「婚姻届に判を捺しただけですが」について知りたいことや今話題の「婚姻届に判を捺しただけですが」についての記事をチェック! (1/7)
お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。婚姻届けを提出するときに驚いたことをつづった。この日、だいたは「えっ!?そんな感じなんだ…と、ビックリした事」と切り出し、婚姻届けを提出した時の様子をあげ「もっとお祝いされるのかと思いきや…流れ作業みたい」と当時を回想。「でも結婚も離婚も同じ窓口で、離婚した場合には…安定したテンションに助けられますが」とお茶目につづった。続けて「あと意外だったのは、産院の搾乳室で…同じ時期に出産したママと、話したりしたいけれど…」「それぞれグロッキーで、それどころでは無い空気」だったといい「私も疲れ切っていて、話しかける余裕も無かったな」と説明。「そして子育て、もっと笑顔で接して遊ばせている予定でしたが、子供が機敏になればなるほどこちらの口数が増えて とにかく、死なせないって事に必死です」と述べ「余裕がないなぁ」と息子の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月11日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『夫婦の家に寄生する義母の末路』を紹介します。夫と義母が婚姻届を提出したふりをして主人公を騙していたことがわかり、主人公は夫との関係を終わらせることを義母に宣言しました。そしてショックを受ける義母に背を向けた状態で「籍が傷ついてなくて本当によかった」と呟いたのですが…。話し合いのために夫に早く帰るよう連絡しようとした主人公の後ろで、義母が腹を立てていたのです。前回までのあらすじ前回までのあらすじコップを投げてきて…出典:エトラちゃんは見た!そばで割れて驚愕振り返ると…怒りに震える義母出典:エトラちゃんは見た!本性を現した次回予告出典:エトラちゃんは見た!夫と義母に騙されていたと知った主人公は、話し合いのために夫を呼び出そうとしましたが…。直後、主人公の「籍が傷ついてなくて本当によかった」という言葉に激怒した義母が、主人公に向かってコップを投げつけてきたのです。驚愕する主人公に、義母はこれまでの穏やかな顔を怒りに歪ませて「それはこっちのセリフよ、このバカ女が…!」と怒鳴ってきて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年03月05日人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が3日に自身のアメブロを更新。土地を購入するときに感じた重みについてつづった。この日、桃は注文住宅を作るための土地を購入したことを報告。「まずは間取りでかなり難航中。自由だからこそ、難しすぎる」と述べ「でも、気持ち良く生活できる、素敵なおうちを目指して頑張るぞ」と意気込みをつづっていた。その後更新したブログでは「土地も無事購入したということで、最近は家のデザインの本や動画をみあさっています」と報告。「おしゃれな本をゲット」したといい「これみてて思ったんだけど」「都内じゃむり!」「都内でこんな大きい窓からの自然いっぱいの最高な景色なんてありえないわけですから…」とコメントした。続けて「土地購入のためにサインをして印鑑を押す時…正直…婚姻届よりも、重みがありました」と告白。「今まで自由気ままに引っ越しをしていたけど、それももう簡単には出来なくなるので」とつづった。最後に「住み始めるまでは、楽しみ、わくわくはもちろんたくさんあるけど、同じくらい緊張、不安もたくさんあるよ」と心境を明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごく楽しみにしています」「羨ましいです!」「素敵なお家になりますように」などのコメントが寄せられている。
2025年02月04日今回は『浮気夫とサレ妻の災難』を紹介します。主人公は自身の浮気が原因で離婚した男性です。しかし結局、男性は結局浮気相手とも別れを告げました。浮気相手がそれに納得するはずもなく…。主人公は浮気相手の迷惑行為に悩まされ、毎日のように迷惑行為を受けていました。浮気相手とは別れたはずが…毎日のように家にくるポストになにか…?婚姻届と手紙ブロック!浮気相手の結愛からはストーカーをされている主人公。毎日のように家に押しかけてきます。ある日、ポストには婚姻届けが入っていて…。限界に達した主人公は、結愛にメッセージを送りブロックしましたが…!?作画:みつの(愛カツ編集部)
2025年01月14日株式会社ステレオサウンド(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:原田知幸)は、『ヴィンテージオーディオ傑作撰』(A3判シート12枚入)2種類を、2024年12月12日に発売いたしました。ヴィンテージオーディオ傑作撰『ヴィンテージオーディオ傑作撰Vol.1』(A3判写真12枚入) 『ヴィンテージオーディオ傑作撰Vol.2』(A3判写真12枚入) ■[ヴィンテージオーディオ傑作撰の内容]この[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1、vol.2]にはそれぞれ、A3判のやや厚めのプレスコート紙に印刷された、以下のリストのような魅力的なオーディオ機器の写真――各12枚(1組)が収納されています(裏面には各機器の解説付き)。[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1]01:JBL D44000 Paragon スピーカーシステム02:エレクトロボイス Patrician 800 スピーカーシステム03:JBL D50S8R Olympus スピーカーシステム04:アルテック・ランシング 820A Iconic スピーカーシステム05:アルテック・ランシング 612A Monitor スピーカーシステム06:ランシング 810 Iconic System スピーカーシステム07:マランツ Model 2 モノーラルパワーアンプ08:マッキントッシュ C22 ステレオプリアンプ09:マッキントッシュ MC275 ステレオパワーアンプ10:QUAD QUAD 22 ステレオプリアンプ+QUAD II モノーラルパワーアンプ11:マランツ Model 1 モノーラルプリアンプ+Model 6 ステレオアダプター12:マッキントッシュ MC30 