2014年ごろ、次女を出産したばかりで正社員育休中だったよしださん。「ママ友を作りたい!」という願望があったため、足繁く児童館に通うと、ひとりのママ友ができました。会話も弾み、LINEを交換を済ませると、よしださんの心は弾んでいました。その後、ママ友に誘われ、ベビーマッサージサークルに参加してみることになったのですが、そこでおこなわれる講演会に、よしださんは違和感を覚え始めて……? 講師のある言葉に、ママは一瞬フリーズしてしまって… 最初、講師の女性は育児の大変さや、思い通りにいかないなど自らの体験談を話していたため、そのことに大きく共感していたよしださん。 しかし、途中から共感が疑問に変わってしまったのです。 「家庭を円満にする秘訣は、夫を立てることです」 「とにかく旦那様を立てること。そうすれば家庭は円満。子どもも良い子に育ちます」 (うんうん分かる……けど) 心の中で"妻は夫のお母さんですか?"と、疑問に思ってしまったよしださん。 頷きながらも、講師の言葉が引っかかってしまい、何だかモヤッとしてしまったのでした。 夫を立てるというのはもちろん大事なことだと思いますが、「夫を立てれば家庭は円満。子どもも良い子に育つ」と断定しまうのは、少し違うような気がしてしまいました。なんだかこの子育ての講演会、雲行きが怪しくなってきましたね……。著者:マンガ家・イラストレーター よしだブログ:大阪おでこ姉妹‼︎
2024年06月26日1人目の子である娘が幼稚園に入園したときに出会ったママ友は、とてもサバサバした性格で明るい方でした。しかし自分の子どものことになると抑えられない部分があり、いつでもどこでもお説教が始まってしまうママ友で困っていました。今回はそのときのことについてお話しします。 なぜ? 解決するまで遊べない!幼稚園に入園し、年少クラスのうちはできないこともたくさんありますが、娘も毎日楽しく登園していました。ママ同士も仲良くなる中で、幼稚園のお友だちと休日に遊びに行くことも増えていきました。子どもたちの年齢が低いこともあり、小さなことでぶつかってしまうことが多々あります。 そのようなときの親の対応はみんなそれぞれ違いますが、ママ友のAちゃんへの接し方に私は疑問を抱くようになりました。そのママ友はAちゃんに揉めてしまった原因を聞き、なぜそうなったのか考えさせ、解決するまで遊びには戻らせないのです。 強い言葉で子どもに話しかけるママ友Aちゃんがしてしまったことは、すべり台の順番を抜かしてしまったというとてもささいな出来事でした。Aちゃん本人は気づかずにうっかり抜かしてしまったようなのですが、その場面を遠くから見ていたAちゃんママはAちゃんを呼び寄せると、みんなの前であるにもかかわらず「ダメでしょ! なんでそんなことしたのか早く答えなさい」とAちゃんに向けていきなり大声で叫んだのです。 周りで子どもたちが遊ぶのを見守っていた私たちは、「よくあることだし気にしないよ〜」と揃って声をかけたのですが、「今Aに聞いてるから!」と聞き入れてもらえませんでした。Aちゃんも驚いたのか答えられず、そのうちに泣き出してしまいました。 周囲の助言で徐々に変化がその後もAちゃんママからは、「Aはあれもこれもまだできないんだ」と、頻繁に聞かされていました。Aちゃんが遊んでいたおもちゃを取られ、取り返した瞬間しか見ていなかったAちゃんママはAちゃんのそばへ行き、またもいきなり大声で怒り始たのです。私は悲しそうな顔をするAちゃんを見て心配になってしまいました。その後もママがいるときのAちゃんは、お友だちと遊んでいるときも笑顔で遊ぶことが少なくなっていたような気がします。 しかし、その後しばらくすると、笑顔でお友だちと遊ぶAちゃんの姿をたくさん見られるようになったのです。あとでAちゃんママに聞いてみると、幼稚園の先生から「子どもへの接し方を変えてみてはどうか。今の年齢ではできないことのほうが多く経験を増やしている段階なので、一緒に見守っていきましょう」とアドバイスをもらったと言っていました。 子どもが間違ってしまったときに叱ることは悪いことではないと思いますが、今回の一件から、タイミングや声のかけ方などは年齢や発達を考慮してあげることが大切だと感じました。私も子どもの叱り方に悩むこともありますが、時には幼稚園や専門の方に相談するなどして、うまく伝えていきたいです。 イラストレーター/星田つまみ著者:高山ななみ2013年、2015年、2018年、2020年生まれの4人の子どたちと夫との6人暮らし。医療系の資格を保有。医療の知識や子育ての経験をもとに、ライターとして活動中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月26日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...家庭によってルールは違って当たり前。志向は人それぞれで自由ですが、自分の信条を押し付けてくるママには困ってしまいますね!皆さんもこういったママ友トラブルに巻き込まれないよう、お気をつけください!原作・作画:タバタユミ
2024年06月26日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。旅行から数日が経ち、ママ友たちは写真を見て盛り上がっていました。そんななか、主人公が「今度の旅行計画なんだけど…」と言いだし、1泊10万円の温泉宿を勧めてきたのです。ママ友の1人は困惑しますが、ほかのママ友は「行こう行こう!」と言い、乗り気の様子で…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1出典:ママのソノ2次回予告出典:ママのソノ旅行当日、1泊10万円の温泉宿の素晴らしさに喜ぶママ友たち。主人公はその様子を見て「私のおすすめだもの、間違いないわ!」と自慢気に言いました。そして食事などもしっかりと満喫した翌日、主人公は「お客さま…」と呼ぶ声で起こされたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月26日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度で接してきます。夫も上司にはいい顔をするだけで、頼りになりません……。そんなある日、チヒロさんはママ友の1人・ノザキさんが、ナツミさんから園グッズを作るように言われ、断り切れずに作ったことを知ります。その場で話を聞いていたスダさんは、ナツミさんの身勝手な行動に怒り、直接話しに行こうと言ってきて……。 私たちのこと…?チヒロさんたちが突然訪ねてきて、ナツミさんは驚きを隠せない様子。スダさんが、園グッズをノザキさんに作ってもらったことを指摘しても「チヒロが断ったから仕方ない」と言い訳を始めます。さらに「自分の夫がご主人におごっているのだから、それくらいよくない?」