大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「夫がいない義実家同居の末路」を紹介します。主人公である妻アカネは、夫と子ども2人、義実家の家族とともに幸せな日々を過ごしていました。しかし、ある日夫が事故で他界……。のこされた妻は悲しみに暮れながらも、ある不安が生じます。義両親からしたら、夫亡き今、私は赤の他人も同然。義実家にいつまでもいるのは非常識ではないだろうか?そんな不安を抱えつつ、出ていくお金もなく悩む日々。普段の義母との会話も、遠回しに出ていけと言われているように感じます。頭の中を心配事がぐるぐると回るけど、答えが出ません。夫がいない義実家同居の末路どうしよう…!厚かましいのは分かっている私1人で養う自信がない確かめてみようか…もし早く出ていけと言われたら…不安な気持ちに白黒つけるために義両親に直接聞こうにも、もし「早く出ていってほしい」と言われたら、荷物をまとめて出ていくほかありません。図々しいのは分かっていても、生活力のない自分では、子どもとともに路頭に迷ってしまいます。八方ふさがりになってしまった主人公。はたして、どうなるのでしょうか…。エトラちゃんは見た!さんのYouTube本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@エトラちゃんは見た!)(愛カツ編集部)
2024年10月11日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「夫がいない義実家同居の末路」を紹介します。必死に家事や仕事をこなし、役に立つ人間だとアピールしてきました。しかし、お義母さんから恐れていた言葉が…!夫がいない義実家同居の末路再婚は考えてる?考えすぎだよね出典:エトラちゃんは見た!孫の様子を見ながら義母が…「出ていきたい」と思ったことある?ついに言われてしまった…なんとなく遠回しに出ていけ、と言われているのでしょうか。追い出されてしまうと、子ども2人を抱えて生活していく自信がありません。エトラちゃんは見た!さんのYouTube本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@エトラちゃんは見た!)(愛カツ編集部)
2024年10月10日■これまでのあらすじ3ヶ月健診で娘のメメが「痩せすぎ」と指摘されたことから、母のまろはミルクを飲ませることに必死になる。そんな中、歯が痛くなったまろは歯科で知覚過敏と診断されるが、その後も痛みが引かない。しかもそれから2ヶ月を過ぎた頃、痛みが急に激しくなってしまう。再度歯科に行くと歯ぎしりが原因と言われ、「絶対違う」と思ったまろは総合病院での診察を希望。3日後に予約が取れるが悪化していき、ついには何もできないほどに。そこで救急外来で検査を受け、痛み止めの点滴をしてもらうと眠ってしまう。目が覚めたまろは夫とともに医師の話を聞くことに。医師は痛みは原因不明で週明けに詳しい検査をすること、痛み止めが強い薬なので娘には今後一切母乳を与えないでほしいと言う。納得したまろは実家へ戻り、母親と今後の相談をすることになるが…。■母の言葉に助かって…■痛み止めを飲む■強い薬を飲むとどうなる?実家に到着すると、母から今後について話をしようと声をかけられました。薬に慣れるまでは車の運転も運転できず、体調も良くない、夫も仕事で家にいない。そういう現状を知る母親が、「当分このままウチにいるのはどう?」と声をかけてくれて…。そう決まれば、夫は明日朝の出勤のためにも早く自宅に戻った方がいいということで帰宅。まろは痛みがまた少し出てきたので、薬を服用することに。しかし「強い薬」と言われたものを飲むのは怖く、実際に何もないわけではなくて…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月09日■これまでのあらすじ相変わらず義両親の言いなりになる夫。妻と子どもと出かける約束をしていても、義父から誘われたらそちらを優先してしまう。しかも義実家で過ごした日は決まって不機嫌になるのだ。自宅に帰ってくると解放されるのか、不機嫌さがさらに増し、それを子どもや妻にあたることで発散しているように見えるのだった。 義父とゴルフへ行った夫。ストレスからなのか、自宅に帰って私や翔太に不機嫌オーラを振り撒きます。いつかは変わってくれるかもしれない…と淡い期待を抱きながら過ごしていましたが、夫はまったく変わる様子がありません。それどころかストレス度が増し、暴言もひどくなってきた気がします。そのうち手を出したりするようになるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまう私もいるのです。そこで夫に義両親との付き合い方を考えるように助言してみたのですが、夫は逆ギレ!義実家に行かないと自分の立場がなくなるといって話し合いになりませんでした。そこで困ってしまった私は、義母に夫の様子を話してみたのですが義母は私がオーバーだと言って取り合ってもくれず…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月02日■子どもに焼きもちを焼く夫莉央はマッチングアプリで出会った恭也と結婚。莉央は子どもが3人ほしいと思っていましたが、あるとき、恭也も「子どもがいる未来が想像できない」と言われ戸惑います。それでも子どもを授かった莉央は毎日子育てに追われていました。すると夫の態度がどんどんおかしくなっていき…莉央が花音の写真を撮っていると…ところが恭也が撮った写真を見せてもらうと。莉央と恭也の出会いはマッチングアプリでした。帰り道、莉央が赤ちゃんの話しても、やはり恭也は口数が少なく様子が変でした。莉央は思い切って話をふってみることに。恭也のまさかの返答に戸惑う莉央。■ついに夫が暴言を吐く!莉央がは「疲れてるからごめん」と断りました。すると、「最近そればっかりじゃん」と怒る恭也。翌日。そして莉央は聞いてしまったのです。恭也が花音に愚痴っているのを…そして莉央と恭也が2人で出かけた日のこと。恭也から信じられない言葉が…。莉央の反応は⁉ この先2人はどうなるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年9月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■妻にも夫にも賛否両論まずは子どもが欲しくなかった夫・恭也に対するコメントです。「欲しくないなら避妊すべき」との声が目立ちます。・子どもについては結婚前に話しておくものではないの? 根底は価値観なんだけど嫌なら避妊しろ。奥さんにではなく夫がしなよ。・子どもを欲しくないのなら、ちゃんと避妊しろよ。相手におされたとは言え、自分も子どもを作ること認めたんだろうに。