今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に出張帰りの新幹線で指定席を買った主人公。席に行くと、そこには親子連れが座っていました。出張帰りの新幹線出典:エトラちゃんは見た!主人公は母親らしき女性に「そこ私の席なので」と言います。すると女性は主人公を無視し、反論を始めました。問題さあ、ここで問題です。主人公を無視して女性が続けた言葉とは?ヒント女性は自分たちが席に座れるのを当然だと思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「あんたがよそに座りなさいよ!」でした。女性は「こっちは子ども連れよ!あんたがよそに座りなさいよ!」と発言。どうやら自由席が空いておらず、指定席に座っていたとのこと。聞く耳持たずの女性に「はあ?」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言非常識な親子とスーパー店員の熾烈な攻防戦の行方主人公が働くスーパーで困った客が来店したときの話です。その困った客というのは、子ども連れの母親のことで…。来店して早々母親と子どもたちは別行動をとっていました。子どもたちが心配だった主人公は、品出しがてら様子を見に行くことに。すると、子どもたちは店内を走り回り、商品を開封したり、傷つけたりとやりたい放題でした。そこへ店長も駆けつけ、母親へ注意しますが…。母親はすべて店側の責任だと言い、そのまま帰っていきます。その後も、親子は度々来店し、その都度対策を講じていた店長と店員。そんなある日、ついに子どもたちがワインボトルを倒して割ってしまいました。ワインの弁償を要求出典:モナ・リザの戯言そこへ母親が駆け、店長が「割れたワイン6万4千円です」と弁償を要求。すると母親は「はああ!?」と逆ギレし、店のレイアウトのせいだと主張します。その態度に怒った店長は、母親へ反論しました。問題さあ、ここで問題です。店長の一言は何でしょう?ヒント今まで一度も母親から弁償してもらったことはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「これまでの損害額も請求していいですか?」でした。店側の落ち度を主張する母親にこれまでの被害額を請求する店長。それを聞いた母親は「は?」と知らない様子なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:みやこ家族連れが多い夏休み出典:愛カツ子どもがアイスを出典:愛カツ衝撃の光景出典:愛カツここでクイズこの後、主人公がとった行動とは?ヒント!自分ではどのように対応するか判断できませんでした。[nextpage title="zq600000yY00_[P0i000f"]店長に相談すると出典:愛カツ正解は…正解は「店長に相談した」でした。突然会計前のアイスを開封し、食べ始めた子ども。衝撃の光景を目撃した主人公は呆気にとられてしまいます。その後、子どもの母親が会計に来たのですが…。子どもが食べていたアイスのことは何も言いません。会計前の商品を飲食することは罪に問われる可能性があります。謝る素振りも見せない母親に不信感を覚える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。家族連れが多い夏休み出典:愛カツ子どもがアイスを見にきて出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、子どもは何をしたでしょうか?ヒント!主人公は「あ…っ」と言葉を失ってしまいました。[nextpage title="00000f0D0_[P0i00o"]アイスを開封出典:愛カツ正解は…正解は「会計前のアイスを食べた」でした。アイスを物色していた子ども。その様子を見た主人公は「暑いとアイス食べたいよね」と共感していました。しかし突然子どもはアイスを取り出し…。なんと会計前にもかかわらず、アイスを食べてしまったのです。購入していない商品を食べることは罪に問われる可能性もあります。子どもの衝撃行動に主人公は「あ…っ」と固まってしまい…。「て、店長…!」と急いで店長にどうすればよいのか相談するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月29日以前、住んでいたマンションでの出来事です。上の階に家族連れが引っ越してきてから、20時を過ぎると物音が聞こえるようになり……。 騒音を大家さんに相談したところ…上の階の住民が引っ越し、新しい家族が引っ越してきたときのこと。入居してしばらくすると、上からバン、バンと音がするように……。しかも、20時を過ぎた頃からです。 最初のうちは1時間ほどで静かになり、子どものいる家庭なので遊んでいるのかなと気にしていませんでした。ですが、1カ月ほどしてから深夜帯にも音が聞こえてくるようになり……。さすがに子どもが遊ぶ時間でもないですし、数週間続いたので大家さんに相談することに。後日、大家さんに確認すると「部屋でバスケットボールしてたみたいです。ゴールも置いてあったし」と教えてもらいました。しかも子どもではなく、親がやっていたそうです。常識的には夜間に部屋でバスケをするなど考えられないですが、帰宅時間が遅い日は自宅で楽しんでいたようです。 ◇ ◇ ◇ 上の階の人は防音だと思っていたのかもしれませんが、大家さんに話して解決してよかったです。騒音で体調を崩すこともあるので、気になった際はしかるべきところに相談するのがいいですね。 作画/森田家著者:江田夏子
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言スーパーに現れる迷惑親子の話主人公はスーパーでバイトをする大学生です。ある日、バイト先で困った客に遭遇しました。その客は子ども連れで来店し、子どもと別行動をとっています。子どもは母親が見ていない間に店内を遊び場のように走り回り…。そのまま老婆と接触し、老婆が持っていた卵が割れてしまいます。しかし子どもは…出典:モナ・リザの戯言その様子を見て「俺しーらね」と逃げようとする子ども。すると老婆の付添人である男性が激怒し、子どもに説教をしました。あまりの剣幕に子どもは泣き出し、その声を聞いて母親が登場。母親は男性を非難し始め、男性も黙ってはおれず口論に発展します。騒ぎを聞きつけた店長がその場をおさめ、事なきを得ました。後日、再来店した迷惑親子が「すみませーん」と声をかけてきます。「子どもが商品を持って落としちゃって…買う気ないので~」と悪びれもせずに返品。買う気がない商品には手を触れないよう注意した主人公。問題さあ、ここで問題です。母親はなんと言ったでしょう?ヒント母親は一連の行いを悪いとは思っていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「私のせいじゃない」でした。「子どもが勝手に触るのは仕方ない」と思っているようで…。逆に主人公が母親から注意を受けることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月20日2人の子どもを育てています。娘がまだ1歳のとき、家族3人で大きな公園に遊びに行きました。途中、娘のおむつを替えるために夫が公園の多目的トイレに入ったところ、見知らぬおばあさんからとても衝撃的な言葉を言われた体験談です。 夫が娘を連れてトイレへ遊びに行ったのは大きな公園で、ちょっとした観光地でもありました。休日ということもあり、家族連れやおじいちゃんおばあちゃんなど、いろいろな人で賑わっていました。そんな中、夫が娘のおむつを替えるためにトイレへ。 その公園には男性用のトイレにおむつ替えの台がなかったので、多目的トイレでおむつを替えていました。そして夫がおむつを替え終わってトイレから出たときに、衝撃的なひと言を言われたのだそうです。 おばあさんの衝撃のひと言多目的トイレを出たところで、トイレの順番を待っていたのはおばあさんでした。そのおばあさんが娘を抱っこする夫を見上げてひと言。「男が子連れで多目的トイレなんか使うんじゃないよ! 母親は何してるんだい! 恥ずかしい!」夫は驚いて何も言い返せず……。 ぼうぜんとしている夫の横をずんずんと進んでおばあさんはトイレに入っていったそうです。帰ってきた夫に話を聞き私もびっくり。少し時間をおいて「なんでトイレを使っただけで怒られなきゃいけないんだ!?」と怒りにも似た感情がわいてきました。 考えはそれぞれだけど……「おばあさんの考え方は間違っている!」と言うつもりはありません。ただ、娘をトイレに連れて行っただけの夫が叱責される理由はないはずなのに……と夫の気持ちを考えると悲しくなりました。一方で当の夫は「まあいろんな人がいるよね」とあまり気にしていない様子。 夫がおばあさんにまで寛容な態度でいるので、余計にそんなやさしい夫が理不尽に叱責されたことがかわいそうに思えてしまいました。そしてそんなやさしい夫の代わりに私が怒るような形で、「なんか、納得いかないなぁ!」とその日はずっとモヤモヤしてしまいました。 確かに子育てに対する考え方は人それぞれですが、それを一方的にぶつけられるのは嫌な気持ちになります。けれども実際、私が子どもを連れていると一方的な考えを押しつけられることが今まで何度もあったのが現実。こうした出来事があっても、うまくかわせるように強くならなければなと思いました。 著者:山口 花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月05日皆さんは職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「非常識な親子とスーパーの攻防戦」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『非常識な親子とスーパーの攻防戦』スーパーで働いている主人公。ある日、店に子ども連れの母親がやってきました。母親は買い物中、子どもを放置。そのため、子どもは走り回ったり店の商品で遊んだりやりたい放題です。その後も何度も被害を受け、主人公は困り果てていました。そんなある日、走り回った子どもが陳列棚にぶつかり8本のワインが割れてしまったのです。これ以上見過ごせないと感じた店長は、弁償を求めました。