いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日私の夫はお風呂や歯磨きなどがあまり好きではないようです。それは想定内なのですが、子どもたちまで巻き込もうとしていて………。そんな夫に困っている私のお話です。仕事が休みの日は入浴しない夫工場で働いている夫。工場での作業があるので汗やほこりなどを落とすために、仕事のある日は必ずシャワーを浴びます。ですが、休みの日には入浴しないこともしばしばです。子どもたちを仲間にしようとして夫がお風呂に入らないのは想定内なのですが、幼い子どもたちに「今日はお風呂どうする? 入らない?」と聞いたり、歯磨きしないまま布団に連れて行って寝かせてしまい、自分の仲間をつくろうとしています。子どもたちの清潔を保ちたいのに…私はお風呂や歯磨きが大好きなのでとても信じられないですし、子どもは新陳代謝がいいので清潔を保ちたいのですが、なかなか夫の協力が得られません。いつかお友だちから「臭い」と言われないか、ハラハラしています。まとめ大人と違い、子どもの入浴は手間も時間もかかります。でも、今からお風呂や歯磨きの習慣を身に着けないと、「臭い」と思われたりしないか心配になります。生活習慣は小さいときからの教育が大事だと感じてます。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月20日皆さんは、義家族とトラブルになった経験はありますか? 今回は「遺産の額に納得しない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が亡くなり…夫と双子の子どもたちと暮らしていた主人公。しかしある日、夫が事故で亡くなってしまいます。その後、葬儀が落ち着き、義母と今後の話をすることに…。主人公は夫が生前書いていたライフプランを義母に見せ「事故の慰謝料と賠償金は義両親に渡します」と伝えました。ところが義母は「私が一番悲しいのに…それだけ…?」と納得せず…。なんと「お金と子どもを渡しなさい」と信じられないことを言い出したのです。主人公は「バカなこと言わないで!」と反論。すると義母は子どもたちの目の前で、主人公に殴りかかってきます。主人公は子どもたちを守るため、慌ててトイレに避難しますが…。恐怖を感じて…出典:エトラちゃんは見た!義母は静まらず、ドアを叩いて暴れます。すると騒ぎを聞きつけた警察が来てくれて…。主人公と子どもたちは、なんとか助かったのでした。読者の感想夫が亡くなって悲しい気持ちは一緒なのに「私が一番悲しい」と言う義母にゾッとしました。夫が考えたライフプランで主人公を責めるなんて、義母の言動に恐怖を感じますね。(30代/女性)悲しむなか、お金のことばかりの義母には呆れてしまいました。お金ほしさに、主人公に殴りかかろうとするとは恐ろしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日今回は夫とトラブルになった女性のエピソードを紹介します。買い物帰りに出会った子どもを家に送る主人公。偶然出会った子どもが指さした先では、夫と知らない女性が一緒にいて…。あの若い女は誰!?あんなに親しげに…様子がおかしい子どもの母親は…夫が見知らぬ若い女性と一緒にいるところを目撃してしまいました。さらに、その女性は子どもの母親のようです。この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月15日結婚したとき、子どもが小さいうちは家にいてほしいという夫の希望もあり、私は仕事を辞めて専業主婦になりました。夫が外で働き、私が家事をするという分担でうまくいっていたのですが、私の妊娠をきっかけに私たちの関係性が崩れてしまいました。想像以上につわりが重かった私は、起き上がれず家事ができない日もしばしば。そんな私を見て、夫は不機嫌になりました。体調がわるい上に夫に冷たくされて、私はすっかり落ち込んでしまってーー。「妊娠は病気じゃない」おなかが大きくなるとますます体がつらく、少し家事をするだけでぐったり。横になって休む私に、夫は「妊娠は病気じゃない」「専業主婦のくせに怠けるな!」と、暴言を吐くようになりました。 しかし何を言われてもつらいものはつらいのです。一向に変わらない私に、ついに夫は「こんなにくつろげない家に帰りたいと思えない。目障りだからさっさと実家に帰れば?」とトドメを刺したのです。あまりにも酷い物言いに私が絶句していると「テキパキと動く姿が好きだったのに、何もしないで寝ていて、俺だけ働いているなんて納得できない」と、さらに追い討ちをかけます。 私が仕事を辞めたのは2人で話し合った結果のはずなのに、なぜこんなにも責められなくてはならないのでしょうか。 予定より早い里帰りこんなに夫に責められる毎日では、赤ちゃんの胎教に良いわけがありません。私は夫の言う通り、予定より早く実家に里帰りすることにしました。しばらく距離を置けば、夫もパパになる心の準備ができると思ったのです。 しかし実家に帰っている間、夫は一度も私に会いにきませんでした。赤ちゃんの様子を聞く連絡もなく、さすがの両親も怪訝そうにしています。そのまま、私は出産を迎えました。 予定日よりも早い出産になったため出産には立ち会えませんでしたが、出産してすぐに会いにきてくれました。しかし、赤ちゃんを見せても反応はイマイチ……。実感がわかないと言い、早々に帰っていきました。 あまりにも短い滞在に両親もビックリ。退院時も夫は来ず、両親とともに実家へ戻りました。 里帰りから帰ろうとすると…あっという間に1カ月が経過。その間、夫から何度か連絡はもらいましたが、会いに来ることは一度もありません。このままでは夫は父親としての自覚を持てないかもしれないと思い、私は自宅に戻ることに決めました。 「来週帰るね!」と電話で伝えると、「何言ってるんだよ? 俺、すごく忙しいんだ! お願いだから帰ってくるな!」と言われ、そのまま電話を切られてしまいました。 一体夫に何があったのでしょう。私はいますぐに自宅に帰る荷物を用意し、タクシーに乗りました。「帰ってくるな!」と言ったワケ家に入ると、リビングから楽しそうな声が聞こえます。どうやら夫は友人を招いて飲み会をしているよう。育児経験者と思われる友人の声が聞こえてきました。 