トレック・ジャパン株式会社は春の新生活を応援する『トレックの学割』を、全国のトレック直営店、正規販売店、公式オンラインストアにて開催いたします。期間中、通学に便利なクロスバイクやロードバイクなど、対象バイクをご成約いただくと、もれなく5,000円分のアクセサリーをプレゼント!春の新生活をトレックと始めるきっかけにいかがでしょうか。キャンペーン概要■期間:2月23日(金)~4月7日(日)■対象:学生※学生証のご提示が必要となります■特典:対象バイクのご成約で5,000円(税込)分のアクセサリープレゼント※Trek/Bontragerアクセサリーが対象■店舗:全国のトレック直営店、正規販売店、公式オンラインストア※一部店舗除く■対象バイク:通学に最適な軽量クロスバイク『FX』シリーズ・FX 1 Disc・FX 2 Disc・FX 3 Disc・FX Sport 4砂利道も快適なクロスバイク『Dual Sport』シリーズ・Dual Sport 2 Gen 5・Dual Sport 3 Gen 5街乗りからサイクリングまで活躍するアルミロードバイク『Domane AL』シリーズ・Domane AL 2 Gen 4・Domane AL 4 Gen 4・Domane AL 5 Gen 4本格的なサイクリングまで楽しめる『Emonda ALR』・Emonda ALR 5安定性抜群なマウンテンバイク『Marlin』シリーズ・Marlin 5 Gen 3・Marlin 6 Gen 3・Marlin 7 Gen 3(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月29日株式会社バンブーフォレストは、千葉県市原市のアニマルグランピング施設「THE BAMBOO FOREST」にて、お得な「U25・学割プラン」を2024年3月31日チェックイン分まで予約受付しております。また1月18日チェックイン分からは、予約先着特典を開始しました。1月18日チェックイン分から数量限定で使いきりカメラをプレゼント!■学生でも社会人でも!グループ全員25歳以下で25%OFFに期間限定の「U25・学割プラン」では、ご宿泊者全員が<18歳以上25歳以下>で通常価格の25%OFFでご宿泊いただけます。竹林に佇む客室6棟だけのプライベート空間や、夕食のBBQコースは卒業旅行の思い出作りにもぴったり。この機会にぜひお手頃なグランピング体験をお楽しみください。<プラン対象期間>2023年11月18日(土)~2024年3月31日(日)のチェックイン分(4月1日(月)チェックアウトまで)<プランご利用方法>公式ホームページの「U25・学割プラン」ページよりご予約ください。チェックイン時にご宿泊者全員分の身分証明書をご提示いただくことで、現地決済にて割引価格でご精算いただけます。■さらに1月18日チェックイン分からは予約先着特典を開始!<数量限定で使いきりカメラをプレゼント>「U25・学割プラン」でご宿泊される1グループにつき1個、使いきりカメラをプレゼント(数量限定)いつものスマホも良いけれど、味わいのあるフィルム写真で思い出を残すのもおすすめです。どんな写真が撮れたかは、現像までのお楽しみ!※プレゼントするのはカメラ本体のみです。写真の現像はお客様ご自身で行なっていただくようお願いいたします。※予約先着順のプレゼントとなるため、なくなり次第終了とさせていただきます。■動物園隣接のグランピング施設都内から約1時間でアクセスできるTHE BAMBOO FORESTは、千葉県市原市のふれあい動物園 アニマルワンダーリゾウト・サユリワールドに隣接したグランピング施設です。秘密基地のようなツリーハウス、ラグジュアリーな空間を楽しめるドームテントなど、シーンに合わせて6棟の客室から選択可能。宿泊サービスにはサユリワールドの入園チケット1回分が含まれており、動物と竹林に囲まれながら、都会では味わえない癒しのひとときをお過ごしいただけます。■大好評のオプション「飼育員体験」「キリンと朝食」当施設では動物園隣接ならではのオプションプランがご好評いただいています。現在実施中の「サユリワールド飼育員体験」では飼育員さんの解説付きで、動物のお家を掃除したり、自分たちで集めた餌を与えたり、亀の甲羅ブラッシング ・体重測定などを体験して頂くことができます(3月18日チェックイン分まで実施予定)。3月19日チェックイン分からは「キリンと朝食」がスタート。ピクニック風の朝食を味わいながら、キリンへの餌やりが体験できます。朝食後は開園前のサユリワールドをそのままお楽しみいただけます。※「飼育員体験」と「キリンと朝食」の実施はサユリワールドの営業日に準ずるため、アニマルワンダーリゾウトの休園日をお確かめの上ご予約ください。動物の体調等により中止の場合もあります。【施設概要】施設名:THE BAMBOO FOREST/ザ・バンブーフォレスト所在地:〒290-0521千葉県市原市山小川790アクセス:[車]東京方面から約1時間(駐車場あり)[高速バス]東京駅から約1時間15分「市原鶴舞バスターミナル」または小湊鉄道「高滝駅」発着で無料送迎あり(要予約)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年01月22日株式会社バンブーフォレストは、千葉県市原市のアニマルグランピング施設「THE BAMBOO FOREST」にて、「U25・学割プラン」を2023年3月31日チェックイン分まで予約受付しております。学生でも社会人でも!グループ全員25歳以下で25%OFFに期間限定の「U25・学割プラン」では、ご宿泊者全員が<18歳以上25歳以下>で通常価格の25%OFFでご宿泊いただけます。竹林に佇む客室6棟だけのプライベート空間や、夕食のBBQコースは卒業旅行の思い出作りにもぴったり。この機会にぜひお手頃なグランピング体験をお楽しみください。<対象期間>2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)のチェックイン(4月1日(土)チェックアウトまで)<プランご利用方法>公式ホームページの「U25・学割プラン」ページよりご予約ください。チェックイン時にご宿泊者全員分の身分証明書をご提示いただくことで、現地決済にて割引価格でご精算いただけます。<ご予約ページはこちら>■動物園併設のグランピング施設都内から約1時間でアクセスできる「THE BAMBOO FOREST」は、千葉県市原市のふれあい動物園「アニマルワンダーリゾウト・サユリワールド」に併設されたグランピング施設です。