元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子が、3月23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】元ソフトボール日本代表投手・上野由紀子、宇津木麗華、藤田倭と笑顔の一枚宇津木は、「第2回女子U15アジアカップ in 台湾」への出発を報告した。成田空港での写真とともに「代表選手16名、スタッフ7人、これから行って来ます」と綴り、大会に向けた意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 宇津木妙子(@taeko_utsugi)がシェアした投稿 この投稿には多くの応援の「いいね!」が寄せられており、現地での活躍とチームの健闘に期待が高まっている。
2025年03月24日ソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子が3日、インスタグラムを更新。【画像】宇津木妙子、スポーツクリニックで子供たちと交流!『笑顔とパワーをもらいました』千葉県稲毛市に誕生した「ジャイアンツタウンスタジアム」の開業記念セレモニーに出席したことを報告した。「歴代監督さんたちに挟まれ、テープカット!」と、豪華な面々との記念撮影を投稿。さらに、始球式では投手・堀内恒夫氏、打者・原辰徳氏、捕手・高橋由伸氏とともに球場の門出を祝った。 この投稿をInstagramで見る 宇津木妙子(@taeko_utsugi)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいね!が寄せられた。
2025年03月03日元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宇津木妙子、『襷を繋ぎ走り切った学生たちへ感謝』第101回箱根駅伝を振り返る「2025年2月8日(土)『SPORTS MIRAI CHALLENGE IN AYASE』」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「(公財)ミズノスポーツ振興財団は24年度から新たな取り組みとして、小中学生にスポーツの機会を創出すること、運動部活動・地域クラブ移行サポート等を目的としたスポーツクリニック事業を実施。講師として行って来ました。」と報告。「私はアソポール 谷本歩実さん(柔道)、片山卓哉さん(バドミントン)と各競技に分かれて開催されました。アソポールは5歳児から9歳までの子供たち40名が参加し、ご父兄の皆さんにお手伝いをして頂きながら楽しくボール遊びをして来ました。」と活動内容をシェア。さらに「快晴の中、体を動かし、走る、バランス、リズム、投げる、打つ、ゲーム、最後はリレーで競走。全員で走り終了しました。ボール、バットを持った時の約束事、友達同士お互いの立場になって行動を!参加の子供たちと約束をしました。」と振り返った。「最後は私の似顔絵の缶バッチと、アソポールのボールをプレゼント。大きな声で『ありがとう』とお礼を行ってくれた子供たち 沢山のパワーを頂きました♀️」と感動を伝えた。「ミズノスポーツ振興財団の皆さん、綾瀬市スポーツ協会の皆さん、参加ご父兄の皆さん、ありがとうございました」と感謝を述べ、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宇津木妙子(@taeko_utsugi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に、本当にご苦労さまです。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日声優の大久保瑠美が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】大久保瑠美が『コラボin原宿店にお邪魔しました!』と報告!「コミックス完結記念 特別企画【推しの子】THE LAST STAGE in TOKYO DOME CITY」を楽しんだことを報告。自身の担当キャラクターMEMちょの推し活を行っている様子を公開し「痛バも無事デビューして、見回しても推しの子空間なのが嬉しくて楽しくて、出演している役者としてもですが、1ファンとしてもとても楽しんできました!」とファン目線で語った。