「宅麻伸」について知りたいことや今話題の「宅麻伸」についての記事をチェック! (1/4)
ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】山本由伸が6回無失点で今季2勝目!圧巻のピッチング「Nice game!!!応援ありがとうございました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。マウンドのど真ん中からダイナミックに投げ込む姿は圧巻だ。MLBでもしっかり存在感を発揮している姿に、改めて誇らしさを感じる。 この投稿をInstagramで見る Yoshinobu Yamamoto / 山本由伸(@yoshinobu__yamamoto)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「最高でした!!!!!!マジでNo.1の投球でした!!!!!これからも応援してます!!!!初の最初のコメントだ!!!愛!!!!!」「サイ・ヤング賞取ってください❣️」「素晴らしいと言う他有りません!お疲れ様でした!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月19日MLBJapanが18日、公式インスタグラムを更新。【画像】大谷翔平&佐々木郎希&山本由伸らとの豪華ショットにファン歓喜!「試合予告明日は山本由伸が先発登板します!!対するレンジャーズはデグロムの先発が予定されており、日米を代表する両投手の熱い投げ合いに期待がかかります」と綴り、画像をアップ。サイヤング賞2度の獲得経験のあるデグロムと、日本のエース・山本由伸の投げ合いに注目だ。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には、「楽しみすぎる‼️由伸ももちろん応援だけど、デグロムも頑張って欲しい‼️」「由伸君ナイスピッチング期待してます」「奪三振ショー期待!打線の援護お願いします!」などのコメントが寄せられた。
2025年04月18日元プロ野球選手の高橋由伸が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋由伸がムロツヨシの舞台の臨場感に圧倒される!「慎也さんと同い年の3人でゴルフに行ってきました。」と綴り、複数枚の写真をアップした。元プロ野球選手の宮本慎也らとゴルフを回ったことを投稿。「夜は3人でご飯。」と綴り、同い年でチームメイトの高橋尚成、上原浩治とのスリーショットが公開され、充実の1日を過ごしたことを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 高橋由伸(@yoshinobu24_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「慎也さんを読売に取り込む事に成功しましたね笑」「素敵です」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月12日元プロ野球選手の高橋由伸が11日自身のインスタグラムを更新した。【画像】「夢のタッグ」高橋由伸が”同級生ライバル”とW解説!「先日、ムロツヨシさんの舞台を観に行ってきました。」と綴り、4枚の写真を公開した。舞台を観るのは初めてだったが、その臨場感に圧倒されたそうだ。続けて「素晴らしいご縁に感謝です。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋由伸(@yoshinobu24_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ちなみにムロさんはベイスターズファンらしいです笑」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月11日元プロ野球選手の高橋由伸が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋由伸が話題の“新作ドライバー”を早速試し打ち!「ベースボールマガジン社主催の東京六大学野球100周年記念スペシャルトークショーに登壇しました。」と綴り、4枚の写真を公開した。100年もの歴史を刻んでいる東京六大学野球の偉大さを感じるとともに、自身も大学4年間を振り返る貴重な機会となったそうだ。続けて「明大OBで同級生の憲伸も一緒で、立大OBの上重アナウンサーがMCを務めました。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋由伸(@yoshinobu24_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「トークショーに参加いたしました✨皆さんの大学時代のお話はもちろん、脱線したお話もとっても面白かったです楽しいひとときをありがとうございました❤️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月09日元プロ野球選手の高橋由伸が19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介、久しぶりの思い出話!高橋由伸との刺激的トークイベント「先日の解説後、3人で行ってきました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「昔話や近況など、あっという間に時間が過ぎていきました!」と綴り、投稿を締めくくった。とても楽しそうな雰囲気が伝わってくる。3人ともリラックスしていて、長年の友情や絆を感じさせている。特に、高橋由伸さんを中心に、昔話や近況を語り合いながら過ごした時間が本当に充実していたことが伝わってきくる。 この投稿をInstagramで見る 高橋由伸(@yoshinobu24_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「みんなレジェンド素敵な写真です☺️」「わぁ私が観てた時とか観に行ってた時の大好きなみんなだ✨」「誕生日がほぼ一緒のお三方」といったコメントが寄せられている。
