女優、ラウンドガール、格闘家の宮原華音が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第1号のグラビアに登場している。宮原は1996年4月8日生まれ、東京都出身。『仮面ライダーガッチャード』に悪役・クロトー役として出演しつつ、キックボクシングのプロデビュー戦では1Rノックアウト勝利した。さらに、圧倒的なスタイルで格闘技団体RISEのラウンドガールとしても活躍している宮原。グラビアでは、ファイター姿とともに、無邪気な笑顔も公開。多角的な魅力を見せた。
2023年12月08日「2人の初共演は、15年の映画『エイプリルフールズ』。交際に発展したのは、この2年以内だと言われています。実は、2人は早い段階から “一つ屋根の下”で生活していたそうです。2年前の時点でそれぞれ同じマンション内の別部屋を借りており、交際に発展してからはひそかに行き来して愛を育んでいたようです。だから、どこにも情報が漏れなかったのでしょう」(芸能関係者)12月10日に発表された戸田恵梨香(32)と松坂桃李(32)の電撃婚。熱愛報道すらなかった2人だけに、世間からは祝福とともに驚きの声が上がった。これまで“共演者キラー”と言われるほど、華麗なる恋愛遍歴が話題となってきた戸田。関ジャニ∞・村上信五(38)、綾野剛(38)、勝地涼(34)、加瀬亮(46)、成田凌(27)など、お相手はいずれもイケメン芸能人ばかり。そんな彼女が最後に選んだ松坂は、これまでの男性とは一味違ったようだ。「彼は、基本的にインドア派。仕事が終わった瞬間にスイッチが切れるらしく、家でゴロゴロして過ごしているそうです。趣味はゲームで、休日は一歩も外出せずに熱中するほど。あまり芸能人らしくないタイプといえるかもしれませんね(笑)。でも戸田さんは、彼のそんな“飾らないところ”が気に入ったようです。これまで付き合ってきたのは刺激的でアクティブな男性も多かったのでしょうが、本来の彼女はとても家庭的。料理上手で、尽くすタイプです。だから年齢的にも真剣に結婚を考えるようになったとき、彼のような“落ち着いて家にいてくれる人“を求めるようになったのでしょう」(前出・芸能関係者)コロナ禍の自粛期間で愛を深め、地味家族婚に至った戸田。実は決断の陰で、もうひとつ大きな人生の転機を迎えていた。本誌は電撃婚の舞台裏を聞くべく、兵庫県神戸市にある戸田の実家へと向かった。だが、自宅前にあった「戸田」の表札がなくなっている。すると、近くに住む女性がこう語った。「7カ月ほど前、戸田さんのお父さんが亡くなったんです。その後、すぐにご家族は引っ越していきました。お父さんは亡くなる1週間ほど前にもコンビニに行くところをお見かけするほど元気だったので、本当にびっくりしました。まだ65歳という若さだったそうです……」なんと、最愛の父親が“急死”していたというのだ。別の近所の住人もこう続ける。「5月の初めごろに戸田さんの家の前を通ったら、引越し業者さんのトラックが止まっていたんです。それで家の中を見てみたら、奥さんが荷物の整理をしていて。声を掛けると、『主人が亡くなったんです』と言っていました」最近は母親が東京で戸田のサポートをするようになったこともあり、父親は実家で一人暮らし状態だったという。「恵梨香ちゃんが昨年のNHK朝ドラ『スカーレット』に出演するようになったため、奥さんは付きっ切りで支えるようになっていました。撮影終了後もコロナ禍で娘のことが心配だったのでしょう。いっしょに上京していました。そんななか、こちらにいる旦那さんと急に連絡が取れなくなったそうです。奥さんは『何度連絡しても返事がなくて。心配になって様子を見に帰って来たら、すでに亡くなっていました……』と言っていました。すっかり憔悴している様子でしたが、一生懸命に家の掃除や片付けをしていてね。