「痛バッグの作り方も載せておきます作るのも楽しかった〜♪」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大久保瑠美(@rumirumi_81)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年01月07日アナウンサーの深津瑠美が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】エンぜルス・菊池雄星&深津瑠美夫婦が、あの有名元プロ野球選手との3Sを公開!「友人の結婚式のため家族でメキシコに来ています」と報告し、夫でプロ野球選手の菊池雄星との2ショット写真を投稿した。さらに、2枚目には2017年当時の写真も添えられ、夫婦の変わらぬ絆と美しさが際立つ投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 深津 瑠美 Rumi Kikuchi(@_rumi.kikuchi_)がシェアした投稿 ファンからは「時を超えて、ステキ過ぎる2人」や「ルミさん、全く衰えてないですね。むしろLevelUpしてます✨」といった賞賛の声が続々寄せられ、国境を越えて愛される夫妻の存在感が改めて浮き彫りになった。
2025年01月05日エンゼルス菊池雄星の妻・深津瑠美が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】エンゼルス・菊池雄星の妻、深津瑠美がハワイでダルビッシュ聖子と再会「一時帰国の思い出です」と綴り、元プロ野球選手・石井一久の妻でフリーアナウンサーの木佐彩子と2Sを公開。「木佐彩子さんと大好きで、憧れで、アメリカ生活で心が折れそうなときはいつも彩さんからいただいたパワフルなメッセージを思い出していますお会いすると心から安心できて、面白くてハッピーな大先輩❤️」とメジャーで活躍する夫を支える先輩妻への敬愛メッセージを。「来シーズンも頑張ります」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 深津 瑠美 Rumi Kikuchi(@_rumi.kikuchi_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月20日エンゼルスの菊池雄星の妻・深津瑠美が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人姉妹みたい」石川梨華と菊池雄星の妻・深津瑠美との超セレブランチが話題に!夫・菊池雄星が、深津のワンピースを褒めたことに照れながらも喜ぶ可愛すぎる動画をアップ。菊池が"妻の写真をよく撮る"というエピソード秘話からも、妻・深津への愛の深さが感じられる投稿にファンほっこり。仲睦まじい夫婦のプライベート動画に見てるこちらまでニヤニヤしてしまうような投稿だ。 この投稿をInstagramで見る 深津 瑠美 Rumi Kikuchi(@_rumi.kikuchi_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「瑠美さんかわいいです」「雄星くんにとって、自慢の奥さんなんだなぁって‼️瑠美さんの才能もいつも笑顔なところもとっても大好きなんだなって伝わってきます❤️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月12日来季からエンゼルス入りを決めた菊池雄星の妻・深津瑠美が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人姉妹みたい」石川梨華と菊池雄星の妻・深津瑠美との超セレブランチが話題に!「シーズンが終わると、夫婦それぞれ生活のペースが変わります」と綴り2枚の写真をアップ。来シーズン、エンゼルスで活躍することを決めた夫の菊池。既に来シーズンに向けて夫は自主トレが始まり、深津は新生活に向けて動き出している様子。家族みんなが居心地良く、そして菊池が最高のパフォーマンスが出来るようにサポートに尽くす深津の心境を綴った投稿に応援するファンの声続々!最後に、「これからアルバムを振り返りながら、日本での思い出を投稿していきます」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 深津 瑠美 Rumi Kikuchi(@_rumi.kikuchi_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月12日女子ソフトボール元日本代表監督・宇津木妙子が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすが監督っ持ってますね〜」宇津木妙子と〇〇との2Sが話題に!