2025年03月19日MLB Japanが13日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ドジャースの選手がけん玉に挑戦!!山本由伸のスキルに驚愕!MLB Japan3月18日・19日に東京ドームで開催されるMLB東京シリーズの開幕投手が発表された。ドジャースの山本由伸とカブスの今永昇太という日本人エース同士の豪華な投げ合いが実現する。山本はオフにドジャースと12年契約を結び、メジャー初登板となるこの試合でどんな投球を見せるのか、注目が集まる。一方の今永もカブスに移籍したばかりながら、開幕投手という大役を任され、日本での勇姿に期待がかかる。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 ファンからは、「この画像かっこ良すぎ!」「由伸くん、応援しています!」「今永先生がんばれ!」といったコメントが続々と寄せられた。
2025年03月13日MLB・ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が11日、東京シリーズ前の最終調整として登板。【画像】ドジャース開幕投手・山本由伸が3度目のオープン戦登板!その様子がドジャースの公式インスタグラムで公開され、ファンの期待がさらに高まっている。「Yoshinobu’s final tune-up before the Tokyo Series.(東京シリーズ前の最終調整)」とキャプションが添えられた投稿には、力強いピッチングを見せる山本の姿が。新天地でのシーズン開幕を前に、仕上がりの良さを感じさせる投球だった。 この投稿をInstagramで見る Los Angeles Dodgers(@dodgers)がシェアした投稿 ファンからは「センセーショナル!」「2025年のサイ・ヤング賞確定!」「打者が空振りしすぎてバットを投げたのを謝る山本、最高!」といった称賛の声が殺到。山本のメジャー初シーズンに向け、ますます期待が高まっている。
2025年03月11日MLB Japanが27日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ドジャース・山本由伸 オープン戦で快投!!開幕戦にむけ上々の仕上がり MLB Japan2.1回を投げ、2つの三振を奪うも、4安打を許し、そのうち2本はホームランだった。それでも、着実に調整を進めている様子がうかがえる。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 ファンからは「素晴らしいフィールディング」「開幕戦が楽しみ!」といったコメントが寄せられている。シーズン開幕に向け、今後の登板にも注目が集まる。
2025年02月26日ロサンゼルス・ドジャースが21日、公式インスタグラムを更新した。【画像】大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸も参加ドジャースが毎年恒例の◯◯大会を開催山本由伸投手のカクタスリーグ(春季オープン戦)デビュー戦の様子を投稿した。「2 Ks for Yoshinobu in his 2025 Cactus League debut!(山本由伸、2025年カクタスリーグ初登板で2奪三振!)」と紹介されたこの投稿には、山本の活躍を喜ぶファンからのコメントが殺到。 この投稿をInstagramで見る Los Angeles Dodgers(@dodgers)がシェアした投稿 ファンからは「Yoshi」「Our ACE (我らのエース!)」など、期待の高さがうかがえる反応が寄せられた。今季からMLBでの本格的な挑戦が始まる山本。開幕戦を東京で迎えるドジャースのエースとしての活躍に、世界中のファンが熱い視線を送っている。
2025年02月18日MLB Japanが15日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ドジャース山本由伸がキャンプの様子をアップ日本人トリオの写真も注目を浴びる「【#ドジャース】自分の緊急連絡先にしたくないメンバーは?」と綴り、動画を投稿。ドジャースの企画で、自分の緊急連絡先にしたくないメンバーをナインにインタビューする様子が映っていた。動画では大谷翔平と山本由伸がお互いの名前をあげており、相思相愛な様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「仲良しで可愛い笑笑」「やっぱ大谷英語流暢だな~」とコメントが届いた。
2025年02月17日ドジャースに所属する山本由伸が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山本由伸がMLB現役選手ランキングに選出!!日本人選手が続々とランクイン!「Spring training in Arizona」と綴り、複数枚の写真をアップ。現在キャンプでシーズンに向け調整を行なっている山本。キャンプで初めて実戦形式のピッチング練習に臨み好調を維持している。またドジャースの大谷翔平、佐々木朗希ら日本人トリオの写真をアップし、話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Yoshinobu Yamamoto / 山本由伸(@yoshinobu__yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月16日MLB公式が13日、インスタグラムを更新した。