そろばんを通じて子どもたちの能力開発・教育事業を行う株式会社イシド(千葉県白井市、代表取締役社長:沼田紀代美)が運営する子育て教育情報サイト「いしど式まとめ」を2022年9月16日にリニューアルしました。本サイトでは、子どもの能力開発として再注目されている「そろばん教育」をテーマに、子育てと教育の情報を発信してきました。この度のサイトリニューアルでは、子育て教育情報だけではなく、そろばん教育の最前線を担う先生からの教育情報や、子育てママの働き方を応援するコンテンツも拡充し配信します。■子育て情報サイト「いしど式まとめ」とはそろばん教育で「子育てを応援する」をテーマに配信する情報サイトです。URL: いしど式まとめサイトリニューアル<そろばん教育の現場から情報をお届け>かつてはただの計算道具だったそろばん。現代において「能力開発の教具」として見直され、幼児教育においても「そろばん教育」が再注目されるようになりました。その最新のそろばん教育現場発の情報を発信します。<未就学から小学生の子育て・教育のヒントに>特に未就学児、小学生の子育てで、多くのお父さん、お母さんが高い関心を寄せるのは「脳の発達・能力開発」や「学習習慣」「集中力・忍耐力づくり」。そろばん教育をヒントに、子供たちの「自立」と「自律」を促し、「夢を育む力」と「あきらめない心」を育てるための情報をお届けします。<★New★ ママの働き方ガイド>女性の働き方が変わり、子育てスキルや自分のライフスタイルを大事にしながらも、社会とのつながり、働き方を求める女性が増えてきています。そろばんが好き、先生として活躍したいと願う女性を応援したいという思いから、様々な切り口での情報を発信します。<★New★ 教育対談・コラム特集>幼児教育のプロや、各界で活躍する子どもたちとパパママとの対談やコラムといった特集コンテンツも定期的に配信します。子どもたちを取り巻く教育環境の変化や知識、現代社会に生きる子どもたちの成長、変化の事例などを知ることができます。また、本サイトでしか読めない「いしど式そろばん」ならではの教育コラム連載もスタートします。■オンライン対談特集)天才ゴルフ少女 須藤弥勒さんを育んだ子育て術に迫る 天才ゴルフ少女 須藤弥勒さんを育んだ子育て術に迫る■いしど式教育コラム未来を生きる子ども達に必要なチカラとは~そろばんで夢を育てる 未来を生きる子ども達に必要なチカラとは~そろばんで夢を育てる■会社概要会社名: 株式会社イシド所在地: 〒270-1424 千葉県白井市堀込1丁目1-12代表者: 代表取締役社長 沼田紀代美設立 : 1973年(昭和48年)3月イシドコーポレートサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月21日子育て応援サイト「ママノワ」(運営:株式会社マインドシェア・ママ・マーケティング・カンパニー、東京都港区、代表取締役社長:今井 祥雅)は、2022年6月1日にリニューアルオープンしました。それを記念し、豪華賞品プレゼントキャンペーン実施中です。「ママノワ」ロゴ■子育て応援サイト「ママノワ」がリニューアルオープン!ママ向け、子供向け動画がYouTube、Instagramで多く混在する中、ママノワ会員10万人以上から同じママにおすすめしたい動画を調査し、ママ同士でおすすめし合う動画を集結。無料体験モニターやプレゼントも充実!会員10万人以上のママたちの声・充実の無料モニター体験やプレゼント■ママノワの特徴動画は、ママノワ編集部が選ぶのではなく、機械的なレコメンドでもなく、「リアルなママの声」から集まっていることがこれまでのママ向けメディアにはない大きな特徴です。カテゴリーで「子年齢」「テーマ・ジャンル」で絞り込んで検索が出来るので、お子さまの年齢に応じて必要な動画を簡単にピックアップすることが出来ます。ママたちセレクトおすすめ動画検索画面イメージママたち厳選おすすめ動画イメージ■たくさん試せる、たくさんもらえる!新商品モニター体験、プレゼントさらに、ママノワの醍醐味である新商品モニター体験、プレゼントも充実!会員になると無料で様々な新商品が体験できるので、「見て楽しい」、「やって楽しい」を両軸で実現できる唯一のサイトです。無料モニター・プレゼント情報イメージ商品体験したママも体験時の動画を撮影してInstagramやママノワで動画を発信するため、情報を受け取るだけでなく、自らも情報を発信することができるのもママノワならではの特徴です。モニター体験動画イメージ▼「ママノワ」リニューアルサイト ■リニューアルオープンキャンペーンリニューアルオープンを記念して第一弾プレゼントキャンペーンを実施中!今ならママノワメンバーズ登録をすると抽選で総額100万円分のAmazonギフト券、子育て応援企業の豪華賞品をプレゼントします。リニューアルオープン記念キャンペーン▼ママノワメンバーズ登録キャンペーン 【会社概要】会社名 :株式会社マインドシェア・ママ・マーケティング・カンパニー所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3丁目2番8号 Net2三田ビル6F代表取締役社長:今井 祥雅 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月06日「子育てするなら ふっさ」をスローガンに掲げる東京都福生市では、子育てに関する情報発信のさらなる強化を図るため、市ホームページ内にある子育て特設サイトを、「子育てするなら ふっさ情報サイト『こふくナビ』」として大きくリニューアルしました!