と開き直ってきました……。それを聞いたスダさんは、夫の関係性を持ち出すことに「何か勘違いしてない?」と声を荒らげ、図々しいとハッキリ伝えてくれました。すると、ナツミさんは「ひどい!本当の友だちだと思っていたのに!」と逆ギレ。結局、ナツミさんの横にいた娘・ユアちゃんが泣いてしまったため、ひとまずそこで退散することになったのですが……。 その後、ナツミさんはチヒロさんたちに話しかけてこなくなり、子ども同士も別の子と遊ぶようになったことで、自然と距離ができていきました。 そんなある日、チヒロさんはノザキさんから「今度の休み、子どもパークに行こう!」と誘われます。そこは、娘が熱を出して行けなかった遠足の場所。友だちと一緒に行けるなら娘と喜ぶだろうと思い、チヒロさんは二つ返事でOKしたのですが……。 「ユア~!仲間外れする子って、性格わるいよね!?」……と、どこからともなくナツミさんの声が聞こえてきたのです。それを聞いたチヒロさんたちは「もしかして、私たちのこと……?」と、思わずお互いの顔を見合わせてしまいました。 ナツミさん親子とは自然と距離ができていったようで、一安心……かと思っていたら、そう思っていたのはチヒロさんたちだけだったのかもしれません。ただお出掛けの相談をしていただけなのに、なんだか自分たちがわるいことをしているような気分になってしまうのは、ちょっとモヤモヤしますね。また、そのうっぷんを娘のユアちゃんにぶつけるのは違います。ユアちゃんが幼稚園を楽しめなくなることだけはやめてほしいと思ってしまいますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月25日2014年ごろ、次女を出産したばかりで正社員育休中だったよしださん。「ママ友を作りたい!」という願望があったため、足繁く児童館に通うと、ひとりのママ友ができました。会話も弾み、LINEを交換を済ませると、よしださんの心は弾んでいました。その後、ママ友と仲良くなると、ベビーマッサージサークルへの参加を投げかけられ、参加してみることになったのですが……? ママ友と一緒にベビーマッサージサークルに参加してみることに… ベビーマッサージサークルでは、先生の指導のもと。歌を歌いながら赤ちゃんのおなかや足をやさしくさすっていました。 20分くらい経つと、ベビーマッサージは終了。 そのあと、子育ての講演会があるというので、よしださんは参加をしてみることに。 「今から講演会に入ります。お子さんは別室でお預かりしますね」 わが子を預けると、講演会の部屋に通されました。 すると、そこには華やかなスーツを着た上品な女性がいたのです。 女性は早速、子育てに関することを話し始め、よしださんは頷きながら聞いていたのでした。 講演会中は、赤ちゃんを預かってもらえるというのはママにとってはうれしいことですよね。「うんうん、確かに」と女性の話を聞いていたよしださん。この講演会に参加することで、何か得られるものがあるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター よしだブログ:大阪おでこ姉妹‼︎
2024年06月25日■これまでのあらすじ亜美は家事育児に非協力的な夫・拓馬とすれ違いが続いていた。ママ友の優子と出会ってからは、3人で一緒に子どもたちと出かけることが多くなり、夫婦のギクシャクが解消したかと思われたが…。次第に、夫が自分よりも優子を優先することに複雑な思いを抱く亜美。しかも、夫は亜美に内緒で優子をライブに誘っていた。拓馬は、なぜそんなことをしたのか…。もとから亜美の要領の悪さに嫌気がさしていた拓馬。優子の美人なのに飾らないところや、夫の悪口を言わないところなどに惹かれるようになる。さらに共通の趣味が多いことで、もしかしたら優子も自分を意識しているのでは…と思うようになっていった。2家族で行く予定だった旅行の前、拓馬は優子の夫に会うことに複雑な気持ちを抱いていた。しかし、優子の夫が当日不参加になり…。俺は優子ちゃんとの旅行を存分に楽しもうと思いました。それなのに、妻はせっかくの旅行に水を差すようなヘマばかり。どうして亜美は優子ちゃんみたいに完璧にできないんだろう。指摘すると、逆ギレするし。雰囲気が悪くなることするなよな。そう思っていると、優子ちゃんに怒られてしまいました。感情的にならず、俺の悪いところを指摘する怒り方もまた…いい。そして、この夜、俺は…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月25日■孤独な毎日から救ってくれたママ友…ある日違和感が待ち合わせに来たママ友の洋服を見て驚いた主人公。それは、なくなったと思っていたあの青いワンピースを着ていたから…。どうして? そんな言葉が頭を駆け巡りました。私のワンピースを盗んだのはまさか…主人公が探していたワンピースとそっくりなワンピースを着ているママ友。「駅前のショッピングモールで買った」というけれど、そんなところで売っているはずはありません。このママ友に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月9日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■付き合いが浅いママ友を家にあげてはダメ!まずは、読者たちからのママ友との付き合い方のスタンスと、この漫画に出てくるママ友についてのコメントをご紹介します。基本的に深く付き合いすぎない、ママ友は友だちじゃないという人が多そうです。・ママ友なんてその時期だけの単なる知人に過ぎないんだよね。 子どもを介した赤の他人。・ママ友。パパ友。どちらも存在しないんだよ。たんなる知人。・なんでも報告してくる人がいます。鬱陶しいです。結局、LINEをブロックしました。・どんな原因でこうなったのか全く見当がつきませんが、どういう理由にしろ、怖いと思いました。次にご紹介するのは、家に人をあげることへもっと警戒心を持った方がいいという意見です。人のことを疑いたくなかったら、安易に招き入れることをまずしないのがやはり賢明です。・子育てで疲れきって、心も身体も疲弊しまくっていた時期に、話を聴いてくれたり、共感してくれたりすると頼りたくなるのは、私も経験したから、よく分かります。でも本当に家族以外を安易に家に招き入れたら絶対にダメ。ママ友なんて本当にそこら辺に歩いてる人を家にあげるようなもんだから。・たんなる知り合いを自宅に招き入れないこと。ここまでされたら、証拠をかき集めて被害届を警察に出すべき。お金に余裕があれば探偵に依頼して、相手を徹底的に調べあげる。こう言う奴は、あなたにだけでなく他の人にも、だれかれ構わず、同じ犯行を繰り返している可能性が高い。ぐうの音も出なくなるまで証拠をかき集めて、追い詰めてやりたい。