「赤ちゃんが小さいうちは昼夜問わず泣かれてずっと寝不足だった」「どうせ女なんて抱き方が雑だとか文句ばかり言うくせに、世話をしないと怒る」「これまで通り遊べないし、子どもはお金がかかる」「子どもがある程度大きくなるまで里帰りしておいてもらうのがいい」 それを聞いてすべてが理解できました。夫は友人から育児のネガティブなことばかり吹き込まれ、鵜呑みにして面倒になったに違いありません。 私がリビングに入ると、友人は気まずそうに顔を伏せ、夫は驚きを隠せずにいました。「全部聞かせてもらいました」と私は言い、コンコンと説教してやりました。 私は仕事復帰を決意。家事・育児はきっちり分担すると約束しました。復帰までの数カ月で夫に家事と育児を叩き込むつもりです。さて、夫は父の自覚を持つことができるのでしょうか。これからしっかり見極めようと思います。 これから子育てをする人を煽るように、子育ての大変な面だけを伝えるのは感心できませんね。たしかに大変なことはたくさんありますが、その分良いこともたくさんあるはずです。子どもは2人で育てるもの。心を入れ替えてほしいと願います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月11日今回は「夫とのトラブルがあった女性」の話を紹介します。子どもの母親と、自分の夫の浮気現場を目撃してしまった主人公。覚悟を決めて夫と子どもの母親と対峙します。どうぞ差し上げます絶対に離婚する[nextpage title="l0n0D0g…"]気の迷いで…私をだましたのね![nextpage title="0B0j0_0_0a0n…"]あなたたちのせいで…主人公は夫との離婚を表明し、夫の本来の姿を子どもの母親に告げました。そして、誰よりも傷ついているのは子どもだと主張します…。作画:CHIHIRO原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月10日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか?今回は育児に協力しないモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。家事と育児をしない夫主人公が育児休暇で家にいた頃の話です。仕事から帰ってきた夫に「今日の晩飯何~?」と聞かれた主人公。育児と家事で追われていたため、まだできていないと答えると…。夫から「はあ?今まで何遊んでたんだよ」と文句を言われてしまいます。出典:CoordiSnap夫に子どものミルク作りを頼んでも、文句を言いまったく育児にはかかわろうとしません。挙句の果てには「専業主婦は気楽でいいよな~」とモラハラ発言を繰り返す始末で…。育休が明けた主人公は子どもを保育園に預け、介護の仕事に復帰します。それと同時に介護福祉士の資格を取るため、猛勉強を始めました。そして猛勉強の末、資格を取得し給与もアップした主人公。「よし…これならいける…!」と意気込み、本当の仕返しが始まるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親に相談するモラハラ夫本人に訴えても、なかなか改善してもらうのは難しそうな気がします。義両親に相談できる関係なら、思いきって義両親に夫のことを相談してみるのもいいのではないでしょうか。(30代/女性)実家に帰る家事育児をしない夫と一緒に生活をしても、妻側が疲弊していくだけで、解決になりません。実家に子どもと一緒に帰り、家事をしてくれるありがたみや、子どもと一緒にいれる時間の大切さを夫に分からせるものいいと思います。(20代/女性)今回はモラハラ夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月10日皆さんは、重要な決断をした経験はありますか? 今回は「お金と子どもを奪おうとした義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が亡くなり…夫と双子の子どもたちと暮らしていた主人公。しかしある日、夫が事故で亡くなってしまいます。葬儀を終えて義母と今後のことを話していた主人公は、夫が生前作成したライフプランを義母に見せました。そして「事故の慰謝料と賠償金はお義母さんたちに渡します」と告げると、義母は激怒。「私が一番悲しいのにそれだけ?お金と子どもを寄こしなさい」と信じられない発言をします。驚愕した主人公が断ると、義母は怒り狂って暴走して…。子どもたちも見ているのに…出典:エトラちゃんは見た!義母は子どもたちの目の前で、主人公のことを叩いたのです。子どもたちは「ママー!」と泣き叫び、心に深い傷を負いました。その後、警察が駆けつけてなんとか助かった主人公。主人公次第で義母はすぐに逮捕される状況でしたが、子どもたちのことを考え、保留にしてもらった主人公。義母のことや子どもたちのこと、遺産のことはすべて主人公に決定権が委ねられるのでした。読者の感想残された家族も悲しい気持ちは変わらないのに、主人公を責める義母に絶句しました。子どもたちの目の前で主人公に暴力を振るうなんて、最低ですね…。(30代/女性)夫を亡くして悲しいのは義母だけではないのに、主人公家族と寄り添おうとしない義母が残念だなと思いました。主人公には子どものことを第一に考えて決めてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月10日さゆみは夫の周作と息子の大河と3人で暮らし。最近、夫の言動に困り果てていました。それはなんでも「俺が一番」なこと。結婚前、確かに「妻として周作を支える」と約束しましたが、子どもが産まれて状況は変化。それなのに夫の「俺・俺」な言動は変わらず…。■子どもを優先させてほしいのに…周作は会社を経営していて、毎日忙しくしていますが、さゆみは最近、周作のことで頭を悩ませていました。たとえば、息子の大河が朝早く起きてしまい、朝食を食べさせていると…ベンチャー企業の社長を務める周作は朝から深夜まで働き詰め。ある日、いつもより早く帰宅してきたのですが…「俺・俺」な周作にはちゃんと言わないと伝わらない。そう思ったさゆみは…さゆみは、もう少し頑張ってみることにしました。しかし数日後。昼間に周作から突然「ランチしよう」と電話が。さゆみは仕方なく、ママ友たちとのランチを断り、周作とのランチへ。話を聞こうとすると、周作は電話に出てしまい、さゆみは放ったらかしに。さゆみは「一体何しにきたんだろう?」