秋元康プロデュース、アイドルグループ・Rain Treeメンバーの鈴野みおが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKBのゴルフ美女子、「可愛い妹みたい」と絶賛の女子プロゴルファーと念願叶える!距離感近い”デートショット”に反響続出鈴野みおは「今日1月29日にデビューするアイドル、秋元康先生総合プロデュース、Rain Treeの最年少16歳(高1)鈴野みおです!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は熊本県出身・154cm・血液型A型で、愛称が”みおりん”である。きらびやかなフォトやエプロン姿、ほかにはジャージ姿などボリューム大のショットが確認可能だ。そうして「推してくれませんか?♡」と締めくくった彼女だが、さっそくすでに推しているとファンは絶賛している。 この投稿をInstagramで見る 鈴野みお(@suzuno_mio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「デビューおめ」「可愛いしゅきめろLOVE、みおりんまじ天使」といったコメントが寄せられている。
2025年01月29日元プロ野球選手、野球解説者の工藤公康が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】工藤公康氏長い現役生活への導き力説「遠慮なく話させてもらいました」大学野球監督会で講演「唐津の翌日は福岡に移動して、ロケに参加させていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。KBC九州朝日放送『ぎゅっと』でのロケの様子が公開された。彼は、ホークス監督時代の行きつけだった喫茶店での写真も投稿し、話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜっ、絶対見ます」「思い出の喫茶店いいですね☕️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月24日女優の安倍乙が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】『世界で最も美しい顔100人』テラハグラドルがイメチェン⁉"久しぶりのこの長さ!"ヘアが可愛すぎると話題「fumiamiちゃんのブランドJUMELLEのpopupに行ってまいりました〜」と、ブランドポップアップイベントを訪れた様子を報告した。投稿では、「fumiamiちゃんに会うのはすごく久しぶりで緊張したけど、相変わらず気さくで可愛くて頑張ってる姿に刺激を受けました」とコメントし、ブランド運営に奮闘する友人の姿に感銘を受けたことを綴った。 この投稿をInstagramで見る 安倍乙 Oto Abe(@abeoto0118)がシェアした投稿 コメント欄には「可愛いニットめっちゃ似合ってる❤️」といった声が寄せられ、安倍のナチュラルな魅力を称賛する声が続々。また、「寒いけど体調気をつけてね!」と、気遣いのメッセージも目立つ。友人から刺激を受け、さらに輝く安倍乙の今後の活動にも注目が集まる。
2025年01月19日サッカー日本代表の堂安律が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新した。【画像】史上最も熱かったMVPレースは何年!?「【㊗️開店!!!】大好きすぎて堂安律が〇〇〇〇屋さんをオープンしました!」というタイトルの動画をアップ。堂安は自身の出身地である兵庫県にドーナツ屋さんをオープン。大好きだと語るドーナツのお店の内部を公開し、終始ハイテンションな堂安を見ることができる。動画では堂安が商品の説明と試食をするなど、お店のおすすめを見ることができる。この動画にファンからは「行動力がすごいです!!ドーナツ愛が伝わりました」「スタジアムで出すのいいですね〜兵庫行く時あったら行ってみたい!」と言ったコメントが寄せられている。
2025年01月18日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日29日に堂安律が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今度撮っていただいてもよろしいですか??」カメラを構える堂安律が可愛すぎる〜と話題に!「☕️」と綴り、1本の動画をアップ。堂安律がドーナツを食べている様子を公開した。頬張る様子からから甘いドーナツに癒されていることが伺える。普段は、ハードな練習や試合漬けの堂安。ドーナツの力で、これからの活躍に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 この動画は、40万回以上再生されており「ほんと美味しそうに食べますね」とファンをほっこりした気持ちにさせた。
2024年12月30日サッカー日本代表の堂安律が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】堂安律、先輩への感謝とエールを投稿「新しいステージでの活躍を祈ってます!」「」と綴り動画をアップ。ガンバ大阪のマスコットキャラクター"モフレム"を被写体にしていると思いきや、よく似た別のキャラクターのようだ。カメラを構える堂安。どんな素敵な写真が撮影されているのだろうか?!普段見ることができないカメラマン堂安が話題に。 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「りっくん可愛い〜」「サンタさんにもらったのでしょうか✨」「カメラできるんでづか?!!」など、妄想膨らんだファンのコメントが、続々と寄せられている。
2024年12月25日堀田真由が主人公を演じる「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」の最終話が12月15日に放送。涼が律に自分の思いを伝え始まった新たな関係に「好き」や「深い愛」の声が上がっている。幸せに恋愛が必要かを問う本作は、若草物語を題材に令和を舞台にしたシスターフッドな物語。脚本家として働き始めた町田家の次女・町田涼を堀田真由、涼の幼馴染・行城律を一ノ瀬颯、結婚願望強めの長女・町田恵を仁村紗和、恵の恋人・小川大河を渡辺大知、服飾専門学校に通う四女・町田芽を畑芽育、芽のクラスメイト・沼田灯司を深田竜生、沼田の弟・真琴を永瀬矢紘、ついに再会が叶った三女・衿を長濱ねる、大御所脚本家・黒崎潤を生瀬勝久、涼の師匠・大平かなえを筒井真理子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。恋愛も結婚もしない人生を望む涼(堀田真由)は、律(一ノ瀬颯)の気持ちを受け止めることができず、プロポーズを断ってしまう。それ以来、関係が気まずくなってしまった涼と律は、恵(仁村紗和)と恩田(前原滉)のウエディングパーティーで久しぶりに顔を合わせる。勇気を出して声をかけようとする涼に、「2人で会ったり、話したりするの、これで最後にして」と冷たく言い放つ律。涼は一番大切な友達を失ってしまう。結婚した恵に続いて、芽(畑芽育)も留学先のフランスに出発。あんなに賑やかだった町田家にぽつんと取り残され、涼はとうとう独りぼっちに。仕事もないし、家族もいない。家でぼんやりテレビを見るだけの毎日。本当にこれでよかったの?律のプロポーズを受けるべきだったんじゃないの?自分にとって大切なものは何なのか、悩み始めた涼のもとに、ドラマプロデューサーの柿谷(臼田あさ美)から久しぶりに電話がかかってくる。それは、急遽降板した脚本家の代わりに、スペシャルドラマの脚本を書いてもらえないかという相談だった。本来なら諸手を挙げて喜ぶべき大チャンス。しかし、あろうことかドラマのテーマは「男女の友情と恋愛」。自分の価値観に自信が持てなくなってしまった涼は、ありきたりなストーリーしか書けず、プロデューサー陣をがっかりさせてしまう。親友を失い、大好きな姉妹たちとも離れ離れになり、やることなすことうまくいかない。ドン底に落ちた涼のもとに、衿(長濱ねる)が、“ある約束”を果たしにやって来て――というのが最終話の展開。「売れたらお寿司を奢る」という約束を果たすため、夫の釣った魚で作ったお寿司を持参した衿。涼は以前、衿の選択を否定するような発言をしてしまったことを謝り、二人はスピンオフドラマの話や過去の話に花を咲かせるのだった。そして夜、久しぶりに泊まった衿は、律との関係に悩んでいる涼に、「涼は自分を貫けば良いんだよ。幸福になるためのレシピみたいなのがあるとして、涼は売ってるレシピでは絶対満足しない人だもん。幸せになる方法は自分で見つけないと」と言う。さらに、脚本で悩む涼に「お姉ちゃんの脚本は今の世の中で声を上げられない人たちの大きな味方になると思います。これからも古い価値観をぶっ壊して、面白い作品をたくさん作ってください。周りが何て言っても、お姉ちゃんが脚本家になることが私の夢です。これからも町田涼さんの一番のファン、衿でした」と言うのだった。姉を励ます衿にSNSでは「涼と衿のやり取りはなんかうるうるしてしまいました。近いがゆえになかなか言えないこともあるし、言われたことで変化することもあるけど、一瞬で時間を取り戻して、背中を押されたことで自分を再認識したりと特別な関係なんだなぁと」や「涼と衿の関係は素敵だね。いい感じの最終回だった」、「涼と衿の話すシーンの約束を覚えてて、それを果たすところとか。学生時代に涼に届けた言葉を再び涼の前で届けて元気づけてるところとか、めっちゃ素敵だった」などの声が。