モノーラルパワーアンプ[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.2]01:JBL D30085 The Hartsfield スピーカーシステム02:エレクトロボイス Patrician 600 スピーカーシステム03:アルテック・ランシング Magnificent A7-500W1 スピーカーシステム04:タンノイ The Guy R. Fountain “Autograph” スピーカーシステム05:マランツ Model 7 ステレオプリアンプ06:マランツ Model 8B ステレオパワーアンプ07:マッキントッシュ MC60 モノーラルパワーアンプ08:マッキントッシュ C20 ステレオプリアンプ09:マッキントッシュ MC240 ステレオパワーアンプ10:JBL SG520 ステレオプリアンプ11:JBL SA600 プリメインアンプ12:EMT EMT 927Dst アナログプレーヤーシステムこれらはいずれも現役当時、一世を風靡した魅力的なヴィンテージオーディオ機器たちであり、その多くは今日でも、充分なメインテナンスが施され、熱心なヴィンテージオーディオ愛好家の間で愛用され続けています。これらの意匠デザインの素晴らしさや操作性・手触りの良さ、さらにはサウンドクォリティの高さなどが、次世代のオーディオ愛好家たちに語り継がれていくことを願ってやみません。■[企画意図]オーディオ専門誌 季刊『ステレオサウンド』は、“試聴”によるオーディオ機器の評論記事がメインです。しかし、そればかりではなく、オーディオ機器を“より美しく”“より魅力的に”撮影した写真の掲載にもこだわっています。オーディオ機器は、音の良さばかりでなく、デザイン(視た目)の良さ、操作性・手触りの良さ(もちろん信頼性の高さ)も大切な要素だと考えているからです。そのため、撮影したオーディオ機器の写真がもっともよく映えるように、本文用紙にはできる限り良質のコート紙を採用してきました。当然、カメラマンを誰にするかもとても重要で、最初に「亀井良雄」氏という、後に“オーディオ機器撮影の第一人者”と呼ばれるようになる写真家を起用しました(亀井氏はやがてオーディオメーカー数社の広告写真の撮影も担当。後に自身の撮影スタジオも開設)。しかしながら、当初は立派な写真スタジオでの撮影など、予算の関係等でできず、狭い室内において、アイランプ数個やレフ板、トレーシングペーパー等を駆使しての(創意工夫による)撮影でした。ポイントは「試聴した多くのオーディオ機器を、いかに魅力的に撮影するか」――そのためのイロハを徐々に習得していったのです。その後を受け継いだ「古山久美」氏も、当初はそうした撮影手法をつぶさに観察・体験しながら、徐々に独自の撮影技術を習得・磨き上げていき、数えきれないほど多くの魅力的な写真を生み出してきました(70年代後半には社内に写真スタジオを構築し、そこでほとんどの写真を撮影することに)。そうして創刊以来五十数年という長い間に(それ以前に発売されたオーディオ機器も含めて)、数多くのオーディオ機器の写真が、山のように蓄積されてきました。中には、いま見ても素晴らしいと思える“傑作”オーディオ機器たちの写真がたくさんあります。これらをそのまま保管しておくだけではもったいない、この魅力的な“傑作”オーディオ機器たちの写真を、何とかオーディオ愛好家の皆様に、とりわけヴィンテージオーディオ愛好家の方々に見ていただきたい、と考えて、A3判シート型式(雑誌のようには綴じていない)の写真集を制作しました。それが、今回の[ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1、vol.2]というわけです。■商品概要商品名 : ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.1発売日 : 2024年12月12日(木)価格 : 11,000円(10,000円+税)JAN : 4571177053527サイズ・重量: 縦422mm×横30mm×厚さ13mm 680g商品名 : ヴィンテージオーディオ傑作撰 vol.2発売日 : 2024年12月12日(木)価格 : 11,000円(10,000円+税)JAN : 4571177053534サイズ・重量: 縦422mm×横30mm×厚さ13mm 680g発売元:株式会社ステレオサウンドステレオサウンドストアにてお買い求めいただけます。■会社概要商号 : 株式会社ステレオサウンド代表者 : 代表取締役 原田知幸所在地 : 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-12-11設立 : 1969年6月2日(創立1966年1月10日)事業内容: オーディオ専門誌の制作・出版・販売高音質音楽ソフトの企画・制作・販売オーディオビジュアルのポータルサイト運営資本金 : 1,800万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月13日多くのカップルにとって、結婚は幸せなもの。晴れて夫婦となった日は、これからの新婚生活に期待がふくらみ、胸が高鳴ることでしょう。アゲちゃん(age_age007)さんは、婚姻届を提出した日の思い出を、漫画に描きました。夫婦になったことが嬉しくて、変なテンションになってしまったそうで…。結婚指輪をつけることになった、アゲちゃんさん夫婦。指輪をさり気なく…いや、大げさにアピールする方法で盛り上がりました!喜びの気持ちや、結婚した実感が湧いてきて、テンションが上がってしまったのでしょう。とはいえ、実際にアピールして過ごすことはなかったそうです。冗談をいいながら笑い合える、夫婦の仲のよさが伝わってきて、ほほ笑ましいですね!漫画には「2人のやり取りがかわいすぎる」「めっちゃ笑った」「一生幸せでいてほしい」といった声が寄せられました。結婚初日を笑顔で過ごしたアゲちゃんさん夫婦は、これからも笑いが絶えない生活を送っていくでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年12月12日戦後日本の前衛芸術を牽引した「具体美術協会」の第2世代として活躍し、パリに拠点を移してから半世紀以上にわたって国際的に活躍してきた松谷武判(まつたに たけさだ)の全貌を紹介する大回顧展が、10月3日(木)から12月17日(火)まで、初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。1937年に大阪市で生まれた松谷は、14歳で結核に罹患し、8年に及ぶ闘病生活中に日本画を学んだ。