タレントの渡辺直美が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】渡辺直美「ファンミ」追加チケット開放でファン歓喜!「ニューヨークのKODANSHA HOUSEのオープニングパーティーへ!」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、講談社がニューヨークのソーホーで開催する期間限定の没入型ポップアップイベント「KODANSHA HOUSE」で大はしゃぎする渡辺の姿が。 この投稿をInstagramで見る Naomi Watanabe(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月05日俳優の安達祐実(43)が、自身のインスタグラムを更新し、2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(来年1月5日スタート毎週日曜後8:00NHK総合ほか)に出演することを報告した。1999年放送の『元禄繚乱』以来、26年ぶりに大河ドラマへ出演を果たす。インスタでは「この歳になってもまだ夢は叶うのだ2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」出演します!」と笑顔の写真付きで伝えると、ファンからは「同じ歳の励みになります!自分も常に夢を持ち続けます」「それは努力の賜物ですね。おめでとうございます楽しみです」などと反応している。放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。安達祐実が演じるりつは、吉原の女郎屋・大黒屋の女将として、駿河屋(高橋克実)、松葉屋(正名僕蔵)、大文字屋(伊藤淳史)、扇屋(山路和弘)らとともに吉原を取りまとめ、蔦重(横浜流星)の後見となる。のちに女郎屋を廃業し、芸奴の見番となった後は、蔦重が手掛けた「富本本」や「浄瑠璃本」の出版に大きな影響を与えることになる。
2024年09月29日オリックスの安達了一が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小田裕也「10年間本当にお世話になりました。」「幸せな現役生活でした。」と綴ると共に複数の写真をアップした。写真には今季引退する、T-岡田、小田、比嘉と一緒に写る姿もあった。続けて、「周りの方に支えられ、周りの方に恵まれ、ファンの方に恵まれ、こんな幸せな引退はありません。本当にありがとうございました。」と感謝を綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安達了一/Ryoichi Adachi(@ryoichi3137)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「安達さん!13年間の現役生活、本当にお疲れさまでした!」「まだまだ現役続けて欲しかったです、第二の人生も応援してます」と引退を惜しむコメントが寄せられている。
2024年09月27日横浜流星主演の2025年大河ドラマ「べらぼう」放送100日前に合わせ、冨永愛、原田泰造、風間俊介、安達祐実、愛希れいか、木村了、山村紅葉という新たな出演者が発表された。横浜が演じる本作の主人公・“蔦重”こと蔦屋重三郎は、文化隆盛の江戸時代中期に日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時に“お上”に目を付けられても、面白さを追求し続けた時代の寵児。権力者・田沼意次(渡辺謙)が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、多彩な文人が輩出されていたが、やがて時世は移り変わる――。■高岳/冨永愛※大河ドラマ初出演大奥総取締。田沼意次(渡辺謙)、松平武元(石坂浩二)と並び幕府の実権を握る大奥の最高権力者。賢丸(寺田心)の妹の種姫を10代将軍・家治(眞島秀和)の養女として迎え、家治の嫡男・家基(奥智哉)の正室とするよう画策するのだが…。「2023年放送のNHKドラマ10『大奥』で、初めて時代劇に出演させていただき、素晴らしい経験をさせていただきました」と語る冨永は、「その経験を生かし、新たな役を私らしく演じたい」「物語の中での高岳の生き様を是非楽しみにしていてください」と期待を込める。■三浦庄司/原田泰造百姓から田沼意次の側近へ。備後国福山藩(現在の広島県福山市)出身の農民から田沼家の用人となった人物。意次の側近として、意知(宮沢氷魚)、松本秀持(吉沢悠)とともに政策を立案主導していく。原田は「『渡辺謙さんと同じシーンに映る』そう考えただけでも嬉しくて、共演がとても楽しみです」と言い、「『べらぼう』の世界に入れることにワクワクしています」と語る。■鶴屋喜右衛門/風間俊介京ゆかりの大“地本問屋"。鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)や西村屋与八(西村まさ彦)らをまとめる江戸市中の“地本問屋”のリーダー的存在で、新参者の蔦屋重三郎と対立。草双紙や錦絵で数多くのヒット作を出版するとともに、山東京伝など若い才能を見出しプロデュースするなど、蔦重とともに一時代を築いた。蔦屋重三郎役の横浜の印象について、「素敵な躍動感を感じました。江戸という場所で、確かに生きている生命力と鼓動を感じました」と風間。「その躍動感が、物語を大きく魅力的に動かしてゆくと思いますので、彩りを添えられるよう頑張っていこうと思います」とコメントする。■りつ/安達祐実吉原の女郎屋「大黒屋」の女将として、駿河屋(高橋克実)、松葉屋(正名僕蔵)、大文字屋(伊藤淳史)、扇屋(山路和弘)らとともに吉原を取りまとめ、蔦重の後見となる。のちに女郎屋を廃業し、芸奴の見番となった後は、蔦重が手掛けた「富本本」や「浄瑠璃本」の出版に大きな影響を与えることになる。「大河ドラマは、高校生の時に出演した『元禄繚乱』以来」という安達。「私も牛耳る立場の役をやれるようになったんだな、年齢を重ねてきたんだな、と改めて感慨深い気持ちです。りつのさっぱりとした性格や、それでいて可愛らしいところもある人柄を伝えられるように演じたい」と意気込む。■朝顔/愛希れいか蔦重に本の世界を教えた女郎。幼少期の蔦重(横浜流星)と花の井(小芝風花)に赤本(子ども用の絵本)を読み聞かせ、蔦重が本の世界の楽しさ、面白さを知るきっかけとなった元・松葉屋の高級女郎。しかしいまは体を壊し、きく(かたせ梨乃)のもとに身を寄せている。明和の大火ののち、客足が遠のいた河岸見世では貧しさが増す中、朝顔は…。愛希は冒頭の火事のシーンの撮影をふり返り、横浜について「私達の先頭を走るその背中が、本当に逞しく、私には重い荷物が、この大河ドラマの色んなものを背負っているように見えて、その重さに負けることなく、しっかりと前へ前へ進んでいく姿がとても印象的」とコメント。「とにかく、蔦重や花の井に、優しさとあたたかさ愛情を感じてもらえたら…と思い演じています」と明かす。■平秩東作/木村了平賀源内(安田顕)の相棒であり戯作者・狂歌師。内藤新宿の煙草屋を営む一方、炭焼きや材木商など様々な事業を手掛ける「山師」であり、平賀源内の商売仲間。戯作者・狂歌師といった顔も持ち、大田南畝とも親交を持つ。源内の死後、田沼意次の政策に深くかかわるようになり、意次の蝦夷地開発のきっかけをつくることになる。「演出の大原(拓)さんとは『麒麟がくる』の時にご一緒させて頂き、『大奥』の演出では予想もしなかった方法に雷に打たれる様な感覚になったのを強く覚えています」と木村は語り、「またあの感覚を味わう事が出来る!と思ったと同時に、また役に没頭する事が出来ると二重に嬉しく思いました」とコメント。■しげ/山村紅葉※大河ドラマ初出演誰袖(福原遥)のお目付け役。大文字屋(伊藤淳史)の遣手で誰袖のお目付け役。蔦重に想いを寄せる誰袖の恋の行く手を阻む。主演の横浜に「お芝居への情熱もかっこいいです」と語る山村。福原遥については「彼女のお目付け役なので厳しく接しなければならないのですが、深刻になりがちなシーンもちょっとコミカルな要素を加えて演じられるので、私は青筋立てて怒っているシーンでもカットがかかった途端に大爆笑!! なんてことも」と明かしている。なお、「べらぼう」の公式Instagramが始動。出演者のメイキング写真を中心に、放送開始100日前の9月27日から毎日投稿していくとう。番組メイキングスチールは、映画『東京リベンジャーズ』、日曜劇場「下剋上球児」、Appleショートフィルム「ミッドナイト」などを手掛けてきたフォトグラファーの飯野匠紀が担当する。大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は2025年1月5日(日)20時~NHK 総合ほかにて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年09月27日俳優の安達祐実(43)が25日、自身のインスタグラムを更新。ナチュラルな美しさあふれる“肌見せ”姿を公開し「どう見ても20代にしか見えない……」などとファンを驚かせている。安達は「夏の思い出」というコメントとともに、1枚の写真をアップ。ノースリーブをまとった肌見せスタイルを披露しており、美麗なデコルテや二の腕があらわに。夏らしさたっぷりなコーディネートとなっている。この着こなしにファンからは「透明感がハンパないわ 神々しい どう見ても20代にしか見えない……」「かわいい 程よい小麦色がまた素敵」「シルエットがアートのようだね」といった反応が寄せられた。