秘密基地のようなツリーハウス、ラグジュアリーな空間を楽しめるドームテントなど、シーンに合わせて6棟の客室から選択可能。動物と竹林に囲まれながら、都会では味わえない癒しのひとときをお過ごしいただけます。大好評の「キリンと朝食」や「朝の開園前入場」宿泊サービスにはサユリワールドの入園チケット1回分が含まれており、2023年3月16日までお申し込み不要で開園前の朝の動物園をご宿泊者様だけでお楽しみいただけます。3月17日からは期間限定のオプションプラン「キリンと朝食」がスタート。地元千葉県の食材を使ったピクニック風の朝食を味わいながら、キリンへの餌やりが体験できます(オプション料金別途。「キリンと朝食」をお申し込みの方は、3月17日以降も朝の開園前入場をご利用いただけます)。※「朝の開園前入場」や「キリンと朝食」の実施はサユリワールドの営業日に準ずるため、アニマルワンダーリゾウトの休園日をお確かめの上ご予約ください。■施設概要施設名:THE BAMBOO FOREST/ザ・バンブーフォレスト所在地:〒290-0521 千葉県市原市山小川790アクセス:【車】東京方面から約1時間(駐車場あり)【高速バス】東京駅から約1時間15分「市原鶴舞バスターミナル」または小湊鉄道「高滝駅」発着で無料送迎あり(要予約)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月26日1983年より大阪市内で観光船を運航している大阪水上バス株式会社(本社:大阪市中央区 社長:奥村茂之)は「大阪水上バス 冬の学割キャンペーン」として、2021年12月1日(水)~2022年1月31日(月)の間、中学生、高校生、大学生のお客様は、通常価格1,600円の乗船料が、学割価格1,280円になるキャンペーンを開催します。学割キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、授業はもちろん、運動会や遠足など学生時代の思い出を作る多くの行事が制約を受けている学生のみなさまに、当社の観光船にご乗船いただくことで、少しでも学生時代の思い出作りのお手伝いができればと、2021年7月に開始し、夏、秋に続き、3回目の開催となります。対象となるクルーズは、2つです。1つ目は、大阪城港を発着地として約40分かけて水都大阪の都心部を巡る定番の観光船「アクアライナー」。屋根付き、暖房完備の船で快適なクルーズが楽しめます。2つ目は、海遊館西はとばを発着地とする、今話題の大阪ベイエリアを周遊する帆船型観光船「サンタマリア」です。季節を感じる川のクルーズ、周辺スポットも充実している海のクルーズ、どちらも冬のおでかけにピッタリのクルーズとなっています。【キャンペーンの概要】名称:大阪水上バス 冬の学割キャンペーン運航期間:2021年12月1日(水)~2022年1月31日(月)のりば・運航時間:(アクアライナー)「大阪城港」より11:00~16:15の間、45分間隔で出航(サンタマリア)「海遊館西はとば」より12:00~16:00の間、毎時00分出航乗船料金:学生証等をご提示いただくと、「アクアライナー」「サンタマリア」とも通常1,600円 → 学割価格1,280円ご予約・お問い合わせ:06-6942-5511(10:00~16:00)※各船の運航日は、大阪水上バス公式WEBサイトをご覧ください。※天候・海象・河川状況等の理由によりやむを得ず、運休やコース変更、 時間変更をする場合があります。※ほかの割引サービスとの併用はできません。大阪水上バス(株)は大阪城や中之島を巡る「アクアライナー」、大阪城と道頓堀を行き来する「アクアmini」、大阪港を周遊する「サンタマリア」、船内で食事ができる「ひまわり」、2020年新たに登場した「アクアCielo」の5つのクルーズ船をもつ観光船事業者です。”水都大阪観光”を切り口に、定番の大阪観光コースや、食事付クルーズ、音楽クルーズなど水上を楽しむ様々なイベントクルーズも積極的に実施し、魅力溢れる水辺創造に力をいれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月01日4月から5年生になる長男。まわりにはスマホを持ち始める子もちらほら出てきました。いつかはやってくる子どものスマホデビュー。予算や使い方にマッチしたものをおトクに購入したいけど…種類もプランも多すぎて、正直どう選べばいいのか全然分からない…!そんななか、「お金を上手に貯めるアドバイス」を得意とするファイナンシャルプランナーであり、ご自身も母として家計を管理している飯村久美さんにお話を伺えることに!子どものスマホデビューについて家計という観点から気になることを、プロにあれこれ聞いてみました~!■子どものスマホデビューがわが家の家計に与える影響は?ホリカン:子どものスマホデビューって、実際のところ家計にどんな影響があるんですか?飯村さん:スマホデビューが家計に与える影響は大きいですよ。スマホの機種を購入するお金もありますし、毎月の利用料で年間で約50,000円くらいはかかってきます。お子さんが複数いる場合には、2倍、3倍…とかかってきますから、大きな負担となりますね。ホリカン:わが家は子どもが5人なので、ゆくゆくは5倍…(白目)飯村さん:通信費が一気に膨れ上がるので、お子さんがスマホデビューをするタイミングでの家計の見直しは必須ですよ!飯村さん:にもかかわらず、多くのご家庭で、家計の見直しをせずにいたり、お子さんに言われるがままに契約をして高めの金額になってしまっている状況も見受けられますので、注意が必要です。ホリカン:家計の見直しってつい面倒で、後回しになっちゃうんですよね…。■賢くスマホデビューをするには?ホリカン:「家計にやさしいスマホデビューのコツ」ってありますか?飯村さん:スマホのキャリアの選びかたが肝心です! とくに固定費となる毎月の通信費を抑えられるかどうかがポイント。たとえばこんな工夫があります。・家族全員の契約会社をまとめる・各会社に関連するネット通販サービスのポイント還元をチェック・電気やネットなども同じところにまとめるホリカン:なるほど~。たしかにすべてを1つにまとめるとポイントも貯まりやすそう。もしポイントが貯まったら、おすすめの使い方はありますか?飯村さん:たとえば中学校入学などの節目では、想定外の入学関連用品の支出が発生したりするのですが、そのとき貯まったポイントで入学関連用品を揃えれば、支出をかなり抑えられますよ。■スマホデビューのタイミングでしておいたほうがよいことは?ホリカン:その他にスマホデビューのタイミングでやっておいた方がいいことなどありますか?