弁償額を伝えると…出典:モナ・リザの戯言「割れたワインの合計は64000円です」と値段を伝えると「はああ~!?」と悪びれる様子のない母親。しかし「これまでの被害分も合計しますか?どうしますか?」と店長に言われ、渋々ワイン代を支払ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月28日皆さんは、飲食店でバイトをしたことはありますか?今回は、家族連れのお客さんを対応したときのエピソードを紹介します。イラスト:Fujita飲食店でバイト3人家族が来店常連にも説明…常連ではなく…常連と思っていた男性は、バイト先の社長でした。顔を知らなかったとはいえ、主人公のように恥ずかしく思ってしまうのもわかりますね…。これからも、丁寧な接客をしていってほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月09日周囲に気をつかい、気を張って、子ども連れでお出かけするという方もいらっしゃるのではないでしょうか?子連れでお出かけもラクじゃない!?先日、男性が赤ちゃんの乗ったベビーカーに体当たりしたあと、ベビーカーをつかんで引っ張るという被害にあったママがSNS上に動画を公開し、話題となりました。また、ベビーカーに乗っていた赤ちゃんが女性に足をひっかかれるといった事件も。 バリアフリー化が進み、以前に比べてベビーカーでのお出かけがしやすくなってきたとはいえ、やはり周囲に気をつかいながらお出かけをしているママが多いのが現状です。スーパーでの買い物や公共交通機関を利用している際に、「邪魔」「通路を塞いで危険」など暴言を吐かれたという体験をしたという方も少なくないようです。また、子連れでの入店を拒否した飲食店、逆に子連れでの入店を歓迎した飲食店についても賛否両論、話題になっています。 ベビーカーでのお出かけや子連れの飲食店利用に寛容になった部分もあるとはいえ、「子どもなんだから仕方がない」「◯◯してもらって当たり前」という子連れの方もいるようで、周りの人たちからマナー向上を求める声があるのも事実です。その一方で、電車やバスでは、ベビーカーは折りたたまずに乗車することができることを知らない方も多くいらっしゃいます。世の中の理解が深まると同時に、お互いを思いやって、安心して楽しくお出かけができるようになるとよいですね。
2023年06月30日皆さんは、買い物中にトラブルに遭ったことはありますか? 今回は「おばあさんの本性」と読者の感想を紹介します!イラスト:ジョアン子どもを連れでスーパーに…親戚の子ども3人を連れてスーパーに買い物に行った主人公。レジが混雑していて機嫌が悪くなった子どもたちをなだめていると、横からおばあさんが声をかけてきて…。順番待ちに横入り!?出典:lamire「子ども3人も連れて大変ね!」と言われ、おばあさんと世間話をしていた主人公。しかし、主人公にレジの順番が回ってきた途端にレジに横入りしてきたのです!店員や周りにいた男性客が注意しても「腰が痛い、老人を優先するべきだ!」と聞く耳持たず…。すると、その光景を見ていた親戚の子どもが「お年寄りには優しくしようってママに言われてるから」とおばあさんに順番を譲ろうとしたのです。子どもの一言で恥ずかしくなったのか、おばあさんはこそこそと最後尾に並びなおしたのでした。読者の感想話しかけてわからないうちに横入りしようという作戦だったのでしょうか。あまりにも図々しいおばさんの態度にはびっくりです。親戚の子どもの母親の教育も素晴らしいですが、それをしっかり理解して実行しようとした子どもも素敵だと思いました。(匿名)そんな横入りの仕方をするなんて悪質だなと思いました。きっと常習犯なんだと思います。しっかりと正義感を持っている子どもさんがとても眩しく感じられました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月25日夫婦や家族が円満に生活していくには、お互いを思いやる気持ちが必要。ただ、思いやりが欠けていても、当人はなかなか気付かないこともあります。これは、雑貨屋で働くオムニウッチー(omni_uttii821)さんが目撃したエピソード。お店に赤ちゃんを連れた夫婦が訪れ、様子を見守っていたのですが…。子供を抱っこした奥さんが重いものを持っているにもかかわらず、離れたところで商品を見ていた旦那さん。レジを終えて一緒に歩き出すも、代わりに荷物を持つことはなく去ってしまうのでした。レジを対応したオムニウッチーさんは内心イライラ!脳内での言動には、多くの共感の声が寄せられていました。「本当にガツンといってやりたい!」「奥さんが何もかもやるのが、当たり前になっているのかも」「私も遭遇したら同じことをいうだろうな」「分かる。どっちにもツッコみたい」読者のなかには「重たい物は、夫にも子供にも黙って渡す」「我慢せずにいってしまう」という人もいました。赤ちゃんを抱っこしている以上、重い荷物を持つことによる転倒やケガのリスクは避けたいもの。例え奥さんからいわれることがなかったとしても、持ってあげて欲しかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月02日居酒屋【居酒屋たぼ田】イタリアン【イタリア食堂OLIVE】イタリアン【Italian Kitchen VANSAN香椎店】焼鳥【焼鳥裕】創作和食【酒楽菜芳】居酒屋【居酒屋たぼ田】直送の鮮魚のおいしさを創作料理で余すことなく楽むゆったりとくつろげ掘りごたつ漁師から直送される新鮮な魚と、食材にこだわった和食という概念にとらわれない創作料理が楽しめる【居酒屋たぼ田】。活気あふれる店内は気さくな店主が出迎えてくれます。個室もあるので、カップルや友人同士の利用にもぴったりです。和牛とウニのいいとこどり!『和牛たたきのウニ巻き』「食材の持つ食感や味わいを壊すことなく提供すること」をモットーに掲げる店主が、食材ごとに違う食べごろを見極めて提供する料理は、その食感や深いもち味が堪能できると評判です。料理に合った日本酒や焼酎を取り揃えてあるので、その日の気分で好きなお酒をチョイスして、創作料理をたっぷり堪能してみてはいかがでしょうか。居酒屋たぼ田【エリア】東区その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】奈多駅 徒歩5分イタリアン【イタリア食堂OLIVE】旬の食材に合わせた調理法で四季を楽しむオステリア子どもから年配の方まで心地よく過ごせるオーナー自ら足を運び、旬の食材を厳選し、食材に合った調理法でおいしい一皿を仕上げている【イタリア食堂OLIVE】。テーブル席や半個室、テラス席があるので、カップルや家族、友人同士の食事にもぴったり。いつも笑顔のオーナーと腕の立つシェフ、そして明るいスタッフによって、居心地が良く楽しい空間が作られています。見た目にもおいしい『骨付仔羊ロースト』アラカルトを選ぶならカウンター席上の、日々変わる黒板の手描きメニューを参考に。その日仕入れた食材を使って、サラダ、パスタ、魚、肉、ドルチェを完成させています。中でもオススメは『骨付仔羊ロースト』。表面は香ばしく内側は柔らかくジューシーで、大人にも子どもにも大人気の逸品です。イタリア食堂OLIVE【エリア】香椎【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】香椎駅 徒歩3分イタリアン【Italian Kitchen VANSAN香椎店】とろ~りピザに舌鼓♪子どもにも優しいオシャレな街角イタリアン開放感あふれる店内【Italian Kitchen VANSAN香椎店】のウッディで落ち着きのある店内は、デートや女子会にぴったり。さらに、おもちゃ、絵本、テレビモニターなどを設置したキッズスペースも完備しているので、水族館帰りに子どもと一緒に外食したいファミリーからも好評です。モッツァレラチーズのまろやかさとトマトの酸味が相性抜群の『マルゲリータ』子どもから大人まで人気の『マルゲリータ』は王道のピザです。専用のピザ窯で約1分、高温で一気に焼き上げることで、表面はカリッと、中はモチッ。とろけたモッツァレラチーズとトマトソースたっぷりのピザを、頬張るようにいただきましょう!Italian Kitchen VANSAN香椎店【エリア】香椎【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】香椎宮前駅 徒歩3分焼鳥【焼鳥裕】ヘルシーな『野菜巻き物』や絶品『プリン』などがそろう焼鳥店おしゃれな雰囲気でデートや女子同士の利用にもぴったり国産鶏や旬の野菜にこだわった串物を味わえる【焼鳥裕】。学生時代から焼鳥店で経験を積んできた店主と、元パティシエの奥様が二人三脚で営む一軒です。気軽に足を運んでもらえる雰囲気を大切にした店内は、女子会やデートでも訪れやすいと評判です。地元で仕入れた旬の野菜を、絶妙な焼き加減で仕上げる『野菜巻き物』旬の野菜を使ったヘルシーな『野菜巻き物』や国産鶏を使用して香ばしく焼き上げた『鶏皮』は、下焼きを4度繰り返して手間暇をかけた分、余計な油の雑味のない仕上がりで、鶏本来の旨みを存分に味わうことができます。店主オススメの地元九州の地酒を取り揃えている点も魅力です。焼鳥裕【エリア】香椎【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】香椎駅 徒歩3分創作和食【酒楽菜芳】和洋折衷なオシャレ空間で、九州産野菜や肉類、鮮魚の旨みを存分に味わう落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと食事が楽しめるイタリア・ミラノの創作和食店や関西の京懐石料理店、九州の旅館などで腕を磨いてきた料理人・森永氏が営む【酒楽菜芳】。障子ドアや和風の小物など配置された和モダンな店内にはテーブル席やカウンター席のほか、2名用個室があり、水族館でデートを楽しんだ後にぜひ立ち寄りたいオシャレな一軒です。肉、野菜、鮮魚のおいしさを味わえる『せいろ蒸し』看板メニューは、九州産野菜をふんだんに使った『せいろ蒸し』。野菜ならではの甘みや旨みを存分に味わうことができます。その他にバラエティ豊かな創作和食を用意。和食に合う、日本各地の厳選日本酒と一緒にいただくのがオススメです。