3月13日に結婚を発表したNEWSの小山慶一郎(39)とAAAの宇野実彩子(37)。発表から5日が経ったが、小山のInstagramにある異変が起きている。結婚を発表した翌日の14日、小山はレギュラー出演している情報バラエティ『よんチャンTV』(MBS)の生放送に登場した。「番組冒頭、共演者から祝福され、『ありがとうございます』と小山さんが頭を下げる場面が。その後は金屏風や花が置かれた“記者会見風”のセットが用意され、小山さんが結婚後の思いなどを語りました」(スポーツ紙記者)ファンの間で物議を醸したのは、生放送の際の小山の左手薬指。小山の左手薬指に指輪が光っているのが見えたのだ。「結婚発表に加えて指輪まで見せられるとなるとファンのショックは大きかったようで、小山さんのInstagramには“アイドルやめたの?”“結婚指輪はドン引き”といった声が寄せられていました。あまりに心ない声が多かったようで、小山さんはInstagramのコメント欄を閉鎖。『よんチャンTV』の生放送後に《番組の皆さんがお祝いしてくれました!》として“HAPPY WEDDING”と飾り付けられた楽屋の写真を投稿していましたが、その投稿以降はコメントできない状態になっています」(前出・スポーツ紙記者)NEWSは昨年、デビュー20周年を迎えたばかり。まだまだNEWSが尽きることはなさそうだ。
2024年03月18日元AAAの伊藤千晃(37)が13日、インスタグラムのストーリーズを通じて、AAAの宇野実彩子(37)とNEWS小山慶一郎(39)の結婚を祝福した。伊藤はストーリーズで宇野との“みさちあ”2ショットを添え「Happy wedding MISAKO」とハートの絵文字を添えて祝福した。小山と宇野はきょう13日、それぞれの公式サイトで結婚を報告。「穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります」(小山)、「私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています」(宇野)などと思いをつづっていた。
2024年03月13日3人組グループ・NEWSの小山慶一郎(39)とダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が13日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。同日放送の日本テレビ系報道番組『news every.』(月~金後3:50)で、藤井貴彦アナ(52)と陣内貴美子(60)が祝福した。小山は、同番組に2010年から18年までキャスターとして出演していた。結婚を伝えるVTR後、藤井アナが「入籍した日がね、陣内さんの誕生日だったんですよね」と向けると、陣内が「私は一緒に仕事をしてきた仲間として、その仲間のこういった幸せな報告を、この『every.』で伝えることができるって、本当にうれしいなと思いました」と満面の笑み。藤井アナから「人ごとみたいなこと言ってないで、ほら優しく言ってあげて」とトスを受けた陣内は「もう母ちゃん、もう本当に安堵したよ。慶ちゃん、幸せに」と呼びかけ、藤井アナも「慶ちゃん、おめでとう」と声を弾ませていた。
2024年03月13日3人組グループ・NEWSの小山慶一郎(39)とダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が13日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。これを受けAAAのメンバー・與真司郎(35)が同日、自身のインスタグラムで祝福した。與は、宇野との2ショット写真を添えて「みさこー!!マジでマジで結婚おめでとうー。うわー!!最高な2人が結婚なんて、もう幸せでしかない▼(ハート)。2人で幸せな家庭を築いてください!!」としたためた。小山と宇野はそれぞれの公式サイトで結婚を報告。「穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります」(小山)、「私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています」(宇野)などと思いをつづっていた。小山は1984年5月1日、神奈川県出身。人気グループ・NEWSのメンバーで、2003年にシングル「NEWS日本」でデビュー。メンバー脱退を経て、現在は小山、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動している。個人では俳優としても活躍し、フジテレビ系ドラマ『Ns’(ナース)あおい』『ロス:タイム:ライフ』などに出演。10年3月に日本テレビ系報道番組『news every.』にレギュラー出演し、14年1月~18年6月まで同番組の月~木曜午後4時台でメインキャスターを務めた。バラエティー番組にも出演するなど、幅広く活躍している。宇野は1986年7月16日生まれ、東京都出身。ダンス&ボーカルグループ・AAAのメインボーカルとして、2005年にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。同年12月に『第47回 日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。NHK紅白歌合戦には10年に初出場して以降、16年まで7年連続で出場を果たした。グループは21年12月をもって活動を休止している。個人では、複数のテレビドラマに出演する俳優としても活動。ハリウッド映画『呪怨 パンデミック』(06年)への出演、主題歌を歌うなど、活躍の幅を海外にも広げた。現在はソロライブツアーを開催するなど精力的に活動している。
2024年03月13日2024年3月13日、アイドルグループ『NEWS』の小山慶一郎さんと、パフォーマンスグループ『AAA』の宇野実彩子さんが、結婚を発表しました。旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.はウェブサイトを更新。小山さんは、同社のウェブサイトで結婚したことについてこのように報告しています。この度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります。至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用また、宇野さんも同日に自身のInstagramを更新。手書きのメッセージを添え、ファンに向けて結婚を報告しました。私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします。私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています。また、これからも人として、そしてアーティストとしてさらなる成長を遂げられるように努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。misako_uno_aaーより引用 この投稿をInstagramで見る 宇野実彩子 - Misako Uno(AAA)(@misako_uno_aaa)がシェアした投稿 小山さんは、2003年に『NEWS』のメンバーとしてCDデビュー、2004年5月にはメジャーデビューを果たしました。また、2014年1月から2018年6月上旬まで、報道番組『news every.』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めたほか、さまざまな番組でコメンテーターやMCとしても活躍。宇野さんは、『AAA』のメンバーとして、2005年9月にシングル『BLOOD on FIRE』でデビューしました。同年には『第47回日本レコード大賞』の最優秀新人賞を受賞しています。2020年12月31日以降、同グループは活動を休止しているものの、ソロアーティストとして活動のほか、デザイナーやモデル、YouTuberなど、マルチに活躍をしています。宇野さんの投稿によると、2人が入籍をした3月12日は、2023年に亡くなった『大好きな父親』の誕生日なのだとか。2人の結婚に、ネット上では祝福の声が上がっています!!・ご結婚おめでとうございます!幸せなご家庭を築いてください。・大好きな2人が幸せな形で結ばれて、とっても嬉しい!!・おめでとうございます!ビッグカップルだ!夫婦として新たな人生を歩み始めた、小山さんと宇野さん。2人のこれからの人生が、明るいものになることを多くのファンが願っていることでしょう。ご結婚、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月13日3人組グループ・NEWSの小山慶一郎(39)とダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が13日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。これを受けAAAのメンバー・Nissyこと西島隆弘(37)が自身のインスタグラムのストーリーズを通じて祝福のコメントを寄せた。西島は宇野の投稿を引用する形で「本当におめでとうしっかり2人で助け合ってたくさん幸せになってくださいね」と優しく呼びかけ、「これからの幸せを心から願っています」と記した。小山と宇野はそれぞれの公式サイトで結婚を報告。「穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります」(小山)、「私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています」(宇野)などと思いをつづっていた。小山は1984年5月1日、神奈川県出身。人気グループ・NEWSのメンバーで、2003年にシングル「NEWS日本」でデビュー。メンバー脱退を経て、現在は小山、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動している。個人では俳優としても活躍し、フジテレビ系ドラマ『Ns’(ナース)あおい』『ロス:タイム:ライフ』などに出演。10年3月に日本テレビ系報道番組『news every.』にレギュラー出演し、14年1月~18年6月まで同番組の月~木曜午後4時台でメインキャスターを務めた。バラエティー番組にも出演するなど、幅広く活躍している。宇野は1986年7月16日生まれ、東京都出身。ダンス&ボーカルグループ・AAAのメインボーカルとして、2005年にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。同年12月に『第47回 日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。NHK紅白歌合戦には10年に初出場して以降、16年まで7年連続で出場を果たした。グループは21年12月をもって活動を休止している。個人では、複数のテレビドラマに出演する俳優としても活動。ハリウッド映画『呪怨 パンデミック』(06年)への出演、主題歌を歌うなど、活躍の幅を海外にも広げた。現在はソロライブツアーを開催するなど精力的に活動している。