・子どもを欲しい欲しくないは最初にきっちり話し合っておかないと。結婚てややこしいんだよ。要らないって決めてるなら避妊を。・というか作る前に話し合いしなよ。夫もそこまで父親になる覚悟ないなら安易に作るなよ。避妊の方法あるでしょ…。・夫は父親っていうよりまだまだかまって欲しいお子さまなんだね。・怖い。人相も悪くなってきているし、子どもに危害が加えられそうな気配を感じるので、すぐに距離を置いたほうが良い気がします。・赤ちゃんに向かって発する言葉がキモ過ぎる…。・子どもの存在を否定するようなこと言葉‥‥。思うのは仕方ないかもだけど、直接、しかも子どもに言っちゃ虐待でしょ。・どんな理由があっても子供が産まれてる以上、その責任を放棄する事は許されないでしょ。何が「やっぱり」だよ。・結婚前に子どもが好きじゃなかったのは仕方がない。だったら徹底的に避妊すればよかったのに。やることやっておいて子どもが生まれた後にやっぱり子どもなんて作るんじゃなかったは最低。一方、妻の莉央に対しても「キャンブルで子どもを作るな」といった批判的なコメントが多く集まりました。・夫は「子どもは要らない、夫婦二人でいい」って言ってるから、結婚の条件として子どもを持つ、二人で育てる責任を明確にしなかった妻が完全に悪い。「産まれたら変わってくれるよね」は図々しすぎる。・これさ、奥さんもやばくない…? 結婚後とはいえ相手が欲しくないって言ってるならそういう人なんでしょ元々。もし仮に、夫から「元々不妊なんだよね」とカミングアウトあったらそれこそどうしてたんだろ。ブライダルチェック受けるカップルもいるくらいなのになぁって思っちゃう…。・100%女が悪いじゃん。男はちゃんと嫌な理由も話して拒否したのにしつこく根負けするまで絡み続けて自分の思い通りになるのが当然と思い込んでるのキモい。バカ女のエゴで父親に望まれずに産まれてきた子どもが可哀想。・なんでかもしれないで子ども作るの? いらないって言ってる人に押し付けるのは違くない? 子どもが絶対に欲しいなら話し合うべきなのに、目先の結婚に食いついた母親も悪い。・一か八かで子供を産んだんですか? それは奥さんが悪いですよ。・ギャンブルで子どもを産まないで欲しい。・変わってくれるかもなんて賭けで子どもを産んだ主人公が悪いわ。産んでからいきなり豹変したんじゃなくて最初から言ってるのにろくに話し合いもせずギャンブル出産とかそりゃこうなるでしょ。主人公は加害者側だよ。可哀想なの子どもだけ。・産まれたら変わってくれるってのは、子どもの命でギャンブルしますってこと。産まれた後に、やっぱり違った、いらなかったとかあっちゃいけないんだから、話し合わないといけなかったよね。・これは子ども欲しさに旦那の考えを無視したこの奥さんが悪いのでは? 旦那、最初から子どもを望んでなかったじゃん。子どもが可哀想、大きくなるに連れて傷付くこと増えるよね。・子どもができたら、産まれたら変わってくれる。そんな考えはまず実らないから希望持たない方が良い。・この奥さんやばいな。こんなはっきりと子どもをいらないって言われてるのに、子どもを産もうとする。永遠に父親に愛されないかもしれない家庭に産まれてくる子がかわいそうじゃない。子ども好きって言ってるわりには子どもに対して責任感がない。・これは妻が夫の意思を無視して、強行突破したのが悪いよ。妻が被害者ぶってるのは腹立たしい。どうせこの後も「なんで私ばっかり…」って頭の悪い女さんお得意の決まり文句言うんでしょ。・妻側が無責任で腹がたつ。「産まれたら変わるかも」とかなんの確証もないのに子作りするな。人生なんて想定外の連続でどれだけ準備していてもアテが外れることなんか多々あるのだから、せめてできる準備は抜かりなくやっておけよ。金のことと子どものこと、最低限のコンセンサスもない家庭に子どもを誕生させるな。人ひとりの人生を親が生まれる前から台無しにするな。そして「どっちもどっち」という意見も。・お互いの確認不足ですね~。女性は子どもを3人ほしいって言ってるのだから男性はその時にはっきり言わないと。2人でよくない?って曖昧な言い方はないな。いずれはって思ってしまう。・結婚前に確認しなかったのはお互い様。だからどちらかが一方的に悪いわけではない。どんな経緯で妊娠出産に至ったかも多少は関わってくるけど、妻が強要したわけではないなら、夫は自分の子どもを産ませた責任を果たさなきゃならないし、前話の対応が幼稚なことに変わりはない。・いやいやいや旦那放置はだめだろ。作ったならちゃんと愛情かけて世話しろ。そして妻もギャンブルすな! 出来てから考えるじゃなくて出来る前に考えてお互いに話し合ってから作れよ。どっちもクソすぎてこいつら結婚と子ども作っちゃいけない奴らだよ。・赤ちゃんにグチグチ呪詛を聞かせる夫も今更になって驚く妻もアホすぎる。避妊しないで子作りに励んで授かった赤ちゃん、責任は半々ですよ?今は呪詛だけど加速して虐待に繋がりかねない…赤ちゃんだけが心配です。夫婦? 最初から問題ありまくり夫婦ってだけでしょ!・相手が子どもを持つことに積極的ではないのを知っててもなんとなかる! で見切り発車した主人公も、覚悟もないのに「そんなに言うなら」で流された夫もどっちも最低すぎる。どっちにも同情できない。・この夫婦、どっちもどっちだわ。自分の希望だけ押し付けあって、思いやりの欠片もない。旦那が酷く描かれてるけど、嫁も大概だよ。子どもが生まれてしまった以上、やはりお互い様としかいいようがないかもしれません。みなさんはどう思いますか?▼漫画「私が一番不幸でしょ?」
2024年09月29日■これまでのあらすじ義父の指示で地元のホテルで結婚式を挙げることになった2人。それだけでなく義実家での同居する案が出てきた。特に反発するでもなく素直に受け入れている様子の夫・優作。妻の絵梨花は戸惑うが、夫が両親を大切に思うがゆえの選択だろうと考えなおし受け入れる。その後、結婚し同居生活がスタートしたのだが…。 義実家での週末の夕食は、気を遣ってばかりで全然楽しめませんでした。それが顔に出ていたのか、夫からは「もっと愛想よくして」と言われてしまい…。もっと私に寄り添ってくれてもいいのに…。そして待望の第1子。初めての子育ては大変なことだらけで、一生懸命やっているつもりでも思った通りに家事が進まず、ぐったりしたまま1日が終わるようになりました。夫にはもう少し積極的に子育てに関わってもらいたいし、家事もできる範囲で手伝ってほしい。そう伝えたのですが、夫から返ってきたのはまったく別の提案だったのです。「これから毎日義実家でご飯を食べる」って…どういうこと? そもそも、お義母さんに話したってこと?私は、「夫に」手伝ってほしかったのに…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月28日結婚生活を営む中で、夫の言動が家族に負の影響を及ぼすことがあります。