私は28歳の会社員。フルタイムで働いています。夫は長年実家暮らしで、家事が苦手。結婚前から「家事は妻がやるべきだと思うんだよね」と家事に非協力的な考え方でした。結婚してからも家事をまったくしないばかりか、自分が出したものを片付けたることさえせず……。家事育児を妻に押し付ける夫疲れ果てた私が手伝ってほしいと伝えたところ、「え? 何言ってんの? 結婚前に俺、家事はしないって言ったじゃん」なんて言う始末。 その後、第一子を出産。しかし夫は子どもを抱っこすらしません。 「お前は育児休暇中なんだから、1人でしっかりやってくれよ」と言い、相変わらずダラダラしています。 「寄生虫になるってこと?」自己中夫に我慢の限界!私は思い切って、夫と話し合うことに。「家事も育児も全部私が担当のまま、2カ月後に仕事復帰なんてできない」と伝えたものの、「昼間は保育園があるから大丈夫だろ? 忙しぶっているけどやってみないとわからないだろう?」と聞く耳を持ってくれません。 「手伝ってくれないなら仕事復帰は無理だから、仕事を辞めて専業主婦になる」と伝えると、「専業主婦? 寄生虫になって俺にたかって、一生暮らしていくつもり? 世の中なめてるの? 仕事辞めるなら離婚だぞ!」と言うではありませんか! ひどすぎる夫の言葉を聞き、私の堪忍袋の緒がブチン! 時代錯誤すぎる発言に思いやりの欠片もないただの自己中男だと悟った私は、溜まった不満を一気に伝えました。 「自分は何もせず、人にはすべてを押し付けて何様のつもり? 家事育児は女の仕事って、何時代の人間なの? なんで2人の子どもなのに、私1人で育ててるの?」 「俺のほうが給料が高いし、男が偉いに決まってるだろ!」 時代錯誤すぎる夫の言葉にカチン! 実は、夫のプライドを守るために伝えていませんでしたが、私は昨年出世し、今では夫よりも断然収入も多いのです。その事実を突きつけた途端、夫は慌て始めました。 男も家事育児をしなさいと言ってきたのに……私は記入済の離婚届を投げつけ、子どもを連れて家を出て行きました。事情を聴いた義両親は「何を偉そうなことを言っているんだ! これからの時代、男も家事育児をしなさいとあれだけ言ってきたのに」と激怒。無事離婚は成立し、夫は養育費を払うことになりました。 家事や育児が苦手だったとしても、やろうとする気持ちがあればできることだってありますよね。苦手だから相手に押し付けるのは単なるわがまま! 自業自得ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月24日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は家事と育児をしない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:たかむら夫に注意したいと思いつつ…家族で出かける前は、家事や子どもの準備で大忙しの主人公。夫は自分の準備しかせず「俺は準備で来たよー!まだー?」とのんきに言ってきました。しかし主人公は家事も子どもの準備も終わっていないため、まだ家を出られません。すると夫は、面倒ごとをすべて主人公に任せ、スマホゲームで暇をつぶしを始めたのです。出典:CoordiSnap夫の行動に不満を抱きつつ、子どもの前では注意できないと思っていた主人公。夫にどう伝えるか迷いながら、何も言えずにいたのですが…。ある日、主人公は慌てて家事をしている最中に、転んでしまいました。そこで夫がやっと主人公が忙しいことに気づき「何か手伝う?」と声をかけてきたのです。その後、反省した夫は主人公が忙しそうにしていると手伝ってくれるようになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?手伝ってほしいと伝える家事や育児を1人に任せきりにせず、家族みんなでやればすぐに終わるはず…。夫にはそのことを教え、スマホゲームはせずに手を貸してほしいと伝えます。(20代/女性)優しく甘える要望や怒りながら指摘して、お願いすると夫の機嫌が悪くなってしまうかもしれません。優しく甘えるようなお願いのされ方だと、頼りにされていると思って夫も積極的になると思います。(30代/女性)今回は子どもの準備を妻に任せっきりの夫の対処を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月24日皆さんは、夫の言動に悩んだ経験はありますか?今回は夫に家事育児を任せた妻のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ポン子家のことを任せて休日出勤主人公は兼業主婦の女性です。ある日、日頃から「家族優先」と豪語する夫に家事・育児を任せて休日出勤していました。ところが、仕事を終わらせて家に帰ると夫と息子の姿はなく…。家のなかに足を踏み入れると、そこには驚きの光景が広がっていました。家が悲惨な状態に…出典:愛カツ台所には汚れたままの食器や調理器具、リビングにはゴミが広がり悲惨な状態に…。片づけをしないで夫が出かけたことに対して、主人公は疑問を感じます。その後、息子と一緒に帰宅した夫を問い詰めると、夫は「買い物してやったんだから文句言うなよ」「忙しくてすっかり忘れてた」と反論。すぐ主人公が、忙しかった割には部屋がグチャグチャなことを指摘すると「うるせーなー」と逆ギレ…。すると息子が「パパ!お約束は?」を言い出したことをきっかけに、夫が息子に取引を持ち掛けていたことが判明します。その取引とは「11時半まで昼寝させてくれたら、買いものが終わったあとに息子とサッカーをする」というもので…。息子の暴露により、家事を中途半端に放置して息子の相手もせず昼寝をしていたことがバレてうろたえる夫…。そんな夫に、主人公は「家族優先じゃなかったの?」とイライラを募らせるのでした。読者の感想夫も疲れていて、休日だし休みたかったのかもしれませんね。息子と取引したからには、サッカーする約束はきちんと守ってほしいなと思います。(30代/女性)子どもの面倒も見ずに11時半まで昼寝なんて…。家族優先ではなかったのかとイライラしてしまう主人公の気持ちに共感しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日結婚が決まったとき、私は結婚後も仕事を続けたいと伝え、家事の分担をお願いしました。夫はなんだか納得がいかない表情をしたものの、実際に生活を始めると、面倒くさそうにしている日もあれど、自分の分担はきっちりとこなしてくれました。そんなわが家の平和が崩れ始めたのは、義実家への訪問がきっかけでした。義両親は遠方に住んでいるので、義実家に遊びにいくのは初めてです。義母の主張義実家で食事をした後、お世話になってばかりでは申し訳ないと思い、私は皿洗いを申し出ました。私がいつものように夫に手伝いを頼むと、突然義母が怒り出したのです。 何事かと思ってリビングに駆けつけると、夫に家事をさせて何とも思わないのかと怒鳴られました。夫婦は対等・家事は分担すると結婚前に話し合ったと伝えても「家事は女の仕事よ!」と義母の怒りはおさまりません。 夫に助け舟を出してもらおうと目配せすると、「やっぱりそうだよな! さすが母さん! 俺も実はそう思っていたんだ!」と、まさかの寝返り。 義母からは、会社で働く夫がゆっくり休めるように家を整えるのが嫁の仕事だとお説教をされてしまい、初の義実家訪問は嫌な思い出となりました。 家事は私の仕事に…それ以来、夫は担当だった家事をしなくなり、私は家事と仕事に大忙し。一生仕事を続けたいと思っていた私は、離婚も頭をよぎります。 しかし、これですぐに別れてしまうのではなく、ラストチャンスとして夫に気持ちを伝えてみようと思い、話し合いの機会を探っていました。そんな矢先、夫の兄が離婚したという連絡が入りました。どうやら義母は、義兄の奥さんにも同じことを言ったよう。それ以来すべての家事を義姉がやっていたそうですが、しびれを切らした義姉が子どもを連れて出て行ってしまったのだとか……。 離婚を阻止したのは…あんなにバリバリ仕事をしてカッコ良かった義兄だったのに、家族が出ていった途端、まるで別人かというほど老け込んでしまいました。出て行かれたショックはもちろん、義姉に任せすぎていて家のことは何もできず、慣れない家事にクタクタなのだそう。 義母は息子たちに一切の家事をさせなかったようで、夫も驚くくらい何もできませんでした。洗濯機の使い方も知らなければ、米を研ぐときには洗剤を入れ、ゴミの分別すらできない世間知らずっぷり。義兄も苦労して当たり前です。 夫はそんな義兄に自分の姿が重なったようで、急に家事の分担を申し出てきました。この間のことは夫の中ではなかったことになっているようです。罪深い義母少しもやっとしたものの、これまで通り分担ができるのなら……と考え、夫を許すことにしました。 罪深いのは、家事ができない息子を2人も社会に送り出し、結婚してもなお家事をしないよう仕向ける義母です。もし私に子どもができたら、男女問わず家事を教えていくと心に決めたのでした。 「男は外で働き、女は家を守る」そんな考え方が当たり前だったのは、もう昔のこと。家事や育児は夫婦で協力していきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月21日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、義母にすべてを任せきりで何もしない。