2024年03月13日3人組グループ・NEWSの小山慶一郎(39)とダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が13日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。昨年1月に亡くなった宇野の父親の誕生日である3月12日に籍を入れたという。小山はファンクラブのサイトにコメントを掲載。結婚を報告し「今年、40歳を迎えるにあたり人生の大きな決断をさせて頂きました」と心境を吐露。「温かく応援してくださるファンの皆さまがいて、大切なメンバーがいて、NEWSという居場所があることに、とても感謝しています」と感謝をつづった。また、公式サイトにもコメントを掲載。「この度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります」と伝え、「至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。宇野は自身のインスタグラムに直筆の書面をアップ。「私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします」とし、「私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています」と思いをつづった。また「これからも人として、そしてアーティストとしてさらなる成長を遂げられるよう努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」と記した。小山は1984年5月1日、神奈川県出身。人気グループ・NEWSのメンバーで、2003年にシングル「NEWS日本」でデビュー。メンバー脱退を経て、現在は小山、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動している。個人では俳優としても活躍し、フジテレビ系ドラマ『Ns’(ナース)あおい』『ロス:タイム:ライフ』などに出演。10年3月に日本テレビ系報道番組『news every.』にレギュラー出演し、14年1月~18年6月まで同番組の月~木曜午後4時台でメインキャスターを務めた。バラエティー番組にも出演するなど、幅広く活躍している。宇野は1986年7月16日生まれ、東京都出身。ダンス&ボーカルグループ・AAAのメインボーカルとして、2005年にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。同年12月に『第47回 日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。NHK紅白歌合戦には10年に初出場して以降、16年まで7年連続で出場を果たした。グループは21年12月をもって活動を休止している。個人では、複数のテレビドラマに出演する俳優としても活動。ハリウッド映画『呪怨 パンデミック』(06年)への出演、主題歌を歌うなど、活躍の幅を海外にも広げた。現在はソロライブツアーを開催するなど精力的に活動している。
2024年03月13日NEWSの小山慶一郎(39)が13日、所属事務所を通じてダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)と結婚したことを報告した。SMILE-UP.所属のタレントでは2024年に入ってから4人目の結婚となった。今年に入ってからSMILE-UP.のタレントでは1月11日にKinKi Kidsの堂本剛(44)がアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子(29)と、さらに1月16日にはKAT-TUNの中丸雄一(40)が、元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜さんとの結婚を発表。さらに今月3日には、NEWSメンバーの加藤シゲアキが一般女性との結婚を報告した。同じグループのメンバーが10日後に2人連続での結婚発表は極めて異例のこととなる。小山は、報道陣に向けて「この度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります。至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せている。
2024年03月13日3人組グループ・NEWSの小山慶一郎(39)とダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が13日、結婚したことを報告した。昨年1月に亡くなった宇野の父親の誕生日である3月12日に籍を入れたという。所属事務所を通じてコメントを発表した小山は「この度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります」と伝え、「至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。宇野は自身のインスタグラムに直筆の書面をアップ。「私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします」とし、「私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています」と思いをつづった。また「これからも人として、そしてアーティストとしてさらなる成長を遂げられるよう努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」と記した。小山は1984年5月1日、神奈川県出身。人気グループ・NEWSのメンバーで、2003年にシングル「NEWS日本」でデビュー。メンバー脱退を経て、現在は小山、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動している。個人では俳優としても活躍し、フジテレビ系ドラマ『Ns’(ナース)あおい』『ロス:タイム:ライフ』などに出演。10年3月に日本テレビ系報道番組『news every.』にレギュラー出演し、14年1月~18年6月まで同番組の月~木曜午後4時台でメインキャスターを務めた。バラエティー番組にも出演するなど、幅広く活躍している。宇野は1986年7月16日生まれ、東京都出身。ダンス&ボーカルグループ・AAAのメインボーカルとして、2005年にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。同年12月に『第47回 日本レコード大賞』最優秀新人賞を受賞。NHK紅白歌合戦には10年に初出場して以降、16年まで7年連続で出場を果たした。グループは21年12月をもって活動を休止している。個人では、複数のテレビドラマに出演する俳優としても活動。ハリウッド映画『呪怨 パンデミック』(06年)への出演、主題歌を歌うなど、活躍の幅を海外にも広げた。現在はソロライブツアーを開催するなど精力的に活動している。■小山慶一郎&宇野実彩子コメント全文【小山慶一郎】報道関係者の皆様へこの度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります。至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。2024年3月13日小山慶一郎【宇野実彩子】応援してくださる皆様、関係者の皆様へ私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします。私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています。また、これからも人として、そしてアーティストとしてさらなる成長を遂げられるよう努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。宇野実彩子
