皆さんは、夫の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は子どものような行動をする夫のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ我が家の日常…夫が乱入して…片づけもせず…思わずため息…まるで子どものような行動をする夫。父親として、一緒に育児や家事に取り組んでほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母に預けられた子どもの正体が…』第6話を紹介します。隠し子なんていないという夫の言葉を信じる主人公。夫は自分に似ているということに違和感を覚えたようです。DNA鑑定をして真偽を確かめることにしたのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6義母に預けられた子どもの正体が…出典:Youtube「Lineドラマ」血縁鑑定の結果出典:Youtube「Lineドラマ」血縁が認められた出典:Youtube「Lineドラマ」親子ではなく出典:Youtube「Lineドラマ」異母兄妹として出典:Youtube「Lineドラマ」子どもの親は…出典:Youtube「Lineドラマ」裏切られていたのは義母出典:Youtube「Lineドラマ」幼馴染は義父をターゲットに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫との血縁が認められたことを義母に報告した主人公。ところが子どもと夫は親子ではありませんでした。父親の正体が義父であったことを明かすと、義母は信じられないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日皆さんは、夫婦関係での悩みはありますか?今回は「子どもに無関心な夫」を紹介します。イラスト:みやこ子どもに無関心な夫妊娠中の主人公。夫は子どもに無関心で、主人公が出産のために里帰りをしている間も、ほとんど顔を見せませんでした。そして、ついに出産の日。出産を終えた主人公は夫に何度も電話しますが、電話がつながりません。義母に連絡してもらい、ようやく夫は病院にやってきたのですが…。抱っこを拒否出典:CoordiSnap助産師さんに抱っこをすすめられた夫は「大丈夫です」と言って、抱っこを拒否したのです。さらに主人公が初めてのおむつ交換に戸惑っていても、夫は無視してスマホを見ています。すると助産師さんが「お父さん!しらんぷりしてないでおしりふきなさい!」と夫に一喝。助産師さんの迫力に圧倒された夫は、慌てて主人公を手伝い始めたのでした。父親の自覚がない夫子どもの抱っこを拒否し、子育てにも無関心だった夫。父親の自覚がない夫を助産師さんの迫力ある一喝が変えたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは夫との関係に悩んだことはありますか?今回は、妻の悪口を子どもに話す夫のエピソードを紹介します。外出から帰宅……理由をたずねると…[nextpage title="[P0i00_0a0nTJv}…"]子どもたちの告白妻の胸の内は…妻の悪口を子どもたちに話していた夫。子どもたちが悲しまないように配慮をしたいものです。お互いに思いやりの気持ちを持って、よい関係を築きたいですね。イラスト:zoezoe1(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に驚愕したことはありますか?今回は「かかりつけ病院に怒鳴る夫」を紹介します!イラスト:046夫に受診を頼むある日、子どもの薬がなくなってしまったときの話です。主人公は、かかりつけの病院の受診を夫にお願いしたのですが…。予約が埋まっていた出典:Grappsかかりつけの病院は評判がよく、予約が埋まってしまったと言いました。他の病院を受信するか相談しようとした主人公。しかし、その後夫にも病院にも10分以上電話がつながらないのです。しばらくして夫から「一瞬で予約が埋まったのは病院側の責任だから」と連絡がきて…。なんと病院と怒鳴り合いをしてまで、夫は交渉を続けていたのです。焦った主人公は、夫に電話を切らせ、病院に謝罪の連絡を入れました。子どもが受診できなくなることや夫が病院に怒鳴ったことにショックを受ける主人公。さらに夫に「もうこの病院にはかかわらないようにしよう」と言われ「かかりつけなのに…」と落ち込んでしまいます。病院以外にも夫から禁止されていることがある主人公。次はなにを禁止されるのか不安に思うのでした。理不尽に怒る夫理不尽にかかりつけの病院を怒鳴る夫。「怒鳴ってもどうにもならないのに…」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、夫の行動にうんざりしたことはありますか?今回は、子どもの面倒を夫にお願いしたエピソードを紹介します。イラスト:おかず妻からのお願い子どもが足元に!?夫を見ると…夫にうんざりする妻※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「遺産相続」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫が残した遺産を巡る争い主人公と幼い子どもを残し、夫が他界してしまったときの話です。夫を亡くした悲しみも癒えていないのに義父は「話がある」と切り出し…。