さすがに「甘えすぎ」と怒鳴っても、「美月もお客様気分でいればいいじゃん」と嫁の立場への理解はゼロ。さらには2日間も地元の友達との飲み会に出かけてしまい、美月は義母と息子と3人で過ごすのだった。そんな中、義母が突然ギックリ腰に。整形外科からの帰り道、義母に「ふだんは家事も育児もやるのに、実家に帰ったときだけ子どもに戻るのはおかしい」と熱弁した美月は、夫にもこれまで溜まったイライラのすべてをぶつける。そして、「今後もこんな帰省なら、私は今回で最後にする」と言い放ち…。正直、帰省中だけど息子を連れて帰ろうかと何度も思いました。だけど、私たちのためにあれこれ尽くしてくれる、優しいお義母さんを無下にはできませんでした。一番の問題人物である夫をなんとか改心させ、遅れを取り戻すように、いつもと同じように家事育児をしてもらいました。お義母さんには介助をしながら、できるだけ安静にしてもらった結果、ぎっくり腰は治ってきたようです。結果オーライでしたが、大変だったのも事実。今後は夫婦で話し合って、帰省のあり方から考え直してもいいのかな、なんて思いました。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!義実家で何もせず、夫や義父に頼りまくる義母!?夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりが。義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。義父の誕生会でも、何もせず紅茶を飲むだけ。さらには、私のことも召使い扱いしてきて…? 「頼りすぎの義母」1話目はこちら>>
2024年04月21日夫は家事や育児に協力的な一方で、義母は古い価値観のまま。お嫁さんが仕事を続けながら育児をすることを快く思わない、自分の息子が家事をすることに否定的、なんてことが令和の今でもあるようです。今回はそんな「昭和な義母」に対し、お嫁さんが反撃した話を紹介します。義母「早く2人目を作りなさい!」▽ 育児や家事の方針は夫婦で決めるものであって、親が口を出すところではないですよね。本当に、「だったらお義母さんが手伝ってよ!」と言いたくなってしまいます。
2024年04月21日新生児期の育児を分担しているご家庭で、パパが深夜育児を担当していたらノイローゼになってしまったという投稿がTikTokで話題に。投稿者はゆみみンゴTVという夫婦YouTuberで、パパのけんごさんは赤ちゃんの泣き声に怒りを感じてイラついてしまい、「パパ失格だ」と思わず漏らしてしまう…。そんな時に妻からかけてもらった言葉で救われたと語っています。この投稿には「この夫婦ほんとに憧れる」「ノイローゼになるくらい子育てをしてくれている素敵なパパさんです」「育児に悩んでる時に、大丈夫だよと夫に言われるより、辛いよねわかるよと言われたかった」などと、さまざまなコメントが寄せられました。育児のどんなことがつらかったのか、ノイローゼになった際はどういった心境だったのか、夫のゆみみンゴTV・けんごさんに話を聞きました。■「静かにしてくれ!」という怒りが…泣き出す娘にイラつく自分に激しく後悔――深夜に家事育児のたくさんのタスクをやりすぎていたとのこと。どのように話し合い、分担を決めていたのでしょうか?【けんご】生後3ヵ月までは、妻と分担し、時間を分けて家事と育児をやっていました。夫の私はもともと夜型人間だったので、夜22時~翌朝6時頃までを自分の担当時間に振り分けていました。朝起きたときには少しでも家事を減らしておいて、妻の負担を少なくしたいと考えていたため、結果的に深夜のタスクが増加してしまいました。――「2ヵ月間、娘をかわいいと思える瞬間がなかった」と動画で奥さんに打ち明けています。言葉にするのは正直大変だったと思います。気持ちを伝えるのに、どのくらいの勇気が必要でしたか?【けんご】心の疲れがピークになった際に妻が寄り添ってくれたことで、初めて育児の悩みを打ち明けられる状況になりました。「妻が自分の考えを聞いたときにショックを受けてしまったらどうしよう」という不安を抱えながら打ち明けたことを覚えています。――自分が“育児ノイローゼ”かも…と自覚したのは、どのようなときだったのですか?【けんご】娘が泣いているとイライラし始めるようになってしまい、その頻度と間隔が短くなってきたときに、育児ノイローゼを疑うようになりました。――そのときのメンタルの状態は?【けんご】次第に、娘が少しでも泣くと「静かにしてくれ!」という怒りが込み上げてくるようになりました。時間が経つと怒ってしまったことが悲しくなり、娘と向き合うこと自体にも苦手意識が芽生えるようになっていました。――「パパ失格やわ」と奥さんに伝えたとき、けんごさんの心境はどのようなものだったのでしょうか?【けんご】特に、自分が抱っこをしているときに娘が激しく泣き叫び、妻に抱っこを代わった瞬間に安心したように娘が眠ったときに、“パパ失格”と強く感じました。「パパっ子になってほしい」と思って、自分なりに育児に向き合っていた中での出来事だったため、非常にショックでした。娘は生後2ヵ月にして「もう自分のことを怖がっているんだ」と思い込んでいましたね。■妻が認めてくれたことが心の支えに「妻の愛のおかげで生きていける」と感謝でいっぱい「パパ失格だ」と悩むけんごさんに、「娘が泣いているのにも理由がある」「本気で育児をやっていなかったらそんなに悩まないから、ちゃんと育児に向き合っている証拠だ」とママさんからも想いが伝わる言葉が…。「そう言ってもらえることが一番うれしかった」とけんごさんも振り返っています。――奥さんから言葉をかけられたときは、どんな気持ちになりましたか?【けんご】世間一般的には「育児は親としてやって当たり前」という考えがあるため、会社の仕事のように、誰かに褒められたり感謝されたりはしないものです。そんな中で、妻が自分の頑張りを認めてくれたことは大きな心の支えとなりました。――育児に対する向き合い方も変わった?【けんご】逆に、「無理しないでね」とか「頑張れ」といった言葉は、当時の私にはきっと響かなかったと思います。育児において、誰かに頑張りを認められたり感謝されたりすることは、とても大切なことだと感じました。――けんごさんが育児にここまで向き合える原動力は何だと感じますか?【けんご】命懸けで娘を出産してくれた妻への恩返しだと考えています。妻は10ヵ月間も大きなハンデを抱えながらお腹の中で赤ちゃんを守り、痛みと恐怖と闘いながら出産してくれました。妻が頑張ってくれた分、自分がママになる覚悟で育児も全力で向き合いたいと考えています。――パパの育児に対する世の中の印象は「ママより積極的ではない」という部分もまだ多い中、けんごさんの考え方のどのような点に違いがあると感じますか?【けんご】自分が今こうして家庭を築いて幸せに過ごせているのは妻のおかげです。「妻の愛のおかげで自分は生きていけるんだ」という思いを持っているため、育児にも積極的に取り組めていると思います。――けんごさんが思い描く夫婦関係の理想像は?【けんご】お互いがリスペクトし合い、感謝し合える関係であり続けること。リスペクトの気持ちを持てば相手の意見を尊重できますし、辛いときにも相談することができます。夫婦間のコミュニケーション量は円滑な関係を築くためにも必要不可欠で、リスペクトの気持ちがコミュニケーションを増やしてくれます。――ほかにも意識しているポイントはありますか?【けんご】パートナーと長期間一緒に過ごすと、“当たり前化”してくることがあります。お皿を洗ってくれた、洗濯物を干してくれたなどの家事もそうですし、パートナーの存在自体も当たり前に感じてしまうかもしれません。しかし、自分が今幸せに過ごせているのはパートナーのおかげ。「一緒にいてくれてありがとう」という感謝の気持ちを持って生活することは、いつになっても忘れてはいけないと考えています。
2024年04月20日憧れだったアパレル業界で副店長を務めていた更紗でしたが、育休明けに降格させられてしまいます。それでも毎日の育児家事と仕事の両立は大変で倒れそうなのに、二人目が欲しいと言い出す夫・充。充の発言に耐えられなくなった更紗は怒るが、「そんなにしんどいなら仕事を辞めれば?」と見当違いの発言をして…。■復職してから怒りっぽくなった妻友人の紹介で知り合った、更紗と充。充は、センスが良く仕事を楽しんでいる更紗に惹かれて付き合い、結婚しました。大きな喧嘩も無かったのに、息子が生まれて職場復帰した時から更紗はいつもピリピリしていて…。■妻が実家へ… 妹に見透かされてる?翌朝、更紗は気分転換にと息子を連れて実家へ。一人になった充も実家へ帰ることにしました。そこには充の妹と子どもたちが。喧嘩でもしたのかと聞く妹に更紗とのことを話すと「お兄ちゃん、大丈夫なの?」と言われてしまい…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■見当違いの夫に読者は…今回、夫・充の台詞や心の声に反応した読者からの意見が多く寄せられました。充はやはりいちいち地雷を踏んでいるようです…。まずは、仕事から帰った夫が「追い炊きボタン押して」という台詞に対する読者の意見です。・そもそも「仕事の大変」と「家事育児の大変」って全く別物だと思うよ。仕事・家事・育児、3つを同時進行する大変さは別次元。