使ったとは思えないくらい、きれいなランドセルですね。・くまださんが直接渡してくれるのは嬉しすぎますね。物を大切に使い、ほかの人を思いやる娘さんの優しい気持ちは、多くの人の心を温かくしたようです。そんな娘さんの気持ちを最大限尊重した、くまださんの行動力にも驚かされます。想いが詰まったランドセルは、これからも別の場所で大事に使われていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月25日大好きな食べ物を、子供が「もっと食べたい」と親にねだるのは、よく見る光景でしょう。しかし「ダメ」といわれてしまうことも多いため、子供なりに思案を巡らせ、さまざまないいわけをするものです。父親のドーナツを食べたい子供が?2人の子供を育てている母親のtiyoki_nikkiさん。子供たちとのささやかな日常を漫画化してInstagramに公開しています。ある日、長女のちよきちゃんは、父親のぶんであるドーナツを食べたくて「パパはいらないっていってた」と、ウソをついたそうです。しかし、自分が食べたいがためのウソは、すぐに投稿者さんにバレてしまいます。叱ろうとした投稿者さんをメロメロにした、ちよきちゃんのかわいすぎる『いいわけ』をご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る ちよき日記┊ささいな日常が愛おしくなる(@tiyoki_nikki)がシェアした投稿 このドーナツは、ママのなんだから…。投稿者さんをキュンとさせて、ちゃっかり自分の取り分を確保した、ちよきちゃん。投稿者さんは「こんな感じでいつも乗せられてしまいます」とつづっています。動画を見た人からは「うちも基本的にパパのものは残らない」「私は逆にお父さんのだから食べないでっていわれる」というコメントが寄せられていました。すでに大人たちを上手に転がす術を身に付けている、ちよきちゃん。これからもかわいい策略で楽しませてほしいですね!ほかにも、投稿者さんはクスっと笑える子育て中の出来事や心温まるエピソードを漫画にして、Instagramで公開しています。ちよきちゃんや次男のピロシキくんのかわいい姿もたくさん描かれているので、気になる人は覗いてみてください。Instagram:tiyoki_nikki[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年01月23日幼い我が子が自分のために書いてくれた手紙は、親にとって一生取っておきたい宝物になります。文字を覚えたばかりの子供が、一生懸命手紙を書く様子を想像するだけで、感動してしまいますよね。5歳の長女からの手紙3人の子供を育てている、いそめしちかこ(@iso_meshi)さん。ある日、5歳になる長女が手紙を書いて渡してくれたそうですが、文字を見て「パパ宛てか、ママ宛てか」で夫婦で議論になったのだとか!X(Twitter)に実物の写真を投稿したところ、反響が上がりました。『ぱぱ』と『まま』が融合している…!父親にも母親にも宛てたとも読める、文字を書いていた長女。両親の顔を思い浮かべながら書いた結果、新しい文字を生み出してしまったのかもしれませんね。投稿には「どっちなんだこれは。かわいすぎます」「両親を一度に書ける文字を発明してる。賢い子!」「両方を指してるのかも。好きがあふれた素敵な手紙」などの声が寄せられていました。ちなみに後で、いそめしちかこさんが真相を長女に尋ねたところ、「あの手紙はパパにあげた」といったそうです。答えを知った父親は、心の中でガッツポーズをしていた…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年01月23日ネックレスやイヤリングなどのアクセサリーは、大人だけでなく子供も好きなもの。幼少期に、子供用に作られたアクセサリーを集めていた人はたくさんいるでしょう。子育て中の倉持キョーリュー(@kyoryu_kuramo)さんは、娘さんが人生で初めて指輪をはめた貴重なシーンを撮影しました。娘さんは、キラキラ光る指輪を人差し指につけて、大喜びしているのですが…。「乙女パワーがフルチャージされている時の写真です」というコメントとともに、X(Twitter)に公開された写真をご覧ください!