「息子の財産を全部よこせ」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「亡くなってすぐなのに!?」と主人公は衝撃を受けます。何度も説明し断りますが、義両親ともに一歩も引きません。「1人占めなんて許さない!」と文句を言い続ける義両親に呆れ返る主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親と距離をおくまだ幼い子どもを育てないといけないというのに、義両親が遺産を奪ってこようとするなんてひどい話だと思いました。しかも夫が亡くなった直後だなんてつらすぎますので、義両親とは距離をおき無駄なトラブルを防ぐようにしたほうがよいでしょう。(30代/女性)両親に相談する夫を失ってすぐに遺産の話をする義両親のことは、主人公1人では抱えきれないと思いました。両親などを頼り、助けてもらったり支えになってもらったりするのがいいでしょう。(20代/女性)今回は義両親とトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、子どもっぽい夫に手を焼いたエピソードを紹介します。夫との結婚式を控えた主人公は、用事で実家に来ていたのですが…。実家の前で、元カレと再会してしまうのです。結婚式の前日に実家へ!元カレと遭遇…元カレと知り合いの夫…[nextpage title="i}0Wl0k…"]楽し気に会話をする2人衝撃の事実を知った夫…夫の機嫌は最悪に…[nextpage title="}PZZ0…"]結婚をやめる夫…結婚式直前までへそを曲げ…妻の秘策に夫は…[nextpage title="Uq6…"]夫の変わりように唖然…元カレとわかった途端、へそを曲げてしまった夫ですが…。パソコン1つで機嫌を直すとは思いもしなかったでしょう。唖然とする主人公ですが、夫婦が末永く幸せでいてくれるといいですね。作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月18日皆さんは、夫に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の発言にイライラしたエピソードを紹介します。子どもが体調不良に…看病を続けたが…[nextpage title="[N0M0L0D0DY+…"]寝付きがいい夫…朝起きた夫からの言葉…子どもが風邪をひき、献身的に看病をする主人公。夫は仕事で疲れているとは思いますが、困っているときは少しでも協力してくれると助かりますよね。お互いに助け合い、夫婦で子どもの面倒を見ることができたらいいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:nakamoto(愛カツ編集部)
2023年11月17日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…こんなやつ、もう知らない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのですが、夫は身勝手な理由でいつもそれを覆してきて…。妻には「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にしてくるのです。さらにはその理論で妻不在時には勝手に義母を呼びつけて…?親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻は呆れ返ってしまいます。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかって…ないんでしょうねぇ…?■前回のあらすじ夫に家事育児の大変さ・自覚を持ってもらおうと、友だちとの一泊旅行に出かけた理央。ひさしぶりに羽根を伸ばして楽しい時間を過ごしていると、夫と子どもから連絡が。しかし、そこで家に義母が来ていると初めて知った理央は驚愕して…!義母は昔ながらの考え方で、「男は仕事・女は家」という方です。家事にも細かくうるさいので、家に遊びに来てくれるときは徹底的に掃除してお迎えしていました。そんな人が、嫁が旅行に行っているなんて快く思うはずがないのに…!義母のことも、家事育児に責任を持ってほしいことも、私は何度も話してきたつもりです。でも、夫には何も伝わっていなくて…。最後には「そんなことにこだわってるお前がおかしい、みんなHappyだろ?」となるのです…。私は全然ハッピーじゃない!!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月16日皆さんは、夫に腹が立った経験はありますか?今回は、子どもの面倒を見ない夫に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:siiti家事や育児をしない夫…我慢の限界に…[nextpage title="Y+0x0nup0jN "]思わず固まってしまう夫その後夫は…子どもが幼いころにまったく面倒を見なかった夫。何もしてくれない夫に、子どもたちは懐かなかったようですね。家族とは互いに思いやり、よい関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日皆さんは、パートナーの行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:マルティナ子どもと発熱…友達宅に行った夫友達を連れてくる!?