「昨日は巨人ファン感謝デーに招待されて行って来ました」と綴り、複数枚の写真をアップ。宇津木は、イベントでの読売ジャイアンツの選手達とのショットを公開した。続けて「忙しくしていた選手たちと撮らせて頂きました1年間お疲れ様でした!ファンの皆さん楽しかった事でしょう試合の時とは違った選手たちを見たのでは‼️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宇津木妙子(@taeko_utsugi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様です。 きっと楽しかったことでしょう。 これからもご活躍くださいね」「私も行ってました」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宇津木妙子南カルフォルニアU18選抜チームが来日試合は雨天中止ながら室内での交流「明治記念館で講演会があり終了後に会館の隣で、ヤクルトスワローズの納会があり、村上選手と会いました!1年間お疲れ様でしたと挨拶をしました♀️」と綴り村上との2Sを公開!数々の偉業を成し遂げてきている2人の超レアショットにファンから「凄い✨ツーショット!」などのコメントが寄せられファン大興奮。 この投稿をInstagramで見る 宇津木妙子(@taeko_utsugi)がシェアした投稿 この投稿には元女子テニス選手の杉山愛他、いいねが寄せられている。
2024年11月30日元女子ソフトボール日本代表監督・宇津木妙子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宇津木妙子試合会場ははピンク一色【ピンクリボン月間】「南カルフォルニアU18選抜チームが来日昨年のU15ワールドカップのレガシーイベントとして、オリンピック開催都市の東京とロサンゼルスのある南カルフォルニアによりLA28に向けた機運醸成のため、東京都が招待しました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。宇津木は、南カルフォルニアU18選抜チームと女子ソフトボール東京選抜チームとの交流の風景のショットを公開した。続けて「今日は雨で試合が中止となり、急遽、東京女子体育大学の体育館をお借りして、東京選抜チームとアップ、キャッチボール、その後はベースボール5をして交流戦をしました。アメリカ選抜チームアシストコーチとして、Ali Aguilarが帯同、ベースボール5の指導は宮之原さん、長崎さん、その後は宿舎にて交流会をしました。」綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宇津木妙子(@taeko_utsugi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月06日山口瑠美7月23日、歌手・山口瑠美が東京・新宿のグラムシュタインでワンマンライブ「居酒屋瑠美~昭和歌謡で一杯いかが編~」を開催。ライブは昭和30年代から始まり50年代まで幅広く多彩な楽曲で構成。特に自身の初恋の人と語る“石原裕次郎”のメドレーでは「二人の世界」「粋な別れ」「夜霧よ今夜も有難う」を披露し客席を沸かせた。さらに、自身の母からのリクエスト曲でもある「雨に咲く花」をはじめ「ヨイトマケの唄」「大阪の女」など誰もが知る楽曲のほか、作家・新沢としひこ氏に教えてもらったという「花と小父さん」、吉 幾三の「海峡」といった知る人ぞ知る楽曲も披露。山口が繰り広げる歌のストーリーに観客は魅了された。そして、最新曲「名もなき花」をはじめ、カップリング曲「私のままで」も歌唱。ラストはデビュー曲「音頭水戸黄門」で会場の熱気は最高潮に。全18曲を熱唱した。山口は「明日がデビュー日です。この節目の日にこうしてファンの方と一緒に過ごすことが出来て、非常に嬉しく思います。デビュー24周年を迎えて、デビュー当時は今の姿を想像できなかったけれど、沢山の方々に支えられてここまでたどり着くことが出来ました。まだまだこれからも歩みを止めずに歌っていきたいと思います。これからも応援のほどよろしくお願いします」と決意を新たにした。