雄たけびが聞こえそうな、なんて険しい表情!とろけるような笑顔を思い浮かべた人は、予想と異なる反応に驚いたことでしょう。大人の女性の中には「装飾品は自分に自信を与え、強くしてくれるもの」という考えから、予定に合わせてアクセサリーを身につける人もいるとか。もしかしたら娘さんも同じように、身体に力がみなぎるのを感じたのかもしれません。娘さんの反応は、ネット上でまたたく間に拡散されるほど大好評。写真からいろいろなストーリーが想像できるようで、こんな声が寄せられました。・これは変身して闘う戦士の覇気。・完全に、目前の敵を倒す直前でみなぎっていますね。・「俺のこの手が、おまえを倒せと叫んでいるぜ!」って声が聞こえそう。・覚悟を決めた乙女は面構えが違う。素敵なレディに育ちそうだ。・『シルバニアファミリー』のかたきを取るストーリーが見えた!倉持キョーリューさんによると、娘さんは戦隊ヒーローになりたいそうです。闘志の片鱗がうかがえて、将来有望…ですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月20日マグロやカツオ類からできている食品である、ツナ缶。サラダやメイン料理にも使える、便利な缶詰ですよね。そんなツナ缶がブームだという、ぽち(@pochico0927)さん。しかし、ツナ缶を好んでいるのは、ぽちさん自身ではありませんでした。X(Twitter)に投稿された写真を見れば、誰に『ツナ缶ブーム』がきているかが分かるでしょう…!写真に写るのは、ぽちさんの1歳の娘さん。娘さんの目の前には、大量のツナ缶が積み上がっています。ツナ缶のブームがきていたのは、娘さんのほう。しかも、食べるのではなく、積み上げることにハマっていたのです!ぽちさんは、SNSで幼い子供がツナ缶なら積みやすいということを知り、オモチャがある場所に最大で24缶置いていたのだとか。離乳食に使える食塩無添加のツナ缶は、『だんだんと減る一軍のオモチャ』としても活躍しているようです。投稿には、「こんなに積み上げられてすごい」「天才」「バランス感覚がすごすぎる」などの声が集まっています。ぽちさんがストックした食塩無添加のツナ缶は、娘さんの胃袋だけでなく、遊びたい欲まで満たしてくれたのでした![文・構成/grape編集部]
2024年01月20日物陰に隠れるプレイヤーと、鬼となり隠れている人を探すプレイヤーに分かれるだけで遊ぶことができる、かくれんぼ。特別な道具などは不要で、2人以上集まればすぐに遊べるシンプルなゲーム性も魅力ですよね。子供が幼いうちは、我が子と自宅などでかくれんぼをする親が多いでしょう。2歳児と自宅でかくれんぼをした結果?「2歳、全力のかくれんぼを置いておきます」そんなひと言とともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、2歳の娘さんを育てる、ねたろう(@srj_mama)さん。ある日、ねたろうさんは、娘さんと職場のヘアサロンでかくれんぼをしていました。ねたろうさんが鬼となり、隠れた娘さんを探していたのですが、見つけた時に思わず写真を撮ってしまったようです。「かわいすぎる」「癒された…」という声が集まる、実際の写真をご覧ください。イスのクッションと本体の間に、必死に隠れる娘さん。きっと娘さんは、自分が上手に身を隠せていると思っているのでしょう。身体にクッションを乗せて必死に身をかがめているものの、愛らしい姿が丸見えです…!【ネットの声】・本当に30秒ほど、まったく分かりませんでした…!・それで隠れられていると思っているのか。かわいすぎるな。・『頭隠して尻隠さず』とは、まさにこのこと!・2歳にしてここまで溶け込めるのは、天才なのでは…!?ねたろうさんいわく、「娘は、隠れた状態でずーっとケラケラ笑っていたので、探すのに苦労した」とのこと。すぐに発見するも、一度見逃して違う場所を探し、娘さんをワクワクさせる、ねたろうさんの姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2024年01月20日1歳前後の子供は、お絵かきに興味を持ち始めるといわれています。