1963年に具体美術協会の会員となり、当時の新素材だったボンドを用いて有機的なフォルムをレリーフ状に造形した作品を発表。1966年の渡仏後は、当時の現代アートの最前線にあった版画の領域で新たな取り組みを始め、平面における空間性と時間性を探求するなかで、幾何学的であると同時に有機的なフォルムと鮮烈な色彩を用いた明確な表現を展開する。1970年代後半からは紙と鉛筆という身近な素材を用いて制作行為の始原へと遡り、黒のストロークで画面を塗り込めることで、生命的な時間を感じさせる表現を確立。さらにボンドによる造形に鉛筆の黒鉛を重ねた漆黒の作品で独自の境地を開き、建築も取り込んだインスタレーションやパフォーマンスでも個性を発揮している。パリ、バスティーユのアトリエにて制作中の松谷武判、2019Photo: Michel Lunardelli同展は、60年以上にわたり独自の表現を展開し、87歳になる現在もパリで旺盛な制作を続ける松谷の国内初の美術館での大規模個展。2019年にパリのポンピドゥー・センターで回顧展が開催されるなど、改めて国際的な評価を高めている松谷の制作の軌跡を、総数200点に及ぶ作品、資料、映像などでたどる包括的な展覧会となっている。《圧迫》1958作家蔵Courtesy the artist©Takesada MatsutaniPhoto: Kaoru Minaminoi大きな見どころは、なんと言っても作品が充実していること。各時期の代表作を網羅するとともに、異色作や稀少作、未発表の作品も積極的に紹介することで、新たな作家像にも迫る。近年ますます自由で大らかでありながら、密やかで繊細な制作ぶりを見せる近作や最新作からは、松谷の「今」が伝わってくる一方、未発表のスケッチブックや制作日誌、ドローイングなどは、多様な表現を試みてきた松谷の時期ごとの関心の在処を明らかにしてくれる。様々な物質が示す表情に対峙することで生み出された松谷の作品の豊かさと多様性を、ぜひこの機会に堪能したい。<開催概要>『松谷武判Takesada Matsutani』会期:2024年10月3日(木)~12月17日(火)会場:東京オペラシティ アートギャラリー時間:11:00-19:00(入場は18:30まで)休館日:月曜(祝日の場合開館翌日休)入場料:一般1,600円、大高1,000※同時開催「抽象の小径|収蔵品展081寺田コレクションより」「project N 96 ナカバヤシアリサ」公式サイト:()
2024年09月27日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠20週を迎えつわりに苦しんでいました。そんなマチ子の背中をさすりながらも夕食の支度を急かす夫・ブン太に、マチ子は結婚を後悔し始めていました。遡ること1年前、年収の差を考えず平等な暮らしがしたいと家事も生活費も折半というルールを提案したブン太の勢いに押され同棲開始。ブン太はルール通り家事もきっちりこなしていたためマチ子は快適な生活に満足していました。そんなある日、妊娠の可能性をブン太に伝え検査薬を買ってきてもらうと、この緊張の場面の中、ブン太はきっちりお金の清算を始めたのです。嫌な気持ちになるマチ子でしたが、妊娠の報告をすると躊躇なく「責任とる、結婚しよう」と言ってくれて、嬉しい気持ちになるのでした。■晴れて夫婦に…!?■つわりの体調不良を気遣ってくれたかと思いきや…!?婚姻届を役所に提出し、晴れて夫婦になったふたり。その帰り道、つわりで気持ち悪くなってしまったマチ子は座り込んでしまいます。落ち着くまで背中をさすってくれて「ブン太と結婚して良かった…」そう思いながら夕飯を買って帰ろうと提案したマチ子でしたが、「今日の家事当番はマチ子なんだからダメ」と即答するブン太。つわりでこんなに苦しんでいるのに、今まで通りの家事を求めるなんて、思いやりに欠けますよね。妻の体調よりもルールを優先するブン太…、これからの生活に不安を感じてしまいそうですが果たして…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年06月30日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの夫は、自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代から高級料理の食事代まで、すべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみはストレスが溜まっていく。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「最低」と言い放つ。翌日、義母は帰国前に謝罪に来るが、話の内容が的外れでうみはますますイライラを募らせる。夫とは合コンで出会い、3年後に婚約。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事の後、夫は義両親とともに実家へ。寂しい思いをするうみだったが、入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言い出して…。入籍当日に実家に行く理由がゴルフって…うみの気持ちを思うと切なくなってしまいます。うみの母のおかげで最悪の事態は回避できたものの、せめてうみ本人の説得に応じてほしかったなぁと。「うみ、この違和感に気づいて!!」と声をかけたくなりますが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月20日出生届に夫婦でたくさん話し合って決めた名前を書こうとすると、夫が突然「待って、別の名前にしよう」と言い出しました。あんなに話し合ったのに、なぜ……?何度も話し合ったのに…今から4年前の話です。娘を妊娠しているときから夫と「どんな子が生まれてくるかな」と2人で楽しみにしていました。どんな名前にしようか、どんな教育にしていこうかなど何度も何度も2人で話し合い、ついに出産日を迎えます。難産ではありましたが、無事に生まれてきてくれたので安心しました。 産院の方から「お名前が決まったら、こちらの書類にご記入くださいね」と言われたので早速夫婦で話し合って決めた名前を記入しようとすると、夫に「ちょっといい?」と言われ、書くのを止められました。「どうしたの?」と聞くと、「やっぱり別の名前にしない? 実はその名前、ずっと納得できてなくて……」とまさかの発言! あんなに話し合ったのに、今になってそんなことを言い出すなんてとあ然……。そして、私は出産直後で気がたっていたので、喧嘩になってしまいました。どうしてもお互いの気持ちが収まらなかったので、いくつかの候補の中からくじ引きをして決めることに。その結果、当初決めていた名前になったので事なきを得ました。 何度も話し合ったとしても、こういったトラブルが起こることを結婚して学ぶことに。私も「夫が納得している」と思い込んでいたところもあったと思うので、大事なことは何度でも確認をし、本心を伝えてすり合わせていくことが夫婦円満の秘訣かもしれないと思った出来事です。 作画/しおん著者:きょうさち
