3人目を出産したときに、母が手伝いに家に来てくれたときのエピソードをご紹介します。 やめてよ〜!昔から人と比べて優劣を語るのが好きな母。私はそういうところが全然好きではありませんでした。案の定、私の上の2人の子どもたちにも「学校に入ったら絶対に他の子供には負けないで頑張ってね!」と言い聞かせながら遊んでいたのです。 おばあちゃんの立場になった母は、良かれと思って孫たちに言い聞かせているのでしょうけれど「その感性はもう受け継いではいけない!」と思いました。そのため私はあとで子どもたちにこっそり「おばあちゃんはあのように言ったけど、お母さんはこう思うよ」と伝えました。 母親といえども、子どもに何も押し付けてはいけないし、子どもたち本人の感性や意見を尊重しながら育てなければいけないな、と考えさせられました。 作画/加藤みちか著者:浜尾てるみ3人の子どもの母。2人は成人済みのため、現在は夫と子ども1人と3人暮らし。
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の発言にイラッとした妻仕事をしながら2人の娘を育てている主人公。夫はというと休日も家事や子育てをせずにだらけています。そんな夫の態度に主人公は不満を持っていたものの…。何を言っても変わらないため、半ば諦めていました。毎日1人で家事をこなす主人公を見かねていた娘たち。率先して「お母さんの手伝いする!」と手伝ってくれます。手伝ってくれる娘たち出典:モナ・リザの戯言主人公がお礼を言うと、娘たちは「お母さんばかり大変だから」と言います。しかしそれを聞いた夫は衝撃発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。1人で家事をする主人公を手伝ってくれる娘たち。その様子を見て夫がした衝撃発言とは?ヒント主人公が思わずイラッとしてしまう発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「働いている時間が少ないから家事をやるのは当たり前」でした。働く時間が自分より少ないからと、主人公を見下す夫。そんな夫と結婚したことを後悔する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月14日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪家事は、家族が快適に生活するために必要不可欠です。毎日の掃除や洗濯など、家事を楽しくラクに行う方法を知りたくありませんか?今回は、家事ノートの作り方とそのメリットについて解説します。1.家事ノートのメリットとは家事ノートとは、家事を効率的に管理するためのノートです。日々の家事を詳細に記入することで、家族全員が役立つ情報を共有することができます。家事ノートを作成することで、家事の計画的な管理が可能になり、忘れ物や手間のかかるミスを減らすことができます。2.家事ノートの作り方家事ノートは、手帳や普通のノート、またはスマホアプリを使用して作成することができます。まずは、家事のリストを作成し、その内容や役立つ情報を詳しく記入します。次に、家事の頻度に応じて「毎日やる・1週間に1回・1ヶ月に1回」などの項目に仕分けます。最後に、各項目ごとにノートやスケジュール帳に記入していきます。3.家事ノートの作り方におけるコツ家事ノートをより便利に活用するためのコツを紹介します。まずは、家事ノートのスケジュールを余裕をもって計画しましょう。具体的な家事の内容を書き込むことで、効率的に家事をこなすことができます。また、家事ノートには直接記入するのではなく、ふせんに内容を書いて貼りつける方法もおすすめです。これにより、スケジュールの変更が簡単で、全体的な管理がしやすくなります。家族全員でノートを共有するために、掲示する工夫もよいでしょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日まったく家事をしない父と、そんな父の愚痴を言いつつ共働きで仕事と家事をこなす母のもとで育ったライコミさん。「結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人」と心に決めていました。そして同じ会社の経理課に勤めるカズヒコと出会い……!?「家事も仕事も一緒にしてくれる人と結婚したい」と心に決めていたライコミさん。入社した会社で、物腰がやわらかくて掃除好きというカズヒコと出会いました。 まさか結婚したら、家事は女の仕事なんて言わないよね…? カズヒコは、ライコミさんが仕事で失敗してもやさしく指導してくれ、励ましてくれました。心が折れそうになっているときに、頭をぽんっとされて、ライコミさんは思わずときめいてしまった様子。 「掃除が好きで、料理はできないけれど他の家事は得意」と話すカズヒコを見て、ライコミさんは「結婚するならこの人」と決意! カズヒコに気に入ってもらえるように仕事を頑張り、きれい好きもアピールするライコミさん。徐々に距離を縮めた2人は付き合うことになり、カズヒコの家が会社から近いということもあり同居がスタートしました。 生活費や光熱費は半分ずつ、そして家事も分担。その上、「料理はできないから洗濯をするよ!」とカズヒコは自ら提案してくれたのでした。 やさしくて、家事にも協力的なカズヒコ。ライコミさんだけに家事の負担がかかることもなさそう!これから幸せな同居生活が始まりそうですが、こんな2人が、最終的には離婚してしまうことになるなんて……。夫婦生活には予想外のさまざまな困難が待ち受けているものなのだと、思い知らされますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年01月14日男性の家事参加が一般的になりつつある今。それでもすべての男性が家事に協力的でもなく……。私の夫は家事に対して協力的ではあるのですが、ある問題があり……? 手伝いたいけど手伝えない夫夫はやさしい性格で、いつも家事を手伝おうとしてくれます。しかし、実際に手伝ってもらったことはありません。なぜなら同居している姑が夫が手伝うとするのを止めるからです。「男は家のことをするな」が口癖の姑。 姑は夫が幼いころからすべての身の回りの世話をしていたので、夫はまともに家事ができません。そのため手伝おうという気持ちはあれど、どうしたらいいかわからないという状態でした。結婚後は、必然的に私がすべての家事をやることに。「男はやるな」という姑は一切家事をせず、私に丸投げです。 姑に介護が必要になり…あるとき、姑が病に倒れました。