【画像】ドジャース・山本由伸が初日からブルペン入り!!東京での開幕戦に登板か!?MLB Japan「We could be seeing Yoshinobu Yamamoto AND Roki Sasaki at the#TokyoSeries」と綴り、1枚の画像とショート動画をアップ。ドジャースのロバーツ監督が、山本由伸と佐々木朗希の開幕シリーズへの登板を明言した。3月18日から行われるMLB開幕シリーズ。カブスの今永昇太も登板が決定されており、日本人投手の投げ合いが実現濃厚となった。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月13日MLBが13日、公式インスタグラムを更新。【画像】山本由伸がMLB現役選手ランキングに選出!!日本人選手が続々とランクイン!「We could be seeing Yoshinobu Yamamoto AND Roki Sasaki at the #TokyoSeries 」と投稿し、今春開催の東京シリーズで山本由伸(ドジャース)と佐々木朗希(ロッテ)の共演が実現する可能性を示唆した。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 この投稿にファンは大興奮。「Let’s go Yoshiiii!!! 」「Finna be the most watched games in Japanese baseball history 」など、期待の声が相次いだ。一方で、「Sasaki is so skinny idk if he will hold up in the long run(佐々木は細すぎる。長期的に持つのか心配)」といった懸念の声も上がった。東京ドームでの開催が予定されるMLBの東京シリーズ。果たして日本のエース2人の対決は実現するのか。今後の展開に注目が集まる。
2025年02月12日元プロ野球選手の高橋由伸が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あのメジャーリーガーの恩師ジュニア 佐々木麟太郎×高橋由伸!スタンフォードでの新生活に迫る投稿では「新年のご挨拶が遅くなってしまいました。皆さま、本年も宜しくお願いいたします」と新年の挨拶と共に、年末年始を千葉の実家で過ごした様子を明かした。元日は福島県・豊国酒造の日本酒「一歩己」で乾杯したといい、「とても飲みやすくて美味しかった」と感想を綴った。また、初詣や道の駅での買い物にも出掛け、穏やかな時間を楽しんだ様子だ。 この投稿をInstagramで見る 高橋由伸(@yoshinobu24_official)がシェアした投稿 投稿には「由伸さん、今年50歳になるように見えません!」といったコメントが寄せられたほか、「私も同じ道の駅で買い物しました」といった共感の声もあった。高橋の人柄が感じられる新年の投稿は、多くのファンからのいいね!で賑わっている。今後のさらなる活躍にも期待が寄せられている。
2025年01月10日MLBメジャーリーグ・ドジャースの山本由伸が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】MLB公式がドジャースのワールドシリーズ優勝パレードを投稿!山本由伸も登場でファン興奮!!「最高なチームメイトと最高なDodgers ファン」と綴り、複数枚の写真と動画を1本アップ。山本は、ワールドシリーズの優勝パレードなどのショットを公開した。最後に「Thank you!!!!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yoshinobu Yamamoto / 山本由伸(@yoshinobu__yamamoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「由伸さん✨ワールドチャンピオンおめでとうございます由伸さんが優勝トロフィーを幸せそうに抱えている姿を見て、ファンも本当に幸せな気持ちになりましたチームを救ったパドレス戦第5戦、ヤンキース戦の圧巻のピッチング⚾️正にエースのピッチングでしたスタンディングオベーションの中帰っていく由伸さんファンの皆さんに受け入れられ喜ばれている様子に涙が溢れました素晴らしい経験、貴重な経験ができたメジャー1年目でしたね最高に特別な時間をありがとう本当にお疲れ様でしたオフはゆっくり身体を休めてくださいねチャンピオンリング、楽しみにしています」「最高な景色をまた何回も見せて下さい✨✨家族で応援してます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月03日MLB公式Instagramが2日、自身のInstagramを更新。【画像】キックボクサー武尊とドジャース山本由伸のフェイスオフ!二人とも最高の笑顔!ドジャースのワールドシリーズ優勝パレードの様子を投稿。パレードでは日本人選手の山本由伸も登場し、ファンからの熱い声援が注目を集めている。「LAでの勝利」「次はレッドソックス!」と、祝福の声や他チームファンからの期待が続々と寄せられ、まさに野球ファン全体が盛り上がる一日となった。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 コメント欄には「山本選手にとっても最高のシーズン」「次のシーズンもLAに期待」との声が多く、山本の活躍がファンに深い印象を与えている。優勝の興奮が冷めやらぬ中、次シーズンへの期待も高まっている様子だ。