酒楽菜芳【エリア】香椎【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】香椎駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月12日四天王寺夕陽ヶ丘【BEER & GRILL asobeeba】心斎橋【Dining & Karaoke ダイナソー】なんば【レストランユラユラ】福島【グランピングビアガーデンミートファミリア大阪福島店】泉佐野【L.grow+】四天王寺夕陽ヶ丘【BEER & GRILL asobeeba】子どもたちの遊び場にもなる心強いレストラン元気いっぱい遊べる遊具が充実四天王寺夕陽ヶ丘駅から徒歩10分に位置する【BEER & GRILL asobeeba】。子どもたちを中心としたお店づくりを意識した、親世代が気兼ねなく外食を楽しめるお店です。シェフが素材からこだわったキッズプレートメニューなど、子どもはもちろん、大人も満足できるバラエティに富んだメニューを揃えています。シェフが考案した、子どもたちのための『キッズランチ』店内は、子どもが楽しく過ごせるジャングルジム付きスペースや、赤ちゃんにうれしい座敷、大声で盛り上がれるカラオケ付き個室など、心配りが散りばめられた3つのフロアから構成されています。店名通り、子どもたちにとっての“遊び場”にもなる、家族も嬉しい一軒です。BEER & GRILL asobeeba【エリア】天王寺/阿倍野【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】四天王寺夕陽ヶ丘駅 徒歩10分心斎橋【Dining & Karaoke ダイナソー】歌って食べられる、恐竜に囲まれたエンターテインメント空間見た目のインパクトも抜群!『溶岩に落ちたダイナソーハンド(ワニ肉のトマト煮込み)』心斎橋駅から徒歩2分、恐竜がテーマの別世界【Dining & Karaoke ダイナソー】。こちらのメニューは、大粒のエスカルゴをアンモナイトに見立てた『アンモナイトのアヒージョ(エスカルゴのアヒージョ)』や、ワニ肉を使ったインパクトある『溶岩に落ちたダイナソーハンド(ワニ肉のトマト煮込み)』など、遊び心満載の個性豊かな逸品揃いです。恐竜好きキッズの心を鷲づかみ!店内には、大小さまざまなカラオケ付きの個室が多数完備。中には乗って遊べる恐竜ライドや、バブルマシン、プラネタリムなどがある部屋もあり、子どもも大喜び。ダーツやビリヤードで遊べるフロアもあるので、家族やママ同士などいつ来ても一日中遊べます。Dining & Karaoke ダイナソー【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩2分なんば【レストランユラユラ】約40種類のメニューからお好きなものをお好きなだけ!シェフが趣向をこらしたメニューが充実ホテルロイヤルクラシックの中にある【レストランユラユラ】。料理は地元大阪を中心に関西の旬食材を使った和洋折衷のメニュー約40種類から好きなだけ食べられるビュッフェスタイルのお店です。子どもが好きなナポリタンやポテト&チキンナゲット、スイーツなどのメニューも充実しているので、子ども連れで楽しむことができます。明るく広々とした店内店内は、木の温もりに囲まれたナチュラルな空間。広い店内は座席の間隔が十分に確保されているので子どもと一緒にゆったりと過ごせます。計3室の完全個室が完備されているので、家族での集まりや、三世代での食事、ママ会などに利用するのもオススメです。レストランユラユラ【エリア】なんば【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4500円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】なんば駅 徒歩1分福島【グランピングビアガーデンミートファミリア大阪福島店】1組限定の完全予約制!グランピング施設で BBQを満喫!前菜からメインまで大充実の『プライベートBBQコース』大阪・福島という都会のど真ん中で、グランピングとBBQを満喫できる【グランピングビアガーデンミートファミリア大阪福島店】。精肉屋から直接仕入れるお肉はサーロインステーキや、希少部位のサガリなどをご用意。子ども向けの『キッズプレート』もあり、家族で非日常を楽しめます。くつろぎのテントスペース屋根、冷暖房完備のテラスはおしゃれなテントスペース! 1日3部制で、各時間1組限定の完全プライベート空間で、食事をゆっくりと楽しむことができます。膝を伸ばしたり、寝転んだりできるので、小さな子どもや赤ちゃんと一緒に居心地よく過ごせます。都会の真ん中で、安心してBBQを堪能してみては。グランピングビアガーデンミートファミリア大阪福島店【エリア】福島/野田【ジャンル】ビアホール・ビアレストラン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】福島駅 徒歩1分泉佐野【L.grow+】広い公園で体をたっぷり動かしたあとは、おいしい食事に舌鼓♪子どもが大好きなメニューが勢揃いの『キッズプレート』2020年7月にオープンした複合施設「SENNAN LONG PARK」。園内は4つのエリアに分かれており、その中の1つ「コミュニティエリア」にある【L.grow+】。子どもが大好きなハンバーグやカレーをメインとした『キッズプレート』や、人気のワンプレート『煮込みハンバーグと彩りサラダ』、がっつり食べたいメニュー『ローストビーフ丼』など多彩に揃います。ゆったり過ごせるテーブル席南国風の店内は雰囲気抜群、テーブル席は移動可能なので大人数での利用もOKです。海をのぞむテラス席もあり、潮風に吹かれながらの食事もオススメ。フローズンフルーツや、スムージーなども充実しており、カフェ利用にもぴったりです。子どもとたっぷり体を動かした後や家族で遊んだ後は、ゆっくり食事を楽しんでみませんか?L.grow+【エリア】岸和田/和泉/泉佐野/泉南【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1400円【ディナー平均予算】2800円【アクセス】樽井駅 徒歩15分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月26日代官山【Chano-ma代官山】武蔵小山【ALL DAY HOME 武蔵小山店】田町【CafeLoungeCOLON】池袋【BELGAUBETokyoMetropolitanTheatre】渋谷【ガーデンキッチン「かるめら」】代官山【Chano-ma代官山】子ども連れの食事にうれしいサービスがいっぱい!『キッズプレートランチ(パン&ドリンクビュッフェ付き)』代官山駅から徒歩1分の場所にある【Chano-ma代官山】は、子ども連れのママやパパにうれしいお店。小学生以下の子どもに人気のメニューは『キッズプレートランチ(パン&ドリンクビュッフェ付き)』。人参のポタージュ、ほうれん草と人参のキッシュ、季節のフルーツ、ポテチフライ、ミートボール、ブロッコリーの胡麻和えが楽しめます。ベビー連れにうれしい小上がりのマットレス席また店内には白いベッドのような小上がり席があり、まだおすわりの出来ない赤ちゃんがいても安心。ハイチェアやベビーチェアも完備されています。『キッズランチビュッフェ』(4~6歳対象)はパンとドリンクが楽しめて3歳までは無料。安心安全にこだわった離乳食も6種類用意されています。日常の中の非日常な空間で、少しだけ特別な時間を過ごしてみてはいかが。Chano-ma代官山【エリア】恵比寿【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】代官山駅 徒歩1分武蔵小山【ALL DAY HOME 武蔵小山店】キッズメニューや遊具が完備。子どもの笑顔があふれるカフェ思わず笑顔になる『パンダさんプレート』武蔵小山駅から徒歩3分の場所にある【ALL DAY HOME 武蔵小山店】は、子ども連れ専用のカフェ。『パンダさんプレート』をはじめ、テーブルに運ばれてくると歓声がもれるほど可愛いキッズメニューはどれも大人気!もちもちの生パスタや窯焼きピッツァ、ふもと赤鶏を使用したジューシーな唐揚げなど、大人も満足できる本格的な料理も揃っています。店内の立体遊具店内はウッド調の落ち着いた雰囲気で、赤ちゃんが安心の小上がり席もあります。さらに子どもの好奇心と想像力を刺激する「立体遊具」や「すべり台」などの遊具も充実。子どもが泣き出したり、こぼしたり、大声を出しでも、周りに気を遣うことなくご家族やママ友同士で楽しい時間を過ごせるうれしい一軒です。ALL DAY HOME 武蔵小山店【エリア】不動前/武蔵小山【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】武蔵小山駅 徒歩3分田町【CafeLoungeCOLON】完全個室のカフェは子ども連れのパーティにもぴったり!『キッズカレー』。子どもが喜ぶドリンク・ゼリー付き田町駅から徒歩5分の【CafeLoungeCOLON】。店内はベビーカーでも入れる、ゆったりとした作りになっており、小さな子ども連れのママさん達にも人気のカフェです。甘口の『キッズカレー』は卵・乳・小麦・蕎麦・落花生・大豆、化学調味料、香料・着色料、牛関連原材料不使用なので安心。大人にも嬉しいパンケーキや、パフェなどのスイーツも充実しています。ゆっくり過ごせるTV付きの個室(別途個室料)店内窓際からはモノレールがのぞめ、子どもも大喜び!ソファー席の完全個室にはTVが設置され、アニメなどの放送も可能なためママもゆっくり食事が楽しめます。ブースターチェアや、ベビーソファ、子ども用の小さいカトラリーにプラスティック食器、お店のトイレにはおむつ替えシートもあるので、子どもと一緒にぜひ訪れたい一軒です。CafeLoungeCOLON【エリア】芝浦【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】田町駅 徒歩5分池袋【BELGAUBETokyoMetropolitanTheatre】風を感じながら楽しめる東京芸術劇場のテラス付きカフェ大人も子どもも大好きなスイーツも充実東京芸術劇場の1Fにある【BELGAUBETokyoMetropolitanTheatre】。