軽度ではありますが後遺症が残り、介護が必要な状況となったわが家。夫はこのときも「僕が介護をやる」と言ってくれましたが、いざやろうとすると「男はやらなくていい」と言って姑が全力で拒否するため、手を出せずにいます。 私は仕方ないと我慢していましたが、日ごろの家事に姑の介護も加わり、だんだんと疲弊していきました。もし今、私まで倒れたら姑の介護も家のことも誰もできません。これではよくないと思い、姑にも事情を説明し夫に少しずつ家事や介護のやり方を覚えてもらうようになりました。 姑はあまりいい顔をしていませんが、自分も思うように動けないので私が倒れたらマズイと思ったのでしょう。以前ほど、夫が手伝うことを拒否することはなくなりました。 「男はやるな」という姑の主張を飲み込み、すべてを私が担っていましたがやはり限界があります。夫に対してもできないから仕方ないと思っていましたが、できることを増やしていくことも大切だと感じました。これからは夫婦で協力しながら過ごしていきたいです。 著者/相模美子作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月02日2023年12月1日放送のバラエティ番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に、ゲストとして、モデルでタレントの近藤千尋さんが出演。お笑いトリオ『ジャングルポケット』の太田博久さんと結婚し、2児の母親である近藤さんは、番組MCでタレントの藤本美貴さんと、お笑いタレントの横澤夏子さんとともに、夫についての悩みを語り合いました。家事を担う近藤千尋の悲しみ近藤さんによると、家族の中で一番手が掛かるのは、夫の太田さんとのこと。使った食器や、脱いだ服をそのまま置いておくため、すべて近藤さんが片付けているそうです。いつも何かしら我慢して、積もった不満が爆発した時に、夫と寝室で話すこともあるとか。しかし、ある時、子供が寝室に入ってきて…。ママ、パパをいじめないで!パパ、こんなに頑張ってるんだよ。ママが仕事の時、チャーハンを作ってくれたりするんだよ!なんでそのパパをそんなに怒るの?夫が寝たあとにーより引用いつも家事をしている近藤さんの負担は『当たり前』となり、見えなくなっているのでしょうか。子供は、たまにしか料理を作らない太田さん側をかばうのです。「私が悪者になっちゃう」と悲し気に語る近藤さんに共感し、横澤さんは「切ない!すごいショックじゃないですか!日々頑張っているのに」と声を上げました。『ミキティ流』の対応『料理は母親がするのが当たり前』になりがちなことについて、3児の母親である横澤さんは「すっごい分かる」として、自分の家庭の場合について語りました。料理とかも「これお父さんが作ってくれた」とかめちゃくちゃ私はいうんです。「このチャーハンおいしいね!お父さんが作ってくれたからすっごいおいしいね!」っていうけど。普通の食卓、「これお母さんが作ってくれておいしいね」っていう会話にはならない。夫が寝たあとにーより引用同じく3児の母親である藤本さんは、子供に家事を体験させて、母親が頑張っていることを理解してもらうとのこと。「なんで自分がやらないといけないの?」と子供からいわれた場合は、このように返しているそうです。「え?私やってますよ、毎日」って。「そんなこといい出したら、私もう自分のだけやりますけどいいですか?」っていったら(子供が)「行きます…」。だから「私は頑張ってないんですか?頑張らなくていいんですね?」って聞く。夫が寝たあとにーより引用これを聞いて、横澤さんも「ちゃんと頑張っていることをいわないと、伝わらないっていうか、分からないかもしれない」と述べました。同番組の視聴者からは、このような反応が寄せられています。・子育て中のママたちの苦労、分かるなぁ…。共感の嵐です!・ミキティって本当にすごい。知り合いにいてほしいお姉さん。・我が家の父親も、母親の料理を褒めません。だから、自分は意識して他人の料理を褒めるようになりました。家事をどれだけ頑張っているか、いわずとも家族が理解してくれる関係を理想とする人もいるかもしれません。しかし、人は相手の苦労が見えなくなる時が多々あるもの。決して当たり前ではないことを再認識して、家事を担っている人に日々感謝できるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日皆さんは、パートナーの言動に驚愕したことはありますか?今回は、家事をしてくれない夫のエピソードを紹介します。イラスト:nanakichisan仕事と家事の両立夫と共働きをしていた看護師の主人公。休みや働く時間などほとんど変わらないのにもかかわらず、夫は家事をあまりやってくれません。そんなある日、夫が「明日から残業するから」と言い出しました。仕事を増やそうとする夫出典:愛カツ「妻より稼ぎが低いとかありえないから」と残業の理由を話す夫。それから夫は家事をまったくやらなくなり…。1週間後、もう無理だと思った主人公は夫に相談することに。主人公が「朝から晩まで働いて、帰ってから家事をするの大変だから、分担できたらいいなと思って…」と伝えると…。夫は「長時間労働で疲れて帰ってるのに家事をしろ?無理」と言ったのです。言い合いになり怒った主人公は、実家に帰ることで夫に反撃することに。その翌日、主人公のもとに夫から電話がかかってくるのでした。理解しなかった夫仕事と家事の両立で苦労する主人公を理解しようとしなかった夫。実家に帰ることで夫へ復讐をした妻のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは、パートナーと家事を協力して行っていますか?今回は夫が家事をするほど夫婦仲が悪くなったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言家事を手伝っているものの…妻と娘と3人で暮らしている主人公。産休中だった妻は、娘が保育園に通うことをきっかけに職場に復帰しました。育児と家事と仕事で疲れた妻を見て、主人公は家事を手伝います。家事をしていることを主人公は職場でも自慢しますが、妻は「いいわね、家事をするだけで感心してもらえて…」と愚痴をこぼし…。今日も食器洗い!出典:モナ・リザの戯言主人公が食器洗いをしようとすると、妻はなにか言いたげな様子です。その夜、主人公がふと目を覚ますと布団には妻の姿がなく…。キッチンに行くと、妻は主人公が洗った食器を再度洗い直していました。さらに翌朝には、主人公が干した洗濯物を洗い直していて…。「男の自分が家事を完璧にこなすのが気に食わないのか!」