飯村さん:スマホデビューは中学校入学前に済ませるご家庭が多いですが、たとえば不要となった小学校関連用品を、フリマアプリで売却するのもいいと思います。部屋の中がスッキリするだけでなく、お金に還元されるのが大きな魅力ですね。ホリカン:フリマアプリの活用! たしかに、その発想はなかった…。飯村さん、ありがとうございました!■私がスマホデビューにぴったりだと思ったのは…飯村さんのアドバイスをもとに調べてみたところ…ソフトバンクがかなり気になったので、その理由をご紹介していきますね。1. 「スマホ」「ネット」「でんき」をソフトバンクでまとめられるソフトバンクはスマホのほか、ネット回線やでんきのサービスも提供しているので、まるっと契約すればセット割引がきいて固定費がかなり抑えられます。たとえば、家族全員がソフトバンクに乗り換えて、でんきとネットもあわせて契約した場合、なんと、家族3人で最大 12,880円/月(半年間)(※1)もおトクになるんです!※1 家族3人(親2人+子供1人)で「ウルトラギガモンスター+」、「SoftBank光(集合住宅)」、「おうちでんき」に新規加入した初年度の場合(でんきとインターネットの契約者が母の場合)※1 翌月から適用。プラン変更を除く。基本プラン(音声)を割引。※2 別途端末料金が発生します。※3 1ヵ月の電気代が10,000円と仮定。※4 3年目以降は毎月50円割引。※5 2020年3月以降のソフトバンク株式会社指定月から6ヵ月間、スマホ通信料からでんき代の10%相当を割引。九州電力、北陸電力をご利用の方は毎月1,000円割引。学割(割引)と学割(でんき)の割引期間が重複した場合の試算です。※6 別途固定通信サービス料が発生します。SoftBank 光の場合は指定オプション(500円~/月)への加入が必要です。Yahoo! BB バリュープラン、ホワイトBBをご利用の場合、割引期間は2年間。2. ソフトバンクスマホユーザーは「PayPayモール」でのお買い物がおトクに!ソフトバンクならPayPay関連サービスの優遇も!Yahoo!ショッピングから厳選されたストアを集めたネット通販サービス「PayPayモール」では、ソフトバンクスマホユーザーなら最大20%相当が戻ってくる(※2)「 PayPayモールの購入で100億円相当あげちゃうキャンペーン 」を実施中!(2020年3月31日まで延長決定)※2・20%相当の内訳は、Tポイント1%+PayPayボーナス1%+PayPayボーナスライト18%です。付与上限および決済手段に条件があります。キャンペーン期間中であっても付与金額が100億円相当に達した場合、キャンペーンは途中終了いたします。・2020年4月1日から、PayPay残高またはヤフーカード決済のご利用でPayPayボーナスライトを+4%付与するキャンペーンを実施予定。・ご利用にはスマートログインが必要です。・PayPayボーナス・PayPayボーナスライトは出金及び譲渡はできません。・PayPayボーナスライトの有効期限は付与日から60日間。・PayPay公式ストアでも利用可能。大物家電や子どもの入学関連用品を揃えたいママはチャンス!--私もソフトバンクの店舗でもっと詳しくお話を聞いてみたいと思いました!お子様のスマホデビューを検討している方は、一度お近くのソフトバンクを覗いてみてくださいね♪ 詳細はこちら PR:ソフトバンク株式会社
2020年02月10日2種類の車種から選択可能キャンピンカーならびにアウトドア用品のレンタル事業を手がけているネイティブキャラバン合同会社が、学割キャッシュバックキャンペーンをスタートしました。湘南・茅ヶ崎を拠点に事業を展開するネイティブキャラバン合同会社では、ソーラーパネルを搭載でエアコンや電子レンジも使える「アミティ」(定員6人)と、前部座席が3人席でファミリーで一緒に楽しくドライブできる「アスリート」(定員7人)の2種類のキャンピングカーを用途に応じてレンタル可能。サーフボード(ショートボード、ロングボード)や各種アウトドアグッズもレンタルしています。仲間と一緒に自由な旅に出よう今回のキャンペーンでは学生同士の利用限定で5000円をキャッシュバック(平日36時間以上の利用限定)。キャンプ旅行はもちろん、実家が近い友達同士で集まって遠足感覚の帰省旅行や、テーマパークへの前乗り、日帰り温泉への移動に利用などアイデア次第で多様な使いかたを楽しめます。キャンペーン期間は2018年3月末日まで。貸渡の際に利用者全員の学生証の提示が必要となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※ネイティブキャラバン合同会社のプレスリリース/PR TIMES※ネイティブキャラバン合同会社
2017年12月31日楽天は3月24日、満15~25歳の学生を限定とした会員プログラム「楽天学割」の提供を開始した。○登録後6カ月間は特典が無料に同プログラムの対象は、日本国内の大学や大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に在学する満15~25歳の学生限定。会員は、「楽天市場」「楽天ブックス」「楽天カード」「楽天SHOWTIME」「楽天トラベル」「楽天モバイル」など、楽天が提供する9つのサービスに関連した会員限定特典を利用できる。会員登録後の最初の6カ月間は、無料で特典が受けられる「お試し期間」として提供。お試し期間終了後に本会員に登録すると、「楽天学割本会員の特典」を年会費1,780円で受けることができる。主な特典を紹介すると、「楽天市場」では、対象商品が送料無料となるクーポンを年間24回(お試し期間は12回)利用可能なほか、会員限定のショップオリジナルクーポンも獲得できる。また、学生限定のクレジットカード「楽天カード アカデミー」に加入すると、楽天スーパーポイントが4,000ポイント付与される。同社は「弊社は2014年12月から『楽天ヤング』という学生向けの試験的プログラムを提供してきた。今回『楽天ヤング』より対象年齢を拡大するとともに、半年間の無料お試し期間を設定し、より信用性の高いサービスを提供することで、学生の方にもっと楽天を使っていただけるようにと考えた」と話している。
2016年03月24日ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は、Y!mobile向けのキャンペーンとして、25歳以下のユーザーを対象とした「ワン! キュッパ学割」を2月1日より提供する。受付期間は5月31日まで。「ワン! キュッパ学割」は、25歳以下のユーザーを対象に、新規契約(MNP含む)または機種変更で、指定の料金プランを契約すると特典が受けられるキャンペーン。特典は、最大24カ月間、契約プランのデータ容量が2倍になるものと、最大12カ月間、毎月の基本使用料が1,000円値引きになるものの2つが用意されている。適用対象の料金プランは、「スマホプランS/M/L」のいずれか。なお、SoftBankブランドからの番号移行や、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからのMNPは適用対象外。
