彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったりむさん。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことになりました。じゃんぼせんぱいの実家に上がらせてもらうと……? 中学の卒業アルバムじゃんぼせんぱいのご両親は、「いらっしゃい~よう帰ってきたねぇ」とりむさんたちを温かく迎え入れてくれました。しっかりあいさつをしなきゃ!と、りむさんは思っていたのですがーー。 自己紹介をしようと考えていたりむさん。けれど、じゃんぼせんぱいとお母さんの2人で近況報告をし合っていたり、お父さんはネコと遊んでいたりする自由な空間に、完全に話し出すタイミングを逃してしまいました。 すると、じゃんぼせんぱいのお母さんから「中学生のころ、この辺に住んでいたんですよね?」と質問が。実はりむさんは中学生時代、じゃんぼせんぱいの地元に山村留学をしていて同じ中学校に通っていました。学年は1つ違っていたものの、お父さんから渡された卒業アルバムの中にはりむさんの姿も。 アルバムを見ながら、「わたしここに写ってます(笑)」「えっどれどれ!」とお母さんたちと楽しく会話をすることができ、盛り上がったそうです。卒業アルバムのおかげで、りむさんたちの距離が一気に縮まったような気がしますね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月06日義兄との浮気を続けた結果「私はバツイチなのですが、離婚した当時、実家で姉夫婦と一緒に暮らしていました。そこで、姉の夫と浮気関係をもってしまいました。この関係を断たないと、と思って引っ越しを決意したのですが…引っ越しをした先にも、姉の夫は頻繁にやってきたのです。関係はそのまま続いてしまい…最終的に姉にバレ、私は大切な家族を失ってしまいました…。」(30代/女性)浮気の道を進むことで得られる一時的な幸福感は魅力的かもしれませんが、それに伴う犠牲も少なくありません。今回は、浮気で手放すことになる大切なものについて考えていきます。貴重な若さと時間多くの浮気関係が、最終的に「結婚」という結末には至らないことが一般的です。時間が経ちあなたが年齢を重ねると、相手の男性は家庭を持つかもしれませんが、あなたの手元には何も残らないでしょう。浮気に時間を費やす間に、理想のパートナーに出会う可能性のある「時間」が失われてしまうのです。時は戻せないもので、気づいたときには取り返しのつかない状態になっているかもしれません。自己投資の機会もし浮気相手が経済的に余裕のある年上の男性であれば、高級なデートの機会もあるでしょう。そのような場合、TPOに応じた服装や外見にこだわるために、デート用の服や美容アイテムにお金を使うことも考えられます。逆に、相手が経済的余裕がない場合には、、あなたが支払いを負担することが多くなったりすることもありえます。結局、どの道を選んでも浮気には財布への影響が伴うのです。信頼の損失真にあなたを思っている人々は、浮気をやめさせようと助言してくれるでしょう。しかし、その助言を受け入れずに浮気を続けると、友人や家族といった周囲の人々からの信頼を失うリスクがあります。直接言葉にされなくても、あなたの行動を知った友人が距離を置き始めることもあります。配慮の忘却浮気をしていると「切ない恋」「我慢する自分」という状況に重点を置いてしまいがちです。実際には、苦しみを背負うのは奥さんや子どもたちなのです。浮気は他者への思いやりが欠如してしまう傾向があります。信頼感の喪失浮気を経験した女性の話を聞くと「男性は浮気するもの」「いつか私も裏切られるのではないか」という恐怖が生まれ、信頼できなくなると言います。大切な人への信頼が揺らいでしまうのが、浮気の代償の一つです。未来への展望過去を変えることはできませんが、未来を変えることは可能です。浮気から得た苦い経験を活かし、同じ過ちを繰り返さないことが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月06日彼氏・じゃんぼせんぱいと同棲を始めて3年が経ったりむさん。ある日、じゃんぼせんぱいから「一緒に実家来る?」と言われ、実家へあいさつに行くことになって……。 彼の実家に到着りむさんたちは、無事にじゃんぼせんぱいの実家に到着。駐車場までじゃんぼせんぱいのお父さんが出迎えてくれていたため、りむさんは「しっかりごあいさつしなきゃ……」とドキドキ。意を決して話しかけようとした瞬間、お父さんが話すタイミングと被ってしまい、ガーンとショックを受けてしまいました。出鼻をくじかれたりむさんでしたが、いよいよじゃんぼせんぱいの実家にお邪魔することにーー。 「いらっしゃい~よう帰ってきたねぇ」とじゃんぼせんぱいの両親は、温かく迎え入れてくれました。