-公演概要-山口瑠美コンサート「居酒屋瑠美~昭和歌謡で一杯いかが編~」公演日:2023年7月22日(土)会場:グラムシュタイン(東京・新宿区)出演:山口瑠美、齋藤隆広(ギタリスト)、栗山梢(ピアニスト)最新商品情報「名もなき花」2022年10月19日 発売山口瑠美「名もなき花」TECA-22060税抜価格:¥1,273 税込価格:¥1,4001 名もなき花 作詞:山口瑠美 作曲:金田一郎 編曲:石倉重信2 私のままで 作詞・作曲:新沢としひこ 編曲:古田綾子3 名もなき花(オリジナル・カラオケ)4名もなき花(メロ入りカラオケ)5 私のままで (オリジナル・カラオケ)■「名もなき花」配信サービス一覧 【MV】山口瑠美 / 名もなき花(Short Ver.)山口瑠美 / TEICHIKU RECORDS : What’s new : 山口瑠美BLOG : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月26日グラビアアイドルの沖名瑠美が、最新イメージDVD『きもちのイイコト』(4,104円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。サッカーで鍛えた驚異の98cmヒップで"最強尻ドル"と呼ばれて人気の沖名瑠美。グラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2019」では、ファイナリストにも選ばれた。そんな彼女が、昨年8月に発売した1stDVD『ケツ名刺』以来、1年ぶりとなる新作をリリース。沖縄で撮影された今作は、"黄金の下半身"と言われる大ボリュームのヒップから流れる太もものラインを大胆に披露している。前作『ケツ名刺』は1stDVDながらも過激なシーンに挑戦したが、今回もタイトルからイメージできるように、かなり刺激的なシーンが収録されている。沖縄のビーチでは彼氏と思われる男性とはしゃぐ姿を見せ、夜のベッドのシーンでは、コルセットを着用して大人の女性をアピール。その衣装を脱ぎ捨てて手ブラを披露するなど、シーンが進むにつれて過激さがヒートアップしていく。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月28日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館7F(15:00~)で開催される。
2019年09月26日日本のファッションブランド「ラムシェ(Rumché)」が2018年秋冬よりデビュー。元ダズリン(dazzlin)のデザイナー兼ブランドディレクターの安原瑠美が手掛ける新ブランドとなる。2018年9月12日(水)からジェイアール名古屋タカシマヤにオープンする期間限定ショップを皮切りに、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店、西武渋谷店にも期間限定で登場する。過去にデザイナー兼クリエイティブディレクターとして「ダズリン(dazzlin)」を手掛け、現在はサマンサタバサグループのアパレルブランド「レディアゼル(REDYAZEL)」でブランドディレクションを行っている安原が、ついに自身のブランド「ラムシェ」をスタート。「一生永く着られる、デイリーなデザイン服」をコンセプトに、クラシック・ミリタリー・ヴィンテージの要素を組み合わせたラグジュアリーなデザインを提案する。装いは、メイド・イン・ジャパンにこだわり、愛知県・尾州や山形県・米沢で作ったオリジナルのテキスタイルなどで仕上げている。曲線美をポイントにしたシルエットは、女性らしくエレガントな仕上がりだ。デビューコレクションとなる2018-19年秋冬コレクションでは、オリジナルのアクセサリーも展開。1960年代のドイツのガラスや、1960〜80年代の日本のパール、チェーンなどのヴィンテージパーツを組み合わせた、ユニークなデザインとなっている。「ラムシェ」のデビューコレクションを一同に集めた期間限定ストアは、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、西武渋谷店に順次オープン。華やかなアイテムを実際に手に取ってチェックできるので、ぜひ足を運んでみてはいかが。