お絵かきは、脳の発達をうながすほか、集中力や創造力を身に付けることにもつながるのだとか。我が子が色鉛筆やクレヨンを握り、自由に描く姿は、親にとって子供の成長を感じる幸せな光景でしょう。1歳児に『クーピーペンシル』をプレゼントしたら?不死鳥ひらこ(@krkr_mamasan)さんは、1歳の我が子に初めて『クーピーペンシル』をプレゼントした時の出来事をX(Twitter)に投稿しました。ある日、我が子にお絵かきをしてもらおうと、『クーピーペンシル』を渡した、投稿者さん。すぐに絵を描き始める…と思いきや、予想外の行動を取り始めたそうです。その時の様子を、投稿者さんのひと言とともに、ご覧ください!「お絵かきに見向きもせず、フタに入るのに必死になるとは思わないじゃん」投稿者さんの子供は、絵を描くのではなく、『クーピーペンシル』の蓋を裏返しにし、その上に乗ったのです!絵を描くよりも、自分が蓋の上に入って立てるかどうかが気になったようですね。両足をきれいにそろえ、ギリギリ蓋に足を収めることができた、投稿者さんの子供。表情こそ分かりませんが、きっと蓋の上に立てた喜びで、笑みを浮かべていたことでしょう!【ネットの声】・これは予想外。でも、足がミチミチに入っている姿がめちゃくちゃかわいい。・そんな使い方があるなんて…。・最高の癒しをありがとう。・箱を見たら入りたがるなんて、猫みたい!・私もこうやって遊んだ記憶がある…。その後、投稿者さんの子供は、『クーピーペンシル』の蓋を足裏にくっつけて、スリッパ感覚で歩いていたのだとか。我が子と一緒にお絵かきをするのが楽しみだったという投稿者さんは、「みんなに『かわいい』っていってもらえて『確かにかわいい!』って気持ちになれた」とつづっていました。子供の純粋な発想は、時に大人を驚かせるものですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月19日2024年2月3日に訪れる、節分。『福を巻き込む』とされる恵方巻きを、決まった方角を向きながら食べる風習もありますが、子供がいる家庭では、豆まきが主流ではないでしょうか。「鬼は外、福はうち」といいながら豆まきをする際、鬼のお面を被って動き回る『鬼』は、欠かせない存在だといえます。鬼のお面を作ってきた3歳娘が?3歳の娘さんを育てる、noa(@9wNoa)さん。節分を1か月後に控えた同年1月14日、noaさんの娘さんは、保育園で鬼のお面を作ってきました。娘さんは、noaさんに自作のお面を見せる前、こう告げていたといいます。すっごく怖いお顔の鬼ができたよ。ママ、見たら怖くて泣いちゃうかも。見せてもいい?大丈夫?きっと娘さんは、自分でもビックリするほどに怖い鬼のお面に仕上がったため、noaさんを怖がらせないよう、先にネタバラシをしたのでしょう。娘さんに、怖さを事前に伝えられたnoaさんが、実際に見せてもらった鬼のお面が、こちら。鬼の特徴である、角や牙が描かれ、赤く塗られたお面。しかし、ほぼ点で描かれた目が、優しい印象を醸し出しています…!大人の目にはかわいい鬼のお面に見えますが、娘さんにとっては、noaさんに見せられるかを確認するほどに怖いのかもしれません。noaさんがX(Twitter)に投稿した内容を見た人たちは、娘さんと、鬼のお面のキュートさに、胸打たれた様子。14万件以上の『いいね』が押され、絶賛のコメントが相次いで寄せられています。・「わー怖いねー」っていいながら、ニヤニヤが止まらないやつですね!・かわいすぎて泣いた。この鬼に豆を投げつけたら、「もう来ないからね~」っていってくれそう!・とても優しい子だなあ。これは、世界平和を目指す鬼や…。・子供を心配させない程度に怖がりながら、心の中ではデレデレしちゃうやつ…。額縁に入れて飾りたくなる!・全国の節分のお面、全部これでいい!娘さんが作った『怖い鬼のお面』は、多くの人たちの心を癒してくれました。[文・構成/grape編集部]
