化粧品は女性が毎日使うものだから、やっぱり安全性にはこだわりたいですよね。ただ、いくら安全でもその使い心地が物足りなければ、満足はいかないもの。その両方を兼ね備えたスキンケアアイテムが、「スキンピース」です。「スキンピース」は、デリケートな赤ちゃんから肌が弱い人も使用できるように、口に入っても安心なレベルまで「徹底無添加」にこだわっているスキンケアブランド。また、「100%食べ物成分」を使用し、食べられるレベルの究極の安心を実現。それが、肌に栄養を与え、元気にしてくれるそう。このようなこだわりは、ときに刺激となったり、使い続けることで正常な肌の機能を乱す化学物質を一切排除するため。さらに放射性物質の抽出検査なども行い、徹底した安全性を追求しているから、安心して使うことができますね。「スキンピース モイスチャライフ フェイスローション」は、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸をはじめとする15種類もの保湿美容成分が、一度でぐんぐん潤って、毎日不安定に変化する肌を元気に立て直してくれる化粧水。赤ちゃんから敏感な肌の人まで、肌状態を選ばず幅広く仕えるから、赤ちゃんと一緒に使ってもよさそうです。「スキンピース モイスチャライフ フェイスクリーム」は、外気の湿度によって、肌への付着量を自動調節し、疲れた肌にまっすぐ栄養を届け、乾燥・肌荒れを防ぎ、ふっくらとツヤのある肌に導いてくれます。100%食べ物由来の美容成分で、バリア機能と保湿持続を強化。乾燥・肌荒れを寄せ付けないうえ、赤ちゃんに使えるほど徹底したやさしさで、目の周りなどのデリケートな部分でもたっぷり使えるのもうれしいですね。これらのアイテムは、贅沢にたくさんの食べ物由来成分を配合しているにも関わらず、使い続けやすい価格帯なのもポイント。さらに、アフリカ・ベナン共和国のシアバターを使用することで、現地の経済自立を支援しています。資源の少ない途上国に産業を作ることで、「自立」と「子どもたちの幸せ」を支援するために、アフリカのベナン共和国からシアバターを化粧品原料として輸入しているのです。肌に優しい「スキンピース」のアイテムを使うだけで、途上国を応援できるというこの仕組み。肌にいいスキンケアを使うだけで、現地の子どもたちの役に立てるというのは本当にうれしいことですね。肌にはもちろん、赤ちゃんにも、そしてアフリカの子どもたちにもやさしい「スキンピース」、ぜひ使ってみては?・スキンピース 公式サイト スキンピース モイスチャライフ フェイスローション スキンピース モイスチャライフ フェイスクリーム
2014年03月26日JR東日本はこのほど、2014年度から5カ年にわたって取り組む「グループ安全計画2018」を策定し、その概要を発表した。「安全文化を根付かせる」「安全マネジメント体制を磨く」「着実にリスクを低減させる」「安全設備重点整備計画を推進する」の4項目を柱に、具体的な施策を展開するとしている。第1の柱「安全文化を根付かせる」は、事故や事象を正しく報告することや、原因究明の際にさまざまな意見を出し合って議論することなど、JR東日本グループがこれまで培ってきた安全文化をさらに育てるとの意味。正確な運行を守ろうとするあまり、安全確認の手順をおろそかにすることがないよう、「危ないと思ったらまず列車を止める」をグループ全体の確固たる行動規範として徹底するとした。第2の柱とした「安全マネジメント体制を磨く」は、安全を担う人材を育て、安全の技術・知識などを継承することを指す。各部門の経験豊富なOBを、「安全の語り部」として組織し、現役世代への経験の継承を図るという。ヒューマンエラー防止のため、ソフト・ハード両面のシンプル化も推進。複雑なルールや多くの操作を要する機器類はヒューマンエラーを招きやすいことから、安全ルールの絞込みや機器類の仕様統一などを行う。3本目の柱「着実にリスクを低減させる」では、部内原因による事故をゼロにするとともに、自然災害などの外的要因による事故についても、設備強化などにより被害の最小限化を図るとした。踏切事故やホーム転落事故などについても、利用者や地域住民などと協働しつつ総合的な施策を展開するという。最後に掲げた「安全設備重点整備計画を推進する」の項目では、安全設備の整備に5年間で1兆円を投じると表明。大規模地震への対策に引き続き取組むほか、災害時の異常を運転士に知らせる装置や許容速度超過時に自動的にブレーキを作動させる保安装置などの導入を進める。山手線の一部駅に導入したホームドアについても、全23駅での整備を完了するほか、他の線区での整備計画を立て、順次整備を進めるとしている。
2014年02月06日セコムはこのほど、同社Webページにて「年末年始の安全チャックのポイント」を掲載した。同社では年末年始を前に、12月28日~2013年1月4日を「特別安全体制強化期間」に設定、より厳重な警戒と予防対策を講じていくとしている。同時に、この時期に発生しやすい事故や留意したいポイントなどをまとめ、Webに掲載。各人のいっそうの注意喚起を呼びかけている。『防犯 CHECK POINT!』の「強盗対策」では、侵入強盗の認知件数は減少傾向にあるものの、住宅を対象とするものは全体の約2割。これは全体の約6割を占める商店に次いで数多く発生しているため、注意が必要としている。家屋への犯人の侵入手段のトップは、なんと「無施錠状態」、次いで「ガラス破り」となっている。