と悲しくなりました。■俺か、俺以外を選べと!?ものすごい剣幕で怒りを露わにしている周作の声が。さゆみがコーヒーを持っていくと…1週間後、大河の予防接種に行こうと支度していると、周作にダメだと止められ…帰宅すると、ちょうどさゆみの家に配達が。さゆみは慌てて周作を家の中に入れ「話がある」と切り出しました。周作のまさかの発言に、さゆみは思わずキョトン。この夫婦、どうなってしまうのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、1月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは夫を批判する声が集中まずは、「俺が一番」な周作に対するコメントです。・早朝に起きて子どもの世話をしている奥さんを見て、何とも思わない自己中さ…。子どもに悪影響を与えないでほしい。・赤ちゃんはお世話しないと生きられません。あなたは大人なんだから1番を主張するなら自分で用意して。・これは本当に腹立つ。子どもができたら、子どもが優先ってなんでわからないの?・精神年齢が低いんだろうな。・親としての自覚はゼロ。・これは優先というより、自分勝手と非常識な相手の都合無視ですよね?・奥さんがお前を支えるなら誰が奥さんを支えるの? いい年して優先順位もわからんの?・呆れた旦那だな。奥さんは育児や家事の最中で、ママ友とのランチはお楽しみの1つであるはず。旦那はそれを潰すというのか?・奥さんを何だと思ってるの? 支えるのが約束? ただ自分を気持ち良くしてほしいだけじゃない? 完全に見下してるのがムカついて仕方ないですね。・ペラペラしゃべるけど、中身もペラペラ。・こんな自己中がよく会社経営できてるなーって思った。倒産するよ?・ここまで来たら笑うしかないわ。・家事しない、育児しない、頭のおかしな嫉妬しかしない。子どもか自分を選べ! なんてイカれた発想しかできないやつとそれ以外なら、それ以外一択だわ。・馬鹿な男。よっぽど自分に自信がないんだね。ここまでくるとモラハラ炸裂だし、非常識だし、子どもの成長にもいい影響を与えないです。やはり周作には否定的な意見が集中しましたが、周作の言いなりになっている妻のさゆみにも厳しいコメントが集まりました。・こんな男って付き合ってる時期にわかりそうなもんだけどな。奥さん、流されやすい性格なのかも。・旦那も旦那だけど奥さんもどうかと思うけどなぁ。言いたいこと言わなきゃ。・甘やかす奥さんにも問題あり。揉めごとを避けてるだけのようにも見える。 夫を支えるのは「何でもワガママ聞いて自分勝手を許す」ってことじゃないでしょ。子どもを産んでやってみて初めて分かることっていっぱいあるもの。旦那もそれを知る時だよ。旦那とぶつかって、それでもラチがあかないようなら離れることを薦めたい。子どもにも絶対、悪影響。・嫁にも問題あり。子ども産まれたらから見直すって当たり前じゃない? だったら、家政婦を雇って家のことをやってもらい、シッターに子どもを見てもらえるようにしたら?・そうやって言うことを聞くから、調子乗るのでは…?・自分が「自分より子どもより旦那優先」で生活してるだけ。・旦那関係なく、元々、言いたいことが言えない性格の人なのね。・奥さんは旦那に弱みでも握られてるの? 甘やかしすぎだよ。直前に別の予約をドタキャンしなきゃいけないほど、服従しないといけないの? 支えるとうより奴隷みたいなものだよ。・夫の言うことを聞く奥さんも意味が分からない。だから全く同情もできない。・自分が争いごとを避けたいがために、旦那の言うことを聞く選択をしてる。自業自得。ドタキャンされた側の気持ちより、争いたくない自分の気持ち優先してるし。勝手なのは旦那といい勝負では? 不満があるならちゃんと言いなさいよ。・モラハラされてるのに気づかない、言い返さない主人公もダメダメすぎる。・奥さんの意思のなさにびっくり、というかイライラしました。また、読者の周りにも周作のような人間は少なからずいるようです。・うちの夫も嫉妬深い束縛モラハラ「自分が1番」です。仕事を転々として低収入なのは漫画に出てくる方と違いますが。最後、天罰がくだってほしいですね。・わかるわかる。第一子が産まれると、急に「デッカい長男」になる夫いるよね。うちの父がまんまそれです。・わかる。うちの祖父がこんな人。「こうなったら」その後が死ぬほど面倒臭い。いつまでもくどくど文句を言われる、黙っていたら人格否定や精神攻撃を自分の気が済むまでする。そうしているうちに配偶者は自己肯定感が低くなって、開いてるドアからさえも逃げられなくなる。祖母は67年、逃げられないまま昨年亡くなりました。みんなで逃がそうと何度も努力したけど無駄だった。実子が母親をお茶に連れ出すだけで警察に誘拐だと通報するような人だから、身内もお手上げでした。・元彼がこんな感じで「自分を一番優先しろ!」という人でした。どんなに仕事が忙しくて、疲れて早く家に帰りたくても会うことを強要され、週末に家の用事で会えない日があると「浮気している」と言われました。彼の要求に答えられない私が「わがまま」なんだとか…。「俺・俺」な周作は、ただ幼稚なだけかと思っていましたが、だんだんモラハラとも取れる言動を繰り返すように…。さゆみが周作にはっきり言うべきとのコメントもありましたが、このまま言えずに言いなりになってしまうのでしょうか? ▼漫画「俺が一番夫」
2024年02月10日今回は夫とのトラブルがあった女性のエピソードを紹介します。子どもの母親と、自分の夫の浮気現場を目撃してしまった主人公。子どもの話を聞き、自分自身に喝を入れると…。一緒に頑張ろう絶対に許さない!![nextpage title="e0OZZ0W0f…"]早く離婚してよ!2人が揉めていると…[nextpage title="0000h…"]ボソッと…目の前に主人公が現れ、子どもの母親は夫を問いただします。2人が揉めていると、主人公が戻ってきてなにかをつぶやきました。主人公は一体なんとつぶやいたのでしょうか?作画:CHIHIRO原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月09日今回は「夫とのトラブルがあった女性」の話を紹介します。子どもの母親と、主人公の夫が浮気をしていたことが発覚。夫と浮気相手を引き離そうと、主人公は夫に向かって叫びました。夫と女性を引き離さないとそんなところでなにしてるの!?