そしてそれは「誰にも頼らずやってみたことのある人」にしか分からない。で?アンタはどうなの?まあ、妻の大変さが分かるほどやってたら「追い焚きボタン押してくれ」なんて口がさけても言えないだろうけどね。・仕事で疲れてはいるだろうけど「追い焚きボタン」くらい自分で押して下さい。妻は、今洗濯物畳んでる最中ですよね。・奥さんが手の届くとこにボタンがあるならともかく、なんでそれくらい自分で押さないの。奥さんだって最初からピリピリはしてないと思うよ?そういうボタン押してだとか家事育児やらないだとかの日々の積み重ねで段々とこうなったんでしょ。次に、充の「俺だっていろいろ大変なのに…」と心の中の台詞に対する読者からの批判です。・俺だって色々大変って言うけど、仕事してたらみーんなそう。むしろ仕事のことだけ考えてればいいなら全然楽じゃん。お前の出世の裏で、子どもが熱出したらみんなに頭下げて家事も育児もやってる嫁がいること忘れんな!・仕事をセーブするんじゃなくて、家事育児をセーブしたいんだよ。多分この奥さんは仕事辞めたらめちゃくちゃ荒れるよ。・この手の旦那さんって、自分だって仕事大変なんだよって言うけど、例え独身でも仕事はするよね…?なんで仕事してて偉いみたいになってるの?しかもこの主人公は仕事がキツいんじゃなくて、あなたが約束破って家事育児しないことがキツいって言ってるのに、なんで伝わらないんだろ?方向性が間違ってる優しさは全然優しくないからな。・そもそも1人暮しだったら仕事で疲れてても最低限自分の家事はするでしょ?それすら妻に押し付けようとして「俺だって大変」はナメてるとしか。さらに、更紗がイライラしているのは「ホルモンバランスのせい」という充の台詞に対する読者の意見です。・何でもかんでもホルモンバランスって言うな!!と思うけど、実際ホルモンバランスガタガタなんだよなぁ…。・間違えていますよ。イライラ原因は、旦那です。旦那の提案は、優しさではなくてただ旦那が楽したいだけですよね。妻は、仕事辞めたいんではなくて家事、育児して欲しいだけです。最初に家事、育児協力すると約束しているなら約束守って下さい。子どもいても余裕で仕事できるのは、親とか旦那とかサポートしてくれる人がいるからではありませんか?次に、仕事復帰したいという更紗への意見です。「工夫と覚悟が足りない」という言葉が届きました。・帰って来ていきなり喧嘩腰な家庭ってのも私だったら疲れちゃうかも…。常に戦闘体制みたいな。普通に「手が離せないから自分でやってついでに掃除もしといてもらえる?」で良いのでは?ご飯も私はワンオペだと買い物も行けなくなるって聞いてたからネットスーパーとかコープとか事前に入っておいたから特に不自由してないよ。ほぼ調理しなくても美味しくできるやつもあるし。仕事が好きで何があっても続けたいって言う割には工夫と覚悟が足りない気もする。最後に、充の妹に期待する読者の意見です。仕事と家事や育児の両立に対する、第三者の意見は大事と言う声も聞かれました。・妻の言葉は耳にも入らないのに、第3者の言葉は聞くって「どんだけ妻を見下してんの?」って腹立たしさは確かにある。でもそれでも第3者が妻の味方になってガツンと言ってくれるなら、それも結果オーライ。大いにあり。妹さん、ガツンとバカ兄貴に説教&こらしめてやってー。・旦那は嫁の言葉は聞かないんだよ…だから、すれ違って喧嘩になる。嫁の言葉を聞く旦那なら、そもそも喧嘩になってない。こうやって嫁の立場をわかってくれる第三者はとても大事。他者の言葉だからこそ、素直に入ってくるんだと思います。他にも「俺一人だから実家行く…」という充にも「家の掃除とかシーツの洗濯とか出来ることしなよ。子どもいなかったら家事はかどるんだから」という読者もいました。充の放つ地雷ワードは読者の怒りを買ってまう結果となりました。妻の辛さを何も分かっていない夫。妹との会話から何か気づくことができるのでしょうか…。▼漫画「夫に『仕事辞めれば』と言われました」
2024年04月19日優しい夫「夫とは結婚してもう10年に。子どもも生まれ、幸せな日々を過ごしてます。夫は家事育児にも協力してくれるとても素敵な人なのですが…。夜になると、トイレに一人で行くことが怖いといい、毎回私を起こしてくるのです。もう少し気持ちを考えてほしいなとおもいました。」(30代女性)このように素敵な人にも“変わった一面”があることもしばしば…。外見だけでなく、本当に素敵な男性を見分けることは重要です。本物の魅力を持つ「理想の男性」を識別する方法を紹介します。過去に固執しない性格過去の出来事にとらわれず、ポジティブに未来を見据えられる男性は価値があると言えます。優れた男性は、失敗をポジティブに捉え、過ぎたことに執着しません。一方「あの時こうしておけば良かった」「もう少し違う選択ができたかもしれない」と後悔する言葉を繰り返す男性は注意が必要かもしれません。このような男性といると、気分が沈むだけでなく、行動力が失われる恐れがあります。困難にも前向きな姿勢困難や不安がある状況でも、ポジティブな態度を維持できる男性は魅力的です。そんな彼は「○○できてよかったね」などの励ましを送ったり「大丈夫だよ」と信じさせてくれます。彼が不安を感じている可能性もありますが、落ち着いて客観的にパートナーを支える姿勢を見せます。悩みを聞いてもらう中で、彼の前向きな言動に注目してみるといいかもしれません。話を深く理解し、サポートする彼に話を聞いてもらえるのはうれしいことですが、どのように聞いてくれるかも大切です。話の内容や意見をきちんと理解しようとする男性が、理想的なパートナーでしょう。感情面でのサポートも大切で、冷静な意見をもらえる男性は素敵です。時間が経つと、話を聞く姿勢が二人の幸せにとって重要だと感じることでしょう。恋愛前にチェックするべき点彼の話し方、配慮、意思決定の能力も重要なチェックポイントです。恋愛を始める前にこれらを確認することで、素晴らしい関係性を築ける可能性が高まります。(愛カツ編集部)
2024年04月19日夫が【別れ】を考えているときのサイン「1週間前、家事の分担をめぐって妻と喧嘩しました。1週間経っても妻に無視されていて…。あまりにも無視されることが長いと、正直呆れてしまいます」(20代/男性)夫との関係が何かおかしいと感じたことはありませんか?感じたことがあるなら、もしかすると夫は別れを考え始めているのかもしれません。ここでは、夫が別れを考えている可能性があるサインを紹介します。1.デートプランを立てない一緒に出かけたいという願望がなくなると、夫はもはやデートに誘う気にすらなれなくなることがあります。もし夫がデートの計画を立てなくなったなら、夫の関心を引き戻せるような新鮮なデートのアイディアを提案することが望ましいかもしれません。2.連絡の減少男性にとって、頻繁に連絡を取ることは煩わしいものと感じられがちです。もし夫が言葉を交わすのが最小限になったら、会ったときの対話で面白さを見出す工夫が必要になるかもしれません。3.批判の増加夫が急な不満や批判を始めた場合、離れる理由を探しているのかもしれません。ただし、夫が不満を話すことで修正を試みているなら、関係を改善できる可能性が残っています。心当たりがある場合は、まずは夫の意見を受け入れ、話し合いを通じて理解を深めることが重要です。予兆を察知し対応を楽しくないデートや信頼感の欠如は、次第に話し合いと共に解決を試みるべき課題でしょう。一度立ち直れば、これからの夫婦関係もさらにスムーズになるはずです。(愛カツ編集部)
2024年04月17日更紗は夫・充と息子の3人暮らしです。アパレル販売員の副店長になった直後に妊娠したものの、産後は同じポジションに戻れた更紗。復職するに辺り、充と家事や育児について話し合ったのですが…。■職場復帰 ゴミ出しかしない夫育休明けからの復帰に、みんなに迷惑をかけないか心配な更紗。家事育児の分担を夫と話し合い、夫は「余裕」と豪語しておきながら充がやることと言えば朝のゴミ出し程度。家事も育児もほとんど更紗がやっていました。■お迎えが… 以前のように仕事を出来ない子どもを育てながら以前のように仕事をこなすのは思った以上に厳しく、仕事にやりがいを感じている更紗ですが、子どものお迎えのために思うように接客が出来なくてモヤモヤしていました。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■「仕事辞めれば」と言う夫に読者は…まずは、そもそも更紗が副店長としてはやっていくには難しいのではないかという意見です。・子育てと育児の両立が大変なのは百も承知だけど、接客業で夕方と土日いない副店長って頼りなさすぎない?周りも「仕方ないと分かっていてもさあ…」って感じになりますよね。今はそれを言ったら「差別だマタハラだ」となってしまうのでしょうが…。・旦那の言葉は置いておいて私もサービス業なので周りのスタッフの事も考えると正社員は難しいと思いパートになりました。業種にもよると思いますがサービス業で出産前と同じポジションでいるのは厳しい…。サポートしてくれるのが夫だけでは無理がある。私の周りでお互い正社員の夫婦は両親にお迎えや病院を頼ってる人ばかりです。・大変なのはわかるけど平日夕方に職場にいない管理職はとっても困る…。決裁に回るのすごい大変なんだよね。キャリア積むなら時短じゃなく家庭で話し合ってフルで働いてもらいたいのが本音。この旦那はそういう意味じゃないにしろ、ちゃんと奥様手伝ってあげて職場の人にも還元してくれ。