2024年03月13日ダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が3日、都内で行われたソロデビュー5周年を記念したメモリアルブック『宇野実彩子(AAA)The Four Seasons-5th Memorial Book-』(KADOKAWA刊)の発売記念イベントに出席した。同書は、宇野が過ごした5周年イヤーの春夏秋冬をスチールで追い、秘めた心情を本人の詩によって表現しまとめた一冊。すっぴんの素顔に近い、リラックスした飾らない表情、ふらりと出かけた小旅行を楽しむ様子、そして宇野ならではともいえる大自然の中でのラグジュアリーなドレスをまとった「表現者」としての姿まで、さまざまな「宇野実彩子」を堪能できる。また、5周年という節目の中にいる今だから語れることを凝縮したロングインタビューも掲載。今までの、そして今後のアーティスト・宇野実彩子を追うための、まさにメモリアルな一冊に仕上がっている。完成版を手にした宇野は「一年間、ずっと追いかけて撮影していただいたのでやっとできたかと。私としては5周年の集大成がギュッと凝縮された一冊なので感慨深いです。今の私自身を客観的に見ることができて、こんな自分になれてよかったんと思わせてくれる一冊に仕上がりました」と笑顔で胸を張る。「撮ったことがないシチュエーションに挑戦する」ことが今回のテーマだったといい「夏のシーンでは、田舎のおばあちゃんの家みたいなスタジオに行きました。そこで懐かしい昔ながらのお風呂が入って撮影しました」と裏側を明かしつつ「スタッフさんの前で入浴しながら(の撮影)は初めての経験でしたが意外と癒やされました」と充実感たっぷりに語っていた。
2024年03月03日ダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が3日、都内で行われたソロデビュー5周年を記念したメモリアルブック『宇野実彩子(AAA)The Four Seasons-5th Memorial Book-』(KADOKAWA刊)の発売記念イベントに出席した。一部メディアでは、NEWS・小山慶一郎(39)と“結婚間近”と報じられている。記者から「作品のタイトルに『Four Seasons(四季)』とある。年内結婚が報じられていますが、どの季節になりそう?」と質問が飛んだ。これに関係者から「作品に関係のない質問は…」と制止が入りつつも、宇野は「(結婚に)憧れはありますね。どのシーズンでも憧れております」と回答していた。同書は、宇野が過ごした5周年イヤーの春夏秋冬をスチールで追い、秘めた心情を本人の詩によって表現しまとめた一冊。すっぴんの素顔に近い、リラックスした飾らない表情、ふらりと出かけた小旅行を楽しむ様子、そして宇野ならではともいえる大自然の中でのラグジュアリーなドレスをまとった「表現者」としての姿まで、さまざまな「宇野実彩子」を堪能できる。完成版を手にした宇野は「一年間、ずっと追いかけて撮影していただいたのでやっとできたかと。私としては5周年の集大成がギュッと凝縮された一冊なので感慨深いです。今の私自身を客観的に見ることができて、こんな自分になれてよかったんと思わせてくれる一冊に仕上がりました」と笑顔で胸を張り、自己採点を求めれると「100点満点中、120点!」と声を弾ませた。
2024年03月03日元モーニング娘。のメンバーでモデルの道重さゆみ(34)が26日、自身のインスタグラムを更新。ミニスカ美脚ショットを公開した。道重は「SAYUMINGLANDOLL~大空~ 3月公演のチケット一般発売始まりました」と報告し、写真をアップ。「撮影オフショットいっぱい載せるねー」とつづり、ミニスカ美脚スタイルや制服風コーデなどを着こなす写真を披露した。この投稿に「可愛いすぎる~」「どの衣装も可愛いけど真っ白天使なさゆみんが1番好き 眼福すぎます~」「34歳っていうのは実は逆年齢詐称なのでは?? と思ってしまうっ。。。」「さゆみんは永遠に天使」などの声が寄せられている。
2024年02月26日活動休止中のダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子(37)が19日、自身のインスタグラムを更新。ブラトップ姿で胸元チラリな美ボディ動画を公開した。宇野は「I wish のジャケ写撮影風景スタッフみんなにどの写真が好きか多数決をしてもらったよ」と紹介し、動画をアップ。胸元がちらりとのぞくブラトップにハイウエストスカートをあわせたコーディネートで、美ボディあらわに撮影する様子を披露した。この投稿に「本当に実彩子ちゃんアラフォーに見えない。20代後半に見える」「セクシーみさこちゃん最強です」「色気やばっ」「どんどん綺麗さに磨きがかかる宇野ちゃん」「ヘアメイクめちゃくちゃ似合ってる」などの声が寄せられている。
2024年02月20日モーニング娘。の元メンバーでタレントの道重さゆみが28日に自身のアメブロを更新。医師から診断を受け一部の活動を制限することについて謝罪した。この日、道重は「お知らせ」というタイトルでブログを更新し「昨日、事務所とファンクラブのホームページからお知らせさせていただきました」と医師から『強迫性障害』との診断を受け、症状の改善がみられるまでの期間、一部の活動を制限することについて書かれた公式サイトのURLとともにコメントした。続けて「ファンの皆様、ご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と謝罪し「ご理解いただきますよう、お願い致します」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「完全復帰待ってます」「また元気な姿を見せてください」「無理だけはしないでね」などのコメントが多数寄せられている。
2023年12月28日元モーニング娘。でタレントの道重さゆみが9日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『道重さゆみカレンダー2024』(発売中 2,800円税抜 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。ソロとしてのコンサートツアーやモデルなど様々なジャンルで活動している元モーニング娘。の道重さゆみ。その彼女が昨年に続いてカレンダーをリリースした。2024年のカレンダーは、"さゆの24時間"がテーマ。道重の1日に密着して1月はすっぴんパジャマ姿の"おはよう"シーンからスタートし、朝食や朝のお出かけ準備、撮影風景、ダンスレッスンなど1日の流れを追うというもの。バスタイムから"おやすみなさい"までまさに道重さゆみらしい、ある日の様子をイメージしたカットが掲載されている。発売日を迎えたこの日はファンを入れての対面イベントを開催。イベント前に報道陣の囲み取材に応じた道重は「ファンの皆さんは私と1年間を過ごせると思うので、無事カレンダーが発売できてうれしいです」と笑顔を見せながら、「今回のカレンダーは可愛く撮っていただいたので自信作です。心の底からそう言えるので、楽しんで見てもらえたらうれしいですね。親友からも完璧と言われたので100点満点です!」と内容には自信を覗かせた。カレンダーのこだわりについては「今回は12カ月分でとある1日を再現しました。カレンダーのページをめくると時間が進んでいく設定で、時間の流れをこだわって作りました」と説明。続けて「1日の流れを意識して撮影しましたが、もしこの1日だったら忙しいなぁ~と思いながら撮影しました(笑)」と苦笑いも「来年も1日1日を私と過ごしてもらえたら嬉しいです。本当に自信作なので、皆さんに是非喜んでもらえると思いますよ」とアピールした。今年はデビュー20周年というアニバーサリーイヤーとなった道重。「デビュー20周年を記念したソロライブツアーをやらせていただき、地元の山口でソロライブをすることができました。ソロになってからの目標の1つだったので、その夢が叶って本当に幸せすぎる1日を過ごせました」と地元でのライブが印象に残ったといい、「SAYUMINGLANDOLLという公演は11月から始まって来年まで続くんですが、20周年の締めくくりに新しいSAYUMINGLANDOLLをお届けすることができてうれしいです」と満足そうな表情を見せた。また、芸能生活20年を振り返り、「20年前に誰が今の私を想像できてたんの? というぐらい幸せな活動ができています。歌に音程があることも知らなかった私がモーニング娘。を卒業してソロになってからもたくさんの楽曲を歌わせてもらっていますが、つんく♂さんですら今の私を想像できなかったと思いますよ。本当に応援してくれるファンの皆さんのお陰だと思っています」とデビューから支えてくれるファンに感謝の言葉を述べていた。
2023年12月09日11月24日、フィギュアスケートのNHK杯が始まる。最大の注目は世界のトップを競ってきた宇野昌磨と鍵山優真が出場する男子シングル。本来ならトップスケーターは大会ごとに振り分けられるため、この2人の実力者が同じ大会に出ることはないが、鍵山が怪我の影響で全日本選手権を除き昨シーズンを欠場したことから実現した。選手それぞれの目標へ向けてトップスケーターが競演!宇野は世界選手権連覇をはじめ昨シーズンを全勝で駆け抜け充実の一途にある。今シーズンはより高みを目指し表現に力を注いできた。再起を期す鍵山にとっては本来の滑りをどこまで取り戻せたか試される舞台。両者の演技が楽しみなところだ。さらにシニアに転向し2シーズン目の壷井達也も飛躍が期待される。女子シングルの中心となる存在は三原舞依。体調不良で全休後、’20‐’21シーズンから復帰し徐々に復調。昨シーズンはグランプリファイナル初優勝、世界選手権に6年ぶり出場などたしかな足跡を残した。中国大会は欠場となり、怪我の回復具合が気がかり。日本選手は2シーズンぶりに戻ってきた北京オリンピック代表の樋口新葉、初出場の青木祐奈も出場する。他に、昨シーズンの世界選手権で銀メダルを獲得したイ・ヘインをはじめ韓国の選手も3人出場。近年、選手層に厚みを増す韓国の選手たちの成長の度合いも今後の女子の勢力図を占う上で気になるところ。ペアの三浦璃来/木原龍一は、木原の怪我の回復具合の状況から、シリーズ初戦に続き残念ながら欠場となった。その分、今シーズンから結成された長岡柚奈/森口澄士の活躍に注目したい。アイスダンスには小松原美里/コレト・ティムが出場。近年注目の高まっていたアイスダンスの流れをつないでいく演技が期待される。それぞれの立ち位置から未来を見据える選手たちがどのような姿を氷上に見せるのか。大会はまもなく始まろうとしている。演技の幅を広げ、さらなる高みへ。宇野昌磨選手今夏には開催前から話題となっていたアイスショー「ワンピース・オン・アイス」に出演、主役のルフィを演じ好評を博した。新たな経験は今シーズンこだわってきた表現面の強化にもきっと活かされるはず。怪我から復帰し、新コーチと挑む。鍵山優真選手シーズン開幕を前に、世界でも屈指のスケーティング技術などで活躍したカロリーナ・コストナー(イタリア)をコーチに迎えた。スケーティングをはじめ滑りにいっそうの磨きをかけ、NHK杯に臨む。GPファイナル連覇を目指す!三原舞依選手コロナ禍で変則的な開催となった’20年を除き、実質的には5年ぶりの舞台となるNHK杯。昨年、初出場初優勝を果たしたグランプリファイナル出場は難しくなったが元気な姿を見たい。NHK杯 国際フィギュアスケート 競技大会日程:11月24日(金)~26日(日)会場:東和薬品RACTABドームNHK総合、BS1で放送予定。※『anan』2023年11月29日号より。写真・アフロ文・松原孝臣(by anan編集部)