「ご両親とも、どことなくじゃんぼせんぱいに似ているな」とりむさんが思っていると、じゃんぼせんぱいが辺りを見回し始め「あれ? ネコは?」と言いました。 お父さんは「その辺にいないなら外に行ったかな?」と言い、様子を見に玄関へ。すると、ちょうど帰ってきたらしく、「こちらメイたん」と飼っているネコを紹介してくれたのでした。りむさん曰く、じゃんぼせんぱいのお父さんは、メイたんをかなりかわいがっている様子だったそうです。 じゃんぼせんぱいの実家に到着するまでずっと緊張していたりむさんでしたが、メイたんの登場で、少し場が和んだようにも見えますね。落ち着いて、しっかりご両親と話せることを願います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rimu
2024年04月05日結婚したらもれなくついている「義実家との関係」。義理の親がいい人なら問題ないですが、そうではない場合、大変こともあるようで……。今回は息子を溺愛するあまりお嫁さんにありえない態度を取ってきた義母に対し、お嫁さんが縁を切った話を紹介します。結婚式で義母に完全無視された…!「今から5年前に入籍し、結婚式をしました。いい式だったのですが、ひとつだけ今でも思い出すとイラっとすることが……。それは義母が式の間ずっと私を無視していたこと。そもそも義母は結婚が決まった当初から感じが悪く、結婚の挨拶に行った時も『娘がずっと欲しかったけど、あなたは本当の娘じゃないから可愛くもなんともない』と言われ、ドン引きしました。でも結婚式ぐらいは大人な態度を取ってくれるかと思いきや……全然で。夫を溺愛するシングルマザーの義母は、『大切な息子を私に奪われた』ことがとにかく嫌だったらしく。式では私とまったく目を合わさず、写真を撮るのは夫だけ。あまりにあからさまな態度に怒りを通り越して、あきれてしまいました。義母とは結婚式以来ずっと会っていません。もう縁を切ったと思っています」(30代女性)▽ お嫁さんに冷たい態度を取ることで、結果的に愛する息子と会う機会が減り、疎遠になってしまう……ということが、お義母さんは分からないのですかね……。
2024年03月29日結婚をすると関係を持つことになる義実家。新しくできた家族との距離感に戸惑うこともあるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、義実家と仲よくなった方法やきっかけをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳主婦、Tさんの場合夫の実家が徳島県なのですが、一緒に祭りで阿波踊りを踊って仲よくなりました!以前から仲はよかったですが、お付き合いしている間はあまり交流がなかったです。初めてお会いした時もとても優しく受け入れてくれました。私自身、とても緊張して猫を被っていたと思います。(37歳/主婦)36歳主婦、Gさんの場合結婚式のドレスを決めるときに、義母に一緒に来てもらってドレス選びをしました。主人は男三兄弟だったので、ドレス選びに参加できて嬉しそうにしていました。交際していた時から、義家族みんなで時々ご飯を一緒に食べにいき……。皆さんフレンドリーでとても歓迎してくれて、ホッとしたのを覚えています。(36歳/主婦)ちょっとした事がきっかけでちょっとした事がきっかけで、新たな家族との絆を築くことができたようですね。お互いに無理のないペースで、ちょうどよい距離感を模索しながらも思いやりを持って接してみてはいかがでしょうか。皆さんの義家族と仲よくなったきっかけはどんなことでしたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月10日皆さんは、家族との関係に違和感を抱いた経験はありますか?今回は「実家から出たことがない母親大好きな男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】母親が大好きな主人公40歳で独身の主人公。母親のことが大好きな主人公は、実家で母親と2人で暮らしていて一度も実家を出たことはありませんでした。なんでも母親任せ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】「ママがいないと♡」と身の回りの世話や家事を、すべて母親任せにしていた主人公。しかしある日、母親が「そろそろ孫の顔なんか見たいわね」と言いました。その一言で、主人公は家庭を持つという一大決心をします。しかし恋愛経験のない主人公は、どうしていいかわからず母親に泣きつき…。結局母親がセッティングしたお見合いで、結婚相手を見つけることにしたのでした。読者の感想親思いなのはいいことですが、すべて母親任せなのはよくないと思いました。結婚できるのか、心配になってしまいます。(30代/女性)身の回りの世話や家事まですべて母親にやってもらっている主人公に呆れますね…。