2024年09月26日プロ野球「オリックス・バファローズ」は11日、選手兼任内野守備・走塁コーチ・安達了一(36)が今シーズン限りで現役選手を引退すると発表した。13日に京セラドーム大阪で引退会見を行う。榛名高、上武大、東芝を経て2011年ドラフト1位で入団。堅実な守備・チームバッティングを持ち味に、オリックス一筋で通算1175試合出場、905安打。今季からはコーチも兼任していた。オリックスの大ファンとして知られれるなにわ男子・藤原丈一郎との交流でも知られた。登場曲にはなにわ男子の楽曲を使用。また、藤原が始球式に登板する際には、2年連続で特製グローブを贈った。オリックスでは、打線の中軸を担ったT‐岡田(36)も今季限りでユニフォームを脱ぐ。
2024年09月11日mano manoは8月21日、俳優の安達祐実さんがプロデュースするコスメブランド「Upt(ウプト)」より、初のコスメラインとして、ベースメイク・アイシャドウ・リップの全8アイテムを発売しました。■「Upt」コスメライン 商品情報◇「Upt EYE COLOR PALETTE(ウプト アイカラーパレット)」全3色捨て色なしで使い方に迷わない/異なる3つの質感と色のレイヤードを楽しむアイカラー展開カラー・01 amber more(アンバーモア):ヘルシーなオレンジパレット・02 melty mellow(メルティーメロウ):甘くなりすぎないピンクパレット・03 teddy coco(テディココ):シックなブラウンパレット◇「Upt WATERY SHEER LIP(ウプト ウォータリーシアーリップ)」全3色みずみずしいツヤと塗りたての色味が長時間持続するリップスティック展開カラー・01 warm nude(ウォームヌード):肌馴染みの良いオレンジベージュ・02 pale drop(ペールドロップ):顔色を明るく見せるコーラルピンク・03 cold plum(コールドプラム):洒落感をプラスするプラムレッド◇「Upt SKIN BASE CREAM(ウプト スキンベースクリーム)SPF38 PA+++ 」1種化粧下地いらずで肌にピタッとフィット/肌悩みをカバーしながらツヤ肌に導くベースクリーム展開カラー・natural(ナチュラル)◇「Upt PERFECT BASE PALETTE(ウプト パーフェクトベースパレット)」1種体温でとろけてピタッと密着/ナチュラルな透明感(※1)を引き出すベースパレット展開カラー・natural(ナチュラル)※メイクアップ効果による■「Upt」新商品発表会レポートコスメラインの発売日に合わせて、8月21日に「Upt」初となる関係者向け新商品発表会を実施。会場にはメディアやインフルエンサーなど延べ200名が来場し、「Upt」のコスメラインを紹介しました。イベントではコスメラインのアイテムを使用した、メイクデモンストレーションも実施。 安達祐実さんをモデルに「エナジャイズなパワーオレンジメイク」を紹介しました。●「Upt」プロデューサー 安達祐実さん コメントメイクは、相手に自分のことを伝えられる名刺のようなものだと思っています。みなさんも自己表現の一つとして、ぜひUptのアイテムを手にとっていただけたら嬉しいです。難しく考えずに、楽しみながら、自分の好きなように、好きなところに、使ってみてください。◇「Upt」プロデューサー 安達祐実さん プロフィール安達祐実1981年9月14日生まれ。東京都出身。2歳からキッズモデルとして活動を始め、94年の日本テレビ系ドラマ『家なき子』で本格的にブレイク。同作品の台詞は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。以降も幅広い役をこなす実力派俳優として数々のドラマ、映画に出演する他、ファッションブランドのプロデュース等、活動は多岐にわたる。Instagram:@_yumi_adachi■商品概要<「Upt」コスメライン>・「Upt EYE COLOR PALETTE(ウプト アイカラーパレット)」全3色 2,420円・「Upt WATERY SHEER LIP(ウプト ウォータリーシアーリップ)」全3色 1,980円・「Upt SKIN BASE CREAM(ウプト スキンベースクリーム)SPF38 PA+++ 」1種 2,530円・「Upt PERFECT BASE PALETTE(ウプト パーフェクトベースパレット)」1種 2,420円<発売日 / 販売先>・公式ECサイト:8月21日より発売()・店頭 :8月23日より全国のロフト10店舗(※)にて発売※渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフト・横浜ロフト・仙台ロフト・天神ロフト・千葉ロフト・吉祥寺ロフト・梅田ロフト・京都ロフト(エボル)
2024年08月29日俳優の安達祐実さんがプロデュースするコスメブランド「Upt(ウプト)」から、8月21日より新商品が8品発売されました。今回登場したのはブランド初のコスメライン。安達さんが「ブランド誕生当初からいつかメイクアップコスメをつくりたいと思っていた」と語る、こだわりの詰まったアイテムです。発売日にメディア関係者向けに開催された新製品発表会に参加し、商品の魅力や使い方のポイントを取材してきました!■気分のままに自由なメイクを楽しめる全8アイテムメイクアップコスメを開発するうえでテーマとなったのが、ブランド名の由来ともなった「UP TO YOU(=あなた次第)」。“化粧すること”や“化粧の仕方”にとらわれることなく、自由に、気軽に楽しんでほしいという思いを込めてつくられました。素肌感を活かしながら透明感、ツヤ感を引きだしてくれるテクスチャや色味はもちろん、シンプルかつコンパクトなパッケージにもこだわったといいます。<新商品ラインアップ>・ウプト アイカラーパレット全3色・ウプト ウォータリーシアーリップ全3色・ウプト スキンベースクリーム1種・ウプト パーフェクトベースパレット1種◇3つの質感と色を自由に楽しむ捨て色無しのアイカラー「ウプト アイカラーパレット」はマット、シマー、ラメの異なる3質感のカラーが入ったアイカラーパレット。気分に合わせてさまざまな使い方を楽しめます。上段のマットカラーは鮮やかな色になっていますが、肌に塗るとシアーな発色であるところがポイント。色味の調整がしやすく、理想の仕上がりが簡単にかないます。左下のシマーカラーは偏光パール配合で、大人の目元にありがちなくすみを整える効果があります。白っぽい発色にならずに、しかし明るい印象になる絶妙カラーです。右下のラメカラーには異なるサイズのラメが配合されており、立体的にきらめくところが魅力。指で塗ってもつきすぎること無く、ササっと塗っても派手になりすぎません。カラーはトレンドを押さえつつ、大人も使いやすい全3種。(写真左から)・01 amber more・02 melty mellow・03 teddy coco「01 amber more」はヘルシーなオレンジパレット。落ち着きのあるトーンが大人もデイリーに使いやすい!ゴールドラメがジュエリーのように輝きます。「02 melty mellow」は深みのある色味で甘くなりすぎないピンク系。ピンクパールや青ラメで大人かわいく仕上がります。「03 teddy coco」はクールな印象をつくるブラウンパレット。赤みの少ないマットなダークブラウン、ふんわり明るいベージュに多色ラメが華やかさをプラスし、ベーシックながらも洒落感を見せます。◇みずみずしいツヤと色持ちの良さを両立したリップスティック「ウプト ウォータリーシアーリップ」は塗りたての色味とツヤが持続する、ロングラスティング処方のリップスティック。発表会で安達さんが「自然な発色がほしかった」と語ったように、鏡を見なくてもスルスルと塗れるくらいみずみずしくなめらかな使用感です。カラーはアイパレットとの組み合わせを楽しめる全3色。(写真左から)・01 warm nude・02 pale drop・03 cold plum「01 warm nude」は肌なじみの良いオレンジベージュ。塗るだけで誰でも今っぽい雰囲気になれそうです。アイカラーの「01 amber more」と組み合わせれば、ヘルシーでプレイフルな垢抜けオレンジメイクを楽しめます。