2024年11月02日ロサンゼルス・ドジャース所属の山本由伸は1日、自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。【画像】大谷翔平WS第2戦で好投の山本をイジる「World Series champions!!!」と綴り、画像を複数枚アップ。写真には、トロフィーを掲げ、満面の笑みを浮かべた山本をはじめ、ワールドシリーズを制覇したドジャースナインがシャンパンファイトを楽しんでいる様子が写っている。なお、大谷翔平とともにドジャース入団を果たした山本は、1年目でいきなり世界一に輝いた。ポストシーズンでは4試合に登板し2勝0敗、防御率3.86とチームに貢献。WS第2戦に先発登板すると、6回1/3を投げ切って、ヤンキース打線封じ込んで勝利投手となった。ドジャースのWS制覇によって、プレミア12・五輪・日本シリーズ・WBCでも優勝を飾った山本は、前人未到の“5冠”を達成している。今季4度目のシャンパンを浴びた山本は、世界一の喜びを分かち合った。 この投稿をInstagramで見る Yoshinobu Yamamoto / 山本由伸(@yoshinobu__yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年11月01日MLB公式Instagramが27日、ドジャースのホームでの勝利を称え「次の舞台はブロンクス!」と投稿。【画像】山本由伸WS第2戦先発⚾️ ストーリーで伝える山本由伸のピッチングも注目され、「Yoshi is the GOAT 」「Yoshinobu Yamamoto pitched really well」とファンから絶賛のコメントが続出している。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 さらに、ファンの間では「ヤンキースの反撃はあるのか?」「ドジャースがこのまま勝利を掴むのか」と今後の展開に期待が高まっている。山本の活躍がこのシリーズをさらに盛り上げている。
2024年10月27日中日ドラゴンズの垣越建伸が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】広島・戸根千明「カープファンの皆様、2年間という短い間でしたが本当にありがとうございました。」戦力外を報告垣越は「球団事務所にて戦力外通告を受けました。」と綴り、戦力外通告を受けたことを伝えた。続けて、「6年間というとても貴重な時間を過ごすことが出来ました。なかなか思うように投げられないことが続きましたが本当に色々な人に支えて頂いたおかげで充実した時間を過ごすことが出来ました。6年間も面倒をいてだだき本当にありがとうございました。本当に感謝しかありません。」と綴り、6年間お世話になった球団への感謝を表した。 この投稿をInstagramで見る 垣越建伸(@kakigoshi_0403)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「良くやった❗️誰もが通る道、これからが本当の勝負だ‼️頑張れ」「6年間お疲れ様でした! とても寂しいです…が、次のステージでの活躍も応援しています」といったコメントがよせられている。
2024年10月10日お笑い芸人・ロバート秋山が手掛ける体モノマネTシャツ「ボティー(BOTY)」と、プロ野球選手・大谷翔平、山本由伸がコラボレーション。「大谷翔平&山本由伸コラボ体モノマネTシャツ」が、2024年7月17日(水)より東京・渋谷、大阪・心斎橋、福岡・博多などで発売される。大谷翔平&山本由伸の“体モノマネ”TシャツTシャツをめくると裏にプリントされた顔が現れる、ロバートの秋山竜次の“持ちネタ”「体モノマネ」。鍵となる“体モノマネTシャツ”から、ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平、山本由伸のデザインが新たに登場する。チームカラーである鮮やかなロイヤルブルーのボディには、フロントにそれぞれの名前と背番号、チーム名をプリント。めくると、両選手の顔のプリントが現れる。サイズは、SからXLの4サイズ展開となる。【詳細】「大谷翔平&山本由伸コラボ体モノマネTシャツ」3,980円発売日・販売店舗:■2024年7月17日(水)~27日(土)・HMV&ブックス 渋谷(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ5F)・HMV&ブックス 心斎橋(大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋オーパ8F)・HMV&ブックス 博多(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9−1 博多マルイ6F)■2024年8月20日(火)~9月1日(日)・HMV仙台イービーンズ(宮城県仙台市青葉区中央4-1-1 イービーンズ5F)サイズ:S~XL■オンラインストア情報受注期間:2024年8月1日(木)10:00~18日(日)23:59発送日:2024年10月17日(木)予定販売先:ロバート秋山の体モノマネTシャツ公式通販、スペースエイジオンラインショップ、HMV&ブックス オンライン、ローソン店内のロッピー端末 ※セット販売のみ