今回は、夫からの心ない行動が子どもに及ぼす影響と、その対処法を探っていきます。真剣に対話する「彼はいつも冗談を言ってばかりで、真剣な話ができません。もっと心から話を聞いてほしいです」(32歳/女性)夫婦間でのコミュニケーション不足は、さまざまな問題を生み出します。夫に真剣な対話の重要性を理解してもらうために、特定の時間を設けて話し合うことがおすすめです。プライバシーの尊重「私や子どものプライバシーを無断でSNSに晒す夫に困惑しています。夫婦だからといって、すべてを共有する必要はないと思います」(30歳/女性)お互いのプライバシーを尊重し合うことは、健全な夫婦関係を築く上で不可欠です。共有する情報の境界線について話し合うことが重要です。子どもを心配しない夫「娘が高熱を出したとき、病院で診察をうけるも、ただの風邪で済まされました。しかしそれから娘の症状は悪化。夫に相談すると『大げさなんだよ』と言われ…。それでも心配だったので夫に無理やり車を出させ他の病院に行くと緊急入院が必要なくらいな状態でした。さすがの夫も憔悴していましたが、義両親に報告しようと決意しました。」(30代/女性)夫婦間のトラブルは大人同士で解決するべき問題です。子どもを巻き込むことなく、しっかりとした対話や必要に応じてカウンセリングを受けることで、問題を解決しましょう。(愛カツ編集部)
2024年09月28日「元に戻りたい…」復縁を成功させるためのポイント復縁を考えているとき「元サヤに戻りたい」と思うだけでは不十分です。彼との関係を修復しようとする前に、冷静になって検討する必要があります。この記事では、復縁を成功させるために知っておくべきポイントを紹介します。一定の冷却期間をおく別れたばかりのときは、未練や寂しさが心を支配しがちです。しかしその感情に流されることなく、一定の冷却期間をおくことが重要!時間をかけて冷静になり、その上で復縁を望むかどうかを考えるべきでしょう。復縁したい気持ちが確固たるものになったら、改めて気持ちを伝えてみては?解決されていない問題を見直す別れた原因が解決されているのかを再確認することは非常に大切です。何も改善されていない状態で復縁をしたとしても…。過去と同じことで悩むことになるでしょう。改善すべき点をきちんと見つめ直し、土台を築くことが重要です。寂しさだけで動かない寂しいからといって、元カレに連絡するのは避けた方がいいでしょう。それだけで復縁をするのは、結局のところ後悔に繋がりやすいです。「本当にこの人ともう一度付き合いたいのか」という根本的な問いに対し…。「はい」と即答できないのであれば、復縁はおすすめできません。過去の関係を美化しすぎない思い出を振り返ることは素晴らしいですが、過去を美化しすぎてはいけません。復縁を決める前に、トラブルがあったことも忘れないでください。現実と記憶の隔たりが大きすぎると、再びがっかりすることも…。後悔のない選択を復縁を考えたとき、越えなければならないハードルは低くありません。だからこそ準備をした上での復縁は、新たな幸せをもたらす可能性があります。冷静にそして慎重に進むことが、後悔のない選択へとつながるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月26日■これまでのあらすじ仕事の飲み会で知り合った女性と関係を持ってしまった夫。ある日、勘のいい妻にそれがバレてしまう。妻は夫にその事実を詰め寄るが、夫は「ごめん」と謝ってきた。反省するどころか「自分は子どもを持つべきじゃなかった」そう話す夫に、妻はこの人と夫婦として、また娘の親として一緒にやっていくのはもう無理だと悟るのだった。今思えば、「子どもがいる未来が想像できない」と夫が言ったときに、一度立ち止まって考えてみればよかったのかもしれません。子どもが欲しくない人は本当に欲しくないのだと、今ならわかります。だけど過去を振り返ったところで、今、私たちの目の前に娘という大切な命が存在することは事実。どれだけ過去を振り返って、やりなおしたいと思っても、やりなおしはきかないのです。だったら覚悟を決めて、自分の選択の責任をとるしかない。だけど夫は自分の選択の責任をとれない人なのだと、私は判断しました。女手ひとつで育てていくのは大変なこともあるかもしれません。しかし愛する娘と幸せになるために頑張っていこうと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 高尾苑子 、イラスト: 茅野 (監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!夫からの夜の誘いを断り続けた結果家事と3人の子育てに追われる日々夫は自分のことばかりで、子どもたちに無関心。そんな毎日ばかりだと布団に入る時間には私もヘトヘトで…。それなのに夜になると 「浮気の原因はレス」1話目はこちら>>
2024年09月21日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰だったが、義兄夫婦が結菜の養子縁組の話を持ちかけると、離婚後も結菜と離れたくない義両親と共に景子をそっちのけで盛り上がってしまう。景子は怒り「結菜は絶対に手放さない」と宣言し、義実家を後にする。家に帰ると、結菜からも従兄弟たちと兄弟になるのかを聞かれ動揺する景子だったが、ブレずに結菜の未来を最優先に考えようと心に誓うのだった。■実家に里帰り■母に今後のことを相談■母からのまさかの一言が景子は母親を頼りに、離婚後に結菜と一緒に実家に住まわせてもらえるかを聞きますが、母親はまさかのお断り。実の娘の窮地に、少し冷たいようにも感じますが、何か事情があるのでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月20日■これまでのあらすじ大好きだったはずの妻の変貌ぶりに、気持ちがついていかない夫。頭では「子育て中だから」と理解できても、心では落胆してしまう。妻は自分に見向きもせず、娘のことばかりに気持ちを寄せている。そんな折、夫は仕事の飲み会で香苗という女性と知り合った。子どもが苦手だと話す彼女に夫は心を許すようになり…。最近、帰りが遅くなっている夫。ある晩、夜中に帰ってきたときに彼から香水の香りがしてきた瞬間、私はピンときました。ああ、この人は他に女がいるのだと。私たちから逃げたのだと。それを詰め寄ると、夫はごめんと素直に事実を認めました。さらには「自分は子どもを持つべきじゃなかった」とまで…。それでも、子どもはひとりじゃ産まれないのです。親としての責任を果たしてないことを夫に突きつけると、今度は夫が逆ギレ。今苦しんでいるのは、子どもを持つことを貫いた私のせいだと言い出したのです。たしかに私は子どもを強く欲しいと願ったけど、夫も同意したからこそ、今、こうやって目の前に娘がいるのに。