「玄関や窓の防犯対策」としては、何よりもまずは「施錠の徹底」、そして窓ガラスのチェックおよびその強化の必要性を指摘している。『防火 CHECK POINT!』の「可燃物・不審物の取り扱い」については、出火原因のトップが放火であることから、自宅周辺に可燃物が放置されていないか点検し、不要品は早めに処分するよう促している。そのほか、詳細は同社Webページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日韓国で“国民の妹”と呼ばれ、親しまれている女性ソロ歌手・IU(アイユー)が、安全地帯の名曲『Friend』をカバーし、10月24日よりデジタル・シングルとして配信する。IUは以前から憧れのアーティストとして、玉置浩二を挙げており、今年9月に日本で初めて行ったソロ・ライブで同曲を披露したが、その後ファンから問い合わせが殺到したため、今回配信が決定した。IUの歌うライブ・バージョンを聴いた玉置浩二は、「わが恋人よ、最高の歌をありがとう」とコメントを寄せ、IUを感動させたという。
2012年10月24日「日経BPコンサルティング」は21日、「食の安全・安心ブランド調査」の調査結果を発表した。この調査は、食べ物や飲み物を製造・販売する企業や、外食関連企業・店舗など300ブランドの「安全・安心」イメージを消費者に聞いたもの。6月27日~7月22日にインターネットアンケートとして行われ、2万2,537件の回答を得た。「食の安全・安心ブランドスコア」で首位となったのは、2011年の同調査で20位だったキリンビール。認知、利用、イメージ、利用意向、推薦意向、安心の6指標のうち、認知度を除く5指標が昨年の結果を上回った。2位は昨年1位のサントリー。6指標の結果はいずれも昨年と同レベルを維持し、0.1ポイントという僅差でキリンビールに続いた。「食ブランドの安心イメージ」について聞いたところ、66.8%が「気にする」(非常に気にする+気にする)と回答。「気にしない」(まったく気にしない+気にしない)は1割未満に止まった。「外食店や中食店で提供される食品の原材料に対する意識」への質問では、54.1%の人が「気にする」(非常に気にする+気にする)と回答した。調査結果の詳細、自由回答の例などは「日経BPコンサルティング調査報告書・書籍のページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月26日マツダは21日、ドライバーの認知支援および衝突回避や被害軽減を図る同社の先進安全技術「i-ACTIVSENSE」(アイ アクティブセンス)を、2012年に発売する新型「アテンザ」(海外名 : Mazda6)に搭載すると発表した。「i-ACTIVSENSE」は、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いた同社の先進安全技術の総称。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されている。日本市場向けの新型「アテンザ」は同技術のすべてを採用することで、さまざまな走行シーンにおいてドライバーに優れた安全性能を提供するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日社団法人東京指定自動車教習所協会は15日、第3回「交通安全」川柳コンテストの入選作品を発表した。同コンテストは春の全国交通安全運動の一環として、4月6日から5月6日にかけて「交通安全」をテーマに募集が行われ、全国から総数13,077句の作品が寄せられた。応募作品は同協会会員のほか、特別審査員として社団法人全日本川柳協会が審査し、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、佳作50作品、計53作品の入賞作品が選ばれた。最優秀賞に選ばれたのは、「免許とは マナー含める 資格だよ」。「運転免許にはマナーも含まれている」という発想、下五の「資格だよ」と語りかけた表現や、もろに教訓的でなく、さらっと詠んで読者の共感を呼べる川柳という点が評価された。優秀賞には、「自転車は 免許無くても ルール有り」「子の意見 聞いて自転車 卒業す」が選ばれた。入賞作品と佳作50作品は、東京指定自動車教習所協会のWEBサイトに掲載される。あわせて、最優秀賞、優秀賞を受賞した3作品をポスターにして、東京都内の指定自動車教習所などに掲載。これから自動車運転免許を取得する人の、交通安全への意識が高まることを狙っているという。なお、表彰式は6月25日の「指定自動車教習所の日」にあわせて開催されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日トヨタ自動車は26日、レクサス「CT200h」が自動車アセスメント(JNCAP)において、最高ランクの安全性能を持つクルマに与えられる「JNCAP新・安全性能総合評価ファイブスター賞」と、対象車のうち最も安全性能が高いクルマに贈られる「JNCAP大賞」を獲得したと発表した。自動車アセスメントは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で公表している自動車安全情報。2011年度から導入された新・安全性能総合評価に基づく同賞の受賞は、CT200hが初となる。新・安全性能総合評価は、衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じた星1つから星5つまでの5段階で評価する。