アイドルグループ・MOON RABBITSの北野真衣が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。北野は2005年4月22日生まれ、鹿児島県出身。TikTokでダンス動画が話題のグループMOON RABBITSのメンバーで、今回がグラビアデビューとなる。「撮影の前日は緊張しすぎて寝られなかった」という北野は「アイドルでもグラビアでも1番を目指します」とやる気まんまん。初心ながら美バスト際立つビキニ姿や制服姿でも魅了した。
2024年01月27日グラビアアイドルの石岡真衣が、最新イメージDVD『my Heart』(4,180円税込 発売元:エスデジタル)をリリースした。グラビア活動と並行しながら現在は恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍している石岡真衣。「日テレジェニック2014」にも選ばれたこともあり、グラドルとしても高い人気を誇っている。そんな彼女が約1年ぶりとなった14枚目のDVD『恋する楽園』に続く最新作をリリース。圧倒的なプロポーションをセクシーに披露している。着用している衣装や水着はどれもセクシーなものが多く、Tバック水着にY字系超ハイレグ水着、チューブトップ風水着など、石岡の凹凸ボディーを堪能できる。そんな衣装や水着に加え、今回は着ていたワンピースや水着を濡らしてセクシーさを強調するなど、着衣のシーンも見どころとなっている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが1月18日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(18:00~)で開催される。
2020年01月15日毎年恒例となった「ほんとにあった怖い話」の20周年スペシャルが10月12日(土)今夜放送。今回も5つの実際に起きた心霊現象や不思議な体験をドラマ化。お馴染み稲垣吾郎をナビゲーターに迎えてお届けする。■鈴木保奈美主演「誰にも言えない」80年代から女優として活動、現在も「SUITS/スーツ」などに出演する鈴木保奈美が小学校の教師に扮するのが「誰にも言えない」。戸田美奈子(鈴木さん)が久しぶりに母校である小学校に担任教師として戻ってくる。担当するのは3年1組だが、1組の教室は美奈子が小学生だったころから不思議な現象がよく起きていた場所。ある日の放課後、美奈子は生徒の佐藤(斎藤汰鷹)から不思議な現象について「見えてるんでしょ?先生も」と問われるが、相手にしない。しばらくして佐藤は父親の仕事の都合で転校するが、教室内で起こる不思議な現象は続く。「私には(不思議な現象の)原因が分かっている」と心の中で語る美奈子。その視線の先には、想像もし得ない物体が…というストーリー。■松本穂香主演、足立梨花共演「机と海」朝ドラ「ひよっこ」などで注目される松本穂香と、「僕はまだ君を愛さないことができる」などの足立梨花が共演するのは「机と海」。念願の一人暮らしを始めることになった田中真佐美(松本さん)は、職場の先輩・川島有希(足立さん)に引っ越し作業を手伝ってもらっている。新居の家具はリサイクルショップをまわってそろえたお気に入りのものばかり、特に机は一目ぼれして購入したものだった。しかし引っ越し初日の深夜、ガタガタっと物音が。その後も金縛りにあったり父が原因不明の体調不良で入院したりと、身の回りで不幸が立て続けに起こる。真佐美から相談を受けた有希が紹介した女性は、真佐美が最近机を買ったことをズバリと言い当て、深夜3時に九十九里浜の砂浜で机を燃やさないと真佐美の命にかかわると真剣に語る…。■佐藤健主演「汲怨のまなざし」朝ドラ「半分、青い。」などの佐藤健が約10年ぶりに本シリーズに出演するのが「汲怨のまなざし」。妻・あすか、息子・サトシと共に平凡ながらも幸せに暮らしている宮崎孝史(佐藤さん)が、ある日公園でサトシと一緒に遊んでいると不気味な女を見かける。その後も仕事帰りの道や出勤時のバスの車内でも、その不気味な女を見かけるように。そしてある晩、ベッドで背中に何かがピタリと張り付いてくるような気配を感じ、おそるおそる孝史が背後をふり返ると、そこには血のような眼を持つ不気味な女が…孝史を恐怖に突き落とす女の意外な正体とは!?■中条あやみ主演「赤い執着」『雪の華』や「白衣の戦士!」などに出演、女優として急成長中の中条あやみが主演するのは「赤い執着」。