私も『大変でしょうけど、無理しないで』と言うのが精いっぱいでした」(前出・別の近所の住人)近所の住人からは、「明るくて元気な人」と評判だったお父さん。いっぽう、娘思いな面も知られていた。「恵梨香ちゃんは小学校のころから芸能活動をしていたので、仕事で学校行事を休まなければならないこともありました。5年生くらいのときにはミニキャンプを欠席したのですが、後日になってお父さんから『いっしょにキャンプに行きませんか?』とお誘いの連絡がきたんです。恵梨香ちゃんが仕事で友達との思い出を作れなかったため、何とかしてあげたいと思ったのでしょう。そんな優しいお父さんでした。また彼女が中学卒業後の進路で『神戸に残って進学するか、それとも上京して芸能界にチャレンジするか』と迷っていたとき、背中を押してくれたのもお父さんだったそうです。女優になる夢があるなら、自信と勇気を持ってチャレンジしなさい。そんなアドバイスがあったからこそ、恵梨香ちゃんは女優として生きていく決意を固めることができたみたいです」(同級生の母親)大手保険会社のサラリーマンとして働き、少林寺拳法の実力者でもあったという。戸田の父を25年間指導し、結婚式の仲人も務めた少林寺拳法神戸六甲道院の宮原照雄道院長は19年に本誌でこう語っていた。「恵梨香さんのお父さんは、仕事をしながら四段にまで昇段しました。私はこれまで2千人ほど教えてきましたが、そこまでいったのは十数人だけ。ものすごく紳士的で、そして強かった。われわれは青少年育成にもかかわっていて、自信と勇気を若い人に与えることが使命だと考えています。また『拳禅一如』といって、体だけでなく心も鍛えて心身を健全にしていく。そんなもっとも大事な少林寺の教えを、お父さんは娘に伝えていたのでしょう」強くて優しい父。その背中を戸田はずっと見てきた。「恵梨香ちゃんのご両親は、とても庶民的な方です。買い物は普通のスーパーですし、移動はいつも自転車。彼女が活躍するようになってからも決して偉ぶらないし、生活が派手になることもありませんでした。それに、2人とも飾らない人でね。お父さんはハキハキしていて、お母さんはおしとやかなタイプ。でもどちらも常に自然体なので、話しやすいんですよね。とても素敵なご夫妻です。恵梨香ちゃんの目にも“理想の家族“として映っていたと思います」(前出・同級生の母親)その生活は、最後まで変わらなかった。前出の実家近くに住む女性はこう語る。「一度、冗談で『娘さんがあれだけ稼いで、かなり仕送りしてもらってるんじゃない?』と聞いたことがあるんです。そうしたらお母さんは『いえ、娘には娘の生活がありますからね。私たちは、あの子のお金にはノータッチなんです』とおっしゃっていました」あくまで慎ましく、飾らない生活を続けてきた両親。そんな夫婦像は、戸田のなかにもしっかりと根付いていたようだ。「コロナ禍ということもあったのでしょうか。派手にも見える恋愛遍歴を歩んできた戸田さんですが、最終的には挙式披露宴の予定もなく家族たちに見守られるなかでの“地味婚”に落ち着いたそうです。松坂さんはあまり物欲のない方で、ここ10年でいちばん大きな買い物が“10万円の時計”だといいます。もちろん、外で派手に遊ぶタイプでもありません。戸田さんがそういうお相手をパートナーとして選んだのは、やはりご両親の姿を見てきたからだと思います。亡くなったお父さんからの『夫婦は飾らず』という遺訓は、彼女にもしっかり受け継がれていたということでしょう」(戸田の知人)そんな父は、最後まで娘の幸せを願い続けていた。前出・実家近くの住人が言う。「引っ越しの準備をしているとき、お母さんが家の前でたくさんの雑誌や新聞の切り抜きを整理されていたんです。戸田さんが芸能界デビューしたころから、お父さんがこつこつと保存していたものだそうです。本当にお父さんは戸田さんの活躍がうれしくて、心から応援されていたんだなと感じましたね。たくさんの古い雑誌ひとつひとつから、娘を思う気持ちが伝わってきました……」戸田は『non‐no』11年4月号で次のように語っている。《大切にしているのは「すべてに感謝しなさい。おにぎりを一日一個しか食べられなくても頑張りなさい」という父の言葉。謙虚でいるのは当たり前のようで難しい。忘れたくない言葉です》天国の父の言葉を胸に、戸田はささやかで温かい家庭を築いていく――。「女性自身」2020年12月29日号 掲載