国産黒毛和牛や、ブラント豚 四万十ポークのグリルといった、こだわり素材をふんだんに使用したコース料理が多数用意され、明るく広々とした店内は、子ども連れでもゆっくり過ごすことができます。テラス席もある、開放的な空間一面ガラス張りの店内は、昼には光が差し込み、明るく賑やかな雰囲気。池袋には珍しいテラス席では、四季折々の風を感じながら食事を楽しむことができます。子どもと一緒に観劇やコンサートを楽しんだあとにゆっくり寛いでみてはいかがでしょうか。BELGAUBETokyoMetropolitanTheatre【エリア】池袋西口【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】池袋駅 徒歩2分渋谷【ガーデンキッチン「かるめら」】子どもが喜ぶメニューとホテルならではのおもてなしが快適子どもの大好物がたくさん!渋谷駅西口のランドマーク、「セルリアンタワー東急ホテル」のロビー階にある【ガーデンキッチン「かるめら」】。ジャンルにとらわれず、「おいしいものをいつでも気軽に」をテーマに多彩なメニューを揃えています。もちろん、海老フライやフライドポテトなど、子どもの大好物が盛り付けられた『キッズプレート』もスタンバイ。ホテルレストランならではのサービスが行き届いた空間「ガーデンキッチン」という名のとおり、店内の大きな窓から緑豊かな美しい庭園が臨め、渋谷の喧騒を感じさせない癒しの空間です。6~10名の個室もあるので、子どもの日の家族での食事、三世代揃っての集まり、ママ会などにぴったりです。ガーデンキッチン「かるめら」【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】2900円【ディナー平均予算】4580円【アクセス】渋谷駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月19日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!よく行くスーパーでの出来事休日の昼間は、子ども連れが多いスーパーなのですが、精肉コーナーでお肉を選んでいたときのことです。5〜6歳くらいの男の子がお肉の入ったパックをジーっと見ていて、何をするかと思いきや、二本指で突いてラップ部分に穴を空けているのを見つけてしまいました!とても驚きましたが、よその子を怒ってトラブルになりたくなく、様子を見ていたところ、店員さんが気付いて注意してくれました。そして、その該当のお肉も回収してくれていたのでホッとしました…子どものやることは突拍子もないので、親御さんは大変だなと感じました。(女性/会社員)待っててくれてありがとうね!子どもを連れての買い物はとても大変で、その日は2人の子どもを連れてのお買い物でした。できたばかりのスーパーでただでさえ混雑しており、必要なものをカゴに入れてレジに並んだのですが中々順番が回ってこず、子どもたちは限界に…。やっとレジが終わったと思ったら今度は買ったものを詰めるための机まで混雑しています。グズグズ言い出した下の子にあちこち歩き回る上の子…。白目をむいてしまいそうになったとき、先に机で商品を袋に詰めていた前のおばちゃんが「待っててくれてありがとうね!今いいものあげるよ」と買ったばかりのおやつの袋を開けておやつを分けてくれました。出典:lamire見ず知らずのおばちゃんに助けて貰ってとても感動しました。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月11日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!子どもが落とした惣菜スーパーのお惣菜売り場で買い物中。横にいたのは親子連れで、子どもはお惣菜売り場の台にやっと手が届くくらいの身長でした。母親はお惣菜選びに集中しており、子どもは若干飽きている様子。子どもはお惣菜のパックを触ろうと手を伸ばしていたのですが、それを「◯◯君やめなさい」と、子どもの方を見ずに注意。すると「ガシャ」と音がして、揚げ物が入っていたパックが地面に落下…。子どもが誤って落としてしまいました。母親が「だから言ったでしょ!」と怒ると同時に、子どもは大泣き…落としたパックは少し揚げ物がはみ出しており床についていました。母親はそのパックを売り場に戻すと、子どもの手を引っ張りその場を去ろうとしたのです…!「あの、すいません。このパック買い取った方がいいんじゃないですか?1度落として中身も出てましたし」と声を掛けると「子どものやったことだからしかたないでしょ!」と逆ギレ。出典:lamire余りの声の大きさに周りに居たお客さんもこちらを見ています。気まずかったのですが、さすがにこのままではよくないと思い「はい、子どものやったことはしかたありません。しかしそれをなんとかするのが親の責任ではないのですか?大人だからこそ、しかたないことを解決できるんじゃないですか?」と言うと、顔を真っ赤にしてその落とした商品を持ってその場を去りました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月01日平日お子様連れのお客様は利用料金30%OFF!更に1時間からご予約できます株式会社Budsceneが運営するTheater SPROUT(シアタースプラウト)(本社:東京都台東区、代表取締役:並木勇一)は、浅草・合羽橋道具街の中にあるレンタルシアタースペースです。子育て中に映画館へ足を運ぶことができないママやパパも気軽に映画が楽しんでもらうため、8月の平日に限り、お子様連れまたは、ご家族でご利用のお客様にご利用料金30%OFFを実施します。更に、通常2時間からのご予約受け付けのところ、平日のご予約は1時間からOK!猛暑が続く夏休み、涼しいプライベートシアターでご家族の時間をお楽しみくださいレンタルシアター 東京 TheaterSPROUT 台東区浅草・上野エリア : Theater SPROUT(シアタースプラウト)老舗が連なる浅草かっぱ橋道具街にある、秘密基地のようなシアタースペースです。身長よりも高い165インチのスクリーンでお好きな映画をご覧いただけます。お好きなDVDやBlu-ray、YouTubeやAmazonプライム、ネットフリックス、ディズニー+等も利用可能(※ご自身のアカウントが必要です)ゲーム機を持ち込めば大迫力でゲームも楽しめます!お子様連れにおすすめポイントその1. お子様が歩き回ってもOK!好きな席で 寛げますシアター内は全席フラットなソファ席お家のソファのように寝っ転がって見ることだってできちゃいますその2.リモコン(iPad)で操作出来るので、一時停止や早送りも可能好きなタイミングで一時停止も可能!トイレなどで大事なシーンを見逃す事もありませんその3.声を出しても、スマホを見ながら映画を観ても大丈夫です子連れ映画館で一番ハードルを感じるのは、他人に迷惑をかけないかの心配です。プライベートシアターなら、映画館の雰囲気はそのままにお家と同じテンションで楽しむことが出来ます夏休みの利用料金人数を集めて割り勘すれば、どんどんお一人の利用料金が安くなる料金プランです。★8月の平日は1時間からご予約可能に!(通常は2時間からご予約受付)★お子様連れ、ご家族でのご利用で30%OFFさせていただきます(平日のご予約限定)ご予約・お問い合わせ予約相談、ご予約はLINEの友達登録より「夏休みキャンペーン利用」とお知らせくださいLINEで問い合わせ : シアター概要所在地 : 東京都台東区松が谷3-1-12cafe「sensing-touch-of-earth」内営業時間 : 11:00-19:00 (水曜定休)URL [ ]{ }・最先端音響 7.1.4ch Atmosサラウンド・4K HDR映像可能(UltraHD DISC持ち込みに限り)利用料:¥1,000円/1時間・165インチの巨大スクリーン・全席ソファー席・映画館と同等の換気システム地図 : 株式会社Budscene(バドシーン)についてTheaterSPROUTを運営する株式会社Budsceneは、防音室やホームシアターの デザインから施工まで手掛ける会社です。2009年に埼玉県で設立し 防音室では音楽家のご自宅やゲーム会社のサウンドルームを手掛け、 ホームシアターでは手軽なリビングシアターから本格的なシアタールームまで手掛けています。【会社概要】会社名:株式会社Budscene(バドシーン)所在地:東京都台東区松が谷3-1-12代表者:並木勇一設立 :2009年4月URL :[ ]{ }事業内容:防音室、ホームシアター事業, レンタルスペース事業, カフェ事業, 建設事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第6回『赤ちゃんのよだれ』新型コロナウイルス感染症が流行する中、不特定多数の人と触れ合う接客業従事者は、感染を防止すべく気を付けています。ましてや、他人の唾液が付いた物を素手で触るのは、誰しも抵抗感を覚えてしまうでしょう。無理もありません。お客さんにとっては『かわいい我が子のヨダレ』という意識でも、店員からすると『赤の他人のヨダレ』なのですから…。顔を合わせての買い物は、店員と客のコミュニケーション。お互いに気持ちよく過ごすためにも、相手の気持ちを考えて行動したいですね!天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2022年07月29日■前回のあらすじ思えば結婚前に義実家と一緒に行った家族旅行で違和感を感じていた里子。家族旅行への憧れはあったものの、我が道を行くきついスケジュールを強行する義父の姿は未来への警鐘そのもので…。 >>1話目を見る 家族旅行が大好きな夫の家族。最初はうらやましいと思っていたものの…。無理な旅行スケジュールな上に、なにかと嫌味を言ってくるお義父さんにもうんざりでした。なによりもスケジュールが赤ちゃん連れには疲れるコースばかりで、げんなり。けれどこれはまだ序の口だったのです…!次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 鈴木し乃 ウーマンエキサイトのインスタをフォローしてこの話の続きを先読み!