宮岡真衣(中条さん)は半年前に事故で両親を亡くし、幼い妹の宮岡彩花(粟野咲莉)と生活していた。真衣がある日、自分の住む団地のエレベーターから出ると何か気配を感じる。団地の下を見ると全身真っ赤な女がこちらを見上げていた。同じ団地の住人だろうと思った真衣はバイト先の常連客・吉岡(昴生)にも笑い話のように話すのだが、吉岡の職場の後輩・大谷(泉澤祐希)から突然「最近、何かおかしなこと、なかったですか?」と聞かれる。そしてこの赤い女によって、身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる…という物語。■佐々木蔵之介主演、佐野勇斗共演「肩の女」放送中の月9ドラマ「シャーロック」にも出演する佐々木蔵之介と、『かぐや様は告らせたい』も好評の佐野勇斗が初共演するのが「肩の女」。脱サラして夢のラーメン店をオープンさせた氷川武彦(佐々木さん)だが客足はさっぱり。客が全く来ない理由――それはアルバイトの立花恵介(佐野さん)の肩に“上半身だけの女”が絡みついていること。恵介を辞めさせれば…と考えるも、明るく人の良い恵介をクビにすることをためらう。氷川は恵介の肩を塩で清めようとするがうまくいかない。すると今度は店内に“下半身だけの女”が現れる。塩を投げつけると彼女たちは姿を消し、その後店は満員になるほど繁盛するのだが、氷川がベッドに入ると下半身だけの女が現れ…というストーリー。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」は10月12日(土)21時~フジテレビにて放送。(笠緒)
2019年10月12日若手女優・松本穂香が、「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」で本シリーズ初出演を果たすことが決定。参加への喜びを語るコメントも到着した。『恋は雨上がりのように』、「この世界の片隅に」、連続テレビ小説「ひよっこ」などに出演する松本さんが参加するのは、本作のドラマパート「机と海」。念願の一人暮らしを始めることになった真佐美は、職場の先輩・有希と共に引っ越し作業を行っている。新居の家具は、リサイクルショップをまわってそろえたお気に入りのものばかりで、特に机は一目ぼれして購入したものだった。引っ越し初日の深夜、ガタガタっと物音がして驚く真佐美。特に気にも留めなかったが、その後も金縛りにあったり、父が原因不明の体調不良で入院したりと、身の回りで不幸が立て続けに起こる。真佐美から相談を受けた有希は、ある女性を紹介。彼女は、真佐美が最近机を買ったことをズバリと言い当て、深夜3時に九十九里浜の砂浜で机を燃やさないと真佐美の命にかかわると真剣に語るが…というあらすじ。松本さんは、身の回りで不幸が立て続けに起こるウエディングプランナー・田中真佐美を、先輩・川島有希は「ほん怖」2度目の出演となる足立梨花が演じる。今回「ほん怖」初出演となった松本さんは「“やったー、『ほん怖』決まりました!”と、周りの人に自慢しました(笑)。昔からずっと見てきた作品で、出演できるとは考えてもいなかったので本当にうれしかったです」と参加への喜びを語り、ホラー好きだという松本さんは「夜中に海岸で机を燃やすというシーンは見たことがないので印象的でした。ホラーシーンの撮影はCGなどで処理するのかなと思っていたら、割とアナログな撮影方式でちょっと驚きました(笑)。でも、このアナログ感が、『ほん怖』独特の怖さを生み出しているんじゃないかなと感じました」と撮影の印象を明かす。そして「本格ホラードラマは初めての挑戦なので、叫び声や叫び方に注目していただきたいです」と見どころを語り、「たぶん、人生で初めて叫びました(笑)。題材も斬新なので、皆さんに怖がってもらえると思います。是非、楽しんで下さい」とコメントしている。一方、「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015」の「奇々怪々女子寮」以来、4年ぶりの登場となる足立さんは「今回、机が物語のカギを握るアイテムとなっていますが、実際にありえる話だなと思って、台本を読んだ後に自宅の机を見返してしまいました(笑)。意外とリアルなお話なので、机だけではなく自宅にある家具を調べたくなりました(笑)」と台本を読んだ印象を語る。また初共演となった松本さんについては「現場でうるさくしすぎて、嫌われていないかなと心配です(笑)。