本サイトは、本日10月1日(金)から公開を開始しています。こふくナビ: イメージキャラクター「こふくちゃん」■イラストを用いてかわいらしく、スマホで見やすいサイトにこれまでは通常のページと変わらず、文字のみの特設サイトでしたが、リニューアル後は情報を一から整理し直し、イラストを用いた大きなボタンで、閲覧者が「目的別・年齢別」にも情報を探すことができるように分かりやすく、そしてかわいらしいデザインに生まれ変わりました。なお、リニューアルにあたり、ホームページのアクセス分析を行った結果、約7割の方がスマートフォンで閲覧していることが確認できたため、スマートフォンからの閲覧を特に意識してサイトを構築しています。■リニューアルに併せて新たに用意したコンテンツ●福生市ってどんなまち?福生市への定住化を目的に、子育ての視点から市の強みを紹介するページ●親子deおでかけスポット子育て中の市職員や市内保育園・幼稚園に、子どもが喜ぶ市内の魅力あるスポットについてアンケートを行い、人気の高かった場所をおでかけスポットとして、写真を用いて雑誌のように紹介するページ●ふわふわカレンダー(子育てイベントカレンダー)子育てに関連したイベントをカレンダー形式で掲載する「ふわふわ便り」という、子育て世代に好評である紙のお便りを「こふくナビ」に搭載することで、スマートフォンでいつでも気軽に市の子育てイベントをチェック可能 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日編集部:学研キッズネット編集部インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースは、運営する日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」にて、グループ会社である株式会社ユナイトプロジェクト運営の塾選びをサポートする「塾シル」と連携した、ママたちの子どもの教育に関する不安に応える記事連載をスタートします。対談内容2020年3月2日から、新型コロナウイルス感染症対策として、全国の小中高校や特別支援学級などが休校になりました。5月7日現在では、地域によって一部登校を再開したところもありますが、都内ではほとんどの学校が休校になったままです。そんななかママたちが心配するのは学習の遅れです。そこで「ママスタ」では、教育系の記事、中でも学校以外の学びの場をどう活用するかに注目が集まっています。今、ママたちに必要とされている家庭教育、学習について情報を届けるべく、子どもの塾選びをサポートする「塾シル」代表の古岡秀士が、校外学習のスペシャリストである塾講師との対談を連載で行っていきます。今改めて注目を集める「学習塾」について、また、学校の教師とも親とも違う、第三者目線である塾講師という立場から見た子どもの学びについて、読者に対して有益な記事を発信していきます。第1回目では、個別指導塾「TESTEA」の繁田和貴 塾長を迎え、家庭学習でつまずきがちな算数や、コロナで注目を集める「オンライン学習」などについて、全4回にわたり、記事を掲載します。今後も塾業界の著名な方々にご参加いただき、ママたちに有益な子どもの教育についての連載を配信していく予定です。【ママスタジアム】【ママスタセレクト】月間800万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト。育児や家族に関することから、話題の社会問題やファッション・美容までママの日常を取り巻くあらゆることについて活発な情報交換がなされています。 またママに役立つコラム、気になる情報を編集部がママ目線で日々配信しています。■SNS公式アカウント・Facebook:@mamastar.select・Twitter:@mamastar_select・Instagram:mamastar_manga【株式会社インタースペースについて】社名:株式会社インタースペース所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者:河端伸一郎設立:1999年11月8日資本金:984,653,800円(2019年9月末現在)事業内容:インターネット広告事業、メディア運営事業会社公式サイト:【株式会社ユナイトプロジェクトについて】社名:株式会社ユナイトプロジェクト所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者:古岡秀士設立:2016年10月7日事業内容:学習塾のポータルサイト「塾シル」の運営会社公式サイト:「塾シル」公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月15日○Webページの発行と公開パブリックサイトをオンライン公開する前に、パブリックサイトのWebページの作成から公開までの管理を整理します。