2023年11月23日フィギュアスケーターの宇野昌磨が27日(20:00~)、ABEMAで配信された特別番組『「ワンピース・オン・アイス」完全攻略ガイド何度でも楽しめる予習復習SP』に出演。『ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~』で演じるモンキー・D・ルフィの役作りについて語った。○■『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス』は、TVアニメ『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー。11日より横浜公演が開催されると、『ワンピース』とフィギュアスケートの融合を実現させた演出や、日本屈指のスケーターたちの名演に称賛の声が集まっている。同番組では、そのアイスショーを徹底解説し、サンジ役の島田高志郎、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果、ボン・クレー役の本郷理華が出演。3人がオファーを受けた際の心境や、役作りのポイント、話題を呼んだバトルシーンの表現など、『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る。○■宇野昌磨「本当に思い残すことはありません」また、モンキー・D・ルフィ役の宇野をはじめ、ロロノア・ゾロ役の田中刑事、ウソップ役の織田信成ら、メインキャスト陣への独占インタビュー映像も公開。ルフィの役作りで意識したことを聞かれた宇野は、「僕と性格が全然似ていないので、まずは恥ずかしさを振り切った」と明かし、当初は自分でもルフィを演じる姿は想像できなかったそうで、「現役スケーターだからこそ、他の人よりもエネルギッシュにやれる自信はあった」という。「人よりたくさん練習したり、動画を見たり、原作を見たりできることを模索しながら、すべてに120%を出すつもりで練習しました」と入念な準備で迎えた本番。「もちろん緊張はしたけど」と前置きし、「できるかなとかではなく、全力でやってきたから、本当に思い残すことはありません」と胸を張った。○■宇野昌磨のルフィ役を絶賛した本郷理華そんな宇野の思いに、フィギュアスケートのコーチが同じで、チームメイトでもある島田は、「偉大なスケーターで偉大な先輩なんですが、僕にも“この動き、ルフィだったらどう表現してるかな”とか事細かに聞いて来てくれて。チームメイトとはいえ年下に、自分の違うところを直してもらうって躊躇することだと思うんですけど、それだけルフィをとことん突き詰めていて、かっこいいなと思いました」とコメント。普段は宇野に冷静沈着なイメージがあるという本郷も、「(性格が)1番違うかなって思っていたんですが、ルフィが仲間を守る時の視線と、昌磨くんの試合前の集中した視線に近いものを感じて。バトルシーンは、ルフィだけど、昌磨くんのかっこよさも出ているなと思います」と、宇野のルフィを絶賛していた。なお同番組は、9月17日まで無料で視聴可能。また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、9月3日に名古屋にて開催される『ワンピース・オン・アイス』“大千秋楽”を独占生配信する。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月31日活動休止中のダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子が25日、楽天モバイルパーク宮城で開催された「楽天×ソフトバンク戦」の始球式を務めた。宇野が始球式を行うのは、2018年6月以来5年ぶりで、この日は楽天ユニフォームにヘソをチラリと見せる白のショートパンツ姿で登場。背番号は自身の名前「実彩子(みさこ)」からとって「335」にした。始球式直前は笑顔を見せつつも、落ち着かない様子でマウンドに上がった宇野。丁寧に頭を下げた後に美脚あらわな左足を真っ直ぐ上げ、右足一本でしっかりと直立するダイナミックな投球フォームを披露。投じたボールは2バウンドでキャッチャーに届き、スタンドは大きな拍手と歓声に包まれた。セレモニアルピッチを終えた宇野は、「ホームベースまで遠かったです。始球式の前に、球団の方とキャッチボール練習をさせていただいたときは届いていたので、悔しいです」と吐露したが、「スタジアムはとても気持ちよかったです。楽天ゴールデンイーグルスのファンの方もソフトバンクホークスのファンの方もみんな温かくて楽しくできました」と充実した表情で振り返った。投球の自己採点は「85点」。5年前の始球式は「60点だった」そうで、「それよりはうまくできたと思います。15足りなかったのは、(ホームベースまでノーバウンドで)届かなかったからです」と、前回からの成長に笑顔を浮かべた。今年はソロ活動5周年の節目の年。9月6日には、ソロ活動5周年記念アルバム『PEARL LOVE』をリリースする。16日からは、新アルバムを引っ提げて全国8都市を回るライブツアーも行う予定で、ソロアーティストとして多忙な日々が続く。今後の意気込みを聞かれると、宇野は「秋から始まるツアーは、ソロ活動5周年の集大成なので、駆け抜けていきます。最高のツアーにして、皆さんと最高の思い出を作りたいので頑張ります!」と気合い十分。東北楽天ゴールデンイーグルスに対しても、「いつもスポーツには勇気をいただいているので感謝しています。怪我に気をつけて、選手生活を楽しんでください」とエールを送り、「私も頑張ります!」と改めて自らを奮い立たせていた。
2023年08月26日活動休止中AAA(トリプル・エー)のメンバー宇野実彩子さん(36)はキュートなルックスやファッション、メイクなど女子から憧れの存在に。先日、自身のインスタグラムにお腹の見えるセットアップを着て美くびれを披露したところ注目が集まっているようです。早速チェックしてみましょう!グリーンカラーの大胆セットアップから覗く美くびれに注目 この投稿をInstagramで見る 宇野実彩子 - Misako Uno(AAA)(@misako_uno_aaa)がシェアした投稿 「トークショーの新衣装だよ。プリザーブドフラワーを顔にも体にもつけた春メイク。大胆なセットアップで、ジム行ってて良かったコーデ」と春っぽさ全開のセットアップファッションを公開。ブリザーブドフラワーを付けたメイクやおだんごヘアもとてもお似合いで真似したくなった方も多かったのでは。コメント欄には「岡山TSで見た実彩子の腹筋背筋がカッコ良すぎて筋トレ始めました」「元々ほっそ!!って思ってたけど、努力されてるんだなぁっていうのがわかるウエスト腹筋ライン」「きれいすぎる、、、うつくしい」とジムに行って鍛えてたという腹筋に注目が集まっていました。年を重ねるたびに可愛さを増している実彩子さん。次はどんな姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「最高だあああああ」「美しいビーナス」美くびれの谷まりあさんに反響
2023年05月11日Direct Techは3月15日、アナイスカンパニーとAAA(トリプル・エー)メンバーの宇野実彩子さんの協働プロデュースコスメブランド「U/CHOO」よりリッププランパー「PLUMP PLUMPER」を全国のバラエティショップにて発売しました。■植物由来の成分配合で心地よい刺激を同商品は、唇に塗ることでリップの見た目をふっくらとした印象に仕上げるリップ美容液。唇をメントールとアボカドオイルでなめらかに整え、乾燥から守ります。さらに豊かな光沢感を与え、生き生きとした唇を演出。リッププランパーの使用が初めての人や刺激が苦手な人でも使いやすいよう、心地よい刺激を与える植物由来のプランプ成分を配合するなど使用感にこだわりました。リップとの重ね塗りのほか、下地や保湿リップとしても使えます。■商品概要商品名:PLUMP PLUMPER価格:1,430円発売日:3月15日取扱い:全国のバラエティショップ(フォルサ)
2023年03月25日モーニング娘。の元メンバー、道重さゆみさん(33)は8代目のリーダーを務め、毒舌やぶりっ子キャラで有名に。現在は、可愛いだけではなく大人の色気も混ざり魅力的になっています。先日、自身のインスタグラムにへそ出しショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう! へそ出しシースルーファッションが色気満載なさゆみさん この投稿をInstagramで見る 道重さゆみ(@sayumimichishige0713)がシェアした投稿 「ジャケット撮影オフショット色々♡」とオフショット写真を投稿。1枚目にはへそ出しファッションのさゆみさんが。シースルーのトップスから見えるおへそにドキドキした方も多かったのでは。コメント欄には「ヘソ出しがたまらない」「新鮮なさゆ♡かわいいかっこいい‼︎」「いつもと違う感じがいい‼️」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。エキゾチックなお顔立ちで、最近ますます大人の色気爆発中なさゆみさん。次はどんなショットで魅せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈セーラ服半脱ぎで胸あらわ「まん丸」「気絶しそう」夏来唯さんにファン歓喜!