2024年07月13日「もう34年も前の作品ですか!当時は30代半ばで、職場の若い先輩役から課長役が増えていったころですね」こう振り返るのは宅麻伸さん。80~90年代は、とにかく女性にモテる役が多かった印象だ。「でも、20代の若いころは新人刑事役が多かったし、戦争を扱う作品では丸刈りになっていたし、わりと泥くさい感じだったんです。それが『抱きしめたい!』のスペシャル版(1989年、フジテレビ系)で、いきなりタキシード姿でピアノを弾いたりする役に。生まれて初めてモテる役を演じたのはこのときです」こんな経緯が『クリスマス・イヴ』の脚本家、内館牧子さんの目に留まったのだろう。「ボクにとって内館先生の作品は同作が初めてでした。たしかに“モテる上司”としては描かれているのですが、さらに“女たらし”の要素も加わっていました。どうも内館先生のボクに対する印象は、女性にだらしない男性のようです。その後、内館先生の作品に出演したのは『都合のいい女』(1993年)ですから(笑)」『クリスマス・イヴ』では吉田栄作の上司を好演した。「撮影の待ち時間に、栄作君はよく『アメリカで勝負したい』と言っていました。大きな夢を語る好青年という印象で、その後、本当に渡米するのだからすごいなと思いました」銀行員役だったため、現場の吉田はスーツ姿だったが、撮影を終えて現場から帰るときにはTシャツ&ジーパンに。「そう、爽やかで“やっぱり、栄作君はコレだよな”と思っていました。ボクもこんな“爽やか路線”で行きたかったのですが、台本を読むと、どんどん女たらしに拍車がかかるんです」妻(羽田美智子)がいるにもかかわらず、職場では清水美砂演じる愛人と不倫関係。しかも、吉田の恋人役・仙道敦子にも手を出してしまうのだ。「今でも忘れられないのが、ボクの自宅でこの3人が一堂に会するシーン。“どうやって演じるの、これ!”って。プロデューサーや演出家の方々の案だと思うのですが、妻役の羽田君が気まずい雰囲気が流れる室内で、くるみを黙々と割り続けるんです。それがものすごく緊迫感を与えて、役を忘れておびえてしまいました」こうした役どころがハマり、代表作となる『課長島耕作』(1993~1998年、フジテレビ系)でも“モテ男”“課長”ぶりを存分に発揮することになったのだ。『クリスマス・イヴ』(TBS系・90年~)大手都市銀行の総合職社員・藤井剛(吉田栄作)と一般職の女性(仙道敦子)の行内結婚を巡る恋愛模様を描く。エリートの象徴が都銀の総合職だったり、結婚と仕事の2択に悩んだり、クリスマス・イヴが一大イベントだったり、できる上司がすぐ不倫したりと、バブルみの強い作品。【PROFILE】たくましん1956年、岡山県生まれ。1979年、『七人の刑事』の刑事役で本格的に俳優デビュー。『どうする家康』のような渋みのある役から、『勇者ヨシヒコと魔王の城』のユーモラスな役まで幅広く活躍している。
2024年06月02日⼤巻伸嗣《Gravity and Grace》光と⾳と⾝体のパフォーマンス 「Echo of Resonance in dark playground」を5/12に実施します。日比谷公園にて開催中のアートインスタレーションイベント「Playground Becomes Dark Slowly」について、最終日の5⽉12⽇(⽇)に、大巻伸嗣の作品《Gravity and Grace》が光り輝く草地広場にて、ダンサーと雅楽奏者によるパフォーマンス「Echo of Resonance in dark playground」が開催されることが決定いたしました。光、音、身体が交差しながら、「Playground Becomes Dark Slowly」のフィナーレを飾ります!【光と⾳と⾝体のパフォーマンス 「Echo of Resonance in dark playground」概要】【開催日】5⽉12⽇(⽇)【開始予定時刻】 10:30/21:00の2回公演【場所】⽇⽐⾕公園 草地広場【観覧料】無料【予約】不要※当⽇の周辺状況によって、公演時間は多少前後することがあります。※12:00~20:00の時間帯も、⾃然発⽣的にパフォーマンスが⾏われる可能性があります。※⾬天・荒天時には中⽌する可能性がございます。あらかじめご了承ください。日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」について(特設サイト)日比谷公園|Playground Becomes Dark Slowly : 【⼤巻伸嗣「Gravity and Grace」について】Photo by Keizo Kioku哲学者のシモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil|1909-1943)の箴⾔集『重⼒と恩寵』に由来する〈Gravity and Grace〉。花や葉脈、⾃然の波を想起させる流線の紋様が刻まれた7mに及ぶ巨⼤な壺。その中からは鮮烈な光が放たれます。しかしその⼀⽅で、光と影が織りなす「美しさ」という恩寵の背後には、巨⼤なエネルギーに伴うリスクもまた⾒え隠れします。国⽴新美術館の展⽰室で展⽰されたことが記憶に新しいですが、公園での展⽰となる今回は、壺の紋様の影と公園の⽊々や遊具の影が交差しながら伸びていく異なる趣をみせるでしょう。<⼤巻伸嗣インタビュー映像はこちら><⽇⽐⾕公園「Playground Becomes Dark Slowly」作家インタビューはこちら>【出演者プロフィール】■⽩井剛(振付家 / ダンサー)Photo by Hatori Naoshi1998年ダンスパフォーマンスを中⼼に複合的で広義な「ライブ」を探求する集団『study of live works 発条ト(ばねと)』を、⾳楽家・制作者らと共に設⽴。その作品が当時コンテンポラリーダンスの国際的登⻯⾨とされた「バニョレ国際振付賞」を国内最年少で受賞する。2006年、新たな活動単位『AbsT』を設定。物質・⾳・光・⾔葉・物語など、あらゆる「他者」と併存/交感し、繊細さと危うさが交錯する独⾃の⾝体性や、時間・空間・存在へのまなざし/構築性が評価され、国内外の振付家や演劇作品への出演/振付、 ⾳楽家・美術家・映像作家など様々なアーティストとのコラボレーションも多く企画された。[受賞歴]バニョレ国際振付賞 (2000)舞踊批評家協会賞 (2005)TOYOTA Choreography Award次代を担う振付家賞 (2006)⽇本ダンスフォーラム賞 (2006/2011)⽂化庁メディア芸術祭アート部⾨ 審査委員会推薦作品選出 (2011)シンガポール“Straits Times” 紙「2015 Best Arts」ダンス部⾨選出 (2015) ■鈴⽊⻯(振付家 / ダンサー)©︎Takayuki Abe横浜に⽣まれ、⼭梨・和歌⼭・東京で育つ。