次に、家事育児参加しない夫のことは何もしなくて良いという意見です。・とりあえず旦那の世話はすべて放棄。そして土日は逆に仕事入れて、旦那に強制的に育児させちゃえば…?・旦那の世話はしなくて良い。あと、手伝わない旦那にはお金出してもらおう。お金で解決出来ることはお金で。・旦那さんのことは自分でしてもらいましょう。洗濯、炊事、クリーニング、食器も下げないし洗わない。やってあげる価値なし。・夫は大人自分の事は自分でしてもらおう。夫の洗濯も茶碗も洗わない子どもと自分の分だけやる。「ついでにやってくれても」って言われたら「ついでに育児もやって」だよ。さらに、夫の言動や行動に対する批判的な意見です。「子どもの面倒や家事から逃げてる?」という夫の行動から読み取る読者もいました。・仕事してるのは妻も同じですよね?旦那が何の仕事かはわからないですけど子どもの面倒見たくないから、妻に出勤とウソついてカフェとかで仕事してるとかないですよね?見送りは義務ではありませんよ。・給料が自分より上とか言ってくるやつほほんと殴り飛ばしたい。だから?じゃぁさよならしましょって言いたくなる!奥さん負けないで!!めちゃ頑張ってるよ!・単にリモートだと余計に育児協力しなきゃだからなんだかんだ理由つけてリモート辞めて出社にして育児や家事からも逃げてるとしか思えない…。・こーゆー自分を大切にしてくれない男のどこに魅力を感じるの?奥さんの仕事を軽視してる時点で下に見てるよね?・「仕事で疲れてるとこごめん」から入るこの妻をどうして大事に出来ないねん。・家事しない育児もしない、仕事してるだけの夫ならいない方が割り切れる。むしろそのほうが家事の負担は減るし、あらゆる予定も組みやすいし、イライラもやもやしなくて済む。最後に、「仕事辞めれば?」と言われて葛藤した読者などの経験談です。・うちも夫に「子どもが寂しがってるから仕事やめろよ、別に金がないとかじゃないし」って言われたことあります。そういうことじゃないのになぁ…。社会の一員だから働くのに…。・ちょっと状況は全然違うし、多分展開も違うのですが、同じ職業を目指していた私の親友の話です。一緒に頑張って就活して手に入れた職業なのに、結婚してから仕事に急に後ろ向きになり、結局退職することになりものすごくショックを受けました。この旦那の「仕事辞めれば?」というの、どうかと思います。その子の旦那はやめろと言ったわけではないですが、旦那が最初はその仕事を尊重していたのに、だんだんけなすようになってきて、思うように仕事ができなくなってストレスと言っていました。他にも、サービス業での仕事の大変さを知る読者から同じように「土日にくるお客さんに合えなくなるのが寂しかった」という回顧談も寄せられました。この後、夫の一言に更紗の怒りがピークに…!?「仕事をしたい!」という更紗の気持ちに夫は気が付くのでしょうか…?▼漫画「夫に『仕事辞めれば』と言われました」
2024年04月16日家事を分担するつもりが…「新居を構えたり、子どもができたときのことを考えて、フルタイムでパートに出ることに。夫も『家事を分担しよう!』と最初は乗り気でしたが…。結局、手伝ってくれたのは最初の数週間だけ。その後は全く家事をしなくなり、負担が大きくつらかったです。」(34歳女性)このように結婚してから、パートナーに対して不満が募ることがあります。一生を共にする伴侶として適切かどうかを見極めることは、非常に重要です。その判断材料の一つとして、相手のよく使う言葉に注意を払うべきでしょう。「それは俺のせいじゃない」ある日、子どもたちが喧嘩して泣き出した際「子どもたちは自分でケンカ始めたんだから、俺には関係ない」といった反応を示す夫。「自分は関わっていないから」という発言が多い人は、他人の問題を逃れる傾向が見られるかもしれません。「何でも良いよ」の適当さ「何でも良いよ」という言葉は、一見すると相手を尊重しているように聞こえますが、時には面倒くさいからそう言っているだけかもしれません。何かを提案して、その中から選ぶ姿勢がある男性だと、より安心できるでしょう。強制的な「○○すべき」「○○するべきだよね」と自分の考えを強く押し付ける人は、相手の意見をあまり尊重しない可能性があります。共に楽しく過ごすためには、相手の思いやりを持つことが大切です。関係を深めるための注意点相手の言葉遣いには注意して、それが本当に自分と一生を共にする価値のある人かどうかを見極めましょう。あなたの未来の幸せがかかっています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日家事育児に協力的かどうか「夫は仕事でほとんど家におらず、家事育児は一切手伝ってくれませんでした。そのため私はワンオペ育児で毎日クタクタに…。仕事が忙しいのは仕方がないですが、もう少し家のことに協力的になってほしいです。」(30代女性)結婚は人生の大きな節目です。その前に、パートナーとの現在の関係を見直すことは非常に重要です。何か違和感を覚えたり、未来への不安を抱えていたりすることがあれば、それは今一度考え直すべきサインかもしれません。パートナーとのコミュニケーションにひそむ違和感心の中でパートナーに対して気になっていることがあるけれども、それを直接話すことができない場合、これは関係における警告信号と捉えるべきです。こうした違和感を見過ごすと、将来思わぬ問題に直面するかもしれません。一緒にいて心からリラックスできるかパートナーとの時間を過ごした後に、ほっと安心するような感覚がある場合、それは一緒にいる際に無理をしている証拠かもしれません。結婚後はより多くの時間を共有することになるため、この点は特に重要です。家事の負担と金銭面での心配あなたが家事を分担することに関して不満を持っているのであれば、それは結婚後も続く可能性が高いです。また、パートナーの収入やお金への姿勢が不安な要因となっている場合、これも将来のトラブルへと発展する恐れがあります。未来への不安を招く問題点これらのチェックポイントに多く当てはまる場合、すぐに関係を断ち切る必要はないかもしれませんが、結婚へ進む前に真剣に考慮すべきです。避けられない問題が存在するなら、結婚するべきかどうか再度考えることをお勧めします。(Grapps編集部)
2024年04月13日家事育児をすべて妻に押し付ける!?「私の夫は、子どものような性格で『俺が一番疲れている』『掃除機くらい簡単なんだからお前がやれ』と家事を一切手伝おうとしてくれません。挙句の果てには、息子に『パパ、遊んでよ~』と言われてもムスッとした態度を取り続けて…。呆れてしまった私は、家事育児を頼まなくなりました。」(30代女性)交際が深まり結婚を視野に入れた時、相手との将来に不安を抱くこともあるかもしれません。そこで、結婚生活を円滑に進めるためのポイントを紹介します。外見と収入にとらわれ過ぎず相手の見た目や収入に惑わされがちですが、それだけで結婚生活が上手くいくわけではありません。重要なのは、互いの性格や価値観が合うかです。収入や仕事環境は変わり得るもの。そのため、これらを最優先するのではなく、人柄やお互いの相性を大切にするべきかもしれません。相手に本音を伝えられるか自分の思いや考えを素直に伝えたり、受け入れたりできているでしょうか。つい相手の意向に沿おうとして無理をしてしまうと、後々通じ合えなくなる恐れがあります。結婚生活では予期せぬ困難が出てくることも。そんな時、お互いの本音で話し合える関係が、幸せへの鍵となるかもしれません。出費のバランスをとれているかデートや共同生活では、支出のバランスをどう保っているかが問題になることも。収入の差があるカップルでも、公平感を保つ努力が必要です。たとえば、支出の多い一方がいる場合、バランスを考えた行動を心がけることで、将来の金銭的なトラブルを防げるかもしれません。日々の生活で共存できるか長期にわたる結婚生活では、日常の小さなことが大きな意味を持ちます。二人の幸せを追求するために、パートナーとの相性は慎重に見極めたいものです。(Grapps編集部)