その後、再び脚本への意欲を取り戻した涼は、自分達をモデルにした作品を執筆。そして、律と再会した涼は「律と会えなくなって、ずっと考えてたんだけど、恋愛して誰かを好きになるとか結婚して家族になるとかそう言う生き方が結局幸せなのかなって。そういうの素晴らしいことなのかもしれないけど、でも違う生き方も多分あって、私は人を大切に思う気持ちは一番大切な友達の律から教わった。恋愛も結婚も私にとっては大事なことじゃない。でも、律との友情がない生き方は私には考えられない」と言って、以前律から返されたボールペンを差し出し、「もう一度友達になってもらえませんか」と言うのだった。そして律は「友情の証、受け取った」と言って、再びふたりの友情が進みだす。そんな涼と律の姿に「涼が出した答えとそれを受け入れた律の関係性も好きだーー2人が幸せならばオールオッケーです。これからも2人で話し合って答えを出し続けて行けば良いもんね」や「若草物語。衿が結婚しても私は私って言ったから、もしや律と結婚するかもって思ったけど、やっぱり涼は変わらないままでいたね。個人的には、律が報われないなぁって思ったけど、そんな涼を律は好きになったんだから、友達として側にいることを選んだんだな。恋愛より深い愛だよなぁ」、「結婚してなくても二人は一番のパートナーって感じの終わらせ方割と良かったなぁ。涼の律に対する気持ちが聞けたのが律的には嬉しかったんじゃないのかなと思った」などの声が上がっている。「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月16日堀田真由が主人公を演じる「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」の9話が12月8日に放送。律の告白に対する涼の回答に「刺さった」の声が上がっている。幸せに恋愛が必要かを問う本作は、若草物語を題材に令和を舞台にしたシスターフッドな物語。脚本家として働き始めた町田家の次女・町田涼を堀田真由、涼の幼馴染・行城律を一ノ瀬颯、結婚願望強めの長女・町田恵を仁村紗和、恵の恋人・小川大河を渡辺大知、服飾専門学校に通う四女・町田芽を畑芽育、芽のクラスメイト・沼田灯司を深田竜生、沼田の弟・真琴を永瀬矢紘、ついに再会が叶った三女・衿を長濱ねる、大御所脚本家・黒崎潤を生瀬勝久、涼の師匠・大平かなえを筒井真理子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。涼(堀田真由)が初めてプロットライターを務めたドラマ「恋愛遊覧船」が無事にクランクアップを迎え、役者とスタッフを集めた打ち上げが盛大に開かれる。充実感でいっぱいの涼は、これからもかなえ(筒井真理子)の下で頑張っていこうと決めたつもりが、かなえから「次の作品はプロットライターがもう決まってるの。あなたも、自分の仕事は自分で見つけないと」といきなりクビを宣告され、翌日から無職になってしまう。一方、恵(仁村紗和)も勤めていたハローワークを退職。自分と同じように職場でのハラスメントに悩む非正規公務員が安心して働ける世の中になるよう、佐倉(酒井若菜)と共に非正規公務員の待遇改善を求める署名活動を始める。毎日忙しく動き回る恵は、涼に相談したいことがあるのに、なかなかタイミングが掴めずにいた。また、就活時期を迎えた芽(畑芽育)は、ファッションコンクールの優勝賞金を元手に沼田(深田竜生)と2人でブランドを立ち上げるつもりが、沼田からは「俺はそんな賭けみたいなことできない」と断られてしまう。それでも沼田のそばにいたくて、沼田の弟・真琴(永瀬矢紘)の面倒を見ようとする芽に、思いがけない災難が降りかかり――というのが9話の展開。レストランでドリンクバーを取りに行った真琴は、酔っ払い客とぶつかり、ジュースをかけてしまう。さらに芽が間に入るも、逆上した男はグラスを投げつけ、芽は破片で怪我をしてしまうのだった。さらに、病院に駆けつけた沼田に真琴は怪我をしていないから大丈夫と言うと「大丈夫なわけないだろ、真琴に何かあったらどうするんだよ」と怒鳴られてしまう。そして沼田は「怖かったな。お兄が来たからもう大丈夫」と言って、真琴を抱っこして立ち去るのだった。芽は、沼田が自分のことを全く何とも思っていないことを思い知る。その後、涼と律が病院に一人残された芽の元へ駆けつける。そして、泣きじゃくる芽を優しく抱きしめる。そんな芽の姿にSNSでは「今日の若草物語で感情移入しすぎて、病院でお姉ちゃん来てくれたときの芽ちゃん見てボロ泣きした。あんな表情見たら泣いちゃうよ、、」や「若草物語で末っ子してる芽育ちゃん見て可愛すぎてボロ泣き(病院のところ)」などの声が。その後、結婚することになった恵を送り出した涼と律は、タイ料理の店でいつものような気楽な時間を楽しむ。しかし公園で遊んでいると、突然律が「もう無理なんだ。お願いだよ。ずっと涼のことが好きだった」と告白。「涼は天邪鬼じゃん。口ではそうやって言ってても、本当は違うこと考えてたりしない?よく考えて答えてほしい。涼だって僕が必要なはずだよ。僕は涼を一人にはさせない。ずっとそばにいる。だから僕と結婚してほしい」と続ける。それに対し涼は、「私は誰とも結婚しない。したら私じゃなくなる」「それは律が相手でもできない」「律、ごめん。本当に。律にはもっと良い人がいる」と答える。しかし律もなかなか折れず「そんな人いないよ。僕には涼しかいない」「北海道に行って離れてた間も僕は涼を忘れられなかった。離れていれば楽になると思ったけど、もっと好きになるだけだったんだよ。涼は僕が必要じゃないの?」と続ける。それでも「あたしは結婚する自分を受け入れられない。律の望む幸せはあたしにはあげられない。お願い、友達でいて」と言う涼に、律はとうとう「もう無理だよ」と言って去って行くのだった。そんな一連の流れに「涼と律が幸せになるには、もう2人だけの方法を探し出すしかないんだよね結局は、友達は律が無理、結婚は涼が無理、じゃあどうする?お互いがお互いを必要としているのであれば、方法はあるはず」、「涼ってなんで結婚できないって言うんだろう、約束気にしてるのかな?1度言ったから引っ込みつかない??って淡い期待してたけど全然違った。律の望む幸せをわたしはあげられないってすっごい刺さった。涼ができないってだけじゃなくて律のためにも気づいてないふりしてなきゃいけなかったんだな」などの声が上がっている。【第10話あらすじ】恋愛も結婚もしない人生を望む涼(堀田真由)は、律(一ノ瀬颯)の気持ちを受け止めることができず、プロポーズを断ってしまう。それ以来、関係が気まずくなってしまった涼と律は、恵(仁村紗和)と恩田(前原滉)のウエディングパーティーで久しぶりに顔を合わせる。勇気を出して声をかけようとする涼に、「2人で会ったり、話したりするの、これで最後にして」と冷たく言い放つ律。涼は一番大切な友達を失ってしまう。結婚した恵に続いて、芽(畑芽育)も留学先のフランスに出発。あんなに賑やかだった町田家にぽつんと取り残され、涼はとうとう独りぼっちに。仕事もないし、家族もいない。家でぼんやりテレビを見るだけの毎日。本当にこれでよかったの?律のプロポーズを受けるべきだったんじゃないの…?自分にとって大切なものは何なのか、悩み始めた涼のもとに、ドラマプロデューサーの柿谷(臼田あさ美)から久しぶりに電話がかかってくる。それは、急遽降板した脚本家の代わりに、スペシャルドラマの脚本を書いてもらえないかという相談だった。本来なら諸手を挙げて喜ぶべき大チャンス。しかし、あろうことかドラマのテーマは「男女の友情と恋愛」。自分の価値観に自信が持てなくなってしまった涼は、ありきたりなストーリーしか書けず、プロデューサー陣をがっかりさせてしまう。親友を失い、大好きな姉妹たちとも離れ離れになり、やることなすことうまくいかない。ドン底に落ちた涼のもとに、衿(長濱ねる)が、“ある約束”を果たしにやって来て――。「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月09日横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が2日、自身のXを更新。【画像】ウィンターリーグ派遣の濱口、上茶谷がチームから歓迎「武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。 すごい楽しそうにしていました。 現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。 『日本に居る外国人枠の選手はこんな気持ちで頑張ってんだ、すごい経験させてもらってます』って言ってました。頼むから日本を代表して変な日本語だけは教えないで下さい笑 #かみちゃ3勝目 #濱ちゃんも移籍後好投 #良い笑顔 #チームメイトからめちゃ慕われてた #濱ちゃんバス移動なう」と綴り、2枚の写真をアップ。上茶谷は現地の日本語がわからない選手に「チーム友達」を教えたり、異国の地での感想を語った。上茶谷はこれで3勝目を挙げたそうで、同じくチームメイトの濱口も好投したそうだ。武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。すごい楽しそうにしていました。現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。… pic.twitter.com/yyGUbxWPRV — 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) December 2, 2024 この投稿にファンからは「毎回いきなり電話してくるんやけどこっち夜中なんよ チームヤスアキも広めときます(本人から)」「離れていてもチームメイトを気にかけるヤスアキさんも素敵だし、色んなことを学び取ろうとしているかみちゃさんも素敵きっと人気者なんだろうな」「まーた一発ギャグが輸出されてしまうのか」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日ブンデスリーガ「SCフライブルク」所属のサッカー選手、堂安律が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】MEGUMI、美しいドレス姿でファンを魅了「究極の美」「3 points ! Next game for(訳:3点!次の試合は) @dfb_pokalSee you soon(訳:また、会いましょう) @arminiaofficial 」と綴り、写真を投稿。11月30日のボルシアMGとの対戦で、堂安選手は2人抜きのドリブルや守備でも活躍し、今季12試合中5本目のシュートを決めた。この試合は3‐1で勝利をおさめリーグ6位となっている。 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンから「めちゃ難しいコース!素晴らしかったです」「律選手ゴール最高に嬉しいです❤️これからも全力で応援します」とコメントが集まっている。