2022年06月05日2人の子どもを育てています。娘がまだ1歳のとき、家族3人で大きな公園に遊びに行きました。途中、娘のおむつを替えるために夫が公園の多目的トイレに入ったところ、見知らぬおばあさんからとても衝撃的な言葉を言われた体験談です。 夫が娘を連れてトイレへ遊びに行ったのは大きな公園で、ちょっとした観光地でもありました。休日ということもあり、家族連れやおじいちゃんおばあちゃんなど、いろいろな人で賑わっていました。そんな中、夫が娘のおむつを替えるためにトイレへ。 その公園には男性用のトイレにおむつ替えの台がなかったので、多目的トイレでおむつを替えていました。そして夫がおむつを替え終わってトイレから出たときに、衝撃的なひと言を言われたのだそうです。 おばあさんの衝撃のひと言多目的トイレを出たところで、トイレの順番を待っていたのはおばあさんでした。そのおばあさんが娘を抱っこする夫を見上げてひと言。「男が子連れで多目的トイレなんか使うんじゃないよ! 母親は何してるんだい! 恥ずかしい!」夫は驚いて何も言い返せず……。 ぼうぜんとしている夫の横をずんずんと進んでおばあさんはトイレに入っていったそうです。帰ってきた夫に話を聞き私もびっくり。少し時間をおいて「なんでトイレを使っただけで怒られなきゃいけないんだ!?」と怒りにも似た感情がわいてきました。 考えはそれぞれだけど……「おばあさんの考え方は間違っている!」と言うつもりはありません。ただ、娘をトイレに連れて行っただけの夫が叱責される理由はないはずなのに……と夫の気持ちを考えると悲しくなりました。一方で当の夫は「まあいろんな人がいるよね」とあまり気にしていない様子。 夫がおばあさんにまで寛容な態度でいるので、余計にそんなやさしい夫が理不尽に叱責されたことがかわいそうに思えてしまいました。そしてそんなやさしい夫の代わりに私が怒るような形で、「なんか、納得いかないなぁ!」とその日はずっとモヤモヤしてしまいました。 確かに子育てに対する考え方は人それぞれですが、それを一方的にぶつけられるのは嫌な気持ちになります。けれども実際、私が子どもを連れていると一方的な考えを押しつけられることが今まで何度もあったのが現実。こうした出来事があっても、うまくかわせるように強くならなければなと思いました。 著者:山口 花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年01月28日生後6カ月の赤ちゃんを連れてヨーロッパ旅行をしたママ。赤ちゃん連れだからこそ気づけた海外旅行での驚きを記した体験談です。 私はオーストラリアに住んでいます。息子が生後6カ月のときに、初めて息子と高速列車に乗ってヨーロッパを旅しました。今回は、そのときの体験から「赤ちゃん連れ海外旅行で驚いたこと」をご紹介します。 おむつ台の位置が高過ぎる!!ドイツのミュンヘンからベルリンまでの移動は、高速列車の子連れファミリー専用シートを予約しました。子連れファミリー専用シートは個室になっており、他のファミリーと相席にはなりますが、運が良ければベビーカーも個室内にたたまずに置けるので、赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま移動することができて快適でした。おむつ台は車両によってさまざまで、トイレにある場合もあれば、子連れファミリー専用シートの個室内にある場合もあります。しかし、驚くべきはそのおむつ台の高さ! 身長150cmの私の肩ぐらいの高さのおむつ台もあり、動く車内でのおむつ替えにはかなりの苦戦を強いられました。 ドラッグストアで無料おむつ替え!?ヨーロッパでよく見かけるドラッグストアの“dm”。もちろん、オーストリアにもあり、ベビーフードやベビー用品をよく購入しているのですが…… ドイツ(ベルリン)のdmは、他と少し違いました! なんと、無料でおむつ替えができちゃうのです。店内におむつ替えの台があり、おむつやおしり拭きはもちろん、消毒液やおむつ台を清潔に使うための使い捨てシートなど設備も充実。このサービスは、おむつをサイズアップしたいタイミングに、無料でおむつを試すことができるので、サイズの合わないおむつを大量に購入する必要がなく、とても便利なサービスだと思いました。 ベビーカーが巨大!ヨーロッパの街中で見かけるベビーカーは本当に大きいです。特に月齢の低い赤ちゃん用のベビーカーは、ベビーベッドを運んでいるかのような大きさ! 石畳の多いヨーロッパでは、サスペンションがしっかりしたタイヤが太めのベビーカーじゃないと、乗り心地はもちろん、ベビーカーを押す方もスムーズに進まず苦労することに。息子のベビーカーは日本から持参した軽量の小さなものだったので、その後買い換えることに…… 。 子ども連れの海外旅行では、赤ちゃんと一緒だからこそ気づける日本と海外の違いに驚いたり、駅や街中でベビーカー移動を手伝ってくれる人たちのやさしさに触れて感激したりと、大人だけの旅行では経験できないことが盛りだくさんです。驚きも海外旅行の楽しみの1つ。たくさんの経験を息子と一緒にこれからも楽しんでいきたいです。 監修/助産師REIKO著者:矢乃さきオーストリア在住の元webメディア編集者。夫・息子との3人暮らし。出産を機に移住した海外での育児経験に基づき、体験談を中心に執筆中。
2020年10月27日オーストリア在住ライターの矢乃さきです。去年の夏、息子が生後6カ月のときに、初めて息子と高速列車に乗ってヨーロッパを旅しました。今回は、そのときの体験から「赤ちゃん連れ海外旅行で驚いたこと」をご紹介します。 おむつ台の位置が高過ぎる!!ドイツのミュンヘンからベルリンまでの移動は、高速列車の子連れファミリー専用シートを予約しました。子連れファミリー専用シートは個室になっており、他のファミリーと相席にはなりますが、運が良ければベビーカーも個室内にたたまずに置けるので、赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま移動することができて快適でした。おむつ台は車両によってさまざまで、トイレにある場合もあれば、子連れファミリー専用シートの個室内にある場合もあります。しかし、驚くべきはそのおむつ台の高さ! 身長150cmの私の肩ぐらいの高さのおむつ台もあり、動く車内でのおむつ替えにはかなりの苦戦を強いられました。 ドラッグストアで無料おむつ替え?!ヨーロッパでよく見かけるドラッグストアの“dm”。もちろん、オーストリアにもあり、ベビーフードやベビー用品をよく購入しているのですが…… ドイツ(ベルリン)のdmは、他と少し違いました! なんと、無料でおむつ替えができちゃうのです。店内におむつ替えの台があり、おむつやおしり拭きはもちろん、消毒液や、おむつ台を清潔に使うための使い捨てシートなど、設備も充実。このサービスは、おむつをサイズアップしたいタイミングに、無料でおむつを試すことができるので、サイズの合わないおむつを大量に購入する必要がなく、とても便利なサービスだと思いました。 ベビーカーが巨大!ヨーロッパの街中で見かけるベビーカーは本当に大きいです。特に月齢の低い赤ちゃん用のベビーカーは、ベビーベッドを運んでいるかのような大きさ! 石畳の多いヨーロッパでは、サスペンションがしっかりしたタイヤが太めのベビーカーじゃないと、乗り心地はもちろん、ベビーカーを押す方もスムーズに進まず苦労することに。息子のベビーカーは日本から持参した軽量の小さなものだったので、その後買い換えることに…… 。 子ども連れの海外旅行では、赤ちゃんと一緒だからこそ気づける日本と海外の違いに驚いたり、駅や街中でベビーカー移動を手伝ってくれる人たちのやさしさに触れて感激したりと、大人だけの旅行では経験できないことが盛りだくさんです。驚きも海外旅行の楽しみの一つ。たくさんの経験を息子と一緒にこれからも楽しんでいきたいです。 著者:矢乃さきオーストリア在住の元webメディア編集者。夫・息子との3人暮らし。出産を機に移住した海外での育児経験に基づき、体験談を中心に執筆中。