もう夫とこの先の人生を共に歩いていくのは無理なのかもしれない…決断のときが迫っているようです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日■これまでのあらすじきれいで優しい妻と結婚できて幸せを感じていた夫。しかし子どもが生まれてからというもの、妻がどんどん「母親の顔」になっていくのが夫としては許せなかった。子育てが大変なのはわかるけれど、もっと身なりに気を遣ってほしいし、自分と2人の時間も大切にしてほしい。しかしそんな気持ちは妻には伝わらず…。【夫 side STORY】こんなこと思うなんて親として失格だってことは自覚しています。だけど、子どもさえ生まれてこなければ、俺は妻とうまくやっていけていたと思うんです。だけど妻は子どもが欲しくて仕方ないというから、そんな彼女の要望を叶えるべく子どもを持つことを同意しました。でも、やっぱり辛いものは辛い。子どもなんて好きになれない、たとえ自分の子どもだとしても。しかも妻はそんな俺の気持ちなんて無視して、俺が父親らしく振る舞ってないと責めてきます。もうどうしていいかわからなくなってしまった…。そんなときに出会ったのが取引先の女性でした。「子どもが苦手」なかなか周りの人に打ち明けられないことを彼女とは共感し合うことができたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月19日■これまでのあらすじなかなか子どもに積極的に関わらない夫に対し、モヤモヤする気持ちを打ち明けた妻。しかし夫からは「俺が親になれていないというのか?」と反論を受けてしまう。たしかに男性はゆっくりと親になっていくというし、夫との時間を大切にすることも必要かもしれない。そう考えた妻は夫とデートをすることにしたのだが…。「やっぱり子どもを作るんじゃなかった」そう言い放った夫の最低な言葉が私の中でなかなか消えません。こんな言葉を発する人と夫婦になってしまった、この人と子育てをずっとやっていけるだろうか、そんな不安ばかりが渦巻きます。夫とどう関わっていいかわからず、次第に私は夫を避けるようになっていきました。でもずっとこのままじゃいけないということもわかっています。娘のためにも、家族の未来のためにも、私は夫ともっと向き合わなければいけない…!そう思い夫と話そうとした頃には、夫の帰りが遅くなる日が増えていきました。私が避けていたから、避けられてしまったのかな…。ある日、夜遅くに帰宅した夫から、ふんわりと香水のにおいがしました。 まさか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月17日今回は「新幹線に赤ちゃんと乗車したら…」を紹介します。家事育児に無関心の夫…そんな夫に愛想を尽かしている妻は…子どもに無関心の夫仕事を言い訳に…夫の非常識な発言に…実家へ…新幹線での不安…夫のあり得ない発言に怒りが爆発した妻は、子どもを連れて実家へ帰省することにしました。しかし、主人公には何か不安があったようで…作画:はるうらら(愛カツ編集部)
2024年09月16日■これまでのあらすじマッチングアプリで出会った莉央と恭也。優しく穏やかな夫に惹かれ、お付き合いが始まった。ある日、妻の友人の家に遊びに行ったとき、友人の赤ちゃんに興味を示さなかった夫。それについて尋ねてみると夫は「子どものいる未来が想像できない」と返答。子どもがたくさん欲しいと考える妻と夫のすれ違いはこのときから始まっていたのかもしれない。「自分には子どもがいる未来が想像できない」と答えた夫。しかし私はそのとき「夫は子どもがあまり得意ではないかもしれないけれど、きっと自分の子どもなら可愛がってくれるはず」と考えたのです。そして私の希望を受け入れる形で、私たちは第一子を授かったのでした。しかしいざ娘が生まれてみると、夫はあまり子育てに関心を寄せてくれません。娘のことを見ててと私がお願いしても、夫はほんとうに娘を見ているだけ。あやしたり、可愛がったり…。夫にはそういう親としての愛情みたいなものが、まだ生まれてないだけなのでしょうか。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日■これまでのあらすじ生後6ヶ月、かわいい盛りの娘に目を細める妻だが、娘が生まれてからというもの、どこか夫の様子が変わってしまった。妻が娘をあやしていると、なんとなく不機嫌さを醸し出してくるのだ。しかしなぜ夫が不機嫌なのか妻にはその理由の見当がつかない。知らぬ間に静かに忍び寄る夫婦のすれ違いは、どうなってしまうのか…。私と夫はマッチングアプリで知り合いました。価値観が似ていると思う部分が多く、この人となら幸せな家庭を築けそうだと感じたことを覚えています。出会いから結婚までは、そんなに時間を要しませんでした。きっとこの人と私は幸せな家庭を築ける! そんなある日、友人の家でかわいい赤ちゃんを抱かせてもらって、私は「私たちにもこんなに可愛い赤ちゃんがきてくれたら…」と想像が膨らみました。しかし夫はどこか人ごと。そんな夫の様子が気になりつつも、私は赤ちゃんが欲しいことを夫にわかってほしくて、今後の夫婦の人生を夫に語り続けました。すると夫の返答は予想外なもので…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月13日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじユウは子どもに対して苦手意識があるため、結婚する際もそれを理解してもらった上で夫のヨウスケと結婚した。しかし、ヨウスケに子どもを懇願されたことで前向きになり妊娠したのだが、ヨウスケは男の子しか欲しくなかったようで…。お腹の子が女の子だとわかると家には帰らず、出産すれば性別だけを確認して帰ってしまう。そんなヨウスケの態度に傷ついたユウは実家に帰ることに。しかし、このままではいけないと自宅へ戻り、話し合うことに。ユウはヨウスケの気持ちを本人から聞きたいと言うと、子どもが欲しかったのは義母に促されたからであり、男の子がいいのは一緒に遊べると思ったから、女の子は想定外だったと告白。そんなくだらない理由で自分がないがしろにされてきたことを知るとともに、親子が何度も「男がいい」と言うことにうんざりし、「全然わかんないけどわかりました」と話を終わらせようとするのだった。■親じゃなく子どもに戻る■最後に伝えたいことユウは、ヨウスケと一緒に親になりたいと思っていました。しかしヨウスケは親になることではなく子どもに戻ることにしたのだと思い、納得するのでした。義母と実母が言い争うなか、離婚届を完成させるユウとヨウスケ。すべてが終わり、ユウと実母は帰宅することに。そして最後…。ユウはヨウスケにひとつだけ、伝えたかったことを口にします。