[nextpage title=""]突然走り出した子どもパパがおうちを出ていってから…[nextpage title="Y 00c0a00c0_…"]変わっちゃった…浮気現場を目撃され、動揺を隠せない夫。子どもは母親の様子が変わったことについて話しだしました。作画:CHIHIRO原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月08日結婚してからそれまで持っていた考えが変わることもありますよね。もし子どもを持たないことを了承していたにもかかわらず、夫の意見が変わったら、あなたはどうしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫もそれを了承して結婚したのですが……。突然の話に……困惑してしまい……出会いにさかのぼると……この人は大丈夫……?夫とはマッチングアプリで知り合ったリノさん。はじめて会ったときから話しやすく、すぐに彼に惹かれます。2人はその後?その後、子どものことでぎくしゃくする2人でしたが、リノさんの持病が悪化。2度の手術を受けたことで、夫は子どもの話をしなくなったのでした。結婚してから子どもが欲しいと心変わりした夫と、持病があり産むのが怖い妻……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日■これまでのあらすじ夫の仕事が繁忙期だったこともあり、千恵はこれまでワンオペで育児をしてきた。夫が育児に参加するのは休日のみ。それどころか、千恵は「自分でやったほうが早い」となんでも手を出してしまい、夫が育児に関わることはほとんどなくなっていた。しかし、千恵は春から仕事復帰。夫婦2人で力を合わせなければ乗り越えられないと、夫にも育児してもらおうと心に決める。その第一歩として、夜泣きをした子どもの相手を夫に頼むことに。ところが、千恵がお風呂に入っていると、たった3分で夫が「もう限界」と音を上げる。重くて抱っこできないというが…。まだ息子を抱っこしてから少ししか経ってないのに「腕が痛い」「昨日ひねったのかもしれない」と言う夫。ケガなのであれば、じたばたする息子を抱えるのは辛いだろう…と思い、ゆっくり湯船に浸かることもできぬまま、急いでお風呂から出ましたのですがー。かなり痛がっている夫を見て病院や湿布を勧めるも、「病院に行くほどではない」「湿布貼るほどではない」と言って寝室に行ってしまいました。翌朝…あんなに痛がっていたのに、早速筋トレをしている夫を見てびっくり。昨日のあれはなんだったの?なかなか息子との関わり合いを持たない(持てない?)夫に対し、私は焦りを感じはじめー。次の週末、初めて夫1人に息子をまかせて外出をすることにしました。夫は少し動揺していましたが、引き受けてくれることに。美容院当日。おむつや離乳食などの準備を完璧に済ませ、いざ夫のワンオペ時間!復帰が決まってからは、オムツ替えも離乳食のあげ方も、何度か慶太に教えてはお願いしていました。そろそろ数時間だけでも駿とふたりの時間を過ごしてほしいと思ったのです。私が美容院に行くのは数ヶ月ぶりだし、往復時間を入れても3時間程度。駿も機嫌の良い時間帯だから、慶太にやりとげてほしかったのに、お腹が痛い…!?ただ、この前の抱っこの件もあって、私は慶太の体調不良を素直に信じることができないでいました。しかも、まだ美容院に到着して10分しか経ってない…ヘアカット前に髪を濡らしただけの状態なのに…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の同僚の話にショックを受けた話ある日、主人公は道端で夫の同僚に出会いました。夫の同僚は、夫が主人公に不満をもっていると言ってきます。夫が愚痴を…?出典:モナ・リザの戯言夫が主人公のことを「親離れ・子離れできていない、最悪だって!」と言っていたと聞いて、主人公はショックを受けます。それから主人公は母と会うことを控えていました。すると、主人公の様子がおかしいことに気づいた夫に理由を聞かれます。主人公は夫に同僚から聞いた話を伝えました。すると夫が予想外の反応を見せたため、主人公は「え…」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。主人公から同僚の話を聞いた夫の反応はどうだったでしょうか?ヒント夫にはそんなことを言った覚えがありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『そんなこと考えたこともないよ!』と全否定した」でした。主人公に理由を聞いた夫は同僚の話を全否定します。そして夫は同僚に詳しい事情を聞きに行くことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月07日皆さんは、義家族と揉めた経験はありますか? 今回は「ゾッとする義母の一言」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が亡くなり…夫と双子の子どもたちと、幸せに暮らしていた主人公。しかしある日、夫が事故で亡くなってしまいます。そして葬儀も終わり落ち着いたころ、主人公は義母と今後について話し合いました。義母は「1人で双子を育てるなんて難しいし、お金もないでしょ?」と主人公を心配します。しかし主人公は「遺族年金や保険金が支給されるので大丈夫です」と説明。そして夫が生前に残したライフプランを義母に見せ、それをもとに「事故の慰謝料と賠償金は義両親に渡します」と伝えると…。ブツブツ言い始め…出典:エトラちゃんは見た!義母は「息子を失ったのにそれだけ?私が一番悲しいのに」と言いだし…。「お金と子どもを寄こしなさい」と衝撃発言をしたのです。主人公は「…?」と困惑して、義母に反論。すると義母は「保険金目当てだろ!」と言いがかりをつけてきて、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想夫が亡くなって悲しいのは一緒なのに、主人公の気持ちを考えない義母の発言には絶句しました。夫が亡くなったのを主人公のせいにするなんて、信じられません。(20代/女性)「自分が1番悲しいのに」という言葉に義母の本性があらわれていますね…。