小学生の夏休みの宿題として、よく出される絵日記。夏休み中の楽しい思い出を題材にする子供が多いので、親としては絵日記に書ける思い出を作ってあげたいと思いますよね。子供が一生懸命書いた思い出はほほ笑ましいものです。娘が絵日記の題材に選んだのは…ぷにらー(non_bilion)さんが投稿した、小学生の娘さんの絵日記に関する漫画が反響を呼んでいます。夏休み中は海や夏祭り、旅行にプールなどいろいろな場所に遊びに行き、とても楽しく過ごしたという、ぷにらーさん一家。たくさんの思い出を作ったであろう娘さんですが、悩んだ末、選んだ題材は…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ぷにらー(@non_bilion)がシェアした投稿 娘さんが書いたのは、近所のうどん店に行ったエピソード…!題材としてはやや弱めのチョイスに、ぷにらーさんはショックを隠せなかったようですね。投稿を見た人からは共感のコメントが続々と寄せられていました。・「あえてその日を!?」という日が選ばれますよね…。・意外と『あるある』ですね!・子供って一番新しい記憶が残りがちなのかも。親としては、頑張って企画したり連れて行ったりした特別なイベントを選んでほしいものですが、子供は意外なチョイスをすることのあるのでしょう。ちょっと複雑かもしれませんが、子供は案外、日々の何気ない出来事にも楽しみを見出しているのかもしれませんね![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年09月19日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツで子育てをしている主婦のぱん田ぱん太です。わが家のフリッツ君は現在5歳で、日に日にできることが増えていく、成長が楽しい時期です。だけどやっぱり、すんなりとはいかないことも多く……。たとえば、上着を自分で着始めるようになってからは、前後逆に着てしまったり、腕を入れる場所が正しく見つからなかったりと、少々苦労することたびたび。そんなときに出会ったのが「ママ・ライフハック」の数々でした。この「子どもが上着をスムーズに着るためのテクニック」は、5歳になった今でも活用中!課題は尽きることはありません。幼稚園や家で「自分でシューズボックスから靴を出して履く」ということができるようになると、今度は靴の左右を高確率で間違えるように。(5歳になるまでもよく間違えていたのでしょうが、幼稚園では保育士さんが訂正してくれていたり、家では私が履く前にあらかじめ正しい順番で置いてあげていたりしました)。今度は「子どもが靴を間違えないで履くテクニック」のライフハックです。これのおかげで、フリッツ君が靴の左右を間違えることはなくなりました!シールは剥がれてしまえばまた貼ればいいだけですし、新品の靴に買い換えたらそれにも新しいシールを貼ればいいだけなので、安価で簡単です。余談ですが、後日靴屋さんでまさにこのライフハックを利用したデザインの靴を発見。このライフハックを知ったとき「なんて斬新なんだ!」と感動したのですが、私が知らなかっただけで、結構ポピュラーなライフハックだったのかもしれません(笑)。なんにせよ、こうした「子育て・ライフハック」が世の中にたくさん溢れていて、さまざまな形で世界中の人に共有されていることはとっても素敵なことだと思いました。私も些細なことや、すでに有名な内容だったとしても積極的に発信していこうと思います!