と激怒しますが、妻は「知ってたなら言わせてもらうわ…」と言います。そこで、妻は家事をやり直していた理由を語ります。しかし、その理由に納得できず、激怒する主人公なのでした。読者の感想本当に家事が完璧にできているのであれば、妻がわざわざやり直すことはなかったのでしょう…。妻が毎晩のように家事をやり直している理由を聞いたなら、受け入れてほしいと思いました。(30代/女性)妻も言いたいことはあったと思いますが、我慢していたのが伝わります。主人公も妻がなぜやり直しているのか、落ち着いて考えてあげれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日皆さんは、パートナーと家事分担について話し合ったことはありますか?今回は家事を一切しない夫のエピソードを紹介します!家事をしない夫家事は妻に丸投げ我慢の限界に…1日も経たずに…共働きだと家事分担のことで、パートナーと揉めてしまうこともあるかもしれません。これからは夫も心を入れ替えて、しっかり家事に協力してほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日みなさんは、産後に義母や義父にお世話になったことはありますか?手伝いをしてくれるのは嬉しいですが、逆にトラブルになってしまったらモヤモヤしますね。今回は、産後の過ごし方で悩む女性のエピソードを紹介します!産後過ごす場所の相談で…1人目の育児でいろいろ不安義父が手伝いに来る!?逆に疲れてしまいそう夫から断ってもらうことに!手伝いたいという気持ちは嬉しいですが、相手が本当にしてほしいことを考えられるといいですね。義家族とは、適度な距離感で過ごせるといいのかもしれません。
2023年08月11日皆さんは、友人や家族との関係はうまくいっていますか?今回は、友人のおめでたい話を否定した女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:オンナのソノ職業に家事手伝い…?主人公は、実家で両親、祖父と一緒に暮らしている独身女性です。祖父の肩を揉んだり母の料理を手伝ったりする「家事手伝い」を職業だと考えています。実家が資産家のため、悠々自適な生活を送っている主人公。祖父にバッグをねだる出典:オンナのソノある日、主人公は肩を揉む代わりに、祖父にブランド物のバッグを買ってくれないかとねだります。つい最近車を買ってもらったばかりですが、それでもバッグを買ってもらえないかと交渉を続け…。結局、祖父は笑顔で主人公の要求を受け入れてしまいました。後日、主人公が友人と再会することになります。友人の1人が、現在妊娠6ヶ月で来年の春に結婚すると話していたのですが…。なんとそれを聞いた主人公は「だいぶ恥ずかしいね」などと友人を見下すような発言を始めます。困惑している友人のことを気にせず、友人の夫のことも見下していて…。祖父におねだりしてほしいものを手に入れるだけでなく、友人に対しても言いたい放題の主人公に友人は引いてしまったのでした。読者の感想主人公の発言や行動が身勝手なあまりゾッとしてしまいます。妊娠している友人のことを思うと、悲しい気持ちになってしまいました。(30歳/パート)家事手伝いをしているだけで職があると思っている主人公に、思わず引いてしまいました。余裕があるのはいいことですが、祖父も主人公をを甘やかしすぎた結果だと感じます…。(29歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月09日前回の話に引き続き、家事をしない夫のエピソードを紹介します。働きながらも、家事をすべてこなす日々を過ごしていた女性。一切家事を手伝わない夫に、今の辛い状況を打ち明けることにしたのですが…。夫に相談家事をするのは当たり前?家庭との調和を図るために…もう我慢の限界…実家へ帰宅結局1日足らずで…生活を共にすると、お互いにすれ違いが出てきてしまいますね。ときには、距離を置くことも必要かもしれませんが…。それぞれの苦労を知る、いいきっかけだったかもしれません。これからも、夫婦で協力していってほしいものです。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月04日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日皆さんは、義実家との付き合いで悩んでしまったことはありますか?今回は「義父からイヤミの嵐を受けたエピソード」とその感想を紹介します。義母に手伝いを頼むも…妊娠中、医師から絶対安静と告げられた主人公。事情があって母には手伝いを頼めず、義母に家事の手伝いを依頼することにします。すると、義母は主人公の依頼を快諾してくれました。しかしその後…。義父から怒りの連絡が…出典:Grappsなぜか嫁である主人公に怒っている義父。どうやら義母が主人公の手伝いをしていることで、義実家の家事をする人がいないと腹を立てていたようです。主人公は、文句ばかりの義父から「家事を人にやらせて自分は寝てるんだろ?」などと言われてしまい…。その後も、主人公が一生懸命説明するも義父はまったく聞く耳を持ちません。その後、主人公と義父の話し合いはヒートアップしてしまいます。妊娠への理解のない義父に「産まれた子には会わせない」と、ハッキリ言い切った主人公なのでした。読者の感想絶対安静の主人公を、手伝ってくれる義母は優しくてとてもいい人だなと感動しました。しかし、義父が自分勝手で家事をする人がいないと、騒ぐ人だったとはがっかりです。少しは自分も家事をすればいいのにと思ってしまいます。(匿名)こんな最低な義父がいると思うと、ゾッとしました。こんな風に言われていることを、直ちに義母と夫に相談するべきだと思います。こんな義父なら、私だったら二度と顔も合わせたくないと思いました。(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月20日掃除、洗濯、料理と家事にはさまざまなタスクがありますが、そのどれもを完璧にするのは大変なこと。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーに「やめた家事」についてアンケートを実施してみました。実際にどのような家事をやめたのか、また、やめたいけれどやめたい家事にはどのようなものがあるのか。所属する約100人の女性への調査結果をご紹介します。やめて楽になった家事はありますか?まずは、「以前はしていたけれど、やめた家事」について調査を実施。