一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#27』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女を出産して平穏に暮らすM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しして……。義実家に、暖房がないと気が付いたM子。義母にストーブがないか聞くも、冷たく突き放されたためM子は落ち込みます。夫に報告するも……事情を説明しても……夫はまともに話を聞かず……夫に掃除が大変さや義母の様子を話しても、取り合ってもらえず……。話を聞いてもらえず落ち込むM子に、さらに困った出来事が起きてしまいます。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月10日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#26』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女を出産し平穏に暮らすM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越ししました。義実家は義両親のものが大量に残され、困惑しつつも掃除をするM子。妊娠中にもかかわらず育児と掃除に追われるM子は、次第に気持ちが落ち込み……。義母に尋ねるも……なぜか冷たい義母……?M子は思いつめて……義母に暖房があるか聞くも、冷たく返答されて落ち込むM子。さらに夫に相談をするM子ですが、夫はまともに取り合ってくれず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#25』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して、長女を出産し平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。しかし義実家には、義両親の荷物が大量に残されたままで……。長女は不安がって……1人だけで掃除を……気持ちが不安定に……妊娠中の育児に加えて義実家の片づけまで重なり、気持ちが不安定になるM子。しかしそんなM子に、さらに追い打ちをかける出来事が起きて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月08日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#24』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。義実家は片づけが進んでいなかったものの、予定通り引っ越しをしたM子。荷物の搬入を終え、義実家を見た私は衝撃を受け……。義両親のものが大量に……お礼を言いに……義父の荷物に無関心の義母……大量に残された義両親の私物に困惑するM子。長女の世話と掃除に追われるM子に対し、夫はほとんど手伝いをしなくて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月07日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#23』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と結婚し、長女と夫と平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。義実家の片づけが進まない状況に不安を感じつつ、引っ越し当日を迎えたM子。騒音トラブルのあった自宅を無事退居し、引っ越し先の義実家に向かい……。義実家へ到着し……公園で長女と過ごして……義実家へ戻り……荷物の搬入が終わり、義実家の部屋をみて思わず驚いたM子。義実家で見たものとは……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月06日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#21』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して、長女を出産し平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし義実家は引越し準備が進まず、なぜか義母の元気もなく……。引越し準備を進めて……夫の反応は……引越し当日になり……夫に義母の元気がないことを相談するものの、「考えすぎ」と言われてしまったM子。