皆さんは、デリバリーサービスを利用しますか? 今回は「置き配で注文した弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言置き配の弁当に違和感仕事が忙しく、コンビニ弁当ばかり食べていた主人公。手作りの料理が食べたいと思い、デリバリーサービスを使ってみることに。帰宅時間に合わせて置き配を依頼すると、玄関の前に料理が届いていました。温かい食事が自宅に届くことに感動した主人公は、頻繁にデリバリーを頼むようになったのですが…。ある日、置き配で届く弁当に違和感を覚えた主人公。メニューの写真と届いた弁当を見比べて「これだけ?」と首をかしげます。その後も弁当を入れた袋が破かれていたり、中身が減っていたりすることが続き…。クーラーボックスで対策出典:モナ・リザの戯言困った主人公は、玄関前に置き配用のクーラーボックスを置くことにします。すると、クーラーボックスのおかげで置き配が荒らされることはなくなったのでした。読者の感想デリバリーの置き配は便利ですが、頼んだものと届いたものが違うと不安になりますね。クーラーボックスを置くことで無事に解決してよかったです。(20代/女性)直接での受け取りができないと、注文した弁当の状態がすぐに確認できないでしょう…。対策をしながら、今後もデリバリーサービスを有効活用できるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日皆さんは、弁当作りに悩んだ経験はありますか? 今回は「弁当のおかずを食べ尽くす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家族の弁当作り夫と幼稚園児の息子と暮らすパート主婦の主人公。夕食の残りや作り置きのおかずを上手く活用し、毎朝家族の弁当作りをしていました。しかし、主人公にはある悩みがあります。それは、夫が弁当のために取っておいた夕食の残りや作り置きのおかずを勝手に食べてしまうことです。ある日、息子が弁当に入れたいと楽しみにしていたおかずまで食べ尽くしてしまった夫。そんな夫に我慢できなくなった主人公は、ある作戦を決行することにします。夫に冷蔵庫にあるおかずは明日の弁当分だから食べないように言い聞かせた主人公。翌朝、息子に弁当の中身を教えていると、夫が「美味しそうだな~。俺も一緒?」と話しかけてきます。しかし主人公は「えっ、ないよ」と夫に返し…。慌てる夫出典:モナ・リザの戯言主人公の返答に「なんで俺のだけ!?」と慌てる夫。そんな夫に、主人公は昨日弁当分に残していたおかずを夫が食べてしまったからだと伝えたのでした。読者の感想弁当のために残しておいたおかずを勝手に食べられると困ってしまいますよね。夫が食べたせいで夫の分のおかずがなくなるのは、自業自得だと思います。(30代/女性)弁当用のおかずを食べ尽くされたら、毎朝焦ってしまうので夫にイラッとすると思います。主人公の作戦が効果あったようでスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saacoお弁当の確認朝早く起きて作ったお弁当は…いるって言ったでしょ!?箸すらつけない夫夫の空返事で、作ったお弁当が無駄になってしまいましたね…。せっかく作ったのに、妻としてはショックだったことでしょう。夫にはもう少し、お弁当を作ってくれたことに感謝してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん夫のお弁当作り冷蔵庫を開けると…お弁当忘れた!?美味しく作れたのに!せっかく作ったお弁当を夫に忘れられてしまい、ショックを受けた主人公。忙しい朝は持って行くのを忘れてしまう日もあるでしょう。せっかく作ったお弁当を忘れないよう、注意したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月17日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼に作っていたお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン試験勉強で忙しい彼のためにお弁当箱の代わりに…みんなに見せて自慢してる!?これからは…まさか、他の人にもお弁当を見せていたなんて…。お弁当を購入するきっかけができてよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日春のお出かけや、普段のお弁当に、春ならではの“旬”の食材を取り入れてみませんか。この記事では「春野菜のお弁当」おかずレシピ10選を紹介します。スーパーに並んでいるタケノコやフキ、新ジャガイモ、新ごぼう、菜の花など、どう調理しようか悩んでいる方にも、取り入れやすいレシピを集めました。