そして、もう2度と交流は持たないこと。家族を守れるのは自分しかいない!・プライベートで家に他人なんて絶対に呼んではいけない。そこら辺を歩いてる人を家にあげるようなもの、ママ友なんて存在しないんだよ。最後にご紹介するのは、読者たちが体験したママ友との絶縁エピソード。どれだけ仲良くなったとしても、あまりに近くなりすぎると、知りたくないことまで知ってしまうこともあるようです。・子ども二人と性別も年齢も同じで、旦那さんがお互いに野球好きということもあり、夫婦同士で仲良くさせてもらっていたママ友がいました。5年を過ぎたあたりから、ママ友である彼女が、職場に出入りしている業者さんと不倫になり、私は一生懸命止める役割でした。必死で彼女を止めようとしたのですが、彼女は止めるどころが、ドンドン深みにハマり、とうとう友だちを辞める覚悟で、「離婚するか彼と別れるかちゃんと決められないなら、私はパパに言うよ」と、彼女に話をしました。 彼女は「わかった。別れるから、旦那には言わないで」と言い、私も彼女を信じました。 絶対にこの話は墓場まで持っていこうと思っていました。この日から彼女とは一切連絡を取っていません。 どんなにメールしても返信がなく、すれ違っても目を合わせることもなく、友情を断ち切られてしまったのです。 未だに、夢に出てきたりします。不倫さえしなければ、大好きなママ友でした。いろんなエピソードが寄せられるママ友との関係。ピンチを救われることがある反面、急に距離が縮まる怖さのある関係。さて、疑惑がむくむくと湧いてきた主人公…そして、このママ友の驚きの正体が…。▼漫画「その人って本当にママ友ですか?」
2024年06月25日Aちゃんは10代のころから20年以上の付き合いがある親友であり、ママ友です。ある日、公園で子どもたちを遊ばせていたら、公園で遊んでいた男の子とトラブル発生! 強気なママの登場に戸惑っていると、Aちゃんが……? 親友ママの対応に脱帽長男が3歳のころの話です。その日は、ママ友のAちゃんとAちゃんの3歳の息子Bくんといっしょに、郊外の公園へ遊びに行くことに。長男とBくんは、公園のローラー滑り台で楽しく遊んでいました。ところが、Bくんがローラー滑り台を滑り終わらないうちに、後ろから勢いよく小学校1年生ぐらいの男の子が滑ってきたのです。慌てて止めに入ろうとしますが、男の子が滑ってきていることに気づくのが遅れてしまいBくんに激突! Bくんは前のめりに転んでしまい泣きだし、男の子は謝ることもなく走り去ってしまいました。 私たちはすぐにBくんの砂を払い、なだめます。幸いけがはなく安心していると、男の子のママらしき女性が、私たちに近づいてきたのです。その女性はかなり怒っている様子で「そんな小さい子、危ないから遊ばせないでよ」と言ってきます。遊具の対象年齢は3歳。長男もBくんも対象年齢に当てはまっています。それなのにこちらが悪いと決めつけるような言い方ををされ腹が立った私は「けがをしそうだったのはこっちです! 『ごめんね』ぐらい言ったら?」と言い返しそうになりました。しかし、Aちゃんはあくまで冷静。「失礼しました~」と軽く謝り、子どもたちと私を連れてすぐにその場から去りました。 「何なの! 失礼な人ね」と私が愚痴をこぼすと、Aちゃんは「気にしない、気にしない」と穏やかに私のことをなだめます。そして、「きっとスピードがついて止まれなかったんだよ! でもこういうとき、『ごめんね』が言えるといいね! 2人は『ごめんね』を忘れないようにしようね!」と子どもたちをやさしく伝えたのです。泣いていたBくんも、長男も、Aちゃんの言葉に納得した様子。私は感情的になって、子どもたちの前で愚痴をこぼしたことを反省したのでした。 昔からカッとなった私を笑顔で落ち着かせてくれるところがあったAちゃん。子どもにも冷静に語りかけていて、改めて尊敬しました。トラブルが起きたときは、私も冷静に子どもたちへどこが問題か、どのようにしたらいいのかきちんと説明したいと感じた出来事です。 作画/yoichigo著者:内野みお
2024年06月25日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。ママ友たちは主人公に迷惑をかけられ続けて「もう連れてこないようにしよう」と話していました。そして翌日、ママ友たちが主人公に旅行代を請求すると、なんと主人公は「私払わないよ、だってアテンド係だもの」と言ったのです。まさかの発言にママ友たちは唖然として…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ旅行から数日が経ち、写真を見て盛り上がっていたママ友たち。そんななか、主人公が「今度の旅行計画なんだけど…」と言いだし、1泊10万円の温泉宿を勧めてきました。ママ友の1人は困惑しますが、ほかのママ友は「行こう行こう!」と言い、乗り気の様子です。その理由とは…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月25日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミはクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度で接してきます。夫も上司にはいい顔をするだけで、突然頼まれた娘・ユアちゃんの託児も引き受けてしまいます。しかし、ナツミさんの身勝手な行動に困っているママ友は他にもいることがわかって……。 図々しいよ!チヒロさんがママ友にナツミさんのことを話していると「実は……」と言って、ノザキさんが話し始めました。なんと、ナツミさんは布を持参して「どうしても作ってほしい」と、なかば強引にノザキさんに園グッズを作らせていたのだそうです。さらに、ノザキさんが作業をする横で、自分は一番高いピザを代引きで注文し、子どもたちと完食すると言う勝手ぶり。食事代を払わないどころか「チヒロが何かご馳走するから、それでチャラにして」と言っていたらしく、何も聞かされていなかったチヒロさんは驚きました……! 2人の話を聞いて、さすがにやりすぎだと感じたスダさんは「今から話を聞きにいこう!」と提案してきて……。 ナツミさんは、チヒロさんたちが突然訪ねてきて、驚いていました。そして、園グッズをノザキさんに作ってもらったことを指摘されると「チヒロが断ったから仕方ない」と言い訳を始めます。ノザキさんにチヒロさんがご馳走をすると言ったことについては、自分の夫がいつもチヒロさんの夫におごっているのだから、それくらいよくない?と開き直る始末でした……。 そこでスダさんが、ナツミさんに何か勘違いしているのではないかと詰め寄り、図々しいとハッキリ伝えました。すると「ひどい! 私は本当の友だちだと思っていたのに!」とナツミさんは逆ギレ。 結局、そこでユアちゃんが泣きだしてしまったため、この日はもう引き下がるしかありませんでした……。 