M子が不安を抱える中、ついに引越し当日がやってきて……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#20』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし引越し2週間前になっても、義実家は引越し準備が進まず……。引越しの1週間前でも……義母の様子が変で……?M子は心配して……義母の元気がない様子を見て、心配をするM子。しかし夫に義母の様子を相談しても、夫は素っ気なくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#19』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、ついに引越しをすることに……。夫は義実家への引越しを提案し、M子もその提案に賛成して……。義実家に行くと……部屋の中は……手伝いを申し出るものの……もうすぐ引越しにもかかわらず、義実家の部屋は引越しの準備が進んでいない状態。そしてM子が再び実家を訪れると、何故か義母の元気がなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月02日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#18』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女と三人で暮らすM子。平穏な生活をしていたM子でしたが、長女の足音が騒音問題に発展し……。階下の住人と話し合ったものの解決には至らず、引越しをすることに……。すると夫は、義実家への引越しを提案して……。夫は乗り気で……M子の反応は……?引越しの段取りを進め……義両親の了承も得て、義実家への引っ越しの段取りを進めるM子と夫。しかし義実家は引越し前になっても、片づけが進まず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#17』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して長女を出産し、幸せな生活を送るM子。しかしその後、長女の足音が騒音問題に発展し……。そして階下の住人と管理会社を交え話し合いをしたM子と夫。けれども解決には至りませんでした。すると引越しの提案をしてきた夫にM子は大賛成で……。引越しに向けて動き出し……義実家に……?M子は驚いて……夫から義実家を譲ってもらうという話をされ、驚くM子。義実家への引越しに前向きな夫に対し、M子の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#16』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と、結婚して長女を出産したM子。穏やかに育児をするM子でしたが、長女が歩くようになると騒音問題に悩まされ……。階下の住人の過剰な苦情に困り、管理会社を交え話し合いをするM子。しかし、自分の主張ばかり押し付ける住人に、M子はモヤモヤして……。※どうかしたました→どうかしてましたM子も話そうとすると……夫に文句を言うと……顔がほころぶM子……話し合いの場で発言するタイミングを逃したものの、夫からの引越しの提案に喜ぶM子。そして引越しへ向けて動き出すM子に、夫はさらに意外な提案をして……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#14』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で、過剰な苦情に悩まされるようになったM子と夫。管理会社の人が同席する中、階下の住人と話し合いをして……。矛盾している……?出産を理由に……冷静に指摘する夫……一方的に主張を押し付ける階下の住人に対し、過剰な苦情をやめるよう言った夫。夫から指摘された住人の反応は、如何に……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#15』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題に困り果てたM子は、階下の住人と話し合いをすることに……。身勝手な主張をする階下の住人に対し、夫は過剰な苦情をやめるよう伝え……。警察の件になると……?誤:どうかしたました正:どうかしてましたM子はモヤモヤして……ついに我慢の限界に達し……階下の住人は、自分たちの生活が大変だとアピールするばかり。