2024年12月02日堀田真由が主人公を演じる「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」の7話が11月24日に放送。涼をそばで励ます律とそんなふたりの関係に「最高」や「羨ましい」の声が上がっている。幸せに恋愛が必要かを問う本作は、若草物語を題材に令和を舞台にしたシスターフッドな物語。脚本家として働き始めた町田家の次女・町田涼を堀田真由、涼の幼馴染・行城律を一ノ瀬颯、結婚願望強めの長女・町田恵を仁村紗和、恵の恋人・小川大河を渡辺大知、服飾専門学校に通う四女・町田芽を畑芽育、芽のクラスメイト・沼田灯司を深田竜生、沼田の弟・真琴を永瀬矢紘、行方不明の三女・衿を長濱ねる、大御所脚本家・黒崎潤を生瀬勝久、涼の師匠・大平かなえを筒井真理子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。配信用スピンオフドラマで脚本家デビューを果たした涼(堀田真由)は、衿に報告したくてダメ元でメッセージを送信。その途端、2年間涼が送り続けた大量のメッセージに「既読」マークが一斉につく。涼は慌てて電話をかけるが、衿(長濱ねる)は出てくれなかった。翌日、衿のことが頭から離れない涼は、ドラマの本打ちの間も上の空。仕事に集中できない涼は、我慢できずにかなえ(筒井真理子)に相談。姉妹で焼肉屋に行こうとしていたところで、衿が財布を取りに戻りそのままいなくなってしまったことを話すのだった。その頃、恵(仁村紗和)は大河(渡辺大知)と一緒に警察に行き、衿の行方を捜してもらおうとするものの、警察からは「事件性が低いので捜査できない」と返されてしまう。肩を落とす恵に、「メグは自分のことも考えた方がいいと思う」と言う大河。上司のセクハラを告発した同僚の佐倉(酒井若菜)が辞職したらしいのだ。力になれなかった恵はショックを受ける。一方、芽(畑芽育)は、ファッションコンクールの一次審査を通過してすっかり自信がつき、沼田(深田竜生)に「優勝したら2人でブランドを立ち上げよう」と提案。沼田の弟・真琴(永瀬矢紘)と3人で過ごす未来を思い描いて幸せ気分に浸る芽だったが、沼田の真意は読み取れないままだった。そんな中、衿の行方の手掛かりを探す涼は、衿が使っていたクローゼットの中から大量の名刺を発見。それは「代表取締役」やら「CEO」やら、企業の重役の名刺ばかり。さらに衿からブロックされていることがわかる。不安に駆られる涼だったが、律(一ノ瀬颯)に背中を押され、ついに衿の居場所のヒントを突き止めるが――というのが7話の展開。試しに律が自分のスマホで衿に電話をかけてみると、電話がつながる。返事はないものの、村内アナウンスが流れ、衿の居場所を特定できるのだった。いつもそばで涼を励ます律と、他愛のない話題で盛り上がれる二人の関係にSNSでは「今週も律と涼の関係性が最高」や「衿を探すために律が協力してくれたり涼と律の絆は、すごいなと思いました。律は本当に優しいと思いました」、「律くんがほんとにほんとに優しい。あんなに優しくて素敵な幼なじみいる涼がほんとに羨ましくなりました。この親友以上みたいな関係性が余計に素敵なだなって、、でもそれは律からしたら切なくて、、難しい」などの声が。また、一緒にブランドを立ち上げたい芽と本当はインターンを目指している沼田に「ブランド立ち上げの話はきっとうれしい気持ちもあるんだよね?でも現実的にはインターン……なのかな。」や「芽にブランド立ち上げようって言われた時わりとうれしそうだった気がするんだけど沼田的にはインターンの方が夢に早く近づけるのかな…」、「沼田灯司は安定した仕事と収入が欲しいから、芽との新ブランドはそこまで乗り気じゃないのかな。ギャンブルだもんな。ハイリスク、ハイリターン。」などの声が上がっている。【第8話あらすじ】行方不明の三女・衿(長濱ねる)を捜しに海辺の田舎町までやって来た涼(堀田真由)と律(一ノ瀬颯)は、ついに衿を発見!しかし、2年ぶりに見た衿、幼い少女から「ママ」と呼ばれており、かつて役者をしていた頃とは大きく変わっていた。頭の整理がつかない涼は、再会を喜ぶより先に衿を責め立てる。「なんでいなくなったの?ここで何してんの?ずっと心配してたんだよ?」。そんな涼に、「わたしは涼が思ってるような、天使みたいな妹じゃないから」と、ありのままを吐き出す衿。2年前に突然失踪したワケ、今まで誰にも言えなかった苦しみ、それは涼の知らなかったことばかりだった。衿の変化を受け止めきれず、あまりのショックに愕然とする涼は、仕事にも身が入らなくなってしまう。そんな中、同級生の沼田(深田竜生)と共にファッションコンクールの最終審査に臨む芽(畑芽育)から「絶対来てよね」と釘を刺された涼は、審査会場に律と恵(仁村紗和)と3人で応援に駆け付ける。しかし、恵の彼氏・大河(渡辺大知)も一緒についてきて、気分がゲンナリ。反りが合わずにピリピリムードの涼と大河。その時、恵のスマホに上司からいつものセクハラメッセージが送られてきて――。「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月25日株式会社阪神コンテンツリンクは、これまで数多くの作曲、編曲を手がけてきた作編曲家・山下康介の編曲作品をお届けする一夜限りのスペシャルコンサート「山下康介のオトユウギ Vol.2」の開催を決定した。山下康介は、ドラマやアニメ楽曲作曲、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)やコンサートなどのアレンジで活躍する作編曲家で、本公演では、普遍的なアンサンブル編成である弦楽四重奏と木管五重奏のために、後世に残したい様々なジャンルに及ぶ名曲をスペシャルな編曲でお届けする。演奏するのは、各地のアンサンブルやソリストとして音楽を磨き続けるアーティストたち。この日のために山下康介が書き下ろしたオリジナル作品のほか、合同9人編成でのアンサンブル曲も演奏する。当日は会場にて演奏会で取り上げる楽曲の楽譜販売を行う。また、演奏会で取り上げる楽曲以外にも、山下康介が監修したアレンジ楽譜シリーズも今後リリース予定となっている。◎公演情報山下康介のオトユウギ Vol.2 弦楽四重奏&木管五重奏 編曲スペシャル[読み]ヤマシタコウスケ ノ オトユウギ ボリュームツー ゲンガクシジュウソウ アンド モッカンゴジュウソウ ヘンキョクスペシャル開催日時・会場:2025年3月17日(月)開場18:30 開演19:00 銀座王子ホール出演:山下康介(編曲)弦楽四重奏:藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)、内山ふみ(ヴァイオリン)、島岡万理子(ヴィオラ)、小畠幸法(チェロ)木管五重奏:河合雪子(フルート)、是澤悠(オーボエ)、篠塚友里江(クラリネット)、中田小弥香(ファゴット)、松坂隼(ホルン)演奏予定曲:・伊勢正三「なごり雪」・KAN「愛は勝つ」・ビートルズ「愛こそはすべて」・チック・コリア「スペイン」・エンニオ・モリコーネ「ニューシネマ・パラダイス」・ミシェル・ルグラン「風のささやき」(映画「華麗なる賭け」主題歌)・スクリャービン「12のエチュード Op.8 No.12」 ほか※都合により曲目等が変更になる場合がございます。<チケット>前売券5,000円 当日券5,500円(全席指定、税込)チケット販売スケジュール:(1)オフィシャル最速先行(先着):2024年11月20日(水)18:00~11月27日(水)23:59受付URL: (2)一般発売:2024年11月28日(水)10:00~主催・制作:阪神コンテンツリンク企画・協力:株式会社ダブルスタンダード公演公式Webサイト: ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、【お問合せ】先までメールにてお問合せください。※0歳より入場可能です。チケットは年齢に関わらず、おひとり様1枚必要になります。※チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※上演中の写真撮影および録画録音は公演の妨げや他のお客様のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。