パブリックサイトに作成したWebページは、以下の2つの条件を満たしている時に、インターネット上で公開され、誰でもアクセスできる様になっています。(1)作成したWebページが(保存ではなく)発行(承認)されている(2)パブリックサイト全体がオンライン(公開)状態になっているWebページを作成しても、それを「保存」しただけでは「下書き」状態になっており、インターネット上に公開されません。まず、Webページの作成者は、制作が完了したWebページを「発行」しなければなりません。「発行」されたWebページは「承認済み」状態になり、パブリックサイトがオンライン(公開)状態になった時に、「承認済み」ページがインターネット上に公開され、誰でも閲覧できるようになります。なお、Webページの作成・編集権限のみをもつユーザーがWebページを発行した後、管理者が「承認」することでWebページを公開できる、というワークフローも設定できますが、既定の設定では、「発行」すると、自動的に承認された状態になります。○ページの更新と発行一度発行して公開中のページを修正した場合も、再度「発行」手続きが必要です。SharePointサイトでは、編集中のWebページ(「下書き」状態)と、実際にサイトに公開しているWebページ(「承認済み」状態)は、内部的に独立して管理しています。作成したページを発行した後、再度ページを編集しても「保存」しただけでは公開されているページは変わりません。再度「発行」手続きをすることで、更新内容が公開されているページに反映されます。「発行」は、編集したページを、公開ページに複製する機能と考えればいいでしょう。これは製作中のWebページを公開してしまうことを防止するための、Webページの更新のために公開を中断しないための、すぐれた機能です。発行するまでは、修正中のページではなく、修正以前に発行したページがインターネット上に公開されます。「発行」した時点で、初めて、修正した新しいページが、修正以前のページと差し替えて公開されます。○ページの更新とバージョン管理SharePointのサイトでは、Webページの更新をバージョン番号で管理します。バージョン番号には、メジャーバージョン番号(整数部)とマイナーバージョン番号(小数部)があります。たとえば、バージョン2.3の場合、メジャーバージョン番号が2、マイナーバージョン番号が3です。Webページを更新して保存すると、マイナーバージョンが1つカウントアップされます。たとえば、バージョン2.3のファイルを更新して保存すると、バージョン2.4になります。一方、Webページを発行すると、マイナーバージョンが1つカウントアップされ、マイナーバージョンは0となります。バージョン2.4のWebページを発行すると、バージョン3.0となります。また、基本的に保存または発行する度にWebページを保存し、過去のバージョンも保存します。必要に応じて、過去のバージョンにロールバックすることができます(※ロールバックについては、当連載の第24回を参照して下さい)。以上のことを踏まえて、Webページの確認方法、また、パブリックサイトのオンライン(公開)手順を紹介します。○Webページの下書き/承認済み状態の確認パブリックサイトを構成する各Webページの状態は、「すべてのページを表示」で確認します。(1)Office 365にパブリックサイトの管理者権限を持つユーザーがサインインし、「サイト」→「パブリックサイト」をクリックします。(2)「ページ」タブをクリックし、「すべてのページを表示」をクリックします。(3)各ファイルの状況を確認できます。「承認済み」となっているWebページが、パブリックサイトを「オンライン」にしたときにインターネット上に公開されます。○パブリックサイトをオンラインにするパブリックサイトをインターネット上に公開するには、パブリックサイトの管理者権限を持つユーザーが、パブリックサイトを「オンライン」にします。(4)Office 365にサインインしてパブリックサイトを表示した状態で、「Webサイトをオンラインにする」をクリックし、さらにメニューの「Webサイトをオンラインにする」をクリックします。(5)「下書き」状態のWebページが残っている時は、確認メッセージを表示します。「続行」をクリックしてください。(6)パブリックサイトをオンラインにするかどうか、確認メッセージを表示します。「オンラインにする」をクリックしてください。(7)オンラインになったというメッセージを表示します。「閉じる」をクリックしてください。これで、パブリックサイトをインターネット上に公開し、誰でもアクセスできる様になります。