モヤモヤしたM子が話を切り出そうとするも、それを遮る人が現れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#13』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになったM子は、義実家に避難し……。ついに管理会社の人が同席する中、下の階の住人と話し合いが行われることに……。いざ、話し合いに……下の階の住人は……謝罪するも反応が……M子の夫は謝罪するも、下の階の住人は歩み寄る気はなさそうで……。さらに下の階の住人は、身勝手な主張をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#12』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになり、義実家に避難するM子。毎日自宅と義実家の往復は、妊娠中のM子にとって負担が重くて……。管理会社から連絡が……管理会社が間に入り……早速、話し合いへ……管理会社に間に入ってもらい、下の階の住人と話し合いをすることになったM子。下の階の住人の部屋を訪ね、夫が謝罪をすると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#11』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされ義実家に避難することに……。しかし毎日、自宅と義実家の往復をするのは大変で……。娘にも申し訳なく感じて……M子はモヤモヤして……体調もすぐれないのに……妊娠中で体調がすぐれない中、義実家と自宅の往復生活を辛く感じるM子。そしてやっと管理会社が間に入り、下の住人と話ができることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#1』を紹介します。今回は子連れ離婚して、その後復縁するまでのお話。主人公M子と夫の馴れ初めは、共通の音楽を通じた出会いで……。長い付き合いで……付き合うことになり……結婚を意識して……今までろくな恋愛をしてこなかったことで、両親にも心配されていたM子。長い友人だった夫と付き合うことになり、結婚を意識するようになったM子。その後、2人は結婚をすることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「オーナーからのプレゼント」を漫画にしてご紹介します!「オーナーからのプレゼント」出典:lamireこちらを見ながら…出典:lamire子連れの私たちにだけ出典:lamireすみません…出典:lamireクレームまで…!出典:lamire息子は思わず…出典:lamire粋な計らい!出典:lamire3人に聞こえるように…出典:lamire神対応に感謝…!出典:lamire読者の感想子どもの声は大きいから公共の場でも目立ってしまうこともあり、いい印象を抱かない人も多いけどこのようにフォローしてくれるのはとっても嬉しいことだなと思いました。クレームを入れたお客さんも子どもを標的にするのは性格が悪いなと思いました。(30歳/専業主婦)子連れでも利用できるレストランなら文句言う方が間違ってると思います。他の人も喋っていたのなら、子どもがいるからとこっちに文句を言ってくるのは間違ってますよね。オーナーがスカッとした解決方法を提案してくれて、良かったです。(42歳/会社員)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月10日こんにちはhugmugフレンズのHONOKAです。今日はこの間行った子連れで行きたいおしゃれスポットを3つご紹介したいと思います♡お出掛けにはホットなスポットが沢山ある人気の洞爺湖!!最近は県外から移住して来る人もいる人気の町♡洞爺湖昔から温泉街として有名ですが、なんといっても素敵な湖に自然!!湖の真ん中に中島という島があります♡〔遊覧船などで中島に遊びにもいけます〕そんな洞爺湖にあるずっと気になって行ってみたかったお店に行ってきました!♡とうや水の駅食堂TUDOU(つどう)で洞爺湖の景色を楽しみながら食事!今回は水の駅の中にある食堂【つどう】TSUDOUさんでランチをしました!❤︎建物の中は広く、大人数でも食べやすい!子供イスもあり安心♡ボリュームたっぷりカツ丼!!しっかり、おなかいっぱいになりました❤︎他にもお子様用オムライス、遊べる黒板があったり子供が退屈にならない空間◎目の前が湖なので建物のテラスから降りる事ができそこから湖畔まで行けました!