2023年06月01日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは! 7歳と4歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今日は私が絵日記ブログを始めたきっかけなどについて書きたいと思います!■絵日記ブログを始めたきっかけ絵日記ブログを始めたのは、次男がまだ生後4ヶ月のころ。学生時代からの友達が絵日記ブログをやっていてすすめられたことがきっかけで始めました。もともと絵を描くのは好きでしたが、何といってもブランクがあったのと子どもを描くのが苦手だったので、始めたころは殴り描きのような感じでした(笑)自分のモチーフをウサギにしたのは、描くのが簡単だからです!(笑)うちの子どもはふたりともアトピーだったこともあり、その経過や無痛分娩の記録、子どもたちの成長記録などを、自分のためでもあり読んでくださる方の役にも立ちたい! という思いで描いています。あとは自分の好きなコスメだったりダイエットなど、描きたいことを好きなように描きたいなと思っています。■そして4年が経過ブログを始めてから4年がたちましたが、自分でもこんなに続いていることにびっくりです(笑)何をやっても3日坊主で続かなかったのですが、ここまで続けてこられているのは、読んでくださっている方からのコメントやメッセージがすごく大きいと思います。■描く時間を確保するための工夫私はパートをしているのですが、自分の時間もしっかりと確保しつつブログを書いています(笑)タブレットを使って描いているので、ちょっとした隙間時間にイラストを描いたり、子どもが寝たあとに1時間くらいブログ用の時間を確保して、あとは自由時間を満喫しています。自由な時間を楽しみたい! と思っているのでがんばりすぎないでいられることも、続けていける理由の一つかな…?私は基本自分に甘い人間なので、ダイエットもそうですががんばりすぎないのが継続できる秘訣ですね(笑)趣味で始めたブログですが、そこからお仕事につながったりブロガーさんと仲良くなったり、大げさですが絵日記ブログを始めて私の人生は変わった! と思うくらいです(笑)ブログを通してできた友達はリア友以上にラインで連絡を取ったり、実際に遊んだりと本当に仲良くしていただいて感謝しかありません~!それと子どもの成長記録を描いてて本当に良かったと思います。ブログを読み返すと「こんなこともあったな~」と懐かしい気持ちに。覚えてるつもりでも忘れてるって多いんだなと思うと、些細な事でも記録として残しておきたいです。これからも成長記録や役に立てるような記事を描けていけたらな、と思っています!
2019年07月11日数ある育児漫画のなかでも、独自の感性と強烈な笑いのセンスで話題を集めているが、スタンプクリエイターPUKUTY(プクティ)さん( @Pukutyma )の四コマ漫画。自身の育児体験をもとに、泣きたくなるような子育てのシーンも容赦なく笑いのネタにして、大爆笑をかっさらう画力は中毒になるほどやみつきレベルです。漫画の内容は、夫の育児参加の様子から愛おしくもちょっぴり難解な息子の行動、育児に翻弄(ほんろう)されながらもわが子への愛が止まらない母の姿などなど。普通ならなんとなくスルーしていまいがちな「育児の気になる場面」を鋭いツッコミを入れつつ描いています。今回は、そんな人気急上昇中のPUKUTYさんが手がけた作品をいくつかご紹介したいと思います。■惨事は真夜中に! 決死のオムツ替え事件PUKUTYさんが描く漫画の面白みといえば、育児の現場で起こる想定外の出来事に直面したときの、ちょっぴり格好悪くて、恥ずかしいリアルな母の姿。まさに、いつも一生懸命なのに、ちょっぴり運が悪く、泣きっ面に蜂状態になるPUKUTYさんの行動やつぶやきが、笑いの宝庫になっています。そして、"あまり人には言えない"ような恥ずかしい育児の失敗や散々たる母の姿を描いた作品は、共感を超えた親近感を覚えるほど…。そんな残念な一コマを描いた作品がこちら。母の真夜中の葛藤。しかも結局うんちはしておらず、ただおしっこをかけられるという悲しい結末とは…。よかれと思ってとった行動が、負のループにつながることって、育児の現場では本当に多いんですよね。