どのような家事から解放されたのか、また解放されるまでの葛藤などについても伺いました。「毎週床を拭くこと。スッキリして気持ち良いのですが、すぐ汚れてしまうのと、仕事が忙しくなるとそれどころじゃなくなるので毎週するのはやめた。仕事に集中し、余裕ができたときに行うと決めれば『ああこれもやりたいのに』と余計に考えなくて済む。メリハリをつけることにしました」(35歳・会社員)掃除はやればやるほどスッキリするのですが、その分労力がかかるもの。毎日完璧を求めると疲れてしまうことも…。たまには後回しにするくらいのゆるさを持ち合わせていた方が気持ちが楽になりそうですね。「お風呂の排水口はほぼ毎日掃除していたけれど、使い捨てに変えてからは週1に。すごく楽になりました」(31歳・自営業)お風呂の排水口には、日々髪の毛やほこりが。100均などで買える使い捨てのゴミキャッチを使えば、深めのネットに溜まってくれて掃除が楽になるんです。筆者はダイソーで購入しています!「アイロン。アイロンのいらない型が付いたシャツのみ買うようにした」(女性)意外と手間なアイロン。仕事でシャツを着る人がいる家庭は、特に大変な思いをしているのではないでしょうか。アイロン不要の服を少しずつ増やしていけば、アイロン不要の日が訪れるかも…!?「以前は毎日枕カバーを交換していたけど、フェイスタオルをかけてそのタオルを洗うように変更。枕カバー着脱の手間がなくなって楽になりました!」(31歳・専門職)枕カバーの着脱って意外と面倒。フェイスタオルならサッと替えられて、洗い替えの用意も簡単!毎日洗いたい方は検討してみてはいかがでしょうか。「料理は私は一切やらずにすべて夫担当にしています。うちの家事担当のルールがあり、もともとあまり料理好きではなかった私と割と好きな夫で利害が一致しました(笑)」(36歳・専門職)好きになれない家事を家族に任せてしまうという選択肢も!家事の分担についてはそれぞれ家庭のルールがあるかと思いますが、案外良い収まりどころが見つかるかもしれませんね。「洗濯ものを干す作業は、乾燥機付きのものを買って解決させる。掃除機はルンバを買ったのでやらない。水回りとベッドメイキングは家事外注に依頼する。嫌なこと、めんどくさいことから解き放たれました!」(35歳・会社員)文明の利器に頼るのも一つの手。食器乾燥機やお掃除ロボットなどに頼ることで、大幅に家事負担を減らすことができます。また、苦手な部分だけ外注してしまうのもアリですね!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。夏の間だけでもやめたい…!年中やらないという決断はできずとも、なるべく暑さが厳しい夏の間だけでもやめたい…!そんな夏はなるべく避けるようにしている家事についても聞いてみました。「アイロン。夏はアイロンをかけなくてもいい服ばかりです」(31歳・自営業)アイロンから発生する熱気で、汗が止まらなくなる季節。夏服は特に使われている素材を見ながら、アイロン掛けがなるべくいらない服を選ぶといいかも。「火を使った調理は少し減りました」(32歳・その他)料理中も暑さとの戦いになりがち。なるべく火を使わずに済ませたいものですよね。筆者はそうめんを茹でるのすら億劫で、レンジ調理で済ませてしまうこともちらほら…。「玄関ドアの掃除。シンプルに暑い!汚れていても別にそんなに困らないし…と夏場は避けてます」(31歳・専門職)冷房が届きにくい場所の掃除は後回しにしがち。暑さで体調を崩すこともありますし、夏は「まあいっか」精神で家事の回数を減らしてみてもいいかもしれませんね。「窓の掃除。紫外線を浴びたくないから」(35歳・会社員)夏の窓際は紫外線に注意。窓掃除中はかなり紫外線を浴びてしまうので、やるなら日焼け止めを入念に塗ってから始めましょう。やらないという選択肢も、大いに尊重します!やめたいけれどやめられない家事も…思い切ってやめたいけれど、そう簡単にはやめられない家事も。女性たちが日々葛藤している、やめられない家事にはどのようなものがあるのでしょうか。「キッチン掃除。サボると結局あとで大変なのでやらなきゃだけど、油汚れや五徳を洗うのがめんどくさい…!」(31歳・専門職)1回の料理でも、気づけば油まみれになっているキッチン。放置すればするほどこびりついてあとが大変なんですよね…。結局はこまめな掃除が功を奏するのはわかっているのですが、面倒になりがちな家事の一つです。「水回りの掃除。放置した時が恐ろしいから」(26歳・会社員)キッチンと同じく、水回りの掃除も億劫になりがち。水垢くらいならまだいいものの、カビになると除去が大変に。こまめに掃除した方が楽だとわかっているからこそ、なんだかんだで手をつけてしまいます。「掃除機をかけること。面倒だけど、さぼると床が髪の毛だらけになって大変なので仕方なくやっている」(35歳・会社員)少し掃除機をサボっただけで、気づけば床は髪の毛だらけ。筆者も掃除機は好きじゃないのですが、音楽を聴きながらなんとか気持ちを上げて頑張っています…!「大事な洋服たちのケア、本当は全部を毎回クリーニングに出せるようになれば最高なんでしょうが…」(35歳・会社員)適当な服であればガシガシ洗濯機にかけるだけでいいのですが、そうもいかない大事な服は洗うのも干すのもひと手間。とはいえそうして手間をかけるからこそ、より大事に思えるのかもしれませんね。「やーめたっ」もアリなのかも?どうしてもやめられない家事もありますが、ある程度やらなきゃという責任感を手放したり、家電や周りの人に頼ったりすることで、案外やめられてしまう家事もあるよう。やりたくないなと思う家事があるなら、離れる方法を考えてみるのもアリかもしれませんね。筆者も大嫌いな皿洗いから逃れるため、食洗機の導入を検討してみようと思います!筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)in4mal/Getty Images文・比嘉桃子