夫の行動にイラッと!高熱にうなされている主人公たちがいるにもかかわらず、友達を自宅に連れてきた夫。主人公がイライラしてしまうのも、無理はないでしょう。夫婦でも、相手を思いやる気持ちは忘れずにいたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日皆さんは、パートナーの態度に腹が立った経験はありますか?今回は「話を聞かない夫」を紹介します。イラスト:おむ夫と2人暮らし夫と2人暮らしの主人公。主人公はいつも仕事の後に家事をしていました。一方夫は家事を手伝うこともなく、ダラダラと過ごしてばかりいます。そんなある日、主人公が義母のことを夫に相談しようとすると…。適当な返事出典:愛カツ主人公がまだ話し終えないうちから、適当な返事をする夫。明らかに話を聞いていない夫の態度に、主人公が「ちゃんと話を…」話を聞くよう注意すると…。なんと夫は「ちゃんとわかってるって!」と逆ギレしてきたのです。その後も夫は、主人公が話すことすべてに「あ~、うん」と適当な返事をします。さすがに腹が立った主人公が「夫のおごりで焼肉ね」と言うと、案の定夫は「うん」と返事。すぐに気づいた夫が「それはずるいだろ」と言いましたが…。主人公は「だったら人の話聞こうね?」と一喝。主人公の発言を受けて、夫は自分の態度を改めるのでした。話を聞かない夫大事な話をしていても、ろくに聞かずに適当な返事をする夫。話を聞かない夫を機転を利かせて制裁したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「義母」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『子どもとお金を奪おうとする義母』夫と子ども2人と暮らしていた主人公。しかしある日、夫が交通事故で亡くなってしまいます。主人公は悲しみに暮れ、義母もひどく悲しんでいました。その後、遺産の話になり、夫が生前残した計画通りに進めることに。義母には事故の慰謝料と賠償金を渡すことを伝えます。しかし納得できない義母は「保険金と子どもたちを私によこしなさい!」と信じられない発言をして…。まさかの提案出典:エトラちゃんは見た!さらに義母は「保険金目当てで近づいたんでしょ!?」と主人公を責めてきたのです。その後、義父や義兄も主人公を責めたて…。恐怖を感じた主人公は、弁護士に相談。そして「嫌がらせをするなら訴えます」と釘をさして、義家族と縁を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月12日子どもの送迎、義母の訪問、飲み会…事前にわかっていたはずなのに、ギリギリまで言わない夫って、どうしてなんでしょうか?この春職場復帰したワーママの理央さん。夫とともに家事・育児も分担を決めて新生活をスタートしたのですが、夫は身勝手な理由でいつも分担を覆してきます。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と言い出して…。育児も家事も妻任せ。すべてに責任を持たず、親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻の怒りは頂点に。こんな夫と生活続けられる?育休から復帰してから、夫のこういった送迎ドタキャンは何度かありました。その度にどれだけ強く責め立てても、夫は反省していないのです。せめて、その予定が決まったタイミングで言ってくれたらこっちも調整ができるのに…私が会社に頭を下げていること、わかっていないのでしょうか…?夫は、男尊女卑な考え方をするところがあり、育児に関しても「男より女がやるもの」と思っている節があるのです。だとしても、「人に迷惑をかけている」ということをわかってほしいのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月11日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫』第2話を紹介します。夫は全部の家事をこなしていることに対する感謝が足りないと主人公を責めました。感謝の気持ちはあるものの、夫の言い分には納得のいかない主人公。その不満は夫の金遣いの荒さにあるようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」要求が多い出典:Youtube「Lineドラマ」家事の対価を要求出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから…出典:Youtube「Lineドラマ」お金を要求するのは不本意出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」解雇された夫のために出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」聞くつもりがない夫出典:Youtube「Lineドラマ」家庭を支えている身だと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫からすべての家事をこなす見返りに対価を要求された主人公は夫婦間でお金を出すことが不本意でした。解雇された夫が無収入のため、自分の収入だけで家計を支える主人公に金銭的余裕はありません。