家庭を持つという一大決心をしたものの、お見合いのセッティングまで母親に任せるとは衝撃を受けました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!実家の近くに引っ越したら…主人公は仕事の関係で実家の近くへ引っ越すことに。すると、それをきっかけに妻がどんどんやせ細っていったのです。心配した主人公は妻に声をかけました。やせ細った妻出典:エトラちゃんは見た!心配する主人公出典:エトラちゃんは見た!なにかおかしい…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ翌日、夫がとった行動とは?ヒント!身近な人に聞いてみることにしました。母親に電話をかけた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「母親に電話をかけた」でした。妻の様子を心配した主人公は、翌日、母親に電話をかけました。しかし母親は「なにも知らない」と言うのでした。不審に思った主人公は有給を使って妻を尾行することに。その結果、妻が実家でこき使われていることを知り、主人公は怒りに震えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「ばぁばからママを守りますvol.78」を紹介します。ばぁばからママを守りますvol.78出典:CoordiSnap出発しようとすると…出典:CoordiSnap事情を説明しても…出典:CoordiSnap困っていたら…出典:CoordiSnap娘の説明にお義母さんは…出典:CoordiSnap頼もしい娘出典:CoordiSnapお互いの事情に配慮した言動ができるといいですよね。母をかばってくれる娘の存在に心強さを感じます!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日パートナーと自分の親が良好な関係を築いてくれるのはうれしいですよね。もし実家の車が頻繁に自宅に来ているのを目撃したら、あなたはどう思いますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画【清楚な妻の裏の顔】をご紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)職場恋愛の2人……職場で恵里菜に一目ぼれした順也はストーカー事件がきっかけで、交際に発展し、交際8ヶ月で結婚。結婚から1年後、“断捨離”のためバッグを売ったと言う恵里菜に、順也は疑問を抱きます。恵里菜の“不審な行動”は他にもありましたが、順也は違和感に『蓋』をすることに……。そんなある日、順也の不在中に父が家を訪問。“嫌な顔ひとつ”せず対応してくれる恵里菜に感謝していましたが……。目撃したものは……?実家の車……父親が自宅に来てから数日後に、再び自宅の駐車場で実家の車を目撃した順也。両親と仲良くしてくれる恵里菜には感謝しているものの、この頻度には違和感を覚えます。その後、恵里菜に母親が来ていたのか尋ねるも、恵里菜は「誰も来ていない」と答えるのでした。この漫画に読者からは『隠したことで、旦那さんの不信感が増すだろうなと思いました。夫婦間で隠し事があるのは悲しいなと感じました。』『お父さんが家に遊びにくるのはおかしいことではないですが、旦那さんに連絡もなしだとちょっと変ですね。』『義理の両親と仲良くしてくれている姿には感謝だが何か隠し事しているのは気になってしまった。』と実にさまざまな声が寄せられました。実家と何かあった……?頻繁に実家の車が自宅に停まっていることを不思議に思う順也。恵里菜は特に変なそぶりも見せず、順也はモヤモヤをなかったことにしようとします。実家の車が何度も自宅に……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年12月02日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義実家から息子がいなくなったと連絡が来たエピソードと、感想を紹介します。義実家に息子を預けると…夏休み、2週間だけ義実家に息子の面倒を見てほしいとお願いした主人公。しかし日頃から折り合いの悪い義母から、たくさんイヤミを言われてしまいます。夏休み最後の5日間を義実家で過ごしたいと息子は言いますが、主人公はその言葉を信じられません。そして義実家に息子を預けると、義母から連絡が来て…。息子が消えた!?出典:Lineドラマ「孫ちゃんがいない!誘拐でもされたのかしら…」と、今朝から息子の姿が見当たらないと義母は言います。すると、主人公は息子が自分の家にいることを告げました。実は、息子は自分の意思で家に帰ってきていたのです。しかし義母は主人公が息子を脅したのではないかと疑いをかけてきました。主人公は息子が「誕生日はママとパパと過ごしたい。ばあばとじいじと過ごしたいなんて言ってない」と聞いたことを義母に伝えます。