松本さんお一人での撮影の際に、監督の横でモニターを見ていたんですが、監督が“(松本さんのことを)天才だなぁ”と言っているのを聞いて、後ろから“ですよね”と大きくうなずいてしまいました」と撮影のエピソードを明かしている。これまでに発表された「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」ドラマパート佐々木蔵之介×佐野勇斗「肩の女」脱サラして夢のラーメン店をオープンさせた氷川武彦(佐々木蔵之介)だったが、客足はさっぱり。場所も味も悪くないはずなのに、客が全く来ない理由に氷川は何となく気づいていた。それは、アルバイトの立花恵介(佐野勇斗)の肩に、“上半身だけの女”が絡みついていること…。恵介を辞めさせれば…しかし、明るく人の良い恵介をクビにすることをためらう。そこで氷川は、恵介の肩を塩で清めようとするがうまくいかない。すると、今度は店内に“下半身だけの女”が現れ、それぞれに塩を投げつけると彼女たちは姿を消し、その後、店は満員になるほど繁盛。しかし、氷川がベッドに入ると下半身だけの女が現れ…。中条あやみ主演「赤い執着」半年前に事故で両親を亡くし、幼い妹の彩花(粟野咲莉)と生活する宮岡真衣(中条あやみ)は、ある日、仕事からの帰路に自分の住む団地のエレベーターから出ると、何か気配を感じる。団地の下を見ると、全身真っ赤な女がこちらを見上げている…。同じ団地の住人だろうと思った真衣は、バイト先の常連客・吉岡(昴生)にも笑い話のように話した。しかし、吉岡の職場の後輩・大谷(泉澤祐希)から突然「最近、何かおかしなこと、なかったですか?」と聞かれる。そして、この赤い女によって、身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる――。佐藤健主演「汲怨のまなざし」妻・あすか(阿部純子)、息子・サトシ(森優理斗)と共に平凡ながらも幸せに暮らしている宮崎孝史(佐藤健)は、ある日公園でサトシと一緒に遊んでいると、不気味な女を見かける。その後も仕事帰りの道や、出勤時のバスの車内でも、その不気味な女を見かけるように。そしてある晩、ベッドで背中に何かがピタリと張り付いてくるような気配を感じ、おそるおそる孝史が背後をふり返ると、そこには血のような眼を持つ不気味な女が…!「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」は10月12日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年10月09日人気番組「ほんとにあった怖い話」の20周年スペシャルが10月12日(土)に放送決定。このドラマパートに、女優・中条あやみが主演することが分かった。中条さんが主演するのは、全身赤い女の気配が忍び寄る「赤い執着」。半年前に事故で両親を亡くし、幼い妹の彩花と生活する真衣は、ある日、仕事からの帰路に自分の住む団地のエレベーターから出ると、何か気配を感じ、団地の下を見ると、全身真っ赤な女がこちらを見上げている。同じ団地の住人だろうと思った真衣は、バイト先の常連客・吉岡にも笑い話のように話した。しかし、吉岡の職場の後輩・大谷から突然「最近、何かおかしなこと、なかったですか?」と聞かれる。そして、この赤い女によって、身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる…というストーリー。「白衣の戦士!」や『雪の華』のヒットも記憶に新しい中条さんが演じるのは、事故で両親を亡くし、生活のため、朝から晩まで休みなく働く宮岡真衣役。赤いヒールに赤いコート、赤いバック、赤い口紅、そして長い黒髪の全身真っ赤な女が、真衣を少しずつ恐怖の世界へと誘う…!?「ほんとにあった怖い話」シリーズには、4年ぶり2度目の主演となる中条さん。「20周年という記念すべき時に、またこうして呼んで頂けてすごくうれしく思います。当時の自分に“また出られたよ!”って言ってあげたいです」と今回の出演を喜ぶ。また、映画主演デビュー作の『劇場版 零~ゼロ~』をはじめ、これまでにもホラー作品に出演してきた中条さんだが、怖い話は「正直な話…めちゃくちゃ苦手です(笑)」と実は不得意だと明かすも、「でも、小さい頃から『ほんとにあった怖い話』が学校で必ず話題に上がっていて、自分もその話題に入りたいというのがあったのと、自分自身も少しだけ怖いもの見たさもあり、“怖い”と思いつつも毎年欠かさず、頑張って見ていました!