2023年07月17日今回は、人気のエピソードをクイズ形式で紹介します!ストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母に手伝いのお願い明日から来てくれることに義父から嫌味のメッセージここでクイズこの後、嫁がした義父への反撃とは何でしょう?ヒント!嫁は義父の「弱み」を知っていました。義父には会わせない正解は…正解は「孫に二度と会わせない」でした。その後、義父は驚いた様子を見せます。嫌味を言ったことを後悔させた嫁なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫への苛立ちエピソードを紹介します。女性は、幼稚園へ行く子どもの支度や家事で朝から大忙しです。夫に、家事の手伝いをお願いしたようですが…。朝の支度中夫は急いでいるようで…手伝いをお願いしても…少しは手伝ってよ!!夫から注意をされ…お酒に手を伸ばす…家事も育児も手伝わないのに、文句ばかり言う夫…。怒りのあまりにお酒を飲んでいたようですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。後編もお楽しみに!作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月08日皆さんは、夫婦の家事の分担はどのように決めていますか?今回は「共働きなのに家事を丸投げする夫」を紹介します。家事をまったくしない夫にうんざり共働き夫婦の主人公には、ある不満がありました。それは、夫が脱いだ服をそのまま放置して洗濯機に持っていかないこと。さらに主人公が残業で遅い日も、定時で帰った夫は洗濯物の取り込みすら手伝ってくれません。主人公が文句を言うと夫は「家事は君の仕事だろ」と言い返してきます。挙句の果てに残業で遅くなる主人公に、帰ったらシャツにアイロンをかけるよう要求してきたのです。既にアイロン済みのシャツがあると主人公が伝えても、夫はお気に入りのシャツを着たいと主張。どうやら会社の送迎会に女性社員が参加するため、夫は見栄を張りたいようです。自分は何もしないのに見栄だけは張りたがる夫に嫌気がさした主人公が、いつもの格好でいけばいいと伝えると…。自分でやると言う夫夫は自分でアイロンをあてるからいい、と言い出しました。主人公が「できるなら最初から自分でしなさいよ!」と文句を言うと、奥さんがいるのに自分でやるのは切ないと言う始末。夫が自分で家事をしない理由のくだらなさに、主人公の怒りは限界に…。そしてこのまま変わらなかったら今後のことも考える、と夫に言い渡すのでした。見栄のためだけに…残業で疲れているなか、夫の見栄だけのために家事をさせられる主人公。夫の発言に怒りが頂点に達したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月03日皆さんは、友人の行動に困惑したことはありますか?今回は「実家暮らしのトンデモ自論」を紹介します。イラスト:オンナのソノ実家暮らしのトンデモ自論職業は家事手伝いだと言って、働こうとしない主人公。祖父母や親のおかげで裕福な暮らしをしています。ある日、友人は5年間悩んでいた25万円の鞄を奮発して買ったと話しました。すると主人公は、笑い出し…。バカにして笑い出した出典:オンナのソノ主人公は「25万円くらいすぐ買えるでしょ」とバカにして笑いました。そして手取り15万円の友人に「2ヶ月我慢すれば買えるじゃん!」と言ったのです。いつも祖父にお金をもらって暮らしている主人公は、生活費のことを考えていません。ついに友人から「くだらない」と言われ、見捨てられてしまいます。友人の怒りを勘違い友人に怒られた主人公は、ひがまれていると勘違いしていました。そんな主人公は友人と別れた後…。気にせず散財出典:オンナのソノ主人公は友人の言葉を気にせず、その後も散財し続けます。そんな日々を送っていたある日、祖父が倒れてしまいました。そして祖父は孫を見せてくれたら財産をすべて渡す、と言ったのです。主人公は慌てて婚活を始めるも、なかなかうまくいかずに八方ふさがりの状況になってしまうのでした。婚活で現実に直面祖父のお金を当てにして働かず、友人をバカにしていた主人公。婚活を始めて現実を目の当たりにしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日皆さんは、義実家の家業を手伝ったことはありますか?今回は、婿養子になった男性のエピソードを紹介します!義実家の手伝い婿養子として義実家で同居する主人公。義実家は農家を営んでいますが「手伝わなくていい」と結婚当初は言われていました。しかし最近は、休日のたびに義父から手伝いを頼まれるように…。主人公は妻に「手伝いを少し減らすよう言ってくれない?」と頼みますが、頑固な義父なので妻も悩んでいます。家族の時間が犠牲に…子どもが産まれてからも、義父の手伝いは続きました。少しのはずが、3時間ほどかかることもあります。主人公が家族の時間がとれずに困っていたある日、妻が2人目を妊娠。これを機に、義父に「休日は家族で過ごしたい」と伝えようと決意した主人公なのでした。断りづらい立場休日のたびに手伝いを頼まれては困ってしまいますね。家族とはいえ、もう少し相手の都合を気遣えるといいかもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月18日皆さんは、子どもの頃、お手伝いをする習慣がありましたか?私はというと…たま〜に思いついた時にお手伝いするくらいで…正直、ほとんどすべての家事を母がやってくれていました。もっとお手伝いをして母の負担を減らしてあげればよかったなぁ…と、今更ながら後悔しています。お母さんごめんよ。自分が母親になって思うのは、「家事しんどい!めんどくさい!やりたくない!」なんとかして楽する方法はないものかと、よく考えています。■家事の負担を軽減するには…!?実は今までも、子ども達に「お手伝い」をしてもらうことはあったのですが‥なかなか習慣化しませんでした。お手伝いカード(お手伝いをしたらシールを貼る)を作っていろいろなお手伝いをしてもらいましたが、いつの間にかやらなくなってしまいました。なぜ習慣化しないのか?私も子どもも「お手伝いをする、させる」ことを忘れてしまうからではないかなぁ…と思いました。なので「係」をきめて、「この家事は〇〇担当!」と決めちゃえば、忘れることなく習慣化するのでは?と考えました。■係を決めることのメリットは…!毎日同じお手伝いなら、覚えるのも早いですし、やることの見通しが立っているので、子ども達もお手伝いのハードルが下がるようです。一声かければ素直にやってくれるようになりました。また、ほめることも大切かなと思います。ほめられることで自信がつくようで、またやろうという気持ちになるみたいです。「誰かの役に立つことができた」という経験は、人間のやる気の源ですよね!時々失敗することもありますが、子ども達は自分の「係」を責任を持ってやってくれています!お風呂掃除のプロ、みそ汁作りのプロになる日も近いかなぁ??2つの家事が減って、私は少し楽になりました!子ども達にとっても、「責任感」「家事能力」「自己肯定感」がついてメリットたくさん!忙しいママとパパのお助けマンに、子ども達をぜひ任命してみてください!