CT200hは衝撃吸収ボディと高強度キャビンのほか、むち打ち傷害軽減シート、8個のエアバッグなどにより、高い乗員保護性能を実現。さらに、最新の歩行者傷害軽減ボディ構造などの採用によって優れた歩行者保護性能を実現することで、星5つの最高成績を獲得した。同社では、レクサスは今後も日本発の「真のグローバルプレミアムブランド」として、安全と安心を追求し続けるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日株式会社データ・テックは、安全運転とエコドライブをサポートする運転診断スマートフォンアプリ 「Safety Rec」 のキャンペーンサイト 「安全ドライブ大学」をオープンした。安全運転を通して「人にやさしい、車にやさしい」運転を推進するコミュニティになるという。同社では、世界ではじめてのドライブレコーダ「セイフティレコーダ(R)」を1998年に製品化。そのドライブレコーダー「Safety Recorder(セイフティレコーダ(R)」を、コンシューマ向け製品としてiPhone用アプリケーションに移植したものが「Safety Rec」と呼ばれるアプリ。そのキャンペーンサイトとして、このほど 安全ドライブ大学がオープンした。「安全ドライブ大学」は、安全運転を通して「人にやさしい、車にやさしい」運転を推進するコミュニティになるとのこと。ベテランドライバーはもちろん、免許を取得したばかりで運転に自信のない初心者ドライバーも気軽に参加できる。「自分の運転を採点してみよう」ほか、今後もさまざまな安全運転についての情報を発信していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月07日日本トイザらスは4月1日まで、子どもの安全を守る取り組みの一環として「春の安全フェア」を実施している。同フェアでは、期間中、全国の「トイザらス」「ベビーザらス」店舗にて、対象のチャイルドシート、安全ゲート、安全グッズなどを特別価格および特別プロモーションにて販売。「トイザらス・ベビーザらス ポイントカード」会員を対象にポイントを通常の10倍で付与するほか、子どもの怪我防止に役立つDIY関連商品を取り揃え、顧客に対して店舗スタッフが個別に購入アドバイスや提案を行う。また、日本自動車連盟(以下、JAF)とパートナーシップを締結し、チャイルドシートの装着実演とアドバイスを行う無料ワークショップを開催。JAFおよびチャイルドシートメーカーのスタッフが取り付けの確認を行い、正しく取り付けられるように説明する。ワークショップ実施日および実施店舗は、18日が「住之江公園店」(大阪府)、31日が「としまえん店」(東京都)、開催時間はともに10:00~16:00(取付確認は約30分)。現在、実施店舗にて予約を受け付けている。さらに3月中旬より、全店舗にて、家庭内での安全対策やチャイルドシートの安全性について動画で紹介し、子どもの安全に対する意識向上を図る。同社は今回のフェアに続いて、4月6日~15日に開催される「春の全国交通安全運動」にあわせ、自転車の安全に関するワークショップの開催を計画。詳細は決まり次第発表する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日幼稚園児や児童を持つ親を対象に、子供のはさみを購入する際に重視する要素をアンケート調査したところ、「安全な設計」と答えた人が60%と最も多く、子供のはさみには安全性が最も求められていることがわかった。 2012年1月1日住友スリーエムから、より落下しても刃が開きにくい安全設計を施した学童用はさみ、「スコッチ キッズシザーズ」が発売される。【落下しても刃が開きにくい安全設計】「スコッチ キッズシザーズ」は、刃の形状を刃先に向かってやや内側に湾曲させているため、刃と刃がかみ合い、落下しても刃が開きにくい安全な設計。重量は一般的なはさみの約半分で、軽くて疲れにくく工作にもぴったり。また、通常、右手用のはさみを左手で使う場合、刃の内側を意識して力を入れる必要があるが、「スコッチ キッズシザーズ」は、常に刃の内側に力がかかっているため、左手でも切りやすい。グリップは長時間使用しても痛くなりにくい、ソフトなラバー素材を採用している。お問い合わせ:住友スリーエム株式会社 文具・オフィス事業部TEL 0120‐510‐333(受付時間 平日9:00~17:00)プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2012年01月01日子供たちが参加、安全マップ作り明治安田生命保険相互会社は16日、愛媛県松山市の明治安田生命松山ビルで「地域安全マップづくり教室」を開催した。市内の小学生36人が参加し、自ら危険を回避する能力を身に着けることをめざし、思い思いに地図を描きながら子供たち同士で危険について考えた。フィールドワークで実際に歩いて考える講師となったのは、マップの発案者でもある立正大学の小宮信夫教授。まず、子供たちは5つの班に分かれてフィールドワークに出発。周囲から目に届きにくく危険な場所を見つけて写真を撮るなどした。その後、帰って模造紙に撮った写真を貼って、コメントを書き込むなどしてマップを完成させた。楽しみながら実際に自らが利用する道路の危険を知ることで、子供たちにとって有効な形で安全について考えることができたようだ。
2010年10月20日