忙しい朝のお弁当作りに便利な時短メニューも、ぜひチェックしてください!■10分で作る!タケノコのバターしょうゆ焼きタケノコがあれば作れる、10分でできる簡単おかずです。しょうゆバターがシャキシャキのタケノコによく合います。忙しい朝に、フライパンでササっと仕上げましょう。■炊いたご飯に混ぜるだけ!簡単タケノコご飯10分で作れるタケノコご飯の作り方を紹介します。炊いたご飯にタケノコと油揚げを混ぜるだけ!冷めても味がしっかりしているので、お弁当にもおすすめの1品です。■シャキシャキ!フキのゴマ和え食物繊維豊富なフキは、シャキシャキとした歯ごたえが良いのが魅力ですね。シイタケやニンジンなどと胡麻和えにしました。お弁当にいれるとボリューム感がでそうです。■ホクホクッ!粉ふきイモの肉そぼろ和えジャガイモに豚ひき肉の旨味がしみ込んた和え物です。新ジャガの男爵なら、ホクホク感をしっかり楽しめそうです。ジャガイモと豚ひき肉があれば作れるのでおすすめ。■華やかな色合いに 菜の花入り卵焼き菜の花を卵で巻いた彩りきれいな卵焼きです。味付けのからしマヨネーズがポイントです。卵の黄色と、菜の花の緑がお弁当に華を添えてくれるので、お花見弁当にもおすすめ。■さっぱりとした味わい 菜の花と蒸し鶏のサラダ菜の花と、鶏のささ身を使ったとてもさっぱりとした味わいのサラダです。菜の花のほろ苦さと、ふっくら柔らかい鶏のささ身がよく合います。あと1品、彩のあるものがほしいときにぜひ。■たらの芽の下処理から 簡単ジャコのきんぴら春の山菜たらの芽を使ったきんぴらです。ほろ苦さもおいしさのひとつです。ジャコとニンジンを組み合わせて馴染みあるきんぴらに。お弁当に入れたら、ご飯がすすみますよ。■10分で作れる!新ゴボウのきんぴら新ごぼうは柔らかいので、サッと炒める程度で簡単に作れるきんぴらです。刻み唐辛子がアクセントに。食材はニンジンと新ごぼうがあれば作れるので、忙しい日のお弁当作りに便利です。■ご飯すすむ味わい 新ゴボウと牛肉の煮物新ごぼうと薄切り牛肉を使った、煮物です。ご飯をたくさん食べたくなる、合わせ出汁の味付けです。食べ応えがほしい、お肉をたくさん食べたい時のお弁当にもおすすめです。■柔らかい新ごぼうをスイーツに 大学ゴボウ柔らかい新ゴボウならではの美味しさ!大学芋を作りました。ミツにからめたら、ひとつずつ離してオーブンシートの上に広げるのがポイントです。お弁当の隙間に入れたくなる味わいですよ。
2024年03月15日皆さんは、パートナーと喧嘩をしたことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は夫と2人暮らしをしています。この日、夫は仕事で現場に出ると言っていたので、多めにお弁当を詰めた主人公。お弁当ができていることを夫に伝えると「ありがとう」と言い…。夫はお弁当を持って仕事へ行きました。その後主人公が外出すると、外の暑さに驚きます。気温を確認すると30度を超えていて「暑いわけね」と納得する主人公。夜になり、夫が仕事から帰ってきました。主人公が夫に仕事での様子を聞くと…。渡されたお弁当は…出典:愛カツ「暑くて大変だったよ」と言いながら主人公にお弁当を渡した夫。すると、受け取ったお弁当が重く感じたのです。なぜか重いお弁当に「…あれ?」と違和感を覚えた主人公なのでした。読者の感想暑い日に外で仕事をする夫を主人公も心配していたと思います。夫のために多めに詰めたお弁当が、夜になっても重たいと違和感を覚えますよね。(30代/女性)多めにお弁当を用意した主人公は、朝から忙しかったことでしょう。お弁当の重さに違和感がありますが、夫からしっかり事情を聞けるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、ママ友の信じられない行動を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「他人の弁当を貶すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り主人公は、毎日娘のために弁当を作っていました。しかしある日、娘が同級生に弁当をバカにされたと報告。保護者から注意してもらおうと連絡先を探したところ、ママ友のSNSを見つけました。しかし、ママ友はSNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ「貧乏家庭はお弁当も貧相」と貶していたのです。頭にきた主人公は、ママ友を見返すために猛勉強。後日、親子遠足で周りの子どもたちからも絶賛されるほどの見事な弁当を作りました。その様子を見たママ友は「安物食材の詰め合わせ」とバカにしてきますが…。栄養が足りていない出典:モナ・リザの戯言ママ友の弁当は見栄えばかりで、栄養が足りていないと指摘。思わぬ形で反論されたママ友は「な…」と絶句します。