※周りのお客様へのご迷惑となるような行為は禁止させていただきます。※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。※都合により公演内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。出演者プロフィール山下康介(編曲)作曲家・編曲家。静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。1996年、大林宣彦監督作品「三毛猫のホームズの推理」にアレンジャーとして参加したことをきっかけに、その後の同監督作品の多くに携わることになる。同じく、1996年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)の代表作である歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 将星録」の音楽を担当。以後、合わせて7シリーズを手掛けている。2003年、師匠でもある作編曲家・ピアニストの羽田健太郎氏と共に参加したスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」を皮切りに、その後の特撮作品に数多く携わる。主な作品に、「魔法戦隊マジレンジャー」(2005)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011)、「仮面ライダー鎧武」(2013)、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)など。2005年には、TVドラマ「花より男子」(TBS系)が話題になり、その後多くのTVドラマやアニメの音楽を手掛ける。主な作品に、TVドラマ「クロサギ」(2006)、TVドラマ「パパとムスメの7日間」(2007)、NHK連続テレビ小説「瞳」(2008)、アニメ「ちはやふる」(2011)、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」(2024)など。また、アレンジャーとして「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などの放送用編曲や、オーケストラコンサートのアレンジや指揮を手掛けるなど、多岐にわたって活躍している。2022年より出身地である磐田市の静岡いわたPR大使に就任。磐田市歌も作曲している。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)7歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属高校卒業。東京藝大及び、同大学院卒業。これまでにソリストとして、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。全国でソロや室内楽での演奏活動を意欲的に行ない、トークを取り入れたレクチャーコンサートや0歳から参加できるリトミックコンサートなど幅広く開催。講師として後進の指導にも力を注ぎ、初心者から大人まで幅広い層のレッスンや、室内楽ワークショップを行っている。2015年までは「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」の初期メンバーとして活動。『徹子の部屋』『題名のない音楽会』、『紅白歌合戦』その他多くのTV番組、ラジオ番組に出演。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』にてソロヴァイオリンで参加。その他、玉置浩二、倉木麻衣、THE YELLOW MONKEY、aiko、ゴダイゴ等、様々なJ-popアーティストのレコーディング、ライブサポートの演奏多数。AmazonプライムCM楽曲等にてソロ演奏を担当。他、劇場版「鬼滅の刃」無限列車の劇中音楽やNHK「みんなのうた」新オープニング曲、劇団四季「バケモノの子」、「ゴースト&レディ」NHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」、アニメ「青のオーケストラ」などの劇中演奏を担当。2022年度及び2023年度中野区シティプロモーション事業助成にて「みんなで楽しく♪クラシック」イベントを、区内各所にて開催。内山ふみ(ヴァイオリン)東京都立芸術高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。第2回日本アンサンブルコンクール「優秀演奏者賞」、第5回大阪国際音楽コンクール「エスポアール賞」受賞。第67回「緑区新人演奏会」に出演。ロイヤルチェンバーオーケストラのヨーロッパツアーに参加し、イタリアなど四カ国六都市をまわる。「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」元メンバー。「題名のない音楽会」、「NHK紅白歌合戦」、その他多くのTV番組に出演する。TVドラマ「ブザービート」の莉子役(北川景子)の演奏指導及び吹き替え演奏を担当するなど活動の場を広げる。その他、玉置浩二、ASKA、THE YELLOW MONKEY、T.M.Revolution、ゆず、等様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。現在は、東宝ミュージカル、東京宝塚歌劇団、劇団四季などのミュージカルをはじめ、オーケストラ、室内楽など幅広く活動している。地域での演奏活動にも力を入れ、2006年より7年間に渡り旭区民センターにてコンサートを開催。令和5年度には横浜市緑区の芸術文化活動支援事業として親子コンサートと室内楽コンサートを開催した。地域に寄り添った活動を目指し、保育園、児童館、病院など施設を訪問するコンサート等も積極的に行っている。玉川学園オーケストラ部のヴァイオリンコーチを務めるなど、後進の指導にも力を入れている。島岡万理子(ヴィオラ)奈良県天理市出身。東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。第2回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門第1位。第2回近・現代音楽コンクールにて審査員賞を受賞。リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、緑の風奨励賞、ハイドン賞を受賞、奨学金を得る。第13回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門第3位。JTが育てるアンサンブルシリーズ、ならムジークフェスト、上海アジア音楽祭、モスクワにてロストロポーヴィチ国際音楽祭、スイスにてジュネーブ日瑞国際交流コンサート等、国内外の演奏会に多数出演。ヴィオラを川崎和憲(※1)、ジークフリート・フューリンガーの各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽、オーケストラ、著名なアーティストのライブサポートや、レコーディング等、多方面で活動中。弦楽四重奏Quartet di 甘茶(アマティー)メンバー。近年の舞台・ミュージカル作品では、『モーツァルト!』『三銃士』『TOP HAT』『宝飾時計』『キングダム』『のだめカンタービレ』『千と千尋の神隠し』等で演奏。小畠幸法(チェロ)東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院音楽学部修士課程修了。これまでに金木博幸、間瀬利雄、苅田雅治、山崎伸子、藤森亮一の各氏に師事。マスタークラスをW.ベッチャー、P.ドゥマンジェ、D.ゲリンガスに師事。キジアーナ音楽院国際アカデミー、小澤国際室内楽アカデミー参加。JTが育てるアンサンブルシリーズ、JTアフィニス アンサンブル セレクション特別演奏会、フジロックフェスティバル2018G&G Miller Orchestra等多数出演。米津玄師アルバムSTRAY SHEEP、宇多田ヒカル少年時代、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』、ドラマ『美食探偵』、『怪獣8号』等多数収録参加。現在、NHK交響楽団チェロ奏者。作曲家 坂東祐大氏主宰のENSEMBLE FOVEメンバー。河合雪子(フルート)愛知県立明和高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部を同声会賞を受賞し卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにフルートを河合祥子、磯貝俊幸、大海隆宏、上野星矢、高木綾子、吉岡次郎、萩原貴子、神田寛明の各氏に師事。第67回 全日本学生音楽コンクール名古屋大会フルート部門高校の部 第1位。第2回刈谷国際音楽コンクール フルート部門 一般の部B 最優秀賞(第1位)、審査員特別賞、刈谷市長賞。現在、オーケストラの客演、ミュージカル、吹奏楽、室内楽、ソロなどで演奏活動を行う他、上野星矢プロデュース音楽教室「音の棲む部屋」講師やプライベートレッスン、吹奏楽部等で指導を行う。公式Webサイト: 是澤悠(オーボエ)オーボエ・イングリッシュホルン奏者宮崎県日向市生まれ。幼少期にピアノを始め、日向市立財光寺中学校吹奏楽部でオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科オーボエ専攻卒業。