株式会社一迅社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:野内 雅宏)は『ゆるゆり』(著:なもり)の連載15周年を記念して、『ゆるゆり』と本作のスピンオフ作品『大室家』のキャラクターをあしらったデザインマンホール蓋10種を富山市に寄贈いたしました。また、3月21日(木)18時より一迅社オンラインショップ[ゆるゆり購買部]にて本マンホール蓋デザイン風グッズの販売が決定いたしました。富山市×ゆるゆり&大室家ロゴ■デザインマンホール蓋について●設置日令和6年3月1日(火)より順次設置●マンホール蓋マンホール_赤座あかりマンホール_歳納京子マンホール_船見結衣マンホール_吉川ちなつマンホール_杉浦綾乃マンホール_池田千歳マンホール_古谷向日葵マンホール_大室櫻子マンホール_大室撫子マンホール_大室花子●設置場所<赤座あかり>富岩運河環水公園内<歳納京子>富山駅付近<船見結衣>中町駅付近<吉川ちなつ>富山城付近<杉浦綾乃>富岩運河環水公園内<池田千歳>富山駅付近<古谷向日葵>岩瀬地区<大室櫻子>五福公園内<大室撫子>五福公園内<大室花子>五福公園内●設置場所地図マップ_オモテマップ_ウラ●注意事項・デザインマンホールをご覧になる際や写真撮影等をする際は、歩行者の方などの通行の妨げにならないよう、周囲の安全にご注意ください。・デザインマンホールをご覧になる際は、なるべく公共交通機関を利用してお越しください。お車でお越しの際は、交通の妨げや違法駐車とならないよう十分ご注意ください。■『ゆるゆり』『大室家』デザインマンホール蓋風オリジナルグッズが登場!●商品ラインナップ【ゆるゆり&大室家】トレーディングラバーコースター(マンホール蓋風)直径:約90mm価格:各1,100円(税込) BOX 11,000円(税込)【ゆるゆり&大室家】トレーディングラバーコースター(マンホール蓋風)※画像はイメージです。【ゆるゆり&大室家】ステッカー(マンホール蓋風)直径:約60mm価格:各660円(税込)【ゆるゆり&大室家】ステッカー(マンホール蓋風)※画像はイメージです。●一迅社オンラインショップ[ゆるゆり購買部] ●発売時期3月21日(木)18時より販売開始予定※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。※詳細は後日「一迅社オンラインショップ&イベント情報」X( )よりご案内いたします。■『ゆるゆり』『大室家』作品情報『ゆるゆり』(コミック百合姫/一迅社)・著 : なもり・連載 : コミック百合姫( )・既刊 : 第1巻~第22巻シリーズ累計発行部数420万部(電子・関連書籍含む)・公式X: 『大室家』(コミック百合姫/一迅社)・著 : なもり・連載 : コミック百合姫( )・既刊 : 第1巻~第7巻・公式X: リリース内に含まれる画像を使用される場合は下記コピーライトを明記願います。(C)なもり/一迅社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日東京・渋谷の宮下公園芝生ひろばに、ルイ・ヴィトン メンズクリエイティブ・ディレクター ファレル・ウィリアムスが再解釈したアイコンバッグ「スピーディ」の巨大なインスタレーションが登場しました。©LOUIS VUITTON「ジャイアント・スピーディ」のインスタレーションは、2024 春夏メンズ・コレクションで斬新なデザインに生まれ変わった、メゾンを象徴するアイコンバッグ「スピーディ」へのオマージュ。2023 年 12 月に中国 成都、上海・張園、黄補江(コウホコウ)ではじまった「ジャイアント・スピーディ」の旅が、新たな目的地である東京・渋谷区立宮下公園芝生ひろばへと続きます。©LOUIS VUITTONファレル・ウィリアムスのルイ・ヴィトン メンズ クリエイティブ・ディレクターとしてのデビューを飾った 2024 春夏メンズ・コレクションの発売を記念し、現在世界中でさまざまなアクティベーションが展開しています。50 を超えるルイ・ヴィトン ストアとテンポラリースペースは、各ロケーションの建築様式に合わせて解釈されたゴールドカラーのダミエ・パターンをまとった空間に。©LOUIS VUITTONまた、1月21日までは、東京・渋谷に 2024 春夏メンズ・コレクションポップアップストアがオープンしているほか、MIYASHITA PARK にある渋谷メンズ店などで 2023年6月にパリのポンヌフ橋で開催されたコレクションのショーの世界観が楽しめます。「ジャイアント・スピーディ」のインスタレーション場所:渋谷区渋谷 1-26-5 渋谷区立宮下公園芝生ひろば期間:2024 年 1 月 13 日(土) ー 2 月 4 日(日) *1 月 23 日(火)は施設停電のため一部閉園時間:8:30-22:00 *1 月 24 日(水)は 9:30 から*天候等の都合により実施期間や実施時間を変更する場合がございますルイ·ヴィトンについて1854 年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2024年01月16日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の最終話が、12月14日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。病気が発覚したゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で昏睡状態から順調に回復中の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの子ども・まにを白山乃愛、みのんを田村海夏、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、ゆりあの禁断の恋の相手・伴優弥を木戸大聖が演じている。原作は、2023年「手塚治虫文化賞」大賞を受賞した入江喜和の同名漫画。主題歌は矢井田瞳の「アイノロイ」で、ドラマに寄り添った歌詞とメロディが最終回も盛り上げる。最終話あらすじ昏睡状態から目覚めた夫・伊沢吾良(田中哲司)は、みるみる快方に向かっていく。しかし、今度はゆりあ(菅野美穂)が乳がんを患っていることが発覚。彼女は病気のことを隠し、プロポーズしてくれた“禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸大聖)に別れを切り出す。愛する優弥の幸せのために苦渋の決断を下したゆりあは、悲しみに必死に抗いながらも彼の連絡先を削除。一時は心の底から“運命”だと感じた恋に、きっぱりと区切りをつけようとする。また、優弥も納得できない気持ちを抱えながら、ゆりあの幸せを一番に願い、彼女のもとから去っていった。一方、同居生活を送ってきた吾良と姑の伊沢節子(三田佳子)、吾良の彼女・小山田みちる(松岡茉優)とその娘たちは、病気になったゆりあを全面サポートし、これまでの恩返しをしようと結束する。また、辛口ながらもゆりあのことを大切に思う実姉・泉川蘭(吉瀬美智子)や、トラブルメーカーの吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)もそれぞれのやり方で、ゆりあに手を差し伸べようとする。しかし、そんな矢先。みちるの次女・小山田みのん(田村海夏)を自分の子だと吾良が認めたことにショックを受け、家を出ていた吾良の彼氏・箭内稟久(鈴鹿央士)が寝静まった伊沢家に忍び込む。吾良の告白が“愛する稟久を自由にするための嘘”だったとは知らず、愛憎の狭間で感情をこじらせる稟久。なんと彼は吾良とゆりあに対し、常軌を逸した行動に出て――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月14日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第8話が、12月7日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。家で夫の介護をすることになったゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で昏睡状態から目覚めた伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの子ども・まにを白山乃愛、みのんを田村海夏、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、ゆりあの禁断の恋の相手・伴優弥を木戸大聖が演じている。主題歌は、矢井田瞳の「アイノロイ」。ドラマに寄り添った歌詞とメロディが、終盤に入ったドラマをより一層盛り上げる。撮影はすでにクランクアップを迎えており、一つにまとまってきたように思えた擬似家族の行方から目が離せない。第8話あらすじ昏睡状態から順調に回復を遂げるも、まだ言葉は発せない吾良(田中哲司)。しかし、彼女・小山田みちる(松岡茉優)とその娘たちとの同居続行をめぐって一家が揉める中、突然口を開き、次女・小山田みのん(田村海夏)は自分の子だと断言する。それは、争いを収めるために吾良がついた嘘。そして、自分の介護に縛られてきた彼氏・箭内稟久(鈴鹿央士)を自由にするためについた渾身の嘘でもあった。しかし、真相を知らない稟久はショックで家を飛び出し、吾良への愛を断ち切るかのように、バレエ講師・松川智(黒羽麻璃央)と付き合い始める。そんな稟久に、ゆりあ(菅野美穂)は吾良の真意を伝えようとするが、一度もつれた感情の糸はなかなかほどけない。一方、実は少し前から完全に意識を取り戻していた吾良は、ゆりあに好きな人がいることも認識していた。そして苦労をかけたゆりあに謝り、「俺はもう大丈夫だから、好きにしていい」と優しく告げる。その矢先、優弥からゆりあの存在について聞かされた妻・伴里菜(えびちゃん)が、ゆりあを見せろと言い出す。ゆりあは里菜と一対一で会うことになり――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月07日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第7話が、11月30日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。