2019年10月21日わが家には、やんちゃ盛りでつねに落ち着きのない5歳の息子、気になるところには自分で行きたい歩きはじめたばかりの1歳の娘がいます。この夏、キャンプ好きの友達に誘われ、合計3家族で、東京から約1時間強で行ける神奈川県唯一の村、自然あふれる清川村へキャンプに行ってきました。キャンプなどのアウトドアには初心者なわが家。お友達に声をかけてもらったことをきっかけに今回赤ちゃん連れでのキャンプに挑戦してみたのですが、考えていたよりずっと楽しく、キャンプグッズをまったく持っていなくても気軽に楽しむことができました。今回は赤ちゃん連れのキャンプ場の選び方や持っていけばよかったものなど、行ってみて分かったことを紹介します。赤ちゃん連れキャンプで絶対にゆずれないこと5歳の息子だけであれば、水分補給とほどよい休憩を取らせられれば、多少の暑さ寒さも気にせず、楽しくワイルドに過ごせます。でも、体力もそこまでない1歳の娘がいることを考え、今回は以下3点をマスト条件にキャンプの計画をたてました。1.自宅から近い(1時間前後)キャンプ場であることまだまだ長い時間座っていることのできない娘。行きや帰りに多少渋滞に巻き込まれてもそこまで時間がかからない距離、というのはマスト条件でした。とはいえ移動中にはなるべく寝ていてほしいので、午前中のお昼寝タイムに合わせて出かけるなど工夫をしました。2.冷暖房完備のバンガローに泊まる私が行った時期は8月と真夏だったこともあり、熱中症がとにかく心配。上の子が楽しく遊んでいるのを横目に見つつ下の子を涼しい場所に逃がせる場所があるキャンプ場にしました。冷暖房完備・バス・トイレ付のバンガローに宿泊し、お風呂・トイレ・おむつ替えもラクチン。さらにガスコンロもあったため、娘の食事はバーベキューとは別で簡単に用意することができました。3.帰りがけに温泉施設がある立地遊びに遊んで、夕方ごろ帰路につく場合は、近くに立ち寄れる温泉やスーパー銭湯などがあると便利。汗や汚れをさっぱりして少し簡単に食事もできて、そのまま寝ちゃって朝までということになっても、お風呂に入れているだけで本当に気持ちがラク。帰りの運転前のリフレッシュにもなるので、キャンプ準備と当日の子どもとの遊びに疲れたパパの一休み休憩にもおすすめです。わが家の失敗談に見る教訓・初日のお昼ごはんの下調べ不足キャンプ初日はお昼頃到着して、そのままキャンプ場近くの川で釣り体験。「釣った魚はその場で食べられる」ということだったので、「お昼ごはんはその近くで釣った魚と何かが食べられるかな」と準備しませんでした。実際は川のすぐそばの小さい小屋が事務所になっており、その近くで魚を焼くところはあるけれど、その他に軽食などはなく、食べるところの準備もないためほぼ立ち食い。赤ちゃんがいるわが家には少しハードルが高かったです。結局娘は食べられるものを現地調達はできず、お茶と朝ごはんに食べたおにぎりの残りを食べさせて、あとはお菓子でなんとかごまかしました…。飲み物はクーラーボックスに大量に入れていたので、その点は良かったのですが、やはり最低1食分は「何もない」という事態を想定して、パンなど何かしら簡単につまめるものを用意するべきだったと思いました。・簡単な日よけテントなどの準備不足川遊び用にと、レジャーシートやイスは持って行っていたのですが、日よけになるタープなどを持っていませんでした。ひと休みする場所は必然的に木陰につくることになり、そうすると遊ぶ場所から少し離れてしまい、娘を休ませながら息子を見るというのが難しく…。遊ぶ場所の近くにタープなどで日よけを作ればよかったと思いました。歩きはじめの娘には、ゴツゴツした川辺は歩きづらく移動は抱っこ。遊ばせるときは平らな川辺をみつけて座らせ、休ませるときは持って行ったイスを活用しました。・万全の虫除け対策!のはずが…赤ちゃんの薄い皮膚に虫刺されは危険!できる限りの虫除け対策をと、私が用意したものは以下3つ。・バンガロー用に電池式の虫除け・強力なタイプの蚊取り線香・動きまわる子どもにはこまめにハッカ油スプレー特にハッカ油スプレーは重宝!こまめにシュッシュしたおかげか、キャンプ場や川辺で遊んでいるときには、虫刺されに悩まされることはありませんでした。しかし!帰りがけに温泉に寄ったわが家。たっぷりなお湯に癒されお腹もいっぱいになり幸せな気持ちで帰宅。2人の子どもも思惑通り車で寝てくれ、そのままベッドに直行。朝まで起きずにウシシ…と思っていたら翌朝の1歳の娘の目が、虫刺されで試合後のボクサーのように。温泉までは常にシュッシュしていたのですが、お風呂の後はもうキャンプ場も離れていることもあり、何もしていませんでした…。「虫除けはこまめに最後まで油断せず」を改めて心に刻みました。今回わが家がお世話になったのは【谷太郎キャンプ場清川リバーランド】都心から約1時間ほどでアクセスも良好。神奈川県愛甲郡清川村にあるキャンプ施設。5分ほどの距離には【道の駅 清川】があり、地元農家さん毎朝届けてくれる新鮮野菜や卵がそろっていて、20分ほどの距離にはスーパーもあるので、現地付近での食料調達に困ることはありません。コテージは冷暖房完備、バス・トイレもあり、調理器具も食器もあらかたそろっていてガスコンロもあり、清潔なお布団も用意されています。バンガローの隣では屋根付きの場所でバーベキューもでき、魚のつかみ取りもできちゃいます。今回は3家族でコテージ・バンガローを借りたので、それぞれを行き来しながら楽しみました。息子は川で遊び、虫をみつけ、大自然の中で走りまわって大満喫していました。娘も川で石を拾っては落としたり、夜は花火にくぎ付けになり、初めての経験がたくさんできました。これからの時期の子連れお出かけに悩んだら、都心からすぐなので、秋キャンプをぜひ!谷太郎キャンプ場清川リバーランド
2019年09月21日赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんからメッセージです。 こんにちは。助産師の榎本です。この夏に初めて赤ちゃん連れで帰省や旅行をするという方もいるのではないでしょうか? 今回は、赤ちゃん連れの帰省や旅行で、気を付けたいポイントについてお話します。 電車の場合電車移動のメリットは、移動時間の短縮ですが、泣いたりぐずったりしたときは周りに気を使うため、同行者がいるほうが安心です。混雑する時間帯を避けるようにしましょう。ベビーカーは荷物がたくさんあると、混雑時にたたむのが大変なこともあり、抱っこ紐での移動のほうがラクなこともあります。 乗り換えは無理のないスケジュールになるように調べておきましょう。時間が多少かかっても、乗り換えが少ないルートのほうがラクなこともあります。新幹線は指定席をとったほうが確実ですが、お子さんがぐずってしまい、席に座っていられなかったという方も。 スペースを確保するなど、赤ちゃんのために一席多くとっている方もいます。授乳はケープをすれば席でもできますが、新幹線には多目的室があるので車掌さんに声をかけて使わさせてもらってもいいと思います。 車の場合車移動のメリットは、プライベート空間なので赤ちゃんが泣いたりぐずったりしても気にしなくていいことです。赤ちゃんは必ずチャイルドシートに乗せて、泣いてぐずっても走行中は下ろしたり抱っこしたりしないでください。 休憩時間の目安は、1時間毎です。チャイルドシートからおろして、抱っこしたり、おむつ交換、授乳、体を動かしたりしましょう。 チャイルドシートで体が暑くなってしまうこともあるので、冷感シートやタオルなどにくるんだ冷却剤を背中や頭にあててもいいでしょう。直射日光が当たらないように、日よけガードなども使用してみましょう。 飛行機の場合国内線であれば、赤ちゃんは生後8日以上の新生児から乗せることができます。3歳未満の乳幼児は、大人の膝の上に乗せれば運賃は無料です。座席を使わず、料金がかからない赤ちゃんであっても予約は必要で、座席を利用しない乳幼児にも搭乗券などは発行されます(航空会社によって多少違うこともあり事前に確認しておきましょう)。 授乳する場合は、窓側のほうが周りの目も気にならないかもしれませんが、ぐずったときにあやしたくても通路に出ずらくなります。飛行機内のおむつ交換台は狭いので、搭乗前に交換しておきましょう。 子ども連れの場合、優先搭乗でき、先にゆっくり席に着くことができます。離陸や着陸時は、耳が気圧の変化で痛くなってぐずることがあるので、授乳ケープを使って授乳しながらだと耳抜きができ、落ち着いてくれることがあります。 必要な持ち物や準備飛行機や電車の場合、大きな荷物は宅急便などで到着先に送っておき、移動は身軽にしておきましょう。授乳室が混雑していたり、見つからなかったりすることもあるので授乳ケープは用意しておきましょう。飽きてしまう、泣いてしまうことなどもあるので、小さなおもちゃや、月齢によってはお菓子や飲み物を用意しておくといいでしょう。 新幹線内、飛行機内、高速道路のサービスエリアなどでお湯は確保できますが、育児用ミルクは調達が難しいので余裕をもって用意しておきましょう。万が一に備えて、使い捨ての哺乳瓶、液体ミルクも検討してもいいかもしれません。 移動先で乳幼児は体調を崩しやすいので、移動先の医療機関の連絡先を調べておき、母子手帳、保険証は持参するようにしましょう。スケジュールは、余裕をもって無理せずに。出発前日、帰宅翌日もゆっくりできるようにスケジュールは入れないようにするのがおすすめです。 子連れの移動は、どうしても億劫になってしまいがちです。スケジュールを早めにたて、移動手段はそれぞれのメリットやデメリットを検討しながら、家族で話し合ってみましょう。楽しい思い出になるといいですね。 監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業しました。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援しています。訪問時の相談は、母乳だけではなく離乳食や抱っこひも、スキンケア、寝かしつけなど多岐にわたることも。また、おむつなし育児アドバイザーとして、トイレトレーニングなどの相談も受けています。自身も一児の母として奮闘中です。HP:「みき母乳相談室」