2023年03月15日AAAの宇野実彩子とお笑いタレントのお見送り芸人しんいちが13日、都内で行われた「CHANGE YOUR LIFE! 2022」グランプリ決定記者発表会に出席した。今年が2回目の開催となる「CHANGE YOUR LIFE! -美容師はエンターテイナーだ。-」は、今だからこそできる美容師のためのコンテストをスローガンとしたSNS型美容師コンテスト。インスタグラムを活用して、モデルのビフォーアフターを比較し、見た目の変化やその変化の幅、さらに、そのモデルの人生まで変えてしまうようなカットやカラーがほどこされているかなどを審査し、この時代だからこそのNo.1美容師を決定する企画となっている。コンテスト名にちなみ、自身の人生が変わった出来事を尋ねられると、宇野は2002年に受けたエイベックス・オーディションを挙げ「それを受けていなかったら今この場にはいないので、まさに人生の扉が開いた瞬間ですね」と回顧し、今回の会場の雰囲気が当時のオーディション会場と似ているそうで「今回は(特別)審査員でしたけど、あのときは審査される立場だったので、すごく懐かしく、みなさんの気持ちもわかるというか、思い出しましたね」としみじみと語った。一方、しんいちは「バチッとハマる話なんですけど」と自信ありげに話し始め、2年前の自身の写真パネルを手にすると、とある方のアドバイスで髪型を変え、黒髪だった髪を金髪にし、服装も変えたこと明かし、「髪型と髪色を変えたことで徐々に仕事が増えていくんですよ。ネタは変わってないのに、ネタもちょっとウケ出すんですよ。それでR-1グランプリ2022で優勝して、マジで髪型で人生が変わったんです」と打ち明け、気持ちの変化もあったそうで「自分はアーティストなんじゃないかって思いだしたら、それで芸人さんには嫌われたんですけど、その勘違いが舞台でウケたんですよ。見た目を変えて気持ちが変わるのは大事だなと気づきました」と力強く語った。また、今年のクリスマスの予定を聞かれると、宇野は甥っ子に会いにいくそうで「サンタさんはできるだけ多いほうがいいなということで、出動命令が出たので、3姉妹にプレゼント持って帰ろうかなと思っています」と声を弾ませ、しんいちがついて行きたいという雰囲気を出すと「来ないで!」と断固拒否しつつ、「プレゼントは配送してください」とお願いして笑いを誘った。そしてしんいちは「営業が入っているので、たぶん芸人と一緒に鍋パでもするのかなと思います」と明かし、宇野は「楽しそうー!」と声を上げたが、しんいちから誘われると「行きません!」と拒否した。さらに、来年挑戦したいことを尋ねたれると、ソロデビュー5周年を迎える宇野は「トークショーツアーを新しくやったり、ライブのツアーもあったりと盛りだくさんな5周年なので、めでたい活動がみなさんにいろんなところで目に耳に届くような音楽活動をしていきたいと思っています」と意気込み、しんいちは「歌ネタをこの5年、6年やっているんですけど、コントはやっていないので、コントとかもやってみたいなと思いましたね」と吐露し、宇野から「1人でコント?」と聞かれたしんいちは「1人でコントです。『キングオブコント』に出ます? "宇野しんいち"で」と誘ったが、宇野は「やりません! 気になっただけです(笑)」と全力で拒否していた。
2022年12月13日道重さゆみのエンターテイメント・ショー『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、10月4日に東京・丸の内のコットンクラブで初日を迎えた。「SAYUMINGLANDOLL」は、道重のライフワークとして2017年より行われているオリジナルのステージで、今回の公演中に通算200回を迎える。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした『SAYUMINGLANDOLL~再生~』を皮切りに、『~宿命~』『~東京~』『~希望~』とテーマを変えながら継続的に開催されてきた。シリーズ最新作となる『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は今年の5月と8月に行われたもので、今回のステージはそのリニューアル公演となる。本公演は「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。人気アイドルのSAYU(道重)は、更なるステップアップのため、自らオリジナル曲を制作すると決意する。その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうと、そこには「アメリカ音楽史」なる本があった。本のなかの「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅に誘われる―。SAYUが「PINK FREEDOM」を歌い、自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていく中、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。アメリカの史実とその時代の音楽をミックスして見せていくのが本公演の最大の特徴だ。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」はニューオリンズ・ジャズを採り入れている。また、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル / ファンクである。その後も、ディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……といった具合に、本公演で扱われる歴史的な出来事や社会情勢、遡る音楽のルーツは多岐に及ぶ。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になっている。歴史を巡る旅はやがて現代に辿り着く。遂に、SAYUのコンサートで自作の新曲「サユミミライ」が披露され、物語は最高潮を迎えた。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け、道重、HiKARU☆、MoMocoの3人が登場。MCを挟み、アンコールラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。新曲や新衣装が増え、まさにリニューアルと言える内容になった『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は、10月13日まで同所で開催される。<公演情報>『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演10月4日(火)〜13日(木) 東京・COTTON CLUB(15公演)※10月6日(木) と10月11日(火) は休演日出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO公式サイト:
2022年10月05日タレントの道重さゆみのエンターテイメント・ショー「SAYUMINGLANDOLL~未来~」が4日、東京・丸の内のコットンクラブで開幕した。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした2017年の「SAYUMINGLANDOLL~再生~」を皮切りに、「~宿命~」「~東京~」「~希望~」とテーマを変えながらライフワークとして行われている「SAYUMINGLANDOLL」は、今回の公演中に通算200回を迎える。シリーズ最新作の第5作目となる「~未来~」は今年の5月と8月に開催され、今回のステージはそのリニューアル公演。「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。物語は、さらなるステップアップのため自らオリジナル曲を制作すると決意した人気アイドルのSAYU(道重)が、その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうところからスタート。「アメリカ音楽史」に書かれた「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅へ。「PINK FREEDOM」を歌って自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていくなか、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」にはニューオリンズ・ジャズを採り入れ、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル/ファンク。その後もディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……と多岐にわたる歴史的な出来事や社会情勢、音楽を遡っていく。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になった。歴史を巡る旅はやがて現代へ。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け3人が登場。 MCを挟み、ラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。「SAYUMINGLANDOLL~未来~」は、13日までコットンクラブで開催される。