(笑)」とふり返っている。今回の撮影については、「実際に赤い女がほんとに怖く、お話自体もすごく怖いので、私自身、家に一人でいると、赤い女を探してしまいます(笑)。どこかにいるんじゃないかなと…。撮影期間中はずっと警戒しています(笑)」とドキドキの撮影だそうで、「本当にこういう経験はしたくないなと思います。護身術、学ぼうかな…(笑)」とコメントしている。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」は10月12日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年09月12日グラビアアイドルの石岡真衣が、最新イメージDVD『恋する楽園』(4,104円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。グラビア活動と並行しながら現在は恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍している石岡真衣。グラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2014」にも選ばれたこともあり、グラドルとしても高い人気を誇っている。そんな彼女が約1年ぶりとなる13枚目のDVDをリリース。大人っぽい仕草でセクシーなシーンに挑んでいる。最新作ではファンの期待を裏切らないシーンを収録。特にスーツからセクシーな下着風衣装へと展開するシーンやバスルームは見どころで、極小の眼帯ビキニや手ブラを披露するなど露出度も最大級だ。水着はどれもセクシーなものばかりで、岩場で着用したY字形超ハイレグ水着は透け感もあり、水着の中に自らの手を入れるサービスシーンも。夜のベッドのシーンでは、黒と緑の下着風衣装を着用している。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月15日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催される。
2019年09月09日グラビアアイドルの石岡真衣が2日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『石岡真衣 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエックス)の発売記念イベントを行った。グラビア活動と並行しながら現在は恵比寿マスカッツのメンバーとしても人気を博している石岡真衣。かつては「日テレジェニック2014」にも選出されるなど、グラドルとしての実績も誇っている。今回のカレンダーでは、今年9月にリリースしたDVD『ボクの最高な彼女』と並行して撮影したもので、スチュワーデスに扮した石岡が1枚ずつ脱いでいくというシチュエーションの中、撮影地でもあるバリ島の大自然をバックに、水着姿となって抜群のプロポーションをセクシーに披露している。初めてのカレンダーのイベントということで、この日のために購入したというセクシーな水着姿で登場した石岡は「カレンダーを出すのってグラドルとして認めれた感じがしますので、本当にうれしいです。グラビア歴は長いですが、カレンダーを出すのが一つの目標でした」と満面の笑みを浮かべて、「カレンダーの写真は全部自分で選びました。何千枚もの写真から選んだので、全部のカットが気に入っています」と胸を張った。撮影地でもあるバリ島でのエピソードになると、「撮影中には、猿に襲われそうになったんです」と告白。「私がスチュワーデスの衣装を脱ぎ始めると、野生の猿が大量にやってきたんです。きっと猿も興奮したんだと思いますよ。私が思うに、全部オス猿ですよ!」と笑いを誘った。今年はそのカレンダーに、初めての写真集もリリースするなど、活躍の年となった石岡。「初めてのカレンダーと写真集も出せたので、今年はグラドルとして一つ上に行けた感じはしますね」と充実した表情を見せ、「来年は2冊目の写真集も出したいし、DVDも出し続けたいですね」と今年以上の活躍が目標だという。また、自身の恋愛については「東京オリンピックが終わる頃には結婚したいです!」と結婚願望を明かしつつ、残念ながらお相手はいないという。相手に対する条件として「誠実な人がいいですね。イケメンじゃなくても全然いいです。浮気しなくて誠実な人」と話していた。
2018年12月03日