そんなママ友に、SNSで無断で写真をあげていたことと写真の入手方法を問い詰めると…。1人の生徒が担任教師がママ友の協力者であると指摘。その後、生徒の目撃情報で、ママ友と担任教師は窮地に陥るのでした。読者の感想人が作った弁当を無断でSNSに乗せた挙句、貶すなんて信じられません。娘のために栄養バランスを考えた弁当を作れる主人公は立派だと思います。(30代/女性)SNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ、バカにするママ友にはゾッとしました。何も言い返せないよう、弁当の中身について指摘した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作る妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca白米だけのお弁当は食べない夫白米のお供は必須ご飯だけきれいに残っている…夫の言い訳は…ご飯のお供がないことを理由に、白米をすべて残してきた夫。好き嫌いは誰にでもあるかもしれませんが、夫の言い訳にうんざりしてしまったことでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:牛村20年以上作り続けている愛妻弁当文句を言ってくる夫心を込めて作ってるのに…健康にいいお弁当を作って…夫がお弁当に文句を言ってきたのは、健康に気を遣い始めたからだとわかった主人公。その結果、夫に喜んでもらえるようになってよかったです!2人で支え合いながら、幸せな生活を過ごしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月29日皆さんは、お弁当に驚いたことはありますか?今回は忙しい母親が作ったお弁当とその感想を紹介します。イラスト:mmmiyo忙しい母親が作るお弁当主人公の両親はフルタイム勤務の共働きで忙しい毎日を送っています。それでも母親は週2回、主人公にお弁当を持たせていました。高校の部活を頑張っている主人公に、もっとご飯を食べてもらいたい母親。「毎日作ってあげたいんだけど…」と母親は申し訳なさそうに主人公に謝ります。食べ盛りの主人公出典:愛カツそんな母親に主人公は「仕事忙しいでしょ。体壊さないようにね」と伝えます。思いやりのある主人公に嬉しくなった母親は…。翌朝「栄養のことを考えて作ったから!」と、いつも以上に張り切って作ったお弁当を主人公に持たせてくれました。お昼の時間、主人公はワクワクしながらお弁当を開けます。しかしお弁当の中身は、海苔に黒豆、ひじきなど真っ黒なおかずばかり。一面真っ黒なお弁当に「なんで!?黒すぎる…!」と衝撃を受けてしまうのでした。読者の感想フルタイムで働いていて忙しいのにお弁当を作ってくれるなんて優しい母親だと思いました。黒いお弁当は驚きですが、高校生であればときどきは母親の代わりにお弁当を作ってあげると母親にも余裕がでるのではないでしょうか。(30代/女性)「毎日作ってあげたいんだけど…」と申し訳なさそうにする母親に優しさを感じました。お弁当の中身に驚いた主人公でしたが、母親の愛情には感謝を忘れないでほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけ[nextpage title="0]0ne0ng…"]その日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日この漫画は書籍『料理は妻の仕事ですか?』(著者:アベナオミ 監修:白央篤司)の内容から一部を掲載しています(全10話)。 ■前回のあらすじ人は食べることから逃げられない。なのに、「食事」というイベントを一手に担うのが一家にたった一人の妻だなんて、プレッシャーが半端ない! 悩む妻たちがフードライターさんのアドバイスをもとに「料理をしたくない/たまには代わってほしい」という気持ちを家族に伝えてみました。すると思いのほか家族は快くOK。さらにすすんで料理を手伝ってくれるようになったりと、様々な変化があったのです。お弁当に冷食入れると罪悪感が… 「それでいい」って言ってほしい 1週間ずっと全力でご飯を作らなくたっていいバランスが難しいお弁当。冷凍食品だらけになると罪悪感を覚えていたのですが、そもそも冷凍食品=栄養価が低いわけではないと白央さんは言います。それに、栄養は1週間のトータルで考えてOK。お弁当で栄養が偏ったと感じたなら、夜ご飯などで調整すればよいそうです。「1週間ずっと全力でご飯を作らなくてもOK」という言葉、救われますね…。次回に続く(全10話)「料理は妻の仕事ですか?」連載は20時更新!▶︎ 「料理は妻の仕事ですか?」一覧はこちら>> 『料理は妻の仕事ですか?』 著者:アベナオミ 監修:白央篤司 (KADOKAWA) 書籍「料理は妻の仕事ですか?」はこちら パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイ。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