とても広くて子供は大興奮❤︎〔ちょっぴり曇りだったのが残念〕洞爺水の駅では他にも観光案内所、物販コーナーがありました❤︎特に物販コーナーでは新鮮なお野菜など洞爺でとれたおいしい食材など沢山販売していて美味しそうな新米を購入しました!ここでお土産を買うのもいいですね!古民家を改造した薬膳カフェ『cokyuu』!オリジナル調合茶が飲めます♡店内にあるこの窓がとても印象的で日差しが入って素敵な空間でした。ここでは薬膳をベースとしたオリジナルの調合茶が飲めます♡すべてのメニューを飲んでみたかったのですが今回は季節限定の"クリーミージャスミンティーフロート"にしました!塩味のクッキーに甘いアイスとジャスミンの香りが最高の組み合わせ!見た目もとても可愛く、調合茶ですが飲みやすく美味しかったです❤︎北海道産、オーガニック、有機栽培、無添加の食材を使っているみたいなので安心して飲めるのも嬉しいですね❤︎お店ではオリジナルの調合茶も売っています♡ノンカフェインの物もおいていて以前私も妊娠中にプレゼントで頂いたのですが、素敵な調合茶で心も体もポカポカになりました!プレゼントにもおすすめです❤︎素朴で優しい味。素材にこだわった隠れ家の様な焼き菓子屋【しまりす】この看板の先を辿って行くとその先に現れる木造で出来た可愛い小さな小屋の焼き菓子屋さん【しまりすや】中に入ると美味しそうな焼き菓子が並んでいました♡オーガニックや有機栽培のドライフルーツ、ナッツなど、素材にこだわって作る焼き菓子!私が行った時には既に売り切れている商品も多く、普段はグラノーラ、クッキー、マフィン、スコーン、ビスコッティなど沢山の焼き菓子があるみたい、、、(次回は他にも食べてみたい、、、♡息子が卵、牛乳アレルギーということもあって確認したところ卵、牛乳不使用の焼き菓子もあるとのこと❤︎今回は牛乳、卵不使用のどんぐりのクッキーに持ち帰ってお家で頂きました❤︎ザクザク、ほろほろ素朴な優しい味のクッキーでした!子供も安心して食べれるのは嬉しいです!まだまだ洞爺湖には素敵な場所が沢山あるのでまた子供とお出掛けしに行きたいと思います❤︎北海道の洞爺に来た際は是非足を運んでみて下さい❤︎北海道の自然にいやされながら心も体もポカポカになってほしいです!
2022年10月21日前編に引き続き、北海道の魅力ある楽しいスポットをご紹介していこうと思います。4泊5日の子連れ北海道旅〜ニセコ、洞爺湖、札幌、富良野、美瑛、旭川〜(前編)はこちら>3日目の朝もとてもいい天気だったので、富良野に向かいました。綺麗なお花と動物に会いに広大な富良野へ!見渡す限りの花畑が圧巻!ファーム富田まず向かったのは、富良野にあるファーム富田。札幌のシャトレーゼガトーキングダムからは車で2時間ちょっとかかりました。ファーム富田には、花人の畑、彩りの畑、ラベンダー畑など、数種類の畑にたくさんの花が咲き誇り、温室や、ドライフラワーの舎、香水の舎、ポプリの舎など、植物を楽しむ色々なスポットがあります。たくさんの観光客で賑わっていました^^どこを見てもカラフルなお花畑。青空に映える色とりどりの景色に魅了されます。天気が最高によかったので、ずっと眺めていたくなるくらい綺麗でした。手前が全部ラベンダーだったのかなあ。残念!それを横目に、花より団子な息子。最高に美味しい夕張メロンを堪能。笑とっても甘くて美味しかったです。時期が少し遅かったので、ラベンダー畑を見ることは出来なかったのですが、温室の中で少しだけラベンダーの香りを感じることができました。バッタを捕まえて持ってる写真すら絵になる風景。ファーム内にあった郵便ポストがまた可愛かったです。おじいちゃん、おばあちゃんへのお土産は…おじいちゃんおばあちゃんから、旅行のお小遣いをいただいていた子供たち。娘がそのお小遣いでお土産として選んだものがとても素敵でした。こちら、この三角の箱の裏側に住所を直接書いてこのファームから送れるラベンダーのドライフラワー。箱からもいい香りがして贈り物に最高だなと思いました。帰るギリギリで見つけたので、購入だけして、後日札幌の郵便局から送りました。ずっと滞在できるくらい素敵な場所だったけど、今日の宿のチェックインの時間もあり、子供たちの楽しみにしている牧場にも行かなくてはいけなかったので、少しお買い物をして、牧場に向かいました。ラベンダーのグッズやドライフラワーなど、お買い物にもすごく楽しい場所だと思います。こちらのラベンダーハンドスプレーを購入しました。アルコール70%以上配合のハンドスプレーです。スプレーしたあとに手に残るラベンダーオイルの香りがとても癒されます。最近アルコールスプレーを持ち歩くことが多いですが、こういう気持ちがリラックスできる香りがプラスされていたりするとリフレッシュできますよね。持ち運びにちょうどいいサイズのものも売っていました。