2016年01月28日NTTドコモは、25歳以下のユーザー向けキャンペーン「ドコモの学割」において、28日から特典内容を拡充すると発表した。これにより、当該ユーザーだけでなくその家族も最大12カ月間、基本使用料(税別)が毎月800円値引きされる。「ドコモの学割」は、25歳以下のユーザーを対象に、新規契約(MNP含む)または機種変更で対象機種を購入し、指定の料金プランを契約すると特典が受けられるキャンペーン。特典は、データ量が付与されるものと、基本使用料が値引きされるものの2つが用意されている。提供開始時は、25歳以下のユーザーのみを対象に最大12カ月間、毎月の基本使用料から800円を値引くとしていたが、その家族も値引きを受けられるようになった。なお、データ量付与の特典を家族が受けることはできない。家族が特典を受けるには、MNPを含む新規契約で対象機種を購入し指定の料金プランを契約すること、「ドコモの学割」が適用されるユーザーと同一のシェアグループに加入していることが条件となる。指定プランは、基本プランが「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」、「カケホーダイライトプラン」のいずれか。パケットパックが「シェアパック15(標準)」、「シェアパック20(大容量)」、「シェアパック30(大容量)」のいずれか。対象機種については、ドコモホームページを参照いただきたい。「ドコモの学割」自体は、21日から提供開始しているが、21日から27日までに適用条件を満たしていた家族も今回の拡充による特典が受けられる。受付期間は5月31日まで。
2016年01月28日●データ通信の特典付与が中心に春商戦を間近に控える中、携帯電話キャリアは今年も学生向けの割引施策を発表した。だが今年の学割は、各キャリア共に料金を割り引くよりも、高速通信の利用が可能なデータ通信容量を増やすことに力を入れた内容となっている。一体なぜ、料金ではなくデータなのか。その裏にあるキャリアの狙いを探ってみよう。○割引ではなくデータ通信容量が目玉に携帯電話業界にとって、1年で最も販売競争が過熱するのが春商戦だ。この時期は新入学シーズンを迎えた学生や新社会人が、新たに携帯電話を契約することが多い。そうしたことから、携帯電話キャリアは毎年、春商戦に合わせて学生を中心とした若年層向けの"学割"キャンペーンを提供している。従来の学割は、新たに契約した25歳以下の利用者に対し、一定期間基本料金を大幅に割り引くなど、料金面での施策が中心となっていた。しかしながら今年、各キャリアが発表した学割の内容を見ると、その様相が大きく変化していることがわかる。実際、1月12日にソフトバンクが発表した「ギガ学割」は、25歳以下のユーザーが新機種を購入した場合、3GB(後に6GBに増量)の高速データ通信容量を36カ月間、つまり約100GB分(後に200GBに増量)の容量をプレゼントするとしている。新規・番号ポータビリティ(MNP)による契約の場合は、データ通信容量の増量と、ホワイトプランの基本料が3年間0円になるという料金割引のいずれかを選ぶことができるが、「ギガ学割」という名前が示す通り、割引よりもデータ通信容量の増量を前面に打ち出しているのは確かだ。同じ日に「auの学割」を発表したKDDI(au)も、やはりデータ通信容量を25歳までの間、毎月5GB分のデータ通信容量をプレゼントすることを、今年の学割の目玉として前面に打ち出していた。また1月14日に発表されたNTTドコモの「ドコモの学割」も、ソフトバンク同様6GB分のデータ通信容量を36カ月プレゼントすることを、学割の柱に据えているようだ。このように、今年の学割は料金の割引から一転して、データ通信容量のプレゼント合戦となっている。しかし一体なぜ、学割で料金を直接割り引くのではなく、データ通信容量の増量を主軸に据えるようになったのだろうか。そこには若い世代とキャリア、それぞれの最近の動向が大きく影響している。●若年層の事情を汲み取った施策○動画に積極的だが固定回線と縁遠い若年層まずは、学生を主体とした若年層の事情を紐解いてみよう。キャリアの主力製品であるスマートフォンは、若い世代ほど積極的に利用する傾向が強く、中でも学割の対象となる中高生から20代前半くらいは、スマートフォンが生活の一部として手放せない存在となっている世代だ。そうした若い世代が近年、頻繁に利用するようになったのが動画のストリーミングサービスである。現在ではスマートフォンでLTEなどの高速ネットワークが利用でき、動画の再生が快適になったことから、スマートフォンで動画を楽しむことは、若い世代にとって一般的な行為となってきているのだ。なかでもYouTubeは、音楽やエンタテインメントを中心として、若い世代にとって欠かすことのできない身近な動画メディアとなっており、その利用率も非常に高い。また最近では、「ツイキャス」などに代表される動画のライブ配信サービスの人気も高まっており、LINEがライブ配信サービスの「LINE LIVE」を開始するなど盛り上がりを見せている。だが動画は、テキストや画像と比べ圧倒的にデータ量が大きいことから、ストリーミングで動画を長時間視聴していると、データ通信容量をどんどん消費してしまう。つまり若い世代は動画を頻繁に視聴することで大量のデータ通信容量を消費するようになっており、3GBや5GBといった容量ではとても足りないという人も多く出てきているのだ。しかしよくよく考えてみると、外出先ならともかく、自宅であれば光回線などを敷設し、Wi-Fi環境を整えれば、動画を視聴してもデータ通信容量を消費しないはずだ。にもかかわらず、若い世代がスマートフォンで大量のデータ通信容量を消費し続けているのには、若い世代が光などの固定回線を引かない、あるいは引けないことが大きく影響している。そもそも中高生は、自宅のインフラ整備に関する権限を持っていないため、固定回線を引くにしても"親の許可"という非常に大きなハードルを超えなければならない。また一人暮らしの大学生や新社会人などであっても、スマートフォンで高速通信ができることに満足していることもあり、工事などの手間を嫌って固定回線を引かない人が少なくない。