2024年05月29日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫の隠しごとエピソードを紹介します。年上の夫と結婚し、順風満帆な生活を送っている女性。結婚してから10年が経ったある日…。年上の夫との結婚生活持ちつ持たれつの関係[nextpage title="aY0h…"]意外と捨てるものが多い…婚姻届を発見[nextpage title="0B0n0h0M0n0S0h0…"]あのときのことを思い出し…なにこれ…思い出深いものを見つけると、当時のことを思い出しますよね。婚姻届には、一体なにが書かれていたのでしょうか?作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月24日《知らない人から家にガチ婚姻届が届いた…》5月17日にXでこう明かしたのは、チャンネル登録者数1110万人を誇る人気YouTuber・はじめしゃちょー(31)。続けて《送ってきた人の本籍の情報とか全部入ってた…こわいよ…やめてね… この縁談、白紙にさせていただきます》と綴り、怯えた様子を見せていた。添えられた写真には、はじめしゃちょーの本名である「江田 元」と記された茶封筒が。さらに婚姻届の他に、戸籍謄本と思しき資料の一部も収められていた。なお「Happy Marriage」と記された婚姻届の表紙には「SAPPORO」のロゴも入っており、北海道・札幌市が発行しているものとデザインが酷似していた。はじめしゃちょーが明かした衝撃的な“被害”に、コメント欄では心配の声が広がっている。《こっわ…えぐい…》《人気すぎるのも困りものですね…!》《それは…危なすぎますねトラウマレベル》《えっ、それは怖すぎる。。。 ヤバそうなら警察に相談してください》身の危険を感じるような出来事だが、今年1月にはGACKT(50)との“結婚”をXで一方的に報告するユーザーが突如現れたことも。投稿には“マレーシアの婚姻証明書”の画像も添えられており、GACKT本人も《どうやらボクは結婚したらしい》と困惑する反応を見せていた。このように人気タレントやアイドルに対して、ファンが“ガチ恋”に陥ってしまうという例を聞くことも少なくないだろう。なかでもYouTuberは、プライバシーを侵害されやすいことも指摘されている。「彼らは自宅や事務所で撮影することも多いため、居場所や生活圏を特定されてしまうリスクを抱えています。実際に“自宅周辺にファンが来る”との理由から、引っ越しを余儀なくされたネット配信者もいました。しかも、はじめしゃちょーさんは’17年12月にストーカー被害に遭っており、自宅に侵入した女性が逮捕されています。それだけでなく、’22年9月にも同様の被害が。見知らぬ女性が自宅に侵入を試みる姿が監視カメラに映っていたといい、警察沙汰になったと報告していました。現在も万全なセキュリティ対策を講じているといいますが、ファンには一線を越えないモラルがより求められるでしょう」(WEBメディア記者)現在も200万回再生を超えるような企画で、ファンを楽しませているじめしゃちょー。これ以上、危険な目に遭わないことを願うばかりだ。
2024年05月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO婚姻届を提出市役所に婚姻届を提出し、主人公たちは夫婦になりました。その後、新居へ引っ越した主人公夫婦。出典:愛カツ主人公は「今日からここが私たちの家…!」と夫婦になったことを実感していました。ここでクイズこの直後、主人公たちは何をしたでしょうか?ヒント!新生活を始めるための作業がありました。荷ほどきをすることに出典:愛カツ正解は…正解は「荷ほどき」でした。荷ほどきを始めてから数時間後、夫が「なにかご飯作ってよ」と言い出します。料理が苦手な主人公は、夫の要求に「えっ」と困惑しますが…。夫の期待に応えるため「カレーを作ろう」と決意しました。その後、引っ越し作業で疲れているなか、2時間かけてカレーが完成。しかし具が少しかたく、夫にカレーを酷評されてしまいます。主人公は「料理苦手で…」と泣き出してしまったのですが…。夫は「うちの母さんは…」と仕事をしながら料理をしていた義母をべたぼめしたのです。まさかの衝撃発言に絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月23日彼氏とのケンカで避けるべき“NG行動”カップル間のケンカは避けられないもの。しかし、適切なコミュニケーション方法が重要で、間違ったやり方は関係を損なう可能性があります。過去の不満を責めるケンカ中に昔の不満を持ち出すのはNG。男性を混乱させ、問題解決を難しくする可能性があるため、注意が必要です。過去の不満が口から滑り出ることもあるかもしれませんが、できるだけ避けるようにしましょう。極端な言葉の使用感情が高まると、過激な発言が出やすくなります。振り回されたり、別れを考えさせるような言葉は控えましょう。相手を決めつける言動相手を責めるような言動は避けましょう。これによってお互いの意見を尊重できなくなり、関係が悪化する可能性があります。長引く不機嫌ケンカ後は早めに気持ちを切り替えることが重要。不機嫌が続けば、関係がさらに悪化する恐れがあります。ケンカ後はすぐに気持ちを整理し、仲直りのために努めましょう。ケンカを2人の未来のためにケンカする際は、お互いの未来への思いを大切にしましょう。成長と関係改善を目指すことが重要です。(Grapps編集部)