義母は息子といたいがために、主人公に嘘をついていたことがバレてしまったのでした。読者の感想息子が、遠い義実家から自力で帰ってきたことに驚きました。義母も息子を返したくないために嘘をついていたなんて、呆れてしまいます。(30代/女性)息子を預けたときはイヤミばかりだったにもかかわらず、返すのは嫌がる義母にイラッとしました。息子が自力で帰ってくるくらいには、義実家での生活が嫌だったのだろうと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日皆さんは、夫や義母と良好な関係を築けていますか?今回は義母が実家に来たエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk実家に帰省いとこの結婚式に出席するため、夫と娘と一緒に実家へ帰省していた主人公。結婚式の翌日、主人公は家へ帰る予定になっていました。しかし実家を出発しようとしたとき、突然義母がやってきたのです。義母は「どうしても会いたくて」と言いますが…。混乱していると夫が来た出典:愛カツ実家から義実家までは1時間ほどかかることもあり、義母に帰省することを伝えていませんでした。主人公は、帰省を知らないはずの義母が、なぜ実家を訪ねてきたのか不思議に思います。そのうえ夫は帰りの飛行機をキャンセルし、義母と食事に行ってしまうのです。主人公は激怒し、母に空港まで送ってもらうことになりました…。読者の感想家に帰る間際に義母が来たら、どうしたらいいかわからなくなってしまいますよね。主人公の困惑する気持ちに共感しました。義母に会いたかったとはいえ、身勝手な行動をする夫には驚きました。(30代/女性)夫が義母に会いたかった気持ちは理解できますが、相談はしてほしかったですね…。前もって言ってくれたら、スケジュール調整したかもなのにと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月21日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「”実家至上主義”の義母の末路」第2話です。ユリを義実家に呼んでおいて嫁イビリをするアカネ。反撃を誓ったユリは、カリンと合流しました。#2”実家至上主義”の義母の末路アカネから電話アカネの実家に帰っている嫁の実家は夫の実家アカネもそのつもりはなず不義理も謝罪しておいた実家に帰っていなかったなんてカリンからの嫌味なっていないくせに嫁イビリ全てバレていた反撃してくれた2人に感謝こっちの方が楽しい出典:YouTubeユリはアカネの夫の実家に帰り、親戚を味方につけました。カリンと自分の姑からの嫌味に、アカネはたじたじです。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日■前回のあらすじ不満を感じたらすぐ伝えるようにした私は、何も答えない旦那にイライラして言い方が強くなる。ある日「父親としての自覚あるの?」と言うと、旦那の怒りが爆発。私は旦那を追い詰めていたことに気づくのだった。■旦那と離れてみることに■ケンカと仲直りを繰り返し…私が実家に少しの間帰ることで、夫婦ともにリフレッシュができました。しかし、それで不満がなくなるわけではなく…、言い争いや仲直りを繰り返すことに。ただ、この繰り返しから相手への理解が深まり、どう伝えれば効果的かがわかってくるようになりました。そうして少しずつ関係性が良くなっていくのですが、実はコロナ禍が私たち夫婦の関係を一気に変えていくのです…!※この話は何年も前の話になり現在は旦那もすごく協力的で関係は非常に良好です。ご理解の上お読み頂けると嬉しいです。次回に続く「産後の夫婦関係良好ですか?」(全9話)は12時更新!
2023年09月16日皆さんには、義実家関係の悩みはありますか?今回は「実家に帰る嫁を責めてくる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:ありこ義母の嫁イビリ主人公は、幼い娘と息子を育てる主婦です。ある日、主人公の娘が「ママの両親に会いたい」と言ってきました。あまり会いに行けてないと思った主人公は久しぶりに実家に帰ろうと考えます。娘の勘違いで義母が大慌て出典:CoordiSnapしかし後日、それを聞きつけた義母が「実家に帰るんですって!?」と文句をつけてきました。嫁としての自覚が足りないと言われ、別にいいでしょ…と思いながらも義母の説教を聞いていると…。話を聞いていた娘の勘違いで、義母は娘から詰められることになったのでした。読者の感想誰にでも親がいて子どもがいて、それはその人にとっては大切な親でかわいい子どもですよね。お互いに大切にし合いながら暮らしていきたいものです。(50代/女性)自分は子どもと孫と会えているからいいかもしれないですが、相手の両親も同じ気持ちだとなぜ分からいのかな?