2019年07月30日わが家には3人の子どもがいますが、みんなそれぞれ1歳のうちに海デビュ―しています。初めての海水浴で、気をつけたことや準備しておいてよかったものをお伝えします。 紫外線対策は必須!赤ちゃんは大人より皮膚が弱い、と育児書で読みました。また、浜辺は日陰がないうえ、海水や白い砂浜からの照り返しでさらに日焼けしやすい環境である、ということもインターネットの情報で知りました。 小さいうちは海に入っている時間よりも砂浜で遊んでいる時間のほうが長いので、紫外線対策には気を配ります。わが家では簡易テントを張り、日焼け止めを塗り、UVカット・撥水加工が施された帽子、ラッシュガードを必ず着用させるようにしています。 また、猛暑の日はできるだけ避けることや、ダラダラ長く浜辺にいないことも心がけています。長くても3時間程度で切り上げるようにしており、おかげでひどい日焼けに悩まされた……という経験はありません。 水・飲み物・タオル!赤ちゃんは砂浜で遊ぶことが多いので、手や体が砂まみれになることも多いです。手や顔に砂がついていると口に入ってしまうことがあるので、真水をペットボトル何本かに入れて持参し、それで砂を流したり、タオルに水を含ませて拭いたりしていました。そうすると、いちいちシャワーに行かなくていいのでラクです。 飲み物は多めに、そして何本か凍らせてクーラーボックスに入れておくと氷代わりにもなるので便利でした。赤ちゃんはコップからだとうまく飲めないこともあるので、汚れてしまったときのことを考えてストローやマグも多めに用意しておきました。 また、クーラーボックスにいくつか濡れタオルを入れておいたのも役立ちました。冷たいタオルで顔を拭いたり、首元を冷やしたりすると、すっきりしたような表情になりました。 小さなビニールプールもアリなかには海の波が怖い、砂が体につくのを嫌がる、といった子もいます。わが家の長女もそうでした。そういう場合、小さなビニールプールを持参し、パラソルの下で膨らませて水を入れて遊ばせるのも1つの手です。わが家もそのようにした経験があるのですが、潮風や波の音を感じながらのビニールプールはとても気持ちよさそうで、うらやましいくらいでした。ただ、小さいビニールプールだと水が温まるのも早いので、水温はこまめにチェックしていました。 海水浴は夏にしか体験できないレジャー。怖がってしまう時期もあるかもしれませんが、それもまた1つの思い出として毎年楽しんでいます。今年も万全の準備をして、海に出掛ける予定です。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:ライター 岩崎未来三児(女・女・男)の母。出版社・編集プロダクションの勤務を経たのち、第一子出産を機にフリーランスに。現在は会社役員という肩書きを持ちながらも、ライター・編集者としても活動中。
2019年07月18日里帰り出産を終え、自宅に戻るために、初めて赤ちゃんを連れて飛行機に乗ることになった私。「飛行機の中で赤ちゃんが泣いたらどうしよう?」。不安でいっぱいのフライトでのエピソードを紹介します。 赤ちゃん連れで初の飛行機!長女の1カ月健診を無事に終え、里帰り出産のために滞在していた実家から自宅に戻る日がやって来ました。実家から自宅までは飛行機移動。当日は夫に迎えに来てもらい、親子3人で帰るつもりでしたが、急な事情で夫が来られず、ひとりで赤ちゃんを連れて飛行機に乗ることになりました。 産院での健診を除けば、赤ちゃん連れでの外出は初めて。しかも飛行機で1時間の移動。空港までは実家の母に見送ってもらったものの、不安は最高潮でした。 泣いたらどうしよう!? 不安でいっぱいまだ首もすわらない、生後1カ月になったばかりの長女。睡眠のリズムも排泄のリズムもまだまだ不規則でした。情報収集の結果、飛行機のトイレにおむつ替えの台があることはわかりましたが、離着陸の間の離席は不可とのこと。 もしそのときに赤ちゃんがうんちしたらどうしよう? 隣の席の人に臭いや泣き声で迷惑をかけてしまうのでは……? と、心配ばかりが募りました。 先輩ママさんのさりげない手助け結果的には、幸いにも長女は着陸までずっと静かに寝ていました。ところが、いざ飛行機を降りるときになって、今度は慣れない抱っこひもの装着でパニック! ここを先に留めて、あれ、脚はどこに出せばいいんだっけ? と、頭の中は大混乱! そのとき、近くにいた先輩ママさんが、「手伝いましょうか? うちもこのタイプ、使ってたんですよ」と、さりげなく助けてくれました。先輩ママさんのおかげで、きちんと長女を抱っこすることができました。 先輩ママさんは、ご自身のお子さんに「あなたにもあんな小さな時期があったのよ」と言いながら飛行機を降りていきました。あのときの先輩ママさんの後ろ姿は今でも忘れられません。著者:奥田美紀二児の母。IT企業にてSE・プログラマーとしてシステム開発やWEBサイト運用等をおこなう。夫の転勤や子育てのために退職し、現在は妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2019年06月05日こんにちは! 5歳、3歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです。 前回 に引き続き3人子連れの沖縄旅行記のLCC(※)攻略編です!※LCCとは、ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社のことです。この記事は2019年にLCCのひとつ「ジェットスター」を利用した際の体験記であり、他のLCCではサービス等が異なる可能性があります。LCCでの反省点、赤ちゃん連れ必須アイテムの紹介に次ぎ、今回は「LCCでの座席の選び方」についてお話したいと思います!今回私たちが利用したLCCは、関西空港発、那覇空港着の便で、飛行機のタイプは3列シートを挟んで真ん中に通路がひとつ。私たちは、トイレがすぐ近くの後方の席を選んだ。しかし、目的地に着陸してから考えは一変した。長蛇の列!どこの航空会社でも、ほとんどの場合が前方左側に1カ所しか出入り口がないので多少の行列は仕方がない。しかし、LCCはコストダウンの為に小型機でも座席数を増やしていることも。そのせいか、外へ出るのに時間がかかってしまった。これがもっと前方に座っていたら、もう少し早く外に出られただろう。ぐずっていたので一刻も早く外に出たかったが、せっかく目的地に到着してもなかなか外に出られないのは正直計算外だった。なので、赤ちゃん連れの場合なるべく出口付近の前方の座席がオススメ(航空会社によっては、一部の座席が別途有料にな場合も。詳しくは各航空会社の公式HPでご確認ください)。前方にもトイレはあるし、出入りしやすいことからすぐに座席が埋まってしまうので、早めに予約する必要がある。逆に正解だったのは… 通路側の席外の景色が見えるのでついつい窓際を選びたくなるが、子連れの場合は絶対に通路側がオススメ。LCCの場合、座席の間隔が通常より狭いため、窓際の人がトイレなどで席を立つ際に隣に座る人が一度立ち上がらないと外へ出られない。すると、オムツ替えやぐずった時に身動きがとりにくい窓際は子連れの場合は避けた方がいい。逆に、ぐっすり寝ているのに窓際の人が席を立って立ち上がらないといけない、なんて可能性もあるが私は通路側でよかったと感じた。次回、子連れ必須アイテムがまさかの使用不可!? お楽しみに。