ファーム富田のオンラインショップでも購入できるそうです。↓気になる方はこちらから^^色とりどりの花に魅力される、ファーム富田はこちらから。次に向かったのは、ファームズ千代田ふれあい牧場。ファームズ千代田ふれあい牧場でミルクやり初体験!ファーム富田からは車で30分弱で到着しました。動物たちと思い切り触れ合おう!動物が大好きな子供たちの、楽しみにしていた時間。全く怖がることなく、楽しそうに餌をあげていました。100円で、にんじんとキャベツが入った紙コップを買うことができます。北海道にきて一番のハイテンションの息子。住んでいる関東でも牧場には行きますが、本当に広い景色が気持ちよく、北海道を感じました。娘もしばらく見つめ合ってました。笑仔牛にミルクをあげたり子やぎにミルクもあげる体験もしました。憧れのトラクターにも乗りました。楽しくて楽しくて移動したがらない子供たち。子連れでお出かけ、食事をするタイミングも逃しがち。ご飯を食べるのも嫌がるほど、ずっと動物たちと触れ合っていました。子連れだと、ご飯を食べることでさえ、計画通りに行かないですよね。。親はお腹ぺこぺこでした。なんとか納得して、牧場の入り口にあるレストランで昼食をとりました。ハンバーグ、お肉!という感じで食べ応えがあって美味しかったです。息子もペロリでした。こちらのビーフシチューもお肉がとろけてすごく美味しかったです!ファームレストラン千代田はこちらから^^たくさんの動物と触れ合えるファームズ千代田ふれあい牧場はこちらをチェック^^星に手の届く丘キャンプ場in富良野北海道旅行、飛行機はとっていたものの、ギリギリまで宿を決めていなかった私たちが、たまたま見つけたキャンプ場が本当に最高でした。ファーム富田からは車で20分くらいでした。行く途中に車から黒い牛さんが見えました^^こちらのひつじの丘のジンギスカンが美味しくてミシュランにも掲載された名店だそうです。宿泊者は16時までにチェックインすると入れるのですが、当初の予定より牧場に時間をとってしまったため間に合いませんでした。泣またいつか食べてみたいです。パパがものすごく悔しがっていました。笑そんな時に目に飛び込んできたものが…ウサギ小屋!たくさんうさぎがいて、たくさん子供たちが餌をあげていました。子供たちも大喜びでした。さっきまで牧場でたくさんの動物と触れ合ってきたばかりでしたが、ここからしばらく動こうとしませんでした。うさぎと触れ合う機会はたまにありますが、こんなに子うさぎがたくさんいるうさぎ小屋は初めてでした。泊まったのはこの素泊まりバンガロー。一階と二階にベッドが2つずつありました。こちら朝イチの写真なので息子が寝てます。笑バンガローに、トイレとお風呂がないので、共同の場所にいくのですが、そこまで少し距離があったのでそこだけ少し不便さを感じましたが、トイレも綺麗で使いやすかったです。夕陽がものすごく綺麗でずーっと眺めていられました。ジョッキで生ビールが売っている奇跡。笑昼食が遅かったのもあり、この日はBBQなどはせず近くのスーパーで買ってきた軽食で夕飯を済ませて、焚き火をして星を見ながらみんな早めに休みました。翌朝、どうしてもあきらめられないパパが、執念で見つけたところに、みんなで急いで出発しました。気球に乗って富良野の絶景を空から堪能!小さい頃に住んでいたアメリカで乗ったことのある気球に、子供たちをどうしても乗せてあげたい!という気持ちでいてくれていたパパでしたが、朝の天気により中止が続き、今回の旅ではもう無理かな、、と携帯で調べていた時に、やっているところを見つけて、大急ぎで予約しました。迫力があるバーナ音がして、頭上に炎が燃えた瞬間、ゆっくりと20メートル上空まで上がります。ロープで4点を固定しているので、安心感はありましたが、想像より高く足がすくみました。息子は怖くてパパに抱っこされしがみついていましたが、それなりに楽しんでくれました。笑目の前に広がる自然豊かな富良野の景色が本当に綺麗でした。いつかパパがアメリカで乗ったような、空高く登っていく気球にも、どこかで家族で乗ってみたいです。さまざまなアクティビティが楽しめるレジャーガイド遊び屋の詳細はこちらからチェックしてみてください^^幻想的なブルーの池、美瑛にある白金青い池気球に乗ったあと、雨予報だった天気がなんとか大丈夫そうだったので、マクドナルドのドライブスルーで、朝マックを買って車内で食べながら、美瑛にある白金青い池に向かいました。レジャーガイド遊び屋から、車で40分くらいで到着しました。美瑛の白金青い池。天気がいい日に見たらもっと綺麗な青だったのかなと思うと少し残念でしたが、それでも幻想的な風景に息を呑みました。中の木が枯れているのもなんとも不思議。