息子を失ったショックで気が動転しているのかもしれませんが、主人公にとってショックな一言だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日■これまでのあらすじベンチャー企業を経営している夫は、毎日多忙な中子どもとの時間も大事にしてくれる良き夫。しかし、さゆみは、夫のある点に困っていた。それは「夫を最優先にする」という結婚時の約束。夫は子どもが生まれてからも当然のようにそれを強いてくるのだが、それが難しいことも多いということをわかってくれないのだった。だんだんとひどくなる夫の「俺が一番」に耐えてきたさゆみだったが、ついに我慢の限界となり話し合いへ。すると夫は生活を支えているのは自分だと主張し、「俺か俺以外かを選べ」とさゆみに迫ってきた。これまで赤ちゃんも自分もないがしろにされてきたことを考えると、さゆみの結論は一択!さゆみは傲慢な夫に「あなた以外を選ぶ。別居しよう」と宣言するのだった。実家にいる間、夫からはずっと連絡が来ていました。実家にも足を運んでくれていましたが、私は一切会いませんでした。相当反省しているのはわかっていましたが、こちらも簡単に折れる気はありません。そうして時が経ち、息子の誕生日が近づいてきたころ…話し合いに応じることにしました。少しやつれた夫は、会社の現状と自分の暴走の理由について話してくれました。会社の経営というのは、身体的にも精神的にもとてもハードなのだろうとは思っていましたが…それでも、やっていいことと悪いことはあるのです。夫は、私に甘えてしまっていました。きちんと支えてあげたい想いは、まだ私にもあります。でも、私は…これからの家族のために、条件を出しました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日人とお揃いのものを持つことが好きな夫は、ある日子どもに自分とお揃いのカバンを買ってきました。しかしそのカバンは、とある人物ともお揃いのようで……?子どもが歩き出してまだ間もなかったころ、夫が将来子どもとお揃いで使えるようにと、自分が使っているカバンと同じものを買って帰ってきました。 もともと夫は人とお揃いにするのが好きなタイプなので、子どもとお揃いのものを用意すること自体は賛成ですが、なんと夫は自分の妹ともそのカバンをお揃いで普段使いしていたのです! 正直、義妹とまでお揃いなの……? と思ってしまい、わが子と夫、義妹の3人でお揃いのカバンを使っている光景を想像し、複雑な気持ちになりました。 その後、引っ越しのタイミングで夫に内緒で子どものカバンを売りに出した私。夫に「あのカバン、どこにいったの?」と聞かれても、探すふりをしてにごしています。 ◇ ◇ ◇ いくら親戚と言えど、わが子が義妹とお揃いのものを使う光景を想像すると、確かに複雑な気持ちになってしまうかもしれませんね。 みなさんの中にも、夫の予想外の行動に困惑したことがある方は多いのではないでしょうか?「うちではこんなことがありました」というお話があれば、ぜひ教えてください。 作画/森田家 著者:くりたりの
2024年01月27日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は育児をしない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ夫に子どもと遊ぶようにお願いすると…日曜日、掃除に洗濯にと忙しく家事をする主人公。一方の夫はのんびりと起きてきてゲーム三昧でした。そんな夫に、子どもと遊んでと頼むと…。出典:CoordiSnap夫はタブレットで息子に動画を見せて、そのまま放置していたのです。主人公が激怒しても、夫は「息子が喜んでんだからいいじゃん」と反論してきます。すると、ソファの背後から義母が現れて「息子と遊んでるのはあんたじゃなくてタブレットよねぇ?」と指摘。救世主の義母は続けて鬼の形相でズバッと一喝したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?おだてて調子に乗せる家事や育児をしない夫を動かすのはなかなか難しいことですよね。日頃から少しのことでも褒めて調子に乗せることで、子どもと遊ぶなどの育児をしてくれるようになるかなと思います。(30代/女性)指示を具体的に出す子どもはタブレットでも楽しいかもしれませんが、お父さんと遊べるともっと喜んでくれるはずですよね。ただ遊んでと頼むだけだと放置するなら「一緒に散歩しながらお買いものしてきて」とか「このおもちゃで一緒に遊んでみたら?」など指示を具体的に出すといいかもしれません。(40代/女性)今回は子どもを放置する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月26日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者として一生懸命働き、子どものことも愛してくれている夫。しかし、何よりも自分を優先させてほしいというこだわりが強く、妻のさゆみは困っていた。早起きした息子に朝食をあげていただけで、「なんで俺の朝食が先じゃないの?」と機嫌が悪くなり…そのいつでも「俺が一番」な態度に、さゆみはうんざりしたのだった。夫の仕事が忙しいことは理解しています。育児も私が全部やるつもりで対応しているし、夫の生活を乱さないように努力もしています。けれど、子どもは予定通りには動きません。それは夫もわかってくれていると思っていたのですが…そうでもなかったようです。夫のことは尊敬していますし、結婚するときに約束したことも忘れていません。でも、夫のことばかりかまってはいられないのです。一緒に子どもを優先する親になってほしいと思うのは、間違っているのでしょうか…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月23日夫には様々なこだわりがあり、「朝食は必ず最初にできたてを出してほしい」「家のインテリアは必ずモノトーンに」「家の香りは絶対にコレ」など…これはごく一部ですが、そのルールを破ると機嫌が悪くなってしまうため、私はそれを守っていました。正直面倒ですが、そういったこだわりがあるからこそ、経営者としてサービスを成長させ続けられるのかも…と思っていました。ただ、それも子どもが生まれる前までの話。子どもが生まれたら、すべて夫のルール優先というわけにはいきません。それぐらいわからないのでしょうか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『出張から帰宅すると娘が…』第13話を紹介します。