「子どもの性別を決めるのって男性因子だってこと、知ってた?」そう…。ユウのお腹に宿った命の性別を決めたのは、ヨウスケなのだという事実を突きつけるのでした…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月26日子どもが夏休みに入ると、義実家との付き合い方に頭を悩ませる女性も少なくありません。子どものことを考えて最善の選択をしたつもりでも、義実家との関係がこじれてしまうことも…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、わがままな義実家に振り回されて頭を悩ませている40代女性のエピソードをお届けします。身勝手な義実家に子どもも気を遣う事態に毎年、夏休みに子どもを連れて義実家へ帰省していた明子さん(仮名)。義両親が孫をとてもかわいがってくれるのはありがたいと思いつつ、あまりにも甘やかしているので困っていたそうです。「昨年の夏は、夏休みの宿題そっちのけで、義両親が孫を様々な場所に遊びに連れて行くので一向に勉強させられなかったんです。教育上問題だと思って、義父母に対してやんわり止めても、私の話を聞いてくれなくて…。しかも、子ども自身も“今日は出かけないで、家でのんびりしたい”という日があっても、祖父母に気を遣って、無理をして一緒に遊んでいる様子でしたね。だから夜になると疲れて微熱を出したこともあって、心配していました。それで、今年の夏は子どもの習い事が忙しいこともあって、夫にも相談して義実家に行くのをやめることにしました」ところが、この選択が明子さんの予想もしなかった展開への引き金となってしまったのです。孫が来ないことに激怒する義実家明子さんが義実家に対して夏休みの滞在を見送る旨の連絡を入れたところ、義両親は「孫が来ると思って色々準備していたのに!」と激怒したとのこと。「正直、なんでそこまで怒るの?って感じでしたね。昨年までは文句も言わずに義実家の好きにさせていましたけれど、子どもも大きくなってきているし、夏休みには勉強だってさせたいですから。孫の将来を思うのであれば、自分たちの好きにするのではなく、孫の勉強時間だってとるべきなのに、それが義父母にはわかっていないんです」大きなトラブルになるのを避けるために、明子さんは義父母に対して必死に謝ったものの、予想以上に機嫌を損ねられてしまい「面倒くさいな…」と思ったのだとか。しかし今年の夏休みは、子どもを塾の夏期講習に通わせたいこともあって、義実家の要求を飲むことはしなかったそうです。「子どもの学力も落ちてきていたので、義実家に何を言われても、今年の夏は絶対に勉強させるって決めていました。ですので、とりあえず私が義実家に対して謝っておけば、丸く収まると思いました」夏休みに、子どもがどう過ごすかという課題には、頭を悩ませる親も少なくありません。子どもが小さいうちには義実家とべったりでも、大きくなるにつれて勉強や部活など別の事情が入ってくる場合もあるでしょう。そんなときに義実家の理解が薄いと、明子さんのように思わぬトラブルの火種となるケースもあるようです。©Paylessimages/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・並木まき
2024年08月18日家族や友人など、親しい間柄であっても、相手に配慮した言葉選びは大切です。相手を思いやった素敵な言葉を使う人からは、温かい印象を受けるでしょう。曾祖母がひ孫にかけた言葉とは?0歳の娘さんを育てる母親の、らっこ(@racco_2023)さん。夫と娘さんと3人で、夫の実家を訪れた際のエピソードを投稿しました。夫の祖母は、ひ孫である娘さんにある言葉をかけたとのこと。様子を見ていた、らっこさんは「涙が出た」とつづっています。その言葉とは…。※写真はイメージ「まだ、立てないのか。そうかそうか。一生懸命にこっちへ来てくれたの。えらいね。これから長い間、立っていくのだから、慌てなくていいからね」曾祖母は、ハイハイで自分のもとに来てくれたひ孫に対して、ほめ言葉と労いの言葉を送ったのです。『できない』ことではなく、『できた』ことに言及してもらえるのは、子供にとっても、大人にとっても嬉しいこと。「これから長い間、立っていくのだから、慌てなくていいからね」という言葉には、人生の先輩としての説得力が感じられますね。曾祖母からひ孫へ送られた言葉に、多くの人が感動した模様。投稿には、3万件を超える『いいね』が集まり、さまざまなコメントが寄せられました。・これはもう泣いちゃう!・優しい言葉に泣けてきますね。・とっさに出る言葉は、心からの言葉だと思います!・優しさがあふれる会話に、ほんわかした!まだ0歳の娘さんには、言葉の意味は分からないかもしれません。しかし、曾祖母の言葉からにじみ出る、心の温かさは、きっと娘さんにも伝わっていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年08月15日今回取り上げるのは、ゆうさん(40歳/女性/医療・福祉/専門職)の体験談です。義実家で食事をしたときに、驚きの光景が(※写真はイメージです)義実家ならではの驚いたルール・常識については、本当についていけないと思うことがあります。そのひとつとして、何といっても辛いのは義実家全員が大の甘党であることです。主人と知り合ったときに甘党であることを知っていましたが、実家の影響で甘党になったというのは知りませんでした。というのも、義実家では、びっくりすることに何でも砂糖をかけてしまうのです。その中でもびっくりしたのは”ご飯”で……。義実家に行って以来、砂糖を欲しがるようになってしまった子どもたち(※写真はイメージです)義実家に遊びに行くと赤飯に砂糖をかけて食べることがあるので、子どもたちも砂糖をかけるとおいしいと思うようになってしまったのです。それ以降、子どもたちがご飯の際に砂糖を要求するようになりました。味噌汁に入れることもあり、また子どもたちが砂糖好きになってしまうのではないか……と心配しています。こんなことなら、実家に行きたくないと思ったりしてしまいます……。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。(マイナビ子育て編集部)
2024年08月10日今回は「義両親から“召使いの扱い”を受けていたのを助けてくれたのは…」を紹介します。夫と実家を訪れた主人公。妻の実家が初めてな夫は緊張気味で…。嫁がやるのが当たり前だった醤油が切れてしまい…[nextpage title="r60nLR0LN `p"]父の行動が不思議醤油を手に取ると…詰め替えは自分で[nextpage title="00000k0h0c0f0oZ0M0nLR"]夫にとっては驚きの行動不可解な言動ばかり洗い物は家族で分担[nextpage title="l0c0D0B0F[e0_0a"]気遣う家族たち【次回予告】夫は進んで家事をする父を不思議そうに見ていました。嫁が何でもやることを当たり前に思っていた夫は、妻の実家での日常をみて困惑していると…イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(愛カツ編集部)