家で夫の介護をすることになったゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で昏睡状態の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの子ども・まにを白山乃愛、みのんを田村海夏、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、ゆりあの禁断の恋の相手・伴優弥を木戸大聖が演じている。原作は、2023年の「手塚治虫文化賞」の大賞を受賞した入江喜和の同名漫画。主題歌は矢井田瞳の「アイノロイ」で、ドラマに寄り添った歌詞とメロディがドラマを盛り上げる。第7話あらすじ“禁断の恋”の相手である優弥(木戸大聖)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知ったゆりあ(菅野美穂)は、優弥が自分自身を不良品だと思っているからかなり年上の自分を相手にしたのではないかと疑問を持つ。一方、未だ寝たきり状態にある夫・伊沢吾良(田中哲司)の愛人や隠し子(?)たちとの同居生活にも暗雲が。ゆりあの後押しでバレエを習い始めた夫の愛人・みちる(松岡茉優)の長女・まに(白山乃愛)のレッスン時間が変更になり、保護者の迎えが義務化される。そこで仕事があるみちるに代わり、ゆりあが迎えに行くと申し出るも、みちるは申し訳ない気持ちでいっぱいに。そして、思うように上達できず肩を落として帰ってくるまにに、このままバレエを続けさせるか否かで、ゆりあとみちるは軽く衝突してしまう。しかも、みちる親子をよく思っていない吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)が、追い詰めるようなことを耳打ち。居た堪れなくなったみちるは突然「家を出ようと思う」と、ゆりあに告げる。何とかして、みちるを引き留めようとするゆりあ。また、自分の孫かもしれないまにとみのん(田村海夏)をかわいがる姑・伊沢節子(三田佳子)は、志生里への怒りを爆発させる。さらに、みちるがゆりあに向かって吾良との関係と過去を洗いざらい告白し――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月30日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第6話が、11月23日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。家で夫の介護をすることになったゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で売れない小説家の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの夫・小山田源を前原滉、便利屋の伴優弥を木戸大聖、優弥の父・博を宮藤官九郎が演じている。原作は、入江喜和の同名漫画で2023年の「手塚治虫文化賞」の大賞を受賞した作品。「僕の生きる道」や「僕と彼女と彼女の生きる道」など僕シリーズを手掛けヒットに導いた橋部敦子が脚本を担当している。第6話あらすじ未だ言葉も話せず寝たきりの状態ではあるものの、昏睡状態から目覚め回復の兆しを見せる夫・伊沢吾良(田中哲司)。ゆりあ(菅野美穂)は同居する夫の“彼氏”・稟久(鈴鹿央士)や夫の“彼女”・みちる(松岡茉優)、夫の“隠し子”かもしれないみちるの娘たちと共に介護に勤しむが、その一方でワンオペで息子を育てる便利屋の優弥(木戸大聖)との“禁断の恋”にのめり込んでいた。その矢先、みちるの長女・まに(白山乃愛)と一緒にバレエを習い始めたゆりあは、みちる親子と別居中のDV夫・源(前原滉)が教室の前をうろつく姿を目撃する。娘に会いたくても、みちるに無視されるため怪しい行動に出てしまったという源の話を聞いたゆりあは、話し合いの場を持たせようとする。一方、稟久は何かにつけてトラブルを起こす吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)に、自分が吾良の恋人で、ゆりあが浮気中なことまで暴露。すると裏事情を知った志生里は暴走し、ゆりあにとんでもない提案をする。さらに、ゆりあは図らずも優弥の父・博(宮藤官九郎)と初対面を果たすことに。しかも優弥が席を外してふたりきりになった直後、博が発した“ある言葉”に、幸せだったはずのゆりあの心は揺らぎだし――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月23日菅野美穂主演ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」に、宮藤官九郎の出演が決定。主人公・ゆりあの禁断の恋の相手・優弥(木戸大聖)の父親を演じる。本作は、菅野さん演じるゆりあが、突然目の前に現れた夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と奇妙な同居生活を開始。時にぶつかり合い、時に手を取り合い、みんなで意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、数奇な人生と血の繋がりを越えた家族の絆を編み上げていく。来週から後半戦に突入する本作。夫・伊沢吾良(田中哲司)がついに昏睡状態から目覚める中、ゆりあは便利屋・伴優弥との禁断の恋に、どんどんのめり込み、第6話(11月23日放送)では、ゆりあが優弥の父・伴博と初対面を果たすことに。しかも何やら一波乱起こる気しかしない。そんな父を演じる宮藤さんは、実際に木戸さんと会うと、その人柄に一瞬で惚れ込んだそうで「本当に申し分ない、非の打ち所がない好青年でした。お芝居もナチュラルで柔軟で、とてもやりやすかったです」と称賛。実はその後、ゆりあの心を新たに揺るがすことになるこの初対面。菅野さんと宮藤さんの化学反応にも注目の回となる。かつて、「Wの悲劇」で恋人役、映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』では夫婦役を演じた2人。2017年には宮藤さん脚本の「監獄のお姫さま」には菅野さんが出演し、出演者と脚本家という形でタッグを組んだものの、俳優として共演するのは実に11年ぶり。久々の共演に、菅野さんも「前作から11年ぶりだなんて…! そんなにもお互いに年を取ったんだなって、しみじみしちゃいますね(笑)。今、1月期の脚本を書いておられるそうで、お忙しい中こちらにも来てくださって、本当にうれしいです」と大喜び。撮影でも「抜け感があって飄々としながらも、父親としての思いもしっかりと投げかけてくださって…。宮藤さんは脚本だけでなく、演技も天才だなって改めて思いました!」と感動が止まらなかったそう。宮藤さんは「達者な皆さんが揃っていて、どの場面も面白く、見応えがあるので、僕の場面は“ながら見”できるようにサラっと演じました。久しぶりの俳優業なので、大目に見て下さい」と視聴者へメッセージを寄せている。第6話あらすじ未だ言葉も話せず寝たきりの状態ではあるものの、昏睡状態からは目覚めて徐々に回復の兆しを見せる夫・伊沢吾良(田中哲司)。同居する夫の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)や夫の“彼女”・小山田みちる(松岡茉優)、夫の“隠し子”かもしれないみちるの娘たちと共に介護に勤しむ一方、主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)はワンオペで息子を育てる若き便利屋・伴優弥(木戸大聖)との“禁断の恋”にのめり込んでいく。その矢先、みちるの長女・小山田まに(白山乃愛)と一緒にバレエを習い始めたゆりあは、みちる親子と別居中のDV夫・小山田源(前原滉)が教室の前をうろつく姿を目撃する。娘に会いたくても、みちるに無視され続け、つい無断で怪しい行動に出てしまったという源。まにのためにも、ゆりあは小山田夫婦に話し合いの場を持たせようとする。一方、稟久も“あらぬ行動”に出る。どんな魂胆か、何かにつけてトラブルメーカーである吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)に、自分が吾良の恋人だということはおろか、ゆりあが浮気中であることまでもリーク! しかも、裏事情を知った志生里が暴走!? ゆりあに“とんでもない提案”を投げかけてきて…。さらに、新たな試練も降りかかる。なんと、ゆりあは図らずも優弥の父・伴博(宮藤官九郎)と初対面を果たすことに。しかも優弥が席を外して2人きりになった直後、博が発したある言葉に、恋の幸せで満たされていたゆりあの心は人知れず揺らぎだし…!?「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月16日現在放送中の菅野美穂主演ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」のスピンオフドラマ「ゆりあ先生の赤い糸のはじまりのはじまり」が、本編第5話放送終了後から「TELASA」にて配信される。「第27回手塚治虫文化賞」マンガ大賞に輝いた入江喜和の同名漫画のドラマ化となる「ゆりあ先生の赤い糸」は、地味でタフで明るい主婦が、突然目の前に現れた夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と奇妙な同居生活を開始し、時にぶつかり合い、時に手を取り合い、意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、数奇な人生と血の繋がりを越えた家族の絆を編み上げていく物語。主人公・ゆりあがついに禁断の恋にも踏み込んでしまい、ますます目が離せない本作だが、実は全ての予兆は、ゆりあが穏やかな人生を歩んでいた頃から水面下に潜んでいた。そんなはじまりのはじまりを描くのが、今回のスピンオフドラマだ。