2023年06月14日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「家事手伝いを職業だと言い張る女」を紹介します。友人の婚約者の職業がトラック運転手だと聞いて「底辺」だと見下す彼女。他の友人から言い過ぎだと指摘を受けるも、今度は自分の家庭と比べ始めます。終いには、トラック運転手を「何も考えずにできる仕事だから使い捨てられるイメージ」だと言いました。これもすべて友人のために言っているつもりの主人公。友人の1人が話題を変え、最近5年前から欲しかったバックを奮発して買ったと言います。それを聞いた主人公は突然吹き出し「たかが25万円のバックで5年も悩んでいたのがおかしい」と。給料が手取りで15万円くらいだと言う友人に2ヶ月我慢すればいいと言い、生活費を鑑みない発言をします。また、1人暮らしも好きでやってるなら仕方がないとバカにしてきました。親のお金で買い物したことを自慢する女…出典:オンナのソノ家柄の差を強調出典:オンナのソノ友人がついに言い返す出典:オンナのソノニートではなく家事手伝いと言い張る出典:オンナのソノ家事手伝いでいいお金をもらっている出典:オンナのソノ立ち去る友人たち出典:オンナのソノマウント取るなら社会で働いてからにして出典:オンナのソノ友人の発言に苛立つ主人公出典:オンナのソノ気にせず散在する出典:オンナのソノ自分は実家が好きだから実家にいるとし、最近買ってもらったものを自慢する主人公。なおも家柄の差を強調し、友人が奮発して買ったと言うバックも祖父に買ってもらうと言い出します。この発言に友人も黙っておらず「27歳にもなって親元離れずニートしていて恥ずかしくないの?」と。家事手伝いをしていると言い張る彼女ですが、友人は「マウントとるなら社会で働いてからにして」と言い捨てその場を去ります。それを聞いた彼女は憤りを感じましたが、自分を羨んで意地悪しているのだと思い、その後も好き放題散在しました。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「家事手伝いを職業だと言い張る女」を紹介します。主人公職業「家事手伝い」の独身女性です。彼女は、両親、祖父と3世代同居しており、祖父の肩を揉んだり、母の料理をちょっと手伝うのが仕事だと思っています。しかし、彼女の家は資産家だったため、まったくお金には困っておらず、いつも祖父におねだりをしては欲しいものを買ってもらっていました。そんなある日、久しぶりに友人たちと再会する彼女。友人の1人が妊娠しており、春には結婚すると言います。それを聞いた主人公は、結婚前に妊娠したことを「恥ずかしい」と言い、自分だったらできないと言い出しました。友人夫の職業について…出典:オンナのソノ自分の家庭と比べる出典:オンナのソノトラック運転手は何も考えずにできる仕事出典:オンナのソノ友人のことを思って言ってるつもり出典:オンナのソノ話題を変える友人出典:オンナのソノ25万円のバッグを奮発して購入出典:オンナのソノ突然笑い出す主人公出典:オンナのソノ25万円くらいすぐ買えると出典:オンナのソノ生活費をまったく考えていない出典:オンナのソノ友人の婚約者の職業がトラック運転手だと聞いて「底辺」だと見下す彼女。他の友人から言い過ぎだと指摘を受けるも、今度は自分の家庭と比べ始めます。そしてトラック運転手を「何も考えずにできる仕事だから使い捨てられるイメージ」だと言いました。これもすべては、友人のために言っているつもりです。友人の1人が話題を変え、最近5年前から欲しかったバックを奮発して買ったと言います。それを聞いた主人公は「たかが25万円のバックで5年も悩んでいたのがおかしい」と笑い出しました。給料が手取りで15万円くらいだと言う友人に2ヶ月我慢すればいいと言い、生活費を鑑みない発言をします。また、1人暮らしも好きでやってるなら仕方ないとバカにする始末なのでした…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「家事手伝いを職業だと言い張る女」を紹介します。今回の主人公は職業「家事手伝い」の独身女性です。彼女は、両親と祖父と3世代同居しており、祖父の肩を揉んだり、母の料理をちょっと手伝うのが仕事です。しかし、彼女の家は資産家だったため、まったくお金には困っていませんでした。そんな彼女は、友人たちにもお金持ちアピールをして、マウントをとっています。家事手伝いを立派な職業だと考え、自分のことを生まれながらの勝ち組だと思っていました。ある日のこと、いつも頼りにしていた祖父が急に体調を崩します。お見舞いに来た彼女に祖父は「結婚して子どもを見せてくれたら、財産のすべてを相続する」と言い出しました。その言葉をきっかけに婚活を開始する主人公ですが、まさかの難航を極めた結果…?家事手伝いを職業だと思いこんでいる女出典:オンナのソノおねだりする主人公出典:オンナのソノ肩もみで押し切る出典:オンナのソノ職業が家事手伝いの彼女出典:オンナのソノ友人たちとの再会出典:オンナのソノ友人の1人が妊娠出典:オンナのソノ恥ずかしいと言う出典:オンナのソノ私だったらできないと言い出す出典:オンナのソノ旦那さんの職業はトラック運転手出典:オンナのソノh2>友人夫の職業について…出典:オンナのソノ職業「家事手伝い」の独身女性である主人公。彼女は、両親、祖父と3世代同居しており、祖父の肩を揉んだり、母の料理をちょっと手伝うのが仕事だと思っています。しかし、彼女の家は資産家だったため、まったくお金には困っていませんでした。そのため、いつも祖父におねだりをしては欲しいものを買ってもらっています。そんなある日、久しぶりに友人たちと再会した彼女。友人の1人が妊娠しており、春には結婚すると言います。それを聞いた主人公は、結婚前に妊娠したことを「恥ずかしい」と言い、自分だったらできないと言い出しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月06日妊娠中、医師から絶対安静と告げられた主人公。事情があって実母には手伝いを頼めず、義母に家事の手伝いをお願いしたのですが…。今回は「義父から嫌みの嵐を受けた」エピソードを紹介します。義母に子守りをお願い引き受ける義母義父から怒りの連絡が!?止まらない義父の不満聞く耳もたず義父に孫は会わせない義父は家事をまったくせず、主人公に八つ当たりばかり。お互いに相手の事情を考慮し、思いやりを持って接したいですね。