英国ランベール・スクール卒。在学中、Rambert Dance Companyの全英ツアーにおいてイツィック・ガリーリ振付『A Linha Curva』に出演し全英ツアーに参加。卒業後、Phoenix Dance Theatreに⼊団、カンパニーに振り付けられた作品のほとんどに主要メンバーの⼀⼈として出演。2012年に退団後、ロンドンオリンピック開会式においてアクラム・カーン振付セクションに出演。帰国後、⽇本を拠点にフリーランスのダンサー・パフォーマーとしてシディ・ラルビ・シェルカウイ、フィリップ・デュクフレ、平⼭素⼦、近藤良平、テロ・サーリネン、インバル・ピント/アブシャロム・ポラック、エラ・ホチルド、トリスタン・シャープス、キミホ・ハルバート、夏⽊マリなどの作品に出演。2021年、愛知県芸術劇場にてコロナ禍で現代社会における「⾝体の不在」をテーマに3つの新作を発表。22年、インド、国内で再演を重ねたほか、欧州⽂化都市リトアニアのコンテンポラリー ダンスカンパニーAURA Dance Theatreから委嘱を受け、『Proxy』の改訂版『Esybė』を振付。23年、愛知県芸術劇場×DaBYダンスプロジェクトにて『Rain』を現代美術作家の⼤巻伸嗣、サウンドアーティストのevalaとともに創作。国内4ヶ所、⾹港のNew Vision Arts Festivalにて上演する。同年、「⼤巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」(国⽴新美術館)にて、パフォーマンスへのディレクション/出演を担当。[受賞歴]ソロ作品『Agnus』:神楽坂セッションハウスより第3回セッションベスト賞を受賞。横浜ダンスコレクション2017コンペティションⅠでは、ソロ作品『BU』で「若⼿振付家のためのフランス⼤使館賞」、「MASDANZA賞」、「シビウ国際演劇祭賞」をトリプル受賞。■⾳無史哉(笙、雅楽奏者)Photo by Ijtコンピュータ⾳楽研究時に雅楽と出会い笙を⼿に取る。笙、楽箏、右舞、古代歌謡を豊英秋⽒(元宮内庁式部職楽部⾸席楽⻑)に師事。2015年に「花舞⿃歌⾵遊⽉響雅楽団」を共同設⽴、雅遊びとしての雅楽公演を展開。古典雅楽の研鑽・演奏を重ねる⼀⽅で、笙や雅楽の多様なあり⽅を模索・提⽰している。Tim Heckerワールドツアー、蓮沼執太フィル、映画、ゲーム、TV番組、空間や映像のための⾳楽、ノイズやジャズバンドとのセッション、ペルシャ古典⾳楽やクメール舞踊など各国の古典芸能と雅楽のコラボレーション、近作では「SHOGUN 将軍」など、国内外の⾳楽プロジェクトへの参加多数。「Playground Becomes Dark Slowly」開催概要【会期】2024年4⽉27⽇(⼟)〜5⽉12⽇(⽇)【会場】⽇⽐⾕公園(千代⽥区⽇⽐⾕公園)【時間】9:00〜22:00(最終入場 21:45)【⼊場】無料・予約不要【主催】東京都(花と光のムーブメント)【企画】⼭峰潤也【制作・運営】エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社、株式会社ライツアパートメント【協⼒】公益財団法⼈東京都公園協会※気象災害等により、イベントや⼀部サービスを中⽌・休⽌・変更することがあります。※ご来園前に「Playground Becomes Dark Slowly」特設サイト・公園協会X(旧Twitter)にて最新情報をご確認ください。日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」特設サイト日比谷公園|Playground Becomes Dark Slowly : 花と光のムーブメント特設ページ花と光のムーブメント : ⽇⽐⾕公園について【住所】 千代⽥区⽇⽐⾕公園【交通】●東京メトロ丸ノ内線・千代⽥線「霞ヶ関」下⾞(B2)出⼝すぐ●東京メトロ⽇⽐⾕線・千代⽥線・都営地下鉄三⽥線「⽇⽐⾕」下⾞(A10・A14)出⼝すぐ●東京メトロ有楽町線「桜⽥⾨」下⾞(出⼝5) 徒歩5分●JR「有楽町」下⾞ 徒歩8分【問い合わせ先】⽇⽐⾕公園サービスセンター〒100-0012 千代⽥区⽇⽐⾕公園1-6TEL 03-3501-6428(開所時間8:30〜17:30)日比谷公園公式HP : 日比谷公園公式X(旧Twitter) : 本件/メディア内覧や取材に関するお問い合わせPlayground Becomes Dark Slowly PR事務局(エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社)E-mail: hibiya_park@av.avex.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月10日緑豊かなゴールデンウィークの日比谷公園で、大巻伸嗣、永山祐子、細井美裕によるアートインスタレーションが繰り広げられる「Playground Becomes Dark Slowly」が4月27日(土) から5月12日(日) まで開催される。「Playground Becomes Dark Slowly」は、東京都が実施している四季を通じた花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方を提案する「花と光のムーブメント」に、「アート」を掛け合わせる新しい試み。山峰潤也がキュレーターを務め、「公園という都市の隙間の中で変化していく日の光を感じながら、自然への想像力を駆り立てること」をコンセプトに大巻伸嗣、永山祐子、細井美裕が、それぞれインスタレーションを展開する。日中は永山祐子の「はなのハンモック」を中心としたプレイグラウンドが第一花壇に登場。