夫同士が上司と部下であることは、チヒロさんにとってはナツミさんに強く出れない部分があると思います。そんなとき、スダさんのような人がいてくれるとチヒロさんも心強いのではないでしょうか。また、ナツミさんは「本当の友だちだと思っていた」と言っていましたが、これまでの行動を見ていると、とてもそんなふうに思えませんよね。どちらか一方が無理をしていては友だちとは言えないのではないでしょうか。ナツミさんには自分の言動を思い返し、反省して本当の友だちとは何かを考えてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月24日大学時代から仲のいいママ友は、私の娘と同じ生後10カ月の息子を育てています。ある日、ママ友の家から車に乗り合わせてカフェへ向かうことに。しかし、ママ友の楽観的すぎる発言に私はドン引きして……? え、それ本気…?ママ友と「行ってみたいね!」と話していたカフェは、ママ友の家から車で10分ほどの距離にあります。しかし駐車場が少なく「車は1グループにつき1台まで」という決まりがありました。そこで私たちは、ママ友の家に一度集合し、車に乗り合わせて移動することにします。ママ友の家に車で向かい、私が「娘のチャイルドシート、そっちの車に乗せるね!」と準備を始めると、ママ友は「すぐそこまでだからいらないよ〜、抱っこでいいんじゃない?」と笑顔……。「危ないから、そんなことはできないよ!」と私は慌てて言い返しますが、ママ友は「〇〇(私)ってもしかして神経質ママ? 近いんだし大丈夫だって」と聞く耳を持ちません。その発言にドン引きした私は「それならカフェに行くのはやめよう」とはっきり言いました。するとママ友は、「わかったわかった! チャイルドシート移動しよー」と少しだるそうにいいます。一瞬気まずくなりましたが、大学時代からの友人ということもあり、その後は何ごともなかったかのように会話を楽しみました。 しかし、ママ友との危機意識の違いには驚きました。いくら近い場所とはいっても、万が一の事故があっては後悔してもしきれません。その後は、そのママ友と遊ぶときはどちらかの家か、現地集合にして過ごすようにしています。 作画/Pappayappa著者:高田絵里
2024年06月24日2014年ごろ、次女を出産したばかりで正社員育休中だったよしださん。「ママ友を作りたい!」という願望があったため、足繁く児童館に通うと、ひとりのママ友ができました。会話も弾み、LINEを交換を済ませると、よしださんの心は弾んでいたのですが……? 念願のママ友ができてうれしい気持ちでいっぱいに… ママ友を作りたかったよしださんは、児童館でひとりのママに声を掛けました。 「お子さん何カ月ですか?」 「5カ月です」 会話も弾み、連絡先の交換も済ませたよしださんは、念願のママ友ができて、うれしい気持ちでいっぱいに! その後日、ベビーマッサージへの参加を投げかけられ、参加することにしました。 当日は、仲良くなったママ友と一緒に参加すると、わいわいと盛り上がっていたのでした。 ママ友がいると、子育て中の相談などもできるほか、なんとなく居てくれるだけで心強いという部分はあるのではないでしょうか。念願のママ友ができてよかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター よしだブログ:大阪おでこ姉妹‼︎
2024年06月24日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で初めての子育てに奮闘する亜美。夫は亜美に家事育児を丸投げするばかりか、話し相手にもなってくれない。そんなとき、同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、ふたりはママ友として意気投合。拓馬も交えて一緒に出かけることが多くなるなか、亜美は夫が優子に特別な感情を抱きつつあることに気づいてしまう。そんななか、旅行をきっかけに、優子が亜美を避けるようになった。しばらくして、亜美は優子から「拓馬くんにライブに誘われた」と打ち明けられ…。一方、拓馬は出産後の亜美がいつも機嫌が悪いことに不満を抱いていた。そうしたなかで紹介された優子は美人な上に、気が利く。おまけに趣味も合った。もしかして優子が話を合わせてくれているのでは…と期待してしまう拓馬。SNSのアカウントに申請を出すとすぐに承認されたことで、優子への気持ちがさらに強くなっていったのだった。美人なのに飾らない優子ちゃん。いつもイライラしている妻とは大違いで、見ているだけで癒されました。通勤電車でばったり会った朝は、その日一日がいい日に思えました。優子ちゃんも、もしかして俺を意識している…?週末、優子ちゃんの旦那さんも一緒に別荘に行くことになっていますが、どんなヤツなのか気になります。家に帰ると優子ちゃんが待っている生活、うらやましい…。しかし、旅行当日、旦那さんが来れないことに。これって、最高にラッキーなのでは?絶対楽しい旅行になる!※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月24日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。主人公はママ友がお土産を買おうとした瞬間「これも一緒に会計してちょうだい!」と言い、商品を差し出しました。なんと主人公は、案内料として自分のお土産代をママ友に払わせようとしたのです。その後も主人公は、バイキングの飲み物で満足しているママ友をバカにするなど、周りを不快にさせるような言動を取り…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ主人公に迷惑をかけられ続けて「もう連れてこないようにしよう」と話すママ友たち。そして翌日、主人公に旅行代を請求すると、なんと「私払わないよ、だってアテンド係だもの」と言われてしまったのです。主人公のまさかの発言に唖然とするママ友たちは…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月24日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度で接してきます。夫に相談すると、自分から上司に伝えると言ってくれたものの、突然頼まれたナツミさんの娘・ユアちゃんの託児を快諾してしまい、チヒロさんはガッカリしてしまいました。 ひどすぎる…!しぶしぶナツミさんの娘・ユアちゃんを預かったチヒロさん。しかし、ユアちゃんは発熱していて、その熱が娘にもうつってしまいました。そして、幼稚園の遠足はお休みすることに。 それをママ友に話したところ、他のママも同じようにナツミさんの勝手な行動に困っていることを知って……。 