ネット動画をもっとたくさん視聴したいけれど、固定回線を引くのは難しい。キャリアはそうした若い世代の動向変化に目を付けて、今年は学割でデータ通信容量を増量するという判断を下したと見ることができよう。●割引からシフトしたキャリアの思惑○"割引よりデータ"の流れを作りたいキャリアだが、キャリアがデータ通信容量の増量を学割の目玉に据えたのには、他にも理由があると筆者は見る。先に触れた通り、若い世代はデータ通信容量に対するニーズが高まっているが、実はキャリアにとって、このことは好都合なことでもある。なぜなら、データ通信容量は必ずしも、学割対象となったすべてのユーザーが使い切るとは限らないからだ。従来通り基本料を割り引いた場合は、学割の対象になったすべてのユーザーに対し、割引を適用する必要があるため、ユーザーの数だけ減収要因が発生することとなる。だがデータ通信容量をする分には、料金自体を割り引く必要はないし、すべてのユーザーが増量したデータ通信容量を使い切るわけではないため、増量によるインフラへの負担も限定的だ。こうしたことから、データ通信容量の増量を学割の主軸に据えることは、直接料金を割り引くのと比べ、お金をかけることなくユーザー満足度を高められる、キャリアにとってメリットの大きな施策と見ることができるのだ。そして、料金を下げずにデータ通信容量を増やすという学割の施策は、今後通常の料金プランにも広がる可能性もある。実は動画コンテンツの利用は、キャリアも定額動画配信サービスの「dTV」「Netfrix」などの販売を進めるなどして利用を促進している。それゆえ今後は若年層だけでなく、幅広い世代がスマートフォンで動画を視聴し、カジュアルに大量のデータ通信容量を消費する可能性が高まっているのだ。そこでキャリアは学割にならう形で、売上を大きく左右する料金に直接手を付けることなく、データ通信容量を増やしてユーザー満足度を高めつつ、売上を高める取り組みを増やしていくものと考えられる。○総務省へのメッセージにもそしてキャリアがこうした取り組みを進めることは、昨年ライトユーザー向けの安価な料金プラン提供を促すなど、携帯電話の料金引き下げを要請してきた総務省に対し、「ユーザーは料金引き下げよりもデータ通信容量を求めている」というメッセージを送ることにもつながっているように感じられる。キャリアとしては、データ通信の利用を拡大して通信料収入の底上げをしたいのが本音であり、低料金プランの導入は本意ではない。それゆえキャリアはデータ通信利用の拡大を積極化し、世論を"割引よりデータ"という流れに変えていきたいのは確かであろう。そうしたキャリアの目論見が成功するかどうかの試金石としても、今年の学割に対する若い世代の反応は大いに注目されるところだ。
2016年01月22日KDDI、沖縄セルラーは18日、25歳以下のユーザーを対象にしたキャンペーン「2016年 auの学割」において、内容を変更し、データ定額サービス「LTEフラット」の割引期間を当初の1年間から最大3年間に拡大すると発表した。「2016年 auの学割」は、データ容量の付与やデータ定額料金の割引といった特典が受けられるキャンペーン。今回、変更となったのは、25歳以下のユーザーがMNPを含む新規で(家族はMNPのみ)「LTEフラット」を契約した場合、毎月934円が割引になるという特典だ。適用期間について当初は、最大1年間としていたが、最大3年間に拡大した。なお、機種変更で契約した場合は最大1年間の適用となる。
2016年01月18日NTTドコモは14日、25歳以下向けのキャンペーン「ドコモの学割」を発表した。12日には、KDDI(au)、ソフトバンクがそれぞれ発表されており、3キャリアから出揃った形となった。ここでは、各社の学割の特徴や特典内容をまとめて紹介する。○NTTドコモ: U25応援割との組み合わせで36カ月6GB付与ドコモは、「ドコモの学割」を提供する。25歳以下のユーザーを対象に、新規契約(MNP含む)または機種変更で対象機種を購入し、指定の料金プランを契約すると特典が受けられるキャンペーンだ。受付期間は、21日から5月31日まで。特典は、最大36カ月間5GBのデータ量が毎月付与されるものと、最大12カ月間800円が毎月の基本使用料から割引かれるものの2つが用意されている。これに、現在提供中の「U25応援割」を組み合わせると、毎月6GB(最大36カ月間)のデータ量付与、毎月1,300円(最大12カ月間)の基本使用料の割引が受けられる。適用対象の料金プランは、基本プランが「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)、カケホーダイライトプランのいずれか。パケットパックが「データMパック(標準)」、「データLパック(大容量)」、「シェアパック15(標準)」、「シェアパック20(大容量)」、「シェアパック30(大容量)」のいずれか。対象機種は、別途ホームページでアナウンスするとのこと。なお、特別な申し込みは必要なく、適用条件を満たせば自動的に適用される。データ付与: 最大36カ月間、毎月6GB(U25応援割含む)、計216GB割引: 最大12カ月間、毎月(税別)1,300円、計15,600円同時適用: ○KDDI: 26歳になるまでずっと5GB付与KDDI、沖縄セルラーは、2016年の学割として26歳になるまでデータ容量を毎月5GBプレゼントするキャンペーンや、毎月のデータ定額料金から最大1年間1,000円を割引くキャンペーンなどを実施する。受付期間は14日から5月31日まで。データの付与は、25歳以下で、新規契約(MNP含む)または機種変更時に「データ定額5/8/10/13」((V)、(VK)付きプランを含む)を契約したユーザーを対象に、26歳の誕生月までデータ容量を毎月5GBプレゼントする。申し込みは不要だが、月末までに「デジラアプリ」もしくは「データチャージサイト」からチャージの手続きが必要となる。割引は、25歳以下のユーザーおよびその家族を対象に、新規契約(MNP含む)また機種変更時に「データ定額5/8/10/13」((V)、(VK)付きプランを含む)または「LTEフラット」((V)付きプランを含む)を契約すると、毎月のデータ定額料金から最大1年間1,000円を割引く。LTEフラットを契約した場合は毎月934円の割引。そのほか、KDDIでは、25歳以下のユーザーおよびその家族を対象に、「auスマートパス」「ビデオパス」「うたパス」の3つのサービスにおいて最大6カ月間、月額情報料の相当額が割引かれる特典も用意している。適用されるには、上記のデータ定額料割引に申し込む必要がある。