「02 pale drop」は顔色を明るく見せてくれるようなコーラルピンク。ビジネスからデートまで、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。アイカラーの「02 melty mellow」と組み合わせるのがおすすめとのこと。青みを帯びたシックなピンク系アイカラーに明るいコーラルピンクリップを合わせることで軽やかな抜け感が出ます。「03 cold plum」は洒落感をプラスするプラムレッド。見た目はかなり鮮やかな仕上がりになりそうですが、実際はシアーな発色で青み・深み色が苦手な方にもなじみます。アイカラーの「03 teddy coco」と合わせれば、甘さ控えめな品格メイクに。◇1本でツヤ美肌に導くベースクリーム「ウプト スキンベースクリーム」は化粧下地いらずで肌にぴたっとフィットし、肌悩みをカバーしてくれるベースクリーム。仕事や子育てに奔走する安達さんらしいアイテムです。化粧下地のなめらかさとファンデーションのカバー力を兼ね備えており、少量でも毛穴や色むらをきれいにカバーしてくれます。サイズ違いの2種類の微細パールにより、つるんとうるおいを感じる明るい肌を演出!◇ナチュラルに色むらカバー。ツヤも引き出すベースパレット「ウプト パーフェクトベースパレット」は安達さんが特に欲しかったというアイテム。ヨレずにフィットし、でもカサつかない。そして大人の肌にはツヤも必要……そんな理想のコンシーラーを作りたかったと語ります。ハイライトとオレンジコンシーラー、ベージュコンシーラーの3つがセットされたパレットで、肌悩みに合わせて色味と質感をMIX。色を自分好みに調節できるコンシーラーパレットは他のブランドでも見ますが、質感までもコントロールできるパレットはなかなかありません。触ってみると最初は「ちょっと硬い?」と感じますが、だんだんと体温でとろけていきます。目元の小じわや毛穴など、肌の気になる部分にもフィットし、ヨレにくいテクスチャーです。■新商品発表会にプロデューサーの安達祐実が登場新商品発表会では「Upt」プロデューサーの安達祐実さんが全身白の凛とした衣装で登場。コスメラインのアイテムを使用した、メイクデモンストレーションも披露されました。ベース2品の他に使われたのは、「ウプト アイカラーパレット 01 amber more」と「ウプト ウォータリーシアーリップ 01 warm nude」。アイカラーのマットなオレンジブラウンを眉下~目頭に向かって入れることで目元の彫りを深く見せたり、「ウプト ウォータリーシアーリップ」を直塗りした唇の上にマットオレンジブラウンのアイシャドウで影を入れ、さらにゴールドラメのハイライトを入れたりするなど、さまざまなメイクテクニックが紹介され、「Upt」のコスメラインの使い勝手の良さや“自由さ”が存分に伝わる内容となっていました。安達さんは「メイクは相手に自分のことを伝えられる名刺のようなもの」と語り、自己表現のひとつとして「Upt」のメイクアイテムを使ってほしいと笑顔でアピール。安達さんらしい和やかな雰囲気で会は終了しました。「Upt」初のコスメラインは8月21日(水)より公式ECサイトで発売中。店頭では8月23日(金)より全国のロフト10店舗(※)で販売予定です。※渋谷ロフト・銀座ロフト・横浜ロフト・仙台ロフト・天神ロフト・千葉ロフト・吉祥寺ロフト・梅田ロフト・京都ロフト■商品概要8月21日発売ウプト アイカラーパレット全3色各2,420円ウプト ウォータリーシアーリップ全3色各1,980円ウプト スキンベースクリームSPF38 PA+++1種2,530円ウプト パーフェクトベースパレット1種2,420円(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2024年08月23日女優の細川直美が20日に自身のアメブロを更新。スーパーに無かったものを明かした。この日、細川は「お米がない…」というタイトルでブログを更新し「昨日、週に一度頼んでいる宅配で届く予定だったお米が…注文が殺到したらしく何と!抽選になっておりました」と説明。「知らなかった」と述べ「我が家はハズレてしまった様で届かなかった」と明かした。続けて、スーパーに足を運ぶも「お米が無い」と空になった棚の写真を公開。「今更ながらこれかーってなりました」と述べつつ「まだ自宅に少し残っているので焦らずに過ごしましょ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お米ないですよね」「抽選だなんて、ビックリ」「ドラッグストアでは結構ありました」などのコメントが寄せられている。
2024年08月21日女優の細川直美が14日に自身のアメブロを更新。備蓄するために購入した品を紹介した。この日、細川は「週末の台風の進路が心配になってきました」と切り出し「備蓄品を今一度確認して必要な物があったら買い足しに行こうかな」とコメント。「それから、ガソリンも入れておこう」と述べ「皆様今日も良い一日をお過ごしください」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「少し備蓄品を買い足しにスーパーに行って来ました」と報告。「品薄な所があるとの事でしたが、私が行った所では」「お水やレトルト食品なども購入する事が出来ました」と明かし「既に自宅に備蓄をされている方が多いのかもしれませんね」と推測した。また、自宅には水やパックご飯の備蓄があるそうで「少しの買い足しです」と説明し「パックご飯は麦ご飯とお赤飯にしてみました」「お菓子も念のため」と購入品を写真で紹介。最後に「お天気が怪しくなって来ました」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「台風の進路、心配ですね」「事前の対策が必要ですね」「少し余裕を持って、買い揃えておきたいところですね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月14日女優の細川直美が10日に自身のアメブロを更新。娘と約1時間並んで購入した品を紹介した。この日、細川は「鳩の日」というタイトルでブログを更新し、鎌倉の老舗菓子店『豊島屋』が創業130年を迎えることを記念し、8月10日に限定発売された『鳩サブレー 1枚入缶セット』を購入するために娘とともに並んだことを報告。約1時間待ちだったといい「驚きました 凄い人気なんですね」とコメントし「また内容は後ほどupさせて頂きます」と予告した。続けて更新したブログでは「娘と無事に購入する事が出来た」と写真とともに報告し「今、大変お世話になっている方が大の『鳩サブレー』好きとの事でギフトを購入しに行った次第です」と説明。「130年もの間愛され続けけているなんて素晴らしいですね」(原文ママ)とコメントし「その130年記念パッケージです」と専用の缶に入った『鳩サブレー』の写真を公開した。最後に「一枚ずつ入る缶ケース入り」と説明し「バナナケースの様に缶に鳩サブレーを入れて持ち歩く娘を想像して、ぷぷぷ となりました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「無事に購入できて良かったですね」「缶がかわいいですよね」「ギフトにも喜ばれますね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月11日女優の細川直美が25日に自身のアメブロを更新。自宅でのすっぴんショットを公開した。この日、細川は「暑くて最近は自宅ではスッピンとおでこ全開で過ごしています」と述べ、自宅でのすっぴんショットを公開。「ちょっと暑いけど くぅちゃんが膝に乗って来てくれたので」と愛猫の様子を明かし「暫くじっとして撫でています」とつづった。続けて「可愛い癒しなのでOK」と愛猫を膝に乗せた自身の姿も公開。「ちょっと休憩しましょうかね」とコメントし「皆様引き続き良い午後をお過ごしください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「絵画のような美しさ」「すっぴんでも、とても可愛い」「キレイで羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年07月26日女優の細川直美が22日と23日に自身のアメブロを更新。調理中に具合が悪くなったことを明かした。22日のブログで、細川は「昼食の準備で火を使っていたら何だか少し具合が悪くなって」と明かし「ビックリしました」とコメント。「意識していても気がついた時には熱中症になっていたりするそうなので、気を付けなくてはいけませんね」と反省した様子で述べ「少し休んだら回復しましたので大丈夫です」とつづった。続けて「今日の夕食は鮭のホイル焼きと冷奴 味たま アサリご飯」とメニューを調理中の写真とともに紹介。