今作の主人公は、鈴鹿央士演じる夫の“彼氏”・箭内稟久。また、ゆりあの夫・伊沢吾良(田中哲司)、ゆりあと恋に落ちる便利屋・伴優弥(木戸大聖)、優弥の妻・伴里菜(えびちゃん)が出演。付き合いたての稟久と吾良、別居中の優弥と里菜は、かつて同じレストランに偶然居合わせており、お互いを知らない2組が織りなす対照的な関係を、本編も手掛ける橋部敦子の脚本で鮮烈に描写。その後、ゆりあの人生に大きく関わっていくカップルたちの悲喜こもごもは必見。また、本編と繋がる粋な仕掛けも。今回描かれるのは、本編の第4話でゆりあから「吾良のどこがそんなに好きで、執着しているの?」と聞かれ、稟久の脳裏によみがえった水族館デートの直前に起こった出来事となっており、水族館デートシーンがさらに味わい深くなる。一方の伴カップルは、修復不可能なくらいバチバチ対立。スピンオフではそのリアルな関係性を描写。第6話で明かされる優弥の過去に繋がる気になる会話も注目だ。鈴鹿さんは今回のスピンオフドラマについて、「吾良さんと話す機会がもう1個できるということで、すごくうれしかったです」「哲司さんとも本編の撮影合間に、スピンオフの台本をちょっと読み合わせしたりして…その時間がすごく幸せでした。そういう時間を持てたのもスピンオフのおかげだなって、うれしくなりました」と話す。そして、「稟久と吾良さんが付き合い始めた時のお話なので、2人の空気感もよく見えていると思います。本編とも絶妙につながっていますし、ご覧いただければ本編の面白さもより増すはず。『ゆりあ先生の赤い糸』には地続き感があって、実は僕自身も一視聴者として『この世界のどこかの家が、本当にこういう形かもしれないな』と思いながら見ています。スピンオフにも同じように地続きの面白さがあるので、ぜひ本編と併せて見ていただきたいです」と見どころを語る。田中さんは「『久しぶりにしゃべったな』という感じで、楽しかったです」と言い、見どころについても「水族館デートのエピソードしかり、優弥たち夫婦もニアミスで同じレストランにいたという“つながり”が、すごく素敵だと思います。そんな“素敵なつながり”を見られる機会をぜひ楽しんでいただきたいです」とコメントしている。「ゆりあ先生の赤い糸のはじまりのはじまり」あらすじクリスマスに訪れた奇跡の再会を経て、本格的に付き合うことになった稟久(鈴鹿央士)と吾良(田中哲司)。水族館デートの直前、レストランで落ち合った2人はラブラブモード全開。一方、偶然にも同じ店で顔を突き合わせた別居中の夫婦・優弥(木戸大聖)&里菜(えびちゃん)は、火花を散らしまくる。そんな中、吾良が吐露した妻・ゆりあへの想いを聞いた稟久は、思わずやきもちを焼き…!?同じ空間の中、結婚、そして知られざる、あの話を軸に、素直な気持ちをぶつけ合う2組のカップル。果たして、彼らが迎える結末とは――。TELASAオリジナル「ゆりあ先生の赤い糸のはじまりのはじまり」は11月16日(木)ドラマ本編第5話放送終了後からTELASAにて配信開始。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月16日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第5話が、11月16日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。家で夫の介護をすることになったゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で売れない小説家の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの夫・小山田源を前原滉、便利屋の伴優弥を木戸大聖が演じている。原作は、2023年の「手塚治虫文化賞」の大賞を受賞した入江喜和の同名漫画。主題歌は、矢井田瞳が担当した「アイノロイ」で、作品を盛り上げている。第5話あらすじ未だに意識が戻らない夫・伊沢吾良(田中哲司)の自宅介護に加え、夫の彼氏・箭内稟久(鈴鹿央士)や、夫の彼女・小山田みちる(松岡茉優)と“隠し子”かもしれない子どもたちとの奇妙な同居生活に、気苦労が絶えず心がささくれ立っていたゆりあ(菅野美穂)。しかしそんな彼女も、ワンオペで息子を育てる便利屋の優弥(木戸大聖)と“人目を忍ぶ恋”を育みだしたことで心が穏やかになっていく。その一方で、ゆりあはみちるの長女・小山田まに(白山乃愛)のことが気にかかっていた。女の子っぽいことは似合わないと諦め、大好きなバレエも経済的に苦しい母親を気遣って、自分では習わないと言い張るまに。その姿に子どもの頃の自分自身を重ねたゆりあは、まににバレエを習わせてあげたい一心で、レッスン見学に誘う。ところが、まには頑なに背を向ける。そんな中、ゆりあは優弥と会っている現場を稟久に見られてしまう。そして最近はゆりあと打ち解けていた稟久も、この日を境に理由も言わず刺々しい態度を取り始めるのだった。さらに突然、吾良が不満を訴えるかのように連日、言葉にならない声を出し始め――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月16日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第4話が、11月9日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。家で夫の介護をすることになったゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で売れない小説家の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの夫・小山田源を前原滉、便利屋の伴優弥を木戸大聖が演じている。原作は入江喜和の同名漫画で、脚本は「僕のいた時間」や「知ってるワイフ」の橋部敦子が担当。奇妙な同居生活の今後の展開に、期待が高まる。第4話あらすじ昏睡状態にある夫・伊沢吾良(田中哲司)の“先の見えない自宅介護”の合間を縫って、ゆりあ(菅野美穂)はワンオペで息子を育てる若き便利屋・伴優弥(木戸大聖)に刺繍を教える。次第にずっと薄れていた“女心”が再び芽生え始めてきたゆりあだが、優弥に突然キスされると、彼女はとっさに彼の気持ちを遊びと決めつけてしまう。「さみしいだけの慰め合いみたいのなら、いらない」と拒否され、傷ついた優弥はその場を去っていき、残されたゆりあもまるで女の子のように涙が止まらない。自分の言動を悔いたゆりあは、帰宅してから優弥に謝罪のメッセージを送るが、一向に返事はこない。時を同じくして、介護のため家に出入りしている吾良の彼氏・箭内稟久(鈴鹿央士)が、ゆりあに相談事を持ちかけてくる。地方で旅館を営む母の寿美代(麻生祐未)に、東京で介護の勉強を始めたと嘘をついたところ、現場で働く息子を見るため伊沢家を訪れると言い出したらしい。ゆりあは、ためらいながらも何とか口裏を合わせて上京した寿美代を迎え入れるが、稟久とゆりあの関係性を疑った寿美代から、ふたりだけで話したいと切り出されてしまう。さらに、同居し始めた吾良の彼女・小山田みちる(松岡茉優)が突然、ゆりあに「ギュッとして」と抱きついてきて――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第3話が、11月2日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。家で夫の介護をすることになったゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で売れない小説家の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、吾良の彼女・みちるを松岡茉優、みちるの夫・小山田源を前原滉、便利屋の伴優弥を木戸大聖が演じている。原作は入江喜和の同名漫画で、「HERO」の金井紘、「イチケイのカラス」の星野和成、「となりのチカラ」の竹園元が演出を担当。原作の世界観をどのように映像化していくのか、期待が高まる。第3話あらすじ未だに昏睡状態が続き、回復の目途が立たない夫・伊沢吾良(田中哲司)の“彼氏”・稟久(鈴鹿央士)と“彼女”のみちる(松岡茉優)に向かって、3年を一区切りに同居しながら自宅介護を手伝ってほしいと切り出したゆりあ(菅野美穂)。しかし稟久はみちるへの敵対心をあらわにし、この提案を断固拒否。伊沢家への出入りも断念する。しかしその直後、稟久から別れのキスを受けた吾良が突然目を開け涙を流す。心が揺らいだ稟久は、同居については一旦保留にするも、引き続き介護のため伊沢家へ通うことに。一方、経済的に困窮していたみちるは吾良の“隠し子(?)”のまに(白山乃愛)とみのん(田村海夏)と共に、伊沢家で本格的な同居を開始する。ところが、みちる親子との同居に義母・伊沢節子(三田佳子)も義妹・伊沢志生里(宮澤エマ)も懐疑的。さらに稟久とみちるの仲も相変わらず険悪で、一向に歩み寄る気配がない。そんなうまく回らない日々の中、ゆりあ自身の生活にも新たな変化が。自宅介護用の改装でお世話になった便利屋の伴優弥(木戸大聖)に刺繍を教えることになる。ゆりあと同じ名前の幼き息子・伴優里亜(佐藤大空)をワンオペで育てる彼は、子煩悩な父親。優里亜とも対面しゆりあの心はほぐれるが、優弥がふと発した“ある言葉”に、ゆりあの心は人知れずモヤモヤし――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月02日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第2話が、10月26日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、主人公と夫を取り巻く人々の奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。刺繍教室の先生をしているゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で売れない小説家の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、吾良の愛人らしき女性・みちるを松岡茉優、みちるの夫・小山田源を前原滉、便利屋の伴優弥を木戸大聖が演じている。