データ付与: 26歳の誕生月まで毎月5GB割引: 最大12カ月間、毎月(税別)1,000円(データ定額プラン契約時)、計12,000円同時適用: ○ソフトバンク: 25歳以下には毎月6GB、家族も3GBソフトバンクは「ギガ学割」を発表している。「ギガ学割」は、25歳以下のユーザーを対象に、最大36カ月間、毎月6GB(計216GB)が付与される特典か、料金プランが割引になる特典のいずれかを選択できるキャンペーン。受付期間は15日から5月31日まで。ソフトバンクでは、25歳以下のユーザーだけでなく、その家族も最大36カ月間、毎月3GBが付与されるのが特徴だ。料金の割引は、「通話し放題プラン」「通話し放題ライトプラン」「通話し放題プラン(ケータイ)」を契約していれば、通信料金より最大24カ月間、毎月1,620円が引かれる。従来プランの「ホワイトプランであれば基本料が最大3年間無料となる。適用条件は、新規契約(25歳以下のユーザーは機種変更も含む)で指定の携帯電話を購入し、同時に「ギガ学割」に申し込むこと、「スマ放題」「スマ放題ライト」「ホワイトプラン」のいずれかの料金プランと、指定のパケット定額サービスおよびS!ベーシックパックに加入することとなっている。家族が特典を受けるには、25歳以下のユーザーと同じ「家族割引」に加入することが必要となる。データ付与: 最大36カ月間、毎月6GB、計216GB(家族は最大36カ月間、毎月3GB付与)割引: 最大24カ月間、毎月(税込み)1,620円(通話し放題プランなど契約時)、計38,880円同時適用: ×***並べてみると、微妙に各社で特徴が異なることがわかる。ドコモでは、データ付与と割引どちらも適用されるが、それぞれ期間の制限がある。ソフトバンクは、家族も最大3年間毎月3GBのデータ付与を受けられるが、割引特典と同時の適用はできない(割引期間が他社と比べて長く、割引額も大きいという強みはあるが)。KDDIは最も特徴的で、例えば現在中学1年生のユーザーが加入すれば、最大で780GBがプレゼントされる。もちろん、26歳の誕生日まで36カ月を切っていれば、他社よりも合計GB数が少なくはなるが、中学生や高校生の子どもを持つ親にとっては魅力的であることは間違いないだろう。加えて、12カ月間で割引額も最も低いが、料金割引の同時適用もポイントだ。さらに、他社にはないサービスの割引も用意した。受付期間は、3社とも5月31日まで。時間はまだあるので、各社の特徴を踏まえつつ最適な学割を選択してほしい。
2016年01月14日NTTドコモは14日、25歳以下のユーザー向けキャンペーン「ドコモの学割」を21日より提供すると発表した。提供中の「U25応援割」と組み合わせることで、最大36カ月間6GBのデータ量が毎月付与される。「ドコモの学割」は、25歳以下のユーザーを対象に、新規契約(MNP含む)または機種変更で対象機種を購入し、指定の料金プランを契約すると特典が受けられるキャンペーン。特典は、最大36カ月間5GBのデータ量が毎月付与されるものと、最大12カ月間800円が毎月の基本使用料から割引かれるものの2つが用意されている。これに、現在提供中の「U25応援割」を組み合わせると、毎月6GB(最大36カ月間)のデータ量付与、毎月1,300円(最大12カ月間)の基本使用料の割引きが受けられる。適用対象の料金プランは、基本プランが「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)、カケホーダイライトプランのいずれか。パケットパックが「データMパック(標準)」、「データLパック(大容量)」、「シェアパック15(標準)」、「シェアパック20(大容量)」、「シェアパック30(大容量)」のいずれか。対象機種は、別途ホームページでアナウンスするとのこと。受付期間は、21日から5月31日まで。なお、特別な申し込みは必要なく、適用条件を満たせば自動的に適用される。
2016年01月14日ソフトバンクは12日、25歳以下のユーザー向けのキャンペーン「ギガ学割」を発表した。毎月のデータ容量の付与といった特典を受けられる。同特典について当初は3GBとしていたが、KDDIが発表した学割(5GBを毎月付与)に対抗してか6GBへ増量することを明らかにした。受付期間は15日から5月31日まで。「ギガ学割」は、25歳以下のユーザーを対象に、最大36カ月間、毎月6GB(計216GB)が付与される特典か、料金プランが割引になる特典のいずれかを選択できるキャンペーンだ。データ容量のプレゼントに関しては、同様の施策をKDDIも発表している。KDDIのキャンペーンでは、25歳以下のユーザーを対象に、25歳を超えるまで毎月5GBが付与されるが、ソフトバンクでは、25歳以下のユーザーだけでなく、その家族も最大36カ月間、毎月3GBが付与されるのが特徴だ。適用条件は、新規契約(25歳以下のユーザーは機種変更も含む)で指定の携帯電話を購入し、同時に「ギガ学割」に申し込むこと、「スマ放題」「スマ放題ライト」「ホワイトプラン」のいずれかの料金プランと、指定のパケット定額サービスおよびS!ベーシックパックに加入することとなっている。家族が特典を受けるには、25歳以下のユーザーと同じ「家族割引」に加入することが必要となる。
2016年01月12日KDDI、沖縄セルラーは12日、2016年の学割として25歳までデータ容量を毎月5GBプレゼントするキャンペーンや、毎月のデータ定額料金から最大1年間1,000円を割引くキャンペーンなどを発表した。期間は14日から5月31日まで。○毎月5GBプレゼント25歳以下で、新規契約(MNP含む)または機種変更時に「データ定額5/8/10/13」((V)、(VK)付きプランを含む)を契約したユーザーを対象に、26歳の誕生月までデータ容量を毎月5GBプレゼントするキャンペーン。申し込みは不要だが、月末までに「デジラアプリ」もしくは「データチャージサイト」からチャージの手続きが必要となる。なお、1人につき1回線のみに限り、重複しての利用はできない。○データ定額料割引25歳以下のユーザーおよびその家族を対象に、新規契約(MNP含む)また機種変更時に「データ定額5/8/10/13」((V)、(VK)付きプランを含む)または「LTEフラット」((V)付きプランを含む)を契約すると、毎月のデータ定額料金から最大1年間1,000円を割引くキャンペーン。LTEフラットを契約した場合は毎月934円の割引きとなる。なお、新規契約(MNP含む)の場合には、「auの学割」への申し込みが別途必要。○「auスマートパス」「ビデオパス」「うたパス」期間限定割引き25歳以下のユーザーおよびその家族を対象に、「auスマートパス」「ビデオパス」「うたパス」の3つのサービスにおいて最大6カ月間、月額情報料の相当額が割引かれるキャンペーン。適用されるには、上記のデータ定額料割引に申し込む必要がある。