「ホント体調管理が難しいっ」と述べ「ゆっくり休みましょうね 皆様今日もお疲れ様でした」とつづった。23日に更新したブログでは「昨晩も雷が凄くて怖いくらいでした」といい「外出中で雷の光と音をダイレクトに感じたからかも?しれませんが、やはり雷は苦手」とコメント。自身については「すっかり体調が戻り元気です」と明かし「ご心配をおかけしました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「無理はしないで」「気をつけてお過ごし下さい」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年07月23日タレントの松居直美が20日に自身のアメブロを更新。歌手のマッチこと近藤真彦のコンサートが終了した後に通された部屋の様子を公開した。この日、松居は19日に東京・日本武道館で開催された近藤の還暦記念コンサート『Thank you veryマッチ60th Anniversary 2024.7.19』に参加したことを明かし「武道館は超満員で、ファンの方のペンライトで埋め尽くされていました」と会場の様子を報告。「私の座った席は、小学生の頃からの憧れの川崎麻世さん 高校の同級生の中村繁之君 いつも可愛い西村知美ちゃん」「今度の舞台に出させていただくメンバーと一緒」と説明した。続けて「コンサートが終了して通された部屋にはホテルオークラのケータリングそして、銀座 久兵衛さんのお寿司が」とテーブルに並べられた料理やケーキの写真を複数枚公開し「近藤さんが食べてよーと言ってくれたので、お言葉に甘えてたくさんいただきました」と報告。「なんだか全てが豪華で夢のような時間でした」と振り返りつつ「マッチさん。還暦、おめでとう御座います」と近藤を祝福し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高でしたね」「何もかも豪華ですね」「羨ましいです」などのコメントが寄せられている。
2024年07月21日タレントの渡辺直美が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の特別賞 エンターテイナー部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。渡辺は、3億円のピンクダイヤモンドを使った指輪をはじめ、ピアス、ネックレス、ブローチ、総額3億6300万円のジュエリーを着用。ハイジュエリーに「ちょっと恥ずかしいんですが、手の震えが止まりません」と打ち明け、「3億円のジュエリーをつけたのは初めてなので緊張しているんですが、本当にこんな機会なかなかないのですごくうれしく思います」と話した。過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考し表彰する同アワード。35回目となる今年は、20代部門に橋本環奈、30代部門に白石麻衣、40代部門にMEGUMI、50代部門に篠原涼子、特別賞 エンターテイナー部門に渡辺直美、特別賞 俳優部門に瀬戸康史が選出された。
2024年07月12日女優の細川直美が10日に自身のアメブロを更新。好みの色だった高級ブランド『シャネル(CHANEL)』のプレゼントを公開した。この日、細川はコーヒーや輸入食品などを取り揃える『カルディコーヒーファーム』で見つけたというサンサス『きねうち十割そば』を紹介し「夏の冷蔵庫はいっぱいになりがちだから常温保存出来るのは嬉しいです」とコメント。「あまりお蕎麦感が強くないので、お子様にも良いかもしれません」といい「お昼は冷たいものを食べがちになりますね」とつづった。続けて更新したブログでは「素敵なお誕生日プレゼントをいただいてしまいました」と述べ「私好みのカラーです」と『CHANEL』のリップの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良いですね!」「素敵な色のリップ」「嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年07月11日「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演新ドラマ「ビリオン×スクール」に、安達祐実、市村正親が出演することが分かった。本作は、日本一の財閥系企業のトップであり“億万長者=ビリオネア”の主人公・加賀美零(山田さん)が、身分を隠して学校の教師となり、様々な問題に直面しながらも、生徒と共に成長していく学園コメディー。安達さんが演じるのは、加賀美が開発した超高精度動的教育用AIプログラム搭載の“ティーチ”。将来的にAIが教師に成り代われると考えている加賀美は、ティーチというAI教育プログラム=“AI教師”の研究・開発のために自らが教師となり、絵都学園に潜入する。市村さんが演じるのは、加賀美零の父で加賀美グループの会長(前社長)・加賀美治。加賀美にとっては畏怖の対象だが、父の厳しさは期待や愛情の裏返しでもある。また、誰も知らない加賀美のある秘密に関わっているという。安達さんは「学園ドラマのイメージ、AIのイメージを、良い方向で崩していけるドラマになると思います。お楽しみに!」と視聴者へ呼びかけ、市村さんは「山田涼介くんとは初顔合わせになります。お父さんを演じられるということで非常に楽しみだなぁと思いました」とコメントしている。「ビリオン×スクール」は7月5日より毎週金曜日21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月18日先日、女優の安達祐実(42)と俳優の鈴木勝大(31)が交際中であると『スポーツ報知』が報じた。安達の事務所は報道を否定したが、世間の彼女への評価がまた変わりそうだ。報道によると、鈴木と安達は、昨年5月に上演された安達主演の舞台での共演をきっかけに意気投合。その後交際に発展したと報じられている。安達がカメラマンで元夫の桑島智輝氏と離婚したのは昨年12月。離婚から4カ月での交際報道とあって、そのスピード感には驚く声が上がった。現在バツ2となった安達だが、昨年10月には「週刊女性PRIME」が子育てに関する不穏な状況を報じていた。もともと安達の子供たちは実母・有里さんの元で育てられていたというが、夏ごろに安達が子どもたちと旅行に行くと言って外出したまま、子どもたちとの同居を開始。転校手続きなどをおこない、生活拠点を実母の元から勝手に変えてしまったのだという。こうしたトラブル後の熱愛報道とあって、母親の「女としての人生」に振り回されているのではないかと安達の子供達のメンタルを心配する声も。一方、こうした母親であることよりも一人の女性としてのイメージを支持する声も多い。コラムニストのおおしまりえさんは、「そこはかとなく漂う女感は、ハタから見た時、儚さといった魅力につながることもある。ただし、現実的な安定感には難しさも生じる」と分析する。■滲み出る「女感」がもたらす未来安達祐実さんは近年、「奇跡の40代」などと称さ、美のアイコンとして語られることも増えていました。そこへ来ての不倫報道ですから、やはり「いつまでも女でいたい人」といったイメージを持たれるのは無理もないでしょう。どこか儚さなどを覚える安達さんの「女感」は女優という職業であれば大きなアドバンテージになるでしょう。しかし、現実の生活で女を優先した状況を続けると、様々な問題が生じます。よく起きる問題の1つは、家族関係の不協和です。母になっても「女としての割合」が感覚的に大きいと、子供からしたら親との距離のとり方が分からなくなったり、愛着形成が不十分のまま育ったりして、各種問題につながるといった流れです。安達さんの場合、子育ては母親が担っていたそうですから、過度な愛情不足といった可能性はないかもしれません。ただ、昨夏からは同居しているのであれば、恋愛と子育てをどう両立させているのかは気になるところです。■恋愛を追い求めた人生は、良いときと悪い時が激しいまた問題の2つ目は、女を求めて人生を歩むということは、いわゆる恋愛的な満足度を求めることとなり、その結果アップダウンの激しい人生になる可能性が高まる点です。これについては、女優の斉藤由貴さん(57)の報道を振り返ると、イメージしやすいでしょう。彼女は若い頃から数々の恋愛遍歴があり、それは50代になってからも健在です。定期的に明るみになる不倫報道は、彼女のプライベートを困難なものにしていると思われます。また、近年では過去に不倫を報じられた男性の職場前で泣き叫び、警察が出動するといった騒ぎも報じられました。それでも活動を続けられるのは、それだけ女優としての魅力に長けていることの証拠ですが、冷静に考えたら、このような危うい状況を50代になっても続けたくはないでしょう。安達さんがそうなると言いたいわけではありません。ただ、自分の中の女を常に満たすことを優先的に考える人生は、すなわち恋愛において傷ついたりすることも増えるということです。■年下彼氏に行くのはイメージダウンになるのか?安達さんの熱愛報道では、お相手の男性が9歳年下である点も大きな注目を集めました。人を年齢で区切るなんて…と言いたくなる気持ちもありますが、とはいえ「バツ2で9歳年下の新彼氏」と字面だけ見ると、いい印象には繋がりにくいと感じる人も多いかもしれません。そもそも、男性が極端に年下の恋愛関係は、長い目でみると破局しやすい側面があります。年齢差によって力関係に偏りが出てしまったり、年齢を重ねていくうちに起きる関係性の変化に男性側がついていけない場合があるからです。こうしたイメージを払拭するには、地道に長い年月交際を続け、「年齢を超えた関係」を体現していくしかありません。昨今では、タレントの新山千春さん(43)が、14歳年下の男性と再婚を発表しました。交際期間は4年。当初はお子さんとの関係も含め最初は賛否両論ありましたが、イメージを払拭していきました。いくつかの要素を見ても、安達さんの人生は、職業も含めて波乱万丈に輝き続けるのかもしれません。最近では女優業に加えてコスメのプロデュースなど、多忙に多忙を極める彼女ですが、離婚しさらなる輝きを増すのか、引き続き注目したいところです。