と思ってしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日皆さんは、義家族に関わる悩みはありますか?多くの人が気を遣う義実家との関係。今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義実家が汚い義理の実家の周りは綺麗な家が多く、義実家だけ少し古い建物でした。リフォームするお金もなく、我が家も自分たちのことで精一杯なので何も言えないのですが、問題は家の中も汚いことです。夫の一言にスカッと毎日、掃除機をかけて綺麗にするという習慣がないようで、廊下の端には綿ぼこりがたまり、部屋は髪の毛や食べかすなどが落ちていました。家の中はせめて綺麗するという概念がなく、結局私が毎回掃除をしています。義実家の人たちは私の掃除する姿を見ても特に何も気にしないようで…。ですが一度、夫が「汚すぎる!」と言ってくれたときはみんな恥ずかしそうに俯いていて、そのときはスカッとしました。(30代/女性)配慮しあいたい義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日皆さんは、夫婦関係で悩みはありますか?今回は、夫の態度にモヤモヤしてしまうエピソードを紹介します。至れり尽くせりの環境我が家は両実家とも近く、お互いの実家へ月に1回は孫を連れて行っています。その際、私の実家は私たちをもてなそうと毎回、豪華な食事を用意してくれたり、孫と遊んでいる間に私たち夫婦を別室で休ませてくれていました。そんな状況に夫はお礼を言うものの、食事の用意はまったく手伝わず…。子どもの相手をするわけでもなく、食事後はすぐ眠り、一眠りしたらさっさと帰ろうとするのです。夫の態度にため息一方夫の実家へ行くときは、事前にこちらから食べたいものを聞いてテイクアウトし、支払いもしていました。子どもの世話はもちろん、配膳やお茶の用意も私が行い、義実家でも夫は食べた後さっさと寝てしまうのです。義実家は狭いため、私も子どももリビングにいるしかなく、夫が起きるまで気まずい状況…。お金のこともそうですが、食後すぐに自分は寝て義両親の相手を丸投げしてくることにもモヤモヤしてしまいました。抗議しても「そっちの家のほうが裕福」「相手しなければいい」と言い、改善する気はないようで、ため息しか出ません。(匿名)配慮しあいたい夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月30日皆さんは、義家族に関わる悩みはありますか?多くの人が気を遣う義実家との関係。今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母と食の好みが合わない私はさっぱりとした酢の物やピクルスみたいなものが大好きなので、よく作って食べています。しかし、うちの義母は酸っぱい味つけが大嫌いでした。「料理の仕方を知らないからお酢と砂糖ばっかり使ってるんだ!」などと私が作った料理にいつもケチをつけてきます。他にもおかずはあるし、食べなくていいですよと言っているのに…。義母の理不尽な文句が嫌また、お酢料理は2、3日おいて味が染みたほうがおいしいのに、なぜか義母は「お酢を使った料理は1日で食べきらないと傷む!早く食べて処理しろ!」と毎回言います。数日ならもつんですよと言っても無視…。もし傷んだとしても、食べない義母には関係ないのにどうしてそんなにイヤミばかりなんだろうと思います。(30代/女性)さまざまなことに気を遣う義家族ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日みなさんは、義実家との関係は良好ですか?いい関係が築けていても、ちょっとしたことで関係が変わってしまうこともあるようです。今回は、義実家からの仕送りをめぐるエピソードを紹介します。義実家が荷物を送ってくれたまさかの文句まさかの主人公のせい!?どんどん違う話題へ…こちらにはわからない事情で怒られてしまうと、モヤモヤしてしまうかもしれませんね。お互いに思いやり、嫌な思いをさせないよう気遣いができるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月04日皆さんは、義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に義実家を訪れた女性のエピソードを紹介します。イラスト:まひろつわりがひどくても義実家へ義理のおばあ様からの一言義実家には二度と行きたくない!言われた言葉にショック…義理のおばあ様からの一言に、落ち込む女性。思いやりのある言葉をかけてくれると、少しは違ったかもしれませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日■前回のあらすじ義母とタッグを組み、どうにか寄りを戻そうと誘惑してくる由美。