2015年01月26日○パブリックサイトのページを管理するSharePoint Onlineによって稼働するOffice 365のパブリックサイトでは、基本的にパブリックサイトのメニューからページの作成や制作、管理を行います。FTPツールなどは使用しません。○ページURLの変更Office 365では、ページのタイトル名がそのままページ名になります。したがって、ページタイトルに日本語を使用すると、ページ名も、そのページのURLも日本語になってしまいます。パブリックサイトのトップページからナビゲーションをクリックしてページ遷移するのであれば、そのままでも問題ありません。しかし、そのページに対するURLを直接利用したい場合には、日本語のURLは使いにくくなります。全角文字をエンコードしなければならないことがあるからです。日本語のURLに半角英数字の別名を設定して、半角英数字だけでURLを作れるようにするには、SharePoint Onlineのフレンドリ機能を使います。(1)Office 365にサインインし、ページURLを変更したいページを表示します。以下の例では、ページタイトル、ページ名が「お問い合わせ」で、URLにも「お問い合わせ」という日本語の文字列が含まれています。(2)ページURLを変更するには、「ページ」タブをクリックし、「プロパティの編集▼」ボタンから「ナビゲーションプロパティの編集」メニューをクリックします。(3)「フレンドリURLセグメント」に、このページのURLとして使用したい文字列を入力して、「OK」ボタンをクリックします。(4)URLの日本語部分が、半角英字になりました。○ページの履歴とロールバックパブリックサイトでは、各ページの編集履歴が自動的に保存されます。いつでも変更履歴を確認したり、過去のバージョンにロールバック(巻き戻し)することができます。(5)履歴を確認するには、履歴を確認したいページを表示して、「ページ」タブをクリックし、「ページ履歴」ボタンをクリックします。(6)ページの左側に、保存された編集履歴の一覧を表示します。確認したい日時をクリックすると、その時点でのページの編集状態を表示します。その履歴の時点で削除した文字列は赤、新しく追加した文字列は緑で表示します。もし、表示している状態にページを復元したい時は、「このバージョンの復元」をクリックしてください。○ファイルのアップロードパブリックサイトに掲載する画像やPDFファイルなど、各種のコンテンツについて、各ページを制作する時に1つずつアップロードできます。しかし、複数のファイルまとめて作業をする時は、一度にアップロードしたい時もあるでしょう。あるいは、ファイルの種類や目的ごとにフォルダ分けして整理したいこともあるでしょう。Office 365のパブリックサイトはSharePoint Onlineで稼働していますので、SharePointやSkyDrive for Businessと同様の操作でファイルのアップロードやファイルの管理をできます。※当連載当初にSkyDrive Proという名称だったファイル共有機能は、現在、OneDrive for Businessという名称になっています。(7)パブリックサイトで、「設定」(歯車)ボタンをクリックし、「サイトコンテンツ」メニューをクリックします。(8)SharePoint Onlineおなじみの管理ページを表示します。ここでは写真をアップロードしてみます。「写真」アイコンをクリックして、ドキュメントライブラリ(フォルダ)を開いてください。※新しいフォルダを作成する時は、「アプリの追加」アイコンをクリックして、「ドキュメントライブラリ」を追加します。(9)SharePoint Onlineのドキュメントライブラリ(あるいはOneDrive for Business)と同様に、自分のコンピュータのフォルダから、ファイルをドラッグ&ドリップしてアップロードできます。(10)画像ファイルを3枚アップロードしました。(11)アップロードした画像ファイルを使用するには、ページの編集画面で、「挿入」タブをクリックし、「画像▼」ボタンをクリックします。自分のPCから直接アップロードして貼り付ける時は「コンピュータから」メニューをクリックしますが、すでにアップロード済みの画像ファイルを利用する時は、「SharePointから」メニューをクリックします。(12)SharePoint Onlineのファイルライブラリから保存したフォルダをクリックして選択し、貼り付ける画像ファイルをクリックして、「挿入」ボタンをクリックします。(13)貼り付けた画像を調整する時は、目的の画像をクリックして選択すると、「イメージ」タブと、画像調整のためのリボンを表示します。表示位置、サイズなどを設定できます。○パブリックサイトのページを直接確認するパブリックサイトの各ページも、SharePoint Onlineのファイルライブラリに保存され、管理されています。パブリックサイトのWebページのファイルを直接確認、管理するには、次のようにします。(14)パブリックサイトを表示して、「ページ」タブをクリックし、「全てのページを表示」ボタンをクリックします。※手順8の画面から、ファイルライブラリ「ページ」アイコンをクリックしても同じです。(15)SharePoint Onlineのファイルライブラリとして、Webページを確認し、また管理できます。「更新者」が「システムアカウント」になっているファイルは、システムが自動的に作成したファイルや、システムが自動更新しているファイルです。「承認の状況」には、「承認済み」と「下書き」の2種類があります。パブリックサイトでは、ページを作成または変更しても、それがすぐにサイトに反映されるわけではありません。承認と下書きについては、次回で解説します。