2022年10月05日歌手・宇野実彩子のライブ映像「UNO MISAKO LIVE TOUR 2019 “Honey Story”」など2タイトルが、dTVで配信を開始した。2005年に男女混合パフォーマンスグループAAAのメンバーとしてデビュー後、2018年にシングル「どうして恋してこんな」でソロデビューを果たした宇野。今回公開されたのは、ソロ2度目の全国ツアーで1stソロアルバム『Honey Stories』を引っ提げたツアー「UNO MISAKO LIVE TOUR 2019 “Honey Story”」ファイナル公演と、その翌年に開催された3度目の全国ツアーで1stソロミニアルバム『Sweet Hug』を引っ提げたツアー「UNO MISAKO Live Tour 2021 “Sweet Hug”」ファイナル公演の模様を収録したライブ映像2作品。ライブ初披露となった新曲でのパフォーマンスや、楽曲それぞれのイメージにあわせた世界観が繰り広げられるステージセットなど、宇野の魅力が詰まった作品になっている。
2022年10月05日道重さゆみが歌とダンスで様々な“表現”を、音と光、映像などあらゆる手法を駆使して見せる『SAYUMINGLANDOLL』の第5弾、『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、5月と8月の公演を大盛況のうちに終え、ついに10月のリニューアル公演を迎える。そのリニューアル公演中には、会場であるコットンクラブでの上演回数200回を記録し、同会場の最多出演アーティストになるのだそう。彼女の魅力を余すことなく形にできる制作陣と、ステージに対して協力体制な会場、そして彼女の才能を理解して応援するファン──。道重さゆみのすべてが詰まったといえる『SAYUMINGLANDOLL』への想いについて語ってもらった今回のインタビューからは、道重さゆみが「人に自分を好きにさせてしまう人」である理由が伝わってきた。──2017年からスタートした『SAYUMINGLANDOLL』も、今年で6年目を迎えます。そもそもこの舞台が始まったのにはどんな経緯があったんですか?『SAYUMINGLANDOLL』はストーリーのあるコンセプトライブのようなShowになっているんですけど、そもそもは私がモーニング娘。を卒業して復帰をするというタイミングで、自分から「また歌とダンスをやりたい」と言ったのがきっかけなんです。それなら普通にライブをするよりも、何か新しい形でやろう!という話になって、そこから話しあって、マッピングだったり映像だったりを使ったコンセプトライブのような新感覚なShowとしてパフォーマンスしていこうということになったんです。『SAYUMINGLANDOLL』というタイトルは自分で考えたんですけど、もともとはモーニング娘。時代に出した写真集のタイトルなんです。すごく気に入ってブログのタイトルとして使ったりもしてるんですけど、私が表現するステージのタイトルもこの言葉で表したいなと思い、提案しました。『SAYUMINGLANDOLL』は、毎回サブタイトルがあって『〜再生〜』から始まっているんですが、休業前に、「再生道重またいつの日か…。」という言葉を残していったので、復帰するステージにつけたいと思ってつけました。──「~再生~」の時点で第二弾、第三弾と続けていくことは考えていました?いえ、そのときはたぶん、誰も考えてなかったと思います(笑)。私もとにかく目の前にある復帰で頭いっぱいでした。ただ、心のとこかで第二弾、三弾と『SAYUMINGLANDOLL』をシリーズ化できたらいいな、もしできるならサブタイトルの『〜○○〜』を変えていくのがいいなと思っていました。実際に、サブタイトルの漢字2文字を変えるやり方で5弾までシリーズとして続いているので、そのとき、このタイトルをつけた私、ナイスだなぁと思います(笑)。──モーニング娘。を卒業し、休業して復帰第一弾からこの舞台をスタートしたというのも驚きです。モデルや歌、バラエティや俳優などどれか一つにジャンルを決めずに、なんでもありのステージから始めるのも勇気がいることだったのではないでしょうか。私はもともと「芸能人になりたい」のではなく、「モーニング娘。になりたい!」というのが夢だったので。大好きなモーニング娘。の根本である歌とダンスが私はとにかく大好きなんだなっていうのを、休業した2年間でつくづく感じたんですよね。ソロになっても歌とダンスをやりたいし、ファンのみなさんがいる空間の中でそれを表現したいと思いました。──そしてシリーズ化した『SAYUMINGLANDOLL』ですが、毎回内容を決めていく中で、道重さんがもっともこだわっているところはどこですか?衣装は特にこだわっています。その楽曲やストーリーにあった衣装をたくさん考えたり、海外の雑誌を買って、扱ってるファッションを研究したりしながら、自分の着たい服のイメージを伝えたり、自分に合うモノやファンのみなさんが喜んでくれそうなモノを想像して提案したりしたのですが、私の想像を超える可愛さに仕上がったのでスタイリストさんに感謝ですね。──確かに、道重さんのファッションセンスが前面に最初の「再生」の頃と比べて、今回の「未来」でもっとも成長したなと感じる部分はどんなところでしょうか。変化したところでいうと、自信がついてきたところです。『SAYUMINGLANDOLL』というステージに対してやっぱり初めはどうなるのか見えていないぶん不安だったし、ファンのみなさんの反応だったり、たくさんドキドキしました。でも、ファンのみなさんが喜んでくれて、ステージに対して自信がつきました。自分が研究してきた角度だったりポーズだったりというのはもちろんきちんと出したいし、表情も考えていったりするんですけど、いざステージに立つととにかく楽しいんです。自分が今まで積み重ねてきた研究というのは自分に染みついて勝手に出ていけばよくて、あとはもう、ステージに立てて嬉しい!みなさんとの時間を大切にしようって気持ちでやっています。──研究というのは?リハーサルのときに鏡に映る自分を徹底的にチェックして、一番キレイに見える角度とか動きを研究してます。もちろん鏡では正面の自分しか見れないんですけど(笑)。コットンクラブってほぼ180度お客さんが入るじゃないですか?そういう意味では正面以外のところからは私も知らない私の表情を見てもらえるだろうし、いろんな道重さゆみをお届けできてるかなと思っています。私とみんなとだけの時間がそこには流れている──座席によっては近距離でレアな道重さんを楽しめる(笑)。今回の『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は“アメリカの音楽”という要素が強いようですね。テーマが「アメリカの音楽史」になっているので、アメリカ音楽のいろんなジャンルをベースにした楽曲に挑戦したり、衣装もそれに合わせてバリエーションが多くなっています。新曲はほぼこの公演のために作ってるので、自分的にはかなり新しいジャンルが多いですね。衣装もカウガール風だったり、ロックンロール風の衣装だったり、、、と今までの公演の中でも一番バリエーションも多いので、いろんな私を楽しんでもらえると思います。わりと激しいので体力も使うんですけど、コットンクラブさんのごはんは美味しいので、いっぱい食べて体力つけています!