ノザキさんの話によると、ナツミさんは突然夕方にやってきて、園グッズをどうしても作ってほしいと言い、布まで持参してきたのだとか。ノザキさんが断り切れずに引き受けると、作業をしている横で「おなか空いた。ピザでも取ろう」と言い始めたナツミさん。手が離せないから適当に頼んでおいてと言うと、一番高いピザを代引きで注文し、自分と子どもたちだけで完食したそう……。 あまりのひどさに、チヒロさんは声も出ません。さらにナツミさんは、お金を払わないどころか「チヒロが何かご馳走するから、それでチャラにして」と言っていたそう……。もちろん、チヒロさんは何も聞いていません。ノザキさんは、その言葉を真に受けていなかったようですが、もしそのつもりでいたら、新たなトラブルになるところでした。 そして、チヒロさんとノザキさん、2人の話を聞き終えたスダさんは、居ても立っても居られなくなったのか「今から話を聞きにいこう!」と2人に提案してきて……。 ノザキさんの話は衝撃的でしたね……。お願いの仕方もひどいですが、その後の態度も人に頼み事をする人の態度ではありませんでしたね。今回は、ナツミさんの「チヒロさんが何かご馳走する」という発言をノザキさんが信じていなかったのでよかったですが、もしノザキさんがそれを信じていたら、新たなトラブルが発生していた可能性があります。もし自分の知らないところで、勝手な発言を繰り返すママ友が身近にいたら、みなさんはどうしますか……? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月23日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で、初めての子育てをワンオペ状態で頑張る亜美。しかし、夫は家事育児を丸投げするばかりか、話し相手にすらなってくれず、亜美はママ友を作ろうと一念発起する。亜美は同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、ふたりはすぐに大の仲良しに。しかし、拓馬を加えた3人と子どもたちで出かけることが多くなるにつれ、夫が自分よりも優子ばかりを優先することに気づいてしまう。そんな夫の態度に旅行中もずっとモヤモヤしていた亜美は、夫と優子をふたりだけにしてうっかり寝落ちしてしまう。以来、優子に避けられるようになってしまったと感じる亜美。ふたりの間に何かあったのではと不安になるも、聞けずにいたある日、夫が自分に黙って優子をライブに誘ったことを知る。もともと、産後の亜美の余裕のなさとイライラした態度に不満をいだいていた拓馬。優子は美人で気遣い上手な上に、料理の腕前も子どもへの接し方も、何もかも亜美より勝っているように見えた。[夫 Side Story]もっと優子ちゃんと話がしたい…。そう思っていたとき、亜美がトイレに立ったため、ふたりきりになれました。こんなに趣味が合う女性と出会ったのは初めてです。もしかしたら、話をあわせてくれているのかもしれませんが、そうした気遣いができるところもまた好感が持てました。そして、優子ちゃんが何気なく話してくれた読書の趣味アカウント。調べてみると鍵アカでしたが、思い切って申請してみたところ…、すぐに承認してくれました!これって、向こうも俺ともっと趣味の話をしたいと思ってくれているってことですよね?俺はますます優子ちゃんに興味を持つようになっていきました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月23日第1子出産後、地域の親子教室で初めてのママ友ができた私。子どもたちは女の子同士で月齢も同じだったので、意気投合し急激に仲良くなりました。一緒に児童館へ行ったり、キッズカフェに行ったりと週に3~4回は顔を合わせ仲良くしてもらっていたのですが、だんだんママ友のある行動が気になるようになり、なんとなく距離を置くようになりました。そのときの体験をお伝えします。 お互いに洋服や持ち物を褒め合う仲ママ友とはもともと子どもの洋服や雑貨の趣味が似ていて、よくうちの子が着ている洋服や、持っている持ち物を「かわいいねえ」、「便利そうだねえ」と言って褒めてくれていました。 私も彼女の子どもの洋服や持ち物が気になったときは褒めたり、情報を聞いたりしていて、はじめのうちはお互いにかわいい育児グッズや便利グッズの情報を共有し、それぞれの育児に生かしているといった感じでした。しかし、その行為がだんだんエスカレートしてきたのです。 徐々にエスカレートした持ち物コピーママ友は、気になる育児グッズがあると必ず褒め言葉と共に「どこで買ったの?」と聞いてきて、色違いや柄違いの差はありますが、同じ商品を大抵数日中に購入するようになっていきました。 初めての育児の際は、皆どの育児グッズが良いのか周囲のママ友の情報などもフル活用しながら模索する傾向があると思います。お友だちが自分と同じ育児グッズを購入しても、ある程度は気にならないし、むしろ私が使っている物を参考にしてくれたんだという喜びもあります。しかし、あまりにもコピーされる頻度が高く、持ち物が同じ物ばかりになってきたため、彼女のその行為が毎回気になるようになってしまいました。 次第に感じるようになった居心地の悪さ一応毎回、「同じ物を買ってもいい?」と聞かれていたのですが、嫌だとも言いづらく、なんとなくギクシャクするようになってしまいました。また、彼女に会うと常に子どもの服装や持ち物をくまなくチェックされているという感覚に陥るようになり、居心地の悪さを感じて少しずつ距離を置くようになった私。 せっかくできた大切な初めてのママ友だったので、ずっと仲良くしたい思いはありましたが、どう対応しようか悩んでいる間にママ友が遠くへ引っ越すことになり、結局そのまま疎遠になりました。 初めてのママ友とは距離感がうまくわからず、少し距離が近すぎたのかもしれません。近くにいすぎたので、向こうもこちらの持ち物などに敏感になってしまったのかなと思います。この一件以来、ほかのママ友との付き合いにおいても、私が感じたような圧迫感を相手に感じさせないように、ある程度の距離を保ちつつ接するように心がけています。著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。その他、アパレル、地域情報関連記事も執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年06月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、初めてのママ友エピソードを紹介します。ママ友の輪に、上手く入れずにいた女性。ある日、保育園でひとりのママ友と出会います。ママ友の輪に入れない娘を預けに行くと…美人なママが…イヤリングの話に…意気投合したことで…初めてのママ友趣味や好みが合うと、とても嬉しいですよね!