【詳細】新ブランド「ラムシェ」<価格帯>アウター40,000~100,000円+税ワンピース30,000~70,000円+税ブラウス25,000~45,000円+税ボトム25,000~50,000円+税ニット20,000~45,000円+税カットソー10,000~35,000円+税<期間限定ショップ>・ジェイアール名古屋タカシマヤ4階 グローバルセンスイベントスポットオープン期間:2018年9月12日(水)~9月18日(火)住所:名古屋市中村区名駅1丁目1番4号TEL:052-566-1101営業時間:10:00~20:00・阪急うめだ本店3階 婦人服(モード) イベントスペースオープン期間:2018年9月19日(水)~9月25日(火)所在地:大阪府大阪市北区角田町8番7号TEL:06-6361-1381(代表番号)営業時間:日~木曜日 10:00~20:00、金・土曜日 10:00~21:00・伊勢丹新宿店本館2階=TOKYOクローゼット/リ・スタイルTOKYOオープン期間:2018年10月17日(水)~10月23日(火)所在地:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(大代表)営業時間:10:30~20:00・西武渋谷店A館3階=プロモーションスペースオープン期間:2018年10月30日(火)~11月5日(月)住所:東京都渋谷区宇田川町21-1TEL:03-3462-0111(代表)営業時間:月~土曜日 10:00~21:00、日・祝休日 10:00~20:00
2018年08月30日2015年10月より第3期シリーズとして放送開始となったTVアニメ『ゆるゆり さん☆ハイ!』にて、吉川ちなつ役を演じる大久保瑠美が、2015年11月4日、東京・秋葉原のアニマックスCAFEより放送されたニコニコ生放送に登場した。『「ゆるゆり さん☆ハイ!」×アニマックスCAFE コラボニコ生 ハッピーバースデー! ちなつのあま~いスゥイーツトーク』と銘打たれた今回のニコ生は、『ゆるゆり さん☆ハイ!』とアニマックスCAFEのコラボに加え、11月6日が吉川ちなつの誕生日であることから企画されたもので、大久保が「ゆるゆり」関連の単独ニコ生を行うのは、2012年4月30日に配信された「ゆるゆり♪♪情報番組『NEWSちな21 (ちゅーわん)』」以来となる。3年半ぶりの単独ニコ生ということで、放送開始からハイテンションの大久保。ニコ生のコメント欄が"黒い"文字で埋められるのにもめげず、「ゆるゆり」で飾り立てられたアニマックスCAFE秋葉原店の店内を紹介していく。さらに、『ゆるゆり さん☆ハイ!』のBlu-ray第6巻の限定版に特典として同梱される「ねんどろいど 吉川ちなつ」との対面に大興奮。ねんどろいど好きの大久保にとっては念願のねんどろいど化だっただけに、喜びもひとしおの様子だった。アニマックスCAFEのコラボメニューを紹介する際は、「目立ちたGirl BOX」あらため「レポりたGirl BOX」から引き当てたキャラになりきっての食レポ。「お嬢様」や「ツンデレ」「子猫」など、まさに変幻自在のなりきりで、コラボフードやドリンク、デザートなどのメニューを紹介していった。番組では、11月4日にリリースされた吉川ちなつのキャラクターソング「ぴんぶら☆ピン -Pink★Black☆Pink-」のカップリングとして収録されている「チーナのえかきうた」にちなんで、大久保自身が作詞・作曲した"吉川ちなつのえかきうた"を披露。なお、「チーナのえかきうた」については、元々、音楽プロデューサーに「ラブバラードを希望」していたら、なぜかほとんどメタルの楽曲が届き(音楽P曰く「バラード要素もあったでしょ?」)、「心を込めて、ある意味無心で歌いました」(大久保)。さらに、「チーナのえかきうた」にちなんで行われたのが「イマジネーションをかきたてろ! えかきうたクイズ」。こちらは、えかきうたの歌詞だけが書かれた紙をみて、大久保が適当に曲をつけて歌いながら実際にえかきうたに挑戦。できあがった絵を視聴者がニコ生のコメントで当てられたら成功という、大久保の画力と視聴者の大久保に対する理解度が試されるコーナーとなった。なお、本日11月21日(土)の20時からはニコニコ生放送『「ゆるゆり さん☆ハイ!」×AKIHABARAゲーマーズ ミュージアム記念「大坪プロ の細かすぎて伝わらない名シーン」』が配信されるので、こちらもチェックしておきたい。(C)2015 なもり/一迅社・七森中ごらく部