2024年03月06日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「離婚届を出しに行った男性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。離婚届を置いて姿を消した妻と娘妻と娘と幸せに暮らしていた主人公。ある朝、妻と娘が離婚届を残して家から姿を消したのです。主人公は懸命に2人を探しましたが、半年がたっても居場所はわかりません。2人の捜索が難しいと判断した主人公は「離婚します」と、役所に離婚届を提出すると…。出典:モナ・リザの戯言職員に「すでに離婚が成立してます」と言われ、主人公は衝撃を受けました。弁護士を呼び、提出されていた離婚届を確認すると…。離婚届は主人公の筆跡で名前が書かれていたのです。すると主人公は、以前妻が浮気したときに記入済みの離婚届を突きつけたことを思い出し…。当時の離婚届が提出されたと知った主人公は「あのときの!?」と唖然とします。妻に怒りを覚えた主人公は娘を取り返すことを決心し、2人の行方を探し続けることに。ある日、主人公の自宅のインターホンが鳴らされて…。玄関に出ると、そこには娘の姿があったのでした。弁護士に相談する話し合いもできないまま、勝手に離婚届を出されてしまっては納得できないでしょう。まずは弁護士に相談して、問題を解決できるようにします。(20代/女性)義両親に妻のことを聞く妻の中で、離婚をしたい事情があったのかもしれません。義両親に妻から何か話を聞いていないか確認してみます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月23日「その言い方、素敵すぎ……!」結婚生活などでパートナーが模範的な言動をしてくれると、嬉しい気持ちになる方もいるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、パートナーの模範解答に触れた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Cさんの場合婚姻届を記入し終えて、いざ提出しに行くときのことです。直前に「本当に私でいいの?」と聞いたところ、夫は「僕は君といればこれからもっと幸せになる自信があるし、君のことも幸せにできる自信があるよ」と返事をしてくれました。こんなにロマンチストだと思っていなかったので胸がキュンとしました。夫婦円満の秘訣は、毎日軽いスキンシップを取ることだと思います。(22歳/専業主婦)Sさんの場合夫の実家に行くといつもお義母さんが料理をふるまってくれますが、どのような料理でも丁寧な盛り付けをされていて、とても美味しいです。しかし、私の料理は男飯というようながっつり系が多いので、「お義母さんに比べて私の料理って彩りなくておしゃれじゃないけど不満はある?」と聞いたところ「母親は育った懐かしの味だからもちろん美味しいけれど、結婚するくらい胃袋つかまれた俺好みの料理だよ」と言ってくれました。お義母さんと比べるのではなく、それぞれを評価してくれたので、自分には自分の味付けや盛り付けの料理があるのだと自信を持てるようになりました。夫婦円満の秘訣は、感謝を伝えることはもちろん、お互いにリスペクトをする心を持つことです。(27歳/パート)思いやりを持つことで……結婚生活にかかわらずパートナーと一緒に過ごすときは、相手を思いやった気持ちを言葉で伝えることで、お互いの絆がより深まることでしょう。また投稿者の方々は「スキンシップを取ること」と「感謝を伝えること」という点が夫婦円満に繋がると教えてくれました。皆さんは、パートナーから言われた素敵な言動は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月22日わかり合えない…男性が【彼女と別れたいと思う瞬間】付き合い始めは順調でも、交際開始後にフラれる女性いますよね。今回は男性が「別れたい」と感じる瞬間を紹介します。彼氏が嫌がる行動女性がからかっているつもりであっても、彼からすると本気で不思議に思われることがある。彼は「なぜ嫌だと言っていることをするのか?」と疑問を持ち、価値観の不一致を感じ始めています。自分の好みを理解してもらいたい場合は、少しずつ伝えていく方がいいですね。期待と異なる性格交際前は大人しくしていたとしても、交際開始後に素を見せる女性も多いでしょう。彼女が口論を引き起こし、思い通りにいかないとイラ立つ様子を見ると「予想外だった」とすぐに別れを決意します。他の男性と親しげに新鮮な恋の時期だからこそ、異性との付き合いに違和感を覚えるもの。嫉妬されることも無理はないですね。男友達を削減するのは難しいが、彼を優先に考えるなら異性との遊びは控える方がいいです。自分を少しずつ表現してみる誰しも自分の本性を理解してほしいと思うもの。しかし、交際初期にそれを前面に出すと、彼も価値観の違いに驚くこともあります。ゆっくり距離を縮めていくことが重要です。(Grapps編集部)
2024年02月21日皆さんは、自分の過去に後悔したことはありますか?今回は「結婚記念日に離婚届を渡された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚記念日に…高校生の頃から付き合っていた夫と幸せな結婚生活を送っていた主人公。しかし、主人公には隠しごとがありました。実は高校生の頃、夫に告白したのは本気ではなく、元カレと遊ぶためにお金を巻き上げようとしていたのです。その後、夫の人柄に惹かれていき、結婚した主人公でしたが…。結婚後、再開した元カレからお金を要求されたことをきっかけに、夫にすべてを話すことを決意します。そして結婚記念日の夜、主人公は「話があるの」と夫に告げて…。離婚届を渡し、夫に自分の過去をすべて打ち明けるのでした。追いかけてきた夫出典:モナ・リザの戯言その後、スーツケースを持って家を出た主人公でしたが…。夫との幸せな日々を思い出し「もっと一緒にいたかったな…」と涙を流してしまいます。すると、後ろから「じゃあいてよ、隣に」と夫が声をかけてきて…。最初は金銭目的の恋愛だったと知っても「隣にいてほしい」と告げる夫。夫の返答に「なんで?」と困惑する主人公でした。読者の感想最初は金銭目的だと知ったにもかかわらず、追いかけてきた夫に感動しました。主人公には、過去の分を取り返せるくらい夫を大切にしてほしいです。(20代/女性)過去の間違いを反省して、夫にすべてを打ち明けることは勇気がいると思います。夫に謝った主人公はすごいですね。主人公と夫が、この先幸せな日々を送れることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月13日皆さんは、妻の言動に驚いた経験はありますか?今回は「知らない間に提出されていた離婚届」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言行方不明になった妻と娘主人公は妻と娘の3人家族です。ある日、妻の機嫌がよく主人公にたくさんお酒をすすめてきました。楽しくお酒を飲み寝てしまった主人公でしたが…。翌朝目が覚めると、妻も娘もおらず家具までなくなっていたのです。