初めてできたママ友ですが、なにか裏がありそうな予感が…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年06月23日うちの子が3歳ごろのことです。ママ友とその子どもと一緒にお出かけすることになりました。目的地が少し遠かったので、私が車を出すことにしたのですが……? ママ友親子が降りた後…ママ友と子どもを降ろし、私も自宅に帰宅。娘を降ろそうと後部座席のドアを開けました。すると驚いたことに、座席シートにも、足元にも、すごい量のお菓子が散乱していたのです!私は思わず悲鳴を上げました。 車の後部座席に乗り込んだママ友と子どもは、断りもなくクッキーなどのお菓子を食べていたのは、私も気付いていました。その時点で嫌だなとは思っていたのですが、まさか散らかしていたとは、そしてそのまま帰ってしまうとは思ってもみませんでした。 しかも、わざとでは?と思うくらい、クッキーやスナック菓子の大きな破片がいくつも残っていました。半泣きで掃除したことは、今でも忘れられません。 自分が人の車に乗るときにはボロボロこぼれるようなお菓子は食べないし、万が一子どもが汚したら綺麗にします。それは人の車に乗る以上、マナーだと思っているのですが、ママ友は違うようです。その後も何度か一緒にお出かけする機会がありましたが、電車移動にしたり、ときには「その日は病院だから」などと何かと理由をつけて断ったりしていました。 子どもを通じて知り合ったママ友。深いところまでお互いを知っているわけではないので、今後もこのように考え方の違いを感じる場面があるのかもしれません。上手にお付き合いしていくのはなかなか難しいなと感じた出来事でした。適度な距離をとって、少しでもストレスのないお付き合いができればと思っています。 イラスト/きりぷち著者:田中さき
2024年06月23日気が合うと思っていた幼稚園のママ友が、急に私のマネばかりするように! 最初は気のせいかと思っていましたが、ほかのママ友からも指摘されてしまう始末。どんどんエスカレートしていってしまったという、驚きのママ友の体験談をお話しします。 始まりは子どもの服装そのママ友とは息子の幼稚園で知り合い、2人でランチへ行ったり子どもたちを連れて一緒に公園へ行ったりと、本当に良い関係でした。そんな中、私が初めてそのママ友に違和感を覚えたのは、子どもの服装がきっかけ。 私はもともとファッションや美容に興味があり、息子の服装にもこだわりを持っていました。 するとそのママ友に「その服はどこで買ったの?」と聞かれるように。私は特に気にせず、ママ友にどこで買ったのかを教えました。すると数日後、そのママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ていたのです。 それもマネするの?!ママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ているのを見て、何も思わなかったわけではありません。ですがママ友が「仲良しだからお揃いにしたかった」と言うので、仕方がないなと思っていました。 ところがその数週間後の節分のこと。私は息子に鬼の格好をさせた写真をSNSにアップしました。するとその数日後、そのママ友がまったくと言っていいほど同じ鬼の格好をさせた子どもの写真をSNSにアップしたのです。 疑念が確信に変わったとき節分の一件があってからも、私は相変わらずそのママ友との関係を続けていました。ですが、幼稚園の夏休みが明けた始業式の日、私はママ友の姿に衝撃を受けました。 なんとそのママ友はヘアスタイルや服装、ネイルまでも私と同じにしていたのです。 もともと私とそのママ友は、服装や髪型の好みも違うタイプ。さすがに他のママ友も気付いたようで、私は「マネされてるんじゃない? 気をつけたほうがいいよ」と言われてしまいました。それをきっかけに、「もしかして何もかも私のマネをしようとしている?」とずっと抱えていた疑念が確信に変わったのです。 さらに衝撃の事実が発覚幼稚園の始業式で衝撃を受けた日から数日後。私はいつも通っているネイルサロンへ行って、まさかの事実を知りました。そのママ友は私と同じネイルサロンへ通い、私の名前を出し、同じデザインのネイルを注文していたのです。 思い返すと仲良くなって間もないころ、どこのネイルサロンと美容院へ通っているのかママ友に聞かれたことがあり、私は何も気にせず教えてしまっていました。嫌な予感がした私は、いつも通っている美容院へ行って担当の美容師さんに聞くと、そのママ友はここでも私の名前を出し、カットやカラーまで同じにしていたのです。 私は怖くなり、そのママ友とは現在距離を置いています。とは言え、子ども同士は仲がいいので、完全に関係を断つことはできていません。先日も「卒園式で着る着物は何色? 髪型は?」と聞かれたのですが、マネされたくないので「まだ決めていない」とごまかしています。卒園して違う小学校へ通うのをきっかけに、もう関わらないでおこうと心に決めています。 イラストレーター/山口がたこ著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2024年06月23日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度を見せます。それがいつか娘にも影響したらと思うと、気が気でないチヒロさん。そこで、思い切って「ナツミさんのことで悩んでいる」と夫に相談しました。夫は、上司にそれとなく伝えると言ってくれましたが……。 ママ友の言葉にが刺さる…ナツミさんとのことは、夫から上司に話してもらえると言われ、安心したチヒロさん。しかし、それで一件落着とはいかず……。ある日曜日の朝、突然ナツミさん一家が家にやってきました。何かと思ったら、結婚記念日に行くレストランがお子様お断りのお店だから、3時間だけ娘を預かってほしいと言われてしまい、チヒロさんは困惑します。しかし、何の相談もなしに夫が「3時間なら大丈夫です!娘もよろこびます。」と快諾してしまったのです……! チヒロさんは、それとなく伝えると言ってくれたはずの夫に思わず詰め寄りますが、その後ろでナツミさんの娘・ユアちゃんが「暑い……。」と言い出して……。 ユアちゃんが暑がっていたのは、やはり発熱が原因でした。チヒロさんはすぐにナツミさんにメッセージを送りますが、既読がついたまま3時間が経過……。結局、夫から上司に連絡をしてもらい、ようやく迎えがきました。 そして、そのときの風邪がチヒロさんの娘・リコちゃんにもうつってしまい、幼稚園の遠足をお休みすることになったのです。その経緯をママ友に話したところ「ありえない!謝ってもらったの?」と言われ、一応上司からは謝罪があったことを伝えました。 それを聞いたママ友から「その状態、よくないんじゃない……?」