2024年08月06日美月は夫の悠人と息子の蒼と3人くらし。夫の頼みでGWに1週間、義実家に泊まることになりました。すると普段は家事育児を手伝ってくれていた夫が急に何もしなくなり、まるで子ども状態に…。■実家に帰った途端、夫が子ども化結局、義実家に1週間、滞在することを了承しました。旦那もいつもは家事育児をしてくれていますが、実家に帰った途端に何もしないなんて! 気づけば、息子のおむつがパンパンになっていました。相変わらず旦那はソファーでゴロゴロ。私は旦那をたたき起こして、おむつと椅子を買いに行こうというと…買い物は移動も含めて2時間以上。お義母さんには気を遣うし、疲れてぐったり。しかし帰宅すると…■何もしない夫に妻はイライラいくら実家だからとはいえ、家事育児を放棄されては困ります。明日はちゃんと悠人に伝えよう、そう決めました。しかし翌朝、悠人が見当たらず、電話してみました。その後、義母が蒼を連れて散歩にいきたいというので、悠人も一緒に行ってとお願いしたのですが。とにかく蒼のお世話くらいはしてほしいと念押し。するとその夜、悠人が蒼の夜泣き対応をするといってきたので任せることに。ところが、夜になると蒼の泣き声が聞こえてきました。部屋をのぞくと。どこまでお気楽? 私の悠人への怒りはマックスに。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「夫を実家に置いて帰るべき」最も多かったのが主人公の美月に対するコメントでした。「義母や夫にもっとはっきり言うべき」「旦那を置いて帰ってしまえばいい」といった意見が多数。・これ、旦那にはっきり言いなよ。義母の前でも気を遣って何も言わないじゃなくて、買い物も子守もちゃんとやってもらいなよ。・夫一人で行かせるべきでしたね。孫可愛がりされて、蒼くんまでこうなっちゃったらどうします?・買い物もおむつ数枚、近くで買えない? 後は通販で購入するとかできなかったのかな? それと、こんな無責任男になんで大事な通販を頼むのか。自分で通販で買う、ないしは 買ったかどうかを確認しない? 普段の旦那がどのくらいポンコツなのかはわからないけど、思うにかなりだらしない、自己中心的な傾向にあるし、自分の実家だからといって、こんなに勝手に振舞うということは義母も相当甘いのかなとも思うよ。・勝手に気を使って勝手に疲れてるだけ。相手の言葉を素直に受けとって、お金も出してもらえばいいし、運転もしてもらえばいい。で、義母の前であろうと、ちゃんとしろって亭主をどやし付ければいいだけ。義母の前でいい顔したいという欲の方が強いなら仕方ないけどね。夫の母親と自分はどちらも人間同士、対等の関係ですよ。・これが終わったら、実家に1週間帰ればいい。もちろん、旦那ひとり残してね。・子どもを夫に押し付けて置き去りにして帰るか、一週間頑張って帰宅後は家事育児全てを夫に押し付けるかではどうでしょうか? 義母にももう少し甘えていいとは思います。金銭はともかく運転の交替くらいはいいんじゃない? 私だったら子どもを義母に見てもらっている間に自分だけで買い物に行きますね。ついでに少し息抜きしてくる。・主人公は義母に夫が独身気分で父親の自覚がない行為ばかりしていることを話したほうが良いと思います。・遠慮せずに義母の前で言えばいいじゃん。なんでバカな旦那に気遣ってんの?・義母に事実を話したら? こんな奴なら要らないな! 離婚案件!・脅しでいいので離婚届を置いて子供を連れて帰ればいい。一応、義母にはタネ明かしをしておく。話がわかる義母なら協力してくれませんかね?・奥さん、小さいことで怒りすぎな気がします。旦那さんの実家で気負い過ぎているのか、自分から手をあげておいて不満多すぎ。・郷に入っては郷に従え。実家ではこれが当たり前なのだから何を目くじら立てるのか。・こんな勝手な夫の実家になんで泊まらなきやならないの? 一人で行ってもらいなさいよ。・主人公から義母にはっきり言うしかないでしょ! それで駄目なら子どもと2人で出ていくか。・脅しでいいので「これ以上実家で息子に戻るんだったら、今後はここには来ませんし、離婚も考えています」と言ってみれば?・ここまでになれば遠慮は無用! 我慢も無用! 言いたいこと言っちゃえ!・もう緑の紙を置いて、ついでに旦那も置いて帰りなよ。これはないわ。・奥さんもその場でちゃんと言えばいいじゃん。言わないでうだうだするからこうなるんだよ。説明が足りてないんだよ。・もう帰ったらいいじゃん、夫を置いて。妻の実家に。・ほんとに自分に都合よく甘えるだけのダメ夫ならば、もう旦那に期待しないで短期間だけ帰るか、旦那だけ帰ってもらえば? 一緒に帰ったけど、好き勝手しているのであれば一緒に帰る意味ないよね? だって、ワンオペでしかも義実家ともなれば、動かない旦那にイライラするし、義母に気を遣うしで、正直ストレスでしかないよね。ならば、自分の家でワンオペの方がまだ救われるよ。それか義母に気を遣わないで、思っていることを はっきり言うか。・今度は旦那を奥さんの実家に連れ出して、100倍返しで自分の予定を入れたらどう?・母親と嫁でダメ男を育ててる。増長させてるのは自分たちじゃないですか。・旦那の普段の仕事ぶりなどの描写は全て省いて、実家で休息を取ることを絶対悪とするのは一方的すぎる。妻が専業主婦なら正真正銘の鬼嫁。また、夫の悠人に対してはやはり辛辣な意見が目立ちます。・結婚したら、男性でも女性でも、自分の実家に配偶者と一緒に帰った時は「息子」「娘」に戻ってはいけません。自分の親と配偶者が円満に過ごせるように気を配らないといけません。自分が親と配偶者をつなぐ役割をしないと、待っているのは家庭崩壊です。・子どもが泣いてるじゃない。父親の自覚ある? 自由人が家庭持つな!・こんなことされたらたまったもんじゃないですね。理由つけて子どもを連れて帰ります。1人で気楽に実家生活を楽しめば?って思いますね。・言いたいことがあるなら自分で言うべき。自分から小間使いやってれば、それで良いんだと思われて当然。察してちゃんじゃいいように使われ続けるだけ。・ホント、男の人って何でこうなるんですかね。うちの夫も同じく、ずっと食っちゃ寝して自宅でもほぼ何もしないのに、さらに何もやりません。この漫画のお義母さんは優しいけど、うちの義母は性格がキツくて言いたいこと、思ったことはすぐに口に出すタイプで子育てのことや私のやっていることに嫌味や子供に向かって可愛そうに。と平気で言います。夫は横で聞いているはずなのにスルー。このお義母さんはまだ優しくしてくれるから羨ましい。