2024年04月25日脚本開発“WDR プロジェクト”制作ドラマ「3000万」が、安達祐実、青木崇高出演で放送されることが決定した。“WDR プロジェクト”は、2022年、NHKで新たに立ち上げた“脚本開発に特化したチーム”。海外では、シリーズドラマを制作する際、複数の脚本家がライターズルームという場に集い、共同執筆することが一般的。同プロジェクトでは、脚本家4人を選出し、互いのアイデアを掛け合わせ、各々の持ち味をかけ算することで、より完成度の高いドラマ脚本を開発。20本のオリジナルドラマを企画し、その中から選出された1本が、思わぬアクシデントと出来心をきっかけに、人生が激変してしまう家族を描く物語「3000万」。ちょっとした選択ミスや過ちで、やり直しは認められなくなるのか。海外ヒットドラマの手法を持ち込み、誰もが余裕のない社会の痛みをえぐり出す。やみつきになるエンターテインメントドラマが誕生する。今回脚本を担当した4人は、「完璧ではないけれど、どこか愛らしい登場人物が繰り広げる物語を、ハラハラドキドキしながら味わっていただけたら嬉しいです」(弥重早希子)、「イッキ見したい物語が出来上がったと思います」(名嘉友美)、「一同、とにかく面白い!と思っていただけるドラマをお届けしたい一心で日々取り組んでおります」(山口智之)、「視聴者の皆さまには、少しでも前のめりに、できれば画面に釘付け状態になってくれたらと願っています」(松井周)とそれぞれコメントしている。「3000万」は10月5日より毎週土曜日22時~総合ほかにて放送(全8回)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月20日時代とともに移り行く、スイーツの流行。フィルムを外すと、たっぷりのクリームがとろっと流れ出るパンケーキは、一時期スイーツ界を席巻しました。同じ趣向を取り入れたスイーツは、2024年現在、各地で見られます。渡辺直美の期待とは違ったケーキタレントの渡辺直美さんは、同年1月12日にTikTokを更新し、ある店でケーキを注文した時の動画を投稿しました。自信満々の店員に「僕が周りのフィルムを取るよ。カメラの準備!」といわれたため、クリームがとろっと出てくる演出が見られるのかと期待したそうです。しかし、実際に撮れた映像は…。@naomiwatanabeおちゃめだね♬ Dreaming - Leeワクワクしながら録画したにもかかわらず、おしゃれな映像ではなく、フィルムを剥がす手際が悪い店員の記録だけが残ったのです!ケーキのクリームは固めで、フィルムを外しても、とろっと流れません。味はおいしかったものの「なぜカメラを回させたの…」と思わずにはいられない出来事だったとか。渡辺さんの体験に吹き出した人たちから、多数のコメントが寄せられています。・シンプルに下手で友達と爆笑した。・クリームがとろけるケーキでも、違っても、フィルムの剥がし方は絶対にそうじゃない…!・女子高生の面白い日常投稿かと思って見たけど、まさかの渡辺さんだった。・クリームがとろっと流れるタイプだったら、フィルムは上に引っ張って外してほしいよね。予想外のハプニングでオチがついた動画は、見返して何度でも笑えそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月17日人々が忙しく行きかう年の瀬の昨年12月30日、都内の百貨店に買い物に来ていた女性がいた。「安達祐実さんのお母さまの有里さんですね。祐実さんの離婚のことでお話しを伺えれば」と、本誌記者が取材を申し込むと、安達有里さん(66)は困惑した表情を見せ、30秒ほど逡巡していたが、やがて歩きながら、少しずつ質問に答えてくれたーー。《10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。そして、これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております》女優・安達祐実(42)が自身のインスタグラムを更新し、写真家・桑島智輝氏(43)との離婚を発表したのは12月28日のこと。安達は桑島氏と2014年11月に再婚、2016年7月に長男を出産している。昨年5月に彼女はスポーツ紙のインタビューで夫婦関係について次のように語っていた。《政治や戦争の話まで何でも話せるし、仕事に感じる心の波が同じ。お互いでなければこんなにうまくいかなかったと思えるほど。親友みたい》(『日刊スポーツ』2023年5月14日付)夫婦の絆を強調するいっぽうで、2年前の2022年には週刊誌により夫婦の別居も報じられている。安達祐実と桑島氏の9年の結婚生活と離婚原因について、本誌は実母・有里さんに聞いた。ーー2度目の離婚となりましたが、祐実さんからは事前にご報告はあったのでしょうか?「……報告はまったくありませんでした。厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、(桑島さんとの)離婚について私は特に意外には思いませんでした。そのうちそうするのだろうな、と思っていましたから」ーー私たちの取材によれば、祐実さんと桑島さんが別居したのは2022年よりも以前だったそうですが?「再婚当初はいっしょに暮していたと思います。でも祐実は、(結婚生活の9年間の間も)何度か実家の近所に転居してきました。詳しくは聞いていませんが、(別居報道前も)桑島さんとずっといっしょに生活していたわけではなかったと思います」安達が実家近くに転居してきた理由は、最初の夫・井戸田潤(51)との間に生まれた長女(17)と、前述の長男を実家に預けていたからなのだろうか。「祐実さんの2人のお子さんたちは有里さんが養育されていたと伺いました」と記者が尋ねると、とたんに有里さんの目が潤んだ。「もともと(祐実の)長女は、義父になった桑島さんと相性が悪かったのです。それもあって2016年に長男が生まれた後、私と夫が住む家で2人を預かることになりました。祐実から養育費はもらっていましたが、孫たちのことですからね、私たちもできるかぎりのことはやったつもりです。特に下の子は、それこそ予防接種を受けさせたり、幼稚園の送り迎えをしたり、全部一生懸命やりました。下の子は少し人見知りなところもありましたが、(2023年)春に小学校に入学し、友達も増えてきて、夏休みに遊ぶ計画などもたてていて、私たちもその成長を喜んでいたのです」安達が子供2人を有里さんのもとから“連れ去った”のは、その夏休みのことだったという。“旅行に連れて行くから”と子供たちを連れて、そのまま連絡を絶ったというのだ。「教科書やランドセルとか、全部そのまま置いていきました。私も最初は“夏休みだし”と、思っていたのですが、長男の小学校に配布物をとりにいったとき、『転校の手続きがされています』と聞いて、愕然としました。それに祐実に連絡しても、つながらない状態なのです。せっかく小学校にも慣れてきたところだったのに突然転校なんて……。(長男の)お友達のお母さんたちも心配しています。そういえば、その後に置きっぱなしのランドセルをとりに来たのは桑島さんでした。祐実との仲がギクシャクしているはずなのに不思議でしたが、祐実に言われて来たのでしょうか……」ーー祐実さんがお子さんを連れて行ってしまった理由について、何か心当たりはありますか?「……わかりません。うちは浅草にあって、いろいろな人が出入りする家なのですが、そういった環境を祐実は煩わしく感じていたのかもしれません。結局、私と相性が合わないということかもしれませんが……。でも私たちとしては祐実や子供たちを一生懸命サポートしていたつもりなのに、NGを出されてしまって困惑しています。それに親戚や近所の人や仕事関係の人など、(子供たちの養育で)お世話になった方たちに感謝の言葉も挨拶もないまま連絡を絶ってしまうのは、女優としてはともかく、“人間として失格”と言われてしまっても仕方がないのではないでしょうか。長女は17歳ですし、そりが合わない桑島さんもいないので大丈夫かと思いますが、7歳の長男のことは本当に心配です。いまは冬休みですが、学校が始まったら同級生に何か離婚のことを言われてしまうかもしれません。子供のことを考えれば、あえてこのタイミングで離婚を発表する必要はあったのかな、とも思っています。祐実は母親としてもっと慎重になるべきではなかったかと……」実家と連絡を絶った理由について安達の所属事務所に問い合わせると、「プライベートな家族の内容についてこちらからお話することはできかねます」との返答があった。再婚してからの9年間も、夫婦や親子の生活がバラバラだったという安達祐実。子役時代にドラマ『家なき子』で大ブレイクした彼女は、再婚夫とも離婚し、実家とも断絶状態となったいま、どんな“理想の家”を目指しているのだろうか。