2020年12月15日実力も顔も超一流!名古屋グランパスのモテ男・宮原和也選手にお話をうかがいました。 気になる恋愛観からご趣味、サッカーのまじめな話まで、宮原選手の意外な!? 素顔を公開しちゃいます!写真・角戸菜摘 文・伊藤順子みなさんの応援が僕のモチベーションになっています豊富な運動量と確かなテクニックで、攻守ともに活躍中のディフェンダー・宮原和也選手。取材時は、夕暮れどきの傾いた陽光も手伝って、いい男度がいっそうアップ! 甘さと鋭さが入り混じった眼差しに、取材陣からはため息が漏れます……。ーーイケメンランキングやSNS、現役選手からも「カッコいい」と評判ですが、実際拝見するとお噂以上です。特に瞳が美しいですね。全然そんなことないですよ。自分では一度もそんなふうに思ったことはありません。ただ、練習にはいつも多くのサポーターの方が見に来てくださっていて、それはモチベーションにもつながっています。みなさんがいるから頑張れます。そして、ありがたいことに、誕生日はたくさんのファンの方からいろいろなものをいただけましたね。もう数えきれないくらい。本当に感謝しています。ーープレゼントはどんなものを?お風呂好きを公言しているからか、入浴剤が多かったです。めっちゃ使わせてもらっていますね。お気に入りの香りもあって、とても楽しめました。ーーお風呂がお好きなんですね。2、3年くらい前から大好きですね。サンフレッチェ広島からグランパスに移籍加入後、クラブのパートナーである入浴施設『ウエルビー』に行くようになって、お風呂っていいなと思い始めたのがきっかけです。ほかにクラブハウスや自宅でも入ります。例えば、クラブハウスには水風呂もあるので、練習後に交代浴をして、帰宅したらぬるま湯に20分くらい浸かったり。リラックス目的ではありますが、寝つきもよくなったような気がします。サウナも好きですね。ーーだから、お肌もツルツルなんですね! お休みの日は何をされていますか?基本的にゆっくりしています。ひとり暮らしなので洗濯や掃除など、雑用をしてから知人とランチやカフェに行くくらい。のんびりしたいんですよ。好きなタイプは、落ち着いた大人の女性ーーワイルドなイメージがあり、アクティブなのかなと思いました。また、お顔が整いすぎているせいか、クールな印象もあるのですが、本当のところはどうなのでしょうか?そう思われているみたいですけど、僕を知っている人からしたら、全然そんなことはないと思いますよ。苦手と思う人もいないし、どちらかと言えば、誰とも仲良くできるタイプだと思います。僕からもよく話しかけますしね。あと、「見かけによらず、真面目だね」とも言われます。そういう性格もあって、こう褒められると、なんてリアクションしたらいいのか、わからなくなります(笑)。だから、黙ってしまうこともありますが、心の内は照れていたりします……。ーーミステリアスな雰囲気は、照れ隠しの一面でもあったりするんですね。では、恋愛観、好きな女性のタイプもお聞きしたいです。落ち着いた方がいいですね。キャピキャピした感じの人は、困ってしまいます。できれば年上で大人っぽい、北川景子さんのような。かわいい系よりはキレイな女性がタイプです。ーー付き合ったらどんな感じなんですか?え、何でも決めてほしいです(笑)。僕はゆっくりしたいタイプだから、自分で行動しようと思わないんですよ。でも、〇〇へ行こう! とリードしてくれたら、ノリノリで楽しみます。とはいえ、ご飯を食べることは好きなので、いろいろとおいしいお店に連れて行きたいとは思いますね。