2014年12月29日○パブリックサイトのページを編集するOffice 365の「パブリックサイト」は、SharePoint OnlineをCMSとして制作するWebサイト…いわゆるホームページです。多くのCMSと同様、Office 365のパブリックサイトでも、パブリックサイトの各ページの共通部分と、ページごとの独自の部分を分けて管理します。前回は、パブリックサイトの全ページ共通部分…基本デザインの編集を紹介しました。今回は各ページの編集を紹介します。パブリックサイトの管理者権限を持つユーザーでOffice 365にサインインし、「サイト」をクリックして、「パブリックサイト」をクリックし、パブリックサイトを表示して下さい。パブリックサイトをインターネット上で一般公開する手続きをするまでは、Office 365にサインインしなければ、パブリックサイトを表示できません。(1)表示しパブリックサイトの編集モードに遷移するには、設定ボタン(歯車ボタン)をクリックし、「ページの編集」メニューをクリックしてください。あるいは、画面左上の「ページ」タブをクリックして「編集」ボタンをクリックします。(2)画面上部にWordのリボンの様なページ編集用のリボンが表示されます。必要な編集機能をクリックして、ページを編集してください。ページの編集状態によって、編集リボンが切り替わったり、リボンが消えることもあります。たとえば、ページの、ページコンテンツボックス以外の部分をクリックすると、編集リボンは閉じられます。編集リボンを使用する時は、ページコンテンツボックス内部をクリックしてください。基本的に、ここで編集できるのは「ページコンテンツ」ボックスの内部です。それ以外の部分は、パブリックサイト内で全ページ共通の部分です。ページコンテンツ以外の部分を変更したい時は、基本デザインの変更として修正しなければなりません。(基本デザインの変更は、連載第22回を参照)(3)HTMLに習熟しているユーザーは、直接HTMLでページを編集したいこともあるでしょう。そのときは、編集リボンの「ソースの編集」ボタンをクリックしてください。(4)シンプルなテキストエディタに遷移して、直接、ページコンテンツ内部をHTMLでコーディングできる様になります。修正が終了したら、「OK」ボタンをクリックします。(5)各種コンポーネントなどをWebページに挿入したい時は、「挿入」タブをクリックし、「挿入」リボンから挿入したいコンポーネントをクリックします。たとえば、他のページやサイトへのリンクを張りたい時は、「挿入」リボンの「リンク」ボタンをクリックします。表示する文字列と、リンク先URLを入力して、「OK」ボタンをクリックしてください。(6)リンクの場合、ページコンテンツボックスの挿入したリンク部分をクリックすると、リンク編集用のリボンを表示します。このリボンで、リンクを修正したり、詳細な設定をできます。(7)ページコンテンツのレイアウトを変更する際は、「ページ」タブをクリックし、「ページレイアウト」ボタンをクリックします。(8)ページの編集を終了する時は、「ページ」タブをクリックし、「保存」ボタンをクリックします。(9)「保存」ボタンでページ修正を完了すると、制作したページがどのようになった、確認できます。○編集ページの移動と編集の終了(10)他のページを編集する時は、ナビゲーションバーで編集したいページをクリックします。(11)編集したいページを表示したら、「ページ」タブをクリックし、「編集」ボタンをクリックします。(12)編集を保存して終了する時は、「保存」ボタンをクリックします。「保存」した後も編集作業を継続したい時、編集をキャンセルして終了したい時は、「保存」ボタン下部の▼ボタンをクリックして、メニューから「保存して編集を続行」または「編集の終了」をクリックします。○新規ページの作成ここまでは、既存ページの編集方法を紹介しましたが、新規ページを作成することもできます。(13)パブリックサイトを表示した状態で、「ページ」タブをクリックし、「新規」ボタンをクリックします。(14)新規作成するページの名称を入力し、「作成」ボタンをクリックします。(15)作成された新規ページを編集し、「保存」ボタンをクリックして保存します。また、ページを作成すると、自動的にナビゲーションに新規ページが追加されます。(16)作成した新規ページ。(17)作成したページを削除したい時は、ページの編集リボンを表示し、「ページの削除」ボタンをクリックしてください。
2014年12月25日○パブリックサイトのデザイン修正Office 365のパブリックサイトは、多くのCMSと同様に、サイト全体の統一されたデザインと、各ページのコンテンツを独立して管理します。たとえば、ヘッダやフッタなどはWebサイト全体を通じてほとんどのページに共通で使用するのが一般的です。こうした、Webサイトに共通の部分と、ページ毎に異なる部分を分離して管理することで、Webサイトの制作と運用管理を効率化します。今回は、このWebサイト全体に共通する部分の設定を紹介します。○基本デザインの変更パブリックサイトの基本デザインは、次の手順で修正します。(1)Office 365にサインインし、上部メニューバーから「サイト」をクリックして、「パブリックサイト」をクリックします。