しかも通帳から300万円が消えていて、机の上には妻の分が記入された離婚届が置かれていました。理由がわからない主人公は大慌てで、妻と娘の行方を捜します。しかし半年たっても、妻と娘がどこに行ったのかわかりません。そんな生活に疲れ切ってしまった主人公。あの日、机に置かれていた離婚届を提出することにしますが…。離婚が成立している!?出典:モナ・リザの戯言役所で「離婚します」と離婚届を出すと、職員に「すでに成立しています」と言われてしまったのです。驚いた主人公が提出されていた離婚届を見ると、そこには主人公の筆跡が。「俺の筆跡…なんで…?」と主人公は真っ青になるのでした。読者の感想幸せだったはずなのに突然妻と娘がいなくなり、しかも家具などもなくなっているなんて不思議すぎますね。離婚届がすでに提出されてしまっていて、理由があるとしてもきちんと話し合いをしたいところだと思いました。(30代/女性)突然家族がいなくなっていて、お金も家具もなくなっていたらパニックになるだろうなと思いました。さらに知らない間に離婚が成立して、妻を問い詰めたいでしょうね…。(40代/女性)
2024年01月31日2024年1月13日、放送作家の鈴木おさむさんがX(Twitter)を更新。同日44歳の誕生日を迎えた、妻でお笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんを祝福し、結婚当時を振り返りました。鈴木おさむが明かした『交際0日婚』の秘話2人が結婚したのは2002年で、鈴木さんが30歳、大島さんが22歳の時でした。44歳になった大島さんは、人生の半分である22年間を鈴木さんとともに過ごしていることになります。鈴木さんはソファでくつろぐ大島さんの写真とともに、長い結婚生活をともにした妻への感謝の気持ちをつづりました。放送作家辞めるまで78日の今日1月13日は、妻の44回目の誕生日です。朝からソファーとYOGIBOに挟まれてゆっくりしてます。妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごあことですよね。交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたい… pic.twitter.com/7oSh1dnRW4 — 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) January 13, 2024 また、結婚当時話題になった『交際0日婚』についての秘話をこう明かしています。交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて二人きりになった日で、その日の妻の一言目が「なんか気まずいね」ですからね。@suzukiosamuchanーより引用鈴木さんと大島さんが初めて2人きりで過ごしたのはなんと、婚姻届を提出した日だったのです!『交際0日』というだけでなく、一度も2人きりにならずに結婚を決めたことには、驚きますね。きっと、2人で過ごさなくとも、仕事現場や複数人が集まる場で互いの魅力に気付き、信頼し合っていたのでしょう。鈴木さんが明かした結婚秘話には、多くの反響が寄せられています。・婚姻届提出日が初めて2人きりになった日?本当にすごい!・『交際0日婚』で22年続いているというのは、何か前世からのご縁なのかもしれませんね。・本当に素敵なご夫婦。交際0日で結婚22年って運命を感じる。鈴木さん夫婦が22年間も夫婦円満に過ごせているのは、縁や運命だけでなく、互いを思いやり尊敬し合っているからなのでしょう。交際期間だけでは計れない、夫婦の愛の強さを改めて感じますね![文・構成/grape編集部]
2024年01月13日皆さんはパートナーとどんな関係を築いていますか?今回は「掃除中に婚姻届を発見!」エピソードと、感想を紹介します!イラスト:ワタナベ結婚から10年10歳以上年上の夫と結婚をして、10年。第一子も産まれ、主人公は幸せな家庭を築いています。ある日、時間に余裕があったので家の中の整理をすることに。いろいろな物を捨てていると、とある紙を見つけて…。練習用の婚姻届?出典:愛カツ本に挟まっていたのは、記入済みの婚姻届でした。自分たちの筆跡だったので、おそらく練習用に書いたものだと主人公は予想します。主人公は婚姻届けの夫の部分に「再婚」にレ点があり、衝撃を受けました。結婚してからこれまで初婚だと思っていたからです。しかし、夫が「再婚」のチェックをしていたのは、その場のノリでつけていただけで、夫自身は記憶もありませんでした。初婚である夫が「再婚」にチェックをつけた謎の行動に、振り回されてしまった主人公なのでした。読者の感想夫のそのときのノリのせいで、変にドキドキしてしまった主人公に同情しました。時間が経つとたとえ小さないたずらでも大事になりかねないので、気を付けようと感じました。(20代/女性)結婚当時の夫がどんな気持ちでチェックをつけたのは分かりませんが、無事に真実がわかってよかったです。今回はただの間違いでしたが、結婚前に大切なことは話し合っておいたほうがいいなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。Instagram:さくらこ(@o_usootto)HP:リアコミ原作:カオルコ漫画:もとむらでん(亜ヶ輪)≪HPはこちら≫厄介なファン事務所からの誘いを受け、ライブ配信を始めた主人公。順調に活動していましたが、厄介なファンができてしまいます。ある日、自宅のポストに主人公を隠し撮りした写真と婚姻届入りの封筒が届いて…。驚く主人公出典:Instagramここでクイズ婚姻届と写真以外に、封筒に入っていたものとは?ヒント!一般的にはプレゼントとして喜ばれるものです。[nextpage title="\{R0nN-0k0o…"]指輪まで…出典:Instagram正解は…正解は「指輪」でした。封筒の中にはなんと指輪まで入っており、主人公は恐怖で怯えてしまいます。するとそのとき「ピンポーン」と玄関のインターホンが鳴りました。自宅にやってきたのは以前連絡していた警察で、ホッとする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、パートナーの言動に違和感を覚えた経験はありますか?今回はプロポーズなしで婚姻届を提出したカップルのエピソードと、感想を紹介します。イラスト:しのささむついきなりの婚姻届主人公と彼は高校生の頃から付き合い始め、現在交際9年目。しかし社会人になってからお互い忙しくなり、会う頻度は減っていました。彼のどこが好きだったのか悩む主人公。