2024年02月24日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることになるのです…!なぜ夫はお弁当を食べていないのでしょうか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月24日今回は、子どもの正直な一言にショックを受けた女性のエピソードを紹介します。主人公は、息子の偏食に手を焼いていましたが…。学童保育に行く息子のために、お弁当を作ることになりました。息子の偏食に悩む日々日常茶飯事…[nextpage title="[fzO݀0x…"]学童保育へ好きなおかず詰め合わせ![nextpage title="0J__S0[…"]お弁当を完食した息子思いもよらぬ言葉が…好き嫌いが多い息子にご飯を食べてもらうのは、相当大変なことでしょう。好きなおかずを詰めたお弁当は、無事に完食してくれたようですが…。作画:Yukko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、息子のお弁当に関するエピソードを紹介します。イラスト:あかごん息子のお弁当作り!浮かない様子の息子お弁当じゃなくて…複雑な気持ちに…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月21日今回は、夫とのお弁当にまつわるトラブルエピソードを紹介します。新婚の頃から…出産後もお弁当作りを続ける主人公ある日…夫は…お弁当作りはお休み!子どもが産まれて大変な状況でも、お弁当作りを欠かさなかった主人公…。おかずが気に入らないからといって嫌味を言われるのは、作った側からした悲しいことですよね。この夫婦は上手くやっていけるのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2024年02月19日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母が作ったお弁当に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:野々愛高校生のとき…主人公が高校生のときの話です。朝、主人公が起きて母の元へ行くと…。母が作ったお弁当出典:愛カツ母は「今日はちょっと変わったお弁当だから」と言って、お弁当を渡してきました。昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公ですが…。なんと料理上手な某有名人が発案したネギご飯が入っていて、思わず「!?」と驚く主人公。ネギのにおいが教室内に漂うと「なんか臭いしない?」とクラスメイトが騒ぎ出したのです。さらに、一緒に昼食を食べていた友人が「ネギすごいねー」と一言。教室中に充満するネギのにおいに、恥ずかしさでいっぱいになってしまう主人公なのでした。読者の感想ちょっと変わったお弁当と言われると、どんなお弁当かを期待してしまいますが…。まさかネギご飯だったとは驚きでした。ネギご飯は美味しそうですが、においを考えると学校に持って行きづらいかもしれませんね。(30代/女性)母にとっては自信作だったかもしれませんが、主人公にとっては恥ずかしい思いをしてしまったでしょう。とはいえ、お弁当を作ってくれる母には感謝したいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に作ったお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫にも弁当を作ることに夫と保育園に通う娘と暮らしている主人公。ある日、娘のお弁当を見た夫が自分にも作ってほしいと言ってきました。子ども用と大人用ではおかずの内容が変わってくるため、2人分を作るのは手間がかかります。それでも夫の要望に答えて、翌日から2人分の弁当を作ることにした主人公でしたが…。手つかずのお弁当…出典:モナ・リザの戯言帰宅した夫の弁当箱を見て「またお弁当食べなかったの!?」と怒る主人公。しかし夫は「ラーメンの気分だった」と平然と言います。夫は弁当を要求しておきながら、手をつけずに外食することが頻繁にありました。さらに夫は残した弁当を「君の晩ご飯にしたら?」と提案してきたのです。夫の身勝手な態度に激怒した主人公が「もうお弁当は作らない!」と宣言すると…。夫はようやく態度を改めるようになるのでした。読者の感想一生懸命作った弁当を残されるとすごく残念な気持ちになりますよね…。しかもそれを妻の夕飯にしようとするなんて、思いやりがなさすぎます。(50代/女性)子ども用と大人用のお弁当を作る主人公はとても家族思いですね。自分からお弁当を作ってほしいとお願いしてきた夫が、お弁当を残すのはありえないと思いました。(40代/女性)