2015年11月21日ドームはこのほど、アンダーアーマーウーマンズ スポーツブラキャンペーン「I WILL WHAT I WANT -私の意志のままに-」を開始した。キャンペーン「I WILL WHAT I WANT」とは、自らの意志で行動する女性の強さと美しさを表現する、アンダーアーマー ウーマンズのキャンペーン。今回は、女性のスポーツシーンには欠かせない「スポーツブラ」にフォーカスし、女性の運動時の着用を啓発していく。昨年の第1弾キャンペーンでは、アフリカ系アメリカ人女性初のプリンシパルとなったミスティ・コープランドらを起用。キャンペーン動画再生回数は900万回を超え、多くの女性から支持された。今回は、サッカー女子日本代表の宇津木瑠美選手、ボクサー兼モデル(東洋太平洋タイトル保持者)の高野人母美選手、テニスプレーヤーの澤柳璃子選手の3選手をモデルとして起用した。アンダーアーマーは、スポーツブラは下着という概念を超えた、スポーツする女性のための"装備"と考えている。そのため、スポーツ時の動きづらさ、汗の不快感など多くの女性が感じる悩みを解消し、思い通りのプレーができるようなスポーツブラを展開している。また、タイプ別のサポート力によりバストを下垂から守るなど、動きやすさと美しいシルエットも両立させた。同キャンペーンの動画では、女性のスポーツシーンにとって、スポーツブラが"ファーストギア"としていかに重要かをアピール。3選手は、それぞれの思いやエピソードも語っている。
2015年08月26日前回大会の再現となった女子ワールドカップ決勝。アメリカの執念の前に一敗地にまみれ、銀メダルに泣いたなでしこジャパンだが、序盤に大量4失点を喫しても下を向くことなく宿敵にくらいついた。日本中のファンの胸を打った「折れない心」の源泉を探る。○アメリカが開始早々から奇襲を仕掛けてきた理由スタジアムに「U.S.A.コール」が鳴り響くなかで、新たな世界女王が歓喜の雄叫びをあげる。同じ舞台から日本中へ笑顔と勇気を届けてから4年。なでしこジャパンは宿敵アメリカの姿を脳裏に焼きつけながら、勝者を称える拍手を送ることを忘れなかった。PK戦の末に苦杯をなめた前回大会の借りを返すべく、アメリカは奇襲を仕掛けてきた。前半わずか3分。右CKをグラウンダーで蹴ってくる。虚を突かれ、反応が遅れたなでしこをあざ笑うように、フリーで走り込んできたMFロイドの一撃がネットを揺らした。今大会で初めてリードを許す展開に、浮き足立つなでしこ。「らしさを取り戻される前に叩き潰せ」とばかりに、前半16分までに4ゴールを奪ったアメリカの鬼気迫る波状攻撃は、それだけなでしこの粘り強さを恐れていた証でもあった。実際、なでしこの心は折れなかった。ドイツのGKアンゲラーがもっていた540分間の大会最長無失点記録更新まであと1分と迫った前半27分。FW大儀見優季の左足が、アメリカの守護神ソロの牙城を打ち破る。後半7分にもMF宮間あやの絶妙なFKが相手のオウンゴールを誘発する。直後に1点を追加されても誰も下を向かない。DF鮫島彩は足をつらせても必死に走り続けた。左足骨折で戦線を離脱していたFW安藤梢も日本から駆けつけ、ベンチで声援を送り続けた。試合は2対5で負けた。それでも、なでしこの真骨頂でもある「折れない心」は最後まで発揮された。彼女たちはなぜ愚直に、ひたむきに戦い続けることができるのか。○レジェンド澤穂希が悲痛な祈りを捧げた日歴史を振り返れば、彼女たちは女子サッカーの存亡をかけた戦いに何度も臨んできた。そのたびに歯を食いしばり、魂を削りながらバトンをつないできた。その象徴となるのが2004年4月24日、国立競技場で行われた北朝鮮女子代表戦だ。勝てばアテネ五輪出場が決まり、負ければ可能性が消滅する大一番。相手はそれまで一度も勝ったことのない強敵。しかも、日本女子サッカー界は崖っぷちの状況に直面していた。国内のL・リーグはバブル経済破綻の余波で1990年代の終盤から撤退チームが続出し、縮小の一途をたどっていた。しかも、日本女子代表はシドニー五輪出場を逃している。その上でアテネ五輪出場も逃せば、日本の女子サッカーそのものの灯が消えてしまう。北朝鮮戦当日の午前中。宿泊していたホテルの近くを散歩していたMF澤穂希は、参拝した神社でこんな祈りを捧げている。「他には何も望みません。だから、今日だけは勝たせてください」。当時の澤は右ひざの半月板を損傷し、歩くことすらままならない状態だった。痛み止めの注射を打ち、座薬までも服用して、まさに執念でキックオフに間に合わせた。果たして、運命の一戦は日本が3対0で制した。チームを鼓舞したのは、ファーストプレーで相手選手を吹っ飛ばした澤の背中だった。○世界一獲得への序章となった予告ゴールひたむきに戦う彼女たちの姿に日本サッカー協会(JFA)の幹部が感銘し、愛称「なでしこジャパン」が公募されるきっかけとなった北朝鮮戦から約6年後。再びターニングポイントが訪れる。中国・成都で開催されていたAFC女子アジアカップ。初優勝を狙っていたなでしこは準決勝でオーストラリア女子代表のパワーの前に屈し、中国女子代表との3位決定戦に回った。この大会は翌2011年にドイツで開催される女子ワールドカップのアジア予選を兼ねていた。アジアの出場枠は「3」。