2024年04月13日私は元同僚である夫の真っすぐ仕事に向き合い懸命に働く姿に引かれ、のちに結婚に至りました。勤務先での夫の姿を見ていたので、家事や育児もしっかりやってくれるであろうと思っていた私。しかし、共働きなのに夫は家事や育児に協力してくれず、私ばかりに負担がのしかかる日々。この話は、そんな家庭での夫の姿はこれが原因なのかもしれない…と気付いたお話です。結婚してから家庭のことは何もしない夫私と夫は勤務先で出会い、夫が懸命に働く姿ややさしい人柄に惹かれてお付き合いするように。プライベートでも私のことを優先し、尽くしてくれていたので、「結婚してからもいい家庭を築いていけそう」と感じ、結婚を決心しました。しかし、結婚してからの夫は想像とかけはなれていたのです。共働きなのに家事はほとんど何もしません。食べたお皿は出しっぱなし、洋服は脱ぎっぱなし、出したものは出しっぱなしと、何もしない状況で新婚生活を送っていました。しかし、当時の私は夫が大好きだったためか尽くすことに喜びすら感じ、何も言わず夫の身の回りのお世話をしていました。「さすがに子どもが生まれたら少しは家事に協力的になってくれるかな?」とも思ったのですが、子どもが生まれてからも夫は子どもが危なくないように見守っているだけで、それ以外の家事や育児は一切しません。何度も夜中に目覚める子どもに私が格闘しているときも夫は知らんぷり。とはいえ、1年間の育児休暇中は、「夫は仕事を頑張っているから私が家事と育児は頑張らなきゃ」と思っていました。そして、子どもが生まれて1年後、私は職場復帰することに。不満をぶつけても変わらぬ夫仕事に復帰したばかりで慣れない日々の中、子どもの夜泣きも続きついに私のストレスはピークに。夫に、「共働きなのになんで何も手伝ってくれないの? 私たち2人の子どもなんだよ? 私たち夫婦だよね? 協力し合うべきじゃないの?」と泣き崩れるように訴えかけました。それまで私が感情的になって夫に不満をもらすことはなかったため、夫はかなり驚いた様子。「負担かけ過ぎてごめん。これからは協力するようにする」と言ってくれたのでその言葉を信じることに。その翌日から、夫は気持ちを入れ替えたのか、家事や育児を手伝ってくれるようになりました。しかし、それはほんの数日に過ぎず、1週間ほどたつと以前のように再び何もしない夫に。再度気持ちをぶつけようとも思いましたが、今回は下手に出ることにしました。夫にしてほしいことは「○○してくれると助かるんだけど」と伝え、してくれた後には感謝の気持ちを伝えるようにしたのです。しかし、それをずっと続けているうちに今度は、「夫は基本的なことでも言われないとできないのか?」と感じるように。2人目が生まれても気が向いたときに家事を手伝う程度で、夫の行動に大きな変化は見られませんでした。そして、私はそんな夫を見て、夫に協力してもらおうとすることすら諦めてしまったのです。義母との会話の中で意外な事実が発覚ある日、義母から義父と結婚してからの話を聞く機会がありました。私はお義父さんがいつも片付けや掃除などをしている姿を見ていたので、「お義母さんとお義父さんっていつも協力し合っててすてきな夫婦ですよね」と義母に伝えました。すると「何言ってんの? お父さんは結婚してから20年ぐらいは家のことはほったらかしで、だらしない人だったのよ」と言うのです。詳しく話を聞くと、義父は毎日洋服は脱ぎっぱなしで片付けもせず、身の回りのお世話は全部義母がやっていたとのこと。また、「子どもが泣きついても平気で出かけちゃう人だったのよ」とも言いました。これらの話を聞いて「なるほど! 夫は、そんな義父の姿を見て育ったからこうなったのか!」と納得。義母に「今のようにお義父さんが家庭のことに協力するようになったのは、何かきっかけがあったんですか?」と問うと、「んー、私はあえて何も言わなかったの。でも、今のお父さんのようになるのに20年はかかったわよ。あなたたちは今、結婚して10年ぐらいよね? あと10年ぐらいしたらお父さんみたいになるかしら?」と笑いながら言うのでした。まとめ「親の背中を見て子は育つ」という言葉は本当なのだと痛感。正直、義母の言葉に「あと10年もこの状況を我慢しなければならないの?」と絶望を覚えました。今も夫には、家事を手伝ってほしいとお願いするときもありますが、気が向いたらやってくれる程度。そんなことが続き怒りを覚える瞬間も多々ありましたが、笑い飛ばしながら話をする義母の姿を見て、「それを乗り越えてきたからこそ今の仲睦まじい義母と義父の姿があるのだな」と感じました。この先、夫も義父のように行動に変化が生まれるのかはわかりません。けれども、義母のようにいつか笑い飛ばせる日が来ることを祈りながら、今後も夫との人生を歩んでいきたいと再認識した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2024年04月12日夫婦で家事を分担していると…「子どもが生まれたときのこと。思いがけない妊娠・出産だったため、夫の収入だけでは生活できず、私も働くことに。家事を平等に分担しようと決めていたのですが…。理解してもらえず、義母に激怒されてしまいました。思っていなかった展開になって、困惑したのを覚えています。」(30代女性)このように思わず引いてしまう女性の行動を見かけることもしばしば…。今回はガッカリしてしまう女性の振る舞いについて、紹介しましょう。無理な甘え声度を超えた甘えた声や仕草は、不自然と感じられてしまい、怖がられる原因になることも。特に、選んだ人にだけ急に態度を変えるような行為は、気づかれやすいものです。常に人の批判見た目が魅力的でも、人の悪口を連発する女性は残念に思われがちです。批判ばかりしていて、他人を褒めることが少ない人は、周囲を不安にさせることも。特に、批判の対象と公然と笑いあう姿は、信頼を損なう行為と受け取られかねません。不快な性格外見だけではなく、性格の良さも重要です。魅力的な容姿を持ちながら性格が良くないと、周囲から敬遠されることに。性格の魅力を磨くことは、外見と同じくらい大事です。外見だけでは不十分容姿が魅力的であっても、中身の素晴らしさが伴っていなければ、魅力は半減してしまうもの。見た目と内面の両方で自分を磨いていくことが大切です。(Grapps編集部)
2024年04月12日2018年に結婚、その後2人の男の子を出産した高橋ユウさん。夫である卜部弘嵩さんと共に暮らし、家事や育児を“分担”する中で見つけた不調との心地よい向き合い方を伺いました。卜部弘嵩さん&高橋ユウさん――高橋さんは生理痛や産後のホルモンバランスの乱れなど、女性特有の悩みは何かありますか?高橋ユウ:2人目を出産してから経血量が増えたり、生理痛がひどくなったり。何より産後はホルモンバランスが乱れて、自分ではコントロールできない気分のアップダウンが辛かったです。ひろくんに八つ当たりしてしまって、後悔して泣くこともよくありました。――そういった不調について、卜部さんと話すことはありますか?高橋:私は言うほうだと思います。「生理がきたから、そろそろ辛くなるかも」とか。家族だから一緒に過ごす時間も長いですし、一人で苦しんでいても言葉にしないと伝わらないだろうなって。卜部弘嵩:僕は男兄弟の中で育っていますし、今も周りは男性ばかりの環境なので、女性の体調に関して正直察するということがうまくできません。だから言葉にして直接伝えてもらったほうが嬉しいです。体調が優れないことがわかれば、いつもは妻がやってくれていることも、僕が代わりにできるので。――高橋さんは伝え方で、何か心がけていることはありますか?高橋:心に余裕がある時に伝えること、ですかね。生理の時は心に余裕がなくて言い方がきつくなったりもしますし、あまり主観的になりすぎてもうまく説明ができなかったりする。だから生理以外の時に「生理中の女の人はね…」みたいな感じで、第三者目線で伝えることを意識していますね。出産前も「産後はホルモンバランスが崩れてイライラしちゃうかもしれない」って事前に伝えていました。卜部:たしかにそうだったね。僕も言われて初めて、「あ、そういうものなんだな」ってわかったし。高橋:だからひろくんはそっとしておいてくれたし、「なんで怒ってるの?」って聞かれることもなく、そこに私は救われてましたね。――心身ともに辛かった時、卜部さんにかけられて嬉しかった言葉や行動はありますか?高橋:「ありがとう」をちゃんと言葉にしてくれることが嬉しかったです。食器を片付けたり、洗濯物を畳むだけでも、「ありがとう」って言ってくれるから、それだけで心が軽くなるというか。何も言われないままだと、「なんで私ばっかり!?」って思っていたかもしれない。あとは、子供がいるとなかなかゆっくりお風呂に入れないことも多いですけど、「ゆっくり入ってきな」って言ってくれると、すごく救われますね。卜部:なんとなくですが、産後の女性が大変なのはわかっていましたし、妻は家事も子育ても頑張ってくれているので、妻だけの負担にならないようにサポート…というか分担をしたいなと思っています。“サポート”っていう言い方は完全に失言だったね(笑)。高橋:よく気づいたね(笑)。うちは夫婦でドラマ『コウノドリ』を見ていたんですが、劇中に登場する旦那さんが奥さんに対して「俺も家事や子育てを手伝うから」って言って、産婦人科の先生に「手伝うじゃないだろ、あんたの子供だろ」って怒られるシーンが出てくるんです。それを見てたから、今の自分の発言がよくなかったって気づいたんじゃない?(笑)卜部:たしかにそれもあるかも。全話見てすごく勉強になりました。高橋:うちはドラマをきっかけに、「今の先生の言葉、聞いた?」とか、夫婦でよく話し合いもしました。出産に立ち会ってもらって、本当に大変なところを見てもらったのもよかったのかも。卜部:実際に出産に立ち会ってみて、思っていたより壮絶でしたし、感動もしました。高橋:命がけだったでしょ?卜部:本当に命がけ。他の旦那さんにも立ち会い出産を勧めます。価値観、変わると思いますよ。本当に女性はすごいです。――だからこそ、卜部さんは「ありがとう」という言葉が日常の中で自然に出てくるのでしょうか。卜部:そうですね。べつに言おう言おうと思っているわけではなくて、本当に自然に出てきます。高橋:ひろくんは昔から些細なことでも伝えてくれる人で。「ありがとう」って距離が近くなればなるほど出てきにくくなるし、家族には甘えてしまうものだけど、何かしてあげてもそれが当たり前と思わずに、「ありがとう」って伝えてくれるのは嬉しいですよね。――普段からそういったコミュニケーションがあるからこそ、不調や悩みも話しやすいんですかね?高橋:そうですね。どんなことも受け止めてくれるだろうなと思えるから話せるのかもしれません。ただイライラして、“察して!”みたいな時期もあったんですけど、いま思うと本当に無駄な時間だったなって。