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のホウサクくんとナエコちゃんきょうだいの仕業だと判明します。このトラブルをきっかけに、娘は学童を辞めるのでした。以前から学童の不満を耳にしていた米田先生。「トラブルは長引かせるとコスパがわるい」と問題をもみ消すよう収束させる経営者に対し、それでは根本的な解決策に繋がらないと納得がいかなかったと話します。米田先生の言葉に同意する赤井さんは、自ら謝りたいと言ったナエコちゃんがその後、娘を脅していたことを話しました。このことを知らなかった米田先生は驚きと怒りで黙り込んでしまうのでした。赤井さんがメモ帳トラブルに続きがあったことを話すと……。米田先生の告白にあ然 米田先生はホウサクくんに恐怖を感じるというのです。きっかけはメモ帳トラブルのことでホウサクくんと話し合おうとしたときのこと。赤井さんの娘が犯人に対し書いたメッセージに「怒ってないよ」とあったといい「オレはやってない!いつまでも引っ張っるなよ!しつこいんだよ!」と言い放つホウサクくん。娘が怒っていないならこの話はもう終わっていると言わんばかりに揚げ足をとり、話し合いができない状況へと持ち込まれた言います。 この話を聞き呆然とする赤井さん。続けて、なぜこんなにも賢いのか、必死に保身にはしるのか? 実はそうせざるを得ないのではと米田先生。メモ帳トラブルのことをホウサクくんの親にも話そうと学童経営者である畑山さんに持ちかけたところ「この件ではホウサクさんのご家庭に何も損害はありません。」とあちらの家庭に立ち入るな!という口調で言われてしまったと言います。しかし、納得できず学童の実田先生へ相談するも俯き首を横に振るのでした。そのとき、「これは何かある」と理解したと、これまでの出来事を赤裸々に語るのでした。 ◇◇◇小学生とは思えないホウサクくんの立ち回りに恐怖を覚える赤井さんと米田先生。家庭に何かあるようですが、彼らをここまでさせた原因が気になりますね。これ以上、大人よりうまく振る舞わなければならない状況に慣れてしまわぬよう願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月06日皆さんは、学童に通ったことはありますか?今回は「娘が通う学童」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言学童保育に預けることに娘とともに新しい町に引っ越してきた主人公。仕事をしている間、娘を学童保育に預けることにします。学童の先生はとても優しそうな雰囲気で、主人公は安心して娘を預けました。しかし学童から帰ってきた娘の顔は青ざめており…。不安そうな娘出典:モナ・リザの戯言「明日仕事休めないよね?」と聞いてきた娘。しかし主人公がなにかあったのか尋ねても、娘は「ママ心配しないで…」と言うばかりです。翌日、不安を感じながらも娘を学校に送り出した主人公。すると、娘が学校で嘔吐したとの連絡が入りました。病院では医者から「原因は精神的なものかもしれません」と言われ…。自宅に戻ると、娘は「学童のおじさんが…」と泣き出してしまったのです。娘にこれ以上話をさせるのは難しいと判断した主人公は、学童に直接確認することにしたのでした。読者の感想ストレスで嘔吐してしまうとは、相当な精神的ショックだったかと思います。学童でなにか問題があったのなら、今後安心して娘を預けることは難しいと思います。(30代/女性)仕事していると子どもをどこかに預けないといけないので、預け先に問題があると不安ですよね…。「明日仕事休めないよね?」と聞いてきた娘さんは、思い悩んだ上の声だと思います。最大限娘さんに寄り添ってあげてほしいなと思いました。(40代/女性)
2024年02月06日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。しかし、兄のホウサクくんが司令塔だったと判明します。ついに学童を辞め、やっと平穏な日々を取り戻した赤井さん家族。学童を辞めてから半年後、買い物中に突然呼び止められた赤井さん。振り返るとそこには学童の米田先生の姿がありました。米田先生と喫茶店へ行き、学童を辞める際、直説お礼ができなかったから嬉しいと伝える赤井さん。米田先生は学童を辞めたきっかけはあの件よね? と自然とメモ帳トラブルの話になるのでした。翌日、赤井さん学童を辞める手続きをするのですが……。米田先生の知らないトラブルの続きを告白 米田先生の企みとは、習い事を中心とした「塾」を作るということでした。以前から学童の不満を耳にしていた米田先生は、このままではいけないと新たに安心して預けられる場所を考えていたのです。