しかし拓也は「由美とよりを戻す気はない」とそれを一蹴する。帰宅後、拓也は義母と縁を切るべきかと考え始めて……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】拓也と一緒に話し合いに向かうと、そこには今までにないくらい感情を露わにしたお義母さんがいました。お義父さんが早くに亡くなってしまい、ひとりで家にいることの寂しさ。拓也に大黒柱として働いてほしいという期待。いろんな感情が絡み合って、お義母さんは「由美ちゃんがお嫁に来て、3人で一緒に暮らしたい」と願っていたようです。しかし、それはどうにもならなかった……。怒りの矛先を私に向けるお義母さんに、拓也は「これ以上わかり合うことはできない」と静かに告げます。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月25日皆さんは義実家との関係はうまくいっていますか?今回は、家業を継いだ婿養子の身に起こった災難を紹介します。イラスト:しのささむつ義実家の家業を継いだものの婿養子として、梨農家を営む妻の実家で、義両親と同居中の主人公。結婚当初、義父は農家の仕事は手伝わなくていいと言ってくれていました。しかし、その言葉に反して、義父は主人公が休日のたびに1日中農家の仕事を手伝わせるようになったのです。休みがなく、妻や娘との時間が取れなくて困っていたとき、妻に「2人目ができたの!」と言われます。さすがにこのまま休日家族と過ごせないのは困ると思った主人公は、義父にもう手伝えないと伝えました。すると義父が「うちを継ぐのはどう?」と提案します。「仕事は俺が中心にやるし、農園は家の近くだから家族の時間も増える」と話す義父。それならと、主人公は会社を辞めて農家を継ぐことにしました。話がまったく違う!出典:愛カツしかし実際は、仕事を主人公に押し付けて義父は楽してばかり。給料もまともに払われず、休日もありません。そんな状況に耐えられなくなった主人公が「どういうことですか!」と言うと、義父は「こっちは年寄りだぞ」と逆ギレ。盛大な喧嘩に発展し、結局別居することになったのでした。その後、義父から毎日電話がありますが、主人公は今後の関わり方を迷うのでした。義父とは別居することに家族のために農家を継いだのに、給料も休みもないのは困りますね。都合良く話す義父に騙されてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日今回は、実家が旅館の彼氏のエピソードを紹介します。最近できた彼氏の実家は、旅館を営んでいるようです。実家の旅館について、彼氏が教えてくれたのですが…。彼氏の実家どの旅館なの?苗字が彼氏と違う…歯切れが悪い彼氏…トイレに行ってしまった彼氏旅館の息子…温泉が身近にある環境で育ってきたなんて、羨ましく感じる人もいるのではないでしょうか。旅館を紹介してくれた彼氏ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月16日皆さんは義実家関係の悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「おばあちゃんがママをいじめます!」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO年末年始は夫の実家ばかり主人公は年末年始に実家へ毎年帰れずにいました。今年こそはと思っても、夫と義母が実家へ行くことを許してくれず…。相談してみると…出典:CoordiSnap主人公が今年も実家へ帰れないと落ち込んでいると、娘が助け舟を出してくれたのです。義母は、ママの実家に行くと言い張る娘を引き止めようと必死になり…。しかし、何を言っても娘の気が変わることはありません。「パパは自分の実家で過ごしなよ」と突き放された夫は困惑…。義母は不利な状況になってからも、逆ギレし続けるのでした。読者の感想こんなに嫌がらせする義母と、義母の肩を持つ夫に主人公はもっと言い返した方がいいと感じました。娘が助け舟を出してくれて、スカッとしました。(42歳/フリーライター)義母のうっとうしさが、子どもにも伝わっているのだと感じました。そんな義母の考えにしっかり染まった夫の姿には腹が立ちます。自分の態度を改めないと、家族がどんどん離れてしまうということに気づいていないのだと思いました。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月12日皆さんは義実家との関係で悩んだことはありますか?今回は「義母からの孫の扱いが違う話」を紹介します!単身赴任中の夫からメッセージ義実家へ行きたくない義母による孫の扱いの差に…夫が話をつけてくれることに義実家訪問から解放される夫が義母と話し合ってくれてよかったですね。自分や家族が嫌な思いせず、適度な距離間で義実家とお付き合いをしたいものです…。