夫が放置したせいで子どもが病院へ運ばれた日は、大事にするなとどこか他人事のような態度だった夫。次の日になると突然謝罪の連絡をしてきましたが、それはどうやら激怒した主人公の父親から義家族へ連絡がいったからのようです。まずは何があったかを正直に話してほしいと主人公が伝えると、夫はお酒を飲みに行っていたと説明しだして…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#13出張から帰宅すると娘が…出典:Youtube「Lineドラマ」その日だけではなく出典:Youtube「Lineドラマ」出張に行った日は?出典:Youtube「Lineドラマ」夫は3日間も…出典:Youtube「Lineドラマ」出かけた時間は?出典:Youtube「Lineドラマ」思った通り…出典:Youtube「Lineドラマ」急に言い訳出典:Youtube「Lineドラマ」楽しくなったからだと…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもを放って…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が問い詰めると、夫は出張に出た日から3日間飲み歩いていたことが判明。朝から飲んでいたのに、夫はそんなつもりはなかったと言い訳ばかりしてきます。子どもの存在を忘れて飲み歩いていた夫に、主人公は人として最低だと告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日歌手の森高千里のものまねタレント“ナナちゃん”こと古村奈々が16日と17日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの後遺症なのか別人の様になってしまった息子についてつづった。16日に、古村は「胃腸炎と診断されたポン太ですが、入院するにあたってコロナウィルスの検査をしたところ、なんと陽性反応が出ました」と息子が新型コロナに感染したことを明かし「ここ数日のポン太の症状について、コロナが原因による40度近い高熱、嘔吐、そして胃腸炎になったと説明していただきました」と報告。「だから何度も嘔吐してたんだね」と述べ「言葉がまだ話せない赤ちゃんだから、検査してやっとわかることもあるんだって今回思いました」とつづった。17日に更新したブログでは「先程病院から連絡が来ました」と切り出し、医師から「ミルクをあげてみたら8割方飲むことができて、吐き戻すことなく体調もよくなってきたので今日退院しても大丈夫ですよ」と言われたことを説明。「電話がかかってくるのを今か今かと待っていた」と述べ「とりあえずよかったー!!」とコメントした。一方で、その後に「別人のようになった息子」と題したブログでは「お迎え行って家に帰ってきました。全然元気がない」と息子の様子を明かし「立っちすることも、お座りすることも、つたい歩きも、笑顔もない」と説明。「コロナの後遺症なのか」「仰向けでゴロゴロして動き回ることをしません。おもちゃで遊んでくれない。名前呼んでもボーッとしてる」と述べ「まるで別人になってしまったようです」とコメントし、おしゃぶりを咥えた息子の姿を公開した。さらに、息子について「先程また噴水のように大量に吐き戻しもしました」と明かし、医師から「また吐き戻ししても何度もしてるわけではなければまた入院しなければいけない訳ではないので今のところ大丈夫ですよ」と言われていたそうで「もう何度も電話してお世話になってるし、、また盛大に吐き戻してしまったと言いづらい」と心境を吐露。「コロナの後遺症について調べたらポン太の倦怠感、元気のなさ、いろいろ当てはまる」と述べ「後遺症なのかな。。すごく不安です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「色々考えすぎて不安になりますよね」「心配ですね」「大丈夫ですか?」「早く元気になりますように」「病院に電話して良いと思います」などのコメントが寄せられている。
2024年01月18日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『出張から帰宅すると娘が…』第12話を紹介します。子どもを家に置いていった夫はコンビニに行っていただけだと言いますが、いつも使っている車は家に置いたままです。お酒を飲むときにしか車を置いていかない夫の行動を怪しんだ主人公は、子どものいる病院にも来なくていいと夫に告げました。親に迎えに来てもらってそのまま実家に帰るつもりだと知らせると、夫は焦ったように「帰ってこい」と言ってきて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#12出張から帰宅すると娘が…出典:Youtube「Lineドラマ」重大さがわかっていない夫出典:Youtube「Lineドラマ」翌日…出典:Youtube「Lineドラマ」謝ってきた夫出典:Youtube「Lineドラマ」義実家にも連絡出典:Youtube「Lineドラマ」義両親が…出典:Youtube「Lineドラマ」それで謝罪を?出典:Youtube「Lineドラマ」まずは謝ることに出典:Youtube「Lineドラマ」正直に話してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」両親にも今回のことを話すつもりだと言うと、すでに大変な事態にもかかわらず大事にするなと言う夫。次の日になると突然謝ってきましたが、それもどうやら激怒した主人公の父親から義両親へ連絡がいったからのようです。まずは何があったのか正直に話すよう促すと、夫はお酒を飲みに行っていたことを認めて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月12日わが家は子どもが生まれてから、朝早く起きるという理由で、ずっと夫だけ寝室が別でした。しかし、夜に子どもたちの対応を私ひとりでするのがしんどくなり、夫も含めた家族みんなで寝ることに。これで夜の対応を夫にも任せられると思いきや、私のアテが見事に外れてしまった体験談です。 夜は子どもたちの対応に追われる日々息子が生まれたとき、娘は3歳。