「トラブルは長引かせるとコスパがわるい」と問題をもみ消すよう収束させる経営者に対し、それでは根本的な解決策に繋がらないと納得がいかなかったと話します。 米田先生の言葉に同意する赤井さん、ナエコちゃんの謝罪で終わったかのように見えたメモ帳トラブルに続きがあったことを告白します。自ら謝りたいと言ったナエコちゃんがその後、娘を脅していたなんて知らなかった米田先生は驚きと怒りで黙り込んでしまうのでした。 ◇◇◇「トラブルは長引かせるとコスパがわるい」という経営者の考えに賛同できないという米田先生は、トラブルが起こるたびに生徒や親と向き合いたいと考えていたのでしょう。米田先生が新しく作る塾が子どもたちや親にとって安心して預けられる場所になるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月05日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。しかし、兄のホウサクくんが司令塔だったと判明します。実はこの事件現場に、娘の友達であるミノリちゃんも居たとナエコちゃんが言うのです。そして、ミノリちゃんも一緒に娘のメモ帳を分けたと言うのでした。ある日、赤井さんが娘の髪を結ぼうと頭をみると一部薄くなっているのです。かかりつけ医へ相談すると、おそらくストレスからの脱毛症と言われてしまいます。このことをきっかけに赤井さんは学童を決意します。翌日、赤井さん学童を辞める手続きをするのですが……。偶然の再会に驚き…… 学童を辞めてから半年後、買い物中に突然背後から声をかけられた赤井さん。振り返るとそこには学童の米田先生の姿がありました。米田先生は「今からお茶でもどう?」と赤井さんを誘うのでした。 米田先生と喫茶店で会話を楽しむ赤井さん。学童を辞めるとき、米田先生へ直説お礼ができなかったから嬉しいと伝える赤井さん。その言葉を聞き、米田先生は学童を辞めたきっかけはあの件よね? と自然とメモ帳トラブルの話をすることになるのでした。 ◇◇◇約半年ぶりの米田先生との再会を嬉しく思う赤井さん。学童を辞めるとき、お礼が言えなかったことを気にしていた赤井さん。学童で唯一の理解者であった米田先生との出会いは、偶然ではなく必然だったのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月02日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。しかし、兄のホウサクくんが司令塔だったと判明します。ある日、学童でどんな遊びをしているのか娘に聞くと突然泣き出してしまい話を聞くことに。学童で遊んでいると突然ナエコちゃんに呼び出された娘。「あんた学童からいいもの貰ったんやろ?」と言い、ナエコちゃんが米田先生に全てを話したことでトラブルが解決したのにと言うのでした。ナエコちゃんの態度に腹を立てた娘は元学童友達のミノリちゃんが犯行を見ていたともミノリちゃんが娘のことをうざがっていたと言い、ミノリちゃんの本当のことを教えるといい娘を不安に陥れるのでした。ナエコ ちゃんのいう「ホントのこと」とは、犯行現場に遭遇したときのこと……。そんなことが起こっていたなんて…… メモ帳を手にするホウサクくんに対し「何してんの!それ娘ちゃんのメモでしょ!」と注意をするミノリちゃん。しかし、ホウサクくんは「自分で買ったとか自慢しててうぜーんだよ」と娘の悪口を言うのでした。その言葉に「正直それはそうかな……」とミノリちゃんが同調したと言うのです。そしてミノリちゃんも一緒に娘のメモ帳を分けたと言うのでした。 そして大切な友達に裏切られ悲しむ娘の体に異変が起こります。ある日、娘の髪を結うため頭をみると一部薄くなっているのです。かかりつけ医へ相談するとおそらくストレスからの脱毛症と言われてしまいます。このことをきっかけに赤井さんは学童を決意します。学童を辞めることを拒んでいた娘も今では真っ直ぐ帰宅することを楽しんいるようで、やっと平穏な日々を取り戻すのでした。 ◇◇◇かかりつけ医よりストレスからの脱毛症と言われてしまったむすめさん。髪の毛抜けてしまうほど思い悩んでいた娘さん。どれだけ我慢をしてきたのかと思うといたたまれません。 学童を辞めたことでストレスから解放されたのではないでしょか。どうかこの先、娘さんの心が穏やかに毎日を過ごせることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月01日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「生徒の弁当を貶す担任」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のための弁当作り妻と娘と暮らす専業主夫の主人公。