中国に負けていたら、その後のすべての歴史が変わっていたことになる。しかも、なでしこは2トップの一角、大野忍を右太もも裏の肉離れで欠いていた。中国戦前夜。大野はホテルで同部屋だった澤からこんな決意を打ち明けられた。「シノ(大野)がドイツに行けるためにも絶対に勝つ。絶対にゴールを決めるからね」。生きるか、死ぬかの一戦はなでしこの1点リードで迎えた後半17分に大勢が決する。ダメ押し弾を決めたのは、大野のユニホームを重ね着して臨んだ澤だった。世界一への序章となった澤の予告ゴールを、大野はこう振り返ったことがある。「それをウチに捧げるとまで言ってくれて。超カッコよかったですよ」。○海外組への支援制度に対して吹き荒れた逆風6大会連続のワールドカップ出場を決める直前の2010年4月に、JFAは「なでしこジャパン海外強化指定選手制度」をスタートさせている。なでしこは北京五輪で4位に入ったが、準決勝でアメリカ、3位決定戦ではドイツに完敗。フィジカルの差という壁を超えるために、海外挑戦を考える選手が増え始めていた。しかし、海外移籍への手順や代理人契約に関するノウハウがない。移籍できたとしても、海外でも年俸は300万円程度。通訳もつかない現実に直面する。そうした状況を変えるために――。JFAの野田朱美・女子強化担当(現女子委員長)は、代表のキャプテンを務めた自身の経験から弾き出された私案を、約1年間をかけて制度化させた。海外組に対して1日1万円、1シーズンで約250万円の滞在費を支給するこの制度は、彼女たちを取り巻く状況を劇的に改善した。大儀見や安藤たちは滞在費を語学学校代に充て、コミュニケーション力を向上させて飛躍につなげた。今大会の代表23人で、現職を含めた海外クラブ経験者は13人。ほぼ全員が「これがなければ海外挑戦は無理だった」と感謝する制度がなでしこの底上げに寄与したことは間違いないが、提案された当初は女子サッカーが置かれてきたステータスを象徴するような逆風がJFA内で吹き荒れた。「お金を出せば誰でも海外に行きたがる。国内リーグが空洞化する。非常識だ」と。○決勝戦終了と同時に始まった新たな戦い世界一獲得後にDF岩清水梓らがプロ契約を結んだ国内組だが、残念ながら後に続く選手がなかなか増えていない。たとえば大会MVP候補にノミネートされたDF有吉佐織は、普段はサッカースクールの受付を勤めている。サッカーと仕事の両立。厳しい待遇のもとでプライベートがほとんどない日々を連想させるがゆえに、メディアからの質問には「大変だとは思いますが」という枕詞がつくことが多い。こうした状況に違和感を覚えているのが、当のなでしこたちとなる。関係者からこんな話を聞いたことがある。「彼女たちは昔もいまも、大好きなサッカーをもっともっと極めたいと望むピュアな思いと、頑張っていけば必ず環境を変えられるという一途な思いとともにプレーしているんです」。望んだ色とは異なるメダルを、なでしこは誇らしげな表情で受け取った。よくやったという言葉は、むしろ彼女たちに失礼かもしれない。それでも、前哨戦だった3月のアルガルベカップで9位に沈んだどん底からはい上がり、決勝までの6試合をすべて1点差で勝ち進んできた軌跡には胸を張っていい。試合後のフラッシュインタビュー。「この4年間で手にできたものは」と問われた宮間は、涙をこらえながらこう答えた。「最高の仲間たちです」。GK海堀あゆみや3失点に絡み、前半途中に澤との交代でベンチへ下がった岩清水を、何人もの選手たちがいたわった。一方で狂喜乱舞するアメリカのかたわらで、試合途中から最終ラインを組んだ阪口夢穂、熊谷紗希、宇津木瑠美が真剣な表情でおそらく反省点を話し合っている。バンクーバーの地で刻んだ悔しさを糧にしながら、最高にして最強の武器である「優しくも折れない心」をさらに磨き上げたなでしこたち。来年のリオデジャネイロ五輪で訪れるであろうリベンジの舞台を照準にすえながら、すでに新たなる戦いを始めている。写真と本文は関係ありません○筆者プロフィール: 藤江直人(ふじえ なおと)日本代表やJリーグなどのサッカーをメインとして、各種スポーツを鋭意取材中のフリーランスのノンフィクションライター。1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。スポーツ新聞記者時代は日本リーグ時代からカバーしたサッカーをはじめ、バルセロナ、アトランタの両夏季五輪、米ニューヨーク駐在員としてMLBを中心とするアメリカスポーツを幅広く取材。スポーツ雑誌編集などを経て2007年に独立し、現在に至る。Twitterのアカウントは「@GammoGooGoo」。
2015年07月07日