それでも夫は家庭を支えているのは自分だと言い張るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日かわいい子どもが2人いる私。でも近ごろ夫の自己中心的な言動がエスカレートしていて、子どもが3人いるよう……。夫の子どもたちより子どもな振る舞いをお話しします。家に帰ってきたら「ただいま」と言ってね、と子どもたちに教えていますが、夫は機嫌が悪いと無言で帰宅。私たちが話しかけてもうんともすんとも言いません。 黙って帰ってくるたびに子どもたちが不安そうな顔をするので、毎回私がフォローしています。しかし夫の態度はどんどん悪化するばかり……。結婚5年目だから…?結婚当社は「俺についてこい!」と構える夫の男らしさに頼りがいを感じていましたが、今では単にワガママな人。自分に非があっても決して謝らず、親になった今では、子どもたちの教育上良くない面が多々表れて、とても困っています。 機会を見て夫にだんまりの件を問い詰めると「俺にもいろいろあるんだ」と逆ギレ。たしかに外で働くのは何かと大変なこともあるとは思いますが、子どもたちには何の関係もない話です。 謝ってほしかったけれど「結婚5年目になるんだから、何も言わなくても俺の気持ちくらい察しろ」と言い始めた夫。夫婦と言ってもしょせん他人同士なので、何も言わずに察するなんて無茶な話です。特に謝罪や感謝は口に出して伝えることが大切なはず……。 言わなくてもわかるでしょ?ある日、上機嫌で飲み会から帰宅した夫は、帰ってきたとたん飲み会での出来事をペラペラ話し始めました。 どうやら『家族の中で一番偉いのは誰か?』という話になったよう。夫は「俺の言うことは絶対。何があっても謝らない」と言ったらみんなに驚かれたと自慢げに話していました。驚かれたというより、単に呆れられただけではないかと思いつつ、黙って話を聞く私。「どこの家庭も妻より夫が弱い」「男のくせに情けない」と聞くに堪えないことばかりで、相槌なんて打てませんでした。 うんともすんとも言わない私を見ていら立ち始めた夫は、子どもたちに当たり始めました。とはいえ夫が子どもたちに言っていることは無茶苦茶。戸惑って黙り込む子どもたちに「聞かれたことには応えるのが当たり前だろ」と激怒します。 私は「言わなくてもわかるでしょ? 親4年目なんだから察して」と、夫に言われたことをそっくりそのまま返してやりました。 『離婚』の二文字がチラついた私は、この後ある行動に出たのです。 人間は言葉の動物数日後、私は記入済みの離婚届を置いて、子どもたちと一緒に実家に帰りました。夫に気づかれないように少しずつ荷物を運び出していたので、もうこの家には戻ることはないでしょう。 夫は帰宅後離婚届を見て慌てふためき、すぐに私の実家へやってきました。予想通り両親への挨拶もなしに「離婚ってどういうことだよ! 今までみたいにお前が謝れば、それで丸く収まるんだよ!」と俺様節炸裂! 「女は男に口答えするな」「誰の稼ぎで食ってきたと思っているんだ」と、あまりにも偉そうなことばかり言うので、実家から追い出すことにしました。 最後まで謝罪がなかったこと。相手を尊重できないこと。すべてにおいて、父親として失格な夫なんて、いないほうがマシです。子どもたちには夫のような大人になってほしくはありません。 家の中でえらそうにすることで職場でのストレスを発散していた夫。捌け口だった私たちを失って、さぞかしストレスフルな毎日を過ごしていることでしょう。逆に私たちはストレスから解放されて、毎日穏やかに過ごせるようになったのでした。 人間は「言葉の動物」 と言われています。夫婦だって親子だって、家族ではあるけれどしょせんは他人。どう思っているのか、何を考えているのかを相手に知ってほしいなら、確実に言葉にして伝えるべきです。そうして気持ちの通い合った付き合い方をしたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月10日「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。エアコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。もうこんな夫は、パパはいらない。目が覚めた妻が取った行動は―…!■前回のあらすじようやく礼美が買ったマンションから出ていった夫。だが、そのあとには家電どころかベビーベッドさえ残っていなかった。離婚して3年経ったある日、いきなり元夫が待ち伏せして現れる。悪い予感しかしない礼美は身構えるが…。私は息子とともに引っ越して保育園も変えていました。なので、元夫がどうやって居場所を突き止められたのかは…わかりません。しかしこうして危害を加えられそうになったことで、以前の証拠も合わせて接近禁止の申し立てをすることにしました。たまたま近くを散歩していたという上司の栄さんは…そういった関係ではありません。しかし息子を含めてよく出かけている仲です。これからどうなるかはわかりませんが…正直、男の人をまた信じようと今はまだ思えません。今はただ…息子が楽しい毎日となるように、そのために精一杯のことをやるだけです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。 こちらもおすすめ!「食費4万ってかかり過ぎじゃない?」夫と子ども2人と一緒に幸せに暮らしていた妻。ある日夫が車が欲しいと言い出し、お金のことを考えて躊躇したけれど夫が必死に懇願したため結局車を購入することに…。しかし…妻に何が…!? 「わが家の食費は2万円!?」1話目はこちら>>