私が楽屋で食べるメニューはファンの方にも「楽屋飯」として販売してるんですけど、とにかく美味しいんです。私がブログで美味しかったとアップした料理をアレンジしてくださったり、私が最近ハマってる飲み物をアレンジしてくださったり、たくさんリサーチしてメニューに加えてくださるんです。──そのコットンクラブですが、10月の『SAYUMINGLANDOLL』で公演回数200回を迎え、コットンクラブにてパフォーマンスを行ったアーティストの中で最多となるようです。コットンクラブという会場との絆もこの舞台を支えているんでしょうね。私が復帰するときのステージもコットンクラブさんでしたし、今の私の活動の中心となっている場所でもあります。コットンクラブのみなさんはリサーチ力も高くて行動力もあって、愛を凄く感じるんです。プロフェッショナルな方たちの集まりなので、私に対してはもちろん『SAYUMINGLANDOLL』という公演に対してもそうだし、私のファンの方たちへの愛もすごく深い。そういうみなさんと一緒に公演を作り上げられていることがすごく嬉しいんですよね。そんな会場で最多のステージを立たせていただけてるのは本当にありがたいです。──10月の『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演も、さらにパワーアップしたステージになりそうですね。今回はとにかく楽曲が素晴らしいなと感じていて。そんな曲たちが自分の楽曲なんだと思うと自信につながるし、私には強い味方がいるなという気持ちでステージに立てるんです。リニューアルしてさらにパワーアップして、5月・8月公演を見た方も初めて見る方も楽しめる内容になっているので、ぜひコットンクラブに遊びに来てほしいです。──確かに、楽曲の素晴らしさは強い味方ですね。ちなみに道重さんが一番気に入っている曲というのはどんな曲ですか?全部好きですが特に好きなのは「サユミミライ」っていう曲。メロディも歌詞もすごくよくて。歌詞を書いてくださっている大森靖子さんとリモートで打ち合わせをして、今の私の想いを私なりに伝えて、それをもとにパーソナルな歌詞を書いてくださいました。打ち合わせのときだけじゃなく、雑談の中で私が話したことやSNSにちょこっと書いたようなことから、歌詞になっていてすごく感動しました。明るい曲調のメロディも素晴らしいし、ファンのみなさんもすごく気に入ってくれています。「サユミミライ」という、名前の入った曲、私にしか歌えないと思うので最高に特別感を感じています(笑)、そんな一曲が持てる幸せを感じながら、リニューアル公演も頑張ろうと思います!──いい曲もいいメニューも、道重さんが周りの人に何かしたいと思わせる人だから実現されるんだと思います。では今、道重さんにとって『SAYUMINGLANDOLL』という舞台は、どのような存在になっているのでしょうか?私とファンのみなさんにとっての大切な時間であり、大切な場所です。私は歌とダンスがすごく好きで、ファンのみなさんがいる中でそれを表現できるのが幸せ。やっぱり私の公演なので私のことが好きな方が来てくださってると思いますし、私のことが気になる方も来てくれてると思うんです。もしかしたら、一緒についてきただけの方もいるかもしれないけど、でも、みんなが私だけを見てくれていて本当に私とみんなとだけの時間がそこには流れているので、誰にも邪魔されない素敵な空間だなと感じています。これからも、たくさんの人とこの空間を共有していきたいです。Text:川上きくえPhoto:吉田圭子ヘアメイク:渡邉栄子スタイリング:粟野多美子衣装協力:31 Sons de modeぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント道重さゆみのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>SAYUMINGLANDOLL〜未来〜出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO■リニューアル公演日程:2022年10月4日(火)〜13日(木)会場:COTTON CLUB(15公演)公式サイト:チケット購入リンク:プロフィール道重さゆみ(みちしげ・さゆみ)1989年生まれ。2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入しデビュー。12年に8代目リーダーとなり、14年にグループ 最長在籍期間4329日(当時)にてモーニング娘。を卒業。2年4カ月の休業を経て17年から活動を再開。現在はソロ歌手としてアルバムをリリース。また女性誌等でモデルとしても活動中。
2022年10月04日2022年9月18日、フィギュアスケート選手の宇野昌磨(うの・しょうま)さんが自身のウェブサイトを通じて交際発表をし、反響を呼んでいます。お相手は、過去に一部メディアで交際が報じられた、同じくフィギュアスケート選手の本田真凜(ほんだ・まりん)さん。宇野さんは「報道内容におきましては一部事実と異なる部分がある」としつつも「今後とも温かく見守っていただけますと嬉しいです」とコメントしています。この度の一部報道にもありましたように、私、宇野昌磨は本田真凜さんと以前より良いお付き合いをさせて頂いております。報道内容におきましては一部事実と異なる部分もございますが、今後とも温かく見守って頂けますと嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。宇野昌磨宇野昌磨公式サイトーより引用日本フィギュアスケート界を代表する宇野さんと本田さんの交際発表に、ネット上では祝福の声が殺到。また、ジュニア時代から活躍してきた2人なだけに、まるで親目線のようなコメントも目立ちます。・お似合いの2人だし、とってもほほ笑ましい。・交際宣言をするとか、かっこいい!・あの小さかった2人が今や恋人同士とは…。これまでにもSNSなどで、仲むつまじい姿を披露してきた宇野さんと本田さん。交際発表した今、さらに2人に対する注目が集まりそうです。[文・構成/grape編集部]
2022年09月18日歳を重ねる度に美しく、豊かで、さらに新しい。anan世代の女性たちにとって宇野実彩子さんはきっと道標のような存在。7月16日に36歳の誕生日を迎える宇野さんがこれまで紡いできたストーリーとは?7月16日に誕生日を迎える宇野実彩子さん。「36という数字には、正直びっくりします」と屈託のない笑顔を見せる。「デビューした19歳の頃は、36歳になった自分の姿も、歌を歌い続けているかどうかさえも想像がついてませんでしたから。そう思うと、今もアーティストとして歌い続けてこられた自分に対しては、ほめてあげたいし、単純によかったなと思います。デビューから17年。大人になったと思う半面、まだまだ大人になりきれてない自分もいる。きっと根っこの性格みたいなものは、歳を重ねても変わらないのかもしれません。周りにいる大人たちも、意外と子供っぽい一面がある人ばかりで、そういった根っこの部分をさらけ出せるのも大人だからなのかな?と思うこの頃です。私は、昔から“こう見られたい”“こう見せたい”という願望があまりないほうではあったけど、最近はよりナチュラルでありたい気持ちが強い。みなさんに見てもらっている私が、そのままの私なので、ギャップみたいなものはどんどんなくなってきている。アーティストという肩書があると、取り扱いが難しいと思われがちですが(笑)、そういった見られ方に対してもおおらかでいられるようになりました」すっかり大人になった宇野さんにも、子供っぽさが色濃く表れる“唯一の瞬間”があるという。それは、クリエイションに携わっているときだそう。「モノづくりをしているときは、一番純粋というか、わがままになっているだろうなと思います。でも、それはあえて心がけている部分でもあるんです。経験を重ねていくと、何か狙いを考えたり、物事を斜めに捉えてしまったり、“大人の余計なもの”が無意識のうちに顔を出してしまうから。だけど、モノづくりの瞬間にはピュアでいたいし、そうあるべきだと思っています」昨年末にAAAが活動休止を迎えてから約半年。宇野さんはソロとして、2ndアルバムの発売やツアーなど、立ち止まることなく精力的に活動を続けてきた。「グループ活動が休止になった後、いったん休むという考えはまったくなかったんです。むしろライブをすることを止めたくなかった。応援してくれる人たちに会えなくなるほうが私は不安でした。