2024年01月16日幼い子供が楽しく遊んで学べる、知育オモチャ。積み木やパズルなどの知育オモチャで遊ばせることで、子供の問題解決力や記憶力の向上をうながせるといいます。言葉を学び始める4~5歳になると、表現力や語彙力を鍛えるべく、文字が書かれた知育オモチャを与える親は多いでしょう。言葉が印字されたオモチャで遊ぶ4歳娘が?2人の子供を育てる、ぷかり(@pucccari)さんも、我が子を知育オモチャで遊ばせている1人。ある日、4歳の娘さんが、ひらがなが1文字ずつ書かれた積み木で遊んでいた時のことです。娘さんは、積み木に印字された言葉を並べて、1つの文章を完成させました。完成した文章を読んだぷかりさんは、娘さんが積み木で並べた言葉に驚愕。次のようなひと言を添え、写真をX(Twitter)に投稿しました。「4歳の娘が作った文章、だいぶ自己肯定感が高い」実際の写真を見れば、あなたもきっとぷかりさんに共感してしまうでしょう…!娘さんが並べたのは、「わたしはかわいい」という言葉。わずか4歳にして、自分を肯定しているではありませんか…!娘さんは、ぷかりさんや周りの人たちから「かわいい」といわれて育っているからこそ、この文章を作り上げることができたのかもしれません。4歳とは思えない自己肯定感の高い文章を見た人たちからは、12万件以上の『いいね』と、数多くのコメントが寄せられました。・守りたい、その自己肯定感…!・自分を肯定することは大切ですよね。将来が楽しみ。・自己肯定感が高い娘に育てた、ぷかりさんも偉大!・将来有望。アイドルになるかも。・素晴らしい。みんなも見習おう!ぷかりさんいわく、娘さんが『は』と『わ』の使い分けができているのは、自学自習形式の学習塾で知られる、公文教育研究会のおかげとのこと。まだ文字を書くことはできないそうですが、しっかりと使い分けられているといいます。自己肯定感が低いと、やる前から諦めてしまったり、自分自身を信頼できなくなったりしてしまうもの。4歳の娘さんの言葉は、自己肯定感が低い大人たちの心を強く揺さぶったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月15日2024年1月8日は『成人の日』でした。大人として新たな一歩を踏み出した新成人だけでなく、その多くの親が我が子の成長を見届けて嬉しく感じたことでしょう。タレントの千秋さんは『成人の日』にInstagramを更新。元夫でお笑いコンビ『ココリコ』の遠藤章造さんとの間に生まれた娘さんが、無事に成人を迎えたことを報告しました。娘が小さい時から、顔や姿はもちろん、手も、声も、影さえも絶対にSNSに載せなかったので、例えば島崎和歌子ちゃんからは「千秋本当に子どもいるの?嘘じゃなくて?」なんて冗談で言われたりしましたが、います。小学5年生で身長を抜かれました。クラス最速でした。(娘が大きいのではなくわたしが理由)約10年はシングルマザーでしたので、半分は1人で育てた気になっていますが、実際は、家族や周りのひとにいっぱい甘えて、大人みんなで育てた感じです。おかげで、周りが驚くコミュ力と、いつも安定したメンタル、明るくて優しくて無邪気で、わたしにだけ時々生意気な女の子になりました。月が綺麗!空が綺麗!とすぐ感動して友達やわたしと共有する純粋さやママ大好きとおくびにもなく人前でも言う素直さがありながらわたしと口喧嘩で負けず、論破してくる根性を持っています。chiaki77777ーより引用 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 娘さんは素直な性格で、千秋さんとの口ゲンカにも負けない強さを持った素敵な大人に成長したといいます。これまで娘さんの写真を公開したことがなかったという、千秋さん。投稿された1枚には、艶やかな赤色の着物に金と黒の帯を締めた、オシャレな晴れ着姿の娘さんが写っていました。離婚後、シングルマザーとして子育てをしてきた千秋さんにとって、娘さんの成人は何より喜ばしいことだったはずです。コメントの最後には「ふー、肩の荷が降りた。頑張った、わたし。これから更に人生楽しむもんね」とつづっていました。ネット上では「昼休みに投稿を見て思わず泣いてしまった」「千秋さんの娘さんがもう成人なんて驚き」といった声が上がっています。子育てがひと段落した千秋さんは、今後ますます、自由にいろいろなことにチャレンジしそうですね。そんな姿に、励まされる人は多いでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月10日