夜の草地広場では大巻伸嗣の「Gravity and Grace」が幻想的な光を放ち、また園内各所には、細井美裕が日比谷公園の音を収集し、再構築したサウンドインスタレーション「余白史」が設置され、一日を通して公園での新たなアート体験を楽しむことができる。大巻伸嗣「Gravity and Grace」(“Art Fair Philippine 2019” “10 days of Art” Manila city, Philippine, 2019)大巻伸嗣による日比谷公園のためのスケッチ永山祐子建築設計「はなのハンモック」CG パース細井美裕「余白史」(サウンドインスタレーション)作品イメージ4月27日(土)、5月4日(土・祝)、5月11日(土) には、光の粒を携えた花一輪を来場者自らが心字池の水辺に浮かべ、「花と光の群像」を作り出す永山祐子によるワークショップイベント「はなの灯籠」も開催。会期中の土・日・祝には、キッチンカーの出店も予定されている。永山祐子建築設計「はなの灯籠」CG パース<開催概要>「Playground Becomes Dark Slowly」会期:2024年4月27日(土)~5月12日(日)会場:日比谷公園時間:9:00~22:00入場:無料・予約不要公式サイト:
2024年04月25日栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則が13日、ABEMAの「ドジャースVSパドレス」戦生中継に登場。ドジャース・山本由伸のカーブについて語った。○山本由伸のカーブは「特殊」同日、本拠地・ドジャースタジアムで2度目の登板となったドジャース・山本由伸。縦に割れるカーブとして話題を呼ぶ山本の魔球“ヨーヨーカーブ”について、試合開始前に川崎は「ちょっとこのカーブ、特殊なんです」と解説。「加速系なんで、ダルビッシュ有選手などともちょっと違う。新しいカーブなんで、カーブという名前を今日変えようかなと」とコメントし、視聴者に別名の募集を呼びかけた。そして、視聴者から「ブーメランカーブ」「ドライブカーブ」「シュイーンカーブ」などの案が多数寄せられると、川崎は「発想力がすごい!」「ABEMA視聴者のみなさん頭いいですね」と感心。そんな中、一味変わった「カナリマガール(=かなり曲がる球)」といった回答に、川崎は「俺のアメリカ1年目みたいな英語力(笑)」と笑みを浮かべた。さらに、東洋(日本)からやってきた”ということにもかけたと思われる「東洋カーブ」というコメントを発見した川崎が、広島東洋カープの応援歌を歌い出すと、実況を務めた清水俊輔アナウンサーからは「大喜利状態になってますね」とツッコミが入れられた。なお、生中継スタジオには、川崎と同い年の糸井嘉男氏も登場し、81年世代コンビで試合を盛り上げていた。【編集部MEMO】2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を届けるABEMA。“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)も配信中。
2024年04月15日オリックスからドジャースに移籍した山本由伸の入団会見が28日、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、ノーカット生中継された。○■大谷翔平の言葉を引用過去に前田健太や黒田博樹ら日本人投手が背負った、背番号「18」のドジャースのユニフォームに袖を通して会見に臨んだ山本。周囲の人々への感謝や入団への決意を語り、「今日からは本当の意味で憧れるのをやめなければなりません。自分自身が憧れてもらえる選手になれるよう頑張ります」と、今年3月に開催されたWBCの決勝戦前に、ベンチ裏で大谷翔平がチームに投げかけた言葉を引用して決意を新たに語った。○■交渉面談で大谷翔平からかけられた言葉記者から「ドジャースを最終的に選んだ決め手は?」と聞かれると、山本は「自分の中で勝ちたい、勝ち続けたいというのを優先していた気持ちなので、それに一番近いのはドジャースなのかなと思い決めました」と回答。また、交渉の過程で大谷と面談した際には、「悔いのない決断を。わからないことがあったらなんでも聞いてね」という、自身を気遣う発言があったことを明かした。○■秘めていたメジャーへの思いを口にこれまで多くの日本人投手がドジャースで活躍をしていることが決断に影響したのかと記者から聞かれると、「それが理由で決断したわけではないが、僕が19歳の時にここでプレーオフを観戦して、前田健太さんが登板しているのも実際に見て、その時からメジャーへの思いは強くなりました」と若かりし頃の自分を振り返り、秘めていたメジャーへの思いを口にしていた。(C)AbemaTV, Inc.【編集部MEMO】オリックス・バファローズから米大リーグのロサンゼルス・ドジャースに投手史上最高額となる12年、総額3億2,500万ドルの超大型契約で移籍した山本由伸。2021年にNPB史上8人目、令和では初の投手5冠を達成。2022年はNPB史上初となる2年連続の投手5冠を達成、2023年にはNPB史上初となる3年連続の投手4冠を達成し、歴代最長タイとなる3年連続で沢村栄治賞・MVPも受賞した。