けど息子である夫の自由気ままな行動はホント腹が立つ。他人の家に取り残された側になれ。・役立たずな父親はいらない。・吐き気がするほど腹が立つ。・このお話では義母さんがいい人で関係も悪くはなさそうですが、それでも帰省しておいて妻子を放って飲みに行くという行為は本当にやめてほしい! 帰省の意味ないじゃん! 自分だけ帰れ!・何一人でエンジョイしてるの、この男。・本気で家で育児をしてたら、親がどんなことを考えて自分を育ててくれてたかとか、いろいろ大変だったことも理解できるようになるし、その分親孝行したいなって思うようになると思うんですよね。実家に帰って子どもに戻る人って、男女問わず、全力で育児に取り組んでないんだと思う。いつも隙あらば楽しようと人に依存してるタイプだと思う。・協力すると言って結局は嫁さんや母親にやらせるとは、なんて無神経な旦那さんなんでしょう。・こんな父親の姿恥ずかしいぞ! いつまで子どもでいる気だ! お母さんは永遠に甘えられる存在じゃないんだぞ!!・自分にとっては母親でも嫁にとっては他人。何で自分のことしか見えないかな?そして、義母に対しては「甘すぎる」といった声が。・お義母さん、甘やかし過ぎですよ。怒って下さいよ。・義母ものんきすぎると思います。・実家なので甘えたいのはわかるが、母親も息子に手伝うよう声を掛ける。男だからという理由で、実家住まいは家事を教えないのはあり得ない時代になってきている。実家だからこそ教えるべき。義母の前で夫を叱れない嫁の立場をわかってほしい。・お義母さんどこまで甘やかしてるんですか? ビシッと言わなきゃダメでしょうが!・なぜこの旦那は自立できていないのか。答えは簡単、義母がいつまでも「息子は子ども」扱いしてるから。本来そこで「俺はもう子どもじゃない」という姿を夫自身も見せるはずなのに…。いつまで子ども気分でいるんだか。そのうち子どもが大きくなったら「パパそんな事もできないの?」と舐められるよ。・義母も自分の息子に甘すぎでしょう。身から出た錆ですよ。・義母も同罪。あのモンスターを生み出したのは紛れもなく義母だわ。「今回の帰省で夫にはがっかりしました。離婚も考えています」っていうくらいお義母さんに言っていいんじゃないかと。お義母さんは良い人で、夫の分も炊事に育児をしてくれたから申し訳ないけれど、ここでガツンと言っとかないと、後々夫との交渉も上手くいかなくなる。・ダメ息子を育てる母親ってこうなんでしょうね。今回お嫁さんがはっきり主張できる方なので解決できそうですが、それができない大人しいタイプのお嫁さんだったら最悪離婚案件ですよ。義母に甘やかされ大人になりきれていない悠人。読者のコメントにもあるように、悠人だけ実家に置いて出ていくくらいしないとわからないかもしれません。さて主人公はどうするのでしょうか…?▼漫画「実家で子どもに戻る夫」
2024年08月05日■前回のあらすじ高校時代の友人・かなと会う日を迎え、夫用のご飯を用意し、身支度に追われるようこ。息子からは絵本を読んでとせがまれ、夫に息子を見ていてほしいと頼むものの…。夫はゲームをしながら「ママが良いって言うし」と協力する様子は皆無。遊んでくれない父親から息子が離れていく危機感がないのかと苛立ちをおぼえるのでした。その後、約束の場所に早めに着いたようこは、目の前の仲良し夫婦の姿が目に留まります。こういうのだよなと心の中でつぶやいていると、友人のかなが子どもと夫を連れて到着。するとかなの夫は、「子どもたちを見ているから終わったら連絡して」と告げるのでした。■まさか子どもを見ていてくれる…!? ■友人の夫に感激! ■やってもらうのが当たり前の暮らし子どもたちを見てくれるというかなの夫に心から感謝する一方で、「素敵すぎる」と彼女の夫を褒めちぎるようこ。しかし、かな曰く「始めは酷かった」そう。子どもが生まれる前は色々やってあげていたため、やってもらうことが当たり前だったというのです。子どもが生まれてから意識を変えることは難しかったようで…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月03日■これまでのあらすじ有名企業の創業一族に嫁いだ久美子。夫・光一は仕事を辞めて家族に甘え、久美子は稼業の会社に転職させられる。さらには一族に息子の親権を取られそうになり、八方ふさがりの状況に。そんななか、会社の同僚から、光一が新入社員にストーカー行為を働いていると打ち明けられ…。金本さんから聞いた話を突き付けても、夫はしらを切っていました。証拠があるのかと開き直っているので録音しておいた音声を聞かせましたが、それでもまだ新人への気遣いだと苦しい言い訳をして…、みっともないなぁ。ご本人が現れてどれだけ怖かったかを語っても、「嫌がってたの?」とうぬぼれたことを言う夫。こんなふうに一族の前で夫の悪行をバラせたのは、同僚たちが協力して証拠を集めてくれたおかげです。お義母さんは私に「恩知らず!」と掴みかかってこようとしましたが、そこへ現れたのは…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月03日アメリカのペンシルベニア州で、デイヴさんという男性がカヤックを楽しんでいました。カヤックを満喫した後、彼が車に戻ると、誰もいないはずのトラックの荷台に『乗客』が待っていたのです。その乗客とは…アカオノスリの子供!成長すると全長が50cm以上にもなるタカ科の大きな鳥です。子供とはいえ、アカオノスリを見たデイヴさんはびっくり。どうしたらいいか分からない彼は、トラックのテールゲートと幌(ほろ)を開けたままにして、アカオノスリが飛んで行くのを待つことにしました。しかし数時間待っても、アカオノスリはその場から動かなかったのだそう。困った彼は、野鳥の保護施設『レイブン・リッジ・ワイルドライスセンター』に助けを求めます。偶然にも、施設の捕獲輸送ボランティアのミシェルさんが、デイヴさんがいる場所の近くにいたのだとか。こうして、ミシェルさんによってアカオノスリは安全に保護されたのです。『レイブン・リッジ・ワイルドライスセンター』の投稿によると、この時期は多くのタカの赤ちゃんが飛び方や狩りの仕方など、生き残る方法を学ぶのだそう。しかし、学び始めて1年目のタカのほとんどは狩りに苦戦したり、道に迷ったり、家族とはぐれたりするといいます。そのため、幼いアカオノスリの約80%が1年目で命を落とすのだそうです。デイヴさんのトラックで見つかったアカオノスリは、脱水症状を起こして体重も少なかったとのこと。おそらく、狩りがうまくいかずに苦しんでいたのでしょう。この投稿には「すごくいい話」「デイヴさんとミシェルさん、ありがとう」「この鳥が生きるチャンスをもらえてよかった」などの声が上がりました。保護された後、アカオノスリは順調に回復して、野生に戻せるくらい体力がついたということです。