(2)パブリックサイトが表示されたら、上部の管理メニューから「サイト」タブをクリックし、「見た目の変更」をクリックします。CSSなどを変更し、コンテンツ(文章などのデータ)には手を加えず、表示だけを変更します。※「ページ」タブをクリックすると、Webサイト全体のデザインではなく、個々のページの独自部分を編集できますが、個々のページの編集については次回紹介します。(3)あらかじめ用意されているデザインテンプレートを表示しますので、その中から、好みのスタイルをクリックして選択します。(4)選択したテンプレートの詳細設定ページで、背景画像(壁紙)、文字色の組み合わせ、Webサイトのレイアウト、フォントなどを、好みに応じて変更します。背景画像を変更するときは、「変更」をクリックして、背景に使用する画像ファイルをアップロードします。(5)好みのデザインになったら、「プレビュー」をクリックして、最終的にどのようなデザインになるのかを確認します。(6)プレビュー画面を確認したら、「はい、確定します」をクリックして、設定を確認します。もし、再修正するときは「いいえ、まだ完成ではありません」をクリックして、手順(4)の画面に戻ります。○タイトルの編集Webサイトのタイトルやその説明文を修正します。ページに表示するタイトルを修正するだけでなく、WebページのHTMLコードにタグとして埋め込まれますので、Googleなどの検索サイトからの検索にも影響します。一般の閲覧者が検索しやすいように設定してください。(7)「サイト」タブの「タイトルの編集」をクリックします。(8)「タイトル」と「説明」を入力し、「OK」をクリックします。検索サイトの検索エンジンの検索対象になりますので、「タイトル」だけでなく「説明」も重要です。○ロゴの修正ロゴマークの画像ファイルを用意し、アップロードしてロゴマークを変更できます。(9)「サイト」タブの「ロゴの変更」をクリックします。(10)ロゴの画像ファイルをローカルコンピュータからアップロードするときは「コンピュータから」、SharePoint Onlineにアップロード済みの画像ファイルを指定するときは「SHAREPOINTから」をクリックして、画像ファイルを指定します。(11)「説明の入力」に、ロゴに対する説明文を入力します。画像ファイルを表示できない環境で代替テキストとして表示されると同時に、視覚障害者が使用する音声読み上げソフトの読み上げ対象となりますので、簡潔でわかりやすい説明文を入力してください。入力したら「OK」をクリックします。○メニューの修正表示されているメニューの表示/非表示の切り替え、他のWebページやWebサイトへのリンクの設定などは「編集メニュー」を使用します。(12)「サイト」タブの「編集メニュー」をクリックします。各メニューに記号が表示されますので、設定を変更して「保存」をクリックしてください。記号と意味○ヘッダとフッタの修正ヘッダやフッタを修正するには、サイト要素の編集メニューを使用します。(13)「サイト」タブの「サイト要素の編集」をクリックします。(14)ヘッダ、あるいはフッタの要素を編集し、編集が終わったら「保存」をクリックして修正内容を保存します。「サイト要素の編集」画面では、ページ上部の「テキストの書式設定」タブで、Microsoft Wordの様な書式設定リボンを表示します。Wordと同じ感覚で、文章を編集し、あるいは飾り付けできます。また「挿入」タブをクリックすると、リンクやWebアプリなどを挿入して貼り付けることができます。○検索ボックスの表示/非表示ヘッダに表示する検索ボックスの表示、非表示を変更するには、専用のメニューを使用します。(15)「サイト」タブの「検索ボックス」をクリックします。検索ボックス設定のダイアログが表示されたら、チェックボックスのオン、オフを切り替えて、「保存」をクリックします。チェックボックスがオンのときに非表示、チェックボックスがオフのときに表示ですので、注意してください。(16)Webサイトのデザインを変更したパブリックサイトの例。次回は、ページの修正手順を紹介します。
2014年12月01日ブライト・ウェイが運営する子育て支援のポータルサイト「こそだて」は、9月1日~10月31日にかけて、同サイトのユーザー593人を対象に有名人の子育てイメージについて調査した。最初に、「最近子どもができた有名人で思い浮かべる人は?」と質問したところ、1位は「小雪(26.5%)」。2位の「木下優樹菜(11.3%)」の倍となる回答率で、他を大きく引き離した。7位にはつい先日出産した「東尾理子(4.6%)」がランクイン。話題性の大きさが分かる結果となった(敬称略)。次に「子どもがいる事を感じさせない有名人(女性)は?」という質問では、1位「松嶋菜々子(14.5%)」、2位「安室奈美恵(9.6%)」だった。この順位は2011年度と同様。松嶋菜々子は、「自分が理想とする母親のイメージ」でも今年は1位となっている。「ちゃんと子育てしているイメージの有名人」について尋ねたところ、女性では北斗晶さんが初の1位となった(10.5%)。2位は「辻希美(9.3%)」、3位は「くわばたりえ(8.1%)」がランクインした。男性の1位は今年もダントツの強さで「つるの剛士(27.0%)」。