2023年12月28日日本時間2023年12月28日、アメリカのプロ野球チームである『ロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)』が、日本のプロ野球チーム『オリックス・バファローズ』で活躍していた、山本由伸投手の入団を正式に発表。山本投手は同日、ドジャースの本拠地である『ドジャースタジアム』にて入団会見に臨みました。サンケイスポーツによると、山本投手は入団会見にて、次のように決意表明を述べたといいます。山本は同日にロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムで入団記者会見に臨み「歴史的なチームの一員になれて興奮している。憧れをやめなければならない。自分自身が憧れてもらえるような選手になれるよう頑張る」と新天地での決意を語った。サンケイスポーツーより引用山本投手は「歴史的なチームの一員になれて興奮している」と自身の想いを語った後、「憧れをやめなければならない」と発言したのです。この言葉は以前、同じく『ドジャース』への入団が決まっている大谷翔平選手が、同年行われた野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の決勝戦を前に円陣で発した言葉。「憧れるのをやめましょう」「憧れてしまったら、超えられない」と、選手たちを鼓舞した大谷選手の『金言』は、大きな話題を呼びました。「かっこよすぎて震えた」WBC決勝前の円陣で、大谷翔平が放った『金言』同じくWBCの舞台に立ち、大谷選手の言葉を聞いていた山本投手も、その言葉を胸に刻んでいたのでしょう。「自分自身が憧れてもらえるような選手になれるように頑張る」と、強い意志を示しました。山本投手の発言は注目を集め、ネット上でさまざまな声が上がっています。・かっこよすぎて泣いた。正式入団おめでとうございます!・日本の誇りです。ありがとう!・寂しさとワクワク感と感謝と…いろいろな感情が混ざって言葉にできない。これからもずっと応援してる!大谷選手と同じく『ドジャース』に入団した、山本投手の今後の活躍にも、期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年12月28日エンダースキーマ(Hender Scheme)が東京・蔵前に展開するオルタナティブスペース「隙間」では、村山伸の個展「Poetry in Losing」を、2023年8月5日(土)から13日(日)まで開催する。過去と未来のはざまで村山伸は、服飾の背景のもと、身の回りにある材料を用いてマスクなどの「ソフトスカルプチャー」を手がけてきたアーティストだ。自身の作品制作と並行して、ケンドリック・ラマーや小沢健二といったアーティストへの作品提供、ファッションブランドとのコラボレーションなども行ってきた。1977年に生まれた村山は、15年間にわたってニューヨークで活動を続けたのち、2023年に日本に拠点を移している。村山自身が過去と未来のはざまに位置付けたという個展「Poetry in Losing」では、ニューヨークで制作された作品に加えて、エンダースキーマの「manual industrial products」のシューズを用いたマスクなど、本展のための新作を展示する。展覧会概要村山伸「Poetry in Losing」会期:2023年8月5日(土)〜13日(日)会場:隙間住所: 東京都台東区蔵前3-11-2 1F時間:12:00〜19:00
2023年07月30日2023年3月31日、声優の三宅麻理恵さんがTwitterを更新。結婚したことを報告しました。気になるお相手は、一般男性とのこと。結婚相手について、三宅さんは「穏やかで優しい人」と表現しました。結婚を報告すると同時に、三宅さんはファンに向けてこのように感謝の気持ちをつづっています。いつも応援いただき有難うございます。私事で大変恐縮ではございますが、私、三宅麻理恵は先日入籍いたしました。お相手は一般の方で、思い立ったらすぐに突っ走ってしまいがちな私を時に諭し、時に背中を押してくれる、思いやりのある穏やかで優しい方です。まだまだ未熟な私ではありますが、これからもみなさまへの感謝を忘れずにより一層楽しんでいただけるお芝居や作品作りを目指して邁進して参ります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。@38kMarieーより引用ご報告です。 pic.twitter.com/FDJcfClSO0 — 三宅麻理恵 (@38kMarie) March 31, 2023 三宅さんの結婚報告はまたたく間に拡散され、多くの人から祝福する声が寄せられました。Twitterではプロフィール欄に「みなさまに楽しんでいただけるお芝居や作品作りを目指して…!」と書いている、三宅さん。結婚を報告するメッセージからも、芝居に対する真摯な姿勢や、強い向上心が伝わってきます。今後も、持ち前の演技力と素敵な声を生かし、作品を通して多くの人を楽しませてくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月31日オリックス・バファローズの山本由伸投手が、『WORLD BASEBALL CLASSIC 2023』に出場中。インスタに侍ジャパンのメンバーとの写真をアップし、野球ファンをワクワクさせています!ファンへ感謝の投稿 この投稿をInstagramで見る 山本由伸 / Yoshinobu Yamamoto(@yoshinobu__yamamoto)がシェアした投稿 山本投手は、1次ラウンド最終戦となるオーストラリア戦に先発。4回無失点8奪三振という好投で日本を勝利に導きました。試合後には、インスタで大谷翔平選手とラーズ・ヌートバー選手とのスリーショットを公開。「応援ありがとうございました! 最高です」とファンへ感謝の言葉を届けています。コメント欄に「最高だったよ」「安定感えぐすぎて半端なくかっこよかったです」「球界無双という言葉が相応しいピッチング」「大好きお三人」「いい笑顔です♡」と称賛の声が並ぶ中、同じく侍ジャパンで巨人・大勢投手は「なんでぼくと撮ってくれなかったんですか、、、」と嫉妬している様子。山本投手が「ペッパーミル大勢バージョンとあのモノマネシリーズ載せよう!」とコメント返ししているので、近いうちに新たな投稿があるのかもしれません。『WBC』は準々決勝がスタート。山本投手の次の登板を楽しみにしつつ、インスタもチェックしていきます!あわせて読みたい🌈【WBC】大谷翔平選手と佐々木朗希投手の2ショットに「日本の宝」「岩手最強コンビ!」と大反響
2023年03月16日