やっぱり察することって難しいし、女性の体のことは男性にはわからない部分も多いと思うから、勇気を振り絞って言ったほうがお互い気が楽になるし、関係性もどんどん良くなるんじゃないかなと思います。卜部:男性は言われないとわからないことも多いので、伝えてもらったほうが嬉しいものです。男性側も自分の仕事のことや置かれている状況を夫婦間でシェアしたり、普段から双方が話しやすい環境を作っておくと、女性ももっと話しやすくなるんじゃないでしょうか。うらべ・ひろたか1989年5月13日生まれ、東京都出身。K‐1元世界王者。引退後の現在は物流会社を経営するほか、さまざまなテレビ番組に出演。解説者としても活躍する。シャツ¥41,800(ディーヒム/フィルム TEL:03・5413・4141)その他はスタイリスト私物たかはし・ゆう1991年1月19日生まれ、滋賀県出身。情報番組『ひるおび』(TBS系)の火曜コメンテーターを務めるほか、モデルや俳優としてさまざまな雑誌やドラマに出演。シャツ¥59,400スカート¥49,500(共にビューティフルピープル/ビューティフルピープル 伊勢丹新宿店 TEL:03・3352・1111)ピアス¥15,950(ニナ エ ジュール/ショールームロイト TEL:03・6859・8112)※『anan』2024年4月10日号より。写真・須藤敬一スタイリスト・柴田一宏ヘア&メイク・山口理沙取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年04月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしない夫に反撃主人公の夫は家事や育児に消極的です。いくら説得しても改善しないため「もういい、本当に呆れた」と主人公はある人物に相談することにしました。ある日、夫に子どもを預け、主人公が買い物をしていると夫から「早くミルクやらないと泣いたままだよ」と連絡が。それに対して主人公ではなく、義姉が返答しました。驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公から話を聞いた義姉出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ育児をしていると言い張る夫に、義姉はなんと言ったでしょう?ヒント!予想外の事態に夫はとても驚きます。今日は1人でお世話して出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「今日は1人で育児をして」でした。義姉に夫のことを相談していた主人公。義姉に今日は1人で育児をするよう言われ、顔面蒼白になる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日【要注意】一緒に暮らすとグッタリする男性の特徴「産後、自宅に戻ってから育児と家事で精いっぱいな日々を過ごしていました。夫は家事が手抜きになってしまう私に『それくらいやっとけよ』などと言ってきました…。当時は『この言葉は水に流して夫婦2人で頑張ろう』と考えていましたが、その後夫が家事をすることは一切なく…。結婚前に夫の本性を見抜くべきだったと後悔しています」(女性)大切な彼とはいつか一緒に暮らしたいと考えるものですよね。しかし、中には一緒に生活をすると、思わぬ本性を見せる男性も…。今回は、注意すべき男性の特徴を紹介します。自発的には動かない共通点として「自ら終わりを告げることが少ない」という特徴が見られることが多いです。彼らは自分に自由を与えてくれるパートナーを離したくないと感じるそう。また、結婚に対する深い考えがないまま、あなたの家に長期で泊まることがあれば、その事実が警鐘となることも。この場合、早い段階で共同生活のルールを確立し、明確な約束をすることが望ましい。依存のサインを見せる男性の中には、パートナーに対して強い依存心を抱くことも。単独では生活が難しく、自立した精神が育っていないことが原因かもしれない。また、パートナーがすべてをささげることが「当たり前」と感じている可能性があり、この状況下では彼の甘えが強くなることも。関係を始めたばかりの頃は、お互いの距離感を見極めながら進めるのが賢明と言えるでしょう。言葉巧みに動くとりわけ話術が巧みな男性には、慎重になることが必要です。会話技術を使って相手を制圧し、自分の思い通りになるよう仕向ける傾向があるでしょう。適切な距離感を維持しつつ、接することがリスクを避けるために有効です。(Grapps編集部)
2024年04月07日【関係が急冷却!?】パートナーにやりがちな冷め言動「私の夫はまったく家事も育児もしてくれず、いつもワンオペ状態でした。ある日ついに限界に達し…。思わず子どもに怒鳴ってしまいました。それを見た夫が『お前は自分の子どもが可愛くないのか!』と怒鳴ってきました。一体どの口が言ってるんだろう…と思ってしまいました」(女性)たった一言で関係が冷え込むきっかけになることもあります。今回は、結婚生活や恋愛において関係を冷やす言動をお伝えします。とにかく否定ばかり誰しも思いやりのない否定的な発言には、うんざりしてしまいます。特に自分の行動を棚に上げて相手を否定するのはNGです。自分中心の会話ではなく、相手に寄り添うことで円満な関係を保つことができそうです。過保護な行動あまりにも相手をサポートしすぎると、自分が信頼されていないのでは…と感じることがあります。たまには自分がサポートされる姿勢を見せることで、あなたへの気持ちを再確認するきっかけとなるかもしれません。感情の波を控えめに感情が高ぶりすぎると、どう対応していいかわからず困惑してしまうことがあります。落ち着いて物事を話し合うことで、お互いの理解を深めることができるでしょう。過去の恋愛話は封印過去の恋愛について話すことは、相手を不快にさせたり、不安を感じさせたりする可能性があります。過去を振り返るのではなく、現在や未来に目を向けて、ふたりの関係を大切にしましょう。相手を理解し尊重このような行動を控えることで、パートナーとの関係をより深めることができます。大切なのは、相手を理解し、尊重することにあると言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月07日生後8カ月の娘の育児に奮闘中のわが家。夫は私を労うような言葉をかけてくれるものの、家事・育児は気が向いたときと私の機嫌が悪いときに少々手伝う程度。新型コロナウイルスが流行り始めたときの危機感も私に比べて薄かったです。そんな夫にモヤモヤしていた私ですが、夫の仕事が感染症対策で在宅勤務に切り替わってから、夫の意識がいろいろと変わってきたように思います。今回はそのことについてお伝えします。※コロナ禍の体験談です。 以前から夫に対してモヤモヤしていたこと結婚の話が出たときからずっと「子どもがほしい」と言っていた夫は、娘が生まれた当初は抱っこや寝かしつけ、おむつ替えなどを積極的におこなっていました。それが3、4カ月も経つと、初心をあっさりと忘れて子どもよりもアニメやスマホゲームへ時間を費やすように……。 夫がおこなう家事は、本人がなぜか大好きな掃除機がけと、何となく担当する雰囲気になっていた浴室の床掃除のみ。その他のことは本当に気が向いたときか、私の機嫌や体調の悪いときに少々おこなうだけでした。 あとは、「いつもありがとう〜」と息をするかのようにさらっと労うような言葉を口にしながらスマホを片手にゴロゴロ。労ってくれるのはありがたいけれど、なんだか「こう言っておけばしばらくは機嫌いいでしょ」といった感覚で労われているようで、モヤモヤしていました。 新型コロナウイルスに対する危機感のズレ新型コロナウイルスが流行してさらに私をモヤモヤさせたのは、危機感のズレでした。観光客の多い場所で接客業をする義両親へ娘を会わせるために電車で実家へ帰ろうと提案したり、自粛ムードの中飲み会や趣味の集まりに参加したり……。 当時はまだ乳児への感染例がなかったため、娘への感染を心配した私がどんなに注意しても「大丈夫だよ」の一点張り。年齢はいくつであれ同じ人間。乳児への感染率はゼロではないと考えていた私は、夫の考え方が理解できませんでした。 在宅勤務で見えたママの日常でパパに変化が…!そんな夫の意識が変わり始めたきっかけは、夫の仕事が在宅勤務になったことでした。在宅勤務中は私と娘がリビングで過ごし、隣の部屋で夫が仕事をすることになりました。 普段から私にべったりで、抱っこ要求が激しい娘。ギャン泣きの娘をおんぶしながら家事をこなしていました。以前夫にその話をしたときも「大変だねぇ、お疲れ様」と言いながらゴロゴロしていました。 ところが、在宅勤務中、食事や飲み物を取りにリビングへ入るたび、夫は実際の光景を目の当たりにするわけです。この世の終わりかのように泣く娘と、疲弊しきった顔で家事をする私。夫は次第に「家事は昼休みと勤務後に俺がするから、休んでて」と言ってくれるようになりました。 しかも今回は口だけでなく、実際にいろいろな家事を率先してするようになりました。また、私が外で散歩できる時間を作ってくれるようにもなりました。夫曰く、在宅勤務になったことで、1日中家にいるストレスを実感したのだそうです。 家事に続いて育児に関しても変化が!在宅勤務になったことで娘と顔を合わせる時間が増え、抱っこを試みても、ことごとくギャン泣きされる夫。これまで娘の面倒を最小限で見ていたツケが回ってきていることを察したのか、「臭いが嫌だから」というなんとも父親らしからぬ理由で一切しなくなっていたおむつ替えを積極的にするようになりました。 さらに、私が料理などで手が離せなくなったときには娘としっかり遊んでくれるように。おむつ替えがスムーズにできたり、遊んでいるときに娘が笑ったりするとうれしいようで、育児へのやる気が増したようです。 感染症に対する意識も変わった!新型コロナウイルスが流行り始めたときには「赤ちゃんにはうつらないから」と言い張っていた夫。しかし、乳児の感染例が出たことで「絶対に大丈夫」という考えを捨てて、何事も慎重に考えてくれるようになりました。また、緊急事態宣言が出たことでようやく危機感を持ったのか、飲み会や趣味の集まりをすべてキャンセルしてくれました。 新型コロナウイルスの影響で環境が変わり、戸惑うことも多いですが、夫の家事や育児などに対する意識が変わるきっかけにもなりました。私も、夫から「できることがあったら言ってね」と声をかけてもらったことで、もっと頼ってもいいのだなと思えるようになり、心身ともに少しラクになりました。 家事と家事の間の休憩が多い&長いなど、まだまだツッコミどころはありますが、こうして少しずつパパらしくなっていくのだなぁと思いました。 イラストレーター/ライコミ著者:たにあやか