と言葉をかけられ、思わず黙り込んでしまったチヒロさん。すると、その横でとても言いづらそうに、ママ友のノザキさんが『ユアちゃんの園グッズを作った』と言い出し、その場が騒然とします……。 どうやらチヒロさん以外にも同じようにナツミさんの勝手な振舞いに悩んでいるママ友がいるようですね。ママ友同士のトラブルは、他のママ友には相談しにくいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。これ以上、嫌な思いをする人が増えないことを願うばかりですが、みなさんがママ友の言動に違和感を覚えた際どのような対応をしますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月22日うちの近所には、娘と同い年の女の子を育てるママ友がいます。サバサバしていて明るい人柄が好きだったのですが、会うたびにファッションチェックをしてくるのです。ついには娘の服装にも口出しされ……!? マウントを取ってくるママ友ご近所のママ友は、いつもブランドもののおしゃれな服装をしており、持っているバッグも高級そう。対して私は、ファッションにこだわりがないので、いつもプチプラファッションに身をつつんでいました。 ママ友はサバサバした明るい性格なのですが、ファッションのこととなると、私に対して口出ししてきます……。同じ洋服を何度か着ていると「いつも同じの着てるね。そんなにお気に入りなの?」と嫌み。少し肌寒い日には「やっぱ安物の生地って薄いよね〜。それ寒くないの?」とまた嫌み。さらに「うちは夫が『いい素材を使っている服装が好き』ってタイプだからうるさくって〜。私や娘へのお洋服のプレゼントはいつも海外の高級ブランドなの。私は国内ブランドのほうが好きだって言ってるのに、困るよね」と自慢のような話までしてくるようになり、私はモヤモヤが止まりません。 ある日、2歳の娘を連れて保育園に登園中、同じく登園中のママ友とバッタリ。その日は絵の具遊びをすると聞いていたので、娘には汚れてもいい着古した半袖シャツを着せていました。相変わらず、ハイブランド服に身を包んだママ友とその娘。ママ友は私の娘をチラッと見て「ふふっ。“蛙の子は蛙”ってヤツ?」と鼻で笑ってきたのです。娘のことまで口出しされて、私はさすがにイラッ。「あなたこそ、娘ちゃんがマネしちゃうから、あんまり嫌みを言わないほうがいいんじゃない?」と笑顔で伝えると、ママ友は言い返されたことに驚いたのか、ポカン顔。その後はあいさつのみの関係になり、ファッションについてあれこれ言われることはなくなりました。 ハイブランドを着ていようが、プチプラブランドを着ていようが、大切なのはその人の心持ち。娘には人を見た目で判断しないように育ってほしいなと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『夫に罪を着せるママ友を懲らしめた結果』を紹介します。夫は、主人公がママ友の家に行くときに一緒に行くと言いました。どうやら夫には何か確認したいことがあるようです。そして翌日、主人公は50万円を持ってママ友の家を訪れて…。前回までのあらすじ23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー123出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー1次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公を家に入れた後、涙を流すママ友。そしてママ友の旦那は「今回の件はさすがに許せませんね」と言い、主人公を責めました。そんななか、主人公は「動画をもう1回見せてほしい」とママ友に頼んだのです。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月22日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で初めての育児が始まった亜美。知り合いのいない土地なのに、家事育児に非協力的な夫から「愚痴はママに聞いてもらえ」と突き放され、夫に頼らない決意をする。その後、同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、すぐに意気投合。夫を交えて3人で出かけることが増えるようになった。ママ友ができたことで夫婦のすれ違いは解消し、この関係に亜美は満足していたのだが、夫が優子に急接近し出し…。優子にはあからさまに優しく接し、亜美にはきつい態度をとる夫。モヤモヤした気持ちを抱えるなか、旅行先で亜美は深酒をして、夫と優子をふたりだけにして眠ってしまう。その夜以来、優子から避けられるようになったと感じていた亜美だったが、しばらくして、優子から拓馬にライブに誘われたと言われる。一方、拓馬は美人で趣味も合う優子に好感を抱いていた。愚痴ばかりの亜美と、夫の悪口を言わない優子をくらべるようになり…。[夫 Side Story]優子ちゃんと一緒に動物園に行くと、彼女は俺が思っていたとおりの、いえ、それ以上に気が利くステキな女性でした。亜美が作る冷凍食品ばかりのお弁当とは大違いの手作り弁当を持参し、それがまたおいしいので驚きました。忘れ物ばかりの亜美にすぐに着替えを貸せる気遣いといい、きっと母親として完璧な女性なのでしょう。それにくらべて、亜美は…。自分の要領の悪さを棚に上げ、すぐに感情的になってイライラを俺や息子にぶつけてきます。でも、優子ちゃんは常に冷静。子どもへの穏やかな接し方を見ている限り、旦那さんにもやさしいんだろうなと…うらやましくなりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© makistock - stock.adobe.com