最初の数カ月は娘と夫の2人で寝てもらいましたが、「ママと寝たい」と言う娘に応えて、息子と娘と私の3人で寝る形になりました。しかし、1歳ごろに断乳するまで、息子は夜の授乳が数回必要でした。断乳してしまえば息子はよく寝る子だったので助かりましたが、問題は娘。 息子が生まれてから、夜泣いて起きてトイレに行ったり、何もないのに泣いて起きたりすることが頻繁になったのです。そして、その泣き声でまた息子が起きるという悪循環が起こりました。1年はこの状態が続き、夜子どもたちの対応に追われる生活が続いていました。 一緒に寝れば解決!と思ったのに…夜起きる子どもたちの対応に疲れた末、夫も一緒に寝てみようと提案すると夫は快諾。「夫も一緒に寝てくれれば、どっちかの対応は任せられる!」と期待していました。しかしいざ一緒に寝てみると、夫はまったく起きません。娘が泣こうが、息子が泣こうがまったく気づかないのです。 むしろひとりでスヤスヤ寝ている夫を見て私はイライラ。翌朝夫に聞いてみると、夫は本当に泣き声に気づいていなかったそうです。夫は申し訳なさそうにしながらも、「たぶんだけど、ママがいると安心しちゃうんじゃないかなー」とのこと。当事者意識のない夫にがっかりしました。 結局、4人で寝始めてから娘の夜泣きは徐々に減っていき、夜に起きることはほとんどなくなりました。初めから家族4人で寝ていれば、もう少し夫も当事者意識も芽生えていたのかな?と少し後悔しています。夫の頼りなさにがっくりと肩を落とした体験談です。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/miyuka著者:山口花
2024年01月12日夫とはアルバイト先で出会いました。「とにかく社交的」というのが夫の第一印象で、あまり人の輪に入らない私とは真逆でした。誰とでもすぐに仲良くなれる、おしゃべりな彼というイメージのまま向かった、初めての義実家。そこでの夫の姿に衝撃を受けました。夫の予想外な一面に驚かされた体験談です。 外での夫はコミュニケーションの鬼出会ったときの夫は、いつも人に囲まれていつも笑っているような印象でした。誰からも好かれ、仕事でもかなり評価されていた夫。コミュニケーションのお手本のような人で、ひとりでいたい私とは正反対の存在だと感じていました。 人が集まれば、みんなを笑わせ、自分から話題を振り話の輪を広げる姿は、コミュニケーションが苦手だった私にとってはまぶしいくらいだったのです。そんな夫と付き合うようになり、夫の家族にあいさつに行くことに。緊張しながらも、「彼がいるから大丈夫だろう」と思っていたのですが……。 まるで別人!?夫の意外な一面義実家に着き、緊張しながらあいさつをして席に着くと、夫は携帯電話を見ながらだんまり。「え? なんで? なんで急にこんなにしゃべらないの?」と普段の夫とは異なる姿に、内心かなり驚きました。夫は、義母に何か言われても「あぁ……」とうつむいたまま、短い返事をするだけ。そんな夫の反応に慣れているのか、義母は気に留める様子もありません。 義父はもともと無口な人で、それに加え夫もしゃべらず……。対照的に義母は明るくおしゃべりな人で、結局その日、義母と私だけが会話をしてあいさつは終了。夫がまるで別人になったようで、私は大混乱でした。 あいさつが終わって義実家を去り2人だけになったとき、「今日、機嫌悪い?」と聞いてみると、「いや、違うんだ。家だとあんなかんじで……」と恥ずかしそうにする夫。どうやら家族の中では、おしゃべりな義母に対して夫は無口なようです。今でも夫は、外やわが家の中では明るい人ですが、義実家に行くと急に無口になります。初めて知ったときはとても意外で驚きましたが、これも夫の一面なのだなと受け入れています。 作画/キヨ著者:山口花
2024年01月09日皆さんは、久しぶりに見る親戚が違う容姿になっていたという経験はありますか?今回は「突然太ってしまった義姉の夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義姉の夫主人公は、父と父の再婚相手と3人で暮らしています。近所には再婚相手の子どもである義姉が、夫と娘と暮らしているのですが…。夫は、家事も育児もなにもせず頼れない状態でした。ある日、義姉の自転車がパンクしてしまい両親から義姉の自転車を直してほしいと頼まれます。主人公は義姉の家で自転車を直し、そのまま家にお邪魔することにしました。そこには夫もいたのですが…。まるで別人出典:エトラちゃんは見た!2年前と比べ、異様なまでに太っていた夫。主人公は「お義兄さん太ったな…別人だ」と思い驚きます。ちょうど食事の時間だったようで、主人公も一緒に食べることになったのですが…。義姉の作るカレーの鍋が、2つに分けられていました。夫は濃い味が好きなため、薄味と濃い味で分けているとのこと。主人公が味見すると予想以上にしょっぱく、さらに義姉が用意していた大きなとんかつも夫が食べるようで…。「これは太るはずだ」と原因を察した主人公なのでした。読者の感想濃い食べ物や大きなとんかつも食べるとは、太っても仕方ないかもしれませんね…。さらに家事も育児もせず動かないとなると、より太る原因になってしまいそうだと感じました。(30代/女性)家事も育児もしない夫は、とてもひどいと思いました。自転車のパンクくらいは夫に直してもらいたいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日ワンオペで2人の子どもを育てていたポメさん。ブラックな会社で働く夫は頼りになりません。あるとき、ポメさんは子どもと共に体調を崩してしまい、心も体も限界に……。一晩の家出を決行しました。翌朝自宅に戻るとそこには義母の姿が。どうやら夫が呼んだよう。ポメさんが家出した夜も、夫は家事・育児を義母に頼りっぱなしだったのです。そんな夫にポメさんの怒りが爆発。これまでため込んでいたことをぶつけたのでした。夫はそのまま会社へ……。家に残されたポメさんは、義母に家出を責められるかと思っていました。しかし義母は、ポメさんのこれまでの苦労を労い、あたたかく受け止めてくれたのでした。家出してわかったこと ポメさんが家出してわかったのは“ひとりで抱え込まないこと”の大切さ。夫も妻も「仕事が忙しいのだから仕方がない」と諦めることはせず、互いにベストな方法を考えることが必要です。 子育ては長期戦。いきなりすべてがうまくできるわけではありません。