2023年05月30日みなさんは苦手な家事や、嫌いな家事はありますか。そういった家事はできるだけやめて、効率よく楽しく暮らしたいですよね。美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、やめてよかった家事についてリサーチしました!掃除時間が圧倒的に減る※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。以前はしていたけどやらなくなった家事について、やめたきっかけや、やめてよかったことなどを教えてもらいました。まずは、時間のかかる家事でもある、掃除について、見てみましょう。「掃除機をかけるのをやめて、お掃除ロボットにほぼお任せになった。かなりキレイになるのでありがたい。子どもが生まれて、家事をする時間が惜しくなり、自動化できる家事を探している」(29歳・主婦)「掃除機からお掃除ロボットとクイックルワイパーに変えた。嫌いな家事をなくすために方法を変えました。家族にお願いするわけでも、嫌と思いながらやるわけでもなく、とても良い解決策」(29歳・公務員)掃除機をかけるのは、結構時間がかかりますよね。私は、平日は掃除機をかける気力がないので、週に1回、休みの日にかけていました。ただ、数年前にお掃除ロボットを使い始めるようになって、かなり掃除の負担が減り、以前よりも頻繁に掃除ができるようになりました。また、スケジュール設定もできて、決まった時間に掃除をしてくれるので、常にキレイに保つことができています。ちょっとゴミが気になる時は、ウエットティッシュで拭き取ってすませるので、掃除機の出番はほとんどなくなりました。手間も省けて、水道代もお得に続いては、面倒だと感じる人が多い、水回りの家事について。調理のあとの、皿洗いをやめたという人が多くいました。「皿洗いをやめて、食洗機を買った。水道代の節約になった」(35歳・専門職)「食洗機を頼るようになった。忙しくて家事ができないから」(33歳・自営業)皿洗いが苦手な人はとても多い印象でした。楽しく料理をして、美味しく食べるところまでは、とても幸せなのですが、大量の汚れた食器を見ると、一気にテンションが下がってしまいますよね。私は、料理中からできるだけ洗い物が増えないように心掛けて、皿洗いの負担を減らしています。皿洗いをやめた人のほとんどが、食洗機を使っていました。家事の負担が少なくなるだけでなく、一般的には水道代も節約できると言われていて、メリットも大きいですよね。最近は、食洗機対応の食器や調理器具も多いので、食洗機だけでも調理後の片付けが完結できそうです。ただ、備え付きでない場合は、設置するためのスペースが必要になるのがネックです。私は、まだ手での皿洗い生活が続きそうです。洗濯物をそのままクローゼットへ続いて、実は面倒だと思っている人が多かった、「洗濯」についてのコメントを見てみましょう。「乾燥機付き洗濯機を使って干すことをやめた。その時間を仕事にあてられるようになった、苦手なことをしなくてすむようになった」(35歳・会社員)乾燥機付きの洗濯機に変えると、洗濯を干す作業がまるっと必要なくなりますよね。洗濯物を「干す」ことをやめるだけで、かなり時短になるので、メリットを感じている人は多そうです。私も乾燥機付き洗濯機を使っていますが、以前は、1度洗濯機をかけると、干す作業が終わるまで外出もできず、寝ることもできないということに、ストレスに感じていました。今は、スタートボタンを押したら、そのまま放置しておけるので、時間を有効活用できるようになりました。また、洗濯物を「干す」以外に、こんな家事をやめた人たちもいました。「一部の洗濯物を畳まなくなった。クローゼットにハンガーでかける収納にしたことで、一部の洋服は畳むことはなくなった」(36歳・専門職)「洋服を畳むことをやめた。引っ越しをして、ウォークインクローゼットになったから。洗濯がラクになった」(32歳・無職)「洗濯物をほぼ干しっぱなしにしている。来客もないため、干しっぱなしでも気にならなくなってしまった」(28歳・会社員)意外に多かったのが、洗濯物を「畳む」作業をやめたという人たち。確かに、畳むのも時間がかかりますよね。私は、乾燥機付き洗濯機を使うことで、「干す」作業はやめられたのですが、「畳む」ことは避けられません。「干す」も「畳む」も両方やめられる方法があるといいのですが…。手入れが簡単な服で家事負担も減らす続いても、衣服にまつわる家事で、こちらもやめた人多数でした。「アイロンがけをやめた。アイロンをかけなくてもいい素材の服を買うようになった。アイロンがけが必要な服は、結局着なくなることに気づいたので」(31歳・会社員)「アイロンがけをやめてクリーニングに出すようになった。娘が小さくて危ないから。時短にもなる」(35歳・会社員)アイロンがけは、とにかく面倒という声が多く集まりました。