2023年11月08日■前回のあらすじ「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。アコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。自分名義の家から出ていくように言う礼美に、「ふざけるな」と憤り暴れ始める夫。礼美は事前に準備していた荷物と子どもを連れて家から逃げ出し、すべての証拠とともに離婚を進めていくのだが…。両親にも、「そんな酷いやつにはきちんとお金を払わせるべきだ」「お金だけでも償わせるべきだ」と言われました。でも、彼と数年一緒にいて、どれだけ「自分のお金」に執着のある人だかはわかっていたつもりです。慰謝料と養育費を法的に払わせることは可能ですが、「俺の金で生活しているくせに」と言ってくる恐怖に怯えて生活するのは、まっぴらでした。私は私のお金で、息子を育てていく。そうして離婚が決まってからはスムーズに話が進み、家も引き渡されたのですが…。家の中はひどい有様でした。壁は傷つけられ、家具・家電はなくなり、掃除もされず…。本当にどうしようもない人だったのだなと、自分の見る目のなさを悔いるだけでした。修理費や家具家電の盗難を訴えることもできましたが…子どもの命をなんとも思わないような人とはもう関わりたくありませんでした。そして3年経った頃…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月07日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に子どものいる部屋のエアコンを切ったことに抗議すると、すべての生活費に小遣いも払えと逆ギレする夫。黙っていると言い返せないと煽ってくるが、礼美は離婚届を突きつけて家から出ていくように言う。「出ていきなさい、ここは私の家よ」と。夫はいつも生活費の配分などと大きな口を叩いていましたが、実際に家のローンを組んでいたのは私。住居の権利は私にありましたが、あの夫が素直に出ていくはずもなく…。それも見越していた私は、事前にいつでも家を出られるようその日のうちに準備をしていました。そのため、夫が暴力で訴えてきた瞬間に、息子を連れて家を出ることができました。そして弁護士に提出したのは、その日彼が語った「子どもの命を軽んじる発言」の数々。量が少ないためどこまで戦えるかはわかりませんでしたが、録音データや脅迫めいたメッセージの記録は、証拠として使えるようでした。もう、ここからは離婚に向けて止まるつもりはありませんでした。しかし―…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月06日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱中症の危険もすべてわかったうえで、子どものいる部屋のエアコンを切ったという夫。もしものことがあっても「それは自然淘汰だ」と言ってのける夫に、妻はついに離婚をつきつける。離婚しようと言っているのに、「俺の生活費全部払え」?お金もなくて節約を強いてくる人なのに「金目当て」?この人は何を言っているのでしょうか。私の話なんて聞いていないんでしょうね…。大声と音を出して怯えさせれば、私が言う事を聞くと思っているのです。もうそんなもので揺らぐ時期は超えました。離婚届は、昼間役所でもらった際に私の分は記入済みです。もう二度と顔も見たくありませんでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月05日皆さんは、夫に子守りを任せられますか?今回は「外出先に子どもを放置する夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:良丘子守りに積極的な夫主人公は3歳の子どもを育てる主婦。共働きのため、仕事がある日は夫に子守りを頼んでいました。嫌な顔をせず、積極的に子守りをしてくれる夫ですが…。夫の子守りの仕方には、ある欠点がありました。夫の子守りにヒヤっと出典:Grapps夫は「少しくらい見ていなくても大丈夫」と思い、子どもから目を離してしまうことがあったのです。公園でスマホを見ていたら子どもがいなくなっていたなど、ヒヤっとする瞬間も多くありました。それでも仕事のために子守りを頼んでいた主人公ですが…。ある日、決定的な出来事が起こります。夫から「外出中に腹痛に襲われ、子どもを放置してトイレにこもった」という話を聞かされたのです。たった1人でその場に放置された子どもの姿を想像し、血の気が引いていく主人公…。子どもを放置する夫に子守りは任せられないと判断し、仕事を辞める覚悟を決めたのでした。読者の感想子どもから目を離してしまう夫だと、安心して預けられませんよね。子どもが幼い時期は、しっかりと見ていてもらいたいものです。(30代/女性)夫が子守りをしてくれるのはとても助かりますが、こんな状態では安心するのは難しいです。夫には、もう少し子どもに注意を払ってもらえると嬉しいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に勝手に冷房を消した夫。幸い大事にはいたらなかったものの、熱中症の危険もあるのに冷房を切った夫に、妻の我慢も限界に。抗議する礼美に、夫は気合いが足りないと言い捨てて…。夫には、確認の気持ちで聞きました。今さら、改心したような言葉が聞けるとは思っていませんでした。