主題歌は矢井田瞳の「アイノロイ」。日々をたくましく生き抜く、全ての人へのエールが詰まった一曲になっている。第2話あらすじ伊沢ゆりあ(菅野美穂)は、突然倒れて昏睡状態に陥った夫・伊沢吾良(田中哲司)を、自宅で介護し始める。ところがその矢先、介護に協力するため家に出入りすることになった夫の彼氏・箭内稟久(鈴鹿央士)に続いて、吾良のことを「パパ」と呼ぶ幼き姉妹、小山田まに(白山乃愛)と小山田みのん(田村海夏)が家を訪ねてくる。母親である小山田みちる(松岡茉優)が入院したため、吾良に病院に来てほしいとお願いに来たというふたり。愛する夫に“彼氏”のみならず、“彼女”と“隠し子”がいたかもしれないという事実に、さすがのゆりあも動揺を隠せない。しかし、このままでは収拾がつかないため、ゆりあは意を決してみちるのもとへ。娘たちが伊沢家に突撃したことを聞いたみちるは申し訳なさそうに謝罪し、ふたりを預かってもらうため、長らく別居中の夫・小山田源(前原滉)に連絡しようとする。しかしとんでもない問題男である源から母を守りたいまには、妹とふたりで留守番をすると言い始める。その健気な姿に、ゆりあは姉妹を預かると申し出るが、突然源が伊沢家に押しかけてきて――。「ゆりあ先生の赤い糸」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日菅野美穂が主演を務める「ゆりあ先生の赤い糸」の第1話が、10月19日(木)の21時からテレビ朝日系列で放送される。「ゆりあ先生の赤い糸」は、夫を取り巻く人々との奇妙な共同生活をテーマにしたドラマ。主人公で刺繍教室の先生をしているゆりあを菅野美穂、ゆりあの夫で売れない小説家の伊沢吾良を田中哲司、吾良の彼氏・箭内稟久を鈴鹿央士、便利屋の伴優弥を木戸大聖、吾良の愛人らしき女性・みちるを松岡茉優が演じている。原作は、「手塚治虫文化賞」で大賞を受賞した同名漫画。入江喜和が生み出したタフな主人公を、菅野美穂が熱演する。第1話あらすじ売れない小説家・伊沢吾良(田中哲司)と結婚後、自宅で刺繍教室を開きながら、長年にわたって平凡な主婦として生きてきた伊沢ゆりあ(菅野美穂)。しかし、吾良がホテルで倒れ、緊急搬送されたという知らせが入り、彼女の人生が激変する。しかもゆりあが病院に駆けつけると、そこにはさめざめと泣く見ず知らずの美青年・箭内稟久(鈴鹿央士)の姿が。救急車を呼んでくれた彼に丁寧にお礼を述べるゆりあだが、実は稟久は吾良の“彼氏”だった。主治医の前田有香(志田未来)による手術が成功し、吾良は一命を取り留めるも未だ意識不明の状態。そんな中、稟久から彼氏であることを告白されたゆりあ。疑ったことすらない“事実”を突きつけられ、思わず絶句するが何を思ったか、引き続き吾良との面会を許可する。ゆりあは緊急家族会議を開くことに。結婚後ずっと同居している吾良の母・伊沢節子(三田佳子)をはじめ、自分本位な生活を満喫している吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)、何かにつけて辛口な実姉・泉川蘭(吉瀬美智子)と共に、吾良の今後についてどういった形で介護していくべきか話し合おうとするが、意見は見事に決裂する。そこでゆりあは考えあぐねた末、“自宅介護”を選択するが――。「ゆりあ先生の赤い糸」は10月19日より毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月19日長期休館に入ったBunkamuraル・シネマに代わり、6月16日(金)に新たな映画館「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」が、旧渋谷 TOEI跡地にオープン。この度、施設内の設備や詳細が明らかになった。スクリーンは2つ。各階シアターは7Fが268席、9Fが187席のゆとりあるキャパシティを有し、7Fスクリーンは近年需要がますます高まる35mmフィルムでの上映、ならびに4K上映にも対応。シアター内の内装・意匠にはあえて手を加えず、レトロな魅力にあふれた非日常を味わえる空間に仕上げた。7Fスクリーンロビーの内装は、国内外で様々な建築プロジェクトを手掛けるほか、近年では「川内倫子:M/E球体の上 無限の連なり」展や「モネー光の中に」展の会場構成、岡田利規作・演出の「未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―」の舞台デザインも手掛けた建築家、中山英之氏が率いる中山英之建築設計事務所が担当。床から壁面、テーブルやランプシェードまでを覆う「影色」のカーペットが、オーディエンスを迎える。7Fロビー中山英之 コメント映画館のロビーという、これから始まる未知の経験を待つ場所。同時に、あるひとつの映画館の、四半世紀に渡る記憶を一時繋ぐ場所。その場所のために、レッドカーペットではなく“シャドウ”カーペットを用意しました。映画という光の芸術を最も際立たせる“影色”のカーペットの主役が、映画を愛し、ル・シネマを愛する全ての皆さんでありますように!「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」が併設名物タルトタタンも提供各階ロビーには、Bunkamuraの休館に伴い一旦営業を終了したカフェ「ドゥ マゴ パリ」が、小さなスタンドカフェとしてオープン。「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」プチサイズにリニューアルされた名物の「タルトタタン」、「ドゥ マゴ パリ」オリジナルブレンドのホットコーヒーをはじめ、特別な映画体験に寄り添うメニューを提供する。「タルトタタン」NADiffによる特別なキュレーションがなされたブックストアもロビーで目を引く「LIBRAIRIE」コーナーには、アートショップ「NADiff」による特別なキュレーションがなされたブックストアも併設。販売される書籍のラインアップは定期的に入れ替わり、「行くだけでなにかある」空間を展開する。7Fブックストアコーナーオープニングはマギー・チャンのレトロスペクティブとミュージカル映画特集Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下のこけら落としを飾るのは、“生きる伝説”マギー・チャン日本初の本格的回顧上映「マギー・チャン レトロスペクティブ」と、17年ぶりにル・シネマのスクリーンによみがえる映画版『RENT/レント』(05)の貴重な上映を含むミュージカル映画特集「ミュージカルが好きだから」。その後も『大いなる自由』、『サントメール ある被告』、『ソウルに帰る』、『エリザベート 1878』、『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』、『旅するローマ教皇』といった世界中の映画祭を賑わせた新作映画に、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選と、要注目の強力ラインアップが集結している。館名ロゴ&オープニングビジュアルはグラフィックデザイナーの畑ユリエが担当スタッフのユニフォームの胸元にもあしらわれた「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」館名ロゴと、オープニング・キービジュアルのデザインは、グラフィックデザイナーの畑ユリエ氏が担当。「映画のスクリーンから、無数の未来が広がっていくようなイメージ」のキービジュアルと、「若草が生えているような瑞々しく新鮮な雰囲気」をまとう館名ロゴが、新たな映画館のオープンを彩る。Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下は6月16日(金)よりオープン。(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日ミニシアターの街・渋谷の渋谷駅前・宮下エリアに新たにオープンする「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」のこけら落としとして、日本初の本格的回顧上映「マギー・チャン レトロスペクティブ」とともに、『RENT/レント』『ドリームガールズ』など心躍るミュージカル映画4作品を上映する特集「ミュージカルが好きだから」を開催する。この度、「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」のオープンに際し、独自の視点で世界各国の良質な映画を上映してきたBunkamuraル・シネマの過去のラインアップにおいても人気の高い「ミュージカル映画」にスポットを当て、2006年の日本公開当時、Bunkamuraル・シネマでも連日満員の大ヒットを記録した『RENT/レント』など、映画ファンのみならず音楽や演劇など様々なジャンルのカルチャーファンを魅了するミュージカル映画を特集上映。そのほか、ブロードウェイで人気を博したミュージカルを世界的アーティストであるビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソンら超豪華キャストで映画化した『ドリームガールズ』、ライザ・ミネリの卓越した才能が輝くミュージカル映画の金字塔『キャバレー』、そして、本場の舞台をスクリーンで上映する人気シリーズ・松竹ブロードウェイシネマより『キンキーブーツ』の4本となっている特集上映「ミュージカルが好きだから」上映作品『RENT/レント』(2005年/135分)プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を基に、舞台を1989年のニューヨークに置き換え、家賃(RENT)も払えない若者たちの愛と友情、苦悩と希望をドラマチックな音楽にのせて描く。小劇場での初演からわずか3か月でブロードウェイの大劇場で再演となり、トニー賞をはじめ演劇賞を総なめにした伝説のミュージカルが、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバス監督によって完全映画化。