色々調べてみたくなる場所で、どうしてこの池ができたのか、なぜ中の木が枯れてるのか、といったことをみんなで話しながら次の目的地に向かいました。北海道の色々な場所に行くために、車での移動時間が結構ありますよね。娘はなんとか楽しみを見つけつつ移動できるけど、3歳のワンパク息子はそうもいかない。そうなると、いかに長距離になりそうなタイミングでうまくお昼寝をさせられるかが鍵になります。笑それも考え、青い池から車で40分で着くことがわかった旭山動物園に急遽行くことにして、夕方札幌の宿に行く前にたくさん楽しんで、車中でお昼寝作戦を決行しました。幻想的なブルーが魅力の白金青い池はこちら動物との距離が近い!旭山動物園。お天気はどんよりしていたけど、雨はギリギリ降ってなくてよかったです。入り口に発見。こういうちょっとした遊びが助かります。^^チケットを購入している間、ここで待っていられました。とっても仲良しな孔雀。♡たくさんの動物に癒されつつ、娘が購入した可愛いクッキー^^このチンパンジーの迫力がすごかった…写真ではお伝えできないほど大きいです。この日はゆっくり休んでいたので動いている様子は観察できませんでしたが、寝そべっているだけでも存在感がすごかったです。目が合ったら全て見透かされる感覚。笑ライオンはいつ見てもかっこいい。私は動物園の猛獣エリアが好きです。かばさん。こんなに間近でしっかり見たのは初めてでした。耳が小さくて可愛かったです。子供たちも圧倒されていました。次の目的地で予約していたワークショップの時間の関係もあり、一通り動物たちを観察して、次の目的地に向かうことにしました。旭山動物園は動物たちとの距離が近くて、迫力を感じられて、子供たちも楽しそうでした。旭山動物園はこちらをチェック!札幌にある白い恋人パークで、オリジナルの白い恋人を作っちゃおう!旭山動物園から車で2時間、札幌にある白い恋人パークに到着しました。狙った通り、子供たちは車でよく寝てくれました。ワークショップの予約時間ギリギリで到着したので、外観などの写真があまりとれませんでした。笑パーク内は、子供が遊べるエリアや、色々な体験ができる有料エリアなど楽しめる場所がたくさんあり、想像していたより大きくておどろきました。カフェなどもあるので、ゆっくり散策しても楽しいと思います。北海道のお土産といえば白い恋人!何度も食べたことがある白い恋人にオリジナルの模様を入れることができるワークショップがあるというのをガイドブックで見て事前に予約をしていました。紙エプロンと帽子を着用していざ!というタイミングで、息子は何も着たくない!かぶりたくない!とご機嫌斜めになってしまいました。(子育てあるあるですよね)。そんな息子に担当の方が丁寧に優しく対応してくださり、感謝でした。ふてくされている弟に、本当にやらなくていいの?と聞く姉。手を洗って準備をします。色々着用していませんが、参加許可をいただき、息子も途中からパパが描いていたハート型の大きな白い恋人に、チョコペンで絵を描いていました。描き終わったら、冷蔵庫で冷やし固まるまで少し待って、固まったら箱詰めしてくれます。娘の、Thank you が二行になっていて可愛い。笑北海道に連れてきてくれてありがとう!の気持ちだったそうです。^^嬉しいな。ワークショップ体験も大満足に終わり、お土産を買って、最終日の宿に向けて出発しました。お土産で記念になって面白いなと思ったのは、白い恋人缶に、持っている写真や、携帯で撮った写真などを印刷してもらえるものです。その場で撮影もできるそうです。オリジナル缶の詳しい概要はこちらです旅の思い出になるなと我が家も一つ購入しました。札幌、定山渓ビューホテルでプールを楽しもう!4泊5日最後の宿は、友達が以前インスタグラムで紹介していて、プールがとても楽しそうな印象だった、札幌にある定山渓ビューホテルでした。白い恋人パークからは1時間弱ほど到着しました。少し休んでからホテル内のプールに行きました。写真は撮れていませんが、流れるプールや、小さい子でも思い切り遊べるスペース、滑り台、波のプールと充実していました。なんといっても、専用の大きめな浮き輪(パパ、娘、息子で同じ浮き輪に乗れる)に乗り、ものすごいスピードでおりていくスライダーにはびっくりしました。ものすごいスリリングだけど年齢制限もなく、息子も初めてあんなに激しいスライダーを経験しました。とても楽しいけど、最後にバランスを崩すとひっくり返っているファミリーもいたので、すべる際はそれをわかった上で注意が必要だと思います。息子は一回滑って楽しかった!と言いつつ2回目はありませんでした。笑ホテル内のプール、水の王国ラグーンについては詳しく紹介されているこちらでチェックしてみてくださいね。寝る前のひと遊び。ホテル内のゲームセンターで遊ぶのも楽しいですよね^^息子が小さな足で草履を履いて、一生懸命歩く姿が可愛かったです。