2024年01月05日K‐POPグループに日本人が属していることがまだ珍しかった時代に早くも渡韓し、18歳で実力派グループPENTAGONのメンバーとしてデビューした安達祐人さん。7年の活動を経て、’23年10月に前事務所との専属契約期間が終了。その動向に注目が集まる中、日本に拠点を移し、ソロアーティストとして再始動することを発表した。“K‐POPアイドル”という肩書を捨て、新たな一歩を踏み出した理由とは?――まずは、お帰りなさい。10年ぶりの日本での生活には、もう慣れましたか?15歳から韓国に住んでいたので、まだ外国にいる気持ちですね。東京って、なんでこんなに人が多いんですかね(笑)。実は日本に帰ってきてから、初めて一人暮らしを始めたんです。――おお!楽しんでいますか?まだ楽しむ余裕はないですね…。ごみの分別とか、植物の世話とか、公共料金の支払いとか、暮らしていくためには気を遣わなくちゃいけないことがたくさんあるじゃないですか。洗濯も、白、黒、色物と分けないといけないし。これまで人として当たり前のことをせずに生きてきてしまったんだな、と実感しているところです。楽しめるようになるには、もう少し時間がかかりそうです(笑)。――韓国に残って活動するという選択もあった中、なぜ日本に帰ってくることにしたのでしょうか?安定を求めるなら、韓国にいるほうがいいんでしょうけど……。自分の人生に変化が欲しかったんですよね。デビューして7年。チームの一員として、やるべきことはやり切ったと思う自分がいて。レベルアップできる環境を考えた時、“YUTO”から“安達祐人”に戻って、一から頑張るのがいいんじゃないかと思いました。――人生に関わる大きな決断ですが、迷いはありませんでしたか?いろいろ考えましたよ、やっぱり。ずっと一緒に過ごしてきた仲間のことも考えたし、もし日本で思い通りにいかなくても後戻りできない、という恐怖心もあったし。けど、思い起こせば、15歳で韓国に行くと決めた時にも同じように怖かったなって。あの時、一歩踏み出したから、人生が一気に変わった。だから、「二度目の人生」ではないですけど、今回もやってみる価値はあるんじゃないかな、と思いました。メンバーたちも理解してくれましたし、心から応援してくれましたね。両親も喜んでいました。――所属するのは、安達さんをサポートするためにできた事務所だそうですね。僕とスタッフ数名の小さな事務所なので、「みんなで一緒に頑張っていこう」という感じでやっています。自分のやりたいことがやれる環境にはなりましたけど、その分、僕の一言、僕の判断の重みというのも格段に大きくなりました。不安に思うこともありますが、これも経験なので、楽しんでやろうと思っています。――裏側の仕事も関わるようになって、新しく発見したご自身の姿はありますか?「ああ、結構、決断力があるんだな」と思いました。元々は自分の意見を言えないタイプの人間なんです。韓国では、自分の判断を求められる機会もあまりなくて。だから今回のジャケット撮影やMV撮影の場で、ちゃんと意見が言えるか不安だったのですが、今は「意外と安達、できるんだな」と。頑張ってきたことは未来の役に立つ。――12月13日に、移籍第1弾シングル『Dat girl』が発売されました。通常盤に収録されている4曲のうち3曲は、安達さんが作詞・作曲されたそうですね。今まで“アイドル・YUTO”として生きてきた僕が、“アーティスト・安達祐人”になった時、どんな歌を歌うんだろうと気になるファンの方もいらっしゃると思って、これから自分がやりたいことを伝えられる曲を作りました。――2か月で3曲作ったとか。それができたのも、韓国にいる時から曲を作ってきたからだと思うんですよ。最初は素人同然だった僕が、今はこうやってやりたいことを形にすることができる。頑張ったことは、未来の役に立つんだなと思いましたね。――3曲とも、洗練されていて、とてもかっこいい曲ですね。「Poker」は、ライブの幕開けに合うような曲が欲しいと思って書いた曲です。……僕、何を書きましたっけ?(と笑いながら、歌詞カードをのぞき込んで)いろんなことを書きましたが、結局一番好きなフレーズは冒頭の「さあ、今始めようか」です。ストレートじゃないですか。「よく見て MY BET」という部分は、僕の人生を懸けた戦いを見てほしいという思いを込めました。「Wild」は、愛をテーマにした曲。けど、愛情表現は少し抑えめです。「好きだよ」「キレイだよ」みたいな歌詞を書くのが苦手で…。自分で書いた愛の歌は、歌うのも恥ずかしいですもん。――自分のプライベートを見られている気持ちになるとか?ああ。そうなのかも!逆に他の人が書いた曲は、演じるような感覚になれるのかもしれません。――タイトル曲の「Dat girl」は恋愛ソングですが、こちらは照れずに歌える?歌えます。いただいた曲なので(笑)。この曲は、キラキラした女の子に思いを寄せる男の子の物語を歌った曲です。恋する男子への応援ソングじゃないですけど、「好きな子がいるなら、自分磨きを頑張ってアタックしようぜ」というメッセージを込めました。1stシングル『Dat girl』発売中。タイトル曲の「Dat girl」は約70曲の候補から安達さん自らセレクトした恋愛ソング。その他、再始動する決意を、力強いドラム音に乗せた“漢”な「Poker」、安達さんのローボイスの魅力とラップスキルが際立つ「Wild」、自然と体が踊り出すようなトランス系ナンバー「Zone」と、カラーの違う4曲収録。あだち・ゆうと1998年1月23日生まれ、長野県出身。15歳で単身渡韓。2016年、K‐POPグループPENTAGONのラップ担当としてデビューし、「Shine」「Naughty boy」など多くの曲をヒットさせる。身長185cmの細マッチョなスタイルの良さも魅力。’23年は韓国文化フェスティバル「KCON JAPAN 2023」でMCを務めるなど様々な分野で活躍中。コート¥126,500ジャケット¥101,200ニット¥39,600パンツ¥71,500(以上イレニサ/ドウシ TEL:03・6427・6954)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月3日‐10日合併号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大島智恵美インタビュー、文・酒井美絵子(by anan編集部)
2024年01月03日女優の安達祐実が28日、インスタグラムを通じ、カメラマン・桑島智輝氏との離婚を発表した。○「私たちの写真は今後も続く」「我我は続きます」安達は、「私事ではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告し、「10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」と吐露。そして、「これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております」と心境をつづり、「年の瀬にこのようなプライベートなご報告となり、失礼いたしました。今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と決意を新たにした。一方の桑島氏は、自身のインスタグラムに「色々あったりなかったりしますが、家族も私も元気です」「今年も大変お世話になりました」「来年は馬車馬の様に働きますので、皆様何卒よろしくお願いいたします」と投稿。「あと、我我は続きますDANKE」と書き加えている。安達は、2005年9月にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と結婚。2006年4月に第1子女児を出産し、2009年1月に離婚した。その後、2014年11月に桑島氏と再婚し、2016年7月に第2子となる男児を出産。2019年には、桑島氏が安達を毎日撮影した写真をまとめた『我我』を出版したことでも話題になった。