PUKUTYママのように、思わぬ真夜中の出来事に呆然としたママたちもきっと少なくないはず!■子が生まれたあとの夫婦あるあるPUKUTYさんの漫画には、たびたび夫も登場します。何気ない夫婦のやりとりは、決して他人の家庭で起きているものとは思えないほどのあるある感が満載。とくに出産前と出産後の夫婦関係の変化は、多くのママ・パパが直面する問題でもありますよね。そんなテーマを描いた作品がこちら。出産前に2人きりの生活が終わることに、ちょっぴりセンチメンタルになる妻でしたが、ご覧の通りの展開。出産後、わが子が一番になる妻とちょっぴり隅に追いやられた感のある夫との微妙な関係性が表されています。どの家庭でもあり得る光景に、「やっぱりね〜」と妙な納得感と、母としての連帯感を思わず感じてしまう作品です。■体の芯まで染みつく“ノンストップトントンステップ“PUKUTYさんの漫画の秀逸さは、かゆいところまでしっかり手が届く「共感」を細かい部位まで描いてくれること。母親自身が、ついなぜかやってしまう行動やしぐさを鋭く切り取ることで、ママたちにとってはまるで自分ごととして、わが身の恥ずかしさをかみしめつつも笑いを誘います。例えば、多くにママにとって覚えのある“あの”トントンステップ。体を揺らしてトントンしながら、赤ちゃんを寝かしつけたり、あやしたりしていると、いつの間にか動きが体に染み付いてしまうという育児あるある。腕のなかに赤ちゃんはいないのに、なぜか体が勝手に動くという自分自身のわけのわからなさに、戸惑いを感じたママも決して少なくないはず!漫画のなかでは、赤ちゃんを寝かしつけ、「かわいい」とわが子を眺めつつ、無意識にトントンステップを踏むPUKUTYさん。強烈な笑いだけでなく、ほっこりやさしい気持ちにさせてくれる作品にもますます夢中になります。■PUKUTYファンにビッグニュース発表!中毒レベルに面白く、愛のある笑いがふんだんにつまった育児漫画が大人気のPUKUTYさん。スタンプクリエイターとして活躍するかたわら、2018年2月に男の子を出産したママでもあります。出産後、わが子との生活を描いた絵日記がツイッター上で話題となり、現在注目株のPUKUTYさんですが、なんとウーマンエキサイトで連載が決定!!今後、どのような切り口でママたちを笑わせてくれるのか、編集部も今から楽しみで仕方ありません。抱腹絶倒のPUKUTYワールドの魅力を全力でお届けしていきたいと思います。ぜひご期待ください!PUKUTY(プクティ)さん息子と夫との生活をつづった育児漫画がツイッター上で話題に!育児の現場で起こる何気ない出来事を容赦ない笑いで描く作品は、ママたちのストレスも吹っ飛ぶレベルのヤバすぎる面白さ。スタンプクリエイターであり、今話題沸騰中のコミックライター。●Twitter: @Pukutyma ●Instagram: @Pukutyma
2018年11月13日子育ては、授乳や離乳食、おむつ替えや着替えなど、毎日時間に追われ一日があっという間。しかしその分、子どもの成長もあっという間です。そんな今しか見れないわが子の成長を記録しておきたいと思う夫婦も多いはず。そこでパピマミ編集部が、子どもの成長を楽しみながら記録できる絵日記についてご紹介します。子育てを記録するとは?子育てを記録する方法として、子どもの成長や一緒に過ごした思い出を記録する 「育児日記 」が一般的です。写真で残される方も多いですよね。育児日記には、授乳の時間やミルクを飲んだ量、体重や予防接種の記録、初めて覚えた言葉などを書きとめておきます。5年ほど前までは、ノートや母子手帳に記録するのが一般的でした。しかし最近は、SNSの普及によりインターネット上に記録しているお母さんも多くいらっしゃいます 。ブログやインスがグラムにはコメント機能があるため、同じ子育てをしているお母さんとのコミュニーケーションがとれる も、インターネットで記録する利点の1つ。普段知り合えないようなママ友と仲良くなれたり、身近な人に相談しにくいことも気軽に相談ができるメリットがあります。書いたことを他人には見られたくないという人でも安心です。非公開設定もできるので自分にあった方法で気軽に試すことができます。育児日記を書くと子供の変化に気付きやすい!