学内試験にて選抜、芸大定期「室内楽」に出演。これまでにオーボエ、イングリッシュホルン奏者として、国内のプロオーケストラやプロ吹奏楽団の演奏会に出演、CD録音に参加。現在も数多くのコンサート、レコーディング、音楽番組出演等、様々な現場で活動中。2021年、管楽器調律との出会いにより、共同研究を開始。2023年末より自身も管楽器調律師としての活動を始める。現在、国立音楽院、東京都立総合芸術高等学校、各講師。「管楽器調律TOKYO」所属認定技術者。これまでにオーボエを宮崎隆浩、池田昭子、広田智之、小畑善昭、小林裕、オットー・ヴィンターの各氏に、バロックオーボエを三宮正満氏に師事。ハンスイェルク・シェレンベルガー、パオロ・グラツィア、クリストフ・ハルトマン、ルカ・ヴィニャーリのマスタークラスを受講。篠塚友里江(クラリネット)東京藝術大学音楽学部卒業。5歳よりピアノを、12歳よりクラリネットを始め、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラでオーケストラへの興味を持つ。第26回日本木管コンクールクラリネット部門入選。大学卒業時に選出され、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会へ出演。小澤征爾音楽塾へ3度、パシフィック・ミュージック・フェスティバル2022へ参加。クラリネットを萩原健、秋山かえで、山本正治、金子平の各氏に師事。これまでに10団体以上の国内プロオーケストラで客演をしており、様々なオーケストラを中心に、室内楽、ソロでも活動中。ぱんだウインドオーケストラ、タクティカートオーケストラコアメンバー。また、劇団四季などでのミュージカル演奏や、「ドラえもん」「ドクターX」など、150作品を超えるTV番組や映画などの録音に参加。音楽番組やライブコンサートにて著名アーティストサポートも務める。「題名のない音楽会」へ数回出演。中田小弥香(ファゴット)鳥取県出身。15歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位。ファゴットを岡崎耕治、河村幹子、水谷上総諸氏に師事。マスタークラス等にてミラン・トルコヴィッチ、ゲオルグ・クルッチュ諸氏の教えを受ける。現在関東を中心にオーケストラや室内楽、スタジオ録音、アウトリーチなどの演奏活動を行う他、後進の指導にも力を注いでいる。洗足学園音楽大学非常勤講師。木管五重奏団アンサンブル・ミクストのメンバーとして、《ミクスト・ノート》《ファンタジー》《ピーターとおおかみ》をリリース。NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』『吹奏楽の響き』NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』に出演。公式ブログ 松坂隼(ホルン)1983年福島市出身。9歳よりホルンをはじめる。東京芸大附属高校を卒業後ミュンヘンで学ぶ。帰国後東京芸術大学に入学し、在学中の2006年に読売日本交響楽団に入団。2016年より首席奏者。2013年にMozart:協奏交響曲(K.297b)、2020年に日本テレビ系「読響シンフォニックライブ」においてSchumann:4本のホルンの為のコンツェルトシュトゥックのソリストを務めた。第74回日本音楽コンクール、第23回日本管打楽器コンクール第3位入賞。ホルンを阿部雅人、守山光三、W.Gaag、M.Neukirchnerの各氏に師事。(※1)崎はたつさき株式会社阪神コンテンツリンク 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日堀田真由が主人公を演じる「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」の4話が11月3日に放送。涼のピンチに駆けつけ、寄り添い、彼女のやる気を引き出す律に「ヒーローすぎ」や「理解者」の声が上がっている。幸せに恋愛が必要かを問う本作は、若草物語を題材に令和を舞台にしたシスターフッドな物語。ドラマ制作会社で助監督として働く町田家の次女・町田涼を堀田真由、涼の幼馴染・行城律を一ノ瀬颯、結婚願望強めの長女・町田恵を仁村紗和、恵の恋人・小川大河を渡辺大知、服飾専門学校に通う四女・町田芽を畑芽育、芽のクラスメイト・沼田灯司を深田竜生、役者を志す三女の衿を長濱ねる、大御所脚本家・黒崎潤を生瀬勝久、恋愛脚本家の大平かなえを筒井真理子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。会社を辞めて脚本家になる決意を固めた涼(堀田真由)は、なりふり構わず弟子入りした恋愛脚本家・大平かなえ(筒井真理子)にアイディアを採用され、かなえの下で正式にプロットライターとして働かせてもらえることに。売れっ子脚本家への道を確実に歩み始めていると実感し張り切る涼だが、大家から家の更新料30万円の支払いを催促されてピンチに陥る。芽(畑芽育)の学費の支払いがあるにも関わらず、今すぐ30万円を用意することは、恵(仁村紗和)の貯金と合わせても今の町田家には到底無理。それでも誰にも頼りたくない涼は「わたしの原稿料で埋め合わせる」と姉妹の前で大見得を切り、かなえから原稿料をもらおうとするものの、「あなたまだ何も書いてないじゃない」と一蹴されてしまう。脚本家の世界は原稿料後払いが通例。ましてやまだ何の実績もない涼がそう簡単にお金をもらえるはずもなかった。こうなったらひたすら書くしかないと腹をくくった涼は、かなえから依頼された恋愛ドラマのプロットを考え始めるが、なかなかうまくいかない。一方、芽は沼田(深田竜生)が弟と二人で暮らしているという秘密を知ってしまったことから、沼田と険悪なムードに。そんな町田家に、長らく音沙汰のなかった母・満美(坂井真紀)が突然帰って来る。自由奔放で超スーパー恋愛体質な満美の重大発表が、涼たち姉妹をますます窮地に陥れ――というのが4話の展開。涼の肩こり解消のキャッチボールに付き合う律は、プロットの内容について相談を受ける中で、高校時代の借り物競走のことを思い出す。「好きな人」を引いた律は、涼を呼んで一緒に走るが、涼の気持ちを知っているため本人には「面白い人」だったと嘘をついていた。そんな律にSNSでは「恋愛への考え方は涼に共感してるのに律に幸せになってくれ~~~~~~!涼気づけよ~~~~~~~!になってしまってる自分がいる(若草物語を見てました)」や「律くんと涼ちゃんの恋模様むずむずするーーー借り物競走青春だあ~~律くんだけが恋心に気づいてるんだあ」、「借り物競争で「好きな人」に一瞬戸惑うけど涼の手掴んで走り出すのあまりに恋愛漫画のソレでトキメキすぎた。律の恋がいちばん可愛くてワクワクする」などの声が。また、突然帰ってきた満美はアメリカ人パイロットと結婚すると報告。さらに彼の弟を助けるために30万円貸してほしいと言い、詐欺だと言われても反論ばかり。反省したかと思えば涼が芽の学費のために用意したお金を持って消えてしまう。そんな母親に失望する涼だが、律に励まされ母親を参考にプロットを書き上げる。いつもそばで涼を助ける律の姿に「涼がピンチのときには、いつも寄り添ってくれたり、駆けつけてくれる律が、優しいと思いました!」や「町田涼と行城律の過去と関係性の行方が気になる!昔涼が律の心を助けて、今もお互いの事を思っていて理解者で、いい関係性を築けているからこそ時に意地悪な軽口も叩けるような2人の関係性が好き!2人の男女の友情は脆くないぞ!」、「どんな時でも涼を1番近くで見守り続けてて、"助けて"の一言ですぐに涼の元に駆けつけるし、涼の力になるためなら拒否されても裏でこっそり支えてくれる律くんヒーローすぎませんか?」などの声が上がっている。【第5話あらすじ】プロットライターとして初めての原稿料をもらった涼(堀田真由)は、浮かれ気分で律(一ノ瀬颯)にご飯をおごった帰り道、芽(畑芽育)の同級生・沼田(深田竜生)の怪しげなバイト現場を目撃する。セレブ風の年上女性からお金をもらい、笑顔でハグする沼田を見た涼は、ただごとではないと感じ芽に報告。訳があるなら友達として相談に乗ってあげるべきだと伝えるが、長女・恵(仁村紗和)は「関わっちゃダメ」と沼田を警戒する。沼田の家庭事情を知る芽の心は複雑だった。一方、引っ越しの荷ほどきが一段落した律は、ホテル経営をしている祖父・豊(佐戸井けん太)のもとを久しぶりに訪ねる。少し痩せたようにも見える祖父を心配する律に、豊は「誰かいい人はいないのか」「このホテルを継ぐのは律なんだぞ」と結婚の話ばかり。律は涼への想いに蓋をして、今は誰とも結婚する気がないこと、ホテルを継ぐ気もないことを伝える。そんな律との友情関係を崩したくない涼の気持ちを、かなえ(筒井真理子)が「男女の友情なんて、欺瞞に満ちてる。ちょっと茶々が入ったくらいで崩れる」とバッサリ!男女の友情のもろさを指摘された涼は反論しつつも、律との間に起こった“9年前の事件”を思い出してしまう。それぞれの想いが交錯するなか、律のスマホに突然、病院から不穏な電話がかかってきて――。「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月04日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。野村は、最初のファッションショーとなった「ANNA SUI」のステージに登場。デニムにニットを合わせたコーディネートでランウェイを歩き、クールな表情に加え、さわやかな笑顔も見せていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER
2024年10月19日堀田真由が主人公を演じる「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」の2話が10月13日に放送。恋愛にも結婚にも興味のない涼を見守る律に「切ない」の声が上がっている。幸せに恋愛が必要かを問う本作は、若草物語を題材に令和を舞台にしたシスターフッドな物語。ドラマ制作会社で助監督として働く町田家の次女・町田涼を堀田真由、涼の幼馴染・行城律を一ノ瀬颯、結婚願望強めの長女・町田恵を仁村紗和、恵の恋人・小川大河を渡辺大知、服飾専門学校に通う四女・町田芽を畑芽育、芽のクラスメイト・沼田灯司を深田竜生、役者を志す三女の衿を長濱ねる、大御所脚本家・黒崎潤を生瀬勝久、涼の先輩でプロデューサーの柿谷成実を臼田あさ美が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「書けばいいんでしょ!?黒崎さんと同じステージまで這い上がって、古い価値観ぶっ壊してやりますから!」と大御所脚本家の黒崎(生瀬勝久)に啖呵を切った町田家の次女・涼(堀田真由)だが、貯金も仕事もないのに、来月からの家賃の支払いや奨学金の返済、妹の学費の支払いは待ってくれない。今更ながら事の大きさに気付いてどんより気分の涼だが、もう後には引けなくなっていた。一方、涼のピンチを知る由もない長女・恵(仁村紗和)は、昼夜問わず送られてくる上司からの私的なメッセージにモヤモヤを募らせる。四女の芽(畑芽育)は、ホテルでの一件以来、寝ても覚めても沼田(深田竜生)のことで頭がいっぱい。二股が発覚したエリート大学生の彼氏をブロックし、沼田からの連絡を期待する。そんな姉と妹に「会社を辞めた」と言い出せない涼は、恵が勤めるハローワークにこっそり足を運び、隠れて失業保険の手続きをしようとする。しかし、困っている人がいるにも関わらず、融通の効かない対応をする社員に腹を立てた涼は、その社員に食ってかかり大騒動に。そして恵にも辞めたことがバレてしまう。テレビ局に挨拶回りをし、脚本家になるにはコンクールで入賞するのが近道だと悟った涼は、憎き黒崎が審査員を務める新人脚本賞への応募を決意。しかし、書きたいテーマが見つからず筆が全く進まない。こんなとき三女・衿(長濱ねる)がいてくれたらと思った涼は、読まれるはずのないメッセージを衿のスマホに送ってみるが――というのが2話の展開。行き詰まった涼は、引っ越し先の新居で棚づくりに苦戦する律に呼ばれ、代わりに棚を組み立てリフレッシュ。さらに今度恋愛脚本家の大平かなえに取材するため、彼女について調べている律から彼女の受け売りとして「書けないならさ、誰か特定の人を思い浮かべて、その人に向けて書いてみたら」「そうすると具体的なアイデアとか伝えたいことも湧いてくるからさ」とアドバイスをもらう。また、律と涼の幼馴染として親睦を深めるきっかけとなった小学生の頃の家族の絵が、律の引っ越しの荷物から出てくる。それは家族が祖父しかおらず周囲から「変」と言われていた律を、涼が「変じゃないよ」と言って自分の家族の一員に加えて描いたものだった。その後、二人は律の作った本場仕込みのスープカレーを食べるながら、涼の恋愛観や結婚観の話に。「結婚しないことより結婚することの方がずっと大きな変化なのに、結婚する人にはなんで結婚する生き方にこだわるんですか?って聞かないじゃん」「私には今のままでいることが自然で恋愛にも結婚にも興味がない。でもそういうことをしないのにはなぜかいつも理由を尋ねられる。そっちの方が不思議だよ」と話す涼にSNSでは、「涼の結婚観結婚式観も含めてメチャメチャ分かる~~~~~同感!!」や「涼は恋愛にも結婚にも興味はないがそれは「こだわり」ではなく、そういう生き方が涼にとっては「自然」なだけ。なのに理由を求められる。恋愛や結婚をする人には聞かないのに、あるある……」などの声が。一方、そんな涼に長年片思い中で良き理解者でもある律に、「何と言っても涼と律の関係性がとても良いですね!律の側からするとなんとも切ない感じなんだろうけど」や「なるほど、自分を嫌な局面から救ってくれたあの瞬間に好きになったのかな?もう律の涼に対する視線は優しさがいっぱいで。すごく好きなんだろうな~ただいきいきと涼が結婚の話を語ってるときの律の表情が切ない」、「肯定してくれるのも自信につながるし価値観の違いも否定せずそういう考え方もあるねって受け入れてくれるのも、律の底なしの優しさに胸いっぱいそして切ない…!」などの声が上がっている。【第3話あらすじ】口が災いして仕事もお金もなくなってしまった町田家の次女・涼(堀田真由)は、脚本家になる夢を叶えるために一念発起して脚本コンクールに応募。落選こそしたものの、審査員の1人だった人気脚本家・大平かなえ(筒井真理子)の目に留まり、アシスタントとして働いてみないかと誘われる。涼にとっては夢に近づく千載一遇のチャンスではあるものの、この道40年のかなえは長年ラブストーリーを書き続けてきた“恋愛ドラマの名匠”。恋愛に興味がなく、三女・衿(長濱ねる)と“結婚しない同盟”を組んでいただけに戸惑う涼だが、長女・恵(仁村紗和)に「やりたかった脚本の仕事ができるなんて奇跡なんだから」と背中を押され、このチャンスにしがみつこうと決心する。しかし、“もしかしたらプロットでも書かせてもらえるかも?”という淡い期待もむなしく、涼に与えられた仕事はかなえの身の回りの雑用係。家具の修繕に部屋の照明やウォーターサーバーの水の交換など、想像していた仕事とは全く違っていた。それでも脚本家になるために「なんでもやります!」と食らいつく涼に、かなえは「本当になんでもやる?」と問う。実は新作ドラマを執筆中のかなえは、マッチングアプリで出会う今どき男女のラブストーリーを書こうとしていたが、クランクイン直前にも関わらず、キャラクター作りが難航して1話も完成できていなかった。かなえから「今どきのリアルな男性像をリサーチしてほしい」と頼まれた涼は、物は試しと、実際にマッチングアプリを使ってみることになり――。「若草物語恋する姉妹と恋せぬ私」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月14日北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新。「金メダル7つ」と綴り、写真をアップ。写真には、パリ五輪金メダルを獲得した阿部一二三、元柔道日本代表の吉田秀彦との3ショットが写されていた。3人で合わせて金メダル7つという豪華3ショット。阿部は次のロス五輪でも金メダルを狙っており、その数を増やせるか。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には多くの反応が寄せられた。
2024年10月12日日本代表でSCフライブルクに所属する堂安律が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】鬼門突破の日本が3連勝!サウジとの首位攻防戦制する「アウェイまで駆けつけてくれたサポーターの方々ありがとうございました!!次に向けて切り替えていきます。」と綴り、複数枚の写真をアップ。「鬼門」と言われたこの試合に、日本代表は見事3-0と完封勝利。次戦のオーストラリア戦にも注目だ。 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 この投稿にコメント欄では「勝って良かったです」「いい朝をありがとう」「最終予選3連勝ですね」といった多くの声が寄せられている。
2024年10月11日秋元康プロデュースのアイドルグループ・Rain Treeの発表会が8日、都内で行われ、イチゴ、コトリ、チャイ、ニイ、マキ、リンリンら17人のメンバーが出席した。2023年4月からスタートして約半年間にわたり行われてきた秋元康が手掛ける「IDOL3.0 PROJECTオーディション」。最終審査に残った候補者のうち、WHITE SCORPIONに選ばれなかった17人のメンバーは、現在「FINALIST」として活動している。この日は「FINALIST」のメンバー17人が登壇し、サプライズで新グループ名が「Rain Tree」と発表。そして同グループが2025年1月にキングレコードからデビューすることも発表された。新グループが発表されるや、涙を流したメンバーたち。「正直期待しちゃってました」と笑いを誘ったコトリだが、「まさかこんな形で発表されるとは思っていなかったので、素直にうれしいです」と満面の笑顔を見せ、タマは「みんな落ちて丸1年が経ちました。何も起こらないことが何度もあって、今日も期待しないでおこうと思ったんですが、こうして来年1月にデビューすることが決まって、この1年間1人も欠けずにみんなで頑張ってこれて良かったです」と安堵した表情を。Rain Treeは、AKB48グループや坂道グループ同様に、シングルごとにメインメンバーを選考するセレクション方式を実施する。イチゴは「2024年1月にデビューさせていただくことはうれしいんですが、17人でこれからも頑張って活動していきたいので、セレクションシステムと聞いて17人全員で楽曲を披露できないので悲しい気持ちでいっぱいです」と明かしつつ、「この17人でずっと切磋琢磨することに変わらないので、これからも17人で頑張っていきたいと思います」とメンバーの絆を再確認。「選抜に入って頑張りたい気持ちはあります」と話したイチは「全力でWHITE SCORPIONを超えるぐらい頑張ります」と宣言した。サプライズ発表されたこの日は、偶然にもニイの24歳となる誕生日。ニイは「去年は10月7日が最終オーディションで悲しい気持ちのまま誕生日を迎えました。去年の今日は本当に辛くて、今年の誕生日は絶対にデビューしてファンの方やメンバーと過ごしたいと1年間頑張ってきました」と覚悟を持ってこの日を迎えたという。続けて「デビュー決定は最高の誕生日プレゼント。ファンの方にはオーディションに落ちた日からここまでずっと応援していただき、ファンの方がいなかったらここに残っていません。ファンの皆さんや家族が応援してくれるからまた頑張ろうと思えたので、デビューしてもずっと応援してもらえるようにみんなで頑張っていきたいです」と決意を新たにした。