ーー結婚願望は?いい人がいればしたいと思いますが、無理してしようとは思いません。やっぱり日本代表に入りたいーー今季はディフェンスのSB(サイドバック)でありながら、4得点をマークされています(10月21日現在)。そうですね、今シーズンは点を決められていると思うので、このまま守備をしながら攻撃もしっかりしていきたいです。ライバルは、結局自分だと思うので、己に勝てるよう頑張りたいですね。ピッチを上下に動き回る「走り」にも注目してほしいです。ーーずばり、サッカーの醍醐味は?前後半合わせて90分のなかで、攻守がめまぐるしく変わるスポーツ。点が入ったり、ゴールを守ったり、体を張ったりとさまざまなシーンがあり、そこがやる側も観る側も魅力的だと思います。スタジアムに来て、ぜひそれを生で観ていただき、臨場感を味わってほしいと思いますね。ーー最後に、今後の目標を教えてください。やはり日本代表に入ること、ですね。そのために頑張っているといってもいいくらい。とにかく結果が大事だと思うので、クラブでいい試合をしていきたいと思います。「恩人と呼べるのは、これまで出会ったすべての指導者の方々。自分の可能性を広げてくれたみなさんにとても感謝しています」と宮原選手。「意外と真面目と言われる」と語ってくれた通りに、茶髪に小麦色の肌と一見軽そうなイメージ(すみません!)を払拭する、誠意あふれるコメントをたくさんいただけました。そのギャップにますます好きになる女子は多いことでしょう! これからもカッコいいプレーとお姿を見せてくださいね!
2019年10月26日9月30日から始まったNHK連続テレビ小説『スカーレット』。焼き物の里・信楽を舞台に、男性優位な陶芸の世界で奮闘する川原喜美子の半生を描いている。戸田はヒロインを15歳から演じており、早くも話題を呼んでいる。だが実は、彼女が15歳だったときにも“人生の転機”が訪れていた――。兵庫県神戸市に生まれ、両親と兄と妹の5人家族で育った戸田。小学生時代からすでに、モデルや子役としての活動を始めていたという。小学生にして、学校と仕事を両立させるのは大変だったはず。そんな彼女を支えていたのが父親だった。「恵梨香ちゃんのお父さんはずっと少林寺拳法をやっていて、ハキハキと話される活発な方。どちらかというとお母さんよりお父さんのほうが娘の芸能活動に積極的だったようで、しっかりサポートしていました。たとえば5年生くらいのころに学校行事で日帰りのミニキャンプがあったのですが、恵梨香ちゃんがお仕事の都合で行けませんでした。そうしたら後日、お父さんから電話があって『いっしょにキャンプへ行きませんか?』と言うんです。娘さんが仕事で友達との思い出が作れなかったことを気にしていたのでしょう。だから家族だけで行かず、同級生の子たちも誘ったのだと思います」(同級生の母親)人前でくよくよしたところを見せず、つらいことがあっても笑って吹き飛ばす強い女の子さったという戸田。だが、彼女は中学卒業を前に岐路に立たされていた。当時、彼女は同級生に「神戸に残って進学するか、それとも上京するか……」と明かしていたという。その背中を押したのも、やはり父だった。戸田の父を25年間指導し、結婚式の仲人も務めたという「少林寺拳法神戸六甲道院」の宮原照雄道院長はこう語る。「恵梨香さんのお父さんは大手保険会社のサラリーマンでしたが、仕事をしながら四段にまで昇格しました。私はこれまで2千人ほど教えてきましたが、そこまでいったのは十数人だけ。ものすごく紳士的で、そして強かった。恵梨香さんも小学生になる前までは通っていてね。厳しい練習についてくる娘に、お父さんも真剣に指導していました。われわれは青少年育成にもかかわっていて、自信と勇気を若い人に与えることが使命だと考えています。また『拳禅一如』といって、体だけでなく心も鍛えて心身を健全にしていく。