そんな気持ちを抱えたまま数ヶ月ぶりに彼に会うと、彼からいきなり「この日、婚姻届を出しに行くから」と言われます。そして「コレ書いて」と命じられるがままに、婚姻届を書くことに。プロポーズの言葉はなかったものの、当日までにはなにか言ってくれると思っていた主人公ですが…。プロポーズはないまま…出典:愛カツ婚姻届を提出してからも、彼からは特別な言葉が出てくることはありませんでした。それでも気を取り直して主人公が結婚式や指輪の話をしても、彼は「そんなことより、とりあえず一緒に住まないと」と言ってきて…。物件が決まり結婚生活が始まりますが、彼が本当に自分を愛してくれているのか疑問に思う主人公でした。読者の感想仮に彼氏がシャイだったとしても、プロポーズの言葉は言ってほしいですよね。節目でしっかりと対応してくれない彼とは長続きしないような気がします。(30代/女性)プロポーズの言葉は大切だと思うので、主人公が寂しい思いをしてしまうのもわかります。彼に「言ってほしい」としっかり伝えて、プロポーズの言葉を伝えてくれるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日【勝手に婚姻届を提出された元彼の嘘みたいな三角関係 第45話】今カノ・ミサさんと婚姻届を役所へ提出しに行ったとき、元カノ・サトコさんと婚姻している事実が判明したミチオさん。サトコさんとの婚姻を解消しようとしますがうまくいかず、見かねたミサさんからは別れを告げられてしまいます。その後、ミチオさんはサトコさんと結婚生活を送ることに決め、サトコさんの父親が経営している会社で働き始めて……。 たまたま聞いてしまってサトコさんの紹介のもと、サトコさんの父親が経営している会社に入社したミチオさん。教育係の横田さんから、以前サトコさんもこの職場に勤めていたことを聞かされます。そこで、ミチオさんは帰宅後に横田さんの話をしたのですが、サトコさんの表情が一気に曇ってしまいました。サトコさんと横田さんの関係はーー。 ※サトコさんが父親の会社に勤めいていたころの話です ある日、新人社員として入社してきた横田さん。そんな彼女の教育係になったのがサトコさんでした。はじめは、横田さんとの関係も順調で、明るくてとてもかわいい人だなとサトコさんは感じていたのだとか。 そんなあるとき、サトコさんは、食堂で同僚と話をしている横田さんを見かけます。横田さんは同じ部署の佐野さんに好意があると話をしていて、「今度サトコさんに紹介してもらおうかな」と同僚に言っていました。 横田さんたちの会話が耳に入ったサトコさんは、どこか浮かない表情に。どうやら、サトコさんにとって佐野さんは特別な存在みたいなのでした。佐野さんを巡って2人の関係はこじれてしまうのでしょうか。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年12月17日皆さんは、パートナーの言動にモヤッとした経験はありますか?今回は「離婚を突きつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。離婚届を…専業主婦の主人公は、いつも夫から見下されていました。ある日、体調不良でお弁当を作れなかった主人公に「そんな態度なら離婚するぞ!」と言う夫。主人公がなにを言っても反抗だと受け取る夫は「反抗するなら離婚するぞ!」と言うばかり…。その後も、ことあるごとに離婚をほのめかします。そんなある日、ついに夫が離婚届を持って帰ってきたのです。突きつけられた離婚届を持って主人公は逃走し、そのまま離婚届を提出。すると、夫はなぜだか困惑した様子で…。困惑する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「ちょっと待って…」と慌てだす夫。実は夫は本当に離婚するつもりはなく、離婚届をちらつかせれば主人公が言うことを聞くと思っていたのです。そんな夫の思惑に、主人公は堪忍袋の緒が切れ今までとは態度を変えるのでした。読者の感想離婚届をちらつかせて言うことを聞かせようとするだなんて、ひどい夫ですね。こんな夫とは別れて正解だと思います。(30代/女性)「離婚」をちらつかせることで、主人公を自分の言いなりにしようとする夫に呆れました。離婚する覚悟がなく、慌てだした夫にスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日今カノ・ミサさんと婚姻届を役所へ提出しに行ったとき、元カノ・サトコさんと婚姻している事実が判明したミチオさん。サトコさんとの婚姻を解消しようとしますがうまくいかず、見かねたミサさんからは別れを告げられてしまいます。その後、ミチオさんはサトコさんと結婚生活を送ることに決め、仕事を始めたところ……。 彼女の表情が…「サトコとの生活は心地がいいかも」と思い始めたミチオさんは、サトコさんの提案の元、お互いの両親に結婚の報告をしました。その後、ミチオさんはサトコさんの親が経営している会社に入社することに。ミチオさんの教育係になった横田さんから、以前サトコさんもこの会社で働いていたと聞かされてーー。 横田さんからは「いろいろあって辞めちゃって……」としか聞くことができなかったミチオさんでしたが、サトコさんがこの会社で働いていた事実だけは知ることができました。その日の帰り道、ミチオさんは「職場環境も良さそうだし、横田さんがいるから楽しみだな」と思いながら、家に到着。 帰宅するとすぐ、サトコさんから「どうだった?」と会社のことについて聞かれました。ミチオさんは何気なく今日の出来事を話していたのですが、横田さんの名前を口にした瞬間、サトコさんの表情が一気に暗くなったのです。 それからというもの、サトコさんの口数は少なくなり浮かない表情のまま。眠るときには「横田さん……嫌だ」と、どこか怯えている様子なのでした。サトコさんと横田さんの間に、一体何があったのでしょうか。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年12月16日今カノ・ミサさんと婚姻届を役所へ提出しに行ったとき、元カノ・サトコさんと婚姻している事実が判明したミチオさん。サトコさんとの婚姻を解消しようとしますがうまくいかず、見かねたミサさんからは別れを告げられてしまいます。その後、ミチオさんはサトコさんと結婚生活を送ることに決めて……。 新たな職場へミサさんと同じ職場だったミチオさんは、会社にいづらくなり退職。サトコさんに養ってもらう生活をしているうちに、ミチオさんは「サトコとの生活は心地がいいかも」と思い始めます。そして、サトコさんの提案の元、お互いの両親に結婚の報告をしたのでした。