2024年10月09日DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新した【画像】DeNA中川颯「ありがとうございます」プロ初セーブを記録DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新。「TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。」と綴り、首位打者を獲得したオースティンの守備を評価した。オースティンは今季打率.316で首位打者を獲得。守備でも積極的なプレーでチームを引っ張りCS出場に貢献した。TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。 — 田中浩康 (TANAKA Hiroyasu) (@hiroyasu0524) October 7, 2024 この投稿にファンからは「GG取れるといいですね」「来シーズンは開幕戦から数えておきます」とコメントが届いた。
2024年10月08日フライブルクに所属する堂安律が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】メッシ モデル姿が「カッコ良すぎ」と話題に「Important 3 points!@scfreiburg Now focus on@japanfootballassociation」と綴り、複数枚の写真をアップ。ブンデスリーガ第6節ブレーメン戦に先発した堂安は、後半30分に今季3点目となるゴールを決め、1-0での勝利に貢献した。 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月07日堂安律が1日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】サッカー日本代表 堂安律 ワールドカップ予選の勝利に喜び!「ナイス勝利!」「With@ayumuseko_00@chef_hikarutakami」と綴り、最新ショットを投稿。リラックスした雰囲気と豪華な食事が印象的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 ファンからは「かっこいい❤️❤️」や「2枚目おもしろい笑」とコメントが寄せられた。
2024年10月01日サッカー日本代表の堂安律が24日自身のインスタグラムを更新した。【画像】堂安律、ブンデス開幕戦で殊勲のゴール!勝利に貢献「BOOM! ☄️」と綴り、最新ショットを投稿。シュートの迫力を共感できる、心が躍る投稿である。 この投稿をInstagramで見る SC Freiburg(@scfreiburg)がシェアした投稿 ファンからは「」や「Wonderful 」とコメントが寄せられている。
2024年09月25日公益財団法人習志野市文化スポーツ振興財団主催、習志野寄席 三遊亭律歌落語会 「こども寄席」「大人の怪談噺」が2024年8月12日 (月・祝)にモリシアホール(千葉県 習志野市 谷津 1-16-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ JR津田沼駅に隣接するモリシアホールでの落語会!千葉県出身(白子町観光大使)の女流落語家、三遊亭律歌師匠の落語会。小中学生向けの「こども寄席」と大人向けの「大人の怪談噺」同日開催!公演概要習志野寄席 三遊亭律歌落語会 「こども寄席」【公演日時】2024年8月12日 (月・祝)10:30開場/11:00開演/12:00終演予定(休憩なし)【会場】モリシアホール(千葉県 習志野市 谷津 1-16-1)■チケット料金一般:1,500円小中学生:500円(全席自由・税込)習志野寄席 三遊亭律歌落語会 「大人の怪談噺」【公演日時】2024年8月12日 (月・祝)16:30開場/17:00開演/18:30終演予定(休憩あり)【会場】モリシアホール(千葉県 習志野市 谷津 1-16-1)■チケット料金一般:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月12日生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」第10話が6月11日に放送。まことにキスした後の律の表情に「辛すぎる!」「切ない」などの声が上がる一方、2人のハグを目撃した公太郎が見せた笑顔にも注目が集まっている。生見さんが飲料メーカーで働いていたが階段から突き落とされ記憶喪失になり、指輪職人として修行することになった主人公・緒方まことを演じる本作。まこととキスした自称“元カレ”の西 公太郎に瀬戸康史。自称“唯一の男友達”は嘘だったことが判明したまことの元同僚・朝日結生に神尾楓珠。偶然を装ってまことと出会ったが、実はまことの“元カレ”だった板垣律に宮世琉弥。まことの向かいの部屋の住人・平野香絵に丸山礼。まことが持っていた“指輪”を作ったリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。その「gram」でスタッフをしている早瀬類に高野洸といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで去年のクリスマスまでの記憶が蘇ったまこと。同時に公太郎が元カレではないということに気付き、どうして公太郎が嘘をついたのかと戸惑う。一方、律は「おんぶをされた借りがあるから」と朝日を食事に誘う。そこで朝日は律の会社が買収されそうだということを偶然知ってしまう。まことは朝日や香絵に去年までの記憶が戻ったことを話すが、公太郎と律にはまだ言い出せずにいた。井口夫婦との出会いにより“忘れられる側”の辛さを知ったまことは律がどんな気持ちで初対面のフリをしていたのかと考え、罪悪感が募っていく…というのが今回のおはなし。SNSでは「まことと律、特に不穏なコトも無く去年のクリスマスまではめちゃくちゃ幸せそう」「普通に恋愛してたのになんでこうなったんだ…」「律からしたらこれまでの時間の再現だったのかと思うと切なくもなる」などの反応が上がる。その後、律はまことの記憶が戻ってから初めてのデートをする。帰りにまことを部屋まで送った律は、玄関でまことにキスをするのだが「今のまことさんの気持ちが律に向いてないところがわかるのが辛すぎる!」「律もキスのタイミングで、まことの心が自分には今ない…って悟ったよね」「律くんキスしたあとまことさんの表情気にして涙ながらも『おやすみ。』は切ない」等々、キスの後の律の表情に数多くの反応が集まる。一方、まことの部屋を訪ねた際、マンション前の路上でまことと律がハグする様を見て、少しだけ笑顔を見せてその場を立ち去った公太郎には「いまの表情諦めたってかさよなら感?」「これ身を引くパターン、、しんど」などといった感想も寄せられている。【最終回あらすじ】まことは記憶が戻ったことを公太郎に報告。律がまことの指輪の相手だったと悟った公太郎は「まことが幸せならそれでいい」と。もう会わないことを告げる。そして朝日はまことの事故現場でひとり佇んでいた。同じ頃、事故当日のことだけがどうしても思い出せずにいたまことも事故現場へと走る。一体あの日、何が起きたのか? 全ての記憶を取り戻したまことが選ぶ恋の相手は誰なのか…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年06月12日生見愛瑠主演ラブコメミステリー「くるり~誰が私と恋をした?~」の2話が4月16日オンエア。宮世琉弥演じる律の“裏の顔”に「ヤバいやつじゃん」「え?何者なの」などの反応が殺到。まさかの“繋がり”にも驚きの声が上がっている。ある事故で記憶喪失になった主人公が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していく物語が展開する本作。記憶喪失になり飲料メーカー「モンドビバレッジ」を退職した緒方まことを生見愛瑠が演じるほか、フラワーショップ店主で記憶を失くしたまことを見守る自称“元カレ”の西 公太郎に瀬戸康史。「モンドビバレッジ」営業部の同期でまことを気遣う朝日結生に神尾楓珠。前回のラストでまことが出会った年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが通う「井口メンタルクリニック」の医師・井口太郎に肥後克広。公太郎が店主のフラワーショップで店員をしている今野愛に小日向ゆか。「井口メンタルクリニック」のスタッフ・井口千草に片平なぎさ。まことが誰かに渡すつもりだった“指輪”を作ったリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」スタッフの早瀬類に高野洸といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、子どもたちのために木に登り、引っ掛かった風船をとっていた律。