それに今回ツアーをやってみて、これまでとは違った意識も生まれました。今までは、ステージに立ってパフォーマンスをするという役割のみにフォーカスしていたけど、今回のツアーでいろんな力が合わさってひとつのものを作り上げていく“チーム力”に対して集中できるようになれた。改めて『私のチームなんだ』と強く実感できたんです。今は私が発信しなければ、何も動き出さない環境。すべてのきっかけが自分次第なので、より能動的ですし、実際に自分が何をやりたいのか、そして何ができるのか?を突き詰めるようになりました。本気度や熱量は中心から広がっていくので、もし私が適当にイエスと言ってしまうと絶対にうまくいかない。私がどれだけ気持ちを込められるかによって、プロジェクトの推進力が変わっていくと痛感しています」自分は何が好きなのか?心をないがしろにしない。アーティストとして発信を続けるためにインプットは必要不可欠。宇野さんの表現の源には2つの大切なものがある。「もちろん流行っている音楽はチェックするけれど、“好き”だと思わなければ心には残らない。だからまず、自分は何が好きなのか?を明確にしておくことがひとつ。次に、ずっとやってきたAAAとしての音楽活動が私の根っこにあるので、それが今もずっとインプットになっています。他には、友達との日常会話かな。相手とちゃんと会話をしていると、心が動くから、そのときの情景や言葉、感情が記憶に残っていく。それらの要素をより具体的にふくらませて、イメージを言葉に落とし込んでいくと、歌詞が生まれてくるんです」歌詞を紡ぐとき、宇野さんはいつも「どうしたら心に届くか?」を思案する。「私の音楽を一曲聴くにしても、ライブに足を運んでくれるにしても、大切な時間を割いてくれているわけだから、ほんの短い時間だとしても、その中で何かを伝えたり、心に届くような音楽を作りたいと思っています。誰かに届けるという点で忘れてはいけないのは、独りよがりにならないようにすること。人の日常や世の中を知った上で、自分の想いやオリジナリティを加えていく。作詞をするときも、自分色の言葉ばかりを並べすぎないようにして、シンプルにわかりやすく伝えることで、より多くの人に共感してもらえるようにと心がけています。それは音楽以外の活動でも同じで、コスメブランドのプロデュースにしても、最先端と平均を知って、平均のちょっと先を想像して発信する。そのバランスをとるのがすごく難しいけど、モノづくりをする上では欠かすことができない視点」確固たる自分らしさで輝きながらも、それを押し付けもしないし、執着もしない。現在の宇野さんの飾らない心は、4年ぶりの写真集『All AppreciAte』にも投影されている。「写真集というと、いつもなら撮影までにカラダづくりをするなど、準備を重ねた上で臨むものというイメージがあったんですが、この作品に関しては本当にそのままの姿でカメラの前に立ちました。36歳になる今だから、“立つことができた”というほうがしっくりくるかもしれない。その時どきで100点の自分って変わると思うんです。今の私にとっては、何も繕わず、等身大の姿をカメラマンさんに撮っていただくことが100点のカタチ。過去のいろんな経験が背中を押してくれたと思うし、心とカラダのバランスもすごくいい。これが今の私にできる表現であり、今の私そのものなんです」うの・みさこ1986年7月16日生まれ、東京都出身。2005年、AAAのメンバーとしてメジャーデビュー。「All AppreciAte」ファイナルとなるアリーナ追加公演を10月8日・9日にぴあアリーナMM(神奈川)にて2DAYS開催。36歳の誕生日に4年ぶりとなる写真集『All AppreciAte』(講談社)を発売。ワンピース¥99,000(コー/イースランド TEL:03・6231・2970)ジャケット¥64,900(リビアナ コンティ/グルッポタナカ TEL:0120・135・015)靴¥108,900ブレスレット¥60,500ピアス¥60,500(以上ジミー チュウ TEL:0120・013・700)※『anan』2022年7月20日号より。写真・SASU TEI(W)スタイリスト・柾木愛乃ヘア&メイク・megu取材、文・長嶺葉月(by anan編集部)
2022年07月18日活動休止中のダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子が16日、都内で写真集『All AppreciAte』(講談社)の発売を記念した囲み取材に応じ、今年は「もうちょっと自分の音楽性を高める1年にしたいです」と述べた。同作は、ファンや関係者全ての人に感謝を伝えると銘打った4年ぶりの写真集にして、36歳の誕生日である7月16日に発売。4月6日にリリースされた同名の2ndアルバムと連動しており、収録された10曲を色に見立て、各カラーで楽曲イメージを体現したアートワークにチャレンジ。「これからの宇野実彩子は何色にも変化していく」というメッセージを込めた“無色透明”な11色目をテーマにした撮影も実施し、透明感あふれる肢体を披露し、2万字のインタビューも掲載している。発売前から重版出来を繰り返す同作について宇野は「すごく自信作。今の私をぎゅっと詰め込んだ一冊になった」とコメント。撮影を振り返って「晴れてほしいときに晴れて、曇ってほしいときに曇ってくれた。ナイスシチュエーションで、天気まで私に合わせてくれた(笑)。すごく恵まれた撮影だった。不思議な力を感じました」と話した。お気入りカットはベッドで寝そべるワンシーン。「自分の背中を見る機会が少なかった。背中から足にかけて、こうやって見たら、人としても女性としてもいろいろな経験を重ねてきたな、と感じられる。“背中で語る”じゃないですけど、私もいろんな時間を重ねてきたんだな、とそんな感じがしてお気に入り」と解説した。また、今回は「ツアー中だったので、そのライブで自然と作り上げたラインですね。それ以外に作り込んだ部分はないです。割とナチュラルな私を見せたかったので、ライブとともに磨いた感じのボディです」と説明。「年齢によって体型の変化していく、その変化が、生きている感じがする。それがラインにも出ていて愛おしい」と持論を語り、「『今の自分好きだな~』と思えた。本当にナチュラル」とほほ笑んだ。そんな本作の自己評価は100点満点中「90(点)くらい」。「残りの10点は40歳に向けての伸びしろ! 期待! 10点だと少ない感じがしますけど、その場合は120点満点に(笑)。更新していきたい」と意気込んだ。囲み取材の前後に実施されたバースデーイベントには、約1万人のファンが集結(1日2回実施し、1回あたり5000人動員)。「なんとも贅沢なバースデーパーティー。36歳、好スタートを切れてすごく幸せです」とニッコリ。いつもの送迎車は「中がデコレーションされていました。すごい風船とかいっぱい飾ってくれていた。朝からすごいハイテンションでした」と明かした。今年の目標を問われて「今回バースデーイベントで、初めてピアノ一本で弾き語りを歌わせてもらった。あらためて音楽と向き合う時間をたくさんもうけた。もうちょっと自分の音楽性を高める1年にしたいです」と言い、「(音楽活動は)ずっと続けていきたい。中心にあるのは歌。いくつになっても歌い続けていきたいです」と展望を語った。自分への誕生日プレゼントを尋ねられると「私は旅行が好きなので、今は温泉旅行ですかね。源泉かけ流しの(笑)」と述べた。宇野はこの日、パステルカラーのスカートに、白のトップスをあわせたコーディネートで登場。ショート丈のトップスでほっそりウエストを披露し、スタイルの良さが際立っていた。
2022年07月16日AAAの宇野実彩子が、最新イメージDVD&ブルーレイ『うの旅 in Hawaii』(ともに発売中 DVD:2,200円税込 ブルーレイ:4,620円税込 発売元:リバプール)をリリースした。活動休止前に行われたドームツアーを2021年12月で終え、活動休止となったAAA。そのメンバーでもある宇野実彩子は、グループ在籍中からもソロ活動に積極的で、これまで5作のフォトブックや写真集を発売したほか、ドラマや映画、舞台などに出演して注目を集めた。昨年からソロアーティストとしての活動を本格化させた彼女が、待望の1stDVDをリリース。貴重な映像が目白押しだ。気になる内容は、宇野が訪れたハワイでの道中を完全密着。愛犬と散歩する姿からスーパーマーケットでの買い物、ハワイの町並みを散策するシーンまでバラエティに富んだ姿を収録している。
2022年03月29日