ロザリオ・ドーソンに加えて、テイ・ディグス、ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、ジェシー・L・マーティン、イディナ・メンゼル、アダム・パスカル、アンソニー・ラップ、トレイシー・トムズら、ブロードウェイ・オリジナルキャストが出演した。『ドリームガールズ』(2006年/130分)1960年代、アメリカ・デトロイト。スターを夢見るディーナ、エフィ、ローレルの3人は人気歌手ジミーのバックコーラスを経て一躍スターダムにのし上がる。モータウンの伝説的グループ「スプリームス」をモデルに、彼女たちの成功と挫折の物語を数々の名曲にのせて描いた傑作ミュージカルが、豪華キャストで映画化。世界的歌姫ビヨンセと、本作で映画デビューを果たしアカデミー賞助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンの、魂を揺さぶるような圧巻の歌唱シーンは必見。『キャバレー』(1972年/124分)ブロードウェイ・ミュージカルの名作をボブ・フォッシー監督が映画化し、第45回アカデミー賞主演女優賞(ライザ・ミネリ)、助演男優賞(ジョエル・グレイ)、監督賞など8部門を受賞したミュージカル映画の金字塔。ナチスが台頭し始めファシズムの暗雲が漂う1930年代初頭のドイツ・ベルリンを舞台に、歌手のサリー、ロンドンからやってきたブライアン、バイセクシュアルの貴族の青年ら、キャバレーに集う人びとの人間模様が退廃的に描かれる。ミュージカル界最高のスター、ライザ・ミネリの天性の才能が全編にあふれる傑作。松竹ブロードウェイシネマ『キンキーブーツ』(2018年/122分)ブロードウェイ作品を映画館で楽しめる「松竹ブロードウェイシネマ」として2021年に公開され、連日満席続出となった本作は、2018年のロンドン・ウエストエンド公演を撮影したもの。イギリスの片田舎にある倒産寸前の靴工場を亡き父から引き継いだチャーリーは、偶然出会ったドラァグクイーンのローラが履くハイヒールに工場再建のヒントを得てブーツを製造することに。2人の友情と多様性の受容、ありのままの自分を肯定する姿を描いて大ヒットした映画がミュージカル化され、2013年トニー賞では作品賞・オリジナル作曲賞を含む6冠を獲得した。特集上映「ミュージカルが好きだから」は6月16日(金)~7月6日(木)、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年05月31日東急文化村が運営する複合文化施設「Bunkamura」の4月10日からの休館にともない、「渋谷TOEI」跡地にオープンする「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」の開業が6月16日(金)に決定した。ミニシアターの街・渋谷で30余年培ってきたBunkamuraカラーはそのままに、変わり続ける渋谷駅前・宮下エリアの刺激的なエネルギーを吸収し、これからの未来にひらかれた映画館を目指していくという。6月16日(金)から、こけら落としの特集上映として「マギー・チャン レトロスペクティブ」が決定。『欲望の翼 デジタルリマスター版』(1990)、『ロアン・リンユィ 阮玲玉 4K』(1991)、『ラヴソング』(1996)、『イルマ・ヴェップ』(1996)、『花様年華 4K』(2000)『クリーン』(2004)、『楽園の瑕 終極版』(2008)を上映。さらに、「ミュージカルが好きだから」として『RENT/レント』(2005)、『キンキーブーツ』(2018)などを上映する。『RENT/レント』Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下は6月16日(金)よりオープン。『大いなる自由』は7月7日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国にて順次公開。『サントメール ある被告』は7月14日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて順次公開。『ソウルに帰る』は8月、Bunamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:大いなる自由 2023年7月7日よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国にて公開©2021FreibeuterFilm•Rohfilm Productionsソウルに帰る 2023年8月、Bunamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて公開©AURORA FILMS/VANDERTASTIC/FRAKAS PRODUCRIONS/2022
2023年04月04日2023年6月にオープンする新たな映画館「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」のオープニングを飾るラインナップとキービジュアル、館名ロゴが発表された。同映画館は、Bunkamuraの4月10日からの休館にともない、6月より渋谷東映プラザ内「渋谷TOEI」跡地にオープン。こけら落としを飾るのは、マギー・チャン日本初の本格的回顧上映『マギー・チャン レトロスペクティブ』と、17年ぶりにル・シネマのスクリーンによみがえる映画版『RENT/レント』の上映を含むミュージカル映画特集『ミュージカルが好きだから』の2企画。さらに7月と8月には、男性同性愛を禁じたドイツの刑法175条のもと、愛する自由を求め続けた男の20余年を描くBunkamura初配給作品『大いなる自由』、若き母を巡る実在の裁判を描き、「2022年最高のフランス映画」として絶賛された衝撃の法廷劇『Saint Omer(原題)』、ソウルの街を舞台に、ひとりの女性の25歳から33歳までをユーモアと寂しさ、生きる歓びとともに描き、新人パク・ジミンの並外れた演技が絶賛された『ソウルに帰る』といった新作映画3本がラインナップされている。併せて公開されたオープニング・キービジュアルと館名ロゴのデザインは、グラフィックデザイナーの畑ユリエが担当。「映画のスクリーンから、無数の未来が広がっていくようなイメージ」のキービジュアルと、「若草が生えているような瑞々しく新鮮な雰囲気」をまとう館名ロゴが、新たな映画館のオープンを彩る。また、Bunkamuraで長年親しまれている「ドゥ マゴ パリ」のスタンドカフェもオープンする予定だ。<劇場情報>Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下6月オープン予定Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 キービジュアル<各作品・各企画概要>『マギー・チャン レトロスペクティブ』6月開催予定マギー・チャン レトロスペクティブより『花様年華 4K』(C)2000 BLOCK 2 PICTURES INC. (C)2019 JET TONE CONTENTS INC.ALL RIGHTS RESERVED上映作品:『欲望の翼 デジタルリマスター版』(90)、『ロアン・リンユイ/阮玲玉 4K』(91)、『ラヴソング』(96)、『イルマ・ヴェップ』(96)、『花様年華 4K』(00)、『クリーン』(04)、『楽園の瑕 終極版』(08)特集上映『ミュージカルが好きだから』6月開催予定ミュージカルが好きだからより『RENT/レント』(C)2005 REVOLUTION STUDIOS DISTRIBUTION COMPANY, LP.ALL RIGHTS RESERVED上映作品:『RENT/レント』(05)、『キンキーブーツ』(18)、and more『大いなる自由』7月7日(金) 公開(C)2021FreibeuterFilm•Rohfilm Productions監督:セバスティアン・マイゼ出演:フランツ・ロゴフスキ、ゲオルク・フリードリヒ『Saint Omer(原題)』7月公開予定(C)Laurent Le Crabe監督:アリス・ディオップ出演:カイジ・カガメ、ガスラジー・マランダ『ソウルに帰る』8月公開予定(C)Aurora Films監督:ダヴィ・シュー出演:パク・ジミン、キム・ソニョン関連リンク公式サイト:::
2023年02月17日女優の宮下かな子が、3月末で芸能界を引退することが6日、わかった。TBS系ドラマ『最愛』や、映画『xxxHOLiC』、『耳をすませば』などに出演し、女優として活動してきた宮下。3月いっぱいをもって芸能界を引退する。そして、最初で最後の作品集『MUSEUM』(3,300円)を発売することが決定。宮下自らがデザイン・ディレクションを務め、得意とするイラストと写真を融合させた作品のほか、コラージュや刺繍作品、さらにモノクロのグラビア写真などが収録される。宮下の芸能活動の集大成となる1冊になっている。また、6日(12:00~)からオンラインショップ「アスマート」にて直筆サイン特典付きで予約受付を開始。受付は20日(~23:59)まで。さらに、3月18日(11:00~)には発売を記念し、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで対面式特典会が行われる。コメントは以下の通り。■宮下かな子いつも応援してくださっている皆さまへ。3月いっぱいを持ちまして芸能界を引退することに致しました。とても悩んだし勇気のいる決断でしたが、もっと自分の心を解放してわたしの好きな表現ができる場所があるのではないかと思い、もっと広い世界を見てみたいと思い、この決断に至りました。活動の最後に、作品集『MUSEUM』を発売させて頂きます! わたしのわがままを叶えてくださったアミューズチームには、感謝の気持ちでいっぱいです。心を込めてつくった、胸を張って皆さんにお見せできる作品集に仕上がりました。美術館を訪れた時のように、わくわくしながら楽しんで頂けるのではないかと思います。お渡し会もやらせて頂けるということで、初めて皆さんとお会いできる機会を頂きました。是非、直接お会いして感謝の気持ちを伝えたいです。最初で最後のお渡し会。皆さんにお会いできますように!応援してくださる皆さんのおかげで、これまで活動することができました。本当に本当に、ありがとうございます! 最後までどうかよろしくお願い致します。感謝を込めて。