育児日記は、子どもの成長を思い出として残しておくこと以外にも、赤ちゃんの変化に気つきやすいというメリットがあります。授乳や排泄、体温や体重などを記録しておくと、いつもと違う体調の変化に気がつきやすい からです。また、定期健診や予防接種、病院を受診したときに、医師からの質問にすぐに答えられます。結果的に、診察時間を短縮できるため、赤ちゃんの負担を軽くできるのです。さらに、育児日記は自分で書いて楽しむ方法の他にも、他者のブログや書籍で出版されている育児日記を読んで楽しめます 。同じ立場の子育て中の夫婦と悩みを共感できたり、子育てのヒントを得られるので、利用している人も多いようです。子育ての思い出は絵日記で記録する子育ての思い出を文章だけではなく、イラストや写真で残しておきたいという人も多いようです。そこで視覚で思い出を振り返る絵日記を書けば、手作り感も相まってかけがえのない思い出となります。今では、インターネット上のブログでも絵日記を残せます よね。パソコンでペンタブを利用して、絵を描けますし、紙に書いた絵をスキャナーで取り込むことも可能です。スキャナーを持っていないのであれば、インターネットカフェや漫画喫茶などで利用できます。また、絵を書く自信がない人でも、イラストのテンプレート素材などを利用する と簡単にブログで絵日記を書くことができるので便利です。育児日記は楽しくが基本日記というと、「続くか心配」「三日坊主になりそう」「面倒」などのネガティブなイメージを抱いている人も少なくありません。しかし育児日記の利点は、気軽に楽しく続けられること 。子育て中は、誰もが時間に追われています。自分だけの時間を持てない日もあるでしょう。「書けるときに書く」という軽い気持ちで取り組んでみると、ストレスなく楽しめるはずです。また、文章を1000文字以上書いたり、漫画のような絵を描いたりする必要はありません。ひと言だけ残したり、絵だけを残したりするだけでも意味があります。後で見返すときにも、文章だけがひたすら綴られている日記よりは、絵を交えて綴られている絵日記のほうが見やすいですし、思い出深いものになります。「三日坊主になりそう」という人は、まずは育児日記を絵日記で書いて楽しんでみてはいかがでしょうか 。まとめわが子が健やかに成長するための記録でもあり、わが子との大切な思い出を記録できる育児日記を楽しく記録する方法をご紹介しました。育児に疲れたときや、自信がなくなったときなど、自分で書いた絵日記を改めて読み返してみると初心にもどって元気が出るのではないでしょうか。絵日記は、紙に書いても良いですし、ブログでも残せるので自分にあった方法を選んで楽しみながら書きましょう。子どもの成長を記録した絵日記は、自分にとっても、わが子にとってもかけがえのない思い出になります。●文/パピマミ編集部
2018年09月28日はじめまして! ほわわん子育て絵日記を描いております、けえこと申します。3人の子どもたちの一番下の長女もも。上が男子2人だったからか、赤ちゃんの頃から私が想像していた「女の子の赤ちゃん」のイメージからは、かけ離れておりました(笑)そんなお話を中心に色々ご紹介できたらいいなと思っています。これからよろしくお願いしますー♪
2018年09月20日ピアニストのフジコ・ヘミングの14歳の頃が詰まった一冊、『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』。まるで映画だというその内容とは。フジコ・ヘミングという遅咲きのピアニストのことを私たちはどのくらい知っているだろう。デビューCD『奇跡のカンパネラ』がクラシック界では異例の200万枚の大ヒット。現在もコンサートチケットは即完売と絶大な人気を誇る一方で、個性的なファッションや動物愛護家としての顔にも注目が集まる。80代にしてなお刺激的な存在なのである。現在公開中のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』で2年にわたりツアーやプライベートを追いかけた小松莊一良監督は、撮影中にとある衝撃的な出会いをした。その人は14歳のフジコさん。本書の書き手である。本人から手渡されたのは、終戦から1年後の夏に母、弟と親戚の家に身を寄せる日々を描いた絵日記。