アイロン台を広げて、アイロンを温めてという準備も手間という人も。また、シワになりそうな服は、アイロンがけが頭をよぎって結局出番が少なくなってしまうという意見は、私も共感できます。家で簡単に手入れができることは、洋服選びでも大切なポイントになりますよね。私の手持ちの服を見てみても、もともとシワやプリーツ加工がされていて、洗濯などの手入れがラクな商品が多い気がします。時間も気持ちもゆとりをやめてよかった家事リサーチ、いかがでしたか? 家事をやめるために家電を購入した人もいれば、家電そのものを使わなくなった人もいましたね。どんな方法でも、その家事をやめたことで、時間を有効活用できたり、心にゆとりが生まれたりしているようです。みなさんも、頑張りすぎず、苦手な家事は1度やめてみるのはいかがでしょうか?(C)Klaus Vedfelt/Getty Images文・高橋あやか
2023年05月21日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「家事の手伝いをしてお金を求める義母」を紹介します。義母へのイライラ日記義母は家事を手伝いに主人公の家に通っていました。「そろそろ1ヶ月経ったわよね」と言い始める義母。主人公が「そうですね」と返事をすると…!?なんと、お金を要求…出典:CoordiSnap突然「10万でいいわ」と言う義母に唖然とする主人公。義母は「家事をやってあげてるじゃない」「見返りがないと」とお金を渡すよう要求してきます。頼んでもいない家事の手伝いに見返りを求めてくる義母…。「私にそんなお金ありませんので…」と主人公は言い返したのでした。家事代を要求…頼んでもいない家事代を要求してくる義母。義母とは良好な関係を築いていきたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月08日第3話(カワグチマサミ『名もなき家事妖怪』(幻冬舎)より抜粋/マイナビ子育て編集部)『名もなき家事妖怪』について名もなき家事妖怪(2023/3/22 時点)¥1,430「家事シェア」をしないと家庭が崩壊する!?ねこ妖怪とともに「名もなき家事妖怪(名前はないけど大変な家事)を退治せよ!かわいくて、おもしろくて、ためになる、悩める家族に贈るハートフルコミックエッセイ!50万PV獲得のWEB人気漫画連載書籍化!「夫が家事してくれない…」「もっと働きたいけど罪悪感が…」「もっとラクに掃除も洗濯するには…」女性たちの悩みを解決する方法を物語で紹介するコミックエッセイです。カワグチマサミさんのプロフィール1984年、大阪府生まれ。2010年から漫画家・イラストレーターとして活動を始める。その後結婚し、12年に男の子を出産。産後に働きすぎて体調を壊してから、「スキあらばゴロゴロ」をモットーに働いている。著書は『子育てしながらフリーランス』(左右社)、『みんなの自己肯定感を高める子育て言い換え事典(KADOKAWA)等がある。Instagram:@kawaguchi_gameTwitter:@kawaguchi_game
2023年04月28日ペットと一緒に過ごす時間は心がほっと和むものですよね。ニュージーランドで猫のマンゴーくんと暮らす飼い主さんは、ガーデニングをしていました。マンゴーくんは普段から、飼い主さんが何かをしていると参加したがるのだそう。この日も一緒に庭に出て、飼い主さんが作業をする様子を見ていました。ところが、飼い主さんが植物の苗を土に植えようとしたところ…。飼い主さんたちが笑いが止まらなくなった理由がこちらです。マンゴーくんが苗にしがみついて、植えるのを全力で阻止!飼い主さんが苗を取り返そうとすると、今度は苗にかぶりついて食べようとします。周りにはほかにも同じ苗があるのに、マンゴーくんはなぜかその苗にしか興味がない様子。この動画を見た人たちも、マンゴーくんの面白さに吹き出してしまったようです。・ははは。最高のお手伝いさんだ!・「これはぼくの!ぼくの!」っていってそう!・遊びたかったんだよね。かわいいな。マンゴーくんはまだ生後10か月の子猫なのだとか。やんちゃ盛りのマンゴーくんにとっては、飼い主さんが手にするものはすべて興味しんしんなのでしょう。ガーデニングはちっともはかどりませんが、こんなにかわいい猫に邪魔されるなら大歓迎してしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月28日第2話(カワグチマサミ『名もなき家事妖怪』(幻冬舎)より抜粋/マイナビ子育て編集部)『名もなき家事妖怪』について名もなき家事妖怪(2023/3/22 時点)¥1,430「家事シェア」をしないと家庭が崩壊する!?ねこ妖怪とともに「名もなき家事妖怪(名前はないけど大変な家事)を退治せよ!かわいくて、おもしろくて、ためになる、悩める家族に贈るハートフルコミックエッセイ!50万PV獲得のWEB人気漫画連載書籍化!「夫が家事してくれない…」「もっと働きたいけど罪悪感が…」「もっとラクに掃除も洗濯するには…」女性たちの悩みを解決する方法を物語で紹介するコミックエッセイです。カワグチマサミさんのプロフィール1984年、大阪府生まれ。2010年から漫画家・イラストレーターとして活動を始める。その後結婚し、12年に男の子を出産。産後に働きすぎて体調を壊してから、「スキあらばゴロゴロ」をモットーに働いている。著書は『子育てしながらフリーランス』(左右社)、『みんなの自己肯定感を高める子育て言い換え事典(KADOKAWA)等がある。Instagram:@kawaguchi_gameTwitter:@kawaguchi_game
2023年04月27日