2023年02月06日歌手でモデルのKawaguchi Yurina(川口ゆりな)とお笑いコンビのガンバレルーヤ(よしこ・まひる)によるダンス&ボーカルユニット・Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤが、2月6日にリリースするデジタルシングル「Cheeky Cheeky」のティザー映像が30日に公開された。K-POPテイストの疾走感あふれるトラックに、3人のボーカルとまひるのRAPをダビングした楽曲「Cheeky Cheeky」のミュージックビデオで描かれたシーンは全部で12。その内、11の場面は人物以外フルCGの実写合成で制作されており、VFXを駆使した演出による次世代型ミュージックビデオとなった。また、ミュージックビデオのなかでは、歌詞にもある“Cheeky CheekyなFancy Cat (生意気な子猫ちゃん)”をイメージした3ポーズの衣装(Y2Kファッション、クールなモノトーンコーデ、ド派手な作り衣装)をまとった3人が、キレのあるダンスを披露。ダンス以外のシーンでも、三人三様の個性豊かな表情や動きを見せている。なお「Cheeky Cheeky」のミュージックビデオは、2月6日から公開予定。■Kawaguchi Yurina コメントすべてグリーンバックでの撮影は初の試みだったので、どんな背景が合成されるのかな、とワクワクしながら撮影に挑んでいました。そして、その場の空気をとっても熱く盛り上げてくださる撮影現場だったので、1人ずつフリーパフォーマンスをするシーンでは、私たち3人それぞれの個性と魅力を目一杯表現できたかな、と思います。Cheekyな私達を楽しんで頂けたら嬉しいです。■ガンバレルーヤ・よしこ コメント私たち3人それぞれのCheekyな表情を堪能してください。特にゆりなちゃんは、かわいいところからパッと生意気な表情に切り替わるので、そこを楽しんでください。■ガンバレルーヤ・まひる コメントこのMVの中で、自分たちを解放している瞬間がいくつも見られると思うので、是非そこに注目して欲しいです。このユニットで世界に行くために、まずはこの国を取りたいと思っています。そういう意味で、このMVも乞うご期待です。
2023年01月30日歌手でモデルの川口ゆりなとお笑いコンビのガンバレルーヤ(よしこ・まひる)によるダンス&ボーカルユニット・Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤが、来年2月6日にリリースするデジタルシングル「Cheeky Cheeky」のMV衣装が27日に公開された。今回の衣装製作のコンセプトは、歌詞にもある“Cheeky Cheeky な Fancy Cat(生意気な子猫ちゃん)”。エナメル素材や1,000個以上のスタッズで生意気さを出しつつも、それがハードに見え過ぎないように、メンバーのイメージカラー(よしこ:ピンク、ゆりな:ブルー、まひる:イエロー)には柔らかなベロア素材を使用。さらにチュール生地でふわふわした印象もプラスしている。また、それぞれの衣装の特徴として、川口のロングスカートではボリュームを出すために様々な生地を20メートル以上も使っている一方、よしことまひるの衣装は、先日行われた記者発表での宣言通りに“露出多めの脇見せルック”となっている。
2022年12月28日お笑いコンビ・ガンバレルーヤ(よしこ・まひる)と、モデルで歌手のKawaguchi Yurina(川口ゆりな)がコラボレーションしてボーカル&ダンスユニット「Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤ」(カワグチユチナ・バイ・ガンバレルーヤ) を結成することが明らかになった。3人は28日、都内で2023年2月6日にリリース予定のシングル「Cheeky Cheeky」(チーキーチーキー)のダンスを報道陣に披露した。今年6月に結成10周年を迎え、吉本坂46のメンバーとしても音楽活動の経験があるガンバレルーヤ。約1カ月前から活動をスタートしていると明かし、よしこはKawaguchiの印象について「テレビで見るよりも顔がちっちゃいし、かわいい。ダンスのフォーメーション練習をしているとき、Yurinaちゃんの顔がちいさすぎて、うちらが前に出ているように見える。振り付けの先生が何回か首をかしげて『んっ?』となった。バランスが悪すぎる」と苦労を吐露。さらに「(Kawaguchiが)ダンスレッスンで定期的に汗拭きシートを渡してくれる。『臭いのかな?』」といい、Kawaguchiを笑わせた。まひるは、同ユニット名を略すなら「『Kawaguchi Yurina ガンバレ』。私たちが、スタッフさんとかお笑い芸人さん、後輩からも『ガンバレさん』と言われることがある」と明かし、笑いを誘った。Kawaguchiがこのユニットで「一緒にライブしたい」と目標をかかげると、まひるは「世界に行きたい。まずはこの国とりたいです。歌詞のなかにも『頂上のQueen』という歌詞が出てくるので、この国の頂上のクイーンになりたいです」と天下取りを宣言。よしこは12月に撮影予定のMVに向けて「サウナ行って、ボクサーみたいに水抜きして体重を減らす」と誓うも、現在は「マイナス1(kg)」。それでも報道陣に「水抜きすれば20(kg)はいける」と鼻息荒く述べた。
2022年11月28日2023年にストリーミングサービス『Netflix』で配信予定の、ドラマ『極悪女王』にて主演を務める、お笑いタレントの、ゆりやんレトリィバァさん。女子プロレスを題材にした同作品で、ゆりやんレトリィバァさんは女子プロレスラーのダンプ松本さん役を演じます。メディカルチェックを行うスタッフやトレーナーなど多くの人に支えられながら、ゆりやんレトリィバァさんは撮影に取り組んでいました。しかし2022年10月27日、同作品のウェブサイトを通じて、ゆりやんレトリィバァさんが撮影中にケガをしたことが発表されたのです。先日「極悪女王」撮影中において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました。それに伴い、「極悪女王」の撮影は一部延期しております。撮影の再開に関してはゆりやんレトリィバァさんの体調のご回復を最優先に考慮いたします。今後も同作の制作において万全の体制を整えて作品と向き合ってまいります。Netflixーより引用身体を張るプロレスを題材にした同作品とあって、本格的な演技があったのでしょう。ゆりやんレトリィバァさんはTwitterで、「受け身に失敗してしまいました」と明かしています。ご心配をおかけして申し訳ありません‼️受け身を失敗してしまいました。。‼️人生で初めて安静にします。早く元気になります‼️よろしくお願いいたします‼️‼️ — ゆりやんレトリィバァ Yuriyan Retriever (@notinu) October 27, 2022 撮影は中断され、ゆりやんレトリィバァさんは安静に過ごすことに。ファンから、「無理はしないでください」といったコメントが相次いでいます。・なんてこと…。身体が心配なので、ゆっくり休んでください!・動きのあるリアリティも大切かもしれませんが、無茶はしないでほしいです!身体が第一。・気合の入っていたゆりやんレトリィバァさんだから、頑張りすぎちゃったのかな…。まずは休んでくださいね。同作品のオーディションの話をもらった際に、「絶対に人生が変わると思った」とコメントしていたゆりやんレトリィバァさん。それほどまでに、作品にかける思いは熱かったはずです。身体が治り、再び撮影に挑む予定のゆりやんレトリィバァさんの雄姿を、作品を通じて目にしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月28日俳優として多くの舞台、ドラマ、映画に出演し、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』他、数々の公演を自身でもプロデュースする宮下貴浩と、二人芝居「死ねない無人駅」(出演:馬場良馬・鈴木勝大)や、人気小説「怪盗探偵山猫」舞台化の脚本・演出を担うなど、今注目の新進気鋭の若手実力派作家である私オムが企画する【宮下貴浩×私オム プロデュース】第5回公演、舞台「極端な人たち」がDDD AOYAMA CROSS THEATERで開幕しました。物語の舞台は山奥にある病院。テレビ局のディレクター佐藤成喜(安里)が番組の取材で訪れる。フリーターの兄、佐藤成悟(馬場)も手伝いで渋々連れられている。「この病院おかしい…」陽気な弟と内気な兄が見たものとは…。今回開幕にあたり、安里勇哉、馬場良馬、宮下貴浩、鷲尾修斗、松井勇歩、横山涼からコメントが到着!【コメント】■安里勇哉舞台『極端な人たち』全ての稽古を終えまして、劇場入りです。劇場に入ると雰囲気はもちろんのこと感覚も変わってくるので、ワクワクです。今回は馬場良馬さんと兄弟役。もうそれが決まった時点で楽しいんですよ。だから稽古中も楽しかった。本番が楽しいのなんて間違いない。是非劇場でお楽しみください。■馬場良馬舞台『極端な人たち』無事に上演出来る事とても嬉しく思います。今回の作品名にもある通り個性的な『極端な人たち』が沢山登場します。その『極端な人たち』を演じる為に皆で試行錯誤を何度も繰り返しながら何とか今日を迎える事が出来ました。僕自身もまだまだ本番を重ねる上で気付く感情や新しい発見など、まだまだあるのではないかなと今からワクワクしています。11月3日の千穐楽まで成長していくであろう『佐藤成悟』という役を、一緒に見届けていただけたら嬉しい限りです。■宮下貴浩本プロデュースも、おかげさまで5年目に突入し、今回で第5弾となりました。皆様、いつも支えて頂きましてありがとうございます。主演の安里勇哉くんは、初回から出演してくださっており、今や一緒に作品を創っているような存在です。