2023年12月28日2023年12月28日、俳優の安達祐実さんがInstagramを更新。夫でカメラマンの桑島智輝さんと、離婚したことを報告しました。安達祐実が離婚を発表安達さんは「私ごとではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告し、自身の想いをこのようにつづっています。10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。そして、これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております。_yumi_adachiーより引用 この投稿をInstagramで見る 安達祐実(@_yumi_adachi)がシェアした投稿 また最後は「今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と締めくくっていました。安達さんは、2005年にお笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤さんと結婚。翌年に第1子となる女児を出産し、2009年に離婚しました。そして、2014年に桑島さんと再婚。2016年に第2子となる男児を出産しています。安達さんが「私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」という通り、桑島さんとは、夫婦とはまた違う形で、関係を築いていくのでしょう。それぞれの道へ進む家族の今後を、見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日2023年12月3日、俳優でタレントの安達祐実さんがInstagramを更新。公開された1枚の写真に、子供を持つ親たちから共感の声が上がっています。安達祐実、公園で撮られた写真に反響高校生の娘さんと、小学生の息子さんをもつ、安達さん。この日は、息子さんとともに公園に遊びに来ていたようですが、安達さんはあるお願いを我が子にしていたようです。「私も今日同じ状況でした」「分かる~」といった声が寄せられた理由は、安達さんのひと言に詰まっていました。安達さんが息子さんに伝えていたのは…「寒いからもう帰ろうよ~」という言葉! この投稿をInstagramで見る 安達祐実(@_yumi_adachi)がシェアした投稿 『子供は風の子』ということわざの通り、幼い子供は、寒風の中でも平気で遊び回るものです。寒さなどもろともせず、外で元気に遊べるのは子供の特権。身体を激しく動かさず、ジッと我が子の様子を見守る親にとって、冬の寒さはつらいものでしょう…!安達さんは、身を縮こませて「帰ろう」と息子さんに懇願するも、なかなか帰れなかったのかもしれません。【ネットの声】・「寒いからもう帰ろうよ」という言葉を、この冬あと何回いうのか、考えてしまいます…。子供は元気ですよね!・早く帰りたい気持ち、分かります!今思えば小学生の頃は、冬でも半袖短パンだったなあ。・小学生の頃は真冬でも元気いっぱいに遊んで、中学校と高校は部活でたくさん走っていました。大学生になった今は、寒い中外で遊ぶのが考えられません…。2023年の冬は、例年よりも気温が高く、暖冬になることが予想されています。とはいえ、寒いことに変わりはないため、元気いっぱいに外で遊ぶ子供を見守る際、親はしっかりと防寒対策を講じたほうがよさそうです![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』で相手役となった吉野北人と安達祐実“一夜限りの相手”を演じた吉野に対し、安達は「年が離れまくってるのもあって、息子みたいにかわいい。ちょうどこの映画を撮影している時に他のドラマの作品でも共演させていただいていたので、毎日一緒にいるみたいな感じだった」と振り返る。吉野は「実は1年ぶりなんですよね。安心感があるというか、当時の記憶が一瞬で蘇ってきて。現場でも色々お話しさせていただいたり、お芝居をしやすい空気感を作ってくださって、なかなかお会いすることできないので、また会えてうれしいです」と感謝した。また「作中でもう1回デートするなら?」とプランについて聞かれると、吉野は「夜が多かったんで、朝にします」と言ったものの、安達の反応に「あれ、朝苦手です?」と慌てる。安達が「朝か〜。朝ちょっと顔がむくんでるなと思って、恥ずかしいなと思っただけです」と苦笑すると、「じゃあお昼はどうですか?」と切り替え、「お昼ならOKです」と了解をもらう。しかし吉野が「遊園地とか」と提案すると、安達は「ジェットコースター乗れないです」と苦笑し、周囲は「やばいぞ、全部裏目に入ってるぞ!」とツッコミ。「じゃあ、どうしようかな? おうちデート! お家でまったりね。映画観ながら」という提案に、安達もやっと「こたつでみかん、いいですね」とOKしたものの、「映画どころじゃないみたいな気持ちに……ドキドキして、一緒のこたつになんか入っていられません」と語った。
2023年11月30日俳優の安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐が主演を務める映画『三日月とネコ』(2024年5月公開)が上映されることが24日、明らかになった。同作はウオズミアミ氏による同名漫画の実写化作。熊本地震をきっかけに出会った、恋人でも家族でもない、境遇もバラバラな猫好き男女3人暮らしを描く。書店で働く40代お一人様女性の戸馳灯役を安達、30代精神科医師の三角鹿乃子を倉科、20代のアパレルショップ勤務の波多浦仁を渡邊が演じる。脚本・監督は、ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法』や、近年では映画『市子』の脚本を担当するなど、注目の女性監督・上村奈帆が務め、本作が商業映画デビュー作となる。原作漫画の世界から飛び出して来たかのような、3名が並ぶ場面写真も公開された。○■安達祐実コメント主人公の戸馳灯を演じることになりました! 灯、鹿乃子、仁、バラバラな三人が猫という共通点で繋がって、それぞれが新しい明日を模索していきます。共に時間を過ごすうち、自分らしさ、相手らしさを受け入れて、愛おしい三人らしさを見つけていくのです。ぜひ劇場で、すこし不器用で一生懸命な三人と、かわいい猫たちに癒されてください。○■倉科カナコメントこの度、三角鹿乃子を演じさせていただきました。わたしも熊本出身で、熊本が大好きなので今回のオファーをいただけてなにかのご縁を感じています。迷えるオトナ3人と愛しいネコたちの共同生活物語、ほっこりと楽しんでいただけたら嬉しいです。○■渡邊圭祐 コメント波多浦仁を演じさせていただきました。すっかり犬派だった私もうっとりしてしまうくらい、とにかく可愛い猫との撮影の日々を過ごしながら、普通とはなにかを考えさせられる作品でした。心温まる歪な3人とネコの共同生活の物語がたくさんの方の元に届けば嬉しいです。是非ご覧ください。○■脚本・監督:上村奈帆コメントウオズミアミ先生の素敵な原作を、安達祐実さん、倉科カナさん、渡邊圭佑さんが魅力いっぱいに演じて下さいました。私は、この3人とネコたちの暮らしがとても好きです。思い描いた未来とはちがうけど、思いがけない出会いで満たされていく人生...。2024年は初監督映画が完成してからちょうど10年。大切な作品と迎えられることを心より嬉しく思います。○■原作:ウオズミアミ コメントはちゃめちゃに嬉しいです。生きててよかった...楽しみすぎて公開まで眠れません。大事に推して下さった全ての人に感謝します。映画も応援よろしくお願いします!!【編集部MEMO】熊本市在住、調理師免許を持つ漫画家・ウオズミアミ氏が2019年に発表した『三日月とネコ』(全4巻・集英社)は、猫好き男女の3人暮らしを描いたが第1回anan猫マンガ大賞を受賞した。書店で働く40代お一人様女性の灯(あかり)、30代精神科医師の鹿乃子(かのこ)、20代のアパレルショップ勤務の仁(じん)は、みんなの愛猫のミカヅキと仲良く暮らしている。ごく普通の人生を歩んできた灯にとって、人生で一番【普通ではない生活】をしているものの、その生活はとても楽しくて......。迷えるオトナ3人といとしい猫の共同生活物語を描く。(C)2024映画「三日月とネコ」製作委員会 (C)ウオズミアミ/集英社