2024年04月06日いち早く制度化したのは宮城県です。2023年1月から、孫の誕生から2週間の間に「出産補助休暇」として2日間、1歳までに「育児参加休暇」として5日間、有給で休めます。もともとは父親である男性職員向けの制度を、対象を祖父母に広げ「孫休暇」としました。 2023年2月から導入したのは福島県郡山市です。孫の誕生から3週間の間に3日間、1歳までに5日間取得できます。制度開始から1年間で45人が取得し「娘家族をサポートできた」などと喜ぶ声があったといいます。2024年4月からは、神奈川県や岡山市でも導入が決まっています。岡山市では、誕生前後の3日間や1歳までの5日間に加え、孫の病気看護のため6歳までに年5日間、有給で休めます。さらに遠方で暮らすケースなど、3歳まで通算で6カ月間、無給ですが長期休暇が取れるなど、支援を拡大しました。自治体で孫育て休暇が増えるのは、定年年齢の引き上げが一因です。公務員は2023年度から2年ごとに定年年齢を1歳ずつ遅らせて、10年後の2032年度には65歳定年になります。65歳まで勤めると、在職中に孫の誕生を迎える方が増えるでしょう。岡山市の大森雅夫市長は導入の理由を「孫の育児支援のため離職する職員もいた。育児環境の整備とともに、優秀な職員を引き留めるため」と語っています。北斗晶さんも「おばあちゃん休暇」としてタレント活動休止 いっぽう、民間企業ではもっと早く、2006年に「孫誕生休暇」を第一生命保険が導入しました。孫誕生の際に3日間特別有給休暇が取得でき、通常の有休や土日を含めて9日間連続で休める制度は、当時画期的でした。その後、2015年4月から東邦銀行の「イクまご休暇」、2016年4月から精米機器メーカー、サタケの「イクじい・イクばあ休暇」など、さまざまな形で広がっています。また、2023年7月から、元女子プロレスラーの北斗晶さんが1カ月半「おばあちゃん休暇=おば休」と称してタレント活動を休んだことも話題になりました。孫の育児支援のための休業が浸透するきっかけになると思います。保育所に入れない待機児童は2千680人(2023年4月時点、こども家庭庁)。国は、ピーク時の10分の1に減少したと胸を張ります。ですが、希望する園には入れず自宅から遠い園に通っている、きょうだいが別々の園に通っているなど、育児世代にガマンを強いる実情はまだ残っています。ヘルスケア関連企業、カラダノートによる2023年5月の調査では、日々の家事育児を「ワンオペ」と答えた母親がなんと94%!父親の家事や育児参加はもちろん重要ですが、“子どもは社会の宝”。祖父母も、もっといえば近隣住民としても、支援したい。 孫育て休暇が広がって利用者が増え、“社会で育児”が当たり前の国になってほしいと思います。
2024年04月05日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、細かくスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく、妻はますます疲弊してしまう。数ヶ月後、育児に慣れてきた妻に、夫はオンラインでの英会話レッスンを勧める。だが妻は、育児が大変だからとそれを拒否。すると夫は、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証しようと考えて…。何がどれだけ大変かを理解するために、俺はひとりで家事育児をこなしてみました。結論としては、思っていたほどツラくなかったです。俺みたいに子どもに振り回されず、要領よく動くようにアドバイスしたところ、「たった一日面倒見ただけで、わかったようなこと言わないで」と反論されてしまいました。そんな妻は俺に反抗するように、家事がさらに雑になっていき…。手抜き料理ばかりだと体にも悪いし、元気になれるはずがない。なんでうちの妻は努力を怠るんでしょうか…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©New Africa - stock.adobe.com©白太郎 - stock.adobe.com
2024年04月04日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。育児をしない夫に対してはる子さんはモヤモヤ……。心が限界だと感じたはる子さんは「ひとりで出かけたい」と夫に話します。はる君の様子が気になりつつも、産後初めてのひとり時間を満喫。しかし帰宅後、夫の態度は冷たく、不機嫌そうで……。そんな夫の態度に、はる子さんは心の限界を感じて涙があふれます……。 思えば最初から違和感はあった 夫ははる子さんを寝室に連れて行き、ひとりでゆっくり休むように言いました。ベッドに横になり、はる子さんは夫に対するこれまでの違和感を振り返ります。夫は夜早く帰ってくるようになったものの、育児をする訳ではなく……。この違和感を放置していたせいで、夫婦の気持ちのズレが大きくなってしまったのだとはる子さんは感じました。 心配で寝つけないはる子さん。はる君のお風呂タイムが気になって、夫が忘れているタオルやおむつの準備をし始めます。はる君のお世話自体が嫌なわけではない……とはる子さんは自分の気持ちをたしかめるのでした。 はる子さんは以前から夫に対して思うところがあったようですが、争いを避けるため、自分の気持ちを我慢していたようです。初めての育児に手いっぱいの状態で、じっくり考えたり、気持ちを整理したりするのは難しいですよね。夫と本音で話し合い、はる子さんの違和感を解消できると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月29日私の毎日は、いつもドタバタと過ぎています。その理由は、私はパートタイマーで仕事をしていて、なおかつ子どもが6人いるため朝から寝るまで家事や育児に追われているからです。もちろん夫と家事を分担していますが、そのバランスに不安を抱いた私のお話です。山のように出てくる家事毎日仕事から帰って来てからも、子どもたちの夕飯の支度や宿題のチェックをし、その後はお風呂に入れたり、夕飯の後片付けをしたり……。そして子ども6人分の洗濯をするため、1日に何回か洗濯機を回す必要がありました。そしてすべての家事が終わってから、洗濯物を干す毎日でした。家事バランスの崩れ朝は部屋の掃除をしたり、朝に回した分の洗濯物を干したりと、朝もやることがたくさんありました。そして徐々に、仕事をしながらこの量の家事を私ひとりがやることに不満がたまってきたのです。夫はゴミ出しをしてくれたり、休みの日にはごはんを作ってくれたりしますが、平日はほぼワンオペな状態に、「なぜ私だけが負担に感じながらやらなくてはならないのか」と、私の中で引っかかるようになってしまいました。それがきっかけで、私は徐々に夫に対して嫌な態度を取るように……。そして、ある日子どもたちから「このままだと、パパに愛想を尽かされて離婚されちゃうかもね〜」と言われました。子どもたちは、私の夫に対する態度の変化に気が付いていたのです。このままではいけないと感じ、その後は子どもの前では特に気をつかうようにしました。今は前よりは良好かな夫には、自分がなぜイライラしてしまうのか、6人の子どもを毎日ひとりで見ながら家事をほとんど自分だけがやっていることに対する不満や苦痛に感じていることをすべて話しました。夫は私の変化に気が付いていたものの、その理由がわからず、困っていたそうです。もともと人に弱音を吐きたくない私の性格は理解してくれていた夫なので、話し合いをしたときに「家事はできるだけ残してほしい」「何かあれば話してほしい」ということを言われました。子どもからのジョークがなければきっと今も不満だらけで、夫へのあたりが強くなっていたと思います。まとめ夫とはいえやはり他人なので、それなりに気をつかい接してきたつもりです。これからも夫婦として続けていくにはどうすべきか、価値観の違いを受け入れつつ不満はある程度吐き出すことも大切だなと学びました。イラスト/きびのあやとら著者/さいとうみく(43歳)20代後半で長女を産み、その後5回の出産(うち1回は双子で出産)を経験。出産のたびに体の変化を感じながらも、誤魔化しながら子育てをしてきた結果、最近は身体のガタを感じ今後の子育てに不安を感じる40代。