2024年06月22日夫の転勤を機に、娘を新しい幼稚園に通わせ始めた主人公・透子。転園から一週間、人見知りの娘がなかなか園に馴染めずにいると、とあるママ友グループから声をかけられます。そのグループのリーダーは、何もかも自分の言いなりにならないと気が済まない、度を超えた仕切り屋ママで…。■転園して馴染めない娘に救世主現る?夫の転勤で転園した娘は、なかなか園に馴染めずにいました。そんなある日、透子は真弓に声を掛けられます。「私たちの子のグループに入ればいい」と、真弓に言われて心強く思う透子。LINEも交換して、仲良くなりますが…。■ママ友グループのルールに振り回され…朝の登園で遅刻しそうになる透子と娘。やっと送り出した透子に真弓たちグループが話しかけます。違和感を感じた透子は帰ろうとしますが、井戸端会議に延々付き合わされぐったり。明日からは真弓より早く登園して、真弓より遅く帰るという、真弓のルールに従ってほしいと言われて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、ママ友グループのリーダー真弓に対する読者の意見です。ママ友を作ることに対しても、経験を交えて意見する読者もいました。・グループね~。入ればいいのよってね~。無理して入るものでもないけどね~。気が合うかどうかもわからんグループこそ居心地悪いものよ。・でたでた!私、この園の上位のヒエラルキーよ!って人。私も悩んだ事あったけど今だから言えるのはママ友は友達ではないからね。・幼稚園を何件か見学する時、まだ入園決めてもないのにグループLINE作らされた園があった。そこは嫌だから入園させるのはやめました。・子どもが友達になりたいって思う人が出来てからでいいよ、ママ友は。また、ママ友たちのグループにルールがあり、それに従えと言われて落ち込む透子に対しての意見です。・全くもって無理な感じなんだから、抜けたら?今なら「声かけてもらって嬉しいけど、時間も私は合わせられないから」って言えるんじゃない?子どもだって、まだ正直そこまで馴染んでないでしょうし、またボッチになっても先生がフォローしてくれるさ。・グループの方針に合わないみたいなので抜けますって言って抜けちゃうかな~。ボス入れてもたったの3人でしょ?卒園まで無視されたところで大した問題じゃない。・そっちから声かけてきた上に店選べって。暇じゃないって言ったら角が立つから…ちょっと段取り悪くて家事に時間がかかるとか、夫を悪者にする…とか適当に流してフェードアウト!もちろん夫は味方でしょ。最後は、ママ友グループの在り方についての批判です。・真弓も面倒だけど、周りの人たちもよくないよ。真弓、真弓と持ち上げるからつけあがるんじゃん。一番いいのは一人でいること!それが楽!・狭い世界でしか威張れないって可哀想な人だね。ママ友なんて幼稚園が終わったら会う頻度減るのに、たった3年間しか偽物の王様になれてなにが楽しいんだろう。幼稚園での「ママ友グループのトラブル」について読者の経験談が多く集まりました。幼稚園は子どもが通うところですが、ママ友との交流も避けて通れず、一筋縄ではいかない問題のようです。この後、ママ友グループの謎ルールがどんどん気が重くなる透子。そういった態度がグループのリーダー真弓の逆鱗に…?▼漫画「ボスママから逃げたい」
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公はママ友たちに奢ってもらう計画が失敗し、腹を立てていました。そんななか、息子がまたしてもママ友の集まる場所と日時を教えてくれたのです。ママ友たちが高級寿司屋で集まることを知った主人公は、高笑いをして…。前回までのあらすじ222出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友たちが集まる1時間前に寿司屋に行き、たくさん食べてそのまま帰ろうと考えた主人公。当日、予定通り寿司屋に到着し、高級な寿司ネタやワインを頼みました。しかし、この後まさかの事態に陥ってしまうのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で旅行についてくるママ友』を紹介します。ママ友たちは観光地のガイドをする主人公に対し、内心では一言多いと感じていました。そしてその後、主人公はママ友たちを連れておすすめのセレクトショップへ向かったのです。ママ友の1人は主人公に来てもらってよかったと喜びますが、ほかのママ友は主人公の口調が少し気がかりだったようで…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友がお土産を買おうとした瞬間「これも一緒に会計してちょうだい!」と言い、商品を差し出した主人公。案内料として自分のお土産代をママ友に払わせようとしたのです。その後も主人公は、バイキングの飲み物で満足しているママ友をバカにするなど、周りを不快にさせるような言動を取っていて…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『夫に罪を着せるママ友を懲らしめた結果』を紹介します。主人公は警察に行くと言うママ友を止めるため、必死に土下座をして謝りました。そんな主人公に対し、ママ友はさらに何かを要求したようです。そしてその後、夫はいつも通りの様子で家に帰ってきて…。前回までのあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー231出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー231出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーママ友から、警察に行かない代わりに50万円ほど包んでほしいと言われていた主人公。そのことを夫に伝えると、夫は驚いた様子で「脅迫だろ!」と言いました。納得できない様子の夫には何やら確かめたいことがあるようで…?イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月21日■これまでのあらすじ結婚前はやさしかった夫・拓馬は、家事育児を妻に丸投げするタイプだった。話し相手にすらなってくれず、亜美は夫の転勤先で初めての子育てに孤軍奮闘していた。そんななか、亜美は共通点の多い優子に出会う。亜美と優子はすぐに打ち解け、拓馬を加えた3人と子どもたちで出かけることが多くなった。この関係に満足して亜美だったが、夫がいつからか美人の優子ばかり優先するようになり…。旅行中も夫の言動にモヤモヤしていた亜美はつい飲み過ぎて、夫と優子をふたりだけにして寝落ちしてしまう。その後から、優子に避けられるようになってしまった。ふたりの間に何かあったのではと不安になっていたある日、夫が優子をライブに誘っていたことを知る。一方、拓馬は母になった亜美を女性として見られなくなっていた。育児の愚痴ばかりでずっとイライラしている亜美と会話が減るなか、ママ友の優子を紹介された拓馬は…。[夫 Side Story]優子ちゃんは、まず見た目が俺の好みでした。美人で気遣い上手。さらに話をしていくうちに、マンガやバンドといった趣味が合うこともわかり、俺は優子ちゃんにたちまち興味を持つようになりました。お店をやっているという旦那さんはやさしそうだけど、正直、俺のほうがイケメンです。土日が休みではないという旦那さんの文句を言うわけでもなく、むしろ「夫も頑張ってくれている」と感謝を口にできる優子ちゃん。文句ばかりの亜美とは大違いです。亜美から優子ちゃんと出かけると聞き、俺も一緒に行くことが楽しみになっていきました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月21日