娘のために毎朝慣れないながらも栄養に気をつけた弁当を作っていました。しかしある日、娘からクラスメイトに弁当をこぼされたと泣きながら報告されます。しかも担任は「まぁ0点の弁当だし」と言って、クラスメイトと一緒になって貶してきたと言うのです。その後、クラスメイトの母親がSNSに無断で娘の弁当の写真を載せ、貶していることが判明。後日、親子遠足で主人公夫婦がそのことを問い詰めると…。どうやって写真を…出典:モナ・リザの戯言どうやって娘の弁当の写真を手に入れたのか問い詰めた妻。するとクラスメイトの1人が「私見た!」と声をあげて…。なんと担任が、なかなか手に入らないライブのチケットをクラスメイトの母親にコネで入手してもらうため、弁当の写真を撮ってくるという裏取引をしていたようで…。そして母親は自分の息子を担任にえこひいきしてもらっていたのです。親子遠足で衝撃の事実が発覚したのでした。読者の感想まさか担任がクラスメイトの母親に娘の弁当の写真を送っていたとは衝撃です。せっかく作った弁当を貶されて、主人公が気の毒だと思いました。(30代/女性)父が作ったお弁当を貶されて娘はずっとつらかったでしょうね。自分の欲のために子どもを傷つける担任は最低だなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは教師と揉めた経験はありますか? 今回は「弁当をバカにする担任」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り専業主夫として家事と子育てに奮闘中の主人公。小学生の娘のために、毎日弁当を作ることになりました。娘も弁当を楽しみにしてくれていましたが…。学校から帰った娘に弁当の感想を聞くと、娘は泣き出してしまいました。友達から弁当をバカにされ、さらに担任からも「0点の弁当」とけなされたと話した娘。腹を立てた主人公は、妻とともに担任に抗議に行きました。ところが担任は「神経質すぎる」とまともに取り合ってくれず…。怒り心頭出典:モナ・リザの戯言担任のひどい態度に「あの担任~!!」と怒りで震える主人公。親子遠足ですごい弁当を作って見返そうと気合いを入れます。そして親子遠足当日、おいしくて見た目も豪華なキャラ弁を作って持たせると…。おいしそうなキャラ弁はクラス中から羨ましがられ、娘も大喜び。その後、弁当をバカにしていた担任には天罰が下るのでした。読者の感想子どもを守る立場であるはずの教師が子どもをバカにするなんて許せません。娘のために一生懸命キャラ弁を作った主人公がかっこよかったです。(30代/女性)本来ならば守る立場にある担任が「0点の弁当」とけなしたことは断じて容認できないですね。親子遠足で張り切ってお弁当を作ったことでいい結果で終わり安心しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作っている女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:なぁ夫のためにお弁当作り毎朝、夫のためにお弁当を作っている主人公。その日も鮭とほうれんそうが入ったお弁当を「はいお弁当!」と夫に渡すのですが…。保冷剤を入れなくちゃ!出典:愛カツそのとき、保冷剤を入れ忘れていたことに主人公は気づきます。夫は保冷剤の必要性に疑問を抱いているようですが、主人公はお弁当が腐らないようにと毎回保冷剤を入れていました。そして改めて夫を見送ったものの、その日の夜帰ってきた夫の様子がおかしくて…。「どうしたの?」と尋ねると「お腹壊したんだけど、弁当に何か入れた?」と言われてしまい、主人公は呆然とするのでした。読者の感想お腹を壊した夫の体調は心配ですね。でもせっかく作ったお弁当をそんなふうに言われたら、主人公もショックだろうなと思います。(40代/女性)夏場にかかわらず、お弁当には保冷剤は入れたほうがいですね。保冷剤を入れ忘れていたわけではないのに、夫がお腹を壊してしまったことは気の毒だなと感じました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音毎朝お弁当作り主人公は毎朝夫にお弁当を作っています。おかずを冷ましている間に朝食を作ろうとすると…。出典:愛カツ朝から大忙し出典:愛カツお弁当を見つめる夫出典:愛カツここでクイズ帰宅後、夫はどんな行動をしたでしょうか?ヒント!主人公は「なんだろう?」と不思議に思いました。深刻そうな夫出典:愛カツ正解は…正解は「深刻そうな表情で話しかけてきた」でした。帰宅するなり深刻そうな表情で話しかけてきた夫。疑問を感じた主人公が「なに?」と聞くと…。夫は突然「弁当のおかず少ないんだけど」と怒ったのです。夫の言葉を聞いた主人公は驚いてしまい…。思わず「え?少ない…?」と聞き返したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日