「照瑛(9.3%)」、「杉浦太陽(8.6%)」がそれに続いた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日アフィリエイト事業などを行っているインタースペースは、同社が運営するママ向けコミュニティーサイト「ママスタジアム」にて、「子育てママたちの元カレに関する実態」をテーマにしたアンケート調査を実施。調査期間は9月3日~9月13日、1,201名(平均年齢24.6歳)からの回答を得た。「結婚する前に付き合った男性(元カレ)は何人いますか?」と尋ねたところ、最も多い回答は「2~3人(26.1%)」。次いで「4~5(22.3%)」、「6~7人(16.2%)」、「8~10人(13.2%)」となり、平均すると「5.8人」という結果になった。「夫以外の元カレはいない」はわずか2.7%にとどまり、反対に「11人以上」の”恋愛経験豊富なママ”は12.4%に上っている。「現在、友人関係にある元カレはいますか?」と質問したところ、「いない」が71.5%。結婚後は友だち関係といえども、元カレとの関係は継続させないという姿勢がうかがえた。「現在、元カレとの関係で当てはまるものを教えてください」と聞いたところ、「全くなし」が最多数ながら51.5%にとどまった。それ以外の回答では、「携帯番号を知っている」(=携帯番号を残している)31.8%、「昔の写真を持っている」が15.7%、「SNSなどでつながっている」が10.7%となりました。アンケート結果から、若くして結婚をしたママたちが平均以上と言える恋愛経験を持っていたこと、また結婚後は、元カレとの友人関係を持たずに、家庭を重視しているママが多いことが確認できた。一方で、元カレとの関係や思い出を残しているママたちも相応の比率で存在することから、同社は「旦那さんにとって、やはり元カレは十分に注意が必要な相手と言えそうだ」とまとめている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月03日ひかり味噌は現在子育て中の女性とのタッチポイントを増やすべく、参加・共有型のコミュニティーサイト「元気プラス」を10月2日にオープンした。同サイトのコンセプトは、「ママの元気が家族の元気家族の元気がママの元気」。レシピ、子育て、健康、美容など、様々なジャンルにおいてユーザーに「参加、共有」してもらうことで、多くの「共感」を得ることを目指すという。「子供の元気を考えよう!現役ママの奮闘記、先輩ママの体験談」コンテンツでは、毎月、著名・一般ママたちの子育ての悩みや、子供が喜ぶレシピなどをご紹介する。初回は料理研究家のワタナベマキさんが登場。また、レシピコンテンツ「みそにちょい足し!?味噌を使った『簡単・健康』レシピ」では、味噌を使用した様々な料理を紹介している。「もっと元気に!もっとキレイに!身近な健康法・美容法を公開」コンテンツでは、家で気軽にできる健康法や美容法を紹介。また、「無添加みそ作り隊モニター1期生募集」では、親子で無添加みそを造るモニターを募集する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月02日55万人の親子をネットワークし、子育てママを対象にしたマーケティング活動をサポートするマインドシェアはこのほど、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ」にて、“わが子に肉食系と草食系のどちらに育ってほしいか”のアンケートを実施した。草食系は従来、「恋愛に積極的ではなく肉欲に淡々としている」と草食男子の名付け親、深澤真紀氏によって意味付けられていた。しかし今ではもっと広義に使われており、「ママこえ」によれば母親たちの間でも、「従来の男らしさにとらわれない、気持ちが優しい男子」という意味で理解されている印象があるという。そこで同サイトは7月4日~10日の7日間、全国の0~9歳の子どもをもつママにアンケートを実施。「わが子にはあえていうなら肉食系or草食系、どちらに育ってほしいか」を聞いたところ、男の子のママの約8割、女の子のママの6割が「肉食系」と回答。男女を問わず、“優しい”草食系より、“強さ”“たくましさ”のイメージがある肉食系を望んでいることが判明した。具体的なコメントとして、男の子のママからは「男子たるもの、やはり肉食系でいてほしい」、「今のところ欲がないから、もっとガツガツしてほしい」、「自分の気持ちを出せる方がいいと思う」、「この子たちが大きくなるころには、今よりもっといろいろなことが大変になっていると思うから、草食系では生きていけないと思う」といった、昔ながらの“強くたくましい男の子”像の復活を思わせる声が多数寄せられた。女の子のママのコメントとしては「たくましく育ってほしい」、「これからの女性は内助の功(こう)だけじゃだめ!」、「自分の人生は自分で切り開いてほしい」などが挙がった。時代の厳しさを受けて、女の子にも“たくましさ”が必要と考えるママが多いようだ。これら結果から同サイトは、ママ自身が雇用情勢の厳しさや日本経済の先行き不透明感など、子ども世代における時代の厳しさに不安を高めており、より「個人の“生きていく力”が欠かせなくなる」と直感しているようだと分析。