すべてわかったうえでやったことなのか。息子のことはどう思っているのか。最後までヘラヘラと話す男に、怒りしか湧きませんでした。なんでこんな男と一緒に暮らしていたんだろう?離婚に向けて、あとは進むだけです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月04日皆さんはパートナーに裏切られたことはありますか? 今回は「大型車」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『大型車をほしがる夫』新車の購入を考えている夫と一緒に、車屋に来た主人公。夫は大型車がほしいようで「子どもができたとき便利だよ」と必死にアピールをしてきました。しかし主人公は「必要ありません」と拒否。「大きい車は男のロマンなんだよ」と夫は説得してきますが…。断固拒否出典:エトラちゃんは見た!主人公はそれも断固拒否します。すると夫はイライラしたようで「せっかく今後のために大きな車を買おうとしているのに」と文句を言いました。しかし主人公は「浮気相手のためでしょ?」と反論。浮気がバレていると思っていなかった夫は、顔面蒼白になります。実は夫が今まで何度も浮気していたのを知っていて、証拠を集めていた主人公。証拠が十分に集まったため、夫の前で暴露したのです。そして離婚を突きつけると、夫はうなだれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月03日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫の雅也さんと幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。さらに子どもに被害が及びはじめたことで、妻は我慢の限界に。もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ礼美と子どもにはありえない節約を強要するのに、夫は好き勝手にお金を使っていて…。そんなある夏の暑い夜、礼美は冷房を入れて子どもと寝ていたのだが、酷い暑さで夜中に起きてしまう。隣で寝ていた子どもは暑さに苦しんでいて…。私のせいだ、と思いました。私が、ずっと夫と向き合うことも、夫に立ち向かうことも面倒くさがっていたから。結果、こうして俊に被害が及んでしまった。私が我慢すればいいと思っていました。夫はお金に卑しい人ではあったけれど、私は自分の稼いだお金は家族のものだと思っていたため、私が多く払うことで俊に不自由ない生活をさせることができればと…。でも、俊が傷つくことになるなら話は別です。私は、ある決意をして夫の前に立ちました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月03日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…夫と離婚はできるのか?夫の雅也さんと幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は産後自分のお金が子どもに使われることにありえないほど過敏になってしまいます。ベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきて…。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べる夫。仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入し…。身勝手で親の責任感を持ち合わせていない夫から、妻は離れたほうがいいのかと考えはじめます。さらに子どもの命を危険に晒し始めて…!もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ妻と子どもがシャワーを使っている最中にお湯を切ったことを謝りもしない夫。礼美と子どもには無理矢理な節約をさせるくせに、夫はクーラーもテレビも電気も夜通しつけっぱなしで寝ていて…。それを見た礼美は…。夫はずっと「俺の金」と言いますが、実際に生活費の半分以上は私が負担しています。夫の理論で言うならば、私のほうが自分のお金を勝手に使われているのですが…夫からすると、「生活費」として私のお金と混ざった時点で、「俺の金」となるようでした。夫に文句を言うと、大声で怒鳴られて言い訳されるのが通常でした。言っても直らないし、息子に怖い思いをさせたくないこともあり、いつも私はあまり追求しないのですが…さすがに見過ごせない事態が起きてしまうのです。私は、このことを一生許しません。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月02日「子どもにお金をかけたくない夫」と離婚します―…!夫の雅也さんと幼い息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は産後「子どもに関わるお金」にありえないほど過敏になり、文句を言うようになっていきます。ベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきて…。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べる夫。身勝手で親の責任感を持ち合わせていない夫に、妻はもう愛情はありません。子どものために離婚すべきではないと思っていたけれど、さらに子どもに危機が訪れて…!もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ降格して給料が下がり、礼美に家計の負担を多く押し付けていた夫が、急に高級車を買ってくる。その上、ローン返済のために礼美に強く節約を迫るのだった。とうとう子どもとお風呂に入っているときに、お湯を消されてしまい…。冷水を浴びてしまった俊でしたが、すぐに湯船で温まったことで幸いにも風邪を引くことはありませんでした。しかし、私たちがお風呂に入っているのをわかったうえでガスの電源を切った夫に、私は我慢の限界でした。夫がお金に卑しいのはもう諦めていました。私が多く払って平和に過ごせるならそれでいい。でも、子どもに危害を加えるなら話は別です。初めて本気で反論した私に、夫は少し驚いていました。そして私たちにあれだけ節約を強いておいて、自分は使いたい放題する夫…。私たちのことを、なんだと思っているのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月01日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「子どもの暴露で浮気が発覚した夫」を紹介します!イラスト:羊メロン夫のスマホに着信夫と娘と家族3人で仲よく暮らしていた主人公。ある日、主人公が洗い物をしていると、夫のスマホが鳴りました。主人公は娘に、誰からの着信か聞きます。すると、夫のスマホ画面を見た娘が…。娘の衝撃の一言出典:愛カツ「ママ!パパの彼女から電話だよ!」と衝撃の一言。主人公は「え!?」と驚きます。焦った夫が娘からスマホを取り上げ「会社の人だよ!前に教えたじゃないか」と言いました。すると夫との約束を思い出した娘は「彼女じゃなくてお仕事の人ってママに言うようにだったね!」と言います。主人公は娘を口止めしていた夫に大激怒。さらに娘が浮気相手に会ったことを知り、娘と一緒に家を出た主人公でした。夫の浮気相手と会っていた娘夫に彼女がいることを知っていた娘。娘を巻き込んで浮気をしていた夫に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日私が結婚した人は、「子どもにお金をかけたくない人」でした…。夫の雅也さんと息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金」に過敏になっていきます。それまではそんな人じゃなかったのに、ベビーベッドやおむつ代、出産費用にもケチをつけてきて…。母乳が出ない妻に対して、「タダなのに出ないなんて母親失格」とまで言うのです。子どもにはお金を使わないけれど、自分には糸目なくお金を使う夫に、妻の愛情はなくなっていきます。日々、ひどい言葉を浴びせ続けるモラハラ夫。これは、妻がそんな夫と離れるまでのお話です。■前回のあらすじ出産祝いにかけつけてくれた後輩たちの優しさに居場所を感じる礼美。ところが帰宅した夫は、後輩たちの出産祝いが現金ではないことに不満を言う。そのさもしい根性に嫌気がさして、涙が出る礼美だが、まだこのときは言い返せずにいた。夫の雅也は昔から会社に対し愚痴を言うことが多く、あまり仕事が長続きしていませんでした。夫はいつでも「他人のせい」で、自分を高く評価しない会社や上司が悪いと言って、くだを巻くのです。そのため、降格にはあまり驚きませんでしたし、私が職場復帰していたことで金銭面も問題ありませんでした。私が夫よりも収入が多いこと、また子どもにかかるお金は私がすべて負担していることから、雅也が払うお金は自分の分だけだったのですが…。もはや言い返すのも面倒で、私は夫の生活費の減額も受け入れました。そして何もせずつまらなそうに毎日を送っていた夫が、突然ご機嫌で帰ってきたのですが…買ってきたって、何を? え、車…?そんなお金、どこにあったの…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月30日結婚したばかりの妻・芳美さん。夫の昌弘さんと一緒に暮らして2ヶ月…少しずつ、「価値観の違い」を感じ始めていました。それは家事や育児のやり方ではなく…「女性特有の痛み」への無理解。生理痛は「管理不足」、無痛分娩は「冗談だろ?」と夫は笑うのです。その根拠は、「女性は痛みに強い」から。夫の謎理論に、産後育児で疲弊している中、心まで絶望していく妻。「女性は痛みに強い」と思っている男性は確かにいるようで…。あなたの夫がこう言ってきたら、あなたはどうしますか?■前回のあらすじ出産後わずか1週間で、家事をしないことを夫から責められ始めた芳美。産後の女性の身体の状態を理解してもらおうと試行錯誤するものの、夫は変わらず…「ママなんだから強くなれる」と言われ、芳美は実家に帰ることを決意する。本当に呆れてしまいました…。夫の「女性は強い」の根拠は、お義姉さんだったのです。お義姉さんはバリバリ働くキャリアウーマンで、かつ経営者で忙しい旦那さんのため2人の子どもをワンオペで育てています。とてもかっこいい女性で、私も憧れていますが…。夫は、私をそんなお義姉さんと比べて「同じ女性で、できるはずなのになぜやらないのか?」と思っていたのです。もう何を言っても無駄。この人は私の気持ちに寄り添うどころか、私自身を見ようともしていない。一緒に生活するのは無理だと思いました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子
2023年10月30日