見慣れた小さな鳥ならまだしも、こんなに大きな鳥が車に入ってきたら驚いて当然でしょう。そこでパニックになって、アカオノスリを乱暴に追い出さずに、施設に連絡したデイヴさんの行動は素晴らしいですね。助けてもらったアカオノスリの子供が、過酷な野生でたくましく生き抜いていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年07月31日結婚生活において夫が「絶対に浮気はしない」と断言する瞬間がありますが、それをどこまで信じていいのか悩む瞬間もあるでしょう。今回は、夫が浮気しないと断言するその背後にある可能性を探ります。浮気の苦い経験以前の恋愛で浮気をして苦い経験を持つ夫は「浮気しない」と誓っているかもしれません。過去のあやまちを繰り返さないための反省として、宣言している場合があります。自己認識の可能性浮気をすることは自分にはありえないと思っている場合もあります。ですが、人の心は変わることもあるため、この信念が将来も変わらないという保証はないでしょう。意外な現場に遭遇した場合「私が1週間程実家に帰省していたとき、急用で予定より早く帰ると…我が家のキッチンに見知らぬ女性が。慌てて夫に連絡すると『なんであの時間に帰ってくるんだ!』と逆ギレされて…。本当にウンザリしました。」(30代女性)夫がどれだけ「浮気しない」と言っても、行動がそれを裏切る場合があります。大切なのは言葉ではなく、日常の行動や気持ちの繋がりでしょう。(Grapps編集部)
2024年07月30日■これまでのあらすじ夫・太一の輝かしい経歴はすべて嘘。無職で義母に援助してもらっていることがわかった。しかし、夫は作家になるから応援してほしいと開き直り、咲良を騙していたことを謝罪しようともしない。匙を投げた咲良は離婚を突き付けて家を出たのだった。<夫SideStory><妻SideStory>今思うと、夫の経歴はデキすぎでした。交際中、違和感を覚えたこともあったのに、見破れなかった自分が情けないです。結婚に焦っていたこともあり、ハイスペ男子との出会いに舞い上がってしまった…。そんな私自身も反省するべきところはあると思います。とはいえ、かわいい娘を授けてくれたことには感謝しています。娘には誠実に生きていくことを教えていきたいですね。<夫SideStory>父さんの保険金は俺だってもらう権利があるはずです。この家は俺の財産でもあるはずなのに、母さんが勝手に売っていました。必要なサインだと言われたからしただけなのに、母さんに嘘をつかれていたなんてあんまりです。ほら、誰だってみんな嘘をつく。嘘をつかない人間なんていないだろうに、なんで俺だけこんな目に遭うのかと…、四畳半のアパートで考える午前零時。小説、書くかぁ。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!夫のモラハラで別居生活開始したけれど夫は妻を孤立させようと「いいパパ」を演じ始め… モラハラ夫図鑑「高志の場合」1話目はこちら>>
2024年07月27日■前回のあらすじ久しぶりにゆっくり湯船につかり、幸せを噛み締めていると、なぜか息子・ゆうたが浴室へ。夫に声をかけると「だってママの方がいいって」と悪気なく返すのでした。全然わかってない、とようこは不満を感じるも、子どもを先にあげてパパにキャッチしてもらおうと前向きな気持ちに切り替えます。しかし、なぜか夫までもお風呂に入り、のんきにシャンプーを始めるのでした。仕方なく息子とお風呂から上がり、息子のお世話に追われるようこ。言ってもわかってくれない相手にはどうしたらよいのか、ようこは頭を悩ませるのでした。■ある日、熱を出したようこは… ■何もできない夫に呆れつつ…■やっと寝れると思ったら…ある日熱を出したようこは、夫に息子のお世話を頼むことに。しかしご飯のことなどわからないという夫は実家に帰ると話します。子どものことを一人で見れない夫に呆れつつ、休めるならなんでもいいと割り切るようこ。しかし布団で横になっていると、夫から声をかけられ…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月26日■これまでのあらすじ帰国子女だという夫・太一が語っていた輝かしい経歴が嘘であることを知った咲良。夫ははぐらかすばかりなので、義母を訪ねて問い詰めると「あなたも騙さちゃったのねぇ」と言われる。夫は無職で、義母に生活費を援助してもらっていたのだ。私に何回嘘をついたかと夫を問い詰めたところ、「ちょっとおおげさに言ったかも…」と歯切れ悪く言い返されました。おおげさも何も、本当のことがひとつもないんですけど?挙句の果てには開き直るって、どういう神経してるの!?私は騙されたのです。でも、夫は「迷惑かけてない。生活費だって出してる」と強気な態度。それどころか、「俺みたいな情熱のある夢追い人に厳しい」って責められたんですけど、はい? 何言ってんの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月25日今回は夫の浮気を見破るポイントを紹介します。違和感を見逃さないように気をつけましょう。日常の変化を見逃さないで長い間一緒にいなかったり、日々の忙しさにかまけていると、夫の微妙な変化を見逃してしまいがちです。夫の行動パターンや態度に何かしらの変わりようがあったら、それは浮気のサインかもしれません。とくに、離れて生活してる間や長時間の出張後に挙動不審だったり、普段と異なる行動を取るようであれば、注意が必要です。変化に敏感になり、細かな違和感も見過ごさないようにしましょう。会話の流れがおかしい?夫が何かを隠している場合、あなたとの会話を回避したがる傾向にあります。浮気をしている夫は、あなたとのコミュニケーションを極力避け、話題をすり替えることも少なくありません。そんなときは、話を聞こうとせずに逃げるような挙動に注意しましょう。新しい関心事の熱中度人は新しい関係を築くと、その相手との共通の趣味や関心事に熱中することがあります。もし夫が急に新しい趣味や活動に夢中になったとしたら、その背後に浮気の影がある可能性を考えてみてもいいかもしれません。夫が何にそんなに熱中しているのか、さり気なく尋ねてみることで、何か手掛かりを得ることができるかもしれません。浮気が発覚したら「夫のスマホから女性との親密なやり取りを発見し、浮気していることがわかりました。子どものために仮面夫婦でもいいと思いましたが、やはり離婚を決意。義実家にも報告に行くと、ちょうど義両親も夫婦ゲンカ中でした…」(30代女性)スマホの使い方などに違和感を覚えたら、その変化の理由を探ってみる価値があるでしょう。浮気の疑いがあるときは、夫の行動を冷静に観察し、自然な形で真実を探ってみるのがいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月24日