2016年01月12日コロワイドのグループ会社であるレインズインターナショナルは「牛角」にて、7月16日までの月曜~木曜限定で、「牛学割(ギューガクワリ)」キャンペーンを開催している。○焼肉シーズンの夏に向け、「学生の肉会を応援♪」同キャンペーンのテーマは、「学生の肉会を応援♪」。学生を対象に、7月16日までの平日月曜~木曜の19時までの来店限定で、店舗にて学生証を提示することで、食べ放題コースがお得な"学割価格"で利用できる。対象コースは、70品以上「お気軽コース」(通常価格2,980円→学割価格2,650円)、70品以上「お気軽コース」+「ソフトドリンク飲み放題付」(3,460円→3,130円)、100品以上「牛角コース」(3,580円→3,250円)、100品以上「牛角コース」+「ソフトドリンク飲み放題付」(4,060円→3,730円)、110品以上「堪能コース」(4,280円→3,950円)、110品以上「堪能コース」+「ソフトドリンク飲み放題付」(4,760円→4,430円)。導入店舗は、全国の「牛角」にて(牛角ビュッフェ各店舗を除く)。※価格はすべて税別
2015年06月18日ソフトバンクモバイルは2月27日、現在提供中の「家族の学割」の好評を記念して、人気お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」「バンビーノ」の2組とコラボして制作した"学割ネタ"動画を公開した。さらに同社では、各コンビのネタをコピーして投稿できる「学割ネタやってみた選手権」を実施する。8.6秒バズーカーは、お馴染みの「ラッスンゴレライ」のリズムネタを披露するとともに、今回の「家族の学割」が学生だけでなく、25歳以下を対象にしており、その家族にも割引が適用されることをわかりやすく解説。一方、バンビーノは、狩りの格好で踊りながら「ダンソン!」「学割」「ソフトバンク」といったフレーズを連呼するネタを披露している。同社では、動画の公開にあわせ、「学割ネタやってみた選手権」を実施している。各コンビのそれぞれの"学割ネタ"をコピーまたは創作し、動画を撮影して投稿できるコンテストとなっており、1組ずつ優勝者を選定する。特典として、8.6秒バズーカー、バンビーノがそれぞれ優勝者に会いに行き、一緒にコラボしてネタができるという。応募期間は2015年2月27日から4月5日まで。結果発表は4月中旬以降を予定している。
2015年03月02日NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、2015年の学割をそれぞれ提供している。各社が提供する割引サービスは、ドコモが「U25応援特割」、KDDIが「auの学割」、ソフトバンクが「家族の学割」という名称で、各社とも25歳以下のユーザーであれば、学生でなくとも割引の対象になることなどが特徴だ。キャンペーン期間はいずれも2015年5月31日まで。本稿では、3社が提供する2015年の学割の特徴をおさらいしながら、割引内容を比較し、どのキャリアがもっともお得なのかを考えてみたい。○3社の学割を比較、ソフトバンクは25歳までずっと割引?まずは、2015年の学割の特徴をおさらいしていこう。今年の学割の最大のポイントは、3社とも学割に加入できるユーザーを"学生"ではなく"25歳以下"としている点だ。すでに学校を卒業して働いている人であっても、25歳以下であれば学割に加入できるので、新社会人などにも嬉しいキャンペーンとなっている。また、学割に加入する25歳以下のユーザーに加え、そのユーザーの家族も同時に割引を受けられることも特徴のひとつ。割引額や適用期間に違いはあるものの、3社とも家族向けの割引を提供している。さらに、新料金プランにおけるデータ量の増量が、学割の特典として用意されている場合もある。なお、旧料金プランの新規受付を終了しているドコモでは、新料金プランでのみ学割が利用できる仕様だ。だが、KDDIとソフトバンクでは、新料金プランと旧料金プランのいずれでも、対象のデータ定額サービスに加入していれば、学割に加入することができる。このように各社のサービス仕様はそれぞれ異なるので、あらかじめサービス内容をしっかり確認しておくとよいだろう。各社の学割に加入した場合、実質的にどのくらいお得になるのかを、学生本人と家族のそれぞれで計算してみたので、簡単に紹介しよう。まず、学生本人の1年目の実質的な割引額がもっともお得なのはドコモだ。これは、1年間だけ毎月1,350円の割引が増額されるためだが、家族とデータ量をシェアするプランに加入することが適用条件となる。なお、KDDIとソフトバンクの学割の1年目は、実質的に毎月1,500円がお得になる。学生の2年目の実質的な割引額は、3社とも1,500円となって同様だ。だが、3年目以降を見てみると、ドコモとソフトバンクでは、25歳以下であれば学割が継続するのに対し、KDDIでは2年間で学割が終了してしまう。中高生などの若年層のユーザーであれば、この点はよく考慮したほうが良さそうだ。また、家族の割引に関しては、KDDIとソフトバンクでは学生と家族が同様の特典だ。しかし、ドコモでは、学生と比べて家族の特典が極端に見劣りする内容となっており、割引額が少なくなるほか、適用期間も1年間のみと短い。学生本人の割引は手厚いが、家族のお得感が薄れるのがドコモの学割の特徴と言える。このように、3社の学割を総合的に比較してみると、学生も家族もお得で、3年目以降もずっと割引が適用される点から、ソフトバンクの学割がもっともバランスが良く、優位と言えそうだ。MNPまたは新規契約で学割に加入しようと考えている学生または家族のユーザーは、ぜひご参考にしていただきたい。