パパもママも失敗を積み重ねながら、子どもが健やかに成長できる環境を作り上げ、子供と一緒に成長していけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2024年01月03日お付き合いは難しいかも…怒ると別人になる男性の特徴普段は優しいけれど、怒ると一変する男性に遭遇したことはありませんか?今回は、カッとなる男性の特徴を紹介します。言葉遣いがきつい友人や恋人との会話の中で、カッとなると厳しい言葉を使う男性がいますよね。例えば「あとで覚えとけよ?」や「逃げられると思うなよ」といった言葉です。冗談めかしているかもしれませんが、実は相手を支配したり、自分の主張を押しつけたりする意図があるのです。笑顔で言っていても、怖い目つきをしている場合もあります。物の扱いが荒いイライラすると物に当たる男性や、物を大切にしない男性も注意が必要です。例えば、怒ってペンで机を叩くような仕草や、帰宅してすぐにスマホをソファに投げるなどが挙げられます。このような男性は、自分の怒りをコントロールできない傾向があります。そのため、怒りが最高潮に達した時には、物に当たって大きな音を出したり、壊したりすることもありますよ。相手が謝らないと気が済まない仲の良いカップルであっても、時には口論になることは避けられません。その際、自分の非を認めずに相手に謝らせようとする男性が存在します。そして相手が謝るまで、相手を追い詰めることもあるのです。また、その際には人格を否定するような言葉を投げかけることもあります。こうした男性は、普段優しくても要注意です。異変に気づいたら…このような男性は、意見が衝突した時に異変を感じるはずです。その際、自分自身の感覚を無視せずに、はっきりとした態度をとることが大事です。付き合ってから後悔するのは遅いかもしれません。(愛カツ編集部)
2023年12月26日自分が一番大事な夫。子どもに「遊ぼう」と言われても、自分の睡眠やゲームを優先していました。そんな日々が続いて子どもが……。 自分のやりたいことを優先する夫授かり婚で私が29歳、夫が27歳のときに結婚そして出産しました。夫は子どもをかわいがっていますが、自分が一番大事。子どもとの時間よりも自分の睡眠、そしてゲームを優先していました。 5歳になった息子が「パパ、遊ぼう」と声をかけますが、「後で」「今はダメ」と断られる日々。近所のお父さんが子どもと遊んでいる姿をうらやましそうに見ていました。そんなとき、「違うパパがいい!いっぱい遊んでくれる○○君のパパがいいな」と言ったのです。 子どもが言ったことを夫に伝え、「このままでいいの?」と話したらかなりショックだったようで、少しずつ子どもと遊ぶようになりました。成長した今はパパっ子になっています。 ◇ ◇ ◇ せっかくの休日、自分の好きなことをしたいのもわかります。ですが、子どもと過ごせる時間は意外と短いですよね。夫婦で相談して自分時間を確保しつつ、子どもとの時間も大切にしたいですね。 作画/てる子著者:堂本 晴
2023年12月25日私は2年前に結婚したアラフォーの主婦です。夫は再婚・子持ちだったため、私は妻になると同時に小学生の女の子の母になりました。しかし、夫との子どもはいまだ授かっておらず、私はずっと不妊治療をしていました。不妊治療を暴露したボスママ私が不妊治療を始めたのは、1年くらい前。誰にも知られたくなくて、こっそりと産婦人科に通っていたのですが、ある日、その前を通りかかったPTA会長のボスママに、不妊治療をしていることを気付かれてしまいました。そのとき私は、「内緒にしてほしい」とボスママにお願いしたのですが、ボスママは、PTA会議で私が不妊治療をしていることを公にしたのです。そして、「子どもを産んだことがない人には、子育ての苦労が絶えない私たちの気持ちはわからない」とも言われました。私は、「産んでいなくでも、子育てはしています」と反論しようと思いましたが……ボスママの娘はうちの娘と同級生。娘のためにもボスママとの関係を悪化させてはいけないと、我慢しました。家族には心配を掛けたくなかったので、この事件のことは黙っていたのですが、少したったころ、娘からこんな連絡がありました。「ママ、この前のPTAで何かあったでしょ」「え?何もないよ??」「とっておきの作戦があるからあたしに任せてよ!」どうして知っていたのかを聞くと、ボスママの娘がPTA会議をのぞいていたようで、一部始終を娘に話していたようです。娘が言った、“とっておきの作戦”が何なのかよくわかりませんでしたが、「無理はしないでね」とだけ伝えました。娘が実行した作戦とはあの事件依頼、学校の行事にはなるべく参加しないようにしていたのですが、その1週間後、授業参観があったので私は久しぶりに学校へ行きました。この日はホームルームの様子を見学し、子どもたちは、事前に書いた作文を発表しました。娘の番になり、ドキドキしながら後ろから見守っていると、娘は堂々と作文を読み上げました。「私のお母さんは、私が生まれてすぐ事故で亡くなってしまいました。でも、私は寂しい思いを一度もしたことがありません。今のお母さんがずっと一緒にいてくれたからです。この前、PTA会議でお母さんは、赤ちゃんができないことを笑われたけれど、私は恥ずかしくありません。だって、赤ちゃんができなくても、世界一のお母さんだから」私は目頭が熱くなると同時に、娘があの日話していた“とっておきの作戦”は、このことだったのだと気付きました。娘に大きな拍手が送られると、ボスママは隠れるようにその場を立ち去りました。ボスママの言動が改善その後ボスママが、子どもができない私に嫌みを言うことはありませんでした。私は、あのとき娘の作文を聞いたボスママの娘が傷付いていないか心配しましたが、ボスママの娘も「人が嫌がることを平気でする母親を何とかしたい」と思っていたようで、娘にお礼を言ってきたそうです。今回の事件は、娘のために耐えるしかないと思っていたのに、私が娘に救われる結果となりました。これからは、不妊治療はほどほどにして、目の前にいる娘にたっぷりと愛情を注いでいきたいと思います。--------------授業参観を利用した娘のアイデアは、ナイスでしたね! 誰も喧嘩することなく、ボスママの言動を改善させることができました。そして、娘からの思いを受け取り、親子の絆がより深いものになりましたね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年12月15日