そんなもっとも大事な少林寺の教えを、お父さんは娘に伝えていたのでしょう」悩んでいた娘に「女優になる夢があるなら、それに向かって自信と勇気を持ってチャレンジしなさい」とアドバイスした父。それはまさしく、少林寺の教えや使命に通じるものだった。撮影は大阪で撮影が行われており、実家に住む母親も現場を訪れているという。放送直前の会見で、戸田はこう語っている。「東京に出て15年目。母と家族のことを話したり、仕事の話を聞いてもらったり。母との時間がいとおしい時間になっています」“15歳の誓い”を胸に秘めながら、戸田は今日も朝ドラの現場へと向かう――。
2019年10月04日宮原夢画の個展「Renaissance」が六本木のタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催される。期間は2016年8月20日(土)から9月17日(土)まで。宮原夢画は、ファッションを中心とした広告写真やエディトリアルの分野で活動を続けてきたフォトグラファー。写真の歴史や古典技法にも関心を深め、スナップ写真からセットアップ写真まで、異なる技法・ジャンルを行き来し作品を発表してきた。さらに、日本の歴史や伝統文化に対する造詣を深め、そこでの学びや気づきを自身の作品制作へと反映させている。本展では、宮原が2015年より制作を始め、現在も続いている最新作「Renaissance」と「Radiation」から、合わせて約13点を展示。「Renaissance」は自身のプリントを破り、散らばったパーツを無造作にコラージュしたシリーズだ。立体物を平面に写し取ったプリントがばらばらになり、記号性を強めながら、他のパーツと混ざり合わさった作品は独特の魅力を放つ。 一方、「Radiation」は作家が幼少期に好んで描いていた、色を重ねた上を削ると下に塗った色が出てくるクレヨン画に着想を得たシリーズ。宮原が強く惹かれているという、放射状のモチーフをイメージに重ねた作品となっている。【詳細】宮原夢画「Renaissance」会期:2016年8月20日(土)〜9月17日(土)会場:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム住所:東京都港区六本木5-17-1 AXISビル2階営業時間:11:00〜19:00定休日:日・月・祝日TEL:03-5575-5004
2016年08月21日フィギュアスケート世界選手権の女子ショートプログラムが3月26日、中国・上海にて行われた。昨年末の全日本選手権で優勝を飾った宮原知子選手は、67.02点をマークして日本人女子の最上位となる3位でのスタートとなった。村上佳菜子選手は65.48点で同4位、本郷理華選手は62.17点で同5位となっている。宮原選手は、冒頭の3回転ルッツ-3回転トゥーループの連続ジャンプをきれいに成功させる。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの「魔笛」の調べに乗り、後半も3回転フリップとダブルアクセルを危なげなく決め、自己ベストの67.02をマーク。17歳の誕生日を自ら祝う形になった。ソチ五輪などの大舞台での経験も豊富な村上選手は、冒頭に自身の武器である3回転トゥーループ-3回転トゥーループを決めた勢いそのままに、トータル65.48にきっちりとまとめてきた。演技構成点の30.17は宮原選手(29.83)を上回っている。グランプリファイナル出場、四大陸選手権3位と着実に実力を伸ばしてきている本郷選手。3つのジャンプをしっかりと成功させ、表彰台が狙える位置につけた。首位は、77.62点というハイスコアをマークしたエリザベータ・トゥクタミシェワ選手(ロシア)、2位は69.51点のエレーナ・ラジオノワ選手(ロシア)とロシア勢が上位に並ぶ。なお、フリーは28日に行われる予定。写真と本文は関係ありません
2015年03月26日