2023年06月27日皆さんは義家族に関わる悩みはありますか?多くの方が気を遣う義実家との関係。今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介いたします。イヤイヤ期の長男当時イヤイヤ期だった長男は、すぐ泣いたり癇癪を起こしたりしていました。私もイライラしてしまうこともありましたが、できる限り気持ちに寄り添いながら日々を過ごしていました。そんな長男を連れて義実家に遊びに行った日のことです。日中は楽しく義両親と遊んでいましたが、長男はやんちゃ盛りな時期。跳んだり走ったりする長男に、義両親も疲れてきたみたいで…。義父の行動に衝撃いざ自宅に戻ろうと玄関で靴を履いていたとき、うまく履けずにイライラした長男が大声で叫び出してしまいました。するとその瞬間「うるせえ」と義父が長男の頭を叩いたのです。義父もつい体が動いてしまったのか、しまったという顔をしていました。しかし、やってしまったことは変わらず、その後長男が落ち着く年齢になるまで義実家で遊ぶのをやめました。義父は反省したようで、今は長男と仲良しです。(30代/女性)適度な距離を保ちたい義家族ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「ばぁばからママを守りますvol.48」を紹介します。ばぁばからママを守りますvol.48出典:CoordiSnap子どもたちを連れて実家へ…出典:CoordiSnap実家でゆっくり…出典:CoordiSnap帰宅すると…出典:CoordiSnapそこには義母が…出典:CoordiSnap孫たちには好かれていない様子…出典:CoordiSnap義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごすことも多いかもしれませんね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月18日皆さんは、親戚との関係に悩んだことがありますか?今回は「叔母が実家に居候することになったときに起きたトラブル」とその感想を紹介します。イラスト:akiraアパートを出なければならない主人公の父親は、4人兄弟です。ある日、父の妹である叔母が実家に居候することになったと、母親からの連絡がありました。叔母の住んでいたアパートが撤去されることになり、退去を迫られることになったというのです。叔母は離婚しており、自分の娘にも頼れない状況。そういった訳で、自分の兄を頼ってきたようなのですが…。いつも叔母がいる出典:Grapps主人公が帰省すると、いつも叔母の姿がありました。最初の頃は楽しく過ごしていましたが…。叔母は何にでも首を突っ込む性格で、母と水入らずで話をしたい時は少し困ってしまいます。しかも叔母は、家賃も光熱費も一切払っていないというから驚き。そんな生活は2年も続きましたが、ある冬のことです。叔母の図々しさが親戚にも知られ、親戚中からバッシングを受けることになったのでした。さすがに親戚の総攻撃には耐えられない叔母は降参。ようやく実家を出ていくことになります。やっと出て行ったと2年も耐えた主人公はスカッとしたのでした。読者の感想図々しい叔母ですね。いつまでお客様気分でいるつもりでしょうか。お金を払うか、家事を手伝うかはしてほしいですね。せめて謙虚に過ごしてほしいと思いました。(32歳/主婦)アパートを退去になったのは仕方ないと思いました。実家に住むのはよいと思いましたが、光熱費などの生活費をいれないのは、ありえないと思いました。結果的に出ていくようになってよかったと思います。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか。今回は「義母と衝撃の初対面」を紹介します。イラスト:ヒロミ(@hmt__222)義母と衝撃の初対面主人公と夫とは出会った当初から、結婚したら同居することを条件に交際していました。そんな2人が交際して間もないときのこと。義母に挨拶をするために、義実家を訪れました。そこで初めて義母と対面しますが…?初めて会った義母の第一印象出典:instagram初めて会った義母ですが、対応の悪さからいい印象を持つことはできなかったのです。さらに部屋で座っていると、何やら黒い物体が落ちていることに気がついた主人公。不思議に思って拾い上げてみると、なんとペットのモルモットの糞でした。その後、糞だらけの部屋で義母たちとご飯を食べることになったのです。そのときも主人公は義母に嫌みを言われてしまい、義母が苦手だと確信したのでした。だらしがない義母に驚愕息子が好きな気持ちはわかりますが、子離れできていないのは困りますね。さらに部屋の中がペットの糞だらけになっていても気にならないなんて…と驚きを隠せないエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月01日