そんなある日、ミチオさんのお母さんから「まだ子どもはできないの? 一度2人でうちに来なさい」と電話があり、ミチオさんの実家へ行くことになりーー。 その日は、ミチオさんの実家でお昼ごはんを食べることに。その後片付けなどを手伝うサトコさんの姿を見て、ミチオさんは「うちは嫁姑問題とか無縁だな」と思っている様子。けれど、実際はミチオさんが気づいていないだけで、サトコさんとミチオさんの母の間には何かあるようなのでした。 それからしばらく経ったころ、ミチオさんはサトコさんの親が経営している会社に入社することに。ミチオさんの教育係には、横田さんという美人でハキハキしている女性が担当になりました。横田さんは、サトコさんのことを知っているらしく、同じ部署で働いたことがあったそうなのです。 ミチオさんは知りませんでしたが、どうやらサトコさんはこの会社で働いていたみたいですね。あまり語られてこなかった、サトコさんの過去が気になります。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年12月14日今カノ・ミサさんと婚姻届を役所へ提出しに行ったとき、元カノ・サトコさんと婚姻している事実が判明したミチオさん。サトコさんとの婚姻を解消しようとしますがうまくいかず、見かねたミサさんからは別れを告げられてしまいます。その後、ミチオさんはサトコさんとの生活を続け、なんとお互いの両親に結婚の報告を済ませて……。 気づいていなくてお互いの両親に結婚の報告をしたミチオさんとサトコさん。「早く孫の顔が見たい」と両家から言われましたが、なかなか授かることができず……。そんなある日、ミチオさんのお母さんから「まだ子どもはできないの? 一度2人でうちに来なさい」と電話があり、ミチオさんの実家へ行くことに。その道中、サトコさんがお父さんの会社を手伝ったり投資をしたりと、働いている事実が判明して……。 ※ミチオさんの彼女だったミサさん サトコさんが働いていることを知ったミチオさんは、「俺って……もしかして働かなくてもいいのでは?」と思ったのでした。ちょうどそのとき、ミチオさんの同級生・マコさんとばったり出会い、「久しぶり!」とミチオさんは楽しそうに話し始めます。 そんなミチオさんを横目に、サトコさんの表情はだんだんと曇っていき嫉妬心がむき出しの状態に……。けれど、ミチオさんはサトコさんの様子に気がついておらず、マコさんを褒めたり、俺も結構タイプだったんだと言ったりしていたのでした。 その後、サトコさんはなんとか嫉妬心を収め「ミチオくんって女友だち多いよね?」と尋ねます。すると、ミチオさんはデレデレとした様子で「もしかしてモテ期とか?」と調子に乗って答えたのでした。ミチオさんはもう少し、サトコさんの様子を見て気づかいができたらいいかもしれませんね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年12月13日今カノ・ミサさんと婚姻届を役所へ提出しに行ったとき、元カノ・サトコさんと婚姻している事実が判明したミチオさん。サトコさんとの婚姻を解消しようとしますがうまくいかず、見かねたミサさんからは別れを告げられてしまいます。その後、ミチオさんはサトコさんとの生活を続け、なんとお互いの両親に結婚の報告を……。 え、お金って…ミサさんと同じ職場だったミチオさんは、会社にいづらくなり退職。それからは、サトコさんに養ってもらう生活を送り始め、ついにお互いの両親に結婚の報告をすることに。サトコさんのお父さんからはいい反応をされませんでしたが、どちらの両親からも「早く孫の顔が見たい」と言われたのでした。しかし、しばらく経っても子どもを授からなかったミチオさんたち。ある日、「まだ子どもはできないの?」としびれを切らしたミチオさんのお母さんから電話がかかってきてーー。 ミチオさんのお母さんからの電話に表情を暗くするサトコさん。「2人そろって遊びに来て」と誘われたのですが、サトコさんは深いため息をつき、あまりミチオさんの実家へ行きたくない様子。けれど、ミチオさんのフォローもあり、その週末にミチオさんの実家へ行くことになりました。 そして、迎えた当日。ミチオさんの実家へ行く前に、手土産を購入することにした2人。サラッと高額の手土産を購入するサトコさんを見て、ミチオさんは「金銭感覚が違いすぎる……」と驚きました。こんなにお金を使って大丈夫なのかと、不安になったミチオさんは、サトコさんに尋ねることに。 すると、サトコさんは「お父さんの会社の手伝いをしているし、投資もしているからお金は大丈夫」と言ったのでした。ミチオさんが気づいていない間に、サトコさんはしっかり働いていたようですね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年12月12日今カノ・ミサさんと婚姻届を役所へ提出しに行ったとき、元カノ・サトコさんと婚姻している事実が判明したミチオさん。サトコさんとの婚姻を解消しようとしますがうまくいかず、見かねたミサさんからは別れを告げられてしまいます。その後、ミチオさんはサトコさんとの生活を続け、ついにお互いの実家へあいさつに行くことに……。 彼女の実家は…ミサさんと同じ職場だったミチオさんは、会社にいづらくなり退職。それからは、毎日ごろごろとゲームをするだけのヒモのような生活を送っていました。あるとき、サトコさんから「そろそろお互いの実家へあいさつに行かない?」と言われ、ミチオさんは承諾。ミチオさんの実家へあいさつに行ったあと、サトコさんの実家に向かったのですがーー。 会社を経営しているサトコさんの実家が想像以上に豪邸で、驚きを隠せないミチオさん。「もしかして将来は会社を任せるとか言われるのかな?」と淡い期待を抱いていましたが、厳格そうなサトコさんの父から「君には特に期待していない」と言われたのでした。 その他にも、サトコさんのお父さんに厳しい言葉を言われ、ミチオさんはタジタジに……。困ったミチオさんは、サトコさんの様子を伺いますが、その表情からは何を考えているのかまったくわかりませんでした。 その後、お互いの両親からのプレッシャーもあり、なかなか子どもを授からなったミチオさんたち。そんなある日、ミチオさんの母から「まだ子どもはできないの?」と、しびれを切らしたような電話がきたのでした。 お互いの実家へのあいさつを無事に済ませたミチオさんたち。サトコさんのお父さんからはあまりいい反応をされませんでしたが、結婚はお互いの家族との関係性も大切になりますから、これから仲を深められたらいいですね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年12月11日