ゆとり世代の草食化に対する危機感とその反動も、背景にはあるのかもしれないとまとめている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日子育てママを対象にしたマーケティング活動をサポートするマインドシェアは、ママの声を集めたランキングサイトママこえで、東京の新スポットについてアンケートを実施。人気の新スポットは「東京スカイツリー」という結果になった。調査は、4月25日から5月3日に全国在住の0~9歳の子どもを持つ母親を対象にインターネットで実施。339の有効回答が得られた。「(2012年4月~5月に東京オープンするスポットのうち)行ってみたい新スポットは?」という質問では「東京スカイツリー(東京ソラマチ)」が第1位。「やっぱり一度は行っておきたい」「一度は登って景色を見てみたい」といった意見が寄せられた。2位は東京駅の「東京おかしランド」。「できたてお菓子を食べてみたい」「子どもが喜びそう」などの声があるが、東京駅という利便性も評価が高く、気軽に行けるスポットとして評価された形となった。3位は「ダイバーシティ東京プラザ」。ママはファストファッション、パパと子どもはガンダムというダブルアプローチが効いているようだ。その他、渋谷ヒカリエ、東急プラザ表参道原宿などが続いた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日株式会社ベネッセ-コーポレーションが運営する女性向けコミュニティサイト「ウィメンズパーク」では、2012年3月、20~40代の子育て中の母親2,008名(妊婦含む)に対し、「携帯電話やスマートフォンに関する意識調査」を実施した。同調査によると、20~40代の子育てママの約99.9%が携帯電話を保有。うち約3割が「スマートフォンを持っている」と回答。3人に1人はスマートフォン経由でウィメンズパークに入会していた。スマートフォンの利用者のうち、約8割が「満足している」と答えており、便利だと思う機能は、インターネットや生活・子育てに関するアプリという声が多かった。さらにスマ-トフォン利用者の2人に1人以上が「子どもをあやすためにスマートフォンを利用」と回答。子ども自身のスマートフォンの利用についても、「ルールを守る中での使用ならばOK」と認める母親も。スマートフォン利用者のうち、2011年以降に機種変更をした人は全体の80%。2012年に機種変更をした回答者もすでに22%おり、今後も子育てママ層のスマートフォンへの機種変更は加速してゆくとみられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日株式会社学研ホールディングスは、新1年生のママの子育てを応援する情報サイト 「ママノート」 を2012年3月12日オープンした。「ママノート」は、この春小学校へ入学する子どもをもつママを対象とした子育て応援情報サイト。新1年生のママが、はじめての小学校生活に対して持っている不安や疑問はたくさん…。「ママノート」はその時々の最新情報や専門家によるアドバイスを毎日配信し、ママの不安や疑問をスッキリ解決してくれる。また、親子の小学生ライフがより楽しいものになるように、暮らしの情報やエンタテインメント情報なども充実。いわば「小1ママのための優しい知恵袋」、それが「ママノート」だ。記事だけではなく、「ママノート」オリジナルのダウンロード素材も用意し、プリントして親子で楽しめるコンテンツを拡大していくという。今ならオープン記念のプレゼントキャンペーンも実施中だ。新1年生のママなら一度は覗いてみてはいかがだろうか。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月19日株式会社マインドシェアは、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ(」で、子育て家族とその親世代との居住スタイルに関するアンケートを実施したと2日発表した。アンケート期間は1月下旬~2月下旬の1カ月間で、サンプル数は平均約360。子育て世代の親との同居率は13%。同居のきっかけは育児支援の期待やパパの仕事の都合、経済的な問題や実家の増築などがある。親の介護がきっかけで同居するようになったという訳ではなさそう。今後の同居の可能性を感じているのは4割弱。「主人が一人っ子だから」、「長男長女だから」という意見が多かったが、「親が一人暮らしをするようになったら考える」など、親の状況次第では同居もやむを得ないとの覚悟もある。居住スタイルについては、ママ自身の両親とは「近居」が理想と考えるママが62%と圧倒的。夫に気を気を遣わせず、親には助けてもらえる距離感を求めているようだ。これに対しパパの両親とは「中距離居住」を理想とするママが34%にのぼる。ママ親から受けている援助の種類が、毎日の暮らしで必要不可欠な食品や日々の子守りであるのに対し、パパの親からの援助は「帰省の際の交通費」など特別なタイミングで差し伸べられるものである可能性が高い。援助の差もこの結果を生んだ原因のひとつと言えそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月06日