そして、今作のW主演の馬場良馬くんを筆頭に、また素敵なキャストと出会えました。『極端な人たち』いままでにはない切り口の私オム作品に仕上がっております。楽しんで頂けましたら幸いです。■鷲尾修斗今回の作品はいろいろな人達のいろいろな事や、思いを考えられる作品になってると思います!ネタバレしない程度にこれくらいで!自分の役をやってみて、日常生活でもちょっと気になる事が増えて来ましたね(笑)本番中は1回も同じ舞台にならないと思いますので、毎公演全力で演じたいと思います。いろいろな角度から観て楽しめる作品になってると思いますので、みなさんお楽しみに♪■松井勇歩今回、"アキ"を演じます。松井勇歩です。今作は取り扱ってる内容が人によっては他人事に感じたりとても身近な事に感じたりするんだろうなと思います。だからこそ繊細に緻密に空気を感じて作り上げ、皆様に届けたいと思っています。"舞台は生もの"を存分に味わえる作品だと思います。是非劇場にお越しください。少し変わった施設でお待ちしております。■横山涼この度、私オムさんの演出の元でこのキャストの皆様と一緒にお芝居をさせていただけることをとにかく嬉しく思います。まだ大変な世の中で、劇場まで足を運んでくださるお客様には感謝しかありません。とにかく本当に「極端な人たち」まみれなこの物語の中で、しっかりと鬼怒(きど)という人物で生きられるよう、誠心誠意取り組ませて頂きます。楽しんでいただけるよう頑張ります!劇場でお待ちしております。舞台「極端な人たち」は2022年10月26日(水)〜11月3日(木)まで、DDD AOYAMA CROSS TEATERにて上演致します。《公演概要》宮下貴浩×私オム プロデュース 第5回公演舞台「極端な人たち」【脚本・演出】私オム【キャスト】安里勇哉(TOKYO流星群)馬場良馬宮下貴浩鷲尾修斗松井勇歩横山涼小槙まこ井尻晏菜武藤心平猪俣利成増本庄一郎【上演期間】2022年10月26日(水)~11月3日(木)[タイムテーブル]10/26(水)18:0010/27(木)18:0010/28(金)18:0010/29(土)12:00/17:0010/30(日)12:00/17:0010/31(月)休演日11/1 (火)18:0011/2 (水)18:0011/3 (木)12:00/17:00※ロビー開場(物販開始)は開演の60分前/客席開場は開演の45分前【劇場】DDD AOYAMA CROSS THEATER住所:東京都渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第2ビル B1FJR山手線・埼京線・東京メトロ半蔵門線銀座線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅徒歩8分【チケット代】前売¥8500※全席指定・税込【公演に関するお問い合わせ】「極端な人たち」制作部 miyaomu.info@gmail.com 「極端な人たち」公式HP 「極端な人たち」公式Twitter 【主催】宮下貴浩×私オムプロデュース 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月28日明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室と、フレンチレストラン「elan vital」(エランヴィタール:東京都渋谷区)が、方向によって見え方が変わるデザートを開発しました。使用技術は、宮下研究室の吉本健義さん(総合数理学部 先端メディアサイエンス学科3年生)が開発した可食レンチキュラレンズで、レンチキュラレンズの光学的特性を可食材料で実現し、その可能性についての議論を学会発表していたものになります。※1「elan vital」(エランヴィタール)は2016年にオープンした「5Dレストラン」であり、プロジェクションマッピングや分子ガストロノミーなどを用いて新しい食体験を追求しています。シェフの深作直歳氏と藤原俊城氏が試作したティラミスは、花に集まる蝶を表現した作品で、エディブルフラワーがのったムースとなっています。そして、それを囲む3匹の蝶が、共同研究によって作られたゼリーであり、見る方向によって色・模様が変わるものとなっています。宮下研究室は今後、この技術の可能性を追求し、2023年には応用したメニューをelan vitalの店舗で提供したいと考えています。さらに、宮下研究室が開発した飲食物の味と見た目を変える装置「TTTV2 ※2」や、キリンホールディングスと共同研究している「エレキソルト ※3」との連携なども検討していきます。※1 吉本健義,宮下芳明.Edible lenticular: 可食レンチキュラレンズがもたらす可能性,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2022,pp.253-257,2022. ※2【プレスリリース】 飲食物の味と見た目を変える装置「TTTV2」を明治大学総合数理学部 宮下芳明教授が開発 甲殻アレルギーでも安全に体験できるカニクリームコロッケ味を再現 (2022年7月8日 明治大学) ※3【プレスリリース】~おいしく生活習慣の改善!世界初の電流波形を搭載した新たな「エレキソルト」デバイス~ 電気の力で、減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀を開発 -2023年のデバイス発売を目指し、健康的な食を提案する2企業との共同実証実験を9月開始-(2022年9月7日 明治大学) フレンチレストラン 「elan vital」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日女優の宮下かな子が、10月18日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。公開中の映画『耳をすませば』や放送中のドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』(ABC)に出演している女優の宮下かな子。10月18日発売の『週刊FLASH』では「同棲のはじまり」をテーマにしたグラビアページに登場している。初めて手ブラにも挑戦した宮下は「今までにない明るいフレッシュなグラビアができて良かったです」と自信のコメントも。そんな彼女が自信を見せた貴重なセクシーショットは必見だ。また、同誌では映画『貞子DX』(10月28日公開)など出演作が途切れない小芝風花が『FLASH』の表紙&巻頭グラビアページに登場しており、9月13日発売号で掲載されたAKB48の柏木由紀のアンコールグラビアをカラー8ページにわたって掲載。10月18日に審査最終を迎える「ミスFLASH2023サバイバルバトル」のファイナルステージ中間ランキング発表のほかに、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢・ジョウナイシ鳴がアイドルになって初めてのグラビアに挑戦している。ほか、セクシー女優・小花のんの袋とじグラビア、『ウマ娘』声優・高野麻里佳が見せたほろ酔い風グラビアも見逃せない。
2022年10月18日俳優として多くの舞台、ドラマ、映画に出演し、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』他、数々の公演を自身でもプロデュースする宮下貴浩と、二人芝居「死ねない無人駅」(出演:馬場良馬・鈴木勝大)や、人気小説「怪盗探偵山猫」舞台化の脚本・演出を担うなど、今注目の新進気鋭の若手実力派作家である私オムが企画する【宮下貴浩×私オム プロデュース】第5回公演を2022年10月26日(水)~11月3日(木)の期間、DDD AOYAMA CROSS THEATERにて上演することが決定致しました。出演者には、舞台「黒子のバスケ」火神大我 役や、舞台「おそ松さんon STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~」F6一松役を演じるなど、多くの人気作品に出演する安里勇哉と、スーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」のブルーバスター/岩崎リュウジ役として出演し、以降、ミュージカル『アラバスター』力仁役をはじめ、数多くの舞台・映画・ドラマで主演を務める馬場良馬が、本作のW主演を務めます。共演には、「2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ」シリーズ葉月陽役など映画、舞台と幅広く活躍する鷲尾修斗、舞台「刀剣乱舞」、『憂国のモリアーティ』、『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』など多くの人気作品にも出演する松井勇歩、スーパー戦隊シリーズ第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に陽川咲也 / パトレン2号役にて出演し、その後、ドラマ、映画、舞台で活躍する横山涼、映画「浜の朝日の嘘つきどもと」など多くの舞台、ドラマ、映画に出演する武藤心平、映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』などを脚本し、出演する映画「陰日向に咲く」、「火花」では漫才やコメディー部分の監修も務め、板尾創路氏との舞台「THE BAMBI SHOW」では作・演出、出演も担当する増本庄一郎が出演します。今回、上演決定にあたり、W主演を務める安里勇哉と馬場良馬、そして鷲尾修斗、松井勇歩からコメントが到着!【コメント】安里勇哉「宮下貴浩×私オム第5段!五回目の出演させて頂きます。ありがたい。毎年できてることも改めてすごい!劇場は新宿から飛び出て青山です。そして今回も素敵なキャストばかり!稽古に入ってから千秋楽まで存分に楽しんでいこうと思います。宮下さんは角刈りの役かなー。」馬場良馬「今回僕の大好きな宮下さんとオムさんのプロデュース公演『極端な人たち』に出演させていただく事が決まりました馬場良馬です。嬉しいです。凄く嬉しいです。こうやって大好きな人達と大好きなお芝居を一緒に創れるのは本当に幸せな時間です。