そこに通りかかったまことに“一目惚れ”宣言するが彼のスマホの待受画像はまこととのツーショット。謎の存在だった律だが2話では若くして成功した起業家だったことが判明。まことが「元カレ」と呼んでいた公太郎のことを調べて「Fleur Style Recollection」に現れると、まことが好きだと言っていたと告げてバラの花束を買ってみたり、さらには仕事の話だと言ってまことを呼び出すと、就職が決まったと話すまことに「仕事は人生の一部、自分の人生を幸せにするためにどう働くかで仕事は決めたらいい」とアドバイス。その言葉にまことは彼への印象を変えていく…。その後、律の前にまことの同僚だった派遣社員の松永(菊池亜希子)が現れる。実は松永は律の“スパイ”で、前回のラストシーンに登場した子どもたちも律の“仕込み”で、子どもたちのために風船を取ろうとしていた“優しい律”の姿はすべて演技だったことが判る…。律の“裏の顔”を知った視聴者からは「え、、意図的だったの」「やばい、律くん何者なのほんとに」「律くんヤバいやつじゃん」などの声が上がるとともに、「松永さんと繋がっとったんかーーーー!」「松永さんとはどういう繋がりですか」といった反応も多数。またまことのマンションを訪ねた際、部屋の中から叫び声が聞こえるとすぐさま扉を叩いて「大丈夫か!? 開けろ」と声をかけ、ドアを開けたまことをすぐさま抱きしめる公太郎には「ドア開いた瞬間まず抱き締める公太郎さんエグくない!?」「ドア開けた瞬間から守ってくれるのときめいちゃう」「瀬戸康史くんのハグが素敵過ぎて、クラクラ」といった声も寄せられている。【第3話あらすじ】指輪職人への道を歩み始めたまことだったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込む。公太郎に自分のうまくいかない状況を相談すると「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと自分が転落した場所に行くことを決意する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月17日YouTuberのヒカル(32)のチャンネルに登場した作詞家・秋元康氏(65)の近影に注目が集まっている。3月24日、ヒカルは自身のチャンネルに「ド緊張…誰もが知る大御所の超有名人が家にきました」という動画を投稿。ラジオでの共演をきっかけに親交が生まれたという秋元氏と、YouTubeとテレビの違いやAKB48のプロデュース秘話など多岐にわたるテーマで対談を繰り広げた。トークゾーンでは話が弾んでいたヒカルだったが、さすがの秋元氏の登場には「緊張する」とコメント。視聴者も秋元氏の登場に驚いたようで、コメント欄には《秋元さんとか大物すぎやろ》《akb乃木坂とか好きなグループの生みの親が、ヒカルチャンネルでこんな長い時間出演してくれるなんて最高すぎ》《いやもうヒカルさん凄すぎる》などの声が寄せられていた。いっぽうで、秋元氏のファッションの変化に注目した人もいたよう。今回動画に登場した秋元氏は、さっぱりとした短髪にブルーの色つきサングラスを着用。服装もブラックのインナーとジャケットにシルバーのネックレスを合わせていて、これまでの、ベーシックなスーツに黒縁メガネという以前の印象からは大きく変わったシックな装いだ。この秋元氏の変貌は、Xでも話題に。「若返った」と驚きの声が上がっていた。《秋元先生の最新ビジュめっちゃイケイケになっててビックリした》《秋元さん、とても上品で素敵です》《秋元さんイケオジすぎるやろ》《秋元さんこんなお姿だった!?めっちゃ渋い!かっこいい!》
2024年03月27日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。野村は「豊田市 New VibeZ New LiveS STAGE」に出演。市の脱炭素社会推進事業を発信する同ステージでは、モデルたちが環境に配慮した素材を用いた衣装を紹介し、野村は黒を基調としたコーディネートで登場した。クールな表情でランウェイを闊歩。抜群のスタイルで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月03日自民党執行部が、派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受け、立件対象とならなかった安倍派幹部について、自発的な離党や議員辞職を求めたことが1月25日に明らかになった。自民党内からは派閥の政治資金事件を受けて”離党”を求める声が上がっていて、自ら判断しない場合、党として厳重な処分を科すことを検討しているという。安倍派幹部とは、同派座長の塩谷立元文部科学相や、事務総長の高木毅前国対委員長、松野博一前官房長官、下村博文元文科相など同派中枢の“5人衆”らが念頭にあるとみられている。「茂木敏充幹事長は、安倍派幹部に対して“自発的”に政治責任をとるよう伝えているそうです。ただ、安倍派の幹部はすでに処分は受けているとして反発を強めている上に、党による処分の場合、どこまでが処分の対象となるかの“線引き”で反発される可能性も高い。もし離党となれば、安倍派から岸田派や二階派の幹部にも同じ対応を求める声が上がるかもしれません」(全国紙政治部記者)東京地検特捜部は政治資金規正法違反の虚偽記載の罪で、安倍派と二階派の会計責任者を在宅起訴、岸田派の元会計責任者を略式起訴している。3派閥による収入の虚偽記入は2018〜22年に安倍派が約6億7000万円、二階派が約2億6000万円。岸田派は18〜20年に約3000万円とされる。「関係者が立件された二階派や岸田派などにも“飛び火”する可能性もある上に、自民党内でもかなりの人数からの反発が予想されるため、“安倍派の切り捨て”に岸田首相は慎重にならざるを得ません。また、裏金問題は安倍派に限らず自民党全体の問題にもかかわらず、安倍派幹部にだけ責任を取らせようという茂木氏の動きは、次の総裁選を狙う茂木氏による“邪魔者の排除”との味方も強く、自民党内の政治闘争は泥沼化するかもしれません」(前出の記者)これには立憲民主党の小沢一郎氏もXで《非常にわかりやすい。これで邪魔者を完全に消せると。もはや自民党は国民など見ておらず誰もが敵をいかに潰して生き残るかということしか頭にない》と痛烈に批判。元財務官僚で経済評論家の高橋洋一氏も《いくら人事が好きでも、この権力闘争はやりすぎ》と批判した。Xでは「安倍派幹部」が一時政治のトレンド入り。ネット上では自民党が筋の通らない“粛清”を計画していることに呆れる声が多く上がった。《会計責任者が立件されたという意味では岸田派と二階派も同罪。派閥のトップである岸田文雄と二階俊博にも、安倍派幹部と同様に離党か議員辞職を求めるべき》《ようするに猿山の権力闘争なんですね。情けない》《派閥を無くすとかいいつつ結局やってる事は派閥間闘争っていうどうしようもない状態》《収入を無かったことにして裏金化していたことが問題なのに、この大問題を解決する気はなく、派閥問題にすり替えて、最終的に権力闘争しているだけ。全く意味なし!》
2024年01月26日自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、渦中の人となっている西村康稔元経済産業大臣(61)。その行動が、波紋を呼んでいる。1月23日、西村元大臣は地元である兵庫県明石市の明石駅前で午前6時半ごろからビラ配りを行ったことが報じられた。西村元大臣は市民に「お騒がせしました」と謝罪しながらビラを配り、そのビラには「裏金は一切ありません」とキックバック騒動について書かれているという。しかし、このビラ配りで世論は納得するだろうかーー。自民党派閥の政治資金を巡る問題では、安倍派などの会計責任者や現職議員ら合計8人が立件された。西村元大臣は不起訴となったが、20日の会見では’22年までの5年間で100万円のキックバックを受けていたことを認めている。「西村元大臣は会見で、政治資金収支報告書に記載していなかったことについて『長年の慣行だった』『問題が表面化するまで知らなかった』と釈明。また還付が廃止になる方向だったにも関わらず、一部議員に継続された経緯に対しては『詳細は控える』と回答しませんでした。さらに今回配られたビラでは『私は、秘書に対し、ノルマ分を売ればいいと伝えていましたので、これら清和会からの還付金について、私自身は把握しておらず、私の政治団体の収支報告書は適正に作成・提出されているものと認識しておりました』『十分に目が行き届いていなかったことについて、深く反省しているところです』と主張しています。SNSでは『秘書が勝手にやるのか?』と不可解な点を指摘して、訝しむ声もあります。それでも“知らぬ存ぜぬ”の姿勢なので、説明をし尽くしているとは言い難いでしょう」(全国紙記者)「裏金は一切ありません」と書いたビラを配った西村元大臣だが、ネットでは《帳簿に記載しないが裏金ではない?》《「頑張ってビラ撒いとけば具体的な説明はなくても明石の人間なら誤魔化せる」とか思ってんのかな》《説明差し控えNGの記者会見を望む》と呆れ声が。さらに明石市民のなかには西村元大臣の説明に納得がいかず、不信感を募らせている人たちもおり、ビラ配りに対してこんな怒りの声が噴出している。《明石市民です。今まで逃げ回って、不起訴が決まったら準備してたかの様にビラを配る。誰も信用してないでしょ?たかが一票かもしれないけれど、僕がこの人に投票することはこの先ずっとない》《明石市を汚しに来ないでもらいたい。何のつもりのビラ配り?》《西村さん、市民を舐めておられます?という感想しかない》《明石市民は騙されない》
2024年01月23日