海鮮乗せ放題翌朝のビュッフェで、海鮮の勝手気まま丼をいただきました。何種類も作っていたパパ。笑とてもおいしかったです^^その日も午前中いっぱいプールで遊びました。そして飛行機の時間までまだ少し時間がある!ということで、今回の旅のどこかのタイミングでどうしてもパパが行きたかった場所に向かいました。旅の締めくくりは、札幌にあるラーメンすみれ!パパがずっと絶対に行きたい!と言っていたラーメン屋さん、すみれに向かいました。さすが有名店。行列ができていました。とてもおしゃれな外観のラーメン屋さんでした。息子が車で寝ていたので、わたしと娘で先に行列に並び、パパと息子は駐車場を探しに行き、30分ほど並んで入ることが出来ました。頼んだのは、定番味噌ラーメン!最高に美味しかったです。濃厚なのに重くなく、もう一杯食べたくなるほどスルスル入る味噌ラーメンでした。息子は昔ながらの醤油ラーメンを頼みました。本当に本当に美味しかったです。こうして思い出してる今も食べたい…札幌の名店すみれはこちらから。そうこうしている間に飛行機の時間が迫ってきてしまい、新千歳空港に急ぎました。8月後半の北海道は、コスモスがとても綺麗でした。とんぼもたくさん飛んでたなあ…^^新千歳空港で最後に食べたジェラートも美味しかったです!私はカボチャのジェラート。新千歳空港内にあるGERATO Lico Licoオンライン販売もあるみたいです。贈り物にも良いですね^^最後の最後まで北海道を堪能して、無事に帰路につきました。4泊5日の旅行を振り返って子供を連れての北海道も、夏に行く北海道も初めてだったので、限られている日程の中でいかに子供たちが全力で楽しめる予定をくむかに重点を置いてたくさん考えました。4泊5日、キャンプとホテルを交互に泊まったことも、すごくいい時間でした。パパが小さい頃に、家族みんなで北海道一周旅行をしたことがすごく思い出に残っているようで、同じように北海道の魅力を子供たちに見せてあげたい!と頑張った総移動距離約900キロ。笑パパ、本当にお疲れ様でした。まだまだ連れていきたいスポットがあるみたいですが、また別の機会に…^^来年中学生になる娘は、これから部活やさまざま忙しくなってしまったらなかなか一緒に出かけることが難しくなるかもしれない。今のうちに!と、行ける時に思い切り出かける勢いも大事だなと実感しました。11歳も3歳も、どちらも一緒に楽しめるように考えたプラン、大成功でした。大人になった時に子供たちの頭の片隅に、北海道を家族4人で車で大移動した、楽しかった思い出が残っているといいなあ。^^また、子連れで楽しい場所や、プランなどもご紹介していきたいと思います!今回は、夏の北海道の旅、読んでいただきありがとうございました!次回をお楽しみに^^4泊5日の子連れ北海道旅〜ニセコ、洞爺湖、札幌、富良野、美瑛、旭川〜(前編)はこちらからご覧ください!
2022年10月04日突然ですが、本連載は「まめ旅web」改め「まめあるき」に生まれ変わりました。お久しぶりです、よこみねさやかです。新型コロナウイルスが猛威をふるい始めた2年前、泣く泣く休載を決意したものの、待てど暮らせどコロナウィルスの脅威はおさまらず、外出すら憚られる時期もあったりして、この旅連載が復活することは難しいだろうと考えていました。あれから2年。感染対策も確立しつつあり、少しずつお出かけの機会も増えてきて、ようやくちょっとした国内旅行を楽しむくらいの余裕は出てきました。とはいえやはり、あれほどのパンデミックを体験してしまうと、この先もどうなることやら…。ちょっとそこまで家族でお出かけできる今だって、もしかしたら恵まれているのかもしれません。そんな経緯もあって「まめ旅web」は「子どもと一緒に外出できる今を楽しもう」をメインテーマに掲げ、「お出かけ」にスポットを当てた、より気軽なものにリニューアルすることとなりました。思い切って旅行に行かずとも、楽しいことって身近にたくさん溢れています。当たり前のことなんですけど、それに気づかせてもらえた2年間だったなと。わたしたち家族がどう過ごしてきたか、そしてこれからのお出かけや街歩きをあらためて綴っていこうと思います。「まめあるき」として生まれ変わった連載初回のテーマは「有明」。東京都江東区の湾岸エリアでお台場もすぐだし、ワンブロック先には豊洲市場。人気エリアに挟まれていながら混雑に悩まされることが少なく、しかも子どもが喜ぶ遊び場もあったりして、最近の我が家のお気に入りのドライブエリアです。たっぷり1日遊んで夕食の買い物まで済ませられて、帰る頃には抜群に美しい夜景も楽しめる。そんな有明エリアのお気に入りスポットを次回はたっぷりとご紹介します。
2022年07月29日