共演者の皆様も過去にお仕事をさせていただいた方達が沢山居るので、また一緒にお仕事出来るのも嬉しいです。自分としてもまた新たな一面をこの作品を通して提示出来るよう頑張ります!是非是非劇場でお待ちしております!!!」鷲尾修斗「みなさん初めまして!鷲尾修斗です!今回はじめてこの企画、舞台に参加させていただきます。今回のお話は、今のご時世にもすごく通じるし、これからのどうなるかわからないご時世にも通じる作品になると思います!今回の作品を通して、みなさんに何か少しでも勇気を与えられるように精一杯演じていきますのでよろしくお願いします!素敵なキャストさんと素敵なスタッフさんで、みんなで10月最高の舞台にしたいと思います!みなさんお楽しみに♪」松井勇歩「この度、舞台「極端な人たち」に出演させていただきます、松井勇歩です。宮さんこと宮下さんと今年6月に共演させていただいた時に「今度舞台の声かけるよ!」「是非出してください!」というやり取りがあったんですがこんなにも早く叶うとは思ってませんでした。笑共演者の皆様も大好きな役者の方々ばかりなので楽しみです。ゴッリゴリ?いやゴリっゴリ?いやゴリゴッリのストレート芝居。全力で楽しみます。よろしくお願いします!!!」舞台「極端な人たち」は2022年10月26日(水)〜11月3日(木)まで、DDD AOYAMA CROSS TEATERにて上演致します。【あらすじ】山奥にある病院。テレビ局のディレクター佐藤成喜が番組の取材で訪れる。フリーターの兄、佐藤成悟も手伝いで渋々連れられている。「この病院おかしい…」陽気な弟と内気な兄が見たものとは…。《公演概要》宮下貴浩×私オム プロデュース 第5回公演舞台「極端な人たち」【脚本・演出】私オム【キャスト】安里勇哉(TOKYO流星群)馬場良馬宮下貴浩鷲尾修斗松井勇歩横山涼武藤心平増本庄一郎他【上演期間】2022年10月26日(水)~11月3日(木)[タイムテーブル]10/26(水)18:0010/27(木)18:0010/28(金)18:0010/29(土)12:00/17:0010/30(日)12:00/17:0010/31(月)休演日11/1 (火)18:0011/2 (水)18:0011/3 (木)12:00/17:00※ロビー開場(物販開始)は開演の60分前/客席開場は開演の30分前【劇場】DDD AOYAMA CROSS THEATER住所:東京都渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第2ビル B1FJR山手線・埼京線・東京メトロ半蔵門線銀座線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅徒歩8分【チケット代】前売¥8500※全席指定・税込《チケット発売》■キャスト先行発売(抽選)受付期間:8月25日(木) 19:00〜8月31日(水) 23:59対象者:安里勇哉、馬場良馬、鷲尾修斗■一般発売(先着)発売開始:9月17日10時〜 取り扱い:Confetti(カンフェティ)【公演に関するお問い合わせ】「極端な人たち」制作部 miyaomu.info@gmail.com 「極端な人たち」公式HP 「極端な人たち」公式Twitter 【主催】宮下貴浩×私オムプロデュース 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月25日美容家、渋谷ゆりさんのInstagramがセクシーすぎると話題!ボディメイク美容家の肩書で、フィットネスウェアやプロテインのプロデュースを行う渋谷ゆりさん(32)。中国で俳優活動をしていた経歴もあり、Instagramのフォロワー数はなんと114万人超え!そんな彼女のInstagramでは、“リアル峰不二子”とも言われているダイナマイトボディがあますことなく披露されています! この投稿をInstagramで見る ????????渋谷ゆり/涉谷由里/Yuri Shibuya(@shibuya_yuri)がシェアした投稿 引き締まっているけれどボリューミーなお尻。この水着は渋谷さんしか似合いません! この投稿をInstagramで見る ????????渋谷ゆり/涉谷由里/Yuri Shibuya(@shibuya_yuri)がシェアした投稿 鍛え上げられた背中と、ちらっと見えるバストがお美しい! この投稿をInstagramで見る ????????渋谷ゆり/涉谷由里/Yuri Shibuya(@shibuya_yuri)がシェアした投稿 このように、ボリューミーな見事なバストにも思わず目が釘付けに! 私服でここまでメリハリボディを表現できるのは、日々の努力の賜物!唯一無二の大胆ボディに今後も目が離せません!
2022年08月03日ボディメイク美容家の渋谷ゆりさんは、日本語、英語、中国語を話せるトライリンガル。インスタグラムのフォロワーが2018年には100万人を突破し、総合のSNSでは200万人を突破したという人気者のおひとり。筋トレ、ダイエットが趣味でパーソナルトレーナーの資格を持っていて美ボディも注目を集めているようです。先日は、美しすぎる美ボディの動画を投稿しフォロワーをくぎ付けに。早速チェックしてみましょう!悩殺級の桃尻に視線集中! この投稿をInstagramで見る ????????渋谷ゆり/涉谷由里/Yuri Shibuya(@shibuya_yuri)がシェアした投稿 ジムの内装紹介をしつつ、ゆりさんの完璧すぎる美ボディが映っていて思わず手を止めてしまった方も多かったのでは。くびれのあるウエストに丸みのある形の良いお尻がとても魅力的でついうっとりと見入ってしまいますね。コメント欄には「腹筋カッコイイ」「ますます魅力的になってきてますね♡」「そのお尻犯罪です♡」と美ボディに対するコメントが日本のみならず外国の方からの書き込みも多く、ハートマークが飛び交っておりました。令和の峰不二子とグラビア他多くのメディアで注目を浴びているゆりさん。こんな美ボディに近づきたい方も多いはず。そんな方はゆりさんのSNSをチェックしてみては!あわせて読みたい🌈篠崎愛さん、ビキニからはじけそうな桃尻あらわ「神々しい」「女神降臨」と反響
2022年07月14日明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科 宮下芳明教授は、飲食物の味と見た目を変える装置「TTTV2」(Transform The Taste and Visual appearance)を開発しました。この装置は、総務省「異能vationプログラム」で宮下教授が開発した味覚メディア「味わうテレビ TTTV」を発展させたもので、基本五味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)や辛味などの味を感じさせる液体を混合噴霧します。噴霧する対象は、TTTV1の透明フィルムとは異なり、飲食物となります。7月10日(日)午後4時からは、TBS系特番「アブノーベルSHOW これがまさかの大発見!?」にて、牛乳をカニクリームコロッケの味に変えるデモンストレーションが放映予定です。甲殻アレルギーを持つ太田博久さん(ジャングルポケット)ほか、バカリズムさん、小峠英二さん(バイきんぐ)、井桁弘恵さんも実食します。■ カニクリームコロッケの味再現元飲食物Aを目標飲食物Bの味と見た目を変えるためにはまず、元飲食物Aと目標飲食物Bを味覚センサーで測定し、味の差(B-A)を算出します。味溶液を噴霧混合しながらこの味の差を元飲食物Aにかけることで、目標飲食物Bの味に近づけます。また、可食インクの印刷によって見た目も目標飲食物Bに近づけます。出力例として、牛乳をカニクリームコロッケと同じ味と見た目にすることに成功しました。アレルゲンとなる物質を含まないため、甲殻アレルギーの人でも安全に体験することができます。なお、苦味溶液に含まれる炭酸カリウムによってpHがアルカリ性となることで、牛乳にもともと含まれているアミン系化合物が揮発し、魚介類・甲殻類の香りを生み出しています。これにより、香料を加えることなく、味と見た目に加えて、香りまでもカニクリームコロッケに類似させることができています。■ TTTV2(TransformTheTasteandVisualappearance)での実験事例TTTV2は、白おにぎりを梅干しおにぎりに変えたり、白米をちらし寿司に変えたりすることが容易にできるため、将来的には台所に設置する「調味家電」(宮下教授による造語)としての社会実装を目指しています。家庭料理をプロの味付けにすることができるなど、あらゆる飲食物の味を安全に再現することができます。極端な例としては、エリンギを毒キノコ(ベニテングダケ)と同じ味と見た目にして安全に味わうことすらも可能です。TTTV2についての研究成果およびカニクリームコロッケの「再現レシピ」については、9月1日~3日に福知山公立大学で開催される情報処理学会「エンタテインメントコンピューティング2022」で発表される予定です。本研究は、2022年度明治大学科学技術研究所研究費重点研究B「噴霧型味ディスプレイの改良と発展」による助成を受けています。また、特許出願済みです(特願2022-036579 出願日:2022/3/9 名称:調味装置)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日お笑い芸人のゆりやんレトリィバァと、お笑いコンビの見取り図が出演する、PEACH JOHN「すてきオーラブラ」スペシャルコント「ゆり山マネージャー編」が、28日よりピーチ・ジョンの公式通販サイト及び公式YouTubeで公開される。動画では、ゆりやんの人気ネタ「吉本興業新入社員ゆり山マネージャー」に見取り図がゲストとして登場。なぜか「PEACH JOHN」の広告の仕事をとってきたゆり山マネージャーに、たじたじになりながらもツッコむ見取り図という3人の絶妙な掛け合いがシュールなネタに仕上がっている。また、今回の動画公開を記念し、メイキング動画とインタビュー動画も公開。インタビューでは、お互いの尊敬している部分、今後挑戦したいことなどを明かすほか、3人が10年後にどうなっていたいかを語っている。
2022年06月28日