一目見たときから、たちまち引き込まれたそう。お手伝いやピアノの練習に明け暮れる毎日、ささやかにおしゃれを楽しむ一方で飢えや弟への気遣い、反発しながらも母を慕う心も綴られる。そして祖母の死。「まるで1946年の時代を描いた少女の青春映画のよう」。映画の重要なキーになると直感した。「当時の空気感や気分が蘇って、フジコさんの全てがここにある、今も変わらず14歳のままなんだと」。絵日記の中の少女に恋したようだったと笑う小松監督。撮影が進むにつれ、ボロボロのわら半紙に描かれた日記を本にしたいという思いが強くなっていったのだとか。「ある評論家の方の言葉ですが、フジコさんのコンサートで多くの人が涙するのは『魔法をかけて少年少女の心に戻してくれるから』と。イノセントに立ち返らせてくれる音楽の力がある。そのフジコさんの夢見る力、現実を超えていく力、人生を貫く美意識が詰まったのがこの本だと思います」。全編カラーの美しい装丁。映画とともに味わえば物語の豊かさが増す。映画の先に、それとも後に。さてどちらを選ぶ?フジコ・ヘミングスウェーデン人の父、日本人の母の間に生まれる。聴力を失う不遇の時代を経て1999年、60代でデビュー。世界各地でコンサートを行う。『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』終戦間もない頃を描いた少女時代の絵日記が半世紀以上を経て美しい装丁で蘇った。企画は小松莊一良監督。MVや安室奈美恵のライブDVDなどを監督。一貫して音楽、ダンスを主題とした作品作りにこだわる中でフジコさんと出会う。暮しの手帖社2315円※『anan』2018年8月29日号より。写真・小川朋央インタビュー、文・松本あかね
2018年08月25日こんにちは!グラハム子と申します。この度連載させていただけることになりました。ありがたや。まずはじめに、うちの家族を紹介いたします。そんなお調子者の息子は、夫の影響もあってか車が大好きです。部屋の中はミニカーだらけ。よく父と息子でミニカーで遊んでいます。…夫よ。君の“大きくなったら”はいつなんだ??まだ家のローンも今乗ってる車のローンもたっぷり残ってますよ。…とは言え夢は大きく!!家族4人(+猫と亀)、力を合わせて毎日楽しく暮らしております。そんな我が家の日常を綴っていきたいと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします!
2017年10月31日マイナビは、人気ブログ「たまご絵日記」を書籍化し、『たまご絵日記 ~新米かあちゃん奮闘記~』として3月24日(土)より発売する。 「たまご絵日記」 は、2歳の娘を持つグラフィックデザイナー“ナナイロペリカン”さんの出産・子育てブログ。妊娠2ヶ月目の2009年3月に開設され、出産を経て、初めての育児に24時間休みなしで追われる著者の日常が、クスっと笑えるイラストとともに綴られている。「頻繁な授乳やオムツ替えで自分の時間がない」「ごはんを食べる時間さえままならない」といった母親の苦労や育児の面白さが、ユーモラスな切り口で描き綴られており、日々の育児に追われる多くの母親たちの共感を集め、現在ではブログへの訪問者数が月間で約25万人を記録するという盛況ぶり。本書はブログの再収録ではなく、コミックエッセイとして全篇新たに書き下ろし。ブログと同様、笑いあり涙ありの子育てライフが、ユーモアたっぷりに綴られており、本篇以外にも4コマ・8コマ漫画や「子育て川柳」、またブログ読者から寄せられた共感のコメントなどが収録される。<著者プロフィール> ナナイロペリカン1982年生まれ。東京都在住。東京デザイン専門学校を卒業し、広告制作会社でグラフィックデザイナーの職に就く。6年目で妊娠を機に退職。現在は、2009年より子育てをしながら育児ブログ「たまご絵日記」を更新中。妊娠・出産・育児・子育て支援サイト『すくパラ倶楽部』が主催する「第4回すくパラブログコンテスト」の子育て部門で最優秀賞を受賞。『たまご絵日記 ~新米かあちゃん奮闘記~』著者:ナナイロペリカン定価: 1,050円(税込)発売日: 3月24日(土)発売予定プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月09日