2019年04月29日いちごが美味しい季節がやってきました。小さな子ども連れでも楽しめるアウトドアのアクティビティーといったら、いちご狩りがおすすめ!我が家の息子は0歳からいちご狩りに行っています。10月生まれなので、0歳のときはまだ見ているだけ、1歳は1~2個食べさせてあげて、2歳の今年は選んであげたいちごを自分で狩って食べていました。今回は、子連れで楽しいいちご狩りについてご紹介します♪いちご狩り、どこに行く?選ぶポイントは?我が家が行ったのは栃木県にあるアグリタウンという場所。ここを選んだ理由は3つ。1つ目は、3歳まで無料なこと。2歳だと食べる量も少ないので幼児が無料のファームがおすすめです。2つ目は、子どもの手が届く位置で栽培されていること。高設栽培というのがあり、地面よりも高いところでいちごを栽培しています。大人は取りやすいのですが、子どもの手が届くか確認した方がいいです。今回行ったファームは低い位置での栽培でしたが、足元にビニールシートが敷いてあったので靴も汚れにくくなっていました。3つ目は家から100㎞圏内(車で1時間半以内)で行ける場所だということ。移動距離が多いと子どもも疲れてしまうので、日帰りの場合は100㎞圏内がベストです。持ち物は? やっぱり服は汚れるの?まず服装ですが、ビニールハウスの中は暑いので薄着がおすすめ。結論から言うとやっぱり服は汚れます!なので、子どもの服の色はいちごの赤が目立たない色が◎。エプロンをするのもいいと思います。それでも、手も口のまわりも真っ赤に!今回は、子どもをおんぶしたりするため肩にもかけられるバッグを持って行きました。中身はこんな感じ。ハンドタオルはあると便利!子どもの手はもちろんのこと、いちごをあげるのに大人の手も汚れます。濡らして「おしぼり」にすると、ウェットティッシュのようにゴミが出ません。また、エプロンをしてあげてもなぜか汚れてしまうので、着替えは必須です。ほかに、時間がつぶせる絵本・おもちゃ。予約しても待ち時間があることもあるので、子どもが飽きてしまわないように絵本やおもちゃがあるといいです。ファームにもよりますが、いちごが安く購入できるので、購入して持ち帰る場合は保冷バッグ+保冷剤があると鮮度が保てます。プラスチックバッグは、ゴミ入れに。おむつや汚れた靴を拭いたティッシュを持ち帰るのに役に立ちます。最後に、2歳の息子は歩いたり走ったりできますが、受付からいちごのビニールハウスまでは足場が悪く距離もあったりするので、抱っこひもがあると便利。子どもが0歳〜1歳のうちは必須。ベビーカーの場合は、入れるビニールハウスが少ないので事前に確認を。いちご狩りのあとも楽しい、直売所♪大体のファームは、30分で食べ放題がほとんど。30分は短いと感じるかもしれませんが、実際に食べ始めると15分ほどでお腹いっぱいになります。美味しいいちごの見分け方は、へたの近くまで赤く色づいた色つやの良いもの♡じっくり選んでから、もいで食べてくださいね。ジェラートやジャムなどの加工品も楽しめる場所もあります。息子はここのジェラートが大好き!そしてファームの近くには直売所があったりもします。じゃがいもと玉ねぎの詰め放題に挑戦!袋にたくさん入れるのを楽しんでいました。食育にもつながる、いちご狩り毎年いちごの季節には訪れていますが、今回は初めて息子も一緒にいちご狩り。いつも食べているいちごがどんな風になっているのか、どんな花が咲くかを身近で見せてあげられたのがとてもよかったです。フルーツ狩りは食育にもなると実感しました。いちご狩りは、4月もまだまだ楽しめます!家族での思い出づくりに、お腹いっぱいになりに、ぜひ行ってみてください。
2019年03月20日紅葉狩りや温泉など楽しいことが満載の秋の行楽シーズンですが、赤ちゃん連れのファミリーにとって悩ましいのがホテル選び。宿泊先での食事やお風呂、ホテルスタッフや宿泊客に迷惑がられるかも…と、小さい子どもがいると何かと心配ですよね。今回は赤ちゃん連れにおすすめしたいホテルチェーンを筆者の宿泊経験を交えて紹介します。温泉旅行を満喫したいなら『大江戸温泉物語』秋といえば、やっぱり温泉旅行。赤ちゃんがいると、大人をターゲットにした温泉宿や個人経営の小ぢんまりした宿には泊まりにくいものです。わが家では来日していた外国人の義母のため、日本らしい温泉があり、かつ、1歳の子どもと一緒に泊まれる宿を探していました。そこで先輩ママに相談したところ、すすめられたのが「大江戸温泉物語」でした。「大江戸温泉物語」がファミリーにとってうれしいのは、食事が基本的にバイキングであること。わが子はベビーフードを嫌がって、大人の食べ物をほしがる盛りだったので、好きなメニューを選べるバイキングは助かりました。筆者が宿泊したときには朝食でチョコレートフォンデュが出ていて、子どもたちに大人気でした。子ども向けのメニューが豊富なバイキング。和洋中の幅広い料理がそろっています「大江戸温泉物語」で、生まれて初めて大浴場に挑戦したわが子。脱衣所にはベビーベッドがあり、大浴場にはベビーチェア、ベビーソープも用意されていました。他の宿泊客がいる中、スムーズに入浴できるか心配していましたが、アメニティが充実していたおかげで問題なく乗り越えられました。オムツが取れていない赤ちゃんでも、大浴場のお風呂に浮かばせられるベビーバスが利用できるので安心です。温泉旅行の醍醐味、露天風呂も子どもと一緒に楽しめました筆者が宿泊した「大江戸温泉物語」は城崎温泉という有名な温泉街にあったので、年配の宿泊客が多かったのですが、ファミリー層にも人気のようでした。バイキング会場や大浴場でベビー用のサービスが整っていたため、赤ちゃん連れでも気兼ねなく温泉旅行を楽しめましたよ。全国の人気観光地で泊まれる『ダイワロイヤルホテル』行きたい観光地は決まっているけど、泊まるホテルで悩んでいる…そんなときには「DAIWA ROYAL HOTEL(ダイワロイヤルホテル)」がおすすめ。北海道から沖縄まで全国展開しており、人気観光地近くのホテルを見つけられるのが魅力です。筆者がダイワロイヤルホテルグループの「Hotel & Resorts 伊勢志摩」に宿泊して感じたのは、国籍問わず、老若男女問わず、宿泊客の層が幅広いこと。赤ちゃん連れのファミリーもたくさんいたので、安心して泊まりやすい雰囲気でした。朝食は基本的にバイキングですが、夕食はバイキングのほかに和食、中国料理、フレンチといったレストランを選べます。筆者が子どもを連れて和食、フレンチのレストランで食事したときは、どちらもスムーズにベビーチェアと子ども用食器を用意してくれました。夕食のバイキングではケーキやアイスクリームなどのデザートや、唐揚げやポテトといった子どもの好きなメニューを並べたコーナーもありました。フルーツもたくさんあったので、わが子はスイカやオレンジをたらふく食べられて満足だったようです。「Hotel & Resorts ISE-SHIMA」のバイキングで楽しめる伊勢うどん。うどん好きなわが子は大喜び「Hotel & Resorts 伊勢志摩」の大浴場にも、ベビーチェアやベビーソープといったベビー用品が用意されていました。さらに、クレンジングからヘアケアまで大人用のアメニティグッズも豊富だったので、持参する化粧品が少なくて済み、ささっと自分のスキンケアを終わらせて子どもの世話ができました。かわいいベビーチェア。大浴場の床は子どもが滑りやすくて危険なので、助かりました「Hotel & Resorts 伊勢志摩」では夏場、プールも利用することができます。幼児用の浅いプールもあったので、1歳のわが子も思う存分プールを楽しむことができました。足入れ付きのベビー浮き輪を持ってきていたので、深めのプールにも少し挑戦しました。ベビーのためのサービスをチェック赤ちゃん連れの場合、ファミリー歓迎とうたっている旅館やホテルであっても、ベビーのためのサービスが整っていないと宿泊で苦労するかもしれません。また、客層からファミリーが泊まりやすい雰囲気であることも重要です。ウェブサイトや旅行雑誌の情報だけでは細かい部分が分かりにくいこともあるので、気になるときはホテルに問い合わせましょう。赤ちゃんの月齢に応じて、離乳食やオムツのサービス、販売があるかなどを事前にホテルに問い合わせておくと、より荷物が少なくてすみ、安心ですね。<大江戸温泉物語グループ><DAIWA ROYAL HOTELグループ><文:フリーランス記者奥 汐紀>
2018年09月27日