2024年03月27日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫・俊貴。育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだっのに、夫はなんだかんだ理由をつけて家事も育児も理央任せ。保育園のお迎えもドタキャンする始末。何度理央が何度促しても自分ごと化しない夫。さらには子どもの運動会でも二日酔いで朝帰り…。■なぜ?素っ気ない妻に戸惑う夫晩御飯が用意されていなかったり、突然ファミサポの人が家にいたり、俊貴は妻の行動に戸惑いを感じていました。何かがおかしいと思うも、妻には「迷惑かけてないから問題ないでしょ?」の一言で片付けられて…。■妻に愛想尽かされた?焦って行動に移すも…ある日の休日の朝、俊貴が起きると、娘も妻もいなく…。二人だけでテーマパークに行っていたのでした。妻に「前もって教えてくれたって…」と言うと「あなたがソレを言うの?」と鼻で笑われてしまうのでした。今までの自分の行いを顧みた俊貴は、愛想をつかされていることに気が付くのでした。しかも、洗い物をしていると娘に驚かれ…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■妻任せな無責任夫に反撃 読者は?今まで家事育児を妻に任せてきた俊貴。まずは、そんな夫に反撃に出た妻への共感の声です。・悟りを開いた奥さんの顔最高。・頼りにならない旦那より、ファミサポよな。・この奥さんは、経済的にも自立してやっていけるからだろうね。子どもも1人だし。これで、数人子どもいて、パート勤務とかの奥さんだと出来ないだろうな…。・誰かが旦那を諭して解決していくんじゃなくて、奥さんが自力で解決していく姿がとってもいいわ。・着々と旦那ナシで成り立つ家族の形が出来上がってゆく笑。いままでずっとおかしかったのはアンタだろ。また、愛想を尽かされて戸惑う俊貴に読者から痛烈な意見が集まりました。・自分は奥さんに対して身勝手だったのに「俺の予定を気にして」って、自分勝手ですよね。・根に持つようなことをしてきたからだよね。家族のことを軽く考えてるからだよ。・疎外感?なんで?良かったじゃん。お迎え分担も家事もしなくてよくて、これまで以上に自分勝手に出来るように妻がしてくれてるんだよ?その内に夫、父親としての役割も解放してくれるとんじゃないの?・根に持たれてると言うよりもう信用されてないって事なんよ…。・言ってわからないから同じ目にあってもらうしかないんよね。次は、自分の行いを顧みた俊貴が、皿洗いをする場面です。「今更…」「続けないと意味がない」といった声が多数集まりました。・たまの皿洗いでご機嫌とれると思ってるの草。そういうのは継続しないと余計に信用を失うんだよね。・ご機嫌取りの家事、毎日、毎日、何年も、十何年も、何十年も続けないと意味ないからね?・皿ちょこーーーーーーーーっと洗うだけで驚かれるなんて、どれだけ無能なんだ。・今更「たまに」皿洗いしたくらいで許されると思ってるその頭には何が入っているのですか。家庭も社会も同じで、相手にされなくなったら終わりなんだよ。・娘ちゃんがパパが家事してるの珍しがるってことは家事もほとんどやってなかったんだな…。今更家事をやって取り繕っても、今限りじゃダメなんだよね。義実家の対応も急な飲み会ドタキャンも飲み過ぎで娘のイベント潰しかけるのも今後絶対やらない、やったら離婚ぐらいの覚悟を持たないと。・そりゃ愛想つかされてもしゃーないよな。自己中やし、奥さんがやって当たり前って思ってるんだろ?今更慌てて皿洗いしてもな~。最後に、まだ夫として手遅れではないとする意見です。・この夫の自業自得なんだけど、ここから居場所や守るものを他に求めて不倫がはじめるような性根が腐った夫もいるからなぁ。そう思うと、この旦那はまだ完全に手遅れではないかな、と思った。今回、夫の今までの行いに「愛想を尽かされても仕方がない」という意見が多数寄せられました。また、自立した妻の行動に称賛が集まる結果になりました。他にも、夫のこれからに期待する読者の意見も寄せられました。夫は変われるのか?また、夫婦で乗り越えられるのでしょうか…?▼漫画「妻任せな無責任夫」
2024年03月26日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について相談を受けるようになり、真剣に解決策を考えていたライコミ。しかし夫曰く「義兄は嘘つき」で、おそらく愚痴もすべて嘘だという。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦も話し合いに参加することに!義兄嫁の父親は「離婚しろ!」とブチ切れるが、それでもヘラヘラした態度を取り続ける義兄。さらに「結婚したら束縛がひどい」「家にいると家事も育児も押し付けられる」などと文句を垂れ流し、自分には父親がいなくて寂しい思いをしたから、息子に同じ思いはさせられないと涙を見せる。あまりの嘘くささにドン引きするライコミ夫婦だったが、なぜかそれを信じた義兄嫁の両親は「離婚回避」のために義兄嫁を説得しはじめる。そして嫁は、静かに本音を語り始めて…。義兄の創作話を真に受けて、完全に義兄側につく義兄嫁父。しかし、義兄嫁はそんな父親にも冷静に対応し、「それ、全部嘘です」と静かに反撃を開始します。「自分も家事、育児をやってた」という義兄に対して、ゲームに関しての使い込みをしていたことを指摘する義兄嫁。きっちり証拠を提示して話すところが、義兄嫁の冷静さを際立たせます…。次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。まさかの事件主人公は、家事育児と仕事を両立するため、家事代行サービスを利用していました。仕事で家を留守にしている間に掃除をしてくれる業者に感謝をしていたのですが、たびたび違和感を覚える出来事がありました。それは、冷蔵庫の食材の減りが早すぎることで…。主人公は家事代行業者の人を疑っていました。その後、疑いが確信に変わる事件が起きて…?ケーキがない出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、家事代行業者の人が冷蔵庫のケーキを食べているところを主人公の息子が目撃。「やっぱり」と思った主人公は家事代行業者の人を問い詰めます。ここで問題です!さあ、ここで問題です。主人公が家事代行業者の人を問い詰めた結果、相手はなんと返して来たでしょう?ヒントまったく反省していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『ゴミだから代わりに食べてあげた』と話した」でした。なんと、家事代行業者の人は期限が切れそうだったからケーキをゴミと判断して処分してあげたのだと話したのです。勝手な判断をされていたことに気付き、主人公は怒りでさらに問い詰めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ今日1日1人で育児をするよう言われた夫は、義姉に「本当はどうやってやるかわからないんでしょ?」と見透かされて困惑してしまいます。さらに義姉は「そんな態度だからいつまでも我が子になつかれないんでしょ!」と夫を一喝。夫は家事育児の役割分担についても義姉に諭されて…。次回予告義姉は自分の体験談を語りながら、夫に「子どもが成長していくたびに、その成長を見て心から感動できるって言えるの?」と問いました。その問いに対し「それは…」と言葉を詰まらせる夫。そんななか、主人公は夫に「今なんで泣いているの?」と子どもの状況を尋ねたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。まさかの事件主人公は、家事育児と仕事を両立するため、家事代行サービスを利用していました。仕事で家を留守にしている間に掃除をしてくれる業者に感謝をしていたのですが、たびたび違和感を覚える出来事がありました。それは、冷蔵庫の食材の減りが早すぎることで…。主人公は家事代行業者の人を疑っていました。その後、疑いが確信に変わる事件が起きて…?ケーキがない出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、家事代行業者の人が冷蔵庫のケーキを食べているところを主人公の息子が目撃。「やっぱり」と思った主人公は家事代行業者の人を問い詰めます。ここで問題です!さあ、ここで問題です。主人公が家事代行業者の人を問い詰めた結果、相手はなんと返して来たでしょう?ヒントまったく反省していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『ゴミだから代わりに食べてあげた』と話した」でした。なんと、家事代行業者の人は期限が切れそうだったからケーキをゴミと判断して処分してあげたのだと話したのです。勝手な判断をされていたことに気付き、主人公は怒りでさらに問い詰めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日