2015年02月04日KDDI、沖縄セルラーは本日30日より、「auの学割」の適用条件を拡大し、25歳以下の利用者もキャンペーンの対象とした。「auの学割」は、対象者がMNPを含む新規契約時に申し込むことで、au携帯電話の料金を割り引くキャンペーン。これまで、指定する学校在籍の「学生」と家族割を申し込んだ「学生の家族」を対象としてきたが、新たに25歳以下の利用者を加えた。25歳以下の利用者は、2014年12月1日時点で25歳以下の人であって、未就学児は対象外となる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月30日ソフトバンクモバイルは21日、同社が提供する割引サービス「家族の学割」に加入する25歳以下のユーザーを対象に、TSUTAYAのCDレンタルを実質半額にするなど2つの特典を追加した。「家族の学割」は、25歳以下のユーザーとその家族が、対象のスマートフォン/携帯電話の購入を伴う新規契約(MNPによる乗り換えを含む)をすると毎月の通信料金が540円割引されるキャンペーンだ。今回新たに追加された特典は、25歳以下のユーザーを対象とした「TSUTAYA CDレンタル実質半額」と「Tポイント付与率3倍」の2つ。「TSUTAYA CDレンタル実質半額」は、TSUTAYAでのCDレンタル利用料金(毎月月末締め)の半額分をTポイントで翌月末までに付与する特典。適用期間は、「家族の学割」加入月を含め最大4カ月間となっている。「Tポイント付与率3倍」は、ソフトバンク携帯電話の利用料金に応じて貯まる「Tポイント」の付与率を3倍にする特典。適用期間は「家族の学割」加入の翌請求分から3カ月間で、適用期間中に特典として加算されたポイントは、加入付きを含む6カ月目に一括付与される。これら2つの特典が適用されるには、携帯電話番号とTカードの番号登録の手続きすることと、登録されたTカードを使用することが条件となる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月22日KDDI、沖縄セルラー電話はMNPを含む新規契約の「学生」、「学生の家族」を対象にau携帯電話の利用料金を割引くキャンペーン「auの学割」を21日より提供する。「auの学割」は、MNPを含む新規契約の「学生」、「学生の家族」を対象に、au携帯電話の料金を割引くキャンペーン。MNPを含む新規契約時に「カケホとデジラ(データ定額5/8/10/13)」を契約すると、「学生本人」は最大2年間、「学生の家族」についても最大1年間(MNPによる新規契約の場合は最大2年間)、毎月の利用料金から税別(以下同)1,500円割引かれる。また、「LTEプラン」、「プランZ シンプル」を契約した場合、「学生本人」は最大3年間、「学生の家族」は最大1年間(MNPによる新規契約の場合は最大3年間)、基本料934円が無料となる。加えて、「auの学割」の全てのプランに、対象の固定通信サービスを利用した場合に割引きが行われる「auスマートバリュー」を適用することが可能。適用した場合、1回線当たり最大2,910円割引で利用できる。さらに、「auの学割」に申込み、2015年3月31日までに、月額372円のコンテンツサービス「auスマートパス」に加入すると、2015年5月利用分まで「auスマートパス」の月額情報料が無料となるキャンペーンも合わせて実施する。「auの学割」の対象となるのは、KDDI、沖縄セルラー電話が指定する学校に在籍する学生と、学生との「家族割」を申し込んだ家族。受付期間は2015年1月21日から2015年5月31日まで。申込みはau取扱店にて可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月19日H&M(エイチ アンド エム)は、2012年12月15日(土)と16日(日)に学生を対象とした「学割キャンペーン」を日本全国のH&M店舗で実施する。12月15日(土)と16日(日)に開催される2日間の「学割キャンペーン」は、キャンペーン期間中に来店した学生を対象に、レジにて学生証を提示すると23パーセントオフになるというもの。キャンペーンは、国内H&M全23店舗で行われ店舗にある全ての商品がキャンペーン対象商品となっている。大多数の学生の年齢が23歳以下の「U-23」であることから学割キャンペーンの割引率を23パーセントとしている。H&Mは、日本では2008年9月に銀座に1号店を出店し、オープン当日には約5,000人が行列を作るなどその人気ぶりはメディアでも多数取り上げられ、現在は日本全国で23店舗を展開している。さらに今年11月にはメゾン マルタン マルジェラの過去の代表的なアイテムをアレンジして再現したコラボコレクションを発表したり、来年にはサイクリングウェアの機能性と都会でのアーバン・スタイルを融合させたサイクリングコレクションが3月より登場する。【キャンペーン概要:学割キャンペーン】キャンペーン期間: 2012年12月15日(土)、16日(日)場所: 日本全国のH&M23店舗割引率: 23% ※レジにて学生証を提示。元の記事を読む
2012年12月14日銀座コージーコーナーは、4月23日より、「スイーツ学割」を実施すると発表した。映画館や交通機関、携帯電話の料金プラン…世の中にさまざまな学割がある中、これまでありそうでなかった“スイーツ”の学割がスタートする。平日の15時から閉店までは、ふんわりしたシュー皮になめらかで濃厚な特製カスタードクリームを詰め込んだロングセラー「ジャンボシュークリーム」、チョコ・モカ・いちご・抹茶などさまざまな味わいが楽しめる人気の「エクレア」、さつまいもとまろやかな生クリームをしっとりかつホクホクに焼き上げた「スイートポテト」を、通常価格が各1個110~115円(税込み)のところ、すべて各1個100円(税込み)のワンコインで提供する。■実施期間:平日15時から閉店まで■対 象 者:中学生、高校生、短期大学生、大学生、専門学校生■対象商品:ジャンボシュークリーム各種、エクレア各種、スイートポテト■内容:店頭スタッフに学生証を提示同社では、「疲れたときは、甘いものが恋しくなるもの。授業や部活、予備校やサークル活動で疲れたおなかとココロを、ボリューム満点の甘~いスイーツで満足させてあげましょう!」と話している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日株式会社銀座コージーコーナーは、2012年4月23日から「スイーツ学割」を実施することを発表した。平日の15時から閉店までの間、中学生、高校生、短期大学生、大学生、専門学校生は、対象商品を割引価格で購入することができる。同社によると、「スイーツ学割」は2012年4月23日から開始。平日の15時から閉店まで、中学生、高校生、短期大学生、大学生、専門学校生を対象に実施する。割引対象となる商品は、同社ロングセラー商品「ジャンボシュークリーム」、「エクレア」、さつまいもと生クリームを焼き上げた「スイートポテト」。店頭スタッフに学生証を提示すれば、各1個100円で提供するとのこと(通常価格は各1個税込110円~115円)。※一部店舗なし。詳しくは銀座コージーコーナーまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日