2023年11月24日幼い頃から子役として芸能界に入り、大人になった現在も、俳優やモデルとして活躍し続けている、安達祐実さん。1994年に放送されたテレビドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で、貧しい家庭で育った相沢すず役を演じ、一躍脚光を浴びました。耳に残りやすい「同情するなら金をくれ!」という有名なセリフは、多くの人が知るところでしょう。そんな安達さんも、2023年10月現在、2児の母親で、42歳に。安達さんが高校2年生の娘さんと2人で食事に行った際、我が子に撮影してもらったであろう1枚をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 安達祐実(@_yumi_adachi)がシェアした投稿 頬に手の甲をあて、自然なポーズでカメラを見つめる安達さん。相手が娘さんだからでしょうか。素を見せている安達さんが素敵なのはもちろん、年齢を感じさせない美しさにも目を奪われます!いつまでも若くかわいらしい安達さんの近影に、ファンから絶賛の声が上がっています。・ずっとかわいい。安達さんみたいな歳の取り方をしたいです!・いつ見ても美人。目の保養です!・仲よし親子!きっと娘さんにとっても自慢の母親だろうなあ。高校生の娘さんと、恋の話などで盛り上がるほほ笑ましい光景が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日ムロツヨシが芸能事務所のマネージャー、法律事務所のパラリーガルに扮する新ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」に、安達祐実、大倉孝二、本多力、菅野莉央が出演することが決定した。本作は、芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉(ムロさん)が、人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)に振り回されながらもパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマ。安達さんが演じるのは、蔵前の元マネージャー仲間・安藤カオリ。単刀直入な物言いで勝ち気な性格だが、蔵前の悩みを聞いて励ましてくれる良き相談相手。2人の過去には、ある秘密が…。ムロさんとは本作が初共演となる安達さんは、「主演がムロさんだとお聞きして、是非一緒にお芝居してみたい!と思いました。現場でも、感動したり圧倒されたりしながら、楽しく共演させていただいています」と話し、「蔵前さんとカオリの“大人な関係”も楽しんでいただけるとうれしいです」と視聴者へメッセージ。大倉さんが演じるのは、杏のライバルとして争っていくベテラン弁護士・海堂俊介。1話では、杏が原告代理人、海堂が被告代理人として争う。そして、海堂の上司は杏に関係のある人間で…。「敏腕弁護士という役柄に大変な不安がありました」と言う大倉さんだが、「もう、敏腕にとらわれずに頑張ろうと開き直ってやらせてもらっています」とコメントしている。また、蔵前が梨乃のドリンクを買うために毎朝立ち寄るコーヒーショップの店長役で本多さん、天野法律事務所の弁護士・大神楓役で菅野さんも出演。本多さんは「舞台では何年も一緒にやってるムロさんと、映像の現場でガッツリお芝居するのが楽しくて、終わるのが悲しいからNG出そうかと思いました。楽しいけどむちゃくちゃ汗かいてます。身体も脳みそも汗だくでした。そんな空気を味わってもらえたらうれしいです」と呼びかけ、菅野さんは「弁護士さんに挑戦するのは初めてなのでワクワクしています」と語っている。なお今夜、21時台には、本作の新しい15秒バージョンのティザー映像が公開される。「うちの弁護士は手がかかる」は10月13日より毎週金曜日21時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月22日日本クロアチア音楽協会を運営する株式会社アートウィングス(所在地:東京都港区 代表:安達朋博)は、2023年10月14日(土)「安達朋博ピアノリサイタル」をサントリーホールの大ホールで開催いたします。今年は日本とクロアチアの国交樹立30周年、クロアチア初の女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィッチ没後100周年の節目の年にあたります。日本クロアチア音楽協会代表であり、クロアチア音楽のスペシャリストでもある安達朋博がドラ・ペヤチェヴィッチをはじめとする珠玉の4曲をお届けいたします。231014 サントリー公演 フライヤー 表 (中) ■クロアチア音楽のスペシャリスト、安達朋博1983年、京都府出身。8歳よりピアノを始める。2002年、単身クロアチアに渡り、イーノ・ミルコヴィッチ高等音楽院(モスクワ音楽院提携校)を経て、2007年クロアチア国立ザグレブ大学・音楽アカデミー最優秀卒業。在学中からザイラー国際音楽コンクール優勝をはじめ、ブラームス国際音楽コンクール第2位などヨーロッパの国際コンクールで優秀な成績をおさめる。2007年、ザグレブ弦楽四重奏団の日本公演にソリストとして共に来日し、東京文化会館にて日本デビュー。以降、クロアチアを中心に欧州各地、中東、アジア、オセアニアにて演奏活動を行い、日本人離れした感性に加え、繊細さと大胆さを兼ね備えた独創的な演奏は、諸外国からも評価が高く、国際的に活躍している。2014年に日本クロアチア音楽協会を設立し代表も務め、音楽文化の紹介や普及、クロアチアの作曲家の作品を積極的に取り上げ、日本初演も数多い。ドラ・ペヤチェヴィッチの協奏曲の日本初演2017年、満席のサントリーホール(大ホール)前回のサントリー公演のアンコール ドラ・ペヤチェヴィッチのバラ ■国際的再評価の著しいドラ・ペヤチェヴィッチを日本で演奏2023年は日本とクロアチアの国交樹立30周年、クロアチア初の女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィッチ没後100周年にあたります。本公演では知られざる、しかし国際的再評価の著しいドラ・ペヤチェヴィッチをバッハやラフマニノフと組み合わせ、その真価を堪能いただけるプログラムを構成いたしました。今回演奏されるドラ・ペヤチェヴィッチの「ピアノ・ソナタ 変ロ短調」は第一次世界大戦の最中に書かれた曲です。ドラ・ペヤチェヴィッチは貴族の出身でありながら、それに甘えることなく社会と向き合い、戦地へ出向き従軍看護師としても携わり、その悲惨さを友人にあてた手紙でも訴えたと云われています。その想いは作曲活動にも確固たる意志として反映されています。ドラ・ペヤチェヴィッチの肖像ドラ・ペヤチェヴィッチ伯爵邸本館■安達朋博コメント高校卒業後、紛争後間もないクロアチアへ渡り、そこで出会った音楽や文化は私に新しい扉を開いてくれました。クロアチアとの縁は私にとっては人生の一部であり、かけがえのないもの。世界的にも再評価の高まるクロアチアの女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィッチの作品を2017年に続き、今回再び日本の最高峰サントリーホールの大ホールで披露することは私自身の音楽家人生の再確認にもなりうると思います。長年続けてきたクロアチア音楽文化の普及活動ですが、これからも私自身、常に勉強し感動しながら、伝える力のある音楽家として成長していきたいです。そして、一人でも多くの方たちとともに、新たな感動を楽しみ、新たな世界を感じたいと考えています。今年は日本とクロアチアの国交樹立30周年です。来年には日本クロアチア音楽協会も設立10周年を迎えますが、まだまだ知られざるクロアチアの作曲家や音楽が益々メジャー級のものになっていくよう、私自身研究や披露を楽しみながら、多くの方たちに振り向いてもらえるようこれを機に改めて大きなプロジェクトを開催していけるよう頑張っていきたいと思います。■リサイタル概要名称:安達朋博ピアノリサイタル開催:2023年10月14日(土) 開場 18:30/開演 19:00会場:サントリーホール・大ホール(東京都港区赤坂1-13-1)券種:チケット (S)8,000円 (A)6,000 (B)5,000 (P)4,000※Pは舞台後方席 ※未就学児童の入場不可演奏:バッハ=ダルベール:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 ハ短調 Op.22ドラ・ペヤチェヴィッチ:ピアノ・ソナタ 変ロ短調 Op.36リスト:ベッリーニの歌劇『ノルマ』の回想 S.394申込: ■会社概要名称 : 株式会社アートウィングス代表者 : 代表取締役 安達朋博所在地 : 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942HP : 業務内容: 日本クロアチア音楽協会の運営/クロアチア音楽の研究/クロアチア音楽の普及を目的としたコンサートの制作・運営/クロアチア関連イベントの後援及び協力業務/アーティストやコンサートのマネジメント/コンサート制作及びコンサルティング/アーティストの紹介/オンラインショップの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日